【新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】(1000)

【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」
【安価】エレン「皆でエロいことして脱出する」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1385979042/)

の続きですが、新しく一から始めます
(前スレで起きた事や人間関係などは引き継がれます)

エレン「ふう、ようやく部屋の掃除が終わった」

エレン「…掃除と言えば、あの密室に閉じ込められたのは二週間前の掃除が終わった時だったな」

エレン「ハンジさん、ペトラさん、リコさん、アニ、ユミル、ミーナ、ハンナ…」

エレン「皆と協力して…エロいことしてなんとか脱出できた。大変だったなぁ」

エレン「そりゃ本音を言えばエロいことできて嬉しかったけどさ…もうあんな経験は御免だ」

エレン「お?机の上に紙が……あーそうそう、これだこれ!」

エレン「二週間前もこのハートマークのシールが貼られた紙を見つけて、そこには確か…」

エレン「『あなたは王に選ばれた』なんてふざけた事が書いてあったんだよな」

エレン「そしてこれを読んだ途端に床がパカッと開いて……」

床パカッ

エレン「…………え?」

ストーーーーーーーーーーーーーン!!!

エレン「ぅうああああああああああっっっ!?!?!?」

ヒューーーーーー………

………ーーーーーーードスンッ

エレン「――っ痛ってぇっ!!」

エレン「くっそぉ…おいおい、勘弁してくれ。もしかしなくてもここって…」

壁ウイーン……モニターウイーン

エレン「見覚えのある壁に、見覚えのあるモニター…そして、見覚えのある文字」

モニターパッ

『再びようこそ王エレン。これよりあなたには参加者とともに数々のお題をこなしていただきます』

エレン「やっぱりか!いい加減にしろよ!一度脱出できたのに再びってそんなのありかよ!」

『それではさっそく参加者を揃えます』

エレン「無視かよおい」

『最初の参加者は…>>6-9の四人です』


進撃の女性キャラ限定です
前スレで登場したキャラでも構いません

ナナバ

エレン「ユミル、アニ、ナナバさんまで…そして、ハンナかよ…」

天井パカッ

エレン「来る…!」

ヒューーーーーー………

エレン「なるべく受け止めて…」

ナナユミハンアニ「ぅぅぅうああああああああっっっ!!!」

エレン「四人一度は無理だろ!」

ドスンッ!!!

ユミル「…うぅ…ぐっ…なんか経験したことあるぞこの感じ」

アニ「私も…いつつ」

ハンナ「嘘よね…フランツはどこ!?」

ナナバ「意味が分からない…どういうこと?」

エレン「……あの、いろいろ疑問はあると思いますけど…まずオレの上からどいてくれませんか?」

ナナユミハンアニ「――エレン!?」

……

ユミル「――つまり、またってことか」

エレン「そういう事だと思う」

アニ「『あなたは参加者に選ばれた』って書かれた紙を見た直後、この密室に連れ去られる…前回と状況は同じ」

ハンナ「そんな…せっかく頑張って脱出できたのに…」

ナナバ「…あの、詳しく聞いてもいい?私以外は事情を把握しているようだけど」

エレン「あ、すみません。えっと…俄かには信じられないと思いますが…」

アニ「あの人は?」ボソボソ

ユミル「調査兵団のナナバって人だ。まあ私とエレンの先輩だな」ボソボソ

ハンナ「あぁ…フランツ…どうして…」

エレン「今オレたちがいるこの部屋は完全な密室で、オレたちはある意味監禁された状態になっています」

エレン「密室ですから出入り口や窓はもちろんありませんし、壁も頑丈で力技で壊すことは不可能だと思ってください」

エレン「なのでこのまま何もしないままだとオレたちに待っているのは…餓死です」

ナナバ「そんな…監禁、餓死って…」

エレン「ですが安心してください。この密室から脱出する方法が一つだけあります」

ナナバ「本当に?その方法は!?」

エレン「このモニターを見てください。おそらくそろそろ…」

ナナバ「モニター…?」

モニターパッ

『王と参加者が揃いました。これよりあなたたちには数々のお題をこなして貰います』

ユミル「やっぱりか」

アニ「…」

ハンナ「フランツ…」

『まずはこのルールを読んでください』

『前回のルールから変更された点がありますので、よく読んでください』

≪ルール≫

・王はエレン・イェーガー。

・現在の参加者はナナバ、ユミル、ハンナ、アニ

・このモニターに記されるエロいお題をこなし、参加者のポイントを溜めれば部屋から出られる。

・他の方法では出られない(前スレのユミルのような特殊な脱出も不可)。

・お題は王エレンと参加者で行えるもので、どの参加者と行うかは安価で決める。

・お題も安価で決める(微エロやいちゃラブするだけのお題も可)。道具を使う場合はそのお題をやっている時だけ用意される。

・参加者のポイントは指名された安価での秒数下一桁になる。

・脱出に必要なポイントは一人につき20。20ポイント溜まった時点でその参加者は脱出。

・一人脱出すると新しい参加者が一人追加される(一度脱出した者でも可)。一度に登場する参加者は四人。

・王エレンは参加者を十人脱出させることができれば脱出できる。その時点で20ポイント溜まっていない参加者も同時に脱出できる。

・950レスまでに参加者を十人脱出させることができなければ脱出失敗。

・安価失敗、過度のグロやスカは一つ下。もしくは再安価。

・皆でエロいことして脱出しよう。

ナナバ「エロい…?お題?ポイント?」

エレン「このモニターに書かれている事は全て真実です。ここに書かれている通り、お題をこなすことが脱出への唯一の方法です」

ナナバ「……信用できない。そもそも何故エレンはここまで的確に現在の状況を把握できているの?」

エレン「それは…オレは二週間前に今と同じ状況に置かれ、そして脱出したからです」

ナナバ「え?」

エレン「オレだけじゃありません。ユミルもハンナもアニも…皆で協力して、ここから脱出しました」

ユミル「本当です。それにハンジ分隊長やペトラさんも」

ナナバ「なっ…あの二人も!?」

エレン「はい。その…いろいろと戸惑いや抵抗はあると思います。けど皆で協力すれば必ずここから出られるんです!」

エレン「お願いします!協力してください!」

ユミル「私からもお願いします」

アニ「お願いします」

ハンナ「お願いします!(もう一度フランツに会うの!)」

ナナバ(…皆、嘘を吐いているようには見えない。わざわざ口裏を合わせて私を陥れる理由も見当たらない)

ナナバ(エロいお題というのがかなり不安だけれど…やるしかないみたいね)

ナナバ「…分かった、信じるよ」

ナナバ「最も年配の私がいつまでも慌てふためいているわけにはいかないしね。できる限り協力する」

エレン「ありがとうございまず!」

ユミル(にしてもまたこんな事になるとは…だがこれはチャンスでもある)

ユミル(二週間前に自分の気持ちを自覚してから、結局何も進める事が出来なかったからな)

ユミル(今回こそ…エレンともっともっと…)

ハンナ(フランツ…本当にごめんなさい…私はまた過ちを犯そうとしている…)

ハンナ(またエレンとあんな事を……でもこれはあなたにもう一度会うために必要な事なの)

ハンナ(だから…許して、フランツ)

アニ(ユミルはもちろん、ハンナも要注意だね。そして…ナナバさんも)

アニ(ペトラさんやハンジさん、リコさんがいない点は良かったけど、安心はできない)

アニ(きっと今回も私一番多くエレンに…)

ナナバ「…エレン。あの三人、なにか様子が変じゃないか?」

エレン「え?」

ナナバ「そわそわしているというか、ぎらぎらしているというか…それもエレンに対して」

エレン「そう、でしょうか…?」

ナナバ「私の勘違いならそれでいいんだけどね…」

ユミル「おい、モニターにお題が出るぞ」

全員「!」

『最初のお題は“1分間キス”です。エレンと>>34でこなしてください』

ハンナ

ハンナ「いきなりきちゃった…!」

ナナバ「1分間キスって…こんなお題が出るのか」

アニ「あの、キスなんてかなり軽いお題ですよ。最初だからだと思いますけど」

ナナバ「えっ…うそ」

ユミル「…なあアニ、さっきエレンが言ってたがハンナも参加者だったのか?」

アニ「あんたが脱出したすぐ後に追加されたのがハンナ。説得に苦労したよ」

ユミル「フランツがいるもんな…まさか、エレンとやったのか?」

アニ「…一回だけだけど。NTRプレイってお題が出されてね」

ユミル「おいおい、ひどいな」

アニ「でもそれを乗り越えてからは腹が据わったのか、しっかり協力してくれるようになった」

ユミル「ふうん…(まさかハンナまで…あの野郎)」

エレン「…ハンナ。その、悪い。せっかく脱出できたっていうのにまたこんな…」

ハンナ「ううん、気にしないで。もう前みたいに嫌がったりしないから」

エレン(そっちの方がスムーズに進むからありがたいけど…フランツのことを考える複雑だ)

エレン(でも…やるしかない。ハンナが気にするなと言ってくれているんだから、オレもそれに応えないとな)

エレン「…するぞ」

ハンナ「いつでもいいよ」

エレン「…ん」チュッ

ハンナ「ん…ふぅ…んん」チュウ…

エレン「ぅむ…んっ…ちゅ、んく」

ハンナ「ぁ…ぁむ、んふぅ…ちゅ…」

エレン(二週間ぶりのキス…あぁ、やっぱ気持ちいいな…)

ハンナ(フランツのキスとエレンのキス…全然違うのね…)

エレン(柔らかくて、程よく熱を持っていて…最高だ)

ハンナ(フランツは優しく重ねるだけだけど、エレンは力強く押し付けてきて…情熱的)

~20秒後~

エレン「んっ、ちゅっ…はむ、ぁふ…っちゅ///」

ハンナ「んぁ…んん//…はぅん…///」

エレン(今20秒くらいか?気持ち良過ぎて1分間と言わずにいつまでも…て気になりそうだ)

ハンナ(あぁ…ずっと押し付けられているから、唇が溶けてしまいそう…//)

~40秒後~

エレン「ちゅっ、んん//…んむっ…くぅ//」

ハンナ「…はぁぁ、ぁんっ…ふむぅ…///」

エレン(ハンナの方からも押し付けてきてる…やばいぞこれ)

ハンナ(キスの熱に当てられて、息も苦しくなってきて…ぼーっとしてきちゃう)

エレン(いや駄目だ駄目だ!ハンナ相手にそういう気持ちになったら駄目だ!)

ハンナ(エレンとのキス、本当に心地良い……もしかしたら、フランツよりも…)

エレン(意識を保て、あと10秒ほどで終わるはずだ。気持ち良さに我を忘れるわけにはいかない)

ハンナ(ごめんなさいフランツ…私、謝ってばかりね)

エレン「はぅ…んっ、ちゅぷっ…//」ドキドキドキ

ハンナ「んっ、んっ…ぁむ…ぁぁ…//」ドキドキドキ

~60秒後~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「……ぷはっ!」

ハンナ「はあっ…ぁ、はぁ……エレン、すごく気持ち良かったわ」

エレン「えっ…いや、その…そっか」

ハンナ「1分じゃ足りないくらい…」

エレン(おいおい、ハンナも同じこと思ってたのかよ…やばいんじゃないのかこれ)

ハンナ(本当に1分間ってあっという間だわ…またできたらいいな)

エレハン「///」

ユミル「あのようにモニターに『完遂』の文字が出たらお題クリアになります」

アニ「今のハンナのポイントは4。0~9ポイントまでランダムです」

ナナバ「なるほど、それを20ポイント分か…」

ナナバ(システムはだいたい分かったけど、あの二人あんなキスを…)

ナナバ(今回はたまたまハンナだっただけ。私が選ばれる可能性も十分にあったわけだ)

ナナバ(目の前で実演されたことでようやく現実味が湧いてきた…私にできるのか?)

ナナバ(キスなんてまだ一度も……それもエレンと…)ドキドキ

『次のお題は>>43-44です。エレンと>>45でこなしてください』


このスレからお題の安価を複数取り、>>1が書けそうなものを選ぶやり方にします

一分間キス

アナル中だしセックス

『次のお題は1分間キスです。エレンとナナバでこなしてください』

ナナバ「お、同じお題も出るの?」

エレン「そうですね、場合によっては」

ナナバ(初めてなのに1分間も…それもあんなキスを見せられた後で…)

エレン「ナナバさん…その、お願いします」

ナナバ「待って…心の準備をさせて欲しい。私キスは初めてで…」

エレン「そ、そうなんですか…」

エレン(前回の時もそうだったけど初めて人多いな…皆兵士だから恋愛をこなかったのかもしれない)

エレン(…ナナバさんか…そんなに話したこともない人だし、これはこれで緊張する)

エレン(でも…)

ナナバ(ファーストキスに憧れなんて持ってなかったけど、こういう形でするなんてね)

ナナバ(ここで嫌だと拒否するわけにはいかないし…やるしかない)

ナナバ「…準備いいよ、エレン」

エレン「あ、はい」

ナナバ「さっき言ったように私は初めてだ。だからここは経験豊富な君に任せる」

エレン「豊富というか…確かに以前ここに閉じ込められた時何度か…」

ナナバ「そんな君なら私の初めてを良いものにしてくれるんじゃないかと思う」

ナナバ(そう、ファーストキスに憧れなんて持ってなかったけど…良い思い出になるに越したことはない)

ナナバ「だから、任せていい?」

エレン「はい、分かりました」ス…

ナナバ(エレンの顔がどんどん近付いてくる…)ドキドキドキ

エレン「ナナバさん…します」

ナナバ「ああ…」ドキドキドキ

…チュ

エレン「……ん」

ナナバ「ん…んっ…ふぅ…」

ナナバ(これがキス…互いの唇を重ね合わせるだけの行為…ただそれだけ)

ナナバ(…けれど多くの場合、愛情の表現に用いられる行為でもある)

エレン「ん…んむっ、ぁむ…」

ナナバ「…ぁ、あぅ…んっく…んんっ」

ナナバ(もちろん私とエレンの間に愛情は存在しないわけだけれど)

ナナバ(それでもお互いの愛情を確かめる術としては十分だ…初めての私でも分かる)

ナナバ(そう、それくらい刺激的で熱に満ちている…エレンとのキスは)ドキドキ

エレン「……んっ」グッ

ナナバ「んんっ!?」

ナナバ(更に体を引き寄せられて…一気に刺激が強く…っ)

エレン「ちゅ、んぅ…ん」

ナナバ「ぇれ…んふぅっ…んっ、む……っ///」

~20秒後~

エレン「…ん、んんっ…ちゅ」

ナナバ「ん、くぅ…ぁっん…ぅう//」

~40秒後~

エレン「ちゅっちゅ…んちゅ、んむっ」

ナナバ「くぅんっ//…んぁ、ふ…んっ//」

~60秒後~

エレン「んっ…はっむ…ちゅう…」

ナナバ「ぁぁん…っちゅ//んぁ、んくっ…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっ…これでお題クリアです。お疲れ様でした」

ナナバ「んはぁ…はぁ、はぁ…」ドキドキ

エレン「…どうでしたか?初めてのキス、良いものにできたでしょうか」

ナナバ「…ああ、とても刺激的で心地良い時間だった。君のおかげでね」

エレン「オレもナナバさんとのキス、気持ち良かったです」

ナナバ「そ、そう…それは、ありがとう」

ナナバ(ハンナが夢中になって彼とのキスに耽る理由が分かった気がする…)

ナナバ(唇にまだ彼の感触と熱が残っている…これはいろいろとまずいかもしれない…//)ドキドキドキ

アニ「ナナバさん、ちょっとうっとりしてるように見えない?」

ユミル「あの人がキス一つでああなるとは…エレンの奴、どんだけ上手くなってるんだよ」

ハンナ「エレンのキスは本当にすごいから」

エレン「あ、今の8ポイントですよ。幸先いいですね」

ナナバ「残り12ポイント…運が良ければ最低二つお題をこなすだけで出られるのか…」

『次のお題は>>56-57です。エレンと>>58でこなしてください』

初恋の人と電話で会話しながら性行為

ハンナ

ユミル

これはどうしましょうか
>>57のハンナはお題ではないのでミス
安価通り>>56のお題でユミルでいいですよね?

ではそうします
今日はここまでです
ありがとうございました

『次のお題は初恋の人と電話で会話しながら性行為です。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「はあっ!?」

ナナバ「性…行為!?そんなことまでさせられるの!?」

エレン「えっと…そうです。前は10回以上性行為がお題として出されました」

ナナバ「さすがに最後まではないだろうと思ってたのに…まだ甘かったのか」

エレン「…とはいえ、今回のようなお題はかなり特殊ですけど」

アニ「初恋の人と電話しながら、か」

ハンナ「そもそもユミルに初恋の人なんているの?あまり恋愛に興味なさそうなのに」

ユミル「えっ…あー、いや…それはそうなんだが…」

アニ「はっきりしないね。いるの?いないの?」

ハンナ「お題をこなす役に選ばれてるんだからいるんじゃないの?」

ユミル(…ハンナの言う通り、私は恋愛に興味なかった…そう、今までは)チラ

エレン「ん?」

ユミル(でもまさかこいつに電話が繋がるはずないだろうし……あっ!)

ユミル(そうか、あいつだ…確かにあれは私の初恋と言えるかもしれない)

ユミル(…ということはあいつと電話しながらエレンに抱かれるってことか…うわぁ)

ユミル(くそっ、なんてお題を出すんだこのモニター…だがいつまでも渋っているわけにもいかない)

ユミル「あーいるよいる。初恋の相手くらいな。別に不思議じゃないだろ?」

エレン「ふぅん、そうなのか…」

ユミル(なんだよその反応…興味あるのかないのか判断できない)

天井パカッ 電話ヒューーーー

エレン「おっと」パシッ

ナナバ(天井から電話が落ちてきた…もう詳しく考えるのはやめよう)

プルルルル…プルルルル…

エレン「あ、この電話もう発信してるぞ」

ユミル「貸せっ(こいつに相手を知られてたまるか!)」パシッ

エレン「ならこっちも始めるぞ…よろしくな、ユミル」

ユミル「あ、ああ…優しく頼む」ドキドキ

エレン「分かってる。電話の相手に悟られるわけにはいかないからな…脱がすぞ」ヌガシヌガシ

ユミル(あぁ…裸にされる…///)ピクッ

プルルルル…プルルルル……ガチャッ

???『はい、もしもし?』

ユミル「あ…も、もしもし?ユミル…なんだけど」

???『えっ、ユミル?』

ユミル「ああ(この声…やっぱりあいつか)」

???『急に電話してくるなんて、何かあったの?』

ユミル「いやその、特に用があるわけじゃないんだけど…お前に電話したくなってさ。いいだろ?」

???『もちろん構わないよ』

エレン(あのユミルの初恋の相手か…かなり気になる…でもこっちはこっちで進めないとな)モミモミ

ユミル「んくっ」ピクンッ

エレン(女の肌や胸ってどうしてこうも柔らかくてエロいのか)モニュモニュ

ユミル「んっ、ふぅ…くぅっ」

ユミル(久しぶりにエレンに触って貰えて…体が喜んでる…っ//)

???『ユミル?どうしたの?』

ユミル「あっ…い、いや何でもないっ。ちょっと虫がさ」

???『虫?』

エレン(オレを虫扱いかよ。言ってくれるじゃねぇか)ギュッ

ユミル「ぅんっ、あっ//…え、えっと、何話そうか?」

???『それも決めてなかったの?じゃあ…』

ユミル「優しくって言っただろっ。そんなに強く摘まむなっ」ボソボソ

エレン「ある程度は我慢しろよ。お前が声を我慢できないのが悪い」モニュモニュ

ユミル(こんな気持ちいいこと、我慢なんてできるか…//)ビクッ

???『…もしかして近くに誰かいる?話し声が聞こえた気が』

ユミル「そ、外から掛けてるから町の喧騒じゃねぇか?それに虫もいるし…」

エレン(だからオレは虫じゃねぇって)コリコリコリ

ユミル「んっふぅ//…そ、それで…何か話題は見つかったか?」

???『あ、うん……恋愛についてとかどう?』

ユミル「は、はあっ?」

???『ほら、ユミルとそういう事話したことないし、電話越しなら恥ずかしくないし』

ユミル(なんだってこいつは狙い澄ましたかのような話題を……んんっ//)

エレン(乳首が真っ赤に勃ってきたな…そろそろ下を攻めるか)ス…

エレン(お、良い具合になってる…電話しながらって状況に興奮してるのか、こいつ)クチュクチュ

ユミル「くふっ、んっ…//(気持ち良い…やっぱり自分で慰めるのとは全く…っ)」

???『どう?たまにはこういう話をしたいな』

ユミル「そ、そうだな…っ//たまには、いいかもな…ぅうっ//」

エレン(必死に声を抑え付けて快楽に耐えるユミル…なかなかいいな)チュプチュプ

???『じゃあ…ユミルは今好きな人いる?』

ユミル(いきなり直球かよ…!)

エレン(今何話してるんだろうな。ユミルの会話だけじゃ把握できん)クリクリ

ユミル「ぅうんっ///」ビクンッ

???『ユミルだって年頃の女の子なんだから、好きな人くらいいるんじゃない?』

ユミル「ぁ、はぁ…そ、それは…っん//」

エレン(いきなりクリトリス触るのはまずかったか?いや、ユミルの様子を見る限りバレてはなさそうだ)

???『言い辛い?だったら今かどうかは問わないから、好きな人がいた事あるか教えて欲しいな』

ユミル「そ、そうだな…ぅんっ//…好きな人…恋、か…」

ユミル(こうやって電話が繋がってるってことは、お前が私の初恋だってことだ)

ユミル(けど…今は…)チラ

エレン(今ユミル好きな人って言ったか?恋愛の話でもしてんのかな…気になる)

???『あ、もしかしていないとか?』

ユミル「……いや、いるよ。好きな人が。昔の話じゃなく…今、な」

エレン(…ユミル、好きな人いるんだ。初恋の人をずっと想い続けているとか?)

エレン(楽しそうに電話してるもんな、その人と…だとしたら、今オレがしてることって…)

???『本当に!?今いるの!?』

ユミル「ああ……自覚したのはつい最近だけどな」

エレン(あ、いつの間にか手が止まってた。もうお互いに準備万端だし、そろそろ本番やらないと)

エレン(…これも一種の寝取りになるのか?…なんか複雑だ)チュプッ

ユミル「んっ//…それから、その好きな人なんだけどさ」

???『うん、その人が?』

エレン(悪い、これも脱出ためだ。我慢してくれ…!)ズブンッ

ユミル「んっぅんん…っ///」ビクビクッ

ユミル(声っ、我慢しないと…でも…すごく、いい…っ///)ゾクゾク

エレン(うぁあっ、ユミルの中やばいっ…ぎゅうって締め付けてきて…くうっ)ズブッズプッ

???『ユミル?また虫?』

ユミル「ぅあっ//…あ、ああ悪い。ちょっとでかい奴が…んんっ///」

ユミル(あぁ…好きな人に抱かれるのって…本当に最高の気分だ…!)

エレン(ずっと初恋の人を想い続けてきた女を抱くなんて…最低なはずなのに、めちゃくちゃ気持ち良いっ)ジュポジュポッ

???『早くさっきの続き聞かせてよ』

ユミル「い、今言うよ…くぅんっ///」

ユミル(入れられたばかりだっていうのに、もうイきそうだ…っ)ビクビクッ

エレン(入れたばかりだっていうのに、もうイきそうだ…っ)ズンズンッ

???『ユミルが好きな人がどうしたの?』

ユミル「わ、私の好きな人はさ…」ジッ

エレン(え…オレを、見てる?)

ユミル「……今、私のそばにいるんだよ」

エレン(…え…は?)ビクンッ!

…ドプッ

ユミル「んんっ――ぁっっ///」ビクンビクンビクンッ

エレン(しまっ、中に……くぁあっ…!///)ジュポンッ

ドプドプドプ…

???『なんだ、やっぱり近くに人いたんだ。もしかしてその人とデート?』

ユミル「んん、ん……ま、そんなようなものかな」

エレン(ぐっぅ…やばい、ちょっと中に出してしまった…)ビクビク

エレン(…いや、それも大事だけど…今のユミルの言葉はどういう事なんだ?)

???『へえ、良かったね!がんばって!』

ユミル「ああ、もちろんだ」

エレン(好きな人が今ユミルのそばにいるって…そんな奴一人しか…)

ユミル「あ、悪い。もう充電が切れそうだ。ここまででいいか?」

???『いいよ。ユミルとこういう話ができて嬉しかった』

ユミル「私もだ…それじゃあな」

???『うん、またね』

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「ふう、なんとか気付かれずに終われたか」

エレン「…なあユミル、ちょっと聞きたいんだけど」

ユミル「中に出したことか?ちょっとだけだろ?気にするな」

エレン「いやそっちじゃなくて、さっきお前が話してた好きな人って」

ユミル「あ?女の会話を盗み聞きしてんなよ、デリカシーねぇな」

エレン「聞こえてしまったもんは仕方ないだろ。オレが聞きたいのは」

ユミル「ノーコメントだ。女にとって重要な話を根掘り葉掘り聞こうとするな」

エレン「お、おい!」

ユミル(…あんな事言ったんだから、さすがのエレンも動揺するよな)

ユミル(これで一歩リード…かな?)

ナナバ「今のお題をこなしてたった1ポイントなのか…」

アニ「今回のルールでは減点制がないようだからまだましですよ。そんことよりも…」

アニ(ユミルと初恋の人、そしてエレンが何を話していたかは分からなかった)

アニ(けどエレンのあの慌てっぷりとユミルの満足げな顔…まさか先を越された?)

ハンナ(もし私がこのお題だったらフランツと電話してエレンに…)

エレン(ユミルの奴はぐらかしやがって…そばにいるってどういう事だよ)

エレン(電話してるから初恋の人がそばにいる…無理あるよな…くそ)

『次のお題は>>85-86です。エレンと>>87でこなしてください』

エレンが相手の身体中にキスマークをつける

アニ

『次のお題は女性の体にケーキデコレーション、後に口のみでお食事です。エレンとアニでこなしてください』

アニ(よしきた…!)

ナナバ「あぁ…変態的なお題ばかりでついていけない」

ハンナ「1分間のキスがどれだけ軽かったか分かりましたね」

エレン(前回でも生クリームを太腿に塗って舐め取るってお題があったな…それと似たような感じか)

床パカッ ウィーーーン

ユミル「おお、床からデコレーションセットが」

エレン「チューブ入りの生クリームに一口サイズの果物がたくさん…これをアニの体に」

アニ(そしてエレンの口で食べられる…想像しただけで興奮しそう)

エレン「アニ、服を脱いでそのシートの上に寝てくれ。仰向けで」

アニ「ん、分かった」ヌギヌギ

アニ(前に何度も脱いだけど、二週間も時間が開くと恥ずかしさが蘇ってくる…///)

シュルシュル…パサッ

アニ「…脱いだよ//」

エレン(アニの体、しっかり引き締まっていて…それでいてエロくて…良い)ジー

アニ(上から下まで全部見られてる…視線で犯されてるみたい…)ドキドキ

アニ「ほらエレン、早く」ゴロン

エレン「お、おう…まずはこのチューブで生クリームを…胸に」チュウウウ

アニ「んっ…冷たっ」

エレン「ぐるぐるっととぐろを巻くように麓から頂上へ…」チュウウウ

アニ「ん、あっ…ちょっと、人の胸を山に喩えないでくれる?」

エレン「でも本当に山が二つあるみたいに見えるんだよ…すごくエロい山だけど」チュウウウ

アニ「ばか…ぅん…あぁ…//」

エレン「なかなか上手く出来たな。そして山の頂上には苺を乗せてと」

アニ(うわ…胸は真っ白で乳首は真っ赤で…いやらしい)ゾクッ

エレン「次は腹に塗っていくぞ。果物も乗せるから」チュウウ

アニ(楽しそうにしちゃって…絵を描く子供じゃないんだから)

エレン「…よし、最後は股間にたっぷり…」チュウウウ

アニ「うあっ、ぁあっ//そ、そんなに塗らなくても…くうっ//」

エレン「全部使い切らないと勿体無いだろ」チュウウウ…

エレン「これで…完成だ!」

アニ「あっ、はぁ…んん…//」

エレン「アニ、もしかして塗られただけで感じてたのか?これからが本番だぞ?」

アニ「分かってる…エレン」

エレン「ん?」

アニ「私を…たべて」

エレン「っ///…い、いただきますっ」パクッ

アニ「ぁあんっ//いきなり苺を…んっ///」

エレン「美味しそうに実ってたからさ…もう一つの方も食べるぞ」パクッ

アニ「あんっ///」

エレン「モグモグ…美味しいな。次はクリームだ」ペロペロッ

アニ「ぅうんっ、やんっ//エレンの舌が…ああっ//」

エレン「生クリームもいける……お、まだ苺が残ってた。二つしか乗せなかったはずなのに」

アニ「それはっ…」

エレン「これも真っ赤で美味しそうだ…ぁむっ」チュウッ

アニ「ばかエレンっ…んああっ///分かっててやってるでしょ…っ//」

エレン「何がだ?オレはお題をこなしてるだけだ。にしてもこの苺、取れないぞ」カミカミ

アニ「ぁああんっ///歯を立てちゃ…うあっ//」ビクビク

エレン「噛んでも取れない…諦めて腹の方にいくか」レロォ…

アニ(生クリームで描いた線をなぞるように舌が…ぞくぞくする//)

エレン「…ふう、これで体に塗ったクリームはほぼ食べたな。残りは…」

アニ(はぁ、はぁ…エレンの視線があそこに…///)

エレン「一気に全部食べてやるっ」ジュズズッ

アニ「はぁあうっ///」

エレン「んんっ、ちゅう…んぐっ」ジュズッレロレロ

アニ「あっ、あんっ//え、エレン…激し過ぎるっ///」ビクビク

エレン「あと少しだから我慢しろ」レロレロチュパチュパ

アニ「んん…はんっ//やぁあっ…んああっ//」

アニ(エレンの口が…もう直に触れて…これじゃあクンニと変わらない…気持ち良いっ///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「んぐんぐ…はぁっ…アニ、ごちそうさま」

アニ「ん、んぁ…美味しかった?」

エレン「ああ、最高だったぞ」

アニ「そう、良かった///」

アニ(イくことはできなかったけど、エレンに体中舐められて…私も最高だった)

アニ「…あ。エレン、頬にクリーム付いてるよ」チュッ

エレン「…ぁ」

アニ「ふふ、美味しい」

エレン「///」ドキドキ

ナナバ「これで全員一回ずつお題をクリアしたね」

エレン「各参加者のポイントはいつでもモニターで確認できます」

『ナナバ:6、ユミル:1、ハンナ:4、アニ:5』

ユミル「私とナナバさんは対照的だが、トータルすれば16。こんなものだろうな」

エレン「まだ始まったばかりだ。がんばろう」

『次のお題は>>98-99です。エレンと>>100でこなしてください』

二人とも犬耳をつけ、犬っぽく性行為

アニ

>>55でナナバのポイントは8となっていますが、正確には6です
見間違えていました、すみません

『次のお題は視姦です。エレンとアニでこなしてください』

エレン「視姦か。前も二回くらいあったよな」

アニ(二回連続なのは嬉しい…けど、今回のお題は9ポイント。さっきのと合わせて計14ポイント)

アニ(つまり残り6ポイントで脱出か…これは思ったより回数が少ない…!)

アニ(前回とは違って減点制がなくなったことも拍車をかけている…)

アニ(…でも文句を言っても仕方ない。できるだけエレンに接近できるように頑張るしかない)

アニ「…どうする?前みたいにストリップ?」

エレン「ああ、久しぶりに頼む」

アニ「じゃ、まずシャツから」ヌギヌギ…ファサッ

エレン「…」ジーッ

アニ(何度も着て古くなってきた下着…色気ない…)

アニ(またここに連れて来られることが分かっていれば新品の着てきたのに)シュン

アニ(…けど)

エレン「…」ジーッ

アニ(けどエレンは食い入るように私の下着姿見てる…真剣過ぎてちょっと怖いくらいに)ゾクッ

アニ「…ふふ//」

エレン「なに笑ってるんだ?」

アニ「別に。次はズボンね」ヌギヌギ

エレン(一気に脱がずゆっくりと肌を晒していくのって…焦らされてるみたいでいいな)

エレン(シャツ、ズボンと脱いで下着姿になったアニ…素晴らしいくらいにエロい)

エレン(さあ、次はその下着を…!)ジーッ

アニ「…んっ」プチッ…スル…ファサッ

エレン「おぉ…」

アニ「///」

アニ(おぉって…今のは感嘆の溜息?胸なんてさっきたっぷり見て、食べもしたのに…っ//)

アニ(思い出した、さっきは体中舐められたのにぎりぎりのところでイけなかったんだ)

アニ(次に下を脱げば…いやらしくなってるあそこを見られてしまう…)ドキドキ

エレン「アニ、最後の一枚を頼む」

アニ「…うん」シュルシュル…ツー

エレン「お」

アニ「っ///(あぁ…糸引いちゃってる…)」

エレン「ゆっくり脱いでくれ。それが切れないように」

アニ「うぅ…//」シュル…シュル…

…パサッ

エレン「…えろ」ジーッ

アニ「あぁ…んっ、んん…///」ゾクゾク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン(終わりか。すごくエロかったけど焦らされたままなことに変わりないんだよな)ムラムラ

アニ(このお題の欠点は中途半端なところ…体が疼いてるの)ムズムズ

エレン(できれば次のお題でこのムラムラをなんとかしたい)

アニ(エレンに抱いて貰いたい…!)

ハンナ「ナナバさん、どうでしたか?」

ナナバ「視姦程度、と既に思ってしまっている私はもう駄目かもしれない」

ユミル「マニアックなお題が続いてましたからね」

『次のお題は>>111-112です。エレンと>>113でこなしてください』

イマラチオ

アニ

『次のお題はイラマチオです。エレンとアニでこなしてください』

アニ(三回連続…でもこれは…)

エレン「おお、7ポイントだぞ!これでアニのポイントは合計21だ!」

ナナバ「つまりこのお題をクリアすればあには脱出できるのか」

エレン「よかったなアニ!前に比べたらかなり簡単だったな!」

アニ「…そう、だね」

アニ(前みたいに何時間も出れないのは御免だけど、たったの三回で終わりって思うと…)

アニ(少し、いやかなり残念。お題はイラマチオだから抱いても貰えないし)

エレン「アニ、嬉しくないのか?こんなに早く脱出できるんだぞ?」

アニ(こっちの気も知らずに嬉しそうにしちゃって…でもそれはこいつが本気で私のことを思ってくれてるってこと)

アニ(残念だけど…最後だし満足させてあげたい)

アニ「嬉しいに決まってるでしょ。さっさと始めるよ」

エレン「ああ。イラマチオだけど…頼むな」

アニ「うん。ほら脱いで。デコレーションの時からずっと我慢してきたでしょ、あんた」

エレン「バレてたか」

アニ「バレバレ。最後に存分に出させてあげる。好きにしていいよ」

エレン「そう言ってくれるのは嬉しいけどさ、軽々しく好きにしていいとか言わない方がいいぞ」

アニ「あ…(そういえばこいつ、かなりのドSだったっけ)」

エレン「もう撤回はさせないからな」ヌギヌギ…イェーガーギンギン

アニ「うっ…改めて目の前で見ると、本当にすごいね」

アニ(私はこれで何度も貫かれて、喘がされたんだよね…///)

エレン「じゃあオレがイくまでの少しの間、我慢してくれ」

アニ「少しの間?つまり早漏ってこと?」

エレン「おい違うぞ。お前のためを思ってわざと早く出すんだ」

アニ「ふふ、そういうことにしておいてあげる」

エレン「失礼なこと言いやがって…そんな口はこうしてやるよ」ガッグイッ

エレン「入れるぞ、歯を立てるなよ」ズボッ

アニ「んぐうっ!」

エレン「あぅ…あったかくて気持ちいい…//」ジュポッジュポッ

アニ「んっ、ぅんんっ!んむっ!」

アニ(久しぶりに感じるエレンの男性器…すっごい…)

エレン「んっく…よっ」ズポズポ

アニ「むうぅっ!ぐっ、んぁ…んっ!」

アニ(何度も何度も喉を突かれて口内を蹂躙されて…すごく苦しい…)

アニ(でもエレンのいやらしい匂いがして…熱くて硬くて立派…)ゾクゾク

エレン「あっ、んん//…うあっん//」グポグポグポ

アニ(すごく良さそうな顔してる…あんたが快楽に喘いでいる顔を見てると、こっちまで感じてくるよう…///)

エレン「ぁっはう…アニ、イラマチオだから無理矢理って設定だけど、お前もしてくれないか?」

アニ(いいよ、私の口でもっと気持ち良くなって)ジュズッ

エレン「うぁあっ//そ、そうだっ、そんな感じで…っ」ズボズボ

アニ「んっ、ぢゅずっ…んむうっ//んぐっ…ちゅぱっ」

エレン「アニ、苦しいよな…でもあと少しだからっ」ジュボジュボ

アニ(大丈夫。私も気持ち良いよ、エレン)

アニ「んちゅっ、ちゅっ//ぁあんっ…じゅずっ、んふぅっ//」

エレン「アニ、アニ…オレ、もうイく…//」ゾクゾク

アニ(出して…私の口の中に、あんたの濃くていやらしい精をっ)チュウッ

エレン「うぁっ…ぁああああっ!///」ドクドクドクッ

アニ「んぅうんんっ!」

アニ(あぁ…///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「っあぁ、はあっ…んぐ…」ジュポンッ

アニ「ん、ふぅ…んっ、んん…」ゴク…ゴク…

エレン「アニ、もしかして飲んでるのか?そんな無理しなくても」

アニ「んぐっ、ん…」ゴク…ゴクン

アニ「はぁ…はぁ……エレンの精液、すごくえっちな味///」ニコ

エレン「うっぁ…///」ドキドキ

アニ「不味い事に変わりはないけどね…どうだった?満足できた?」

エレン「ああ、もちろん。すごく良かった」

アニ「ふふ」

゚ンパパンパンパーン!

『参加者アニのポイントが20に到達しました』

『よって参加者アニは脱出成功です。おめでとうございます』

ユミル「お、本当に20ポイントで脱出できるみたいだな」

ナナバ「これでこのモニターを信じられるね」

ハンナ「おめでとうアニ」

アニ「うん、ありがとう」

エレン「アニ…オレからも礼を言わせてくれ。ありがとう」

アニ「エレン…」

エレン「オレたち所属兵団が違うから会う機会もなかなかないけどさ。もし暇だったらいつでも会いに来てくれよ」

アニ「ふうん、じゃあ休みの度に行こうかな」

エレン「本気か?」

アニ「もちろん本気」

天井パカッ マジックハンド ウイーーン ガシッ

アニ「お迎えが来たみたい…じゃあ、ここまでだね」

エレン「ああ、またな」

アニ「…」

エレン「ん?」

アニ「…また、私のこと抱いてね?」ボソッ

エレン「は、はあ!?」

アニ「ふふ、これも本気だから」チュッ

エレン「っ///」

マジックハンド ウイーーン 天井バタンッ

『参加者アニがこなしたお題の数――3』

エレン「アニ…」ポー

ユミル(あいつ…最後の最後にとんだ置き土産をしていったな)チッ

ハンナ「あんなアニ、訓練兵時代の時には考えられない…」

ナナバ(やっぱりアニはエレンに好意を持ってたんじゃ?)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

エレン「あ、そういえばそういうルールだったか」

ユミル「あとこれを十回繰り返せってか」

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>127です』


進撃の女性キャラ限定です

サシャ

『その参加者は……サシャです』

ユミル「芋女か。説得は簡単そうだな」

天井パカッ

エレン「今度こそ受け止めてやる!」

ヒューーーーーー………

サシャ「ぱぁぁぁああああああああんんんんっっ!?」

ドガッ!

サシャ「……うぅ、なんなんですか急にぃ。新手の落とし穴ですか!?」

ハンナ「サシャ、こんにちは」

サシャ「は、ハンナ!?それにユミルに…ナナバさん?これはいったいどういう事ですか!?」

ナナバ「…うん、その前にエレンの上から退いてあげて」

エレン「うぐぅ…」

ユミル「落下の勢いすごかったからな。クッションになってやるだけ立派だ」

……

エレン「…とまあ、こういうわけだ」

サシャ「えーっと…私がおかしいんですか?さっぱり意味が分かりません」

ナナバ「大丈夫、最初は私もそうだったから。君は普通だよ」

ナナバ(少し慣れ始めている自分と、そうさせるここの雰囲気が怖いけど、ね)

ユミル「分かりやすく言ってやる。私たちに協力しないと、死ぬまで何も食べられないってことだ」

サシャ「そんな!」

エレン「実に分かりやすいな。サシャには効果てきめんだろう」

ユミル「本来サシャを説得するには飯を分けてやる、とか言って食い意地の悪さを突く必要があるが…」

ハンナ「この状況はそうするまでもないってことね」

エレン「頼むサシャ、協力してくれ」

サシャ「……わ、分かりました」

ユミル「な、簡単だっただろう?」

エレン「運が良ければ三回お題をこなすだけで済む。それまで耐えてくれ」

サシャ「それって運が悪ければ何回こなしても出られないってことですよね…」

エレン「そう悲観的になるなよ。現にさっき脱出したアニがこなした数は三だぞ」

サシャ「アニが?つまりエレンはアニともエッチなことをしたってことですか?」

エレン「うっ…そ、そうなる」

ハンナ「普段の彼女からは考え付かない姿をたくさん見ることができたわ」

サシャ「あのアニが?」

ナナバ「皆、モニターを見て。次のお題だ」

『次のお題は>>137-138です。エレンと>>139でこなしてください』

抜かずの中出し3連発

はんな

視姦は前スレ含めて三回やったので抜かずの中出し3連発にします
さっきは注意書きを忘れましたが、ルールにある通りキャラの追加は一度脱出したキャラでも構いません
レス数を節約するために今後は1レスに書く量を気持ち多めにしようと思います

今日はここまでです、ありがとうございました

『次のお題は抜かずの中出し3連発です。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「…おい」

エレン(前回ハンナを抱いたのはNTRプレイの一回だけで、残りはキスや前戯で乗り越える超える事が出来たのに)

エレン(いや本当はキスの時点でアウトなんだが、それでも最後の一線を超えるのは一度きりにして欲しかった…)

エレン(しかもなんだよ…抜かずの中出し3連発って!ふざけんな!)

