佐々木「あれはキョン……と、橘さん?」 (82)

キョン「……、……?」

橘「……! ……」

ワイワイ

佐々木「ふむ、珍しい組み合わせだね」

佐々木「しかし両人とも楽しそうだ。くっくっく、まるで恋人のように……」

佐々木(……えっ?)

佐々木(い、いやあのキョンに限ってまさかそんなことはないだろう)

キョン橘「」ピタッ

佐々木(彼の朴念仁っぷりには手を焼かされたし、今もそうだ)

キョン橘「」キョロキョロ

佐々木(だからきっと彼らの話題は事務的な、そう恐らく涼宮さんに関わる―――)

キョン橘「」チュッ

佐々木「」

佐々木「」

佐々木「あばばばばばばばば」

佐々木「嘘だッ」クワッ

キョン橘「」イチャイチャ

佐々木「Oh...」

佐々木「」

佐々木「」

佐々木「……はっ」

佐々木「い、いない……見失ってしまったようだ」

佐々木「嘘だ……あれはきっと幻だ……」ワナワナ

~翌日~

佐々木「悪い夢を見ていたようだ」

佐々木「はぁ……」トボトボ

佐々木「……ん?」

佐々木「あの後ろ姿はキョン……と、九曜さん……?」

九曜「……」ギュッ

佐々木「」

佐々木「そ、そんな九曜さんまで……!?」

橘「―――!」ギュッ

佐々木「」

キョン「……? ……、……」ヤレヤレ

佐々木(あ、ありのまま今起こったことを話そう)

佐々木(キョンと歩いていた九曜さんが彼の腕に自分の腕を絡めたと思ったら)

佐々木(と思った直後にはどこからかやってきた橘さんが反対側の腕を絡めていた)

佐々木(な、なにを言っているかわからないと思うが)

佐々木(私には何が起こったのかわからなかった)

こうして世界は崩壊した

ハルヒと佐々木以外すでにキョンの女になってて2人だけ気づいてないハーレムを書きたかったんだ
行き当たりばったりじゃ無理ゲーだったわ

キョン妹「キョンくんキョンくん」

キョン妹「今日の夜のごほうしがかりは~>>22だよっ」

国木田

キョン「国木田か……」

国木田「やぁキョン」ニコッ

キョン「しかし驚いたぜ、お前が実は男じゃなかったなんてな」

キョン(異論は認めない)

国木田「キョンにだけは本当の僕を知っていてもらいたかったから……///」

キョン「国木田……」ドキッ

キョン「今夜は寝かさないぜ」キリッ

国木田「やっ、あっ……♥ キョン、そこは……んんっ♥」



~翌朝~

キョン「ふぅ……」ゲッソリ

国木田「」ツヤツヤ




キョン妹「今日は>>28だよ~」

佐々木

佐々木「くっくっく……僕たちがこんなことをしているなんて涼宮さんに知られたらどうなってしまうのだろうね」ギュッ

キョン「……さあな」ナデナデ

佐々木「キョン、もっと強く抱きしめてくれたまえ」スリスリ

佐々木「君の体温が伝わるように、ね」クンカクンカ

キョン「ああ、すまん」ギュッ

佐々木「ん……ふぁ♥」

佐々木「んんっ……」

佐々木「今日は……>>34がいいな」



>>34
体位orプレイ

メス犬露出散歩プレイ

佐々木「今日は……メス犬露出散歩プレイがいいな」

キョン(またか……)

