魔術師「私の冒険は安価で決まる」(389)

魔術師「突然だが私はとても興味深い魔法を発見した」

魔術師「特定の場所にかかれた出来事をたとえ、どんな無茶でもできるようになる魔法だ」

魔術師「最近、王様が勇者を使って魔王を倒そうとしているらしい」

魔術師「そして、その勇者に冒険についてこいと言われているが……」

魔術師「ついて行こうか?」

安価>>2

いく

魔術師「私の閃きがついていけと言っているから、君について行こう」

勇者「あ、はい、ありがとうございます!」

戦士「……なんか胡散臭いな」

僧侶「きっと、神の声が聞こえたのです」

勇者「あ、紹介します、幼なじみの戦士と僧侶です」

魔術師「……バランスがいいパーティーだね、私が入らなくてもいいんじゃないか?」

勇者「僕はそこまで大きな魔法は使えないので魔法を使える人が欲しかったんです」

戦士「まぁ、そうゆうことだ、よろしく頼む」

魔術師「そうか、ならばまずは>>5にいこう」

私の家

装備を整えに村

魔術師「それでは勇者君、僧侶君、戦士君、私の家に行こう」

戦士「はぁ?なんでだよ」

魔術師「私の知り合いに鍛冶屋が居たんだ」

魔術師「そいつが作った武器が私の家にあるんだ、それを取りに行く」

僧侶「でも、私は神に使える身ですので、刃物は……」

魔術師「そこらへんも大丈夫、ちゃんと聖職者用もあるよ」

戦士「おいおい、何であんたがそんなの持ってんだよ」

魔術師「こっちにも都合というものがあるのだよ」

勇者「けれどそんなの、僕らが貰ってもいいんですか?」

魔術師「いいんだよ、形見のように持っていても仕方がないからね」

魔術師「さぁ、ついたよ、ここが私の家だ」

魔術師「さて、まずは僧侶君、>>8をあげよう」

コーラン

魔術師「さぁ、コーランだよ」

僧侶「あの……これは……?」

魔術師「異世界のイスラム教という宗教の聖典だね」

僧侶「えっ、あのぉ…」

魔術師「きっと、それで殴れば強いんじゃないかな」

僧侶「私は別の宗教です!」

魔術師「あらら、そうなの、なら、そこらへんからなにか取っといて」

魔術師「さて、次は戦士君、>>10をあげよう」

両手で持つ盾

魔術師「ふむ、これはナイトが持つものだが君に両手盾をあげよう」

戦士「……何で?」

魔術師「いいじゃないか、それを持って素振りをしていれば素手の攻撃が強くなるぞ」

戦士「はぁ?本当にわけわかんねぇ」

魔術師「なら、それをもったまま、背中にある剣で戦えるようにしなよ」

魔術師「さて、最後は勇者君、>>12をあげよう」

カリスマを高めるための本

魔術師「カリスマを高める本だよ、大事に使ってくれよ」

勇者「は、はぁ……」

戦士(やっぱり、なんかおかしいよな)

僧侶(でも、きっと役に立つものなんだと思います)

勇者「じゃあ、次の街に行こうか」

魔術師「なら、>>14に行こう」

戦士「そんな小さい荷物でいいのか?」

魔術師「一応、全部積めてきたよ」

おっぱいパブ

魔術師「それじゃあ、おっぱいパブに行こう」

戦士「……」ガンッ

魔術師「あふん」

勇者「……それじゃあ、いこうか」

僧侶「そう……ですね」

戦士「よっこいせっと」

魔術師「」プラーン

魔術師「……ウボァ!」

魔術師「ここは……別の街か」

魔術師「どうやら、少し調子に乗りすぎたようだな」

魔術師「あとで謝らなければな」

魔術師「取りあえずこの鍵が何重にもかかった部屋を出なければならない」

魔術師「>>19をやろう」

魔術師「……なぜだ、いつもなら何か反応があるのに」

魔術師「やはり、この中では使えないのか?」

魔術師「しかし、ここからでなければ……」

看守「うるさいぞ!静かにしろ!」

魔術師「怒られてしまった……」

バイオライダー的なゲル化

魔術師「そうだ、スライム状になれば脱出できる」

魔術師「よし、早速……」

魔術師「変身!」

魔術師スライム「よし、なれたぞ」

魔術師スライム「では……この窓から」スルッ

看守「うわぁ、スライムだ!」

魔術師スライム「逃げられたか」

魔術師スライム「さてとこのあとは>>22をしようか」

スライムのまま町を徘徊

魔術師スライム「この状態のまま街を徘徊しよう」

魔術師スライム「勇者達が来てくれれば探す手間も省ける」

魔術師スライム「では、レッツゴー」



青年「うわぁ!」

少女「きゃああ!」

魔術師スライム「やはり、逃げていってしまうな」

勇者「くそ、スライムがなぜこの街に出たんだ」

魔術師スライム「ふむ、深夜ということだけあって装備が充分できていないようだな」

僧侶「まさか、それを狙って……」

戦士「はっ!こんなスライム屁でもないぜ」

魔術師スライム(僧侶君は結構男受けしそうな格好だな、戦士君は足が震えている)

魔術師スライム「勇者君、どうした、掛かってこい」

魔術師スライム「くらえ、>>24!」

風俗の割引チケット

勇者「くるぞ、気をつけ……わぶっ」

戦士「なんだ?勇者の顔に……」

僧侶「これは……いかがわしいお店のチケットですね///」

魔術師スライム「ふっふっふ、私は魔法が使えるのだよ」

魔術師スライム「いまのは風の魔法で勇者君の顔にそれを張り付けたのさ」

戦士「魔法を使えるスライム……だと……」

魔術師スライム「さぁ、どんどんいくぞ>>26!」

服だけ溶かす粘液(主に僧侶さんを狙って)

魔術師スライム「くらえ、粘液!」

勇者「うわぁ!」

僧侶「きゃあ!」

戦士「ふたりとも!」

僧侶「み、見ないでください!」

勇者「これは……服だけ?」

魔術師スライム「ふっふっふ、回復役がそれでは回復できまい」

戦士「これをねらっていたのか……くらえっ!」ブォン

魔術師スライム「無闇に殴りかかるとは……馬鹿だなぁ」

戦士「腕が……!」

魔術師スライム「くらえっ>>28!」

(魔導師好みの)巨乳バニーガール召喚

魔術師スライム「変身!」

戦士「な、なんだ?」

魔術師バニー「ふふふっ坊や、こっちへおいで」

戦士「なっ……」

魔術師バニー「どうしたの戦士君?早くきてじらさないで?」

戦士「……だまされねぇぜ」

魔術師バニー「……この姿で反応しないなんて君はロリコンかい?」

戦士「なっ!?」

魔術師バニー「それともただ単に不能なだけか」

戦士「くっ」

魔術師バニー(ふっふっふ、きいてるきいてる)

戦士の行動>>35までで多いのにします

回転ドリルアタック

魔術師(君らは本当に意見が一致しないな)

魔術師(仕方がないから全部混ぜて)

魔術師(考えるのをやめて襲いかかってきた戦士君に変身を解いて回転ドリルアタックをする)

戦士「ウオオオォォ!!!!!」

魔術師「変身解除!そして……オラァ!」

戦士「ウボッ」

魔術師「全く君らは本当に駄目だな」

僧侶「魔術師さん!?」

魔術師「ほらこれでそのでかいのを隠しなさい」

魔術師「じゃないと私が揉みしだくよ」

僧侶「えっ//私はそう言う趣味じゃ……//」

魔術師(私は同性愛者じゃ無いんだけど)

勇者「魔術師さん、どうして?」

魔術師「先ずは謝らせてくれ、すまなかった」

魔術師「そして忠告しよう、君らの戦い方は全くと言っていいほどだめだ」

勇者「ふぇっ?」

魔術師「先ずは勇者君、君はなぜ夜に防具を外しているんだ?」

勇者「だって、寝にくいじゃないですか」

魔術師「先ほどは私だったからいいが先ほどみたいに夜に襲いかかってくる魔物もいる」

魔術師「そんなのに出くわしたら君はいったいどうするんだい?」

勇者「あっ」

魔術師「それに、僧侶君」

僧侶「は、はい!」

魔術師「なぜ後衛職の君が前に出てきているんだい?」

僧侶「私だって戦闘に……」

魔術師「君が前に出てきたら先ほどのように攻撃をモロに食らってしまうそしたら体力のない君は一撃でやられるだろう」

僧侶「す、すいません……」

魔術師「そして、戦士君」

戦士「」チーン

魔術師「……回復魔法スペシャル」

戦士「……っは!」

魔術師「戦士君何のために君にあんな大きな盾をあげたと思うんだい?」

戦士「おいおい、何でお前が……」

魔術師「君はなぜあの盾を使わない?君は前衛職だろう?そもそも足がふるえるような戦士がどこにいるんだい?」

魔術師「君の仕事は戦士だ、その戦士がビビっているから僧侶君が前にでたんじゃないのかい?」

魔術師「そんなだから私の色仕掛けにあっさりかかるんだよ」

戦士「うぇっ!?あれ、お前だったのか!?」

魔術師「さてと君らにはこれから実戦訓練をしてあげよう」

魔術師「私が変身するから倒す気できなさい」

魔術師「先ずは……>>41だ」

ケルベロス

魔術師「先ずはケルベロスだよ、変身!」

魔術師ケルベロス「さぁ、全力でかかって……」

僧侶「」ガタガタガタガタ

勇者「」ガタガタガタガタ

戦士「」ガタガタガタガタ

魔術師「みんな、明日からにしようか」

全員「「「うん」」」

明日からにしよう(リアルタイムで)

明日からにしようと言ったなあれは本当だ

魔術師「しかし、どうにかして戦士君のびびりを無くさないと」

魔術師「……なぁ、鍛冶屋私はいったいどうすればいいんだ?」

マスター「鍛冶屋ってあの城下町の伝説の……ですか?」

魔術師「ああ、そいつだ」

マスター「その人じゃありませんが私もアドバイス出来ますよ」

魔術師「マスター……教えてくれ、恐れを無くさせるにはどうしたらいい?」

マスター「難しいですね……慣れてしまえば良いんでしょうけど」

マスター「>>47をしてみれば良いんじゃないでしょうか」

死にかけにする。回復させるを繰り返して死の恐怖を克服させる。

マスター「 死にかけにする。回復させるを繰り返して死の恐怖を克服させれば良いんじゃないでしょうか 」

魔術師「ふむ、良いかも知れないな」

宿

魔術師(今私は戦士君の部屋にきている)

魔術師(夢の中で経験すればさらに良くなると思ったからだ)

魔術師(それでは、無意識の中へレッツゴー)

ーーーーーーー

夢魔術師「戦士君、私はもう我慢出来ないんだ早く来てくれ……」

夢僧侶「戦士ぃ、コッチにも……」

戦士「……いくぞ」

魔術師(思春期の青年の頭はやはりこんな感じか)

夢魔術師「あ…ん…良い……もっと……」

夢僧侶「ねぇ、戦士ぃ、じらさないでぇ」

魔術師(さてとこの幸せな夢をどうしてやろう)

魔術師(>>49だな)

戦士に金的

魔術師(金的だな)

魔術師(しかし、私は干渉出来ないから夢の中の私に屋って貰おう)

夢魔術師「んぁ……ひゃう……!」

戦士「ハァ……ハァ……」

夢魔術師「砕けろ!」

戦士「ガギィ!!!」

魔術師(おお、痛そう)

戦士「」ピクピク

魔術師(さてと回復は夢の僧侶君にして貰おう)

僧侶「戦士ぃ、大丈夫?回復魔法・大」

戦士「!?」

魔術師(さて次は>>51にしよう)

戦士を小さくしたあと潰して平面化

魔術師(小さくした後潰して平面化)

魔術師(……もうこれ死んでるんじゃあないか)

魔術師(まあ、やるんだけどね)

戦士「なっ、周りが暗くなって……」

魔術師(小さくなれ、『ミニ○ム』)

戦士「なっ、体が!?」

魔術師(そして、上からドーン)

戦士「きゅぷ」プチ

魔術師(そして、回復魔法スペシャル)

戦士「あばばばば」

魔術師(もう少しでやれそうだ)

魔術師(最後は>>53だ)

幻術で精神攻撃

魔術師(幻術で精神攻撃だ)

魔術師(……今やってるじゃないか!)

