P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」(640)

P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13463/1346315090.html)
の続き 蛇足の第三部
告白シーンとか考えてたら書きたくなってしまった
もうただのエロSS
のんびり書いてく

それぞれのキャラの展開似たような形になるかもだけど大目に見てくだしあ

これで5スレ目でいいのかな?

千早「私達全員と付き合う、とのことですけど具体的にはどうするんですか?」

春香「皆集めて一気に言っちゃいます?」

P「場の空気で正直な気持ちが言えない娘もいるかもしれない。一人一人に真摯な態度に向き合わないと」

千早「プロデューサーが出した結論は全然真摯ではないですけれど」

P「」




春香「大丈夫ですよ!ガッとやってチュッと吸えば皆ハーンですよ!」

千早「春香…」

春香「だってプロデューサーさんのキス、本当にキモチよかったんだもん///」

千早「…わ、私も」

P「待て、今日も1日潰す気か」

>>6
うん

5スレ目って言うと無駄に壮大に思えるからしっかりスレ消化したいな
寝ずにどこまでいけるかな

P「今日の予定は…夜に美希の収録で最後か…まずは美希からだな」





P「美希、この後時間あるか?」

美希「あはっ、ハニーの方から誘ってくれるなんて珍しいの!何か月ぶりかなー?」

P「大切な話があるんだ」

美希「?」

P「今までうやむやにしてきたが皆の気持ちを知った今、いい加減に答えを出さないといけない」

P「でも皆が皆、俺の大切なアイドルで、大事な仲間で、魅力的な女性で」

P「それでも俺は誰かを選ぶことなんか出来なかったんだ…」




P「俺は皆を愛しているから!」




P「自分でも酷い結論だと思っている」

P「こんな俺でよければ、これからもよろしくお願いします」

美希「…」

美希「…やったやったやったー!!!」ダキィ

P「うおぉ!?」

美希「ついに…ついにハニーに告白されちゃったの!」ギュウウウ

美希「ミキね、すっごくうれしくて、その、すっごくうれしくて、すっごくうれしいの!」

P「お、落ち着くんだ美希」

美希「えへへ…でもホントに、本当にうれしいの…///」



美希「ミキはドリョーの広い女だから、ハニーがちょっとくらいクズでも大丈夫なの!」

P「…否定は出来ない」

美希「じゃあじゃあ、『ご褒美』はどうなるの?どんどんヤっちゃっていいの?」

P「それこそ本当に収拾がつかなくなる、から、今度こそしっかりポイント表を作ろうと思う」

美希「えー?じゃあミキの初めてはお預け?」

P「うーん、そうなるかな?」

美希「…ハニーにこんな人気のないところに呼び出されてあんなこと言っておいてお預けなんて酷いの…」



美希「ミキ、キタイでジュンジュンなのにっ///」

P「こ、こら!アイドルがそういうこと言うんじゃありません!」

美希「そのアイドルに手を出しまくってるのはハニーなの」

P「」

美希「始めては、特別な『ご褒美』でいいと思うなー」フー

P「」ビクンッ

美希「どうせ春香と千早さんともシたの」

P「!!!!!」

美希「ハニーってば顔に出まくりなの!オトメの勘ってスゴイんだよ?」




P「…俺の部屋まで絶対にばれない様にしろよ」

美希「あはっ♪」

~P宅~
P「どうぞ」ガチャ

美希「ハニイイイイイイイイイ!!!」ダキィィィイ

P「うおおお!!??」



ドシーン



美希「ハニィ、ハニィ、ハニィィィィイ!」チュッチュッチュ

P「ま、待つんだ美希、せめてシャワー浴びてから」

美希「美希は収録の後浴びたから平気なの」

P「俺が汗かいたから!美希も臭いのは嫌だろう?」

美希「ミキはハニーの蒸れ蒸れの臭い大好きなの…」

P「せ、せめてベッドへ…」

美希「むー」

P「散らかってるものは取りあえず端にやって…よし、いいぞ美希」

美希「ハニィ、ハニィィ…もう我慢できないの…」クチュ...クチュ...

