玄「えっ!?家のお風呂が壊れちゃった!?」(291)

ID:NTyfqTUb0の代行です

姉帯豊音ちゃんにギュッと抱きつかれたい

支援ぞ

宥ちゃん死んじゃう

旅館的には死活問題

こんな風呂も湧かない旅館なんかに泊まれるか!俺はボウリング場に行くぞ!

ターミネーターの声優かと

宥「うん、なんか湯沸かし器が壊れちゃったみたいで」

玄「もーお父さんはバカだなー」

宥「・・・別にお父さんのせいじゃないよ?」

宥「・・・だから今日は銭湯に行こうね?」

玄「うん!」

玄「・・・あれ?」

玄「うちって確か旅館じゃ・・・」

宥「細かいことはいいんだよ、玄ちゃん」

出かける前④

銭湯

番台「いらっしゃいませー」

宥「二人です」チャリン

番台「はい、ちょうどじゃな」

番台「石鹸やシャンプーはええんかの?」

宥「はい、ありますんで」

番台「今日の変わり湯は、いちごミルク風呂じゃ」

番台「ぜひ入って欲しいのう」

宥「はい、ぜひ」

玄(銭湯なんて久しぶりだなー)うきうき

クロチャーは何にうきうきしてるんだろうねえ

浴場

ポカーン

玄「気持ちいいね、おねーちゃん」ぽかぽか

宥「うん、あったか~い」ぽかぽか

宥「・・・」ぽかぽか

宥「玄ちゃん、おねーちゃんサウナに行ってくるね」ザバッ

玄「うん、行ってらっしゃ~い」ぽかぽか

宥「おねーちゃんがいないからって、勝手なことしちゃ駄目だよ?」

玄「もー、わかってるよおねーちゃん」

宥「それじゃあ行ってくるね・・・」

とてとて

玄「・・・行っちゃった」

玄「へへっ、おねーちゃんもいないし泳いじゃおっかなー♪」ルンルン

玄「お風呂で泳ぐのって、楽しいよね♪」

?「・・・」ジッー

安価?の人>>15

カポーンではないということはさり気なく宥ねぇがクロチャーをポカーンしたってことだな

あらたそ

妙にリアルな人選

灼「玄、駄目だよ」

灼「お風呂で泳いじゃ」ジトー

玄「灼ちゃん!?」

玄「どうして灼ちゃんが銭湯に?」

灼「・・・私、ここのお風呂結構好きでよく来るんだ」

玄「へーっ、そうなんだー」なるほどなるほどー

灼(さて、玄に注意はできたし)

灼(どうしよっかな?)

安価>>20

宥さんのおもちを拝みに行こう

銭湯といったら流しっこだろJK

ポカーンてミスだったのかよww

灼「玄、体はもう洗ったの?」

玄「うんうん、まだだよ」

玄「灼ちゃんは洗ったの?」

灼「・・・それ、狙ってないよね?」

玄「えっ?何が?」

灼「あらたちゃんがあらっ・・・」

灼「・・・いや、なんでもないよ」

玄「?」

灼「それより、先に体洗わないとね」

灼「・・・せっかくだし、流しっこする?」

玄「うん!やろやろ!」

ほほう

はてっの人だったか

灼「それじゃあ、洗ってあげるね」

玄「お願いしまーす♪」

ゴシゴシ

灼(玄の肌ってきれいだなぁー)

灼(見事なもち肌だね・・・いつもおもちおもち言ってるからかな?)

灼(・・・私も言ってみようかな?)

ゴシゴシ

玄「灼ちゃんありがとー」

玄「じゃあ次は、私が洗ってあげるね!」クルッ

灼「うん、お願い」クルッ

支援

玄「洗うよー」

灼「お願い」

ゴシゴシ

玄(灼ちゃんの背中、ちっちゃいなー)

玄(ふふっ、女の子ってかんじでかわいい♪)

玄(うなじがきれいだよー)

ゴシゴシ

灼「ありがとう、玄」

玄「うん、こちらこそ」へヘッ

灼(体は洗ったし、次はどうしようかな?)

安価>>30

サウナに行く

前も洗おう

他に客もいないしまったり3p

腹パン

灼「あっ、前がまだだ」

玄「えっ、・・・前?」

灼「そう、前」

玄「体の前・・・」

灼「そう、体の・・・!?」ハッ!

灼 玄「・・・」

玄「・・・前も洗いっこするの?」

灼「えっと、それは・・・」

灼(・・・どうしよう?)

