戦士「で、特技は?」勇者「最低級風魔法かな」魔法使い「は?」(829)

戦士「ったく!!こんな大事な日に寝坊しやがって」

魔法使い「うっさいわね!他人のミスをいつまでもぐちぐち言ってんじゃないわよ!小さい男ね!」

戦士「俺たちの生死にかかわってくる問題なんだぞ!?小さいことじゃねえよバカ!」

魔法使い「なんですって!!」

戦士「もっと早く着けば優秀な勇者と冒険できたんだぞ!!」

戦士「それがこんな!!」

勇者「あはは…」

魔法使い「弱そうな勇者しか残ってないなんて…」

戦士「お前のせいだろ!」

魔法使い「悪かったって言ってるでしょっ!!」

戦士「今聞いたわボケ!はー死んだな。俺たちは魔王に殺されて終わりだ」

おもしろい

くぅ~疲れましたw これにて完結です! 実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが 始まりでした 本当は話のネタなかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw 以下、戦士達のみんなへのメッセージをどぞ

戦士「勇者は腐っても勇者だったな…


僧侶「戦士一筋だったけど…勇者も悪くないわね」

魔法使い「ペ ン タ ゴ ン パ ワ ー」

勇者「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

トルネコ「・・・ありがと」ファサ

では、

戦士、僧侶、魔法使い、勇者、俺「皆さんあ りがとうございました!」



戦士、僧侶、魔法使い、勇者
「って、なんで 俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

勇者「あ、あの…」

戦士「何だよ売れ残り、俺、今機嫌超悪いんだけど」

魔法使い「口悪いわねぇ。聞くくらいはしてあげなさいよ!」

勇者「えっと…仲間になってくれてありがとう。これからよろしく」

戦士「俺はよろしくしたくねえ」

魔法使い「もう諦めなさいよ!」

戦士「お前のせいだろ」

戦士「はぁ、お前のステータス、カスみたいにノーデータなんだけど」

魔法使い「つまり実績なしってことよね…」

勇者「ここに初めて来たからね」

戦士「田舎ものかよ…こりゃ本格的に終わったな」

戦士「で、お前の特技は?」

勇者「えっと…最低級風魔法かな」

魔法使い「は?」

勇者を応援したくなるスレですね

勇者♀(巨乳)

勇者♀(14)
巨乳

勇者♀(14)
巨乳
童顔
低身長

勇者「えと…他の魔法はかg」

戦士「はああああああああああああああああああああ??????」

勇者「」ビクッ

戦士「最低級風魔法ってあの風を起こすだけのくそ魔法だよな!?」

魔法使い「私なんか3歳の頃には習得してたわよ!」

勇者「僕もその頃におぼえt」

戦士「あ~マジやってらんねぇ!!!」

戦士「くそっ!もう俺らが頑張るしかねえじゃねえか」

戦士「魔法使い!お前もしっかりしろよ!!」

魔法使い「分かってるわよ!!!もとは私が悪いんだし」

戦士「おい豆粒!お前は戦闘に参加しなくていい!俺たちが何とかする」

戦士「というか邪魔だけはすんなよ!!」

勇者「え、でもみんなで戦ったほうが楽n」

戦士「邪魔すんなよ!!」

勇者「うん…」

勇者♀(14)
巨乳
童顔
低身長
ボクっ娘
内気

なんかこう… ってやつに触発された人か

勇者♂(14)
巨乳
童顔
低身長
ボクっ娘
内気

あれ?

戦士「そうと決まればさっさと出発すんぞ!他の勇者どもが全部終わらせてしまう前に!!」

魔法使い「ま、私たちは何もできないかもしれないけどね」

戦士「それを言ったらお終いだろうが」

魔法使い「あんたがさんざん言ってたことよそれ」

戦士「とにかく行くぞ!ついてこい!!」

勇者「がんばろー」グッ

戦士「うっせ!」

勇者♂(14)
童顔
低身長
ボクっ娘
内気

あれ?

勇者♀(14)
(隠れ)巨乳
童顔
低身長
ボクっ娘
内気

>>29
どこが内気だよ

>>31
内気じゃね?どう見ても違ったらスマソ

勇者♀(14)
(隠れ)巨乳
童顔
低身長
ボクっ娘
弱気

フィールド

戦士「おいっ魔物がいたぜ」

魔法使い「初戦闘ね」

勇者「よしやるぞ!」

戦士「あ~お前は引っ込んでろって言っただろ!」グィ

勇者「わっ」

魔法使い「ごめんねぇ、すぐ終わるから待っててね」

勇者「え、でも…」

戦士「はあ!」ザシュッ

魔法使い「初級水魔法!」シャバ

勇者「むぅ…」

戦士「はあ!」ザシュッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

何故かマギで再生された

戦士「はっ!楽勝だな」シュッ

魔法使い「いきなりつまずくような雑魚じゃないでしょ!私たちは」

戦士「だが、厄介なお荷物抱えちまったな」

魔法使い「いつまで言うのよ!っ初級炎魔法」ボォ

勇者「…退屈だなぁ」

戦士たちは魔物を倒した

戦士「余裕!」

魔法使い「当然でしょ」

シエン

(*`・з・´) つ「初期炎魔法」ボォ

特技が最低級風魔法なだけで他の魔法も別に使えるってやつか

魔物「グルルル」

戦士「なんだ?連戦か?」

魔法使い「これくらいならいくらいても問題ないわね」

戦士「だな」

勇者(あ、これ使える薬草だ…あそこにも)

…………

戦士たちは魔物を倒した

戦士「はぁ、さすがに連戦はキツイな」

魔法使い「魔力も無限じゃないし、早く次の街に行きたいわね」

勇者「はい。お疲れ様」

戦士「何だこりゃ」

勇者「薬草だよ、あっちで自生してたんだ」

戦士「はっ、なんだ意外と使えるじゃんか」

魔法使い「道具係決定ね」

>>44
勇者「えと…他の魔法はかg」

勇者「何だと思う?これね、薬草の苗木。」

>>48夜中に笑っちまったじゃねぇかwww

>>49
もう朝ですよ

>>51Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

―街―

戦士「くっそ!やっぱ大概の事は他の勇者がやっちまってるか」

魔法使い「平和で何よりじゃない」

戦士「この街に用はもうねえな」

勇者「もう次に行くの?」

戦士「じゃねーと追いつかねぇだろ!」

魔法使い「じゃあ朝一で出発ね」

戦士「ということだ!さっさと寝るぞ」

勇者「わかった」

かg ってなんだろう?

フィールド

戦士「ちっ!次の街はこの洞窟を抜けなきゃなんねえか」

勇者「魔物に気をつけないとね」

戦士「お前に言われなくても分かってら」

―洞窟―

魔法使い「暗いわね」

戦士「おい!ちゃんとタイマツかざせよ!」

勇者「ご、ごめん」

戦士「ったく」

魔法使い「しっ!魔物がいるわ」

戦士「暗がりでの戦闘か…おい」

勇者「わかってる」

魔法使い「じゃ、お願いね」

戦士「行くぞっ!」

わかってるってなんだろ

もしかして














加減できないんすか

でしゃばるなってことでしょ

影か?
安直すぎるか

>>68もし影だったら>>1が困るだろうがww

>>66
勇者「えと…他の魔法は加減出来ないから...」かな?
いや、もうこの話題はやめよう

戦士「くそが!暗ぇから攻撃があたりにくいぜ」

戦士「おいコラ!ちゃんとかざせって言ってんだろ!!」

勇者「ちゃんとかざしてるyっ右から来るよ!!」

戦士「っ!ぐっ!しゃらくせぇ!!!」ズバッ

魔法使い「初級炎魔法!!」

戦士「ちっなかなかつえぇじゃねえか」

ダレカァ

勇者「?ねえ、何か聞こえない?」

戦士「あ?戦闘中だろ!集中しやがれ!!」

タスケテクダサイ

勇者「でも助けてって…」

魔法使い「こっちが助けてほしいわよ」

正直スマンかった

勇者「魔法使いごめん!これ!」

ダッ

魔法使い「え?ちょっ勇者」

戦士「なんだぁ?っと」シュッ

魔法使い「私にタイマツ渡してどっか行ったわよッ水魔法!」

戦士「あ?使えねぇな!分かってたが」

魔法使い「実質二人でやってきたもんでしょ」

戦士「違いねぇ!さっさと終わらしてあの馬鹿を探して説教すっぞ!」

勇者「確かこっちのほうから…」

「助けてください」

勇者「いた!」

「グルル」

勇者「魔物もいるな」

勇者「今助けます!!」

勇者「最低級風魔法!」

楽しそうだな

勇者「あたた…」

勇者「何とか勝った…っと」ガラッ

「!! だ、誰かいるのですか?」

勇者「助けを呼ぶ声が聞こえたので」

「あぁ…神よ感謝します」

勇者「足を怪我してるんですね…回復魔法!」

「ありがとうございます!ありがとうございます!えっと…」

勇者「僕は勇者。えっと君は…」

「私は僧侶と申します。」

勇者「僧侶さんか」

勇者「とにかくここを離れよう!仲間のところに」

僧侶「…はい」

僧侶キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

(僧侶だったら自分で回復できるんじゃ……)

>>97(Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

前掛け全身タイツというだけでOK

ザッ

戦士「また敵か!?」チャ

勇者「わっ敵じゃないよ」

魔法使い「勇者!!」

戦士「てめ!どこいってやがった!!バカが!!」

魔法使い「そうよ!!あの後大変だったんだから…てその子誰よ」

僧侶「あぅまぶしい」

勇者「僧侶だよ。さっき助けたんだ」

戦士「お前がか?」

僧侶「はい。先ほど怪我をしてるところをこの勇者様に助けられました」

戦士「…」

勇者(あ、この顔信じてないな)

>>101
ほ…ほら序盤から聖属性とか使えそうだし

>>106性属性...ハッ!?

>>1のレスは10分に1回くらいだからもう投下されるぞ

(; ・`ω・´)ナン…ダト!?

おもろいよ

メトロイド

オモロイド

って30歳以上確定

ドラクエⅢ世代ではなかろうか?