佐々木「だ、だめかい?」

キョン「いいけど、ちょっと待ってろ」



キョン「あー橘か? 今回も頼めるか?」

橘『仕方ないですね……そ、その代わり』

キョン「分かってる。楽しみにしてろ」

橘『……はい♥』

橘『あっ、あと九曜さんにも』

キョン「おk」



キョン「じゃあ脱がすぞ」

佐々木「う、うん」

パサッ

キョン「……どんだけ濡らしてんだよ、お前は」

佐々木「くっくっくっ……今日も君のペットとして過ごせるかと思うと―――」

キョン「今さら取り繕わなくたっていいぞ」グチュッ

佐々木「―――ひうぅっ♥」

キョン「こんだけ濡れてれば大丈夫だろ」グチュグチュ

佐々木「ひっ、あっ、あっ♥」ピクピク

キョン「じゃあ尻尾を挿すからな」グニュッ…

佐々木「~~~っ!」ビクッビクッ

キョン「なんだ、もうイったのか」

キョン「っと、耳と首輪もつけて……よっ」グイ

佐々木「あぐっ……!?」

キョン「行くぞ、佐々木」

佐々木「は……はい……♥」

パンツの情報連結を解除した

~路上~

キョン「いくら暗い道を通ってるとはいえまったく人が通らないわけじゃないぞ」

佐々木「わ、わかっているよ」ドキドキ

キョン「……ん」グイッ

佐々木「ぐっ……!」

チリンチリーン

キョン「……ふう、危なかった」

佐々木(ああ……身も心もキョン、君に支配されているよ……♥)

キョン(まぁ本当は九曜に頼んで俺たちの姿は見えないようにしてあるんだけどな)

キョン「ほら、動け」グイッ

佐々木「っ、はい……」

~公園~

キョン「なんとかバレずに済んだな」

佐々木「はぁ……はぁ……」ダラダラ

キョン「涎たらしてるじゃないか、佐々木」

佐々木「ふっ……くくっ……君が、あっ♥ ペット扱いではなく、頑なに僕のことを……名前で、あぁっ♥」ビクッ

佐々木「呼ぶたびに、僕はっ……///」クチュクチュ

キョン「誰がオナニーなんかして良いって言った?」ペチッ

佐々木「あぅっ♥」

キョン「……ペットはちゃんと躾けないとな」ボロン

佐々木「……あ……♥」

キョン「ケツをこっちに向けろ」グイッ

佐々木「ふあっ……は、はいっ」

キョン「……お仕置きだ」ズブブッ

佐々木「はぁっ――――――♥」ビクンッ

パンパンパンパン

佐々木「あっあっあっあっ♥」ガクガク

佐々木「~~~っ!」ビクンッ ビクッビクッ

キョン「……おい、起きろ」

佐々木「あうぅ……♥」

キョン「まだお仕置きは終わってないぞ」パンッパンッパンッパンッ

佐々木「ひあっ……あ、あっ、あーーーっ♥ あんっ、あっ、あぁっ♥」

キョン「どうせだしこのまま公園を一周するか」グイ

佐々木「あっ……♥」

ズプッ ズプッ

佐々木(歩くたびに奥まで……っ♥)

佐々木「ふぅ、は、あっ♥ あっ♥」ダラダラ

キョン「本当に犬みたいだぜ、佐々木」テクテク

佐々木「あぁっ……あぁっ……♥」

キョン(くっ……締め付けが強くなってきたな)ズプッズプッズプッ

佐々木「っ♥ っあ♥ ~~~♥」

キョン(佐々木もいい具合だし、そろそろ頃合いか)

キョン「ちゃんということを聞けたから今度はご褒美をあげなくちゃな」グイッ

チュッ

佐々木「あ……んむっ……はぁっ、ふ、ぁ、んんっ♥」

佐々木「ちゅっ、れろ……んん、ちゅぱっ」

キョン「ぷはっ……イクぞ佐々木っ」パンッパンパンッパンッ

佐々木「あっ♥ あっ♥ あっ♥」ビクッビクッ

キョン「膣内に出すぞっ」ドクンッ ビュルッビュッビュッ

佐々木「あっ……あぁ―――っ♥」ビクンッ プシャー

キョン「―――っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

キョン「はぁー……」

ヌププッ……ドロォ

キョン「綺麗にしてくれ」

佐々木「ふあい、ご主人様ぁ……♥」

佐々木「ん……れろ、れろっ……ちゅぅっ、れろ……んんっ♥」

佐々木「はぁっ……♥」

佐々木「……また、してね、キョン♥」




佐々木編終わり

>>47

谷口

谷口「WAWAWA忘れ物~♪ って、おわっ!」

谷口(キョンがケツの穴をこっちに向けて気絶している……!?)