どうする?>>35

くまなく奥の奥まで

69で

>>34

どういう状態になるのか全く想像できない

いいぞ支援

石鹸で滑って69の体位になるのか

灼「・・・そうだよ」

玄「!?」

灼「前も洗いっこしよ」

玄「えっ、でもそれは・・・」

灼「・・・嫌?」

玄「嫌って言うか、そのぉ・・・」もじもじ

灼「・・・私は玄の前の方も洗ってあげたいな」

玄「!?」ドキッ

灼「玄は嫌かな?私の体洗うの・・・?」

玄「嫌って訳じゃなくて・・・」ドキドキ

玄「・・・わかったよ、灼ちゃんがそこまで言うなら」

灼「じゃあ・・・!」

玄「・・・前も洗いっこしよっか」カァーッ

どうなるんだこれ・・・
支援

ほほう

灼「じゃっじゃあ、まずは首から・・・」ドキドキ

玄「うっ、うん・・・」ドキドキ

ゴシゴシ(互いに互いの首を向き合って洗ってる)

灼「もっ、もういいかな?」ドキドキ

玄「そっ、そうだね!次は・・・」ドキドキ

灼「・・・玄風に言うと、おもちでしょ?」

ゴシゴシ(互いの胸を(ry)

灼(玄の胸すごいな、幼児体型の私と比べて・・・)ドキドキ

玄(灼ちゃんの膨らみかけのおもち・・・柔らかい)ドキドキ

玄「お腹の辺りまで洗ったね」

灼「そうだね、それじゃあ・・・」

灼 玄「次は・・・」

灼 玄「・・・」カァーッ

prpr

灼「あ、脚にしよう!脚に!」ドキドキ

玄「そそっそうだね!」ドキドキ

玄「あっ、でもどうやって互いに脚を・・・」

灼「そっか、座ったままの状態じゃ・・・」

灼「!」ピカーン

灼「そうだ、玄!下に寝ころんでみて!」

玄「えっ、こう?」ゴロン

灼「うんそう、そしたら私が玄の脚側に頭をもってまたがれば・・・」よいしょ

玄「!?」

玄(灼ちゃん、このかっこう・・・)カァーッ

灼「ほら!これなら互いの脚を・・・」

灼(これって・・・)カァーッ

玄「灼ちゃん、さすがにこの状況は少しおかしいんじゃ・・・」ドキドキ

灼「・・・こっ、これでいいの!」ドキドキ

灼「これなら、二人で互いの脚を洗えるでしょ!」

ゴシゴシ(互いの脚を(ry)

灼(なんでこんな形になっちゃったの?)ドキドキ

玄(灼ちゃんの大事なところが・・・)ドキドキ

ゴシゴシ

?「!?」

?(あれは・・・!?)

?の人安価>>48

姉帯さん

ワハハ

智美(何してるんだあれ?)ワハハ

智美(・・・ここって、銭湯だよな?)

智美「なぁ、さっきから何してるんだ?」ワハハ

灼 玄「!?」ババッ

灼「なななっ、何でもないですよ!!」ドキドキ

玄(人に見られっちゃった、あの状況を・・・)ドキドキ

智美「?」

智美(なんだか怪しいぞ、こいつら)ワハハ

智美(どうしようかな?)

安価>>52

しえ

くろちゃーにだけ腹パン

事情聴取

ワハハは銭湯好きそうだなあ
kskst

自分も加わる

しえんでー

智美「いや、何でも無いことないだろ?」ワハハ

灼「あのぅ、私たち本当になんにも・・・」ドキドキ

智美「さっき遠目から見てたけど、とんでもない状況だったぞ?」ワハハ

灼「いやっ、あれは・・・」アハハ・・・

智美「・・・お前たち、もしかして」

智美「公共の銭湯で、いかがわしい事を・・・」

玄 灼「!?」

智美「だとしたら、見過ごす事はできないなあ~」ワハハ

智美「ちょっと、どういう事だったか説明してもらおうか?」

灼 玄「・・・」

玄(どっ、どっ、どっ、・・・)

玄(どうしよ~~~~!!!)

安価>>60

ワハハをレイプ

ワハハにもする

かそく

誰得

俺得

灼「ええーっと、あれは・・・」

玄「洗いっこです!」

灼 智美「!?」

智美「えっ?」ワハッ?

玄「やりませんか?銭湯に来たら洗いっこ?」

智美「洗いっこ?洗いっこって背中じゃないのか普通?」ワハハ

玄「知らないんですか!?今の若い子は、体全体を洗いっこするんですよ!!」

灼(玄、いくらなんでもそれは無理が・・・)

智美「・・・なんだ、そうだったのかー」ワハハ

灼(通じるの!?)