戦士「この暗闇の中お前が魔物にも会わずにこの子を助けたと…」

勇者「うん…」

勇者(魔物にはあったけど)

戦士「けっ信じらんねえな」

魔法使い「そもそも僧侶なのに怪我を治せないってどういうこと?」

僧侶「聞いてくれますか!!私は他の勇者様と一緒にいたのですが、この洞窟で魔物に襲われ」

僧侶「みなさんの回復を勤めていたら魔力が切れ、足を怪我した私は足手まといって置いていかれ…」グス

僧侶「この勇者様が私の声を伝って来てくださらなければ今頃私は…」

魔法使い「ひどい勇者もいたもんね」

戦士「こっちはそれ以下だがな」

勇者「あはは…」

戦士「ま、一応信じるか」

勇者「ありがとう」

まぁじぶんが戦士ならそうなると思うよ

戦士「だが、勝手に行動したことは許してねえぞ!」ゴチ

勇者「いたっ」

魔法使い「心配したんだからね!まったく。次はないわよ」

僧侶「あ、あの」

勇者「ん?」

僧侶「不躾ながらお願いです!このパーティにご同行させてもらえませんか?」

僧侶「今はお役に立てませんが、このパーティの力になれるように頑張りますのでどうか!!」

僧侶「私は勇者様の御力になりたいのです!」

戦士「こんなとこにいても自分が苦労するだけだと思うがな」

魔法使い「でもどの道、回復役は必要だったでしょ?薬草じゃ無理があるし」

戦士「まあな」

僧侶「ありがとうございます!」

戦士「とりあえずいいかげんこの洞窟を抜けっぞ」」

俺の中ではマギのアラジン

戦士はテイルズオブハーツのヒスイだな。カスっぷりが同じだわ

>>26
貧乳だろボケカス

戦士がシャルルカンで
魔法使いがヤムライハって感じだわ

―町―

戦士「はー洞窟苦労したせいか、ここまでは楽だったな」

魔法使い「何でもいいからさっさと休みたいわ」

勇者「そろそろ新しい装備が欲しいな」

戦士「お前戦わねえんだからいらねぇだろ」

勇者「でも未だにナイフなんて…」

僧侶「えと…なぜ勇者様は戦闘に参加されないのですか?」

魔法使い「勇者、特技は?」

勇者「最低級風魔法だよ」

戦士「ってなわけだ」

戦士「俺と魔法使いで戦ったほうがスムーズに戦闘できるってことだ」

魔法使い「勇者は後方支援をしてもらってるの」

僧侶「そうだったんですかぁ勇者様!ともに後方支援頑張りましょうね!」

勇者「うん…」

>>1頑張れよ

読んでるからな

戦士「ちっ!ここももうすることがねぇ」

戦士「もっとペースあげねぇとな」

魔法使い「まぁまぁ、焦っても仕方ないわよ」

戦士「だが他の勇者の功績を聞くと俺たちの道化っぷりがよお!」

僧侶「お、落ち着いてください!」

勇者(やっぱり剣が欲しいな…買っちゃお)

魔法使い「何にせよ休まないといけないわ」

僧侶「ですね…」

戦士「おおおおおおお」

魔法使い「どうどう」

勇者(買っちゃった)

―宿ー

戦士「こんのボケやろう!!何買ってんだ!!!」

勇者「ごめんなさい」

僧侶はもらっていきますね

なにか思い出すとおもったらこれだ

・日本で1,2位を争う魔法名家の生まれ
・骨折や出血多量の致命傷を負っても一瞬で再生できる能力と
一人で戦艦を一瞬で消滅させる、世界に殆どいない戦術級の能力の持ち主
・そのせいで普通の魔法を使うのに少し手こずる
・普通の魔法が苦手なだけで実戦は負け知らず、小さい頃から軍隊に所属して働き忍者の師匠が居て格闘術も最強クラス
・学校の成績はトップクラスで見ただけで相手が魔法を発動する前になんの魔法かわかる
・魔法発動前に、術式がわかるから、発動前なら魔法消去できる
・研究が大好きで、学生なのに魔法史を覆し、名前が後世に残るような大発見を何度もしている
・幼い時に改造された人間魔法兵器で、最強になったが精神が破壊された
・親の会社(魔法アイテムメーカー)で研究してて、利益に多大な貢献
・戦闘力・研究成果ともに世界トップクラスなのに、それを隠して高校に通ってる
・主人公固有のTNT換算20メガトンの戦略級攻撃魔法で敵の軍港を近隣都市ごと吹き飛ばす
・分解や再生に関する魔法なら何でも使える
・それ以外の魔法は魔法式を構築するのに時間がかかりすぎて実践では使い物にならない
・しかし魔法式を丸ごと脳に植えつけることによりむしろ常人より早く魔法を使える
・↑は四葉家の秘匿技術なので世間にバレてはいけない
・物体を原子単位で分解→E=mc^2で、質量をエネルギーにできる。
・物体を原子単位で復元→肉体も物体も再構成可能。発動体が壊れても、これで復元。
・さらに、天才の主人公にしか使えない擬似魔法により、たいていの魔法は再現可能。
・ちなみに兄は戦略級魔法師で妹が戦術級な兄の通り名は「破壊神(ザ・デストロイ)」 特殊な「眼」により隠れている敵をすぐに見つけ出したり見えない攻撃を察知することができる「眼」を誤魔化すことができるのは「この世に存在しないモノ」のみ
・妹のキスで、魔法の制限が解除される

はぁ...

魔法使い「昨日はやたら騒いでたわね」

戦士「このボケが勝手に武器買ってたからな」

勇者「だって…」

戦士「だってじゃねぇっつの」ゴッ

勇者「いたぁ、もう殴るのはなしって言ってたじゃん!」

戦士「うっせぇ!」

僧侶「あわわ…暴力はいけませんよ!」

魔法使い「はいはい、次の街に急ぐんでしょ?さっさと行くわよ」

紫煙

フィールド

戦士「っ僧侶!」

僧侶「は、はい!回復魔法(小)!」

魔法使い「やっぱ戦闘中に回復があると便利ね」

僧侶「怪我をしたときはいつでも言ってください!」

勇者「…」シュッシュッ

僧侶(勇者様さっきからずっと素振りしてます…あっ)

戦士「うぉお!あぶねぇ!!ってめぇ剣持つの禁止にすっぞゴラァ!!」

勇者「わざとじゃないよっ」

戦士「わざとであってたまるかああああ!!」

魔法使い「なにやってんだか」

あれ?勇者なんか思ってたのと違うぞ?wwこれからの展開が楽しみだ

楽しみ

―大街―

魔法使い「順調にここまでこれたわね」

僧侶「戦士さんも魔法使いさんも御強いですね」

魔法使い「まあね♪私たちって才能の塊みたいなものだから」

魔王使い「なんてね、僧侶の支援あってこそよ」

僧侶「えへへ…」

「ねぇねぇ!そこの君たち、冒険者でしょ?俺と一緒に行かない?」

魔法使い「は?あんた誰よ」

「俺?勇者やってるんだけどさ、男ばっかなむさいパーティでさぁ」

僧侶(この声…)

「いや、女の子もいたのはいたんだけど、はぐれちゃってね」

「君たちみたいな可愛い娘たちが仲間になってくれたら毎晩…いや毎日がきっと充実すると思うんだよね」

「だから一緒に行こう!ね!決定~!!」グイ

僧侶ちゃんを捨てた奴か

勇者♀
戦士♀
魔法使い♀
僧侶♂

>>167
とんでもないものが混じってんな
魔王使いって凄いな

魔法使い「ちょ、ちょっと」

僧侶「行きません!」

「あ?…ってか僧侶じゃん!!いや~探してたんだよね!無事で良かった」

僧侶「…」

魔法使い「僧侶、こいつが前の…?」

僧侶「…」コクン

「よかったよかった!じゃ、これから前みたいに一緒にパーティを組めるね!」

「さ、いこう」

戦士「何やってんだ?」

魔法使い「戦士!」

勇者「僧侶も大丈夫?」

僧侶「ありがとうございます」

「あ?なに君たち?この娘達もう俺のパーティなんだけど?っていうか僧侶はもともと俺のだし、邪魔しないでくれる?」

一撃だぜ、の人?

戦士「そうなのか?」

魔法使い「んな訳ないでしょっ!!頭わいてんじゃないの?」

僧侶「私はもうこのパーティの一員ですから戻る気なんてさらさらありません!」

戦士「だとよ?」

「ちっ裏切り者め…あーあしけたしけた!もういいよそんな弱い奴」

「どうせ君もこいつらも大したことないんでしょ?せいぜいがんばってね雑魚パーティさん」

勇者「みんなは弱くなんかないよ!」

「うっぜ、もういいって言ってんだろきめぇな!じゃあな」

>>184
僧侶が一人で真魔王倒したssか

戦士「いったな」

僧侶「はぁ…」

魔法使い「僧侶大丈夫?」

僧侶「はい…」

魔法使い「てか戦士煽り耐性いつの間に上がったの?」

戦士「俺はもともと低くねぇよ、それよりこいつが叫んだほうがびっくりだな」

勇者「つい…」

戦士「まちがってねーよ!俺は才能の塊だからな!」

魔法使い(デジャビュ)

戦士「だいたい今仕入れてきた情報で俺は機嫌が良かったしな」

魔法使い「何があったの?」

戦士「さっきのあの屑勇者がいたように、この街には勇者一行がちらほらいる」

戦士「つまり、追いついてきたんだ」

戦士「そして奴らは山に巣くうドラゴンの討伐任務に躍起になってる」

戦士「が、まだ倒せたものはいない。」

戦士「諦めて次の街に行った勇者もいるが、まだ諦めてないのもいる。まあ、報酬がいいからな」

戦士「で、俺たちもその討伐の依頼をとってこれたわけだ!」

僧侶「ドラゴンですか…強そうですね」

勇者「勝てるかな…」

戦士「お前はさっきからビビりすぎなんだよ!あの屑勇者に見せた威勢はどうした」

魔法使い「なるほどね。ま、とりあえず次の目標は山ね」

戦士「さっそく明日に行くからな!」

紫煙

>>195
戦士が勇者に「戦うな」って言わなくなったな。

魔法使い「そういや僧侶。昼間のあの屑さ、際どいこと言ってたけど何かされてたの?」

僧侶「いえ、大丈夫です。何もされてませんよ」

僧侶「それに以前はあそこまでひどい性格はしていませんでした」

僧侶「もう少しまともだったというか…何が彼を歪めてしまったのでしょうか…」

魔法使い「勇者として成果の出ない焦りとか、重圧があったのかもね」

魔法使い「って僧侶いい子ね、あんたを捨てたあの屑をフォローするなんて」

僧侶「そういう訳じゃないんですが…重圧かぁ」

魔法使い「うちの勇者はそんなこと気にならなさそうね」

僧侶「ふふっですね、それに絶対捨てませんし」

魔法使い「捨てようとしても私が殴ってでも止めるわよってかあいつにそんな権限ないわ!!」

僧侶「私、みなさんに会えてよかったです」

魔法使い「そこだけは勇者に感謝しなさい」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦士「お前また勝手に武器買ったな」

勇者「ごめんなさい!!」

はよはよぅ …結構面白い。続けて欲しい

屑者は弱いの?強いの?

