魔王「わははは、勇者よ、非力なものよ。」
勇者「どうして……、こんな……、ことを……?」
魔王「こうしたほうが平和的に解決できると思ったのだ。」
勇者「この……、死ねぇ!!」
魔王「甘いッ!!」ボワン
勇者「ぐわああ!!」
魔王「これで全世界の者のその方に対する友好度がかなり下がった。」
勇者「何ぃ?!」
魔王「先に3日以内に童貞を捨てないと死ぬ呪いにかけたが、友好度が下がったとなると致命的だなあ。」
勇者「どれだけ下げた?!」
魔王「平均を50だとすると20くらいに下げたかな?」
勇者「蔑視から敵視レベルではないか…」
魔王「10月4日17:22:07までに童貞を捨てられればわしはこの城から出ていくとしよう。」
勇者「嘘じゃないんだな?」
魔王「本当だ。」
勇者「にわかに信じられないな……」
魔王「そうそう、レイプなどのまがいした場合は即死亡だ。」
勇者「まあ、そうだろうな……。」
魔王「では今回の舞台を籤で決めるとするか。」
勇者「悠長にしてないでササッとしてくれ!」
魔王「俺より弱いくせによく言うわ。」
魔王「ちなみにお前が俺に負けた事実は既に全世界に周知されておる。」
勇者「おい!!」
魔王「絶望というか、軽蔑というか、俺は数ある魔王の中で最弱の部類だからな。」
勇者「な………、なんだって………」
魔王「よし、決まった。今回の童貞を捨てる舞台は>>4だ!」
魔王「3日以内で童貞を捨てて来い!捨てられたら友好度も俺と戦う前に戻してやる。」
魔王が経営してるリゾートアイランド
勇者「んな無茶な……」
魔王「この俺が経営しているだけあって上玉の女がたくさんいるぞ?」
勇者「は?」
魔王「いいから行って来い!」シュ
勇者「ちょ───」ビュン
魔王リゾートアイランド───
ザー
ザー
ザー
ザー
ザー
勇者「こ、ここは………?」
勇者「う、海、か………」
魔王『勇者、聞こえるか?』
勇者「ど、どこにいる?」
魔王『お前の荷物と一緒にトランシーバーみたいな形のものを入れさせてもらった』
勇者「あ、ああ……」
魔王『これからお前は女をナンパして最終的にセックスしてもらう。』
勇者「ナンパか……、俺苦手なんだよなあ……」
魔王『とりあえず、相手の身長・体重・スリーサイズ・年齢、あと胸のカップもか、それが表示されるから誰をナンパしてセックスするのか決めてくれ』
勇者「もし振られたら?」
魔王『俺に聞くな。実生活と同じだ。振られたら別の女にアタックしろ。』
勇者「あ、ああ……」
魔王『あと、無闇矢鱈にアタックしまくると要注意人物としてマークされて友好度が下がって相手が最大警戒レベルになるから気をつけろ。』
勇者「はいはい、ご忠告どうも。」
魔王『俺からは以上だ。』
勇者「リゾート地だから海や屋内プール、遊戯施設などがあるんだよな……」
勇者「まず拠点となる宿を探さないと……」
魔王『そうそう、拠点となる場所は俺が指名する。』
勇者「げ!」
魔王『地図を出すからそこの場所に行け。』
勇者「あ、ああ……、わかった。」
勇者の拠点(仮)───
勇者「………おい」
魔王『なんだ?』
勇者「俺への扱い、ぞんざいになってないか?」
魔王『そりゃあ敗者だからな。』
勇者「いや、いくら敗者だからってそれなりの待遇をしてもいいだろう?」
魔王『俺は宿を無料で提供しているんだぞ?それくらいありがたく思え。』
勇者「だとしてもさ、廃墟じゃないからまだいいけど、ボロイ小屋じゃん!」
魔王『雨漏りの心配はしなくていい。』
勇者「ちっくしょー!!!」
勇者「荷物を置いて、武具も置いた。」
勇者「早速出発するぞ。」
勇者「さて、どこに行くか………?」
勇者「海か屋内プールか遊戯施設か、はたまたそれ以外か……」
どこへ行く?>>11
プール…かな
屋内プール───
勇者「おー、女性がいるいる。」
勇者「俺もさすがに水着に着替えたんだけども、男女問わず係員の目が冷たい。」ハー
勇者「でもまあカップルもいるんだな……、どうするっかなー」
勇者「よし、とりあえずターゲットは4人に絞った。」
勇者「誰にしようか……」
候補一覧
女市民A 155/47 88(E)/60/86 23歳
少女A 151/44 90(G)/58/86 16歳
少女B 142/36 70(B)/52/76 14歳
女盗賊 153/42 81(C)/57/83 21歳
誰にする?>>14
4
勇者のスペックは?
少女B「(実はAカップだなんて言えない……)」
少女A「?」
少女B「いえいえ、何でもない何でもない。」
少女A「そう……」
勇者スペック
168cm60kg 24歳
誰が高身長細マッチョなんて言いましたかな?
勇者「ねえ君。」
女盗賊「うちに何かよう?」
勇者「よかったらさ、俺と泳がない?」
女盗賊「はい?うちさ、もう2時間も泳いだのよね。」
勇者「え……」
女盗賊「疲れたから休んでたのに突然誘われても困るんだけど?」
勇者「あ、ああ、ごめん。」
女盗賊「だからうちに話しかけないで。今は休みたいモードなの。あっちいった。」
勇者「うわー………」
勇者「一発目であれか……、きっついなー……」
勇者「次の候補を探さなきゃ……」
勇者「よし、とりあえずターゲットは4人に絞った。」
勇者「誰にしようか……」
候補一覧
A.幼女A 121/18 不明/不明/不明 6歳
B.熟女A 153/50 87(C)/66/93 47歳
C.ハッサン 高身長/結構な体重 21歳
D.村娘A 149/44 93(G)/61/88 19歳
誰にする?>>21
D
村娘A「~♪」
勇者「あのー、こんにちはー。」
村娘A「あ、こんにちはー。」
勇者「今お1人ですか?」
村娘A「い、今は……」
勇者「僕さっきここに来たばかりで1人ぼっちで寂しかったんですけど、よかったら一緒に泳ぎませんか?」
村娘A「え……、でも……」
勇者「怖いことなんてしないので……、ね?」
村娘A「見ず知らずの男の人とは………」
勇者「そこをなんとか!!」
村男A「俺の彼女に何してんの?」
勇者「え?」
村男A「おい、お前何者だ?」
勇者「い?」
村男A「村娘、こいつに何された?」
村娘A「な、なんかナンパしてきたんだけど……。」
村男A「なんだとッ?!」
勇者「くそっ、ここは逃げるが如し!!」
村男A「待てぃ!!」
外───
勇者「やはり俺にナンパは無理だ………」
勇者「しかも諍いを起こせば出入禁止は必定だし……」
勇者「次はどこに行くかな………?」
どこに行く?>>26
レベル上げに
勇者「そうか。レジャーランドでも魔物とかがいるからな。」
勇者「……にしても敷地内やある程度の浅瀬には魔物はいないのか……」
勇者「いても静かにしてるのか」
魔王『おい、どこに行くのだ?』
勇者「ちょっとレベル上げに」
魔王『ならかなり古い地下道に魔物が棲みついてるようだからそこでしたらどうだ?』
勇者「それもそうだな。」
魔王『ま、仲間も必須だろうよ。』
勇者「わかってるって。」
魔王『まあ全員友好度20だから仲間になってくれるかわかんないけどな』
勇者「魔王め……」
バー───
勇者「んー………」
勇者「かなりこ洒落たバーだな。」
勇者「あまり荒げたことしたくないし、誰を誘おうかな……」
勇者「とりあえず目星のついた候補はこの人たちだ。」
勇者「誰にしようかな……」
候補者一覧
A.女魔法使い 159/51 84(D)/58/83 21歳
B.アリーナ 152/45 89(F)/59/85 16歳
C.ターニア 150/45 95(H)/60/88 16歳
D.クリフト 非公開 21歳
E.ゾーマ 不明 不明
誰にする?>>32
A
勇者「すいません……。」
魔法使い「なあに?」
勇者「古い地下道の魔物を狩るためにパーティーを募ってるんのですが……」
魔法使い「あなた………もしかして………」
勇者「」ギクッ
魔法使い「最弱クラスの魔王に勝てなかったという最低最悪の勇者?」
勇者「………ええ、まあ………」
魔法使い「あの噂、本当だったんだー。さぞかし仲間も逃げたんでしょうね。」
勇者「いや、俺1人だけで挑んだんだけども……。」
魔法使い「それでも弱すぎるわねえ。」
勇者「やはり一緒に行ってくれない……?」
魔法使い「あなた弱いし、当てにならないけど、暇だからいいわ。ついて行ってあげるわ。」
勇者「」ホ
魔法使い「ただし」
勇者「え?」
魔法使い「>>35も一緒に連れて行くことね」
勇者「わかった」
踊り子
踊り子スペック
163cm51kg
90(F)/57/88
古い地下道───
魔法使い「ギラ!」ボウ
踊り子「魔法使いちゃん相変わらずすごーい。」
魔法使い「まあね」
勇者「出る幕がねえ………」
踊り子「あなた弱いね」
勇者「………」
魔法使い「言ったらダメ!」
勇者「」ズーン
魔法使い「あーあ、いじけちゃった。」
踊り子「女々しいね。」
魔法使い「でもこの地下道はなかなか噛みごたえあるダンジョンよねえ。」
踊り子「そうね」
魔法使い「いい腕試しになるわけだし」
踊り子「私は石を投げればいいから楽~♪」
魔法使い「踊り子ちゃんは戦力になるのかならないのかわからない時があるわ……」
踊り子「お構いなく~♪半分遊びでやってるから。」
魔法使い「そう言われても難なく敵を倒せるのは不思議だわ」
魔王『おい勇者、あと69時間切ったぞ。』
勇者「わかってるって……」
魔王『ところで、2人を追いかけなくていいのか?』
勇者「あ」
勇者「ど、どこだ?はぐれた………」
魔王『ドアホ』
踊り子「あの勇者はどうするの?」
魔法使い「んー、どうせびびったんでしょ、置いていきましょう。」
踊り子「そうね。」
魔法使い「しかしださいよね~」
踊り子「ほんとほんと」
勇者「ちくしょー!!」
勇者「ちくしょー!!」
勇者「どこだ?!」
勇者「どこに行けばいい?」
勇者「あ………」
勇者「3択か……」
左、まっすぐ、右
どれに行く?>>44
まっすぐ
勇者「まっすぐ歩いてみるか……」
勇者「この先に何があるのか………」
5分後───
勇者「ひたすら歩いたが………」
魔王『勇者どうした?』
勇者「いや、あれ………」
勇者は何を見つけた?>>47
倒れている女性
魔王『うん、あれは……女だな』
勇者「見ればわかるだろう。」
魔王『倒れてる隙に犯せば?』
勇者「た、確かに倒れてる間に犯せば俺は死なずに済む。」
魔王『じゃあ犯せよ。』
勇者「でも、レイプはダメだろ。」
魔王『でもいやよいやよもとか言うじゃねえか。』
勇者「昏睡レイプはゴメンだね。」
勇者「あのー、大丈夫ですか?」ユサユサ
女性「う、う、うーん………」
勇者「反応はある」
魔王『水を飲ませておけ』
勇者「分かってるよ」
勇者「さ、さあ水を飲んで……」
女性「」ゴク……ゴク…ゴク………
女性「助けてくれてありがとうございます……」
勇者「いえいえ……」
女性「お名前は………」
勇者「ゆ、ゆ、勇者ですが………」
女性「勇者……、あの魔王に敗れてしまったという……」
勇者「え、ええ……、まあ………」
女性「なんと………」
勇者「ちなみに貴方の名前は……?」
女性「>>51です。」
未登場キャラの場合、1の位の秒でカップを決めます。
1=A、2=B・・・、9=I、0=J
ぱんぱかぱんつ
勇者「………」
パンパカパンツ「どうしましたか?」
勇者「もう1度言ってくれないか?」
パンパカパンツ「何がですか?」
勇者「君の名前はなんて言うの?」
パンパカパンツ「ぱんぱかぱんつです。」
勇者「君、女?」
パンパカパンツ「いいえ、胸がJくらいある豚男ですが?」
勇者「」
パンパカパンツ「誰が私が男だと言いましたかな?」
勇者「でも倒れているときは女だったじゃん……」
パンパカパンツ「あれは私が変身してた時の姿です。」
勇者「なんと………」
パンパカパンツ「わかったかね童貞?」
勇者「お、俺は………、こんなやつのために………貴重な水を……」
パンパカパンツ「のどが渇いた。もっとください。」
勇者「だあれが豚にやるかああああああ!!!」
パンパカパンツ「何?」
勇者「死ねええええええええええ!!!!!」ズババババ
パンパカパンツ「ぎゃああああああああ!!!!!」
♪パパパパパッパッパー
魔王『豚倒したらレベル上がったな』
勇者「うるさい!」
勇者「」ブチッ
魔王『お、おい……、勇者…』
勇者「るっせーッ!!」
魔王『うおー、怖い怖い……』
勇者「く、く、く………」
勇者「くくくく…………」
勇者「イヒーヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!」
勇者「ヒャーヒャッヒャッヒャー!!!」
魔王『お、おい……、どうした……』
勇者「死ね死ね死ね死ね!!!」ズバッ
勇者「うりゃああ!!!」ズババ
勇者「おりゃああ!!」ズバッ
勇者「どいつもこいつも死ねぃ!!」ザクッ
魔王『おい、勇者、目を覚ませ!!』
勇者「ぎゃははは!!」
魔王『お前の好きな女を斬り殺したら元もこうもないだろ!』
勇者「ふははははっ!!」タタタ
魔王『予め映像設定できるようにしておいてよかったが、こんな面倒なことになるとは…。』
勇者「死んじゃえ!!!」
魔王『トランシーバー機能のみに設定しなくてよかった。』
勇者「俺を馬鹿にするやつは殺してやる!」
魔王『これは………』
バー───
マスター「うーむ………」
バイト「マスターどうしました?」
マスター「突如地下道で勇者らしき人物が正気を失って大暴れしているらしい。」
バイト「それは厄介ですね……」
マスター「誰か行く人でも募集するか……」
バイト「俺、放送で呼んでみます。」
マスター「頼んだよ」
バイト『お知らせします』
バイト『古い地下道にて勇者らしき人物が暴れているとの情報です。』
バイト『鎮圧できる方、説得できる方はマスターまでお願い致します。』
バイト「これでよし、と。」
マスター「バイトありがとう」
バイト「いえいえ」
マスター「後は来るのを待つだけだな。」
バイト「そうですね」
>>61「できます」
>>62「たぶんできます」
>>63「できるかどうかわかりませんが、やってみます」
シスター
サキュバス
幼女
3人スペック
シスター
161/54 98(H)/63/91 24歳
サキュバス
157/51 97(I)/60/90 不明
幼女B
117/16 不明 6歳
古い地下道───
サキュバス「精子吸えると思って意気揚々と立候補したけれど………」
シスター「私はこの子のお守りでもしておきますね」
幼女B「むう……」
サキュバス「魔物が出てきても対処しきれないんだからね!」
シスター「わ、私は回復しかできませんが………」
幼女B「ふえぇ……、怖いよぉ………」
サキュバス「あ、あのねぇ………」
踊り子「ねえ……、何か変じゃないかしら?」
魔法使い「あらそう?」
踊り子「何か変な声が聞こえてるような……」
魔法使い「奇声?」
踊り子「ほら、よーく聞いてみて?」
魔法使い「…………」
踊り子「聞こえた?」
魔法使い「うーん………、聞こえないかなあ……?」
踊り子「一応、警戒度上げながら進みましょ」
魔法使い「踊り子が言うのなら私もちょっと警戒して進もうかな……」
魔王『ここまでくるとなんか俺がむしろ負ければよかったのか……』
勇者「ヒヒヒヒヒー!!」
勇者「死ね死ねぇ-ーッ!!!」ズバッ
勇者「ぎゃーはっはっは!!!」
魔王『うーむ………』
数時間後───
魔法使い「あら………?」
サキュバス「あなたたちは?」
踊り子「ちょっと前まで勇者さんと行動を共にしていた者です。」
シスター「そ、そうですか………」
幼女B「ふぅ……、ふぅ……」
………
……
…
魔法使い「なるほど……、そういうことだったのね……」
サキュバス「早く見つけ出さないと……」
踊り子「大変なことを止めなきゃ……」
幼女B「どうするの?」
シスター「それなら私に妙案がありますわ」
魔法使い「妙案……?」
サキュバス「単に精子とるなら簡単だけど……」
シスター「>>70」
ハニートラップ
魔法使い「ハニートラップ?」
シスター「はい♪ハニートラップならばサキュバスさんの得意分野かと思いますし」
サキュバス「まあ確かに専門分野なんだけどさー、相手今とち狂ってるんでしょ?」
シスター「そうみたいですね」
サキュバス「私を見かけた瞬間に見境なく殺したりとかしない?」
踊り子「それは私も思います。」
幼女B「ふええ……、怖いよぉ……」
シスター「幼女ちゃんは関係ないからね~」
幼女B「う、うん……」
魔法使い「で、どうするの?」
シスター「とりあえずサキュバスさんが勇者様を誘ってあげてください」
サキュバス「さっきも言ったけど見境なく襲ってきたらどうするの?」
シスター「バリアーとかあればの話ですが……」
魔法使い「とりあえず動けなくする呪文はあるけども……」
踊り子「私は惚れさせる呪文はあるけど……」
シスター「わかりました。とりあえずやってみましょ」
サキュバス「ピンチになったら援護お願いね?」
半日後───
サキュバス「はぁ~い、勇者さん♪」
勇者「zzz……」
サキュバス「て………」
サキュバス「寝ちゃってるじゃないのよ!!」
幼女B「ほんとだ~」
シスター「起きたら怖いわね~」
魔法使い「どうする?」
踊り子「どうしようか~?」
サキュバス「はぁ~い、勇者様♪」
サキュバス「お元気ですか、勇者様♪」
サキュバス「私のおっぱいを吸いませんか、勇者様♪」
サキュバス「ううう………」
サキュバス「起きろおおおおお!!!!」
勇者「zzz………」
サキュバス「起きない………」
魔法使い「とりあえず、埋めちゃう?」
シスター「そんな無慈悲な……」
幼女B「こ、怖いこと言わないで……」
魔法使い「だ、だって………」
サキュバス「パンツ被せてやるぅー!!」
踊り子「何してるのかしら………?」
魔法使い「さぁ~……?」
サキュバス「あははは♪頭にパンツ被るなんて変態♪」
踊り子「サキュバスもなんかやばくなってるような……」
サキュバス「だって寝てるんだから仕方ないでしょ!!」
シスター「今のままではただの性的ないたずらで終わってしまいます。さあ、ハニートラップを…」
幼女B「あ、あたしは………?」
魔法使い「あなたは見たらダメよ。」
幼女B「ふえええ~ん」
シスター「さあ、裸にしちゃいましょ」
サキュバス「仕方ないな……」
サキュバス「思わず裸にしちゃったけど、どうする?」
シスター「どうしましょ?」
幼女B「み、見えない~~」ジタバタ
魔法使い「見なくていいの!」
踊り子「何しようか……?」
魔法使い「じゃあ、とりあえず>>78で。」
パイズリ
エロなしなら↓
サキュバス「私の自慢のIカップの出番はいいんだけどさ……」
魔法使い「どうかしたの?」
サキュバス「私以外でのパイズリでは魔法使いはちょっと難しいけど、その子はどうするの?」
魔法使い「あ………」
踊り子「幼女だから胸がペタンコ……」
シスター「では私の魔法で……」
魔法使い「できるの?!」
シスター「ええ」
魔法使い「で、どうするの?」
シスター「彼女を大人の身体にすればいいのです。」
踊り子「大人の身体って言うけど極端な話老婆になっちゃうけどいいの?」
シスター「あ」
踊り子「やっぱりね」
シスター「年齢を10歳とらせる魔法ならあります!」
サキュバス「それでいきましょ」
シスター「年齢を10歳とれば彼女も16歳になります。」
魔法使い「知能はどうなるの?」
シスター「どうにかなるでしょう」
魔法使い「あのね………」
サキュバス「それではシスターお願い!」
シスター「はーい」
幼女B「ふぇええ、どうしたの?」
シスター「いいですか?私をよーく見るのですよ?」
幼女B「」コクリ
シスター「>>82」
※呪文の名前はあなたが考えたオリジナルのものでお願いします。
胸の大きさは末尾秒で決まります。>>50参照
トシヲトール
>>64の胸の大きさってどうやって決めたの?
末尾の秒数じゃないよね?
>>83
そこは自分で勝手に決めましたよ。
3人を胸の大きさを末尾秒数でしてて巨乳の幼女が出来たらとんでもないので。
シスター「トシヲトール!!」ポワワン
幼女B「きゃ!?」ピカーン
魔法使い「ま、眩しい!」
サキュバス「きゃ!」
踊り子「どうなるの……?」
幼女B「」キラキラキラキラシャキーン
踊り子「変な音………」
幼女B「ほえ?」
魔法使い「背、高くなったよね?」
シスター「高くはなってますけども、みなさんより低いかもですね。」
幼女B「あたし大きくなったんだ……」
踊り子「知識のほうは?」
シスター「うまくいけば16歳相応の知識があるはずです。ま、6歳程度の知識だったとしても飲み込みは早いかと。」
幼女B「………」
サキュバス「さあ、パイズリするよ……?」
サキュバス「ん、んっ………、んんっ………」
勇者「zzz………」
魔法使い「あれって男の人って気持ちいいのかしら?」
踊り子「わかんない……」
サキュバス「唾をたらして………」
幼女B「きたないよー……」
シスター「唾をつけるといいことがあるのよ」
幼女B「ほんとぉ?」
シスター「ええ」
サキュバス「んっ~、なかなかのチンポね……」
魔王『ん?勇者が童貞を捨てようとしている?』
魔法使い「誰の声なの?!」
魔王『(し、しまった………)』
サキュバス「空耳じゃない?」
シスター「そうでしょうか?」
魔法使い「確かに聞こえたんだけど……」
サキュバス「とりあえず、パイズリはこれくらいにして……」
魔法使い「まあそこそこの大きさよね」
サキュバス「で、どうする?」
勇者「う、うう………」
踊り子「起きた………」
シスター「起きましたけどどうしましょうか?」
魔法使い「>>93」
勇者の処女を貰おう
踊り子「処女?!」
シスター「処女?」
幼女B「少女?」
サキュバス「お尻のほうの……?」
魔法使い「お尻のほうよ。」
サキュバス「でも、私はふたなりではないし。」
魔法使い「ふっふっふ、付け替えディルドがあるのだー!」
勇者「ん……?お、お前たち何をしている?!」
魔法使い「あんたの処女をもらいにきた」
勇者「しょじょ?!」
踊り子「別にペニバンでもよかったけれど……」
シスター「あらあ、ペニバンにしましょう。」
幼女B「お、おちんちんが………」
魔法使い「ん………、しょうがないわね。ペニバンね。」
サキュバス「誰が犯すのかじゃんけんで!」
勇者「おいおい!」
5人「じゃんけんぽん!」
誰が勝った?>>97
魔法使い、踊り子、サキュバス、シスター、幼女Bのどれかでお選びください
幼女
幼女B「ど、どうやるの…?」
勇者「ふぁ?!」
魔法使い「もう仕方ないわね……」
シスター「ここにこうやって……」
幼女B「あたし、おちんちんが生えてるみたい……」
勇者「ちょ!!なんで押さえつけてるんだよ!」
サキュバス「いいから観念して」
踊り子「ね?」
勇者「ぎええええええええッ!!!!」
魔王『(間に合うのかなあ……?)』
魔法使い「で、お尻の穴に入れる。」
幼女B「うん」コクリ
勇者「やめてくれ~~~!!!」ジタバタ
サキュバス「暴れない♪」チュ
勇者「ぎ?!」
シスター「そーれー♪」
幼女B「えい♪」ズブ
勇者「ぎいやあああああああああああ!!!!」
勇者「掘られた掘られた!!」
幼女B「えい!えい!」ズボズボズボ
勇者「ぐぼああああ!!!」
踊り子「はいはい暴れない」
サキュバス「シスターさん、ちょっとそっちも抑えるの手伝って~」
シスター「はーい♪」タプンタプン
勇者「ぎゃ、ぬあ、あっ!!」
幼女B「えい!えい!」ズブズブ
魔法使い「情けない顔!」
シスター「じっと抱きついておきますね♪」ムニュ
踊り子「よろしく~」
勇者「ひぎい!!」
サキュバス「次何する?」
幼女B「えい!えい!」
勇者「ぎゃあああああああ!!」
魔法使い「勇者うるさい!」
サキュバス「あはは♪」
魔法使い「で、さっきなんて言ってたの?」
幼女B「えい♪」ズボ
勇者「アッーーー!!!」
魔法使い「やかましいッ!!」バシッ
勇者「いてえええ!!」
サキュバス「えっとね、次何する?」
踊り子「>>102がいい。」
前立腺パンチ
魔法使い「なかなかエグイわね……」
シスター「全員でやっちゃうと悶絶死しちゃうから誰か1人がパンチしちゃいましょ」
幼女B「えい!えい!」
勇者「ひぎい!!」
サキュバス「じゃんけんいくよー!」
魔法使い「オッケー!」
5人「じゃんけんぽん!」
誰が勝った?>>104
魔法使い
魔法使い「私の番ね!」
サキュバス「羨ましいのやら何なのやら……」
魔法使い「幼女ちゃんありがとうね、これ抜いていいわよ」
幼女B「はーい」スポ
勇者「ひッ!」
魔法使い「さあ、やってきたわよ。私に任せてね~!」
踊り子「さーてどうなることでしょう?」
魔法使い「前立腺パーンチ!」ボコ
勇者「ぎえ!!」
魔法使い「パンチ!」ボコ
勇者「ぎゃあ!!」
魔法使い「途中お腹にいくと思うけどパンチパンチパンチ!!」
勇者「ひゃあああああ!!」
シスター「前立腺は男性のみに存在する生殖器ですからねえ。」
魔法使い「わかってるわよ」
シスター「これが終わったら>>107をしましょうね」
勇者とセックス
サキュバス「待ってました!」
幼女B「ふえええ……」
シスター「誰が勝つのでしょう?」
魔法使い「今度も負けないわよ」
踊り子「さあ、いくわ」
魔王『(お、死を回避できるのか?)』
5人「じゃんけんぽん!!」
じゃんけんに勝ったのは誰?
>>109
シスター
シスター「あらあ、それでは私がいただきますねえ。」
サキュバス「いいなあ」
踊り子「羨ましい……」
魔法使い「うん……」
幼女B「ふえええ……」
シスター「あっ……」ズブ
ズブズブ……
勇者「あ……」
勇者は無事タイムリミット22秒前に童貞を捨てることに成功した。
シスター「入っちゃいましたね♪」
勇者「女の人の中が……、こんなにあったかい、なんて………」
サキュバス「シスターさん、召し物全部とっちゃいましょ!」
シスター「はい♪」ヌギヌギ
勇者「で、でかッ!!」
シスター「勇者様は私のような大きすぎる胸はお嫌いですか?」
勇者「いえいえ!」
魔法使い「修道服の上からではちょっと大きく見えてたのに……」
踊り子「私より大きい……」
幼女B「ま、ママと同じくらい大きい……」
魔法使い&踊り子「なんですって?!」
サキュバス「♪」
魔王『(死を回避しよったか)』
勇者「し、シスターさん、お、俺、初めてなのでどうしていいのかわかんないです。」
シスター「あらあ……」
魔法使い「あんた童貞だったの?!」
勇者「あ、ああ……」
幼女B「あわわわわ」
踊り子「シスターさんが勇者の筆おろししちゃったわけね」
シスター「嬉しいですわ……」
魔法使い「でもシスターさんすぐ挿ってしまいましたね。」
シスター「既に濡れちゃってましたから//」
踊り子「ごちそうさまでしたー」
このSSまとめへのコメント
ロリ巨乳ッッ!