【安価・コンマ】箱庭の幻想郷やんな【作成・改良】 (952)

このスレは「東方project」の二次創作やで。

オリキャラを作成し、幻想郷でしばらく過ごしたりするんや。

初心者ゆえに、文才・口調・間違い等々たくさんあるんやで。

安価は基本的自由やけどな"何々"で下1・再安価にする場合があるから気ぃつけや。

コンマは1ほど悪くて 9ほど良くて 0は気分次第なんや ゾロ目は良くも悪くもやな…

【現在】:初代


過去スレやで

【安価・コンマ】箱庭の幻想郷【作成・改良】
【安価・コンマ】箱庭の幻想郷【作成・改良】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387809285/)

【安価・コンマ】箱庭の幻想郷やで【作成・改良】
【安価・コンマ】箱庭の幻想郷やで【作成・改良】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388417455/)



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【ステータス】や

【初代】:貴方(外来もん)
【性別】:男
【種族】:仙人
【年齢】:500歳
【見た目】:荒木先生
【強さ・C】:初代はまだまだ未熟だが、調子に乗らなければ下級妖怪には負けないだろう。
      しかし、油断すれば即死し夕食確定なので気を付けましょう。

『仙術』
【饅頭を出す術】:(饅頭ならなあらゆる種類を出せるで、でもやりすぎると体力が無くなりまっせ)
【霞食い】:(仙人なら当然のやり方やな、霞があれば体力を回復できるで!)
【痛覚反射】:(魔道具に宿っている、仙術やね。これを持っているかぎり二分の一で仙術が発動するで)
『ガチルール・弾幕での使い方』
(貴方は二分の一の確率で発動することが可能やで)
(1.3.5.7.9:痛覚反射(ダメージ-5反射するで)
(2.4.6.8.0:発動せえへんで(発動せえへんし、ダメージ+1やで)
 こんな感じかいな、二分の一での確率やから日常でも影響あるから気いつけや
【飛行・C】
(貴方オリジナルの飛行術やで!【飛ぶ】よりかは【歩く】のが正しいけどな)
(墜落することも気絶しても空中で横たわる形になるから、墜落死は無縁になったで!)
(それに、空中ならば上下左右も無縁になるから頭に血が上ることもないで!)
【運気上昇】:(選択肢に、良いのが多いで)

【あらゆるものを回転させる程度の能力】
『なんでもかんでも回転させることができる能力やけど、その気になれば風等を回転させて竜巻を作り出したり、他の能力者と協力すれば威力倍増楽勝や!
でも、作り出したもんはかならず思い通りに操れるわけやないから気ぃつけや』

【ダウジング】
『貴方or他人の本当に必要なものを見つけることができるんやで』
『ただし、ダウジングロッド必須やで』

【メモ】
『性格は思慮深く物事を深く考える、それにより相手のスキを見逃さず使用不明な道具類等を偶然にも発動させることが可能。
しかし、自分の身が隙だらけになる場合のが多いから気ぃつけや』

【持ち物】
アクセサリー:【魔道具】
スカーフ:【不思議なスカーフ】(壊)
(デザインは『暖色系の清楚な花柄』やで)
(気休め程度の幸運やで【万物コンマ永続的に+1】)
(お茶ならなあらゆる種類を出せるで!熱くても冷たくてもOKや!)
(房中術が上手くなるんやけど、だからって童貞がただ上手くなっても宝の持ち腐れやで?)

【大事な持ち物】
美酒:【十四代】
「某黄金鎧が所有する美酒と同等の日本酒や。簡単に言えば、これ一杯だけでも戦争が起こせるぐらい美味いんや!/使用(飲酒)不可やで」

【服装】
和服:紺色で背中に太極図

【借金】:0

【現在の所持金】:3164万4000円

【修行内容】
【瞑想】心の修行です。
【ダウジングの練習】CLEAR!
【飛行】CLEAR!

【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』
『スカーフの修復』

【好感度】やで

ぬえ:45【???】「絶対、私の『???』にしてやるんだからっ!」///
『封獣 ぬえ(ほうじゅう ぬえ)』

ナズ:21【姉】「まったく、君は仕方がないなぁ…」ハァ…
『ナズーリン』

蛮奇:18【信頼】「恩を仇で返したくないだけだからっ!!」バンバン
『赤蛮奇(せきばんき)』

雲山:17【孫】「」ホッホッホッ…
『(うんざん)』

一輪:16【生徒】「ほら、貴方。ここ間違えてるわよ」ビシッ
『雲居 一輪(くもい いちりん)』

神子:16【超興味】「しばらくは、TV以外にも楽しみが増えたね」
『豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)』

聖:15【期待】「貴方の成長に期待しましょう」
『聖 白蓮(ひじり びゃくれん)』

妖夢:13【切実】「甘味担当で、貴方さんが欲しいです!」
『魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)』

霖之助:10【珍客】「ここは妖怪の買取りは行っていないのだが?」ヤレヤレ
『森近 霖之助(もりちか りんのすけ)』

魔理沙:9【便利】「一味足りないが、飢えることもない。 一家に一人欲しいな」モキュモキュ
『霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)』

青娥:9【玩具】「しばらくは、退屈しのぎになりそうね」
『霍 青娥(かく せいが)(通称:青娥 娘々(せいが にゃんにゃん))』

布都:9【誇り】「必ずや、ギャフンと言わせてみせるぞ!」フンス!
『物部 布都(もののべのふと)』

マミゾウ:8【余興】「暇つぶしにはええのぉ…」ゴクゴク
『二ッ岩 マミゾウ(ふたついわ まみぞう)』

HG:8【フゥー!!!】「良い人材ですね、将来が楽しみです」クイクイ
『レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー)』

響子:6【興味】「楽しい仙人で、面白い!」
『幽谷 響子(かそだに きょうこ)』

星:5【興味】「少しばかり"命蓮寺"が賑やかになりましたね」
『寅丸 星(とらまる しょう)』

文:5【ネタ】「あやややや、大きなネタがプンプン匂いますね」wktk
『射命丸 文(しゃめいまる あや)』

幽々子:5【雑魚】「恐るるに足りず」オカワリ
『西行寺 幽々子(さいぎょうじ ゆゆこ)』

芳香:4【好嫌】「あんまり美味しそうじゃないぞ」
『宮古 芳香(みやこ よしか)』

にとり:2【獲物】「私だって妖怪としての格を上げたい」
『河城 にとり(かわしろ にとり)』

はたて:1【臆病】「そ、外だ… 生き物怖い… お外怖い…」ガクガクブルブル
『姫海棠 はたて(ひめかいどう はたて)』

『2:蛮奇と会話するで/されるで!』やね


で、どんな河合するん/されるん?

↓2

『この記事の大家とあの燃え尽きた大家が別人だったらこの条件よくないか?』やね


貴方「おいおい、蛮奇!これ見てみろよ!」

蛮奇「ん?」グルン

貴方「首だけ向くな!」コワイ

蛮奇「どれどれ… あっ!」

貴方「この記事の大家とあの燃え尽きた大家が別人だったらこの条件良くないか?」

蛮奇「うん、もっとこの新築アパートの情報が欲しい」コクコク


1:ぬえと会話するで/されるで!

2:蛮奇と会話するで/されるで!

3:幽々子と会話するで/されるで!

4:文と会話するで/されるで!

5:新聞の情報をより詳しくやで!

6:自由やで!


↓2

『5:アパート情報』やね

貴方「ふぅむ…」

   「なぁ、文」

文「はい、なんでしょうか?」

貴方「この記事の情報で新築アパートのことが知りたいのだけど…」

蛮奇「うん、知りたい」

文「おや、貴方さんか蛮奇さんのどちらかがそこに入居するので?」アヤヤ

貴方「蛮奇だな」

蛮奇「私ね」

文「あややや、良いでしょう」

  「そこの新築アパートは、とある大家が1億の宝くじを当てたのが始まりでしてね」

  「防音・防炎・防水・防衛等々の最新セキュリティーが大量に使われており、壁の裏にはお札を貼っているので」

  「穴抜け邪仙の侵入すらも防いでしまう、最強アパートです」

  「耐久も、よほどの鬼でなければ壊れない程ですよ!」

  「まぁ、入居できる人数が少ないのが玉にキズですかね…」

  「安いですし、超お得です」

貴方/蛮奇「」スゲェ


1:ぬえと会話するで/されるで!

2:蛮奇と会話するで/されるで!

3:幽々子と会話するで/されるで!

4:文と会話するで/されるで!

5:新聞の情報をより詳しくやで!

6:自由やで!


↓2

『4:どうしてそんなに安いんだ? 』やね


QB|◕‿‿◕)<今回はここまでやで

QB|◕‿‿◕)ノシ<ほなな~

QB|◕‿‿◕)<みなはん、おるー?

『4:どうしてそんなに安いんだ? 』やね


貴方「……ん?」

   「こんだけ、高性能なアポートで家賃2万円って安すぎるな…」

   「どうしてそんなに安いんだ?」

文「あややや、大家が当てた宝くじはそれほどの高性能アパートを建てても余りまくっていますからね」

  「余程、馬鹿な使い方をしないかぎりは一生寝て暮らせます、人間ならばね」アヤヤヤヤ

貴方「そんなもんか…」

蛮奇「いいなー」


1:ぬえと会話するで/されるで!

2:蛮奇と会話するで/されるで!

3:幽々子と会話するで/されるで!

4:文と会話するで/されるで!

5:新聞の情報をより詳しくやで!

6:自由やで!


↓2

『2:蛮奇と会話するで/されるで! 』


で、どんな会話するん/されるん?

↓2

『アパートに行ってみないか?』


貴方「よし、んじゃそのアパートに行ってみるか」

   「入居するにしても、部屋の中とか確認しないと始まらんしね」

蛮奇「うん、そうね」

   「住むならある程度、周りの環境も見ておきたいし…」

文「あやややや…」

  「結構、人気らしいので頑張ってくださいね」


1:ぬえと会話するで/されるで!

2:蛮奇と会話するで/されるで!

3:幽々子と会話するで/されるで!

4:文と会話するで/されるで!

5:新聞の情報をより詳しくやで!

6:自由やで!

7:ダウジング(入居イベントなんや)


↓2

『7:ダウジング』やね


【目的】

『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』

【八日目・19時00分やで】
―――【人里のどっか】―――


文「そうそう、新築の場所はですね」

貴方「ちょい待ち」マッテー

文「あや?」

蛮奇「貴方?」

貴方「ダウジングの良いトレーニングになりそうだから、場所は言わないで」

ロッド「」オヒサ

文「あやー、まぁ本人がそれで良いなら何も言いませんが…」

  「場所も新築なだけに判りやすいしね」アヤヤヤ

幽々子「あら、新築のお話?」

貴方「はい、丁度良い住処を探していましたので…」

幽々子「なら、早く行動したほうがいいわよ」

    「新聞には"後2名"って書いてるけど」

    「先ほど入居者が一名決まって、残り1名らしいわよ」

蛮奇/貴方「」

文「あややや」


コンマ直下やで


1.4.7:第一段階セーフや!

2.5.8:○○に会うで!

3.6.9:第一段階セーフや!

0:再コンマ直下やね

『3:第一段階セーフや! 』やね


貴方「急ぐぞ、蛮奇!」ズタタタタ

蛮奇「あ、待ちなさいよ!」ズタタタタ

幽々子「青春ねぇ」ウフフフ

文「あややや、幽々子さんもまだまだ青春できますよ」

幽々子「あら、お上手」

ぬえ「……」コソコソ


………………
…………
……

……
………
…………


貴方(集中、集中!)ウーン

ロッド「→」コッチ

貴方「よし、右だ」

蛮奇「探してもらって悪いんだけど…」

貴方「何だ」

蛮奇「それって、当てになるの?」

貴方「なる」キッパリ

蛮奇「即答ね」

貴方「身近に、ダウジングでテキパキ当てる先輩が居るからな」

   「馬鹿にできねぇ」

蛮奇「ふーん」


1.4.7:第二段階セーフや!

2.5.8:○○に会うで!

3.6.9:第二段階セーフや!

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や

『4:第二段階セーフや! 』やね


ロッド「←」アッチ

貴方「そろそろ目的地に着きそうだ」スタスタ

蛮奇「今日中には、見つかりそうね」スタスタ

貴方「しかし、入居が後1名ってのが怖いな」

   「見つけた直後に誰かに先越されるのが一番嫌だな」

蛮奇「まぁ、その時はその時よ」


1.4.7:最終段階セーフや!

2.5.8:○○に会うで!(ヤバイかもな)

3.6.9:再コンマ直下やね

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や

『5:○○に会うで!』やで


誰に会ったん?


↓2

『絶壁』やね


貴方「もうすぐで、目的地に着きそう…あたっ!」ドン!

???「あっ」ガキン!

貴方「いてて… すいません、大丈夫ですか?」

???「いえいえ、こちらは大丈夫だけど…」

    「アナタこそ、大丈夫? 結構強く尻もちついたみたいだけど…」

貴方「いえ、大丈夫です」スクッ

蛮奇「貴方、砂埃塗れよ」パタパタ

貴方「あぁ、ありがとう」

???「"貴方"?」

    「あぁ、TVでやっていた饅頭屋の…」

貴方「はい、饅頭屋の貴方です。」

   「アナタ様は?」

???「私は天子 "比那名居 天子"よ」ドン!


【好感度】コンマ直下やで

『好感度:2』やね


天子:2【子羊】「饅頭しか能がない仙人か…」
『比那名居 天子(ひななゐ てんし)』

ちょい、食事タイムやから休憩な!

布団|-ω-)<.....zzz

大阪|・ω・) ハッ!!

大阪|・ω・)<続き、少しだけしよか

【八日目・19時15分やで】
―――【新築前】―――


天子「で、アナタ達は何をそんなに急いでるのよ」

貴方「えぇ、ちょっと今話題の新築アパートの入居に急いでいるのです」

蛮奇「入居したいけど、やはり中も見てみたいけど…」

   「入居者があと1名だから…」

天子「あぁ、あのアパートか」

   「天人である私が言うのも可笑しいけど、結構居心地がいいわよ」

貴方「居心地がいいって…」

   「もしかし…」

天子「そうよ、あの新築アパート○○…」


新築アパートの名前を決めるで!

↓2~4で、参考+組み合わせさせてもらうで!

天子「そうよ、あの新築アパート【アヴァロン要塞バーグ】の一室に入居したのよ」

貴方「」ネーミング

蛮奇「一室って…」

   「そのアパートは、何室あるの?」

天子「確か、六室だったわね」

   「せきゅりてぃーってのに、集中したみたいよ」

貴方「急ぐぞ!」ズタタタ

蛮奇「応っ!」ズタタタタ

天子「なんか面白そうだから、ついて行こっと…」


1.4.7:最終段階セーフや!

2.5.8:自由やで!

3.6.9:再コンマ直下やね

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や

『1:最終段階セーフや! 』やね


大阪|・ω・)<短いけどここまでや!

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~

大阪|・ω・)<すまんけど、今日はおやすみなー

布団|-ω-)<.....zzz

大阪|・ω・) ハッ!!

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『1:最終段階セーフや! 』やね

セーフなところ悪いけど、謎コンマな!


コンマ直下

『7』やね

―――【アヴァロン要塞バーグ前】―――


貴方「ま、間に合った…」ハァハァ

蛮奇「そ、そうね…」フゥフゥ

天子「あなた達、運動不足ね」

貴方(…揺れぬ震源地だからだr)

天子「あなた、何か失礼なこと考えてない?」カチャ…

緋想の剣「」オウ!

貴方「イエ、ナニモ!」NO!

蛮奇「馬鹿してないで、行くわよ…」ヤレヤレ


1.4.7:新・大家や!

2.5.8:過去:大家や!

3.6.9:キャラ作成や!

0:再コンマ直下やね


コンマ一行直下やで

『2:過去:大家や! 』やね


―――――【管理人室】―――――


蛮奇「」

大家「」

貴方(すげぇ、蛮奇と大家がなんとも微妙で言い辛そうな顔して黙ってる)

   (てか、あれが蛮奇が言っていた"大家"か…」

   (たしか、前のアパートは故意的ではないにしろ、焼失したからなぁ…)

   (いきなり、怒鳴って追い出されないよりマシか…」

蛮奇/大家「あのぅ…」

蛮奇/大家「あぁ、どうぞ…」ドウゾ

蛮奇/大家「…」ヌゥ…

貴方(見てる分には面白いな…」


大家の【好感度】チェックやで


コンマ一行直下

なんなん、この99の嵐は

【好感度】

『9+9=18』

大家:18【仏】「蛮奇ちゃんも良い友達を持ったのぉ…」ホッホッホッ…
『大家(おおや)』

大家「蛮奇ちゃん…」

蛮奇「」ビクッ

   「はい…」

大家「儂は、あのことは気にしておらんよ」

蛮奇「…」ギュッ…

大家「儂は、蛮奇ちゃんが良い子だということは知っておるからの」

   「故意的に潰したとは思っておらんし…」

   「蛮奇ちゃんが、妖怪ということも知っておる」

蛮奇「っ!?」

貴方(…ほぅ?)

   (ただの、ラッキーヒューマンと思っていたけど…」

蛮奇「妖怪と知っていながら、部屋を貸したと…」

大家「うむ」

蛮奇「……」

   「理由を…」

大家「?」

蛮奇「妖怪である、私に部屋を貸した理由を教えてくれませんか?」

大家「特にないぞ」キッパリ

蛮奇「」

貴方「」

天子「…」コソ…

蛮奇「ないって…」

   「ふざけないでください!」

大家「いんや、ふざけておらんぞい」

蛮奇「私は真面目に…っ!!」

大家「理由がなければ妖怪に貸しては駄目かのぅ?」シレ

蛮奇「なっ…!」

天子(へぇ…)

   (人里に妖怪が住んでる時点で人間達は騒ぐのに…)

   (且つ、アパートをくだらない理由で潰されて文句一つ言わないなんて…)

   (馬鹿か・大物ね、この大家)

貴方(とりあえず、一安心か?)

大家「まぁ、一先ず部屋の案内をするかの」

蛮奇「…はい」

大家「蛮奇ちゃん」

蛮奇「?」

大家「おかえり」ニコッ

蛮奇「ただいま…」


『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!


………………
…………
……

……
………
…………


大家「ってことじゃ、大方解ったかの?」

蛮奇「えぇ、解りましたけど…」

貴方「無駄に高性能だなぁ…」

   「幻想郷中の、技術がここに集まっているんじゃないだろうな…」

大家「そうかの?」

貴方「そうですよ…」

   「防音・防炎・防水・防衛…」

   「対穴抜け邪仙用のお札に、耐久性…」

   「それに○○…」


【アヴァロン要塞バーグ】のすごいセキュリティーを参考・採用させてもらうで!


↓2~3

『河童作防犯システム付き家電/お約束の自爆スイッチ』やね


家電付アパートもあるけど、全品付やと可笑しいから何品か決めよか


防犯付家電は、何置いてあるん?

↓直下~3

てい

大阪|´・ω・)<>>77 言葉足りんかったな、コンマやないねん。

さすがに爆発する洗濯機は採用できへんで、住民死んでまう…

やから、↓を採用していくで!


『冷蔵庫/TV(全チャン同時視聴型)/電磁調理器』の三品に決まりや!

『冷蔵庫/TV(全チャン同時視聴型)/電磁調理器』やね


貴方「それに河童作防犯システム付の家電かぁ?」

   「冷蔵庫や電磁調理器はともかく… いや、あかんけど」

   「全チャンネル同時視聴可能って… 外来でもないぞ、こんなの…」

蛮奇「でも、まだTVができて日が浅いから砂嵐ばっかよ」ポチッ


ザァァァ――【108チャン:砂嵐】――ァァァァァ


大家「まぁ、侵入者が前を通ると作動するみたいじゃから、解りやすくて良いがのう」

貴方「あとこれは馬鹿だと言わざる得ない…」

自爆スイッチ「」ヤァ!

貴方「なんで、自爆スイッチがあるんですか、馬鹿だろこれっ!?」

大家「大丈夫じゃ、管理人室からしか作動できんから」

貴方「そんな問題じゃねぇ!」

大家「自爆スイッチはロマンじゃ!」キリッ

蛮奇(ロマンなんだ、変なの…)

貴方「ロマンは、ロケットパンチだろJK」


………………
…………
……

……
………
…………


大家「ふむ、これでほとんどの説明は終わったかの…」

   「残っておることと言えば、他の入居者達に挨拶程度か」

貴方「全六部屋中二部屋が、蛮奇と天子とするとまだ会っていないのは4人か…」

大家「おや、天子ちゃんには既に会っているのかい」フム

蛮奇「えぇ、ここに来る途中に偶然ばったりと…」

大家「中々、可愛い子じゃったろ?」

貴方「まぁ、そこそこ…」

   (剣の刃を、喉に密着させる奴が可愛いわけないだろ…」

天子「へぇ、悪かったわねぇ…」

貴方「」

天子「心の声が、漏れてるわよ」ニコニコ

貴方「」ヤベェ

大家「ふむ、お帰り天子ちゃん」

天子「よっ、ただいま」

大家「そじゃの、交流を深める意味を込めて、天子ちゃんに残りの住人を紹介してもらおうかの…」

天子「えぇ~、なんで私が…」

大家「天人様のカッコ良いところ見てみたいのじゃよ」ウンウン

天子「し、仕方ないわね… 今回だけよ?」

貴方(チョロインだな…)

大家「それじゃ、任せるゾイ」デデデ

貴方「」ソレ アカン!!

蛮奇「行くわよ、貴方」

貴方「スルーかよ…」

天子「まずは、ここに一番に入居した住人の○○よ」ジャーン


【アヴァロン要塞バーグ】は二階建てやから…

適当に、蛮奇:2-3号室 天子:2-2号室でええやろ…


1-1号室に居るん誰なん? 家持キャラは遠慮してな!

↓2

『正邪』やね


天子「まずは、ここに一番に入居した住人の"正邪"よ」ジャーン

正邪「……」

貴方「えぇーと… こんにちわ」

正邪「……」

貴方「……」アレ?

天子「正邪は捻くれ妖怪【天邪鬼】だから、挨拶は期待しないほうがいいわよ」

貴方「」

正邪「うるさいわね"揺れぬ震源地"が…」ポリポリ

天子「よろしい、戦争だ」ビキビキ

蛮奇「ちょ、ちょっと待ちなさいよっ!」

正邪「"胸(首)なし"妖怪め…」

蛮奇「あなたの血は、何色か確認してあげる…」ゴゴゴゴ

貴方「」


ここで、正邪の【好感度】や。

直下↓

【好感度】は9やね

正邪:9【勧誘】「我らのレジスタンスに入隊しないか?」
『鬼人 正邪(きじん せいじゃ)』

ここらで、食事タイムの休憩やで!

大阪|;・ω-)<すんまへん、ちょい腹痛が酷くて今回はここまでにさせていただくで!

大阪|;-ω-)<ほんま、すんまへん…

大阪|・ω・)<23時過ぎから、始めるわ

布団|-ω-)<.....zzz

大阪|・ω・) ハッ!!

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

天子「…」ゴゴゴゴ

蛮奇「…」ゴゴゴゴ

正邪「…」ゴゴゴゴ

貴方(どうしよ…)


ところで、正邪の部屋を覗くん?

↓2

『覗かない』やね、紳士やな


天子「はっ、これだから妖怪風情は口が悪くて困るわね。育ちの悪さが窺えるわ」

蛮奇「ちょっと、それは不良天人であるアナタに言われたくないわ」

正邪「この前の異変で暴走していたアンタも言えないけどね…」

天子/蛮奇/正邪「なんだとっ!!」ビキビキ

貴方「あわわわわ…」ドシヨ…

???「ちょっと、煩いな…」ガチャ


1-2号室に居るん誰なん? 家持キャラは遠慮してな!

↓2

『みすちー』やね


みすちー「ちょっと、煩いな…」ガチャ

     「近所迷惑だよ」

貴方「あぁ、すいません」ペコリ

みすちー「いや、原因はアナタじゃないでしょ」

     「あそこの…」

天子/蛮奇/正邪「ぐぬぬ」バチバチ

みすちー「だよね?」

貴方「まぁ、そうだね」


みすちーの【好感度】コンマ一行直下やで!

『7』やね


みすちー:7【お客】「冷かしなら帰ってね」
『ミスティア・ローレライ』

【八日目・19時40分やで】
―――【アヴァロン要塞バーグ】―――


みすちー「せっかくの休みで、寝ていたのに…」

     「変な妖気やら何やらが混ざって気になって寝れないじゃない…」ファ…

貴方「あぁ、その気持ちわかるわ。 休みに限って何か起こるんだよな…」

みすちー「まったくよ、ちょっと聞いてるの?」

天子/蛮奇/正邪「ぐぬぬ」バチバチ

みすちー「…」イラッ

貴方(大家に、対妖気とかの申請書でも出すかな…)


1:1-3の住人が乱入や!