P「…じゃあ何をしようか?」

美希「さ、触って欲しいの…ミキのアソコ、いっぱいいっぱい…」

P「よし、じゃあここに腰かけて…」


グジュッ!!


美希「あはぁああああ!」ビクッ

P「ははっ、これは凄い。大洪水じゃないか美希」グチュ...グチュ...

美希「はぁ…だ、だってお外でも何も出来なくて、車の中でも出来なくてずっとずっとお預けだったの……」ビクッ

P「それにしても随分…さては美希、普段から色々してるな?」グチュ...グチュ...

美希「…そ、そうなの……」ビクビクッ


美希「毎日毎日ハニーのことを想って2回か3回は一人でシてて…」

美希「この前おシリでしてくれてからは6回もやってるの…」

美希「ずっとずっとハニーのことを想って…」

美希「ミキ、ハニーのことが大大だーい好きなんだよ?」



P「…ごめん俺の方が恥ずかしくなってきた」

美希「えへへ///」

美希「ハニー、ミキのこと脱がして?もっと気持ちよくなりたい…」

P「よし、俺も脱ぐか」



     スルスルッ    パサ
   バサッ    ドサドサ



美希「あはっ、ハニーってばギンギンなの」チョンチョン

P「美希がこんなにかわいいんだ。しない方がおかしい」ギンギン

美希「ねねっ、前みたいにミキのここ舐めて?ミキもハニーのおちんちんペロペロするの」

P「そんなに気に行ったのか?」

美希「うんっ!」

美希「んはぁ……やっぱりハニーのおちんちん、凄く臭いの………」

P「…やっぱりシャワー浴びてこようか」

美希「ダメなの!ミキはこれですっごくうれしいの!」

P「お、本当だ。奥からあふれてきたぞ」 ドプッ

美希「や、やぁ…恥ずかしいのはキンシ!だよハニー!」

P「…美希の基準がよくわからん」

美希「乙女心なの。もっと理解しないとダメだ、って思うな」

美希「はぁ……はぁ……も、もう…」パクッ

P「うおっ!?」

美希「」ジュブブブ...

P「いきなりそんな奥まで…よし、俺も負けてられないな」レロッ

美希「んっ…」ジュブブ...

P「」チュパッ...レロ...

美希「んふぅ♪」ジュブ...ジュブッ...

美希「んっ……んっ……」ジュポッ...ジュブ...

P「」レロ...チュー...

美希「ん……」ジュポ...ジュポッ...

P「」レロッ  クリッ

美希「んんん!」ビクビクッ

P「」レロ...ルロ...

美希「んんん!!んんんんん!!!」ジュッポ!!...ジュッポ!!

P「」チュー

美希「んんんんんん!!!」ジュプッ!!...ジュプッ!!





ビュクンッ!!ビュクンッ!!

美希「……」ビクッ...ビクッ...

美希「…………んっ…」コクッ

美希「………んくっ……んくっ…」コクッ...コクッ...




美希「……ぷぁぁ…、はにぃ、はにぃ、はにーもっと、もっと欲しいの…」

P「……ふぅ、まだまだ長いんだ、そう急ぐなって」なでなで

P「……ふぅ」

美希「……んっ♪」ゴクン

P(3回も出してしまった)




美希「はぁ……はぁ……はにぃ、入れて、入れて、もうミキ駄目なの、きゅんきゅんが止まらないの…」

P「わ、わかったわかった。いったん降りてくれ」

美希「はぁ……はぁ…春香と千早さんは、ゴムどうしたの?」




P「あっ」

美希「…ナシでヤったの?」

P「」

美希「ミキが買ってあげたのに?」

P「」

美希「もー!ハニーったら、ジョーシキが足りないって思うな!」

P「……………はぃ」

美希「でもハニーはもう責任とってくれるんだよね。ね~え?」

P「……………そ、そうだぞ!」

美希「あはっ、じゃあミキにもナマでお願いしますなの」




美希「じゃあハニー、ミキのバージン。貰ってくださいなの……」

P「よし、行くぞ美希…」





ジュブンッ!!!

