男「妖精捕まえたから安価で軟化する」(345)

男「どうしようかね」

>>5

ディープキス

男「ディープキス」

妖精「……? 何するんですか?」

男「こうするんだ」スッ

ズッキュウウウウン

妖精「~~!?」ムグムグ

男「」レロレロ

男「舌がねっとりと絡みついていやらしい」

妖精「プハッ……もうやだ……早く家に帰してよぅ……」

男「もう少し遊んでからな」

>>12

家に帰してやる

男「もう飽きたから家に帰れよ」

妖精「!? 帰らしてくれるの?」

男「うん」

~FIN~

2日後

男「また人間界に来てたから捕獲したわ」

妖精「なんでまた私を閉じ込めるの? 人間は優しいんじゃないの……?」

男「さて、どうするか」

>>22

妖精の家に遊びに行く

男「落ち着けよ。俺は妖精と仲良くなりたいだけなんだ」

妖精「じゃあ、なんで私を……二回も無理やり捕まえて、瓶に閉じ込めるの」フルフル

男「そう震えるなって。そうだ。俺をお前の家に遊びに行かせてくれよ」

妖精「……」

男「ほらぁ~。前回捕まえた時もすぐ離してやったろ? 俺いい奴」ドヤァ

妖精「…い、いや」

男「えっ?」

妖精「あなたは、信用、できない……」

男「じゃあどうしたらいいのかなー」

>>35

所詮脳みそ小さい生き物ですし
餌付けでなんとか

男(所詮脳みそ小さい生き物ですし )

男(餌付けでなんとかなるでしょう)

男(餌は何にしようか)

>>45

オオスズメバチ

男「そもそも俺、妖精が何食うのか知らないわ」

男「森に棲んでるっていうし虫とか食うのかな」

男「確かこの辺に…」ゴソゴソ

男「いたいた。俺のペット、オオスズメバチの蜂太郎」デデーン

男「妖精ちゃーん。お腹すいたでしょ、ご飯あげるよ」

妖精「何……? ご飯で私を釣る気なn……ヒッ!?」

男「ほーら。オオスズメバチの蜂太郎。活きが良くておいしそうでしょ」

妖精「ゃ、やだ……! 蜂なんか使って何するの!?」

男「こうするの」

男「瓶の口を少しずらして、蜂太郎をシュート!!」ブーン

男「おいしくお食べー」

妖精「い、いやっ……!!」

妖精「は、蜂さん。こんにちは……」

蜂太郎「」ブーン

妖精「あ……あなたもあの人間に無理やり捕まったのよね? 私たち、いい友達になれるんじゃないかな……」

蜂太郎「」ジリジリ

妖精「な、なんで近づいてくるの……? ね、ね? 仲良くしま……あぎっ!?」

男「おやぁ~? 妖精が蜂を食べるどころか、蜂太郎が妖精の腕に噛みついた件」

妖精「あっ、あぐっ……! うでぇ……私の、うでがぁ……!!」

蜂太郎「」ガブガブ

男「あら。腕食いちぎられちゃった」

男「蜂太郎が妖精の腕を肉団子コネコネしてる」

男「うーん。これじゃ餌付け失敗だね」

男「でも、妖精の家の場所は聞いておきたいし」

男「もうちょっと観察したい気もするけど……どうしよっか」

>>78

蜂二郎を呼ぶ

男「思えばオオスズメバチは強すぎたのかもしれない」

男「キイロスズメバチの蜂二郎」スッ

男「こいつを投入すると、妖精は漁夫の利で蜂を食べられるという寸法」

男「投入ー」ポイッ

蜂太郎「」ダンゴコネコネ

蜂二郎「」ブーン

妖精「ヒッヒッ……。に、逃げなきゃ……!」

妖精「瓶を……押して、机から落とせば……逃げられるかも……」グイグイ

蜂二郎「」ブーン

妖精「あ、あと少しで………ヒギッ!?」ブスッ

男「おやぁ? 蜂二郎の方が狂暴だったのかな。毒針が右の太ももにぶっすりだ」

妖精「アアアアアアア!!!! ひぐっ……ぐずっ……痛いよおおおおお!!!」

蜂二郎「」ドクドクドク

妖精「で、でも……あと少しで、瓶を机から落とせる……!!」グイグイ

妖精「あと少しで……あと……あれ……? 力……が……」パタ

男「あれ、動かなくなっちゃった」

男「その後妖精は蜂太郎と蜂二郎に食べられてしまった」

男「おいおい、これじゃー逆効果じゃないの」

男「と、いうわけで新しい妖精を捕まえたでおじゃる」

妖精「君は人間……? ぼ、僕を捕まえてどうする気!?」

男「こうする気」

>>96

家に返す ついでに妖精を尾行

男「ごめんよォ~。妖精が珍しくてさあ、咄嗟に捕まえちゃったんだ。もう逃がすから許しておくれよ」パカッ

妖精「……なにも、しない?」

男「しないって。ほら、不安なら君が家から出ていくまで、両手を後ろで組んだまま座ってるよ」

妖精「……」ジーッ

妖精「妖精は人間のおもちゃじゃないんだからね。むやみに捕まえて変なことしないでよ」パタン

男「……」

男「生意気な捨て台詞を吐いて行きおって」

男「これより尾行を開始する」

男「尾行中」

妖精「はぁ、この前人間界に行って行方不明になったAちゃんを探しに来たはいいけど」

妖精「あんな感じの人間に捕まっちゃったのかもなぁ……」

男(この前の妖精のことかな)