2:自由や!

↓2

『1:1-3の住人が乱入や! 』やね


1-3号室に居るん誰なん? 家持キャラは遠慮してな!

↓2

んー?

響子って、家無き子やったけ?

ちょい、離れるで!

『響子』やね


響子「何々、何の騒ぎ~?」

貴方「あっ、響子」

響子「あっ、貴方」オヒサ

   「なんか、久しぶりに再会したね」メタ

貴方「そうだな、かなり久しいな」

みすちー「あれ、あなた達知り合いなの?」

響子「貴方とは、寺関係での顔見知りだよ」ピコピコ

   「みすちーも、知り合いなの?」

みすちー「まぁ、今知り合った関係ね」

貴方(まだ、好感度低かったなぁ… あれ、何言ってんだ俺?)

   「二人とも、知り合いみたいだけど…」

響子「あぁ、私みすちーとコンビ組んでるんだ」

貴方「コンビ? なんの?」

みすちー「ずばり!

響子/みすちー『鳥獣伎楽だよ!』ババァーン

貴方「……チョウジュウギガク?」

響子「そうだよ、抑圧された不満を魂を込めて叫ぶ!」

みすちー「パンク・ロックバンドだよ!」

貴方「ふーん…」

   (パンクねぇ… この古臭い幻想郷でパンクをパンクらしくエセパンクにせず間違ったパンクではないパンクができるかな?)


ギャーギャー!! ワーワー!!


貴方(そろそろ、あの3人組も静かにさせたいところ……)


1:正邪と会話するで/されるで!

2:みすちーと会話するで/されるで!

3:響子と会話するで/されるで!

4:天子と会話するで/されるで!

5:蛮奇と会話するで/されるで!

6:自由やで!


↓2

『4:天子と会話するで/されるで! 』やね


どんな会話するん/されるん?

↓2

大阪|;-ω-)<寝落ちしそうやから、今回はここまでな!

大阪|-ω-)ノシ<ほななー

【初代】:貴方(外来もん)
【性別】:男
【種族】:仙人
【年齢】:500歳
【見た目】:荒木先生
【強さ・C】:初代はまだまだ未熟だが、調子に乗らなければ下級妖怪には負けないだろう。
      しかし、油断すれば即死し夕食確定なので気を付けましょう。

『仙術』
【饅頭を出す術】:(饅頭ならなあらゆる種類を出せるで、でもやりすぎると体力が無くなりまっせ)
【霞食い】:(仙人なら当然のやり方やな、霞があれば体力を回復できるで!)
【痛覚反射】:(魔道具に宿っている、仙術やね。これを持っているかぎり二分の一で仙術が発動するで)
『ガチルール・弾幕での使い方』
(貴方は二分の一の確率で発動することが可能やで)
(1.3.5.7.9:痛覚反射(ダメージ-5反射するで)
(2.4.6.8.0:発動せえへんで(発動せえへんし、ダメージ+1やで)
 こんな感じかいな、二分の一での確率やから日常でも影響あるから気いつけや
【飛行・C】
(貴方オリジナルの飛行術やで!【飛ぶ】よりかは【歩く】のが正しいけどな)
(墜落することも気絶しても空中で横たわる形になるから、墜落死は無縁になったで!)
(それに、空中ならば上下左右も無縁になるから頭に血が上ることもないで!)
【運気上昇】:(選択肢に、良いのが多いで)

【あらゆるものを回転させる程度の能力】
『なんでもかんでも回転させることができる能力やけど、その気になれば風等を回転させて竜巻を作り出したり、他の能力者と協力すれば威力倍増楽勝や!
でも、作り出したもんはかならず思い通りに操れるわけやないから気ぃつけや』

【ダウジング】
『貴方or他人の本当に必要なものを見つけることができるんやで』
『ただし、ダウジングロッド必須やで』

【メモ】
『性格は思慮深く物事を深く考える、それにより相手のスキを見逃さず使用不明な道具類等を偶然にも発動させることが可能。
しかし、自分の身が隙だらけになる場合のが多いから気ぃつけや』

【持ち物】
アクセサリー:【魔道具】
スカーフ:【不思議なスカーフ】(壊)
(デザインは『暖色系の清楚な花柄』やで)
(気休め程度の幸運やで【万物コンマ永続的に+1】)
(お茶ならなあらゆる種類を出せるで!熱くても冷たくてもOKや!)
(房中術が上手くなるんやけど、だからって童貞がただ上手くなっても宝の持ち腐れやで?)

【大事な持ち物】
美酒:【十四代】
「某黄金鎧が所有する美酒と同等の日本酒や。簡単に言えば、これ一杯だけでも戦争が起こせるぐらい美味いんや!/使用(飲酒)不可やで」

【服装】
和服:紺色で背中に太極図

【借金】:0

【現在の所持金】:3164万4000円

【修行内容】
【瞑想】心の修行です。
【ダウジングの練習】CLEAR!
【飛行】CLEAR!

【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』
『スカーフの修復』
『回転能力強化』

【好感度】

ぬえ:45【???】「絶対、私の『???』にしてやるんだからっ!」///
『封獣 ぬえ(ほうじゅう ぬえ)』

ナズ:21【姉】「まったく、君は仕方がないなぁ…」ハァ…
『ナズーリン』

大家:18【仏】「蛮奇ちゃんも良い友達を持ったのぉ…」ホッホッホッ…
『大家(おおや)』

蛮奇:18【信頼】「恩を仇で返したくないだけだからっ!!」バンバン
『赤蛮奇(せきばんき)』

雲山:17【孫】「」ホッホッホッ…
『(うんざん)』

一輪:16【生徒】「ほら、貴方。ここ間違えてるわよ」ビシッ
『雲居 一輪(くもい いちりん)』

神子:16【超興味】「しばらくは、TV以外にも楽しみが増えたね」
『豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)』

聖:15【期待】「貴方の成長に期待しましょう」
『聖 白蓮(ひじり びゃくれん)』

妖夢:13【切実】「甘味担当で、貴方さんが欲しいです!」
『魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)』

霖之助:10【珍客】「ここは妖怪の買取りは行っていないのだが?」ヤレヤレ
『森近 霖之助(もりちか りんのすけ)』

魔理沙:9【便利】「一味足りないが、飢えることもない。 一家に一人欲しいな」モキュモキュ
『霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)』

正邪:9【勧誘】「我らのレジスタンスに入隊しないか?」
『鬼人 正邪(きじん せいじゃ)』

青娥:9【玩具】「しばらくは、退屈しのぎになりそうね」
『霍 青娥(かく せいが)(通称:青娥 娘々(せいが にゃんにゃん))』

布都:9【誇り】「必ずや、ギャフンと言わせてみせるぞ!」フンス!
『物部 布都(もののべのふと)』

マミゾウ:8【余興】「暇つぶしにはええのぉ…」ゴクゴク
『二ッ岩 マミゾウ(ふたついわ まみぞう)』

HG:8【フゥー!!!】「良い人材ですね、将来が楽しみです」クイクイ
『レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー)』

みすちー:7【お客】「冷かしなら帰ってね」
『ミスティア・ローレライ』

響子:6【興味】「楽しい仙人で、面白い!」
『幽谷 響子(かそだに きょうこ)』

星:5【興味】「少しばかり"命蓮寺"が賑やかになりましたね」
『寅丸 星(とらまる しょう)』

文:5【ネタ】「あやややや、大きなネタがプンプン匂いますね」wktk
『射命丸 文(しゃめいまる あや)』

幽々子:5【雑魚】「恐るるに足りず」オカワリ
『西行寺 幽々子(さいぎょうじ ゆゆこ)』

芳香:4【好嫌】「あんまり美味しそうじゃないぞ」
『宮古 芳香(みやこ よしか)』

天子:2【子羊】「饅頭しか能がない仙人か…」
『比那名居 天子(ひななゐ てんし)』

にとり:2【獲物】「私だって妖怪としての格を上げたい」
『河城 にとり(かわしろ にとり)』

はたて:1【臆病】「そ、外だ… 生き物怖い… お外怖い…」ガクガクブルブル
『姫海棠 はたて(ひめかいどう はたて)』


安価内なら↓やで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『(耳元で)天人がこんな低レベルな奴等の戯れ言に付き合わなくてもいいと思うぞ』やね


貴方(仕方ないなぁ…)

   (とりあえず、プライド高そうな天子に一言申すか…)


ギャーギャー!! ワーワー!!


貴方「さて…」ススー…

   「天子、天子」

天子「ギャーギャー!!」

貴方「天人がこんな低レベルな奴等の戯れ言に付き合わなくてもいいと思うぞ」ボソ

天子「」ピタ

正邪「?」ン?

蛮奇「?」ン?

天子「そうね、私としたことがとんだ失態を見せたわね」フッ…

天子「まだまだ、私も半・人・前!! ってところかしら…」

貴方(扱いやすいなぁ)


―――――【白玉楼】―――――


妖夢「ヒックチュ!!」

   「やだなぁ、風邪かなぁ…」


―――――【アヴァロン要塞バーグ】―――――


貴方「さて… どうするか…」


1:正邪と会話するで/されるで!

2:みすちーと会話するで/されるで!

3:響子と会話するで/されるで!

4:天子と会話するで/されるで!

5:蛮奇と会話するで/されるで!

6:自由やで!

7:2-1「……」

↓2

『5:蛮奇と会話するで/されるで! 』やね

どんな、会話するん/されるん?

↓2

『何にせよ住む場所が見つかってよかったな、安心したよ』やね


【八日目・19時40分やで】
―――【アヴァロン要塞バーグ】―――


貴方(そうだ、今回の目的を忘れていたな…)

   「蛮奇、蛮奇!」

蛮奇「ん?」

貴方「何にせよ住む場所が見つかってよかったな、安心したよ」ニコリ

蛮奇「そうね、これもみんな貴方のおかげね」

   「どうも、ありがとう」ニコ

貴方(あ、意外と可愛い)


蛮奇の【好感度】コンマ一行直下やで

『6』やね

蛮奇:24【///】「貴方なら、別に一緒でも苦ではない!」
『赤蛮奇(せきばんき)』

1:正邪と会話するで/されるで!

2:みすちーと会話するで/されるで!

3:響子と会話するで/されるで!

4:天子と会話するで/されるで!

5:蛮奇と会話するで/されるで!

6:自由やで!

7:2-1「……」

↓2

『7:2-1「……」』やね


貴方「そういえば…」チラッ

2-1「……」

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貴方「この『2-1』には誰がいるんだろうか…」

   「挨拶をしたいのだけど…」

   「天子、ここの部屋の住人て…」

天子「あぁ、そこはしなくていいわ、てかできない」

貴方「?」

天子「そこだけは、わからないのよ…」

   「呼び鈴もないし…」

貴方「なにそれ、怖い」

天子「私は日が浅いから、先住民か誰かに聞くしかないわね…」

貴方「へぇー…」


1:正邪と会話するで/されるで!

2:みすちーと会話するで/されるで!

3:響子と会話するで/されるで!

4:天子と会話するで/されるで!

5:蛮奇と会話するで/されるで!

6:自由やで!

↓2

『1:正邪と会話するで/されるで! 』やね


なんの会話するん/されるん?

↓2

『2-1には誰が住んでるか知ってる?』やね


貴方(他の住民に聞くしかないか…)

   「正邪さん、正邪さん」

正邪「……」

貴方「? 正邪さん?」

正邪「さん付けはいらん、気持ち悪い!」プンスコ!

貴方「じゃぁ、正邪」

正邪「何かね?」

貴方「2-1には誰が住んでるか知ってるか?」

正邪「あー…」

   「住んでるってか、開店てか…」

貴方「…開店?」

正邪「私も、一度程度でチラ見ぐらいしかしてないからなぁ…」

   「何か、チラ見したら『いらっしゃいやで』な看板があった」

貴方「なにそれ」

正邪「見たままだ」


1:正邪と会話するで/されるで!

2:みすちーと会話するで/されるで!

3:響子と会話するで/されるで!

4:天子と会話するで/されるで!

5:蛮奇と会話するで/されるで!

6:自由やで!

↓2


『2-1の店へ行ってみる』やね


貴方「……入ってみるか」

正邪「マジで?」

   「どうなっても、知らないぞ?」マジデ

貴方「しかし…」

2-1「……」


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貴方「行くしかねぇべ」


→入るん?
 入らん?


↓2

『入る』やね


貴方(別にどこもおかしい所はないな…)ゴクッ

   (いざ、南無三ッ!!)ガチャ


2-1「……」


三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三


………………
…………
……

……
………
…………


貴方「な、なんだここ…」

   「部屋ってレベルじゃなぞ!」


.: .:::.. ... :. .::.. ....: .: ... .. . .                 ll               .   .. .:...:... .. . .  ... ....:::::.
: .:::.. ... .:... .. . .                    , -┴- 、                    .... ...:.:.::::..... ...:::.
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/ ̄ヽ  . \\                                              /
l:.  .|    .\\_____________________________,/

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`丶、`丶、|  |  |   .\\______________| |                 .||.    /|
    `丶、`丶、 .|   / ヽ.\\____.__________| |                    ||  /.  |: ・ .,,
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/ ヽ        `丶、`丶、 ̄ ̄.|.  _________,    :| |              /  :l: ・ ,,-''
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_  ̄`""ー-- 、|_|| | ̄| ̄| |  |l_,・ l || l_||_,━_,||    .| |:::::::::::::::::/   .|   ||__,|-‐''"|    |: ・
   ̄`""ー-- 、 ___ ̄`""''ー|  || ̄ l__||_,ゞ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|,,| |:::::: :::/     |   |l :|: ・ :|. ・ _,,|_,,,, --─
r‐''┬‐r‐‐、 ───┬─`""ー|  ||_,━_, .|l___ iー_' ̄- 二_ ,| ̄`|::::/      |   |l_,,,l--─'''' ̄ . |
|::. . | .|::. . | | ̄| ̄|.|┌┬‐┐|_||_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     |   |l :| ・ |: ・  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:     |                  i____,|   || ̄ ̄ ̄

???「あら、いらっしゃいお客はん」

    「何をお求めでっしゃろ」

貴方「っ!?」


どないするん?

↓2

『なんか聞き覚えのある口調ではないか』やね


貴方「なんか聞き覚えのある口調ではないか」

店長|・ω・)「ナンパなん? 残念やけど、ワイはそっち系やないで」

貴方「いや、そういう意味では…」

店長|-ω-)「じゃ、どんな意味なん」

貴方「」


どないするん?

↓2

『商品を見ても構わないか?』やね


貴方「と、ところで…」

店長|・ω・)「なんなん」

貴方「商品を見ても構わないかな?」イイ?

店長|・ω・)「ええで、品揃えには自信があるねん」


1:日用品

2:能力物

3:全部

↓2

『3:全部 』やね


貴方「とりあえず、全部見せていただけませんか?」

店長|・ω・)「ええで」


………………
…………
……

……
………
…………


貴方(だいたい、確認してみたが…)

   (日用品等は、大体ほとんど揃ってるし一品100円で統一してる)

   (どっかの高級料亭が使いそうな物から、一般家庭までいろいろ幅広いなぁ…)

   (しかし一番異質等が…)


―――――【能力】―――――

○大火を司る程度の能力

○大地に戻る程度の能力

○空間を移動する程度の能力

○能力を無効にする程度の能力

○能力をコピーする程度の能力

○あらゆる攻撃に適応する程度の能力

………………
…………
……

――――――――――――――


貴方「商売にも限度があるだろうが!」バン!

店長|;・ω-)「え、どしたん」


自由行動やね

↓2

『試しに何か買ってみようか』やね


貴方「ふぅ… まぁいいや」

店長|;・ω・)(何したいねん、この客はん)

貴方「試しに何か買ってみようか」

店長|・ω・)「!!」

      「何買ってくれるん?」


1:日用品(適当に選んでや)

2:能力(説明有)

3:消費アイテム(説明有)

4:自由やで

↓2

『3:消費アイテム(説明有)』やね


貴方「この消費アイテム類は…?」

店長|・ω・)「それはやな…」

      「身体能力を強化したり、回復薬類の物を置いてあるんや」

      「せやけど、どれも一時的やから気いつけや」


―――――【消費アイテム類】―――――

1:薬草(HP50回復:傷を治す系:食う系)モシャモシャ 10万円

2:癒しの水(HP100回復:傷を治す系:飲む系)ゴクゴク 20万円

3:筋力増加剤(強さ2を上げる:粉末系:6時間)パラパラ 500万円

4:能力強化球(永続的に能力を強める:コントロール的な意味で) 3000万円

―――――――――――――――――――


店長|´・ω・)「どれもこれも『河童の秘薬』以上の効果はあるで」

       「まぁ、効果は使ってからのお楽しみやけどな」


どないする?

↓2

『能力の方の説明も見とく』やね


貴方「すいません、能力の説明も教えてもらえますか?」

店長|・ω・)「ええで」


―――――【能力】―――――

まず、第一に基本中の基本やけど一人に付き"能力"は一つしか持たれへんねん。

まぁ、異例を除けばやけどね。

でや、なら何故能力を売ってるかと言われればこう答えるで。

能力の取り替えや、ゲームで言えば装備品の交換やね。

もちろん、外した能力はなくならん、気軽に購入して付け替えたらええわ。

でも、一つ忠告しとくけどな。

能力の付け替え等は"ここ"でしかできへんで。

それ覚えときや!

――――――――――――――


1:日用品(適当に選んでや)

2:能力

3:消費アイテム

4:自由やで

5:店出るで

↓2

『3:消費アイテム』やね


―――――【消費アイテム類】―――――

1:薬草(HP50回復:傷を治す系:食う系)モシャモシャ 10万円

2:癒しの水(HP100回復:傷を治す系:飲む系)ゴクゴク 20万円

3:筋力増加剤(強さ2を上げる:粉末系:6時間)パラパラ 500万円

4:能力強化球(永続的に能力を強める:コントロール的な意味で) 3000万円

―――――――――――――――――――


どうするん?

1:購入

2:売却

3:やめるわ

↓2

ここならスカーフ直せるんじゃないか?

『1:購入』やね


何買ってくれるん?

【現在の所持金】:3164万4000円


↓2

大阪|・ω・)<>>184 気づかれた! まぁ、広告が無駄になるから言わんかったけどな。

『4:能力強化球+2:癒しの水×8』やね


貴方「じゃぁ、この"4"と"2"は8個くれ」コレトコレ

店長|・ω・)「まいど『3160万』でっせ!」


癒しの水×8

能力強化球

を購入したで!


どないする?

↓2

『スカーフさんを直す』やね


貴方「あのー…」

店長|・ω・)「なんなん?」

      「あ、消費アイテムを使用せな意味ないからな?」

      「持ってるだけやと、意味ないからな!」

貴方「あ、はい。じゃなくて、これは修復できますか?」

店長|・ω・)「ん、どれどれ」

スカーフ「」ヤァ

店長|・ω・)「……できるで」

貴方「それじゃ!」

店長|・ω・)「やけど、完璧やないで」

      「このスカーフの効果が一つなくなるで!」

貴方「」

店長|・ω・)「あと、値段は100万やで」

貴方「」


【現在の所持金】:4万4000円


どないする?


↓2

大阪|・ω・)<今回はここまでやで。

大阪|・ω・)<みなはんも、月曜日に備えて武装しいや!

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~!


安価内なら↓やで!

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『完璧に直すためにはどうすれば?』やね


貴方「なぁ」

店長|・ω・)「なんや?」

貴方「このスカーフを完璧に直すことはできないのか?」

店長|-ω-)「できるで」

貴方「…え? でもさっきは」

店長|´・ω・)「大人の事情や」シレッ

貴方「」


どないする?


1:買い物

2:帰る

3:店長と会話するん/されるん?

4:自由やで

↓2

加速しとこか

安価内なら↓や

あかん"sage"てたわ!

『3:店長と会話するん/されるん? 』やね


どんな会話するん/されるん?

↓2

『幻想入りした経緯を話して反応を伺う』やね


貴方「店長さん、少しお話よろしいでしょうか」

店長|・ω・)「ええで、言っとくけど値切りはせえへんからな」

貴方「あ、そう」ショボーン

   「て、違います。実は俺は外来人の"人間"なんですが…」

店長|・ω・) フンフン


………………
…………
……

……
………
…………


貴方「……なんですよ」

店長|;-ω-)「若いのに苦労してんな…」

貴方「えぇ、苦労してるんですよ」

店長|・ω・)「よっしゃ、ワイが愚痴ぐらい聞いたるから落ち込むんやめや」

貴方(……特に疑わしい反応はなし、人間にも反応はない、気のせいか)

   「愚痴だけっすか…」

店長|-ω-)「そや、商売には関連させん」

      「何事も商売や、能力も、日用品も、情報も…」

貴方「そうですか…」

   (無駄骨か…)

店長|・ω・)「………」


1:買い物

2:店を出る

3:店長と会話するん/されるん?

4:自由やで

↓2

『3:店長と会話するん/されるん? 』やね

どんな会話するん/されるん?

↓2

『お客さんワイに興味あるん?』やね


店長|´-ω-)「ところで、お客はん」

貴方「あ、はいなんでしょうか」

店長|´・ω・)「ワイに興味あるん?」

貴方「」エッ!

   「なんで、そんな話に…」

店長|´・ω・)「さっきから、ワイから何か引き出そうとしてるやん」

       「言っとくけど、値切りは絶対にせえへんで」

貴方「いや、そうゆう訳では…」

店長|´-ω-)「ならどんな訳なん」

貴方「能力売ったりとか、能力を強めたりとか…」

   「興味出ますやん?」

店長|´・ω・)「…」

貴方「…」

店長|・ω・)「せやな」

貴方「ふぅ…」


1:買い物

2:店を出る

3:店長と会話するん/されるん?

4:自由やで

↓2

『2:店を出る 』やね


貴方「そろそろ、帰りますね」

店長|-ω-)「そかそか、まいどやで」

      「店はいつでも開いてるから気軽に来るとええで」

      「それと、時間もそんなに立ってないからな」

貴方「」

   「で、では…」ガチャ


貴方はんは店を出たで!


………………
…………
……

……
………
…………


店長|-ω-)「……」

      「まだや、まだ初代はんには頑張ってもらわないかんで」

店長|・ω・)「多くが求める幻想入りや…」

       「大いに楽しみなはれや…」クククッ


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
――――――――――
――――――――――

【八日目・20時00分やで】
―――【アヴァロン要塞バーグ】―――


貴方「よっと…」スタッ

正邪「おかえりー」

   「意外に早かったね」

貴方「正邪か…」

   「ん? 結構長時間中に居たが…」

蛮奇「何言ってんのよ…」

貴方「あ、蛮奇」ヨッ

蛮奇「あ、蛮奇… じゃないわよ」

   「まだ、10分ぐらいしか立ってないわよ…」ホレ

時計「20時をお知らせー」

貴方「…あれ?」

正邪「それより、中はどうなっていたんだ?」

   「それが知りたいのだよ」

貴方「あぁ、店があった」

蛮奇/正邪/天子「店っ!?」

貴方「うおっ!」

天子「どうゆうことよ、それ」

貴方「待て、説明するから待て!」


―――――【かくかくしかじか】―――――


蛮奇「へぇ、それだけ安いといろいろと助かるわね」

正邪(いろいろ買い溜めて転売しよ)

貴方「あれ、みすちーとかは?」

蛮奇「明日早いからってもう寝たわ」

貴方「そか」


1:正邪と会話するで/されるで!

2:天子と会話するで/されるで!

3:蛮奇と会話するで/されるで!

4:自由やで!

↓2

『寺に帰る』やね

そや【アヴァロン要塞バーグ】にいるみなはんの【好感度】も上げとこか


コンマ直下一行やで


ちょい飯タイムや

大阪|´・ω・)<ただいまー 続きやるでー

『6』やね


みなはんの好感度はこうなりました。


蛮奇:30【///】「貴方なら、構わないわ…」

正邪:15【勧誘】「レジスタンスに入隊させよう!」

みすちー:13【お客様】「注文は何にします?」

響子:12【興味津々】「遊ぼう!」

天子:8【興味】「へぇ… 面白そう…」

『寺に帰る』やね


貴方「それじゃ、蛮奇の入居等の問題も終わったから俺は帰るわ」

蛮奇「っ! 貴方っ!」

貴方「ん?」クルッ

蛮奇「その…」

   「あの…」

貴方「?」

蛮奇「…」///

   「ありがとう」ニコッ

貴方「…」

   「どういたしまして」ニカッ



天子「これは…」

正邪「春かな」シレッ


………………
…………
……

……
………
…………


【八日目・20時20分やで】
―――――【命蓮寺】―――――


寺に帰ってきたけど、何するん?

