麦野「おチンポちょうだいぃぃ」 (51)

モブ男「も、もうザ-メンなんて出ねえよ!」

麦野「だいじょぶ、ビッチどもぉlevel5の私にかかればあチンポすぐぅギンギンになるからぁ」チュパ

モブ男「す、すげえバギュ-ム・・・・またたっちまう」

麦野「いっばうぜいう゛ぃぢじなね(いっぱい精子出してね)」

モブ男「ああっくわえたまましゃべられちまうとたまんねえ」

モブ男「この牝豚!なにが学園都市に七人しかいないlevel5の第四位だ、頭の中が男のチンポばっかかんがえてるしかのうのねえチンポ中毒が!」

麦野「ぞうでづゅう゛、ばたしのばだまのなかぁヂンホじがなあいいザイデ-なザッグスヂュンギ-なべんだいドバッチなのぉ(そうでしゅう、私の頭の中ぁチンポしかなあいいサイテ-な変態ドビッチなのぉ」

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モブ男「おらこの変態女、お前の大好きなザ-メン恵んでやるよ感謝しやがれ!」

麦野「ぶおおぉ(オチンポが喉のおくまで来てぇ・・・・・)

麦野(ビュクビュクしてるアハっもうすぐでちゃうんだせ-し)

モブ男「くっイっちまう!」ドピュドピュ

麦野「ンホオオせ~しきたぁ、気持ちいい~~」

期待

モブ男「はあはあ、ほんとセックスにかけちゃ天才の淫乱だなあ、娼婦でもやったら儲かるんじゃねえの」

モブ男「ってきいてやめえかほんと土底辺のホ-ムレスがましなザ-メンジャンキ-だな?!」

麦野「オチンポミルク、ザ-メンたっぷりぃぃ・・・・・」チュルチュル
麦野「このザ-メン美味しい、濃厚で粘りけもあってぇ舐めただけでイっちゃいそう!!」

麦野「もっとチンポの回りの特濃白濁ミルク私に飲まして、オチンポミルク私大好きなの」

ピリリ着信

麦野「ごめん電話きたから、セックスはとりやめにしましょう」

モブ男「せっかくチンポギンギンになったんだ、もっとやろうぜ」

麦野「最初いったよね、ヤってる最中に電話きたら取り止めにしてほしいって。それに電話の内容によっては、そのままかえるって。」

モブ男「それがどうかしたか?」

麦野「私デリカシーのない男は嫌いなの-だからとっととおっちね!」

男「かはっ」ギシギシ

麦野「苦しいかぁ、ハっその顔じゃ確かに苦しんでるみたいだなあ!痛いか、苦しいか、呼吸困難は生き物が感じる苦しみの中じゃ特大だあ!もっと苦しみながらお前は死ぬんだよ!!
セックスの最中は私は思い返しゃ恥ずかしくておっちんじまいそうなマゾ奴隷でもなあ、その気になりゃてめえなんざヤってる最中でもその貧相なものこどブチコロせちまうだこちとら!」

モブ男「・・・・ぐるし・・・・でぇはなじでぇ・・・・・ママ助けて・・・・」

麦野「ママ、この年にもなって死にそうになって助けを求めるのがママかよ!?女は女でもままのおっぱいに震えながらすいついてるのがお似合いだな!
いいぜ、お前を苦しみから解放してやるよ」