ハンナ(またエレンに抱かれてしまうのね…フランツとはまだ一度もしてないのに…)

ハンナ(でも、でもこれは脱出のために必要な事だから。フランツに会うために必要な事だから)

ハンナ(…そうやって何度も言い聞かせているけど、なんだか言い訳みたいになってきたかも…)

ハンナ(エレンと…セックス…)

サシャ「いやこれまずくないですか!?ハンナにはフランツという交際相手がいるんですよ!」

ユミル「その二人の関係を知っている者なら誰もが抱く疑問だな。だがどんな事情があったとしても…やるしかないんだよ」

サシャ「理屈ではそうかもしれませんが…これってあんまりなんじゃ」

ユミル「それにもうすでに一回やってるらしい、エレンとハンナは」

サシャ「えぇー…」

ナナバ(中出し三回って…このお題、貞操の危機どころか妊娠の危険まである…)

ナナバ(そういえばユミルの電話しながら性行為の時も避妊具なんて用意されていなかった)

ナナバ(妊娠の危険を完全に回避するには、性行為のお題に当たらないことだけ…なんてひどい)

ハンナ「…エレン、さっそく始めよう」

エレン「ハンナ…お前、いいのかよ?」

ハンナ「いいか駄目かじゃなくて、やらなきゃ脱出できない…エレンが何度も言ってきた言葉よね」

エレン「それはそうなんだけど…」

エレン(お前がそんな風にほとんど躊躇せずにしようって言ってくるのが、なんだかな…)

エレン(フランツへの罪悪感というか、申し訳なさが徐々に薄れていっている気がして…まずい)

エレン(このままハンナとお題をこなし続けることがかなり不安だ…)

ハンナ「まずはキスから」ス…

エレン「あ、ああ(だからそうやってお前から積極的にくるのはおかしいだろ…)」

エレン(でも結局は頭の中で考え込んでいても無駄で、やるしかないってことも変わらない)

エレン(そろそろオレも腹を括らないといけないのかもしれない)

ハンナ「…ん」チュ

エレン「んむ…ん…」

ハンナ(あぁ…エレンとのキス…やっぱりすごい…)ドキドキ

ハンナ(最初のお題から時間が空いて冷めかけていた体に、一気に火が灯るよう…)

ハンナ(…私、エレンとのキス…好き)

ハンナ「んっ…ちゅ、ぁむ…ん//」

エレン「んくっ、んん…ぅ、ふぅ…」

エレン(いつもならオレが相手の体を引き寄せてキスしてるんだが…今はハンナの方から…)

エレン(いつの間にか立場が逆転してる…)

ハンナ「ちゅ、ぅんっ//…んっ」グッ

エレン「んんっ!?」

エレン(ハンナ…舌でオレの唇を叩いてる?…もっと深いキスをしようと、そういう合図か)

エレン(…もう分かった。今からオレもこのお題をこなすことだけを考える!)

エレン「んっ!…んちゅ、ちゅぱっ…んぐっ」

ハンナ「ふぅんっ、ぁう…ちゅ、っちゅ…//」

ハンナ(いきなり激しくなった…エレンの舌で口の中がぐちゃぐちゃに…っ//)

ハンナ(でもされるがままじゃ駄目。エレンがしっかり興奮できるように私からもしないと)

ハンナ(だって彼は、この後続けて三回も射精しないといけないんだから)

ハンナ「ちゅあっ//んくっ…れろ、はむっ…ぁあ//」

エレン「ん、ぁふっ…ちゅる、ちゅぅっ…んっ//」

エレン(ハンナからも舌を…こうやってお互いに攻め合うのってあまりなかったかもしれない)

エレン(…そろそろ次にいくか。キスを続けながら)モゾモゾ

ハンナ「ちゅっ、んぁ…ぁんんっ//」ビクッ

ハンナ(服の中に…胸に手が…)

エレン(ハンナの胸は形が整ってる美乳だったよな)モミモミ

ハンナ(ぁ、やだ…キスだけで乳首大きくなってるのバレちゃう…//)ビクッ

エレン「んむっ…ちゅぱ、ぁうっ…じゅずっ」モミモミコリコリ

ハンナ「ふぅぅっ//んっ、ぁっ…んっちゅ//」

エレン(ふわふわの乳房にこりこりの乳首…どっちも揉んで欲しそうに掌の中でその感触を主張してくる)

エレン(お望み通り、たっぷり揉んでやるよ)モニュモニュグリグリ

ハンナ「んぁんっ…//んっちゅ、はふっ…//」

ハンナ(エレンの手つき、すごくエッチ…胸を潰される度にびりびりってなっちゃう…///)

エレン(感じてるみたいだな。特に乳首に触れるとびくって反応するのがいいな)

エレン(…あ、今自然に可愛いって思ってしまった)

エレン(もちろん可愛くはあるんだけど…そういう感情はなるべく持たないように進めないとな)スッ

ハンナ「ちゅっ…んん…?」

ハンナ(次はあそこを触るのね…実はもうとっくに我慢の限界が来てるの…)

エレン(さっきからずっと脚をもじもじさせてたから予想はしてたけど…やっぱりか)クチュッ

ハンナ「ぁうんんっ///」ビクン

エレン(こっちも気持ち良くしてやるからな)クチュクチュ

ハンナ「んっ、んっ//…んちゅっ、ぁあ…ぷはっ!」

エレン「んは…はぁ…なんだ、もう息が苦しくなったのか?鼻でできるだろ」グチョッ

ハンナ「ぁああんっ///…だ、だってあそこを触られるのがすごく…んんっ//」

エレン「触れた時にはもうとろとろになってたからな」チュポチュポ

ハンナ「はぁんっ、んあっ//…ね、ねえエレン…もう指はいいから…その」

エレン「確かに十分に湿ってるけど、大丈夫か?」

ハンナ「うん…これからが本番なんだし、あまり前戯に時間をかけるのは良くないと思うの」

エレン「…それも、そうか…お前がそう言うなら」グイッ

ハンナ「あんっ」ドサッ

エレン「…するぞ?」ヌギヌギ…ピトッ

ハンナ「んっ……いいよ」

エレン(…すまん、フランツ)

ハンナ(フランツ…私、今からエレンと…)

ジュププ…ズプンッ

ハンナ「ぁあっ//…ふぁああっ///」ビクッ

エレン「うわっ…狭い…くっ」ズズズッ

エレン(そりゃそうか、二週間前に一度したきりだから…!)ズブッ

ハンナ「あっ、ああん//んぁあっ//」グッ

エレン「お、おいっ、そんなに中を締めるなよ…うぐぅっ//」

ハンナ「そんなつもりは…んはぁっ///私は普通にしているだけで…っ//」

エレン「ぁあっ…締め付けがすごくて…早いけどもう出そうだっ」ズップズップ

ハンナ「い、いいよ…出していいからっ//」ビクッ

エレン「くうっ…んぁああっ!///」ドピュンッ

ハンナ「はぁあああっ///」ビクンビクンッ

ハンナ(なにこれ…お腹の中が一気に熱く…これが射精…これが中出し…っ)ゾクゾク

ハンナ「あっ、んあっ//…はぁぁ…す、すごい…私…イっちゃった」

エレン「くっんん…抜かずに三連発だから、まだまだだぞっ」ジュブンッ

ハンナ「ああんっ、やあんっ///」

エレン「はっ、ふっ…んんぁっ//」ズンズンッ

ハンナ「やぁんっ//…一度出したのにまだ硬いまま…んあっ//」

エレン「お前の中が気持ちいいからだよ…くっ」ジュブジュブ

ハンナ「ふあっ、あんっ///…そ、その上の方…んんっ//」

エレン「ここか、確かに反応がいいよ…なっ」ズブッ

ハンナ「ぁあああっ///」ギュッ

エレン「んくっ…あぁ…//」

エレン(ここを擦ると一際強く膣が締まる…他人の女の弱点まで知ることになるとは…)

エレン(でもここを集中的に攻めるとオレの方もすごく昂ってくる…もう二回目が出そうだ)

エレン(もしかして…他人の女を抱くこの状況に興奮してるのかオレは!?)

エレン(くそっ、だとしたら最低だ!)ジュブジュブ

ハンナ「ひぁああっ//そこばかりぃ…だめっ、またイっちゃう…っ//」

エレン「前に我慢しない方がいいって言ったよな…オレもイくからっ」ズブンッ…ドプンッ

ハンナ「んんぁあんっ!///」ビクンッ

エレン「あっ、はっ…ぅぐっ」グチョッグチョッ

ハンナ「あっぁあんっ//ま、待ってエレンっ…少し休ませ…」ビクビク

エレン「悪い。止まらないし、このまま続ける方が早く出せそうなんだっ」ズンズンズンッ

ハンナ「はあっ//あんっ、あっ//…い、イったばかりなのに…んんあっ//」

ハンナ(どんどん快楽を送り込まれてちょっと苦しいくらいなのに…でもその苦しさも快楽に変わってる…)

ハンナ(お腹の中は精液でぐつぐつに熱くなってて、気持ちいいところばかり突かれて…)

エレン「んくぁっ、うぅ…んっ…ハンナっ…」ズポズポッ

ハンナ「え、えれん…んはあっ、あんんっ//やぁあっ//」

ハンナ(あぁ…もうだめ…)

エレン「こ、これで最後だ…あと少しだっ」ズブンズブンッ

ハンナ(次に射精されたら…私…私…)

エレン「うっぐぅ……っ出すぞっ!」ドプドプドプッ

ハンナ「ぁあああああっ!////」ビクビクビクンッ

ハンナ(私…エレンの色に染められちゃう…っ///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっはあっ…はぁ…あぁ…くっ」ズポン…

ハンナ「ぁ、ん…ぅぁ……んん…」

エレン「うあ、どろっどろだ…ハンナ、大丈夫か…?」

ハンナ「ぁぁ…はぁ…はぁ…ぅ、ぅん…へいき」

エレン「とてもそうは見えないけど…」

ハンナ「ぅ…ぁん…えれんの精液…すごかったぁ…///」

エレン(三回も出したんだよな…これでもし妊娠してたら本当に最低だぞ、オレ…)

ナナバ「お、終わった…?途中からもう見てられなかったんだけど…」

サシャ「私もです…なんですかこれ…」

ユミル(くそ、ハンナの奴…このお題は私がやりたかった)

『次のお題は>>159-160です。エレンと>>161でこなしてください』

中出し三連発+アネルの合計六発

ナナバ

『次のお題は野球拳です。エレンとナナバでこなしてください』

ナナバ「野球拳、か…」

ナナバ(さっきのお題と比べればかなり楽な方ね。これで5ポイント貰えるのなら…)

ナナバ(それに私が全て勝ってしまえば何の被害も受けずに済むわけだし)

ユミル「野球拳って前もあったな。エレンがストレート勝ちしたお題だ」

ナナバ「…ちょっと、不安を煽らないで」

エレン「いや、ストレート勝ちなんてそうそうないですから」

ナナバ(そうは言われても…たとえ私が勝っても彼の裸を間近で見ることになる…)

ナナバ(どちらにしろ恥ずかしい思いをするのは覚悟しないといけないわけか)

エレン「それにオレが着てる服は三枚ですし、ナナバさんの方がちょっと有利ですよ」

ナナバ「対して私は四枚…そうか、それなら」

ユミル「前も同じこと言ってミーナを全裸に剥いてたけどな」

ナナバ「」

エレン「剥いたって言うな!」

エレン「…では、始めましょうか」

ナナバ「ああ…(勝たないと…勝たないと…)」

エレナナ「最初はグー…じゃん、けん…ポンっ!」

エレン:グー ナナバ:チョキ

ナナバ「うっ…!」

エレン「あ…その、すみません」

ナナバ「あ、謝る必要はないよ…これも運だから…っ」

エレン「じゃあ…一枚脱いで貰えますか?」

ナナバ(シャツを脱いでしまえば、もうブラを見られてしまう…後輩の男の子に…)

ナナバ(彼にはもうファーストキスを奪われてるし、心地良かったのも否定できないけど…これは…)ドキドキ

エレン「ナナバさん、お願いします」ジーッ

ナナバ「うっ…分かってる。あまり…見ないでね」シャツヌギッ

エレン「おぉ…っ」

ナナバ「…っ//」ドキドキドキ

エレン「ナナバさん…その下着…」

エレン(すごく大人っぽくて…ちょっと色気のあるブラだ…)ゴクリ

ナナバ「こ、これはたまたま…いつも身に着けているというわけじゃなくて…//」カァアア

エレン(あのナナバさんが羞恥に頬を染めるなんて…失礼かもしれないけど、可愛い)

エレン(…すみません、あなたの全裸が見たくなりました)

エレン(この勝負…絶対に勝つ!)

ナナバ「あまり変なことは言わなくていいからね…続けよう」ドキドキ

エレナナ「じゃん、けん…ポンっ!」エレン:チョキ ナナバ:パー

ナナバ「なっ…また…」

エレン(おいおい、オレかなり強くないか?前回のミーナを合わせれば六連勝だぞ)

ナナバ(あぁ…このままでは本当に全裸にされてしまう…っ//)ズボンヌギッ

エレン「うわ…(ブラとお揃いのショーツで…えっろ)」ムラッ

ナナバ「次は…次こそは…」

エレナナ「じゃん、けん…ポンっ!」エレン:パー ナナバ:グー

エレン(オレ、本当に強いな…エロの力なのか?)

ナナバ「エレンお願い、見ないで…」ブラプチッ

エレン「でも見ないことにはジャンケンができませんし…」ジーッ

ナナバ「そう、だね…っ//」ブラパサッ

エレン「おっ…!」

ナナバ「っ///」サッ

エレン(一瞬で手で隠されたけど確かに見えた…綺麗な桜色の乳首が…)ムラムラムラ

エレン(残り一枚…あなたの全裸を拝ませていただきます!)

エレナナ「じゃん、けん…ポンっ!」エレン:チョキ ナナバ:パー

ナナバ「…ストレート勝ちなんてそうそうない、はずじゃなかった?」

エレン「オレも驚いてます」

ナナバ「そっか…強いね、エレンは」ススス…ファサァ

エレン(すっげぇ…)ジーッ

ナナバ「///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ナナバ「!」バババッゴソゴソゴソッ

エレン「服着るの速…(でもいいもの見せて貰った…)」

サシャ「エレン鬼畜ですね。本当に全裸に剥くなんて」

エレン「いやサシャ、分かるだろ、じゃんけんは運だ」

エレン(全裸に剥きたいと思ったのは確かだけど…これは内緒だ)

サシャ「でも目つきは発情期の獣のそれでしたよ。私には分かります」

エレン「き、気のせいだ気のせい!」

『次のお題は>>168-169です。エレンと>>170でこなしてください』

膝枕しながら手コキ

サシャ

『次のお題は膝枕しながら手コキです。エレンとサシャでこなしてください』

サシャ「て、手コキってなんですか!?なんだかとっても不安になる響きなんですが」

エレン「手コキっていうのは…手であれを扱くことだ」

サシャ「あれ?あれというのは、今までの流れからするともしかしなくても…」

エレン「…男性器だ」

サシャ「で、ですよね…」

エレン「サシャは、そういう経験はあるのか?その、性的な…」

サシャ「あ、あるわけないじゃないですか!」

ユミル「まあこいつは色気より食い気って言葉を文字通り使うのが最も似合う女だしな」

ハンナ「確かにサシャがそういう浮いたことするのって想像つかないかも」

サシャ「それはそれで失礼ですからね、二人とも」

エレン「…さっきも説明した通り、やらないことにはここから出られないんだ」

サシャ「分かってます…分かってますよ…はぁぁ…」

エレン「まずは膝枕をしてしてくれるか?」

サシャ「は、はい…正座すればいいんですかね」ス…

エレン「では失礼して…」ゴロン

サシャ「どう…ですか?」

エレン「…ああ、硬過ぎる事もなく柔らか過ぎる事もなく…良い感触だ」フニフニ

サシャ「ちょっと…あまり動かないでください。くすぐったくて…」

エレン「あ、悪い。膝枕なんて初めてだからさ」

サシャ「初めてなんですか…私もです」ナデナデ

エレン「んん…なんだよ急に。頭撫でたりして」

サシャ「へ?…あ、何故か無意識に手動いてしまって…すみません」

エレン「謝らなくていいけどさ…悪くなかったし」

サシャ「あ…そ、そうですか」

エレン「ああ、むしろ心地良かった。けど…このお題をクリアするには、違うところを撫でないとな?」

サシャ「うっ…だ、男性器ですか…」

サシャ(ハンナがお題をやっていた時ちらっと見たけど…あれは想像以上の代物だった)

サシャ(それを間近で見るだけじゃなく、触るだなんて…)

エレン「今脱ぐから」ヌギヌギゴソゴソ

サシャ「待っ、まだ心の整理が…」

エレン「…止めるの遅い。もう脱いでしまった」ギンギン

サシャ「ひぅっ!?な、なんですかこれ…こんなものが人間の一部ですか!?これを触れと!?」

エレン「間違いなく一部だ。本当は見るのも嫌だと思うけど…頼む」ジ…

サシャ(うっ…膝の上からじっと見上げられると…断れない)

サシャ「わ、分かりました…触りますよ…?」ス…

サシャ(…膝枕している状態だと手が…体ごと向こうへ…)ピトッ

エレン「んくっ…」ピクッ

サシャ「ひっ!何かおかしなことしちゃいましたか!?痛かったですか!?」

エレン「いや平気だ。でも敏感なところだから気を付けてくれ」

サシャ「は、はい…」

エレン「そう、最初はゆっくりでいいから、徐々に強く速く」

サシャ「う…うぅ」シュッシュッ

サシャ(なんておかしな感触…まわりの皮?は柔らかいのに中に一本芯があるかのような硬さを…)

エレン「んっ、くぅ…そう、そんな感じで…んんっ//」ピクッ

サシャ(でもエレンは気持ち良さそう…?こんな表情初めて見る)シュッシュッ

エレン「んぁっ//…サシャ、上手だな」

サシャ「自分では分かりませんけど…それはつまり早くお題をクリアできるということですよね」

エレン「そうだ…だからもう少し強めに…んんぐっ///」ビクッ

サシャ(わっ…ぎゅって握ったらびくんと脈打った…棒状の物がこんな動きを…)シュッシュッ

エレン「はぁっ、あぁっ//…いい…もうそろそろ、出そうだ」ゾクゾク

サシャ「で、出るんですね!?い、いつでもどうぞ!?」シコシコシコ

エレン「うっ…くあぁっ!///」ドピュッ

サシャ「うわあっ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はっ…はっ…んん…」

サシャ「手にエレンのが…これが精液…」ヌチャア…

サシャ(白くてドロドロして変な匂いまで…なんていやらしいんだろう…)

エレン「…サシャ、ありがとな」

サシャ「へ?」

エレン「膝枕も手コキも、両方ともすごく良かった」

サシャ「そ、そうですか…どういたしまして」

サシャ(すごく満足げな表情…そんなに良かったのだろうか…)ドキ…

ユミル(…膝枕って恋人みたいじゃねぇか。私がしたかった…)

ユミル(というか稼いだポイント他の女に配分するから私が全部やってもいいんじゃないか?)

『次のお題は王エレンと参加者二人の計三人でこなして貰います』

『そのお題は>>181-182です。エレンと>>183-184でこなしてください』

クリ責め

サシャ

『そのお題はポッキーゲームです。エレンとサシャ、ハンナでこなしてください』

サシャ「三人で?どういうことですか?」

エレン「たまに参加者を複数人にしたお題が出るんだよ。一つこなすだけで二人ポイントを貰えるから得なんだ」

ハンナ「でもポッキーゲームって…今までとかなり趣向が違うような」

エレン「確かにちょっと特殊ですけど、これでサシャとハンナ合わせて11ポイントだぞ!」

ナナバ(なるほど、こういう簡単なお題が出されることもあるのか…)

ユミル(おいおい、羨ましいなあの二人。私と代われ)ジロ

サシャ「え?どうして睨んでるんですか?」

ハンナ「私にも…?」

ユミル「別に。さっさとやっちまえ。ポッキーゲームなんてすぐ済むだろ」

床ウイーーン ポッキージャーン!

エレン「お、床からポッキーが」

サシャ「なるほど!お題に使うものなら食べ物も出てくるんですね!これはラッキーです!」

ハンナ「結局サシャは食い気なのね…」

エレン「あ、言っておくけど真剣にやらないとクリアとは認められない」

エレン「早く終わらせたいからってわざと折ったりするともう一度やることになるはずだから、そのつもりで」

サシャ「つまりわざと折り続ければずっとポッキーを食べられる…?」

ハンナ「サシャ!それじゃあ脱出できないよ!」

サシャ「じ、冗談ですよ」

エレン「サシャ、ポッキーゲームのやり方知ってるんだろうな?もし真剣にやって折れなければ…」

サシャ「分かってますよ!もし折れないまま食べ続ければ…最後には二人がキスを…」

サシャ「……き、キスぅ!?待ってください、私キスなんて一度も…」

エレン「だから確認したんだよ。やっぱりポッキーのことしか考えてなかったか」

ハンナ「お題は基本的にエロいのばかりなんだから、それくらいは覚悟しておかないと」

サシャ「し、失念していました…」

ポイントは20にするか25にするか迷ったんですが、なるべく多くのキャラを出すことを重視して20にしました
25にしてエレンの脱出条件を八人くらいにしても良かったかもしれません
しかし今更変更することはできないのでこのままでいきます

>>1
いや、ごめん。
最短3回で脱出だとライトなお題を出しにくいなって思っだけなんだ

>>192
そういった意見等もありがたいので、お気になさらず

エレン「じゃあまずは…サシャからだ。いいな?」

サシャ「は、はい…(今になって緊張してきました…)」ドキドキ

エレン「オレはこっちから食べるから、サシャはそっちな…んぐっ」

サシャ(もし折れずに全部食べ切ってしまったらどうしよう…)モグッ

ハンナ「それじゃあ…スタート!」

モグモグ…パキパキ…

エレン(サシャとキスか…してみたいって気持ちもあるんだが、嫌がられるだろうな)モグモグ

サシャ(ポッキー美味しい…でもこのまま進めばエレンと…)ドキドキ

モグモグ…パキパキ…

エレン(意外と折らずに食べられるんだな…サシャの顔が近付いて来た)モグモグ

サシャ(あぁダメダメっ…こんな形で初キスなんて…でも折れないし…だめっ)ドキドキ

モグモグ…パキパキ……チュッ

エレン「んっ…(まさか成功するとは…)」ドキドキ

サシャ「ん、んむぅ…(本当にしちゃってる…エレンとキス…//)」ドキドキ

エレン「…んはっ……サシャ、悪い」

サシャ「い、いえ…エレンが悪いわけじゃないですし…思ったよりも頑丈だったポッキーのせいですから」

サシャ(人の唇があんなにも柔らかいなんて知らなかった…//)ドキドキ

エレン「次は…ハンナ、よろしく頼む」

ハンナ「うんっ、よろしくね」パクッ

エレン(ハンナは結構ノリノリ…?まああんな事までやったんだから、ゲームとして楽しむつもりなのかも)パクッ

サシャ「で、では…スタートです」

モグモグ…パキパキ…

エレン(今までハンナとキスって何回やったっけ…覚えてないほどしてるのかオレは)モグモグ

ハンナ(さっきみたいに慎重にやれば大丈夫…またエレンとキスができる)モグモグ

モグモグ…パキパキ…

エレン(本当に折れないなこのポッキー。このままだとまた…)モグモグ

ハンナ(もうちょっとで…エレンが…エレンの唇が…私に…)モグモグ

モグモグ…パキパキ……チュッ

エレン「ん、ふむ…んっ(あぁくそ、やっぱり気持ちいい…//)」ドキドキ

ハンナ「ちゅ、んぅ…(またエレンとしちゃった//)」ドキドキ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ハンナ「はぁっ…ふふ、ポッキー美味しかったね」

エレン「あ、ああ…(オレとキスしたのに、なんでこんな嬉しそうに笑えるんだ…)」

ユミル(ちっ、二人とも成功させやがって…私の番はまだか)イライラ

サシャ(これで私のポイントは11。初キスまでした甲斐があった。あと手コキも…)

サシャ(あぅ…思い出してしまった///)カァアア

ハンナ「サシャ?顔赤いよ?」

サシャ「な、なんでもありませんっ」ブンブン

『次のお題は>>197-198です。エレンと>>199でこなしてください』

すんどめ5かい

ナナバ

『次のお題は寸止め5回です。エレンとナナバでこなしてください』

ナナバ「寸止め…?空手でもやるの?」

エレン「違います。エロいお題で寸止めと言ったら…性的絶頂の寸止めってことです」

ナナバ「性的絶頂って…つまり」

エレン「オレがナナバさんを愛撫してイきそうになったら手を止める。これを五回繰り返せってことかと」

エレン(野球拳で見たけどエロい体してたよな…それをオレの手で)ワクワク

ナナバ「愛撫……分かった、またエレンに任せていいか?」

エレン「はい、了解しました。ではこちらに」グイッ

ナナバ「あっ…」ドキッ

エレン「服、脱がせていいですよね?」

ナナバ「えっ…それは……恥ずかしい」

エレン「愛撫だけですから脱がなくてもできますけど…あのエロい下着見たかったな」ボソ

ナナバ「…///」

エレン「…分かりました。服は脱がさず、手を入れますね」スルッ

ナナバ(あぁ…エレンの手が中に…初めて他人に触られる…)ドキドキ

エレン(まずは下着の上から揉もう…どんな感触かな)ムニッ

ナナバ「んっ…!」ピクッ

エレン(おぉ、下着越しでも指が沈んでいく…すごい)モミモミ

ナナバ「ひゃっ…んくっ…ふぅっ、ん」

ナナバ(そんな捏ね回すようにされたら…胸が潰れちゃう)

ナナバ(けど痛みは全くなくて、それどころかじんじんと熱を帯びていくような…)ゾクゾク

ナナバ(やっぱりエレンは上手なのか…これで直に触られてしまったらいったいどうなるの…)ドキドキ

エレン「どんな感じですか?痛くはないですよね?」モニュモニュ

ナナバ「あぁん、んっ…だ、大丈夫だから続けて…はうっ」ビクッ

エレン「お、いい反応ですね。ちょっと感じてきてるんじゃないですか?」タプタプ

ナナバ「そんなはずは…まだ始まったばかりなのに…ぅんんっ」

エレン「そうですか?でもナナバさんの乳首は、気持ちいいって言ってますよ」コリッ

ナナバ「あぁっ…///」ビクッ

エレン「下着越しでも分かるくらい硬くなって…これで良くなっていないというのは無理があります」コリコリ

ナナバ「あっ、あっ、あんっ//そんなに何度も…あんっ//」

エレン「何度もやるから快楽が蓄積されるんです。そろそろ直接触りますよ」グイッ

ナナバ「だ、だめっ…今はっ」

エレン「駄目です。触りますから」モニュモニュモニュ

ナナバ「うぁあっ、ああっ//はうぅっ//」

エレン「ナナバさんの胸、すべすべで…揉んでるオレも気持ちいいです」モミモミ

ナナバ「そんなこと言わないで…んはっ//あっ//」ビクビク

エレン(いい感じだ…ここで直接乳首を触れば…)コリコリコリ

ナナバ「んあぁあっ///」ビクンッ

ナナバ(いけないっ…私、胸を触られただけで…っ)ビクッビクッ

エレン(今だ…!)コリコリ……ピタッ

ナナバ「ぁあっ…え…?」ゾクゾク…

ナナバ(もう少しでイきそうだったのに…どうして?)

エレン「寸止め、です。これで一回目ですね」

ナナバ「あ…そっか。そうだった」

エレン「もしかしてお題のこと忘れてましたか?揉まれることに夢中になり過ぎて」

ナナバ「…ぅ///」

エレン「嬉しいです。そんなに気持ち良くなってくれるなんて。あと四回がんばりましょう」

ナナバ「…分かった、お願い」

エレン(胸だけでイきそうになるとは、ナナバさんはかなり敏感みたいだ。乱れる姿がすごくエロい)

エレン(ここを触ったらどんな姿を見せてくれるんだろう)ス…

ナナバ「あぁ…そこは…」ドキドキ

エレン「ナナバさんのあそこはどんな風になってるんでしょうね?」クチュリ

ナナバ「あぁっ///」ビクンッ

エレン「ショーツどころかズボンまで…ぬれぬれです」チュプチュプ

ナナバ「んっ、くぅんっ//あんっ//」

エレン「胸揉みがすごく良かったみたいですね。同時に攻めます」モミモミクチュクチュ

ナナバ「そんなっ…うあっ、んんっ//…ふあぁっ//」

ナナバ(すごい…エレンって本当に上手…完全に弄ばれてる…)ゾクゾク

エレン「でも初めて他人に触れられるのにこんなになるなんて…もしかして、一人でよくするんですか?」

ナナバ「えっ…な、なにを?」

エレン「ですから一人で…胸やあそこを慰めたりするんですか?」

ナナバ「ぁ…わ、私だって人間だから、性欲は…ある///」カァア

エレン「その頻度を聞いているんです。週に何回ほど?」

ナナバ「なぜそんなことを言わなければ…ぁあんっ//」ビクッ

エレン「ただの興味本位なので無理にとは言いませんが…教えて欲しいです」ジュプジュプ

ナナバ「あぁぁっ//つ、強くしないで…っんあ//…い、言うからっ」

エレン「ありがとうございます。では、一人エッチは週に何回くらいしますか?」

ナナバ「ん、ぁ……四、五回くらい…///」ボソ

エレン「…思ったより多かったです。だからこんなにも敏感なんですね」モミモミチュプチュプ

ナナバ「はあぁあっ、んああっ///…ち、ちがう…これは君が上手だから…っ//」

エレン「それもあるかもしれませんが…ナナバさんもエッチですよ」コリコリグチュグチュ

ナナバ「ふぅうんっ//…あっ、ああっ//」ビクッ

エレン「そろそろ寸止め二回目、やっておきましょう」グリグリジュプジュプ

ナナバ「うああっ、あんっ//す、すごいっ…一気に…っ///」ビクンッ

エレン「…よしっ」チュポチュポ……ピタッ

ナナバ「あっ…ん、ぁ…ぅんん…」

エレン「これで二回目ですね。あと三回です」

ナナバ「はぁ、はぁ…あと、三回も…?」ゾクゾク

……

コリコリチュプチュプ……ピタッ

ナナバ「あぁっ…はあっ、はあっ…も、むり…」ビクビクッ

エレン「これで四回目。あと一回です、がんばってください」チュッポチュッポ

ナナバ「はぁあんっ、ああっ//…こんなの、辛すぎ…んんっ//」

ナナバ「ぁ、ん…おねがい……イかせて///」

エレン「っ///」ドキッ

エレン(か、可愛い…!これが普通の愛撫なら何度でもイかせてあげるのに…けど)

エレン「…すみません、お題ですからっ」モミモミコリコリ

ナナバ「んあぁあっ//だめっだめっ…ほんとに…イくっ!//」ビクッ!

クチュクチュクチュ……ピタッ

ナナバ「っぁ、あぁ…んっ、んん……お、おかしくなる…」ピクピク…

エレン(これでクリアのはず…早くっ)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「……よしっ!ナナバさん、覚悟してください!」モミモミクチュクチュコリコリッ

ナナバ「ひぃっ――ぁ、ぁあ……あぁあああんんっっ!///」ビクンビクンッ

ナナバ「…んぁぁ、ぁ…はぁっ、はあっ…ん、えれん…」ビクッビクッ

エレン「お題をクリアした後ならどれだけイっても大丈夫ですから」

ナナバ「はぁ、はぁ、はぁ…ほんとうに…すごかった…///」

エレン「お疲れ様でした」ナデナデ

ナナバ「ん、んん…//」

サシャ「…うわぁ、すごかったですね」

ハンナ「本当に…ナナバさん背中反り返ってたものね」

ユミル(あいつ…一度殴るべきか?完全に堕としにかかってるだろ、あれ)

ユミル(それに私はまだ一回しか回ってきてない…あとから来たサシャにも抜かれてるってどういうことだよ)

『次のお題は>>215-216です。エレンと>>217でこなしてください』

近親相姦プレイ 母X息子

ナナバ

近親相姦プレイにします
これでナナバは脱出です

今日はここまでです、ありがとうございました

安価で指定されればカルラでも書きます
再開です

『次のお題は近親相姦プレイ(母×息子)です。エレンとナナバでこなしてください』

エレン(うわ…ついにナナバさんと…)ドキドキ

ナナバ「また私か…近親相姦プレイってどういうこと?」

エレン「前回でもイメージプレイで新婚初夜ってお題があったんですが、それと同じだと思います」

エレン「オレが息子でナナバさんが母親、その役になり切って…セックスをするんです」

ナナバ「息子と母親のセックスってそれは…あ、だから近親相姦なのか」

ナナバ(いや、どんな役かよりも重要なのは…私は今からエレンと…//)

エレン「…ナナバさん、これをクリアすればあなたのポイントは21。ここから出られます」

エレン「不本意だと思いますけど…あなたの初めてを、オレにください」

ナナバ「…っ///」ドキッ

ナナバ(真剣な顔でそんなこと言われると、なんだか告白されてるみたいね…)

ナナバ(それにもう唇も胸もあそこもあげてしまっているし…とても気持ち良かったし…)

ナナバ(エレンになら…いいよね)

ナナバ「…いいよ。私の初めて、エレンにあげる」

エレン「ありがとうございます。よろしくお願いします」

エレン「…では今からナナバさんのことを『母さん』と呼びます。敬語も使いません」

ナナバ「親子だからね。私は…呼び方も言葉遣いも今まで通りでいい?」

エレン「はい。あとはちゃんと役に徹し切れるか、つまりオレを息子と思えるか、ですね」

ナナバ「こんなに大きな息子か…あくまで役を演じるだけだから大丈夫だと思う」

エレン「あとは親子が行為に至る過程ですけど…母への想いを抑え切れなかった息子の暴走、でどうでしょう?」

ナナバ「…それがエレンの好み?」

エレン「えっ…あ、いや…好みというかその方が自然かなーと…」

ナナバ「ふぅん」ジトー

エレン「…」ダラダラ

ナナバ「…まあ、それでエレンがやる気になるのなら」

エレン「ほっ」

ナナバ「近親相姦がタブーなのは当然だし、母親役の私は嫌がればいいの?」

エレン「はい、そんな感じでお願いします」

エレン(最初のうちは…だけど)

エレン「設定も固まったし…そろそろ始めようか、母さん」

ナナバ(急に目つきが変わった…?)

エレン「ずっと我慢してたけど、もう我慢の限界だ。抑え切れねぇよ」

エレン「決めたんだ、今日こそ母さんをオレのものにして見せるって」

ナナバ(本当に役になり切ってる?私もそれに合わないといけないのか…)

ナナバ「オレのものって…ど、どういうこと?何を言って…」

エレン「それくらい分かるだろ…こういうことだよ」グイッ

ナナバ「ちょ、エレン…んんっ!?」

エレン「ん…ちゅ、んぅ…」

ナナバ「ぅんんっ…ふぅっ、んぁ…ちゅっ」

ナナバ(エレンと二回目のキス…やっぱりすごい…//)ドキドキ

ナナバ(…あ、受け入れては駄目だった。母親として拒まないと)ググッ

エレン「んっ、ちゅぅ…ちゅ、んむっ」ガシッ

ナナバ「ぁふっ…んく、んぅ//…ぅぁん///」

ナナバ(押し退けようとしても体と頭をがっちり固定されて動けない…)

エレン「ちゅ、んちゅぅ…ちゅる、じゅずっ」

ナナバ「んんっ!?くぅぁ…ちゅむっ…んっ//」

ナナバ(エレンの舌が唇をこじ開けて口内に…そうだ、ディープキスは初めてだった…)ゾクゾク

ナナバ(私の口の中で暴れ回って…あぁ…唾液と熱で蕩けてしまいそう…///)

エレン「んん…ちゅぁ、ちゅっ…ん、ふぅ……ぷあっ」

ナナバ「ぁはあっ…ん、んん…」

エレン「どうだった?実の息子とのディープキスは」

ナナバ(…とても気持ち良かったと言いたいけど、それじゃ駄目だ)

ナナバ「はぁ、はぁ…いったい何を考えて…私たちは親子…」

エレン「そんなこと分かってる。分かった上で、オレは母さんが欲しいんだ」モミッ

ナナバ「うぁっ…くっ、冗談もいい加減にしないと…」

エレン「冗談でこんなことすると思うのか?オレは冗談で母親を犯そうなんて思わない」モミモミ

ナナバ「んんっ、あっ…本気だとしたら…ぅんっ…余計に性質が悪い…あんっ//」ビクッ

エレン「あ、エロい声だ…でもやっぱり服の上からだと物足りないな」ヌガシヌガシ

ナナバ「やめてっ…エレン!」

エレン「おっ…こんなエロい下着着て、いやらしい女だ、母さんは」グイッ

ナナバ(あぁっ…役とか関係なしに、胸を見られるのは恥ずかしい…っ//)

エレン「この柔らかそうな乳房も綺麗な桜色の乳首も…もうオレのものだ」モミモミ

ナナバ「やめなさいエレン!本当にこれ以上は…んあぁんっ//」

エレン「これ以上は…気持ち良くなるってか?」モニュモニュ

ナナバ「ち、違っ…んあっ、あっ//あんっ//」

エレン「嘘吐けよ。さっきからエロい声出しっ放しだぞ」モミモミコリコリ

ナナバ「うあぁっ//…それはっ、敏感なところを触るから…っ」

エレン「敏感なところなら息子相手でも感じるのか…とんだエロ女だな」ギュムッ

ナナバ「はあぁんっ//」ビクッ

ナナバ(さっきのお題で私の弱い部分を把握されたのか、触れられる度に熱い痺れが…っ//)

エレン(ナナバさん…嫌と言いつつ感じてしまう母を演じてるわけじゃなく、本当に感じてるな)

エレン(そっちの方が真実味が出るし、オレも嬉しいからいいんだけど)

エレン「…エロ女だからって気にする必要ない。オレはエロい母さんも好きだから」コリコリグニグニ

ナナバ「はぁんっ、んくっ…ああっ//」

エレン「…よし、胸はたっぷり堪能させて貰ったし、次は…」

ナナバ「あっ…そこは絶対に駄目だっ」

エレン「駄目じゃない。分かってるんだぞ、もういやらしくなってるって」グチュッ

ナナバ「さ、触っちゃ…っあ…んんぅんっ///」

エレン「ほら見ろよ。少し触れただけで指がべとべとだ…母さんの愛液で」トロォ

エレン「これを見てもまだ感じてないって言うのか?」

ナナバ「うぅ…か、感じてなんか…ない」

エレン「…強情だな。それなら肯定するまで攻めまくってやる」グイッヌガシヌガシ

ナナバ「やめなさいっ、こんな、親子でこんなこと…」

エレン「まだそんなこと言ってんのかよ……ああ、母さんの裸、すごく綺麗だ」

ナナバ(…エレンに褒められて、すごく嬉しい)ドキドキ

ナナバ「…見ないで、お願い」

エレン「嫌だ。今から母さんを犯して、オレのものにしてやるからな」ヌギヌギ…ギンッ

ナナバ「あぁ…エレンの、男性器…」ドキッ

ナナバ(勃起した男性器…間近で見ると本当にいやらしい形をしている…)

ナナバ(私…今からこれに…初めてを捧げるのか…///)ドキドキ

エレン「いくよ、母さん」ピトッ

ナナバ「エレン…だめ…」ドキドキドキドキ

エレン「絶対に気持ち良くするから…オレを受け入れてくれっ」ジュプッ

ナナバ「ぅうあぁあっ!」ビクッ

エレン「くっうぅ…入っていくぞ…母さんの中に…オレを産んだ母さんの中にっ」ズププッ

ナナバ「あっ、あっ…んんっ…エレンが…入ってくるぅ…はあっ//」

エレン「あと少しだ…あと少しで奥に届くからっ…うぐっ」ズブンッ

ナナバ「ああぁああっ!///」ビクンッ

エレン「はぁ、はぁ…はは、これで母さんはオレのものだ」

ナナバ「ぁぁ…んぅ、ん…これが…セックス…」ゾクゾク

エレン「そう、母さんはオレとセックスしてるんだ。息子に抱かれた気分はどう?」

ナナバ「んぁ、あっ……熱くて熱くて…気持ち良い…」

ナナバ(…あ、いけない。気持ち良過ぎて思わず本音が…)

エレン「母さん…!」ズブッズブッ

ナナバ「あっ!//ああんっ//…んぁあんっ//」ビクッ

エレン「やっとオレを受け入れてくれたんだな!オレのものになるって決心したんだな!」ジュプンジュプン

ナナバ「んんあっ、ああっ//…ちがぅ…今のはそういう意味じゃ…」

エレン「だったらどういう意味なんだよ!気持ち良いって言っただろ!」ズンズンズンッ

ナナバ「あんっ//そ、そんなに激しくされたら…私ぃ//」

エレン「オレはすごく気持ちいい!母さんと一つになれて幸せだ!」グポッグポッ

ナナバ「え、えれん…んんっ、はあっ//やぁんっ//」

ナナバ(演技だって分かっているのに…そんなこと言われたら…もうダメになりそう…)

エレン「母さんだって気持ち良いんだろ!?いい加減認めてくれ!」ジュブジュブッ

ナナバ「ぁあっ…ぅうんっ、ふあっ//…だ、だってそんなこと…私たちは」

エレン「親子だからなんだよ!好きな人とセックスしたら気持ち良くなるのは当たり前だ!」ズポズポズポ

ナナバ「す、好きな…人……ぁあっ//」

エレン「そうだ、オレは母さんが好きだ!母親じゃなく女性として!」パチュンパチュンッ

ナナバ「えれん…///」ゾクゾク

エレン「好きだ母さん!愛してる!」ジュブジュブッ

ナナバ「あっ、あんっ//…わ…わたし、も…んんぁっ///」

ナナバ(大丈夫、これは演技だから…息子を拒み切れなくなった母親の台詞だから…言っても大丈夫)ドキドキ

ナナバ「あぁ…エレン…私も……愛してる///」

エレン「…!」ズブンッ!