智美「そうかー、洗いっこかーいいなぁー仲良しで」ワハハ

玄「・・・もしよかったら一緒にしませんか、洗いっこ?」

智美「えっ、いいのか?」ワハハ

玄「はい、ぜひ!」ニコッ

なるほどなるほど

ゴシゴシ

玄「あははっ、そこくすぐったいです」アハハ

智美「あぁ、ごめんよー」ワハハ

灼「それじゃあ、私も腋を洗ってあげますよ」ゴシゴシ

智美「ワハハ、やめろーくすぐったいぞー」ワハハ

玄「じゃあ私は、灼ちゃんのおへそを・・・」コチョコチョ

灼「うふふっ、やめてよ玄そこはー」ウフフッ

キャッキャッウフフ

?「ん?あれは・・・?」

?の人安価>>70

モモ

姉帯さんちょーかわいいよーー

たかみー

サウナへと導こうか

69のあととは思えないくらい健全な展開になったな、さすがワハハ

とりあえずサウナに放り込め

菫宥クルーーー!?

菫(あれは・・・洗いっこか?)

菫(ふむ、ほほえましい光景だな)

菫(・・・私じゃできないだろうな)フッ

菫「・・・」ジーッ

菫(さて、久しぶりに銭湯に来たわけだが・・・)

菫(どうしようか?)

安価>>80

サウナにでもいくか

サウナにでもいくか

サウナ一択

サウナにでもいくか

謎のサウナ人気

にやにや

サウナ直行

サウナサウナってこのスレホモばっかりだな

サウナ

サウナでナニするつもりなんですかね・・・?

>>85
ハッテン場がサウナというだけでサウナがハッテン場というわけでない

でも外国のサウナって普通に男女でエロいことする場所なんだってね

宥姉と菫さんの濃厚は裸の付き合い期待

サウナでの菫宥…ありですね

ふう・・・

菫「そうだな、まずはサウナで汗でも流すか・・・」

ギィッ

菫「んっ、思ってたより暑いな・・・」ふぅ

宥「あったか~い」ぬくぬく

菫(んっ?あそこにいるのは・・・)

宥(あれっ?あの人たしか・・・)

宥「どうも・・・」ペコリ

菫「あっ、あぁ・・・」ペコッ

菫(阿知賀のあいつか・・・)アツアツ

宥(白糸台のあの人だよね?)ヌクヌク

菫(銭湯が好きなのか?・・・まっ、私には関係無いことだ)

菫(さて、サウナに入った)

菫(どうするか?)

安価>>95

kskst

暑さが足りないから菫にくっつくゆうねぇ

ヨガ

マッサージ

テレビのスポーツ観戦

最高や

すばらしえん

菫「ふぅーっ・・・」あつあつ

宥「♪~~」ぬくぬく

菫(やっぱり暑いな、このサウナ)ふぅ

宥(もう少し、あったかくならないかな?)う~む

菫(というか、あいつ全然汗をかいていないな)ダラダラ

菫(・・・私が入る前から、いるんだよな?)

菫(一体いつからいるんだ・・・?)ふぅーっ

宥「・・・」ジーッ

宥(あの人、あったかそう・・・)

ぴとっ

菫「!?」ドキッ

ウムッ

イエス!!

っしゃあ!

っしゃあ!!

うむァ!

ァァッ!!

菫「えっ?いやっ、あのっ・・!?」ドキドキ

宥「あっ、ごめんなさい」

宥「あったかそうだったんで、つい」ピタァッ

菫「あったかそうって、お前・・・」ドキドキ

宥「駄目ですか?やっぱり・・・」

菫「駄目ってお前・・・」

菫(やばい、体も心も暑い・・・というかこいつそのものが暑い・・・)はぁっはぁっ

菫(こいつにこれ以上くっつかれてたら私・・・)はぁっはぁっ

菫(どうすれば・・・?)

安価>>111

サウナがつらいなら湯船で身を寄せ合おう

kskst

菫のぼせて、ポンコツになって抱き締める

抱きつく

もっと、くっついてもいいよ。と誘惑する

このSS安価の人は優秀やね

これはすばら

菫(やっ、やばいぞ・・・このままじゃ・・・)フラッ

菫(外に出ないと・・・)はぁっはぁっ

菫「・・・あっ」フラリッ

ダキッ

宥「!?」ドキッ

宥「大丈夫ですか!?」オロオロ

菫「・・のっ・・・のぼせた・・・」はぁっはぁっ

菫(あとやっぱ、こいつの体熱すぎだろ・・・)クラクラ

宥(あぁっ・・・どうしよう~~~!!!)