美希「んんんんん!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「……くっ……はぁっ……」

美希「あっはあ……はぁ……」ビクッ...ビクッ...




P「くっ………すまん、つい勢いよく……大丈夫か、美希?」

美希「だ、大丈夫なの……もっと、たくさん動いて?ハニー?」ビクッ...

P「……すまん、動くぞ」ジュブンッ!!

美希「あはぁっ!」ビクンッ

P「」ジュブ...ジュブ

美希「あっ……あはぁ………っ!」ビクッ...ビクッ

P「」ジュブン..ジュボッ...

美希「あはぁああああ!!!」ビクビクッ!!

P「うおっ……」

美希「んんっ……」ビクッ...

P「み、美希?大丈夫か?」

美希「はぁ……はぁ…はにぃ……もっと、もっと動いて…全然きゅんきゅんが収まらないの…」

P「………ああ、望むところだ」

P「」ジュボッ!!ジュボッ!!

美希「んあぁあっ!」ビクッ!!

P「」ジュブン!!ジュボッ!!

美希「あはぁあああ!!はにー!はにー!」ビクンッ!!

P「美希、ここにいるよ」ジュブン!!ジュブン!!

美希「あっはあぁ!!ああぁあっ!」ビクッ!!...ビクッ!!

P「ぐっ……」ジュブン!!ジュボッ!!

美希「はにぃ、はにぃ、ミキ…もう…」

P「ああ…俺もいくぞ…!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!

美希「あはぁあああああああああ!!!」





ビュクッ!!ビュクッ!!ビュクッ!!

美希「んはぁ………はぁ…………」ビクッ...ビクッ...

P「…………ぐっ……!」

美希「はぁ…………はにぃぃ………」ビクンッ...








美希「やっぱりオシリと全然違うね!」

P「そうなのか?入れてる俺はもちろん違ったけど…」

美希「んーっと、ハニーのモノになった、って感じが凄くするの!」

P「…そ、そうなのか」

美希「そうなの!えへへ///」

今までのスレ名わかる人いたら教えてほしいかなーって

美希「これからどうするの?」

P「………他の皆にも気持ちを伝える」

美希「あはっ☆そのたびに食べちゃうんだね~」

P「ぐぬぬ……否定は出来ない」

美希「仕方ないの。ヤリチンハニーのために、ミキが色々揃えてあげる!」

P「た、頼むから顔がばれない様にしてくれよ!!??」

P「よし、今日は……伊織が撮影後直帰か………」

P「社会的に抹殺される気が…………いや、後に回しても同じだし他の娘も一緒だ」

P「正々堂々、正面からぶつかっていかないと」





伊織「あらプロデューサー、私はこのまま帰るつもりだったけど、何かあるのかしら?」

P「…大切な話があるんだ」

伊織「………何よ、言ってみなさいよ」

>>52
しょうがないなあ

P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」
P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」