麦野「ただし死ぬことでだけどな」

モブ男「グゲェ!!」ボキリ

麦野「お前なんざ能力なしでも一捻りなんだよ、知らねえやつにいっても意味ねえが暗部を舐めんなよ!」ペッ

麦野「残念だぜ、最近あった中じゃ一番うめえ精液汁出してくれたのによぉ」チュルリ

麦野「んオチンポ汁やっぱ美味しい・・・・スポイトかなにかで残りのザ-メン集められねえか」

麦野「とにかく人の情事を邪魔しやがったあの女と会話してみるか、下らねえ件なら怒るぞゴラ!」

女「やっと出てくれたわね。ひょっとしておたのしみ中だった?だとしたら悪かったわね」

麦野「死体処理班回してくれ。場所は第七学区のラブキャッスルってラブボの402号室だ。そこにとびきりでけえ蚤の死体が転がってるよ」

女「またなの、これでなんどめかわかってる。幾ら暗部に死体処理班の虫食いがあるからって、戦闘でできたでもない死体をそう毎回処理するよういわれちゃ溜まったもんじゃないわ」

麦野「・・・・・気にくなねえカスは殺すだけさ、オチンポミルクは美味だけどよぉ!」

女「別に男漁りについていうきはないわ。殺人を頼んでるんだしあなたたちに。
でもあなたの仲間、いえ部下がもししったらどう思うのかしら?
凛々しくて頼れて、傲慢な格好のいいリーダ-が実はマゾ的要素のあるとんだ尻軽女だって知ったら・・・・・」

麦野「私は発情しきった牝豚や牝犬みたいまもんはみとめるさ、でもマゾだからって確実に罵られて喜ぶ訳じゃねえんだ!私はレズじゃねえ、死にたくなかったらさっさと用件をいえよ」

女「我々の研究員が学園都市の外に亡命しようとしてるの。学園都市の人体実験にいやけがさしたみたいと報告を受けてるわ、その研究員は外への逃亡を最悪な事に人体実験についてかなり収めたHDを所持してるみたい」

女「亡命先はアメリカ。通信傍受と動きを見る限り在日米軍の沖縄に配備されてるグリーンベレ-を使って外に護衛しながら脱出させるそうよ」

麦野「そいつをけしゃしいいんだな?」

女「理解がはやくてたすかる、グリーンベレ-についてはハウンドドックが学園都市に来たことを後悔させてあげる予定よ。だからあなたたちアイテムはその男を消して。
待ち合わせは第三学区のアパレルショップの倉庫で待ち合わせ時間は二時間後。
先回りして殺しなさい!」

麦野「わかったやるよ、どうせ拒否したら殺されるプレイの一貫じゃねえリアルな牝奴隷なんだから受けるさ。」

女「それじゃ。Goodluck」

上条さん出るの?

麦野(私の名前は、麦野沈利・・・・・東京都西武に広がる学園都市のlevel5の一角第四位メルトダウナ-。もっともそんな大層な称号をもっていようが、私はただのゴミなんだろう、一般人から見たら)

麦野(だって私はただの人殺し、いや虐殺者なんだから)

麦野(今まで何人殺してきたんだろう?何人の人間が私を死してなお呪い、私に向けて怨念を放っているのかな)

麦野(殺した相手の数なんて正確には覚えてない。だけど3ケタ、いいえ4ケタさえ数えてるかも知れない)

麦野(ハハハハ、歴史を振り替えれば私以上に殺した人間なんて腐るほどいるかもしれない。ヒットラ-にカンボジアのポル・ポト派にチンギス・ハン・・・・・
だけどそいつらだって直接手を下した訳じゃない。四桁もの人間を個人で殺したなんて、私は多分最悪の殺人者だ・・・)

麦野(何故level5といっても未成年者である私が、殺人なんてやっているのかとその事実を知ったら疑問に思う人がいるかもしれない)

麦野(別に私は快楽殺人者ではない、もしそうならそっちのほうがどれだけ楽だったんだろう)

麦野(だって殺人そのものに快楽を感じるなら、罪悪感を感じなくて済む)

麦野(殺人を行った罪悪感に押し潰されそうになって本気で自殺を試みようと考えたり、今まで殺してきた人が幽霊やゾンビになって私をなぶり殺しに来る悪夢を見なくていいなら、心が完全に歪んだ人殺しを嗜好してたまらない化け物の方が絶対ましだ)