妖精「……Aちゃん」グズッ

妖精「今日はもう、はやくお家に帰ろう……」ガサゴソ

男(ん? あの古臭い木の裏に回り込んだ瞬間、妖精の姿が見えなくなった)

男(見てみると、大人が身を縮めてやっと入れるくらいの穴がある)

男(この奥が妖精の世界に繋がってんのかね)

男(いきなり乗り込むか? ここで待ち伏せして要請を捕獲するか? 他に何かするか? どうしようかな)

>>113

ショートコントする

男「ショートコント 精子」

男「動くんじゃあねえ! 黙って金を出せ!」

男「ヒィッ! 強盗だぁっー!」

男「動くなと言っただろう! 静止しろ! フリィーズ!」

男「は、はいっ!」カチャッシコシコ

男「お前、何してやがる!! 撃つぞ!!」

男「はいぃ! 精子します!!」ドピュッ

男「……」


>>125

女王っぽいやつを捕獲する

男「女王っぽいやつを捕獲するわ」

男「俺の体はいるかな」

男「うんとこどっこい」

男「しゃあらすったるおらぁぁあ」スポーン

男「……」

男「トンネルを潜り抜けると、そこは花畑だった」

妖精A「ひ、ひっ!」

妖精B「なんで人間がここに……!?」

妖精C「だ、誰か女王様と憲兵に報告しろ!!」

妖精D「逃げろおおおおおおお」

男「……うーん。俺はこの先女王っぽいやつにどうしたら会えるかな」

>>136

まずは友好的に接して油断させる

男「ま、待ってくれよォー! 俺の話を聞いてくれよ! 俺はお前たちに何もしやぁしない!」

男「ほら見てくれよ! 俺は武器なんか持ってないしさ」

妖精「ザワザワ」

男「森の中を探検してたら、足が滑ってさあ」

男「それで木にぶつかる! と思ったんだけど、気づいたらここに」

男「なぁ、信じてくれよ~」

妖精A「どう思う?」ヒソヒソ

妖精B「もし僕らを密猟するつもりなら、わざわざ単身穴の中には入ってこないと思う……」

妖精C「でも、そんな簡単に信じていいのかなあ」

妖精D「とりあえず、危害を加える様子はないみたいだし……女王様の支持を仰ごう……」

憲兵「そこの人間! 女王様がお前と謁見を求めておられる。こっちへ来い!」

男「へい」(手間が省けたぜ)

女王「あなたが噂の人間ですか」

男「はい」(女王も憲兵も俺の手くらいのサイズ。いつでも勝てそうではある)

