豊音「安価SSだよー」(264)

代行ID:edXkEIkr0

代行感謝
登場人物、カプor高校>>5
お題>>8

菫照

百合

えらくストレートなお題やな

ピンポーン

照「ふぁーい・・・」テッテッテ

照「はい、どちらさま?」

菫『私だ。さっきメールしただろう?』

照「ん・・・知らない。今起きた」クシクシ

菫『今って・・・何時だと思ってるんだ?もう昼の12時だぞ?』

照「昨日の夜遅くまで電話してきたのはどこの誰だっけ?」

菫『う・・・い、いいからでかけるぞ!支度しろ!』

照「・・・とりあえずあがって。その間に準備するから」

照の部屋

菫「・・・・・・」ドキドキ

照「・・・何畏まってるの?ゆっくりしてってよ」

菫「あ、ああ・・・」

照「あ、そういえば菫、私の部屋来るの初めてだっけ」

菫「あ、ああ・・・」キョロキョロ

菫「か、かわいい部屋だな!」

照「そう・・・?ありがと」ヌギヌギ

菫「ちょっ!?お、お前!なななにしてる!?」アタフタ

照「だってでかけるんでしょ?じゃあ着替えないと」

菫「め、目の前で着替えだすやつがあるか!!」

照「いいじゃん別に・・・いちいちうるさいなぁ」シュルシュル パサッ

菫(くっ・・・ペースを照に握られたままだ。何とか攻勢に転じないと・・・)

菫「す、すきあり!!」ガバッ

照「きゃっ!?」ドサッ

菫「・・・・・・」

照「・・・・・・なに?」

菫「・・・・・・」ハッ

菫(何をやってるんだ私は!?いきなり照を押し倒して・・・どうするつもりなんだ??)

照「菫、重い・・・」

菫「・・・・・・お前が」

照「?」

菫「お前が悪いんだぞ。いきなり目の前で着替えだして・・・」

照「別にみられて恥ずかしいもんじゃないし」

菫「お前・・・誰にでもそんなんじゃないだろうな?」

照「何言ってるの?菫だからに決まってる」

菫「うっ・・・///」

菫(こいつ・・・簡単にそんな恥ずかしいことを・・・)ヴー

照「?」キョトン

良いぞこれ

チュ

菫「」

照「・・・隙あり」

菫「」プツン

ガッ プチプチプチ

照「ちょっ!?何するの!?」

シュルシュル パサッ

照「・・・・・・い、いきなりどうしたの、菫。らしくないよ・・・?///」

菫「うるさい」

照「あーあ、ボタンちぎれちゃったし・・・後でちゃんとなおsんむっ!?」

チュウウ

菫「」レロ

照「んむっ!?(し、舌が・・・)」

菫「照・・・!」サワ

照「ん・・・!」ビクッ

照「やさしく・・・ね?」ウルウル

菫「」プツプツプツッ

ガオー キャー///

見せられないよ!



照「まったく菫は・・・///」プンプン

菫「もとはと言えばお前が」

ギャーギャー


カン

いきなりクライマックスはどうかと思うんだよー・・・
次いくねー
登場人物、カプor高校>>20
お題>>24

すばら先輩×姫子

阿知賀

ksk

キーンコーンカーン

キリーツ レーイ チャクセーキ

「はい、では113ぺーじ開いてー」

姫子「」モゾモゾ

煌『どうかしたんですか姫子さん?』

姫子『う・・・ちょっとトイレ行きたくなっちゃった・・・』

煌『それはすばらくないですね・・・先生に言って行ってきたらどうでしょう?』

姫子『そうしたのは山々やけんど、この先生怖いけん・・・』プルプル

煌『うーんそうですねぇ・・・じゃあできるところまで我慢するしかありませんねぇ』

姫子『うん・・・そうなんよ』モジモジ

煌(なんとかしてあげたいですが・・・こればかりはどうにもできませんねぇ)

「えーではここの設問を・・・鶴田。前に来て解きなさい」

姫子「あっ・・・は、はい!」ガタッ

煌『姫子さん、大丈夫ですか?』

姫子『うん・・・がんばる』ヨチヨチ

カッカッカッカ



女子トイレ

ヴィーーン

哩「ん・・・・あっ・・・!」ビクッ

姫子「~~~~~!?」ビビクン

「ん?どうした鶴田」

姫子「いっいえっ!なんでもありません・・・」プルプル

姫子(この感じ・・・バ○ブ?授業中になにしてるんですかぶちょー・・・!)