―――――
―――


伊織「はぁ……あんたって本当に最低ね」

P「」

伊織「クズよクズ。全員愛してる~なんてよく言えたものね」

P「」

伊織「むしろクズも申し訳ないわ、全世界のクズに謝りなさい」

P「」

伊織「…………やよいには話したの?」

P「………い、いや、まだだ」

伊織「じゃあ今すぐやよいの所に行って今のを話しなさい」

P「ええっ!?やよいが終わるのにまだ4時間は…」

伊織「い・い・か・ら!!ほら、さっさとタクシー呼ぶわよ!」

やよい「あ、プロデューサー!伊織ちゃんも!おつかれさまでーっす!」ガルーン

P「お、おうやよい。お疲れ様」

伊織「…」

やよい「あれー?でも今日、プロデューサーの付き添いで帰るんでしたっけ?」

P「いや、その」チラッ

伊織「…」

やよい「…伊織ちゃん?」

P「………やよい、大切な話があるんだ」

―――――
―――


やよい「わぁ~、それってすっごくいいかもですね!」

P「えっ?」

やよい「皆仲良しで、プロデューサーもらぶらぶで、うっうー!って感じです!」

P「そ、そうか…?色々と問題がある気がするんだが…」

やよい「はい!うちも兄弟多いけど、皆仲良しだから大丈夫です!」

やよい「ねっ、伊織ちゃん!」

伊織「…」

やよい「……伊織ちゃん?」

伊織「………そうね、やよいがそう言うなら仕方ないわね」

P「い、伊織!?」

伊織「勘違いしないで、あくまでやよいがそう言うからよ、あんたを警察に突き出したらやよいが悲しむからよ」

やよい「ええー?でも伊織ちゃん、さっきからずーっとうれしそうだったけどなー?」

伊織「!!!」

やよい「ねね、伊織ちゃんも気持ちを言わないとダメだよ?」

伊織「わ、私は別に…」

やよい「プロデューサーもしっかり言ってくれたんだよ?伊織ちゃんもしっかり言わないと!」

伊織「あ……ううっ…………///」







伊織「う、嬉しかったわよ!飛び上がるくらい嬉しかったわよ!」

伊織「あんたに愛してる、なんて言われて、嬉しくないわけがないでしょ!!」

伊織「そりゃあ一人で言われた方が嬉しかったかもしれないけど、でもやよいがアンタのこと好きなのも知ってたし…」

伊織「どうすればいいかなんて、ずっと悩んでたに決まってるじゃない!!!」

伊織「それをあんたが……皆愛してやるなんて言われたら、嬉しくないわけないじゃない……」グスッ

伊織「…………」グスッ

P「よしよし」なでなで






伊織「プロデューサー」

P「ん?」

伊織「私もあんたが好き。皆と同じくらい、いえ、誰にも負けないくらいあんたのことが好き」

伊織「だから私も、皆も、世界一幸せにしなさい」

伊織「皆をトップアイドルにしたあんたなんだから、これくらい当然よね?にししっ♪」

P「ああ、もちろんだ」




やよい「じゃあさっそく、プロデューサーの家でえっちしましょー!」

P「えっ」

伊織「えっ」

P「やよい!?なんでそうなるんだ?」

やよい「だってプロデューサー、皆のこと貰ってくれるんですよね?」

P「でもこの前言っただろ?まだやよいには早い、って」

やよい「でも美希さんが『千早さんも大丈夫だったからやよいも大丈夫なのー!』って言ってましたよ?」

P「確かにHのサイズは同じだけど……いやでもやよいは違法オーラが…」





伊織「ちょっとあんた、詳しく聞かせなさいよ」

P「」

~P宅~

伊織「あんた私が竜宮小町で忙しくしてるって時にそんなに…」

P「はい…」

伊織「一瞬本気で軽蔑したわ」

P「はい…」

伊織「………まあでも雪歩、春香、千早、美希、ね。確かにあんたじゃ勝てそうにもないわ」

やよい「うっうー!私は春香さんにコッソリ教えてもらいました!」

伊織「じゃあこうしましょう。私が最初に入れて貰うわ。一応私の方が大きいんだし、それでダメそうならやよいはやらない、それでどう?」

P「確かに伊織はやよいと1cmしか変わらないが…」

伊織「なんで細かい数字まで覚えてるのよ!変態!ド変態!!Da変態!!!」

P「俺はお前たちのプロデューサーだからな」




伊織「それに私は練sy…いや!なんでもないわ!」