↓2

『あのサボり鼠と安酒飲む』やね


貴方「そういえば、あのサボり鼠はどうしてるか…」

   「確か、クビになったんだよな…」

   「まだ、寺のどこかにいるかな?」

   「こうゆう時こそ、ダウジングが役にたつ」

ロッド「」ヨッ


………………
…………
……

……
………
…………


※鼠語は自動翻訳されるで…


貴方「居たな…」

   「寺にある、墓場の端の端に…」

鼠「……」

焚火「」パチパチ

貴方「鼠が、焚火しとる…」

   「それに、外界の子供が建物のスキマに秘密基地作るみたいに…」

   「なんか住処を作ってらっしゃる…」

鼠「誰だ…」ジロッ

貴方「よっ、お久しぶり!」

鼠「なんだ、寺共のお気に入りの仙人か…」

貴方「なんだってなんだよ…」

鼠「うるせーな…」

  「こちとら、生きるのに忙しいんだ…」

  「用があるなら、さっさとしてくれ」スパー

貴方(鼠が普通に煙草を吸うかね…)

   「まぁ、ちょいと共に酒でも飲もうかと…」

鼠「酒ねぇ…」

  「いいけどよ、どこで飲むんだ?」

貴方「そうだな…」

   「○○」


サボり鼠とどこで一杯やるん?

↓2

『ミスチーのヤツメウナギ屋 』やね


大阪|・ω・)<今回はここまでやで

大阪|´・ω・)<今日は散々やったわ…

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|-ω-)<蛮奇とぬえの修羅場ねぇ…


『ミスチーのヤツメウナギ屋 』やね


貴方「そうだな…」

   「みすちーのヤツメウナギ屋で飲まないか?」

   「もちろん、俺の奢りでな!」

鼠「…あぁ、わかった」

  「肩、借りるぞ」ピョン

貴方「あ、あぁ…」


コンマ一行や


1.4.7:カットで屋台や

2.5.8:○○で会うで

3.6.9:自由やで

0:再コンマ直下やね

『1:カットで屋台や 』やね


【八日目・20時40分やで】
―――――【八目鰻屋台】―――――


貴方「何かあると思ったら、何もなかった」

   「あの死にかけた日々は何だったんだ…」

鼠「何言ってんだ」

みすちー「あら、いらっしゃい」

貴方「あいよ」


貴方はんが、屋台に入ると…


1.4.7:先客が居るで!

2.5.8:一番乗りやね!

3.6.9:バイトはんが居るで!

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や!

『1:先客が居る』やね


誰が一番乗りなん?


↓2

『一輪』やね


貴方「おや、一輪さんじゃないですか」

一輪「あ、貴方じゃない」

   「丁度良いわ、一人酒だとどうしても侘しくなるのよ」

おかみすちー「ちょっと、私がいるのに侘しいって何よ」

一輪「あぁ、ごめんなさい」

おかみすちー「まったくもう…」

貴方「意外と仲が宜しいようで…」

   「一輪さんは、よくこの屋台に?」

一輪「毎日来るわけじゃないけど、回数は多いほうかな」

貴方「へぇ…」

鼠「仙人さんよ、会話もいいが注文しようぜ」

  「冷やかしになるぜ?」

貴方「あぁ、そうだな」

   「女将さん、酒と八目○本ねー」

おかみすちー「あいよー!」


コンマ直下一行×2

『3×2=6本』やね


貴方「あぁ、そうだな」

   「女将さん、酒と八目6本ねー」

おかみすちー「あいよー!」

貴方「じゃ、とりあえず乾杯だな」

鼠「お、おう…」プルプルプル

貴方「……大丈夫か?」

鼠「こ、このぐらい余裕で持てるって…」プルプルプル

貴方(心配だぁ…)


どないする?


1:一輪と会話するで/されるで!

2:おかみすちーと会話するで/されるで!

3:鼠と会話するで/されるで!

4:自由やで


↓2

大阪|´・ω・)<やはり、行う時間帯が悪いなぁ

大阪|´-ω-)<今回はここまでや

大阪|・ω・)ノシ<ほななー


安価内なら↓や

今更だけどなんで>>1ってウルフウッドの真似してんの?

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|-ω-)<>>253 ウルフウッドの真似と言われてもどこが真似なんやろ…


『すまないが徳利を出してもらえないか』やね


貴方「女将さん、すまないが徳利を出してもらえないか?」

おかみすちー「あいよー、徳利だけで良いのかな?」カチャカチャ


徳利だけいいんかい?

↓2

『暫くは君を肴に飲む』やね


貴方「暫くは君を肴に飲むよ」

鼠(似合わないな…」

一輪(古い手ね…)クイッ

おかみすちー「あら、そんなこと言っても出せるのは八目鰻だけよ」

貴方(そんな意味じゃないけどなぁ…)


1:一輪と会話するで/されるで!

2:おかみすちーと会話するで/されるで!

3:鼠と会話するで/されるで!

4:自由やで


↓2

『1:一輪と会話するで/されるで! 』やね


何の会話するん/されるん?

↓2

『ナズさんまだ怒ってましたか?』やね


貴方「一輪さん」

一輪「ん?」モグモグ

貴方「姑ね… ナズさんまだ怒ってましたか?」

一輪「朝と比べたら、マシね」

   「でも、接し方次第でまた怒るわね」

貴方「そうですか…」

鼠(この八目は外れだな、身が締まってない)

貴方(ナズ先輩がまだ、ぷんぷんしてるなら仕方ないか…)


1:一輪と会話するで/されるで!

2:おかみすちーと会話するで/されるで!

3:鼠と会話するで/されるで!

4:自由やで


↓2

『1:ナズ先輩は不思議な方なんです…厳しい姉のようでもあり、可愛い妹のようでもあって…』やね


貴方「ナズ先輩は不思議な方なんです…」

   「厳しい姉のようでもあり、可愛い妹のようでもあって…」

一輪「解るわ、ナズってどこか真面目で付き合いにくい部分があるけど…」

   「好きな物や何かを成功した時とかのあの緩み顔がなんとも可愛いのよね」

   (それに、駄目な姉(虎)を支える立派な妹(鼠)なんて日常茶飯事だしね…)

貴方「いいな!」

   「その緩んだ顔を見てみたい!」

鼠(まだ、仙人は酒を一滴も飲んでないよな…?)

  (この安酒、中々いいの出すじゃん)

一輪「知ってる? ナズって人里の子供達から密かに人気なのよ」

貴方「マジっすか?」

一輪「えぇ、本人は知らないみたいだけどね」


1:一輪と会話するで/されるで!

2:おかみすちーと会話するで/されるで!

3:鼠と会話するで/されるで!

4:自由やで


↓2

『2:これも、ナズーリンさんの人徳のなせる業でしょうか? 』やね


貴方「これも、ナズ先輩の人徳のなせる業でしょうか?」

   「そこらへん、どう思いますか女将さん」

おかみすちー「んー、私はあまりそのナズって妖怪のことを観察してるわけじゃないから」

       「強くは言えないけど、人気な時点でその質問の答えになってると思うよ!」ジュー…

鼠(人里の子供達からわな…)グビリグビリ…

  (大人からどう思われてるか知らないが、問題なのはあの賢将自身がそれをどう思っているかだ…)プハッー

  (賢将は、賢く、優れた将軍のこと…)

  (つまり、残酷にもなれることだ。仙人である貴方が、一体どこまでナズーリンの心を開けるか楽しみだな…)チュチュチュ…


1:一輪と会話するで/されるで!

2:おかみすちーと会話するで/されるで!

3:鼠と会話するで/されるで!

4:自由やで


↓2

『そろそろ帰るか』やね


貴方はん達は、大いに楽しんでるで!

でもな、楽しみってことは時間が早く回るんや…


【八日目・22時30分やで】
―――――【八目鰻屋台】―――――


貴方「いやー、結構飲んで食ったな…」

鼠「おう、貴方よ」

貴方「ん?」

鼠「……ありがとうよ、こんなただのゴミ鼠を飲み屋に誘ってくれてよ」

貴方「いや、まぁ、お前がクビになった切っ掛けは俺だしな…」ポリポリ

鼠「それでもだよ」

  「どんな理由でも、ただの鼠を飲み屋に連れて行かんよ」

  「今日は、楽しかった、ありがとう!」

貴方「……いやぁ」

一輪「さっきから、鼠に話しかけて…」

   「飲み過ぎてないかしら?」シンパイ…

おかみすちー(あの鼠は、唐揚げがいいかしら?)


コンマ一行直下×1000(飲み屋代金)

風呂|´-ω-)<ごめんやで、風呂入ってた

『0(10)』やね

10×1000=10000

【所持金】:4万4000円-1万=3万4000

みすちー/一輪の【好感度】

コンマ一行直下やで

『7』やね

一輪:23【義姉】「本当の兄弟じゃないからいいよね?」

みすちー:20【隣人】「八目焼き過ぎたの!」

貴方「はい、御代です」チャリン

おかみすちー「ありがとうございました、またのご利用お待ちしております!」

貴方「一輪さんはどうします?」

一輪「私はもう少し飲んでいくわ」

   「それと、雲山の八目も包んでもらうし…」

貴方「そうですか、ではお先に失礼します」ペコ

一輪「うん、わかったわ」


みなはんと別れて、寺に帰還中やね

で、どうするん?


1:鼠と会話するで/されるで!

2:自由やで


↓2

大阪|´-ω-)<今回はここまでや

大阪|・ω・)ノシ<ほななー


安価内なら↓や

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|-ω-)<今日は徹夜や…


『1 鼠にこれからどうやって生きていくのか聞く』やね


貴方「そういや、鼠…」

鼠「ん?」ナンダ

貴方「お前、これからどうやって生きていくんだ?」

   「今まで、ナズ先輩のところで働いていたんだろ?」

鼠「あぁ、大丈夫だ」

  「俺は、エリート共と違って野良からの成り上がりだから」

  「また、野良に戻るだけだ。飢える状況なら墓参りのお供え物もあるしな」

貴方「お供え物って…」

鼠「腐るか、蟲の餌になるだけだ」バッサリ

  「それに、お供え物って寺の住職が勝手に食うパターンもあるんだぜ」

貴方「嘘っ!?」

鼠「本当だ」 ※実話やけど、場所によるで!


1.4.7:なんか草叢で音するで…

2.5.8:○○に会うで…

3.6.9:何か見つけたで…

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や!

『2:○○に会うで… 』やな


誰に会ったん?

↓2

『青娥』やね

【八日目・22時45分やで】


鼠「お前、仙人のクセn… 誰かいるな」

貴方「…? ありゃ…」

青娥「あら、貴方じゃないの」

貴方「青娥殿…」

鼠「知り合いか?」

貴方「あぁ、神霊廟の仙人である青娥殿だ…」

   「まぁ、邪仙に分類されるがな…」

鼠「それは、素敵なことで…」

青娥「えらい言われようね…」

貴方「はははは…」


1:青娥と会話するで/されるで!

2:鼠と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『1:青娥と会話するで/されるで! 』やね


どんな会話するん/されるん?

↓2

『貴方が最近有名になってること』やね


青娥「そういえば、貴方って最近有名になってるわよ」

貴方「え、それって本当ですかっ!?」

青娥「えぇ、何でも饅頭を無限に出すやら、あの暴食亡霊の胃袋満足させるとか…」

貴方「ま、饅頭のほうでですか」

青娥「それ以外に有名になる部分があるかしら?」

貴方「例えば、仙人とか術とか…」

青娥「仙人は、太子や布都のが有名出し、術に関しても饅頭以外に話題で面白そうなのあるの?」

貴方「ぐっ…」

鼠(こりゃ、青娥ってのが一枚も二枚も上手だな)


1:青娥と会話するで/されるで!

2:鼠と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『1:青娥と会話するで/されるで! 』やね


どんな会話するん/されるん?

↓2

ごめんなさい>>308でおねがいできますか?

大阪|・ω・)<>>311 OKやで

大阪|-ω-)<ワイより、先に寝たら一年間、朝昼晩たこ焼きが主食にしてや


『聞いていないのに神子がテレビで貴方を見た時の反応を語る』やね


青娥「そうそう、神子がTVで貴方を見つけた時面白かったわ」

   「あのHGと会話したり、饅頭等を紹介された時とか羨ましがっていたし」

   「"私もTVに出たいっ!"とか、我儘言って部下を困らせていたし」

   「貴方のおかげで神子の意外な一面を楽しむことができたわ」ニッコリ

貴方(へぇ、あの耳様がね…)

   (強者でも、TVに出たりはしないんだな)

青娥(まぁ、一番面白かったのは我儘言っている最中にテーブルの脚に小指をぶつけた神子だけど…)

   (本当に、貴方と関わった連中は退屈しないわ)

鼠(有名ねぇ… そんなに羨むことか?)


1:青娥と会話するで/されるで!

2:鼠と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『そろそろ帰る』やね


貴方「っと、もうこんな時間ですか」

時計「23時やぞ」

青娥「あら、時間が過ぎるのは早いことで…」

貴方「いえいえ、楽しい時間は、過ぎるのが早いものですよ」

青娥「……ふふふっ、それは良きことで」

   「もし、良ければ次もお話をしましょう」

貴方「えぇ、有意義なことであるよう…」

青娥/貴方「ふふふっ…」

鼠(仙人ってようわからん生き物だな)


………………
…………
……

青娥の【好感度】判定やで

コンマ一行直下や!

『3』やね

青娥:12【興味】「色々と興味がある"モノ"だわ」

【八日目・23時15分やで】
―――――【命蓮寺】―――――


寺に戻ってきたな

で、何するん?

↓2

大阪|-ω-)<.....zzz

大阪|・ω・)<ハッ

『寝る』やね


貴方「」コソコソ

貴方≪差し足、抜き足、忍び足…≫

   ≪やばいなぁ、またこんな遅い時間になってしまったよ…≫

   ≪しかも、飲み屋で少しばかり酔いがあるからなぁ…≫

   ≪絶対、グチグチ言われる…≫


鼠≪おい≫

  ≪何故、そんなにもコソコソしてるんだ≫

  ≪寺の住民なら、堂々としたらどうだ≫

貴方≪お前は、ナズの部下だったから気にしてないのかもしれないが≫

   ≪門限てのがあって、決まった時間に帰らないと罰があるんだよ≫

鼠≪なら、何故あの"一輪"てのは遅くまで外を出歩いているんだ?≫

  ≪罰があるなら、その一輪てのも罰を受けるのが当然だろ?≫

貴方≪一輪は、この命蓮寺の階級的に数えて上からのが早い≫

   ≪つまり、信用・信頼が強いし人里の依頼も行ってるから≫

   ≪帰りが遅くなっても仕方ない立場にいる≫

   ≪そして、俺は聖の弟子であり新米にあたるから、門限に引っかかってしまうんだよ≫コソコソ

鼠≪いろいろと面倒な生活をしてるんだな…≫

貴方≪無職的立場のお前に言われたかない≫コソコソ

鼠≪言えてる…≫


1.3.5.7.9:○○に見つかるで!

2.4.6.8.0:無事、貴方はんの部屋に辿り着くで!


コンマ一行直下や!

『9:○○に見つかるで! 』やね

誰に見つかったん?


1:聖に見つかったで!

2:星に見つかったで!

3:???(キャプテン)に見つかったで!

4:ぬえに見つかったで!

5:ナズに見つかったで!

6:マミゾウに見つかったで!

7:雲山に見つかったで!

8:小傘に見つかったで!

9:こころに見つかったで!

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や!



大阪|・ω・)<今回はここまでや!

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~!

再コンマの場合はそのままホイホイ進めてええからな!

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『8:小傘に見つかったで! 』やね

小傘「驚けー!」バァ!

貴方「……えっ」

小傘「うらめしやー!」ババァ!

貴方(どうしよ、空気を読んで驚いたマネするか?)

鼠(ベビーシッター(笑))チュチュ

小傘「ねぇ、驚いた?」ハテナ

貴方「…」

鼠「…」

貴方/鼠「いろんな意味で驚いた」マガオ

小傘「へっへっへー♪」

貴方(可愛い)


小傘の【好感度】判定やだえ

コンマ一行直下や!

『00』やね

……えっ!?

0(10)+0(10)=20 やね


小傘:20【???】「わちき、大好きだよ♪」
『多々良 小傘(たたら こがさ)』

小傘「わちき、多々良 小傘って言うの"おじさん"の名前は?」

貴方「俺は"貴方"って言うんだ、若き仙人であり断じて"おじさん"ではない」

鼠(500歳なら十分おじさんだろが…)

小傘「ふぅーん… 貴方… 貴方…」ブツブツ

   「うん、覚えた!」ニコ

貴方「……そんなに復読しなくても、覚えやすいと思うが」

小傘「それはわちきの勝手でしょ!」

   「それっ!」ガシッ!

貴方「うおっ!?」ヨロッ

   「…おい、何してる?」

小傘「負んぶ」

貴方「俺がしてるんだろ?」

小傘「乗り心地良いよ?」

貴方「そうか…って」

鼠「少女を誘拐するおじさんw」

貴方「おいっ!?」


………………
…………
……

……
………
…………



【八日目・23時30分やで】
―――――【貴方の部屋】―――――


小傘「ここが、貴方の部屋かー」ワクワク

貴方(結局、ここまで背負ってきてしまった…)

鼠「意外に綺麗だな」

貴方(何故、お前も来る…)


1:小傘と会話するで/されるで!

2:鼠と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『1:小傘と会話するで/されるで! 』やね

で、なんの会話するん/されるん?

↓2

ちょい、食事や

大阪|・ω・)<ごちやで


『そろそろ降りてください』やね


貴方「そろそろ降りてくださいます?」

   「さすがに、ずっとは辛いんですが…」

小傘「んー、○○」


1.6:…(ギュ

2.7:ケチー

3.8:クンクンッ

4.9:わかったー

5.0:再アンカや!


コンマ直下や!

『3:クンクンッ』やね


小傘「んー、クンクンッ」クンカクンカ

貴方「……何してんっ!?」

小傘「匂い嗅いでる、仙人独特の匂いでするね!」

貴方「仙人独特ってどんな匂いなんっ!?」

鼠(あぁ、独特だなぁ)クンカクンカ


1:小傘と会話するで/されるで!

2:鼠と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『2 お前、小傘の上に乗っとけ』やね


貴方「おい」

鼠「なんだよ」

貴方「お前、小傘の上に乗っとけ」ホラ

鼠「何故に」

貴方「なんとなくだ」セイッ!

鼠「仕方ねぇな」ピョン

小傘「むっ!」

   「ハッ!」サッ

鼠「ぬっ」スタ

小傘「せいっ!」カサ

   「やぁ!」クルクル

鼠「なんの、ほらさ、よいしょ!」スタタタタタタタタ

小傘「いつもより余計回っております!」チャンカチャンカ!

鼠「ヤンヤ!ヤンヤ!」

貴方「え、見えない!見えないよ!」

   「見せてくれよ!」

小傘「アハハハハッ!」ニコニコ

鼠「ほっ!ほっ!」スタタタタタタタタ

貴方「見えない、見えない!」グルングルン


1:小傘と会話するで/されるで!

2:鼠と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『3:目が回って鼠共々リバース』やね


小傘「ほいっ!ほいっ!」グルルルルルル

鼠(やべぇ、酒屋で飲んだモノが腹の中でよりシェイクされて…)ハァハァ…

小傘「せいっ!せいっ!」グルルルルルル

鼠(もう… 限界だ…)ウップ

小傘「ほっ!ほっ……」

小傘/鼠「おろろろろろろ…」

貴方「見えない、見え…たぁぁぁあぁぁああぁぁぁっ!?」ギャァァァァァァァ!!


………………
…………
……

……
………
…………


【八日目・00時00分やで】
―――――【風呂:男湯】―――――


貴方「…」ゴシゴシ

鼠「…」ゴシゴシ

貴方「もう、俺の上で曲芸はするな…」シャカシャカ

鼠「俺が故意でしたわけじゃないが…」シャカシャカ

  「まぁ、すまねぇ」シャカゴシ


―――――【風呂:女湯】―――――

小傘(はぁ、こりゃ嫌われたかな…)ゴシゴシ

   (次は、目が回らないのにしよう!」シャカシャカ


入浴中やけど、どないする?

えっちぃことは、アカンで!

↓2

『風呂の中でちょっと歌ってみる』やね


貴方「……ふぅ」チャポン

鼠「うー…」チャポ

貴方「おっさんクセーな」

鼠「貴方に言われたかない」

貴方「はぁ…」

   「そういや…」

鼠「うん?」

貴方「外界に"風呂だけの風呂のための風呂の歌"があるん知ってるか?」

鼠「なんだよ、それ…」

貴方「歌ってやるよ…」


―――――【いい湯だな】―――――


バ バン バ バンバンバン
 (ア ビ バ ノン ノン)×3

バ バン バ バンバンバン
 (ハーア ビ バ ノンノン)

貴方「いい湯だな(ア ハハン)」

   「いい湯だな(ア ハハン)」

   「湯気が天井から ポタリと背中に」

   「つめてぇな(ア ハハン)」

   「つめてぇな(ア ハハン)」

   「ここは北国 登別の湯」

鼠(歌詞の意味はよくわからんが…)

  (不思議と耳にリズムが残る、いい歌だな…)

貴方/鼠「いい湯だな(ア ハハン)」

   「いい湯だな(ア ハハン)」


………………
…………
……

……
………
…………


貴方/鼠「逆上せた…」アチー

扇風機「」フーフー

貴方「次から限度考えよ…」ウー

鼠「鼠煮になるところだった…」

貴方「あまりうまそうじゃねぇ…」


どないする?

牛乳はないで、銭湯やないから

↓2

『小傘が出たか確認する』やね


貴方「あーーー…」

扇風機「」フーフー

鼠「あ゛ーーーーー」ブワー

貴方「…お前、毛が長いせいで祟り神(もののけ姫)みたいになってるぞ」

鼠「祟り神って蛇(諏訪)じゃなかったか?」ブワー

貴方「あー… とりあえず、小傘が出たか確認するか…」

鼠(誤魔化したな…)


1.3.5.7.9:女湯覗いたで!

2.4.6.8.0:小傘は、外で涼んでるで!


コンマ直下やで!

『3のゾロ目』やね

小傘は当然として、他にも居てもらおか(ゲス顔


↓直下~2(寺メンバー/雲山除くで

ちょい、風呂タイムな!

安価内なら、↓やで!

大阪|0゜-ω-)<さぁ、続きや続き

『ナズ/ドジッ虎』やね


貴方「そういや、小傘はまだ入浴中だよな…」ボソッ

鼠(なんか、いやな予感がするぞ…)

貴方「女湯覗くか…」キラキラ

鼠「」

貴方「さて…」コソコソ

鼠「やめろっ!失敗するフラグだっ!」

貴方「そこに女湯があるのに覗かぬのは男の恥としれっ!」

   「いざ、南無三っ!」ガラッ!!

ナズ(小さい…)ペタペターン

小傘「わちきは、普通だよ」ポヨーン

虎「胸は邪魔なだけですが…」ドーン

貴方「」ヤベッ


運命のダイスロールや!


1.4.7:見つかるで!

2.5.8:隠れたで!

3.6.9:逃げ出したで!

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や(ゾロ目は再コンマやで!)

大阪|`・ω・)<ナズのロッド… ふたな○疑惑やな…


『5:隠れたで!』やね


ナズ「んっ?」チラッ

星「どうしましたか、ナズ?」

ナズ「いや、誰かいたような…」

星「あははは、この寺で覗くやから等…」

ナズ「"貴方"がいるのでは?」

星「……まさか」

貴方(ギクッ)

ナズ「」スッ

ナズロッド「」....zzz

貴方(ヤベェ…)

小傘「え、貴方はまだ男湯に入っているはずだけど?」

ナズ「それは、本当か?」

小傘「うん、わちきとそれぞれ湯の暖簾を潜ったのも同時だからね」

   「間違いないよ」

星「それが本当なら、ナズの勘違いではないでしょうか?」

  「仮にも貴方は聖様のお弟子です」

  「覗きなんて、不届きな行いはしないかと…」

貴方(してます)キリッ

ナズ「……わかった」

   「きっと、私の勘違いだったな」ハァ…

貴方(これは、チャンスか…?)


どないする?

↓2

『逃げられない現実は非情である』やな


貴方(今なら、逃げ切れるっ!)

   (……んっ!?)

   (足元にアルミ管やら、なんやら、音がする物ばかりがっ!?)