煌(姫子さんのあの反応・・・まずいですね)

姫子「ん・・・・・・はぁっ・・・!」ビクンビクン

ザワザワ ナンカアイツヘンジャネ? ドウシタンダロー?

姫子「・・・くっ・・・(み、みんな見ちょる・・・恥ずかしいっ・・・)」ハァ ハァ

姫子(でもっ・・・それがまた・・・いい、かも・・・!)ビクン


哩「はぁ・・・はぁ・・・姫子・・・・姫子・・・!」ヴィンヴィンヴィン

姫子「んっ、はっ、はっ、はあんっ・・・!」ビクンビクン

ザワザワ ヤッパオカシカヨ ドゲンシタト?

姫子「んんっ、あっ・・・んっ!?(や、やばい・・・もう・・・でるっ・・・!)」ガクガク

煌「先生!」ガタッ

「なんや花田」

煌「気分が優れませんので保健室に行ってきてもよろしいでしょうか?」

「そうか。なら保健委員が付いていくように」

煌「はい。鶴田さん、お願いします」

姫子「は、ひゃいぃ・・・」ガクガク


哩「姫子・・・姫・・・ああああっ!!」ビクンビクン

ガラッ テッテッテ

煌「姫子さん、大丈夫ですか?さっきから様子がおかしいですよ?」

姫子「ん・・・花田・・・ありがと・・・」ハァハァ

煌「いいってことですよ。友達が苦しんでいるところを見過ごすのはすばらくないですからねっ」スバラッ

姫子「ん・・・ありが・・・んあっ!?」ビクン

煌「姫子さん?」

姫子「あっ・・・あんっ!ああっ!」ビクビク

煌「どうしたんですか??大丈夫ですか??」

姫子「あ、あかん・・・出・・・そう・・・あっ!」ビクン

煌「もうすぐ!もうすぐトイレですから!」

ジャーッ

姫子「はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ

煌「間に合ってよかったです」ホッ

姫子「花田・・・ありがと・・・」

煌「それにしても、おトイレを我慢してるだけにしてはちょっと様子がおかしかったですが・・・」

姫子「ああ、あれは・・・///」

ガチャ

姫子「あ」

哩「あ」

煌「・・・あぁ」


カン

下ネタばっかりで困っちゃうよー
次だよー
登場人物、カプor高校>>43
お題>>47

久キャプ

パンツレスリング

修羅場

パンツのない世界でパンツレスリングはできないよー
お題再安価>>53

修羅場

ガラッ テクテクテク ボスッ

久「ふーっ。今日も疲れたわー」ノビー

久「お風呂上がりのストレッチって気持ちいいのよねー」ノビー

ピローン

久「メール・・・誰かしら」パカッ

ゆみ『明日暇なら会わないか?』

久「明日は・・・とくに予定ないわね」ピッピッピ ソウシン

ゆみ『そうか、よかった。いつもの場所でいいか?楽しみだな』

久「ふふっ。そうね」ピッ

ピローン

久「ん・・・今度は誰かしら」パカッ

美穂子『明日お時間ありますか?お暇なら一緒にお出かけしませんか?』

久「あちゃー、タイミング悪いわね・・・ご、め、ん、な、さ、い、・・・」ピッ

久「ふぅ・・・今度の埋め合わせはどうしようかしら」


翌日

久「おまたせー。ごめん待った?」

ゆみ「いや、私も今来たところだ。こちらこそすまない、忙しいところ時間をとらせてしまって」

久「いいのよ♪今回はお互い様だしねー」

ゆみ「それもそうだな。時間も時間だし、先にランチを食べてから買い物に行こうか」

久「えっ、いいの?さっすがゆみ、ごちそーさま♪」

ゆみ「割り勘だからな」

久「えー、けちんぼー」

久「あーおいしかった。また来たいわね」

ゆみ「モモに教えてもらったんだ。口に合ってよかったよ」

久「へー、桃子ちゃんにねぇ」ニヤニヤ

