美希「ハニーが極限状況で誰の名前を呼ぶか検証するの」(129)

全員「!!??」

みんなの名前を順に呼ぶに決まってるだろ

はよ

突然の襲撃で右脳を損傷したので代行をお願いしたい

左脳で書け

P「お母さん!」

真「極限って……例えば?」

春香「崖から落ちそうとか?」

千早「火事で逃げられなかったり」

雪歩「埋まったり……?」

貴音「お腹いっぱいになってしまったり」

あずさ「道に迷ってしまったり」

律子「借金で首が回らなくなったり」

亜美「いっぱいありすぎてわかんないよ→」

響「ていうか、普通に生活してたらそんな状況にならないでしょ」

真美「甘いよ、ひびきん!」

やよい「どうするの~?」

伊織「まさか……」

春香「なってもらいましょう、そんな状況に!」

>響「ていうか、普通に生活してたらそんな状況にならないでしょ」

せやでちくしょう!!!

響はこうあるべき可愛いよ響

射精する瞬間ですね
分かります

春香さん一択

支援
続きはよ

亜美「でもどーやって?」

真美「事務所に火を点けるとか?」

小鳥「だめに決まってます」

千早「じゃあビルの屋上から突き飛ばしてみるのはどうかしら」

美希「極限どころか名前も呼ばずに死んじゃうの」

雪歩「私が落とし穴を掘るのでそこに埋まってもらいます?」

春香「そこで手をうとうか」

響「ほ、本気か?」

真「まぁ、死ななければ大丈夫だよ」

響「そうかなあ」

「助けてくれ」か「お母ちゃん」だろ

誰か助けてくれー!

律子「カメラとマイクおっけーよ」

亜美「なんかドキドキするね!」

真美「しーっ」

亜美「ここで喋ってもどうせ聞こえないっしょ」

春香「あっ、来たよ!」

美希「わくわくなの」

穴はダメだろ……トラウマ的に考えて

落とし穴も最悪死ぬ

落とし穴に埋まってPが死んで、
Pの両親が名前呼ばれた奴の両親を訴える展開なわけかなるほどなるほど

まず春香さんが落ちそうになるからそこをプロデューサーが助ける設定だな

お尻ちんとちゅっちゅ

>>20
あれはマジで死んだかと思ったわ

>>20
Pヘッドさんなら頭強打くらい屁でもないし

穴に落ちそうになった春香さんを助けたことから二人の仲は急接近ってか
春香さん策士ですのう

マジレスすると戦場は「おかあさん」のはず

海でそんなことやって夫が死んだって事件なったな

>>26
あれガチで殺しにかかってた深さだろ

まああの世界のプロデューサーは車に引かれそうな美希助けたり穴に落ちた春香助けたりしても死なないフラグクラッシャーだし

P(はー……すっかり寒くなってきたなぁ)

P(こんな日は雪歩の淹れてくれるお茶がほしいが)

P(確か今日は雪歩は仕事だ……残念)