女王「なんでも、うっかりこの世界に迷い込んでしまったとか」

男「はい」

女王「最近、人間界へ行き行方不明になる妖精が多いのです」

女王「私たちを捕まえて売り飛ばす人間もいると聞いています」

女王「あなたが悪い人間ではないようで幸いでしたが……この場所のことは決して口外せず、速やかにこの国を立ち去っていただきたいのです」

男「うーん……そうだなあ」

>>160

マッチでそこら中に火を放つ

男「女王様」ガサゴソ

女王「はい? ……それは、何です?」

男「これはマッチと言いましてね」シュボッ

男「人間は炎を操れるようになっていたのです」ポイッ

女王「火、火が!? あなた、一体何を……!」

男「俺が悪い人間じゃないだってねー。その通り。俺は好奇心旺盛な、未来に生きるボーイ!」キリッ

男「俺の目的は女王っぽいやつを捕まえることだけなのさー!!」ムンズ

男「そして、この国には別に興味ないので……ファイアー」マッチポイポイポイ

女王「は、離しなさい!! 誰か! 誰か助けて!!」

憲兵「女王様を離せ!!!」ブスッ

男「いっでえええええええ!!!! 足槍で刺されたった!!! この野郎!!」シュボッ

憲兵「火、火が……! ぐあああああ!!!!!」

男「これで奴ら追ってこられないだろ」

男「さーて、これからどうしようかなー」

>>180

>>174

男「とりあえず人間界に戻ってきた」

男「穴の中から煙が出てる。妖精世界、全滅の日」

女王「そんな……。妖精の世界が……・」

男「辛くても涙を堪えるその強気な、気丈な態度。ムラッときます」

男「僕のテントがピーン」

女王「下種が……!! 離しなさい!!!」バタバタ

男「女王様、逆に考えましょう」

男「国が全滅したなら、また子孫を増やせばいいやと」ボロン

女王「キャ、キャアアアア!!! 何をするつもりなのです! 嫌! いや!! 離して!!!」

男「動かないで下さいよ。すぐすみますから」ヌガセヌガセ

女王「いや! いや!! いやあ!!!!」

男「ほらー挿れますよ。 挿……、むむむ。入らない」

男「サイズが違いすぎるわ。どうしようかな」

>>198

しかたないので精液風呂に入れてあげる

男「孕ませるには」

男「精液を注げればいい」

男「さっきショートコントで出した俺の精子と」

男「もう三発」ドピュドピュドピュッ

男「瓶にそそぐ」タプタプ

男「これくらいの量なら、妖精には風呂になるだろ」

男「投下ー」チャポン

女王「な、何なのこれ!? ネバネバしてて気持ち悪い……!! 出して、出しなさいよおおお!!!!」

男「それは俺の精液風呂です。ゆっくり温まってください」

女王「せ、精液!? い、いや、いや!! 気持ち悪い!!!! 気持ち悪い!!!! 出してえええええええ!!!!!!」ドンドン

男「壮観だわ……」

男「で、どうする」

>>216

44度まで加熱

男「精液の温度は」

男「体温とほぼ同じ」

男「つまり約36度」

男「もうちょっと加熱しないとヌルいかな」

女王「出してええええ!!!! 出せ! 出せ! 出せえええええ!!!!!」

男「4発出したのにまだ出せってか……」

男「とりあえず、44度のお湯が入った桶に瓶を入れる」

女王「な、何……? 急に、温度が……」

男「湯加減どっすかー?」

女王「あ、熱い……! 熱い……だ、出して……」ドン、ドン

男「瓶が曇ってよく見えなくなっちゃった。それもそうか、通気口とかないから密閉されてるんだもんね」

男「てか、精子もこの温度で死んじゃったんじゃね」

男「うーん、何かだんだん女王様弱ってきてる気がするなあ」

>>240

洗って口の中に含んでれろれろする

男「中の様子が見えなくなったから、ふたを開ける」

男「女王様ー? 静かだな。生きてるのかな」

男「逆さまにして、トントンと」

女王「あづ……あづぃ……」

男「女王様の蒸し焼き~精液風味~ なんちゃって」

女王「み……みづ……みづ」

男「水が欲しいのか? まあ、精液まみれだし洗ってやるか」ジャー

女王「ハッ……ハッ……水ぅ……」

男「しかし女王様の蒸し焼き……。なんかおいしそうだよね」ジュルリ

男「ちょっとお口に入れてれろれろしてみるか」パクッ

女王「―――!?」バタバタバタ

男「お、お、活きが良いな、うーん、しかし、味がしない」

男「いや……、やや精液風味」

男「……腹、減ったな」

>>277

女王様も減ってると思うので蜂二郎の胃の中身を食べさせてあげる

男「ペッ」

女王「ううう……はぁ、はぁ……」

男「俺も腹減ってるけど、女王様も腹減ってるよね」

男「前も思ったけど、妖精って何食うのかな。蜂太郎と蜂二郎には逆に食われちゃったし」

男「……あ、そうだ。蜂の胃の中身なら多分食えるだろ」

男「蜂二郎。御免」クビヲストーン

男「虫にも胃があるのかな」ガサゴソ

男「さすがに妖精食ったの2日前だから原型はないけど。なんかそれっぽいパーツがちらほら」

男「女王様の口にむりやりネジネジ」

女王「あがっ……!! ま、まずっ……! 何、これ……!!」

男「元・あなたの国の国民」

女王「うぷっ……!」

男「アーアー吐き出しちゃだめ!! ほれほれ、飲み込んで」

女王「――――!!!!」ゴクン

男「さて、次で最後にする。何をしようか」
>>307

記憶を弄ってメロメロにしてやりまくる

女王「ハアッ、ハッ、人間……! 許さない、許さない!!!!!」

男「どこまでもプライドの高い女だ」

男「そうだ、俺にメロメロにしてやろう」スッ

女王「ヒ、ヒッ!! ナイフなんて出して何するつもり……!?」

男「実は俺、脳医学に精通してて」

男「妖精の記憶も人間みたいに弄れるのかなあ~」ジリジリ

妖精「や、やめ……ひっ……誰か、た、たすけ……」

男「では、脳を御開帳ー」スッ

妖精「い、いやあああああああ!!!!!!!!!!!!!」

――――――

女王「男様……男様ぁ……」スリスリ

男「女王ちゃん、今日もかわいいねえ」

女王「男さまぁ……。女王は嬉しゅうございますぅ……」

男「いやぁ。こういうのも悪くないなあ」

男「それじゃあ女王ちゃん、今日も俺と一緒に妖精でいっぱい遊ぼうね~」

女王「はい、男様ぁ……」

妖精A「ちくしょー、女王様に何をしたんだあ!!!」ドンドン

妖精B「ここから出せ!! 糞が!!!!」ドンドン

男「それじゃあ、女王ちゃん。手始めにそこの妖精Aからいこうか」

女王「今日は何をして遊びましょう……。フフフフフフフフ」

妖精A「や、やめろおおおおおお!!!!!! 来るなああああ!!!!!」


~Fin~

アフィ転載やーよ

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