   (これじゃ、逃げ切れない)

アルミ「」ヨッ

入浴剤「」ハハッ

ナズ「それにしても、小傘が寺の風呂に入るなんて珍しいこともあるもんだ」フキフキ

星「えぇ、いつもならドラム缶風呂で温まるのに」フキフキ

小傘「そんなことないよ、わちきは結構寺の風呂を借りてます」フキフキ

貴方()ジーー

   (見張りをしなければっ!)ヌフフ…

   (星さん、大きいなぁ…)

   (小傘のはあれで普乳なんだろ)

   (しかし、ナズ先輩のあのちっぱいのも中々…)


念のため聞くけど、何派なん?

ワイは尻派や!

↓2

大阪|・ω・)<設定上みなはん、少女やからロリばかりちゃうん?

『太もも』やね


貴方(なんか、太ももがいいな…)

   (ナズ先輩の小柄だけど痩せてて細いあの太もも… 枕にしたい)

   (小傘の肉付きがいいあの太もも… 頬ずりしたい… スリスリしたい…)

   (星さんの、筋肉が付いたあの一見固そうな太もも… 結構プニプニとした弾力がありそうだ…)

   (って、こんな一大事に何考えてんだ俺は…)


この三人の好感度上げよか…


1.4.7:『1』やな

2.5.8:『2』やな

3.6.9:『3』やな

0:再コンマ直下やね


コンマ一行直下や!

好感度数は『1』やな


小傘:21【???】「わちき、離れたくない///」

ナズ:22【???】「……バカ///」

星:6【母性】「弟か子が出来た気分ですね…」

とりあえずや!


1.4.7:無事や、貴方の部屋へ!

2.5.8:まだや… 女湯のまま!

3.6.9:自由や!

0:再コンマ直下やね

コンマ直下や!

忘れててゴメンな!

『3:自由や! 』やね


どんなやろな?

↓2

大阪|・ω・)<今回はここまでや!

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~!


安価内なら、↓やで

大阪|・ω・)<現在のステータス的なのな!


【初代】:貴方(外来もん)
【性別】:男
【種族】:仙人
【年齢】:500歳
【見た目】:荒木先生
【強さ・C】:初代はまだまだ未熟だが、調子に乗らなければ下級妖怪には負けないだろう。
      しかし、油断すれば即死し夕食確定なので気を付けましょう。

『仙術』
【饅頭を出す術】:(饅頭ならなあらゆる種類を出せるで、でもやりすぎると体力が無くなりまっせ)
【霞食い】:(仙人なら当然のやり方やな、霞があれば体力を回復できるで!)
【痛覚反射】:(魔道具に宿っている、仙術やね。これを持っているかぎり二分の一で仙術が発動するで)
『ガチルール・弾幕での使い方』
(貴方は二分の一の確率で発動することが可能やで)
(1.3.5.7.9:痛覚反射(ダメージ-5反射するで)
(2.4.6.8.0:発動せえへんで(発動せえへんし、ダメージ+1やで)
 こんな感じかいな、二分の一での確率やから日常でも影響あるから気いつけや
【飛行・C】
(貴方オリジナルの飛行術やで!【飛ぶ】よりかは【歩く】のが正しいけどな)
(墜落することも気絶しても空中で横たわる形になるから、墜落死は無縁になったで!)
(それに、空中ならば上下左右も無縁になるから頭に血が上ることもないで!)
【運気上昇】:(選択肢に、良いのが多いで)

【あらゆるものを回転させる程度の能力】
『なんでもかんでも回転させることができる能力やけど、その気になれば風等を回転させて竜巻を作り出したり、他の能力者と協力すれば威力倍増楽勝や!
でも、作り出したもんはかならず思い通りに操れるわけやないから気ぃつけや』

【ダウジング】
『貴方or他人の本当に必要なものを見つけることができるんやで』
『ただし、ダウジングロッド必須やで』

【メモ】
『性格は思慮深く物事を深く考える、それにより相手のスキを見逃さず使用不明な道具類等を偶然にも発動させることが可能。
しかし、自分の身が隙だらけになる場合のが多いから気ぃつけや』

【持ち物】
アクセサリー:【魔道具】
スカーフ:【不思議なスカーフ】(壊)
(デザインは『暖色系の清楚な花柄』やで)
(気休め程度の幸運やで【万物コンマ永続的に+1】)
(お茶ならなあらゆる種類を出せるで!熱くても冷たくてもOKや!)
(房中術が上手くなるんやけど、だからって童貞がただ上手くなっても宝の持ち腐れやで?)

【消費アイテム】
能力強化球(永続的に能力を強める:コントロール的な意味で)
癒しの水(HP100回復:傷を治す系:飲む系)×8

【大事な持ち物】
美酒:【十四代】
「某黄金鎧が所有する美酒と同等の日本酒や。簡単に言えば、これ一杯だけでも戦争が起こせるぐらい美味いんや!/使用(飲酒)不可やで」

【服装】
和服:紺色で背中に太極図

【フェチ】
太もも派

【借金】:0

【現在の所持金】:3万4000

【修行内容】
【瞑想】心の修行です。
【ダウジングの練習】CLEAR!
【飛行】CLEAR!

【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』
『スカーフの修復』
『回転能力強化』

大阪|・ω・)<現在の好感度な!

ぬえ:45【???】「絶対、私の『???』にしてやるんだからっ!」///
『封獣 ぬえ(ほうじゅう ぬえ)』

蛮奇:30【///】「貴方なら、構わないわ…」
『赤蛮奇(せきばんき)』

一輪:23【義姉】「本当の兄弟じゃないからいいよね?」
『雲居 一輪(くもい いちりん)』

ナズ:22【???】「……バカ///」
『ナズーリン』

小傘:21【???】「わちき、離れたくない///」
『多々良 小傘(たたら こがさ)』

みすちー:20【隣人】「八目焼き過ぎたの!」
『ミスティア・ローレライ』

大家:18【仏】「蛮奇ちゃんも良い友達を持ったのぉ…」ホッホッホッ…
『大家(おおや)』

雲山:17【孫】「」ホッホッホッ…
『(うんざん)』

神子:16【超興味】「しばらくは、TV以外にも楽しみが増えたね」
『豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)』

正邪:15【勧誘】「レジスタンスに入隊させよう!」
『鬼人 正邪(きじん せいじゃ)』

聖:15【期待】「貴方の成長に期待しましょう」
『聖 白蓮(ひじり びゃくれん)』

妖夢:13【切実】「甘味担当で、貴方さんが欲しいです!」
『魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)』

青娥:12【興味】「色々と興味がある"モノ"だわ」
『霍 青娥(かく せいが)(通称:青娥 娘々(せいが にゃんにゃん))』

響子:12【興味津々】「遊ぼう!」
『幽谷 響子(かそだに きょうこ)』

霖之助:10【珍客】「ここは妖怪の買取りは行っていないのだが?」ヤレヤレ
『森近 霖之助(もりちか りんのすけ)』

魔理沙:9【便利】「一味足りないが、飢えることもない。 一家に一人欲しいな」モキュモキュ
『霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)』

布都:9【誇り】「必ずや、ギャフンと言わせてみせるぞ!」フンス!
『物部 布都(もののべのふと)』

天子:8【興味】「へぇ… 面白そう…」
『比那名居 天子(ひななゐ てんし)』

マミゾウ:8【余興】「暇つぶしにはええのぉ…」ゴクゴク
『二ッ岩 マミゾウ(ふたついわ まみぞう)』

HG:8【フゥー!!!】「良い人材ですね、将来が楽しみです」クイクイ
『レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー)』

星:6【母性】「弟か子が出来た気分ですね…」
『寅丸 星(とらまる しょう)』

文:5【ネタ】「あやややや、大きなネタがプンプン匂いますね」wktk
『射命丸 文(しゃめいまる あや)』

幽々子:5【雑魚】「恐るるに足りず」オカワリ
『西行寺 幽々子(さいぎょうじ ゆゆこ)』

芳香:4【好嫌】「あんまり美味しそうじゃないぞ」
『宮古 芳香(みやこ よしか)』

にとり:2【獲物】「私だって妖怪としての格を上げたい」
『河城 にとり(かわしろ にとり)』

はたて:1【臆病】「そ、外だ… 生き物怖い… お外怖い…」ガクガクブルブル
『姫海棠 はたて(ひめかいどう はたて)』

大阪|・ω・)ノ<みなはん、オッスオッス!

大阪|´・ω・)<今週、いろいろ忙しいから、ちとできへん日々が多くなるやもしれん。

大阪|-ω-)<堪忍な?

大阪|・ω・)<今回はお休みや!

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~!

大阪|・ω・)ノ<みなはん、オッスオッス!

大阪|´・ω・)<残業って、辛いなぁ…

大阪|´-ω-)<今日もお休みやで…

大阪|`・ω・)<でも、明日の0時には徹夜覚悟で行うからみなはん、期待してや!

大阪|・ω・)ノシ<ほなな~!

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『安全な方角をダウジング』やね


貴方(とりあえず、安全な方角をダウジングするか…)

   (集中… 集中…)

ダウジング「」オゥ

貴方(てか、どこにしまっていたんだこのロッド…)メタ


コンマ直下や!


1.4.7:成功や!(↓)

2.5.8:失敗や…

3.6.9:成功や!(→)

0:再コンマ直下やね

大阪|・ω・)<再コンマ直下やね

『5:失敗や…』やね


貴方(集中… 集中…)

   (胸… 太もも… 尻…)

ダウジング「」アカン…

貴方(あ、雑念が多すぎて集中できない…っ!)

   (己、さすがは賢将…っ!!)クッ…!!


どないする?

↓2

『逆に考えるんだ。脱出しようとするんじゃなく、皆居なくなるまで身を潜めよう』やね


貴方(そうだ、逆に考えるんだ。脱出しようとするんじゃなく、皆居なくなるまで身を潜めよう…)

   (ちと、キツいが可能性は大だな)チラッ

ナズ「それで、雲山が老人臭くてね」

小傘「えぇー」

星「確かに、前々から気になって…」

貴方(勝つのは俺だっ!)


―――――【別視点】―――――


鼠「遅い… 死んだか」

  「しかし、悲鳴はないが…」


―――――――――――――――


1.4.7:一人残ったで…

2.5.8:みなはん、おらんで!

3.6.9:二人残ったで…

0:再コンマ直下やね


コンマ直下や!

『9:二人残ったで…』やな


誰が残ったん?

二名選んでや!


1:小傘

2:ナズ

3:ドジッ虎


直下~2やで(被ったら、↓な!

『小傘/ドジッ虎』やね


ナズ「それじゃ、私は先に戻るよご主人」チュ

星「はい、わかりました」

  「私も、この"まっさあじちぇあん"と言うカラクリを体験してから戻ります」ガウッ

小傘「わちきも、体験したから残るよ!」バァ

貴方(なんですとっ!?)

   (てか、なんだよ"まっさあじちぇあん"って…)

   (幻想郷には、外界みたいに電気なんて通ってないだろ!)

ナズ「それじゃ…」

   「……」

星「どうしました、ナズ?」

ナズ「いや、何でもないよ」ガラッ ピシャ!

小傘「なんか、様子が…」ハッ

   「増えたか…」

星「胸が?」

小傘/貴方「」/()


【まっさあじちぇあん】

にとり製のマッサージチェアで、河童製品の単一一本で動く。

そして、無駄に高性能でパワフル。


どないする?

↓2

『ナズにばれて折檻』やね

せやけど、すぐにバレるは急やからコンマで判定するで!


1.3.5.7.9:姑鼠にバレたで!

2.4.6.8.0:セーフや!


コンマ直下や!

『0:セーフや!』やね


貴方(星さんも、キツいこと言うんだな…)

小傘「星さん、増えたのは胸じゃな…いや、その…」

星「?」

貴方(ナズ先輩、太ったのか)

ナズ「…」ガラッ

星/小傘/貴方「」

ナズ「…」スタスタスタ

   「」ヒョイ

ロッド「」オッ?

星「ナ、ナズ?」

ナズ「何かね、ご主人」ビキビキ

星「ナンデモアリマセン」

ナズ「ふんっ!」ピシャン!

小傘「……怒ってましたね」

星「怒ってたね」ヤッベ

貴方(こりゃ、ヤバいね)イロイロ


―――――【女湯:外】―――――


ナズ「…」ペタペタ

   「はぁ…」ペターン

   「私だって、いつかは大きく…」


―――――――――――――――


そろそろお暇せなな!


1:帰還するで!

2:ちと悪戯していくかい?

3:自由や!


↓2

『1:帰還するで!』やね


貴方(先程のナズ先輩のおかげで、星姉さんと小傘の気が逸れたな…)

   (今なら、この戦場から帰還できる!)コソコソ

   (でも、もう少し居ても…)

星「あれ? あれ?」ガサゴソ

小傘「どうしたの?」ハテナ

星「ここに置いていた宝塔がなくなって…」ガサゴソ

小傘「また、無くしたの?」

星「失礼な…お風呂に入る前に、確かにここに置いていました!」ガオー

  「故に無くしてはいません!」ガオガオー

小傘「ご、ごめんなさい…」ショボーン

   「わちきも探すの手伝うよ」シャキーン

貴方(やべ、早く帰ろ)コソコソ


………………
…………
……

謎コンマやで。

○○は、貴方の部屋に…


1.3.5.7.9:あるで!

2.4.6.8.0:ないで!


コンマ直下や!

"宝塔"は、貴方の部屋に…

『2:ないで!』やな


……
………
…………


【九日目・01時00分やで】
―――――【貴方の部屋】―――――


貴方「ふぅ、なんとか生きて帰ってこれた」

鼠「お前の悪運にはほとほと呆れるな…」

  「こっちはドキドキしたぞ…」

貴方「こっちもドキドキしたぜ…」イロイロ

   「……眠」

   「もう、1時か。時間が立つのは早いなぁ…」

   「そうだな…」


寝る前に、何かしとくか?


1:寝るで

2:厠で用事済ますで

3:なんかしとくで…(自由)

↓5


ちょいと、風呂行ってくるわ!

大阪|0゜-ω-)<さぁ、続きや続き


『2:厠で用事済ますで』


貴方「うっ…そういえば、今日はほとんどトイr…厠には行ってなかったな」

   「このまま寝たらいろんな意味で"GAME OVER"になるところだった…」ギュルルルル…

   「いっつつつつ…早く行くか」スタタタタタッ!!


………………
…………
……

……
………
…………


貴方「う~~~厠 厠」

   (今 厠を求めて 全力疾走している俺は命蓮寺で修行する)

   (ごく一般的な仙人 強いて違うところをあげるとすれば 術が使えるってとこかナ―――)

   (名前は"貴方")

   (そんなわけで廊下の奥にある 洋式(にとり製)厠にやって来たのだ)ハッ!

   (ふと隣を見ると 厠に向かう影が現れた)

   (ウオッ! 邪魔者…)


誰が厠に向かってるん?

ナズ/星/小傘を除いた寺メンバーでおねやで!

↓2

『聖姉貴』やね

…さて、逃げる用意s(南無三


貴方(ウオッ! 邪魔者…)

   「って、師匠じゃないですかっ!?」

聖「あら、貴方ではないですか」

  「こんな夜更けにどうしましたか?」

貴方「いえ、少しばかり厠に用意を済ませようと…」

聖「…私もお花を積みに行くところです。少しばかり水分を取りすぎたようで」モジモジ

貴方(どうするか、師匠も女性だ。先を譲ってあげたいが…)ギュルルル…

   (くっ…爆弾は待ったなしっ!)

   (仲良く入りましょうって訳にはいかないしな…)


どうするんや?

↓2

大阪|-ω-)< .....zzz

大阪|・ω・)<ハッ

大阪|´・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『紳士たるものれでぃふぁーすと 』やね

貴方(いや、ここは師匠に譲るものだろうな…)

   (ここで、無理にでも先を取ろうものなら後が怖いからな)

   「師匠、良ければ先にどうぞ」ニコ

聖「良いのですか…?」

  「貴方もとても我慢してるように見えますが…」

貴方「いえ、大丈夫です」

   「余裕のよっちゃんですよっ!」

聖「……ありがとうございます」ガチャ

  「良い方向に育っていて師匠として誇らしいです」

  「少し、男としても…」バタンッ


聖の【好感度】判定やで!


1.4.7:『1』やな

2.5.8:『2』やな

3.6.9:『3』やな

0:再コンマ直下やね


コンマ一行直下や!

『2』やな

聖:17【信頼】「身体に気を付けて…」
『聖 白蓮(ひじり びゃくれん)』

貴方「……」

   「さて、俺の"肛門結界物理呪法"もそう長くは持たん…」

   「どうすれば…」


どうするん?

↓2

『座して待つ』やね


貴方「いや、何を急ぐ必要があるのか…」

   「ここは慌てず・急がずに座して待てば良いだけの話…」

   「心を落ち着かせ…」フゥー…


謎コンマ直下やで!


1.4.7:『成功』やね

2.5.8:『失敗』やね

3.6.9:『成功』やね

0:再コンマ直下やね

『9:成功』やね


あと5回成功すると"CLEAR"やね。


貴方「……」

   (あぁ、なんか感覚が落ち着いてきた)

   (これなら、もう少し持つなぁ…)

聖「貴方、貴方っ!」

貴方「うぉっ!?」

   「師匠、もう済ませたので…?」

聖「えぇ、お待たせしました」

貴方「では、失礼して…」ガチャッ!

   「ほぉぉおぉん…」バタンッ!


………………
…………
……

……
………
…………

【九日目・01時30分やで】
―――――【貴方の部屋】―――――


貴方「ふぅ…」

   「至福な時間だったな…」


1:寝るで

2:自由やで

↓2

『就寝』やね


貴方「うーん…」

   「今日一日、長くいろいろあった気がする…」

   「疲れたし寝るか…」

   「お休み…」.....zzz


鼠「お休み」グゥ…


………………
…………
……

コンマ一行直下やで!

1(昼過ぎ)~9(早起き)やで

『1(昼過ぎ)』やね


……
………
…………


【九日目・13時30分やで】
―――――【貴方の部屋】―――――


貴方「....zzz」

鼠「....zzz」


まったく起きへんな

誰か起こしたり

○○が起こすで!

↓2

『聖』やね


聖「貴方、もう昼過ぎですよ」トントン

貴方「....zzz」

聖「貴方、いるのですか?入りますよ」ガラッ

  「……ふぅ、まったく」ヤレヤレ

貴方「....zzz」

聖「起きてください、貴方」ユサユサ

  「弟子たる者が、昼過ぎまで寝てるのは…」

貴方「……○○」


貴方が言った寝言はなんなんやろ?採用させてもらうで!

↓直下~2

『ちっぱいすてきやん/ふんぐるい むぐるうなふ』や… ああ 窓に 窓に


貴方「……ちっぱい素敵やん」....zzz

聖「あらあら…」

  「まぁ、夢の中まで欲禁しても仕方ないですね」マァマァ

貴方「……ふんぐるい むぐるうなふ くt」

聖「南無三っ!!」ドゴォッ!!

貴方「ぐふぅがぁあっ!!」クリティカル!! 13→1

鼠「っ!?」ビクッ

聖「はっ!? 私としたことが…」

  「貴方っ!貴方っ!」ユサユサ

貴方「……」ピクピク

鼠「…南無」チーン

聖「あなたーーーっ!?」


"GAME OVER"


やないで

どないするん?

↓2

『朝飯の時間だあああ』やね


貴方「……」ピクピク

聖「貴方、起きてくだs…いえ、目覚めてください!」

  「お願いです、死なないで…」

貴方「…はっ!」パチクリ

聖「貴方っ!よかった…生きていて…」

貴方「朝飯の時間だぁぁぁっ!」ガバッ!

聖「もう昼過ぎですっ!?」ツッコミ

貴方「……なん……」

   「……だと……」


ここでコンマ直下やで!


1.4.7:自分で料理/余り物やで!

2.5.8:聖の手料理やで!

3.6.9:○○の手料理やな!

0:再コンマ直下やね

『7:自分で料理/余り物 』やね


【九日目・14時00分やで】
―――――【台所】―――――


貴方「さて、どうするかな」

   「自分で料理するのも良いし…」

   「余り物で済ませるのも良いな…」

   「饅頭はオヤツで食えばいいや」


料理するん/余り物ですますん?

↓2

『余り物を調理して別の料理に』やね


貴方「よしっ!」

   「余り物を調理して、よりうまい飯を作ろうと思う」シャキーン

鼠「余り物って…」

  「○○や○○等が…」


余り物って何あるん?

肉や海産(海なし設定だったん)類はなしな!

↓直下~3

『凍み豆腐/ポテトサラダ』やね

ネズミシメジは毒茸やから省くで!


鼠「余り物って…」

  「凍み豆腐やポテトサラダ等が…」

  「それとネズミシメジがって…」

  「こりゃ、毒茸じゃねぇかっ!危ねぇな!」ポイッ

貴方「てことは、凍み豆腐/ポテトサラダで調理か…」

   「よし、調理するか!」

鼠(俺はこのまま食いたい…)


貴方はんの料理の腕前はどうやろな?

1(味的に即死物)~ 9(店出したらどうやろ?)

コンマ直下やで!

『1:即死物』やね


【料理の腕前】
1:即死物を生産できる程やで


貴方「」

鼠「」

即死物「おぉおおぉお…」シュゥゥゥゥゥ…

鼠「おい」

貴方「なんだ」

鼠「俺は"ネズミシメジ"は毒物だと判断し報告し捨てた」

  「ここまでは良い、何の心配も不安要素もない…」

貴方「あぁ…」

鼠「じゃぁ、何でネズミシメジが混入してるんだよっ!?」

貴方「アレンジだっ!」キラッ

鼠「死ねっ!凍み豆腐の角で頭ぶつけて一度死んでこい!」

貴方「饅頭入れたから、大丈夫と思って…」

鼠「いや、何で饅頭入れると決断したんだよ」

  「お前の回路はどうなってんだっ!?」

貴方「あははははは」ワラ

鼠「笑いごとじゃねぇ!?」

即死物「おぉおおぉお…」ズリッ… ズリッ…


どないする?

↓2

自分が作ったものがまずいわけないと言って薦める
もちろん自分も食べる

>>484』やね


大阪|・ω・)<ちょい、速いけど

大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|-ω-)<ちょいと、みなはんに報告あるんやけどね。

      <ちょい、手話の試験とかなんやらあって1.2週間程お休みさせてもらいたいねん。

大阪|;・ω-)<ごめんやで

大阪|・ω・)<でも、できる時間帯があればやるから安心してや、エタらんから!

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<ちょいと、生存報告やで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|・ω・)<無事、手話の試験終わったわ。

大阪|-ω-)<それと、手話での報告会も無事終わったから、火曜日から再開するで。

大阪|・ω-)<今はこんな時間帯やしな。

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|-ω-)<って言っても、しゃぁないか…

【初代】:貴方(外来もん)
【性別】:男
【種族】:仙人
【年齢】:500歳
【見た目】:荒木先生
【強さ・C】:初代はまだまだ未熟だが、調子に乗らなければ下級妖怪には負けないだろう。
      しかし、油断すれば即死し夕食確定なので気を付けましょう。

『仙術』
【饅頭を出す術】:(饅頭ならなあらゆる種類を出せるで、でもやりすぎると体力が無くなりまっせ)
【霞食い】:(仙人なら当然のやり方やな、霞があれば体力を回復できるで!)
【痛覚反射】:(魔道具に宿っている、仙術やね。これを持っているかぎり二分の一で仙術が発動するで)
『ガチルール・弾幕での使い方』
(貴方は二分の一の確率で発動することが可能やで)
(1.3.5.7.9:痛覚反射(ダメージ-5反射するで)
(2.4.6.8.0:発動せえへんで(発動せえへんし、ダメージ+1やで)
 こんな感じかいな、二分の一での確率やから日常でも影響あるから気いつけや
【飛行・C】
(貴方オリジナルの飛行術やで!【飛ぶ】よりかは【歩く】のが正しいけどな)
(墜落することも気絶しても空中で横たわる形になるから、墜落死は無縁になったで!)
(それに、空中ならば上下左右も無縁になるから頭に血が上ることもないで!)
【運気上昇】:(選択肢に、良いのが多いで)

【あらゆるものを回転させる程度の能力】
『なんでもかんでも回転させることができる能力やけど、その気になれば風等を回転させて竜巻を作り出したり、他の能力者と協力すれば威力倍増楽勝や!
でも、作り出したもんはかならず思い通りに操れるわけやないから気ぃつけや』

【ダウジング】
『貴方or他人の本当に必要なものを見つけることができるんやで』
『ただし、ダウジングロッド必須やで』

【料理の腕前】
1:即死物を生産できる程やで

【メモ】
『性格は思慮深く物事を深く考える、それにより相手のスキを見逃さず使用不明な道具類等を偶然にも発動させることが可能。
しかし、自分の身が隙だらけになる場合のが多いから気ぃつけや』

【持ち物】
アクセサリー:【魔道具】
スカーフ:【不思議なスカーフ】(壊)
(デザインは『暖色系の清楚な花柄』やで)
(気休め程度の幸運やで【万物コンマ永続的に+1】)
(お茶ならなあらゆる種類を出せるで!熱くても冷たくてもOKや!)
(房中術が上手くなるんやけど、だからって童貞がただ上手くなっても宝の持ち腐れやで?)