魔術師(現在進行形で夢という媒体を通して精神的にやってるじゃないか)

魔術師(まさか、これを現実だと思っていたのか?)

魔術師(全く……)

魔術師(まぁ、やるけどね)

魔術師(さあいけ幻術たちよ、思いつく限りの悪罵を聞かせるのだ!)

戦士「」ガタガタガタガタ

夢僧侶「全く……ダメな屑ですね」

夢勇者「お前なんかいらねーんですよ」

夢魔術師「……触らないで貰えるかい」

戦士「」

魔術師(ちょっとやりすぎたか)

魔術師(まあいい、私ももう寝よう)

魔術師「……さてとみんな揃ってるね」

勇者「はい!」

僧侶「はい!」

戦士「」ガタガタガタガタ

魔術師「戦士君もいるね、それじゃ始めよう」

魔術師「>>57になるからかかってくるんだ、いいね」

キメラ

魔術師キメラ「さてとでは実践だ」

勇者「くらえっ!」

魔術師キメラ「そんなんじゃ避けられるよ」ヒョイ

僧侶「速度倍化!」

魔術師キメラ「いい判断だ」

戦士「ぐっ、ぐぅっ!」

魔術師キメラ「戦士君はまだ復帰できないのかい?」

勇者「よそ見しないで!」ガイィン

魔術師キメラ「硬いとこじゃなくて柔らかいとこを攻撃しようか」

魔術師キメラ「じゃあ、こっちも火炎の息!」

勇者「熱っ!」

僧侶「うううぅ……」

戦士「うおおおぉぉ!」

魔術師キメラ「やっと盾を使ったか、戦士君」

魔術師キメラ「さてとそれじゃあ>>59だ!」

もし、勝つことができたら風俗連れてってやる

魔術師キメラ「もし私に勝てたら風俗連れて行ってあげよう」

戦士「!?」

勇者「!?」

僧侶「///」

魔術師キメラ「鈍ったとこに尻尾どーーん」

ーーーーーーー

戦士「う、ん」

魔術師「おや、起きたかい?」

魔術師「ダメじゃないか、言葉で惑わされちゃ」

戦士「何だこれ、夢か?」

魔術師「いいや、夢じゃないよ」

魔術師「さてと、勇者君と僧侶君はまだ起きないようだし」

魔術師「>>63にでも行こうか?」

ラブホ

魔術師(さて、君らに朗報だ)

魔術師(今、私と戦士君は二人部屋にいる)

魔術師(そして、勇者君のいびきが聞こえないことからここは防音)

魔術師(このことから、私が戦士君に悪戯するのに十分な状況が揃っている)

魔術師(これならラブホなどに行かなくとも良いだろう)

魔術師(……けして、金が無いわけではない)

魔術師(では、戦士君への悪戯だが……)

魔術師(>>6しよう)

魔術師(ごめん、間違えた>>65だ)

魔術師(なんてこった、>>67だよ)

脱衣

魔術師「戦士君、暑くないかい?」

戦士「?いや……」

魔術師「少し脱ごうか」スルッ

戦士「!?」

魔術師(ふふふっ、きいてるきいてる)

魔術師(下着だけはちょっとやりすぎたか?)

魔術師(さてと次は>>69だな)

「や ら な い か」

魔術師「戦士君、や ら な い か」

戦士「へっ?」

魔術師「こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」

戦士「な、何だよ、なに出してんだよ!」

魔術師「さぁ、ゆっくりと、こっちへ……」

戦士「アッーーーー!」

魔術師(しかし、それは幻覚だ)

魔術師(さすがの私も性別を越えるのは面倒くさい)

魔術師(最後は……>>71だな)

頑張ったからパイズリしてやる

魔術師「戦士君」

戦士「ゼェゼェ……っは!」

魔術師「今日はよく頑張ったね、ご褒美をあげよう」

魔術師「ほら、どうかな?僧侶君には負けるがなかなかだろう?」

戦士「……そう言ってまた俺を……」

魔術師「今度は本当だよ、さぁ、やらないのかい?」

戦士「ぐぅっ……」

魔術師「随分立派なモノを持ってるね、んっ……」

戦士「うっ、うぁ、ぁっ」

魔術師「どうだい?気持ち良い?」

戦士「うあっ!」

魔術師「……!……ずいぶんため込んでたんだね、まだ出てきているよ」

戦士「……!」

魔術師「!これ以上はだめだよ、戦士君、『睡眠』」

戦士「」バタッ

魔術師「さて、お風呂にいくか」

風呂

魔術師「はて?先客かな?」

魔術師「おや、君は……>>75じゃないか」

遊び人(女)

遊び人「あら、魔術師じゃない、元気だった?」

魔術師「ああ、元気も元気、有り余ってる位だよ」

遊び人「じゃあ、少し分けてくれない?これから20人切りなのよ」

魔術師「……まだやってるのかい?ほら、これをあげるよ」

遊び人「ありがとう、あんたの元気薬はよくきくからね」

魔術師「私は便利屋じゃあないんだけどね」

僧侶「あ、魔術師さん」

魔術師「おや、僧侶君起きたのかい?」

僧侶「はい、そちらの方は……?」

遊び人「あたしは遊び人さ」

魔術師「ただの阿呆だよ」

遊び人「あん、ひどぉい」

魔術師「本当の事を言ったまでだよ」

魔術師「さて、私はすぐにでるよ」

遊び人「じゃあねぇ」

廊下

魔術師「さて、街にでもでるかな」

魔術師「おや?……今日は色々な人に会うね」

魔術師「やぁ、>>78

魔術師の子供

表記をどうしましょう?

魔Jr「おお、先生!」

魔術師「はっはっは、お母さんでいいって言ってるじゃないか」

魔Jr「お母さん、なぜこの街に?」

魔術師「勇者の旅に同行していてね」

魔Jr「それじゃ、すぐに行ってしまうんですね」

魔術師「ああ、それじゃあね」

勇者「……孤児院の子供、ですか」

魔術師「勇者君、盗み聞きはよくないよ」

勇者「ずいぶん慕われているんですね」

魔術師「時々、教えに行ってるんだ、私にとっては実の子供と同じだよ」

魔術師「さて、そろそろ寝よう、明日には出発だ」

勇者「はい」

勇者「てぇい!」

大蝙蝠「ギィ!」

魔術師「範囲拡大極火炎!」

僧侶「おおう、魔物が……」

戦士「塵ものこらねぇな」

魔術師「さて、そろそろ次の街だよ」

山賊1「まてぇい!」

山賊2「有り金と食料おいていk……」

魔術師「召喚タイタン」

タイタン「や ら な い か」

山賊「アッーーーー!」

魔術師「さて、次の街は水産資源の豊富な水の国の城下町だね」

勇者「へぇ、海がすごいですね」

僧侶「おいしい海の幸があるとこ知ってますよ」

戦士「剣が錆びそうで嫌だな」

魔術師「それじゃ、>>85に行こう」

知り合いの人魚(巨乳)に会いに行く

魔術師「さて、この辺だったかな」

僧侶「一体ここに何が?」

魔術師「ちょっと古い友人に会いにね」

戦士「へぇ……うわぁっ!」

人魚「……何しにここに来た?」

魔術師「やあ、人魚、その人を下ろしてくれないか?」

人魚「お前は……誰だ?」

魔術師「はて?……ずいぶんとおてんばな娘さんだね」

人魚母「あら、魔術師さんどうしてここへ?」

魔術師「なに、近くにきたから寄っただけだよ」

人魚「母さん、人間だよ!?」

人魚母「ごめんなさいね、最近人攫いが出るのよ、この街」

魔術師「そうだったのか」

魔術師(どうしよう、人攫いの事件、解決するべきか?)

>>82までで多かった方

魔術師(また間違えた、>>94にしよう)

魔術師(もう決まっちゃったじゃないか)

魔術師「勇者君、その人攫いだが……」

勇者「はい、壊滅させてやりましょう」

魔術師「ようし、やろう」

僧侶「じゃあ、私は宿を取ってきます」

戦士「俺もいくよ」

勇者「それじゃぼくは、武器を見に行こうかな」

魔術師「さて、それじゃ私は>>96にいこう」

魔術師(そう言えば、>>94と宣言していたな)

魔術師(訂正しようあれは嘘だ)

人魚(Gカップ)と人魚母(Jカップ)にブラジャーを買ってやる

商店街下着屋

魔術師(娘さんがあそこまで大きくなってるんだな)

魔術師「すいません、G用とJ用ってありますか?」

店主「あぁ、こちらに」

魔術師「これとこれを下さい」

店主「はい、今後ともご贔屓に」

魔術師「……これで少しきついなんて」

僧侶「あ、魔術師さん」

魔術師「おや?僧侶君じゃないか」

僧侶「はい、少し今のが小さくなってしまったから新しいのを買おうと……」

魔術師「どこまで大きくなるんだ」

僧侶「?」

魔術師「いや、こっちの話だよ」

魔術師「さて、転移で送って、次はどこへ行こうか?」

勇者「あれ、魔術師さん」

魔術師「おや?勇者君、どうしたんだい?」

勇者「買い物も終わりましたし、散歩していたんです」

魔術師「そう言えば、いいお店を知っているんだ、行くかい?」

勇者「はい!行きましょう!」

魔術師「>>100ってお店なんだ」

風俗

魔術師「風俗にで、も……!」

ーーーーーーー

魔術師「うーん……」

盗賊「へっへ、やっと起きたか」

人攫い「良かったぜ、大切な商品だからな」

魔術師「おや?君らが人攫いか」

盗賊「そゆこと、そんであんたを攫ったってわけ」

魔術師「そうか、ならちょっと帰してくれないかい?」

人攫い「なにいってんだ?自分の立場を分かってんのか?」

魔術師「君らが乱暴が好きならそうしてもいいが……」

人攫い「けっ……傷が付くのはしゃくに障るがやっちまうか」

盗賊「へい、おらぁ!」ビリッ

魔術師「……!」

盗賊「へへ、なかなかのものじゃないか」

魔術師「君らがそうしたいならそうしようか」

魔術師「随分と粗末なモノだな」

盗賊「ちっ、こいつでその生意気な口を塞いでやるよ」

魔術師「おお、こわいこわい……召喚アトラス・タイタン・ミノタウロス」

アトラス・タイタン「や ら な い か」

盗賊「アッーーーー!」

人攫い「召喚……だと」

魔術師「ありがとう、ミノタウロス」

ミノタウロス「いいから、早くそれを隠せ!」

魔術師「ああ、すまないね……それじゃ、あとはよろしくね」

ミノタウロス「OK……さて、うちの嬢ちゃんに手ぇ出したら酷いってことを体で分からしてやるよ」

人攫い「ひ、ひぃ!」

アトラス ズォッ!
タイタン ズォッ!