―山麓―

戦士「ちっここまで来るのに大分消費しちまったな!」

魔法使い「他の勇者達が苦労してるのもわかるわ」

戦士「だが、ここで引き返したら先を越されるかもしれねぇ」

僧侶「勇者様のおかげで私は温存できてますので、回復は任せてください!」

勇者「もう薬草はあんまりないから慎重にね」

戦士「行くぞ!」

wktk

つづきはよ

―山頂付近―

戦士「僧侶、回復はまだいけるか?」

僧侶「小さくならまだ大丈夫ですが、大きく回復させるのは出来てあと2回ほどです」

魔法使い「勇者、薬草は?」

勇者「さっき自生したのも含めれば最初の3分の1くらいかな」

戦士「か~!厳しいな」

魔法使い「でもここまで来て帰るなんてないわよ」

僧侶「頑張りましょう!」

勇者「うん」

戦士「はっ!さっさと倒して報酬たんまりいただくぞ!!」

たんまり支援する

自動で薬草類生成出来るとか最強じゃねえか

最強に支援する

>>143
劣等生だっけ

かg・・・・

かぎりなくあおい~そらにこ~ころふる~わせ~

ドラゴン「…ほう、ここまで来る者は久しぶりだな」

勇者「しゃべった!?」

僧侶「すごいおおきい…」

戦士「おうおうでけートカゲさんよ!ちょっくら倒されてくれませんかね?」

魔法使い「戦士、ただでさえ回復少ないんだから煽んないでよ!」

ドラゴン「クク…このわしに刃を向ける意味をとくとその身に刻んでやろう」

戦士「来るぞ!」

勇者(ドラゴンってしゃべれるんだな)

魔法使い「勇者下がりなさい!」

僧侶「か、回復はまかせてくらしゃい」

魔法使い「上級風魔法!」
247のダメージ!

勇者「最低級風魔法!」
17426のダメージ!

すごい支援する

戦士「らあ!!」ズバッ

ドラゴン「む…」ジャッ

戦士「ぐあっ!!はぁはぁ僧侶!!」

僧侶「か、回復魔法(小)!!」

魔法使い「中級水魔法!!」ピュン

ドラゴン「ゴア!」ボォオオ

魔法使い「きゃっ」

勇者「魔法使い」っ薬草

戦士「っち、攻撃範囲ひれーなぁ」

魔法使い「このままじゃジリ貧よ」

僧侶「もう魔力もつきそうです…」

ドラゴン「もう終わりか?ふん、まあ少しは骨があったか」

ドラゴン「終わりだ…」ゴォオオオ

戦士「ここにきて全体ブレスかよっ!避けきれn」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

魔法使い「最上級風魔法!」300のダメージ

勇者「最上級風魔法!」大陸が消し飛んだ!

反射的に支援する

全員倒れて勇者だけ生きててドラゴン倒して信じて貰えないパターン!

勇者「最低級風魔法」ボソッ

僧侶「キャッ」
魔法使い「キャッ」

戦士「勇者のことを見直しました」

はよはよ

戦魔僧「」

ドラゴン「ふん…」

勇者「はぁはぁ…」

ドラゴン「む!?ククク…わしのブレスを受けて立つとは面白いぞニンゲン」

勇者「みんなは……よかった生きてる」

ドラゴン「だが、もう一度受けて立てることはあるまい」ゴォォオオ

勇者「雷魔法」バリィイイイイイ

ドラゴン「グアア!!????」

勇者「全体ブレスはもう撃たせないよ!」

勇者(倒すことは考えるな…逃げることだけ。みんなと生きてもどるんだ)

勇者「僕を嘗めると痛い目見るよ」ドキドキ

     ∧_∧
     ( ゚ω゚ ) 雷魔法
 バリバリC□l丶l丶

     /  (   ) やめて!
     (ノ ̄と、 i
        しーJ

ネタ潰すやつ黙れよ

黙って支援する

なんで雷でブレスができなくなるの?

ドラゴン「ククク…ハハハハハ!!!面白い…面白いぞニンゲン!」

ドラゴン「一人でどこまでやれるか…見せてもらおう!!」ゴォ

勇者「最低級風魔法!」シュッ

ドラゴン「む…そうやってわしのブレスを防いだのか」

勇者「そうだよ、これは僕の一番得意な魔法だからね」

勇者「ただ、効果範囲は狭いからみんなまでは守れなかった」

勇者「でもこれ以上はみんなを傷つけさせないよ!」

ドラゴン「なればわしを倒すことだな!!」

>>275
威力高いから怯むんだろ

確か「スライム冒険記」ていう昔の漫画に
ドラゴンは雷に弱いという設定があった

きっと僧侶だけ気付いてくれるんだよ。僧侶ちゃんなら、僧侶ちゃんなら気付いてくれる!

市ゑん

勇者「最低級風魔法」ファッ

ドラゴン「無駄だ」ズアアア

勇者「ふっ」スカ

勇者「たあ!」ズバッ!!

ドラゴン「小癪な」ブオォオオ

勇者「よっ」ザシュッ

ドラゴン「ぐっ…動きが読めぬ…ニンゲン、自らに風を当てて速度、動きを調節しているのか…」

勇者「…なんのことかな」ドキドキ

ドラゴン「クク…図星か、なるほど手強いな」

ドラゴン「ここまでわしを梃子摺らせるニンゲンがいるとは…」

勇者「雷魔法!!」バリバリバリィイィイイイイイイイイイイイ

ドラゴン「ヌグゥウウ!!」

激しく支援する

勇者「はぁはぁ…このレベルの雷魔法…僕はまだまだ打てる」

勇者(ウソだ…MPをどれだけ消費するか分からないこんな加減も調節もできない魔法出来てあと数発)

勇者「まだやるっていうなら、僕は容赦しないよ」

勇者(それでもやるなら…)

ドラゴン「…」

勇者「くっかみなr」

ドラゴン「ククク…待ったなしとは、気に入った」

勇者「じゃあ」

ドラゴン「あぁ、見逃してやろう。そのはったりと得も知れぬ覚悟に免じてな」

勇者「ありがとう!」

ドラゴン「わしを前にして立っていたことを誇りに思うがいい」

ドラゴン「どれ、ニンゲン、わしと対峙した証だ、とっておけ」

勇者「…これは?」

ドラゴン「竜玉だ。もっていて損はなかろう」

キンタマ

━━━━━━━━━━━━

ドラゴン「ククク…不思議なニンゲンよ、あやつは大成するやもしれんな…グフッ」」

ドラゴン「わしをここまで追い詰めたのだ、そうであろう。ククク…ハハハハ!」

ドラゴン「ハ…なんだ?わしは今機嫌がいいのだ。」

ドラゴン「食い殺さんでいてやるからさっさと失せるがいい…」

「」ニヤ

ドッ!!

竜玉でもまあまあ… 欲言えば人数分の逆鱗くらはい^p^

あああああああああああああああああああああああ

↓屑優者なら名前隠す必要ないやろw

戦士「っは!!ここはどこだ!?」

魔法使い「やっと起きた?」

戦士「生きてるのか…ははってドラゴンはどうなった!!?勇者は!?」

魔法使い「討伐失敗よ!当たり前でしょ」

魔法使い「誰かが助けてくれなかったら私たち死んでたわよ」

僧侶「あ、戦士さん御目覚めですね!よかったぁ」

魔法使い「これであとは勇者だけね」

僧侶「うー…勇者様すごい怪我です…早く目覚めますように」

魔法使い「これは全快には当分かかりそうね…まったく後方なのに何やったんだか」

戦士「ちっ!俺らはもっと強くなんねぇといけねえな!あのドラゴンを軽く倒せるくらいに!!」

戦士「おら早く起きろ勇者!お前も強くなんねぇとダメだからな!!」

戦士「っしょう!!ちくしょおおおおおお!!!やってやらああああ!!っあつつ!」

魔法使い「うるさいバカ!あんたも怪我してんだからおとなしくしてなさい!!」

才能の塊の魔法使いなら、勇者が雷魔法使えるような、勇者らしい魔力持ってることに気付きそうなもんだが

>>327
言うほど才能が無いって事だろ。自称だし

ひのきのぼうssみたいだな

戦士「ところで何買ったんだ」

勇者「伝説の剣」

勇者(ここは…確か、ドラゴンに見逃してもらえて山の麓まではみんなを運べた)

勇者(それからみんなに回復魔法を使って…街まで向かう最中に魔物に遭遇して)

勇者(みんなを庇いきれなくなってきて意識が―)

ガバッ

勇者「みんなはっ!!!」

ゴチ!!!