ゆみ「な、なんだ気色悪い」

久「べっつにぃー?あーあついあつい」

ゆみ「言ってろ。全く」

久「あーん、怒っちゃやーよ?」

ゆみ「いいから行くぞ」グイッ

久「はいはい」


モモ「・・・・・・」ガサッ

ゆみ「これなんてどうだろう?」

久「うーん・・・ちょっと派手なんじゃない?あ、これなんてどうかしら?」

ゆみ「うむ・・・いいかもしれない」

久「こういうのもいいかもよ」

ゆみ「うーん・・・迷うなぁ」

久「真剣ねぇ」クスクス

ゆみ「あっ当たり前だろう///」プイッ

久「ふふっ。あっ、これはどうかしら?」

ゆみ「ああ、似合うと思うよ」

久「じゃあこれにしよーっと♪」


美穂子「・・・・・・」ガサッ

久「今日はありがとう、楽しかったわ」

ゆみ「こちらこそ礼を言う。色々参考になったよ」

久「じゃあまた今度時間があれば、ね」

ゆみ「ああ。じゃあまた モモ「先輩」

ゆみ「!?」

久「!?」

モモ「先輩。何してるんすか?」

ゆみ「も、モモ・・・」

久「・・・・・・」

ゆみ「お、お前こそ、こんなところでなにしてるんだ?」

モモ「先輩。どういうことっすか?これは」

久「も、桃子さん?これには事情があって 美穂子「どんな事情ですか?」

久「!?」

ゆみ「!?」

久「み、美穂子・・・どうしてここに・・・?」

美穂子「上埜さんこそ。これはどういうことですか?」

ゆみ「福路さん、これには訳が」

モモ「言いわけなんて見苦しいっすよ、先輩」

美穂子「上埜さん・・・?」

久「ま、待って、話せばわかるわ・・・」

ゆみ「久、待ってくれ。もういい。正直に話そう」

久「ゆみ・・・」

モモ「・・・・・・」

美穂子「・・・・・・」

久「・・・はぁ。それしかなさそうね」

ゆみ「モモ」

モモ「・・・・・・」

ゆみ「これを」スッ

モモ「・・・?」

モモ「こ、これは・・・!」

ゆみ「モモが前から欲しがっていただろう?今日はそれを買いに久と一緒にモールにでかけていたんだ」

久「・・・美穂子、これ」スッ

美穂子「これは・・・」

久「これ、素敵じゃない?あなたに似合うと思うの」

美穂子「そのために今日は・・・」

久「ええ。ほんとはそれを渡すまで内緒にしておきたかったんだけど、こうなっちゃしょうがないわね」アハハ

美穂子「上埜さん・・・」ホロリ

モモ「先輩・・・」ウルウル

ゆみ「モモ・・・誤解させてすまなかった」

久「あ、もうこんな時間だし、せっかくだからみんなで晩ごはんでもどう?」

ゆみ「そうだな。モモ、いいか?」

モモ「せ、先輩と一緒ならなんでもいいっすよ」

久「よかった。美穂子も、行きましょ?」

美穂子「はい!」

カン

みんな仲良しが一番だよー

お風呂入るので
登場人物、カプor高校→20分になって最初のレス
お題→30分になって最初のレス

豊音と胡桃ちゃんの身長が逆だったら

ガラッ

塞「おはよー」

豊音「あっ塞~おはよ~。今日は早いね」

塞「寒くて早く目ぇ覚めちゃってさ。他のみんなは?」

豊音「まだ来てないよー。みんなお寝坊さんだねー」

塞「シロはまぁ仕方ないとして・・・胡桃とエイスリンもいつもは早いのになー」

ガラッ

シロ「・・・おはよ」

塞「シロっ!?」

豊音「あっシローおはよー」

胡桃「おはよー」

エイ「ミンナオハヨー」

豊音「みんなそろったー!麻雀しよ麻雀!」ワクワク

シロ「・・・・・・見てる」

塞「じゃあ私ら4人でやるか」

胡桃「そうだね」

塞「・・・だからさ、みんな」

塞「まずこたつから出ようよ」