【消費アイテム】
能力強化球(永続的に能力を強める:コントロール的な意味で)
癒しの水(HP100回復:傷を治す系:飲む系)×8

【大事な持ち物】
美酒:【十四代】
「某黄金鎧が所有する美酒と同等の日本酒や。簡単に言えば、これ一杯だけでも戦争が起こせるぐらい美味いんや!/使用(飲酒)不可やで」

【服装】
和服:紺色で背中に太極図

【フェチ】
太もも派

【借金】:0

【現在の所持金】:3万4000

【修行内容】
【瞑想】心の修行です。
【ダウジングの練習】CLEAR!
【飛行】CLEAR!

【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』
『スカーフの修復』
『回転能力強化』

【好感度】

ぬえ:45【???】「絶対、私の『???』にしてやるんだからっ!」///
『封獣 ぬえ(ほうじゅう ぬえ)』

蛮奇:30【///】「貴方なら、構わないわ…」
『赤蛮奇(せきばんき)』

一輪:23【義姉】「本当の兄弟じゃないからいいよね?」
『雲居 一輪(くもい いちりん)』

ナズ:22【???】「……バカ///」
『ナズーリン』

小傘:21【???】「わちき、離れたくない///」
『多々良 小傘(たたら こがさ)』

みすちー:20【隣人】「八目焼き過ぎたの!」
『ミスティア・ローレライ』

大家:18【仏】「蛮奇ちゃんも良い友達を持ったのぉ…」ホッホッホッ…
『大家(おおや)』

雲山:17【孫】「」ホッホッホッ…
『(うんざん)』

神子:16【超興味】「しばらくは、TV以外にも楽しみが増えたね」
『豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)』

正邪:15【勧誘】「レジスタンスに入隊させよう!」
『鬼人 正邪(きじん せいじゃ)』

聖:17【信頼】「身体に気を付けて…」
『聖 白蓮(ひじり びゃくれん)』

妖夢:13【切実】「甘味担当で、貴方さんが欲しいです!」
『魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)』

青娥:12【興味】「色々と興味がある"モノ"だわ」
『霍 青娥(かく せいが)(通称:青娥 娘々(せいが にゃんにゃん))』

響子:12【興味津々】「遊ぼう!」
『幽谷 響子(かそだに きょうこ)』

霖之助:10【珍客】「ここは妖怪の買取りは行っていないのだが?」ヤレヤレ
『森近 霖之助(もりちか りんのすけ)』

魔理沙:9【便利】「一味足りないが、飢えることもない。 一家に一人欲しいな」モキュモキュ
『霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)』

布都:9【誇り】「必ずや、ギャフンと言わせてみせるぞ!」フンス!
『物部 布都(もののべのふと)』

天子:8【興味】「へぇ… 面白そう…」
『比那名居 天子(ひななゐ てんし)』

マミゾウ:8【余興】「暇つぶしにはええのぉ…」ゴクゴク
『二ッ岩 マミゾウ(ふたついわ まみぞう)』

HG:8【フゥー!!!】「良い人材ですね、将来が楽しみです」クイクイ
『レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー)』

星:6【母性】「弟か子が出来た気分ですね…」
『寅丸 星(とらまる しょう)』

文:5【ネタ】「あやややや、大きなネタがプンプン匂いますね」wktk
『射命丸 文(しゃめいまる あや)』

幽々子:5【雑魚】「恐るるに足りず」オカワリ
『西行寺 幽々子(さいぎょうじ ゆゆこ)』

芳香:4【好嫌】「あんまり美味しそうじゃないぞ」
『宮古 芳香(みやこ よしか)』

にとり:2【獲物】「私だって妖怪としての格を上げたい」
『河城 にとり(かわしろ にとり)』

はたて:1【臆病】「そ、外だ… 生き物怖い… お外怖い…」ガクガクブルブル
『姫海棠 はたて(ひめかいどう はたて)』

>>484』やね

貴方「まぁまぁ、そんなこと言わずに食べてみろ?」

   「結構、美味しいかもしれないぞ?」ホレ

鼠「いや、いらん!食わん!遠慮する!」イヤイヤ!

貴方「百聞は一見に如かず!意外に美味いかもしれないぞっと!」グイッ

鼠「!?」ゴクリ

貴方「どうだ?うまいだろ?」

鼠「」


『返事がない、ただのしかばねのようだ』


貴方「あまりの美味さに気絶したか…」

   「俺の腕が怖いぜ…」フッ

   「よし、俺も食うか」パクッ

   「」


『返事がな(ry』


………………
…………
……

……
………
…………


【十日目・13時00分やで】
―――――【貴方の部屋】―――――


貴方「うぅ~…」

   「はぅおおあああああ!ハナクソついた指であっち向いてホイッ仕掛けてくるなぁ!」ガバッ

???「!?」ビクッ

貴方「…良かった、夢か」フゥ…

???「…」

貴方「ん、アナタは…」


誰なん?

寺メンバーでおねやで!

↓2

『ドジッ虎』やね


貴方「ん、アナタは…ドジッ虎さん!」

星「寅丸 星です!」ガオー

貴方(あ、可愛い)

星「まったく…」ハァ…

貴方「…ん? なんで自分はこんなところに…」

星「貴方は、台所で気を失っていたんですよ」

貴方「えっ…」

   「マジすか?」

星「マジです」

星「何を調理したかわかりませんが…」

  「あんな危険物は二度と作らないでください」

  (ぬえも、勝手に味見して気絶しましたし…)

貴方「申し訳ありません…」ショボーン

星「みんな、アナタのことを心配してましたからこれからは気を付けてください」

貴方「…はい、ってみんな俺のことを心配して…?」

星「当たり前です、もう貴方は身内同然ですよ」

  「心配しないわけありません」

貴方「……」

   「本当に申し訳ない」ヘヘェー…

星「…調子がいい人ですね」ヤレヤレ


星の好感度コンマ直下やで


1.4.7:『1』やな

2.5.8:『2』やな

3.6.9:『3』やな

0やね、再コンマや

『3』やね


星:9【母性】「世話の掛かる子ですね」

で、どないする?


1:星と会話するで/されるで!

2:自由やで


↓2

大阪|・ω・)<ちょい、速いけど

大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<安価内なら↓やで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『1、どうすれば料理が上手くなるか』やね


貴方「そういえば、星さん」

星「はい?」

貴方「星さんは、料理が上手くなる方法とか知りませんか?」

星「そうですね…」

  「やはり、素人さんは独特なセンスをせずに黙ってレシピ通り調理するのが一番ですね」

貴方「ですよねー」


1:星と会話するで/されるで!

2:自由やで


↓2

大阪|・ω・)ノシ<ageage

『2:星に料理を師事する』やね


貴方「あの星さん…」

星「はい?」

貴方「出来ればで良いのですが、料理を教えて頂きたいのですが…」

星「…私にですか?」

貴方「はい!」

星「うーん…」


星はんの料理の腕前はどうやろな?

1(味的に即死物)~ 9(店出したらどうやろ?)

コンマ直下やで!

『4:塩と砂糖・醤油とソース・絹豆腐と木綿豆腐を間違えるレベル』やね


星「よし、一緒作ってみますか!」フンス!

貴方「おぉ…」パチパチ

  「で、腕前のほうは?」

星「やればわかります」

貴方「なんか後悔してきた…」


………………
…………
……

……
………
…………


―――――【台所】―――――


星「で、来たわけですが…」

  「何故、食材がこうまで少ないのですか?」

貴方「ただ単に、買い出しが行われていないだけと思われますが…」

   「しかし余り物の○○がありますがどうします?」


余り物って何あるん?

肉や海産(海なし設定だったん)類はなしな!

↓直下~2

『茸・里芋』やね


貴方「しかし余り物の茸と里芋がありますがどうします?」

星「そうですね、とりあえず料理してみましょう!」

  「幸いに調味料等は豊富ですし」

貴方(幸いではなく、災いなのでは?)

星「では、まず茸を炒めるためにフライパンに油をひきましょう」

貴方「星さん、それ洗剤です!」


料理の結果はどうなるんやろね

コンマ一行直下やで

『4:コゲが多い程度』やね


星「できました!」

コゲ「」ヨッ

貴方「食材で炭を練成しないでください」

星「炭って…」

  「確かにコゲてますが、全然食べれます!」ガウガウ

  「さぁ、試しに食してください」グイッ

貴方「ちょっ!?」

   「そんなに、自信があるならご自分で味見したら良いでしょう!」イヤイヤ

星「弟子たる者、師を信用せずになんと心得る!」ドン!

貴方「なんか、言いだした!?」


………………
…………
……

……
………
…………


貴方「炭の味がした」

星「とりあえず、食べれない程ではなかったでしょ?」

貴方「食材3割・炭7割ですがね」

星「あはははは」

貴方「笑って誤魔化さないでください!」


1:星と会話するで/されるで!

2:自由やで

3:○○来たで(まだ不明やで)


↓2

『まずは村紗にカレーを習いましょう』やね

と、ここで飯タイムや

星「そうです」ピコーン

貴方(なんかまた、碌でもないこと思いついたのか?)

星「村紗にカレーを習いましょう」

貴方「……村紗?」

   (居たっけ?)

星「セーラー服を着た、アンカー持ちの…」

貴方「…あぁー」


村紗だけ未登場やね

で、村紗はんどこ居るん?

コンマ一行直下でおねやで


1.4.7:居間やで

2.5.8:用事で居らんで

3.6.9:庭やで

0:再コンマ直下やね

『0:再コンマ直下』やね(ムダァ

大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|;-ω-)<まだ、復旧してから日が浅いからあまり前みたいにドカドカけぇへんな…

大阪|´-ω-)<まぁ、ワイの腕が悪いせいやけどな

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<コンマ内なら↓やで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『6:庭』やな


―――――【庭】―――――


貴方「村紗ムラムラ、何処だろうか…」ウロウロ

星「確か、この時間帯だと庭に出現するはずですが…」


ブン!ブン!


貴方「…なんだ、この風切り音?」

星「あぁ、あそこに居ました」アッチ

貴方「ん?」

村紗「フン!」ブン!

   「フン!」ブン!

錨「」モットハヤク!

貴方「何、あの人怖い」

   「ストックレスアンカーを振り回してやがるし…」

星「村紗、素振りの最中失礼します」

村紗「フン!…ん、星じゃんどうしたの?」フゥ…

星「はい、少しお願いがあるんですが…」

村紗「珍しいね、星が私に頼みって」

   「言ってみ、この村紗さんが可能な限り協力してあげるよ!」フッ!

星「では、遠慮なく…」

  「カレーの作り方を教えてください!」

村紗「……はっ?」

村紗「はははっ… まぁ、星はいつも調理なんてしないからコゲ料理が出来ても不思議じゃないね」

星「もうっ! その話は蒸し返さないでください!」ガウッ!

村紗「ごめんごめん、んじゃ早速村紗さん特製カレーの作り方を教えてあげるよ!」

   「の前に、練習のために基本的なカレーをマスターしようか」

星「うぅ… 仕方ないです」ショボーン

村紗「では、まずは材料達の紹介だよ!」

   「まずは、主役のカレールーのバーモント」

バーモント「」ヤァ

村紗「次は、脇役ながらも大切な栄養をくれる頼もしい味方達の…」

   「玉ねぎ・ジャガイモ・ニンジン・水・サラダ油の皆様方!」

材料達「」オオォ!!

村紗「さぁ、クッキングタイム始まるよ!」

星「お、おう…っ!」

貴方(俺、空気だ)

村紗「まず初めに、野菜を切ろうか」

星「はい、斬るのですね!」シャキーン!

村紗「漢字が違うぞ、星~」

   「さて、先ずは『玉ねぎ』からね」

   「玉ねぎは皮をむき、縦に半分に切ろう」

星「~♪」ムキムキ

  「縦に切る…」トン

村紗「そうそう、その調子だよ」

   「半分はみじん切りにして、残りの半分は大きめのくし型切りを横半分にしたものにするよ」

   「ついでに、ニンジン・ジャガイモの皮を剥いて、食べやすい大きさの乱切りにしよう」

   「ここで、ワンポイント!」

   「ジャガイモの芽は取ることね♪」

星「は、はい…」シャッ、シャッ…

村紗「ジャガイモの芽は【ソラニン】という毒素があるからね、妖怪でも油断してると危ないかもね」

   「包丁の付け根の角でえぐり取ろう!」

星「……」エグリエグリ…

星「終わりました!」シュタ!

村紗「よしよし、次は『クミンシード』を炒めるよ」

星「『クミンシード』ですか?」

村紗「まぁ、難しい説明は省くけど香辛料だよ」

   「カレー粉に配合されてるから、カレー特有の香りと僅かな辛味を持ってるんだ」

星「へぇー」ポチポチ

村紗「鍋にサラダ油大さじ1、クミンシードを入れ弱火にかけるよ」

星「できました」テキパキ

村紗「クミンシードから泡がぶくぶくと出る状態までこがさないように加熱し、香りを油にうつすんだ」

   「次に、玉ねぎのみじん切りを加え、弱火~中火でよく炒め、玉ねぎが茶色くなってきたら残りのくし形玉ねぎを加え、にんじん、じゃがいもを入れてさらによく炒めよう!」

星「中々、茶色になりませんね」

村紗「その時は、みじん切りにした玉ねぎに塩少々を加えて、レンジで2分程度加熱したものを炒めると早くできるよ」

   「玉ねぎは透きとおるぐらいまで、にんじんは表面につやが出た感じになるまでしっかり炒めたのが美味しいし、ジャガイモの煮くずれが気になるなら、炒めたあといったん取り出し、煮込みの途中で加えよう」

星「レンジ…? って、それなら早く教えてくださいよ!」

村紗「ごめんごめん、でもそんなに難しくないからね」

   「ほら、玉ねぎが飴色になってきたよ」ホレホレ

星「あ、本当だ」

村紗「じゃ、鍋に水とローレルを入れて煮込もうか」

星「『ローレル』とは?」

村紗「ゲッケイジュの葉を乾燥させた香辛料だよ」

   「清々しい、明瞭な芳香があるから、香り付けに使用するんだ」

   「さらに、肉の臭みなどを消す働きがあって、欧風カレーやポトフなどの煮込み料理にはよく使用されるんだ。出汁・ソースなどにも利用される」

星「ポトフ? って、肉は使用してませんが…」ニクゥ…

村紗「聖が怒るから肉はダメだ、今回は香り付けに使用するだけだから」

星「がぅ…」

村紗「あ、長時間煮込むと苦味が出てくるので注意してね」

星「!?」

村紗「さて、完成までもう少しだよ」

   「よく沸騰したら火を弱め、アクをとり、材料が軟らかくなるまで弱火~中火で20分間煮込むよ」

   「アク取りは、水を入れたボウルを用意し、アクを取ったらボウルの中でキレイにアクを落とすといいよ」

星「ほい、ほい!」サッ! サッ!

村紗「はい、ローレルは?」

星「取るー!」イエーイ!

村紗「はい、正解!」パチパチ

村紗「じゃ、いったん火を止めて、ルーを割り入れ、よく溶かします。再び、弱火でとろみが出るまで 煮込むよ」

星「ふむ、なるほど…」パキ!

村紗「最後の仕上げに『ガラムマサラ』を入れるよ!」

   「ガラムマサラは、ミックススパイスで主に辛味ではなく香りをつけることを目的に使うんだ」

星「あぁ… 美味しそう…」クンクン

村紗「香りと辛味が無くならないように、煮込み料理なら火を止める直前に加え、必要なら蓋をしてしばらく蒸らすよ」

   「さて、よく鍋の底から混ぜて…」マゼマゼ

   「お皿にゴハンをよそい、カレーをかけて…」トロトロ…

星/村紗「できたー!」イエーイ!


【十日目・14時00分やで】
―――――【命蓮寺:食卓】―――――

村紗「少し遅めだけど…」

星「いただくとしましょう!」

村紗/星「いただきまーす!」パクッ!

星「ん、美味しい!」

村紗「どう? 自分で作った感想は?」

星「ここまで、美味しくできるとは思いませんでしたよ」パクパク

  「こう、またコゲが浮いた失敗作が出来上がるとばかり…」

村紗「料理ってのは、やはり経験が一番の道のりだからね」

   「最初は、誰でも失敗するわよ」

星「では、村紗も?」

村紗「モチのロンよ、失敗したことなんて何度もあるわ」

星「へぇー…」モグモグ

村紗「経験を沢山積むまで、余計なアレンジはやめなさい」

   「食材が勿体ないからね」

星「はい、わかりました!」オカワリー!

村紗「うんうん、素直なのは善哉、善哉…」

貴方(俺、超空気だな…)サビシイ…


1:星と会話するで/されるで!

2:村紗と会話するで/されるで!

3:少し自由やで(食事中)


↓2

大阪|´・ω・)<ERRORしたけど、大丈夫かいな?

大阪|-ω-)<安価内なら↓2やで

『1:星と会話するで/されるで! 』やね

で、何の会話するん/されるん?

↓2

『安価は今度二人で作る約束を取り付ける 』やね


貴方「星さん、少しいいですか?」

星「はい、何でしょうか?」

貴方「どうやら、簡単なカレーであれば作れるようなので」

   「出来ればで良いんですが、近日にカレーの作り方を教えてくれませんか?」

星「はぁ… 私より村紗のが教えを乞うたほうが良いと思いますが…」

村紗「いんや、料理は他に美味しく教えれるようになって初めて成功なのさ」

星「そ、そうなのですか… ならばよろしいですよ、貴方」

貴方「はい、ありがとうございます!」

星と村紗の【好感度】あげよか

まず、村紗からや

初登場やからコンマ一行そのままや

コンマ直下

村紗:3【道具】「暇つぶしぐらいにはなるかな?」


次は、星の【好感度】やで

1.4.7:『1』やな

2.5.8:『2』やな

3.6.9:『3』やな

0:再コンマ直下やね


コンマ一行直下や!

8:『2』やな


星:11【師匠気分】「本職以外の弟子を持つのも悪くありませんね」

村紗「あ、そういえば…」

星「如何しましたか、村紗?」

村紗「いや、先ほど鴉天狗が新聞を投げ入れてきたからね」

   「確認したら… ほら、貴方宛てみたいね」

貴方「ん? 何でしょうかね…」


新聞参考安価

直下~2

大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<コンマ内なら↓やで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『貴方が出したスカーフ修理依頼が微妙に間違って掲載されてる』

『求人広告』やね


新聞「とある仙人が用いるは【不思議なスカーフ】」

   「"暖色系の清楚な花柄"な可愛らしいデザインで、可愛らしいとは逆にお茶なら何でも取り出すことができる微妙な能力があります」

   「しかし、お茶好きならば必須、間違いなし!」

   「本題に移りまして、実はこの【不思議なスカーフ】は何かの異変で壊れてしまったので仙人が修理の広告を【文々。新聞】にお願いをしてきたのです」

   「人間以上に妖怪の餌食になりやすい、仙人が態々"鴉天狗"であるこの私"射命丸 文に頼むとは…」

   「よっぽど大切なスカーフだとわかります、仙人とはその身を仙人になると同時に親しき者達と別れることが多々あると聞き及んでいます」

   「もしかしたら、このスカーフは依頼主である仙人の元妻の形見なのかもしれませんね…」

貴方「なんじゃこりゃ……」

村紗「で、どうなの?」

   「そのスカーフって、誰かの形見だったりする?」

貴方「俺はまだ未婚です」ドン!

星「はぁ… そこまで胸張って威張るものですかね?」

村紗(貴方は童貞だな…)ウンウン

貴方(そこら変で拾った物だしな)

   「まぁ、広告は出てるし別にいいか…」ガサッ

さすがに『求人広告』やといろいろあるさかい、何か安価ってな


求人広告安価↓2

大阪|´-ω-)<ごめんなー、飯&風呂行ってたわ


『人手募集(紅魔館)』やね

貴方「んぅ~… 求人広告もあるんだな」

   「『人手募集:みんなも楽しく紅魔館で働こう!』」

   「現在、紅魔館では人手を募集しております」

   「建築経験や力がある人物は老若男女問わず、即採用予定で超優遇」

   「何の取り柄もない、生ゴm… 人間も条件"泊まり込み"で即採用予定で、朝昼晩食事付昼寝可!」

   「毎日の食事役を行うことで、給料も大幅値上げ可能性在り、必要な物は"手紙用の紙"・"筆""炭"だけ!」

   「残りの生活スペースは全てこちらが受け持ちます」

   「明日の明るい人生のため、心してお待ちしております。 by:紅魔館住民S」

貴方「へぇー、こんな求人もあるんだな」

   「新聞って面白いな」

星(この紅魔館の求人… 聖様にお知らせするべきか…)

村紗(結構、でかくくるじゃん。)

星/村紗(まぁ、鬼巫女確定ですが/だけど)


1:星と会話するで/されるで!

2:村紗と会話するで/されるで!

3:自由やで


↓2

『1:星と会話するで/されるで! 』やね

で、何の会話するん/されるん?

↓2

大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<安価内なら↓やで

大阪|-ω-)<今日はお休みやで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『広告主がどんな人か訪ねる』
『まだ残ってた“宝塔探してます”の広告に4種メドレー並にメッチャ目を泳がせながら「私じゃないですよ」』やね


貴方「……ねぇ、星さん」

星「はい、なんでしょう」ハテナ

貴方「この「人手募集」の広告主ってどんな人かわかりますか?」

星「わかります」キッパリ

貴方「はやっ!?」

村紗「まぁ、幻想郷で半年も生活すればイヤでもわかるしね」

星「ある程度の実力者は知れ渡りますからね」

貴方「では、教えてくださいますか?」

星「構いませんよ」

  「まずその広告主は紅魔館の主であるレミリア・スカーレットに仕える悪魔の犬…」

  「十六夜 咲夜ですね」

  「紅魔館でメイド長として働いており、紅魔館に住んでいる唯一の人間です」

  「メイド長と言われるだけあり、紅魔館を取り仕切る程の手際であり実質彼女無くして今の「紅魔館」は成り立たないでしょう」

貴方「まさか、人間が… いや、幻想郷ではある程度能力と実力があれば不可能ではない……?」

村紗「人間だからって甘くみると…」

   「その喉笛を噛み切られるか、吸血鬼の腹の中だよ…」ニヤ

貴方「ちょ、冗談はポイッ! やめてくださいよ」

   「俺はこれでも仙人ですよ、人間如きに遅れを…」

星「そこまで」

貴方「星さん…?」

星「驕りは身を亡ぼします」

貴方「くっ…」



ちょい、席外すで~!

星「どんな達人であろうと、己の力を過大評価する者は寿命が短いんですよ」

  「貴方は、まだまだ修行が足りないですね…」

貴方「むむっ…」

   「そこまで仰らなくても… んっ」ガサッ

『宝塔探してます』

「とある秘宝である宝塔を探してます、もし見つけた方が居られましたらお知らせください」

「勿論、それ相応の御礼と感謝の念を込めさせていただきます」

「なお、宝塔は”レーザー”を放つこともあるので非常に危険な時期がありますので隠し持つと碌な目に遭いませんのでお気を付けください」

「お気を付けください」

貴方「星さん、星さん、これ」ガサッ

星「ん?」チラッ

  「………」

  「………」

  「私じゃないですよ」ニコッ


貴方「何も言ってないわけですが?」


村紗(今回は長いなぁ…)

貴方「っで、本当なところどうなんですか?」ニヤニヤ

星「何のことでしょうか?」キョロキョロ…

貴方「宝塔のことですよ、宝塔のこと」

星「だから私ではないと…」

貴方「それならば、見せてくださいよ」

星「…それはなりません」

貴方「何故ですか?」

星「そ、それは…」

貴方「それは?」ニヤニヤ

星「それは……」

  「ク、クリーニングに出しています」

貴方「クリーニングですか…」

星「はい、クリーニングです」

  「なので、現在は寺にないのですよ、うん」

貴方「はぁ…」

村紗(苦しくないかなそれは…)


1:星と会話するで/されるで!

2:村紗と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

『1:話題逸らs・・・修行の提案』やね


星「そ、そうです貴方」

  「あなた、現在の修業の状況はどんなもんですか?」

貴方「どんなと言われましても…」

   「"ダウジングの練習"・"飛行"の修業が終わりまして、残りは師匠との"瞑想"の修業のみですが…」

星「そうですか、ならば提案があるのですが」

貴方「提案ですか?」

星「はい」

  「それは…」


修業の提案安価

↓2

『滝行+お手伝いにチルノと白岩』やね


星「それは…」

  「滝行を行いのです」

貴方「…?」

   「何故に滝行を…」

星「厳しい言い方になりますが、貴方は雑念が多すぎます」

  「故に、瞑想且つ滝行の修業を行うことでより精神を鍛えることができることでしょう」

  「なお、修業を徐々に厳しくしていくため氷や温度に関係性がある人達にも協力していただきます」

貴方(え、俺殺されちゃうの?)