P(まぁ、ぶつくさ)ズボッ

P「っ!? うわっ」

―――――――――

千早「ぶふー」

亜美「ナイス落ち方だったね→」

やよい「でも誰かの名前を呼ぶ暇もなかったよ~?」

春香「……」

美希「……」

極限P「どうして…我は、何が・・・どこから間違っていたのだ!」

頚椎骨折P

Pヘッドだとしたらあやつの極限はどこだ

>>31
あいつは無敵そうだからな

暴漢にからまれた→伊織、真
ライオンに囲まれた→響
ヤリで突かれそうになった→千早

事務所に穴掘った場合小鳥さん呼んだ後に社長読んで誰かいるかって流れになるよな常識的に考えて

>>31
警察に捕まりそうになる

みんなに忘れられた→小鳥

伊織「こんなこったろうと思ったわ」

真美「ま、兄ちゃんの芸人みたいな落ち芸が見れたし」

千早「確かに見事だったわ」

真「ところで、プロデューサーを引き上げるのってどうするの?」

春香「えっ?」

律子「そりゃあ手とかロープとか……」

貴音「しかし律子嬢、問題が」

律子「?」

貴音「穴が深すぎてプロデューサーの姿を確認できません」

律子「!?」

どんだけ掘ったんだよ

真「あ、雪歩から返信きました」

あずさ「雪歩ちゃんはなんて?」

雪歩『地盤が緩かったからついついたくさん掘っちゃったんですぅ(>_<)200mは固いかも(緩いのに固いって変だけど)』

律子「200!?」

響「……そんな長いロープなんてあるの?」

亜美「……」

やよい「……」

春香「……」

美希「……」スヤスヤ

伊織「どーすんのよ、これ」

これはまた入院ですね……

極限P「今の私に残った物は、絶望と言う名の孤独…」

そのまま地球の反対側から出てくるなきっと

入院というか入墓

死んだなこれは…

P(うーん。受け身を取ったから無傷で済んだけど)

P(なんかちょっと見えるあの光……もしかしてあそこから落ちたのか?)

P(……携帯は圏外、か。無理もないな)

P(ちょっと登れないかな)グッ

P(おっと)ズルッ

P(地盤が緩いのか?柔らかすぎて足がかけられない)

P(……これは下手に動いて体力を消耗しない方が良いな)

P(座って策を練ろう)

受け身てw
いくらなんでも超人すぎるぜw

ちょっと受け身覚えてくる

受け身というか五点着地かなんかだろうな

時のオカリナ思い出した

Pは体鍛えてるからな

受け身…?

いったい直径はどんぐらいだ

Pすげぇ

なんだ受け身か

>>52
200mの距離から光がちょっと見える程度なら一般的なトンネルよりちょっと小さいくらいじゃない?

消力か

春香「どどどどーしよう!?」

千早「ははは春香おおお落ち着いて」

やよい「千早さんこそ落ち着いてくださいぃ~」

真「だから止めようって言ったのに」

美希「今更そういうこと言うの?」

律子「あーもうこんな時に喧嘩しないの」

あずさ「どうしましょう」

伊織「まずアイツの安否を確認しなきゃでしょ」

亜美「携帯繋がらないよ~」

真美「どうしよう……」

俺アイマスってゲームしか知らないんだが
へーアイマスのキャラって全員頭悪かったんだ へー これ読んでわかったわ
低学歴がアイドル目指すストーリーなんだな へー

二次元は頭悪い方がかわいい

やよいはかしこいよ

現実もそんなもんだとは思うがな
全員が全員頭悪いわけじゃないが

SSで原作評価しちゃうとか

頭いいけど某助手だってかわいいだろ!
まあアホの方が庇護欲沸くからな

高学歴アイドル…ティンときた!

別のアイマスssでもアホなこと言ってるやつだから気にしないでいい

>>58
では聞くが、Pが来るまで鳴かず飛ばずでも、レッスン料払いながら765に居続けてる
そんな彼女らが賢明だとでも?

涼ちんちんぺろぺろ

小鳥「みんな落ち着いて!まずは現状を整理するわよ!」

春香「小鳥さん」

小鳥「まず、雪歩ちゃんが掘った穴の深さは推定200m」キュキュッ

小鳥「実際に測った訳じゃないみたいだけど、相当深い事は間違いないわね」

真「うん。姿は見えないし、呼んでも声返事がありませんでした」

律子「土は音を吸収するからね」

小鳥「次に穴の広さ。開口部とほぼ同じと考えて人一人が座れるけど横になれない程度」

響(雪歩はどうやって土を地上まで運んだんだ……謎過ぎるぞ)

小鳥「そしてプロデューサーさんが穴に落ちて既に1時間が経過、と」

小鳥「プロデューサーさん救出計画を立案できる人!」

真美「ロープを垂らすのは?」

伊織「厳しいわね、200mのロープは調達できなくもないけど、引っ張りあげられないわ」

真美「むむむ」

>>66
夢を追うことに学歴なんか関係ないよ

>>66
SSスレにいつも来て低学歴だの連呼してる奴だからほっとけ

あーこれ俺知ってるわ
曲がりくねった穴にボールが落ちてどうやって取り出すかだろ?知ってる知ってる

あずさ「ではせめて水や食料を下に送るのは?」

小鳥「それも手段のひとつですが、やはりプロデューサーさんの安否を確認したいですね」

伊織「飲み食いしなくてもすぐに死んだりはしないわよ」

亜美「死ん……」

伊織「あ、ごめ……」

千早「……」

貴音「……」

律子「さて、意気消沈してるところ悪いけど、竜宮小町は仕事よ」

真美「え、い、行くの?兄ちゃんまだ……」

律子「……仕事に穴は空けられないわ。亜美、伊織、あずささん!」

あずさ「は、はいっ」

硝酸態窒素しらべたらがちでこわいんだが
軽く洗ってカレーとかにそのままいれて食べてた時期があったんだが大丈夫だよな?