戦士「~~~~ってええええええ!!いきなり起き上がんじゃねえよバカ!!」

勇者「戦士…」ジンジン

魔法使い「っさいわね…あ、勇者やっと起きたのね」

僧侶「良かったぁ」グス

勇者「みんな…」

魔法使い「戦士はあんたが起きないからすっごく心配してたのよ!いつも顔をのぞかせるくらい」

戦士「ばっ!こいつがいねぇと先に進めねえから起こすためにだ!!」

魔法使い僧侶「…」ニヤニヤ

ホモォ・・・

以降、濃厚なホモスレ

戦士「ってめええらあああああ!!」

僧侶「ひゃぁ~」

魔法使い「おぉこわいこわい」

戦士「お前らだって充分心配してただろ!」

魔法使い「あら?あたりまえでしょ?仲間なんだから」

僧侶「です!」

戦士「ぐぬぬ…」

勇者「あはは」

勇者(よかった、みんな無事で)

戦士「なぁに笑ってんだてめぇ!早く全快して次の街に行くぞコラァ!」

僧侶「ひゃぁ~」「です!」

萌えた。

飽きたから早くしろ

勇者「え!?ドラゴンが討伐された!!?」

魔法使い「えぇ。それもあの屑勇者のパーティらしいわ」

勇者「そんな…」

魔法使い「私たちが討伐しに行った日と同じ日だったらしいけど…」

勇者(ということはあの後に…)

勇者「…」

魔法使い「ったく腹が立つわよね!その件であいつら超天狗になってんのよ!」

魔法使い「火を噴き人を喰らう邪竜を我がパーティが見事討伐した!ってこの街で横暴なことを相当しているわ」

魔法使い「ドラゴンを倒すほどの実力を持つ者に手を出せないことをいいことにね」

勇者「…」

魔法使い「私たちにもそのことを言いにわざわざ来たんだけど、戦士がぶん殴ってたわ」

魔法使い「なぁに落ち込んでんのよ!ドラゴンは倒せなかったけど私たちの目的は魔王を倒すことでしょ!」

勇者「う、うんそうだね」

戦士「おーい必需品等の買い込みは終わったぞ!」

僧侶「勇者様!御加減はどうですか?」

勇者「うん、大丈夫だよ」

戦士「っし、じゃあ次の街に向かうとすっか!!」

僧侶「まいりましょ~!」

勇者(ドラゴン…)ギュ

>>355
安定の屑っぷりだな
後の清算が楽しみだ

…すみません。さすがに休憩します。

起きてまだあれば続きを…

実際は残りHP少なかったドラゴンを倒して俺TUEEEEになってた屑勇者が、調子に乗って魔王に挑んで瞬殺って展開だな

>>359
お疲れ様
定期的に保守しとくわ

マジかー
まぁとりあえず保守。

かg←かぎすまされた耳

>>373
「とぎすまされた」じゃない?

完結できねーならスレたてんなゴミ
ほしゅいらねーから落とせよもう

ほしゅ

保守で1000いったらどうしましょ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

な?保守する必要ねーだろ?
落とせ

>>406
誰がお前の言うことをきくの?

      ヾ;   ヾゞ:  ヾヾ゛ .
     ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ  ゛ゞ.ヾ 
  ヾゞ゛;ヾ;ゞ  ,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:  ヾ
 ,,ゞ.ヾ\\ ゞヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ  ゞヾ
 ゞヾ ,,.ゞヾ: :ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ
 ゞヾゞ;ゞゞヾ  iiゞゞ;ゞゞ:::: イ.ヾゞ, .,;
 ゞヾ   ゞ;ゞ iiiiii;;;;;::::ゞゞ/ヽ,.ゞ:,,ヾゞ `
   ゞヾゞ;ゞゞゞiiii;;;;::ゞゞゞゞ ヾゞヾ
  `  ヾ;ゞゞ |iiiiii((,,,):: |:/ ヾゞ

        |iiiii;;;;(,,゚Д゚)  < 春よ 遠き春よ♪ まぶた閉じればそこに~      
   `     |iiiiiiii(ノ;;;;:: |)
     `  |iiii;iiii;;;;:;_ _: |
   `    、iiiii;;;;;;::.:::::ノ    `   `
          U"U

┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓

┃般│  │多│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃
┃若│  │呪│田│是│阿│究│礙│得│無│意│鼻│増│舎│色│皆│自│訶┃
┃心│  │即│除│野│耨│部│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃
┃経│  │説│一│神│数│涅│高│菩│死│界│身│減│子│即│度│菩│若┃
┃  │  │呪│切│呪│羅│人│礙│和│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃
┃  │  │曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│俊│切│行│羅┃
┃  │波│  │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│岡│空│苦│深│蜜┃
┃  │羅│羯│実│明│坊│諸│有│依│集│亦│聲│谷│空│即│厄│般│多┃
┃  │僧│諦│不│呪│菩│聡│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃
┃  │羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃
┃  │諦│諦│故│無│介│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│  ┃
┃  │  │  │説│上│知│祐│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│  ┃
┃  │菩│波│般│呪│般│波│野│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│  ┃
┃  │提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│  ┃
┃  │薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│羽│無│界│識│垢│亦│空│照│  ┃
┃  │婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│  ┃
┃  │訶│  │蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│  ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

しゅ

再度貼っとくよ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内←ココ
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほっしゅっしゅ

外野臭すぎワロタ
荒らしても良い?

>>434
しね

>>435
おまえもしね

さげ

さげ

荒らしている方々へ。
一つ言わせてもらっていいですか?誤解されてるみたいなんで。

私はキャラたちを愛していますし、たとえそれが今回の作品の「男」「女」「友」というような、何人ものSS作家達に使われてきたものだとしても…ある程度のアイデンティティは持っています。

この物語を見てどう感じたか、どう思ったか、それはあなた方1人1人の自由です。そして、それは一生自分のものとなります。

私はいくら馬鹿にされても構いません。しかしこの物語を少しでも面白いと思ってくれた読者すまの、言うなれば私の「仲間」の感性を馬鹿にされるのは我慢できません。(作中でも「男」が似たようなことを言っていましたね?)

読者様へ。
必ず続編を書きますのでご心配なく。
真の芸術は初めは理解されないものです。

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

女「やれやれね、この二人は…クスッ」

友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

監督「こ、この球は・・・!!」 

あらすじ:零冥高校(れいめいこうこう)に入学した桐生翼、そこは頭もよく野球も強い高校だった。 
子供のころから天才児だった桐生翼(きりゅうつばさ)(主人公)は零冥高校に進学する。 
ただし野球経験は0。野球のやの字も知らない。ある日、翼が帰宅しようとしていると野球部の練習している音が聞こえた。 
何気なく覗いてみた。するとフリーバッティングのボールが目の前に転がってきた。 
「お~い、とってくれ~」という部員の声。試しに思いっきりバッターに向かって投げてみた。 
それが桐生翼伝説の始まりだった・・・。 

桐生翼、どこにでもいる普通の高校生だ。 
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。 
入学して1か月が経ち、だいぶ新生活にも慣れてきた桐生。 
そんな時彼に転機が訪れる。 
桐生「今日も一日疲れたなあ・・・さて帰るか。ん?」 
??「お~い、とってくれ~」 
桐生「なんだこれは?ボール?」 

??「こっちに投げてくれ!」 
桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」 
そう呟いて桐生はボールを思いっきり投げた 
ズバーン!!! 
??「・・・え?」 
桐生「なんだ今の感触は・・・」 
監督「こ、この球は・・・!!」 
??「キミ、すごいじゃないか!よかったら野球部に入らないか?」 
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか?」 
??「そうだな」 
桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」 
こうして桐生伝説が始まった。 

      _
   ,r´===ヽ

   !l|从ハノリ!|  ドルルルルルルルルル!!!!!              ・
   |リ、゚ ー ゚ノl|___。  \从/      _ _  _    ∧_/∴。*     _
   ノノ(  つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐  ― _  //(・ー'(*∵∵:・‐―
    人 ヽノ ⅲ ̄゛  /W'ヽ        ̄     /ノ ( uu ) ∴・。 ̄
   (__(__) ⅲ   、、、  ,,,

くぅ~ わんわんw わおーん!
わおんわんわんわんわーん
わふうんわんわう←
わふーわおーんわんわんわうw
わんわんわんわん

ポチ「キャンキャンキュー…キャン!」

五郎「ぐるるる!わおんわおーん!」

ブチ「わふーん…」

ポコ「にゃんにゃん!にゃおおおん!」

タマ「・・・なーう」ゴロゴロ
わう

ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ、リキ「わんわんにゃんにゃうわん!」

わおん

ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ「にゃにゃん!? キャンキャンキャーン!」

わふんわふん

桐生「お前、1年だよな。名前は?」 
松下「俺は松下 樹里(まつした じゅり)ポジションはキャッチャーだ」 
桐生「松下か、よろしくな」 
監督「え~お前ら聞いてくれ!彼が今日から野球部に入部する桐生翼だ! 
パチパチパチパチ 
監督「こいつはすごいぞ!さっき投げたボールが150キロを計測したからな!」 
周り「150キロ!?すげえ・・・」 
桐生「フン・・・」 

こうして野球部に入部した桐生 
彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった 
そして迎えた夏の初戦・・・ 
先発は桐生だった 

桐生がもらった背番号は10 
1年生ながら名門零冥高校の2番手を任されていた(エースは3年生の村山 武志) 
そして桐生の公式戦初球・・・150キロのストレート。絶好調だ。 
そのまま1回戦の栗岡高校を15-0でコールド勝ち。桐生が浴びたヒットは0本。12奪三振の快投だった。 

そんなNGにしてほしいなら最初から言えよ

まだ?

埋め

      _
   ,r´===ヽ

   !l|从ハノリ!|  ドルルルルルルルルル!!!!!              ・
   |リ、゚ ー ゚ノl|___。  \从/      _ _  _    ∧_/∴。*     _
   ノノ(  つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐  ― _  //(・ー'(*∵∵:・‐―
    人 ヽノ ⅲ ̄゛  /W'ヽ        ̄     /ノ ( uu ) ∴・。 ̄
   (__(__) ⅲ   、、、  ,,,

保守

埋め

埋め

埋め

埋め

成長期なんだろ

俺も勇者だがモンスターに負けて虐められる毎日
あひあひ言ってます
早く終章来ないかなぁ

501!

505!

508!

餅?

515!