麦野(私が住んでいる学園都市をみんなどう思ってるんだろう。在住者じゃなくて無論外に住んでる人たちだ。)

麦野(科学技術が発達した世界の先端を走り続ける町。近未来的で格好いい建物の並ぶ町とでもおもってるかもしれない)

麦野(子供たちだったら、スーパーヒ-ローにしてくれる町かな。私もこの町に入学したときそうだったから)

麦野(だけど、そんな理想郷なんかじゃこの町はない。理想郷だと言うやつは、精神病院にいったら治療不能という診断結果が出させれるやつだ)

麦野(この町の闇の深淵を覗いたらとてもじゃないが、そんな感想は持てやしないわ)

麦野(夢も希望もなにもない地獄、それがここ学園都市よ)

麦のん乙

乙、期待

続き早よ

麦野(学園都市が外と隔絶した技術力を持てる理由。それは、天才的な才能を備える
優秀な研究者と能力開発の恩恵と一般には言われている)

麦野(能力開発。能力開発という文字通り能力を開発することだけど、数学的才能でも
音楽的才能とも違う能力をここでは開花させている。薬物や電気刺激、催眠
暗示によってね)

麦野(そう、学園都市は人為的な超能力開発に成功したのだ。というより、それの実証のために
作り出された都市といってもいい。)

麦野(超能力は、様々だ・・・・電磁波を操り他人の脳に話しかけられるもの、未来を見通せるもの、
者に手を触れずに動かせるもの、電撃を発せられるもの・・・・)

麦野(こういった能力開発によって従来よりも深い物理現象を理解できるからこそ、
学園都市の今の隆盛があると学園都市幹部は公式に述べている。公式ということは、
それとは別な非公式理由も含んでいるということだ)

麦野(学園都市が発達してこれたのは、勿論まともな研究を才能のある
科学者グループによって行ってきたからでもある。その要素も確かにある。)

麦野(私に言わせれば、人の流血の上に胡坐をかいているからこそ、
今の繁栄があると思っている)

麦野(学園都市は、裏面で行っているのだまともな神経を持つものならやらないものを。人の尊厳を、
命を、精神を弄ぶような悪魔の所業を。かつてナチスドイツや旧日本軍が行ったような出来事を)

麦野(そうつまりは、多大な人体実験や生体実験によって今の繁栄が築かれているのだ。能力
開発も大きい視点で見れば、人体実験と言えるだろう。それにしても、リスクがあるといっても
まだましな実験だ)

麦野(命を何とも思わず研究目的のためだけに、一切の痛痒を
感じず人の命を屁とも思わず奪えるような異常な研究者がここにはいる。相手を確実に死なせるような
頭部を切開して脳をいじくるような実験やこん睡状態をもたらすような薬物投与、
未成年者を対象に相手を狭苦しい研究施設に閉じ込め食料を必要最低限度しか与えず
常に薬物投与を施した状態にしたり、暗闇に閉じ込めて相手の反応を見る実験・・・・・)

麦野(そういった実験があるからこそ、今繁栄できているんだこの都市は。ひとでなしの人間の皮を被った
頭がいいだけの他人への思いやりといった人間にあって当然の温かみを失った
非人間的なクズがおこなった人類史上最悪の所業をもってして!)

麦野(人体実験を行ってるやつらは、一部の暴走なんかじゃ決してない!最高権力者の
学園都市統括理事会だって一味噛んでいる。というより、最高権力者自ら人体
実権を行っていいとお触れを出しているから、止まるはずがない)

麦野(アンチスキル・・・・学園都市が有する警察機構が逮捕して止めることもあるけれど、
それだってごくごく一部、全体見ればわずかしかない。おまけに統括理事会が
仕組むこともあるような出来レースもあるから、根本的な解決にはならない)

麦野(この町は、あこれがるような場所なんかじゃない。一件平和な町でもその下には
凝縮された悪意や犠牲者の恨みがこもったこの世の地獄・・・・)