ナナバ「んんあぁああっ!///」ビクンッ!

エレン「で、出るっ…!母さんの体にかけるからな!」ズポッ…ドプンドプン!

ナナバ「あぁっ、あんっ…んあぁ…///」ビクンビクンッ

エレン「はっ、はっ、はっ…んん、まだ出る…」ドプッドプッ…

ナナバ「ぁぁん…むねに…おなかに…んん…あったかい…///」ゾクゾクゾク

エレン「はぁ…はぁ……これで母さんはオレの女だ。そうだよな?」

ナナバ「ん、んぅ…ああ、私はエレンの女…です」

ナナバ(この台詞が演技なのか、それとも本音なのか…快楽で頭がぼうっとして…もう分からない)

ナナバ(でも…演技じゃなくても……いいかもね)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…ナナバさん、クリアですよ」

ナナバ「あぁ…そうか」

エレン「すみません。途中から役にのめり込んでしまって…度が過ぎたかもしれません」

ナナバ「気にしないで…本当に、気持ち良かったから//」

エレン「///」ドキッ

ナナバ(快楽に蕩けた顔でそんなこと言われたら…本気で襲ってしまいそうだ)

ユミル(あいつ…演技とはいえ好きだの愛してるだのぽんぽん言いやがって)イライラ

ユミル(そりゃ私もラブラブラブラブラブラブセックスの時に言って貰ったけどさ…)

サシャ「…エレンすごいですね。迫真の演技というか…役者になれるのでは?」

ハンナ「そういえば前回のイメージプレイの時もそれっぽかったかも」

ユミル「…おいハンナ、前に出されたイメージプレイの相手は誰だったんだ?アニか?」

ハンナ「調査兵団のハンジさんよ。新婚初夜って設定で…本当に夫婦みたいだったわ」

ユミル(新婚初夜…つまりは夫婦…いいなぁ)

パンパパンパンパーン!

『参加者ナナバのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ナナバは脱出成功です。おめでとうございます』

ナナバ「ああそうか。これで脱出できるんだったね」

エレン「おめでとうございます。その…お題とはいえ、オレなんかが相手ですみま」

ナナバ「いや、君が相手で良かったよ」

エレン「え…本当ですか?」

ナナバ「ああ。初めてだったのにしっかり気持ち良くしてくれたし」

ナナバ「あんなの経験してしまったら…もう自慰なんかじゃ満足できそうにない」

ナナバ「これからはエレンに抱いて貰って性欲を満たそうか…」

エレン「ええっ!?」

ナナバ「君も私を抱きたくなったらいつでも呼んでくれて構わない」

ナナバ「私はもう……エレンの女だから」

エレン「そ、それはさっきのお題の設定じゃないですかっ//」

ナナバ「じゃあもう私を抱きたくはない?」

エレン「うっ…それは」

天井パカッ マジックハンド ウイーーン ガシッ

ナナバ「あ、これで連れて行かれるのね…今の質問の答え、ちゃんと考えておいてよ」

ナナバ「エレンがここから無事に脱出した後、聞きに行くから」

エレン「わ、分かりました」

マジックハンド ウイーーン 天井バタンッ

『ナナバがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の人数――2』

エレン「冗談なのか…?でもどんな風には見えなかった…」

ユミル「…エレン、一発いいか?」

エレン「は、はあっ!?」

サシャ「ちょ、暴力は駄目ですよユミル!」ガシッ

ユミル「…ふん」

ピンポンパンポーン

ハンナ「あ、またこの音」

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>241です』

カルラ

『その参加者は……カルラです』

エレン「………は???」

サシャ「カルラ…?誰でしょうか?」

ユミル「今まででの参加者は全員エレンの知り合いだったよな」

ハンナ「エレンは誰か知ってるみたいだけど…」

エレン「…うそだ。これはありえない。何かの間違いだ」

ユミル「何だよありえないって。そんなこと言ったらこの空間そのものがありえない事の塊じゃねぇか」

ハンナ「でもここに一番長くいるエレンが言ってるんだし、何かあるんじゃない?」

サシャ「で、誰なんですか?このカルラという人は」

エレン「……カルラは…カルラ・イェーガーは……オレの母親だ」

ユミハンサシャ「………は???」

エレン(…それも、ウォール・マリアを破壊されたあの時、巨人に食われて死んだ…)

エレン(だから母さんがここに現れるなんて…あるはずがない…)

天井パカッ

連投などではなく安価で指定されたのでこのままいきます
ここで再安価や一つ下にすると、それはルール違反になってしまうので

ヒューーーーーー………ドスンッ

カルラ「……痛たぁ…いったいどうなってるの…?」ヒリヒリ

エレン「…かっ」

カルラ「え…?」

エレン「…か、かあ…さん…」プルプルプル

カルラ「あなた…もしかして……エレン…?」

エレン「母さんっ!」ダキッ

カルラ「ち、ちょっと…あんた本当にエレンかい!?」

エレン「オレだよ!エレンだ!母さんの息子だ!エレン・イェーガーだ!」

エレン(間違いない…この人はオレの母さんだ…昔と何も変わってない…っっ)

カルラ「泣いてるの…?私には何がなんだか…エレン、あんたいつの間にそんなに大きくなったの?」

エレン「………は?」

カルラ「私の息子はまだ10歳だよ。なのにあんたは15歳くらいの年齢に見える…」

カルラ「でもあんたが私の息子のエレンだってことは間違いなく確信できていて…うっ」ズキッ

エレン(……どういう、ことだ?)

エレン「…か、母さん…ここに来る前はどうしていた!?」

カルラ「ここに来る前…それはあんたが調査兵団になるとか言い出して、私はそれに反対して…」

エレン「…!」

エレン(それは…あの時だ!巨人がをウォール・マリア壊す直前の…!)

カルラ「それからどうしたんだっけ…?思い出せない…あれ…?」

エレン(ど、どうなってんだ…記憶喪失?…いや、そもそも母さんが生きてること自体おかしいんだ)

エレン(この人は実は生きていたとか、そんなことはなくて……五年前の、巨人に食われる前の母さん…?)

エレン(いやいや、なんだよそれ。五年前の母さんとか、意味不明だ)

エレン(くそっ、オレの脳味噌なんかじゃ何も分からねぇ!何なんだよこれは!)

ユミル「…エレン、ちょっといいか?」

エレン「……ユミル?」

ユミル「私もあまり状況を把握できてないし、お前の家庭の事情に踏み入るつもりもないけどさ」

ユミル「…私たちの目的を忘れるな」

エレン「…あ」

ユミル「まあエロいお題を楽しみ始めていた私が言うことでもないかもしれんが…私たちの目的は、ここからの脱出だろ」

ユミル「だったらすることは一つじゃねぇか。何をグダグダ考え込んでやがる」

エレン「お、お前な…!」

ユミル「今までだって散々色んな相手とやってきたじゃねぇか。直属の上司だったり、彼氏持ちの女だったり…私だったり」

ユミル「そりゃ実の母親ってのは…まあ、あれだけどさ。そこはもうポッキーゲームとか、軽いお題で乗り切ることに懸けるしかないだろ」

ユミル「だから頼むぞ、エレン。お前にしっかりして貰わないと、私たちは何もできねぇんだからな」

エレン「…」

サシャ「そうですよ!このままだと一生何も食べられないんですから!頑張りましょうよ!」

ハンナ「サシャ、ちょっとズレてる…でもエレン、ここで立ち止まったら、今まで皆で協力してきたことが無駄になってしまうわ」

エレン「お前ら…」

カルラ「…エレン、この子たちはあんたの知り合い?なんだかずいぶん頼りにされてるみたいじゃない」

カルラ「あんたも男なら、その信頼にきちんと答えてやらないと駄目だろ?しゃんとしな!」

エレン「母さん…」

エレン(母さんだって記憶がおかしくなってるのに…どうしてこんなことが言えるんだ…)

エレン(母は強し、なのか?…でもオレは、こんなに強い母さんの息子で…)

エレン(そうだ、いつまでも迷っているわけにはいかない…!)

エレン「…皆、取り乱して悪かった。誰が来ても今まで通りだ…今まで通り、皆で協力して脱出しよう!」

サシャ「はい!もちろんです!」

ハンナ「頑張ろう、エレン!」

ユミル「…それでいい」

カルラ(今の状況は把握できないけれど…体だけじゃなく心もしっかり成長してるみたいだね、私の息子は)

エレン「というわけで、母さん。オレたちが今から何をすべきか説明するから、しっかり聞いてくれ」

カルラ「はいよ、聞かせて」

~カクカクシカジカ~

カルラ「」ポカーン

エレン「…母さん?」

エレン(母は強しと思ったのに…さすがにこれは無理があったか)

カルラ「…つ、つつっつまり、ポッキーゲームを頑張ればいいんだね!?」

エレン「まあ、運が良ければ」

カルラ「は、はは……だ、大丈夫!母さんこう見えてくじ運強いんだから!」

エレン「初めて聞いたぞ」

カルラ「女は秘密をたくさん持っているものなのよ。エレンにはまだ分からないだろうけど」

エレン(…大丈夫かこれ?また不安になってきた…)

カルラ「う、運が悪ければ実の息子と…ありえない、ありえない…」ブツブツ

エレン(そりゃオレだって母親相手には無理だ…エロいとかエロくないとか以前の問題だ)

ユミル「…あの、もういいか?次のお題、表示されてるぞ」

エレン「あ、ああ…がんばろうな、母さん」

カルラ「無理無理無理無理…」ブツブツブツブツ

『次のお題は>>292-293です。エレンと>>294でこなしてください』

騎乗位でセックス

カルラ

『次のお題は、次のお題が終わるまでエレンと恋人繋ぎで待機です。エレンとカルラでこなしてください』

エレン「おお?なんだこのお題?」

サシャ「モニターに追加の文字が出てますよ」

『王エレンには片手をカルラと恋人繋ぎした状態で、次のお題をこなして貰います』

『恋人繋ぎを維持したまま次のお題を完遂すると、このお題も完遂となり、カルラに8ポイント入ります』

『逆に次のお題クリアまで維持できなければ、このお題は失敗、ポイントは0です』

『ちなみに次のお題の完遂条件にこのお題の成否は関係ありません』

カルラ「……ほ、ほらエレン!母さんのくじ運の強さ見ただろ!?」

エレン「あ、ああ…」

ユミル「こんなお題初めてだな。エロい要素はほぼ皆無だ」

エレカル「た、助かったぁ…」

エレン(確かに特殊だけど、前回も休憩に見せかけてリコさんに悪戯するってお題もあったし…いけるぞ!)

カルラ「それじゃあエレン、まずは私と恋人繋ぎだね」ス…

エレン「ああ」ス…

…ギュッ

エレン(母さんと手を繋ぐなんて何年振りだろう…もう一生できないはずだったのに)

エレン(すげぇ温かい…あぁくそ、また泣きそうだ…)

カルラ(エレンの手、私よりも大きくなって…力も強くて、本当に成長してる)

カルラ(…あれ、なんだか目が潤んできた…どうしてだろう…)

エレカル(あぁ…ずっと繋いでいたい…)

ギュゥウウ…

ハンナ「…なんだか、しんみりしてるね」

ユミル「次のお題はこの二人に加わってこなすのか…勇気がいるな」

サシャ「しかもエロいお題ですしね…」

『次のお題は>>301-302です。エレンと>>303でこなしてください』

ディープキス

カルラ

お題はディープキスで、参加者はカルラです
今日はここまでです
続きは今日の昼過ぎ、14時くらいから始めます

『次のお題はディープキスです。エレンとカルラでこなしてください』

エレカル「」

サシャ「…あ、そっか。カルラさんと恋人繋ぎをしたままこなせるお題もありますね」

ユミル「こなせないお題でも、前のお題が失敗と見なされるだけだからな」

ハンナ「ということは、ディープキスは当たり?」

エレン「どこがだよ!母さん、くじ運はどうした!」

カルラ「続けてくるとは思わないだろ!?二回連続で大当たり引くことの難しさを分かってないね!」

エレン「しかも0ポイントってなんだよ!やる意味ないじゃねぇか!」

ユミル「あるだろ。やらないと恋人繋ぎのポイントが貰えないし、そもそも脱出できない」

エレン「うぐっ」

ハンナ「二つお題をこなして8ポイントと思えば平均よりちょっと少ないくらいだし…」

サシャ「他人事だから簡単に言えてしまいますが…頑張ってください」

エレン「最悪だ…」

カルラ「普通のキスならまだしもディープってのがねぇ」

エレン「普通のキスでもオレは嫌だ…そりゃガキの頃に愛情表現ですることはあるかも知れないけど…」

エレン(精神的に追い詰めてくるお題とか…NTRプレイ以来だぞ…)

エレン「……なあお前ら、向こう向いていてくれないか?」

エレン「母親とのディープキス現場なんて目撃された日にはオレの精神が崩壊する」

ユミル「…お前がそう言うなら」クル

サシャ「私の場合お父さんとするってことですもんね…分かりました」クル

ハンナ(私はフランツじゃなくてエレンとしてるところを皆に見られちゃったんだけど…)クル

エレン「…ふーっ、よし、よし…順序立てていこう」

カルラ「本当に一瞬だけ、ぱぱっとしてしまえばいいんだよ」

エレン「…いや、今までの傾向を見るに、かなりしっかりやらないとクリアとは見て目てくれない場合が多い」

カルラ「」

エレン「母さん、それだ。その無心の状態のまま何の感情も挟まず、あくまで作業として淡々と行おう」

カルラ「あんた今自分がどれだけ難しいことを言ってるか分かってるかい?」

エレン「仕方ないだろ!それがお互いに最も傷つかない方法だろ!」

カルラ「はぁ…いいねエレン、気持ち悪くても手を離すんじゃないよ」

エレン「か、母さんこそ!」

エレン(落ち着け…落ち着け…無心、無心、無心…作業、作業、作業)ス…

カルラ(知らない間に五歳成長した息子とディープキス…なんだろうねこれ)ス…

…チュ

エレン「~~~っ」ゾワゾワゾワッ

エレン(うわあぁっ、無理だ無理だ無理だ、無心なんて無理だ!)

エレン(いろいろと言いたいことあるけど言葉にするのはもっと駄目だ!)

エレン(ま、まだ触れただけ…つ、つつ次は舌を…)

…ヌルッ

エレン「~~~っっっ!」

エレン(今までのディープキスは全部気持ち良かったのに、母親相手だとこんなにおぞましく感じるのかよ)

エレン(終われ!早く終わってくれ!このままじゃ死ぬ!)

ヌルッ…チュウッ…ヌチュ…

カルラ(うわぁ…ディープキスってこんな感じだったっけ…)

カルラ(エレンが大きくなってからはあの人とすることも少なくなったし…)

カルラ(もし息子としてるところ見られたら…卒倒するかも?)

カルラ(…本当、こうやって他のことでも考えてないと、これはきついね)

カルラ(さあもういいだろ?もうかなり時間経ったと思うしもういいだろ?)

エレカル(早く終わってくれ…!)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

『よって前のお題も完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ぶはあっ!はぁっはぁっはぁっ…お、終わったぁっ」ゼーハー

カルラ「はぁ、はぁ、はぁ……これは思った以上に…きついね」ゼーハー

エレン「けどこれで8ポイント獲得だ!残り12!」

サシャ「あのぉ…もうそっち向いていいですか?」

エレン「あっ?ああいいぞ!もう終わったから!」

ユミル「ディープキスでこんな調子だと、もしもっとえぐいお題が出たらどうなるんだろうな」

エレン「言うなよ!考えないようにしてるんだから!もっと簡単なお題が出るかもしれないだろ!」

ハンナ「そ、そうね。あまり後ろ向きに考えるのもどうかと思うし…あれ?」

エレン「ん?なんだよ?」

ハンナ「あの…もうお題は終わったのに…どうして二人は手をつないだままなの?」

エレカル「え?」ギュウウウ

エレン「こ、これはっ…違う違う!断じて違うぞ!」パッ

サシャ「何が違うんですか?なぜそんなに慌ててるんですか?」

カルラ「そうそう、キスはともかく親子で手を繋ぐくらい普通だろうに」

エレン「そ、その話はもういいだろ!さっさと次のお題にいくぞ!」

エレン(だって仕方ないだろ!母さんと手を繋げるなんてこれっきりかもしれないんだから!)

『次のお題は>>332-333です。エレンと>>334でこなしてください』

中だしSEX

エレンの頭がおっぱいに当たるように濃厚ハグ

『次のお題は中だしSEXです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「!」

カルラ「なっ…!」

エレン「変化球の次はド直球か…(母さんとじゃなくて本当に良かった…)」

カルラ「ちょっとエレン!あんた分かってるんだろうね!」ユサユサッ

エレン「うわっ、な、なんだよ母さん!」ガクガクッ

カルラ「このお題の意味だよ!それちゃんと理解してるかい!?」ユッサユッサ

エレン「し、しししてるよ!お題だから逆らえないのは分かってるだろ!揺らすな!」ガクガクッ

カルラ「本当だろうね…?えーと…ユミルちゃんってあなたね?」

ユミル「あ…はい、そうです」

カルラ「こんなことになって本当にごめんなさい…よりにもよってこんな形であなたの大事な…」

ユミル「あーいや、その…気にしないでください。私はもうとっくに覚悟を決めてるんで」

ユミル「それに…エレンとなら、私は…」

カルラ「え?」

ユミル「な、何でもないですっ」

ユミル(…よく考えるとこれはチャンスだ。私がエレンとのエロエロっぷりをカルラさんに見せつければ…)

ユミル(母親公認の仲になれる、かも……いやいやアホか、考え過ぎだ私は)

エレン(母さんが見てる前でユミルとか…これはこれでやばいんじゃないか?)

カルラ「ねえ、お題をやらない人は見てなくてもいいんだよね?」

サシャ「あ、はい。私たちはさっきのお題見てませんでしたし」

カルラ「なら終わったら呼んで。私は壁の方向いて、耳も塞いでるから」クルッササッ

エレン「ふう、母さんが向こう向いてるなら何とか…」

ユミル「ま、これが一番平和か」

エレン「じゃあユミル…またになるけど、よろしく」

ユミル「ああ。10回分以上放置されてたからな、ちょっと溜まってるぞ」

エレン「溜まってるって…」

ユミル「さっきは電話しながらだったが今は二人だけだ。しっかり抱いてくれよ?」

エレン「お、おう」

エレン(ユミルの奴…こんなにお題に積極的だったか?)

ユミル「…んちゅ、んぅ//」

エレン「ちゅ、くんっ…むぅ、ちゅぅ//」

ユミル(気持ちいい…そういや今回はまだキスしてなかったな…)

ユミル(今まではこいつにやられっ放しだったが、これからはそうはいかない)

ユミル(アニを筆頭に、前回最初から最後までいたであろう年上三人、そしてさっき脱出したナナバさん…)

ユミル(この人たちよりも強い印象をエレンに残すには、私からも積極的に求める必要があるからな)

ユミル「んふぅ…ぁむっ、ちゅぁ…んんっ//」グイッ

エレン「んんぐっ//…ちゅる、んぁっ…//」

エレン(首に手を回してきて、さらに深く…っ//)

エレン(こんなに強く求めてくるなんて、いったいどうしたんだ…?)

エレン(迅速にお題をクリアするためか?いや、それだけには見えない…)

エレン(電話のお題の時に言っていた、好きな人はそばにいるの意味も…やっぱりあれは…)

エレン(まさか、あのユミルがオレなんかに……いや、けどなぁ…)

ユミル「んむ、ちゅ…んはっ……どうだった?私とのキスは?」

エレン「それは…すごく、良かったけど…」

ユミル「私もだ。エレンとするキス…気持ちよかった」

エレン「っ//」ドキッ

ユミル「次はどうする?胸を触るか?」ヌギヌギ

エレン「あ、ああ…そうするか」

ユミル「ほら、いくらでも揉んでくれていいぞ。あまり大きくはないけどさ」

エレン「大きさだけが胸の魅力じゃないだろ。オレはユミルの胸、好きだぞ」モミッ

ユミル「んぁっ…//」

エレン「ふわふわで柔らかいから揉み心地最高だし、いつまででも揉んでいたくなる」モニュッモニュッ

ユミル「あぁん…ふあっ//んん…ありがとう、嬉しい」

エレン(ユミルってこんなに素直な奴だったか?それに喘ぎ声も一段とエロくなってきて…)モミモミモミ

ユミル「あっ、あんっ//ああんっ//」

エレン(なんか…可愛いぞ)グニグニ

ユミル「んん、あぁっ//…お前って本当に胸揉むの上手いよな…っ//」

エレン「そうか?」

ユミル「そうだよ…的確に気持ち良くなるところ攻めてきてさ…」

エレン「お前が敏感なだけじゃないのか?ほら」コリコリ

ユミル「うあぁんっ//ち、乳首は誰だって敏感だっての…っ//」

エレン「それもそうか…確かに、良くなって貰おうと思って揉んではいるな」

エレン「こんな状況だからお前には仕方なくやって貰ってるけど、できれば気持ち良くなって欲しいし」

ユミル「…仕方なく、ねぇ」ボソ

エレン「ん?」

ユミル「いや、お前はまだそういう意識なんだと思ってな」

エレン「なんだよそれ?」

ユミル(私がこれだけぐいぐい押してるのに、まだそんな風に感じているとは…)

ユミル(私がお前に惚れてる、なんて夢にも思ってないんだろうな)

ユミル(…まあ、それならそれで別の方法を使うだけだ)

ユミル「あんっ、うあっ//…んはぁっ//」

エレン「ユミル、かなり昂ってきたな?」モミモミコリコリ

ユミル「あ、ああ…ふぁんっ、あぁっ//」

エレン「この感じなら、下の方はとっくに準備万端だろ?」ス…クチュリ

ユミル「んんあっ、ぅんんっ//…くっ、お前人のこと言えるのかよ?」サスッ

エレン「くぁっ//」ビクッ

ユミル「こんなに大きくしてさ…ズボンが張ってるじゃねぇか。解放してやるよ、苦しいだろ?」ヌガシヌガシ

エレン「あ、当たり前だろ…お前が、すごくエロいから…ぁあっ//」

ユミル「…なあ、触りっこしようぜ」スリスリ

エレン「うっくぅ//…いいぞ」クチュクチュ

ユミル「あんっ、んんっ//…エレンの、すごく熱くなってる…汁も出てるし」シコシコ

エレン「お前だって、熱々のトロトロだぞ…はうっ、あっ//」グチュグチュ

ユミル「…いつからだと思う?」

エレン「え?」

ユミル「私がここをはしたなくしてたのは、いつからだと思う?」

エレン「それは…オレが胸を揉んでからだろ?」

ユミル「…ハズレだ、バカ」

エレン「馬鹿って…じゃあいつからなんだよ」

ユミル「教えてやらねぇ。鈍感なお前にはな…それより、そろそろ抱いてくれよ」

エレン「お、おう?(今の質問の答えは?質問した意味は?全く分からん…)」

ユミル(バカ…電話しながらのお題を終わってからずっと、に決まってるだろ)

ユミル(ずっと…お前に抱かれるのを待ってたんだからな)

ユミル(こいつがその辺に疎いのは分かっていたから問題ないけど…ちぇ)

ユミル「ほら、その今にも爆発しそうに大きくなったそれで…私を貫いてくれ」クパァ

エレン「自分で広げて…っ」ゴクリ

ユミル(女からこんな風にされるのは初めてだろう?視線があそこに突き刺さってるのが分かる…っ//)ゾクゾク

エレン「もう無理だ…ユミル、入れるぞ」ピトッ

ユミル(そう、お前が私の気持ちに気付かないのなら……)

ユミル「ああ…きてくれ、エレン」

ユミル(お前を私に惚れさせればいい…!)

ズズズ……ズブンッ!

ユミル「くあっ…ああぁんっ//」ビクッ

エレン「はあぅっ…ぐ、うぅっん//」ズブッズブッ

ユミル「ああっ//あんっ、うぁんっ//…やっぱりエレンの…気持ちいいっ//」

エレン「オレも気持ち良いぞ、ユミル!」ジュブジュブッ

ユミル「んあぁっ//そ、そこだっ、その奥の方を…っ//」

エレン「分かってるって。これでお前を抱くのは四度目だからな、弱点は覚えた!」グリグリグリッ

ユミル「うあぁあっ、ああっぁんっ///」ギュウウッ

エレン「締りが強くなったなっ…んぐっぁ//」

ユミル「はあっ、あん//…今言っただろ、これで四度目だ…いつまでも快楽に翻弄される私じゃないぞ」ギュッギュウッ

エレン「うぉあっ!?すっげ…っ//」ズンズンッ

ユミル「はっ、お前の動きに合わせて力込めてるだけだが…かなりくるだろっ…?」

エレン「ああっ、奥までいった時に締められると…一気に気持ち良さがっ//」ジュッブジュッブ

ユミル「ふぁっ//…んんっぁ//あぁっ//」ギュウッ

ユミル(これは私の方も強烈な快楽に襲われる方法だ…もうやばくなってきた)ゾクゾクッ

ユミル(だがそれは…エレンも同じようだな)

エレン「ああっ、はあっ//…ユミルっ、限界がもうそこまで…っ//」グプグプッ

ユミル「いいぞ…中出しだからな?」

エレン「…すまん」

ユミル「謝るなって、お題なんだから。今まで何度も言われてきただろ?」

エレン「それでも…すまん」ジュブジュブッ

ユミル「んんうっ//あんっ…くぁああっ//」ビクッ

エレン「はっ、はっ…ユミルもイきそうだな…一緒にイこうぜ」ズンズン

ユミル「端から私はそのつもりだ…っんんあ///」ギュウウッ!

エレン「ぁああっ……くあぁああっ!///」ドクンドクンッ

ユミル「ひあぁああんっ!///」ビクンビクンッ!

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「あぁっ、んん…すごいな…ぁっ…えれん…キス、してくれ」

エレン「…ああ」チュッ

ユミル「ん、ちゅ…あぁ//」

ユミル(好きな人に抱いて貰って、中に出されて、最後にキスして…)

ユミル(これで私たちが恋人同士だったら、完璧なんだけどな)

ユミル(まあ、まだ10ポイント分のお題をこなせるし、今回のお題は…満足だ)

ハンナ「……カルラさん、終わりましたよ」トントン

カルラ「本当に!?まだピロートークしてるとかないだろうね!?」

ハンナ「大丈夫です。二人とも服着始めてますから」

カルラ「はぁ…見ることも聞くこともしてないけど、すぐ後ろで息子の情事が行われてると考えるだけで…疲れる」

サシャ(…なんですか、あのユミルは)

サシャ(覚悟しているとは言っていたけど、もっと嫌々ながらにやるものだと思っていたのに…なんなんですか)

サシャ(ま、まるで…恋する乙女のようじゃないですか!)

サシャ(あのユミルが!?いやいや考えられません!ただユミルが性欲の塊ってだけでは!?)

『次のお題は>>362-363です。エレンと>>364でこなしてください』

>>293

ハンナ

ハンナはこれで23ポイントなので脱出です
これからは定期的に各参加者のポイント数を書くようにします

ちなみに現在はユミル10、ハンナ15(23)、サシャ11、カルラ8です

『次のお題は1分間抱擁です。エレンとハンナでこなしてください』

エレン「おおっ、これでハンナは23ポイントで脱出だ!よかったな!これでフランツに会えるぞ!」

ハンナ「え、ええ…そうね」

エレン「…なんだ?嬉しくないのか?」

ハンナ「えっ…も、もちろん嬉しいわ!当たり前でしょ!?」

エレン「だよな!それにお題は1分間の抱擁、今までの中ではかなり軽いぞ!」

エレン(また性行為とか出されたらどうしようかと思ったけど…よしっ!)

ハンナ「一分間の抱擁…(なんだか…すこし物足りないかも…)」

カルラ「抱擁か…まあこれなら後ろを向く必要はないね」

カルラ(とはいえユミルちゃんとは違う子と抱き締め合うわけだし…複雑なのは変わらない)

サシャ「ユミル、ちょっとエレンのことで聞きたいことが」

ユミル「あ?エレンのことならエレンに聞けよ。本人いるんだから」

サシャ「そうではなくて…」

エレン「ハンナ、これで最後だ…いくぞ」ス…

ハンナ「ええ…」

…ダキッ

ハンナ(あぁ、久しぶりに感じる…エレンの体温、匂い、力…)

ハンナ(どうしてかしら…私、エレンに抱き締められて…安心してる)

ハンナ(フランツの時と少し似ていて、でもやっぱり違っていて…正確には分からない)

ハンナ(フランツの方がエレンより大きくて包み込んで貰えるのに対して、エレンは力強くぎゅうっと…)

ハンナ(私、この力強は嫌いじゃない…ううん、むしろ…)ギュッ

エレン「…ハンナ?」

エレン(さらに力を加えてきた…?今のままでも十分だと思うけどな…)

エレン(やっぱり以前に感じたハンナの積極性は勘違いなんかじゃないのか?)

エレン(でもハンナにはフランツがいるし、訓練兵時代には馬鹿夫婦呼ばわりまでされてたんだぞ)

エレン(そんなハンナがフランツ以外に、ましてやオレに対してなんて…)

~40秒後~

ハンナ(…やっぱり物足りない…今までエッチなことばかりしてきたから?)

ハンナ(抱き合うだけでも心地良いけど…もう少し刺激的な何かを…)

ハンナ「…ねえ、エレン。あなたはこうしているだけで満足?」

エレン「え?」

ハンナ「エロいお題なんだから何かないと駄目なんじゃない?たとえば…お尻を触ってみるとか」

エレン「な、なに言ってんだよ!このままで大丈夫だって!今までだってお題通りにやってきてクリアできてただろ?」

エレン「それに今までだって恋人繋ぎとかあまりエロくないお題もあったじゃねぇか!」

ハンナ「そっか…そうよね」

エレン「…これで最後だから不安になってるのかもしれないけど、大丈夫だ。必ず脱出できる」ギュッ

ハンナ「…うん。ありがとう、エレン」

~1分後~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ほらな、大丈夫だっただろ?」

ハンナ「そうね…」

パンパパンパンパーン!

『参加者ハンナのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ハンナは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「よかったな、ハンナ。おめでとう」

ハンナ「ううん、これも全部エレンのおかげよ。こちらこそありがとう」

エレン「あの…フランツにはこのこと…」

ハンナ「言えるわけないでしょ。もちろん内緒よ。あ、でも…三回も中に出されちゃったから、もしかしたら…」

エレン「うっ…あ、あれか?危ない日だったり、するのか…?」

ハンナ「ううん、それは大丈夫。でも100%安心することはできないわ」

ハンナ「もし運が悪かったら…フランツに隠し通すことはできなくなるわね」

エレン「…ぅ」

天井パカッ マジックハンド ウイーーン ガシッ

ハンナ「…でも、きっと大丈夫よ」

エレン「え?」

ハンナ「私には秘策があるから、安心して」

エレン「秘策?なんだよそれ!?」

ハンナ「恥ずかしくて言えないわ…また地上でね、エレン」

マジックハンド ウイーーン 天井バタンッ

『ハンナがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の数――3』

エレン「ハンナ…恥ずかしい秘策ってなんだよ」

カルラ「大きな手に掴まれて天井の向こうに…あれが脱出か」

サシャ「ハンナが脱出してくれてよかったです。あれ以上エレンとの行為を見てたら、こっちの精神まで擦り減ってしまいそうで」

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>379です』


進撃の女性キャラ限定です(一度脱出したキャラでも構いません)

ひっち

『その参加者は……ヒッチです』

エレン「…ヒッチ?誰だそれ」

サシャ「え?エレン知らないんですか?」

ユミル「今までの参加者は皆お前の知り合いだっただろ」

エレン「…いや、知らないな。聞いたこともない…母さんの知り合いとか?」

カルラ「知らないね。もし知っていてもただの参加者の一人である私の知り合いを連れてくる意味もないだろうに」

エレン「だよな…だとするとこのヒッチってのは…」

全員「……誰?」

天井パカッ

ヒューーーーーー………ドスンッ!

エレン「あ、しまった。受け止めるの忘れてた」

ヒッチ「~~っ…痛ぁあっ!なんなの急にさあっ!」

エレン(こいつがヒッチ…やっぱり知らない)

ヒッチ「……はあ?何ここ、どこ?」キョロキョロ

エレユミサシャカル「…」ジーーー

ヒッチ「…なに?これあんたらの仕業?だとしたらさっさと理由を…いや理由なんていいから帰してくんない?」

ユミル「またうるさいのが来たな…説得が面倒そうだ」ボソボソ

サシャ「彼女の方も私たちのこと知らないみたいですね…」ボソボソ

カルラ「年齢はエレンやあなたたちと同じくらい?」ボソボソ

ヒッチ「なにこそこそ喋ってんの!?いいから早く帰せって言ってんだけど!?」

エレン「えーっと…お前、ヒッチでいいよな?」

ヒッチ「なんであんたが私の名前を知ってんの?ストーカーキモイ」

エレン「ぐっ…いいか、混乱してるのは分かるけど落ち着いて聞いてくれよ」

ヒッチ「だから説明なんていいからここから」

エレン「出るためには説明が必要なんだ。しっかり聞いて、オレたちに協力してくれ」

ヒッチ「…協力?ストーカーに?」

エレン「オレはストーカーじゃねぇっ!」

~カクカクシカジカ~

ヒッチ「はあっ!?意味分かんない!あんたなんかとそんな事するわけないだろ!馬鹿!?」

エレン「それが普通の反応だってことはこっちも重々承知してる…けどな」

ヒッチ「けども糞もない!下らないこと言ってないでここから出せよ!」

エレン「だから出るためにはやるしかないんだよ!ちゃんと聞いてんのかお前!」

ユミル「おいエレン、お前まで熱くなってどうする。抑えろ」

エレン「うっ…悪い」

ユミル「お前…ヒッチって言ったな。喚き散らすのは結構だが、それじゃ一生ここから出られない…いい加減分かれよ」

ヒッチ「信用できないって言ってんの!ただのゲームならまだしもエロいことって何だよ!」

ユミル「私たちにだって分からないってのも説明しただろ。それにお前が信用するしないに関わらずやるしかないんだよ」

ユミル「…でなきゃ餓死だぞ」

サシャ「もう一生何も食べられなくなるんですよ!?」

カルラ「軽いお題も何個から用意されてるから、それを目指せばいいんだよ」

エレン「頼むっ!協力してくれ!」

ヒッチ「……はあぁぁぁ、せっかくの非番だってのに…最悪」

ヒッチ「ああもうっ!やってやるよ!それで出られなかったらあんたの禁玉握り潰すから!」

エレン「お、おう…ありがとな」

ユミル「意外と物分かりよかったな。もう少しかかるかと思ったが」

ヒッチ「はあ?意外とってなに?あんたさっきから私のこと馬鹿にしてない?そばかす女」

ユミル「あ?」

サシャ「まあそうかっかせずに。ユミルも悪気があるわけじゃ…」

ヒッチ「うるさい、食欲だけだ取柄みたいな顔してるくせに」

サシャ「食欲だけが取柄な顔ってどんな顔ですか!?ちょっと詳しく説明してください!」ガクガク

ヒッチ「ちょっ…揺らすな食欲女!」

カルラ「こらこら、喧嘩しない。皆で協力するんだろう?」

ヒッチ「ちっ…なんかこのおばさんだけ浮いてない?」ボソッ

エレン(大丈夫かこれ?ヒッチが来たことで余計混沌としてきたぞ…)

『次のお題は>>386-387です。エレンと>>388でこなしてください』

個室でお互いの体を触りっこ

カルラ

『次のお題は個室でお互いの体を触りっこです。エレンとカルラでこなしてください』

エレン「うぐっ…また母さんとか」

カルラ「まあ…ディープキスに比べればまだ…」

サシャ「危なかったですね。これがカルラさん以外の人だとエレンが獣になります」

エレン「ならねぇって!」

ヒッチ「…なに、あんたたち親子なわけ?」

エレン「あ、ああ…まあ」

ヒッチ「親子でこんなことやってんの!?本気で狂ってんじゃない!?」

エレン「オレたちだってやりたくてやってるわけじゃねぇ!これも説明したぞ!」

ヒッチ「うっわ…引くわ」

エレン「オレもこんな状況作り出して母親とエロいことさせようとするモニターには終始引きっ放しだよ」

カルラ「まだ軽い方だと考えな。ほら、さっさと個室に…個室なんてどこにあるの?」

ユミル「それならたった今そこの壁に扉ができたんで…その向こうだと思います」

サシャ「今更ですが何でもありなんですねー」

ガチャッ…バタンッ

カルラ「…じゃあ、さっそく始めようか」

エレン「あ、ああ…」

カルラ「ただの親子間のスキンシップの延長だと考えて…それならいけそう?」

エレン「っ…そうだな、これはスキンシップだ。そして今度こそ無心になろう」

カルラ「無心になるより他のこと考えてた方がいいと思うよ…」ス…ピト

エレン「他のこと、か…」ス…ピト

エレン(うわぁ…母さんと手を繋いだりしたのは嬉しかったけど…触りっこってのはなぁ)

エレン(どこ触っていいか分からねぇ…背中とか脚か…?)

ナデナデ…サワサワ…

カルラ「ん…手を繋いだ時も思ったけど…成長したね。大きくなった」

エレン「ほ、他のこと考えるんじゃなかったのかよ」

カルラ「ああごめん、そうだった」

カルラ(ただ身長が伸びただけじゃなくて、全身に筋肉がついてる…普通に生活するだけじゃこんな風にはならない)

カルラ(私の知らない五年間にエレンは何をしていたのか…知りたいけど、聞かない方がいいんだろうね)

ナデナデ…サワサワ…

エレン「…まだかな。もう五分くらい経ってるはずだけど」

カルラ「そうだね…何か足りないとか?」

エレン「オレは母さんの背中とか足とか腹くらいしか触ってないから…クリアとみなされないのかもしれない」

エレン「今の状態で足りないのは何か…それはエロだ」

カルラ「やっぱりか…どうする?胸とか触ってみるかい?」

エレン「…ん。最低限それはしないと駄目だと思う」

カルラ「仕方ないね。ディープキスに比べれば軽いし、あんたが赤ん坊の時は毎日のように触れてたんだから」

エレン「15にもなって触ることになるとは思わなかったけどな…いいか?」

カルラ「ああ…きな」

ス…ピト…サワサワ

エレン(うわ…女の胸って年齢によってこんなに違うんだな…張りとか全くないし…)

エレン(いや、むしろなくて助かった。もし若い女の胸だったら万が一にも興奮してしまっていたかもしれない…!)

エレン(そんな最悪なことにならなくて本当によかった!)