人攫い「アッーーーー!」

魔術師「さて、勇者君はどこかな」

1,隣の倉庫

2,盗賊のアジト

>>108までで多かった方

1

魔術師「隣の倉庫だな」ガチャッ

勇者?「う、うぅ……」

魔術師「勇者君、大丈夫かい?」

勇者?「う、う……」

勇者を助ける?助けない?

>>110

勇者のちんぽをパイズリしてから、助ける

魔術師「ふむ、召喚サキュバス」

サキュバス「はぁい」

魔術師「その男を好きにして良いよ」

サキュバス「ひゃっほー、久し振りだなぁ」

魔術師「さて、本物はこっちか」

魔術師「勇者君、ほら、立ってくれ」

勇者「う、うまく、たてない、んだ」

魔術師「……仕方がないね、そこに座って」

勇者「魔術師さん!?いったいなにを……」

魔術師「恐らく、魔法によって精製された睡眠薬の一種だね」

魔術師「解毒方法は、性的な興奮の高まりによる治癒」

魔術師「サキュバスはあっちに使っちゃったから私がしてあげよう」

<省略しました 続きを読むには……>

魔術師「全く、服がドロドロじゃないか」

勇者「す、すいません」

魔術師「まあいい、宿に戻ろう」

魔術師「おっと、その前に……」ガラッ

人攫い「ウォォ、オレハニンゲンハツデンショダ…」

ミノタウロス「む、戻ってきたか……そのドロドロはなんだ?」

魔術師「勇者君のだよ」

ミノタウロス「ゆ う し ゃ ど の ?」ギロッ

勇者「ヒィッ!」

魔術師「私が勝手にやったんだ、怒らないでくれ……さて、人攫いは捕らえたし行こうか」

ミノタウロス「主どの、向こうの部屋に誰かいるぞ」

魔術師「そうか……おや?>>113じゃないか」

魔術師(まったく、間違えてしまった、>>115だ)

僧侶

魔術師「僧侶君、なぜ君が?」

僧侶「魔術師さん!?助けて下さい!」

ミノタウロス「いやなに、こちらに部屋があったんでな覗いてみたらこやつがいて」

ミノタウロス「周りに変な奴らがいたからあいつらが……」

盗賊「アッーーーー!」

盗賊2「アッーーーー!」

ミノタウロス「……ああしてやったわ」

勇者「うわぁ」

魔術師「さて、面倒くさいし、転移で帰ろうか」

僧侶「転移……ですか?」

勇者「あれ、あの人達は良いんですか?」

ミノタウロス「気にするな、終われば帰るわい」

魔術師「さて、行くよ」

宿

魔術師「はいとうちゃく」

戦士「うわぁっ!いきなり!?」

魔術師「宿の方は大丈夫だったかい?」

戦士「何の話だ?別に何も起きちゃいないが?」

魔術師「……そうか、君ではないか」

戦士「だから何の話だよ」

魔術師「早く寝よう、明日は早いよ」

戦士「そうか……」

※ミノタウロスさんは牛の角のついた極めて普通の女性(巨乳)です

戦士君の長い夜

戦士「……はぁ」

戦士(くそ、寝れねぇ……)

魔術師「う、ん……」

戦士(無防備だなぁ)

戦士(……散歩でもしてくるか)

広場

戦士「海風が気持ちいいな」

戦士「あれ?>>121じゃねぇか?」

勇者妹(ブラコン、ロリ巨乳)

戦士「おい、妹ちゃんじゃないか、どしたの」

勇者妹「兄様はどこ?」

勇者妹「早く兄様をだして、もう1週間も兄様にあってなくて兄様分が足りないの早く」

戦士(そういや、こういう性格だったな)

戦士「あー、妹ちゃん、お兄さんの事だが……」

勇者妹「北北西から兄様の気配が!」

戦士「oh...」

戦士「……まぁ、いいか」

戦士「そういや、魔術師から石を貰ったっけ」

戦士(割ると召喚獣がでてくるとか言ってたような……)

戦士「割ってみるか」

戦士「うわぁっ!」

何が出た?>>123

バハムート

バハムート「ぬぅん……我を呼んだのはお主かぁ」

戦士「あ、あぁ」

バハムート「きさm……あれ?魔術師じゃないじゃん」

戦士「そうだが」

バハムート「じゃあ、自己紹介しないとね、私はバハムート、世界を支えている魚だよ」

戦士「世界を?そんな体で?」

バハムート「なっ!バカにしてるね!それは私が今人の体に身をやつしているからであって」

バハムート「普段の体はすげぇデカいんだぞ!」

戦士「いや、でも身をやつすにしては……なんで子供の体なんだ?」

バハムート「な、なぜかは知らんがこうなっていたのだ!仕方ないだろう!」

戦士「はいはい、怒鳴るな怒鳴るな」

バハムート「こうなったら……私の力を見せてやるよ!」

戦士「なにやるんだ?」

バハムート「食らえ!」

バハムート「……あれ?出ない」

戦士「あぁ、もういいよ戻って」

バハムート「そ、そうか?じゃあお言葉に甘えて……」

戦士「……ん?どうしたんだ?」

バハムート「……戻れない」

戦士「はい?」

バハムート「お前まさか、召喚石で呼び出したか!?」

戦士「あ、あぁ、そうだが?」

バハムート「……はぁ、仕方がない、これで私はお前の守護をしなければならん」

戦士「そうなのか?」

バハムート「なら、よろしく頼むぞ」

バハムート「しかし……なぜおぬしはここにいるんだ?」

戦士「あぁ……なかなか寝付けなくてな」

バハムート「それで夜の散歩と言うわけか」

戦士「そう言うことだ」

バハムート「おや?誰かがこっちに向かってくるぞ?」

戦士「ほんとだ、誰かな?」

こっちに来たのは誰?>>128

怪しい人物

怪しい人物「おやおや、こんな所で逢引ですか?」

戦士「……誰だ」

怪しい人物「しかも、お嬢さんの方はまだ小さいではないか」

戦士「話を聞け、誰だ」

怪しい人物「私か?私は>>130だよ」

戦士「何!?」

召喚獣ハンター

戦士「召喚獣ハンター……そういうことか」

ハンター「あぁ、召喚獣の反応が出たから来てみれば……伝説にあえるとはな」

バハムート「伝説だなんて……照れるなぁ」

戦士「そんな事言ってる場合か!逃げないとヤバい!」

バハムート「なんで?」

戦士「後で聞かせてやるから早く来い!」

ハンター「どこへ行く気だ?」

戦士「逃げるんだよ!」

戦士「はぁ、はぁ、撒いたか?」

バハムート「なぁ、なぜ召喚獣を狩るのだ?」

戦士「あ?召喚獣なんてな、レアの中のレア、激レアだからだよ」

バハムート「?私が前に呼ばれた時は沢山召喚獣が居たぞ?」

戦士「バハムートが呼ばれたのなんざ150年位前だぜ?時代が変わったんだよ」

バハムート「確かにな、前に来たときは人もまだここまで発達していなかった」

戦士「……まあ、それでな召喚獣やら幻獣やらを狩って富豪に売りつけるあいつみてぇなやつがいるんだよ」

戦士「それに、お前みてぇに好きな身体になれる奴は変態の主人に売りつけると高く売れるんだってよ」

バハムート「そうか……」

ハンター「居たぞ、こっちだ!」

戦士「ちっ、見つかった!」

ハンター2「回り込め!」

戦士「こっちにもかよ!」

バハムート「どうするんだ?囲まれてしまったぞ!」

戦士「くそっ、どうする!?」

どうする?>>135

戦士がおとりになる

戦士「バハムート!逃げろ!」

バハムート「けれど……」

ハンター「一斉攻撃だ!男を狙え!」

戦士「っち、早く行け!」

バハムート「……戦士!」

戦士「大丈夫だ、死なないさ」

ハンター「撃てぇ!」

ダダンダンダンダダン!

バハムート「戦士ぃぃ!」

バハムート「う……うぅ……戦士ぃ……」

ハンター「よし、そのままじっとしてろよ」

バハムート「お前ら……生かしておかねぇ……!」

ハンター「あ?……」

ゴキィ

ハンター「あり?」

ハンター2「ひ、ひぃ!」

バハムート「逃がすかぁ!」

魔術師「……やれやれ、なんてことだ」

ハンター2「た、助けてくれぇ!」

バハムート「魔術師どいて!そいつ殺せない!」

魔術師「ちょっと守護の契約が強すぎたのかな?『睡眠』」

バハムート「う、あぁ……」

ハンター2「へ、へへっ、ありがとよ……」

魔術師「君は戦士君の仇だからね、死ねると思うなよ?」

戦士「う、う…ん」

魔術師「おや、起きたかい?」

戦士「はぁ、随分と長い夢だったな」

魔術師「夢じゃないさ」

ガチャッ

バハムート「戦士ぃぃ!」

戦士「グフッ!」

魔術師「ほらね?」

戦士「あれ?てことはおれ、撃たれたよな?」

魔術師「バハムートが見事に蘇生してくれたよ」

戦士「……そうか」

戦士君の長い夜 おわり

突然の安価

1、人攫いのボスを捕まえる

2、装備を整える

>>142

魔術師「>>141にするよ、ごめんね」

装備を揃える。新しい仲間の勇者妹さんいるしね

食堂

魔術師「それでは、今日の方針だが……」

戦士「……バハムート、おすわり」

バハムート「うむ!」

勇者「げっそり」

勇者妹「ツヤツヤ」

魔術師「あたらしく入ってきた人の装備を整えようと思う」

僧侶「そうですね、新しい魔道書も欲しいですし」

戦士「じゃあ、商業区で一時解散、色々回って1時に広場で集合でいいか?」

魔術師「そうだね、そうしよう」

商業区

魔術師視点

魔術師「さて、それじゃあ、私はどこへ行こう?」

魔術師「色々な店があるが……武器屋は3軒だな」

1、普通の大衆向け武器屋

2,頑固な店主の一品もの武器屋

3,怪しげな魔道書を取り扱う武器屋

4,そんな事よりエロスだ!