麦野(そんな異常な場所なんだから、子供を兵士にすることだって抵抗を持つはずがない。私が兵士をやっているのも、
この町の人間が持つ著しいような生命倫理観の欠如ゆえだ。)

麦野(勿論、それだけじゃ理由にならない。紛争地帯なら、小学生の男のも女の子も兵士にするらしいけど、
普通に考えて女性を兵士にするのは男性との筋力差、体格差からみて非効率だ。最も私は、その気になれば
金属を素手で粉々にできるような身体能力を持ってる文字通り化け物なんだけど、そんな人は
そうそういないし。化け物みたいな筋力なんかほしくなかったなあ)

麦野(学園都市の上が子供を兵士にするのは、チャイルドエラー、学園都市に子供を放置したら
自動的に学園都市が子供を育てるために捨てられる子供のことなんだけど、そういった
使い捨てにしても特に気にするものがない子供だ。それに親に見捨てられて絶望している所に
必死に君が働けば自分たちの場になるんだよと教えてしまえば、自分の存在環境が
与えられたことで、死さえ恐れない兵士を作れるのではないかと期待してのことだ。
そういう手合いもあったことはないが、いるらしい。歪んでる・・・・・・)

麦野(そしてこれが第一の理由なんだろうけど、超能力のうむだ。その気になれば、超能力を
持っているものは武装した軍隊とだって渡り合えることだってできる。超能力を使いこなせるものにも
レベルがあって、0~5段階まで分けられている。そのうちレベル3~5、特にレベル4~5は軍隊相手にも
張り合えることができる。)

麦野(つまり上は私たちのような人間を、ていのいい使い捨てでしかも能力者なんて腐るほどいるから
補充が簡単に効くような人間兵器とみているわけだ。上の都合で使い捨てられるような
低い価値の命として見られてるんだ・・・・)

















エロから超シリアスへ

麦野(そして、私は学園都市の暗部組織の一角アイテムの一員でチームリーダー)

麦野(暗部。その響きと意味からも分かる通り決して表ざたになってはならないような、
暗殺や破壊活動を行う組織のことだ)

麦野(私はレベル5。学園都市でも七人しかいない超能力者の一角だ。入った時はレベル4だったけど。
超能力をこの都市では使えるからといって、=超能力者ということにはならない。絶大な能力を備えるから、
レベル5こそが超能力者の称号に関することができる)

麦野(レベル5に私がなるって分かっていたわけじゃないんだろうけど、絶大な能力を持つから
私は暗部に入らされた。おまけに両親とのつながりだってないから余計に好都合だったのだろう!)

麦野(私は、別に捨て子というわけでもない。学園都市が表ざたにならないよう実験をやっていることや
、自分たちの優位性である技術の流出を恐れて過度に外との接触を避けていても、両親と
私は繋がりがあった。電話やメールで話すことだってあったし、夏休みには短い期間しかいられなかったけど
帰省したことだってあった)


麦野(だけど、それは今となっちゃ幻想、遠く感じられる過去の出来事だ・・・・現実とは、
非情なもので、理想とは違って娘や息子を愛するような親ばかりじゃない。私の親は、最初から
そんな親じゃなかったけど、今は違う。誰がその気になれば、頑丈な装甲に守られた
戦車を簡単に破壊できるような子を愛せる?頭の中で考えて気軽に超能力を使えば、
人を一思いに殺せる娘を愛せる?)

