勇者「母乳とかでんの?」 僧侶「でません」(176)

勇者「いや母乳とかでるでしょ?」

僧侶「でません」

勇者「そんなにおっぱいふっくらしてるのに?」

僧侶「でません」

勇者「またまた~冗談だろ? なぁ、ちょっとだしてみようぜ!」

僧侶「でません」

勇者「ちょろっとでいいからさ! 俺最近結構カルシウム不足でこの前も攻撃くらって骨が」

僧侶「ザキ」

勇者「   」

僧侶「へんたい」

勇者「   」

僧侶「そのまま死んでてください」

僧侶(あれ、でももしかしたらでるのかな…)

僧侶「いやいやいや、でるわけない」

僧侶「でもお母さんはこれより小さくても出てたし……」

僧侶「……」

ギュム


僧侶「……でない、ですね」


ジワァ…


僧侶「!」

勇者「ほらなーーーー!!!」ムクリ

僧侶「ひゃーーーいきてる! ザキザキザキザキ!」

勇者「しかし勇者にはきかなかった」

僧侶「いやーー!見ちゃだめですよっ」

勇者「おいおいおいおい、めちゃくちゃしたたってるじゃねーか」

勇者「なにが『でません』ムスッ だよ。うそつき!」

僧侶「ひぐっ」

勇者「このうそつきがぁ!」

僧侶「ひぇ……」

勇者「ほら、ちょっとこっちきなさい」

勇者「たれながしたらもったいないでしょうが」

勇者「俺がカルシウム不足気味ってのをきいてたろ」

勇者「いいか旅の中で確実に栄養を摂取するためにはだな」

僧侶「ザラキ!!」

勇者「うっ…苦し」

僧侶「ザラキ!!ザラキ!!」

勇者「ちがっ、まへ、それは首絞めだ…魔法じゃない」

僧侶「ばかばか! 変態!」

勇者「おえー、まじで死んじゃふ」

僧侶「死んだらザオラルしてあげますよ!!!」ギュウウ

勇者「   」

僧侶「はぁ、はぁ…」

僧侶「ううー、おっぱいでちゃったとこ見られちゃった…」

僧侶「もうこれじゃ一緒に旅なんてできません……」

勇者「いや、いいんだぜ」ポンッ

僧侶「ひっ」

勇者「俺、たとえ僧侶ちゃんがおっぱいたれながしのドスケベ淫乱女であっても軽蔑なんてしないから」

僧侶「うえ、いま確実にしとめたのに……」

勇者「奥歯に仕込んだ世界樹の葉が役に立った」

僧侶「そんな無駄遣いを…ただでさえかつかつなのに…」

勇者「いいか、でもかわりに俺は今日すばらしいものを手に入れた」

勇者「母乳だ! 僧侶ちゃんの母乳があれば俺はこの先どんな敵とも戦える」

勇者「一緒に旅できないなんていうな」

僧侶「勇者様…」

勇者「だからおっぱいをくれ!(俺にとって君は一番大切な存在なんだ)」

僧侶「やっぱりここでさよならしましょう」

僧侶「私まさか自分がこんな恥ずかしい体だなんてしりませんでした」

勇者「なにが恥ずかしいんだ! 誇らしいことじゃないか」

勇者「俺を育てられるんだぞ!」

僧侶「すごく嫌です…」

勇者「そりゃ僧侶ちゃんのおっぱいのさきっぽから何かでてきたのはびっくりしただろうさ」

勇者「でもな、俺にとってはそれはとてもとても喜ばしいことなんだよ」

勇者「ゆ、勇者様…私…お側にいていいんですか?」

勇者「あぁ、君がどんだけすけべいやらしい体に成長しても俺だけは正面からうけとめてあげるよ」

勇者「だから自分を卑下しちゃいけない! 君の体は完璧なんだ、誇るべきだ」

勇者「俺が君がほしい、僧侶ちゃんの体がどうなって愛してあげる、一緒にいようこの先もずっとずっと!」

勇者「まぁ、ゆ、勇者さまったら……もう/// ばか…///」


僧侶「そろそろ晩御飯の用意しますね」

勇者「おう!」

僧侶「はい!できました」

勇者「おおうまそうぐああああ」バタリ

勇者「なぁなにつくんの? クリームシチュー??クリームシチュー??」

僧侶「クリームシチューしませんよ」

勇者「なんでクリームシチューしないの? なぁせっかくお乳が」

僧侶「ザキ!」

勇者「あぶねぇな。MP少ないくせにバカスカ撃って」

僧侶「私変態の分のご飯まで作るの嫌になりました…」

勇者「でもな、俺カルシウムをすこしでも」

僧侶「何回言わせるんですか! 絶対だめ、です!」

勇者「チッ。いいよいいよ」

僧侶「あきらめてくださいね」

勇者「かわりに俺、次の町についたらおもいっきり…」