ナデナデ…サワサワ…

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「……はあ、やっと終わったぁ」

カルラ「残り4ポイントだろ?あと少し頑張ろう」

エレン「ああ、分かってる」

ガチャッ…バタンッ

ユミル「終わったみたいだな」

ヒッチ「かなり長くなかった?本当は親子でやってたんじゃないの?」

エレン「やるか!気持ち悪い予想すんな!」

サシャ「恐らくやってないでしょうね…エレンから獣オーラを感じません」

エレン「なんだよ獣オーラって…」

『各参加者のポイント――ユミル:10、サシャ:11、カルラ:16、ヒッチ:0』

『次のお題は>>394-395です。エレンと>>396でこなしてください』

猥談

カルラ

『次のお題は膝枕なでなでです。エレンとカルラでこなしてください』

カルラ「また私か…多くないかい?」

ユミル(確かに。初めからいる私がまだ二回だっていうのに、カルラさんはもう四回目)

サシャ「…む、今回は1ポイントですか」

エレン「くっ…あと一回のお題で脱出できるかと思ってたのに…」

カルラ「私が膝枕してあげて頭を撫でるだけか…一番簡単だね」

カルラ「ほらエレン、さっさとここに頭乗っけな」ポンポン

エレン「うっ…お前ら、また後ろ向いててくれないか?」

ユミル「まあ、お前がそう言うなら」クル

サシャ「その気持ちは理解できます」クル

ヒッチ「私はいやー」

エレン「なっ…おいヒッチ!」

ヒッチ「なんであんたに命令されないといけないわけ?私が見ててもこなせるじゃん」

ヒッチ「あー分かった、お母さんに膝枕するところ見られるのが恥ずかしいんだ!」

ヒッチ「ばっちり見ておくからさっさとやっちゃってよ」

カルラ「ヒッチちゃんの言う通りだよ。さっさとしな」ポンポン

エレン「くっそぉ…オレがどれだけ恥ずかしいか分かってないだろ」

カルラ「何を恥ずかしがることがあるの?ちっちゃい頃何度も」

エレン「うわ言わなくていい!他の皆が聞いてるんだぞ!」

カルラ「だったら大人しく膝枕と頭なでなでをされるんだね」

エレン「…分かったよ」ス…

エレン(本音を言えば嬉しい…けど言えるかそんなこと!)

…ゴロン

カルラ「はい、それでいいよ」ナデナデ

エレン「ぅ…」

カルラ「何年振りだろうね。あんたを膝枕するのは…一番最後にしたのは確か」

エレン「だから言うなって!口に出すな!」

カルラ「はいはい…じゃあエレン、感想を言いな」

エレン「は?」

カルラ「私が話すのは駄目なんだろ?だったらほら、あんたが言うしかない」

エレン「…いや、何も言わずに黙々とやればいいだろ」

カルラ「まったく……素直に嬉しいって言えばいいのに」ナデナデ

エレン「…ふん」プイッ

カルラ「ふふ…懐かしいね…」

エレン「…あぁ、そうだな」

エレン(嬉しいって見抜かれてる…母さんにして貰う膝枕が、こんなに心地良いなんて思わなかった)

エレン(前にサシャにもして貰ったけど、あれは手コキもあったからなぁ)

エレン(こうやって純粋な膝枕を、母さんに……ちくしょう、また涙が出そうに…くっ)

カルラ「エレン…泣いてもいいんだよ」

エレン「…泣かねぇよ…オレはもう15歳で…男なんだからな」

カルラ「そうかい…成長したね」ナデナデ

エレン「…っ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「!」ガバッ

カルラ「もういいの?もっとしててもいいんだよ」

エレン「いや、もういい。もう…大丈夫だから」

カルラ「うん、そうだね」

エレン「皆、もうこっち向いてもいいぞ」

サシャ「分かりました」

ヒッチ「…」ムスッ

ユミル「…おいどうしたんだよ。腹でも下したか?」

ヒッチ「別にぃ」

ヒッチ(憂さ晴らしにからかってやろうと思ったのにさ…なにしんみりしてんのあいつ。つまんない)

『各参加者のポイント――ユミル:10、サシャ:11、カルラ:17、ヒッチ:0』

『次のお題は>>410-411です。エレンと>>412でこなしてください』

抱きしめながら相手のいいところを言う

一緒にお風呂

『次のお題は抱きしめながら相手のいいところを言うです。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル「…しっ!」

サシャ「今ガッツポーズ取りました?取りましたよね?」

ユミル「お前の目がいかれてるだけだ。長時間ポッキーしか食ってなくて眩暈でも起こしたんじゃねぇか」

サシャ「いやそんなはずは…確かにお腹は空いてますが」

エレン「ユミルはこれで13ポイントか…」

ユミル「ポイントなんて後から付いてくる。それより早くやろうぜ、お題」

エレン(やっぱり積極的だ…気になる)

ヒッチ「なになに、抱き合うの?それも相手のいいところを言いながら…へえ~」ニヤニヤ

ユミル「おい、見るのはいいが邪魔はするなよ。その分お前の脱出も遅れることになる」

ヒッチ「分かってるってー」

エレン「よしユミル、やるか」ス…

ユミル「ああ…」ドキドキ

…ギュウッ

ユミル(もうこいつと抱き合うだけで胸の奥が温かくなって、心臓が早鐘を打つ…)ドキドキ

ユミル(この音聞こえてるかな…いや、聞かせてやろう)ギュウウ

エレン「お、おい、そんなに強くしなくてもいいんじゃないか?」

ユミル「いいだろ、抱き締めるのもお題のうちだ」ギュウウ

エレン「そうだけどさ…」

ユミル「お前ももっと力込めろ。私がやってるみたいに」

エレン「分かった…」ギュウッ

エレン(でもやり過ぎるとお前の胸とかいろいろな感触が分かってやばいんだぞ…そこを分かってんのか?)

エレン(緊張して心臓がバクバク言ってるし…まさか聞こえてないよな?)

ユミル「…おい、そろそろ次だ。相手のいいところを言うんだろうが」

エレン「あ、そうだったな。じゃあどっちから…」

ユミル「お前から言ってみろ。私のいいところを」ギュッ

エレン「わ、分かった。ちょっと待ってくれ…えーっと…」

エレン(ユミルのいいところか…女を褒めるなんて経験あまりないし、変に気負わず正直に言った方がいいよな)

エレン「えっと、そうだな…前回も含めて、ここでお題をこなすようになって感じたことなんだが」

ユミル「ああ」

エレン「その、えと……かっ…可愛くなったと、思う…//」

ユミル「///」カアッ

エレン「ここで会うまではお前のことほとんど知らなくて、特に何とも思ってなかったんだけどさ」

エレン「何度も一緒にお題をこなしていくうちに…その、キスしたり交わったりしているうちに…」

エレン「どんどん…可愛く見えてきて……ああっ!も、もうこれでいいよな!?」

エレン(うわぁ…めちゃくちゃ恥ずかしいぞこれ…っ///)

ユミル「……ぁりがと」ボソッ

エレン「あ、ああ…どういたしまして?」

ユミル「…じゃ、次は私の番だな」ギュウッ

エレン(また抱き締める力が強く…なにを言われるんだろう)ドキドキ

ユミル「……格好良くなった、とても」

エレン「っ…そ、そそうか?そんな気は全くしないんだが…」ドキドキ

ユミル「いや、間違いない。この私が保証してやる…格好良くなったぞ、エレン」

ユミル(私が惚れてしまうくらいに、な)

エレン「そ、そうなのか…じゃあ、ありがたく受け取っておくっ」

ユミル「ああ、そうしておけ」

エレン(なんだこれは…このままだと心臓が破裂するんじゃないか!?)バクバクバク

エレン(絶対ユミルに聞こえてるだろ…駄目だ、このお題駄目だぞ!)

ユミル(このお題はなかなか良いな…エレンを私に惚れさせるにはもってこいじゃねぇか)

ユミル(現に聞こえてるぞ…お前の心臓がばくばく鳴っているのが)

ユミル(それに…私のことを可愛いって言ってくれるなんてな…これはかなりいいところまで行ってる気がする)

ユミル「…お互い褒め終わったし、あとはクリアになるまで抱き合うか」ギュッ

エレン「お、おう///」バクバクバク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「!」ガバッ

ユミル「おいなんだよ、そんな勢いよく離れなくてもいいだろ」

エレン「いやいやいやっ!終わったのにいつまでも抱き合ってるのはおかしいだろ!?」

ユミル「…ま、そういうことにしといてやる」

エレン「ふぅ…」

サシャ「…ユミル、やはりあなたに聞きたいことが」

サシャ(あれはどう見てもユミルはエレンに…エレンからはまだ曖昧だけど)

ユミル「私から言うことは何もない。あとそこの馬鹿女はその顔やめろ」

ヒッチ「私がどんな顔しようが私の勝手でしょー?」ニヤニヤ

ユミル「…好きにしろ」

ヒッチ「ありがとー好きにするねー」ニマニマ

『各参加者のポイント――ユミル:13、サシャ:11、カルラ:17、ヒッチ:0』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>422-423です。エレンと>>424-426でこなしてください』

痴女になってエレンを誘惑

サシャ

痴女になってエレンを誘惑で参加者はサシャ、ユミル、ヒッチにします
お題安価が終わる前に人物安価が指定されることが何度かあったので
今後はそういう場合、もう一つお題の安価を出すことにします(人物はそのまま)

『そのお題は痴女になってエレンを誘惑です。エレンとサシャ、ユミル、ヒッチでこなしてください』

ヒッチ「はあ!?誰が痴女よ!」

サシャ「あくまでそういう風に演じるだけですから…まあ私も痴女はどうかと思いますが」

ヒッチ「演じるって簡単に言ってくれるけどね、そもそも痴女になんかなりたくないし!」

サシャ「脱出できませんよ?」

ヒッチ「ぐっ」

ユミル「このお題を見るに誘惑するだけでいいはずだ。それで7ポイント貰えるんだからラッキーだろ」

ヒッチ「ちっ…あの男が襲ってきて誘惑だけで済まなくなったらどうするつもり?」

サシャ「その時は全員で抑え付けましょう」

エレン「いや、そんなことにはならないからな」

ユミル(サシャは6、ヒッチは7と高得点だが私は3ポイント。これで私は最低あと一回はお題ができる…!)

ユミル(二回目を選ばれるまでが長かったが、ポイントの運には味方されてるみたいだな)

カルラ「私じゃなくて良かった…息子を誘惑とか絶対無理」

エレン「…じゃあ三人とも、頼むぞ」

ヒッチ「はいはい…ほんと最悪」

サシャ「でも痴女ってどうすればいいんでしょうか?」

ユミル「エレン、痴女ってどんな感じだ?」

エレン「そうだな…たとえば肌や下着を露出したり甘い言葉かけたり時には触れたりして男を誘惑すれば…」

エレン「…待て。何でオレに聞くんだよ」

ユミル「痴女に詳しそうだったから」

サシャ「実際に詳しかったですね」

ヒッチ「変態」

エレン「言いたい放題か!早く始めてくれよ!」

ユミル「誰から…いや、全員一度にやった方が効率がいいか」

サシャ「ま、まあ一緒になら恥ずかしさはある程度軽減されるかもしれませんね」

ヒッチ「しょーがないか。ぱぱっとやっちゃおう」

ユミル「まず…肌や下着を露出する」ヌギヌギ

サシャ「私は甘い言葉をかけるので脱がなくていいですよね!?ね!?」

ヒッチ「じゃあ私がこいつに触るの?言葉の方が良かったなー」

ユミサシャヒチ「…よし」ズイッ

エレン「うっ…」

ユミル「ほ、ほらエレン…わ、私の下着姿はどうだ?むらむらっとくるか!?」

エレン「あ、ああ…確かに下着姿はエロいけど…ぎこちなさ過ぎるだろ」

ユミル(分かってるよ!けど痴女を演じろって言われても無理があるだろ!)

サシャ「甘い言葉甘い言葉……私と一緒に砂糖菓子でも食べませんか!?」

エレン「サシャ、甘いの意味が違う」

サシャ(分かってる!けどそんな急に思いつかないって!)

ヒッチ「あんたたち、本当に愚図ね…見てないさいよ」スルッ…

エレン「おおっ!?」

ヒッチ「あんた、エレンって言ったっけ…?」ススス…

エレン(な、なんだこいつ…急に雰囲気が変わったというか…目つきが変わった…?)

ヒッチ「実は私さ、あんたのことちょっと良いなって思ってたんだよねぇ」ナデナデ

エレン(こういうの猫なで声って言うのか?…しかもオレの胸を優しく撫でてきて…っ)ゾクッ

ヒッチ「顔や声も悪くないし、体もしっかりしてるし…ますます気に入っちゃった」

エレン(いやいやっ、これは演技だ!演技だ!)

ヒッチ「ちょっとぉ、何か言いなよ…あ、そっか。気が利かなくてごめんね」プチッ

エレン(シャツのボタンを一つ外して、胸が…っ)ドキドキ

ヒッチ「ふふ…私の胸、触ってみたい?」ボソッ

エレン「うぅっ…い、いやっそれは…!」

ヒッチ「あんたになら、いいけどぉ?」ボソボソ

エレン「だ、駄目だ駄目だ!そんなこと――」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ヒッチ「はい終わり」パッ

エレン「え、あ…」

ヒッチ「あー疲れた。やってらんないわこんなの」

エレン「あ…そっか、お題だったな…」

ヒッチ「なに?本気で誘惑してると思ってたの?ああ確かにあと一押しで襲いかかって来そうだったもんねあんた」

ヒッチ「目がきもかったし!あーきもい、ほんと変態じゃん」

エレン「ち、違っ…それはお前の演技が上手過ぎたから」

ユミサシャ「」ポカーン

ユミル「な、なんだあいつ…なんであんなことを自然とできるんだ?」

サシャ「さ、さあ?否定してましたけどエレンやばかったんじゃないでしょうか」

ユミル「う…私にもそう見えた。というより私たちほとんど何もしてないぞ…?」

サシャ「それだけヒッチの演技が素晴らしかったということでしょうか…」

『各参加者のポイント――ユミル:16、サシャ:17、カルラ:17、ヒッチ:7』

『次のお題は>>441-442です。エレンと>>443でこなしてください』

次のお題が終わるまでエレンの左手の甲を舐め続ける

カルラさん

『次のお題は添い寝です。エレンとカルラでこなしてください』

カルラ「あら、ぎりぎり2ポイント止まりか」

エレン「残り1ポイント…まだ辱めが続くのか」

カルラ「辱めってなんだい、失礼な」

エレン「いやだって…皆の見ている前で母さんと添い寝って…」

ユミル「あ、私とサシャはまた後ろ向いてるから安心しろ」クル

サシャ「…ヒッチはどうか知りませんが」クル

ヒッチ「もちろん見る」

エレン「だよな…もうそこは諦めてる。添い寝なら膝枕よりマシだし」

床パカッ 布団ウイーーン

カルラ「布団が出てきたね。さ、横になろうか。何年振りかに」

エレン「もうその昔を思い出すのはいらないから」

モゾモゾ…

カルラ「ふう…一度にいろんな事があって疲れた…」

エレン「そうだよな。急に20ポイント分のエロいお題をこなせって言われるんだし」

カルラ「でもエレンは私よりも前からやってたんだろう?」

エレン「まあな。けど皆が協力してくれたから順調に進んでるんだよ」

カルラ「…安心したよ。あんたの周りには良い子が多いみたいで。あんたがいい子たちと仲良くできているみたいで」

カルラ「子供の頃は友達が少なくてそりゃ心配したもんさ…」

エレン「だから昔の話はやめてくれって」

カルラ「…でも私にとってはついさっきのことなんだよ」

エレン「そうか…そうだよな」

カルラ「成長したあんたを五年早く見られるなんて…本当、どうなってるんだか」ナデナデ

エレン「…」

カルラ「やめろって言わないの?」

エレン「母さんが撫でたいなら構わない…オレも、嫌いじゃないし」

カルラ「そうかい…」ナデナデ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

カルラ「よいしょっ。残り1ポイント、がんばろうね」バサッ

エレン「ああ、しっかり脱出させてやるよ」

ヒッチ(あーつまんない。だからしんみりすんなっての)

『各参加者のポイント――ユミル:16、サシャ:17、カルラ:19、ヒッチ:7』

『次のお題は>>449-450です。エレンと>>451でこなしてください』

電マ放置1時間

安価は一つずつ下にずらします
お題はセックスか電マのどちらかで、参加者はユミルです
これでちょうど20ポイントなのでユミルは脱出です
どちらのお題にするかは迷っているので今日はここまでにします

続きは今日の20時か21時くらいにします
ありがとうございました

>>1です
カルラについて、ルール上の違反はないとはいえエロいことをするというスレの主旨には確かに反しています
カルラを扱うのは>>1の手に余ると感じたので、次のキャラ追加からカルラの参加は不可にします、すみません

『次のお題は電マ放置1時間です。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「4ポイント…!これでちょうど20だ!ユミル、ついに脱出できるぞ!」

ユミル「ああ…都合五回なら多い方か。にしても…電マってなんだ?しかも放置1時間って…?」

エレン「知らないのか…初めに言っておくと、今回のお題かなりきついと思う」

ユミル「きついってどういう意味だよ」

床パカッ 磔台ウイーーーン…ガシャン

サシャ「なんかすごいの出てきましたよ!」

ヒッチ「X型の磔台…ああなるほど、そういうこと」

エレン「ユミル、これが電マ…電気マッサージ器だ。スイッチを入れると振動する…こんな風に」ブブブブブ

エレン「本来はその名の通りマッサージのための機械なんだが、今回の場合は性感を刺激する道具として使用する」

エレン「つまり、ユミルをあのX型の磔台に固定して、この電マで刺激を送り続けるお題ってことだ…一時間」

ユミル「一時間…」タラー

エレン「かなりきついって言っただろ。この電マ、かなり強く振動してるし」

ユミル(最後の最後にこんなお題かよ…)

ガチャガチャッ…ガチャン

エレン「もう少し足を開いて…そう、そんな感じだ」

ユミル「うわ、本当に動けねぇ…この状態だけでも一時間続けるのは辛いぞ」

エレン「そしてこの電マを固定する台を調節して、既に露出されたユミルの股間に…」グッ

ユミル「う…」ピクッ

エレン「これで準備は完了…ユミル、覚悟はいいか?」

ユミル「あ、ああ…いつでもいいぞ。あと一時間でここからおさらばと思えば耐えられるだろ」

エレン「じゃあ…スイッチ、オン」カチッ

ヴヴヴヴヴ…ヴウィィイイイイッ

ユミル「ひっ…!」ビクンッ

ユミル(な、なんだこれは…!?こんな感覚初めてだ…っ)

ユミル(人間には不可能な速さ…これが電気で動く機械が生み出す刺激か…けど)

エレン「どんな感じだ?」

ユミル「んっ…そ、そうだな…確かに刺激自体は強いが、これが気持ちいいかと言われると…」

ユミル「…お前に触れて貰う方が気持ち良いし、好きだな」

エレン「そ、そうか。でもまだ始まったばかりだぞ。あまり油断しない方が…」

ユミル「はっ、平気だって。ちょっと違和感を我慢すればいいんだからな。暇になるに決まってる」

エレン「放置ってお題だからオレが何かするわけにはいかないしな…ほとんどオレがいる必要ないじゃねぇか」

ユミル「ただの準備係だったな。ま、だったら暇な一時間、私と話でも」

ヴィィイイイイ…ヴヴヴヴヴヴヴッ!

ユミル「んひぃっ!?」ビクッ

エレン「ユミル?どうした?」

ユミル「き、急に振動が強くっ…ああっ、はうっ!」

エレン「オレは何もしてないぞ?電マにはオンオフのスイッチしか付いてないし…」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ

ユミル「あっ、あっ、あんっ//」

ユミル(やばい、強くなった途端にあそこが激しく揺さぶられて…っ)

エレン「…もしかすると、この電マは時間が経つと強さが変わる仕様なのかもしれない」

ユミル「なんだよそれ…んんんっ//」

エレン「おそらくしばらくするとまた強さが変わると思う」

ユミル「ぁあっくっ//…そ、それはいつだ…」

エレン「分からない。まだ一度しか変わってないから確定はできないけど、時間も強さもランダムなんじゃないか?」

ユミル「それじゃあ心構えができな…ああんっ///」

エレン「おお、エロい声…気持ちいいのか?」

ユミル「く、くそっ…こんな機械なんかに…あうっ、んあっ//ひゃんっ//」

エレン「…聞くまでもないみたいだな」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ…グリグリグリ

ユミル「ひぃぃいっ!?そ、そこは駄目だ…っ///」ビクッ!

エレン「そこは駄目って…あ、電マの振動する丸い部分が勝手に動いてる!」

ユミル「動くってぇ…はあぁあっ//だめぇっ//」

エレン「首を左右に振るみたいに行ったり来たり…ゆっくりだけど、本当に高性能だな」

ユミル「アホか!なに感心して…やあぁっ、ああんっ//」

エレン「そんな調子で大丈夫か?まだ5分くらいしか経ってないぞ」

ユミル「ま、まだ5分!?…あっ、ぅんんっ//これをあと55分もなんて…っ//」

エレン「余裕があったのは最初だけだったな…がんばれ。オレは応援することしかできない」

ユミル(舐めていた…しょせん機械だからと…でもこれは…やばいぞ…)

~15分後~

ブゥゥゥゥンンン……ヴヴヴヴヴヴッ

ユミル「ああっ!//くひいっ、うぁあんっ//」ビクッ

ユミル(弱い振動が長時間続いたと思ったらいきなり強く…こんなの我慢できるわけないっ)

~30分後~

ヴヴヴヴヴヴ…グリグリグリッ

ユミル「んぁああっ//そ、そこはクリっ…んぐうぅぅうっ///」ビクビクビク!

ユミル(あぁ…機械なんかにイかされた…こんなのってありかよ…)

ヴヴヴヴヴヴ

ユミル「はあっはあっ…ぁああうっ//い、イったばかりだってのに強過ぎぃっ///」

~45分後~

ヴィィイイイイッ!ヴィィイイイイッ!ヴィィイイイイッ!

ユミル「うあぁああっ、ああっ//あんっ//ひぃやぁあっ//」

ユミル(も、もう何度もイってるのにぃ…まだ終わらないのか…)

ユミル「あっあっあぁっ//も、もう…許してぇ…///」ビクビキクビクッ

エレン「………すっげぇエロい」

エレン(でもユミルをあれだけ喘がせているのがオレじゃなく機械ってのが複雑だ…)

~60分後~

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「ユミル!終わったぞ!」カチッ

ヴヴヴヴ…ヴヴ…ヴ…ヴ……

ユミル「…っぁ…ぁぁ、ん…はぁぁ…」クタッ

エレン「大丈夫…じゃないみたいだな。今すぐ拘束を解いてやるから」ガチャガチャ…ガチャリ

ユミル「ぇれん…」フラ…

エレン「おっと」ガシッ

ユミル「はぁ…あぁ…はぁ…」グッタリ

エレン「1時間はさすがに長かったか…かなりエロかったけど」

サシャ「あのユミルがあんなになるなんて…電マって恐ろしいんですね」ガクガク

ヒッチ「あいつが淫乱だっただけじゃない?」

カルラ「そんな大口叩いてたら、いつかヒッチちゃんもああなるかもね」

ヒッチ「ならないし!」

パンパパンパンパーン!

『参加者ユミルのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ユミルは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「おいユミル、しっかりしろ!脱出できるんだぞ!」ユサユサ

ユミル「…だめ…もうむり…」グテー

エレン「無理って…自力で立つだけの体力も残ってないのかよ。確かにすごかったけどさ」

エレン「…まあ、あの大きな手が勝手に連れて行ってくれるから問題ないか」

天井パカッ マジックハンド ウイーーン ガシッ

エレン「ユミル、本当にお疲れ様。またな」

ユミル「…えれん……」ギュウ

エレン「だ、抱きつくなって…このままじゃ手が連れて行けな……んぐっ!?」

チューーー

ユミル「ん…んぅ、ふぅ……ぷはっ」

エレン「はあっ…お、おいどういうつもりで…っ///」ドキドキ

ユミル「はは……また、地上でな」

ユミル(地上で…絶対にお前を惚れさせてやる。覚悟しておけ)

マジックハンド ウイーーン 天井バタンッ

『ユミルがこなしたお題の数――5』

『脱出した参加者の数――4』

エレン「なんなんだよ…急にキスしやがって…///」ドキドキドキ

カルラ「あんた、真っ赤になってるよ」

エレン「なってねぇ!こっち見んな!」

サシャ「赤くなってないのなら見てもいいのでは?」

ヒッチ「つまり赤くなってるってことでしょ!ねえっ!?」

エレン「うるせえっ!//」

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>489です』


進撃の女性キャラ限定です(一度脱出したキャラでも構いません)

ユミル

『その参加者は……ユミルです』

全員「………は???」

サシャ「え、ユミル?いやいやいや、ユミルはたった今脱出したばかりですよ」

カルラ「同名の違う人とか?」

エレン「でもユミルなんて名前の女はあいつくらいしか…あ、でも知り合いじゃない可能性もあるのか」チラ

ヒッチ「なに見てんの?気持ち悪い」

エレン「…どうなるんだ?」

天井パカッ

エレン「今度こそ受け止めないと!クッションになってでも!来い!」

ヒューーーーーー………

ユミル「――ぅぅあああああっ!?!?!?」

エレン「やっぱりお前なのか!」

ドスン!!!

ユミル「っっ~~~どうなってんだこれは!?」

サシャ「…約1分30秒ぶりですね、ユミル」

カルラ「…お帰り」

ヒッチ「結局同じ奴かよ…せっかくさよならできたと思ってたのにさぁ」

ユミル「サシャ、カルラさん、ヒッチ……エレンは?」

エレン「……お前の下だ」

……

ユミル「あの大きな手に連れられて、私は確かに元いた地上に帰して貰えた」

ユミル「…だが脱出できた喜びに耽る間もなく、再び地面に穴が開いて真っ逆さま…というわけだ」

全員「…」

ヒッチ「おい…どういうことだよ!20ポイント溜まったら出られるんじゃなかったわけ!?」

ユミル「だから出られたって言ってるだろ。現に脱出した人数は一人増えて4になってる。私は確かに脱出したんだよ」

サシャ「では、再びここに連れて来られた理由は?」

エレン「…おそらく、参加者が誰になるかもランダムなんだと思う。お題やポイントと同じで」

エレン「今まではたまたま同じ人物が選ばれなかっただけで、こういう可能性もあったってことだ」

ヒッチ「じゃあなに!?必死こいて20ポイント溜めても『はいもう一回』ってこと!?」

エレン「…運が悪ければ、そうなるな」

ヒッチ「考えられない…ほんと最悪だこれ」ハァアア…

ユミル(最悪か…普通に考えればそうだろうな。だが…私は違う)

ユミル(もう一度初めからってことは、つまりもう20ポイント分エレンとの距離を縮められるってことだ)

ユミル(…ま、せっかくいい感じで別れを告げられたのに、その余韻も終わり切らないまま再会したのはあれだけど)

ユミル「ぐだぐだ言っていても仕方がない。確実に進んではいるんだ、さっさと次いくぞ」

サシャ「前向きですね…またここに連れ戻されたというのに」

カルラ「でもユミルちゃんの言う通りだ。やるべき事ははっきりしてるんだし、悩むより行動だね」

『各参加者のポイント――サシャ:17、カルラ:19、ヒッチ:7、ユミル:0』

『次のお題は>>499-500です。エレンと>>501でこなしてください』

腹パン

1分抱き締めあう

両穴中出しでヒッチです
短いですが今日はここまでにします
明日は18時くらいからになると思います

予定より遅くなりましたが始めます

『次のお題は両穴中出しです。エレンとヒッチでこなしてください』

ヒッチ「ふっっざけんな!なんで私の時だけこんな感じなわけ!?恋人繋ぎや膝枕くらいなら一万歩譲ってやってやるのにさあ!」

ユミル「お前だけじゃねぇから。私や他の参加者にもあったから」

ヒッチ「あんたみたいなそばかす淫乱女なら平気かもしれないけど私はそうじゃないって言ってんの!」

サシャ「…でも痴女の演技は一番上手でしたよ」

ヒッチ「あんたたちが大根なだけ!しかもたったの4ポイントってあんた馬鹿!?」

エレン「馬鹿と言われてもな…ランダムだからオレにはどうしようもないのは分かってるだろ」

ヒッチ「っ」ギロッ

エレン(睨んでる…当たり前か。ここに来るまで存在すら知らなかったような奴とやれって言われてるんだから)

エレン(今までの参加者は知り合いだったからか了承してくれたが…それに両穴中出しって)

エレン「…ヒッチ」

ヒッチ「馴れ馴れしく呼ばないでくれる!?分かってるっての!やればいいんだろ!」

エレン「え?」

ヒッチ「いいからそれ貸せ!尻とあそこ洗ってくるから!」パシッ

……

ヒッチ「…洗ってきたよ。ほら、さっさと終わらせてよね」

エレン「いったいどういう風の吹き回しだ?あんなに嫌がってたじゃねぇか」

ヒッチ「今でも吐きそうなくらい嫌だっての。けどやるしかないって散々言ってきたのはあんたたちだろ」

ヒッチ「貞操気にして餓死なんて馬鹿のすることだし、私はまだ死にたくないしね」

ヒッチ「だから…やってやるよ」ヌギヌギ

エレン「お、おいっ急に脱ぐなよ!」

ヒッチ「はあ?脱がずにどうやってやるの?こうすればあんたも興奮できるだろ?」ヌギヌギ…バサッ

エレン「そ、それはそうだけど…(こいつ、全く躊躇せずに脱ぎやがった)」

ヒッチ「はい、前でも後ろでもどっちからでもいいからさっさと突っ込めば?」

エレン「待てよ。何の準備もせずに入れても痛いだけだろ。どっちからにしろ、まずは解さないと」

ヒッチ「恋人や夫婦のセックスじゃあるまいし、そんなことする必要ないんだけど」

エレン「誰だって痛いのは嫌だろ。お前の痛みを少しでも軽減できるならやったおきたいんだが」

ヒッチ「…はあぁ、面倒くさい奴。もう勝手にすれば?」

エレン「じゃあ最初は前からだ。触るぞ」ピト…スリスリ

ヒッチ「んっ…」

エレン(少しでも濡れてくれたらいいんだが…嫌ってる男に触れられても良くはならないか…?)スリスリ

ヒッチ「ん、は…ぅ…んぅっ」

エレン(今まで何度か女性のあそこには触れてきたから、ちょっとは上達しているはず…)

エレン(…あまり褒められることでないけど……お?)スリッスリッ…クチュッ

ヒッチ「ぁうっ…くっん、ふぅ……あっ」ピクンッ

エレン(指先にしっとりとした感覚が…もしかして濡れてきてる?)クチュリ

ヒッチ「っんん、はぅ…ん、あぁ…んんっ//」

ヒッチ(うそ、なにこいつ…ちょっと、そんな風に触られたら…っ)

ヒッチ「はぁっ//…んぁ、うぅ…くんっ//」

ヒッチ(こんな奴に弄られて…感じてきてる…?ありえない、私がこんな…)

エレン「…なあ」

ヒッチ「だ、黙れ!あんたはお題をクリアすることだけに集中してろ!」

エレン(そうかよ…なら、もっと攻め立ててやる)クチュクチュッ

ヒッチ「うっぁんっ//」ビクンッ

エレン(どう触れればいいのかだいたい分かってきた…たとえば、上から下へ強くなぞる)クチュリ

ヒッチ「ぁあっ//や、やめっ、それは…はあぁっ//」

エレン(たとえば、穴に少しだけ差し込んだ指先をぐりぐり回す)グチュグチュ

ヒッチ「っあうぅ…んんぁ、あんっ//」

エレン(そうすれば奥からどんどん溢れてくる…間違いなく感じてるな)チュプチュプ

ヒッチ(ありえない、ありえない…なんでこんなに気持ち良いの!?)

ヒッチ(今日会ったばかりで名前以外はろくに知らない男相手に…っ)

ヒッチ(こいつが上手いってこと?…そうか、こいつは今までいろんな女と淫らなことばかりしてきたはずだから)

ヒッチ(いやでも、だからって私まで感じるなんて…っ)ゾクゾク

エレン「…」ジュプジュプクチュクチュ

ヒッチ「ひやぁあっ//あんっ、ああっ//」ビクッ

ヒッチ(ああもうっ、声が抑えられない…こいつに聞かれちゃってる…っ)

エレン「…だいぶ濡れてきたし、そろそろいいか?」

ヒッチ「っあ、はぁ…だ、誰が濡れてるって?調子乗んな」

エレン「誰が見ても濡れてるだろ。そこは否定すんなよ…」ヌギヌギ…ギンッ

ヒッチ「…っ!」

ヒッチ(これが男の…勃起したらあんなになるのかよ…これ、やばいんじゃ)

エレン「…ヒッチ」クチュッ…

ヒッチ「馴れ馴れしく呼ぶなって言ってんじゃん…早くしなよ」ドキドキドキ

エレン「分かった…いくぞ」ジュププ…

ヒッチ「うぅっ…ぁあっ!」ビクッ

ヒッチ(なにこれ…私の中が広げられてどんどん奥に…こんなの知らないっ)

エレン「もう少しだ、がんばれ」ズズズ…

ヒッチ(初めては痛いんじゃなかったの?…痛いどころかむしろ…こいつにあそこを解されたから!?)ゾクゾク

エレン「これで一番奥まで…入ったっ」ジュブンッ

ヒッチ「んぅあぁあっ///」ビクンッ

エレン「…大丈夫か?痛みはあるか?」

ヒッチ「はぁ、はぁ…はっ、大丈夫に決まってる。私を誰だと思ってんの?」

エレン(見る限り強がってる感じじゃないな…大丈夫って言葉は本当みたいだ。相性か?)

エレン「お前がそう言うなら動くけど、痛かったら無理せず言えよ。加減するから」

ヒッチ「ん、んぅ…私の心配なんかしてる暇があったら動け愚図」

エレン「…その口の悪ささえなければなぁ」ジュプッジュプッ

ヒッチ「ひあっ、あっ//あんっ//」

ヒッチ(これすご過ぎ…動きはまだゆっくりなのに、指で触られるのとは全く…っ)

エレン「はっくぅ…んぐっ」ズンズンズンッ

ヒッチ「んはぁっ//あうぅ…んんあっ、ああっ//」

ヒッチ(突かれる時は快楽が一気に押し寄せて…引かれる時は全身が快楽に持って行かれそうになる…)

ヒッチ(これがセックス…こんなの気持ち良いの我慢できるわけないっ)

エレン「んっ、んっ!くぁっ!」グリグリグリ

ヒッチ「うあぁあっ//おく、おくだめっ///やめ…あぁんっ//」

エレン「駄目?それは痛いからか?…それとも、気持ち良いからか?」

ヒッチ「ど、どっちでもいいだろっ…とにかくそこばかり突くの…ふぁああっ///」

エレン「言わないとどうしようもないな。痛いのならやめるけど、気持ち良いのならやめないし」ズブズブズブッ

エレン(この反応はどう見ても後者だけどな)

ヒッチ「あんっ、ぁっああっ//こ、この変態野郎…っ///」

エレン「お前が良くなるのなら変態で結構だ…よし、そろそろこっちの方も」チュプッ

ヒッチ「やあぁあっ//な、なにしてんのあんたっ!?」ゾクッ

エレン「後ろの方の拡張だ。お題は両穴中出しだからな、今のうちに解しておこう」チュポチュポ

ヒッチ「ど、同時になんて無理に決まって…ああんっ//」

エレン「もし尻が痛くでも前の方の快楽で紛れるだろ?」ジュボジュボ

ヒッチ「ま、紛れるか!そもそも気持ち良くなんてなってな…はあっ、ふあぁっ///」

エレン「無理があるだろそれは…もう認めちまえよ」ズンズンッ

ヒッチ「くああっ、あんっ//だ、誰が…っ//し、尻を弄るのもやめろっ」

エレン「でもいい具合に解れてきてるぞ、ほら」チュプチュプ

ヒッチ「そ、そんな簡単に解れるわけが…んんっ///」

エレン「本当だって。小指一本だけど、どんどん入っていくの自分でも分かるだろ?」ズズズズ

ヒッチ「はあぁぁ…///」ゾクゾク

ヒッチ(私って前だけじゃなく後ろも性感帯だったの…?お尻に入れらても気持ち悪くないし…)

ヒッチ(こいつのおかげ…?いや、そんなわけない…でも、でも…)

エレン「次は二本目だ」ジュブブ

ヒッチ「ひやぁあっ//んんっ…ぁああっ//前も後ろも圧迫されて…っ//」

エレン「圧迫されて?気持ち良いってか?」ズブズブグリグリ

ヒッチ「くっそぉ…んぁああっ///」ビクビクッ

エレン「そろそろイきそうなんだろ?いいぞ、オレもイくからっ」ジュブジュブジュブッ!

ヒッチ「はああっ、ああっ、あんっ//い、イくって…今中に出されたらぁ…」

ヒッチ(快楽でおかしくなる…絶対に耐えられないっ)

エレン「中で悪いけどこれもお題だ…我慢してくれっ…くああっ//」ドピュドピュッ

ヒッチ「うあぁあああっ///」ビクビクビクッ

ヒッチ(あついのが爆発して…本当に中に出されてるんだ…こいつの精液…///)

エレン「くぅあっ…すごい締め付けがっ…搾り取る気かよ…んんあっ」ドクンドクン…

ヒッチ「っあ、ぁあ…うぁぁ…んんっ//」ゾクゾク

エレン「はぁ、はぁ、はぁ…尻でする前にちょっと休憩するか」ジュポン…

ヒッチ「…いい。休憩なんか…はぁっ…いらない」

エレン「本当にいいのか?もう尻の方はだいぶ解れてるけどさ」

ヒッチ「さっさと終わらせたいって言ってるだろ…早くしてよ」グイッ

ヒッチ(指を入れられただけでお尻があんなに気持ち良いなら…イった余韻が残ってる今ならもっと…)

エレン「…分かった。尻に入れるぞ」ズブブ…

ヒッチ「あぁ…ああぁぁっ…///」ゾクゾクゾク

エレン「くっうぅ…なんでこんなにすんなり入っていくんだよ…うぁあっ」ジュブッ

ヒッチ「知らないってのぉ…ああっ//うあんっ//」

エレン「…よぉし…入ったっ」ズブンッ

ヒッチ「ひぁあああっ///」ビクンッ

ヒッチ(あぁすごい…前とはまた違った気持ち良さが…出すためだけの穴に入れられるのがこんなに…///)

ヒッチ(初めて会った男に前も後ろも犯されて喜ぶなんて…一番の淫乱で変態なのは…)

エレン「入れたばかりだけど、こっちの方もすぐ動いて大丈夫そうだな」ズブッズブッ

ヒッチ「ああっ、ひいんっ//んんああっ//」

エレン「すごい乱れようだな…なあ、これでも気持ち良くないって言い張るのか?」ジュボジュボッ

ヒッチ「そ、それはぁ…あんっ//あぁんっ//」

エレン「気持ち良いのは悪い事じゃないだろ。素直を認めた方がもっと良くなれると思うぞ」

ヒッチ「も、もっと良く…?」

エレン「そうだ、オレが保証してやる」ジュズズズッ

ヒッチ「はぁああんっ//…くっ、あぁ…ぁあっんぅ…///」

エレン「…どうなんだ、ヒッチ?」ボソ

ヒッチ「そ、それはっ…//」

ヒッチ(なに…?名前を呼ばれたら胸まで熱くなって…嫌だったはずなのに…)ゾクリ

エレン「それは?答えてくれ、ヒッチ」

ヒッチ「ぁ、あぁぁん…それはぁ…///」

ヒッチ(あぁ…だから呼ぶなってぇ…///)ビクビクビク

エレン「またイきそうか?オレもだ…答えてくれ、お前がイク時にっ」ズブズブズブッ!

ヒッチ「ぁっあぁあんっ///」ビクンッ!

エレン「どうなんだヒッチ!気持ち良いのか!?ヒッチ!」ジュブジュブッ…ドプンッ

ヒッチ「やっ、あぁっ//……き、きもちいいのぉっ!///」ビクビクビクンッ!

エレン「うぉあぁっ…!」ドプドププッ

ヒッチ「ああっ//あぁんぅ…い、いっちゃったぁ…///」ビクンビクン…

エレン「くぁぁ…ん、ぁあ…はぁ、はぁ…ああ、ようやく認めたな」

ヒッチ「…も、もう…しらない…」

ヒッチ(だってあんなの…認めないわけにいかない…本当に良かった…)

ヒッチ(こいつとの…エレンとのセックス…///)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「終わりだぞ。お疲れ、ヒッチ」

ヒッチ(名前呼ばれるのも…嫌いじゃなくなっちゃった…///)

サシャ「うっわぁー…このお題を始めるまであれだけ嫌がっていたヒッチが…」

サシャ(もうエレンの虜って感じに…もしエレンに抱かれたら私もあんな風に…?)

サシャ(いやいやっ、私は大丈夫!…と確信できないのが怖い……ん?)

ユミル「…」イライライラ

ユミル(…あいつ、抱く女を次々堕としていきやがって…まさかあの女まで…)

ユミル(本番が他の女に回らないうちに脱出して貰わないとやばいぞ…)

サシャ(ユミルは気が気じゃないみたい…まああんな二人を見せられたら仕方ないか…あ)

カルラ「…」

サシャ「カルラさん、終わりましたよ」トントン

カルラ「そうかい、ありがとう…はぁ」

カルラ(息子が複数の女性と関係を持つことになるのを黙認するしかないなんてね…)

カルラ(そりゃ脱出のためには仕方ない事ではあるんだけど…なかなか割り切れない)

『次のお題は>>539-540です。エレンと>>541でこなしてください』

理性を失う薬を飲んだエレンが正気に戻るまでケダモノセックス

白雪姫と王子様のコスチュームを着て、キスと目覚めのシーンを迫真の演技で演じる

『次のお題は一緒にお風呂(背中流したり、髪を洗ったり)です。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「ちょうどいいな。そろそろ体を洗いたいと思ってたんだ。ベトベトだし」

ヒッチ「私も入りたい…」

ユミル「残念だな、今回の担当は私だ。ほら、行くぞエレン」グイッ

エレン「う、腕組まなくても…//」ドキッ

カルラ「エレン、あくまでお風呂に入るだけだからね。お題でもないのに襲うんじゃないよ」

エレン「だ、大丈夫だって」

ユミル(…私としては襲われてもいいけど、な)

……

ユミル「おー、良い感じの湯船があるな。疲れが取れそうだ」

エレン「お、おい…いくら一緒に入るからって、せめてタオルで隠してくれ」

ユミル「いいだろ。お互い何度も見てるんだし…それとも私が裸だと本当に襲いそうになるか?」

エレン「それは…だ、大丈夫だ。絶対に耐えてみせる」

ユミル「なら問題ないな。お前も隠さなくていいんだぞ?」

エレン「いやっ、これは隠させてくれ」

ユミル「エレン、まずはお前が私を洗ってくれ」

エレン「分かった、髪からいこう」

ユミル「髪は女の命って言うからな。乱暴にするなよ」

エレン(女の命、か…ユミルからそういう言葉が出るとはな…やっぱり女らしくなってる…?)