安価>>120

水を飲ませる、口移しで

ゆあたり

ひざまくらで介抱してあげよう

玄ちゃんが菫を扇風機のところまで非難させる

松実荘までお持ち帰り

>>117

素晴らしい安価だ
素晴らしい

支援ぞ!!

すばらな安価ばっかりだな

宥(とっ、とにかく介抱してあげないと・・・)

ギィッ

玄「あっ、おねーちゃんだ」

智美「お姉ちゃん?」ワハハ

灼「そっか、宥さんも来てたんだね」

宥「だっ、大丈夫ですか?」パタパタ

菫(んっ、頭に柔らかい感触が・・・)うぅっ

菫(膝枕か・・・ありがたい・・・)くたぁ

宥「しっかりしてください!」オロオロ

支援せずにはいられないな

ほしえ

膝枕・・・?いいえ、乳枕です

土居坂崎先生は基本的にぶっ飛んでおられる

玄「どうしたのおねーちゃん?」

宥「玄ちゃん、・・・この人のぼせちゃったみたいで」あうぅっ

灼「・・・!この人白糸台の!」

智美「う~ん、軽い脱水症状みたいだな」ふむ

宥「どっ、どうすればいいかな?」あわわ

菫(ふぅっ・・・だいぶ楽になってきたな・・・)はぁっ

菫(もう少ししたら、落ち着くだろう・・・)

宥 玄 灼 智美「・・・」

宥 玄 灼 智美「どうしようか?」

安価>>135

松実旅館におもちかえり

集団で介抱(性的な意味で)

宥が口移しで水分補給
玄は心臓マッサージという名のおもち揉み

kskst

>>133

>>135
ありがとうございます

なんて良い安価スレ

智美「とりあえず水分補給してあげないとなー」ワハハ

玄「そういえば、お風呂場の入り口の所にウォータークーラーがあったよ」

宥「それじゃあ、私が・・・!」タタッ

菫(あっ、膝枕が・・・)ショボーン

灼「それより本当に大丈夫かな?」

灼「救急車呼んだりとかした法が・・・」

智美「そこまではいいんじゃないか?・・・多分」

玄「じゃあじゃあ、私一応心臓マッサージすしておくよ!」

もみもみ

菫「!?」ピクン

灼「玄、それ・・・」

智美「心臓マッサージか?」ワハハ

くろちゃー………

すばらっすばらっ

心臓マッサージでしょ…

すばら過ぎて俺のリーチ棒がヤバい

玄「えー?心臓マッサージってこうでしょ?」

もみもみ

灼 智美(どう見ても、胸揉んでるだけだー!!)

菫(あれっ?・・・私何されてるんだ?)はぁはぁ

宥「ほまたへー」ちゃぽちゃぽ

智美「あれ?水は?」

宥「ほほへふ」ちょんちょん

灼「口ですか?なんで宥さんが水を・・・」

ぶちゅっ

玄 灼 智美「!?」

灼「口移し・・・」ドキドキ

智美「まぁ、緊急事態だしなー」ワハハ

手だとこぼれてしまうもんな

すばら!

すばら!!

実に理にかなっているな

なるほどな、この宥は賢い

菫(ん、口になにか・・・)ぶちゅーっ

菫(あっ、水だ・・・)ゴクゴク

菫(誰かが私に水を・・・)パチッ

菫「!?」

菫「わーーあぁぁぁぁっっ!!」ガバッ

玄「あっ、目が覚めたよ!」もみもみ

宥「よかったー」ホッ

菫「何してるんだお前!?」ドキドキ

宥「えっ、あのぉ・・・口移しで水を・・・」はて?

菫「というか!お前はいつまで触ってるんだよ!!」

玄「あっ、ごめんなさい、つい」テヘッ

クロチャー・・・

心臓マッサージが効いたな

おもち

はてっ

智美「さっきまで倒れてた人間とは思えないなー」ワハハ

灼「元気そうで良かったです」ホッ

菫「お前達!見ていたんなら止めろよ!!」うがー

智美 灼「緊急事態でしたし」(棒)

菫「あのなぁー・・・」プルプル

宥「・・・勝手な事をして、ごめんなさい」ペコリ

菫「えっ?いや、私は・・・」カァーッ

宥「・・・でも、無事で本当に良かったです」ニコッ

菫「あっ・・・、・・・助けてくれてありがとう」カァーッ

玄「いやー、当然の事をしたまでですよー」ニコニコ

灼「いや、玄はなんにもしてないよね?」

おまかせあれ!