>>149までで多かった奴

魔術師「……ここだな」

魔術師「失礼するよ」

店主「おや?おきゃくさん?」

魔術師「そうだな……このローブを買おうか」

どんなローブ?>>149

胸の谷間が出す事になる。やらしいローブ。防御が強い

魔術師(Fカップ)

魔術師(私はそこまで大きく無いけどね)

魔術師「このローブ、いくらだい?」

店主「ほう、そのローブか、やすくしとくよ5000でどうだい?」

魔術師「なら、これとそこの棚の魔道書ももらおう」

店主「はいよ、それじゃあ、またよろしく」

魔術師(いい買い物をしたな)

魔術師(さて、暇だな)

タスケテーー

魔術師「おや?何事かな?」

事件がおきた!>>151

人が石像(全裸)にされた事件

魔術師「ふむ、声が聞こえたから来てみたが……誰もいないな」

魔術師「しかし、この街はこんなに、石像があったかな?」

魔術師「しかしよくできているな、これなんか昨日倒したハンターに似て……!」

魔術師「そうか!これは全部人間か……だとすると、術者はどこに?」

>>153「ここだ!」

コカトリス

コカトリス「コーッコッココーコケー」

魔術師「コカトリス?なぜここに?」

悪魔「それはね、私がつれてきたからよ」

魔術師「なんだ、ただの悪魔か」

悪魔「ちょっと、なんだってなによ!」

魔術師「うーん、面倒な奴に会っちゃったな」

魔術師「召喚インキュバス」

インキュバス「はいよぉ」

魔術師「やっちゃっていいよ」

インキュバス「イエス、ボス」

悪魔「ちょっと、やめ……あっ……んはぁ……」

魔術師「後は普通に『範囲限定粉砕』『範囲拡大石化解除』」

魔術師「ふう、そろそろ広場に戻ろうか」

戦士君視点

戦士「それで、お前の装備だが……」

バハムート「私は……あ、このドレスいいなー」

戦士「おいおい、装備だぞ?そんなドレス……」

バハムート

E、光のドレス
E、バハムートのウロコ

戦士「まぁ、いいか」

戦士「さて、俺の装備は……お、>>157なんかいいんじゃねぇか」

猫じゃらし

戦士「あ?おれは目が腐っちまってんのか?猫じゃらしが剣に見えるなんて……」

バハムート「!!戦士!それは!」

戦士「ん?この猫じゃらしか?」

バハムート「なんだろう、この、何というか、それを動かすと、飛びかかりたくなるんだよ」

戦士「それじゃあ、ちょっと待ってろ、すいません、これください」

店主「はい、どうぞ」

戦士「よし、それじゃあ、広場で遊んでるか?」

バハムート「うん!」

猫じゃらし

魔物などをじゃらすのに最適です
これに夢中になっている間に逃げたりできます
人型の者にも有効です

勇者視点

勇者妹「さぁ、兄様早く行きましょう」

勇者「ちょっとまってよ、まず、装備を整えないと」

勇者妹「邪ッッ!」

ガシャァン!

勇者妹「……行きましょう兄様」

勇者「はい」

魔術師「おや、戦士君」

戦士「魔術師……あれ?勇者たちは?」

バハムート「はにゃぁ」

魔術師「そこで溶けてるのはバハムートかい?」

戦士「あぁ、この猫じゃらし、何かしらんが特殊効果があるみたいだな」

魔術師「うん、見ただけで分かったからね」

勇者妹「大変です!兄様が攫われた!」

戦士「……まじかよ」

勇者妹「場所は分かっています!>>163です!」

サキュバスの里

勇者妹「サキュバスの里です!」

勇者妹「ああ、兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様」

魔術師「……彼女はこれが通常運転かい?」

戦士「あぁ」

バハムート「よく、息が続くなぁ」

魔術師「仕方がない、召喚サキュバス」

サキュバス「はぁい」

魔術師「勇者君を攫っていったのは君かい?」

サキュバス「勇者?いや、昨日は生け贄貰ったからねぇ」

勇者妹「兄様を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇ!!!!!」

サキュバス「うわぁ……うわぁ」

魔術師「それじゃあ、里に連れて行ってくれるかい」

サキュバス「いいよ」

サキュバスの里

サキュバス「はいとおちゃーく」

戦士「なんだよここ……わぶっ!」

サキュバス2「いらっしゃーい、どうかしら?」

バハムート「むぅ、戦士は私のだ」

魔術師「さて、勇者君は……>>167かな?」

村のみんなに惚れられて搾り取られてる

勇者「あ……あ……」

魔術師「あらら」

戦士「……男としては羨ましいが、やっぱ無理だ」

勇者妹「ああ、兄様待ってて今そこにいる雌豚共を殺して私のことを忘れないように一つになろう大丈夫雌豚共の体液は私が全部なめとってあげるから兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様兄様」

魔術師「範囲拡大洗脳、混乱、移動不可」

戦士「勇者!大丈夫か?」

勇者「うあ、ぁあ……」

魔術師「……精力回復、体力回復」

勇者「……っは!」

勇者妹「兄様!大丈夫!?」

勇者「ああ、大丈夫だよ」

魔術師「ほら、こっち向いて、鎧兜籠手靴精製」

勇者「おわ、すげぇ!」

魔術師「さて、戻ろうか」

勇者「そういえば、僧侶はどうした?」

戦士「……あっ」

バハムート「きっと宿に戻ってるよ」

魔術師「転移」

宿

魔術師「おや?置き手紙だ」

僧侶は預かった返してほしければ>>170に魔術師だけで来い

温泉宿の湯船

魔術師「温泉宿の湯船?……ここじゃないか」

魔術師「早速行くか」

温泉

魔術師「さて、僧侶君を返して貰おうか……人魚」

人魚母「……なぜ私だと?」

魔術師「人攫い達の体を調べていたら、人魚の秘伝の薬が出てきてな」

人魚母「それじゃあ、証拠にならないわ、それに人魚からだって被害者が出てるのよ?」

魔術師「簡単だよ、君が人魚じゃないからね」

魔術師「君の正体はクラーケン、ここらの海を仕切っているボスだろう?」

魔術師「大方、海賊と結託して海を荒らさない代わりに人魚やらを売っているんだろう」

人魚母「じゃあ、なぜあなたをここへ呼んだか分かる?」

人魚母「水があるところでは私は最強なのよ!」

魔術師「極滅業火炎」

クラーケン「アチッ!ちょ……待って……アチチ!」

魔術師「召喚イフリート、サラマンダー、フェニックス」

クラーケン「僧侶の居場所を教えるから!」

魔術師「あとで死体に聞くからいいよ」

クラーケン「私が死んだら、この体も死ぬぞ!」

魔術師「……なに?」

クラーケン「へへっ、この体とは繋がりがあるからな私が死んだら一緒に死ぬんだよ!」

クラーケン「それが嫌なら大人しくしとけ!」

魔術師「そうか、ありがとう、からくりを教えてくれて」

クラーケン「なっ!?」

魔術師「縁切り」

クラーケン「しまった!」

魔術師「地獄の火炎」

クラーケン「」ジュッ

魔術師「さてと、記憶を抜き取って……」

魔術師「僧侶君は今、>>175だな」

本物の人魚母と人魚娘とお茶してる

人魚母「うふふ、そうなの?」

僧侶「それで、勇者がですね……」

人魚「本当に?!びっくり!」

魔術師「おーい、僧侶君、みんなが探しているよ」

僧侶「あ、魔術師さん!」

人魚母「あらあら、お迎えね」

僧侶「聞いてくださいよ!人魚母さん、盗賊なんかを瞬殺してましたよ!」

魔術師「そりゃあ、そうだろう、君の前にいるのは海では最強と謳われた悪魔だよ?」

人魚母「その話ももう昔の事よ、ふふふっ」

魔術師「さて、宿に行こうか」

勇者「おぉ、帰ってきた!」

戦士「どこ行ってたんだ?」

僧侶「いやぁ、捕まっちゃったんですけどそこで人魚さん達に会って、助けて貰いました」

魔術師「さて、ボスも倒したし明日くらいに出発しようか」

戦士「それじゃあ、さっさと寝るか」

勇者妹「兄様、今日も寝かしません」

バハムート「戦士、添い寝してやろうか?」

戦士「はいはい、無理すんな」

魔術師(後はクラーケンと結託していた海賊か、そいつらの集まる場所は>>178だな)

海底神殿



僧侶「zzz...」

魔術師「さて、転移」

海底神殿

海賊「へへっ、今日も良いのがきましたぜ」

キャプテン「よぉし、そこにおいておけ」

海賊「へい……おらっ、さっさと入れ!」

少女「ウワァン!」

魔術師「アルティメイタム魔術師キック!」

海賊「ごばっ!」

魔術師「さぁ、逃げなさい」

少女「あ、ありがとう」

海賊「お前は……!」

魔術師「通りすがりの魔術師だよ」

海賊「なに言ってるんだこいつは」

キャプテン「えぇい!やっちまえ!」

魔術師「範囲拡大洗脳」

キャプテン「うへへへへ」

海賊「おい、お宝とか全部返そうぜ」

キャプテン「うはwおkww」

魔術師「範囲拡大時限式後悔」

魔術師「さて、これでいいだろう」

魔術師「帰るか」

魔術師「みんな起きたね……一人例外」

バハムート「ぐぅ……」

戦士「俺がおぶって行くから大丈夫だ」

勇者「次の街は>>183ですね」

男エルフが絶滅したエルフの街(巨乳しかいない幼女もロリ巨乳。)

エルフの街

戦士「到着!」

バハムート「イェイ!」

勇者「じゃあ、早速宿をとるか」

僧侶「?魔術師さん?どうしたんですか?」

魔術師「……おかしい」

勇者妹「なにが?」

魔術師「いや、何でもない、先に行ってくれ」

魔術師「さて、どうしようか」

魔術師(ここに男性が居ないことは取りあえず放っておこう)

>>190までで多かった奴

魔術師(ふむ、男性が居ないからか、力仕事がきつそうだ)

魔術師(また、エルフの習慣かどうかは分からないが不気味な人形が畑においてある)

魔術師(家の立て方は実に簡単な丸太小屋だな)

魔術師(なぜ私は風俗学者でも無いのにこんな事を?)

魔術師(宿へ行くか)

事件発生!>>191が起きた!

風俗をそう捉えたか。

安価なら年に一度の、自然への感謝を捧げるお祭り

戦士「おーい、魔術師!」

魔術師「おや、戦士君どうしたんだい?」

バハムート「今日はどうやらお祭りのようだぞ!」

勇者「何でも今年一年の豊穣を願って、自然への感謝を捧げるお祭りのようですね」

僧侶「でも、形式的なのは始めだけで、その後は観光客を呼んだり屋台をだしたりするらしいですね」

魔術師「へぇ、そうか……すまないがちょっとつかれてしまってね、やすんでくるよ」

戦士「そうか、あまり無理すんなよ」

バハムート「戦士!あのオメンとやら面白いぞ!」

勇者妹「……?消えかかってた?」

魔術師「……おまつりはちょっとにがてでね」

戦士君の長いお祭り1日目

戦士「おい、バハムート!走るなよ!」

バハムート「ヤッホー!我が世の春が来たー!」

戦士「今はもう秋だ!」

バハムート「ヒャッハー……あふんっ」

戦士「ほら、あぶねぇだろ?」

>>194「子供の面倒はちゃんと見てもらえる?」

踊り子

魔術師「ふぅ、やっと終わったか……おや、戦士君、と君は……?」

踊り子「あら、忘れちゃったの?私よ私、元遊び人」

魔術師「君だったのか、やっと真っ当な生活に……」

踊り子「神前の舞から夜のベッドダンスまで幅広く踊れるわよ!」

魔術師「やっぱり君は君だね」

戦士「バハムート!落ち着け!」

バハムート「うへへへへへへへへへ……私はなにをした!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

踊り子「ちょ、ちょっと……んにゃぁ……!」

<省略されました 続きを読むには……>

踊り子「フにゃあ……!」

バハムート「っは!私は一体?」

戦士「やっと、正気に戻ったか」

バハムート「よし、それじゃあ次はあそこの焼き鳥屋に行こう!」

戦士「……しょうがねぇな」

魔術師「さて、それじゃあ私も>>198にでも行ってみるか」

勇者妹が勇者の性欲処理してるとこに突撃

魔術師「むっ、勇者君からSOSだ」

魔術師「『し ぼ り と ら れ る た す け て』」

魔術師「召喚アトラス」

アトラス「や ら な……あり?だれも居ない?」

魔術師「勇者君が力尽きそうになったら回復してあげて」

アトラス「御意」

魔術師「お祭り騒ぎは楽しまないと……>>200とかどうだろう」

あんず飴

魔術師「あんず飴か……」

店主「どうだい、やってくかい?」

魔術師「よし、やろう」

ミニゲーム
魔術師が出す玉がどこに入るか安価で決めよう
一列揃えば一個手に入れるぞ!
玉は全部で4発だ

○○○
○○○
○○○

一つ目>>202
二つ目>>203
三つ目>>204
四つ目>>205

右下

中央

左下

○○○
●●○
●○●

魔術師「ダメか」

店主「はっはっは、残念また来ておくれ」

魔術師「ふぅ、それじゃあ次は……>>207が気になる」

たこ焼き屋

魔術師「たこ焼きか、どういうものなんだ?」

店主「こんなもんだ、おう、こいつが入った大ダコ焼きもあるぜ」

大ダコ「」ニュロニュロ

魔術師「ふぅむ、では大ダコ焼きを貰おう、後そこのタコも」

店主「はいよ、ありがとさん」

魔術師「いい買い物をしたな」

大ダコ「」ニュロニュロ

僧侶「へぇ、色々あるんですね」

僧侶「あら、あれは?」

射的

店主「どうだい、やってくかい?」

僧侶「ルールはどういうものですか?」

射的
安価で僧侶の玉をどこに当てるか決めよう
上手く当てれば一発でゲットだ!