穴から昇ってきた雪歩に訊けよ

>>74
身長より深い落とし穴掘る時は引き上げる用のロープつけて掘っていくから、掘る側が出るのは簡単

二酸化炭素の密度>空気の密度だよな
ふむ

やよい「行っちゃいましたぁ」

貴音「小鳥嬢、ここは多少無理をしてでも誰か1人、下に送るべきでは」

小鳥「……それはあたしも考えました……一番軽い子を1人、誰かって」

貴音「……ただ……」

小鳥「ええ、ただ、なんですよ」

真「どういうことですか?」

貴音「こういう事です、真。穴の底に降りて、いつ戻れるか分からないということ」

真「あ……」

貴音「そしてもう1つ」

響「……ね」

貴音「既にプロデューサーが逝去されていた場合、その者は1人で」

響「貴音!」

貴音「……言葉が過ぎたようです」

>>75
そのロープ使えばP救出できるだろ

春香「……」

千早「……」

美希「……」

真美「……」

貴音「……」

やよい「……」

真「……」

響「……」

小鳥「……」


その頃

カメラマン「良いわよ、その表情!」カシャカシャ」

雪歩「えへへっですぅ」キラキラ

社長「うむうむ、輝いとるな!」

普通はまず空気が…いややめておこう

というか雪歩はどうやって上がったの?

掘った時に出た土を積んで……ん?

アイドルの匂いを嗅ぐ時以外は呼吸をしていない可能性がある

春香「……私が降ります!」

千早「春香……」

春香「私が降りて、プロデューサーさんの無事を確認します!」

美希「それならミキが行くの」

真「美希!起きてたの!?」

美希「元はと言えば、ミキがこんなバカな事を言い出したの!だから責任とるの」

やよい「そ、それなら私が行きます!私、一番ちっちゃいから……だから……」

真美「それなら真美だって」

小鳥「……みんな、行っちゃダメよ」

響「!?」

貴音「小鳥嬢……」

小鳥「社長もプロデューサーさんも律子さんもいない今、あたしが責任者です」

小鳥「責任者として、みすみす二次被害者を出すような真似はさせられません」

春香「でも、でも!もしプロデューサーさんが怪我してて、でもすぐ手当てできたら助かるかもしれないんですよ!」

小鳥「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれないでしょ」

小鳥「もしかしたら意外と無傷で昼寝してるかもしれないし」

真「それはないと思いますけど……」

小鳥「とにかく、ただ人を降ろすってのは認められません!」

昼寝してるな

ピヨちゃんが行けばいいやん

>>86
つまり、
誰かが救出に行って起こされる

朝立ち

「ここはもう起きてるの」

酸欠で既にお亡くなりになられています。
お疲れさまでした。

伊織「ただいまっ!」バタン

やよい「! 伊織ちゃん……」

伊織「アイツは?どうなったの?」

真「……まだ……」

伊織「まだって何よ!まだって!あれからもう10時間以上経過してんのよ!」

真「痛っ……」

亜美「いおりんはやい~って……ちょ!」

貴音「落ち着きなさい、水瀬伊織」グイッ

伊織「~~!」

やよい「ごめんね、伊織ちゃ……ごめ……」

伊織「や、やよい……」

やよい「うっ……うぅ……」ポロッ

伊織「!」

やよい「わた、わたしたちがぁ、だめだから……ぷ、ぷろりゅーさーが……うぅぅ!」ポロポロ

そりゃ200mの高さから落ちたら誰でも死んだと思うわな
雪歩はそこからどうやって脱出を……

プロデューサーがコアドリル見つけて兄貴と地上に出てくるに俺の晩飯を賭けよう

しかし冷静に考えるとPって息してるのか?してるとしたらどこでしてるんだ?