.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

>>128

    |\_     \   /´  __r― r‐ r‐、.ト ..
   <    /_  /乂   f i |  !  i ∨::.::.::ミ:.、
    |/\| 二 ミ 、 ..:..:\ 八}  {   }  }  }::.:.:.:.:.:.::.::\
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          /  ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.` ¨¨´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.::.::.::ヽ
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      / /   .:/ :.:.:.:./ ..:.:.:.:.:.:.:.:| ..:.:.:.:.:.:..i:.:.:. :. . i    ’
      .′′...... /   /    ..} ..:.′ :.:.:.:.:.:. |:.....‘. ..:.|....:.::.::.::..|
      i..:.i ..:.:.:/ ..:.:.:′.:.:.:./:.′/| .:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:.|:.::.}:..:.::.::.:i::.}
      ..:.::. ..:.:.:′ ..:.:.i.:\,.ィ:./}.:./ }.:.i..:.:.:.:.:.:}:ハ:. イ::;′.::.::.::}::′
       | ..| ..:.::i   :.:.:i:/ /`/>ー}:/:.:.:.::/斗イ}:/ }:/,!::.::.}::.//
     ノノ| ..:/′..:.:.:.::|   ノ'   /' }:.:.:/ノ}ノ ノ' ノ /}::. /イノ′
    //´ }.:/ |r‐ 、 .::|z==ミ、  /イ ノ,斗==ミ /:ノイヽ{
.  / .:/  ,o'>{  ハ::.: !  xxx  `      ^´ xxx {::.:.:./⌒ヽ
/ . .:././:r‐{  |__ノr‐込         '      厂/  | |\
 .. .:.//r‐ミ! 廴ノ 人 \ r .   n  ,      イ::厶イ)、_.厂}:ヽ
. .:.:/{ {∧ }ー′   /` ノ {   ≧=r`〒 ≦爪   /  /  {_.ノヽ:’.
..:.:.{   |爪    /     }.八__  イ厂ト . __}   /   }     { ∧:ハ
.:.::ノ ィ 7~入      ノ く   ./ ./|   》   /{        `{ ノ:.ト}

玄「えーっ、私も手伝ったのにー!」

ワーワーギャーギャー

菫「あの、本当にありがとう」

菫「私つい恥ずかしくなってしまって・・・」カァーッ

宥「いえ、気にしてませんよ」フフッ

宥「・・・でも、次からは気をつけてくださいね♪」ニコッ

菫「あぁ」

菫(私のファーストキスが、こんな形だとはな・・・)ドキドキ

菫「・・・また、のぼせそうだ」カァーッ

宥「えっ?」

菫「いやっ、なんでもない」アセアセ

素晴らしい支援

                 _,,  ----- _
             , r : : ´: : : : : : : : : : : : : :`:ヽ.、

           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\

      ./: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : ヽ
     /: : : : ::/: : : /: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :|: : : : : :|: : : ::i: : : : :ヽ

     ./: : : : ::j: : : ::|: : : : : : : ::ハ: : | |: : : : : : : |: : : : : ::|: : : ::|: : : : :ヽ
     j: : : : : :|: : : ::|: : : :, r:ナ'ナ.|`:メ, |: : : : : : ::|i_,rハ-:、i: : : : |: : : ::i: ヽ
    .i: : : : : ii: : : : |: /: ::/::/ .j:::/  |: : : : : : /1:/ !: ::/iヽ、::リ: : : ::|:::ヽ
    |: : : : : ||: : : : |: : : :/_ノ--i:/  .|: : :::/|::/ .V ._i::/ .|: : :/: : : : :|i: :|

    |: : : : ::|:|: : : ::|: :::/r'   ノ' ヽ  |: :/ i/  r'´ y ヽ|:::イ: : : : :::|i::::|
    |: : : : ::|:|: : : : |/.{      .} レ     {    .レ'/: : : /::/|:リ
    .〉: : : : :|´|: : : ::|.  ゝ    ノ       、    .ノ./: : :/|::/ レ
   /:|: : : : :|. !: : : : !   ゝー''´         ゝ _.ノ /::::/:ノ'  '
   /: :|: : : : :|ゝi: : : ::|  \ \ \ \ \ \ \ \ \/::ノ: ::|:イ
   〈: :|: : : : ::|: :|: : : ::|                   ´ i: : ::j::|
   .ゝ:::|: : : : :|: :ヽ: : : |、       / ̄ ̄ ̄ヽ     ノ: : :ノ::|
    ヽ:|: : : : :|: : ヽ: : ::|.ゝ、     ゝ-------'__ -- ' /: : /: : ヽ、
    〉::!: : : : :|: : :>: : ::i  ` ヽ------- ' ´  __, --/: : :/: : : : : :ヽ
    /: !: : : : :i: :/ ヽ: ::i、        __ - '   ,,ノ::/::<: : : : : : :i:::ヽ
   ./: : :ヽ: : : :Y   〉、:ヽ、__,     ´    _ -´ // .ヽ: : : : ::iヽリ
  /: : : : :ヽ: : : ::|  ./ \ゝヽ      _, r ´      r⌒ヽ: : ::ノ レ