胡桃・エイ・豊音・シロ「「「「・・・・・・」」」」

塞「はぁ・・・わかったよ。しばらくあったかくなってから麻雀しよう」

エイ「ヤッタ!」

豊音「それがいいよー」

胡桃「おみかん、おみかん」ムキムキ

シロ「・・・・・・」ボケー

塞「・・・だからさ」

塞「私もこたつ入りたいんだけど」

胡桃・エイ・豊音・シロ「「「「・・・・・・」」」」

塞「・・・・・・わかった。そっちがその気ならこっちにも手があるよ」

塞「てことで、お邪魔します」ゴソゴソ

シロ「・・・・・・なんで私?」

塞「・・・いいじゃない、別に」ヌクヌク

シロ「・・・・・・(だる)」

豊音「さっ、塞!」

塞「なに豊音?」

豊音「シロなんか嫌がってるし、私のとこ・・・来ない?」チョンチョン

塞「えー、嫌がってなんかないよ。ねーシロ?」

シロ「・・・・・・いや」

シロ「・・・・・・」スッ スタスタ モゾモゾ

エイ「・・・・・・?」

シロ「・・・・・・嫌?」

エイ「・・・・・・!」ブンブン

シロ「・・・よかった」

塞「・・・」ポツーン

シロ「」ヌクヌク

エイ「・・・・・・」モゾモゾ

エイ「」スッ スタスタ ゴソゴソ

胡桃「ん?どうしたの?」

エイ「・・・ココガイイ」

胡桃「・・・そっか」

エイ「ウン・・・」

胡桃「・・・・・・」

胡桃「」スッ スタスタ チョコン

豊音「?」

豊音「・・・どうしたの?」

胡桃「充電、充電」

豊音「そ、そっか・・・」

「「「「「・・・・・・」」」」」

豊音「ねぇ、塞」

塞「シ、シロ?」

シロ「・・・エイスリン」

エイ「クルミ!」

胡桃「豊音!」

「「「「「こっちこない?」」」」」


カン

おこたはあったかいよねー
次だよー
登場人物、カプor高校>>103
お題>>106

怜竜

キス

ピンポーン

怜「はーい」ガチャ

竜華「来たでー」フリフリ

怜「ん。あがってあがって」

竜華「おじゃましまーす♪」

怜「お茶入れて来るしさき部屋行っといて」

竜華「はいはーい」


ガチャ

怜「おまたせ」

竜華「おおきに」

竜華「今日はなにしよっか?」

怜「今日は割と調子ええし、外でかけてもええで」

竜華「ほんまに?ほんなら欲しい服あるから一緒に買いにいかへん?」

怜「ええよ。あそこのデパートやろ?」

竜華「うん」

怜「そのくらいの距離なら大丈夫やし、ちょっとゆっくりしてから行こか」

竜華「そうやね」

怜「じゃあちょっと着替えるし、待っててな」

竜華「」グイッ

怜「おおっ??」ドサッ

竜華「ふふっ」ナデナデ

怜「もう・・・病人やねんからやさしく扱ってや?」

竜華「ごめんごめん。着替えてから膝枕したら服にシワいくやろ?」ナデナデ

怜「ん・・・それもそうやな」グデーン

竜華「どう?きもちい?」

怜「生じゃないから微妙やなぁ」

竜華「ほなちょっとまってな」ヌギヌギ

竜華「はい、おいで」ポンポン

怜「黒か・・・」ジーッ

竜華「どこ見てんの///!」ペシッ

怜「あう」

怜「自分から脱いどいてそれはないわ・・・」

竜華「誰かさんが生がええって言うたからやんか」

怜「生やないと膝枕の効果は半減するからなぁ」キリッ

竜華「はいはい、これからは気をつけます」ナデナデ

怜「ふきゅぅ・・・」グデーン

竜華「怜ー?」ナデナデ

怜「ん・・・」スゥ

竜華「ふふっ。もう寝てるわ」ナデナデ

怜「」スゥスゥ

竜華「・・・かわええなぁ」ナデナデ

怜「」スゥスゥ

竜華(・・・綺麗なくちびる・・・)ジーッ

竜華(・・・すごいやわらかそう)