『修業:瞑想Lunatic』

「瞑想とは、大雑把に説明すると心を集中させることである」

「しかし、貴方は意外にも雑念が多いので滝行で精神を鍛え集中力をあげるために行うのである」

「瞑想と滝行を同時に行い、より難易度を上げるため"氷の妖精"と"冬の妖怪"との協力で水の熱をある程度まで下げるのである」

星「うん、これで決まりです」ドヤッ

貴方「いや、少し待って… いや、待てっ!」

星「ガウッ?」

貴方「ガウッじゃないですよ、その提案は採用されるんですか?」

星「持ちです!」

貴方「マジか…」クラッ

村紗(こりゃ、お気の毒…)


1:星と会話するで/されるで!

2:村紗と会話するで/されるで!

3:自由やで

↓2

貴方が以前行ったノゾキ(>>362-417)が文にパパラッチ(文文。新聞に掲載)されてたので証拠隠滅を図る

大阪|´-ω-)<風呂、行ってきただいまん

『貴方が以前行ったノゾキの証拠隠滅』やね


貴方「修業が"Lunatic"になった…」

   「最悪だ… んっ?」

証拠写真「やぁ」

貴方「」

村紗「どうしたんだい、急に黙って」

星「顔色が、青色やら緑色やらに変化して…」

  「体調が悪いのですか?」

貴方「いえ、大丈夫です」

   「ご心配為さらないでください」イケメンスマイル

   (やっべ、どうしてこんなのが掲載されてんだよ、今日は俺の命日か?)

   (まだ、幻想郷に来て日が浅いのと、目線とか張られてると、文の新聞の信頼性が薄い)

   (御蔭で、人里や霊夢達の心配はないが…)

   (現在、星や村紗達に見られたら……)

   (この新聞だけだから処分しよう)

貴方「あっ!!」

星/村紗「!?」

貴方「あたたたたっ!!急に腹が痛く…っ!」

星「だ、大丈夫ですか貴方!」

村紗「今、薬を取ってくるから待ってな!」

貴方「だだだ、大丈夫ですっ!厠で用を行えば収まりますからっ!」

   「心配しないでください、では失礼しますね!」

星「わ、わかりましたが無理しないでくださいよ?」

貴方「はい」


1.4.7:成功やね

2.5.8:失敗やね

3.6.9:成功やん

0:再コンマ直下やね


コンマ一行直下やで

『5:失敗やね』


大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<zzz

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

貴方「では、失礼しますっ!」ダダダッ!

星「廊下は走らないでくださいっ!」

貴方「ここは学校ですか!?」


………………
…………
……

……
………
…………


貴方「ふぅ、どうやらうまく事が進んだようだ」

   「このまま厠に行き、この新聞を流したりすれば全てがうまくいく」ガサゴソ

   「俺は頭が良いなぁ… あれ?」

   「新聞、無くした…」illi orz



新聞拾うん誰なん?

星と村紗はアカンで。


↓2

『ぬえ』やね

【十日目・15時00分やで】
―――――【命蓮寺の屋根】―――――


ぬえ「はぁ、暇だな」

   「何か、面白いことがどこからか沸いてこないかな」ファー…

   「……ん? 何か飛んでくる」

新聞「やぁ」ヒラヒラ

ぬえ「新聞? 文々。新聞か」

   「これあんまり面白くないのよね」

   「既に知ってることが書かれてても楽しみが無いじゃない… ん?」

   「命蓮寺で、のぞき……だと……?」



貴方の行動安価やで

↓2

貴方「くぅ… どうするよ」

   「このままだとアカンことが起こりそうで…」

   「今の内に謝ろうかな… しかしなぁ…」

   「謝って許されるのは、イケメンだけだし俺が謝っても効果が薄い…」

   「んぅー…」

   「素数数えながら瞑想すれば、どうにかなるか…?」オスワリ

   「2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 101 103 107 109 113 127 131 137 139 149 151 157 163 167 …」ブツブツ…

ぬえ「何してんだろ…?」

貴方「あ、ぬえ」


1:ぬえと会話するで/されるで!

2:自由やで

・・・ノゾキの犯人がいるぞー(絶叫)

『これらの数の共通点……わかるかな?』やね


貴方「いきなりだが…」

   「今、発音した素数の共通点……わかるかな?」

ぬえ「共通点… 2と5を除いた数字の一行目が"1"・"3"・"7"・"9"のどれかであるってこと…?」

貴方「まぁ、そんなところか…」

ぬえ「で、そんなことはどうでもいいのよ」



(共通点はこんなんでええんかいな…?)

ぬえ「これ、どうゆうことかわかる?」バッ

新聞「お久」

貴方「………」

   「新聞がどうかしたか…?」

ぬえ「新聞のここよ、ここ!」

新聞「命蓮寺にのぞき犯現るっ!」

貴方「そ、それがどうかしたか」ガクガクブルブル

ぬえ「まだ、わかんないの?」

   「それとも、馬鹿なの?」

貴方(くっ…)

ぬえ「仕方ないわね、なら突きつけてあげるわ…」

ぬえ「○○!」



1.4.7:のぞき犯は貴方ね!

2.5.8:のぞき犯を捕まえるわ!

3.6.9:デートしなさい!

0:再コンマ直下やね

コンマ一行直下!

ドヤァ

『4:のぞき犯は貴方ね! 』やね


ぬえ「のぞき犯は貴方ね!」デデーン

貴方「!?」

ぬえ「命蓮寺のメンバーに気づかれずのぞくことができる男なんて限られている」

   「それに、ある程度の実力者ならば対処できるけど日の浅い貴方ならば聖達も油断はする」

貴方「待て、何故俺だって決めつける!」

ぬえ「それは簡単…」

   「女の勘よ!」

貴方「お、女の勘ってそんなことだけで…」

ぬえ「それに、新聞に写真がバッチリ写ってるし、目線していても特徴的な服のデザインでまるわかりよ」

貴方「いや、服だっていろいろある!それに、服だって何処が特徴的なんだ、普通だろ?」

ぬえ「奇妙な服やZUN帽がない普通な時点で特徴的じゃない」

貴方「orz」


1:ぬえと会話するで/されるで!

2:自由やで

>>627

>>627』やね

貴方とぬえ、どっちが絶叫したん?

『ぬえ』やね


ぬえ「さてと…」

貴方「orz んっ?」

ぬえ「…のぞきの犯人がいるぞーっ!!」

貴方「っ!?」

   「ちょ、今の流れは許す流れじゃないの!」

ぬえ「何、馬鹿言ってるの」

   「そんなわけないじゃん」

貴方「いや、だって、ほら…」

ぬえ「それに、悪いことしたらお仕置きを受けるのは当たり前じゃん」

貴方「そ、、、それは…」

   「そうだけど…」

ドタドタドタッ!!

ガラッ

???「そこまでよ!」ジャーン


誰が来たん?

一輪「そこまでよ!!」ジャーン

貴方「ゲェーッ!」

   「一輪さーんっ!?」

一輪「……」

   「あれ、のぞきがいるって聞こえたんだけど…」

   「ぬえと貴方しかいないわよね…」


この後の展開参考安価

↓3


ちと、疲れたから少し寝るわ…

ぬえ「貴方を、犯人です」

『ぬえ「貴方を、犯人です」』やね


ぬえ「一輪、丁度良いところに駆けつけてくれたわ」

一輪「いえ、あれだけ大きな声で叫べば来ますよ」

   「で、のぞきはどこですか?」

貴方「」ギクッ

一輪「もしや、ぬえのイタズラじゃないでしょうね?」

ぬえ「そんなくだらないイタズラなんてしないわよ」

   「貴方を、犯人です」

一輪/貴方「……ん?」

一輪「ぬえ、今なんていいました?」

ぬえ「だから、貴方を犯人ですって…ん?」

一輪「なんでやねん」

貴方(何か知らんが、ぬえが発言間違えて場が混乱してる)

   (今なら、何とかできるかもしれない)

   (神よっ!)


貴方の行動安価やで

逃走を図って5m先の廊下の曲がり角でナズにぶつかる

『逃走を図って5m先の廊下の曲がり角でナズにぶつかる』やね


貴方(とりあえず、ほとぼりが冷めるまで逃げるしかねぇっ!)ダッ!

ぬえ「あっ! 逃げた!」

一輪「それより、ぬえ」

   「アナタ少し、喋り方の勉強のほうを…」

ぬえ「そんなの今はどうでもいいじゃないっ!」ウガー

一輪「ダメです、正しい言葉を学ばなければ今後苦労することに……」ナンチャラカンチャラ…


………………
…………
……

……
………
…………


貴方「これが俺の『逃走経路方法』だ… ぬえはこの貴方との知恵比べに負けたのだッ!」ズダダダダダッ!!

ナズ「~♪」スタスタ

貴方「っ!?」ヤベッ

ナズ「ん? うわっ!」

ドンッ!


コンマ直下や

1.4.7:貴方がナズを押し倒す形や

2.5.8:ナズは微動だにせずに、貴方が吹っ飛ぶで(つまりおm ピチューン

3.6.9:ラッキースケベ

0:再コンマ直下やね

『4:貴方がナズを押し倒す形や 』やね


ちょいと、食事+風呂に飛び込んでくるわ

……
………
…………


貴方「痛っ…」

   「誰かにぶつかっ…!」

   「やべっ、大丈夫ですかっ!?」

   「……んっ?」

ナズ「…」キュー…

貴方(あれ、姑鼠だ)

   (いや、それはいいんだ)

   (今のこの状況はなんだろうな)

   (俺が ナズを 押し倒してる 態勢だ)

   (しかも、顔がめっちゃ近い…)

ナズ「…」…

貴方(どうしよ…)


どうするん?

安価直下

『混乱して髪を撫でる』やね


貴方「と、とりあえず撫でてみるか…」ソ~

フワッ

ナズ「んっ」

貴方「なんだろうな、見た目モップぽいと思っていたけど…」ナデナデ

   「こう、フワフワッしてるというか…」ナデナデ

   「指の間から、スルッと抜けていくような…」ナデナデ

   「それに、耳が頭にあるせいか、手の甲に当たる…」

   「耳は短い毛で覆われてるせいか、いつまでも触っていたい気がする…」サワサワ

ナズ「ふっ…」

貴方(てか、こんな緊急時に何してんだ)


安価直下やで

『ナズさんを起こす』やね


貴方「…」

   「はっ! 撫でてる場合じゃない」

   「早く、ナズを起こさないといらん誤解を招く!」

   「ナズさん、ナズさん!」

   「起きてくださいましっ!」ユッサユッサ

ナズ「……」ガクガク


1.4.7:ナズっち起きたで

2.5.8:ナズはん起きへんで

3.6.9:なんかあるで

0:再コンマ直下やね


コンマ一行直下や

『7:ナズっち起きたで 』


貴方「ナズ!起きたまえ、ナズっ!」ユサユサユサユサッ!

ナズ「………」ガクガクガクガク

ドゴッ!!!

ナズ「やめたまえよ…」

   「そんなに、揺らすと逆効果で反対に死に急がせることになるから」ハァ…ハァ…

   「次からは注意するように…」フゥ…

貴方「は……い……」バタッ

ナズ「……はぁ」


………………
…………
……


……
………
…………


【十日目・19時00分やで】
―――――【貴方の部屋】―――――


貴方「んん…」

   「フラン・こいし・ぬえのEX三柱耐久弾幕はらめぇぇぇぇっ!」ガバッ

   「………夢か」

   「ん、頭にタオルが……」

ナズ「気が付いたかね」

貴方「」



1:ナズと会話するで/されるで!

2:自由やで

『1寝てる間に誰か来ませんでしたか』やね


貴方「えぇーと……」

   「あの、ナズさん?」

ナズ「……」ジロッ

貴方「」ビクッ

ナズ「……なんだい?」

貴方「いや、えっと、その…」

   「寝てる間に誰か来ませんでしたか…?」

ナズ「来たよ」

   「○○がね」


誰きたん?

直下~2

『ぬえ・マミゾウ』やね


ナズ「来たよ」

   「ぬえとマミゾウがね」

貴方「マジすか」

ナズ「マジだ」

貴方「しかし、何のために?」

   (のぞきの件じゃないように…)

ナズ「…○○」


ぬえ・マミゾウが来た目的なんなん?


ぬえ直下

マミゾウ↓2

『ぬえ:のぞきの件』

『マミゾウ:密かに貸してた色本を返してもらいに来た』

の二つやね


大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<zzz

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『ぬえ:のぞきの件』

『マミゾウ:密かに貸してた色本を返してもらいに来た』

の二つやね


ナズ「…"ぬえ"と"マミゾウ"の2人だよ」

貴方「……で、どのような件で?」

ナズ「そうだな、どちらから聞きたい?」


ぬえん?/マミゾウはん?

どっちや?

直下

貴方「じゃ、じゃぁぬえか……ら……」ドキドキ

ナズ「ぬえ…からだね」フゥ…

   「のぞきの件で訪ねてきたよ」ピキピキッ!!

貴方「」

ナズ「まぁ、あの鴉天狗の新聞だから半分程度しか信じてはいないが…」

   「この新聞に掲載されている服装等々特徴的な部分が多いんだ」

   「で、私的に君の処分だがどうしようか知恵熱が出てとても悩ましいんだが……」

   「貴方自身は、どう思っているかね?」ブチギレ5ビョウマエ…

貴方「あ、あ、あ……」ガクガクブルブル

   「○○……」


貴方はんの謝罪安価↓2

飯タイムやから、外すで

ご、ごめんなさい!
な、何でもしますから許してください!

>>675』やね

貴方「あ、あ、あ……」ガクガクブルブル

   「ご、ごめんなさい! 」

   「な、何でもしますから許してください!」

ナズ「」ピクッ

   「貴方…」

貴方「は、はい」

ナズ「今なんて言った?」

貴方「な、何でもしますから許してくださいって……あっ」

ナズ「ふんふん…」

   「何でもしますねぇ…」

   「^^」

貴方「」ビクッ

   「で、出来れば!」

   「出来れば、無理難題だけは勘弁してください!」

ナズ「ふふん♪」

貴方(何か様子がおかしい…?)

ナズは……


1.4.7:めちゃくty(ry

2.5.8:寺の雑用やで

3.6.9:イタズラやで

0:再コンマ直下やね


コンマ直下な

『6:イタズラ』やで


ナズ「貴方」

貴方「はい」ビクッ

ナズ「目を瞑れ」

貴方「…えっ」

ナズ「早くしろ」ギロッ

貴方「わかりましたっ!!」ビシッ

ナズ「……」

   「……」キョロキョロ

   「ふぅ…」

貴方(殴るのかっ!?グーか?グーで来るのかっ!?)

   (いや、チョキで目つぶし…)

   (はっ、金的で潰されるっ!?)プルプル

ナズ「……」

   「……」スッ

貴方「」ビクッ

   (く、くる!)


……チュ


貴方(……)

   「んっ?」

ナズ「終わりだ」

貴方「…今、何したの?」ハテナ

ナズ「なんだろうな?」

貴方「今、キス…」

ナズ「私かもしれないし、部下の鼠かもしれない」

   「真実は、どこだろうな?」ニタリ

貴方「……///」ガンガンッ!!

   「答えが知りたいっ!!」ドンドンッ!!

ナズ「ふふふっ…」

1:ナズと会話するで/されるで!

2:マミゾウの件に進むで


『2』やね


大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<zzz

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『2:マミゾウの件に進むで 』


貴方「そ、そういえば…」

   「マミゾウの件が残っていたはずだけど…:

ナズ「あぁ…」

   「確か、密かに貸してた色本を返してもらいに来たとか何とか…」

貴方「え、もうそんな期限だっけか」

   「ここ数日、時が立つのが早いな」

ナズ(何度も気絶とかしていればそうだろな…)


何の色本なん?


1.3.5.7.9:情交のようすを描いた本

2.4.6.8.0:色見本をとじたもの


コンマ直下や

『1:情交のようすを描いた本』やね

ナズ「で、色本とは…」

貴方「色見本、つまりいろんな色が乗っている本です」

   (ここで、春本だとバレたら何言われるか…)

   (絶対隠し通さなければならない…)

ナズ「へぇ、いろんな色がね…」


ナズは興味を持つん?

1.3.5.7.9:持たへん

2.4.6.8.0:持つ

コンマ直下や

『9:持たへん』やね


ナズ「色ばかりだと、目が疲れそうだね」

貴方「あぁ、じっと見てると疲れたりはするね」

   (よし、ナズはあまりこの話題は興味なさそうだ)

   (いけるっ!!)

   (色本は、あとでマミゾウに返せばいいや)

大阪|-ω-)<いきなりで、スマンがな…

大阪|´・ω・)<そろそろ最終回に進ませてもらうで

大阪|´・ω・)<さすがに、期限なしはしんどいからね

大阪|´-ω-)<て、なわけで『目的』を終えたら終わらすで

大阪|・ω・)<ええな?

大阪|-ω-)<理解に感謝するで…


【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』
『スカーフの修復』
『回転能力強化』

やね

ナズ「とりあえず、次はないから覚悟してなよ」

貴方「はい、もうしません!」

ナズ「……はぁ」

   「それじゃ、何かあったら呼びなさいよ」

貴方「はい、わかりました」


ガラッ…

     ピシャ…


貴方「……行ったか」

   「さて、そろそろ○○しないとな…」


1.4.7:『修業』

2.5.8:『スカーフ修復』

3.6.9:『能力強化』

0:再コンマ直下やね


コンマ直下やで

『3:能力強化』やね


ちょい、飯+風呂いってくるわ

大阪|・ω・)<ただいま~

大阪|;-ω-)<明日、朝早いから今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

今日はお休みやで

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

『3:能力強化』やったね

貴方「……行ったか」

   「さて、そろそろ"能力強化"しないとな…」

   「しかし、能力を強化と言ってもどうするか…」

   「能力がホイホイ上がれば苦労はないしな」

能強球「オス」

貴方「そういえば、あの店長の店で奇妙な球を購入したんだよな…」

   「しかし、これってどう使用するんだろうか…?」


この能力強化球はどう使用するん?

直下

強化したい能力を持ってる人とキャッチボール

>>706

自分の能力を強化するのが目的やから再安価や

明らかに格上の存在に全力でぶつける
力量差が有れば有るほど良し
投げつけるときの勢いも有れば有るほど良し

>>708』やね

……うむ、その全力でぶつける相手は誰なん?




続きは、03/14 午後からな

連続でとって良いならゆうかりん
ダメなら↓

>>710
OKやで


続きするで~


貴方「……ん?」

   「何か、頭に浮かんできた…」


『幽香に全力でぶつけなければならない』


貴方「」

   「マジかよ…」


1:太陽の畑で待ち構える

2:近くの茂みで身を潜める


『2:近くの茂みで身を潜める』


―――――【太陽の畑:茂み】―――――


貴方「何故だろうか」ガサガサ

   「したくないのに、身体の自由が…」

スタスタ

貴方「やるしか、自由を得ることができないなら…」

   「やるしかないっ!」

   「大丈夫だ、きっと大丈夫…」

   「幽香って人には悪いが、この球を当てさせていただく」

   「大丈夫、贅沢できるほどの大金を持っていけば許してく…れる……?」


USC「~~♪」


貴方「」


さぁ、みなはんの運で成功させてや、終わればそれまでやっ!



1.3.5.7.9:成功や(…)

2.4.6.8.0: シ ッ パ イ ヤ


コンマ一行直下

ほい

>>715

大阪| ゚ω ゚)<……

大阪|( ゚ω ゚)


『5:成功』+ゾロ目やから、USCは気絶して顔を覚えられへんで


貴方「やるしかねぇ、やるしかねぇんだよっ!」ガタガタ

   「セッ!!!」ブンッ!

USC「~~♪」

   「ん?」クルッ


ゴッ!!


USC「」バタッ

貴方「……ハァハァ……」

   「…ッ!」ダッ


貴方はんは逃げ出したで

貴方はんの能力値コンマ一行直下や

【強さ・C】:未熟

【強さ・A】:実力者



【目的】

『回転能力強化』CLEAR!


【残り目的】

『修行』

『スカーフの修復』

貴方「はぁっ!はぁっ!クソっ!」ゼェ…ゼェ…

   「もう二度とあんなことしねぇぞ!」

   「運が良かった、すこぶる良かった!」

   「500年分の貯めに貯めた運を全部使ってやったぞ!」

   「くそったれぇぇぇぇぇっ!!!」


次の目的をどれするん?

『修行』

『スカーフの修復』


連投スマソ
許してください何でもしますから

>>724

なら、USCに謝りに行ってきてくだせい


『修行』やね

あと【瞑想Lunatic】心の修行やね

『修業:瞑想Lunatic』

「瞑想とは、大雑把に説明すると心を集中させることである」

「しかし、貴方は意外にも雑念が多いので滝行で精神を鍛え集中力をあげるために行うのである」

「瞑想と滝行を同時に行い、より難易度を上げるため"氷の妖精"と"冬の妖怪"との協力で水の熱をある程度まで下げるのである」


貴方「残りの修行は、瞑想のみだから師匠誘って行うか」

聖「と思われてる思って待機してました」スッ…

貴方「っ!?」ズザッ

貴方「し、師匠っ!?」

   「何故、こんなところに居られるので?」

聖「それは、大人の事情ということで終わらせてください」ニコッ

貴方「いや、無理でしょう」イヤイヤ

聖「では修行場に向かいますよ!」

貴方「あ、待ってくださいっ!」



………………
…………
……

……
………
…………

―――――【妖怪の山:滝】―――――


滝「」ドドドドド

貴方「」

聖「では、よろしくお願いします」ペコリ

チルノ「なんかよくわかんないけど任せろ!」

レティ「本当にいいの?」

    「いくら仙人でもヘタしたら死ぬわよ」

聖「大丈夫です、これでも丈夫な方ですから」

貴方「」

   (マジで、あの修行内容が通りやがった)

聖「さぁ、滝を冷やしてください」

チルノ「これでいい?」


ヒュゥゥゥゥ……


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下な!

『48-01=47度やね』


滝「47度です」ホカホカ

貴方「」

聖「」

レティ「…チルノ?」

チルノ「何?」

レティ「あなたの能力は"冷気を操る程度の能力"よね?」

チルノ「そうだよ」

レティ「じゃなんで、普通以上に温かくなったのかしら?」

チルノ「源泉だからじゃないの?」

レティ「……源泉?」

源泉の滝「熱いで」

貴方「これは、また良い湯になりましたね」

   「今回は、修行はやめて温泉に入りませんか?」

聖「…」ニコッ

貴方「駄目ですね、はい」


チャポッ…


貴方「かけ湯なしでイキナリだとちと熱いな…」チャポチャポ…

   「あぁ、良い湯だ…」

聖「早く、滝行を行いなさい」ビシッ!

貴方「あい、わかりました…」

   「よよよよよよよよよよっ!?」ザババババババババババババ

   「なななかかなななか、キツツツツイすすすすすねねねね!!」ザバババババ



1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『6:失敗』や


滝行の失敗は、滝から何か落ちてくるのがお約束やね

何落ちてきたん?

『雛人形』やね


大阪|;-ω-)<明日、朝早いから今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

貴方(しかし、何故滝が温泉になってるかはともかく…)

   (暖かいぶんあまり苦にはならないな)

   (この修業は余裕d)


ゴッ!!


雛人形「」チィース

貴方「」プカー…

チルノ「あれは痛い」

聖「痛いですね…」

レティ(何故、雛の等身大雛人形が…?)

貴方「視界が揺れる…」

聖「大丈夫ですか、貴方?」

貴方「はい、大丈夫です…」

   「あたりどこが良かったのか、そんなには…」

レティ「でも、あまり無理しちゃダメよ?」

    「あの高さからの落下物をあまり甘く見ちゃ」

貴方「大丈夫ですって」

チルノ「そうよ、最強のアタイがいるんだから」

貴方(そりゃ、関係ない)


修業を続けるん?

