剛力「もう顔中ベトベトだよぉ…なんか変な味するし」
⌒ ヾ
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ
/ ⌒ ト、.,.. \丶。
彳、_ | ∴\ ヽ
| ) r‐ / ノ( \\ |∴
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o
ノ( / | | /
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/ u
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/ ー/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \
=彳 \\ ヽ
, \\ | ゴックン・・・
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./ ヽ|/
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剛力「もぅ、今日はいい。帰って……帰ってって言ってるでしょッ!」
剛力「土下座して3万くれたらおっぱい触ってもいいよ。もちろん先払いね」
剛力「あっ……ダメッ…そこ…ンンッ…」
剛力「何、あんた期待してんの?自分に気があるとか?一回鏡見てよく考えてみたら?」
剛力「んっ…だめ…中に入れないで…お願い……指でぐちゃぐちゃにしちゃ…アアッ」
剛力「えっ!これ舐めるの!?」
剛力「まあ童貞には何言っても無駄か。とりあえず噛んでるガムやるからこれで我慢して」
剛力「無理無理無理無理…こんなの入んないよぅ…やだ…全部入ってる……」
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