麦野(私の親は、私と絶縁した。家族の縁を切ったのだ、私の力に恐れて・・・・
恨んじゃいない、確かに見捨ててくれたけど普通に娘に対して親として注意しただけで、
親が対処できないような暴力が飛んでくるかもしれないのだ・・・・
その恐怖はよくわかる。だから見捨ててくれたことは悲しくても恨んではいないし、
今だって親に対しては愛?を持っている)



麦野(学園都市は、私に対して暗部に入れと言ってきた。逆らえはしなかった。いくら私がレベル4であるといっても、
相手はいわば一つの日本の中にあるような都市国家・・・・)

麦野(強力な能力者が他にもいる暗部を使って私を殺すこともできるだろうし、情報操作で
犯罪者に仕立て上げられればアンチスキルとも戦わなくてはならなくなってしまう。)

麦野(いくら私がレベル4であるといっても、マッハ8で飛ぶような巨大爆撃機やマッハ5で飛ぶ巨大戦闘機、
それに対戦車戦闘も可能なパワードスーツを相手にして生き残れるはずがない。レベル5になった今でさえ
、こういった超科学未来兵器を使われれば負けてしまうだろう・・・)

麦野(それでも自分一人の命なら未だなんとかなるかもしれない。自分が断ってそれで自分が殺されるなら・・・
でも奴らは、私と両親とのつながりを利用した。もし従わなかったら両親を殺すといってきたのだ・・・・
見捨てた両親でも死んでほしくはなかった。だから、私は仕方がなく暗部に入るしかなかった)

麦野(今まで私は、暗部の人間として上に命じられるまま人を殺してきた・・・・スパイアクションものの映画をみて、
スパイを格好いいと思えるのは、それがフィクションだからだ。現実に人一人の命を奪うことがどれだけ辛いか分かる?)

麦野(断末魔の声を上げて人は死ぬことはない、でも死亡する瞬間にありありと浮かべる死の恐怖は、断末魔よりも
ありありと人を殺したということの思いを訴え、私を辛くさせる・・・・それに殺される相手も死に物狂いで
必死に自分が生きようと抵抗してくる)

麦野(だから、私だっていつか死ぬかもしれない…銃弾を能力で防げるといっても、当たりはしなかったけど気づいていなかったから防御できなかった銃弾が頭の横を通り過ぎた恐怖は忘れていない)

麦野(もう人をたとえ相手が殺されたほうがいいようなクズだったとしても殺したくなんかない・・・自分が
死ぬかもしれないような環境なんかにいたくない・・・・・・
普通の女の子みたいに過ごしたい・・・)

麦野(だけど、私がアイテムを止めるわけにはいかない。アイテムを止めようとしたら、両親はどうなる?
それに、アイテムにいる部下は?)

麦野(リーダーが止めたら、部下だって離反するかもとみなされて殺されちゃうだろう。私ひとりの迷惑で、
滝壺やフレンダ、絹旗、それに浜面を殺されたくはない)

麦野(私と同じで学園都市に人生を狂わされた存在だからだ。ただの同病相哀れむという奴なのかもしれないけど、
それでも彼女らが死んでしまうのは嫌だ)

麦野(私は、アイテムのリーダーを嫌でも勤め続けるしかない。人を殺して自分も死ぬかもしれないような
環境に身を置き続けるしかない。彼女たちも人を殺してい売るけれど、それだって強要されてのことで
進んで人を殺すような奴はいないと私は信じてる。人を殺してもその辛さをうまく折り合いをつけることで
その辛さを面に出さないのだと。)

麦野(その点で見れば、私はうまく折り合いをつけることができなかった。だから、アイテムの中で
心が最も脆いのは多分私だろう・・・・・相手を殺して殺して殺して、殺されかねない環境に
身を置いて私の心はボロボロ崩れていった)

麦野(ストレスだって死にかねない環境じゃ相当発生しているだろうし、人を殺したという
罪悪感をうまく抑制できない。手綱を少しでも握ったら私は、廃人になるかもしれない。
悪夢をみるのは、その証拠だ。)

麦野(私が部下の方から見れば、傲慢で自分勝手でまるで女王様みたいになっているのも
うまく折り合いをつけられないからだ。わざと虚勢を使って、自分が強い、自分が世界で
一番だ、自分が強い存在だと思い込ませて折り合いをつけようとした。だけど、それだけじゃだめ
だった)