 /: : : : : : :ヽ: : : :|  |  `]-___, r ' ノ        /   ヽノ

しえ

菫「私はそろそろでるよ、のぼせてしまったし」

宥「そうですか・・・」

智美「私もそろそろでるかな」ワハハ

灼「私もそろそろ帰らないと・・・」

玄「えーっ!みんな出ちゃうのー!?」えーっ

菫「どうする?みんな一緒に出るか?」

宥「どうする玄ちゃん?」

玄「うーん、どうしよっかなー・・・」

玄(もう少しお風呂にも入りたいけど・・・)

玄(みんなで一緒に出るなら今だし・・・)

玄(どうしよう?)

安価>>170

一緒に帰る

宥姉に抱きつく

一緒に出て卓球開始

野球拳

>>170
温泉かっっ!?

ほほう

ふんふむ

卓球…なるほど。
飛び散る汗、はだける浴衣、そして揺れる胸…そういうことか

玄「そうだ!みんなで卓球しようよ!」

宥「卓球?」

菫「あるのか?ここ銭湯だぞ、温泉旅館じゃないぞ?」

灼「ありますよ、私もたまにお風呂あがってからやりますもん」

智美「へーっ、あるんだなー」ワハハ

玄「うん!せっかくみんな仲良しになったんだし、もっと親睦を深めるために!」

智美「いいなー、それ」ワハハ

菫「まぁ、助けてくれたお礼もしたいしな」

灼「5人中3人が元々知り合いなのは・・・」

玄「それじゃあ、お風呂出よっか!」

しえん

すば

ぽぽぽぽぽぽぽ

あがって着替えてから数分後

菫「本当にあった・・・」

智美「おぉ、ちゃんと卓球台だー」ワハハ

玄「よーっし早速やろっか!」

宥「私でも、あんまり卓球したことないよ?」

玄「大丈夫だよおねーちゃん、私もだよ!」エへヘッ

灼(松実館には卓球台置いてなっかたっけ?)

菫「さて、誰がやるか・・・」

安価>>185

ピンポン玉が宥姉の胸元に入る展開はお約束ですよね!

ワハハとくろちゃー

宥と菫

灼VS菫

宥菫

宥灼-玄菫で全脱衣で負け

みんなワハハがなにしたっていうんだ……

玄「はいはーい!私やりたーい!」

菫「それじゃあ、まず一人決まりだな」

智美「ラケットはあるのか?」

灼「ペンハンドとシェイクハンドがひとつずつ」

菫「ふむ、ラケットは一応4つあるのか」ふむ

菫(ダブルスも一応可能か・・・)

菫「それじゃあ、もう一人どうする?」

安価>>195

ごめん二つずつで

kskst

ksk

玄灼-宥菫

宥ねえ

お前らなんか特殊な訓練でも受けてんのか

ロンオブオモチ!

灼「じゃあ、私が」はい

玄「ねえねえ!せっかくだしダブルスにしようよ!」

菫「ん?じゃあ、後二人・・・」

智美「私は審判やるぞー」ワハハ

菫「じゃあ、次は組み合わせを・・・」

玄「灼ちゃん、私と組もう!」

灼「うん、いいよ」

菫「じゃあ、私は・・・」

宥「よろしくお願いします」ペコリ

菫「・・・あぁ、よろしく」

ワハハから漂う審判臭

ワハハぐう聖

宥菫は考えた人超すばらだと思う

玄灼vs宥菫

玄「それじゃあ、いっくよー・・・それ!!」スカッ

智美「はい、いちぜろだー」ワハハ

灼「玄、ちゃんとやってよ」

玄「えへへっ、ごめん灼ちゃん」テヘッ

・・・
5玄灼-宥菫6

宥「えーい!」スカッ

ぽよん

宥「はわわっ」

灼「宥さん、胸で返すのは駄目ですよ?」

宥「えへへーっ、ごめんねー」テヘッ

菫(・・・かわいいな、少し)ポッ

智美「ワハハー」

新競技おもち卓球誕生の瞬間である

異次元スポーツってレベルじゃねーぞ

流石ぐう聖ワハハ

8玄灼-宥菫7

菫「シャープシシュート!!(ピンポン)」パシッ

宥「うわー、すごーい」パチパチ

菫「まっ、まぁ私にかかればこんなもんだ・・・」テレテレ

灼(シャープショットじゃない?)