竜華「・・・・・・」ツンツン

怜「・・・んんっ」モゾ

竜華「・・・・・・えいっ」

チュ

怜「ん・・・・・・んっ?」パチッ

チュー

怜「」

怜「んむむっ!んむぅ!」ジタバタ

竜華「あっ・・・」バッ

怜「はぁ・・・はぁ・・・竜華・・・?」

竜華「あ・・・あの・・・」アタフタ

怜「・・・今なにしてた?」

竜華「・・・・・・ごめん」

怜「いやごめんやなくて・・・」

竜華「あまりにきれいなくちびるしてたからつい・・・」

怜「はぁ・・・・・・」

竜華「・・・ごめん」

怜「いや、ごめんっていうか・・・」

竜華「・・・?」

怜「もっと・・・タイミングってもんがあるやろ?」

竜華「はい・・・すみません・・・」ショボーン

怜「まったく・・・これが初めてとかやったらめちゃくちゃ怒ってたで?」

竜華「申し訳ないです・・・」

怜「ん・・・じゃあお詫び」

竜華「お詫びって・・・?」

怜「ん」

竜華「?」

怜「ん!」

竜華「えっ?」

怜「ん!」

竜華「え・・・でも・・・」

怜「あーもう!」グイッ

チュ

竜華「」

怜「こ、これで許したるわ・・・///」プシュー

竜華「・・・う、うん・・・///」

怜「ほ、ほら!着替えるからあっち向いてて!」

竜華「あ、う、うん!」

シュルッ パサッ

竜華「」チラッ

ガスッ

怜「もう!」


カン

怜竜っていいよねー
次いくよー
登場人物、カプor高校>>125
お題>>128

玄宥

阿知賀

松実姉妹

お題再安価>>132

柏餅

玄「お姉ちゃんお疲れ様!」

宥「玄ちゃんもおつかれ~」

玄「っくしゅん!」

宥「どうしたの?風邪引いちゃった?」

玄「花粉症なのです・・・」グシュグシュ

宥「去年まではなんともなかったのにね。お薬ある?」

玄「お薬は効かないので飲まないのです」グスッ

宥「玄ちゃん辛そう・・・お姉ちゃんにできることがあったらなんでも言ってね?」

玄「うん、ありがとう・・・」グズッ

宥「私今からお風呂入るけど、玄ちゃんも入る?」

玄「うん!」

宥「じゃあ着替え持ってこよっか」

玄「うん!すぐ持ってくる!」タッタッタ


カポーン

宥「あったか~い」ホワーン

玄「そうだね~。あ、お姉ちゃん見て!桜がまだ残ってる!」

宥「え、ほんと?どこどこ?」

玄「ほらあそこ!」

宥「ほんとだ~。きれいだね~」

玄「明るいうちに入れてよかったね!」

宥「うん!」ニコ

玄「あーいいお湯だったねー」

宥「いっぱいあったかくなれたね」

玄「なんかお腹すいてきちゃった」グゥー

宥「あ、近所のおばさんから頂いたお菓子があるの。今一緒に食べよっか?」

玄「うん!なにもらったの?」

宥「まだ開けてないからわからないけど、和菓子みたいな包装だったよ」

玄「和菓子かー。あ、じゃあ私お茶沸かしてくるね」

宥「うん、よろしく~」

玄「おまたせー」カチャカチャ

宥「ありがと~」

玄「おっかし♪おっかし♪なんだろなー♪」

宥「ふふ。今開けるね」パカッ

玄「あっこれは!」

宥「玄ちゃんの大好きな柏餅だね」

玄「わーい!柏餅だー!」ピョンピョン

宥「おっきいね~」

玄「いっただきまーす!」

宥「わたしもいただこーっと」

玄「おいし~!」

宥「おいしいねー」

玄「この葉っぱの塩気がまたいいんだよねー」

宥「そうだね」

玄「葉っぱを残す人が信じられないよ」

宥「そんな人いるのかな?」

玄「いるよ!憧ちゃんとか憧ちゃんとか!」

宥「憧ちゃん葉っぱ食べないんだ~」

玄「もったいないよね」

宥「葉っぱがあるからおいしいのにね」

玄「あと何個あるの?」

宥「あとひとつ・・・全部で3つあったみたいだね」

宥「玄ちゃん食べていいよ?」

玄「えっ?だめだよそんなの。お姉ちゃん食べなよ」

宥「私はもうおなかいっぱいだからいいの。玄ちゃん食べて?」

玄「またそうやっていらない気を遣うでしょ?」ムーッ

宥「ほんとだよ~。食べて?」

玄「じゃあ半分こしよ!はんぶんこ!」

宥「わかった。ありがとね玄ちゃん」

玄「当然ですのだ!」

もぐもぐ

玄・宥「「おいし~♪」」

カン