スレ残ってたか…

.   /           \   f三=、ミヾi{ノjリハ|l | l|l|! |l| l li iliヽ   /        \
.  /             |  ,仁ニ≧ー''゛''"'ヘ|l i i|l| |i| | li ll トl  /          ヽ
 |.       な     l. /彡ィ',r=-_、、、 ,,jNHトl、_lトl、l |l |l|l| /  .    よ       |
  |        ら    | k彡イr;≦ニ_ミk==衫ニ仕ミNトl、| |l |l l|│ .     ろ     |
  |     保   ば     l,/´-ト《 '┴゚'ヾソl;=t{く(_句ヾYl}ト|l | l|l l| |       し      |
  |     守       j{ { rj ` ー=彳{  `ヽ二≧'人lハlリハリ│      い     |
  |    だ       /ヘヽ!|      ヽ) ゝ   ` ̄  lKイナ"  !            │
 │            /  ト、l   ^ー‐--、、____,う フ ム'/    ヽ          /
.  l            〈   ヽl.      ̄`ー-     jノ     厶        /
  ヽ           /ヽゝ   」l 、            /        \ __ /
    \ ___    /   _ノ>'´小、ヽ、      ,.  /\_
       _,.二ニ-‐フ´ / /!| \ ` ー --‐ '´ , イl、 丶、ト、__
  ,r‐<´     /  '  /´ |j    ヽ、   __/ ' ハl、   ヽ  `丶、   /⌒〉
 ノハ   \   /    /   jl|  ,'  jゝィ厂   ′/l∧   \    \/   /
∧丶ヽ   V       /    /リ ;   /⌒l|   ; / / ヘ    ヽ   /   /、
l l、 、 }   ヽ     /     ハノノ  /  ∧  ,' / /   ハ     \丿   厂\
、_}/ノレー‐-、\  / 、    |/'´ / ン=c'、{ヽl  ' / /    }、     レ- '⌒ヽ__ ヽ
´ /´{    `ヽV___、>--、 く  /7个i/ ヘ.0/ /      ハ     /   _,. イへ\ \
 ∧0 ノヽr─-、___)一´- 、/ ) ∨ / / jl   ∨/=-、  (⌒>‐イ  _∠´ /l /! \ \

>>520ならハロワ行く

520げと

―巨街―

僧侶「次の街に着いたのはいいですけど…」

勇者「…」

僧侶「勇者様の元気があまりありません」

魔法使い「にぎやかな街ねぇ。今までで一番大きな街だわ」

僧侶「そ、そうですね!」

魔法使い「っもう!しゃきっとしなさいよ勇者!!いつまでへこたれてんの!?」

勇者「うん…ちょっと頭冷やしてくる…」フラァ

魔法使い「あ、ちょっと…」

僧侶「大丈夫でしょうか…?」

魔法使い「心配だわ…変なもの買ってこないか」

僧侶「そっちですか!?」

>>522
おかえりー

残ってるとは…保守ありがとうございます!

三点リーダの数からしてお察し

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

戦士「ったく!!こんな大事な日に寝坊しやがって」

魔法使い「うっさいわね!他人のミスをいつまでもぐちぐち言ってんじゃないわよ!小さい男ね!」

戦士「俺たちの生死にかかわってくる問題なんだぞ!?小さいことじゃねえよバカ!」

魔法使い「なんですって!!」

戦士「もっと早く着けば優秀な勇者と冒険できたんだぞ!!」

戦士「それがこんな!!」

勇者「あはは…」

魔法使い「弱そうな勇者しか残ってないなんて…」

戦士「お前のせいだろ!」

魔法使い「悪かったって言ってるでしょっ!!」

戦士「今聞いたわボケ!はー死んだな。俺たちは魔王に殺されて終わりだ」

戦士「おーい!情報仕入れてきたぞ~!見てわかる通りこの街は…って勇者は?」

魔法使い「フラっとどっか行っちゃったわ」

僧侶「頭を冷やしてくるそうです」

戦士「ったく何やってんだよあの馬鹿は!」

戦士「あ、てか勝手になんかまた買ってくるんじゃねぇか!?」

魔法使い「それはもう私が思ったことよ!」

僧侶「あのあの…もう少し勇者様自信のことを心配しても…」

戦士「ちっ!迷子になったらしばいてやる!!」

勇者「あ、あの…」

戦士「何だよ売れ残り、俺、今機嫌超悪いんだけど」

魔法使い「口悪いわねぇ。聞くくらいはしてあげなさいよ!」

勇者「えっと…仲間になってくれてありがとう。これからよろしく」

戦士「俺はよろしくしたくねえ」

魔法使い「もう諦めなさいよ!」

戦士「お前のせいだろ」

戦士「はぁ、お前のステータス、カスみたいにノーデータなんだけど」

魔法使い「つまり実績なしってことよね…」

勇者「ここに初めて来たからね」

戦士「田舎ものかよ…こりゃ本格的に終わったな」

戦士「で、お前の特技は?」

勇者「えっと…最低級風魔法かな」

魔法使い「は?」

勇者「えと…他の魔法はかg」

戦士「はああああああああああああああああああああ??????」

勇者「」ビクッ

戦士「最低級風魔法ってあの風を起こすだけのくそ魔法だよな!?」

魔法使い「私なんか3歳の頃には習得してたわよ!」

勇者「僕もその頃におぼえt」

戦士「あ~マジやってらんねぇ!!!」

戦士「くそっ!もう俺らが頑張るしかねえじゃねえか」

戦士「魔法使い!お前もしっかりしろよ!!」

魔法使い「分かってるわよ!!!もとは私が悪いんだし」

戦士「おい豆粒!お前は戦闘に参加しなくていい!俺たちが何とかする」

戦士「というか邪魔だけはすんなよ!!」

勇者「え、でもみんなで戦ったほうが楽n」

戦士「邪魔すんなよ!!」

勇者「うん…」

>>534
邪魔

戦士「そうと決まればさっさと出発すんぞ!他の勇者どもが全部終わらせてしまう前に!!」

魔法使い「ま、私たちは何もできないかもしれないけどね」

戦士「それを言ったらお終いだろうが」

魔法使い「あんたがさんざん言ってたことよそれ」

戦士「とにかく行くぞ!ついてこい!!」

勇者「がんばろー」グッ

戦士「うっせ!」

どうでもいいけどこの>>1の投下の遅さにイライラしないの?

落とせっつっただろ
糞スレ残してんじゃねーよ

勇者(…僕はなんでこんなに落ち込んでるんだろう)トコトコ

「あ~勇者なんてやってられっか」

勇者(ドラゴンが彼らに討伐されたから?)スト

「誰があの塔を攻略できるって言うんだよ」

勇者(それに対して僕は嫉妬したのか…?いや違う。)

「パーティ同士が組んで塔を攻略しようとしてる勇者どももいるってよ?」

勇者(彼らに対して、僕は少なからず怒りを覚えた)

「か~上位勇者達は気合の入り方が違いますなぁ」

勇者(友を殺されたような気持ちにさえなってた…)

「いやそれがよ?今回はガチでやるつもりって噂だ」

勇者(おかしいことだよね…ドラゴンを友と思っちゃうなんて)

「あのドラゴンキラーの勇者も参加するって話だ」

勇者「!?」

NGしとけ

フィールド

戦士「おいっ魔物がいたぜ」

魔法使い「初戦闘ね」

勇者「よしやるぞ!」

戦士「あ~お前は引っ込んでろって言っただろ!」グィ

勇者「わっ」

魔法使い「ごめんねぇ、すぐ終わるから待っててね」

勇者「え、でも…」

戦士「はあ!」ザシュッ

魔法使い「初級水魔法!」シャバ

勇者「むぅ…」

フィールド

戦士「おいっ魔物がいたぜ」

魔法使い「初戦闘ね」

勇者「よしやるぞ!」

戦士「あ~お前は引っ込んでろって言っただろ!」グィ

勇者「わっ」

魔法使い「ごめんねぇ、すぐ終わるから待っててね」

勇者「え、でも…」

戦士「はあ!」ザシュッ

魔法使い「初級水魔法!」シャバ

勇者「むぅ…」

戦士「はっ!楽勝だな」シュッ

魔法使い「いきなりつまずくような雑魚じゃないでしょ!私たちは」

戦士「だが、厄介なお荷物抱えちまったな」

魔法使い「いつまで言うのよ!っ初級炎魔法」ボォ

勇者「…退屈だなぁ」

戦士たちは魔物を倒した

戦士「余裕!」

魔法使い「当然でしょ」

てす

魔物「グルルル」

戦士「なんだ?連戦か?」

魔法使い「これくらいならいくらいても問題ないわね」

戦士「だな」

勇者(あ、これ使える薬草だ…あそこにも)

…………

戦士たちは魔物を倒した

戦士「はぁ、さすがに連戦はキツイな」

魔法使い「魔力も無限じゃないし、早く次の街に行きたいわね」

勇者「はい。お疲れ様」

戦士「何だこりゃ」

勇者「薬草だよ、あっちで自生してたんだ」

戦士「はっ、なんだ意外と使えるじゃんか」

魔法使い「道具係決定ね」

>>545
どうしたの?