『どうするよ?』と言われてもな

再安価やね

コンティニューだってばよ

『コンティニュー』やね


聖「では、修業の続きを開始しましょう」

貴方「」

   「え、ここは修業を終えるところでは…?」

聖「時間(レス)が勿体ないです」

貴方「……ん?」

   「今、メタいのが……」

聖「では、レティさんとチルノさん」

  「お願いしますね」ニコッ

貴方「ちょっ!」


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下やで

コンマ壊れる

『48-00(100)=-52』やね


チルノ「よし、やるよ!」

レティ「今度は私もするわ」

    「暖かいままだと、修業にならないもの」


ヒュゥゥゥゥ……


滝「-52」

貴方「」

聖「では、貴方」

  「どうぞ♪」ニコッ

貴方「はい…」


………………
…………
……

もう(滝行じゃ)ないじゃん・・・

……
………
…………


聖「どうですか?」

貴方「どうって、とても冷たいっすっ!」ガクガクブルブル

聖「それは困りましたね」

  「水の冷たさや滝の衝撃を耐え、苦しみがなくなり水に打たれる感覚のみが残るのが滝行の修業…」

  「冷たさを感じるならばまだまだです!」

貴方(すぐになくなるかよっ!)ガクガクブルブル


1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『5:修行成功』や

貴方(あれ…?)

   (なんか、どんどん感覚が薄まってきたような…)

   (そうか、これが滝行の成果か…)

   (あぁ、死神が手を振ってる……ん?)

   (死神が…げっ!?)

貴方「死にかけてるじゃんっ!?」ザパッ!!

聖「あら…」

  「まだ、滝行をやめてしまってはダメですよ?」

貴方「いえ、死神が…」

   「死神(小町)が見えました…」

聖「まぁ!」


貴方「まぁって……」ブルブル

レティ「聖、さすがに初めから長時間の滝行は早かったのでは?」

聖「そうでしょうか?」

  「私の場合は、さらに重りもつけて行わされましたが…」

レティ「それは、聖が超人近くまで修業を行った後での…」

    「いや、いいわ」

    「無駄話に終わりそうだから…」



修業は成功やね

残り@3ぐらいやで


修業は続けるん?

『する』やね

聖「では、今の感覚を忘れないうちに修業を再開しましょうか」

貴方「」

チルノ「また冷やせばいいの?」

聖「はい、お願いしますねチルノさん」

チルノ「アタイにまかせろー!」ヒエヒエー

貴方「やめてっ!」


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下やで

『01-31=-30』や


滝「-30」

聖「はて?」

レティ「冷やしたはずなのに、急に温まったわね?」

チルノ「源泉の温度が上がったんじゃね?」

聖/レティ「あぁー…」

貴方「そこに入るのは俺ですがね…」

   「さっさとやるか…」


チャポ……


貴方(冷た…)

   (しかし、先ほどよりはマシかな…)

聖(貴方…)

  (この修業が"何"の修業かを思い出しなさい…)

貴方(先ほどよりはマシだが、それでも辛いのは変わりないっ!)

   (早く終わらないかな…)


1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『8:失敗』や



滝行の失敗は、滝から何か落ちてくるのがお約束やね

何落ちてきたん?

氷塊

『流氷』やね


貴方(終われ終われ終われ…)

   (雑念ばかり浮かぶけど、まぁバチなんて当たるわk…っ!?)


ゴッッ!!!


貴方「」プカー…

聖「あ、貴方ーっ!?」

貴方「こ、ここは何処?」

聖「妖怪の山の滝近くです」

貴方「俺はだれ?」

聖「あなたは、貴方です」

貴方「頭痛い」

聖「流氷が落ちてこれば痛いに決まってます」

レティ「どうして、こんな山に流氷が…?」ウーン

チルノ(言えない)

    (暇つぶしに"永久氷晶"を作ろうとして)

    (その失敗作をそのまま放置してたなんて言えない)

修業は続けるん?

それと、失敗の場合は、回数減らんから注意してな

繧ゅ■

文字化けしてもうた
続行するで

『続行する』やね

修業@3


聖「大丈夫ですか、貴方」

  「あまり無理をするものではありませんよ?」

貴方「いえ、大丈夫です」

   「それに、何か修業として思い出せそうなので…」

聖「そうですか」

  「ならば、もう止めはしません」

  「頑張ってください」

貴方「はいっ!」


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下やで

『20-16=4』や


滝「4度」

聖「少しづつ温度が…」

チルノ「源泉が活発になってきたようだね」

レティ「これも修業と思えば…」

貴方(ありがたい…)


チャポ…


貴方(生温い…)

   (でも、ずっと楽だからいいや)

   (……ん?)

   (そういえば、修業って"滝行"じゃなくて……)



1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下


ちと、飯タイムや

『4:失敗 』や


滝行の失敗は、滝から何か落ちてくるのがお約束やね

でも、同じのばかりだと飽きるからな…

何が起こったん?

『チルノがアチチルノに』やね


貴方(そういえば、修業って"滝行"じゃなくて……)

   (じゃなくて……)ゼェ…ゼェ…

   (なんか、熱いなぁ…)チラ

アチチルノ「熱くなれよぉー!」ゴォォォォォォ!!

レティ「チルノ!」

    「いったい何が起きたのっ!?」

アチチルノ「お米食べろよぉー!」ゴォォォォォォ!!

聖「お米は、毎朝食べて…あちちちちっ!」

貴方「何が起きて…あっちちちちち!!!」ザパッ!!


修業は続けるん?

↓1@3

なって貴方を修造バリに応援する
とかまで書いた方が良かった?

既に書き溜めがあるなら、勿論>>1が優先だけど

>>776

あくまで、失敗やから"応援"て書いてたら再安価してたわ

これが、安価内なら↓や

諦めr...チルノ「何でそこで諦めんだよ!」
結論:続行

アチチルノ「さぁっ!修業をっ!再開だっ!」ゴォォオォォ!!

貴方「熱い熱い熱いっ!!」


アチチルノ効果でコンマのみが温度になるで


コンマ直下やで

温い(確信)

『16度』やね


貴方「温度は少しばかりですね」

聖「まぁ、大量の滝の水が常に追加されている中で温度を保つのは凄いかと…」

レティ「でも、滝は源泉じゃ…?」

アチチルノ「気にするなっ!ファイヤァァァァァっ!!」ゴォォォォ!!


貴方「温いです」キリッ

聖「レティががんばってくれてるけど…」

レティ「チルノ、もうやめてふざけてる場合じゃないのよ!」ヒュォォォォォォ…

アチチルノ「クールより熱血だっ!何故、そこで諦めるっ!レティも頑張れよっ!!」ゴォォォォォ!

貴方「なるほど…」



1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『4:失敗』やね

みなはん、失敗好きでんな


滝行の失敗は、滝から何か落ちてくるのがお約束やね

でも、同じのばかりだと飽きるからな…

何が起こったん?

レティも炎の妖精に

貴方(まぁ、冷たいよりはマシか…)グツグツ

   (それに、少しづつ集中……)グツグツ

   (あぁ、それにしても何か肉が煮える良い匂いが…)グツグツ

   「どあっちぃぃぃぃぃぃっ!!」ザパッ!!

聖「貴方ぁぁぁ!!」

アチチルノ「どうした、貴方っ!」ゴォォォォォォ!!

レティ「根性が足りないわよっ!」ゴォォォォ!!

貴方「」

聖「レティも、炎を操るように…」

貴方「」


修業は続けるん?

↓1@3

『もうよしや』やね


貴方「まだ、修業を…」

聖「いえ、いくら何でもこれ以上続けるのは酷なことです」

  「修業はこれまでです…」

貴方「そうですか…」

アチチルノ「バァァァァァァニングゥゥゥゥゥゥゥ!!」ゴォォォォォォ!!

レティ「ファァァァァァァイヤァァァァァァァァ!!」ゴォォォォォォx!!

貴方「てめぇら、いい加減にしろ!」


【目的】

修業:瞑想Lunatic


……YOU LOSE……

【初代】:貴方(外来もん)
【性別】:男
【種族】:仙人
【年齢】:500歳
【見た目】:荒木先生
【強さ・A】:実力者

『仙術』
【饅頭を出す術】:(饅頭ならなあらゆる種類を出せるで、でもやりすぎると体力が無くなりまっせ)
【霞食い】:(仙人なら当然のやり方やな、霞があれば体力を回復できるで!)
【痛覚反射】:(魔道具に宿っている、仙術やね。これを持っているかぎり二分の一で仙術が発動するで)
【飛行・C】
(貴方オリジナルの飛行術やで!【飛ぶ】よりかは【歩く】のが正しいけどな)
(墜落することも気絶しても空中で横たわる形になるから、墜落死は無縁になったで!)
【運気上昇】:(選択肢に、良いのが多いで)

【あらゆるものを回転させる程度の能力】
『なんでもかんでも回転させることができる能力やけど、その気になれば風等を回転させて竜巻を作り出したり、他の能力者と協力すれば威力倍増楽勝や!
でも、作り出したもんはかならず思い通りに操れるわけやないから気ぃつけや』

【ダウジング】
『貴方or他人の本当に必要なものを見つけることができるんやで』
『ただし、ダウジングロッド必須やで』

【料理の腕前】
1:即死物を生産できる程やで

【メモ】
『性格は思慮深く物事を深く考える、それにより相手のスキを見逃さず使用不明な道具類等を偶然にも発動させることが可能。
しかし、自分の身が隙だらけになる場合のが多いから気ぃつけや』

【持ち物】
アクセサリー:【魔道具】
スカーフ:【不思議なスカーフ】(壊)
(デザインは『暖色系の清楚な花柄』やで)
(気休め程度の幸運やで【万物コンマ永続的に+1】)
(お茶ならあらゆる種類を出せるで!熱くても冷たくてもOKや!)
(房中術が上手くなるんやけど、だからって童貞がただ上手くなっても宝の持ち腐れやで?)

【消費アイテム】
能力強化球:【済】
癒しの水(HP100回復:傷を治す系:飲む系)×8

【大事な持ち物】
美酒:【十四代】
「某黄金鎧が所有する美酒と同等の日本酒や。簡単に言えば、これ一杯だけでも戦争が起こせるぐらい美味いんや!/使用(飲酒)不可やで」

【服装】
和服:紺色で背中に太極図

【フェチ】
太もも派

【借金】:0

【現在の所持金】:3万4000

【修行内容】
【瞑想Lunatic】YOU LOSE
【ダウジングの練習】CLEAR!
【飛行】CLEAR!

【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』
『スカーフの修復』
『回転能力強化』CLEAR!

念のためや【好感度】しとこか

コンマ直下一行やで

チルノ↓ レティ↓2

熱くなれよ!

チルノ:2「貴方ってつまんないっ!」

レティ:6「今後次第ってとこかな…」

やね

【好感度】
ぬえ:45「絶対、私の『???』にしてやるんだからっ!」///

蛮奇:30「貴方なら、構わないわ…」

一輪:23「本当の兄弟じゃないからいいよね?」

ナズ:22「……バカ///」

小傘:21「わちき、離れたくない///」

みすちー:20「八目焼き過ぎたの!」

大家:18「蛮奇ちゃんも良い友達を持ったのぉ…」ホッホッホッ…

雲山:17「」ホッホッホッ…

神子:16「しばらくは、TV以外にも楽しみが増えたね」

正邪:15「レジスタンスに入隊させよう!」

聖:17「身体に気を付けて…」

妖夢:13「甘味担当で、貴方さんが欲しいです!」

青娥:12「色々と興味がある"モノ"だわ」

響子:12「遊ぼう!」

星:11「本職以外の弟子を持つのも悪くありませんね」

霖之助:10「ここは妖怪の買取りは行っていないのだが?」ヤレヤレ

魔理沙:9「一味足りないが、飢えることもない。 一家に一人欲しいな」モキュモキュ

布都:9「必ずや、ギャフンと言わせてみせるぞ!」フンス!

天子:8「へぇ… 面白そう…」
『比那名居 天子(ひななゐ てんし)』

マミゾウ:8「暇つぶしにはええのぉ…」ゴクゴク

HG:8「良い人材ですね、将来が楽しみです」クイクイ

レティ:6「今後次第ってとこかな…」

文:5「あやややや、大きなネタがプンプン匂いますね」wktk

幽々子:5「恐るるに足りず」オカワリ

芳香:4「あんまり美味しそうじゃないぞ」

村紗:3「暇つぶしぐらいにはなるかな?」

チルノ:2「貴方ってつまんないっ!」

にとり:2「私だって妖怪としての格を上げたい」

はたて:1「そ、外だ… 生き物怖い… お外怖い…」ガクガクブルブル

今のところは、残りの目的は『スカーフの修復』やね


この『スカーフ修復』にしてええかな?

ええんやで

『スカーフ修復』編やで


貴方「はぁ…」

   「初めてだ、修業が成功しなかったのは…」

   「鬱だ、寝よう…」....zzz


誰か来たで

1:文

2:寺の誰か

2

『2:星』やね


貴方「はぁ…」

   「初めてだ、修業が成功しなかったのは…」

   「鬱だ、寝よう…」....zzz


ダダダダダッ…


星「貴方さん、起きてくださいっ!」ガラッ

貴方「……何ですかいきなり」

星「いえ、貴方さん宛てに手紙が来ていまして」

貴方「手紙?」

星「えぇ、どうやらこの前の広告に乗っていた『スカーフ修復』の件に関してのようです」

貴方「忘れてた…」


誰宛てなん?

一様注意しとくけどな、これは選び方次第じゃ即…YOU LOSE…やで

良く設定を思い出して選んでな


1:霖之助

2:にとり

3:パチュリー

2

『2:にとり 』やね


星「どうやら、にとりという河童からですね」

貴方(河童かぁ…)

   (初めのころに、河童に食われそうになったからなぁ)

   (しかし、一匹だけじゃないから別の河童かもしれないし)

   (差別はいけないよなぁ…)

星「どうしますか、貴方」

  「断りますか?」

貴方「いえ、頼んでみます」

   「で、そのにとりさんのご住所は?」

星「いえ、もう来てます」

貴方「はやっ!?」


………………
…………
……

……
………
…………

―――――【命蓮寺:客間】―――――


貴方「どうも、失礼します」ガラッ

にとり「」

貴方「? どうしましたか?」

にとり「いえ、何でも…」

    (あの時の仙人がなんでここに…?)

    (しかし、あの時食べなくてよかった)

    (食べていたら、この寺の住人全てを敵に回すとこだった…)

貴方「それで、お名前のほうは…」

にとり「河城 にとり」

    「にとりって呼んでね」

貴方「では、さっそく本題に入りますが…」

   「修理していただきたいのはこの"スカーフ"です」

スカーフ「」ボロッ

にとり「へぇー、これが"元妻の形見"かい?」

貴方「」


どうするん?

1:正直に答える

2:違います

3:自由

そうだよ(大嘘)

『そうだよ(大嘘)』やね


貴方「そうだよ」

にとり「そうかい、泣かせるねぇ…」

    「よし、それならタダで直してやるよ!」

貴方「え゛っ!」

にとり「絶対直してやるからね、期待しておいてくれよ」

貴方(痛い、良心が痛い…)クッ

にとり「ちょいと、待っておいてくれよ」

    「すぐに直してやるからさっ!」

貴方「すぐに直せるんですか」

にとり「たぶんっ!」

貴方「たぶんっ!?」


コンマ20以上で失敗や

直下

『79:失敗』や


にとり「うーん…」

貴方「どうですか?」

にとり「これは中々…」

    「機械類なら得意なんだけどねぇ…」

貴方「つまり、失敗だと…?」

にとり「いや、少し待ってくれ」

    「まだ、いける!まだいけるからさ!」

貴方「…」


チャンス@2


コンマ20以上で失敗や

直下

河童に直せない物なんて多分ない!

『86:失敗』やね


スカーフ「」ボロッ

にとり「」

貴方「あの、大丈夫ですか?」

にとり「……自信なくなってきた」

貴方「頑張ってください」

   「俺はあなたを信用してますから…」

にとり「貴方っ!」

    「メソメソなんかしてる場合じゃないね!」

    「ラストチャンスに賭けて、絶対成功させるよ!」

チャンス@1


コンマ40以上で失敗や

直下

『90:失敗』や


にとり「……」グスッ

    「私なんて…」

貴方(どうしよう…)

   (こうゆう時って、何をすれば良いんだろうか…)


どうするん?

1:もうチャンス

2:自由

そこで諦めんなよ!

『諦めんなよ!』やね

じゃチャンス@3やで


貴方「大丈夫ですか、にとりさん」

にとり「…大丈夫」

貴方「ほら、まだ諦めたら終わりですよ」

   「誰でも、一度で成功する人なんて…」

にとり「この稼業して、結構な月日が経ってるよ…」

貴方「それは、機械類の話でこんな魔具類は苦手と聞いてましたが」

にとり「……しゅん」

貴方「とりあえずね、とりあえずもう一度しましょ!」

にとり「……うん」


コンマ40以上で失敗や

直下

『81』や

@2

再コンマや

駄目みたいですね(諦観)

『88』や

@2

ゾロ目やから、無効やで

再コンマや

『84』やね

@1

再コンマや

『39』やね

成功や!

神様ありがとう… 沢山居るな…

スカーフ「」キリッ

にとり「……」プルプル

    「直せた…?」

    「この私が…?」

貴方「どれ、ほい」

昆布茶「やぁ」

貴方「ちゃんと直ってるみたいですよ」

にとり「やった!やった!」ピョンピョン!

    「やったよ、貴方!」


にとりの抱きつきが発動した。


貴方「っ!?」


貴方にクリティカルヒット


ドサッ!
   ガラガラガッシャーンッ!!


ドタドタドタッ!


???「何事ですか!?」ガラッ


誰が来たん?

『ナズ』やね

ナズ「何事だい!?」ガラッ

   「……」

貴方/にとり「あ」

ナズ「ほう…?」ゴゴゴゴゴ

   「貴方、君は余程死にたいようだね…」

貴方「」

   「少し待て、いや待ってください」

ナズ「待ってやるともさ…」

   「返答次第では、容赦しないよ…?」

貴方「○○」


貴方の言い訳を考えようや

↓2

不可抗力なんです!決して邪な考えを持っていた訳ではありません!

>>825』やね


貴方「不可抗力なんです!」

   「決して邪な考えを持っていた訳ではありません!」

にとり「本当です、私が貴方に抱き着いただけです」

ナズ「……」


ナズはんの堪忍袋の緒は?

70以上で切れるで!


コンマ直下

残当

『90』やね

堪忍袋の緒が切れたで


ナズ「……いや、駄目だ」

   「理由がなんであろうと、貴方にはいろいろと前科らしきことがあるからね」

貴方「そんな」

にとり「私が悪いんです、罰を与えるなら私を!」

ナズ「ダメだ、罰は貴方が受けてもらう」

にとり「そんな…」

貴方「いいのですよ、にとりさん」

   「寺にいろいろとヤバいことをしてしまったのは俺なんですから…」

にとり「いろいろですか」

貴方「いろいろです」

ナズ「言い残すことはないね?」ゴゴゴゴゴ

貴方「はい…」

ナズ「じゃ、往復ビンタだ」

貴方「……はい?」


コンマ直下

『往復ビンタ回数79』やね


ナズ「往復ビンタ79回で済ますと言っているんだ」

貴方「え、何ですかその微妙な回数は」

   「てか、何故に往復b」


バシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ……


貴方「」ドサッ

にとり「あ、貴方ぁぁぁぁぁ!!」

ナズ「フンッ」

   (抱き着きたいのであれば、私に言えば考えてやらんでもないのに……)


【目的】

『スカーフの修復』CLEAR!


にとりの【好感度】コンマ一行直下やで

ズエァ

『9』やね

にとり:2→11「仙人も良い奴がいるんだな… 悪いことしちゃったな…」

残りの【目的】は"修業"やけど

唯一【瞑想Lunatic】…YOU LOSE… やな


どうするん?

挑戦するん?


やろう

ほな、やろか


―――――【妖怪の山:滝】―――――


貴方「で、気絶したはずですが…」

聖「はい、ナズからお話を聞きまして」

  「貴方の雑念、欲が消えるよう再びこの地に来ました」

  「もちろん、貴方が気絶していましたので、一日が経過してます」

貴方「そうですか」

   「で、このメンバーなのは?」

チルノ「よっ」

レティ「…」ペコペコ

ナズ「ふんっ」

   「私は、貴方がまた変なことしないか見張りで来たよ」

聖「です」ニコッ

貴方「信用ないな、俺」

聖「では、始めましょうか」


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下な!

アツゥイ!

『23-25=-2』やな


滝「-2」

貴方「普通ですね」

聖「ですね」

貴方「前々、いろいろとカオスだったのでありがたいですが…」


チャポ…


貴方「うん、このまま何も起こらなければ良いんだが…」

聖「貴方、集中です」

貴方「はい」



1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『3:修行成功 』


貴方(少しづつだけど…)

   (滝に打たれる感覚が、薄くなってきたような気がする…)

   (そういえば、元々は瞑想の修業と共にするのが目的だった)

   (なら、次も成功できるかな?)


@2やね

修業は続けるん?

逝こう

『逝こう』やね


聖「どうやら、成功したみたいですね」

  「では、今日の修業はここまでで…」

貴方「師匠…」

   「いえ、聖さん」

   「修業を続けさせてください」

聖「……それは何故ですか?」

貴方「理由はわかりませんが…」

   「後少しで、何かが掴めそうなんです」

   「お願いします」ペコッ

聖「……」

聖「ふぅ…」

  「わかりました、続けていいですよ貴方」

貴方「ありがとうございます!」

ナズ「いいんですか、聖様」

聖「えぇ、やる気があるのはいいことです」

ナズ(碌なことが起こりそうだが…)


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下な!

『83-20=63』やね

滝「63度」


貴方「また、温度上がってません?」

ナズ「どうやら、滝の上あたりからまた源泉が湧き出たそうだ」

貴方「やっぱ、修業はやめて皆で温泉にでも…」

ナズ「あ゛ぁ?」ギロッ

貴方「ナンデモナイデス」

チルノ「レティ、私たちは…」

レティ「無理ね」


1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『9:成功』や

@1

貴方「では、南無三…」


チャポ…


貴方(っ!結構熱いな…)

   (しかし、これも修業のためだガマンしなければ…)

ナズ「……」


チャポチャポ…


ナズ(暇だな…)

貴方(ナズ先輩何、足湯してんすか)

   (しかし、ナズ先輩の脚も中々…)

   (って、何考えてんだ俺は)


修業を続けるん?



   (集中しなければ…)

まだまだ

『まだまだ』や


貴方(このまま、修業を続ければ何か得るかもしれない)

   (しかし、何を得るやら…)

聖「では、チルノさん、レティさん」

  「このまま温度を変えてください」

ナズ「聖…?」

チルノ「バッチコーイ!」

レティ「いいのかしら…」


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下な!

『35-85=-50』やね


チルノ「ホイッ」

レティ「えい」


ビュォォォォォォ…


滝「-50」

ナズ「いきなり、そんなに下げて温度差で大丈夫かい?」

聖「まぁまぁ、駄目ならば中止にすれば良いだけですから」

ナズ(そうゆう問題じゃないと思いますが…)

貴方「……」


1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『8:失敗』


滝と(ry


何が起こるん?

幻覚が見えるようになる

>>859』やね


貴方(何だ、余裕じゃないか)

   (何も感じなくなったし…)

   (ナズ先輩もボインになってるし…)

   (何も心配いら…ボゴボゴ)

ナズ「っ!?」

   「聖様、貴方が沈んでます!」

聖「貴方ぁぁぁぁ!」

………………
…………
……

……
………
…………


貴方「はっ!」

   「ここは…」

ナズ「妖怪の山の滝あたりだが…」

貴方「あ、ナズ先輩」

   (胸が萎んでる)

ナズ「君は気絶して、溺れるとこだったんだぞ」

貴方「え、マジすか」

ナズ「マジだ」

貴方「じゃ、人口こk」

ナズ「ギリギリなしだ」

貴方「くそぉ…!」ダン!

ナズ「はぁ…」


修業を続けるん?

@1

one more

『one more』やね


ナズ「じゃ、帰るよ」

貴方「待ってください…」

ナズ「ん?」

貴方「もう一度、修業させてください!」

ナズ「ダメだ」

貴方「何故ですかっ!」

ナズ「貴方…」

   「一度気絶して、溺れかけたのは教えたな」

貴方「それは…」

ナズ「それで、溺れかけた者にもう一度やれと……?」

   「言えるわけないだろう!」

ナズ「馬鹿は休み休み言いたまえ」

   「さぁ、帰るぞ…」

聖「貴方」

貴方「師匠…」

聖「あと1度だけですよ」

貴方「っ!」

   「はいっ!」ダッ

ナズ「聖様っ!?」

聖「ナズ… 良いではないですかあと一度くらい」

  「それだけ、必死に修業を頑張るということは何か見えてきた証」

  「見守ろうではないですか…」

ナズ「聖様…」



チルノ「アタイら空気じゃね?」

レティ「しっ」


コンマ-ワイのコンマ=?


コンマ直下な!