・・・
8玄灼-宥菫9

灼「ボーリング打法(ピンポン)!!」ゴォッ

玄「うわ~、灼ちゃんじょうず~」パチパチ

灼「まぁね~♪」ドヤァ

菫(ボーリングってなんだよ、ボーリングって・・・)

智美「いい勝負だなー」ワハハ

ドヤ顔あらたそ見てみたい

友達と遊べてよかったねーー灼ちゃん

ワハハが持て余している……衣を呼ぼう

しえ

玄「ん~いい勝負だね♪」

灼「次をとった方の勝ち・・・!」メラメラ

菫「燃えてきたな・・・!」メラメラ

宥「あったか~い」ぽかぽか

智美「負けた方は罰ゲームだから、頑張れよー」ワハハ

灼 菫「えっ?」

玄 宥「うん、頑張るね♪」ニコッ

灼 菫(・・・そんな約束したっけ?)

勝ったほう安価>>215

玄灼

くろあら

よし罰ゲームはポッキーゲームだ

ウムァ!

玄「わーい、勝ったー!」

玄「灼ちゃんおかげだよ~♪」

灼「ふふっ、まぁこんなもんだね♪」どやぁ

菫「負けてしまったか・・・」

宥「ごめんなさい、私のせいで・・・」あぅ

菫「お前だけのせいじゃないさ」ニコッ

智美「それじゃあ、負けた方は罰ゲームだぞー」ワハハ

菫「!?」

宥(何やらされるんだろう・・・)ドキドキ

安価>>225

kskst

ksk

玄スレのはずが菫宥スレに

負けた二人はおっぱいをちちくりあえ

ポッキーゲーム
ラストまで

負けた者同士が熱いキッス(迫真)

俺には耳掻き位しか思い浮かばなかった

謎の団結力

>>225
書こうと思ってたら書かれてた
GJ!

4

すばら

智美「というわけで、罰ゲームは定番のポッキーゲーム だ」ワハハ

菫「何がというわけでだ!」

宥(定番なんだ・・・)

菫「だいたいそう都合よく、ポッキーが・・・」

宥「ありますよー」ニコッ

菫「あるのかよ!っていうか、お前が出すなよ!」

灼「もー、いいじゃないですかポッキーゲームくらい」

灼「もうポッキーゲーム以上のことしたんだし」

菫「あれとこれとは別だろ!」

玄「妹として姉のキスシーンを見るのは、複雑な気持ちだよぅ・・・」ドキドキ

菫「キスはしないよ!!」

智美「ワハハー、案外わかりやすい奴だったんだなー」ワハハ

菫「何がだよ!!!」カァーッ

宥「ツッコミ、ご苦労様です」

菫「お前も冷静だな!?」

ボッキーゲーム(難聴)

ニヤニヤ

いえー

宥「嫌ですか?私とポッキーゲームするの?」

菫「嫌とかいうんじゃなくて・・・」カァーッ

宥「私はいいですよ?あなたとポッキーゲームするの?」

菫「・・・えっ?」ドキッ

宥「どうします?やめておきますか?」

菫「・・・罰ゲームだもんな」

菫「やらなきゃ、空気読めてないよな・・・」

宥「じゃあ・・・」

菫「・・・やるか、ポッキーゲーム・・・」

宥「はい!」

支援

すばらしえん

宥ちゃんの方が積極的なんてちょっと新鮮

コークスクリュー支援!

宥「・・・」パクッ

菫「・・・」パクッ

智美「よーし、二人とも両端咥えたなー」ワハハ

智美「それじゃあポッキーゲームスタート!」ワハハ

ポリポリ

灼「二人ともゆっくりだね・・・」ゴクリ

玄「見ているこっちがドキドキするよー」ドキドキ

智美「ワハハー、見応えのあるポッキーゲームだなー」ワハハ

ポリポリ

シコシコ

菫(これは・・・どこまで続ければいいんだ?)

菫(・・・たしか、折れるまでだったよな?)

菫(・・・折れなかったらどうするんだ?)

ポリポリ

宥(どんどん顔が近づいてくる・・・)

宥(真っ赤なあったかそうな顔・・・)

宥(私は今どんな顔してるのかな?)