麦野(だから、私はあるものに走った)

麦野(よくあるステレオタイプの展開かもしれない。最もよくあるというのは、それが頻繁に行われているということを
指し示すものかもしれない)

麦野(辛いことや嫌なことから、逃れるために酒に走る。原因である相手に対して陰口をたたく。立場の弱い
相手に暴力をふるう)

麦野(そうすることで、辛さから逃れられる。辛さから逃れるために、他の何かに人は走る。私は、辛さから逃れるために
セックスに走るという最低の選択をしてしまった・・・)

麦野(ビッチ、自分自身のことをそう思う。辛さから逃れるためでもあるけど、今じゃセックスをやること自体が
楽しみになってる。いわゆるセックスフレンドだって、何人もとっかえひっかえしてる)

麦野(私は天性の淫乱だ。普通の子なら、処女を失ったら痛みを感じるのに私は初めての時から激しい
快感を感じてしまっていた、異常な人間だ。男性器特有の腐った匂いを感じて悦んじゃうような変態
だ。初めての時も体をいじられて、全身のどの部位も初めてとは思えないような反応を介してた)

麦野(男と寝ているときにだけ、何とか安らぎを感じられる)

麦野(人殺しのくせに男好きなビッチなんて最低な女・・・・だけど、男と寝てる時が普段の重圧から解放されてる
唯一の楽しい時間だし、普段虚勢張ってって気を張り詰めてるのにヤってる時に
罵声をかけられるのもたまんない)

麦野(プライドが高い人は心理的に見て気を張ってて実は脆いからマゾに転びやすいかもといわれてるけど、
それを実証するケースだろう。それに気を張ることなく、相手から劣った相手として扱われるのも
影響してるかもしれない)

麦野(セックスは私を苦しみから解放してくれるものだけど、それでもその刹那的な快楽を味会ってるときでも
罪悪感が胸いっぱいに広がることがある)

麦野(ただセックスるするだけじゃなくて、好きな男とセックスしたら恋愛小説みたいに
満たされるかもしれないし、普通に恋人がいたら脆い心だってなんとかなるかもしれない)

麦野(今までそんな男なんていなかったけど、最近できたと思ってら、私以外の女に興味持ってるみたいだし・・・・
演じてるとはいえ高圧的な態度を見れば当然だし、それに人殺しの女には最高の罰)

麦野(好きな男が身近の大切な部下とまだ付き合ってないけどいちゃいちゃしているのを見らされる
のは、どんな女にも最悪の出来事だ)

麦のんの体を好きにできるなら

見せられるだと思う

ババアの体に興味はない

金髪ばくにゅうなのに何故同人誌少ない?食峰は多いのに

誰と間違えてる  麦野は茶髪

しかも食蜂だし

麦野巨乳度もlevel5だけどどれぐらいかな 御坂美琴は胸にかけちゃlevel0だけど

>>30
色々と間違っているが、とりあえず一言


性格と描写では?


…顔芸担当とにへーでは…

絹旗「麦野、さっきから物思いに更けちゃってどうしちゃったんですか?」

麦野「何でもない、大丈夫よ」

フレンダ「これだから絹旗はお子さまなの。私には麦野が何で悩んでるかお見通しって訳よ」

絹旗「じゃあフレンダ、麦野が何で悩んでるか、いってみてくださいよ。」

麦野(ふ、フレンダあなたもしかして・・・・)

フレンダ「ふ,ふ,ふ麦野が悩んでいた理由とは・・・・」

麦野(な、何を言おうとしてるの?男と寝まくる変態だなんてみんなに知られたくないし、もし暗部に嫌気がさしたって知られたら・・・・)