僧侶「はい、浴びるほどミルク飲んだらいいじゃないですかっ」

勇者「ぱふぱふ屋でミルクコース堪能するわ」

僧侶「は!」

僧侶「ぱふ?」

勇者「あぁ、おっぱいのでっかい可愛いねーちゃんが」

勇者「こう、ぱふっぱふっ…って」

僧侶「い、いかがわしいことをするお店ですか!?」

勇者「まぁな~、やっぱ旅してると結構たまるし」

僧侶「…ストレス?」

勇者「それ以外にも」

僧侶「だ、だめですよっ。いかがわしいお店には言っちゃダメです! 絶対! 絶対!」

勇者「なんで? 俺のお小遣いでいくよ?」

僧侶「だめです!!」

勇者「ふ~んだめなんだ」

勇者「理由もなくだめなんだ?」

僧侶「神の使いであられる勇者様がそんなとこ…絶対だめです! 私許しません」

勇者「じゃあ俺はどこで発散すればいいんだ?」

僧侶「どこでって言われても…」

勇者「僧侶ちゃんはあれもだめ、これもだめって言うし」

僧侶「」だめなものはだめですから…

勇者「あぁ~これじゃあ俺爆発しちゃうよー」

僧侶「……」

勇者「あー、せめてなー、僧侶ちゃんがなんかしてくれるならなー」

僧侶「……そ、そんなお店にいかれるくらいなら私が」

僧侶「いいですよ!! わかりました、私が発散させてあげればいいんですよね!」

勇者「おっ」

僧侶「なにすればいいんですか!」

勇者「じゃあおっぱい飲ませて」

僧侶「じゃあ、の意味がわからないんですけど…」

勇者「俺、ぱふぱふ屋いく、おっぱいのめる、でも僧侶ちゃんダメ言う」

勇者「俺、かわりに僧侶ちゃんのおっぱいを要求」

勇者「これのどこが意味わかんねーんだよ!」

僧侶「それで発散できるんですか?」

勇者「俺の旅のモヤモヤの原因の半分以上は僧侶ちゃんのせいだからな!」

僧侶「ガーン……そ、そんな…私のせいで勇者様がイライラしてたなんて…」

僧侶「…そうですよね。私みたいなトロくさい人間がへなへなついてきても邪魔ですよね…」

僧侶「明朝には荷物をまとめてきた道を戻ります……」

勇者「ちがーーう!」

勇者「俺はな、僧侶ちゃんの乳が飲みたいんだ、それだけなんだ」

僧侶「え……」

勇者「毎晩毎晩、隣で眠る僧侶ちゃん(のおっぱい)を見ながら」

勇者「あぁ、可愛いなぁ。こんなのにむしゃぶりつけたらどんだけ幸せかなぁって」

勇者「もやもやもやもや、暴れる欲望と戦いつづけてきたんだよ」

僧侶「ちょっと意味が…」

勇者「好きなんだ、この世で一番」

僧侶「クリームシチュー…?」

勇者「いや、いいんだよ僧侶ちゃん、素直になろう」

勇者「照れ隠しなんてしないでさ」

僧侶「だ、だって、いきなりすぎてっ、この人何言ってるんでしょうっ」

勇者「ほんとは僧侶ちゃん俺のこと全然嫌いじゃないだろ?」

勇者「てかむしろちょっと好きだろ?」

勇者「俺がいつも女の子を目で追ってるとムスッとしたりするのはそういうアレなんだろ?」

僧侶「そ、そんなことは……いやーやめてっやめてください」

僧侶「私急にいろんなこと考えると頭破裂しちゃうのでーーー」

勇者「いいからはやくおっぱいのませろ」

僧侶「はぁなんでこうなってしまったんでしょう」

勇者「思いがけずおっぱいがでたせいだな」

勇者「はいめくって」

僧侶「……」

勇者「はいめくって。服越しにジュバジュバ吸うなんて情けないだろ」

僧侶「……」ペロン

勇者「くおっ、くおおお! クエーー!」

僧侶「へんな奇声だしてないではやくおわらせてください…」

勇者「おっぱいだぁ……夢にまでみた僧侶ちゃんの生おっぱい…」

僧侶「は、はずかしぃ……もうだめっ」バサッ

勇者「おい、みせなさい。それとも服の上からジュバジュバされてーか」

僧侶「……」ペロン

勇者「クエーーー!! すげぇええ!!」

僧侶(もうやだ……)

勇者「さわっていい? なぁさわるけどザキしない!?」

僧侶「どうぞ……」

勇者「その前に手あらってくるわ!!!」シュタタ

僧侶「ふえ……あ、行っちゃった」

僧侶「え…放置…? またペロンからしなきゃだめなんですか?」

僧侶(うわぁ…・このあとほんとに勇者様に触られて吸われちゃうんだ…)

僧侶(どうしよう…こ、こんなこと普通しないよね……?)

僧侶(でも勇者様相手だから……うーーん)