NG報告wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじでここ新参しかいねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっせえええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

―街―

戦士「くっそ!やっぱ大概の事は他の勇者がやっちまってるか」

魔法使い「平和で何よりじゃない」

戦士「この街に用はもうねえな」

勇者「もう次に行くの?」

戦士「じゃねーと追いつかねぇだろ!」

魔法使い「じゃあ朝一で出発ね」

戦士「ということだ!さっさと寝るぞ」

勇者「わかった」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
             ___
         /▼⌒● \ )   と思うラッコであった
        三{ 人∴三   }
         ヽ      /

          )      |
            /       |
        l⌒l l⌒l  │

           ー '  ー '  彡|
            |       彡|
            |       彡|
.          /´ ̄/´ ̄  │
         {   {       ト、__ノ )
       (二 (二二 __.人__ /

>>554
そのAA好き

春休みは糞ガキが湧いてやばいね
マジで糞ガキはアク禁にしてほしいわ
至る所で見かけるからストレス溜まるわ

>>556
だよな
春厨は害悪

フィールド

戦士「ちっ!次の街はこの洞窟を抜けなきゃなんねえか」

勇者「魔物に気をつけないとね」

戦士「お前に言われなくても分かってら」

―洞窟―

魔法使い「暗いわね」

戦士「おい!ちゃんとタイマツかざせよ!」

勇者「ご、ごめん」

戦士「ったく」

魔法使い「しっ!魔物がいるわ」

戦士「暗がりでの戦闘か…おい」

勇者「わかってる」

魔法使い「じゃ、お願いね」

戦士「行くぞっ!」

勇者「あの!ちょっと!!」

「「あ?」」

?「もし。そこの若人よ」

勇者「え?」

「なんだ?弱そうなガキに小汚い商人…?」

「危ない危ない!近づかないほうが身のためってな~」

勇者「あ、待ってよ!もうっ邪魔しないでよ!」

妖商人「もし。お主、竜玉を持っていますな?ひひっ」

勇者「え?なんで分かったの…?」

妖商人「ドラゴンに認められし者。竜玉を持つ者に惹かれる武器がございます」

妖商人「それがこの剣なのですよ。ひひひ」

妖商人「この剣をお主に…」

戦士「くそが!暗ぇから攻撃があたりにくいぜ」

戦士「おいコラ!ちゃんとかざせって言ってんだろ!!」

勇者「ちゃんとかざしてるyっ右から来るよ!!」

戦士「っ!ぐっ!しゃらくせぇ!!!」ズバッ

魔法使い「初級炎魔法!!」

戦士「ちっなかなかつえぇじゃねえか」

ダレカァ

勇者「?ねえ、何か聞こえない?」

戦士「あ?戦闘中だろ!集中しやがれ!!」

タスケテクダサイ

勇者「でも助けてって…」

魔法使い「こっちが助けてほしいわよ」

勇者「魔法使いごめん!これ!」

ダッ

魔法使い「え?ちょっ勇者」

戦士「なんだぁ?っと」シュッ

魔法使い「私にタイマツ渡してどっか行ったわよッ水魔法!」

戦士「あ?使えねぇな!分かってたが」

魔法使い「実質二人でやってきたもんでしょ」

戦士「違いねぇ!さっさと終わらしてあの馬鹿を探して説教すっぞ!」

勇者「確かこっちのほうから…」

「助けてください」

勇者「いた!」

「グルル」

勇者「魔物もいるな」

勇者「今助けます!!」

勇者「最低級風魔法!」

勇者「えぇ!?でもお金なんて…」

妖商人「この剣は竜玉を持つ者にしか懐かないのでしてね」

妖商人「おかげであたしもこの様で」

妖商人「この剣を売るのではありません…お主に譲りたいのでござい」

妖商人「いあ…ドラゴンが友と認めたお主に使って欲しいんですよ。ひひひ」

妖商人「では、達者で強き若人。ひひ」

勇者「あ…」

勇者(少し吹っ切れたな)

勇者「塔か…よしっ!」

勇者「あたた…」

勇者「何とか勝った…っと」ガラッ

「!! だ、誰かいるのですか?」

勇者「助けを呼ぶ声が聞こえたので」

「あぁ…神よ感謝します」

勇者「足を怪我してるんですね…回復魔法!」

「ありがとうございます!ありがとうございます!えっと…」

勇者「僕は勇者。えっと君は…」

「私は僧侶と申します。」

勇者「僧侶さんか」

勇者「とにかくここを離れよう!仲間のところに」

僧侶「…はい」

>「私は僧侶と申します。」

なんでここだけ句点付けてんの?
仕様?

>>571
あーまた戦士が

ザッ

戦士「また敵か!?」チャ

勇者「わっ敵じゃないよ」

魔法使い「勇者!!」

戦士「てめ!どこいってやがった!!バカが!!」

魔法使い「そうよ!!あの後大変だったんだから…てその子誰よ」

僧侶「あぅまぶしい」

勇者「僧侶だよ。さっき助けたんだ」

戦士「お前がか?」

僧侶「はい。先ほど怪我をしてるところをこの勇者様に助けられました」

戦士「…」

勇者(あ、この顔信じてないな)

戦士が竜剣持とうとしてうわー持てないてなるんだな

>>577
ネタ潰してやるなよ
>>1が必死で考えたんだから

>>578
お前も必死になってスレ潰してやるなよ

戦士「てんめえええええええ!!どこ行ってたんだくそが!!」

戦士「ってお前なんか食ったな!俺たちはお前が来るまで待ってたってのによぉおお!!」

勇者「うぇ…苦しい!!ギブッギブッ!!もうやめて!」

戦士「うっせ!苦しくないと意味ねぇだろうがあ」

僧侶「ふふっでも勇者様が元気になったみたいで良かったです」

魔法使い「そうね。また変な武器を買ってきてるけど」

勇者「これは貰ったんだよ」

戦士「お前は嘘をつくのが下手くそなんだよお!!」

勇者「わ~!こ、これはほんとだよぉ!」

僧侶「賑やかですねぇ」ニコニコ

>>579
なんでNGしてないの?馬鹿なの?
スルースキル磨けよ

―町―

戦士「はー洞窟苦労したせいか、ここまでは楽だったな」

魔法使い「何でもいいからさっさと休みたいわ」

勇者「そろそろ新しい装備が欲しいな」

戦士「お前戦わねえんだからいらねぇだろ」

勇者「でも未だにナイフなんて…」

僧侶「えと…なぜ勇者様は戦闘に参加されないのですか?」

魔法使い「勇者、特技は?」

勇者「最低級風魔法だよ」

戦士「ってなわけだ」

戦士「俺と魔法使いで戦ったほうがスムーズに戦闘できるってことだ」

魔法使い「勇者は後方支援をしてもらってるの」

僧侶「そうだったんですかぁ勇者様!ともに後方支援頑張りましょうね!」

勇者「うん…」

戦士「ちっ!ここももうすることがねぇ」

戦士「もっとペースあげねぇとな」

魔法使い「まぁまぁ、焦っても仕方ないわよ」

戦士「だが他の勇者の功績を聞くと俺たちの道化っぷりがよお!」

僧侶「お、落ち着いてください!」

勇者(やっぱり剣が欲しいな…買っちゃお)

魔法使い「何にせよ休まないといけないわ」

僧侶「ですね…」

戦士「おおおおおおお」

魔法使い「どうどう」

勇者(買っちゃった)

―宿ー

戦士「こんのボケやろう!!何買ってんだ!!!」

勇者「ごめんなさい」

見えない人達、頼むからそのまま消えてくれ。
創造という行為の尊さもわからず、人の創造物に難癖をつけるだけの…アレな人達は

>>586
ごめんワロタ

フィールド

戦士「っ僧侶!」

僧侶「は、はい!回復魔法(小)!」

魔法使い「やっぱ戦闘中に回復があると便利ね」

僧侶「怪我をしたときはいつでも言ってください!」

勇者「…」シュッシュッ

僧侶(勇者様さっきからずっと素振りしてます…あっ)

戦士「うぉお!あぶねぇ!!ってめぇ剣持つの禁止にすっぞゴラァ!!」

勇者「わざとじゃないよっ」

戦士「わざとであってたまるかああああ!!」

魔法使い「なにやってんだか」

>>586
これコピペか?
才能を感じる

―大街―

魔法使い「順調にここまでこれたわね」

僧侶「戦士さんも魔法使いさんも御強いですね」

魔法使い「まあね♪私たちって才能の塊みたいなものだから」

魔王使い「なんてね、僧侶の支援あってこそよ」

僧侶「えへへ…」

「ねぇねぇ!そこの君たち、冒険者でしょ?俺と一緒に行かない?」

魔法使い「は?あんた誰よ」

「俺?勇者やってるんだけどさ、男ばっかなむさいパーティでさぁ」

僧侶(この声…)

「いや、女の子もいたのはいたんだけど、はぐれちゃってね」

「君たちみたいな可愛い娘たちが仲間になってくれたら毎晩…いや毎日がきっと充実すると思うんだよね」

「だから一緒に行こう!ね!決定~!!」グイ

魔法使い「ちょ、ちょっと」

僧侶「行きません!」

「あ?…ってか僧侶じゃん!!いや~探してたんだよね!無事で良かった」

僧侶「…」

魔法使い「僧侶、こいつが前の…?」

僧侶「…」コクン

「よかったよかった!じゃ、これから前みたいに一緒にパーティを組めるね!」

「さ、いこう」

戦士「何やってんだ?」

魔法使い「戦士!」

勇者「僧侶も大丈夫?」

僧侶「ありがとうございます」

「あ?なに君たち?この娘達もう俺のパーティなんだけど?っていうか僧侶はもともと俺のだし、邪魔しないでくれる?」

まだNGしてない馬鹿がいるのか
だから叩かれない速報でやれと何度言えば

戦士「そうなのか?」

魔法使い「んな訳ないでしょっ!!頭わいてんじゃないの?」

僧侶「私はもうこのパーティの一員ですから戻る気なんてさらさらありません!」

戦士「だとよ?」

「ちっ裏切り者め…あーあしけたしけた!もういいよそんな弱い奴」

「どうせ君もこいつらも大したことないんでしょ?せいぜいがんばってね雑魚パーティさん」

勇者「みんなは弱くなんかないよ!」

「うっぜ、もういいって言ってんだろきめぇな!じゃあな」

戦士「で、本題だが」

戦士「この街は最初に言ったとおり、勇者一行が溢れてる街だ」

戦士「原因は魔人の塔。これに敗れ腐った勇者やここを拠点に経験を積もうという勇者」

戦士「理由は多々あるが、勇者がいる街は他より安全なもんで人々も住みつき、この巨街になった」

魔法使い「まぁ合理的よね」

戦士「で、今回勇者一行が有志を募って一気に塔を攻略する算段らしい」

戦士「その一行にあの屑もいるらしいが、俺たちもこれに乗じよう」

僧侶「…」

勇者「…」

戦士「気持ちはわかるが、話を聞く限り俺たちだけでは攻略できないのも事実だ」

戦士「…塔の攻略日は明日だ。今のうちにしっかり休むんだぞ」

てす

魔法使い「そういや僧侶。昼間のあの屑さ、際どいこと言ってたけど何かされてたの?」

僧侶「いえ、大丈夫です。何もされてませんよ」

僧侶「それに以前はあそこまでひどい性格はしていませんでした」

僧侶「もう少しまともだったというか…何が彼を歪めてしまったのでしょうか…」

魔法使い「勇者として成果の出ない焦りとか、重圧があったのかもね」

魔法使い「って僧侶いい子ね、あんたを捨てたあの屑をフォローするなんて」

僧侶「そういう訳じゃないんですが…重圧かぁ」

魔法使い「うちの勇者はそんなこと気にならなさそうね」

僧侶「ふふっですね、それに絶対捨てませんし」

魔法使い「捨てようとしても私が殴ってでも止めるわよってかあいつにそんな権限ないわ!!」

僧侶「私、みなさんに会えてよかったです」

魔法使い「そこだけは勇者に感謝しなさい」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦士「お前また勝手に武器買ったな」