姉妹もいいよねー
次だよー
登場人物、カプor高校>>144
お題>>148

愛宕姉妹+フナQ

阪神タイガース優勝

洋榎「遅いで浩子ー!はよー!」

浩子「ごめんごめん。おかんが朝ごはん食べていけってうるそうて」

絹恵「ええよええよ。お姉ちゃんも私がおらんかったら遅刻してたし」

洋榎「よし、準備はええか!?」

絹恵・浩子「「おー!」」

洋榎「ほな出陣やー!!」


甲子園

ワイワイガヤガヤ

洋榎「さすがに今日はいつもより人多いな・・・」

絹恵「決勝やしね」

洋榎「前売り券買っといてよかったでほんま」

浩子「どういたしまして」

洋榎「腹減ってきた・・・」グゥー

絹恵「さっきご飯食べたとこやん・・・」

浩子「ほななんかそこらで買って中で食べよか」

洋榎「やきそばー、たいやきー、フランクフルトー」ジュルリ

絹恵「お祭りの屋台やないねんから・・・」ハァ

浩子「マクドでええやろ?そこにあるし」

洋榎「む・・・この際食えたらなんでもええわ」

絹恵「ほな私はならんどくから2人でなんか買ってきて」

洋榎「ほいほーい」

浩子「任せたで」

洋榎「おまたせー」

絹恵「早かったな」

浩子「絹恵が中に入ってまう前に戻ってこなって思たから急いでん」

絹恵「ちょうどええときに帰ってきたね」

洋榎「せやろーさすがやろー?」

絹恵「浩子がね」

洋榎「」

浩子「ほら、これ洋榎の分。おなかすいてんにゃろ?はよ食べや」

洋榎「お、おう。ほな・・・」モグモグ

絹恵「あ、そろそろやで」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

洋榎「いやー最高やったな!!歴史に残る名試合やで!!」

絹恵「ほんまやな。最後の逆転劇にはしびれたわー」

浩子「まさか優勝できるとは思ってへんかったわ正直」

洋榎「なんや浩子、信じてへんかったんか」

浩子「いやそういうわけやないねんけど、なんか不安やってんなー」

絹恵「私もやわ。でも優勝するとこを生で見れてよかったー」

洋榎「今日は祝勝会やな!」

絹恵「3人で?」

浩子「まぁ、他に野球ネタで盛り上がれる人おらんしな」

洋榎「ほなうちに集合!んでから酒盛りや!」

絹恵「お酒はあかんよお姉ちゃん」

浩子「おばちゃんに見られたらえらいことやで」

洋榎「祝勝会やぞ!そんぐらい大丈夫やて!」

絹恵「はいはい。とりあえず帰ろか」

浩子(お酒・・・)ワクワク


カン

野球あんまわかんないから短くなっちゃったよごめんね
次だよー
登場人物、カプor高校>>167
お題>>173

マホ衣

麻雀教室

寝落ちしてた申し訳ない
あとででかけにゃならんけどできるとこまで書きますのでよろしく

衣「麻雀教室?」

透華「そうですわ」

純「なんだ急に。どういう風の吹きまわしだ?」

透華「私たちが龍門渕を卒業したら、後進の全くいないこの麻雀部は廃部になるでしょう。それは少しさびしいと思って考え付いたんですの」

一「教室を開くのはいいけど、誰が先生になるの?僕、人に教えるの苦手だなぁ」

透華「もちろんみんなで教えるんですわ。衣、あなたも先生になりますのよ?」

衣「ころもが先生??」

透華「そうですわ。子供たちにしっかり教えてやるのですよ?」

衣「任せろ!ころもはおねえさんだからな!」

ワイワイガヤガヤ

透華「思ったより盛況してますわね」

智紀「そろそろ時間・・・」

一「はぁ、憂鬱だなぁ」

純「乗りかかった船だ。あきらめろ」

衣「ころも先生がなんでも教えてやるぞー!」

ワーイ センセーヨロシクー

衣「うんうん、なんでも聞くがよいぞ!」


一「衣は楽しんでくれそうでよかったね、透華」

透華「そうですわね。まぁ、半分はそのための教室でもありますのよ」

マホ「あ、あの・・・」

衣「ん?どうした?何か聞きたいことがあるのか?」

マホ「マホ、中学生なんですが、いいでしょうか・・・?」

衣「麻雀に年齢は関係ないから気にしないでいいぞ!先生がなんでも教えてやる!」

マホ「よ、よろしくお願いします!」ペッコリン


衣「マホ、と言ったか?打ち筋は悪くないが、チョンボが多すぎるぞ?」