エレン「お、この洗髪料いい香りがする…いくぞ」ワシャワシャ

ユミル「んん…」

エレン「こんな感じでいいか?痛くないよな?」ワシャワシャ

ユミル「大丈夫だ。もう少し頭皮を揉みこむようにしてくれ」

エレン「マッサージってことか?こうかな…」グイグイ

ユミル「んぅ…そうそう…あぁ、気持ちいい…」

エレン(おいおい、艶っぽい声出すなよ…ただのマッサージだぞ)

エレン「か、髪はこんなもんか…次は背中だ」ゴシゴシゴシ

ユミル「人にやって貰うのって楽だなぁ…ん、ふぅ…」

エレン(だからやめろってー!)

エレン「…よし、背中もこれで終わりだ。交替して…」

ユミル「おいおい、まだ洗ってない場所はたくさんあるだろ。腕とか足とか胸とか尻とか」

エレン「けどお題には背中と髪しか…」

ユミル「頼むぞ、エレン」

エレン「…はい」

ワッシュワッシュ ゴシゴシゴシ

ユミル「ん、ふ…ぁ、あぁん…//」

エレン(こいつわざと声出してんじゃないだろうな!?無心だ無心だ無心だ!)

……

エレン「最後に足の裏を洗って…これで全身だ。もういいよな?」

ユミル「ああ、ありがとな。交替だ、洗ってやるよ」

エレン(やばかった…特に胸と尻は危なかった…でもなんとか抑え込んだぞ)

ユミル「はい、まずは髪の毛から」ワッシュワッシュ

エレン「おぉ…確かにいいな、人にやって貰うのって」

ユミル「だろう?」ワシワシワシ

ユミル「次は背中だ。石鹸を泡立ててっと」ヌルン

エレン「うぉおっ!?」ビクッ

ユミル「んー?どうした?動いたらやりにくいだろ」ヌルヌル

エレン「な、なんで手で直接洗ってるんだよ!」

ユミル「タオルより手で洗う方が肌が痛まないからいいって話を聞いたことがある」

エレン「い、いいからっ!多少肌が荒れるくらい気にならないからタオルを使ってくれ!」

ユミル「…ちっ、せっかくの人の厚意を」ゴシゴシ

エレン「はぁ…お前、オレをからかってるのか?」

ユミル「そんなわけないだろ。私は純粋にお前の体を綺麗にしてやろうと思ってるだけだ」

ユミル(ま、お前が次から次へと女を堕としていくことへの不安の表れかもしれないがな)

ユミル「…さて、ほぼ全身洗ったな。残るは…タオルで隠されたここか」ス…

エレン「バカ!そこは自分で洗うって!やめろ!」

ユミル「そんなに嫌がらなくてもいいだろ…優しーく洗ってやるからさ」ボソ

エレン「~~っ///」

ユミル「な?いいだろ?」ボソボソ

エレン「ぁ、うぅ……だ、駄目だ駄目だ!ここは自分で洗う!」

ユミル「…そうかよ、つまんねぇ」

エレン(あ、危ねぇ…もし断り切れなかったらどうなってたか分からん…)

エレン(それに…なんで風呂に入るだけでこんなになってるんだ…)ギンギン

エレン(ユミルがエロすぎるのが悪い。オレの体洗う時も不必要に近かったし…)

ユミル「よし、体は洗い終えたし、あとは湯船に浸かってゆっくりするか」

エレン「…ああ」

ユミル「タオルを入れるのはマナー違反って知ってるか?」

エレン「ぐっ…どうしても取らないと駄目か?」

ユミル「…ま、今回のお題はあまりエロメインじゃないからな。許してやる」

エレン「はぁ…エロメインだったらどうするつもりだったんだよ…」

ザバーーン

ユミル「ふぅ…気持ち良いぃ」

エレン「ほぅ…体が癒されるなぁ」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

サシャ「あ、終わったみたいですね」

ユミル「…ふう、さっぱりしたぁ」ホカホカ

エレン「最高だったな」ホカホカ

ヒッチ「あぁ~私も風呂入りたかったなぁ」

カルラ「エレン、襲ってないだろうね?」

エレン「…少しは自分の息子を信用してくれよ」

エレン(何度かやばかった事はあったけど…)

サシャ「ユミルの悲鳴は聞こえませんでしたが、口を塞がれて…ということも」

エレン「ないっての!」

『各参加者のポイント――サシャ:17、カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:8』

『次のお題は>>556-557です。エレンと>>558でこなしてください』

女体盛り

白雪姫と王子様のコスチュームを着て、キスと目覚めのシーンを迫真の演技で演じる

お題は白雪姫と王子様のコスチュームを着て、キスと目覚めのシーンを迫真の演技で演じる
参加者はサシャで、これで脱出です

今日はここまでです
明日も予定通りなら18時ごろから始めます

>>1です
体調が戻ってきたので少しだけ進めます
サシャのお題とキャラ追加、次のお題を決めるところくらいまでで

『次のお題は白雪姫と王子様のコスチュームを着てキスと目覚めのシーンを迫真の演技で演じるです。エレンとサシャでこなしてください』

サシャ「また演技ですか?苦手なんですけど…」

カルラ「けどこのシーンだけなら白雪姫役のサシャちゃんはほぼ眠ってるだけじゃない?」

ヒッチ「キスされるだけだし簡単簡単。さっさとやっちゃいなよ」

ユミル(愛のキスか…羨ましいな…エレンの王子様姿も気になる)

サシャ(エレンとキス…ポッキーゲームの時に経験したあの感覚をもう一度だなんて…)ドキドキ

床パカッ ウイーン

エレン「お、衣装が出てきた。花が敷き詰められた柩まで…本格的だな」

カルラ「この衣装、すごくいい生地使ってるね。まるで本物の姫と王子が着るかのよう」

サシャ「普通ならこんな良い服を着れることなんて一生ない…ちょっと楽しみになってきました!」

ユミル「姫って柄じゃないけどなお前は」

エレン「それを言うならオレのどこが王子だよ」

カルラ「上品さの欠片もないからねぇ」

ヒッチ「似合う似合わないなんてどうでもいいから早く着替えなよ」

……

エレン「…着てみたけど、やっぱり似合ってないなぁ」

カルラ「普段のあんたのイメージからはかけ離れた煌びやかな衣装だから、違和感だらけだね」

ユミル「…私は悪くないと思うけどな」ボソッ

ユミル(むしろそこそこ、いやかなり格好良い気が…)

サシャ「私も着ましたけど…どうですか?」

エレン「お…なかなかいいんじゃないか?似合ってると思うぞ」

サシャ「本当に?エレンと同じく違和感の塊のような気が…」

エレン「いや、本当に似合ってるぞ。衣装一つでここまで変わるとは思わなかった」

カルラ「美しさと可愛らしさを同時に備えてるね。うちの息子とは大違いだ」

サシャ「そうですか?えへへ…//」テレテレ

ヒッチ「あーいうのを馬子にも衣装って言うんだと思うけど」

ユミル(確かに衣装に助けられている面もあるが、見劣りしていないのは素材のサシャ自身が悪くないからか…)

ユミル(私だったら馬子にも衣装とすら言われないんだろうな…)

エレン「着替えも済んだし、さっそくやるか。サシャ、その柩に横になってくれ」

サシャ「…ちょっと緊張してきました」ゴロン

エレン「毒リンゴで死んでるって設定だから、眼は閉じていてくれ」

サシャ「は、はい…」ス…

サシャ(あれ、ちょっと待って。目を瞑った状態だといつキスされるか分からない…)

サシャ(不意にあの感覚を得ることになるのは…少しまずいんじゃ?)

エレン「……白雪姫」ボソ

サシャ(も、もう始まった?そんな耳元で囁くように言わなくても…)

エレン「白雪姫、どうか目を覚ましてください。そして、私のお嫁さんになってください」

サシャ(これって完全にプロポーズだ…確かに王子は姫に恋をするけれどこんな直球で…)

サシャ(真剣なエレンの声もなんだか本当に王子様のようで…演技なのになんだか…)

エレン「姫…」ス…

サシャ(け、気配が動いた…来る!?キスが来る!?)ドキドキドキドキ

……チュッ

エレン「ん…」

サシャ(しちゃってる、エレンと二度もキスを…//)ドキドキドキ

エレン「ん、んぅ……はっ」

サシャ(終わった…!この次は、王子様から愛のキスをされた白雪姫は目を覚ます…)

サシャ「…ん…ぁ…」パチ

エレン「白雪姫…!目を覚ましたのですね!」ダキッ

サシャ「!?///」

サシャ(だ、抱きつくシーンなんてなかったはず…ちょっと演技に熱入り過ぎでは!?)

サシャ(けれどここで慌ててしまったら『迫真の演技』にならないかも…冷静に、冷静に…)

サシャ「あ、あなたは…?」

エレン「隣の国の王子です。白雪姫、どうか私のお嫁さんになってください」

サシャ「王子様………はい、よろこんで」ニコ

サシャ(プロポーズを受け入れて笑ってみたけれど…こんな感じでいいのだろうか)

エレン「…//」

エレン(サシャが今までで一番可愛く見える…)ドキドキ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

サシャ「お、終わりましたよエレン!もう抱き締める必要はないのでは!?」

エレン「あ…そうだな」パッ

サシャ「ふう…なんとか乗り越えた…」

サシャ(心臓がずっとドキドキしっ放しだ…これが演技で本当に良かった…)ドキドキドキ

パンパパンパンパーン!

『参加者サシャのポイントが20に到達しました』

『よって参加者サシャは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「サシャ!ついにお前も脱出だぞ、よかったな!」

サシャ「そうですね、いろいろな意味で良かったと思います」

サシャ(私は比較的軽いお題だけで20ポイントを溜める事が出来た…唇は奪われてしまったけど)

サシャ(けれどもういくつかお題をこなしていたら、私もユミルやヒッチのようになっていたかもしれないと考えると…)

サシャ(やはりこれで良かったのだと思う)

天井パカッ マジックハンド ウイーーン ガシッ

サシャ「では私は一足お先に脱出させていただきます。皆さん頑張ってくださいね」

ヒッチ「そばかす女みたいにまた連れて来られるかもねー」

サシャ「そ、それは勘弁して貰いたいものです…」

ユミル(サシャはなんとかエレンに堕とされずに済んだからな。来て貰っちゃ困る)

カルラ「じゃあね、サシャちゃん」

エレン「また地上でな」

サシャ「はい。それでは」

マジックハンド ウイーーン 天井バタンッ

『サシャがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の数――5』

エレン「これで脱出した参加者は五人…ようやく半分か」

ユミル「全部で十人だったか。まだまだ先は長いな」

カルラ「でも私はもう19ポイントだし、次選ばれれば六人目もすぐだよ」

エレン(母さんか…この人は脱出したらどうなるんだろう…)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>600です』


進撃の女性キャラ限定です(一度脱出したキャラでも構いません)

みかさ

『その参加者は……ミカサです』

エレカルユミ「!」

ヒッチ「…誰?」

エレン(そうか、しまった…何故か無意識にその可能性を考えてなかったけど、ミカサが来ることだって十分に有り得たわけだ…)

ユミル(あのミカサがこの状況を見てどうなるか…ちょっと怖いな)

ユミル(それにエレンが最も近しい異性であるミカサとエロいことを…くそ、今から不安になってきた)

カルラ「エレン!ミカサってあのミカサ!?」

エレン「多分…いや、絶対そうだと思う」

天井パカッ

ヒューーーーーー………

………―――スタンッ

ミカサ「……ここはどこ?」

ユミル(綺麗に着地した…こんな事できるのはこいつくらいだろうな)

エレン「ミカサ…お前すごいな。あの落下速度で着地できるなんて」

ミカサ「エレン!?あなた一体どうして………え?」

カルラ「ミカサ…やっぱりミカサだね!?」

ミカサ「カルラ…さん…?」

カルラ「あんたまでこんなに大きくなって…綺麗になったじゃないか」

ミカサ「どういう、こと…?」

ミカサ(これは…夢?こんなリアルな夢なんて今まで見たことない…)

ミカサ(でも、そうとしか考えられない…私がいてエレンがいて、カルラさんが生きていて…)

ミカサ(…けれどこれが私の夢見た願望だとすると、ユミルや見た事のない女がいるのが気にかかる…)

ミカサ(もう意味が分からない…)

ミカサ「エレン…これは、なに?」

エレン「混乱するのはよく分かる。今からオレが話す事も混乱に拍車をかけるだろうけど、しっかり聞いてくれ」

ミカサ「う、うん」

~カクカクシカジカ~

エレン「…というわけだ。分かったか?」

ミカサ「」

ユミル(あのミカサがぽかんとしてる…それも仕方ないか)

エレン「おいミカサ!しっかりしろ!」ユサユサッ

ミカサ「……はっ!」

エレン「大丈夫か?オレの話聞いてたか?意識飛んでないよな?」

ミカサ「は、話は聞いていた…けど脳の理解が追いつかない…少し時間を…」グルグルグル

ミカサ(皆でエロいことして脱出する…それはつまりエレンは今までに複数の女性と関係を…?)

ミカサ(でもそれは脱出のためには仕方ないこと…仕方ない?本当にそう納得してしまっていいの?)

ミカサ(駄目な気がする…駄目な気がするけど、ここで餓死する事と天秤にかければ……やむを得ない、のかも)

ミカサ(…それに、この意味不明な状況もそうだけど、それ以上に衝撃だったのは…)

ミカサ「…カルラさん」

ミカサ「なんだい?ミカサ」

ミカサ(このカルラさんが、巨人に食べられてしまうカルラさんで……つまり、本物だってこと)

ミカサ「カルラさん!」ダキッ

カルラ「おっと…また抱きついて来て…ミカサといいエレンといい、一体どうしたんだい」

エレン「詳しい理由は聞かずに、ミカサの気が済むまでそうしてやって欲しい」

エレン(もう二度と会えないはずの人と再会できたんだからな…オレもまた抱きつきたくなってきた)

カルラ「もちろん構わないけど…不思議な子たちだね」

ミカサ「…っ」ギュウウッ

カルラ「ミカサが泣くところなんて久しぶりに見たよ…」ナデナデ

ミカサ「うっ、うぅ…ひっく…」ポロポロ

……

ミカサ「……もう、大丈夫。ありがとう、カルラさん」ス…

カルラ「そうかい?」

エレン「…ミカサ、落ち着いたみたいだな」

ミカサ「うん…この状況もほとんど飲み込めた。やらなければいけないこと、やるしか方法はなかったこと…」

エレン「助かる。その…オレもそうだしお前も複雑だろうけどさ…協力してくれるか?」

ミカサ「…分かった。でも一つだけ教えて欲しい」

ミカサ「エレンが今までにエロいことをした女性の名前を、全て教えて」

エレン「は?」

ユミル(まずい…!カルラさんの件で失念してるかと思ったがそう上手くはいかないか…!)

エレン「なんだよそれ。そんなに重要な事じゃないぞ、それは」

ミカサ「私にとってはとても重要。教えて欲しい」

エレン「うーん…ん?」チラ

ユミル(言うなエレン!この場にいる私だけでもまずいのに他の名前まで出したら修羅場になるに決まってる…!)

エレン(に、睨んでる…?怒ってるわけじゃなく、慌ててる感じだけど…言うなってことか?)

ユミル(言うな!絶対に言うな!)

エレン「…別に言う必要ないだろ、そんなこと」

ミカサ「ど、どうして…!?」

エレン「お前の雰囲気が怪しいから。碌なことにならなさそうだ」

ミカサ「う…」

ミカサ(…仕方ない、人目を憚ることなくエレンと色んなことをできるのなら…)

ヒッチ「…で、話は終わった?さっさと進めたいんだけど」

エレン「あ、悪い。待たせたな」

ミカサ「…エレン、あの女は誰?私は知らない」

エレン「オレもあいつがここに来るまで知らなかった。知り合いじゃない人が来ることもあるみたいだ」

ミカサ「そう…」

『各参加者のポイント――カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:8、ミカサ:0』

『次のお題は>>621-622です。エレンと>>623でこなしてください』

バニーコスで本番

ミカサ

バニーコスで本番にします
今日はここまでです、ありがとうございました

カルラとミカサが出てくるシーンを読んでみましたが、カルラの呼び方が分かりませんでした
でも確かにカルラさんよりはカルラおばさん、もしくは単におばさんの方が違和感ないです
今後はおばさん呼びにします

『次のお題はバニーコスで本番です。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「///」ドキッ

エレン(いきなりかよ…いずれやることになるとしても、もう少し段階があって欲しかった)

エレン(胸に抱く緊張感が今までと少し違う…同期とも、上司とも、知り合いですらなかった人でもない)

エレン(出会ってからずっと家族として暮らしてきて、けど女性として一番距離の近い人…)

エレン「…ミカサ」

ミカサ「な、なに?」ビクッ

エレン「その、いきなりこんなお題だけど…協力してくれ」

ミカサ「…うん。エレンが望むなら、私は…」

エレン「オレの望みか…お前はどうなんだ?オレとするのは、嫌か?」

ミカサ「そんなことないっ…私はずっとエレンと――って思ってた」ボソ…

エレン「え?聞こえないぞ。もう一度言ってくれ」

ミカサ「私はずっと、エレンと…エッチなことしたいって思ってた///」

エレン「っ…そ、そうか//」

エレン(なんだ…ミカサのこんな可愛い顔初めて見た…)ドキドキ

ユミル(あの二人、さっそくラブラブな雰囲気出しやがって…だからミカサが来るのは嫌だったんだ)

ヒッチ(なにあれ?あの二人そういう関係なの?…なんかつまんない)ムスッ

カルラ「へえ…なかなかいい感じじゃないか」

床パカッ バニー衣装ウイーン

エレン「お、衣装が出てきたぞ。着替えてくれるか?」

ミカサ「うん…エレンは私のバニー姿、見たい?」

エレン「そ、そりゃもちろん」

ミカサ「ふふ、じゃあ少し待っていて」

……

ミカサ「こんな恥ずかしい服初めてきたけど…どう?」

エレン「おぉ…いいな。特に胸元が大きく開いていて…エロい」ジーッ

ミカサ(すごくエッチな目してる…エレンがこんな風に私を見るのは初めてかもしれない)

ミカサ(私をそういう対象として見てないと感じたこともあったけど、そうじゃなかったんだ)

ユミル(あいつ…前回私もバニーのコスプレしたこと忘れてないだろうな?)

ヒッチ(あんなエロオヤジが喜びそうな俗っぽい服で興奮しちゃって…)

カルラ「エレンとミカサが…やっぱり二人の情事を見る勇気はない。ユミルちゃん、終わったら呼んで」クルッ

ユミル「私も見たくねぇな…なあヒッチ、頼む」クルッ

ヒッチ「は?なに勝手に決めてんの?」

エレン「そういえば…そのマフラー外さないのか?」

ミカサ「うん、これは外さない。マフラーをしてるバニーガールは変?」

エレン「いや、良いと思うぞ…よし、始めるか」グイッ

ミカサ「あっ…//」ドキッ

エレン「まずはキスから…いいな?」

ミカサ(…エレンは、他の女性ともたくさんキスをしたはず。いくら仕方ないことでも気分のいいものじゃない…)

ミカサ(けど私は、初めてをエレンにあげられるだけで…初めては絶対にエレンと、と思っていたから)

ミカサ(だから…エレンとキスができるというだけで、とても嬉しい)

エレン「…ミカサ」ス…

ミカサ「ぁ…エレン…」ドキドキドキ

エレン「…ん」チュ

ミカサ「んん…//」

エレン「…ちゅ、ん…んぅ…//」

ミカサ「んっ…ふ、んく…//」

ミカサ(あぁ…本当にしてる…エレンとキス…///)ドキドキ

ミカサ(ずっと待ち望んでいたということもあるけど、それ以上に…エレンの唇の感触が…)

ミカサ(柔らかくて熱くて、胸の奥がきゅんとして…幸せな気分になる…)

ミカサ(エレン…エレンも同じ気持ちだったら、嬉しいな)

エレン「ん、ふ……はぁっ!…ミカサ、どうだった?」

ミカサ「はぁ、はぁ…とても、良かった//」

エレン「オレもだ。ミカサとのキス、とても気持ち良かったぞ」

ミカサ「本当に?」

エレン「嘘吐いてどうすんだよ。ほら、次は舌入れるから」グッ

ミカサ「あっ…んんっ!ぁ、あむ…ちゅ、んふぅ…///」

エレン「ぅむ…んっ//ちゅ、んむっ…んっ」

ミカサ(今度はディープキス…舌と舌が触れ合うだけで、普通のキスよりずっとエッチな気分になる…//)

エレン「ちゅぅっ…んぐっ、んっ…ちゅっ//」

ミカサ「ぁん//…はぁむ、ちゅ…ふ、ん…//」

ミカサ(唇も舌も唾液も何もかもが蕩けて…このまましてるいるとおかしくなってしまいそう)

ミカサ(でも気持ち良いからやめたくない…ずっと続けていたいとも思う)

エレン「…んっ、ちゅ…んぁ……ぷはっ」

ミカサ「ぁは…ん、ぁ…もう終わり?もっとしていたかったのに…残念」

エレン「そう言うなよ。気持ちは分かるけどお題クリアのためには先に進まないとな」

エレン「次は…ずっと触って欲しそうに主張してるその胸だ」グイッ

ミカサ「あぁ…はだけさせちゃだめ…//」

エレン「恥ずかしいか?」

ミカサ「うぅ…//」カァアア

エレン「でもいやらしくて魅力的だぞ、ミカサの胸…しゃぶりつきたくなるくらいに」ペロッ

ミカサ「ひゃぁんっ//」ビクッ

エレン「んぐ、ん…思った通りだ。すごく美味しい」ペロペロッ

ミカサ「美味しいって…味なんかするわけ…んんっ、あっ//」

エレン「いや、これが本当に美味しく感じるんだよ。不思議だよな」チュッチュッ

ミカサ「んあっ//あっ、んんぁ…はんっ//」

エレン「こっち側も…ん、はむっ…」チュウッ

ミカサ「はあぁっ//そ、そんな赤ん坊みたいに…ああっ//」

エレン「オレが赤ん坊なら母乳も出て欲しいけど……お、口の中で硬くなってきたぞ」レロレロ

ミカサ「あっあっ、はあっ//ひゃんっ//」

エレン「んっ、んっ」チュポッチュポッ

ミカサ「ふぁ、ぅんんっ//」

エレン(可愛い反応だな…舌で転がしたり唇で吸引したりするのがいいみたいだ…最後は歯で)カリッ

ミカサ「ああぁぁんっ///」ガクッ

エレン「おっと…なんだ、もう足に力入らなくなったのか?」

ミカサ「んぁ、はぁ…だって…エレンがいやらしくいじめてくるから…」

エレン「いやらしいのはどっちだよ。ここをこんなにしてるくせにさ」クチュッ

ミカサ「はぁんっ//そこは…あぁっ//」

エレン「せっかくのバニーコスのタイツが濡れ濡れだ。もったいない」

ミカサ「エレンだって…胸のところ唾液でべたべたにした」

エレン「お前ほどじゃない。自分がどれだけ濡れてるか分かってないだろ」クチュクチュ

ミカサ「あっぅんっ//やぁっ、んぅっ…//」

エレン「ほら見てみろよ。タイツの上から弄ってるだけで指にこんなに」トロ…

ミカサ「っ///」カァア

エレン「はしたないウサギだな、ミカサは」

ミカサ「ぅ…エレンの、いじわる//」

エレン「でもオレは好きだぞ。はしたないウサギもな」グリグリ

ミカサ「はぁあうっ//んんっぐ、あうっ//」

ミカサ(今、エレンが私のことを好きって…)ドキドキ

エレン「お?また溢れてきた」グチュグチュ

ミカサ「ああぁっ、んあっ//…ふぁんっ//」

エレン「止まらないな…もうタイツ越しに触られてるだけじゃ足りないんじゃないか?」

ミカサ「そ、それは…」

エレン「オレも我慢できなくなってきたしさ…そろそろしたいんだ」

ミカサ「ぁ…ぅ…」

エレン「ミカサ……オレはお前を抱きたい」

ミカサ「…はい///」

エレン「よしっ」ガバッ

ミカサ「ひゃっ!?」ドサッ

エレン「お題クリアのためにこの衣装は脱げないから、あそこの部分だけ破るぞ」ビリィイッ

ミカサ「ぁ、あぁ…」

エレン「おぉ、このビリビリに破け対象から覗く肌もまたエロい…」ヌギヌギ…ギンギン

ミカサ「っ//…そ、それがエレンの…?」

エレン「そうだ、これが今からお前の中に入るんだぞ」ピトッ

ミカサ(あんな…あんなすごいもので貫かれたら、私はどうなってしまうんだろう…)ドキドキ

エレン「…怖いか?」

ミカサ「少し不安…だけど大丈夫。エレンと一緒だから」

エレン「二人で一緒に頑張ろうな、ミカサ」グッ

ズブ…ズズズ…

ミカサ「あぁっ…はうぅっ、んんっ…あっ!」ビクッ

ミカサ(入ってくる…熱くて硬いエレンが、私の中にどんどん…っ)ゾクゾク

エレン「ぐっ、んぁっ…ミカサ、痛むか?」

ミカサ「だ、大丈夫…だからっ、気にせずもっと奥まで…っんぁ、はぁっ//」

エレン「痛かったらちゃんと言えよ…っぐう」ジュブブッ

ミカサ「んああっ、あぁ…痛くはない…けど…エレンに抱き締めて欲しいっ」

エレン「いいぞ、もう少しで一番奥まで届くしなっ」ギュウッ

ミカサ「ああっ//エレンっ//」ギュウウッ

ジュブブ…ズブンッ

ミカサ「あぁああんっ///」ビクンッ

エレン「くはっ、あぁ…は、入ったぞミカサ…分かるか?」

ミカサ「ぁっ…はぁぅ…ぅ、うん…分かる。私たちは今、一つになってるって…」ギュウッ

ミカサ(あぁ…とても嬉しい…幸せ…///)

エレン「おいおい、抱き締めすぎだ。こんな状態じゃ動けない…だろっ」ジュブンッ

ミカサ「ああぁっ!//」

エレン「ほら見ろ、動くためには力一杯突かないといけなくなる」ジュブッジュブッジュブッ

ミカサ「ひあぁあっ、ああんっ//んぁあっ//」

エレン「んっ!んっ!んっ!」ズブズブズブッ

ミカサ「んんぁっ//あっ、あんっ//え、エレン…ちょっと強い…っ//」ギュウッ

エレン「ミカサが放してくれないからだろ。そうすればオレも加減ができるんだが」グッチュグッチュ

ミカサ「いやっ…離れたくないっ」ダキッ

エレン「なら強さはこのままだ。初めてな上に入れたばかりなのに感じまくってるから、問題ないしな」

ミカサ「そ、それは…エレンだからっ」

エレン「え?」

ミカサ「エレンとのエッチだから…初めてでも痛くない。すごく気持ち良くなれる」

ミカサ「…私とのエッチ、エレンは気持ち良い?」

エレン「っ…もちろんだ!最高だぞミカサ!」ズボズボズボッ

ミカサ「ふぁあっ、ああっ//うれしいっ…ああんっ//」

エレン「んっぐ…はぁっ、んんっ//」ジュブジュブッ

ミカサ「あっあっ、うあっ//んはあっ//」

エレン「はっ、ふっ…うぉぉっ」ズブンズブン

ミカサ「やぁあっ//あぁっ…そ、そこぉ…//」

エレン「っ…ようやくお前の一番の弱点を見つけたぞ。奥を強く突いて…引き抜く時に上を擦りあげる!」ズリリッ

ミカサ「ひぃいんっ///」ビクンッ

エレン「こうして連続で攻めると堪らないだろ?」ズリズリズリッ

ミカサ「うあぁんっ//あぁんっ//だめだめっ…私もうっ」ビクビク

エレン「イきそうなんだな?いいぞ、オレもだから。一緒にイくぞ!」ジュブジュブジュブッ

ミカサ「うんっうんっ//一緒にイきたいっ!エレンといっしょに!///」ビクビクッ

エレン「くぅぁっ…!」ジュブンッ!

ミカサ「えれんっ…えれんっ…あぁあああっ!///」ビクンビクンッ!

エレン「んんぐっ…」ズポン…ドプンドプンッ

ミカサ「あぁっ…んぁぁ、あぅ…ぁっあっ…//」

エレン「はあっ…はぁっ…はっ…ん、んぁ…」ゾクゾク

ミカサ「ん、んぅ…あぁ…えれん…」

エレン「…なんだ?」

ミカサ「…きす、してほしい」

エレン「いいぞ…ミカサ、すごく気持ち良かった」

ミカサ「私も…///」

チュッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ヒッチ「はい、終わったよ。いつまでそっち向いて耳塞いでんの」バシバシッ

ユミル「…はぁ、やっとか」

ユミル(どんな感じだったか聞きたいけど聞きたくない…ラブラブだったんだろうなぁ)

カルラ(ふぅ…いろいろ言いたい事はあるけど、二人が幸せそうならそれでいいか)

『各参加者のポイント――カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:8、ミカサ:7』

『次のお題は>>644-645です。エレンと>>646でこなしてください』

女体化したエレンを気絶するまで責め続ける

ユミル

『次のお題は1分間抱擁です。エレンとユミルでこなしてください』

ユミル(また抱擁か…1ポイントだからお題を多くこなせるのは嬉しいが、最近軽めのばかりだな)

ユミル(さっきのお題でエレンの意識はミカサに持って行かれただろうから、もう少しハードなやつでも…)

ユミル(もっと言うと、そろそろ抱いて貰いた……ん?)

ミカサ「…」ジーーーー

ユミル(うわぁ、見てるよあいつ…やりにくいな)

カルラ(ミカサはもちろん、ユミルちゃんも複雑だろうね…うちの息子はいつの間にこんな風になったのやら)

ミカサ「…エレン。ユミルとの抱擁はそっと、触れるか触れないかくらいに留めて」

エレン「は?なんだよそれ」

ミカサ「脱出のためにお題をこなさなければいけない事は分かっている。でも私以外とは必要最低限の」

エレン「いやそれじゃ駄目だ。しっかりやるのはもちろん、むしろ過剰なくらいがクリアとみなされやすい」

エレン「それはずっとここにいるオレが一番分かってる」

ミカサ「でも…」

エレン「中途半端にするとクリアまでの時間が長引くか、クリアにならないかもしれない」

ミカサ「ぅ…分かった」

エレン「ユミル、さっそくいいか?」

ユミル(エレンがしっかり言い聞かせてくれるなら、ミカサも素直に従うようだな)

ユミル「もちろん。しっかりと、頼むぞ?」

エレン「分かってるよ。じゃあ…」

ギュウウ…

エレン「…//」

ユミル「…//」

エレン(今回に限ればユミルは最初から今までずっと一緒だから、こうして何度も触れ合ってるけど…)

エレン(…やっぱりいいなぁ…すごくエロいし、最近特に可愛くなってきた気がするし)

エレン(それにだんだんお題にも積極的になってきて…)

ギュウウウウウッ

エレン(そう、こんな風に積極的に…積極的に……)

ギュウウウウウッ

エレン(…ちょっと強過ぎないか?確かにミカサには過剰なくらいがいいと言ったけど…)

エレン「…なあユミル。抱擁ってお題なんだからそこまでしなくても」

ユミル「してもいいだろ?」

エレン「それは…悪くはないけどさ」

ユミル「なら問題ないな」ギュウウウッ

エレン「う…//」

エレン(悪くはない、悪くはないんだが…ここまでされるといろいろと問題が…)

エレン(ユミルの体の柔らかさとか、オレが洗った髪の香りとか…知ってしまっているだけに妄想が膨らんでいく)

エレン(無心になるべきだと頭では分かっていても、男のオレにはなかなか…)

エレン(ぬぬ…抑えろ、抑えろオレ!)

ユミル「…」ギュウウウッ

ユミル(ミカサが参加して予断を許さない状況になった以上、今までを越える積極性を見せないとな)

ユミル(効果は…それなりにあるみたいだ。この調子で私の体を忘れられなくしてやろう)

ギュウウウウウッ…

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ミカサ「終わった。エレンとユミルは離れて」

エレン「お、おう」パッ

ユミル「…まあ、こんなところか」ス…

ユミル(クリア後までやってると無理矢理引き剝がされそうだしな)

ユミル(お題の時間を最大限に有効活用していくしかない)

ミカサ(どうしてユミルはあんなに密着していたの?しかも自分から…)

ヒッチ「ふーん…なんかこのままだとやばいかもねー」

カルラ「他人事みたいに言ってるけど、ヒッチちゃんも当事者だろ?」

ヒッチ「は、はあっ!?」

『各参加者のポイント――カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:9、ミカサ:7』

『次のお題は>>652-653です。エレンと>>654でこなしてください』

休憩
エレンにおやつをあーんしてあげる

エレンの顔中にキスを落とす

『次のお題は休憩(エレンにおやつをあーんしてあげる)です。エレンとユミルでこなしてください』

エレン「おっ、休憩か。ずっと動きっ放しだったから一休みしたいと思っていたんだ」

ヒッチ「けどさ、これってお題をこなすのか休憩するのかどっちなわけ?」

カルラ「確かに少し分かりにくいね。お題はエレンとユミルちゃんでやるのは確かみたいだけど…」

ユミル(おやつを…あーんって…//)

ミカサ「どうしてまたユミルなの…」

エレン「多分、休憩自体は全員ができて、その中でオレとユミルでお題をこなすんだと思う」

エレン(前回の休憩のときはお題であることが隠されてたけど、今回はそうじゃないんだな)

ヒッチ「ふーん。じゃあ関係ない私たちは心置きなく休めるってわけか」

『浴室や厠などを人数分用意したのでお使いください。その後飲み物と菓子類を用意します』

カルラ「お風呂だって。良かったね、皆入れるよ」

ミカサ「エレン、一緒に入ろう」

エレン「なんでだよ。せっかく全員分あるんだから別々に入ればいいだろ」

……

ヒッチ「はあーっ!さっぱりしたぁ!」ホカホカ

エレン「遅かったな。もういろいろ用意されてるぞ」

机&椅子ジャーン! 飲み物&お菓子ジャーン!

ヒッチ「やっと食べ物にありつけた…けどこれ口にして大丈夫なの?」

エレン「それは問題ない。お題クリアのために用意されたものだからな。そこはモニターを信用していい」

カルラ「なら遠慮せずいただこうか」

ミカサ「エレン、私の隣に座って」

ユミル「言っておくが反対側は私だからな?隣じゃないと円滑にお題を進められない」

ミカサ「…分かってる」

ヒッチ「席なんてどうでもいいから早く食べよって」

全員「いただきまーす」

ヒッチ「あ、これ美味しい。なかなかいいもん出すんだね、ここ」

カルラ「お題で用意される衣装も豪華だったし、よく分からないね」

エレン「…さてユミル、オレたちはお題をこなそうか」

ユミル「そ、そうだな…この饅頭でいいか」

カルラ「…」チラチラ

ヒッチ「…」ニヤニヤ

ミカサ「…」ジーーーーー

エレユミ(…見過ぎだろ!)

ユミル「ふー…よし、いくぞエレン…ぁ、あーん…//」ス…

エレン「あーん…//」パクッ…モグモグモグ

ユミル「どうだ、美味いか?」ドキドキドキ

エレン「…悪い、緊張と恥ずかしさで味が全く分からない」ドキドキドキ

ユミル「じ、じゃあもう一ついっておくか?なんなら腹が満たされるまで」

エレン「そ、そうだな。まだクリアにならないみたいだし…」

ユミル「…はい、あーん//」

エレン「あーん…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ユミル「…あ、終わりだな。もう菓子もほとんど残ってないし、ちょうどいい」

エレン(結局ほとんど味分からなかった…主に隣からの視線によって)

ミカサ「…」ジーーーー

カルラ「ミカサ、もう見なくていいんじゃない?」

ヒッチ「風呂にも入れたしお腹も満たされたし、定期的に休憩挟んで貰いたいなー」

エレン「その前に脱出できると思うんだが。いつまでここにいる気なんだよ」

ヒッチ「そ、そんなのポイントの運に左右されるし!これから0ポイントが続くかもしれないだろ!」

エレン「まあそうだけど…」

『各参加者のポイント――カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:12、ミカサ:7』

『次のお題は>>667-668です。エレンと>>669でこなしてください』

失神するまで絶頂させ続ける

ミカサ

『次のお題は失神するまで絶頂させ続けるです。エレンとミカサでこなしてください』

カルラ「ミカサ、二回続けてハードなお題だね」

ヒッチ「当人は喜んでるみたいだけど」

ミカサ「なんて素晴らしいお題…」

ユミル「失神するまでって字をちゃんと読んでるのか?相当だと思うぞ」

ミカサ「問題ない。つまりそれだけエレンに触って貰えるお題だということ。そうでしょエレン?」

エレン「まあそうなるな…(なんでこんなにノリノリなんだ?)」

ミカサ「エレン、私の体…あなたの好きにしていい」

エレン「あ、ああ…じゃあ服を脱いでくれるか?」

ミカサ「分かった」ヌギヌギ

ミカサ(さっきはエッチとはいえ衣装を着ていたから…裸になるのは少し恥ずかしい)スルスル…ファサッ

ミカサ「エレン…脱いだ//」

エレン「…バニー姿も良かったけど、裸もいいな。エロいぞ」ムラムラ

ミカサ「うん、ありがとう//」

今回を除いて連投のフライングはなかったと思うので、レスを節約するためにも安価のやり方はこれまで通りにします
もしお題が一つしか出ずにキャラが指定されてしまった場合は
>>431で書いたようにお題の安価をもう一つ出します(人物は指定されたキャラ)

エレン「最初は胸だけでイってみるか。舌で味わうだけで手で触ってなかったし」

ミカサ「胸だけで…そんなことできるの?」

エレン「ミカサってかなり敏感だし、弱い場所さえ把握すればいけると思う」

ミカサ「私が敏感…そうかも。ならエレンに全部任せる」

ミカサ「私を…たくさんイかせて//」

エレン「っ//…もちろんそのつもりだっ」モミッ

ミカサ「あっ…//」ピクッ

エレン「…口で攻めた時も感じたけど、やっぱり柔らかい」モミモミ

ミカサ「やっあぁ…んんっ//はんっ//」

エレン「ミカサは兵士としてかなり筋肉が付いてるのに、胸とか尻はちゃんと女らしいんだな」モニュモニュ

ミカサ「あぁん//んっ…私の胸、好き?」

エレン「好きだぞ。たくさん弄って、たくさんイかせてやるからな」グニグニグニ

ミカサ「んくぅっ…ああっ//ふぁあっ…んっ//」

エレン「…ほら、もうかなり感じてるだろ?まだ優しく揉んでるだけなのにさ」

ミカサ「あっ…はぁ//…これで、優しく?」

エレン「強くするときっとすごいぞ」モニュッモニュッモニュッ

ミカサ「あぁあんっ///」ビクッ

エレン「イきたくなったら我慢するなよ。失神するまでなんだから時間がかかる」グニングニン

ミカサ「わ、分かった…はうんっ、あっ//…手の動きが…すごくえっち…」

エレン「当たり前だ。エロいことしてるんだからな」タプタプッ

ミカサ「ひゃあっ//ああぅ…んはあっ//」ビクビク

エレン「そろそろイくか?けどまだ触れてない場所があるからな」

ミカサ「んんっあっ//…それは…」

エレン「…そう、乳首だ」ギュムッ

ミカサ「うあぁああっ!///」ビクビクビクンッ!