谷口(これは童貞を捨てるチャンス)

谷口「お前のその献身、忘れないぜっキョンっ」ズブッ



アッー



谷口篇終わり

はい次>>51

九曜

キョン「佐々木はいったいいつからあんなドMになってしまったのか」

キョン「さて、今日は誰だ……?」

シュルシュル

キョン「うおっ……!? 髪の毛がっ」

キョン「……と、言うことは」クルッ

九曜「―――」

キョン「くーちゃんか」

九曜「―――///」ポッ

キョン(くーちゃんの髪コキは気持ちよすぎてヤバいんだよな)

九曜「今日―――は―――>>55



>>55
プレイor体位

バック

九曜「今日は―――バック―――」

九曜「―――準備は――――万端―――」フリフリ

キョン「ノーパンだとっ……!?」ムクムクッ

キョン「いいんだな?」

九曜「―――もち―――おk―――」グッ

キョン「ひゃっほう」ズププッ

九曜「―――///」

キョン「うおおおおっ」パンパンパンパン

九曜「―――っ―――あ―――♥」シュルシュル

キョン(くーちゃんの髪の毛が性感帯に……)ビクンビクン

キョン「ふおおおおおおお」パンッパンッパンッパンッ

ドピュッ ドピュッ ビュルルッ

キョン「はぁ、はぁ……気持ち良すぎだ」

九曜「受精―――完了―――」

九曜「―――妊娠―――確実―――♥」ポッ

キョン(無表情だけど頬は赤らんで……)

キョン「くーちゃんは可愛いなぁ!」ギュッ ナデナデ

九曜「――――――///」テレテレ



長門「……<●><●>」



キョン「んっ!?」ゾクッ

キョン「今なんか変な悪寒が……」

キョン「気のせいか……?」

キョン「ただいま」

キョン妹「キョンくんお帰り~♪」

キョン妹「今キョンくんのお部屋に>>61がいるよ~」

ささにゃんのママ(裸+首輪+アイマスク)

え?母親出てたっけ?

>>62
あ、出てる人でないとだめ?

じゃあ()内は同じで森さん

ガチャッ

森「あ、おかえりなさい」ペコッ

キョン「お久しぶりです、森さん」

キョン「今日はどういった用件で……?」

森「今日は鍵であるあなたの身体的・精神的安定を確保するために参りました」

キョン「……機関の仕事とやらですか」

キョン(そういや初めても森さんで、こうしてなし崩れになってったっけな)