マホ「うう・・・そうなんです・・・・・・いつもなにかしらのチョンボをしてしまうのです」

衣「それは困ったクセだな」

マホ「何かいい方法ないでしょうか・・・?」

衣「んー・・・ないことはない」

マホ「ほ、ほんとですか??どうすればいいんですか??」

衣「チョンボをしてしまう前に誰かを飛ばしてしまえばいい」

マホ「とばす・・・?」

衣「そうだ。さすればお前がチョンボをする前に試合は終わる」

マホ「そんな無茶な・・・」

衣「無茶かどうかはやってみぬとわからぬぞ?さあもう一局打とうか」

マホ「また先生と打つんですかぁー・・・」グスッ

一「はいはい。せっかくだけど、もう時間だからまた今度ね?」

マホ「あ、は、はい。ありがとうございました」ペッコリン

衣「またいつでも来るがよい!相手してやる!」

マホ「も、もうこりごりです~・・・」


カン

誰もいないよー・・・
いたら次いくよー
登場人物、カプor高校>>214
お題>>217

副会長と阿知賀こども麻雀クラブ

逮捕

副会長?
あとこども麻雀クラブの子らの名前覚えてない・・・申し訳ないが再安価
登場人物、カプor高校>>220
お題>>222

久ハーレム

罪悪感

prrrrrr

ゆみ『もしもし』

久「あ、ゆみ?今なにしてるの?」

ゆみ『特になにもしていないが。どうした?』

久「今からそっちにお邪魔していいかしら?」

ゆみ『・・・・・・何をしにだ?』

久「ふふっ。わかってるくせに」

ゆみ『・・・まぁいい。来たいなら来い』

久「えーなにその冷たい感じ」

ゆみ『うるさい。嫌なら来ないでいい』

久「冗談よ、冗談。じゃ、待っててねー」

ガチャ

パタン

美穂子「どなたですか?」

久「ん?ああ、同じゼミの先輩よ。課題が進まないらくして助けてほしいからすぐ来てほしいって。ごめんね?」

美穂子「いえ、そういうことなら全然」

久「じゃあそろそろ行かなきゃ・・・またね」チュ

美穂子「はい・・・また来てくださいね?」

久「ええ。私には美穂子しかいないから」ニコッ

美穂子「・・・///」

久「じゃね」

バタン

ガチャ

久「おっまたせー♪」

ゆみ「別に待ってはいないが」

久「またまたーそんなこと言っちゃって。身体は準備万端じゃない」

ゆみ「・・・う、うるさい」

久「立ってるの、バレバレよ?」ボソッ

ゆみ「・・・っ///」ゾクッ



シャワーッ

久「・・・ふぅ。さすがに2人連続は疲れるわね」

久「次は・・・あの子か」

ピンポーン

洋榎「誰やねんこんな遅うに・・・」ガチャ

久「やっほー。あ、もしかして寝てた?」

洋榎「なんや久かいな・・・待ちくたびれて寝かけてたわ」フワァァ

久「ごめんなさいね。お詫びと言っちゃなんだけど、眠気は忘れさせてあげるわ・・・」

洋榎「・・・けだもの///」



洋榎「はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ

久「ふぅ・・・・・・」シュルシュル

洋榎「はぁ・・・ん・・・もう行くんか?」

久「えぇ。1限からなの、授業」

洋榎「そか・・・ほなまたな」

久「えぇ、おやすみ」チュ

パタン

prrrrrrrr

久「ん・・・誰かしらこんな朝早くに・・・」フワァ

久「はい・・・もしもし?」

春『・・・・・・久』

久「あ、春。どうしたの?」

春『・・・時間ある?』

久「うーん、まぁあるっちゃあるけど。どうしたの?』

春『・・・家に、来てほしい』

久「・・・わかったわ。今行くからちょっと待っててね」

春『うん』

ガチャ

久「ふぅ・・・さすがに辛いわね」ノビー

・・・・・・・・・・・・・・・

久「はぁ・・・」トボトボ

美穂子「久さん」

久「あら美穂子。こんなとこで会うなんて珍しいわね」

美穂子「久さん。すごく疲れてる顔してますけど・・・大丈夫ですか?」

久「ん?ああ、ちょっとね」

美穂子「あの、お弁当、作ってきたんですが・・・よかったらどうぞ」

久「あら、わざわざすまないわね。ありがたくいただくわ」

美穂子「久さんのためにがんばって作ったので、喜んでもらえると嬉しいです」ニコッ

