魔人ブウ(俺)「食べっちゃお♪食べっちゃお♪」 カップル「ん?」 (84)

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」ズシンズシン

カップル男「うわっ、なんだコイツ」

カップル女「ギャハハッwww何そのカッコww超キモいんですけどwww」

ピタッ

俺「ムッ! お前いま悪口言ったな! 食べちゃおー! 食べちゃおー!」

ズンズンズン♪

カップル女「うわマジキモい・・・ねえ、もう行こう」

カップル男「そ、そうだな・・・」

俺「逃がさないよーん♪ お前フライドチキンになっちゃえ~!!」

ビビビッ

カップル女「えっ・・・? ぎゃああああああああああああぁぁっ!!!」



ボンッ!

フライドチキン「」

俺「ホッホホッホホォー♪」

カップル男「あ、あれ? いない、おい! テメェ俺の女をどこにやりやがった!!」

俺「うるさい」

ベキッ

カップル男「ごべっ!」

俺「男はマズイから食べないもんねー♪」

俺「さてと」

フライドチキン(カップル女)「」

ヒョイ

俺「いっただっきまーーっす♪」

パクッ、モシャモシャ・・・クッチャクッチャモグモグ・・・ゴクン!

俺「プハァー! 美味かった、もっと人間の女食おーっと!」

ズシンズシン

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

とある場所

女子高生「はぁ、今日せっかくのクリスマスなのに塾なんて気が重いなぁ」

男子高生「まあセンター試験までもう一ヶ月もないからな。 最後の追い込みをかけないと・・・」

女子高生「ふふっ、男君は頑張り屋さんだねー」

男子高生「俺、頑張るよ! 女さんと同じ大学行けるように!」

女子高生「もう、男君ったら・・・/// ね、ねぇ、塾が終わったら二人でちょっと出かけない・・・?」

男子高生「も、ももももちろんさ! じゃ、じゃあ塾が終わるまで勉強頑張らないとね!」

女子高生「ふふっ、そうだねー」


・・・ベッチャオ・・・タベ・・・オ

・・・ベッチャオ・・・タベ・・・ャオ・・・タベッチャオ

二人「ん・・・?」

ズシンズシン♪

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

女子高生「な、なにこの人・・・気味が悪い・・・」

男子高生「女さん、俺の後ろに下がって!・・・な、何か用ですか貴方!」

俺「ニヒヒ・・・そこの女、ウマそう」

ズシンズシンズシン!

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪ 食べっちゃお」

女子高生「ひっ・・・!」

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

ズシンズシンズシンズシンズシン!!

男子高生「女さん逃げて!! この人は俺が――

俺「おまえジャマ」パシン

男子高生「ごへっ」

ドサッ

女子高生「男君!」

俺「エヘヘ オマエ何にされて食われたいか? フライドポテトか? イチゴショートケーキか? 骨なしチキンか?」

女子高生「た、食べる・・・? 何を・・・言ってるの・・・?」

俺「ニヒヒ お前信じてないな・・・よぉし!」

ヒョイ

男子高生「う・・・うぁ・・・」

俺「んー、決めた! タマゴになっちゃえ~!

ビビビビ・・・ボンッ!

コロンコロン・・・

タマゴ(男子高生)「」

俺「オホッ♪ オホッ♪」

女子高生「嘘・・・! そ、そんな、男君・・・」

俺「エヘエヘ、凄いだろ~。 ほいっ!」

ゲシッ・・・ミシミシ・・・

女子高生「や、やめ――」

俺「ニヒ~♪」

メキメキ・・・グチャアアァァッ!!

女子高生「ひっ、い、いやあああああぁぁぁぁっっ!!!!」

俺「さてと・・・」ニタァ

女子高生「あ・・・い、いやぁ・・・っ! いやああああぁぁっ!!」

ダッダッダッ

俺「フッフフーン♪ 逃がさないぞー!」

頭の触手「うにょーん」

シュルッ! シュルルルッ・・・グイッ!

女子高生「あっ! きゃあああぁっ!!」

ブラーン

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

女子高生「いやっ! はなして・・・はなしてぇ・・・っ! 誰か・・・誰かああぁぁぁぁぁっ!!」

俺「なんにしよっかなー グミもいいな~それとも等身大キャンディにして少しずつ舐めて溶かしちゃおっかな~」

女子高生「やだ・・・やだやだぁ・・・っ! お願い・・・殺さないで・・・」

ジワァ・・・ポタッ・・・ポタッ

俺「ん? オマエおまたから何か垂れてるぞ? レモンティーか?」

グイッ!

俺「んひひ・・・舐めちゃおー!」

俺「アーン・・・ジュルッ! ジュルルルルゥッ♪」

女子高生「や、やめ・・・気持ち・・・悪い・・・!」

俺「ジュルルン♪ ジュゾゾゾ・・・プハァー♪ ウマかった!」

女子高生「お願い・・・もう、酷いことしないで・・・」

俺「やだもーん♪ お前食べちゃうもんねー! 何にしよっかな何にしよっかな♪」

俺「んー、レモンティーに合うお菓子と言えば~」

俺「・・・決めた! お前は――」

女子高生「いや・・・っ  いやいやいやいやぁぁぁっ!!!」

俺「――等身大クッキーになっちゃえ~!」

ビビビビッ!