エレン「盛大にイったな。でも失神するまで手は緩めないぞ」グニュグニュコリコリ

ミカサ「っああん//んんあぁ…ち、ちくびそんなにぃ」

エレン「今度は乳首ばかり責めてやる。乳首だけでイっちまえ」コリコリグリグリ

ミカサ「あっぁんっ//ひぃんっ//」

エレン「こりこりに硬くなって色も真っ赤で…イかせてくださいって言ってるようなもんだ」コリコリコリ

ミカサ「あっ、あうっ//だ、だめっ…またきちゃう…っ//」

エレン「ほらほら、二連続でイけっ」ギュウウッ

ミカサ「うっぁあああっ!///」ビクンッビクンッ

エレン「胸だけで計二回…次はとっくに濡れ濡れになってるだろうここだ」グチュッ

ミカサ「ああぁうっ//…そ、そこは胸より敏感だから優しく…っああっ//」

エレン「手は緩めないって言っただろ。もう優しくはしない」グッチュグッチュ

ミカサ「でもっ…このままじゃまたすぐにぃ…っ//」

エレン「だから我慢せずにイけばいいんだよ」ジュプジュプ

ミカサ「あぁんっ、んあっ…はああぁっ//」

エレン「そういえばここを直接触れるのも初めてだったな。さっきはタイツ越しだけだったし」

エレン「ここも胸以上にいやらしくてエロいな。すごく熱くなってる」グジュグジュッ

ミカサ「あひっ//うあっ、くぁあっ//」

エレン「指入れるぞ」ズブッ

ミカサ「あぁあんっ//一度に二本もなんてぇ…//」ビクンッ

エレン「男性器より細いけどその分自由に動かせるからな、覚悟しろよ」グッチュグッチュ

ミカサ「ひぁあっ、ああっ//んんぁっ//」

エレン「中を広げてぐりぐりしたり」

ミカサ「あっあぁっ//んんくっ…はあっ//」

エレン「引っ掻いてみたり」グリグリ

ミカサ「ひぃああ、あひぃっ//ま、またくるぅ…っ!///」ビクビクッ!

エレン「もうイったのか?まだ指でできる事はあるんだぞ」ジュブジュブグチュグチュ

ミカサ「…っあはぁあっ//」ビクンッ!

エレン「二連続でイったのか。これは思ったより時間かからないかもな」チュポチュポッ

ミカサ「あぁっ…も、もうとまらない…ひぃいんっ///」

エレン「…あ、そういやまだここは手付かずだったか」ギュッ

ミカサ「ひあぁああんっ!///」ビクンビクンッ

エレン「おおっ、背中反り返ってる…クリトリスをちょっと摘まんだだけで」

エレン「ここを攻め続ければ簡単にイけそうだな。どんどん攻めるぞ」

ミカサ「ま、まって…ほんとにおかしくなる…はぁああっ///」ビクッ

~10分後~

ミカサ「あひぃっ///あっ…あぁっ…んんんっ//」プシャアアッ

エレン(お、潮吹きだ。かなりきてるな…けど失神はまだか)グッチュグッチュ

~15分後~

ミカサ「んあぁああっ///あんんっ、ああっ//」ビクンビクンッ!

エレン(もう何回イってるんだ?とっくに二桁はいったはず)ジュブジュブッ

~20分後~

ミカサ「ひぃいいっ///ひぃああっ///あぁあんっ///」ビクビクビクッ

エレン(喘ぐ以外の声を出さなくなってきたな…そろそろか?)グリグリッ

~25分後~

ミカサ「ぁっ…ぁひっ、んひぃ…んぁっ」ビクビクビク…

エレン(大きな声すら出ないのか…あと一息だっ!)ギュッ!

ミカサ「~~~っっっ」ビクンッ!!!

エレン「おおっ……ミカサ?」

ミカサ「っ…、っっ…」ピクピクッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「うわ…本当に失神したのか」

ミカサ「…っ、……っ」ピクン…ピクン…

エレン(さすがにやりすぎたか…でもここまでしないとクリアにならなかったわけだし…)

エレン「自然に起きるまでそっとしておこう。ミカサ、本当にお疲れさま」ナデナデ

ミカサ「…ん……ぅ…」

エレン「30分くらいかかったか?他の皆を待たせてしまった。おい皆…」

カルヒチユミ「…」

エレン「全員後ろ向いてる…おい、終わったぞ」トントン

ユミル「…あ、終わったのか?」

ヒッチ「あーほんとに失神してるし…途中から見てられなくなったんだよね」

カルラ「私は初めから見てなかったけどそんなにすごかったの?」

エレン「まあ…最後の方は特に。ミカサも見られなくて良かったと思う」

『各参加者のポイント――カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:12、ミカサ:9』

『次のお題は>>690-691です。エレンと>>692でこなしてください』

頬にキス

ヒツチ

『次のお題は、次のお題が終わるまで手を繋ぐです。エレンとヒッチでこなしてください』

『王エレンには片手をヒッチと繋いだ状態で、次のお題をこなして貰います』

『手を繋いだ状態を維持したまま次のお題を完遂すると、このお題も完遂となりヒッチに5ポイント入ります』

『逆に次のお題クリアまで維持できなければ、このお題は失敗、ポイントは0です』

『ちなみに次のお題の完遂条件にこのお題の成否は関係ありません』

ヒッチ「なにこれ?つまり私はあんたと手を繋ぐだけってこと?」

エレン「そういうことだ。次のお題でヒッチが選ばれれば別だけど」

カルラ「私とエレンでもやったよ。その時は恋人繋ぎだったけど、今回はただ手を繋ぐだけだね」

ヒッチ「ふーん…恋人繋ぎねぇ」

エレン「な、なんだよ」

ヒッチ「お題にはないけどやってあげよっか?」

エレン「いや、必要はないんだしそんな無理しなくても。お前だって嫌だろ?」

ヒッチ「私は嫌じゃないって言ったら?」ズイッ

エレン「は?」

ヒッチ「だから、私があんたと恋人繋ぎするの嫌じゃないって言ったらどうすんの?」

エレン「…いや、それは…」

ヒッチ「それは?」ジーッ

エレン「…それは、まぁ…したい、けど」

ヒッチ「へーそうなんだー…じゃあしてやんない」

エレン「はあ!?なんだよそれ…今の問答に何の意味があったんだよ」

ヒッチ「ちょっとからかってみただけー。ほんとあんたって簡単に引っ掛かるんだね」

エレン(全然分からん…)

ヒッチ「ほら、さっさと普通に手繋ぎなよ」ス…

エレン「あ、ああ…」ギュッ

ヒッチ(ふーん、結構いい手してるじゃん…大きくて、あったかくて…)

ヒッチ(それにできるならしたいんだ…私と恋人繋ぎ)

『各参加者のポイント――カルラ:19、ヒッチ:11、ユミル:12、ミカサ:9』

『次のお題は>>698-699です。エレンと>>700でこなしてください』

寝ているミカサの上でディープキス

(ただし、ミカサが起きるまで続ける事)

カルラ

今回もフライングですがお題は上から数えた二つの
寝ているミカサの上でディープキスか、亀甲縛りで拘束しセックスになります
キャラは安価通り>>700のカルラでこれで脱出です
そして以前言った通り、以降のキャラ追加ではカルラは不可にします

カルラのエロについて今までいろんな意見があったので、最後は多数決で決めます
1.寝ているミカサの上でディープキス
2.亀甲縛りで拘束しセックス

>>708-710で多い方

2

もう一回安価出すんじゃなくて、上から2つ目にあるお題がもう一つの候補になるシステムなのね

では1にします

>>713
もう一度安価を出すのはお題が一つしか出なかった場合です

今日はここまでにします
ありがとうございました

『次のお題は寝ているミカサの上でディープキス(ただしミカサが起きるまで続ける事)です。エレンとカルラでこなしてください』

エレン「またかよぉおおおっ!」

ヒッチ「っ…ちょっと、隣でいきなり大声出さないでくれる?」

カルラ「はぁ…一度きりにして欲しかったね」

エレン「しかもミカサの上で起きるまでってなんだよ…確実に見られるじゃねぇか」

カルラ「親子でキスするのもあれだけど、その家族がそこを目撃するのも…」

ユミル(しかもエレンを家族以上に想っているであろうミカサだしな…どういう反応するか想像つかない)

ヒッチ「…言っておくけど私からも丸見えだから。手繋いだままだし」ギュウッ

エレン「そうだった…目、瞑ってくれないか」

ヒッチ「どうしようかなー。いくら実の母とだからってディープキスくらい平気じゃないの?」

エレン「全く平気じゃない。お前が親父さんとキスするのを間近で見られるのと一緒だぞ?」

ヒッチ「……でもやるのは私じゃないし」

エレン「ぬ…」

カルラ「エレン、諦めて早くやってしまう方がいいよ。ミカサが目を覚ます前に」

ユミル「キス前にミカサが起きてしまったらこのお題は失敗扱いになるんじゃないか?」

エレン「そうか…このお題は3ポイント、クリアすれば母さんは脱出できる…」

エレン(つまり、別れないといけないってことだ…)

カルラ「エレン?ほら、ミカサのところに行くよ」

エレン「あ、ああ…ミカサの両側に回って、体を乗り出した状態でするか」

ミカサ「……」

ヒッチ「うわ酷い…失神するほどの快感ってちょっと想像つかないなー」

カルラ(本人にしてみれば本望だったのかもしれないけどね…)

エレン「…よし、これが最後のお題だ。やるぞ母さん」

カルラ「はい、お手柔らかにね」ス…

ヒッチ「…」ギュウッ

エレン(なんでそこで手を握る力を強めるんだ…余計緊張するだろ)ス…

…チュッ…ヌリュッ

エレカル「――っっ」

エレン(二回目だけど全く慣れない…キスの感覚自体は他の人たちとそう変わらないはずなのに…)

エレン(けどこれで母さんとのお題は最後なんだ。みっともない姿を見せるわけにはいかない)ヌチュッチュウッ

カルラ(エレン…ちゃんと舌を動かしてくる…したくない気持ちを抑えて、お題クリアのために…)

カルラ(…息子が頑張ってるんだし、私も応えないとね…)チュウッ

エレン(うわ、舌を吸ってきた…母さんもやる気になってくれたのか…?)

エレン(そりゃお互い積極的にする方がクリアはし易くなるけど…これだと本気のディープキスじゃねぇか)

エレン「んっ、ちゅぅ…あむっ、じゅず…っ」

カルラ「ぁふぅ…んん、んくっ…ちゅっ」

エレン(…頼むミカサ!なるべく早く目を覚ましてくれ!)

ミカサ「…」

カルラ(でもミカサが起きるとこの場面を見られることになる…)

カルラ(長時間息子とキスを続けるか、短時間で済むけど家族に見られるか…)

カルラ(早く起きて欲しいけど、起きて欲しくない…ほんと、鬼のようなお題だねこれ)

エレン「っふぅ…んむ、んっ…っちゅ」

カルラ「んん、あぁ…んちゅ、んくっ」

ヌチュ…チュパッ…チュウウッ

エレン(まだなのかミカサ…もうそろそろ限界だぞ……ん?)

ヒッチ「…」ジーッ

エレン(なんでこいつはまじまじ見てるんだよ…親子がディープキスするところってそんなに見たいか?)

ヒッチ「ねえ、母親とキスするのってどんな感じ?」

エレン(感想とか聞きたいか!?)

ヒッチ「あ、キスしてるから喋れないか。じゃあその状態でも答えられるように…」

ヒッチ「もし気持ち良くないなら…この繋いでる手、恋人繋ぎに変えて」

エレン(はあっ!?なんだよそれ、どういう理屈だ…)

ヒッチ「あれ、全然変える気配ないけど?もしかして気持ちいいのー?」

ヒッチ「そっか、見るな見るなって言ってたのは母親とのキスで気持ち良くなっちゃうからなんだ!」

エレン(そんなわけあるか!ああくそっ、やればいいんだろ恋人繋ぎ!)ギュウッ

ヒッチ「あ……ふふーん、そりゃそうだよねー。気持ち良いわけないよねー」

エレン(急に上機嫌になった…?こいつの気持ちが全く分からん…)

エレン(…あ、でもヒッチのこと考えてたら少しはマシなったかもしれない)

エレン(そうだ、ミカサが目を覚ますまでこいつと繋いでいる手に意識を持っていこう)ギュッ

ヒッチ「な、なに…?そんなに強く握っちゃってさ」

エレン(そう言わず協力してくれ。恋人繋ぎまでしてるんだから、いいだろ?)ギュウウ

ヒッチ(なんなの…)ドキドキ

……

エレン「んんっ…ぁんっ、ちゅ…ずちゅっ」

カルラ「ちゅぷっ、はぅ…く、んふ…」

エレン(まだかミカサ…もう何分経ってるんだ…唇の感覚がおかしくなってきた…)

カルラ(慣れって怖いね…だんだんと嫌な感じが引いて行くんだから…)

ミカサ「…」ピクッ

エレカル「!」

ミカサ「…………はっ!」パチッ

ミカサ「…私はいったい…そうだ、エレンにイかされ続けて失神してしまって……え?」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

『よって前のお題も完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレカル「っ!」ババッ

ミカサ「…え?え?…い、今エレンとおばさんが……え???」

ヒッチ「あー、これはばっちり見られちゃったね」

ミカサ「え、エレン…?今のはいったいどういうこと?理解できない…」

エレン「落ち着けミカサ!ちゃんと説明する!これはお題なんだ!」

カルラ「したくてしてたわけじゃ決してないからね」

~カクカクシカジカ~

ミカサ「…そ、そう…私の上で二人がディープキスするお題…なんて恐ろしい」ガクブル

エレン「オレも二度とやりたくない…記憶から消しておいてくれると助かる」

ミカサ「あんな衝撃的な場面、忘れられそうにない…」

エレン「だよな…」

ミカサ「…それはそれとして、何故あなたとエレンは手を繋いでいるの?」

エレン「え?…あ、そか。もう離してもいいんだった」パッ

ミカサ「しかも恋人繋ぎ…どういうこと?」

ヒッチ「これもお題だから。私と恋人繋ぎをした状態で、その次のお題をこなすっていう」

ミカサ「本当に?」

エレン「あ、ああ。本当だぞ…(恋人繋ぎは嘘だけど、言わない方が良さそうだ)」

ミカサ「そう…では仕方がない」

パンパパンパンパーン!

『参加者カルラのポイントが20に到達しました』

『よって参加者カルラは脱出成功です。おめでとうございます』

カルラ「あ…これで私も脱出か」

エレン「母さん…」

ミカサ「おばさん…」

カルラ「エレン…ミカサ…」

エレン(オレの母さんは五年前巨人に食われた…それは絶対だ)

エレン(けど目の前にいるこの人は間違いなくカルラ・イェーガー…オレの母親なんだ)

エレン(馬鹿なオレにはちゃんとした答えなんて出せないしから何も分からないけど…)

エレン(母さんは脱出した後、どうなるんだろう…)

エレン(もし五年前のあの時に戻るなら、また巨人に食われるんじゃ…!)ゾワッ

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

カルラ「お迎えが来たね…じゃあ二人とも、またね」

エレン「あっ…ま、待ってくれ母さん!」

カルラ「急にどうしたの?もしかして別れが惜しくなった?」

エレン「そうじゃない!オレの話を聞いてくれ!」

ミカサ「エレン…?」

マジックハンド ウイーーーーン

カルラ「もう手が動き出した…言いたいことがあるなら早く言いな」

エレン「もし、もし母さんが、オレがまだ10歳の時、五年前に戻るなら……すぐに家から離れてくれ!」

ウイーーーーーーー

カルラ「家から離れるって…どういうこと?」

エレン「来るんだ!あいつらが!……巨人が!」

カルラ「巨人?巨人って…あの巨人かい?」

エレン「そうだ!壁を破壊して巨人が来るんだ!そして壊された壁の破片がオレたちの家に当たって――」

カルラ「エレン!ミカサ!その時あんたたち二人は無事」

天井バタンッ

エレン「あっ…!」

ミカサ「天井が閉じてしまった…」

エレン「…オレの言葉、ちゃんと聞こえたかな…」

ミカサ「あのカルラおばさんは五年前の…巨人に食べられてしまう前のカルラおばさん」

ミカサ「だから…もしその前の時間に帰されるのなら、それを回避できるとエレンは思った」

エレン「…そうだ。あの人の存在はイレギュラーだから、どうなるか分からないけど…」

ミカサ「私にも分からない。でもきっと大丈夫。エレンの声は、しっかり聞こえていたはず」

エレン「ああ…そう信じよう」

ミカサ「…おばさん、天井が閉まる直前に私とエレンの心配をしていた」

エレン「そうだった…五年後の今、こうしてぴんぴんしてるのにな」

ミカサ「それでも心配だったのだと思う。自分の身よりも…私たちのことが」

エレン「……うっ、く…っ」ポロポロ

ミカサ「エレン…大丈夫。あのおばさんは絶対に生き延びてくれる…っ」ポロ…

エレン「あ、ああ…ぅうっ…ひっ」

『カルラがこなしたお題の数――6』

『脱出した参加者の数――6』

エレン「ぅ…くっ……皆、待たせたな。続きを始めよう」

ユミル「…大丈夫か?ゆっくりしていてもいいんだぞ…お前の気が済むまで」

ヒッチ「泣きべそかいてるあんたとお題なんて、できる気しないし…」

エレン「…いや、大丈夫だ。お前たちの脱出がかかってるんだから、気合い入れていかないと」

ユミル「エレン…」

ヒッチ「…」

ミカサ(エレン…あなたはすごく強くなった。男らしくなった…私はとても嬉しい)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>738です』


進撃の女性キャラ限定です(一度脱出したキャラでも構いません)

※今回からカルラの参加は不可とします

アニ

『その参加者は……アニです』

エレン「アニって…ユミルと同じで二回目かよ」

ミカサ「アニがここに…しかも二回目…?」

ユミル(くっ…また強力なライバルが戻って来るな…ミカサもいるってのに)

ヒッチ「アニって…あのアニ?」

エレン「ヒッチ、お前知ってるのか?」

ヒッチ「え?だってあいつは」

天井パカッ

ヒューーーーーー………ドスンッ!

アニ「~~っっいたぁ…なにこれ…なんだってまたここに…」

エレン「あ、悪い。受け止められなかった」

アニ「…どういうこと?私は脱出したはずなのに、また床に穴が開いて……?」

アニ「私が脱出した時と顔ぶれが変わってるね。ミカサに……ヒッチ?」

ヒッチ「やっぱりあんたか。二回目なんだって?ここに来るの」

>>629
亀レスだしカルラ脱出した後ですまんが
1話でエレンが起き抜けに泣いた時に「おじさんに診てもらった方がいい」とか言ってたから
グリシャがおじさんならカルラはおばさんかなと思ったんだ
実際にミカサがおばさんって呼んだシーンはなかったわ、すまん

……

エレン「…お前って憲兵団だったのか!?」

ヒッチ「あれ、言ってなかったっけ?」

エレン「言ってねぇよ…そうか、それでアニのことを知ってたのか」

ヒッチ「そ。二人とも新人で同性だし、すっごく仲良いんだよねー?」

アニ「誰と誰の仲が良いって?嫌味くらいしか言わないくせに」

ヒッチ「あんたが素っ気ないからじゃん。いっつも面倒そうにしててさー、こっちまで暗くなんだよね」

アニ「わざわざあんたに合わせる必要も義理もないし…はぁ…」

ユミル「…これだけのやり取りで、こいつらの関係がどういうものかだいたい分かった」

ミカサ「あなたたちの関係性などどうでもいい。最小限のお題をこなして脱出して貰おう」

アニ「…」

アニ(ミカサか…いろいろと厄介なことが起こりそうな気がするね…)

アニ(そしてすでに二回目のユミル…エレンと知り合いですらなかったヒッチまでエロいことをしてる…)

アニ(でもさっき私はたった三回しかお題をこなせなかったし、エレンに抱いても貰えなかった)

アニ(今回はこそは…エレンともっとエッチなことを…)

>>747
わざわざありがとうございます
お気になさらず

ミカサ(アニが二回目だったなんて…つまりエレンとたくさんエロいことをしたということ…)

ミカサ(何度したかは分からないけど20ポイント溜めるには最低三回…今の私より多い)

ミカサ(何故かお題に積極的なユミルもいるし…負けられない)

ユミル(ミカサ、アニ、ヒッチ…全員エレンに堕とされてる…)

ユミル(大人のカルラさんがいなくなって歯止めが利かなくなった今からが…死闘だな)

ヒッチ(アニってあいつとエロいことしてきたんだ…ふーん、面白くないなぁ)

ヒッチ(残り4ポイント分しかないけど、ちょっと積極的にやっちゃおうかなー)

エレン(なんか四人の雰囲気が…ちょっと怖いぞ…)

エレン「ま、まあ…残り四人脱出できればいいんだし、皆で頑張ろうぜ」

ヒチユミミカアニ「…了解」

『各参加者のポイント――ヒッチ:16、ユミル:12、ミカサ:9、アニ:0』

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>751-752です。エレンと>>753-755でこなしてください』

イメージプレイ「夫婦で子作り」

ユミル

『そのお題はイメージプレイ「夫婦で子作り」です。エレンとユミル、アニ、ヒッチでこなしてください』

ヒチユミアニ「!」グッ

ミカサ「なっ…!?」ガーン

エレン「またイメージプレイか…しかも夫婦で子作りって…男一人に対して女三人だぞ…」

ユミル「そんなの簡単だ。一夫多妻ってことでいいだろ?」

アニ「お題で出された以上やるしかないしね。それでいこう」

ヒッチ「ただの設定なんだし、へーきへーき」

エレン(の、ノリノリだぞこいつら…子作りってことは中出しされるってことだぞ…分かってんのか?)

ミカサ「夫婦…どうして私が選ばれないの」

ユミル「選ばれる参加者はランダムだからな、ただ今回はお前に回って来なかったってだけだ」

ミカサ「くっ…」

ユミル(…ただ、最大の強敵であろうミカサが選ばれなかったとはいえ…これは…)

アニ(エレンに強い印象を残すには、他の二人を出し抜かないといけない)

ヒッチ(ま、今の状況自体がこいつの疑似ハーレムみたいになってるし、あまり変わらないか)

ヒッチ「さっそく始めよっか。大き目の布団も用意されたみたいだし」

エレン(三人相手か…気合い入れないと)

エレン「皆、服脱いでくれるか?」ヌギヌギ

ヒチユミアニ「…」ヌギヌギヌギ…バサバサッ…ファサッ

エレン「おおぉ…こ、これは…」

ヒッチ「何か感想ある?そういや胸見せるのは初めてだっけ?」

アニ(絶対他の二人と比べられる…こういう時背の高いユミルは有利なの…?)

ユミル(でも小さい生き物は可愛らしく見えるし…でかいだけの私は…)

エレン「う……いや、もう言葉もないくらいに…三人とも、すごくエロい///」

ヒチユミアニ「…//」

エレン(この三人を一度に抱くのか…こんな美味しい思いをしてしまってオレは大丈夫か?)

エレン(等価交換じゃないが、あとで酷い不運に見舞われたりしないだろうな…)

エレン「最初は前戯からだけど…えーっと、誰から」

ヒッチ「せっかく一夫多妻って設定にしたんだし、三人同時でいこうよ」

エレン「同時って、オレの手は二本しかないんだぞ。そんな無茶な……んっ!?」

ヒッチ「んー…//」チューーー

ユミアニ「なっ!?」

エレン「んぐっ、んん…ちゅっ、あむ…//」

ヒッチ「ちゅぱっ…んふっ、あぁ//…ぷはっ!手は二本しかなくても口があるからいけるって」

エレン「…でもするならするって言ってから…//」

ヒッチ(あーあ…私のファーストキス、本当にこいつなんかにあげちゃった…)

ヒッチ(…でも、気持ち良かったからいっかな//)

アニ「…ちょっとヒッチ、あんたなに抜け駆けして」

ヒッチ「こういうのは早い者勝ちって大昔から決まってんの。ほらエレン、もう一回するから」グイッ

アニ「っ…エレン!私はまだキスして貰ってないんだけど?」ズイッ

ユミル「力尽くってのはありか?」ズイッ

エレン「ちょ…待て待て!落ち着けお前ら!分かったから!全員一度にやってやる!」グイッ

エレン(いくら相手が三人だからって流されたら駄目だ。男のオレがしっかりしないと)

エレン「ヒッチ、キスは順番だ。その代わりにその胸揉んでやるから」モニュモニュ

ヒッチ「あっ、ちょ…あんっ//んはっ//」

エレン「お前の胸、大きくはないけど手にしっかり収まるから、一度に全体を揉み込めるな」モニュンモニュン

ヒッチ「ひゃっ…く、詳しく言わなくても…あっ、ああっ//」ビクッ

エレン「…ユミル、力尽くなんて駄目に決まってるだろ」グニグニ

ユミル「んあっ、あぁ//…ちょっとした冗談…んんぁっ//」

エレン「ならこれからはそう言う冗談も禁止だ。分かったな?」コリコリコリ

ユミル「わ、分かったから乳首をそんなに…あぁあんっ///」

エレン「…アニ、確かにお前とは今回キスはしてなかった…だから、しよう」

アニ「ぁ、エレン…んんっ//」

エレン「んっ、ちゅ…れろ、んむっ//」

アニ「ぁふっ//んぁん…ちゅ、んぅ…//」

アニ(久しぶりのエレンとのキス…すごく気持ち良い//)

エレン「ちゅ、ん…ぷはっ…アニ、キスの次はその胸だ」モニュンモニュン

アニ「あぁんっ、んあっ//…わ、私の胸どう…?」

エレン「ケーキデコレーションのお題の時に口で味わって以来だけど、手で揉むのも最高だ」モミモミ

アニ「う、嬉しい…はぁっ、やんっ//ああっ//」

エレン「…ユミル、待たせた。キスだ」

ユミル「私を一番最後にしやがって…ちゃんと気持ち込めろよ」

エレン「分かってる…んんっ、ちゅっ//」

ユミル「んんぁ…はむっ//ふぅぅ、んっちゅ//」

エレン「ちゅぁ//んく、んむ…んんっ//」モミモミ

ヒッチ「あっ、くぅ…んあっ//キスしながらだってのに器用に揉んで…あっ///」

エレン(両手と口それぞれに意識を集中させるから結構大変なんだけど…三人を存分に味わいたい)コリコリ

ヒッチ「乳首は弱っ…ああぁっ//んひゃっ//」

エレン(ユミルと舌を絡ませながら、右手でアニの胸を、左手でヒッチの胸を…)チュッチュッ モミモミ

エレン(あぁ…これ最高だ。夢じゃないだろうな…///)

エレン「んん…はっ!」パッ

ユミル「んはぁ…はぁ、はぁ…久しぶりのキス、すごくよかった…//」

アニ「エレン、また上手くなってるね…堪らなかった//」

ヒッチ「胸を揉まれるのがこんなに良いなんて…っ//」

エレン「前戯はこんなもんで…そろそろ本番いくか?」

ヒチユミアニ「!」

エレン「また言い争おうとするなよ。順番はオレが決める。まずは…」

ヒチユミアニ「…」ドキドキドキ

エレン「アニからだ。今回はまだアニとだけしてないし」

アニ「エレン…ありがとう」

ヒッチ「えー、じゃあアニが第一夫人ってこと?」

エレン「だ、第一夫人って…オレはそんなつもりは…」

ユミル「…まあ、お前がそう言うなら仕方ないけど」シュン

エレン「順番だから!ちゃんと全員抱いてやるから待ってろ!」

ヒチユミ「っ///」

エレン「…じゃあアニ、いいな?オレとお前は夫婦だ…まあ、第一とかそんな優劣は置いておくけど」

アニ「あ、ああ…夫婦…//」ドキドキ

ユミル「そういやあんまり夫婦って設定を意識してなかったな」

ヒッチ「んー…でも今の状況って私たち三人がエレンの正妻ポジションを争ってる感じに見えない?」

ユミル「正妻…第一夫人か…//」

エレン「いいか、子作りだ…お前とオレの子供を作ろう」

アニ「うんっ…私、エレンとの子供が欲しい//」

エレン(っ…ああもうっ、こんな可愛いアニってありかよ!)ジュブブッ

アニ「あぁっはあっ///」ビクンッ

エレン「アニっ…!」ズズズ…

アニ「んぁっ//…久しぶりにエレンのがっ…あなたのが…っ//」

エレン(「あなた」呼び…!やっぱり呼び方が変わると…すごく興奮する!)ジュズッジュズッ

アニ「あんっ、あぁんっ//あなたっ、すごい…ああっ//」

エレン「くっ…んぐっ、はぁ…っ//」ズンズンッ

アニ「ひゃあっ//あぅうっ…んっ//」

エレン「そうだ、お前の弱いところ…ここだったよな?」グリッ

アニ「はっあぁあっ///だめだめっ…ふぁあっ//」ギュウッ

エレン「んぐぅっ…また締め付けてきてっ…」ジュップジュップ

アニ「ま、また強くぅ…ああんっ//んはっ、あんっ//」

エレン「お前が締め付けるからこっちもそれなり強さで動かないといけないんだよ…っ」

エレン「そんなにオレの精が欲しいのか!?」ズンズンズンッ

アニ「うんっうんっ//…あなたの精が欲しいっ…子供が欲しいっ…///」

エレン(こんな甘えた感じで求めてくるとは…本当に普段からは考えられないな)

エレン(オレを「あなた」と呼ぶことで何か変わったのかも…)

アニ「あぁっ…んぁんっ//わ、私…もうすぐ…っ//」

エレン「オレもだっ…一番奥で出してやるからな!」ズブズブズブッ

アニ「ぁああっ//出してっ、あなたの精を中で…っっ///」ビクンッ

エレン「ぐぁあっ…うぅっ//」ドプンドプン!

アニ「んあぁああっ!///」ビクンビクンッ!

エレン「はっ、ふっ…はぁぁ…//」ドプドプ…チュポンッ

アニ「ぁぁんっ//…ん、んんぁ…お腹に…赤ちゃんの元が…///」ゾクゾク

エレン「すごく良かったぞ、アニ。休んでいてくれ」

アニ「うん…あなた、私すごく嬉しい//」

エレン「ああ、オレもだ」

ヒッチ「…ああこれ、間近でお預け喰らわされるのって想像以上にくる…っ」ウズウズ

ユミル「あんな激しそうなセックスを見せつけられたらな…っ」ムラムラ

エレン「…さて、待たせたな。次は…ヒッチだ」

ヒッチ「ありがとー!あ、な、た」チュッ

エレン「お、おい//…ユミル、悪い。もう少しだけ待っていてくれ」

ユミル「つまり私は第三夫人ってことか…」ズーン

エレン「だからそういう意味じゃないって!ちゃんと理由があるから!」

ユミル「理由…?」

エレン「そうだ…だから頼む」

ユミル「分かった…待ってるから」

ヒッチ「そうだ…今からあんたに敬語使うね。亭主関白な夫婦っぽくなるし」

エレン「亭主関白って…そこまでの主義はないぞ?」

ヒッチ「設定だからなんでもあり……そうですよね、あなた?」

エレン「お、おう…じゃあ、そうするか」

エレン(演技が上手いからなのか…ヒッチには不意にドキッとさせられるんだよな)

ヒッチ「…私、あなたの赤ん坊を孕みたいです//」クパァ

エレン(あの口の悪いヒッチが敬語で、恥ずかしそうにあそこを開けて…興奮するなってのは無理な話だ)ムラムラ

エレン「さっき出したばかりだけどもう大きくなったし…いくぞ」

ヒッチ「はい、きてください…あなた」

エレン「んっ…!」ズブブッ

ヒッチ「はっあぁぁ…んんくっ、あっ//」ビクッ

エレン「二回目だけどすんなり入ったな…くっ」ジュブジュブッ

ヒッチ「あぁあんっ//あふぁ…も、もうあなたの形に変わってしまいましたから…っんん///」

エレン「お前はまたエロいこと言いやがって…!」ズンズンズンッ

ヒッチ「だ、だって…あんっ//あなたにも興奮して欲しいですし…んぁああっ//」


エルヴィン「あぁ、そうだユミル」

ユミル「!」

エルヴィン「明日、ヒストリア嬢との会食が決まった。内々な物でな、君も来るかい」

ユミル「いいのか?」

エルヴィン「あぁ」

ユミル「行く」

エルヴィン「そうか――ほら、ユミル。おいで」

ユミル「ん」ギュウッ



ユミル(あの書類、結婚式の……ヒストリア、ドレスを楽しみにしているって言っていたっけ)

ユミル(エルヴィンは何を着るんだろう、白いヒストリアのドレスに合わせてタキシードなのかな)

ユミル(ヒストリアのドレス姿、やっぱり綺麗で可憐で神聖なんだろうな)

ユミル(エルヴィンのタキシード姿も……きっと、様になっていて恰好よさそうだ)

ユミル(願わくばその隣にいるのが…)ウトウト

ぎゃあ!誤爆してしまいました!本当にごめんなさい!

エレン「十分興奮してるけど…それ以上にか?」

ヒッチ「ええ…もっともっと興奮して…んあんっ//とっても濃い精液を出してくださいっ///」

エレン「っ///…敬語使うから清楚な妻なのかと思ったら…とんだエロ妻だなっ!」ズブンッ

ヒッチ「あっんああっ//…あ、あなたが私をこんな風に…」

エレン「そうだなっ…オレがお前をこうしたんだ!」グッチュグッチュ

ヒッチ「んんっ…あぁっ//ああんっ///」

エレン「んっ!んっ!…くうっ」ズブズブズブ

ヒッチ「あぁっ//…中でまた大きく…っ//」

エレン「お前がエロいからどんどん興奮するんだよ…」

ヒッチ「はあぁあっ…//う、嬉しいです…んんっ//」

エレン「はっ、はっ…お前ももっと締めろ!オレの精が欲しいんだろ!」ズップズップ

ヒッチ「は、はいぃ//」ギュウッ

エレン「うぅぐっ//…オレの動きに合わせて収縮して…っ//」

ヒッチ「上手く出来てますか…あぁんっ//」

エルヴィン「……ユミル」

ユミル「このまま眠ってしまいたい」

エルヴィン「そうか」

ユミル「そしたら夢も見ないだろうに」

エルヴィン「よほど怖い夢を見たのか」

ユミル「あぁ、でもどんな夢かも覚えていないんだ」

エルヴィン「そうか」

ユミル「ただ怖いくらいに幸せで、そう」



ユミル「幸せすぎて、怖い――そんな夢だった気がする」



エルヴィン「そうか」

ユミル「とても、怖かった」

エルヴィン「もう大丈夫だ、私がここに居る。安心しなさい」

ユミル「あぁ」

>>775
大丈夫です、お気になさらず

エレン「ああ、すごく上手いぞ…まだ二回目のセックスだってのに、こんなにできるなんて…」

エレン「…本当にエロい女だ!エロすぎてもう限界が…っ」ジュブジュブッ

ヒッチ「うぁああっ//わ、私もです…もうっ!//」ビクッ

エレン「くぁああっ!///」ドプドプッ!

ヒッチ「――はぁあああっ///」ビクンビクンッ!

エレン「はっぁぁ…んん、ぐっ…」ドクンドクン…

ヒッチ「ぁ…ぁんん、ぅ…あなたのが私の子宮にまで…///」ビクビクッ

エレン「はぁ…はぁ…頑張ったな、ヒッチ」ズポンッ

ヒッチ「んんぁ…//は、はい…ありがとうございます///」クテッ

ユミル「…え、エレン…もういいか?私、待ち切れない…」ウズウズウズ

エレン「長いこと待たせて悪かった。最後はユミル、お前だ」

ユミル「あのさ…考えたんだが、私もお前の呼び方を変えていいか?」

エレン「もちろん構わないぞ。その方が設定を守ってるし。どんな風に?」

ユミル「……旦那様//」ボソッ

エレン「……ユミル、それ最高だ」ガバッ

ユミル「うわっ…お、落ち着けって」

エレン「無理だ。今のでオレのがこんなになっちまったし」ギンギン

ユミル「さ、三回目なのにもう…旦那様の、本当にすごい」ドキドキ

エレン「…それでさ、ユミルを三番目にした理由だけど…このお題でお前は脱出だろ?」

ユミル「あ、ああ…」

エレン「三度連れて来られることがなければ、ユミルとするのはこれで終わりになってしまう…」

エレン「だから…最後にしっかり抱いて、愛し合いたいなって思ったんだよ」

ユミル「旦那様……ありがとう///」

エレン「…よし、今からは子作りに集中だ。入れるぞっ!」ズブブッ

ユミル「うぁあああっ///」

エレン「うぉぉ…っ」ジュズズズ…

ユミル「そんな一気にぃ…んんぁあっ//」

エレン「くぁあっ//すごっ…こっちが食われそうだ…っ」ズブンッ

ユミル「あ、当たり前だろ…ずっと待ってたんだからな…ああんっ///」

エレン「もしかしたら今までで一番…それくらい気持ち良いっ」ズンズンズン

ユミル「ああぁんっ//わ、私もっ…私も一番良い…うあっ、ああっ//」

エレン「こんなに気持ち良いセックス…絶対に子供できるな!」

ユミル「嬉しい…旦那様の子供が欲しいんだっ///」

エレン(オレを旦那様と呼ぶけど敬語は使わないのか…ヒッチの敬語もエロかったけどこれはこれで…)

エレン(いつものユミルの雰囲気を残しつつ、設定通り夫婦でもあって…興奮できる!)グポグポッ

ユミル「あっ//あぁっ//…んあんっ//あっ//」

エレン「ユミル!ユミル!」ズボッズボッ

ユミル「うあっ、んんっ//…だ、旦那様っ//」

エレン「ユミルもっとだ!もっと言ってくれ!」ジュブンジュブン!

ユミル「あんっ//…旦那様っ、旦那様っ//」

エレン「そうだっ!そろそろ出るぞユミル!」ズンズンッ

ユミル「私もだ!たくさん出してくれ!//」

エレン「うっぐぅっ…ユミルっ!」ドプンッ!

ユミル「だんなさまぁあああっ///」ビクンビクンビクン!

エレン「くっあぁ…んんぐっ、ぐ…//」ドプドプドプ…

ユミル「あっ、あぁ…んぁっ…ぁんぅ…//」ビクビク…

エレン「はぁっはぁっはぁっ……ユミル、すごく良かったぞ。ありがとう」

ユミル「ん、ぅ…私も…最高だった…//」

エレン(可愛いな…)

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はぁぁー…乗り越えたぁ…」グッタリ

アニ「さすがのあんたもきつかったみたいだね」

ヒッチ「休みなしで三人の女と三連続だしねー。そりゃ疲れるか」

エレン「ああ…でも、三人とも最高に気持ち良かったし、満足だ…」

ヒッチ「三人とも、ね…第一夫人が誰かはお預けかぁ」

アニ(一番初めに抱かれたのは私…)

エレン「ミカサ、待たせたな。終わった…ぞ?」

ミカサ「…」

エレン「え、眠ってる…?いや、気絶してるのか?」

ミカサ「…はっ!終わった!?もう終わった!?」

エレン「あ、ああ…お前どうしたんだよ。眠ってたのか?」

ミカサ「うん。見ることも聞くことも気配を感じることも無理だと感じたから」

エレン「そ、そうか…」

パンパパンパンパーン!