勇者「おっしゃー! 洗ってきたよ!」

僧侶「……」ペロン

勇者「どれ、しつれいしまーす」

ちゃんと手洗うなんてなんて紳士的な勇者

僧侶「ひっ、冷たっ」

勇者「……」

僧侶「…勇者様つめたいです……勇者様?」

勇者「ううぅ……ふにってしたぁ」

勇者「すげぇよ。俺おっぱいもんじゃってるよ」

勇者「なぁもうちょっと手であじわっていい? いいな、よし」

僧侶「ひゃふっ、ちょっと勝手に……もうっ」

勇者「あーすげぇ、俺の手って剣にぎるよりこっちのほうが合ってるわー」

僧侶「なにいってるんですか、はやくすませてください」

勇者「それは早く吸って欲しいいう催促かな? まったく僧侶ちゃんはー」

僧侶「ち、ちが」

勇者「いいぜいいぜ。俺揉むのはほどほどに、さっそく飲んじゃうから」


▼勇者は僧侶の乳首をカプリと咥えた


僧侶「きゃうっ、あ……ちょ、ちょ、くすぐったくて」

勇者「ちゅう」

僧侶「う……あぁー、もうっ、絶対こんなのおかしいですよね」

勇者「鳴くなら可愛く」


▼勇者は僧侶の胸をもみしだきながら少しずつ乳首を吸い始めた


僧侶「ひゃぁああっ、ちょ、ちょっと待って下さい!」

勇者「もうさんざん待った」

勇者「はやくだしてくれよー、俺喉乾いてるんだよ」

僧侶「さっきちびっと出たぶんできっと終わりなんですよ!」

僧侶「だからでませんっ! お開きにしましょ!」

勇者「それは許さねぇ!」


▼勇者は指先に力をくわえて胸をほぐすように刺激する


僧侶「そ、それ……ぁ、だめっ」

勇者「んも! んん!!」

僧侶「ひぃ~~っ」

僧侶「あーやだやだやだっ、おっぱい……」

勇者「……」ゴクン

僧侶「で、でちゃった…勇者様…私……」

勇者「あぁ!」

僧侶「勇者様におっぱい飲まれちゃった…」

勇者「僧侶ちゃんおっぱい飲んじゃったわ」

僧侶「あぅぅ……うー、もうこんなの恥ずかしすぎてニフラムされたいです」

僧侶「もしくはニフラムしたいです…」

勇者「……いや、そんなことを言う前に感想いわせて」

僧侶「えっ、私が恥ずかしいっていってるのに感想いっちゃうんですか」

勇者「これだけはどうしても伝えておきたいんだ」

勇者「そのさ……僧侶ちゃんのおっぱい、あ、乳房じゃなくて母乳のほうね」

僧侶「ど、どうでした…結構苦かったり?」

勇者「なんていうか…」

僧侶「…なんていうか? もしかして、おいしいからおかわりー!なんてやめてくださいよ…もう」

勇者「あぁ、言葉にするのが難しい」

僧侶「……なんなんですか」ソワソワ

勇者「……たいして味しねぇわ、まぁこんなもんか(笑)」

僧侶「ザキ」

勇者「あの、俺もっとすげぇ濃厚な僧侶ちゃんフレーバーがつまった甘いものかと」

僧侶「ザキザキザキ」

勇者「でも現実は非常。味はそうね、普通のミルクのほうが全然」

僧侶「ザキザキザキザキ! あ、MPが…」

勇者「これじゃあ俺としては納得がいかない」

