アスカ「エッチしよ」レイ「私とも…お願い」俺「……」 (50)

カヲル「ダメだよ、今日はまだ用事がある」

アスカ「じゃあ終わるまで待つから」

レイ「もう二日も抱いてもらえてないもの」

カヲル「……分かったよ。ただし」

アスカ「バカシンジにショック与えないよう黙ってろ、でしょ。大丈夫よ」

レイ「単純だもの。彼」

俺「……」

アスカ「用事って、テレビ見ることだったなんて」

カヲル「大事なことなんだよ。リリンの世界を理解していくためにね」

レイ「……くっついていてもいい?邪魔にならないようするから」

カヲル「構わないよ」

レイ「……」ギュゥ

アスカ「あ、ズルい! じゃあ右っかわは私!」ギュゥ

俺「……ッ!?」

カヲル「……少し暑いな」

アスカ「もぅ、つれないんだから。いいじゃないそれくらい。はぁ……キレーな顔」

レイ「カヲル……好き、好きなの……」

アスカ「ね……触って。触りながらでも、テレビくらいみれるでしょ?」

俺「……」カチャカチャ

アスカ「ぁ、ん」

レイ「……ン……っ」

俺「……」チンコポロン

カヲル「これでいいかい?」

レイ「もっと……私達を弄って……して……ぁっ」

アスカ「ん、ぁっ、んん」

俺「……」シコシコ

アスカ「ぁぁ、ふぁ、素敵……撫でられてるだけなのに……溶けちゃ、ン、んっ」

レイ「魔法、みたい……んぁっ」

カヲル「すまないけど、もう少し声を抑えて。それと、リモコン取ってくれないかな」

俺「……」スッ

カヲル「? ありがとう」

『気になる鑑定結果は、CMの後!』

カヲル「本物なら、あんなものが高価で取引されるんだね。リリンの世界では」

カヲル「そろそろ始めようか。レイ、舌を出して」

レイ「舌?」

俺「……」ベロン

カヲル「君の舌にキスしてあげる」

レイ「あ……んあ……ン、ちゅ、んん、ン」

チュパッチュパッ

カヲル「ふふ。涎が垂れて、犬みたいだね、レイ」

俺「……!」

レイ「犬……だもの。カヲルの犬なの」

アスカ「そうよ。あんたが私達を、雌犬に変えちゃったんじゃない」

カヲル「僕が悪いのかい?」

アスカ「カヲルは何も悪く無いわよ。ただ、いるだけでどんな女も狂わせちゃうだけ……ね、私にもキスちょうだい?」

レイ「ダメ。まだ、私」

俺「……」ベロベロン

カヲル「慌てないでレイ。順番にね」

アスカ「早くぅ……ん、ぁ、んちゅ、チュッ、ンちゅ」

俺「……」

ガタ
スタスタ

ガチャン

俺「……」

スタスタスタスタ
スタスタスタスタ

ガチャン

シンジ「あ。お帰りなさい」

俺「……」

シンジ「ご飯できてるよ。ペンペン(仮)」

俺「……」シンジポンポン

シンジ「え、なに?」

俺「……」ポンポン

シンジ「なんだろ……? まさか励ましてるわけじゃないだろうし……」

俺「……」

シンジ「アスカは洞木さんのとこ行ってて遅くなるって言うから、先にご飯食べちゃおうね」

俺「……っ」

シンジ「いや、なんで泣くの? どっか具合悪いのかなぁ」

ペンペン「クぇぇ」

シンジ「あ、ペンペン。待っててすぐお魚用意するからね」

ペンペン「クエ」

俺「……」

俺「……」

スタスタ

シンジ「あれ? まだ食べないの?」

『ペンペン(仮)の部屋』

ガチャ
バタン

俺「……ハァ」

アスカ『ぁ、ぁぁん、ぁっ、カヲルっ、好き、ぁ!』

レイ『ハァ、ハッ、もっと、もっと、ぁ、ぁぁ、カヲル……!』

俺「……」カチャカチャ

俺「……」チンコポロン

俺「……」

俺「……」シコシコシコシコシコシコシコシコ

カヲル『可愛いね。俺君』(妄想)

俺「…っ!!…っ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ!

ドピュピュピュピュピュピュ!!



ペンペン「ング、クゥ、ハグ」

シンジ「美味しい? まだおかわりあるからね、ペンペン」

ペンペン「クエ!」

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