こういう時こそ水瀬の力を使うべき

>>88
夢精で対空迎撃だな

雪歩「男殺したったwwwwww」

いやこの登場人物の頭の悪さは流石に不自然だろ
作者が小卒だとしても納得できない
つまらないからギャグ物でもないし >>1はこんな所くる前にまず勉強した方がいいよ

真「やよい……」ジワッ

響「やよいぃ~~」ポロッ

千早「……くっ」

春香「うぅ」

美希「~~」

真美「ひぐっ」

貴音「……」ツー

小鳥「あ、あたしだってぇ……」ブワッ

10時間とか落盤起きて死んでてもいいレベル

何故、警察とか消防庁でも…電話しない?

そうか、少しずつ水を注げばいいんだ。

Pヘッドなら、自らの体をドリルとして、きりもみ回転しつつ脱出しても不思議ではない

春香「プロデューサーさぁぁぁぁん!」

千早「……プロデューサー……プロデューサー……」

美希「はにぃぃぃぃ!いやなの~~うぅぅ」

真「ぷろでゅーさぁぁぁ」

真美「兄ぢゃぁぁぁん、死んじゃやだぁぁぁぁ」

やよい「うぇぇぇん」

響「……プロデューサー……」

小鳥「プロデューサーさん……良い人だったのに……」

伊織「何よ……アンタたち……アタシだって……うっ、プロデューサー……」

あずさ「プロデューサーさん……」

亜美「兄ちゃん……兄ちゃぁぁぁぁん」

律子「プロデューサー殿……うっ……」

P「ん?」

一同「!?」

テデン

雪歩「チッ…」

ワロタ

伊織のパンツを餌に釣りしてたら30秒で這いあがってくるレベル

真「ぷ、ぷろりゅーさー?」

P「どうした真、せっかくの可愛い顔が台無しだぞ」

響「ひぐ、ぷろ、ぷろりゅーさー?」

P「なんだ響?ひどい顔してるじゃないか、ほらティッシュ」

やよい「ゆ、夢じゃ……」

P「はい、たっち。夢じゃないだろ?」

美希「はにー……」

P「ったく、プロデューサーだろ?」ナデナデ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん、なんで、なんでここにいるんですか?」

P「音無さんまで……鼻水出てますよほら」

小鳥「もうっ、質問に答えてください!」

P「いやあ、斜め上に向かって土を掘ったら地上に出れました」

貴音「なんと」

律子「……呆れて言葉もありません」

呆れるのはコッチだよ…

さすがP…

超人かよ

このPはどうやっても極限状態になりそうにないな

このP絶対に寿命以外で死なないな、うん

P「そうは言うけど結構大変だったんだぞ?結局こんな時間かかっちゃったし」

律子「時間の問題じゃありませんよ……」

伊織「ちょっとアンタ!心配かけさせるんじゃないわよ!」

P「はは、悪い悪い」クシャッ

亜美「兄ちゃぁぁぁぁぁん」

真美「良かったよぉぉぉぅ」

P「うわっ、こら、汚いからくっつくなって」

千早「プロデューサーさん、ご無事で何よりです」

P「ああ、千早にも心配かけたか?」

千早「信じてましたから」

春香「うう、プロデューサーさん」

P「春香、お前には笑顔の方が似合うよ」

春香「……! はいっ」

検証内容:765プロのアイドルは極限状態で誰の名前を呼ぶか
実験結果:プロデューサー

なんだトリビアの種スレだったのか

さて、このトリビアの種、何分咲きでしょう!

こちらの金の千早のブラジャー、なんと……はい、メロンパン入れになっておりまーす

>>117
メロンパンが入らない…だと?

なんか臭い奴いたけど乙

そもそもアイドル10人も同時にプロデュースしてしかもトップアイドルにしつつ
アニメではクリスマスに全員の予定を合わせるというテ神業を入社からわずか
半年ほどで成し遂げる人だからな

ディグダグかよ

>>117
はい、ぺったんこ!

おつ

流石だ…

サカナカー

みんながニコニコ動画のコメント欄みたいで楽しかった

>>127
釣られないぞ

>>50
ツヨシはダンスやってるからな

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