女子高生「あっ・・・うああああああぁぁぁぁっ!!!!」

ボンッ!

クッキー(女子高生)「」

ヒョイッ

俺「アアーーン・・・パクッ♪」

お口「ビヨーン」

俺「ニヒヒ・・・ガリッ! バリッボリッ! ボォリボォリ・・・・クッチャクッチャモグモグ♪」

俺・・・ごっくん♪ プハァー、女クッキーうまかった!」

俺「んー、でもまだ足りない。 もっと人間の女食おーっと!!」

ズシンズシン

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

島袋「食べっちゃお♪食べっちゃお♪」

女子高生「キャ━━━━━!!」

とある場所

幼女「じんぐるべーるじんぐるべーる、ふっふっふーんふふーん♪」

若奥様「あらあら、あの子ったらはしゃいじゃって、うふふっ」

サラリーマン風の男「ははっ、せっかくのクリスマスなんだしいいじゃないか」

サラリーマン風の男「それより・・・どうだい、子育ても落ち着いてきたことだし、そろそろもう一人欲しくないか・・・?」

若奥様「も、もう・・・あなたったら・・・///」

サラリーマン風の男「ははっ、次の子供の誕生日はクリスマスかなー♪」

若奥様「うふふっ」


ッチャオ・・・ベッチャオ・・・タベ・・・ャオ・・・タベッチャオ

ズシンズシン

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

サラリーマン風の男「ん? なんだあの男は・・・」

若奥様「あら、何かのイベントかしら? 妙な格好をしているけど・・・」

幼女「ねぇパパ、あのオジサンこっちの方に来るよ・・・?」

ズシンズシン!

俺「ブウーーーーッ! そこの幼女と女、食べちゃおーー!!」

ズシンズシンズシンズシン!!!!!

キキーッ

俺「パァー♪ いっただっきまーーっす!」

幼女「おじさん、めりーくりすます! それ何のかっこうですか?」

俺「ん? オマエ俺を知らないのか? まあいいや、食べちゃおーー!」

ガシッ

幼女「へ・・・?」

俺「アーン」

パクンッ♪

幼女「んむぅっ!? むぐっ、んぐぅっ、んんっ、んんんん~~~~!!!」

モゴモゴ・・・チュパチュパ

俺「もごもご・・・うん、幼女んまい! レロレロ・・・チュパチュパ」

サラリーマン風の男「きっ、貴様! うちの娘をはなせ!!」

俺「うるひゃい」

メキョ

サラリーマン風の男「」

若奥様「あ、あなた!? あなた!! いやああああああっ!!」

若奥様「誰かっ、誰か来てえええええっ!!!」

俺「オマエもうるさい」

腹の肉「ブチッ・・・ビヨーン♪」

俺「ほいっ♪」

シュルシュルシュル・・・ギュッ!

若奥様「うぅ・・・っ! う、動けない・・・苦しい・・・!」

俺「ニヒヒ・・・オマエの見てる前でこの幼女食っちゃおー!」

レロレロ・・・モゴモゴ

幼女「んぶっ! んごっ、だぶげ・・・ま゛ま゛・・・」

レロレロ・・・はみはみ

幼女「んっ、んん~! んっ、んむぅぅぅぅ・・・っ!!」

若奥様「やめて・・・私はどうなってもいいから、その子だけは・・・」

俺「フッフフッフフーン♪ ヤダもんねー♪ もう食べちゃお!」

ガリッ・・・ゴリゴリ、ガリッ・・・ボキン! ベキッ!