僧侶「私のほうが納得いきませんん!!」

勇者「だからこうしよう」

僧侶「?」

勇者「おいしくなる方法を探すんだ」

僧侶「は……はい?」

勇者「まだ出始めだからね、きっとこれから僧侶ちゃんおっぱいが成長するにしたがって」

勇者「どんどん成分も濃くなっていくと思うんだ」

勇者「とりあえず俺のカルシウム不足を補えるくらいにまでしないとだめだから」

僧侶「だめだからの意味がちょっと…」

勇者「そのためにいろいろ試行錯誤しようぜ」

勇者「そうだな、食べ物をかえてみるとか」

僧侶「勝手に話すすめないでください…」

勇者「あとは女の子ホルモンをたくさんだしてみるとか」

僧侶「あの……」

勇者「うん手っ取り早いのは後者だよな。女の子ホルモンをだそうぜ」

僧侶「だそうぜって…私にはなんのことかわからないんですけど」

勇者「女の子ホルモンってのはな、たくましい男をみてるとキュンと来る気持ちが形になったものだよ」

僧侶「は、はぁ…」

勇者「例えば俺をみてると、胃の底のほうが熱くなってくるだろ…?」

僧侶「た、たしかに…ちょっとだけなる時があります」

勇者「それがずっと長続きすると、僧侶ちゃんの体はもっともっと女の子になろうとしてだな」

僧侶「母乳の味が濃くなるんですか?」

勇者「まぁそれもあるし、髪の毛がいまよりつやつやしたり、足がスラっとしたり」

僧侶「やります!」

勇者「ほぅ……」

勇者「俺だって女の子の体についてはそこまで詳しくない」

勇者「知ってる限りの知識になるけどいいかな?」

僧侶「大丈夫です。私よりたぶん詳しいと思うので」

勇者「君がしらなすぎるだけだ田舎娘め」

勇者「とにかく、やってみて損はないとおもうぞお互いに」

僧侶「そうですね! ほんとに髪の毛つやつやになるんですかねぇ!?」

勇者「それ以上つやつやにしてどうする気かはしらないけどなるんじゃないかな」

僧侶「さっそくやってみたいです」

僧侶「女の子ホルモンってどうやったらでますか!?」

勇者「うん、じゃあまずは……うっふふ」

僧侶「?」

勇者「裸になってみようか」

僧侶「……え?」

勇者「つるんと脱いで、はい、早く。女の子ホルモン出る時間とか限りがあるから」

僧侶「限りあるんですか……?」

勇者「そう。夜のほうがいいらしい」

勇者「魔物が寝静まった二人っきりの夜がいいらしい」

僧侶「?」

勇者「月明かりに照らされる夜がいいらしい」

僧侶「わ、わかりましたよぉ…」

僧侶「もうおっぱいみられちゃったし、いまさらですよね…」

勇者「そーそーいまさらだよ。でもいつまでも恥じらいは忘れずに」

僧侶「……むこうむいててください」

勇者「わからんなー、どうせみられるのになんで脱ぐ瞬間はみられたくないのか」

勇者「実は女の子は隠れて脱皮でもしてるのか」

僧侶「いーからあっちむいててください!」

勇者「おっけー」