久「」ズキッ

久「あ、ありがとう」

久「うん、すごくおいしいわ」

美穂子「ほんとですか?よかったぁ・・・」

久「美穂子はいいお嫁さんになれるわね」

美穂子「わ、わたしには、久さんだけですから・・・///」

久「」ズキン

久「そ、そうだったわね、あはは・・・」

美穂子「あと、これなんですが・・・」スッ

久「? なにかしら。開けてもいい?」

美穂子「ど、どうぞ・・・」

久「」ガサガサ パカッ

久「あの、これって・・・」

美穂子「・・・・・・///」

久(指・・・輪・・・?)タラーリ

久「み、美穂子?」

美穂子「まだ早いと思ったのですが・・・でも、気持ちを抑えられなくて・・・」

美穂子「・・・久さん。私と、結婚を前提にお付き合いして頂けないでしょうか?」

久「・・・・・・(まさか・・・こんなことになるなんて・・・)」

久「・・・ちょっと考えさせてくれないかしら?」

美穂子「はい。大事なことなので、ゆっくり考えてください。いいお返事、待ってますね」タッタッタ

久「・・・・・・」

久「・・・帰ろ」

すみません出掛けてきます
夕方頃には帰ってくると思います

トボトボ

ガチャ

久「ただいまー…」バタン

春「…おかえりなさい」

久「うわあっ!?は、春!?びっくりしたー…」

春「…会いたかった」ギュッ

久「会いたかったって…今朝会ったばっかりじゃない」

春「…ダメ?」

久「いえ、そういう意味じゃ…」

久(そういえば合鍵渡してたの忘れてたわ…)

春「…が…しい」ボソッ

久「え?なに?」

春「久が…欲しい…///」ギュッ

久「春…」スッ

春「んっ…///」


春「すぅ…」

久「はぁ…」

prrrrrr

久「」ハァ

久「はい、もしもし」

ゆみ「久」

久「ああ、ゆみ。どうしたの?」

ゆみ「話があるんだ。今からいけるか?」

久「…ええ、わかったわ。そっちに行けばいいのね?」

ゆみ「ああ、すまない」

ピッ

久「…」ハァ

久「…ごめんね、春」

キィ バタン

久「それで、話ってなに?」

ゆみ「ああ…」

久「どうしたの?もったいぶって。らしくないじゃない」

ゆみ「これを…受け取ってほしい」

久(まさか…ね)ガサガサ

久「これって…」

ゆみ「前に久が欲しがっていたネックレスだろう?私のとペアになっている」

久「そんな…高かったでしょう?」

ゆみ「貯金をはたいたら買えた。久のためならどうということはないさ」

久「ゆみ…ほんとにありがとう」

ゆみ「…それで、話なんだが」

ゆみ「そろそろ私たちも、次の段階に移ってもいい頃だと思うんだ」

久「……」

ゆみ「久。大学を卒業したら、結婚しよう」

久「ゆみ…」

ゆみ「もちろん、急だというのは承知している。今すぐ返事をくれとは言わない。ゆっくり考えて結論を出してくれ」

久「…ありがとう。考えておくわ」

ゆみ「ありがとう。久?」

久「なに?」

ゆみ「愛している」

久「…私もよ」

バタン

ガチャ バタン

久「……」

トットットッ ボスッ

久「……」

『結婚を前提にお付き合いして頂けませんか』

『結婚しよう』

久「…私って………最低だ」


カン

着地点が見えたから終わらせちゃったよー
次行くねー
登場人物、カプor高校>>253
お題>>256

照玄

涙ぐましい努力の結果テルテルが巨乳に

照「はぁ…」

玄「どうしたの照さん?」

照「いや、ね…遺伝の残酷さに嘆いてただけ」

玄「またおもちの話?」

照「私のはおもちじゃないけどね…」

玄「おもちにしたければ、それなりの努力がいるのです!」

照「牛乳なら毎日飲んでる」

玄「そんなんじゃだめだよ。もっとがんばらなきゃ」

照「でも他にどうがんばればいいのかわからないし…」

玄「そんな時こそ私にお任せあれ!」

照「玄は何かいい方法を知ってるの?」

玄「もちろん!おもちブリーダーの名はだてじゃありませんよ!」

照「じゃあちょっと任せてみようかな…」

玄「ふっふっふ…お任せあれ」ニヤリ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom