一護「人の陰口言って楽しいかチャド?」 チャド「・・・」(149)

一護「俺が逃げ出すとか言ったらしいな?あ?」

チャド「いや・・・それは」

一護「ハッキリしろよ!」ドゴッ

チャド「ううっ・・・」

一護「お前さ俺が一度でも逃げだした事あんのかよ!言ってみろ!!」

チャド「ご、ごめん一護・・・」

一護「剣八に白哉、グリムジョー、ウルキオラ、藍染、銀城こんな奴ら相手にしてきたんだぜ」

一護「それに比べててめえは何だ?勝った事あんのか?ねえよな?」

ルキア「一護。そのぐらいにしておけ」

織姫「いいじゃん別に。茶渡くんなんだし」

チャド「俺は精一杯・・・」

一護「精一杯であの程度かよ。もうお前とは絶交だな」ペッ

またお前か

斬魄刀を折られたいちご

チャド「俺だって精一杯霊圧消してるんだぞ…!」

ルキアも大して使えないだろ

>>5
ルキアは十刃倒してるぞ

正直チャドって一撃必殺じゃん

チャド「一護!井上!待ってくれ!」

一護「触んなよ」

織姫「気持ち悪い」

ルキア「言いすぎだぞ二人とも!!」

一護「いいんだよ別に」

織姫「ここに来て優しさアピール?本当にウザいね朽木さん」

ルキア「茶渡が可哀想だ」

織姫「ついに茶渡くんにまで手を出すんだ・・・悪趣味な女」

一護「そんなにチャドに構いたいならお前一人でそいつと居ろよ」

織姫「そうだよ。お似合いだよ二人とも」

チャド「く、朽木・・・」

ルキア「・・・」

あれ?虚化の時たしか……

>>6
チャドもテスラ居なかったら。。。

チャド「朽木・・・俺は」

ルキア「案ずるな茶渡。私は見捨てたりはせんぞ」

チャド「お、俺は強くなりたい・・・誰よりも強く」

ルキア「そ、それは」

チャド「強くなれるか俺?」

ルキア「・・・」

チャド「俺とお前はトモダチ。そうだな?」

ルキア「そ、そうだ私とお前は仲間だぞ」

チャド「これトモダチの印。俺嬉しい」

ルキア「そ、そうか・・・」

チャドなんかこええ

カタコトわろた

恋次「一護の奴がそんな事を」

チャド「アア」

ルキア「最近の一護は受験のストレスだ何だとやけにピリピリしておる」

恋次「お前強くなりてえか?」

チャド「俺は強くなりたい。みんなを護りたい」

恋次「言うじゃねえか。強くしてやるよ俺が」

チャド「アリガトウ。俺嬉しい」

恋次「何だその構えは」

ルキア「友達の印らしい」

チャド「俺と阿散井もトモダチ」

アマゾン友達

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああ」

ルキア「茶渡!」

恋次「やりすぎじゃねえんすか」

一角「いいんだよこれで」

弓親「甘やかしちゃいけないさ。特に茶渡くん彼だけは」

恋次「おい茶渡。一角さん倒さねえと次に進めねえぞ」

チャド「こ、これは特訓なのか」

恋次「おうよ。一角さんの次は俺そして更木隊長に朽木隊長」

ルキア「そして虚圏でかつて一護と戦った破面と戦い最後は藍染だ」

恋次「こうやって順番にやってきゃ一護みたく強くなれるぜ」

チャド「つ、強くか・・・」

恋次「ほら立てよ。一角さん倒して俺と戦え!!」

無理ゲーすぎわろたww

一角「ダメだなこれは」

恋次「すんませんね一角さん」

チャド「・・・負けたのか俺」

ルキア「0勝11敗だ」

チャド「クソ!どうして俺は!!」

ルキア「最初に斑目三席はきついのではないか」

恋次「甘やかすなよ。そうでもなきゃ強くなれねえ」

ルキア「最初はもっと簡単な相手を」

恋次「ならあいつにするか。付いて来い茶渡」

チャド「ハイ・・・」

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

花太郎「か、勝っちゃいました・・・」

恋次「次は髭のお前行け」

チャド「こ、来い!」

荒巻「セイッ!」

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

ルキア「さ、茶渡!」

恋次「オラ!立てよ茶渡!!へばってんじゃねえぞ!!」

チャド「ムッ・・・」

花太郎「か、帰ってもいいですか。する事いっぱいあるんですよ僕」

恋次「・・・もういいぜ帰っても」

チャド「くっ・・・俺は・・・無力なのか・・・」

ルキア「茶渡!!」

あいつか

ひばんだににも勝てなさそうだな

恋次「最下層のカスから始めるか。行け狛村隊長」

狛村「良いのか儂で」

恋次「やれよ。茶渡行け」

狛村「茶渡泰虎・・・こうして貴公と戦うとはな」

チャド「狛村さん」

狛村「行くぞ茶渡泰虎!!」

チャド「来い!!」

ルキア「良いのか恋次。死んでしまうぞ!」

恋次「茶渡だって死線を潜り抜けて来たんだぜ。負けるかよ狛村隊長何かに」

ルキア「しかしだな・・・」

恋次「あんなワン公如きに負けちまったらいよいよ奴もお終いだ」

最近鰤読んでないけどチャドって今扱い悪いの?

悪いよ
ネタ抜きなら恋次くらいには強いのに

悪いな。霊圧すら消させてもらえない

チャド「か、勝った・・・」

狛村「良くやった茶渡泰虎・・・貴公の勝ちだ・・・」

チャド「勝負は終わった。俺とあんたもトモダチだ」

狛村「ううっ・・・貴公と言う男は・・・」

恋次「見ろよかませがかませ同士お互いの傷をなめ合ってるぜ」

ルキア「そういう言い方はないだろうが二人とも素晴らしい戦いだった」

チャド「行こう阿散井」

恋次「今日は終わりだ。ルキアの家にでも泊めてもらえ」

チャド「だが朽木の兄が」

恋次「文句言うもんなら俺が何とかしてやるよ。ほら行くぞ」

白哉「兄のような・・・」

恋次「泊めてやれよ隊長。器が小せえな」

白哉「済まぬ・・・」

恋次「良かったな茶渡」

ルキア「遠慮する事は・・・どこへ行った」

恋次「相変わらず消えるのが早い野郎だなあいつは」

白哉「何故あの男の修業をつけるのだ恋次」

恋次「理由はねえっす。ただ何となくっすよ」

白哉「そうか」

恋次「その相手の神経逆撫でする話し方もやめてくれねえっすかね」

白哉「済まぬ・・・」

ハゲくらいには勝てるだろ・・・逆にわんこが無理

素人とどっちがマシなのか

素人だって下乳倒したしチャドより強いだろ

チャド「美味しい・・・美味しい・・・」クチャクチャクチャ

ルキア「どうやら食べ物を漁っておるようだな」

チャド「お前と俺もトモダチ。朽木白哉トモダチ」

恋次「良かったっすね初めてじゃねえすか友達」

白哉「・・・」

チャド「トモダチ嫌か?」

ルキア「やめんか茶渡!兄様が困っておられる!」

チャド「俺悲しい・・・」

恋次「ほら見ろ。茶渡と同じ構えで友情の印を」

チャド「トモダチ」

白哉「と、友達・・・」

まぁでもハゲよりはマシだよね
ほぼ一度しか使えない割れ物注意の卍解を使っちゃったし

原作読み返したけど享楽に負ける前のチャドってすごい奴だったんだな

まじやめてくれ

ヽ | | | |/
 三 済 三    /\___/\
 三 ま 三  / / ,、 \ :: \

 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/
 /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 済 三
        |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三
        \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三

        /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ

脳みそ溶けはじめてね?

ルキア「湯加減はどうだ茶渡」

チャド「貴族の屋敷なのに五右衛門風呂なのか」

ルキア「その蓋を取るでないぞ」

チャド「どうなるんだ」

ルキア「・・・火傷する。股間が」

チャド「股間!?」

ルキア「兄様も幼い頃蓋を取ったまま入り蒸し焼きにされたそうだ」

チャド「あいつが・・・」

ルキア「飛び上がるほどの衝撃だったらしい」

済まぬさん馬鹿すぎワロタ

恋次「おい起きろ!行くぞ!」

チャド「眠い・・・俺朝弱い」

恋次「甘えてんじゃねえぞ!強くなりてえんだろうが!!」

チャド「わ、わかった。今日は誰が相手なんだ」

恋次「日番谷冬獅郎。あれになら勝てるだろ」

チャド「氷雪系最強だろ。あいつ」

恋次「出鱈目よ。あんなのその辺の虚にも負けるぜ」

チャド「か、勝てるのか俺」

恋次「楽勝だろ。多分な」

こち亀www

その辺の虚にも負けるww

日番谷「ブヘッ」

チャド「フッ・・・弱い」

恋次「だから言ったろ楽勝だって」

ルキア「日番谷隊長!しっかりしてください!」

乱菊「いいのよ別に」

雛森「甘やかすと付け上がるからこれ」

日番谷「さ、茶渡・・・」

チャド「トモダチ。勝負は終わった俺とお前もトモダチ」

日番谷「トモダチ・・・初めてだ友達なんて」

チャド「トモダチ」

日番谷「トモダチ」

恋次「よし次行くぞ」

チャド「・・・そこだ!」

砕蜂「ぐふっ・・・」ゲロゲロゲロ

恋次「はい次」

チャド「破ァッ!!!」

拳西「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

恋次「隊長格を四人。まあまあってとこか」

チャド「次は誰が相手なんだ」

恋次「もう一度一角さんとこ行くか」

チャド「今日の俺なら勝てそうな気がする。そうだ二人とも」

砕蜂「何だ・・・」

チャド「トモダチ」

拳西「は?」

チャド「今日からトモダチ」

そのうちチョップしだすんじゃね

一角さんがこんなに強いわけがない

ひばんやさんマジ可哀想

織姫「ククク・・・朽木ルキアも居ないし私の天下ね」

夏梨「あっ織姫ちゃんだ」

織姫「黒崎くん居るよね?」

遊子「うん。二階でたつきちゃんとお勉強してるよ」

織姫「えっ・・・ど、どうして?」

夏梨「一兄が勉強教えてるんだって」

織姫「そ、そんなの聞いてないよ私」

遊子「織姫ちゃん?」

織姫「た、たつきちゃんも裏切り者ね・・・許さない・・・」

一角「昨日とは見違えたじゃねえか!」

チャド「俺は殴る事しか能のない男だった・・・昨日まではな」

一角「昨日まで?」

チャド「見せてやる!俺の新たな技を!!!」

弓親「新たな技?何だいそれは?」

ルキア「それは・・・」

チャド「投げ技だ!くらえ斑目一角!!!」

一角「なん・・・だと・・・?」

弓親「一角に決めたこの技は・・・もしかして!?」

恋次「そうっす。あれは現世で言うプロレスの技」

チャド「バックドロップだ!!!!!」

ちゃんと書けよ?

>>6
「エスパーダは0から9だぜぇ」

ワイルドだろぉ?

チャド「大丈夫か?」

一角「敗者に情けをかけるとは・・・」

弓親「強くなったね君」

チャド「阿散井」

恋次「そうだな。奥に行くぞ茶渡」

一角「まさか・・・更木隊長に」

恋次「そうっすよ」

ルキア「大丈夫なのか茶渡」

チャド「問題ない」

恋次「殴る拘りを捨てた今のこいつは前の茶渡とは一味違うぜ」

日番谷「阿散井!俺はどうすれば強くなれるんだ!!」

恋次「死ね」

日番谷「おい朽木!どうにかしろよこいつの態度を!!」

ルキア「申し訳ございません・・・」

雛森「やめなよ絡むのは。あんまり調子に乗ると折るよ?」

日番谷「は、はい・・・」

チャド「行ってくる。更木剣八を倒すため」

恋次「男を上げて来いよ茶渡」

ルキア「頑張るのだぞ茶渡」

チャド「・・・ゴクッ」

流石に飛びすぎだろ
でも手加減してくれるからいい勝負になるのかこれ

十一番隊強いな

済まぬ…卍解奪われ組 偉そうに出てきた割にビビってやられる 泣きながら頼む(笑)
    度重なる死ぬ死ぬ詐欺に加え、部下の卍解を破壊という取り返しのつかない失態も判明

日番谷…卍解奪われ組 卍解奪われたら頼むぞと副隊長に頼んでおきながら意味は無し
    その癖総隊長の卍解が発動すると自分の斬魄刀を使えないという弱点をドヤ顔で披露

横乳…卍解奪われ組 クインシー来てた時何をしていたかさっぱりわからないがっかり卍解
   2週に渡って説教される冷静さ皆無の隠密 役に立たないなら乳首でも出せ

ワンコ…卍解奪われ組 一応唯一自力で回復する卍解として若干マシな感じに
    だがそもそも弱いし皆が大変な時にバンビちゃんとイチャイチャ 死ねよ犬

チャド「ふぅ・・・ふぅ・・・」

剣八「こんな野郎居たか一護の仲間に」

チャド「さ、さすがは更木剣八・・・投げ技もままならぬか」ペロッ

剣八「ゴチャゴチャうるせえ野郎だ!叩き斬ってやるぜ!!!」

チャド「避けるだけで精一杯だ・・・ならば!」

剣八「アァン?」

チャド「人間も死神も破面も弱点は共通する!まずは頭!そして心臓部!」

剣八「何言ってやがんだ・・・ざけやがって」

チャド「延髄も弱点の一つ!俺の延髄蹴りを受けてみろ!!!」

剣八「ごふっ・・・」

チャド「恐るべき相手だった・・・」

ワンコは相手が悪かっただけで弱くはないだろう
負けたの愛染と十刃より強いと思われる東仙だし

犬は武者頑駄無召喚なのがネタにされる要因ではあると思う

恋次「強くなりやがったな」

ルキア「たった一日で」

恋次「何か普段やってる事と別の事すりゃ強くなれる気になれるんじゃね」

日番谷「そうか!なら俺は炎熱系に」

雛森「もういいよ。惨めね・・・」

日番谷「ぐぬぬ・・・」

恋次「だいたい刀で斬り合うからあれなんじゃね?」

ルキア「だがいざとなった時どうするのだ」

恋次「拳」

ルキア「こ、拳か」

恋次「お前殴り合いで俺が負けるの見た事あるか?ねえだろ」

恋次「殴り合いなら藍染にだって勝てるだろ。普通に考えりゃ」

犬の挽回は壊れても治る超性能だろ、いい加減にしろ!

それにしても日番谷の扱いである

>恋次「殴り合いなら藍染にだって勝てるだろ。普通に考えりゃ」

普通に考えてボコボコにされるだろ

>>58
射場さん乙

受験のストレスで一護が妹に手を出すんだろ

チャド「次はどうする」

恋次「虚圏にでも行くか。なあ茶渡」

ルキア「更木隊長は相手の力に合わせると聞くが良いのかこのままで」

恋次「いいんじゃね」

白哉「待て」

恋次「朽木隊長どっから来たんすか」

チャド「そうだったなお前が鋸って居た」

ルキア「兄様・・・」

チャド「かつて一護と戦った更木剣八と並ぶ強者・朽木白哉」

恋次「気を付けろよ茶渡。千本桜は厄介だぞ」

チャド「大丈夫。どうにかなる!」

毎回思うんだが、恋次も大概雑魚なのにこいつはなんでこんなに偉そうなんだ

石川と石木まだかよ

チャド「捕えられない・・・」

チャド「掴めなければバックドロップも延髄蹴りもくらわせれない」

白哉「破道の四・白雷」

チャド「おっと・・・そこだ!!」

白哉「・・・」サッ

チャド「まったく隙がない・・・いやただ一つだけ」

白哉「散れ・・・千本桜」

チャド「この瞬間だ!」

白哉「千本桜を真っ向から・・・?」

チャド「恐れず立ち向かえば如何なる刃も無力!終わりだ!!」

白哉「なっ・・・」

チャド「一撃必殺・パイルドライバーだ!!!」

白哉「・・・うっ」

チャド「この高さからのパイルドライバー。トモダチだがしばらく眠ってもらうぞ」

もしかして斬魄刀捨てて格闘技でやったほうが強いんじゃね

石木マダー?

拳西「・・・」

巨大虚にはどうするん?

恋次「これで心置きなく虚圏に行けるな」

チャド「いやまだだ。俺には倒さねばならぬ男が居る」

ルキア「それは一体」

チャド「京楽さんだ」

雛森「ええーっ!京楽隊長ですか!?」

日番谷「せめて浮竹で手うとうぜあいつ弱いから」

チャド「ダメだあの人のお陰で俺の人生が狂ったようなもの」

ルキア「それは逆恨みでは」

恋次「行って来いよ茶渡。先に行ってるぜ虚圏に」

チャド「虚圏は広い。必ずあいつを見つけ出して俺と戦わせてくれ」

恋次「任せとけ」

チャド「京楽さん」

京楽「ん?君は・・・」

チャド「茶渡泰虎だ」

京楽「そうそう!一護くんの友達の。久しぶりだねぇ」

チャド「京楽さん酔ってるのか?」

京楽「うん。ちょっとね」

チャド「なら好都合だ。よいしょっと」

京楽「運んでくれるのかい?悪いねぇ」

チャド「この技は使いたくなかった。俺の全力のブレーンバスターだけは・・・」

京楽「えっ・・・ちょ、ちょっと」

チャド「眠ってもらうぞ京楽さん!!」

宣戦布告くらいしろwwwwwwwww

卑怯ってレベルじゃねーぞ

ルキア「例の破面は居たか」

恋次「どんなのだよ」

ルキア「お前みたいな・・・ガラの悪い奴だ」

恋次「おい。あれか」

グリムジョー「・・・」ジョボジョボジョボ

恋次「おい!そこの立ションしてるてめえだよ!」

グリムジョー「誰だてめえ!黒崎の仲間か!!」

ルキア「そうだ」

グリムジョー「じゃあ居るんだな黒崎!出てこい黒崎!!」

恋次「一護はいねーよ。俺はてめえに」

グリムジョー「黒崎居ねえならてめえらに用はねえよ。失せろ」

恋次「何だこの野郎。やんのか」

グリムジョー「上等だてめえやってやるよ」

本当にグリムジョーこんな感じになってたな

日番谷「やったのか茶渡!」

チャド「更木剣八、朽木白哉、京楽さんトップ3に入る隊長格は倒した」

雛森「こんなに強いんだ。見た目悪いのに」

チャド「俺は虚圏へ行く。奴と戦うためにな」

狛村「トモダチ」

砕蜂「トモダチ」

拳西「トモダチ」

一角「トモダチ」

剣八「トモダチ」

白哉「トモダチ」

チャド「トモダチがこんなにいっぱい・・・俺嬉しい」

チャド「俺もっと強くなる。約束する」

なんだこれ…

ちょっと感動した

変な宗教みたい

トモダチ100人できるかな

わんこって死んでも刀直せば蘇るのかな

これで完でもいいかもな

>>1読んで>>16読んで>>80読むと割と感動しちゃって困るわ
ただひばんたにさんもトモダチにしてやれよ

ルキア「やめんか二人共!!」

恋次「やるじゃねえか破面野郎」

グリムジョー「舐めんじゃねえぞ死神野郎」

ルキア「あっ!来たぞ恋次!」

恋次「来たな茶渡!」

グリムジョー「今度こそ黒崎か!」

チャド「俺だ」

グリムジョー「何だてめえかよ」

チャド「俺と戦えグリムジョー・ジャガージャック」

恋次「よお喧嘩売られてんぜてめえ」

グリムジョー「来いよ。ぶっ殺してやるよ」

もうぶっちぎりで強いな

恋次ってグリムジョーに勝てるのか?真面目な話

氷雪系最強の子って氷雪系って割になんか氷雪系って感じの技持ってなくね?

マジメな話だと話にもならない

チャド「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

恋次「ここに来て異様に強くなったな」

ルキア「茶渡は虚よりの力だからな虚圏に来て増々強く」

チャド「一護の最大にして最強のライバルよ」

グリムジョー「何言ってやがんだてめえ!調子こいてんじゃねえぞ!!」

チャド「俺は強くなる今よりももっと」

グリムジョー「何だてめえ!離しやがれ!!」

チャド「卍固め・・・いや茶渡スペシャルと呼ぼうか」

主に関節技の力で

ルキア「今のは」

チャド「俺のオリジナルホールド茶渡スペシャルだ」

恋次「おい生きてるか」

グリムジョー「・・・!」

チャド「ナイスファイト。お前もトモダチだ」

グリムジョー「おいチビ死神」

ルキア「私か?」

グリムジョー「俺負けたのか」

ルキア「ああ。凄まじい技でな」

グリムジョーの能力なんだっけ

グリムジョー「黒崎以外の死神に負けるなんてよ・・・クソッタレが」

チャド「最後は藍染だな」

ルキア「本当にやるのか茶渡?」

チャド「勿論だ」

恋次「待てよ茶渡」

チャド「どうした?」

恋次「藍染の前に俺と闘えよ」

死神?

死んじゃうだろ恋次…

軋れ!!

パンチラ!

盛大に噴いてしまった

茶渡
トモダチいっぱいでうれしいな

なぜチャドはSSだと片言の日本語にされてしまうのか

恋次「どうした茶渡!その程度か!!」

チャド「喝!!!」

恋次「くっ・・・」

チャド「お前もグリムジョーも一護に似ている。だから解る」

チャド「お前達のようなタイプは一番厄介だと!!!」ギチギチギチ

ルキア「恋次!」

恋次「その技は・・・何て技よ・・・」

チャド「アルゼンチンバックブリーカー・・・別名・・・」

チャド「タワーブリッジだ!!!!」ボキッッッ

恋次「ぐふっ・・・」

チャド「ありがとう阿散井。お前は俺の一番のトモダチだ」

強敵(トモ)か…

日番谷「なあマジで開けるのかよ」

雛森「うるさい。ちょっと黙ってて」カチャカチャ

日番谷「針金何かで開くのかよ」

雛森「私がピッキング得意だってシロちゃん知ってるじゃない」

日番谷「そりゃそうだけどよ」

雛森「開いた」カチャ

日番谷「おい藍染出番だぜ」

雛森「頼みますよ藍染隊長」

藍染「うっ・・・眩しい・・・」

アルゼンチンバックブリーカー
容赦ねえ

>>1のssでようやくチャドが陽の目を見る日が来たか
長かった

ひばんやくんも強くなってくれ

でもどうせ最後はチャドがやられるんだろ

ひばんたにくん強くなるとアイデンティティが……

チャドも似たようなもんだろ

享楽に負けるまでが全盛期

藍染「それで私が」

日番谷「そうだぜ」

雛森「さっさとしてください」カチカチ

藍染「懐中電灯をカチカチするのはやめるんだ雛森くん」

雛森「は?私にした仕打ちに比べたら安いものですよ」カチカチ

藍染「私はずっと暗がりに居た・・・だから急激な光は」

雛森「生意気ですよ」カチカチ

藍染「日番谷隊長」

日番谷「俺は知らん」

雛森「茶渡さんと戦ってください」カチカチ

藍染「くっ・・・」

グリムジョー「ここに居るんだろ黒崎は」

恋次「いねえって言ってんだろ」

一角「こんなのでいいのかよ恋次」

恋次「最高っす」

弓親「藍染の方は日番谷隊長が連れてきてくれるらしいよ」

グリムジョー「だとよ」

チャド「わかった」

ルキア「ここに来て負けるでないぞ茶渡」

チャド「俺はもう負けない」

チャド「俺は俺らしい戦い方を見つけたプロレスという戦い方をな」

ここまで全部がプロレスで本当はチャドは雑魚のままでしたなんてオチじゃないよな

関西弁かとおもた

鏡花水月見てたっけ?

見てないと思うがどうだっけ?

チャド「・・・来たか!」

藍染「どうして私が」

チャド「俺と戦うのだ藍染」

藍染「私はもう戦いたくない。平凡に暮らしたいんだ」

チャド「問答無用!!!」

藍染「・・・」サッ

チャド「クソ!」

藍染「やめた方がいい。私と戦うのは」

チャドなんでこんな好戦的になってんの

友達が欲しいからじゃね?

チャドがやたら強くなって一護と戦うss思い出した

藍染「破道の・・・」

雛森「卑怯者」

日番谷「鬼道は無しだっつってんだろうが!」

乱菊「男らしくないわよ!」

一角「ふざけんな!」

弓親「そうだそうだ!」

射場「天下の藍染もお終いじゃの」

檜佐木「卑劣漢!この卑劣漢!」

チャド「・・・隙アリだ!」

藍染「し、しまった」

ルキア「よし!」

恋次「行け茶渡!!」

グリムジョー「ぶちかませ!!!」

もはや宗教だな

これはえげつないコンビプレーを見た

チャド

ゆゆゆゆうじょじょうぱぱぱわー

ルキア「恋次あれも関節技なのか」

恋次「ちげえ全く見たことねえ茶渡だけの技だ」

グリムジョー「見ろよ。あのまま落下すりゃ股と背骨と首と両腕が粉砕されるぜ」

恋次「あんな技喰らえば一たまりもねえ」

グリムジョー「俺も黒崎もだ」

雛森「そんなに凄い技なのですか?」

グリムジョー「見りゃわかるだろうが」

チャド「終わりだ藍染!!この技はまだ名をつけていない。名前をつけよう・・・そうだな」

恋次・グリムジョー「茶渡バスターだ!!!!」

チャド「それにしよう!長かった戦いよさらばだ!」

恋次「何パクってんだてめえ?ええコラ?」

グリムジョー「あ?やんのかぶっ殺すぞマジで」

チャド「見事だったぞ藍染。お前もトモダチだ」

藍染「と、友達?」

チャド「戦いが終わればみんなトモダチ。そうだろ?」

藍染「君は心の優しい男だ・・・」

恋次「ざけんじゃねえぞ!!!」

グリムジョー「それは俺の台詞だぜ!!!」

雛森「あの破面の人カッコいい・・・惚れちゃいそう」

日番谷「は?何言ってんだ!松本何か言ってやってくれ!!」

乱菊「雛森の人生ですから。いい加減にストーカーですよ隊長」

日番谷「ぐぬぬ・・・」

>股と背骨と首と両腕が粉砕されるぜ

藍染どんな状態なんだよこれwwwwwwww

ルキア「帰るのか茶渡」

チャド「ああ」

ルキア「本当に強くなったな貴様は」

チャド「阿散井たちは」

ルキア「派手に殴りあって十一番隊舎にまで飛び火して二人揃って更木隊長に・・・」

チャド「そうか・・・よろしく伝えておいてくれ」

ルキア「また遊びに来るのだぞ茶渡」

チャド「世話ばかりかけたな朽木」

ルキアマジヒロイン

恋次「怪我治ったらマジで殺してやるからなてめえ」

グリムジョー「今からでも殴りあっていいんだぜこの赤頭」

雛森「男の子ってこういう元気がないとダメなんだよシロちゃん」

日番谷「お、おう」

雛森「でもこうやって二人の間に立つとさ」

日番谷「?」

雛森「朽木さんの気分が解るよ。いいね男二人を両てんびんにかけるのは」

日番谷「そ、そうか・・・」

雛森「うん!朽木さんは立派な悪女だよ私以上にね。尊敬しちゃうな・・・」

恋次「誰のお陰でこんな目にあったと思ってるんだ!」

グリムジョー「てめえだてめえ!黒崎の前にてめえだけは絶対に潰してやるよ!!」

雛森「フフフ」

日番谷「婆ちゃん・・・俺疲れたよ・・・」

チャドが主人公だなこれもう

せやろ

石田「ええーっ!レスラーになるのかい!?」

チャド「高校を卒業したらな」

石田「でも僕も君も留年決定じゃないか!はいスペイン土産ね」

チャド「これは・・・」

石田「ロングホーンさ。これさえあれば今の1000万倍の強さを引き出せる」

チャド「石田・・・いいのか」

石田「僕たちはトモダチじゃないかい」

チャド「アリガトウ・・・俺凄く嬉しい」カチッ

石田「残りの一年頑張って過ごそうじゃないか」

チャド「そうだな」

石田って誰だよ

>石田「ロングホーンさ。これさえあれば今の1000万倍の強さを引き出せる」

愛染に勝てる格闘能力を1000倍とか世界最強だろ

一護「強くなったんだってな。何だその角」

チャド「ロングホーンだ」

石田「スペイン旅行中にね知り合いから貰ったんだ」

織姫「へえ。キモさ倍増だね茶渡くん!」

一護「プロレスラーになるなんてな。一足先に卒業するけど頑張れよチャド」

チャド「ああ」

一護「今のお前なら俺と肩を並べ」

石田「黒崎!虚が出たぞ!!早く来るんだ!!!」

一護「うるせえな!行くぞチャド!」

チャド「行こう一護!」


>>1のSSの終わり方毎回好きよ

石なんとかの人の最近見ない

今回は割と後腐れない感じに終わったな、乙

次はひばんやさん強くしてやってくれや…

>>1

ひばんたにさんが不憫

おつ おもしろかった

キン肉マンネタに対する突っ込みがなくてわろた

恋次も卍解覚えて日が浅いし纏う卍解っぽいから活躍するかもしれない

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月20日 (月) 02:01:07   ID: YMq3ON4L

久々にチャドが報われるSSが読めてよかった

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