僧侶「それじゃあ……>>210をねらいましょう!」

あぶない水着

僧侶「あの水着を狙ってみましょう」

○○○
○○○
○ ○

僧侶「よーく狙って……ていっ!」

一発目>>213

上真ん中

僧侶「あ、当たった!」

バタン

店主「おお、一発目でか」

僧侶「よし、次は>>215を落としてやる!」

いにしえの魔道書

僧侶「何であんなレアなものがあるんですか?」

店主「気にするな」

僧侶「そ、そうですか……」

○ ○
 ○
○ ○

>>217

左下

僧侶「オラァ!」

バタン

僧侶「ヨッシャァ!連続ゲットォ!」

戦士「お、おい、僧侶?」

バハムート「うわぁ……キャラ崩壊って奴か」

僧侶「!?……///」ダッ

戦士「おい!……行っちまった」

バハムート「おお、まだ後一発残ってるようだな!」

店主「お、お連れさんかい?やってみるか?」

バハムート「良いのか?よーし……ていっ!」

戦士「あ、おい!」

ドゴォゥン!

戦士「指で弾きやがった」

バハムート「倒したのは全部貰って良いんだよな?」

店主「あ、あぁ、商売あがったりだ……」

戦士「くっそ、おもてぇ」

バハムート「私、次は金魚すくいして来るぞ」

戦士「ああ、やってこいやってこい」

戦士「……ガハァ!やっぱし重いな」

魔術師「おや、戦士君じゃないか、その荷物は?」

戦士「……バハムートが射的やったら取れた」

魔術師「やはり、力加減がまだ分からないか」

戦士「どういうことだ?」

魔術師「ん?言わなかったかい?彼女はまだ子供だよ」

戦士「はいぃ?」

魔術師「まぁ、まだ700ちょっとって所かな」

戦士「……はいいぃ?」

魔術師「まぁ、彼女の世話は頼んだよ」

戦士「お、おい、待ってくれ」

バハムート「大変だ戦士!プールが爆発した!」

戦士「おかしいだろ!」

魔術師「後で戦士君教えて上げよう」

大ダコ「」ニュロニュロ

魔術師「お前もそう思うか?イカイカZ」

大ダコ「!?」ニュロッ!?

事件発生!>>222

アルテマウェポンを持った魔物が大暴れ

魔術師「オメガウェポンじゃないか」

大ダコ「」ウワァ

オメガウェポン(FF8から来ました)

大ダコ(こいつ、脳内に直接!?)

魔術師「取りあえず、召喚だけ結んで」

オメガウェポン(我が力、いつでも貸そうぞ)

魔術師「じゃあ、帰りなさい」

オメガウェポン(おっぱい揉ませt……)

大ダコ「」ニュロニュロ

魔術師「平和が一番だね」

やべえ、メール欄と間違えた

魔術師「すまなかった、非礼を詫びよう」

魔術師「それはそうと、イカイカZは水が無くても良いのだろうか?」

大ダコ(いや、自分タコですから、それに水なくても飲んでますから)

魔術師「さてと何をしようかな?」

>>225

この国のエルフ姫(Iカップ)が勇者に一目惚れして引っ付いて離れない所を目撃。

姫「あらあの方は?」

勇者「うーん、ひどい目に会った」

アトラス「いやぁ、回復せずにあそこまで連戦出来るとは妹さん本当に人間ですかな?」

勇者「否定したいけど体感したからNOと言えない自分が悲しい」

姫「うふふ、あなたが勇者様?」

勇者「うわぁ!」

アトラス「あぁぁ、これがフラグと言うものか」

勇者「助けてぇぇぇぇぇ……」

アトラス「骨は拾いますぞ」

魔術師「見に行こう」

大ダコ「」ニュロニュロ

姫「ホラホラァ、もっと楽しませてよぉ!」

勇者「ァ、カハア」

アトラス「ウホッウホホウホッウッホ!!」

魔術師「あまり、ふざけないであげてくれないか?」

アトラス「すいまんせ」

魔術師「はぁ、召喚ミノタウロス」

ミノタウロス「ふーふふーん……キャア!!ちょちょちょ、呼ぶときは声をかけてよ!」

アトラス「姉さん、サービスご苦労様で……グボァガヴェ!」

魔術師「勇者君を殺さないようにしてくれるかい?」

ミノタウロス「……ええ、いいですよ」

魔術師「さて、祭りはまだこれからだ>>228をやろう」

大ダコ(また、こんなイベントをやってほしいと思ったら>>230から>>240の間に書いておくれ)

打ち上げ花火

戦士「ほら、優しく掬うんだ」

バハムート「そーなのかー、あれ?荷物は?」

戦士「あぁ、魔術師が運んでくれたよ」

バハムート「へぇ、あ……ハナビだ!」

戦士「ハナビ?おぉ!?びっくりしたなぁ!」

バハムート「どうだ、綺麗だろう」

戦士「まぁ、確かにな」

ーーーーーーーーーーー
魔術師「」ボ

花火師「信じらんねえ……蹴りで飛ばしやがった」

魔術師「follow me」

大ダコ(タコってゆうなー!……いや、タコですけどね)

魔術師「それじゃあ、そろそろ宿へ戻ろう」

魔術師「イカイカZの水槽も買ったしね」

大ダコ「その呼び方は決定なんだね」

魔術師「えっ」

大ダコ「えっ」

魔術師「おや、僧侶君、どうしたんだい布団をかぶったりして」

僧侶「……魔術師さん、キャラ崩壊したときってどうするんですか?」

魔術師「私はそこまで崩壊したことが無いからなぁ、分からないよ」

大ダコ「もういっそのこと、別のキャラを作っちゃえばいいんじゃあ無いのかな?」

僧侶「えっ」

大ダコ「えっ」

魔術師「まぁ、そんなに気にすることもないよ、テンションがちょっと高かっただけだろう?」

僧侶「でもぉ、異世界のアクセr……むぐぅ」

大ダコ「それ以上はいけない」

魔術師「すまない、僧侶君『睡眠』」

大ダコ「何で眠らせたのです?」

魔術師「何かがおかしいんだ……勇者君や妹君、バハムートに至っては出来ていた力加減が出来なくなっている」

魔術師「それに先ほどから感じる強い魔力……こいつは先ほど取った物だがこいつを見てくれ」

大ダコ「一体何です?」

魔術師「楔だよ、これを埋め込まれた者はある一つの魔法に対して強い反応を起こす」

大ダコ「だからそれは何なんだ?」

魔術師「口調が安定してないよ……まぁ、実際みた方がいいな」

魔術師「今から僧侶君の無意識に入るよ」

大ダコ「よっこらせ」

僧侶「魔術師さん、頑張って下さい!」

夢魔術師「くぅ、ぅぅぅ」

僧侶「ひっひっふーですよ、ひっひっふー」

大ダコ「これは、ご主人妊娠してたっけ?」

魔術師「いや、これが彼女の脳内だよ、今夢の私が頑張っているのは彼女との子らしいね」

魔術師「……どうやら、教会はそこまで性教育をしていないらしいね」

大ダコ「それに長い禁欲生活で……」

魔術師「いや、これが魔法だよ、『自分の欲望に忠実』になる魔法だよ」

大ダコ「それだと、バハムートのお嬢さんといっしょにいた戦士は大丈夫ですか?」

魔術師「………………………………………あ」

魔術師「いけないな、走るよ」

大ダコ「あー、自分タコですから?走れませんし?」

魔術師「……はぁ、肉体変化」

大ダコ少女「わーお」

魔術師「さぁ、行こうか」

ーーーーーーーーーー
バハムート「ねぇ戦士?私もう我慢できないよ」

戦士「お、おい、やめろ!」

バハムート「だめだよもう我慢できないんだ」

戦士「ぐ、うぅぅ……」

バハムート「お願い?ちょっとだけだからさ?」

戦士「だ、めだ、や、め、ろ……」

バハムート「後生だから!後生だから、太鼓を叩かせて!」

戦士「だめだっつってんだろ!力加減出来ねぇんだから!」

バハムート「大丈夫!今度はうまくやるから!」

戦士「お前さっきそう言いながらヨーヨー一瞬で破壊したよな!?」

バハムート「それはヨーヨーが弱いからだよ、ほら、太鼓は見るからに強そうでしょ!」

戦士「……はぁ、分かった、ちょっとだけな」

バハムート「わーい!」

戦士「まったく、わがままは聞いちゃいけねぇんだけどな……」

バアアアアアァァァァァン!!!