『98-85=13』やね


滝「13」

貴方「最後の挑戦なのに、不吉な数字が出てきたな…」


チャポ…


貴方「しかし、それ負けていたら修業を終えることなどできぬぅっ!」

   「気合入れていくぜっ!」


1.3.5.7.9:修行成功や

2.4.6.8.0:失敗や


コンマ一行直下

『4:失敗』やね


t(ry

何が起こるん?

すまぬ・・・すまぬ・・・

二重でスマン
安価下で

妄想に反応した貴方のアレにナズがダウジングロッドでフルスイング

>>873』やね

この仕打ち、血も涙もない>>873やね


ちと、食事タイムや

ED不可避

ただいや!

一様、聞いておくけど貴方はんが妄想した相手誰か教えてーな

『ナズ』やね

大人気やね、ナズはん!


貴方(これが最後の修業なんだ…)

   (必ず、成功させなければいけない)

   (しかし…)

   (ナズの膝枕は柔らかかったな…)

   (駄目だ、雑念は捨てろっ!)


………………
…………
……

貴方「ナズ先輩…」

   「こんな時間帯に呼び出してどんな御用で…?」

ナズ「いや、それだがな」

   「別に大した用事じゃないんだが…」

貴方「?」

ナズ「その…」

   「あの…」

貴方「如何しましたか」ズイッ

ナズ「っ!?」

   「バ、バカ!」

   「顔が近すぎるっ!」

貴方「うっ!?」


コンッ


貴方「……?」

貴方(あれ、痛くない?)

   「ナズせ…っ!?」

ナズ「…」スースー…

貴方(ナズ先輩の顔がすげぇ近いだ……と……)

   (ちょ、マジ近いんですけど)

   (何ですか、息遣いが本当に聞こえてきます)

   (罠ですか、何かの罠ですか?)

   (そっか、これは夢だ)

   (あの姑鼠が、こんなことするわけ…)


チュ…


貴方()

ナズ「///」

貴方(……0距離?)

貴方(……ん?)

   (……は?)

   (……え?)

ナズ「これが、今日お前を呼んだ理由だ…」

   「こんな理由じゃ…」

   「ダメか?」

貴方「」


一様聞いておくけど、貴方はんは…


1:攻める派?

2:受ける派?

蜿励¢

文字化けスマソ
1で

『1:攻める派』やね


貴方(もう、いいよね?)グイッ

ナズ「貴方?」

   「あっ」


チュ…


ナズ「……///」

   「貴方のクセに、生意気だぞ…?」

貴方「そんな、生意気なのに先制攻撃したのはナズ先輩じゃないすか」

ナズ「お前が、最近全然かまってくれないからだ…」

   「言わせるんじゃない、恥ずかしい///」

貴方「すいません、ナズ先輩」

   「不甲斐ないばかりに、寂しい思いさせてしまって…」ググッ

ナズ「貴方…?」

   「んっ…」


パタッ


ナズ「……」

貴方「……」

   「ナズ先輩……」

   「可愛いです」

ナズ「口だけじゃわかんない…」

貴方「仰る通りです…」

貴方「…」ペロッ

ナズ「…」ピクッ

貴方「…」ペロペロッ

ナズ「…ッ」プルッ

貴方「ナズ先輩の、服の中…失礼します」

ナズ「少しだけだぞ…?」

貴方(ナズ先輩…)

   (とても暖かい)

   (お腹もプニプニして全然飽きないな…)プニプニ

ナズ(いつまで、お腹を触っているんだ)

   (私はそんなに大きくないぞ…)

貴方「もう少し奥まで…」

ナズ「っ!」ピクッ

   「…」コクッ


ススッ


コツッ


ナズ「んっ」

貴方「指先に何かあたりましたね…」

   「何かコリコリしたような…」



ウ詐欺「っと、ここまでウサ」

    「続きを見たいなら募金してもらうウサ」


1.4.7:募金(続き安価)

2.5.8:終了(EDへ)

3.6.9:警察「また、お前らか…」(EDへ)

0:再コンマ直下やね


直下や

今夜は寝かせないぜ(マジキチスマイル

『7:募金』やね


ウ詐欺「へへへっ…」

    「毎度ありがとうございましたウサ」

    「では、安価でお楽しみくださいウサ!」


1:続ける(妄想)

2:続けない(ED)

続きあくしろよ

『続きあくしろ』かいな、せっかちやね

ナズ「んっ…」

   「くっ…」

貴方「…ナズ先輩」

   「この先っぽで感じているのですか?」


コリコリ…

   クリクリ…


ナズ「ばかっ、そんなわけないだろう…」

貴方「……えいっ」キュッ

ナズ「っっ!?!?」

   「んっ!」

貴方「ははは、思いっきり先っぽを潰しちゃいましたね」

   「大丈夫ですか?」

ナズ「はぁ…はぁ…」

   「わざと言ってるだろ?」キッ

貴方「はい、わざとです」

   「ナズ先輩が可愛くてつい…」

ナズ「ほう、ならお返しをしてやる」


ガシッ!


貴方「ほっ!?」

   「ちょ、いきなりですかっ!?」

ナズ「どうした?」

   「女性に、男性器を鷲掴みされるのは初めてか?」ニギニギ

貴方「そりゃ、当たり前ですよ」

   「自慢じゃないですが、童貞です」キリッ

ナズ「本当に自慢じゃないな…」

   「ということは、私が初めてなんだな…?」

貴方「……」

   「はい…」ショボーン

ナズ「そう、悲しい顔をするな」

   「私も悲しくなる」チュッ


シュッ… シュッ…


貴方「ナズ先輩、そんな褌の上から撫でるように…くっ」

ナズ「どうした?」

   「ナニかが、先ほどより大きく…」

   「固くなってきてるぞ?」

   「私の手で感じてくれてるのか?」

貴方「生理現象です、当然です、マジ気持ちいいですっ!」

ナズ「フフッ…」

   「なんか、とてもうれしいぞ」

貴方「あ、あぁ、ナズ先輩もう…!!」

ナズ「いいぞ、一杯出してくれよ?」









どぴゅっ!

貴方「はぁ…はぁ…」

ナズ「いっぱい濃いのが出たな」

   「褌の上からでも、こんなに手に付いたぞ…」ネバー

   「……んっ」チュパッ

貴方「っ!」

ナズ「……少し苦いな」

貴方「……」

ナズ「何をしてる?」

   「次は貴方の番だぞ?」

貴方「はい、頑張らせていただきます」


………………
…………
……

ウ詐欺「はい、またまた登場可愛いラビットのてゐウサ」

    「熱膨張してるところ悪いけど、また募金してほしいウサ」

    「してくれるウサ?」


1:募金(続き)

2:募金(ED)


ウ詐欺「募金してくれてありがとうウサ」

    「また、募金しに戻るから楽しみしててウサッ!」

    (ちっ、しょぼい金額ウサ)

    (懐全部、出せよウサ…)


『1:続き』やな

……
………
…………


貴方「あの、ナズ先輩?」

ナズ「なんだ、貴方?」

貴方「何故、自分が下なので…」

ナズ「身体の大きさの都合でだ」

   「私が下だと潰されてしまう」

貴方「さいですか…」

ナズ「そう、しょんぼりするな…」

   「どちらが上下でも気持ち良さは変わらないはずだ…」ヌルッ

貴方「あっ///」

ナズ「あんなに濃いのを出したのに、もう元気になって」

   「それに、こんなにヌルヌルして…」クンクンッ

   「イカ臭いな…」

貴方「ナズ先輩…」

   「ナズ先輩のパンツから見える割れ目が…」

   「濡れているせいか、はっきりと…」ツンッ

ナズ「んっ…」

   「何してるんだ、早く…」

貴方「じゃぁ、さっそく」ガシッ

ナズ「なっ」

   「いきなり脱がすのか?」ガシッ

貴方「ナズ先輩だって、褌をガチ掴みしてるじゃないですか」ググッ

ナズ「貴方だって…」ググッ


ズルッ!×2


ナズ「んっ!」ビタンッ!

貴方「あっ」

ナズ「おい、貴方の男性器が私に跳ねたが…」

貴方「……///」

ナズ「生意気だ」カプッ

貴方「っ!?」

ナズ「んっ…」ペロペロ

   「んっ…」チュッ…

   「んはっ…」チュパ…

貴方「ナズ先輩の口の中が……」

ナズ「…ぷはっ」

   「おい、何してる」

   「貴方もしてくれないか」

貴方「すいません、身長的な意味で届きません」

ナズ「貴方がくの字になれば届くだろ?」

貴方「はいっ」ググッ

貴方「届きましたナズ先輩」

   「今すごくドアップです」スンスンッ

ナズ「知らせるな、匂いを嗅ぐな…///」

貴方「……」ペロッ

ナズ「んっ…」カプッ

貴方「……」ペロッ…チュパッ…

ナズ「んっ」グッチュ

   「んふっ」チュ ヂュ

貴方「……」ジュッ ジュボッ

ナズ(いきなり奥まで舐められて…)ムヂュ ヂュ

貴方(アカン、ナズ先輩が完全に弱点攻めててもう…っ!)

貴方/ナズ(イくっ!!)


どぴゅっ!/ぷしゃっ!


貴方「はぁ…はぁ…」

ナズ「ふぅ…ふぅ…」

貴方「ナズ先輩…」

ナズ「続きは、部屋でな?」

   「さすがに、外だとね」

貴方「……はい」


ヒョイ…


ナズ「あっ」

貴方「姫様抱っこはお嫌いで?」

ナズ「……バカ」

貴方(顔を埋めたナズ先輩もいいな///)


大阪|・ω・)<今回はここまでにしとこか

大阪|・ω・)<ちなみにエロスはここまでな

大阪|-ω-)<続きはEDでも、安価とコンマは多少あるかもやで

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<zzz

大阪|・ω・)<みなはん、おるー?

大阪|-ω-)<別パートナーを安価で決めるつもりやったけど、これはナズ安定やな

……
………
…………


貴方「……んふふ」

   「うへへ…」ギンギン

ナズ「ほうほう…」

   「心の修業の瞑想且つ精神を鍛える滝行で、何とも熱くなってるようだな///」ビキビキ

貴方「はっ!?」

   「ナ、ナズ先輩落ち着いて…」

ナズ「貴様が落ち着けろぉぉぉぉぉ」ブンッ!!



クリティカルヒット!!



レティ「あれは痛いわね」

聖「雑念や性欲を持つからです///」チラッ チラッ

チルノ「レティー、見えないー」ミエン

貴方「」


『EDへ』

どうも"貴方"です。

現在も、命蓮寺で修業の日々と人里で饅頭やお茶を売りつつ頑張っています。

毎日同じことが繰り返し過ぎていくかと思いましたが……

別にそんなことはありません。

思いっきり変わってます。

特に……


ナズ「コラァッ!貴方っ!」

   「いつまで寝てるんだっ!」

   「さっさと起きて仕事をしないかっ!」

貴方「……もう朝ですか?」

ナズ「10時過ぎだ」

貴方「マジすかー」

ナズ「マジすかー…じゃないっ!」

   「何故私が、貴方を毎日起こさなければならないんだ…」ハァ…

貴方「感謝してます」フカブカ~

ナズ「……本当に感謝しているならさっさと起きるものだがな…」ビキビキ

貴方「はい、すぐ起きます」シュパッ!

ナズ「…はぁ」

この命蓮寺に来てから、よく話・よく付き合いが多いのがナズ先輩のせいか

聖師匠直々に、この命蓮寺で慣れるまで俺の一時期のアドバイザーとして力を貸してくれることになり

日々、起こされ・躾られ・教えてもらい日々飽きることがありません。

それに、よくラッキースケベとしての被害者としても多いせいか……

村紗「おやおや、恋人同士喧嘩かい?」ニヤニヤ

   「喧嘩するなら、夫婦になってからのほうが良いんじゃ?」ニヤニヤ

ナズ「誰が、恋人か」

   「誰が、夫婦かっ!」

   「大体、貴方が寝坊や失敗が多いのは」

   「村紗達が、しっかり教え、失敗したらどうなるか」

   「寝坊したら、その分身に付くことが減ることやら……」グチグチ

村紗「旦那を庇うとは、健気だねぇ」プギャーwww

小傘「健気!健気!」

ナズ「よし、その喧嘩買った」

   「動くなよ?」ブンッ! ブンッ!

村紗「あ、やべっ」トンズラー

小傘「待ってー!」トンズララー

ナズ「どこへ行こうというのかね?」スタスタスタ…



貴方「元気だなぁ…」




ちょい、食事タイム

ところで>>876の言うEDってアレだろ?

勃起不z

ただいやー


>>914

竹林のキカイダーに任せればええねん

そういえば、命蓮寺以外でも飽きない出来事があります。


↓(場所)

↓2(人物)

そういえば、命蓮寺以外でも飽きない出来事があります。

人里での、饅頭売りのことです。

饅頭売りでは、バイトとして蛮奇を雇ってますが……

これが、看板娘として評判が良いようで人里の男達が行列を作る程で黒字確定が続いてます。

蛮奇も、妖怪に拘らないようになり自分は自分であると吹っ切れたようです。

大家との仲も以前より親しくなったようで、親子のようです。


大家「蛮奇や、気を付けるんじゃぞい」

蛮奇「大家も、無理して腰に来ないよう気を付けなよ!」

大家「バッカモーン!」

   「わしは、まだまだ若い者には負けんわい!」

蛮奇「はいはい」

大家「蛮奇」

蛮奇「?」

大家「いってらっしゃい」

蛮奇「……」ニコッ

   「いってきまーす!」


仲良きことは、真にすばらしいですな。

↓(場所)

↓2(人物)

そうそう、忘れてはいけないのが仙界にある神霊廟である。

俺の始まりであり、苦行の始まりであり、命の危機であり、初の借金であり……

本当に色々とあったなぁ…

それと、いろんな意味で濃い連中…

いえ、住民達である耳様達だがあえて青娥を選ぶことにする。

現在、青娥は新聞を見て得たのか、誰からか聞いたのか…

俺の周りをウロチョロしてる。

どうやら、俺の持ってる"不思議なスカーフ"に興味を持ってるのか

どこで手に入れたのか、それとも作ったのか、無限に有を生み出す原理はなんだとか……

少し、仙人の実力者気分になれるが実際は、そこらで拾った物…

答えられるわけないし、知られるわけにはいかない。


青娥「ねぇねぇ、貴方」ウロウロ

   「いい加減教えてくれてもいいんじゃない?」チョロチョロ

   「そのスカーフの原材料は何なの?」

   「力の流れは?」

   「0からの1の生み出す原理は?」

貴方「青娥もしつこいなぁ…」

   「教えられるわけないでしょ」

   (俺も知らないし…)

青娥「いいじゃない、私と貴方の中じゃない?」ウフン

貴方「どんな中ですか…」

青娥「ほら…」

   「どんなえっちなこともしていいから…」

   「神子の」ドンッ

貴方「やめてください、死んでしまいます」

青娥「えぇ、神子ちゃんの体も中々綺麗よ?」

貴方「見たことあるんですか…」

青娥「……もしかして貴方って、同性愛者?」

貴方「幻想郷住民達だけには言われたくないっ!?」


まぁ、暇よりはマシですが…

近々、飽きてどっか行くでしょう、たぶん。

幻想郷かぁ…

外界も色々便利で楽しかったが、ここはいろんな意味で勉強になるし

俺以上の実力者もいる。

まだ会ったことはないが、賢者なんかもいるらしい…

いつか、挑戦してみたいものだ…

そのためにも"異変"を考えておくのも良いだろう…



どんな異変、考えてるんやろな?

ちょい、入浴タイムや

安価内なら↓

『饅頭異変』やね

ずっと、饅頭なんて地味につらいやん

そうだ、俺の能力を気合・根性・努力で踏ん張れば多少の範囲なら影響を及ぼすかもしれない。

初めの第一歩は、人里の食す物全てを饅頭に変えるのが良いだろう…

米一粒一粒が、饅頭という職人の技だ。

あえて名づけるなら……


"東方饅頭伝"


……うん、またゆっくりタイトルを考えよう。

さて、あと書き記すとしたらどうするか……


↓ 場所

↓2 人物

そういえば、懐的な意味で大変お世話になったお客様のことも記しておこう。

妖夢さんは、ここ最近は饅頭の購入を控えてるようで…

何故ならば、白玉楼という幽々子さんが住んでいる処の資金の底が見え始め色々と大変な事態になり

閻魔様に長々な説教を聞かされたようだ。

確かに、己の所有する小遣い範囲ならばともかく…

白玉楼という屋敷事態のお金を使い込むのはよくないだろう…

それ故に、妖夢さんはたまに饅頭屋をしている俺の所にバイトをしている。

給料は饅頭数万個で、紙幣等はいいのかと聞いてみたが…

妖夢「えぇ、資金のほうは幽々子様のお給金で何とかなりますし」

   「白玉楼のいらなくなった物は、人里で高く買い取ってもらえますので」

   「幽々子様のオヤツのみを凌げれば、何とか元通りにはなります」

貴方「そうか…」

   「確か、今日は饅頭を渡す日だったね」

妖夢「はい、できれば数十万個願います」ニコッ

貴方「」


ここ最近、妖夢さんに遠慮がなくなった気がするのは気の迷いか……

しかし、いつも不思議だが饅頭500個でも相当の重量なのに

それを万単位で持つ妖夢さんって実はすごいのか……?

謎は尽きぬものです。

妖夢「みょん?」

さて、そろそろ修業の時間になりそうなのでここで一旦筆を置かせてもらいます。

今日はいったいどんな、厄介ごとがやってくるのか

それとも、厄介ごとを観覧する側に回るのか

とりあえず、厄介ごとは観覧するにかg


ナズ「貴方っ!」

   「修業の時間だよっ!」

貴方「おっと、もうそんな時間ですか」

ナズ「今日こそ、滝行の修業を成功させるんだ」

   「以前よりは、確実に成果になっている」

   「それは、着々と物にしてきている証拠だ」

   「諦めずに……んっ?」

貴方「……」

ナズ「どうした?」

貴方「いえ、ナズ先輩がそこまで褒めてくれるとはと思いまして」

   「ありがとうございます」ニッ

ナズ「……///」ブンッブンッ


コンッ コンッ


貴方「ちょ、地味に角っこが痛いっ!?」

ナズ「このっ!このっ!」

   「そんなことを言う暇があるなら」

   「修業場まで駆け足だっ!」

貴方「ヒィィィィィィィッ!!」ダダダッ

聖「あらあら…」

村紗「今日も、夫婦喧嘩かい」ヤレヤレ

小傘「でも楽しそうですね」

マミゾウ「まだ、小傘にはわからぬか」カッカッカッ!

一輪「素直じゃないんだから」

雲山「」ホッホッホッ

星「少し嫉妬します…」

  (宝塔どこいったのかしら?)

ぬえ「まだ、諦めないわよ」ゴゴゴゴゴゴッ



貴方「ひぃ…」

   「ナズ先輩」

ナズ「んっ?」

貴方「これからもよろしくお願いします」

ナズ「……」

   「本当にしょうがない後輩だよ」

貴方「はははっ」

ナズ「さぁ、行くよっ!」

貴方「はいっ!」



貴方の物語は、終わりません。

何時までも、終わることはありません。

しかし、観覧はここまで…

残りの物語は幻想郷の皆さんのみが知ることでしょう。

では、観覧者の皆様方…


店長|・ω・)ノシ<またなー



――――― 箱庭の幻想郷 【FIN】 ―――――

大阪|´-ω-)<みなはん、おつかれー

大阪|´-ω-)<どうやら、エタらずに最後までいけたわ

大阪|´・ω・)<やはり、目的なしに長々続けるんわ、骨折れるわ

二代目はやるの?

大阪|・ω・)<ほな、みなはん次のスレで会いましょや

大阪|-ω-)<次のスレは、何やろな?

大阪|・ω・)ノシ<ほななー

大阪|-ω-)<zzz

>>942

二代目は、ちとお休みや

別スレで、気分転換するで


東方キャラって弾幕の総数いくらだろ?貴方は妖夢のおかげで饅頭弾幕張れるレベルだろ

>>945

饅頭が勿体ないで、幽々子に怒られる

食べ物を粗末にするで、聖に怒られる

幻想郷が汚れるので、紫に怒られる

閻魔様が説教に来ます

とりあえず、ナズに怒られます

腹減り巫女に9割9分9厘殺しにされます

やね

【最終ステータス】

【初代】:貴方(外来もん)
【性別】:男
【種族】:仙人
【年齢】:500歳
【見た目】:荒木先生
【強さ・A】:実力者

『仙術』
【饅頭を出す術】:(饅頭ならなあらゆる種類を出せるで、でもやりすぎると体力が無くなりまっせ)
【霞食い】:(仙人なら当然のやり方やな、霞があれば体力を回復できるで!)
【痛覚反射】:(魔道具に宿っている、仙術やね。これを持っているかぎり二分の一で仙術が発動するで)
【飛行・C】
(貴方オリジナルの飛行術やで!【飛ぶ】よりかは【歩く】のが正しいけどな)
(墜落することも気絶しても空中で横たわる形になるから、墜落死は無縁になったで!)
【運気上昇】:(選択肢に、良いのが多いで)

【あらゆるものを回転させる程度の能力】
『なんでもかんでも回転させることができる能力やけど、その気になれば風等を回転させて竜巻を作り出したり、他の能力者と協力すれば威力倍増楽勝や!
でも、作り出したもんはかならず思い通りに操れるわけやないから気ぃつけや』

【ダウジング】
『貴方or他人の本当に必要なものを見つけることができるんやで』
『ただし、ダウジングロッド必須やで』

【料理の腕前】
1:即死物を生産できる程やで

【メモ】
『性格は思慮深く物事を深く考える、それにより相手のスキを見逃さず使用不明な道具類等を偶然にも発動させることが可能。
しかし、自分の身が隙だらけになる場合のが多いから気ぃつけや』

【持ち物】
アクセサリー:【魔道具】
スカーフ:【不思議なスカーフ】(壊)
(デザインは『暖色系の清楚な花柄』やで)
(気休め程度の幸運やで【万物コンマ永続的に+1】)
(お茶ならあらゆる種類を出せるで!熱くても冷たくてもOKや!)
(房中術が上手くなるんやけど、だからって童貞がただ上手くなっても宝の持ち腐れやで?)

【消費アイテム】
能力強化球:【済】
癒しの水(HP100回復:傷を治す系:飲む系)×8

【大事な持ち物】
美酒:【十四代】
「某黄金鎧が所有する美酒と同等の日本酒や。簡単に言えば、これ一杯だけでも戦争が起こせるぐらい美味いんや!」

【服装】
和服:紺色で背中に太極図

【フェチ】
太もも派

【借金】:0

【現在の所持金】:3万4000

【修行内容】
【瞑想Lunatic】…YOU LOSE…
【ダウジングの練習】CLEAR!
【飛行】CLEAR!

【目的】
『ダウジングで蛮奇の新居を見つける』CLEAR!
『血濡れた財布の供養』CLEAR!
『修行』…YOU LOSE…
『スカーフの修復』CLEAR!
『回転能力強化』CLEAR!

【最終好感度】

ぬえ:45「絶対、私の『???』にしてやるんだからっ!」///

蛮奇:30「貴方なら、構わないわ…」

一輪:23「本当の兄弟じゃないからいいよね?」

ナズ:22「……バカ///」

小傘:21「わちき、離れたくない///」

みすちー:20「八目焼き過ぎたの!」

大家:18「蛮奇ちゃんも良い友達を持ったのぉ…」ホッホッホッ…

雲山:17「」ホッホッホッ…

神子:16「しばらくは、TV以外にも楽しみが増えたね」

正邪:15「レジスタンスに入隊させよう!」

聖:17「身体に気を付けて…」

妖夢:13「甘味担当で、貴方さんが欲しいです!」

青娥:12「色々と興味がある"モノ"だわ」

響子:12「遊ぼう!」

星:11「本職以外の弟子を持つのも悪くありませんね」

にとり:11「仙人も良い奴がいるんだな… 悪いことしちゃったな…」

霖之助:10「ここは妖怪の買取りは行っていないのだが?」ヤレヤレ

魔理沙:9「一味足りないが、飢えることもない。 一家に一人欲しいな」モキュモキュ

布都:9「必ずや、ギャフンと言わせてみせるぞ!」フンス!

天子:8「へぇ… 面白そう…」

マミゾウ:8「暇つぶしにはええのぉ…」ゴクゴク

HG:8「良い人材ですね、将来が楽しみです」クイクイ

レティ:6「今後次第ってとこかな…」

文:5「あやややや、大きなネタがプンプン匂いますね」wktk

幽々子:5「恐るるに足りず」オカワリ

芳香:4「あんまり美味しそうじゃないぞ」

村紗:3「暇つぶしぐらいにはなるかな?」

チルノ:2「貴方ってつまんないっ!」

はたて:1「そ、外だ… 生き物怖い… お外怖い…」ガクガクブルブル

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