『参加者ユミルのポイントが20に到達しました』

『よって参加者ユミルは脱出成功です。おめでとうございます』

ユミル「これで二度目の脱出か…今のお題が9ポイントだったのは誤算だったなぁ」

エレン「誤算?」

ユミル「何でもねぇ…けど」

ユミル(私が脱出した後に他の女がどんな行動を起こすのか…先に脱出するのがこんなに不安になるなんてな)

ユミル(…もう一度ここへ戻って来れるなら別だが、そう上手くは行かないんだろうな)

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

エレン「じゃあなユミル。今度こそちゃんと脱出できるといいな」

ユミル「ああ、そうだな…エレン、ちょっとこっち来い」

エレン「なんだ?」ス…

ユミル「もう一度だけ……キスだ」チュッ

エレン「んっ…!」

ヒチミカアニ「!」

ユミル「ん、ちゅぅ……ぷはっ…やっぱ最後にはこれをしておかないとな」

エレン「そ、そんな決まりはないと思うが…//」

ユミル「私の中ではあるんだよ。何事も最後が大事だからな…それじゃあ今度こそお別れだ」

ユミル「…また地上でな、旦那様」

エレン「///」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『ユミルがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の数――7』

エレン「あいつ…旦那様はさっきのお題の話だろうが…//」ドキドキ

ミカサ「…エレン、今のはなに?お題とは全く関係がないはず」

エレン「いやっ、オレも分かんねぇよ。あいつが勝手に…」

ヒッチ「でもキスできて嬉しかったんじゃないの?」

エレン「え…そりゃ、まぁ…」

ミカサ「くっ…ユミル…」

アニ(最後にキス…確かに別れを印象付けるには効果的な方法かもしれない)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>788です』


進撃の女性キャラ限定です(一度脱出したキャラでも構いません)

ペトラ

今日はここまでです
続きは16時か17時くらいからにします
ありがとうございました

525 :1:2014/02/08(土) 02:09:23 ID:j1vM0YoI

>>481 来ました

>>511 こちらこそ大変嬉しいです





以下、私信
某スレッドの>>1様、閲覧されていた皆様へ


ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もう百回書いても二百回書いても足りないかもしれないくらいに謝罪いたします

ただ一回目の誤爆後にすぐウィンドウを閉じたのに、何故二回目があったのかが心底不明ですがそう言う物なでしょうか

何はともあれ当方の駄文の所為でにぎやかな空気を壊してしまい大変申し訳ありませんでした
そちらの方へ謝罪を書き込むと迷惑と思い、こちらの方にて書かせて頂きます

完結後に改めて謝罪致します、申し訳ありませんでした

『その参加者は……ペトラです』

エレン「ペトラさんか…あの人も前回の参加者だし、最近は説得の手間がなくて助かるな」

ミカサ「エレン、あなたは上司にまで手を出しているの?」

エレン「うっ…それは」

ミカサ「やはり今までの参加者の名前を全て」

エレン「それは教えないって言ったろ。そもそもなんでそんなこと聞きたがるんだよ」

ミカサ「エレンは何も分かっていない…」

エレン「はあ?」

ヒッチ(女性から好意を向けられてることに全く気付いてないってのが…)

ヒッチ(だからこそ気付かせた者はかなりリードできるわけだけど…難しいそうなんだよね)

アニ「…そんな言い合いしてるうちに…来たよ」

天井パカッ

エレン「ミカサ、受け止めるのを手伝ってくれ。オレ一人じゃ無理なんだ」

ミカサ「…分かった」

ヒューーーーーー………ドサッ

ペトラ「っっ――あれ、予想していた痛みがない…?」

エレン「ペトラさん、こんにちは」

ペトラ「エレン!?それに…ミカサも」

ミカサ「…こんにちは」

ペトラ「あの…この状況って、二週間前にも経験した気が…」

エレン「はい…その通りです」

……

エレン「…というわけなので、今回も協力して欲しいんです。お願いします」

ペトラ「……もちろん、いいよ。他に方法がないし、仕方ないもの」

エレン「ありがとうございます!」

ペトラ「う、うん…」

ペトラ(またエレンと…二週間ぶりに抱かれちゃうのかな…///)ドキドキドキ

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:4、ペトラ:0』

『次のお題は>>806-807です。エレンと>>808でこなしてください』

他の女とエレンがSEXしてるのを見ながら自慰

他の参加者(だれか一人)の名前を呼びながらせっくす

『次のお題はアナルパールです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「アナル…パール?」

ペトラ「私も分からない。エレン、恒例の解説をお願い」

エレン「恒例って…まあオレが説明することが多いですけど…多分実物を見ながらの方が分かりやすいかと」

床パカッ アナルパール ウイーン

エレン「おっと…見てくれミカサ、これがアナルパールだ」

ミカサ「たくさんの玉が繋がってる…これをどう使うの?想像できない」

エレン「アナルってのは肛門のことで、このアナルパールは肛門で快感を得るための道具だ」

ミカサ「こ、肛門…?///」

エレン「この大きさが様々な玉を全部肛門に入れて、先端についてる輪っかを引っ張って抜き出すことで快楽を生み出す」

ミカサ「それを全部なんて…は、入るわけない」

エレン「確かにちょっと長めで玉の数も多いけど、しっかり準備すれば大丈夫だ」

エレン「尻と直腸を洗った後で、一緒に出てきたローションも使うし」

ミカサ「…エレンがそう言うなら」



ミカサ「…エレン、お尻の中洗ってきた//」モジモジ

エレン「どうした?緊張してるのか?」

ミカサ「だって…まさかお尻を使うだなんて思っていなかったし…」

エレン「今までも尻を使うお題はあったぞ…セックスしたりもした」

ミカサ「うそ…//」

エレン「大丈夫だ、オレに任せろ。下を脱いで四つん這いになって、尻をこっちに向けてくれ」

ミカサ「う、うん…(どうしてエレンはこんなに自信があるのだろう…)」ヌギヌギ

ミカサ「これでいい…?//」グッ

エレン「ああ。ローション塗るからひんやりすると思うけど、じっとしてろよ」ヌリュン

ミカサ「ひゃんっ!?」

エレン「じっとしてろって言っただろ。上手く塗れない」ヌリュヌリュ

ミカサ「うっ…ぅん、ぅ…」

エレン「指で入り口を少し広げてるから」チュプッ

ミカサ「ああっ!」ビクッ

エレン「痛いか?」クチュクチュ

ミカサ「うぁっ、あっ…い、痛くはないけど…変な感じ…」

エレン「本来排泄するための場所に入れてるからな。違和感があるのは当然だ。我慢してくれ」チュプチュプ

ミカサ「んっ…あぁ、んくっ…はっ」

エレン「…こんなものか。次はアナルパールを入れるぞ。覚悟はいいか?」

ミカサ「少し怖いけど…エレンがしてくれるなら…きっと耐えられる」

エレン「よし、一つずつゆっくり入れていくから…まずは一つ目」ズプ…

ミカサ「うぅんっ!」ビクッ

エレン「最初の方は小さ目だからすんなり入ったな…二つ目」ズプ

ミカサ「はっ…ああぁっ!…う、うぅ…本当に入ってるの…?」

エレン「しっかり入ってるぞ。三つ目は少し大きいぞ」ズプ

ミカサ「あはぁっ!」

エレン「四つ目…まだまだあるからな」ズプッ

ミカサ「んんんっ!あ、あといくつ…?」

エレン「玉は全部で十六だから残り十二個だ…これで残り十一個」ズプ



エレン「十六個目…入った!」ズブッ

ミカサ「あっあぁっ!…っぁ、はぁ…んんっ、ぐ…」

エレン「苦しいか?」

ミカサ「あっ、はっ…んぁ…お尻が圧迫されて…うぅっ」

エレン「頑張ったな。けど苦しいのはここまでだ…抜くぞ」グッ

ズズズ…チュポンッ

ミカサ「あぁんっ//」ビクンッ

エレン「お、エロい声が出たな。気持ち良かったか?」

ミカサ(い、今の感覚はなに…?玉が抜ける瞬間、自然と甘い声が出てしまった…//)

エレン「その様子なら抜くペースを上げても問題なさそうだな」

ミカサ「ま、待ってっ…せめて最初のうちはゆっくり…」

チュポンッ

ミカサ「んああっ//」

エレン「でも可愛らしい声を上げてるじゃねぇか。どんどんいくぞ」

チュポンッ…チュポンッ…チュポンッ

ミカサ「あっ//あっ//あぁんっ//」ビクッ

ミカサ「…はぁぁ…続けて三つも抜くなんて…ん、んん…//」

エレン「確か次は一際大きな玉だったはず…」ズププ…ズポンッ!

ミカサ「ひぁああっ///」

エレン「これを入れる時は大変だったのに、抜く時はすごく気持ち良かったみたいだな」

ミカサ「あっ、あぁ…す、すご過ぎる…//」

エレン「まだ十個残ってるんだ、ここでダウンしてる場合じゃないぞ」

ミカサ「十個…まだ十回もあの感じが…っ」

エレン「そうだ、残り十個一気に抜いてみるのもいいかもな」

ミカサ「えっ!?それはダメっ、そんなことされたら…」

エレン「…悪い、一気に抜かれた時のお前が見てみたい」

ジュポポポポッ!

ミカサ「あっあぁあんっ///」ビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ミカサ「はっ、はっ、はっ…あぁ、んぁぁ…//」ビクビク…

エレン「…ミカサ、アナルパールの感想は?」

ミカサ「はぁ…はぁ……き、きもちよかった…//」

ペトラ「うわぁ…久しぶりに見たけど、やっぱりエレンはSなんだ…」

ヒッチ「Sか…確かにあいつは攻めに回るとノリノリになるかも」

アニ(今のミカサのポイントは…0。お題一つ分得してる)

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:4、ペトラ:0』

『次のお題は>>817-818です。エレンと>>819でこなしてください』

ローションまみれで中出しセックス

ミカサ

『次のお題はフェラです。エレンとミカサでこなしてください』

エレン「ミカサ、二回連続だけど大丈夫か?」

ミカサ「問題ない。私としてはむしろ嬉しい」

アニ「また0ポイント…ミカサのポイント運はどうなってるの」

ヒッチ「二連続で0ポイントだけど嬉しいのか…目的が脱出じゃなくお題自体になってんだよね」

ペトラ(その気持ちは分かる…私だって前回は途中からそんな感じで…)

エレン「フェラが何か分かるか?」

ミカサ「ん…それは分かる。私が口で…エレンのあれを…//」

エレン「恥ずかしいなら無理に言わなくてもいいんだぞ」ヌギ…

ミカサ「待って。私が脱がせてあげる」

エレン「そ、そうか?なら、頼む」

ミカサ「うん…あむっ」

エレン「ファスナーのスライダーを口で…?」

ミカサ「んんー……」ジーー

エレン(そのまま口だけで…可愛い)

ミカサ「ぷはっ…これであとは下ろすだけ」

エレン「なあ…今のやり方、どこで覚えてきたんだ?」

ミカサ「それは…内緒」ヌガシヌガシ

ミカサ(いつかエレンにやってあげようと勉強していたら、思ったよりも早く実行することができた)

ヌガシヌガシ…ストンッ

イェーガー ギンギン

ミカサ「あぁ…//」ドキドキ

エレン「アナルパールで感じるお前と、さっきのがエロかったから…もうこんなになってしまった」

ミカサ「つまり…私の責任」

エレン「そういうことになるな…ミカサの口で、責任取ってくれるか?」

ミカサ「うん…//」チュッ

エレン「んくっ…」ピクッ

エレン(そういえばフェラをして貰うのはかなり久しぶりだったな…唇の柔らかい感触が…)

エレン(普段は見れないエロ可愛いミカサにして貰えるっていうのもまた…)

ミカサ「んっ、ちゅ…ちゅっ」

エレン「くぁっ…んんっ、あっ//」

ミカサ「んぅ、んくっ…ちゅうっ…エレン、私上手にできてる?」

エレン「ああ、すごく上手で気持ち良い。もっとしてくれ」

ミカサ「エレンが満足するまでいくらでもしてあげる…んっ、ぺろっ」

エレン「うあっ//んんぁ…くっ、ぅんっ//」

エレン(初めてとは思えないくらいに上手い…ほんとどこでこんな技術を…っ)

ミカサ「ふぅ…んむぅ…れろれろ、んちゅ」

ミカサ(勉強したと言ってもそういう本を読んだだけ…でもエレンはすごく感じてくれてる…嬉しい)

ミカサ(もっとしてあげたい…エレンが気持ち良くなるところが見たい)

ミカサ「ちゅうぅっ…んくっ、ちゅぷっ…」

エレン「はあぁっ//」ビクッ

ミカサ「んはっ…とてもパンパンになってきた…もうそろそろ出そう?」ツンツン

エレン「うあっ…し、舌で突っつくなって…っ//」

ミカサ「ふふ、びくびくして感じてるエレン…可愛い」

エレン「オレは男だぞ、可愛いと言われても嬉しくは…んあっ//」

ミカサ「それは仕方のないこと。エレンが可愛いのは事実だから…んっ」チュッ

エレン「くっんん…ぐうっ//」

ミカサ「声を上げないようにするのは駄目。気持ち良さを我慢するのも駄目」

エレン「わ、分かったって…あうっ、はあっ//」

エレン(いつもオレが皆に言ってきたことをミカサに言われるとは…)

ミカサ「ちゅ、れろっ…もう本当に出そう。最後は口に含んであげる…あぁむ」

エレン「ぁあっ//…ミカサの口の中、あったかい…」

ミカサ「んっ!んんっ、じゅずっ!」

エレン「んんあっ、はうっ//んんっ//」

ミカサ「んちゅ、ちゅうっ…いつでも出していいから…ちゅずっ、んんっ!」

エレン「うぁああっ//ミカサっ…もう出るっ!」ドプドプドプ!

ミカサ「んんむっ!」

ミカサ(エレンのあいつのが口の中にどくどくって…あぁ…///)ゾクゾク

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっはあっ…悪い、気持ち良過ぎて抜くの忘れてた…」

ミカサ「んっ、んくっ…んんっ」ゴクゴク…ゴクンッ

エレン「の、飲んだのか…?」

ミカサ「はぁ、はぁ…ん…エレンのだったら、私は飲める」

エレン(口の端から少し零れてる…エロいな。すぐ勃起しそうだ…)ムラッ

ペトラ(私もそろそろエレンとエッチなことしたいな…)

アニ(次こそは私が…!)

ヒッチ(さすがに三連続なんてないよね?)

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:4、ペトラ:0』

『次のお題は>>827-828です。エレンと>>829でこなしてください』

愛を囁きながらセックス

ペトラ

『次のお題は愛を囁きながらセックスです。エレンとペトラでこなしてください』

ペトラ「いきなりきた…///」

アニ「…ち」

ミカサ「この『愛を囁きながら』というのは必要?私にはそうは思えない」

ヒッチ「お題に文句言っても無駄だって。私も必要ないと思うけどさ」

ペトラ「エレン…よ、よろしくね」

エレン「はい…久しぶりだから少し緊張してます…」

ペトラ「私も…エレンとエッチするんだって思っただけで、胸がドキドキしてくる…//」

エレン「ペトラさん…//」

ペトラ「エレン…//」

ミカサ「…アニ、あれはなに?私には二人が頬を染めながら見つめ合ってるように見える」

アニ「奇遇だね。私もそう見える」

ヒッチ「多分お題の『愛を囁きながら』ってのをさっそく実践してんじゃない?」

ヒッチ(なんで私がフォローしないといけないんだが…迂闊なことしてんなっての)

ペトラ「じゃあまずは…キスからしてくれる?」

エレン「はい、いいですよ」ス…

ペトラ(エレンの顔がどんどん近付いてくる…心臓がおかしくなりそう)ドキドキドキドキ

エレン「ペトラさん…好きです」チュ

ペトラ「んっ//」

エレン「ん、ふ…ぅん…ちゅ、む…」

ペトラ「ぁ…ん、ふぅ…んっ//」

ペトラ(好きって言われた…エレンに好きって…キスする直前、本当に囁くように…)

ペトラ(お題だからって分かってるけど…やっぱりすごく嬉しい///)

ペトラ(私もお返ししないと…口は塞がってるから、キスで伝えよう)グッ

ペトラ「んん、ちゅ…んっ…//」

エレン「ぁむ…んく、んんっ…ちゅ//」

エレン(理由は分からないけど、ペトラさんまで積極的に…久しぶりだから、か?)

エレン(顔だけでなく体をぐっと寄せて来て、お互いの体温が分かるくらい密着してる…)

エレン(あぁ…ペトラさんとのキス、気持ち良いな…)

ペトラ(…私からも舌入れちゃっていいよね?エレンの口の中を味わいたい…)

ペトラ「んっ!ちゅ、ちゅう…んんむっ、はふっ//」

エレン「んくっ、んぁっ//ちゅぱっ…んっ//」

ペトラ(こんな感じでいいのかな…よく分からないけど、私はすごく気持ち良い…)

ペトラ(舌と舌がどんな風に絡まるか予想できなくて、でもそれが逆に刺激を強くして…)

エレン(オレからもかなり攻めてるつもりだけど、ペトラさんも強気な攻めだ)

エレン(時々こっちが押されそうになるけどそうはいかない。ディープキスで使うのは唇と舌だけじゃないんですよ)

エレン「ちゅ、んぐっ…んっ…れろぉ」

ペトラ「んんっ!?」

ペトラ(あ、これって…エレンの唾液…飲んじゃう)コクコクッ

エレン「んぅー…んっ、ちゅうっ…ちゅあっ//」

ペトラ「あぁ…んちゅ、じゅずっ…ふぅん、ちゅぱっ//」コクコク

ペトラ(どんどん飲まされて…エレンのだからかな、美味しく感じてしまう…//)

ペトラ(もっと、もっと飲みたいって思っちゃう…)

エレン「ん、んん…ぷはっ」

ペトラ「ぁはあっ…んぅ…あぁ…はぁ、はぁ…」

エレン「…二週間ぶりのキス、どうでしたか?」

ペトラ「ん…すごくよかった…//」トロン

エレン「蕩けた顔して…口の周りは唾液でベトベトですし…そんなエッチなペトラさんのこと、オレは大好きです」

ペトラ「じゃあ…もっとエッチになったら、もっと好きになってくれる?」

エレン「はい。あなたには今からもっとエッチになって貰います」ヌガシヌガシ

ペトラ「あぁ…裸見られちゃう…///」

パサパサ…ファサッ

エレン「…相変わらずお綺麗ですね、ペトラさん」

ペトラ「///」

エレン「それにすごくエロくて…乳首んかもうこんなに」ギュッ

ペトラ「あんっ///いきなりそこ摘まんじゃ…っ」

エレン「触って欲しそうでしたから。両方とも攻めてあげます」ギュッギュッ

ペトラ「ふあっ、あんっ//ああんっ//」

エレン「キスだけでコリコリに硬くなって…触り心地がいいです」コリコリ

ペトラ「んんぁっ…はあっ//こりこりされるの好き…っ///」

エレン「では指先で乳首をいじめつつ、乳房の方も楽しませて貰いますよ」コリコリモニュモニュ

ペトラ「うあんっ//やんっ、あぁっ…んんっ//」

エレン「乳房の方も柔らかくて指が沈んでいく…いつまででも揉んでいられる…」ギュムギュムッ

ペトラ「き、気に入ってくれた…?あんっ//」

エレン「もちろんです。ずっと前から大好きですよ、ペトラさんの胸」グニングニン

ペトラ「ひゃあんっ///んんっ…嬉しい…もっと好きになって欲しいな」

エレン「こうやって揉めば揉むほど開発されてエロくなっていきますから、オレもどんどん好きになります」モミモミモミ

ペトラ「あぁあんっ//んぁんっ//」

エレン「ほら、どんどん気持ち良くなってくるでしょう?」

ペトラ「うんっ…揉まれる度に熱い感覚がっ//」ビクッ

エレン「開発されている証拠です」モミモミコリコリ

ペトラ「あっ、あっ、ああっ//」

エレン「胸への攻めと同時進行で、そろそろこっちも…」チュプッ

ペトラ「はあぁっ//いきなり指入れるなんて…んあっ//」

エレン「でもすんなり入りましたよ。たっぷり濡れていましたし、痛みもないはずです」チュプチュプ

ペトラ「そ、そうだけど…一番敏感なのに…ああぁっ、あうっ//」

エレン「だったらいいじゃないですか。もっとエッチになりたいって言ってましたよね?」

ペトラ「う、うん…もっとエッチになって、もっとエレンに好きになって欲しい//」

エレン「はい。オレもペトラさんにエッチになって貰うって宣言しましたから、手は緩めません」ジュプジュプ

ペトラ「んぁああっ///」ビクンッ

エレン「前回の時把握した弱点は覚えてますよ…ここだ」グリグリ

ペトラ「ひぁああんっ//そ、そこぉ…あぁあっ//」

エレン「…」コリコリモミモミ

ペトラ「あんっ、ああんっ//今度は胸っ…んんっ//」

エレン「あそこにばかり集中しているからです。同時進行で攻めると言ったはずですよ」モミモミチュプチュプ

ペトラ「ど、同時に攻められるの…うあんっ、ああっ//…ほんとにすごい…っ//」ビクビク

エレン「一度イっておきましょうか。乳首とクリトリスを同時に…」ギュウッ

ペトラ「ひぃんっ!……ぁあああんっ///」ビクンビクンッ プシャアアア

エレン「うわ、潮吹きが…」

ペトラ「あぁっ、はあっ…ん、んあぁ…あぁ、また床に水溜りが…」

エレン「前回のお題の時に潮を吹いて、癖になったのかもしれません」

ペトラ「こ、こんな恥ずかしい癖なんて…//」

エレン「いいじゃないですか。エッチになってるってことなんですから。オレは好きですよ」

ペトラ「エレン…///」

エレン「ペトラさん…前戯もこれくらいにして、本番に移りましょうか」

ペトラ「うん…エレンに抱いて欲しい」

エレン「オレもペトラさんを抱きたいです…大好きなペトラさんを」

ペトラ「…私もエレンのこと、大好き」

エレン「ありがとうございます…んっ」チュッ

ペトラ「んん、ふ…//」

エレン「…はぁ、ん…入れます」グッ

ペトラ「うん…きて」

ズプッ…ジュブブ…

ペトラ「んんあぁ…っ//」ビクッ

ペトラ(あぁ…きてる…久しぶりに、二週間ぶりに…エレンが私の中に…)

ペトラ(熱さと硬さ、大きさは前と変わらずすごくて…ううん、もしかしたら前よりももっと…!)

ペトラ(本当はずっと望んでいた…二週間前にここから脱出したあの時から、もう一度エレンとって…)

ペトラ(その望みが叶って…すごく嬉しい…///)

エレン「はっくぅ…ペトラさん、これで最後ですっ」ジュブンッ

ペトラ「あぁああんっ///…い、一番奥まで…あっ//エレンで満たされてる…//」

エレン「ペトラさんの中、前と変わらず…いや、もしかしたら前の時以上に気持ち良いです」

ペトラ「…ふふ、私も同じこと思ってた」

エレン「ペトラさん…っ!」ズッブズッブ

ペトラ「ふぁあっ、ああっ//あぁんっ//」

ペトラ(エレン…初めから飛ばしてる…めちゃくちゃにされちゃいそう…)ドキドキ

エレン「んっくぁっ…んんっ!」ジュブジュブジュブ

ペトラ「ひゃあっ…んぁっ、あんっ//」

エレン「はっ、んぐっ…すみません、最初から手加減なしで…っ」ズブズブッ

ペトラ「だ、大丈夫…はぁんっ//エレンの好きに動いてっ」

エレン「分かりました…好き勝手動きます!」ズンズンッ

ペトラ「ああぁっ//ああっ//…お、奥を何度もぉ//」

エレン「突くだけじゃないですよ。奥に密着させて擦り上げて…っ」グリグリッ

ペトラ「うあぁああっ///それすごいぃ…んああっ//」

エレン「すごく感じてますね。新しい攻め方発見です」ズリッズリッ

ペトラ「そればっかりしちゃあ…はぁあんっ///」

エレン「このやり方であなたをもっとエッチにできることが分かったんですから、ちゃんと使わないと」ズリッグリッ

ペトラ「でもでもっ、そんなに奥ばかりされると私…もうっ///」ビクッ

エレン「イくんですね?いいですよ、オレと一緒にイきましょう」ズップズップ

ペトラ「うんっ//エレンと一緒にイきたいっ//中に出してっ//」

エレン「ペトラさん…」

ペトラ「お願い…私のことを愛しているなら、中に出して」

エレン「……はいっ!ペトラさんっ愛してますっ!」ジュブジュブ…ズブンッ!

ペトラ「あぁあぁあああっ!///」ビクンビクンビクンッ!

エレン「うぁああっ//」ドプンドプンッ

ペトラ「あっあぁっ…んあっ//…ぁ、ぅあ…んんっ//」ビクビク…

エレン「はっ、はあっ…んくっ」ドプドプ…

ペトラ「はぁ…はぁ…はぁ……エレン、ありがとう」

エレン「…オレはペトラさんのこと、愛してますから」

ペトラ「私も、愛してる///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「終わりですね。いきなり本番からでしたが、お疲れ様でした」

ペトラ「うん…でもこのお題が終わっちゃうのは、少し残念」

エレン「…実は、オレもです」

ペトラ「ふふ、一緒だね」

ミカサ「…」

アニ「…ミカサ?どうしたの?」

ヒッチ「ああ、なんか自分が見たくないと思ったら眠りに就くらしいよ、そいつ」

アニ「現実逃避ってこと?」

ヒッチ「そんな感じ。もうお題は終わったし、起こしてあげたら?」

アニ「面倒くさ…」

ヒッチ「…ま、その気持ちも分からないでもないけどね。お題で演技とはいえ、あんなの見せつけられたら」

アニ「…」

ヒッチ「あんたも心中穏やかじゃないんじゃない?」

アニ「…別に」

ヒッチ「ふーん」ニヤニヤ

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:4、ペトラ:2』

『次のお題は>>843-844です。エレンと>>845でこなしてください』

亀甲縛りでセックス

アニ

『次のお題は従順なドMに調教です。エレンとアニでこなしてください』

アニ(やっと私の番…!ポイントは4だからこのお題を除いてあと二回できることは確実…!)

アニ(なんだけど…)チラ

ヒッチ「へぇー従順なドMかー」ニヤニヤ

アニ(ミカサはまだ眠ったままだし、こいつさえいなければ…)

ヒッチ「いつも曇天のように暗ーいアニが、どんなドMになるんだろーねぇ」

アニ「蹴られたくなければ壁の方向いて目閉じて耳塞いで声も出すな」

ヒッチ「ちょ、なに?やるっての?」

アニ「あんたが不愉快なことばかり言うから、いい加減黙らせたくなっただけ」

エレン「おいなにやってんだ。その今にも蹴りを繰り出そうとしてる足を引っ込めろ」

アニ「…ち」

ヒッチ「ふふーん」

ペトラ「でもアニは見られたくないみたいだし…ヒッチ、あなたは私と一緒にこっち向いておこう」グイッ

ヒッチ「はあ?な、なに勝手に…おいぃ」

エレン「はぁ…ほんとあいつは騒がしいな…」

アニ「エレン…その」

エレン「アニも気を付けろよ。せっかく皆で協力してるのに喧嘩してどうすんだ」

アニ「…ごめん」

エレン「反省してるのか。だったら…今すぐ脱げ」

アニ「は…?」

エレン「『は…?』じゃなくて、今すぐ全裸になれって言ったんだ。聞こえただろ?」

エレン「それとも…お前はご主人様の命令が聞けないのか?」

アニ「ぁ…そうか、お題…始まってるのか」

エレン「アニ?どうなんだ?」ギロ

アニ「は、はい…ただいま」ヌギヌギ…

アニ(エレンはドSだから、こういうお題だと本当に様になってるというか、ノリノリというか…)

アニ(従順なドMに調教か…エレンの望みなら、今のままでも大抵ことは聞いてあげるつもりだけど)

ヌギヌギ…シュルシュル…パサッ

アニ「…ぬ、脱ぎました///」

エレン「次は四つん這いになって尻を向けろ」

アニ「はい…(四つん這いって何されるんだろう…)」ス…

エレン「もっと尻を上に突き出せ」

アニ「こ、こうですか…?(エレンに見せつけるようになんて…恥ずかしい//)」グイッ

エレン「よし、これでやりやすくなった…なっ!」バチンッ!

アニ「ひやぁあっ!?」

エレン「奴隷が主人の言いつけもなく勝手に動くな。五発追加だ」バチンッバチンッ!

アニ「あっ、うああっ!」

エレン「アニ、何故お前が折檻させるか分かるか?」バチンッバチンッ!

アニ「あんっ!やあっ!…ぼ、暴力を振るおうとしたからですか…ああっ!」

エレン「そうだ、皆で協力しようって決めたはずだ。それをちょっとむかつくからって破ろうとしやがって!」バチンッ!

アニ「ああんっ!ご、ごめんなさいっ!」

エレン「奴隷の態度が悪ければ、主人の躾がなってないと思われるだろうが!」バチンッ!

アニ「は、はいっ!もう二度とご主人様の言いつけは破りません!」

エレン「…よし、その言葉は信じてやる」ナデナデ

アニ「あ、あぁ…ありがとうございます…んっ」

アニ(強く叩かれてじんじん痺れてるお尻を優しく撫でられて…//)

エレン「…けどな、オレはまだお前を折檻しなければいけない」

アニ「え…?そ、それは何故?」

エレン「分からないのか?奴隷が、主人の言わんとしていることを汲み取れないのか?」

アニ「あぅ…も、申し訳ありません。分かりません」

エレン「正直なところは良い…だが、そんな体たらくだからお前はいつまでたっても駄目な奴隷なんだ!」バチンッ!

アニ「ああんっ!」ビクンッ

エレン「分からないなら教えてやる。オレがお前に『脱げ』と言ってからお前が全裸になるまで、いったい何秒かかったと思う?」

アニ「それは…」

エレン「実に28秒だ!遅過ぎる!主人の命令を迅速に遂行するのが奴隷だろうが!」バチンッ!バチンッ!

アニ「んあっ、ああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」

エレン「許して欲しいか?」バチンッ!

アニ「はいっ!この駄目な奴隷にお許しを頂けるのなら是非に…あんっ!」

エレン「なら…今ここでもう一度オレに忠誠を誓うんだ。お前の真摯な気持ちが伝わってくれば許してやる」

アニ「は、はい…ご主人様」ス…

アニ「…私、アニ・レオンハートはご主人様に…エレン・イェーガー様に生涯の忠誠を誓います」

アニ「ご主人様のお言葉を絶対とし、いついかなる時も遵守し、迅速に遂行いたします」

アニ「ですからどうか…この従順な奴隷を、これからもご主人様のお傍に置かせてください…!」

エレン「……よし、お前にしては上出来だ。これでさっきの件は許してやる」

アニ「あ、ありがとうございます!」バッ

エレン「これからもオレの奴隷として精一杯尽くすんだぞ」チュッ

アニ「あっ…はい、ご主人様///」

エレン「…ああ、叩き過ぎて尻が真っ赤になっちまったな」ナデナデ

アニ「ん、んぅ…くすぐったいです…//」

エレン「…けどさ、実はお前、オレに折檻されて感じてただろ?」

アニ「えっ…そ、そんな…そんなことは…」

エレン「主人に嘘を吐くのか?尻を数発叩いた時から分かってたぞ…お前のここが濡れてるのを」クチュッ

アニ「あぁん///…そ、その通りです。私は、ご主人様にお尻を叩かれて…感じていました//」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「…これでお前は立派なドM奴隷だな、アニ」

アニ「ふ、ふん…ばか//」

ミカサ「…………はっ!」パチッ

エレン「ミカサ、今までずっと寝てたのか?」

ミカサ「…見ることも聞くことも気配を感じることも無理だと感じたから」

エレン「それ前にも聞いた。お前がそうしてるうちにお題が二つ終わったぞ」

ミカサ「そう。私の目が覚めなかったということは、目にすべきではないお題だったのだと思う」

アニ(確かに、あれを見られてたらと思うと…死ねる)

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:8、ペトラ:2』

『次のお題は>>853-854です。エレンと>>855でこなしてください』

三角木馬でイキ地獄

アニ

『次のお題は三角木馬でイキ地獄です。エレンとアニでこなしてください』

ヒッチ「またアニかー。最近全然回って来なくてつまんない」

アニ「つまらないなら昼寝でもしていれば?ミカサみたいに」

ミカサ「けどこのお題は少し気になる」

ペトラ「三角木馬って…確か拷問器具だったような」

アニ「拷問…!?」

エレン「確かに本来の用途はそれだったみたいだけど、エロいお題なんだから違うと思うぞ」

床パカッ 三角木馬ウイーン 天井パカッ 拘束具ジャララッ

ペトラ「うわぁ…なんだか物々しい道具の数々ね」

ミカサ「確かに拷問道具にも見える」

アニ「でもエレンは違うと言った…違うんだよね?」

エレン「やること自体は大して違いはないけどな。目的が拷問かエロかってことだ」

エレン「この木馬…その名の通り馬の体が三角になっていて、跨る部分が尖ってるだろ?」

エレン「ここに天井から垂れる拘束具で固定された者はここに跨り、痛みなどの責め苦を味わうんだ」

アニ「痛みって…それ結局拷問されるって聞こえるんだけど」

エレン「最後まで聞けって。ほら、この木馬を見てみろ。頂点の尖りが少し丸みを帯びてるだろ」

エレン「本当に尖がってると股が裂けるから拷問になるけど、これなら跨っているうちに快感を覚えるようになるはずだ」

エレン「特別に媚薬も用意されてるから、鞍にもアニのあそこにも塗るし、大丈夫だ」

アニ「本当に…?」

エレン「…まあ、かなり特殊なプレイであることは確かだから、本人次第ではあるんだが…」ス…

エレン「ドMのアニなら、きっと気持ち良くなれる」ボソッ

アニ「なっ…//」

エレン「準備始めようぜ、な?」

アニ「…分かった」

……

エレン「…よし、これで鞍にもあそこにも媚薬を塗ったな」

アニ「うっ…くぅ…」ムズムズ

アニ(この媚薬、もう効き始めてる…そういえば前回のペトラさんが使った媚薬も強力なやつだった…)

エレン「木馬の上に移動してくれ。まだ高度が低いから跨がれないけど、拘束した後に調節できる。天井から垂れる鎖の長さも」

アニ「ああ…(どんな感じなんだろう…)」ス…

ガチャガチャ…ガチャンッ

エレン「よし、これでここから逃げられない…あとは鎖の長さと木馬の高度をちょうどいいように…」

ウイーーーーン ガシャン

エレン「完成だ!」

アニ「あん、たっ…なに完成を喜んで…んんぐっ」

エレン「どうだ?三角木馬の味は?地面に足が着かないから自重で頂点が食い込むはずなんだが」

アニ「うぅぅっ…はあっ、んっ!」

アニ(これ…確かに少し苦しいけど、それ以上に媚薬を塗られたあそこに待ち望んでいた刺激が…っ)

アニ「くぁあっ…んはっ…ああっ」

エレン「お、思ったより好感触だな…やっぱりドMのアニには」

アニ「ドMドM言うなっ…ぐっあぁっ、はうぁっ」ビクンッ

エレン「…ドMのアニには効果てきめんだったみたいだな」

アニ「このっ…んあっ…これは媚薬のせい…っ」

エレン「それもあるだろうけど…」

アニ「それしかないっ…あうぅっ!んっ!」

エレン「…このままだと少し弱いな」ジュラッ

アニ「エレン…それはなに…なにするつもり…?」

エレン「重りだ。これをアニの両足につけて、さらに食い込むようにする」

アニ「ま、待って…今そんなことされたら…んんあっ、あっ」ビクッ

エレン「イき地獄ってお題を忘れたか?そのためにこれくらいやらないと」ガチャガチャ…ズシンッ

アニ「っっ――ぁあああっ!///」ビクンッ

エレン「おお、重り付けた途端にイった」

アニ(これやばいっ…思った以上に刺激が強くて…食い込んでくる…っ)

アニ「あぁぅ…エレン、これだめ…外して…んあんっ//」

エレン「悪い、お題クリアのためだ。頑張ってくれ…それにオレはもう一つの仕掛けを起動させる必要がある」

アニ「これ以上まだ何を…」

エレン「お題のために用意されたこの木馬は特別で、お前が跨っている鞍を高速で前後に動かすことができる」

エレン「さらに木馬自身も本当の馬のようにその場で暴れるのだと、この説明書に書いてあるんだ」

アニ「は…?それって…」

エレン「ああ。つまり…ただ食い込むだけじゃなく、摩擦や振動などの刺激が追加されるってことだ」

アニ「だ、だめっ…今でもギリギリなのにそんなことされたら」

エレン「…すまん」ポチッ

三角木馬 ウイーン…ガシャンガシャンガシャンッ

アニ「ひぃっ…んあぁああっ!///」ビクンビクンッ!

アニ(こ、こんなの…絶対に無理…っっ!)

三角木馬 ウイーン…ズリズリズリズリッ!

アニ「ああっ//あぁんっ//ほんとにあそこが擦れてっ…うぁあんっ///」ビクビクッ

三角木馬 ウイーン…グオンッグオンッ

アニ「今度は馬が上下に…あぁああっ、ひぁああっ///」ビクンッ!

アニ(あぁ…もう何度も続けてイってる…こんなに感じるなんて…絶対に媚薬のせいだ)

アニ「はぁあっ//ふぁああっ、あんっ…あっあぁんっ///」ビクンビクンッ!

~15分後~

三角木馬 ウイーン…ズリズリズリッ!グオンッグオンッ!

アニ「あっ…あひぃっ//も、もう…あぁんっ//ゆる、して…んんあぁっ///」ビクンビクンッ

エレン「うわ…すっげぇ。またイった」

ヒッチ「まさにイき地獄ってわけだ…これ、私には拷問に見えるなぁ」

ミカサ「私も。ちょっとアニが可愛そう」

ペトラ「いつ終わるんだろう…そろそろクリアでいいのに」

三角木馬 ウイーン…ズリズリズリッ!グオンッグオンッ!

アニ「ひぁああっ//んぐっぁあっ、あぁあん…ひぃいいんっ///」ビクビクビクンッ!

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「アニ!」バッ ガチャンガチャン ポチッ

三角木馬 ウイーーーーー……ン

アニ「ぁ…っぅ、ん…ぁぁ…」フラ…

エレン「おっと…アニ、大丈夫か?意識はあるか?」ペチペチ

アニ「んん…だ、だいじょうぶ…も、少しでおかしくなっちゃうとこ、だったけど…」

エレン「すごいぞアニ。よく頑張ったな」

アニ「じゃあ…あたま、なでてくれる…?」

エレン「ああ、いくらでもしてやるよ」ナデナデ

アニ「んん…///」

ミカサ「確かに今回アニは頑張った…頭を撫でて貰うくらいは許可しよう」

ヒッチ「あいつが撫でるのにあんたの許可がいんの?」

ペトラ(アニ…前回で私がエレンにお願いしたの覚えてたのかな…?)

