剛力「ちょっ出す時はちゃんと言ってよ!髪にかかったじゃない!!」 (38)

剛力「もう顔中ベトベトだよぉ…なんか変な味するし」

            ⌒  ヾ
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ

     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ 
    /  ⌒     ト、.,..    \丶。
   彳、_      |  ∴\    ヽ  
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o
   ノ(           /    | |  / 
     .⌒      /    ヽ|/゙U 
           /     u   



         / ̄ ̄ヽ、
        /  ー/  ̄ ̄~ヽ

       /     ト、.,..    \
     =彳       \\    ヽ
     ,          \\  |  ゴックン・・・

              /⌒ヽ ヽ  |

             /    | |  /
           ./     ヽ|/
           l

剛力「もぅ、今日はいい。帰って……帰ってって言ってるでしょッ!」

剛力「土下座して3万くれたらおっぱい触ってもいいよ。もちろん先払いね」

剛力「あっ……ダメッ…そこ…ンンッ…」

剛力「何、あんた期待してんの?自分に気があるとか?一回鏡見てよく考えてみたら?」

剛力「んっ…だめ…中に入れないで…お願い……指でぐちゃぐちゃにしちゃ…アアッ」

剛力「えっ!これ舐めるの!?」

剛力「まあ童貞には何言っても無駄か。とりあえず噛んでるガムやるからこれで我慢して」

剛力「無理無理無理無理…こんなの入んないよぅ…やだ…全部入ってる……」

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