やよい「それに伊織ちゃんはプロデューサーグッズでいっぱい練習してたもんね!」

伊織「」

P「伊織も持ってたか…俺のグッズとやらを」

伊織「さ、さあ?何のことかしらプロデューサー?」

P「千早は既に吐いた。観念したまえ」

伊織「……………その、前に貰ったあんたの制服一式よ…」

P「???」

伊織「汗だくのシャツとあんたの臭いが付いたズボン!!忘れたの!!!」

P「ってあれか!やっぱり返してくれたのは元々の俺の物じゃなかったんだな」

伊織「それにその…………練習ったって中に入れたことはないわよ?」

伊織「あ、あんたがどうしてもやりたくないとかならそれでいいのよ?別に今度にしても」

P「伊織」

伊織「今度にしても…」

P「抱かせてくれ」

伊織「………はい///」

伊織「シャワー…浴びたわよ……」

P「おお…って伊織?どうしたそんな顔して」

伊織「だ、だってやよいが///」

やよい「伊織ちゃんすっごく緊張してたから、この前プロデューサーがしてくれたみたいにほぐしてあげたんですよ?」

P(何で俺は風呂に行かなかったんだろう)




P「よし、行くぞ伊織」

伊織「う、うん…優しくしてね?」




クニュッ

P「」クニュッ...クニッ...

伊織「ん……んっ………」

P「もう濡れてるな」クチュッ...

伊織「だ、だってやよいが///」

P「やよいに何してもらったんだ?」ボソッ

伊織「んぁぁ………キスされて……濡れるまで触られただけよ………」

P「そうか、じゃあ後でやよいには特別『ご褒美』をあげないとな」クニュッ...クニィ...

伊織「んっ!」



やよい「伊織ちゃん…気持ちよさそう…///」キュンッ

伊織「んっ………んっ……」

P「そうだやよい、今ここで、教えた通りやってみるんだ」クチュ...クチィ...

やよい「ふぇっ?」

P「この前一人でやるやり方を教えてあげただろう?今伊織の前でやってみるんだ」クリッ

伊織「んんっ!?」ビクッ

やよい「は、はい!」

やよい「んっ……んはぁっ……」クニュ...

伊織「や、やよい…///」

P「どうだ?伊織と俺に見られてやるのは」クチュン...クチュ...

やよい「な、なんだかとっても恥ずかしいです……///」クニュ...

P「よし、じゃあそのまま伊織の下の口を舐めてやるんだ」

伊織「ちょ、プロデューs」





ちゅー

伊織「んんっ!?」

P「」チュル...  クチュ...クチュ...

伊織「んー!!」

P「」チュルルル  クリッ...

伊織「!!!」ビクッ!!



やよい「はぁ……伊織ちゃん…伊織ちゃん」ペロッ




伊織「んんー!!!」ビクビクビクッ!!

伊織「はぁ………はぁ………」ビクッ...ビクッ...

やよい「わぁー…伊織ちゃん気持ちよさそう///」

P「たっぷりほぐしてやらないといけないからな。さあ、もう一度…」

伊織「はぁ……ちょっと待」

やよい「」ジュルルルル



伊織「!!!!」ビクッ!!ビクッ!!




P「さて、俺は胸も触ってやるか」ムニョン

伊織「きゅ、休憩させて……」

伊織「はぁー………はぁーー………」ビクンッ......ビクンッ......

P「よし…そろそろ大丈夫……だよな」




P「伊織、伊織」

伊織「はぁ………な、何よっ……」

P「これから入れる、大丈夫か?」

伊織「と、とっくに大丈夫に決まってんでしょ!」

P「ダメそうだったらすぐ言ってくれ、いいな?」

伊織「…………うん」

P「やよい、しっかり見ていてあげろよ」

やよい「は、はい!」

伊織「んっ……」 ミリッ...



ミリ......ミリッ.........




ミリミリッ........





伊織「はぁーー!はぁーーー!」

P「伊織、半分まで来たぞ」

伊織「い、意外と大丈夫だからこのまま一気に…」

P「でもそれは…」

伊織「いいから!こ、このままの方が怖いの……」

P「……わかった」

ミリリ......


伊織「んんっ……!!!」



ブチィッ!!!





伊織「いっ……………たぁ!!!」

P「伊織………はいっ、たぞ」

伊織「………ほ、ホント?」

P「ああ、ちゃんと入ったぞ」

伊織「……入ったんだ」ポロッ...