勇者「ごめんなさい!!」

一個飛ばしてたけどだるいからいいわ

―山頂付近―

戦士「僧侶、回復はまだいけるか?」

僧侶「小さくならまだ大丈夫ですが、大きく回復させるのは出来てあと2回ほどです」

魔法使い「勇者、薬草は?」

勇者「さっき自生したのも含めれば最初の3分の1くらいかな」

戦士「か~!厳しいな」

魔法使い「でもここまで来て帰るなんてないわよ」

僧侶「頑張りましょう!」

勇者「うん」

戦士「はっ!さっさと倒して報酬たんまりいただくぞ!!」

ドラゴン「…ほう、ここまで来る者は久しぶりだな」

勇者「しゃべった!?」

僧侶「すごいおおきい…」

戦士「おうおうでけートカゲさんよ!ちょっくら倒されてくれませんかね?」

魔法使い「戦士、ただでさえ回復少ないんだから煽んないでよ!」

ドラゴン「クク…このわしに刃を向ける意味をとくとその身に刻んでやろう」

戦士「来るぞ!」

勇者(ドラゴンってしゃべれるんだな)

魔法使い「勇者下がりなさい!」

僧侶「か、回復はまかせてくらしゃい」

―塔前―

僧侶「ここまですごく楽に来れましたね」

魔法使い「人数が多いから一回の戦闘の消耗も抑えられるしね」

戦士「こっからが本番だ」

勇者「…」ゴクリ

ドラゴンキラー「あ~お前たちはここまででいいよ」

戦士「あ?」

ドラゴンキラー「聞こえなかった?雑魚は用済みって言ってるんだ」

ドラゴンキラー「塔の中には俺達優秀な勇者が行くから、足手まといがいると邪魔なんだよ」

ドラゴンキラー「俺たちが攻略してる間精々塔周辺の掃除でもしてろよ」

ドラゴンキラー「あ、掃除されるのはゴミのお前らか!はーはははは!!」

ドラゴンキラー「行くぞお前らぁ」

他勇者「「「おおおおお!!」」」

戦士「らあ!!」ズバッ

ドラゴン「む…」ジャッ

戦士「ぐあっ!!はぁはぁ僧侶!!」

僧侶「か、回復魔法(小)!!」

魔法使い「中級水魔法!!」ピュン

ドラゴン「ゴア!」ボォオオ

魔法使い「きゃっ」

勇者「魔法使い」っ薬草

戦士「っち、攻撃範囲ひれーなぁ」

魔法使い「このままじゃジリ貧よ」

僧侶「もう魔力もつきそうです…」

ドラゴン「もう終わりか?ふん、まあ少しは骨があったか」

ドラゴン「終わりだ…」ゴォオオオ

戦士「ここにきて全体ブレスかよっ!避けきれn」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

勇者にボコボコにされて弱ってたドラゴン倒したレベルだから普通に戦ったら雑魚だろ

戦魔僧「」

ドラゴン「ふん…」

勇者「はぁはぁ…」

ドラゴン「む!?ククク…わしのブレスを受けて立つとは面白いぞニンゲン」

勇者「みんなは……よかった生きてる」

ドラゴン「だが、もう一度受けて立てることはあるまい」ゴォォオオ

勇者「雷魔法」バリィイイイイイ

ドラゴン「グアア!!????」

勇者「全体ブレスはもう撃たせないよ!」

勇者(倒すことは考えるな…逃げることだけ。みんなと生きてもどるんだ)

勇者「僕を嘗めると痛い目見るよ」ドキドキ

>>615
二つ名ついとるやんけ

魔法使い「で、どうするのよ」

戦士「あ~あ。温厚な俺でも切れちまったわ」

勇者「行くよ!」

僧侶「勇者様」

勇者「今行ったら他の勇者たちから邪魔だって攻撃されるかもしれないから」

勇者「もう少し待つけど」

戦士「っは!少し好戦的になってんじゃねぇか勇者!」

戦士「じゃ、上のほうが騒がしくなったら混ざりに行くか」

魔法使い「あわよくば弱った魔人の撃退ね」

戦士「ずっりー」

魔法使い「あんたも考えてたでしょ」

僧侶「回復と補助はまかせてください!」

ドラゴン「ククク…ハハハハハ!!!面白い…面白いぞニンゲン!」

ドラゴン「一人でどこまでやれるか…見せてもらおう!!」ゴォ

勇者「最低級風魔法!」シュッ

ドラゴン「む…そうやってわしのブレスを防いだのか」

勇者「そうだよ、これは僕の一番得意な魔法だからね」

勇者「ただ、効果範囲は狭いからみんなまでは守れなかった」

勇者「でもこれ以上はみんなを傷つけさせないよ!」

ドラゴン「なればわしを倒すことだな!!」

勇者「最低級風魔法」ファッ

ドラゴン「無駄だ」ズアアア

勇者「ふっ」スカ

勇者「たあ!」ズバッ!!

ドラゴン「小癪な」ブオォオオ

勇者「よっ」ザシュッ

ドラゴン「ぐっ…動きが読めぬ…ニンゲン、自らに風を当てて速度、動きを調節しているのか…」

勇者「…なんのことかな」ドキドキ

ドラゴン「クク…図星か、なるほど手強いな」

ドラゴン「ここまでわしを梃子摺らせるニンゲンがいるとは…」

勇者「雷魔法!!」バリバリバリィイィイイイイイイイイイイイ

ドラゴン「ヌグゥウウ!!」

勇者「はぁはぁ…このレベルの雷魔法…僕はまだまだ打てる」

勇者(ウソだ…MPをどれだけ消費するか分からないこんな加減も調節もできない魔法出来てあと数発)

勇者「まだやるっていうなら、僕は容赦しないよ」

勇者(それでもやるなら…)

ドラゴン「…」

勇者「くっかみなr」

ドラゴン「ククク…待ったなしとは、気に入った」

勇者「じゃあ」

ドラゴン「あぁ、見逃してやろう。そのはったりと得も知れぬ覚悟に免じてな」

勇者「ありがとう!」

ドラゴン「わしを前にして立っていたことを誇りに思うがいい」

ドラゴン「どれ、ニンゲン、わしと対峙した証だ、とっておけ」

勇者「…これは?」

ドラゴン「竜玉だ。もっていて損はなかろう」

ズゴォオオオーーーーンッ!!!!!!

戦士「お、始まったな」

魔法使い「じゃ、出発ね」

ダッ

僧侶「あ、勇者様!」

戦士「気合入ってんな」

魔法使い「私たちも急ぎましょ」

━━━━━━━━━━━━

ドラゴン「ククク…不思議なニンゲンよ、あやつは大成するやもしれんな…グフッ」」

ドラゴン「わしをここまで追い詰めたのだ、そうであろう。ククク…ハハハハ!」

ドラゴン「ハ…なんだ?わしは今機嫌がいいのだ。」

ドラゴン「食い殺さんでいてやるからさっさと失せるがいい…」

「」ニヤ

ドッ!!

勇者(ここは…確か、ドラゴンに見逃してもらえて山の麓まではみんなを運べた)

勇者(それからみんなに回復魔法を使って…街まで向かう最中に魔物に遭遇して)

勇者(みんなを庇いきれなくなってきて意識が―)

ガバッ

勇者「みんなはっ!!!」

ゴチ!!!

戦士「~~~~ってええええええ!!いきなり起き上がんじゃねえよバカ!!」

勇者「戦士…」ジンジン

魔法使い「っさいわね…あ、勇者やっと起きたのね」

僧侶「良かったぁ」グス

勇者「みんな…」

魔法使い「戦士はあんたが起きないからすっごく心配してたのよ!いつも顔をのぞかせるくらい」

戦士「ばっ!こいつがいねぇと先に進めねえから起こすためにだ!!」

魔法使い僧侶「…」ニヤニヤ

戦士「ってめええらあああああ!!」

僧侶「ひゃぁ~」

魔法使い「おぉこわいこわい」

戦士「お前らだって充分心配してただろ!」

魔法使い「あら?あたりまえでしょ?仲間なんだから」

僧侶「です!」

戦士「ぐぬぬ…」

勇者「あはは」

勇者(よかった、みんな無事で)

戦士「なぁに笑ってんだてめぇ!早く全快して次の街に行くぞコラァ!」

でも雷とか回復とかも加減が出来ないって程使いこなせてない訳じゃないっぽいよね
ってか何で回復魔法とか使えるの隠し続けてるんだろう

久しぶりにあげ

戦士常時発狂してるな
キチガイなの?

 ―止

ドラゴンキラー「んなんだよこれ!!」

 -笑止―

「「「うわああぁあああああ」」」

ドラゴンキラー「おいお前ら…俺を守れ」

―笑止――!!

「「「助け…ぎぃああ!!!」」」

ドラゴンキラー「っち使えないゴミ共が!!」

ダッ

>>635
僧侶ちゃんのポジションとらないようにしてあげてるんだよ!