ポリポリ

菫 宥(もう少ししかない・・・)

菫 宥(もう少しで、あのくちびるに・・・)

菫 宥(さっきみたいに・・・またあのくちびるに・・・)

菫 宥「・・・」ドキドキ

ポリポリ

ポリポリポリポリ

シコシコシコシコ

ボリボリ

玄「あーっ!もうちょっとしかないよ!」ドキドキ

灼「二人とも、後一口ってとこだね」ドキドキ

智美「二口目でブチューッだなー」ワハハ

菫 宥「・・・」ドキドキ

ポリ

宥「・・・」ドキドキ

玄「あっ!まずはおねーちゃんがいったよ!」

灼「ということは・・・」

智美「次だな・・・」

菫「・・・」ドキドキ

菫(・・・ええーい!!もう知らん!!!)

ポリ

チュッ

宥「!?」

玄 灼 智美「いった!!!」

キマシタワー

キマシタワー

キマシタワー

キマシタワー

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紫煙

菫 宥「・・・」ドキドキ

智美「いいもの見れたなー」ワハハ

灼「おっ、大人だねー」ドキドキ

玄「おねーちゃん、なんかよくわかんないけどおめでとう!」ドキドキ

菫(あれっ?ここからどうするんだ?)

菫(・・・相手の口の中のポッキーを追うのか?)

べろんちょ

宥「!?」

宥(これって・・・!?)ドキドキ

菫(あれ?なにか間違ったか?)

れろんちょ

菫「!?」

菫(舌入れられた・・・!!)ドキドキ

10分後

あぁ^~いいっスね^~

さすが菫さん!

鷺森灼ちゃんとボーリングしたい

ワハハと笑顔の絶えない家庭を築きたい

↓木間市タワーのAA

智美「いやー、まさかあのままずっとキスを続けるとはなー」ワハハ

菫「おっ、おまえ達が止めないからだろ!!」カァーッ

智美「普通キスした時点で終わると思うぞ?」ワハハ

菫「そっ、そうだったのか・・・」

宥「・・・」ぽけー

玄「おねーちゃん、大丈夫?」ゆさゆさ

灼「さっきからずっとこれだね」

宥「・・・なんだかとっても、ぽかぽかするの」

玄「えっ?」

宥「私、今とってもあったか~い♪」ウフフッ

ありがとうございます!ありがとうございます!

イイネ

恋だよ(確信)

すばらっ





すばらっ

俺達に出来ないことを(ry

あったかくなりました

ブラボー…!

番台「ありがとうなんじゃ~」

番台「いちごミルク風呂には入ってくれたんかのう?」

番台「とあるアイドルをイメージした、とってもいいお風呂じゃったんじゃが?」

玄(あっ、忘れてた)

智美「じゃあなーまたいつか」ワハハ

灼「私もたまにここ来るから、みんなも来てね」

玄「うん♪今日はありがとう!」

菫「宥、・・・またな」ドキドキ

宥「はい、菫さん・・・また」ドキドキ

智美「ワハハー、も下の名前で呼び会う仲かー」ワハハ

灼「まぁ、色々あったもんね」フフッ

玄「おねーちゃんに、あったか~い春が来たよ~♪」

あったか~い…

ちゃちゃのん~

帰り道

玄「銭湯サイコーだったね、おねーちゃん!」

宥(後半、お風呂関係なかったけどね・・・)エへヘッ・・・

玄「あー、私将来お風呂屋さんの所にお嫁にいこっかなー?」

宥「玄ちゃん、うち旅館」

玄「あっ、そうでした」テヘッ

玄「・・・まぁでも」

玄「お風呂って気持ちいいよね!」ニコッ

宥「そうだね、あったかいもんね!」ニコッ

玄「お風呂サイコー!!!」

ポカーン

菫「キスしたら赤ちゃん出来ちゃうよ、どうしよぅ///」

以上お疲れさまでした

土居先生みたいにはならなかったけど、これはこれでよかったかな?
今回は鬼畜安価なくて良かった・・・

ワハハ………

明日でおもちも完結?

おもちの人やったか

すばらでした

乙ぞ

乙乙
よかったで~

オツヤデー

元ネタかなんかあったら教えてほしいでー

乙!
菫宥はいいものだ

乙ぞ!

乙!
おもち明日かー昼間がいいなー(チラチラッ

>>281
土居坂崎先生の「そうだ!銭湯にいこう!」ってエロマンガ
とあるセリフがちょい有名なやつ

洋榎ちゃんの奴ほどはやっぱり分かりにくかったかな?

終わってた乙 ワハハが楽しそうで何より

いちごのように~かわいくて~♪

>>285 なるほどなるほどー
後学のために読んでみる

この場合どこから石鹸が出るのだろうか

>>289
最初の予定は
玄「おもちから牛乳でるマン!?」
だったんだけど、あまりにも露骨すぎるタイトルだったんで・・・

一応ミルク風呂とかの伏線はって、いつでも対応できるようにはしてたんだけどねー

いまからでも間に合う

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