フレンダ「麦野は、ズバリアレの日だから不機嫌!私にはお見通し!」

絹旗「アレって超なんのことです?」ポカン

麦野(良かった、フレンダに気づかれてなくて・・・・あれでも待って、アレの日ってもしかしてフレンダ)ガン

フレンダ「これだから最愛ちゃんは・・・・やっぱお子ちゃまね!」

フレンダ「麦野は、生理が来てるから不機嫌って訳よ!!!」バン

絹旗「せ、生理ってフレンダ何いってるかわかってんですか?分かってないなら超脳外科いくことを私はおすすめします。」

フレンダ「え~~麦野だって女の子な訳なんだし生理で不機嫌になってもおかしくないと思うけど。
この前みた漫画にも、そんなの乗ってたし(エリア88参照)」

絹旗「・・・・・フレンダ、とりあえずご冥福をお祈りします・・・・そんなこといって麦野が超放っとくわけがないじゃないですか・・・・」

フレンダ「ひっ!」クルリ

麦野「フレンダぁ、誰が生理痛って不機嫌だってえ!私の目ぇみていってみろ、しばきたおすぞこのクソアマが!
とりあえずブ・チ・コ・ロ・シ確定な」ゴゴゴ

フレンダ「ヒィィ、麦野あれは場をなごます冗談、冗談だから怒りを抑えて!!!!ほらっ、私が死んだら妹が路頭にさまよっちゃうし・・・・」

麦野「妹?ああ確か小学生の妹が、お前にはいたなあフレンダ!心配するな、てめえのそのうずぎたない遺伝子を共有してやがる妹もお前を殺したらすぐ地獄に落としてやんよ!そうすりゃ寂しくねえだろ?」ゴゴゴ

麦野「このくさりきったマンコもってるビチグゾ外人が、次舐めたこと聞いたらどうなるかてめえのそのマスかくしか能のねえ薄っぺらな頭に叩き込んどけ!二度目はないと思いやがれ!」

絹旗「超やばかったです、麦野の顔が一瞬般若や悪鬼に見えました・・・・こっちまで殺されちゃうかと」ガクブル

フレンダ「ハアハア、心臓止まっちゃうかと思っちゃった」ガクブル

麦野(ごめん絹旗、怖がらせちゃって。埋め合わせに次はC級映画のチケットあげるから。
あなたのみたがってたやつ)

麦野(フレンダもごめん。腐りきったアソコなんてむしろ私がもってるのにとぼしめるようなこといって。
おまけにフレメアちゃんも殺すなんていって。
こんな稼業で学園都市に家族いたら殺されないか不安なのに。あんなこといってほんとにごめんなさい)

麦野(でも生理痛なんていったあなたにも非があるんだから。私がマゾでも冗談だったとしても生理なんて言われるのは趣味じゃないもん)

麦野(それにこれは必要な演技だ。私が暗部の冷徹なリーダ-、麦野沈利の仮面を被るための)

麦野(この仮面を被らないと、私はうまく戦えることだってできないんだ)

絹旗「しかしタ-ゲット、まだですかね。正直待つの飽きてきちゃいました。」

フレンダ「後さん十分の辛抱よ。そしたら間抜けなタ-ゲットを殺して自由行動できるし、金もたんまりもらえるんだから文句言わないの」

絹旗「それでも一時間前から待機するのは超やりすぎじゃないですか」

おおぅ…

間違いない、この麦のんはした手ににでればヤレる

麦野とヤれるならいちおくあったら払ってもかまわない

麦野のバストはどれぐらいだろう

少なくともレベル5ではみさきちが一番大きいらしいよ

まじかよどこソースだよそれ

身長の間違いじゃね?

いい。面白い。
なので、もう少し誤字誤表現に気をつけてもらえるとより素晴らしくなると…

乙、此処でカミやんに惚れて上条さんの性奴隷になるってわけよ「( *`ω´)」

>>49
[ピーーー]よ
上麦厨うざ

ババア無理すんな

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