戦士「」

バハムート「」

戦士「……おい」

バハムート「テヘペロ?」

魔術師「……こっちは大丈夫のようだね」

大ダコ少女「あとは、勇者だっけ?」

魔術師「oh...」

ーーーーーーーー
エルフ姫宅

姫「ほらほらぁ、妹さんもいるのよ?」

勇者妹「私の前にその雌豚でイったら雌豚を殺して私も死ぬ」

勇者「く、そぉ……がぁ!」

姫「ん……ひゃぁあ!」

勇者「ぜぇ……はぁ……」

勇者妹「さあ、兄様?次は私」

勇者「」

魔術師「これは、まずいな」

大ダコ少女「さて、どうする?」

魔術師「そうだな……>>241だな」

混ざる

魔術師「混ざってくればどうだろう」

大ダコ少女「なにいってんすか」

魔術師「っは!私は一体……」

魔術師「くっ、また楔か」

大ダコ少女「さっき取ったはずじゃあ……」

魔術師「どういう訳かとってもとっても打ち込まれてるんだ」

魔術師「面倒くさいけど、『魔法防護膜』」

大ダコ少女「わぁ、便利」

魔術師「はて、ミノタウロスとアトラスは……」

ミノタウロス「ん……あ……んひゃう!」

アトラス「実はわたくしバイでしてね」

魔術師「……術師を探そう」

大ダコ少女「確か>>243で見たような」

妖しげな店

大ダコ少女「怪しいお店で見たような……」

魔術師「そうか、早く行こう」

『怪しいお店』

魔術師「どうしてこんな名前にしたのだろうか」

大ダコ少女「ね、怪しいお店でしょう」

魔術師「さて……おや、踊り子」

踊り子「あら、魔術師じゃない、どうしてここへ?」

魔術師「君を探していたんだよ」

魔術師「君が今回の犯人だろう」

踊り子「……何のことかしら」

大ダコ少女「この人誰?」

魔術師「久しぶりにあって変わったからかと思っていたがまさかね……」

大ダコ少女「だから、この人誰?」

踊り子「私はねぇ、踊り子さんよぉ、あなた可愛いわね、食べちゃいたいくらい」

大ダコ少女「うわぁ」

魔術師「やめるんだ、踊り子……いや、遊び人」

踊り子「……その名前、何かしら?」

魔術師「君の魔力の急成長ぶり……やはりおかしいと思っていたよ」

魔術師「教えてくれ……なぜ君がこんな事をしたのかを」

踊り子「それはねぇ……>>248だからよ」

魔術師といちゃいちゃしたいだけ

魔術師「……」

大ダコ少女「……」

踊り子「な、なによぉ……だって仕方ないじゃない!」

魔術師「……一つ聞くが君に力を貸した奴は誰だい?」

踊り子「何だったかしらねぇ……そうだ!確か魔王とか言っていたような」

魔術師「そうか、それじゃ……」

踊り子「ちょちょちょ、何ぃ?」

魔術師「はい、お終い」

踊り子「なにがよぉ、まあいいわ、さぁ魔術師、私のものになりなさい!」

踊り子「……あれ?出ない?」

魔術師「……まったく、君には大きすぎる力だからね」

踊り子「くぅ、ぐぅぁぁぁあ!」

大ダコ少女「!?」

魔王「ほう、見破ったか」

魔術師「君が魔王かい?」

魔王「いかにも、私こそすべての物の頂点に立つべき存在なのだ」

大ダコ少女「中二?」

魔王「……食らうがいい>>250

魔術師「……何も出ないじゃないか」

魔王「何!?」

魔術師「あ、まちがえた」

魔術師「なんだそのあわれなじゅつは ほのおとはこうしてつかうものだ!」

魔王「ぐぅ、貴様ぁ、良かろう、今回は、生かしておいてやろう」

魔術師「せいっ!」

大ダコ少女「いったー!魔術師の必殺左ストレートだー!」

魔王「ウボロゲッ!」

魔術師「二度と私の知り合いに手を出すんじゃない」

魔王「……チッ」

大ダコ少女「逃げやがった」

大ダコ少女「これで皆元に戻る?」

魔術師「ああ、多分ね」

魔王(油断している今がチャンス!食らえ>>254!)

魔術師の服、下着を全て切り刻む

魔術師「うわっ」

大ダコ少女「突風だ」

魔術師「……はぁ、誰のいたずらだ?」

魔王「ぐふっ!」

通行人「ぶっ」

通行人2「……タラー」

通行人F「……ゴクッ……」

魔術師「再生」

魔術師「さて、犯人探しだな」

魔術師「まずは>>256に聞いてみるかな」

通行人のフリをしてるが怪しげな雰囲気のやつ

魔術師「おーい、そこの君」

?「ななな、なんでしゅ、しょうか?」

大ダコ少女(うわぁ、めっちゃどもってる)

魔術師「今し方打たれた魔法だが……君じゃ無いだろうね」

?「まままままま、まさきゃ、まさか、そんなわけ、なな、ないじゃないですか」

大ダコ少女(わかりやすっ!)

魔術師「じゃあ、なんでそんなに焦ってるんだい?」

?「だだだ、だって、それ、それ!」

魔術師「?」←おっぱいブルンブルン!

大ダコ少女「……あぁー」

魔術師「そうか、ありがとう」

大ダコ少女「違ったね」

魔術師「それじゃあ次は>>259にきこう」

魔術師の夫

魔術師「そこの君、ちょっと聞きたい事があるんだ」

通行人「はいなんで……!しょ、う、か」

魔術師「先ほどの魔法のことだが……なぜ、私の手を持つんだい?」

通行人「結婚してください!」

大ダコ少女「はいぃ?」

通行人「ああ、その素敵な黒髪、きりっとした鋭い目、引っ込むとこは引っ込んで出るとこはでている理想的な身体、それにその服装」

通行人「あなたこそ僕が探し求めた運命の人!さぁ、結婚を、いやだというなら無理矢理にでも!」

大ダコ少女「うわぁ」

魔術師「うわぁ」

魔術師「君は一体……」

通行人「あなたの夫です!」

魔術師「堂々と嘘をつかないでくれるかい、君の名前を聞いてるんだ」

通行人「僕は>>262です!」

キモオタ(顔面放送禁止レベルのブサイク)

キモオタ「結婚してください!」

大ダコ少女(え、ちょっとまって、マジで無理なやつやん)

魔術師「……しかし私は勇者の旅の手伝いをしているからね」

魔術師「そうだ、私のフィギュアをあげよう、それでいいね」

キモオタ「では、それを婚約のあかしに……ウヘヘヘww」

大ダコ少女(きめぇ)

魔術師「じゃあ、行こうか」

魔術師「さて、犯人がわかった」

大ダコ少女「まず、それをしまってあげようよ、周りの男が死んじゃう」

魔術師「おっとっと、すまないな」

魔王「チッ」

魔術師「……なにか言ったかい?イカイカZ」

大ダコ少女「いいや、何にも」

魔術師「まあ……それで、犯人は>>270までに多かった奴だ」

1,魔王
2,魔王
3,魔王
4,キモオタ
5,魔王

魔術師「どれか、選んでくれ」

キモオタ「ウヘヘヘwこのフィギュアとさっきのお宝写真で僕はもう……ウヘヘヘww」

魔術師「……君が犯人かい」

キモオタ「なっ……確かに写真は撮ったが僕はやってない!」

魔術師「問答無用!」

キモオタ「うわらばっ!」

魔術師「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

キモオタ「うごごご!」

魔王(……ばれなくって良かった)

魔術師「……ふぅ」

キモオタ「いててて……う、うぅ……」

大ダコ少女「あれ?」

キモオタ「うううぅうぅぅ……」

大ダコ少女「さっきまでキモオタが殴られて吹っ飛んでいった場所にイケメンがひとりで泣いている……何を言っているか分からないと思うが俺も何を言っているか……」

魔術師「何を言っているんだい?彼だよ」

大ダコ少女「ダニィ!?」

イケメソ「おお!顔がかわったらじぶんに自信が出てきたぞ!」

イケメソ「これもすべてあなたのお陰です、ありがとうございました」

魔術師「その顔でどこかの姫でも落としてくれば良いんじゃないかな」

魔王(くそっ、俺もやってもらいたい!)

魔王(次だ!食らえ>>274!)

性欲を持て余してるオーク軍団投下

魔王「ふーはーっはっはっは」

魔術師「おや、さっきの魔王じゃないか」

大ダコ少女「魔王(笑)」

魔王「……まあいい、いけぇ!オーク軍団!」

オーク「うっへっへっへっへ」

オーク2「魔王様、こいつらやっちまっていいんですかい?」

魔王「ふっ、精々オーク共の慰み物がお似合いだ」

魔王「まぁ、許してくれと言うのなら、俺も今なら助けてやってもいいがなぁ」

魔術師「……そのセリフは小物が言うセリフだよ」

魔王「……チッ、そんなにオークがいいか、ならお望み通りにしてやろう」

魔術師「……はぁ、やれやれ」

オーク「ぐーおおおぉぉぉ!」

大ダコ少女「ちょ、痛い痛い、やめてよ」

魔術師「召喚サキュバス、インキュバス」

サキュバス「いえーい」

インキュバス「や ら な い か」

オーク「アッーーーーー!」

オーク2「うおぉぉ……」

魔王「くっ、覚えてろよ!」

大ダコ少女「逃げてった」

魔術師「まぁ、原因は抜いたし明日になればもとにもどるだろう」

ーーーーーーーーー
戦士「うーん……うぅ……」

僧侶「ヒック……グスン……」

バハムート「……///」

勇者「」死ーん

勇者妹「」つやーん

魔術師「うわぁ」

大ダコ「うわぁ」

魔術師「全体全回復、快眠」

大ダコ「Zzz....」

魔術師「さて、私も寝るか」

次の街>>280
そこの特徴>>281
大まかな事件>>282

獣人の国

体毛が有るため服を着る文化が無く、入国した外国人も全裸で過ごす事を義務付ける法律がある(首輪のみ可)

アライグマ族の獣人達が他の獣人や人間を迫害してる(恋愛や性行為の自由も無い)