>>640
なんでネタ潰すようなことを言うのか
荒らしなら評価する

保守間隔早すぎ
使えねえなゴミ共

勇者「え!?ドラゴンが討伐された!!?」

魔法使い「えぇ。それもあの屑勇者のパーティらしいわ」

勇者「そんな…」

魔法使い「私たちが討伐しに行った日と同じ日だったらしいけど…」

勇者(ということはあの後に…)

勇者「…」

魔法使い「ったく腹が立つわよね!その件であいつら超天狗になってんのよ!」

魔法使い「火を噴き人を喰らう邪竜を我がパーティが見事討伐した!ってこの街で横暴なことを相当しているわ」

魔法使い「ドラゴンを倒すほどの実力を持つ者に手を出せないことをいいことにね」

勇者「…」

魔法使い「私たちにもそのことを言いにわざわざ来たんだけど、戦士がぶん殴ってたわ」

(最初から貼り直してスレ加速してる屑に言われたくないなんて言えない…)

>>651
うるせえクズ

最初の取り巻きどこ行ったんだよw
あれだけ騒がしかったのにw

支援ついでにNGってどうやんのか教えて

>>656
新参乙
回線切って死ねゴミ

このスレ臭い
速報でやればいいのに

勇者「もうすぐで…あ」

ドラゴンキラー「あ?お前は何もできない雑魚勇者か」

勇者「君はなんでここにいるの?魔人は?」

ドラゴンキラー「はっ!あんな化け物を倒すには味方が屑すぎて話になんねぇ」

ドラゴンキラー「もっと強い駒を連れて挑むんだよ」

ドラゴンキラー「ま、装備さえ良ければ俺一人でも充分なんだがな」

ドラゴンキラー「おらどけよっ!俺は帰るんだからよ」ドッ

勇者「うわっ」カラン

ドラゴンキラー「ってお前…これは竜の剣じゃねぇか!!」

ドラゴンキラー「お前にはもったいなさすぎるぜ…ドラゴンキラーの俺がありがたく使ってやるよ」

ドラゴンキラー「いやこれがあればあの魔人だって」

ドラゴンキラー「くくく、待ってろよ屑どもー!!」

>>659
お前も充分くせーんだよゴミ

>>662
オマエモナー

支援

今湧いてる荒らしのようなやつをDQNと言い、こうゆう奴が日本の治安を悪くしているのです。
おわかり?

>>669
把握

でもお前LV2w

パートスレは任せた

>>674
vipでパートとか何言ってんだこいつ

>>675
お前盲目なの?
眼科行けよ

勇者「っ待て!!」

魔法使い「勇者!」

戦士「ったく、一人で突っ走りやがってよぉ!やっと追い付いたぜ」

僧侶「怪我人の治療は終わりました」

勇者「みんな」

戦士「おい、お前剣はどうした?」

勇者「さっき盗られたんだ…ドラゴンキラーに」

戦士「なに!?早く追いかけっぞ!!」

勇者「うん!」

魔法使い「屑はとことん屑ね…」

>>676
死ぬまでROMってろks

>>678
だが断る

くっせ

最初に荒らすって宣言したのになんで俺が叩かれるの
お前らひどいな

>>642
見直したら加減の出来んとたしかにあったw

>>684
真面目に読んで無いのに書き込みしてたの?
死ねよゴミ
>>1に謝れ

>>683
キミがつまらないからじゃない?

>>689
どうすれば面白くできるの?

>>689
教えてよ

>>691
知るか
黙ってりゃつまらなくはならないんじゃねーの

>>696
無能は黙ってろゴミ
役立たず

>>697
黙らせてみろよゴミ(w

>>697
加速させてる役立たずがよく言うわ

>>699
>黙らせてみろよゴミ(w


(wはなんなの?

>>700
前のスレで荒らされたら感謝するって誰かが言ってたんだが?

>>697
お前が喋らなければスレが長く続いてみんなが喜ぶ

さあ黙れゴミ

>>1君これに懲りたら書き終えてからスレをたてようね
おわり

>>1まだ?
外野がたくさん来たぞw

>>707
速報でやれば全部解決するよね?
違うの?

>>710
糞の御意見なんて誰が聞くか(w
自治でイキてーなら運営にでも行けよゴミクズw

>>712
ごめん本気で何言ってるか分からない

支援しながら下げてる奴wwww
荒らしかと思うわw

ドラゴンキラー「待たせたな魔人!!こいつの味をお見舞いしてやるぜ」

魔人「―残党―排除―」

ドラゴンキラー「ぬかせっ」

━━━━━━━━━━━━━━━━

戦士「この向こうか」

ドガラァア

勇者「あ!」

ドラゴンキラー「はぁはぁ…っおおおおおおああああ!!お前偽物よこしやっがってくそがあ!!」ドカッ

勇者「ぐっ」

僧侶「勇者様!!」

魔法使い「ちょっとあんた自分の実力不足を他人のせいn」

ドラゴンキラー「っせーんだよくそあまああああ!!!」

ドラゴンキラー「こんな剣いるかっ!!お前らなんか殺されてしまえ!!あばよ」

>>716
おせーよハゲ野郎

sageって下がるんじゃなくて上がらないだけだよ

結局スレが落ちるかどうかは最終書き込み時刻に依存するから
本気で落としたいなら普通はなにもせん

>>720
誰がマジレスをしろと
空気詠め

>>705
このスレと別のスレを同列に考えるなんてどんなおバカさんなんだ末尾Iよ
それとあんたの荒らし方はSSが見辛くなってつまらない上に非常に迷惑
半年ROMるかどっかに行きなさい

>>723
俺は愛される馬鹿でありたい

>>722
くっだらねーネタレス垂れ流してる糞製造機が何を偉そうに(プゲラッチョリーヌ核爆

>>723

>それとあんたの荒らし方はSSが見辛くなってつまらない上に非常に迷惑
半年ROMるかどっかに行きなさい


俺はちゃんと荒らしの目的達成してるんだな安心した
連投すまんね

>>723>>728
もうNGにして放置しなよ

今まで>>1が何回書き込んだか教えて

新参多いな
VIPの終わりは近い

>>731
目障りだったらあぼーんしておくれ
久しぶりに2ちゃんねるに来て煽りが楽しいんです

>>740
SSスレで煽りってお前害悪だな

どんどんスレが埋まっていく…
SS速報で続き書いてくれるとありがたい

魔人「―逃走――不可避―」ガッ

ドラゴンキラー「あ?なんだよ!!離せ!!!くそ野郎が!!!」

魔人「―排除―」ググッ

ドラゴンキラー「がぁあっ!おいお前ら助けろ!!何寝てんだ屑ども!!おい!!ぐあぁ!!」

ドラゴンキラー「おいいいいいいい!!誰でもいい!!!助けやがれ!!おい!雑魚勇者!!僧侶おおお!!!」

ドラゴンキラー「おおおおおおおああああああああああ!!!」

ゴキン

ドラゴンキラー「」

僧侶「あぁ…」

戦士「今のは仕方ねぇ助けれる間合いじゃなかった」

魔法使い「次は私たちがああなるかもしれないわ…」

勇者「…」

>>742
同意
こんな遅筆なゴミ>>1は速報行け

ドラゴンキラーって人なの?
武器かとおもた

>>741
レス数3桁突入してんじゃねーか
縛りプレイでもしてんのか?(w

>>749
ゲームの縛りプレイはよくする
何言ってるか分からないけど

おわれ

アクセラレータする

寝るまでにスレ使い切ってくれたほうがうれしいことに気付いてしまいました

>>753
おk
頑張るわ

埋め

お前ら俺に返答する前に感想書いてやれよ
速報と同じ状況じゃないか

お前らレスしすぎアホか
せっかく自動保守さん(自称荒らし)がいてくれるのに

>>759
荒らしってやっぱり良いんだな
これからの励みになる
サンクス

3

魔人「―敵確認――殲滅―」

戦士「構えろ来るぞ!!」

魔法使い「上級火魔法!!」ボォオオア

魔人「―無効―」シャ

僧侶「防御補助魔法」

勇者「僧侶ありがとう」

戦士「あんだけのパーティを相手にしてたんだ、無傷では済んでないだろ!!」

戦士「一気に叩くぞ!!」

魔法使い「ええっ!!」

5

お前ら素数も知らないの?

>>743
ドラゴンキラーさんが何したっていうんや(´;ω;`)

ID:bjslQCZI0

お前やってる事がツンデレだな

スレ主以外の赤IDはNG推奨

>>774
南蛮煎じだよ
死ねゴミ

7


次スレ立ったぞ

11

13

>>778
飽きたんなら無理せんでいいぞ
荒らしがいるのは2chの常だけど飽きたらそれが止めどきだからな

>>781
ありがとう

あくまで>>1のやる気があるならだけど。次スレ立てるわけにはいかないの?

>>785
こんな遅筆のゴミが続けるとか勘弁してくれ

>>785
>>777

荒らしてる俺自身イライラする遅さ
こんな無能は見たことないわ

戦士「うらああ!!」ズギィイ

魔人「―無」

戦士「まだまだああ!!!」

魔人「―排除―」ギギギギィイ

戦士「ちっ勝てえな!」

魔法使い「中級風魔法!!」

魔人「―笑止―」

勇者「はあっ!!」ジャッ

魔人「― ―」グラ

戦士「お前!!」

勇者「戦士、僕も前衛で戦わせて」

魔法使い「いつの間にかたくましくなったわね」

僧侶「攻撃補助します!!」

DKあっさり死んだな…

>>791
いつの話だよ時代遅れ野郎

>>790
なんか良いパーティだな

外野減りすぎ
つまんね

荒れてるんですか…?よくわかりませんが、遅筆申し訳ないです。

これからバイトなので落としてください

だいたい6時ごろ帰ります

次スレありがとうございます。
そっちでやるか速報行くかわかりませんが、完結はさせたいと思ってます。

保守ならび、見てくださった方ありがとうございましたノシ

では

オワタ

>>796
楽しかったぜ!!
第二部がんばってな待ってるよー

>>796がんばってください

加速

>>1000まで素数挙げるスレ
2

乙カレ~。続き楽しみにしてる

>>796


ググって探すから同じスレタイでお願い

待ってるぞ
バイト頑張れよな
3

転載禁止

まとめんな

>>823
何様だよwww

転載禁止

転載禁止

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom