男「超能力手に入れた」(46)

母「嘘」


男「いや本当」


母「うそぉ・・・」


男「じゃあ見てみな」

男「今からこの鉄割る」


母「イヤイヤイヤ」



母「無理無理無理」


男「はぁっ!!!」



ドコオオオオン


ガラガラガラ



母「」

男「 どうだ!」


母「どうだ!じゃねーよ」


母「何処かに超能力学園ないかな」


男「あると思う?」


男「マジ有り得ん」


妹「有り得るよ」

妹「えーと、△△町の○○にあr」


男&母「やった!」


妹「反応早い」

男「じゃあ明日そこいく」


男「女もいる」


女「へー男超能力持ってんだ」


男「」

男「なんでお前g」


女「入ってきた」


男「まあいい。それよりお前の能力なんだ」


女「私はねー・・天候を操る能力!」

男「そうなんだ」


女「また明日ー」


男「相変わらずテンション高ぇなあいつ」

次の日


教師「今日は転校生が来る」


男「男です」


教師「では、能力を使え」


ヤレーヤレー


男「とりあえず鉄用意してもらえますか」


教師「え」

ー10分後ー


教師「これで何を」


男「まあ見てて下さい」


ポイッ


ドコオオオオオン


男以外「」

教師「・・お前の能力はわかった」


教師「お前の席は女の隣だ」


マジカヨーイイナー


男「・・スッ」

ー放課後ー


男「・・・」


???「男だね」


男「あ?」


???「死ね」


男「!?」


男「な、なんだ・・?!」


男「俺の・・体が」


男「吸い寄せられて・・・いく・・!」

体育教師「俺の名は体育教師」


体育教師「マグネットの力を使える」


男「・・な!」

男「・・・く!」


男「!」


男「閃いた」


男「回転鉄拳」


体育教師「な!?」


ドカアアアン


体育教師「(俺の能力を使い・・・加速した!?)」


体育教師「(見事・・・だ・・・)」




体育教師「」


男「(倒したか)」

ー男家ー

男「ただいま」

母「お帰り」

母「学校でなにかあった?」

男「カクカクシカジカ」

母「なるへそ」

母「それは大変」

オオオオオ

母「!?」

男「メールや」

母「着信音!?」

明日戦おう

from 熱血の男

男「え?」

男「と言うことがあった」


女「私も戦う」


???「男!!!死ねよ!!」


男「危ない!」


ブオオオオン


男「お前か熱血の男」


???「カイズとよべ」


カイズ「ギア・・・∞」

男「最初から全力」


カイズ「ファイアーブレス!!!」

男「うぉ」

男「破壊弛緩」

カイズ「おっと」

カイズ「ファイア」

男「!」

カイズ「ガン!!!!」

男「足が!」

カイズ「とどめ」

女「忘れんな!」

女「天候晴れ!!!」

カイズ「眼が!!!!!」

今日はこれでおしまい!

カイズ「くそっ・・!」


女「天候曇り!」


カイズ「甘い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わ!!!!!!!!!!!!!!!」

カイズ「ギア・・・・・・サード!!!!!!!!!!!!!!」


男「がはっ」


女「男!」

女「一旦引くわよ!」

カイズ「まて!」


カイズ「逃げられちまった」

ー保健室ー


男「うう・・・」


看護士「寝てれば治ります」


女「そうですか」


女「(あのカイズとか言う男・・ただ者じゃあ無かった)」


女「(そう言えば何で男を襲う?)」


女「(体育教師と言い)」


ー廊下ー


カイズ「報告・・・か」

男「ここ・・は・・?」


男「ああ・・・保健室か」


男「・・ん?」


男「壊す・・・鉄?」


男「・・っし俺が壊す」


男「うおおおおおお!!!!」


バキッ


男「あり?」

男「何で割れねぇんだ?」


男「まーいーや」


男「この学校の闇サイトでも見るか」


男「なるへそなるへそ」


男「・・ん?」


男「えー、ミステリーサークル会長の生徒会長の能力って」


男「逆転裁判?」

男「えーと相手と自分の能力を逆転する」


男「※生徒会長の逆転裁判と相手の能力を〃交換〃するのではなく相手の能力を〃貰う〃」

男「評判ひでぇな」


あんなやついたら学園のトップになれないよ


同じ


男「じゃあ俺も」


確かに

男「ん?」


会長様に何てこというの!


そうよそうよそうよそうよ!!


会長様と付き合いたいわ!

男「もういい」


男「ん?」


男と女知ってる?


あー体育教師殺ったやつ?


体育教師の野郎SXしゃがったからすっきりしたよ


男バンザーイ男バンザーイ男バンザーイ男バンザーイ


男「・・・」ニヤニヤ

男の携帯「オオオオオ」


男「?」


題名:ゲットだぜ

本文:超能力見せたげるから職員室の前来て。委員長も協力してくれるし。ミステリー・サークル(カイズたち四項の組織)

ー職員室前ー


妹「男ー!」


男「よ」


委員長「委員長です」


男「よっしまずはケータイで通信出来るようにs」


妹「ちょっと待てバカ」


男「お前バカはひでぇぞ」


妹「メンバー足りん」


男「だいたいまとめた」


男「えーと不良、風紀委員長のドラゴ、”鬼人*猿鳥が協力する」

委員長「不良?不良さんは委員会に更生s」

男「本当かあああああ!!!!!!!」

ー2の1ー

不良「またかよ」

委員1「不良さん言葉」

不良「・・・ケッ」

男「ふりょおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どごゃあああああああああああ」

不良「お、男?」

男「見つけたぜ」

不良「何の用だよ」

委員1「離れろ」

男「え」

委員1「・・・離れろ。ギロリ」

男「は、はい」

不良「男おおおおおおおおーーーーっ!?」

妹「男遅いなー」


男「あー怖かった」


妹「不良さんは?」


男「それはカクカクシカジカで」


妹「かーめぇぇぇぇはぁぁぁぁめぇぇぇ」


男「ちょい待って」


妹「エネルギーは止まらないのだぁぁぁぁぁぁつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


妹「はー!!!!!」


男「パイ投げただけだろ」

妹「だってぇぇぇぇえポロポロポロ」


男(泣きべそ入った)


男「ひとまず落ち着こう」


男「なんかパイと鼻水と涙が混ざっておかしい事になっとる」

ーメイド喫茶ー


妹「・・で????」


妹「何でいい子ちゃんの私が学校を抜け出してまでここまでk」


男「オムライス1つ」


妹「人の話聞け」

仕事してきます。



頑張って俺

男「まーまー食え食え食え食え」


妹「うぬぬ・・・」


バクッ!


妹「あ、うまい」


男「だろぉ~??」


バコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン


男&妹「!?」

委員長「見つけましたよ男さん、そして妹さん」


妹「いやいやいやそれよりさ」


妹「今のは委員長ちゃんがやったの?」


委員長「?いえ?」

妹「いやいやいやいやいやいやいやいや」


妹「?いえ?じゃあなくてさ」


委員長「!危ない!」


男「お前は・・・・カイズ!!!!」


カイズ「久しぶりだなぁ男ぉ」

男「何でおまえが」


カイズ「いや学園のトップの命令でなぁ」


男「え?お前トップじゃあないの?」

カイズ「ああ。俺でも信じられないよ」


カイズ「俺が・・・絶対トップの座につくと思ったっっっつ!!!!」


男「カ、カイズ?」


カイズ「だか負けた。作者とか言う奴に」

男「(え、作者?)」


男「まさかSSの」


カイズ「なぜ貴様が知っている!」


男「ってことは・・・」


男「学園のトップって・・・」


男「>>1のことかぁあああああ!?」

男「ssの作者が学園のトップううぅぅ!?」

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