魔術師「さて、次の街は獣人の国だね」

バハムート「うぅ……お祭り……」

戦士「また、来年な」

僧侶「そう言えば、最近統治者が変わったようですよ」

大ダコ「」ニュロ

勇者妹「私と兄様の恋路をじゃまする奴は私が全力で宇宙へ飛ばしてやるから大丈夫」

勇者「あぁ、トラウマになりそうだ」

獣人の国

魔術師「さて、ここだね」

アライグマ「まて、何者だ!」

勇者「僕たちは魔王を倒す勇者です」

アライグマ「ならんならん!たとえ勇者と言えども、この国の法律には従って貰う」

僧侶「法律?何がいけないんですか?」

アライグマ「この国では服を着ることは許さん!」

大ダコ「えっうそマジで?」

アライグマ「キィィィィィィィィヤァァァァァァシャベッタァァァァァァァァァ!」

魔術師「なら、獣人化」

獣人戦士「おぉ!なんだこりゃ!」

獣人僧侶「これは獣人の身体ですね」

獣人魔術師「これでいいだろう」

アライグマ「まぁ、いいだろう」

獣人僧侶「じゃあ、私たちは宿をとってきますね」

獣人魔術師「さて、それじゃあ私は>>286をしようかな」

珍しそうな獣人でもとっ捕まえて仲良くなる

獣人魔術師「おや、あれは……」

三毛猫獣人「いててて……ひどい目に会ったぜ」

獣人魔術師「ちょっと良いかい?」

三毛猫獣人「何だ?随分別嬪に話しかけられたな」

獣人魔術師「いや、三毛猫のオス、それも獣人と言うのなら凄く珍しいからね」

三毛猫獣人「へぇ、あんたが獣人じゃ無いみたいな言い方だな」

獣人魔術師「ああ、私は人間だからね」

三毛猫獣人「人間!?本当に!?」

獣人魔術師「なぜ、そんなに驚くんだい?」

三毛猫獣人「だって、人間は>>288だからだよ」

この国では王様以外にいないから

三毛猫獣人「いやぁ、人間なんて王以外に見るのは初めてだからなぁ」

獣人魔術師「?昔は結構交流もあったようだが」

狼獣人「……前の王様だった頃だからだ」

三毛猫獣人「あぁ、俺が生まれる前は結構いたらしいんだがな」

獣人魔術師「確か、この国は王を倒して王になるって聞いたことがあるけど」

狼獣人「あの方が負ける筈がねぇ!」

狼獣人「あの方は民を思いやる心があった!しかし今の王は……!」

アライグマ「おおっと、それ以上言うつもりか?元近衛団長さんよぉ?」

三毛猫獣人「やめようぜ、おっさん……じゃあな、なにか困った事が合ったら俺を呼んでくれよ」

獣人魔術師「あぁ、ありがとう」

アライグマ「へぇ、かわいいお嬢さんじゃあないか、どうです?俺とお茶でm……」

獣人魔術師「君のようなのを見ていると、この国の先が思いやられるね」

大ダコ「あーあ、顔面複雑骨折コースだ」

獣人魔術師「さて……どうしようか」

獣人魔術師「おや、事件かな?」

>>291

エルフ姫が勇者を諦められずストーカーしてる

エルフ姫「あぁ、勇者さまぁ!」

獣人勇者「うわぁ!何で君がここにぃ!」

勇者妹「兄様、待ってて今からそいつの肉を削いで汚い内側を見せてあげるから」

獣人魔術師「なんだあれ、気持ち悪い」

獣人戦士「おぉーい、降りてこぉーい!」

竜バハムート「きゃははは!」

獣人魔術師「……なんだこの混沌」

>>293「動くな」

獣人魔術師「誰だい?君は」

憲兵

憲兵アライグマ「なぁに、心配はいらないさ、ちょっと王様の所にきてもらう」

獣人魔術師「なんで、私だけなんだい?」

憲兵アライグマ「王様のお眼鏡にかなったんだよ」

憲兵アライグマ「ほら、さっさとこい!」

獣人魔術師「ああ、いいよ、いってあげよう」

憲兵アライグマ「へへ、素直に言うこと聞いてりゃいいんだよ」

王様「ほう、貴様か」

獣人魔術師「人に服を着せないなんて、いい趣味してるね」

王様「ほえてろ、貴様には私の慰み物として生きるしかないのだからな」

王様「名誉な事だろう?まぁ、そっちに服を用意してある」

王様「それに着替えてこい」

ーーーーーーーーー
魔術師「これか……>>296じゃないか」

あぶない水着

魔術師「まぁ、なにもないよりましだからね」

王様「口ではそのようなことを言えるが本当は着たかったんじゃないのかね?」

魔術師「ちょっとなにいってるかわからない」

王様「……チッ、まあよい、そいつを牢に入れておけ」

憲兵アライグマ「はっ!」

魔術師「いいよ、自分で歩ける」

ーーーーーー
魔術師「……さて、めんどくさい事になった、召喚オメガウェポン」

オメガウェポン「はいよ」

魔術師「勇者君達に伝えてきてくれ」

オメガウェポン「いいですとも!」

魔術師「これでもまだ処女だからね、脱出を考えないと」

魔術師「暇だなぁ」

魔術師「鍛冶屋の道具でひまでもつぶすか」

魔術師「なにがでるかな?>>298だ」

魔術師「……なにもでないわけだ」

魔術師「すまないね……>>300にするよ」

魔術師「あああああ」

魔術師「タイミングが悪いね君は、>>302にするよ」

他の牢に居る奴とお話

魔術師「どうやら、隣にも誰かいるようだ」

前王「ゼェ……ゼェ……」

魔術師「よし、無視しよう」

前王「待ってくれ!話し相手いないとさみしい!」

魔術師「いや、だって筋骨隆々の犬がゼェゼェ言ってたら誰だって引く、私だって引く」

前王「いやぁ、寝てる隙にあの王様にここに入れられてね」

前王「楽しみといえば、見にきたアライグマどもをビビらせたり」

前王「手錠外して一人ジェンガ位しか無かったからね」

魔術師「逃げればいいじゃないのか?」

前王「いやねぇ、足枷の方が厄介でね、1tほどあるんだ」

魔術師「人間離れしておる」

前王「人間じゃないからね」

魔術師「それじゃ、君が以前の王だったのか」

前王「だから、そう言ってんじゃないか」

魔術師「では、私からプレゼントだ」

前王「何々!なにくれるの!」

魔術師「>>305だよ」

足枷の鍵

魔術師「そう言えばマスターキーがあったな」

魔術師「これでその足枷をとってあげよう」

前王「おぉ!ありがたい!」

魔術師「これで少しは動きやすくなったかい?」

前王「でもさぁ、その鍵で牢屋を開ければいいんじゃない」

魔術師「どうしようか?」

魔術師「>>308にしよう」

前王を支配下に置いてから、鍵を使うの

魔術師「ところで前王、こいつを見てくれ」

前王「そ、それは……!」

魔術師「異世界の犬に大人気のほねっこだよ」

前王「ゆ、ゆずってくれ!たのむ!」

魔術師「さぁて、どうしようかなぁ?あげようかなぁ?」

前王「何でも!何でもするから!」

魔術師「ん?今、何でもするって言ったよね」

前王「頼む!理性が……!持たない……!」

魔術師「ん~?」

前王「……ウオオオォォオオ!」

魔術師「……重力倍加」

前王「ぐ、ううぅ……ウガガガアアアア!」

魔術師「あ、やばい」

獣人戦士「おい!大丈夫か?」

獣人僧侶「助けに来ました!」

魔術師「ひゃあ!くすぐったい!」

前王「」←胸元に顔突っ込んでペロペロしてる

獣人僧侶「そいつが王ですね!」

獣人戦士「待ってろ!今助ける!」

獣人勇者「新技!>>311だ!」

ファイナルビックバン

獣人勇者「食らえ!」

ファイナルビックバン

前王「グオオ!」

獣人戦士「おい!全然効いてねぇぞ!」

魔術師「と、とりあえず……このひと、を、離して、くれないか?」

前王「」ペロペロ

魔術師「くっ、さ、さいみ……んっ!」

前王「ぐ、ォオ、オ……」

魔術師「理性回復」

前王「……っは!私は……一体……?」

魔術師「あまり、ふざけないで、くれるかい」

前王「……!?……すいませんでしたぁ!」

獣人戦士「お、おい、こいつは?」

魔術師「……ん?……………>>313だよ」

私のペット

魔術師「私のペットだよ」

前王「え?ちょ、ちょっと……」

魔術師「うん?何か?」

前王「何でもないです」

獣人戦士「あ、あー、悪いがそれ、隠してくれねぇか?」

魔術師「あぁ、すまないね、転移」

魔術師「さて、みんな来たから反撃でもしようか」

獣人戦士「おいおい、軽いなぁ」

魔術師「やぁやぁ、ご用改めである」

王様「な、何奴!」

魔術師「空気を読まずに食らえ!>>415!」

魔術師「おっと、遠すぎるな」

魔術師「>>318にするよ」

最強電撃魔法。ギガデイン

魔術師「天空を満たす光、一条に集いて 神の裁きとなれ! サンダガ!」

大ダコ「似てるけど作品違うから」

魔術師「あ、じゃあ改めて、ギガデイン!」

王様「ぐぉおお、体が……く ず れ るぅ……」

獣人戦士「やったか!?」

獣人僧侶「どうでしょうか?」

王様「ふ、ふふ、ふふふふふふふ」

獣人勇者「な、まだ生きている!?」

王様魔獣「貴様ラ如キニコノ姿ヲミセヨウトハナ」

魔術師「その程度で勝つつもりかい?」

魔術師「食らえ!>>320!」

二刀流で魔法剣フレアのみだれうち。

魔術師「四つの心!」

魔法剣二刀流みだれうち

←↑

魔術師「はっ!」

↓↑

魔術師「たぁ!」

→←

魔術師「はぁ!」

→↓

魔術師「でりゃあ!」

PERFECT!

魔術師「はぁぁあ!」

魔術師「輝きの世界を!」

大ダコ「わあお、オーバーキル」

魔術師「ふぅ、やりすぎたかな?」

獣人勇者「あ、あの……とりあえず国民に言ってきます」

魔術師「さて、それじゃ私はどうしようか」

>>323

ダンスホールで躍り明かす

魔術師「ダンスホールなんてものがあるんだ、行ってくる」

ダンスホール

魔術師「……!随分うるさいところだね!」

三毛猫獣人「ヤッホー!」

魔術師「おや?君は確か……」

三毛猫獣人「あれ?人違いかな?」

魔術師「いいや、私だよ」

三毛猫獣人「へぇ、人間って結構可愛いんだね」

魔術師「冗談はよしてくれよ、それより何でこんなに混んでるんだい?」

三毛猫獣人「それはなぁ……>>325だからだよ」

普段から混んでいる

三毛猫獣人「普段からこんでるぜ」

魔術師「へぇ、そういうものなのか」

三毛猫獣人「そういえばあんた、前の王に会ったんだとな」

魔術師「今は私のペットだけどね」

三毛猫獣人「えっ……ま、まあ、悪い奴も居なくなってばんばんざいってとこだろ」

憲兵「魔術師殿は居ますか?」

魔術師「ん?私かい?」

憲兵「王が呼んでおります>>327をしたいと」

おもてなし

憲兵「あの、救ってくれたお礼におもてなしをしたいと」

魔術師「はいはい、それじゃあね」

三毛猫獣人「ああ、じゃあな」

ーーーーーーー
魔術師「さて、前王さんの復活を祝って、乾杯」

戦士「かんぱーい!」

バハムート「かんぱーい!」

前王「まずは礼をいう、勇者殿」

勇者「いえいえ、僕は何も……」

前王「まぁ、これで堅苦しいのはやめて皆で楽しもうよ」

バハムート「すごい!この鳥肉、めっさ旨い!」

戦士「肉うめぇ」

僧侶「野菜も新鮮でとても美味しいです」

魔術師「へぇ、レシピを知りたいね」

前王「そういえば皆さん、次の街はどこへ?」

魔術師「>>329にいこうと思ってるよ」

爆乳王国

魔術師「西の新しく出来た所にいこうと思ってるよ」

戦士「あぁ、あの……」

前王「あそこか……気をつけてな、あそこも悪い噂がありますぞ」

勇者「悪い噂ですか?」

魔術師「あぁ、聞いた事があるね、なにやら>>332だってさ」

王様が子供(ショタ、12歳)

魔術師「王様はまだ子供らしいね」

僧侶「それが……どうかしました?」

前王「まぁ、男性がその王様しか居ないらしい」

前王「男性の入国も厳しいらしくてね」

魔術師「まぁ、いざとなれば……ね」

戦士「あぁー、うまかった」

魔術師「さて、それじゃ宿に戻ろうか」

前王「あぁ、今日は城の部屋を使いなさい」

勇者「良いんですか?」

前王「いいですとも!」

戦士「うっし、それじゃ出発すっか」

前王「じゃねー」

魔術師「えぇと、確か目印は>>335だったな」

おっぱいの旗

魔術師「さて、目印もわかったしいこうか……」

??屋「……ォォォォ!」

僧侶「あれは……何でしょう?」

?冶屋「ウワァァァ!」

魔術師「まさか……!?」

鍛冶屋「止めてぇぇぇぇぇ!」

バハムート「何あれ!?」

大ダコ「親方ぁ!空から女の子が!」

魔術師「鍛冶屋!」

鍛冶屋「うわぁ!」

戦士「おいおい、なんだこいつ」

魔術師「私の古い友人だよ、久し振りだね鍛冶屋」

鍛冶屋「いちちち……あれ、魔術師じゃん、何やってんの?」

魔術師「君こそ突然居なくなったり、かと思えば上から降ってきたり……100年程たったんだよ」

勇者「あの……あなたは……?」

鍛冶屋「あぁ、私は鍛冶屋、魔術師の>>338だよ」

双子の姉

魔術師「うん、まぁ、そうかもね」

鍛冶屋「もぉう、冷たいじゃないかぁ」

魔術師「だってさ、鍛冶屋はいつもいきなりじゃないか」

鍛冶屋「なにがさ?」

魔術師「いきなり出て行って店を作った、と思ったらいきなり消えちゃってさぁ」

魔術師「しかも、消える前日に王が騎士団を派遣したって聞いたしさぁ」

鍛冶屋「あ、うん……ごめん」

魔術師「……はぁ、まぁ帰ってきてくれて嬉しいよ……………姉さん」

戦士「……話について行けねぇんだが俺が馬鹿なせいか?」

僧侶「いい話ですね……」

勇者「魔術師さん、良かったですね……」

大ダコ「なんかさらっと100年っていう壮大な時間が流れた気がする」

鍛冶屋「あれ?この人たちは?」

勇者「あ、えっと、勇者と申します」

僧侶「僧侶です、よろしくお願いします」

戦士「あー、戦士だ」

バハムート「あいあむバハムート」

勇者妹「勇者妹です……」

大ダコ「タコです」

鍛冶屋「えっ」

魔術師「フフフッ、みんな初々しいね」

鍛冶屋「えっえっえっ……えっ」

魔術師「さて、いこうかみんな」

勇者「そうですね、行きましょう」

鍛冶屋「……これは私がおかしいのか?」

大ダコ「大丈夫、人間になる武器なんてのも十分おかしいから」

魔術師「話しながら進むとあっという間に着くよね」

女騎士「貴様ら!何者だ!」

勇者「勇者です」

女騎士「この国に男が入るには>>342をしなければならない」

王が気に入る爆乳美女を連れてくる

女騎士「連れてこれるか?」

魔術師「あぁ、大丈夫だよ」

女騎士「そうか、ならこの道をまっすぐ行った所が城だ」

女騎士「寄り道するなよ」

鍛冶屋(うわっ、あの人私が初めにダークマターで作ったやつ持ってるよ)