僧侶「……」バサリ

勇者「抜いだ音がした」

僧侶「まだです」

勇者「全部抜いだら声ちゃんと自己申告してね」

僧侶「いまさらといいつつ、いざ脱ごうとすると怖気づいちゃいます」

勇者「その脱いでる過程がね、すっごく出るんだよホルモン」

僧侶「……むぅ」バサリ

勇者「脱げた?」

僧侶「脱ぎました」

勇者「帽子もとった?」

僧侶「一糸まとわぬ姿です……」

勇者「よし、服をこっちに」

僧侶「え……いやですけど」

勇者「渡しなさい」

僧侶「…はい、どうぞお納めください」

勇者「おーなんかあったかい。これこの服と今晩寝ようかな」

僧侶「いやあの…」

勇者「冗談。もう振り返るからな、見られる瞬間のキュンを大事にしろよ!」クルリ

僧侶「…う」

勇者「おお……白い」

僧侶「は……はずか、し……」

勇者「逃げない逃げない」

僧侶「ど、どうしましょう…キュンキュンというか…ぷるぷるしちゃうんですけど」

勇者「手どけてごらん」

勇者「全部みたいから」

勇者「ほら…」

僧侶「は、はひ……」

勇者「やっぱり僧侶ちゃんのおっぱいはおおきくてぷにゅんとしてて可愛いなぁ」

勇者「それにこっちも……」

僧侶「わわっそれは」

勇者「以外だった。あんまり毛生えてないんだね」

僧侶「だ、だめ……そっちはとっても恥ずかしいんです」

勇者「おっぱいが大きい人って毛も結構生えてるイメージだったからびっくりだ」

僧侶「だって生えないんですもん…」

勇者「女の子ホルモンが足りないからだ」

僧侶「……」

勇者「でも安心して、俺といまからあることをすればとってもたくさん手に入るから」

勇者「そりゃもうはぐれメタルを狩るなみの経験になるよ」

僧侶「ほんとですか……?」

勇者「俺がうそついたことあるか?」

僧侶「日常茶飯事なので」

勇者「俺のこの真剣なまなざしをみてそう思うか!?」

僧侶「……う、わかりました。ちょっと不安ですけどやってみます」

勇者「さっそく俺に体をあずけてくれるか?」

僧侶「……いいですよ」

勇者「じゃ、ちょっと足さわるね」

僧侶「ま、まってください! もしかしてアソコをまじまじと見ちゃいますか!?」

勇者「…みる、かも」

僧侶「や、やだ…それだけはやめてくださいっ」

勇者「どうして?」

僧侶「先ほどご指摘をうけたように……こ、こどもっぽいので少し。とっても恥ずかしいです」

勇者「いいからいいからー」


▼勇者は僧侶の両足首をつかんでおさえつけた


僧侶「きゃっ! やだっ」

勇者「俺のいうとおりするんだ、そうすればうまくいく。このまま俺がこうやっておさえつけてるから…」

僧侶「は、はい……」

勇者「ID腹筋しよっか♪」

勇者「…」

僧侶「うう…な、なんで黙ってるんですか」

的な展開で続くとおもったのに

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