幼女「あぎゃああああぁぁぁぁぁっ!! いっ、いだいっ! !! いだいよおおおおお!!!!!」

若奥様「いっ、いやああああああああっ!!!!」

ベキッ! ボキッ グチョッ! ブチュッ、ブチュッ! ガリッ、ゴリッ

幼女「あ゛・・・か゛っ・・・ごげ・・・ぅ・・・ぁ・・・」

俺「ボォリボォリ・・・グッチャグッチャネッチャニッチャ!」

若奥様「あ・・・ああ・・・!」

俺「ボリッボリッ・・・クッチャクッチャ・・・ゴックン!!」

俺「プハァー♪ オマエの子どもウマかったぞ! 次はオマエ食べちゃおー!」

若奥様「」

俺「ホ? なんだ、気絶してるのか?」

若奥様「」

俺「ムッ、つまんないの! もういいやチョコになっちゃえ!」ビビッ

ボンッ

チョコ(若奥様)「」

ヒョイ

俺「アーン・・・モッチャモッチャモッチャ、ゴックン!」

俺「ふぅ・・・ちょっと満足」

とあるKFC店前

ウイィーン

姉「ふぅ、クリスマス当日だから買えるか心配だったけど何とか買えたね、パーティバレル」

弟「そうだな。 まぁ、もう9時近いわけだし母さんたち腹空かせてるだろうけど・・・」

姉「ふふっ、それにしても私達いまだに家族とクリスマスを一緒に過ごしてるなんてね」

姉「ねぇ、弟君はクリスマスを一緒に過ごすような女の子いないの?」

弟「う、うるせーな! 別にいいだろ! そういう姉ちゃんはどうなんだよ!?」

姉「えー、だって私には弟君がいるし~。 、まっ、お互い行き遅れたらずっと一緒ってのもいいかもね~」

弟「あ、あのなぁ・・・全く、姉ちゃんは・・・」

姉「ふふふっ」

弟「はははっ」

ッチャオ・・・ベッチャオ・・・タベ・・・ャオ・・・タベッチャオ

弟「ん? 何か聞こえない・・・?」

姉「えっ?」

ッチャオ・・・ベッチャオ・・・タベッチャオ・・・タベッチャオ

姉「ほんとだ・・・一体なんだろ」

弟「あっ、姉ちゃん、あそこ!」

俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

ズシンズシン

弟「な、なんだアイツ・・・俺たちの方にむかってこないか・・・?」

俺「なんかいい匂いがするぞー! 食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

ズシンズシンズシンズシン!!!

弟「なんだろ・・・よく分からないけど何かヤバい感じがする、アイツ・・・」

姉「う、うん・・・早くここから離れよう」

タッタッタッ

俺「ムッ! いい匂いさせてるのはオマエ達か! 逃がさないぞー!!」

俺「ヨーイ・・・ドンッ!」

ビュン!

俺「パァッ!」

弟「うわぁっ!」

姉「きゃあぁっ!」

俺「ホッホホーウ♪ ウマそうな匂いに ウマそうな女めっけ~! 食べちゃお食べちゃお!」

ズンズンズズーン♪

弟「くっ、来るな! 警察呼ぶぞ!」

俺「クンクン・・・うへへ、オマエが持ってるバケツみたいのからいい匂いがするぞ! 食べちゃお食べちゃおー」

ズシンズシン

弟「く、来るな! う・・・うわああああぁっ!!」

俺「うるさい オマエ邪魔」

バキィ・・・ズザザァ!

弟「ぐふっ!」

姉「弟君!!」タッタッタッ

俺「エヘエヘ いただき~」

ガサゴソ

俺「オホッオホッ♪ チキンやポテトがいっぱい! いっただっきまーっす!!」

ムシャムシャ・モッキュモッキュモッキュ! 

ムッシャムッシャ、クッチャクッチャ

俺「んまい! んまいぞこのチキン!」

バクバクムシャムシャ

――――
――

姉「弟君! ねえ大丈夫!? 弟君!!」

弟「・・・ぅ・・・ぁ・・・」

姉「・・・」

姉「・・・許さない・・・よくも、よくも弟君を・・・!」

ダッダッダ

俺「モシャモシャ・・・ふぅ、ウマいけど ちょっと喉が渇いたなぁ」

タッタッタ

俺「ホ?」

姉「よくも・・・よくも弟君をォォォ!」

ペチン! ペチン! ポカポカ

俺「アハァー♪ ちょっとかゆい♪」

俺「そうだ ちょうどいい オマエ飲み物にしちゃお!」

頭の触手「うにょーん」

シュルルル・・・グイッ!

姉「えっ!? あっ、いやああああぁぁっ!!」

ギチギチッ

姉「うっ、ぐぅぅ・・・! は、放して!!」

俺「オホッオホッ♪ いやだよーん! オマエどんな飲み物にしよっかなー!」

俺「んー」ジロジロ

ギチギチ

姉「ぐぅ・・・っ! く、苦しい・・・!!」

俺「エヘヘ オマエおっぱい大きいな・・・よし、決めた!!」

頭の触手の先っちょ「ピシッ」

姉「な、何をする気・・・?」

俺「おっぱいの大きいオマエは――」

姉「あ・・・ああ・・・!」

俺「――おっぱいミルクになっちゃえ~!!」

ビビビビビッ!

姉「うあっ、あああああああああああああああああっ!!!!」

ボンッ!





おっぱい「」ボイーン

ヒョイ♪

俺「ニヒヒ~このおっぱいをモミモミすると~♪」

モミッ! モミモミッ

おっぱい(姉)「」ピュッ! ピュルルルルッ!!

俺「ングング・・・んまい! おっぱいミルクんまいぞ!」

モミモミ・・・ビュルルッ!
ゴクッゴクッゴクッ・・・

俺「プハァー♪ おっぱいミルクウマかった!!」

俺「あれ? おっぱいがしぼんじゃった」

おっぱい(姉)「」シオシオ・・・

俺「んー、もういらないや! さっきの男の口にでも突っ込んでおこ!!」

グイッ

弟「モガッ!? もがもが・・・」

俺「ふぅ、今日は満足したぞ! もう寝よーっと!」


FIN

魔人ブウみたいなコミカルなのも好きだけど普通に幼○の生首をクリスマスツリーにたくさん飾りつけたり
幼○をそのまま唐揚げにしたりして料理するほうがもっとい好きです

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