キョン「でもご存知の通り今は森さん以外にも相手がいるので、その、大丈夫ですよ」

森「あ……そうですか」シュン

キョン「……あー、でも高校生って性欲旺盛だからなーもう回復して2回戦まであるレベルだわ―(棒」

森「ほ、本当ですか!」ガタッ

園生「じゃ、じゃあ今日は>>70が……///」ドキドキ

>>70
プレイor体位

>>69

シュパッ

涼子「よっ、と」

キョン「あ、朝倉?」

涼子「久しぶり。元気にしてた?」

キョン「あ、ああ……」

涼子「そんなに怯えないでよ。今日はNTRモノって言うのを学んできたから実践しに来たんだけど……」チラッ

涼子「ちょうどよく機関の人がいるから、いいよね?」

ピッ

園生「何を………か、身体が動かない」

涼子「そこで愛しのキョンくんと私がエッチする姿を見ててね」ニコッ

キョン「お、おい涼子、やめっ……うお」

園生「きょ、キョンくん……」プルプル

園生(あ、ああ……! キョンくんが、キョンくんが穢されて……だめっ)ゾクゾク

涼子「どんなプレイを見せつけよっか?」

涼子「>>74とか?」

ラブラブエッチ

涼子「ラブラブエッチとか?」

涼子「ラブラブエッチなら正常位でだいしゅきホールドとか、対面座位でキスしながらとか」

涼子「キョンくんに選ばせてあげる」

キョン「俺は……」

涼子「え? 正常位からの体面座位? キョンくんはよくばりだなぁ」

キョン「おい」

ピッ

キョン「」ボッキーン

涼子「やーんキョンくんってば、ケ・ダ・モ・ノ♪」

キョン「ぐ……体が勝手に」ドンッ

涼子「やんっ、キョンくんに押し倒されちゃった♪」

キョン「涼子……」チュッ

涼子「んんっ……ちゅ、ちゅっ……れろ、ちゅぱ」

キョン「……」バッ

涼子「キョンくんはおっぱい好きだよね……ぁんっ♥」

涼子「……我慢できなくなったら、いつでも挿れていいよ?」

キョン「っ……涼子っ!」ガバッ

涼子「あっ……♥ キョンくんのが、入って、くるっ……♥」

森「あ、ああ……キョンくぅん………♥」クチュクチュ

キョン「涼子……涼子……!」ズプッズプッズプッズプッ

涼子「あっ♥ はぁっ♥ んっ♥」

キョン「……!」ガシッ チュウゥゥッ

涼子「あはぁっ!?」ビクッ

涼子「んっ、おっぱい一緒に吸っちゃ、だめぇっ♥」キュンッ

キョン(……!? 急に締め付けが強く……!)

キョン「ヤバい、出そうだっ……」グチュッグチュッグチュッ

涼子「はぁ、はぁっ、んっ♥ いいよっ、中に出してっ」ガシッ

キョン「おっ……!? くあぁ、出るっ……!」ドクンッ

ビュルッ ビュッビューッ

涼子「あっ―――♥」

森(キョンくん……私の時より気持ちよさそう……)クチュクチュ

森(だめ、キョンくんが取られてるのに、わたし……)クチュクチュ

涼子「はっ……はっ……ん、しょ」グイ

涼子「ねぇキョンくん、次はキスしながら……」

キョン「ああ……」チュッ

パンパンパンパン

涼子「んむっ……♥ ふあっ、んっ、んん、ちゅ、はぁっ、んーっ♥」

キョン(朝倉の巨乳が当たる………やわらけぇ)パンッパンッパンッ

涼子「んぁっ♥ ひっ♥ あぁっ♥」

キョン「うっ……」

森(ああ、キョンの表情、せつなそう)クチュクチュ

森(イっちゃうの? 朝倉さんの中で、幸せそうに抱き合いながら)

キョン「涼子、出るっ……!」

涼子「んっ♥ きてっキョンくんっ♥」

森(だめ、だめ、私も―――――んんんっ♥)

キョン「はぁ……はぁ……」

涼子「あ……・は……」ビクビク

園生「……っ……っあ♥」プシャー ビクッビクンッ

涼子「途中からキョンくんも結構乗り気だったよね」ヒソヒソ

キョン「……まぁ、あれで本人が喜ぶからな」ヒソヒソ

キョン「しかし……あの後も調子に乗ってやり過ぎてしまった」

森「……」ピクピク

涼子「しかしオナニーだけでここまでとは、すごいわね」

キョン「それは俺も思った」

キョン「さて、今日は疲れたしもう寝ようぜ」

涼子「森さんはどうするの?」

キョン「ほっとく。放置プレイも好きだしな。おやすみ。お前も早く寝ろよ」

涼子「おやすみなさい、あ・な・た♪」チュッ

森「うへへへ……」ピクピク

おわり

くぅ疲
ハルヒで可愛いのは森さん佐々木橘の3強これ豆な

じゃあの

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