魔術師「さて、それじゃ>>344をしよう」

王がオナニーしてるとこに入り込む

王「ハァ……ハァ……ウッ!」

鍛冶屋「お邪魔しまっす!」

魔術師「うわぁ、梨の花の匂いだ」

王「!?誰だ!」

鍛冶屋「通りすがりの鍛冶屋さ!」

王「無礼者め!われが王だと知っての無礼か!」

魔術師「この変態行為をばらされたくなければ」

鍛冶屋「何をすればいいか……分かるよねぇ?」

王「…………………僕だって好きでやってる訳じゃないのに」

魔術師「?何のことだい?」

王「さっきのだって>>346に言われてしたことだもん」

おじいちゃん

僧侶「おじい様が……ですか?」

王「うん、コクミンのためだって」

魔術師「うーん……」

鍛冶屋「ん?どしたの?」

魔術師「これは、魔力……か?」

魔術師「しかし、こんな非効率的なやり方じゃロスが多すぎるのに……おじいさんは、神官とかかい?」

王「う、うん」

近衛兵「王様!こちらでしたか」

近衛兵「おじい様が呼んでおられましたぞ」

王「わかった、じゃあね」

魔術師「……はぁ、この世界は事件がおおいね」

戦士「じゃあ俺らは宿を取ってくるぜ」

魔術師「鍛冶屋、>>348って作れるかい?」

魔力増幅効果のある貞操帯

鍛冶屋「作れるっちゃ作れるけど……なんで?」

魔術師「できたら、あの王さまにつけてあげてくれ、あのままじゃ魔力の無駄だからね」

鍛冶屋「いいよ、待ってて」

魔術師「……それにしても、一体鍛冶屋はどこへ行ってたんだろう?」

魔術師「ちょっと行ってみたいかな」

ブォン

魔術師「……え?」

魔術師「うわっ!」

鍛冶屋「さぁて、鍛冶屋の臨時開店!」

鍛冶屋「まずは材料だな」

鍛冶屋「……>>351を使おう」

鉄鉱石

鍛冶屋「鉄鉱石だ!」

鍛冶屋「……鉄『鉱石』ぃ?」

鍛冶屋「せめて精錬させてくれ」

2時間後

鍛冶屋「よし、出来たぞ!」

鍛冶屋「おーい、魔術師ー……?」

宿

戦士「ふーんふーんふふーんふふふふーん」

ダダダダッ ダンッ!

鍛冶屋「魔術師が……消えた……!」

勇者・僧侶・戦士「!?」

戦士「おいおい、冗談だろ?」

勇者「まさか、魔王の罠?」

僧侶「あぁ、どうしましょう?」

鍛冶屋「おおおおおちおちおちけけけけけけつ」(皆落ち着け!慌てるんじゃない!)

戦士「取りあえず探しに行こう」

鍛冶屋「うーん、私の勘が>>355にいると言っている」

パラレルワールド

戦士「パラレルワールドだぁ?」

鍛冶屋「私の閃きがそう言ってる」

僧侶「じゃあ、早く助けに行かないと……」

鍛冶屋「パラレルワールドの意味を知ってる?」

勇者「だけど魔術師さんを助けないと!」

鍛冶屋「……無理だよ」

戦士「……!ふざけんなよ!てめぇの妹だろ!」

鍛冶屋「……私たち姉妹の魔法の源はなんだと思う?」

戦士「……何の話だ?」

鍛冶屋「私たちの魔法は記憶を使っているんだよ」

鍛冶屋「この世界の色々な記憶、生命の記憶、大地の記憶、風の記憶……」

鍛冶屋「その記憶を使って私たちは魔法にしているんだ」

鍛冶屋「私みたいに武器に特殊な効果をつけたりね」

勇者「そうだったのか」

鍛冶屋「しかし、転移の魔法は双方の記憶がないと発動しない」

僧侶「って事は……!」

鍛冶屋「そうだよ、魔術師の記憶が無いんだ……どこにもね」

鍛冶屋「嘆いていても仕方がないよ、まずは王様に会わないと」

僧侶「なぜ?」

鍛冶屋「これを付けに行くんだよ」

大タコ「やばいよ、城門はがっちり閉鎖されてる」

勇者妹「門番が>>359だったよ」

屈強そう

鍛冶屋「門番が?」

勇者妹「マッチョだった」

戦士「おいおい、やばいじゃねぇか!」

鍛冶屋「なんで?君たちもここまで来たんだろ?」

勇者装備E.鋼の剣 E.鋼の鎧 E.鋼の盾

僧侶装備E.コーラン E.聖職者のローブ E.ブーツ E.メイス

戦士装備E.ミスリルソード E.鉄の鎧 E.騎士の盾 E.猫じゃらし E.バハムート

鍛冶屋「……もう!勇者は>>362,>>363,>>364を装備!」

鍛冶屋「僧侶は>>365,>>366,>>367!」

鍛冶屋「戦士は>>368,>>369,>>370を装備して!」

ビームサーベル

イギリスの超人ロ○ンマスクと同じサファイア製の鎧

ビームマグナム

仏教のスートラ

改造巫女服

聖典

アイスソード

一番いい鎧

猫じゃらし

戦士「うおっ!なんだこりゃ」

鍛冶屋「戦士、君は門番の前でこう言ってくれ」ゴニョゴニョ

戦士「なんでだよ、まぁ行くけどさ」

城門

戦士「ゴホン……ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」

門番「ゆずってくれ!たのむ!
   ニア殺してでも奪い取る
   そう、関係ないね」

戦士「何をするきさまらー!」

鍛冶屋「潜入成功」

勇者「あぁ、戦士が……」

大ダコ「戦士は犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな」

王「ふっふっふ、じいやよ今回来た冒険者はなかなかの者だったぞ」

爺「そうでありましょう、何せ勇者の一行ですからな」

王「ふっ、勇者もそうとうの好き者らしいなぁ」

勇者「なんと……!」

鍛冶屋「どうやらあれが、王の本性らしいね」

僧侶「色欲に溺れるなど王のする事でしょうか」

門番「王様!大変です!侵入者です!」

王「何ぃ?つれて参れ」

門番「無理です!つよ……」バタッ

戦士「だー!もう、あの姉妹は人使い荒いんだよ!」

鍛冶屋「戦士……一体魔術師になにされたんだ」

王「ふ、不届きもの!」

爺「王の御前であるぞ!」

鍛冶屋「あんたなんかに頭は下げないよ」

僧侶「不潔です」

勇者「あなたの罪は僕たちが裁く!」

戦士「本性はお見通しだぜ」

王「……っふ、つれて参れ」

門番「はっ!」ガラガラ

バハムート「うーん……」

戦士「バハムート!」

鍛冶屋「人質か」

王「どうする?こいつを返して欲しければ……分かるな?」

鍛冶屋「>>374だな」

子を想う母みたいな抱擁

鍛冶屋「……」ガシャン

王「そうだ、武器を捨ててこちらへ……」

鍛冶屋「……」ヒシィ

王「な……!」

鍛冶屋「すまない、あなたがこんなに歪んでしまってるなんて思わなかった」

王「あ、あ……」

鍛冶屋「でも大丈夫、もう何も怖くないよ、私がついてる」

鍛冶屋「だから…………………………安心して眠れ」バキバキバキメキャメキャッ!

王「ゴパッ!」

鍛冶屋「ふぅ、やりすぎちゃった」

戦士「」

鍛冶屋「よっこらせ……これではずせないよ」

鍛冶屋「まだ、やるかい?」

爺「くっ……皆の者!王の敵ぞ!打ち取れい!」

兵士「うおおおおお!」

戦士「お、おいおい、やばいじゃねぇか!」

鍛冶屋「時よ!」

爺「っな、んだと」

鍛冶屋「すまない、あなた達に時間をかけたくない」

鍛冶屋「よし、魔術師を探しに行こう」

戦士「おい、でもさっきは……」

鍛冶屋「やるしかないよ、それにまだ時間は残ってる」

勇者「しかし、どうするんですか?」

鍛冶屋「実際にやりながら説明するから!早く!」

僧侶「は、はい!」

鍛冶屋「まず、用意しますはこちらの変なの」

鍛冶屋「そしてこれにいろいろつけて」

鍛冶屋「はい完成」

戦士「おいおい、なんて適当な……」

鍛冶屋「それじゃ、呼び戻してくるよ」

魔術師「ふぅ、ようやく戻ってこれたようだね」

僧侶「あ、魔術師さん!」

勇者「戻ってきたんですね!よかった!」

戦士「しかし、鍛冶屋がいねぇぞ」

魔術師「あぁ、鍛冶屋は帰ったよ」

魔術師「さぁて、再開記念だ>>379をしよう」

魔術師「おおっと、まだぼけてるのか?>>381だね」

酒を飲もう

魔術師「お酒をのもう」

僧侶「私のめませんよ」

魔術師「さて、バーについたぞ!」

戦士「よっしゃあ!飲むぜ飲むぜ!」

バハムート「空のうわばみと言われた事があるようなないようなそんな感じの私に勝てるかな?」

勇者妹「大丈夫、鍋奉行は私に任せて」

大ダコ「だめだこいつ、もうすでに飲んでやがる」

ーーーーーーーー
魔術師「Zzz……無とは…いったい…うごごご……っは!」

王「ふっ、ようやく起きたようだな」

魔術師「おや、誰かと思えば変態ショタ野郎じゃございませんか?」

王「おいふざけんな」

魔術師「あらら、周りに兵士なんぞ置いて……みんな傷だらけじゃないか」

王「お前の寝相の悪さのせいだろ、なんだ眠りながら魔法撃つとか馬鹿じゃないの?」

魔術師「魔法じゃないよ、魔術だよ」

王「ッチ……まぁいい、私の本当の姿を見せてやろう!」

王→>>365「ふははははは!さぁ、いたぶってやろう!」

安価385のミス?
安価ならハゲでデブのおっさん

やべぇ、ミスってた>>386にする

おっさん「ふははははぁ!死ねぇい!」

魔術師「うわぁ……キモい……うん、せめて毛の処理はしたほうがいいんじゃないかな」

おっさん「毛の話は……するなあぁぁぁぁぁ!」

魔術師「おっとっと、危ない危ない、いやぁ、頭じゃなくて腕とかすねとかさ……」

おっさん「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁ!灼熱のぉ、バァァンストルァイクゥ!」

魔術師「あらやばい、それじゃコッチも、食らえ!>>389

私自ら無駄毛処理してあげる

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