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:15、ペトラ:2』

『次のお題は>>868-869です。エレンと>>870でこなしてください』

イメージプレイ「囚われの女兵士~敵のチンポに負けたりしない!~」

ペトラ

イメージプレイにします
今日はここまでです
続きは14時~15時くらいからで

『次のお題はイメージプレイ「囚われの女兵士~敵のチンポに負けたりしない!~」です。エレンとペトラでこなしてください』

全員「…はあ???」

ペトラ「イメージプレイは前回もあったから分かるけど…この設定はなに?」

ミカサ「エレン、あなたはこのお題の意図が掴める?」

エレン「うーん…そうだな、おそらく……囚われの女兵士、ペトラさんをオレが凌辱するって設定だと思う」

ペトラ「凌辱って…どういうこと?」

エレン「例えば、ペトラさん演じる女兵士は戦争などの戦いで敗北し、敵に…つまりオレに捕らえられてしまう」

エレン「捕まった兵士は本来ならすぐに殺されてしまうはずなんですが…敵は兵士の体に目を付けて性的暴行を加える」

エレン「…という設定の本があったりするので、そんな感じかと」

アニ「あんた、そういうの読んでるんだ…」

ヒッチ「男なら誰だってエロ本の百冊や二百冊読むって」

エレン「えー具体的な冊数はどうでもいい…ペトラさん、分かりましたか?」

ペトラ「う、うん…つまり、エレンに犯されちゃうってことでしょ…?//」

エレン「はい。それと副題から察するに、犯されても抵抗を続けるようにしてください…特に最初のうちは」

ヒッチ「敵のチンポに負けたりしない!って直球過ぎ」

ペトラ「そっか、気持ち良くなったら駄目なんだ…犯されるという設定だから」

ペトラ(でもエレンに抱かれて良くならないなんて無理な気がする)

エレン(まあこういうのって、最終的に快楽に溺れてしまうのがオチだったりするんだけどな…)

エレン「囚われという設定なので手だけは後ろで縛っておきますね、オレのシャツで」ヌギヌギ

ペトラ「分かった…」ギュウッ

エレン「これでペトラさんは囚われの女兵士です…それでは、始めましょうか」

エレン「……ふははははっ!遂に捕らえたぞ!女がオレに勝てるとでも思ったか!?」

ペトラ「エレン…?なにそれ?」

エレン「て、敵役を演じてるんですよ!素で返してないでペトラさんも役に入ってください!」

ペトラ「あ、ごめん」

エレン「では改めて……ふははははっ!遂に捕らえたぞ!女がオレに勝てるとでも思ったか!?」

ペトラ「えーっとえーっと……くっ、背後から不意打ちしておいてよくそんな事を…!」

エレン「勝てばいいんだよ勝てば!油断したお前の責任だ!」

ペトラ「っ……それで、私を捕らえてどうするつもり?」

エレン「男だったらすぐにでも殺してやるところだが、運の良いことにお前は上玉の女だ」

エレン「そんな女が敵に捕らえられたらどうなるか…少し考えたらわかるだろ?」

ペトラ「ま、まさか…」

エレン「そう、そのまさかだ!」ガバッ

ペトラ「あっ…いやっ、やめてっ!」

エレン「ここんとこ戦争ばかりだったからな、たっぷり味わわせて貰う!」グイッ

ペトラ「いやぁ…脱がさないで…っ」

エレン「おぉ、なかなかいい乳してるじゃねぇか」モミモミッ

ペトラ「んあぁ、んんっ!」ビクッ

エレン「敵に捕らえられた上に辱めを受ける気分はどうだ?」モニュモニュ

ペトラ「あうっ…あぁっ、んっ…さ、最悪に決まって」

エレン「だろうな。誰でも最初はそう言うものだ…だが」グニグニグニ

ペトラ「ひぁ…あんっ!あぁ、あうっ…んあっ//」ビクンッ

エレン「このオレにかかれば大抵の女は快楽に身を委ねるようになる」モミモミ

ペトラ「そ、そんなことありえな…あぁんっ//」

エレン「ありえない?そんなことはないだろう?」グニングニン

ペトラ「あっ//…あんっ、んあんっ//」

エレン「すでにお前の口から甘ったるい喘ぎ声が聞こえてきているぞ?」モニュモニュ

ペトラ「違っ…これは、苦しいから…ふぁああっ//」

エレン「…まあ、真実はいずれ分かる。オレはお前の体を楽しむだけだ」サワサワ

ペトラ「くぅっ…この変態っ…あんっ//殺された方がまだマシ…っ//」

エレン「そう言うな。お前も楽しんだ方が楽になれる」モミモミ

ペトラ「誰がっ…あんたなんかと…ぅんんっ//」

エレン「乳首はこんなになっているってのに」コリコリコリ

ペトラ「ひぁああっ//あっぁあんっ//」

エレン「途端に反応が良くなったな。やはりどんな女も乳首は弱い」コリコリコリ

ペトラ「あっあっ//うあんっ//乳首はぁ…んはっ//」

エレン「もっと攻めて欲しいか?よし…あむっ」

ペトラ「口でなんて…うあぁあっ、あうぅっ//」

エレン「んっ、んむっ…ちゅうっ」

ペトラ「あぁんっ、んはっ//そんな乱暴に転がさないでぇっ//」

エレン「ちゅううぅっ…ん…いじめて欲しそうに硬くなっていたからな」

ペトラ「はぁ、はぁ…そんなことない…//」

エレン「じゃあこれはどうだ?」カミッ

ペトラ「あぁあんっ///」ビクッ

エレン「んっんっ…お前のような女は強い刺激好みだからな…んっ」カリカリ

ペトラ「あぁっ…//乳首を…噛むなんて…んあぁあっ//」

エレン「んぐ、んっ…ふう。ほら、顔をこっちに向けろ」グイッ

ペトラ「え…んんむっ!?」

エレン「ん…ちゅ、んむっ…ちゅうっ」

ペトラ「んんっ、ぁふっ…んちゅっ、んぐ…」

エレン「ちゅぷっ、ん…んんっ、はむっ」

ペトラ「ふぁ…//んちゅっ、ん…あぁん…///」

エレン「んんっ…はっ…唇を奪っても抵抗は少なかったようだが?」

ペトラ「はっ、はっ…あぁん…んん…//」トロン

エレン「蕩けた顔して…これでもまだ感じていないと言うのか?」

ペトラ「ん、んぁ…か、感じてなんか…ないっ」

エレン「強情な女だ…なら、決定的な証拠を見せてやろう」ス…

ペトラ「あぁっ…そこはぁ」

エレン「お前の言葉が真実ならここは乾いたままのはずだが…」クチュリ

ペトラ「んあっ//」

エレン「見ろ、この指を濡らす愛液を。言葉でどれだけ否定しても、お前の体は正直だと、そういうことだ」

ペトラ「くっ…///」

エレン「これでもまだ言い逃れを続けるか?」

ペトラ「うっ…」プイッ

エレン「今度はだんまりか…ここに触れればすぐにでも声を上げるくせに」クチュクチュ

ペトラ「ぁああっ、あぁんっ//だめっそんなに強く…はぁうっ//」

エレン「ここを徹底的にいじめてやってもいいが、オレもそろそろ我慢の限界だ」グイッ

ペトラ「あうっ…な、なにを…?」

エレン「なにをだって?もちろん今からお前を犯すんだよ。オレの…これでな」イェーガーギンギン

ペトラ「あぁ…///」ドキドキ

エレン「顔を背けるかと思ったが期待のこもった目で見入るとは…そんなに欲しかったのか?」

ペトラ「あっ…違う、今のは…//」

エレン「まあいい。これを突っ込めば自ずと答えは出る」グチュッ

ペトラ「いやいやっ!絶対に駄目っ!」

エレン「今更慌てても遅い。オレに掴まった時点で、お前はこうなる運命だったんだよ!」ズブンッ

ペトラ「うあぁああんっ!///」ビクンビクンッ

エレン「おおっ!?一気に締め付けが…くっ」

ペトラ「あっ、はっ…うぁぁ…んはっ//」

エレン「どうやら入れただけでイったようだな。こんな淫乱女は初めてだ!」ジュズジュズッ

ペトラ「ああっ//ああんっ//う、動かないでっ…だめえっ//」

エレン「まだ正直にならないか…ここはこんなに喜んでいるのにな!」ズブズブズブッ

ペトラ「ひぁああっ、ああうっ//…喜んでなんかっ」

エレン「いい加減嘘を吐くのはやめろ!淫乱女が!」ズンズンッ

ペトラ「ああうっ、あんっ//あぁんっ//」

エレン「おらおら!もっとエロ声を聞かせろ!気持ち良くなってる証拠をな!」ジュブジュブッ

ペトラ「んんっ、うぅうんっ//んんぐっ//」

エレン「はは、声を出さないように耐えるとは可愛いじゃねぇか!」グジュグジュッ

ペトラ「んっんっ//うぅんぐぅっ…ふぅうんっ//」

エレン「なかなか頑張るな。だが同時にここを弄れば…どうだ?」クリッ

ペトラ「んんんっ――ぁあぁあんっ///」ビクンビクンッ

エレン「クリトリスを弄った途端二度目の絶頂を迎えたか」ズブンズブンッ

ペトラ「ひぁああっ//あぁっ//…お、おねがいぃ…すこしやすませて…っっ///」

エレン「断る。オレはまだ満足していないからな」ズポズポズポ

ペトラ「あうんっ//…うあっあぁっ//」

エレン「…だが、気持ち良いと認めるのなら、少しだけペースを下げてやろう」ズブズブズブ

ペトラ「そ、そんなぁ…あぁあんっ//」

エレン「ほらどうする?それともこのまま何度もイき続けるか?」ズブンズブンッ

ペトラ「あぁっあっ…あんんっ//は、激しすぎる…んぁああっ///」ビクンッ

エレン「またイったか。続けて三度もイくのは辛いだろう?ん?」ジュポンジュポンッ

ペトラ「ああぁあっ//あぁんんっ//お、おかしくなるぅ…はぁあんっ//」

エレン「強情な女だ…仕方がない。もし気持ち良いと認めるのなら、中に射精するのは勘弁してやろう」

ペトラ「えっ…な、中に出すつもりだったの?」

エレン「当たり前だろ。ここまでして外に出す奴がいるかよ。孕ませてやる」ズンズンッ

ペトラ「いやっ!それだけはだめっ!」

エレン「なら認めろ!もうすぐ出ちまうぞ!」ズブズブズブッ

ペトラ「あっあんっ//ひゃああんっ//」ビクビクッ

エレン「おおっ!良い締め付けだ!もう限界が近いぞ!」バチュンバチュンッ

ペトラ「あんっ//ああんっ//も、もうだめ…もう……ぃぃです…」ボソ

エレン「なんだって!?聞こえないぞ!」ズブンズブンズブン!

ペトラ「はぁああっ//きっ…きもちいいですうっ///」ビクンビクンッ!

エレン「ははっ!遂に認めたな!褒美に一番奥で射精してやろう!」ジュブンッ

ペトラ「そんなっ…約束が…あぁあんっ//んぁああっ//」

エレン「そんな約束誰が守るかよ!」ドチュンッ…ドプドプドプッ!

ペトラ「あぁあぁああんっ///」ビクンビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ペトラ「ああっ、あん…//ふぁぁ…んんっ//」ピクピクッ

エレン「はあっ、はあっ、はあっ…んっぐ」ズポ…

ペトラ「んぁぁ…///」ゾクゾク

エレン「お、終わったのか…?やば、調子乗り過ぎて本当に中出し…」

ペトラ「はぁ…はぁ…えれん…」

エレン「す、すみません!役に入り過ぎたみたいで…」

ペトラ「ううん…あれくらいやらないと、ね……それに、乱暴なエレンもすごく良かったよ」

エレン「そ、そうですか?」

ペトラ「うん…エレンに犯されて、すごく感じちゃった///」

エレン「ペトラさん…オレも、とても気持ち良かったです//」

ヒチミカアニ「…」ジトーーーー

エレン「うっ…な、なんだよその目は」

ミカサ「エレンにああいった趣味があるとは思わなかった」

エレン「いや違うって!あれは演技だってお前も分かってるだろ!」

アニ「様になり過ぎ。なんであんなに上手いの?」

ヒッチ「毎日そういう妄想でもしてんだろ。あーきも」

エレン「してねぇよ!そりゃちょっと楽しかったのは事実だけど…」

ヒチミカアニ「…」ジトーーーー

エレン「…う」

『各参加者のポイント――ヒッチ:17、ミカサ:9、アニ:15、ペトラ:9』

『次のお題は>>888-889です。エレンと>>890でこなしてください』

電動歯ブラシや、筆、クリキャップを使って半日中クリを責め続ける
(食事は出る)

立ち松葉

『次のお題は皆が見てる前で尿道を責めて、尿道だけでイケるようにするです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「嬉しいけど、そろそろ普通のエッチがしたい」

ヒッチ「皆の前でってことは羞恥プレイも含まれるわけか」

アニ「二連続0ポイントの次は1ポイント…どうなってんの」

ペトラ「尿道だけでなんて…本当にイけるのかな?」

エレン「オレが開発します。ミカサ、大丈夫だな?」

ミカサ「大丈夫…でも少し不安」

エレン「心配すんな。さっきのアナルパールのお題でもちゃんと気持ち良くなれただろ?」

ミカサ「う、うん」

エレン「ほら、下だけでいいから脱いでくれ。他の皆もちゃんと見ていてくれよ」

ミカサ「分かった…」ヌギヌギ

ヒッチ「私は最初から見るつもりだし」

アニ「まあ…この程度のお題なら」

ペトラ「見てるこっちまで恥ずかしくなりそうだけど」

ミカサ「これでいい?」パカッ

エレン「うーん…足を開けるのはいいが、座ったままだと攻めにくいな」

ミカサ「じゃあ…立つ?」

エレン「いや、更に羞恥心を煽るために…こういう体勢でやろう」グイッ

ミカサ「あっ…!エレン、足を持ち上げて何を…?」ゴロン

エレン「まんぐり返しってやつだ。ほら、自分で足を持って広げるんだ」

ミカサ「でもこんなの…恥ずかしい//」

エレン「それがいいんじゃねぇか。これで尿道も見えやすくなったし」

ミカサ「う、うぅ…///」チラ

ヒチアニペト「…」ジー

ミカサ(この格好だけでも恥ずかしいのに、皆に間近で見られるなんて…///)

エレン「尿道って…ここだよな。小さい穴だ…触るぞ」ピト…

ミカサ「んっ…」ピクッ

エレン「どんな感じだ?」

ミカサ「なんというか…むずむずする…?」

エレン「むずむずか…それが大きくなると快感になるのか?」スリスリ

ミカサ「んく…んっ…私には分からない」

エレン「撫でるだけじゃ無理かな。指入れてみる」

ミカサ「入るの…?」

エレン「小指の先端くらいなら何とか…はむっ」チュプッ

エレン「唾液で濡らして…入れるぞ」チュプ…

ミカサ「んんぁっ…!」

エレン「小指の大きさでぎりぎりか…奥まで入れると痛そうだし、入口のところで抜き差しするぞ」チュポチュポ

ミカサ「うっ、うぅん…あっ、ひんっ」

エレン「どうだ、少しは良くなってきたか?」

ミカサ「んぁ…やっ、んん…まだ変な感じだけど…エレンに恥ずかしい所を触られてると思うと…」

ミカサ(それだけで、私の体は敏感に反応してしまう…///)

エレン「まだまだ刺激が必要だな。次は指先を入れたまま中で動かして…」グリグリ

ミカサ「うんんっ、あっ…やぁん…//」ピクンッ

エレン「お…これがいいか?」グリグリ

ミカサ「あうっ、んっ//そ、そうかも…あっ//」

エレン「なら徹底的に攻めてやる」グリグリグリ

ミカサ「ううっんくっ//ひんっ…はんっ//」

エレン「ミカサ、忘れてるかもしれないけど皆に見られてるんだぞ。お前の恥ずかしい姿を」

ミカサ「あっ…」

ヒチアニペト「…」ジー

ミカサ「あぁ…だめ、見ないで…///」

エレン「…よし、最後は指じゃなく口で…んぐっ」チュウウッ

ミカサ「ひぁああっ///」ビクッ

エレン「んっ、ちゅう…ちゅっ…んんむっ」チュウウッ

ミカサ「あっ、ああっ//そんなに吸われたら私…っ//」

エレン(イきそうだな…舌を中に入れてぐりぐりっと…)チュポチュポ

ミカサ「うぁああっ//だめっ、私ほんとにぃ…エレン離れてっ///」ビクンビクンッ

チョロロロロロ…

エレン「うわっ!?」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

ミカサ「はあっはうっ…あぁ、エレン…ごめんなさい、顔に」

エレン「大丈夫だ。気にするなって」

ミカサ「でも…私のでエレンを汚してしまった」

エレン「だから気にするな。ミカサのなら、オレはかけられても平気だ」

ミカサ「ほ、本当に…?」

エレン「ああ、本当だ」

ミカサ「エレン…//」

ヒチアニペト「…」ジー

アニ(私もエレンのなら平気かもしれない…)

ペトラ(むしろかけられてみたいかも…さっきのイメージプレイが続けばそういうのもあったのかな?)

ヒッチ(尿かけられても平気とか、さすがにない)

『次のお題は王エレンと参加者三人の計四人でこなして貰います』

『そのお題は>>899-900です。エレンと>>901-903でこなしてください』

尻を並べて後背位

アニ

3スレ目を立てるという形でどうでしょうか?
今回も失敗になりそうですし、皆さんが参加してくれるのなら立てたいと思っています
950以上に伸ばすのはその時にでも

とりあえずは950まで進めます

『そのお題は尻を並べて後背位です。エレンとアニ、ミカサ、ヒッチでこなしてください』

ヒッチ「久々に回ってきたかと思えばまた複数プレイかー。一対一の方が良かったのに」

ミカサ「私も。せっかく抱いて貰えるのに他の女と一緒だなんて」

アニ「…それもあるけど、二人はポイントが1なのに私だけ7って…」

ヒッチ「あ、ほんとだ。これでお別れだねアニー」

ミカサ「あなたにはポイントの運がなかった。それは仕方のないこと」

アニ(くっ…私はこの二人より遅れて参加したはずなのに…っ)

エレン「また喧嘩しそうになってんのか?いい加減にしろよ」

アニ「別に喧嘩ってわけじゃない。ただこの二人と比べて脱出が早いなと思っただけだよ」

エレン「それは確かにそうだな。でもいいことじゃねぇか、早く脱出できるんだから」

アニ「あんたって奴は…はぁ」

ペトラ(エレンって私たちの気持ちに全く気付いてないのかな…)

ヒッチ(これだから鈍感男は困るんだよ…いろいろ面倒くさくなる前に決着をつけるべきなんだけど…)

ヒッチ(複数の女性と関係を持つことになるこの状況を乗り越えるには、こいつのような鈍感さが必要なのかも)

それならリミットのレス番延ばすよりも
クリア要件の脱出人数を今回脱出出来た人数にする方がいいかも
そしたら安価だけじゃなく感想のレスもあると考えてギリギリ脱出できるかできないかの丁度いい塩梅になると思うし

エレン「それじゃあ三人とも、ズボン脱いで尻をこっちに向けてくれるか?」

ヒッチ「ズボンだけでいいの?全裸の方が興奮するだろ?」

エレン「それはそうだけど…」

ヒッチ「なら全部脱ごっと。嫌そうにしてるあんたたちはズボンだけでいいけど」

アニ「誰が嫌そうにしてるって?勝手なこと言わないでくれる?」

ミカサ「私はすでに全裸になっている。のろのろとするなら脱ぐのはズボンだけでいい」

ヒチアニ「…早」

エレン「ああもう、すぐ言い合いを始めるなよお前ら」

ミカサ「エレンが苛々している。早く始めよう」

アニ「…分かった」ヌギヌグ

ヒッチ「そうだね。喧嘩すればするだけお題クリアが遅くなるだけだし」ヌギヌギ

ミカサ「…エレン、私が一番早く脱ぎ終わった。だから一番最初に抱いて欲しい」

アニ「なに勝手に決めてるの?私たちが脱いでる途中で始めたらお題の『尻を並べて』って部分に反する」ヌギヌギ

ヒッチ「そーそー。それでクリアにならなかったら責任取れんの?」

ミカサ「でもあなたたちは遅い…」

>>913
そのあたりの調節は950過ぎて本編を終わらせてから意見を貰おうと考えていました
ありがとうございます

エレン「だからやめろって!順番も何もかもオレが全部決める!早くそこに並べ!」

ヒチミカアニ「…はい」ス…

エレン「よし……おぉ、やっぱり三人並ぶとすごいな」ナデナデ

ミカサ「ひゃっ…あぁん//」

アニ「んぁ…エレンの優しい手つき…//」

エレン「ミカサもアニも、たっぷり濡れてるな。愛液がすごいことになってるぞ」クチュクチュ

ミカサ「だって、ずっと抱いて貰えないままお題をこなしていたから…あんっやんっ///」

アニ「私も同じ…早くあんたに抱いて貰いたいって思ってた…んああっ//」

エレン「そうか。待たせた分、ちゃんと満足させてやるからな」

ヒッチ「ねー私は放置プレイ?私だって待ってたんだけど」

エレン「悪い、同時に触れるのは二人だし……ん?お前も待ってたのか?」

ヒッチ「ぁ…しまった」

エレン「最初はかなり嫌々だったのに協力してくれるようになって…ありがとな」クチュクチュ

ヒッチ「ああうっ//…う、うっさい//」

エレン「三人とも準備万端のようだし、さっそく始めるか」ギンギン

ヒッチ(誰からだろう…どういった基準で選ぶのか予想できない…)

アニ(エロい順、とか?とすればこの中で誰が一番エロいんだろう…)

ミカサ(私が一番私が一番私が一番…)

ヒチミカアニ「…」ドキドキドキ

エレン「まずは…お前からだ、ミカサ」ジュブッ

ミカサ「はあぁうっ///」ビクッ

エレン「最後に抱いてから一番時間が経ってるのはミカサだからな」ズブズブズブ

ミカサ「ああっはあっ//う、嬉しい…んあぁっ///」

エレン「だから二人とも悪い、もう少し待っていてくれ」

アニ「あんたがそう決めたのならそれでいい…」シュン

ヒッチ(そういう基準かよ…あれ、だったらミカサの次はどっちなんだろ?)

エレン「はっふっ…んんっ…ミカサ、気持ち良いか?」

ミカサ「うんっうんっ、すごくいいっ//エレンに抱かれるの…すごく気持ち良い//」

エレン「初めての時は正常位だったけど今は後輩位だ。感覚が違うだろ?」ジュッチュジュッチュ

ミカサ「あんっ//ああっ//…うんっ奥まで響いてくる…っ//」

エレン「突きやすい体勢だからな。こんな風に!」ズンッ!

ミカサ「ひぁあああっ///」

エレン(…あ、そうだ。ミカサはこの並びの中でちょうど真ん中。ということは…)ス…

ヒチアニ「…///」ウズウズ

エレン(両隣りの二人に手を伸ばすことができる…!)…クチュッ

ヒッチ「あぁっ…!///」

アニ「うぅんんっ//」

エレン「驚いたか?真ん中だから手を使えば二人を待たせなくて済むと思ってさ」クチュクチュ

ヒッチ「そ、そういうことは先に言ってから…あぁあっ///」

アニ「あんっあんっ//不意打ちなんてずるい…んくっ//」

エレン「そう言うなって。ジッしてるだけってのも辛いだろ?」ジュプジュプ

ヒチアニ「んぁああ…っ///」

ミカサ「エレン!二人に構っていないで私をもっと…」

エレン「でもずっと待たせるのも悪いし。それにミカサの方も疎かにはしない」ズンズンッ

ミカサ「はぁああうっ//んんあっ//」

ミカサ(本当は私だけを見て欲しい…けどエレンがそう言うなら…)

エレン「んっんっ…くあっ」ズップズップズップ

ミカサ「あぁんっあんっ//エレン…私もうそろそろ…っ//」ビクビク

エレン「イきそうか?だったら…」ズンズン…ジュポン…

ミカサ「えっ!?ど、どうして抜くの!?」

エレン「ミカサ、お預けだ。そろそろ他の二人の相手もしないといけないから」

ミカサ「そんな…こんな中途半端な…もう少しでイけそうだったのに…」ウズウズ

エレン「悪いな。でもそうやって我慢する方が…次に入れた時はもっと気持ち良くなると思うぞ」

ミカサ「うぅ…いじわる…//」

エレン「…待たせたな。次は…」

ヒチアニ(ど、どっち…?)ドキドキドキ

エレン「…ヒッチだ!」ジュブンッ!

ヒッチ「んぁあああっ///」

エレン「アニとはドM調教や三角木馬をやったけど、最近ヒッチとは何もしてなかったよな」ズブズブ

ヒッチ「よく覚えてんだねあんた…あんっ//んあっ//」

エレン「そういうわけで、アニはもう少しだけ辛抱してくれ」

アニ「ああ…分かったよ」

アニ(さっきまではあそこを弄られてたからまだ良かったけど…反対側に行かれたら何も…っ)ムズムズ

エレン「ヒッチ、気持ち良いか?」ズンズン

ヒッチ「んんっ…あぁんっ//ま、まあまあかな…ひゃうっ//」

エレン「まあまあか…そんな風には見えないけどな」ズップズップ

ヒッチ「くふぅっ//んんぁっ//…だったらどういう風に、見えるっての…?」

エレン「すごく気持ち良さそうだ」グチュグチュグチュ

ヒッチ「そ、そう…ああっ//だったら勝手にそう思ってれば…?」

エレン「なんだよそれ、待っていてくれてたんだろ?」

ヒッチ「はぅあぁっ//んっ…待ってたけど、期待はずれってこともあるし…やぁあんっ///」

エレン「…素直じゃない奴」ボソ

ヒッチ「な、なんか言った!?」

エレン「いや特には。期待外れだったようだから、もっと頑張ろうって言ったんだよ」ズブッ!

ヒッチ「はひぃいっ///あぁああんっ///」

ヒッチ(待ってたことを聞かれたのは失言だった…こいつ絶対調子乗ってる)

ヒッチ(でも……本当はめちゃくちゃ気持ち良いっ///)ビクビクッ

エレン「お、頑張った甲斐があったか。もうイきそうなんじゃないか?」

ヒッチ「し、知るか…あひんっ//んあぁあっ///」ビクビクッ

エレン「イきそうなんだな…ならお前もお預けだ」ズポン…

ヒッチ「んあぁぁぁ…くうっ、この鬼畜…」

エレン「また後でな。すぐ戻ってくるから」

ヒッチ(ちっ…あんな奴に翻弄されるなんて…っ//)ムズムズ

エレン「…アニ、遅くなって悪かった」

アニ「ほんとだよ…もう待ちくたびれて…限界だったんだからっ」

エレン「自分で弄ったりしなかったのか?」

アニ「するわけないでしょ…他の誰でもない、あんたに気持ち良くして欲しいんだから」

アニ「だから…ちゃんと満足させて欲しい//」

エレン「アニ…分かった!」ズチュンッ!

アニ「ああぁあっ///」

エレン「おおっ、言葉通り限界だったみたいだな。まるで絡みついてくるみたいだ…っ」ジュブジュブ

アニ「んあっ//あうんっ…やぁあっ///」

エレン「はっんっ!…アニ、これでお前を抱くのも最後だな」バチュッバチュッ

アニ「そ、そうだねっ…これで脱出だから…ああぁっ//」

エレン「お前はオレに気持ち良くして欲しいって言ってくれたけど、オレもお前を気持ち良くしてやりたい」

エレン「…これで最後だからなっ!」ズチュンッズチュンッ

アニ「はあうっあんっ///んぁああっ///」

エレン「どうだ!?気持ち良いか!?」

アニ「うんっ//…き、きもちいいぃっ///」

エレン「オレもだ!オレもすごく気持ち良いぞ!」バチュンバチュンッ

アニ「ああっ//あぁあうっ//…んはぁあうっ//」ビクンッ

エレン「アニもイきそうか…ならお預けだ」ズポン…

アニ「んんぅ…そんな…私まだ満足してないんだけど」

エレン「最終的にはちゃんとイかせてやるから、待っていてくれ」ナデナデ

アニ「んっ…もう//」

アニ(頭をちょっと撫でられただけで…私はすごく甘くなってしまった)

エレン「…さて、これで全員がイきたいのを我慢してる状態だ」

エレン「今からはペースを上げて、次々に交代していく…イったらそこまでだからな」

エレン「まずは…ミカサだ!」ズブンズブンッ

ミカサ「あぁああっ//エレンが帰ってきた…ああんっ//ひあぁあっ///」

エレン「次はヒッチ!」ジュップジュップジュップッ

ヒッチ「ちょ、激し過ぎだって…んぁあんっ、はうんんっ//くはあっ//」

エレン「アニ!これで二周だ!」グジュグジュグジュ

アニ「あっあぁあんっ///えれぇんっ///」

エレン「くっ…これはオレもやばいな…っ//」バチュンバチュンッ

ミカサ「あんっあんっ//…あぁあっ///」

ヒッチ「はあぁっ//あひぃっ…んんあぁっ//」

アニ「あふぅっ、んああっ//あんっ//」

ヒチミカアニ「~~~っっ///」ビクビクビク

エレン「三人ともイけ!オレも一緒にイくからっ!」ズブンッ!ズブンッ!ズブンッ!

ミカサ「あぁぁあああっ!///」

ヒッチ「うぅんんぁああっ!///」

アニ「ああぁああんんっ!///」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

エレン「うぅあぁっっ…!」ドプンドプンドプン…

ミカサ「あぁ…ぁ…んぅ、ぁ…///」

ヒッチ「はあっ…はぁぅ、んくっ…んはっ///」

アニ「はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…///」

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

エレン「はあっはあっはあっ…きつかったぁ」

ヒチミカアニ「んんぅ…」クタァ…

エレン「三人ともお疲れ。お題クリアだ」

アニ(もう…途中からお題とかどうでもよくなってた…きもちよすぎ…)

ミカサ(エレンとのセックス…本当に幸せ…だいすき…)

ヒッチ(三人を一度に相手にして…どんな性欲してんだこいつ…おかしくなりそうだった…)

ペトラ「エレンもお疲れ様。体力の方は大丈夫?」

エレン「あ、はい。なんとか大丈夫そうです」

ペトラ「それならいいけど、あまり無茶しないでね」

ペトラ(…とは言うものの…私も混ざりたかったな…私一人見てるだけなんて…)ムラムラ

パンパパンパンパーン!

『参加者アニのポイントが20に到達しました』

『よって参加者アニは脱出成功です。おめでとうございます』

エレン「二度目のお別れだな。おめでとう」

アニ「ああ…ありがとね。あんたのおかげだ」

エレン「気にするな。礼を言うのはオレもだからな。協力してくれてありがとう」

アニ「ふ…」チラ

ヒッチ「またねアニー。ここに三度も連れて来られることがないよう祈ってあげる」

ミカサ「…またいつか」

ペトラ「元気でね」

アニ「…負けないから」ボソッ

天井パカッ マジックハンド ウイーン ガシッ

エレン「アニ?今何か言ったか?聞こえなかったんだが」

アニ「あんたに言ったわけじゃないから。あんたには別の言葉がある」

エレン「別の言葉?」

アニ「私、エレンとのエッチが…だいすき」チュウッ

エレン「んむっ//」

アニ「ぷはっ…じゃ、そういうわけだから。忘れないでね」

マジックハンド ウイーン 天井バタンッ

『アニがこなしたお題の数――4』

『脱出した参加者の数――8』

エレン「…また別れ際にキス…///」ドキドキ

ミカサ「またいつかという言葉は撤回する。必要もないのにエレンにキスするなんて…」

ペトラ「ミカサ、そんなに怒らないで。確かにちょっとずるいけど…」

ヒッチ(まあこれであいつは脱出だし、これからどうなるかなぁ)

ピンポンパンポーン

『参加者の一人が脱出に成功したので、新しい参加者を追加します』

『もちろんその参加者のポイントは0からスタート。脱出するにはこの参加者も20ポイント得る必要があります』

『その参加者は……>>930です』


進撃の女性キャラ限定です(一度脱出したキャラでも構いません)

アニ

『その参加者は……アニです』

エレン「……おい」

ヒッチ「うっわ、マジで三度目かよー」

ミカサ「くっ…こんなことが許されていいの?」

ペトラ「まあまあ、私たちはもちろんアニにだってどうしようもないんだから」

エレン「でも三度目って酷いな…」

天井パカッ

エレン「ミカサ!今度も受け止めるの手伝ってくれ!」

ミカサ「…断る」

エレン「なんでだよ!」

ペトラ「エレン、私が手伝うから」

エレン「あ、すみません。ありがとうございます」

エレン(なんなんだよミカサの奴…急に不機嫌になりやがって)

ヒューーーーーー………ボスンッ

アニ「…………あれ???」

エレン「…よう、三度目だな」

アニ「…」キョロキョロ

ペトラ「お帰りなさい、でいいのかな…?」

アニ「…」キョロキョロ

ヒッチ「またここで会っちゃったねー」

アニ「…」キョロキョロ

ミカサ「確かにアニにはどうしようもない…ではこの湧きあがる不穏な気持ちは何処へぶつければいいの?」

アニ「……///」プシュウゥゥ…

エレン「おいアニ!顔真っ赤だぞ!大丈夫か!?」

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:0』

『次のお題は>>940-941です。エレンと>>942でこなしてください』

目隠しセックス

Gスポットを開発して、ペットボトルがいっぱいになるまで潮を吹かせる

目隠しセックスにします
このお題で950レスを越えるので脱出失敗、本編は終了です

そして先ほど言ったように明日3スレ目を立て、また一から始めるので意見等があればお願いします
王がエレンである事とカルラの参加不可は変更しません

早いですが今日はここまでです
明日は18時くらいから始めます
ありがとうございました

たくさんの意見ありがとうございます
950レス過ぎたら失敗ではなくクリアするまでやって欲しいという意見が多くあったので次はそうします
今回の脱出を失敗にするか続けるかは目隠しのお題を書き終わった後に多数決で決めたいと思います

『次のお題は目隠しセックスです。エレンとミカサでこなしてください』

ミカサ「二回続けてエレンと…!今度は一対一で…!」

アニ「また0ポイント…ミカサ、あんた何かしてない?」

ヒッチ「0、0、1、1、0だもんねー。ちょっと怪しくなってきたかも」

ミカサ「ポイントは誰にも操作できないことはあなたたちも分かっているはず。妬みは見苦しいだけ」

アニ「別に妬んでなんか…」

ヒッチ「低ポイントが続き過ぎて気になっただけだってば」

エレン「はぁ…こいつらの言い合いを防ぐのは無理そうだな…」

ペトラ「あまり相性は良くないみたいね、この三人」

ペトラ(とはいえミカサが羨ましいのも事実…いいなぁ)

天井パカッ 目隠しヒューーーー パシッ

ミカサ「エレン、目隠しが落ちてきた。結んで」

エレン「自分でできるだろ?」

ミカサ「エレンにして欲しい。お願い」

エレン「…まあそれくらいはしてやるけどさ」ギュッ

ミカサ「本当に真っ暗…何も見えない」

エレン「だろ?その暗闇と不安が快楽に繋がるんだ」

ミカサ「私は暗闇の中でもエレンがどこにいるか把握することができる。不安は感じない」

エレン「でも近くにいるから気配は感じられるだろうけど、何をされるかまでは予想できないだろ…はむっ」

ミカサ「ひゃんっ!?」

エレン「んんっ、れろれろ…ちゅっ」

ミカサ「ふぅぅんっ…み、耳は弱い…っ//」ピクッ

エレン「ちゅっちゅぱっ…はむはむ…ちゅうぅううっ」

ミカサ「はぁあうぅっ//私の耳、美味しい…?」

エレン「んっ、ちゅう…そうだな、耳を攻められて喘いでるミカサを見てると、なんだか美味しく感じてきた」

ミカサ「だって…こんなところをいきなり吸われるとは思ってなかったから…」

エレン「それが目隠しの効果だ。これからは何をするか言わずに進めるからな」グイッ

ミカサ「あっ…(服を脱がされてる…)」

エレン「…」ヌガシヌガシ…ス…

ミカサ(私を裸にして、後ろに回った…?)

エレン「……ちゅっ」

ミカサ「あんっ//」

エレン「ほら逃げるな…ちゅっちゅっ…んんっ」

ミカサ「あ…あぁ…ぅんっ…//」ピクンッ

ミカサ(背中にたくさんキスされてる…)

エレン「んっちゅ…ちゅうっ…れろぉー」

ミカサ「ああぁぁ…///」ゾクゾク

ミカサ(今度は背骨をなぞるように舌を…ぞくぞくする…食べられてしまう…//)

エレン「痕を付けてやる。ミカサの背中がオレのものだっていう証拠をな」チュウウウウッ

ミカサ「あっあぁぁ…っ///」

ミカサ(今更な話だ。背中だけでなく私の身も心もとっくにエレンだけのものなのに…)

ミカサ(でもエレンから行動に移してその証を刻んでくれるのは、とても嬉しい)

エレン「ん、んんっ…ちゅぱっ!お、いい感じに赤くなって…れろっ」

ミカサ「うあっ//私から見ることができないのが少し残念…」

エレン「今は目隠ししてるし、外しても鏡ないからな…」ス…モミッ

ミカサ「あぁんっ///いきなり胸…っ//」

エレン「後ろからってのも鷲掴みにできて揉みやすいな」モニュモニュ

ミカサ「うあっひんっ//んんぁっ//」

エレン「エロいぞミカサ。背中も胸も声も何かも…めちゃくちゃにしてしまいたくなる」モミモミモミッ

ミカサ「してっ//めちゃくちゃにしてっ//エレンになら何されてもいいから…ふあうっ//」

エレン「もちろんそのつもりだ」コリコリグニグニ

ミカサ「ああっ、うあんっ//乳首ごと揉まれるのすきっ…んんあっ//」

エレン「…ちゅっ、ちゅううっ」

ミカサ「んぅぅうっ…また背中…っ//」ビクッ

エレン「んっちゅっ…一つだけってのも物足りないし、もっとたくさん付けてやる…んぐっ」チュウウウッ

ミカサ「はぁああぁ…っ//」

エレン「んんぐっ、ちゅうっ…ちゅっ…胸の方も疎かにしないから、気を抜くなよ」チュウウウッ モミモミコリコリ

ミカサ「んぁああっ//あんっ//エレン…とても器用になってる…っ」

エレン「オレは器用で要領が良い人間じゃないと思ってたんだが…ここに連れて来られてからは調子が良い」

エレン(つまりオレはエロいことに関しては才能があったってことなのか…?)

エレン(…嬉しいような、嬉しくないような…複雑だ)チュウウウッ モミモミコリコリ

ミカサ「はうんっ//ああっ…んあんっ//」

エレン(昂ってきたな…オレもとっくに準備はできてるし、そろそろ…)

エレン(せっかく目隠しをして何をされるか分からない状況になってるんだから、ここは気付かれないうちに…)ス…

ミカサ「エレン…私もう…イきそうかも…ふあぁあんっ//ひぃんっ//」

エレン(……一気に貫く!)ズブンッ!

ミカサ「ああぁあぁあっ!///」ビクンビクンッ!

エレン「うぉっ…くっ、入れただけでイったな?」

ミカサ「あっ…はぁうっ…だ、だってそんな急に…っ///」

エレン「何をするかは言わないって言っただろ?油断したお前が悪い」ズップズップッ

ミカサ「はああっ//ま、まってっ…イったばかりなのにそんなに激しく…んぁああんっ///」

エレン「待たないしもっと激しくする。めちゃくちゃにしていいって言ったよな?」グジュグジュグジュ

ミカサ「あぁあんっ//」

エレン「はっんっ…どうだ、やっぱり後ろかは気持ち良いか?」ジュボジュボ

ミカサ「う、うんっ…んああっ//やんっ//後ろからされるの…すきっ//」

エレン「オレもお前を後ろから抱くのは興奮する。突きやすい体位ってだけじゃなく、な」ズンズンッ

ミカサ「それはどういう…んんっ//こと…?」

エレン「特に今はミカサが目隠ししてるからってのもあるんだが…こう、犯してるって気分になる」

ミカサ「お、犯す…?」

エレン「ああ。暗闇の中で不安になってるお前を後ろから激しく突く…なんか疑似レイプみたいだ」ズブンズブンッ

ミカサ「ひっああっ///わ、私…エレンにレイプされてるの…?」

エレン「想像してみろ。きっと更に気持ち良くなれる」バチュバチュッ

ミカサ「ああっ//ああんっ//」

ミカサ(エレンにレイプ…私がエレンとのエッチを望んでいる以上そんな状況にはなりえないけれど…)

ミカサ(もし、もし今の状況がそうなら…無理矢理目隠しをされて…嫌がる私を後ろから…)ゾクッ

ミカサ(あぁ…確かに、少し興奮が増したかもしれない…//)ドキドキ

エレン「んぐっ…ミカサ、中がきゅって締まったぞ…もしかして本当に想像してみたのか?」

ミカサ「う、うん…エレンに乱暴されるところを思い浮かべたら…///」

エレン「気持ち良くなったんだな?…この淫乱め」ズブッ

ミカサ「はぁあんっ//え、エレンが想像してみろって…んんあっ//ふあうっ//」

エレン「確かにそう言ったし、それでもっと興奮できるだろうとも言った…お前が淫乱だと見越してな!」ズボズボズボッ

ミカサ「うああっ//あんっ//私が…い、いんらん…?」

エレン「そうだ。いくら想像とはいえ犯されて感じるなんて間違いなく淫乱だ!」ジュブッジュブッ

ミカサ「ああっ、あうぅっ//わ、私は…淫乱…///」ゾクゾクッ

エレン「ようやく気付いたみたいだな。自分の本性に!」ジュブンッ!

ミカサ「あぁああんっ///」ビクビクビクッ!

エレン「ほらまたイった。オレはまだ一度もイってないってのに」ジュボジュボ

ミカサ「ごっごめんなさい…もう気持ち良過ぎて…っ///」

エレン「責めてるわけじゃない。いくらでもイっていいぞ。その方がオレも興奮できる…っ!」ズンズンズンッ

ミカサ「あうぁっ//ひぃんっくぁああっ///」

エレン「…ミカサ」ス…

ミカサ「え…んんむっ///」

エレン「んちゅ、ちゅう…あむっ//」

ミカサ「あぁ、ふぁ//んんっ、あっ…ちゅぱっ//」

ミカサ(いきなりのキス…心構えができていなかっただけに…気持ち良い//)

エレン「ちゅっんんっ…ふぅっ、んぐっ//」ズポズポズポッ

ミカサ「んむっ、ちゅう…はむっんっ//」ビクビクッ

ミカサ(唇を重ねて舌を絡ませながら、後ろから乱暴に突かれて…おかしくなってしまいそう)

エレン(あぁ…これすごく気持ち良い…オレもそろそろだな)ズブンズブンッ

ミカサ「んぁあんっ//ちゅぱっ、んちゅ…はぁむっ///」

エレン「んぐっ、んむっ//…うっく、んっ//」ヌッチョヌッチョ

エレン(こうしてキスしたまま…二人一緒に…っ)ズブンッ!

ミカサ「んんうぅっ///」ビクンッ ギュウウッ

エレン「くうぁっ!…あぁあっ//」ズポッ…ドプンドプンッ

ミカサ「はぁああんっ///」ビクンビクンビクンッ

『このお題は完遂されました。いつ終えて貰っても構いません』

これでこのお題は終了です
ルール通りなら950レスを過ぎたので今回は脱出失敗、次のスレを立てまた一から始める予定でした
しかし失敗をなくし脱出成功するまで続けて欲しいという意見があったので
このスレの続きをどうするか多数決で決定します

1.今回は失敗で終了(次スレからはクリアするまで続ける)
2.脱出成功するまで続ける

>>975-979で多い方

2

では2で脱出成功するまで続けます
ルールを変更してしまい申し訳ありません

ミカサ「はぁ…はぁ…えれん…」

エレン「はあっはあっ…目隠し取るぞミカサ」シュルシュル…パサッ

ミカサ「んんっ…眩しい…っ」

エレン「目隠しされた状態でのセックスはどうだった?」

ミカサ「うん…いつもと違う感じで…すごく良かった//」

エレン「オレもだ。たまにはこういうのもいいな」

ペトラ(ポイントが低いのは仕方ないけど、ミカサ選ばれ過ぎな気がする…私はまだ二回なのに)

アニ(私も低ポイントになるように念じようかな…)

ヒッチ「そろそろ私も一対一でお題をしたいなー」

『各参加者のポイント――ヒッチ:18、ミカサ:11、ペトラ:9、アニ:0』

『次のお題は○○です。エレンと××でこなしてください』


※お題の内容によってはこのスレに収まらない可能性があるので続きは次スレで

立てました

【続・新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】
【続・新】エレン「皆でエロいことして脱出する」【安価】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1392031182/)

これでこのスレは終了です
ありがとうございました

失敗の場合はどんな風に終わる予定だった?

>>987
1スレ目と同じように王と参加者はまだまだお題を続ける、という形で終わらせるつもりでした

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月03日 (月) 02:05:34   ID: 1MzoNXpY

次補充するときクリスタを入れてほしい

2 :  SS好きの774さん   2014年02月03日 (月) 21:16:47   ID: 0OWwVtbu

クリスタはいれなきゃな

3 :  SS好きの774さん   2014年02月04日 (火) 02:05:13   ID: GntGVWsI

クリスタがでてほしい…

4 :  SS好きの774さん   2014年02月10日 (月) 00:07:08   ID: -MNDa-e_

ずっと脱出失敗してほしい笑

5 :  進げき   2014年06月17日 (火) 17:42:32   ID: 39uPsRYI

クリスタああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

6 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 22:35:15   ID: UxAZAJqq

これの元ネタってeuphoria?

7 :  SS好きの774さん   2017年03月28日 (火) 17:04:16   ID: mWPuseGl

ユミル多くね

8 :  SS好きの774さん   2017年04月04日 (火) 14:45:42   ID: kUqLVr_q

ユミルのキャラがwww

9 :  ss好きの744さん   2017年04月23日 (日) 16:44:35   ID: SQkoWNVa

とても良かったです!
次はクリスタが来ることを期待してます!

10 :  SS好きの774さん   2017年05月15日 (月) 22:17:37   ID: AAWAJ2tx

ミカサうぜぇ
アニがすげーかわいい

11 :  SS好きの774さん   2019年07月29日 (月) 21:24:43   ID: 9i18Mt0e

10»言い方には気を付けようね
( ^∀^Œ見てなかった事にしよう

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