P「伊織!?」

伊織「う、うれしくて………あんたのモノになれたのが……」ポロッ...ポロッ.....

伊織「子供だから、やっぱりダメなのかもって……」ポロポロ...

P「そんなことない、伊織は立派な女性だ」

伊織「うん……」




伊織「……その、動いてほしい…」

P「ん?」

伊織「痛いのも証だから、ちゃんと味わっときたくて……」

P「雪歩みたいなこと言うんだな」



ゴンッ



P「」

伊織「こういう時に他の女の話をしない!!!少しは考えなさいよ!!!!」

P「よし、動くぞ…」

伊織「きて……」



ズニュッ.....



伊織「んんっ!!」

P「」ヌポッ...ズプッ...

伊織「んんんっ!」

P「」ジュポッ...ヌプゥ...


伊織「んんっ!!」ギュウウウウウ

P「伊織…」ギュッ

伊織「だ、大丈夫だから、ちゃんと動きなさい」

P「ああ」

P「」ズプ...ジュポッ...

伊織「はぁ……はぁ……」ギュッ

P「」ジュプッ...ジュポッ...

伊織「んはぁ…ぁあ………」ギュウッ

P「伊織…そろそろ……」ジュブッ...ジュボッ...

伊織「はぁ……はぁ………うん……」

P「」ジュッポ!!...ジュップ!!

伊織「んんっ!!!」

P「」ズポッ!!ジュブッ!!

伊織「んんんん!!!!」





ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!

伊織「はぁ………はぁ…………」ビクンッ...ビクンッ...

P「伊織、よく頑張ったな」なでなで

伊織「ふ、ふふんっ。当然でしょっ!」



ちゅっ








P「さてやよい、待たせてごめんな」

やよい「はぁ、はぁはぁ…はぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁー…」グチュグチュッ...グチュッ

ご飯食べてきます

もどりました
ちみちみ書きはじめます

P「伊織を見ながらずっと自分で慰めるなんてやよいはえっちな娘だな」

やよい「ちが、違うんです。伊織ちゃんが幸せそうで、プロデューサーのが大きくて、その…」

P「何が違うんだ?」グチュッ

やよい「ふぁ、ふぁあぁぁあ」ビクッビクッ



P「怖くなったり……はしてないみたいだな」

やよい「はぁ…はぁ…ぷろでゅーさー、私にも、お願いします……」

P「ああ……でもその前に、もっとほぐしておかないとな」グチュッ

やよい「んふぁぁっ!」

P「舐めるぞ、やよい」

やよい「は、はい!お願いします…」




ジュルルッ...




やよい「ふぁ、ああぁああああ!!!」ビグッビグッ!!

やよい「ふあ、あぁぁああ……」ビクッ...ビクッ...


P「やよいはちょっと声を我慢する練習をさせてやらないとな……伊織、塞いでやってくれ」

伊織「え、ええ!?」

P「伊織もやよいを気持ちよくさせてやりたいんだろ?」

伊織「そ、そんな、こと……ない、わけじゃ…ないけど………///」






やよい「はぁ……はぁ…………伊織ちゃん?」

伊織「こ、これはプロデューサーに言われたから仕方なくよ、仕方ないことなのよ……」

やよい「?」



ちゅー

やよい「んん!?」

伊織「」チュー

やよい「……んっ」

伊織「んっ………」チュー





P「」ジュルッ

やよい「!!!」

P「」レロッ...クリッ...

やよい「んんんんー!!!」

P「」チュー

やよい「んんんーーー!!!」





プッシャァアアアアア!!

やよい「ふぁっ……はっ……はぁっ………」

P「ふぅ……やよい、どうだった?」

やよい「わ、私…」




やよい「お、おもらししちゃうなんて…」ジワッ

P「や、やよい!?別に普通のことなんだぞ!?」

やよい「でもおもらしなんて……伊織ちゃんもしなかったし………」

P「いや、その本当に普通のことで…」チラッ

伊織「…」コクン

P「…千早や春香だってしたんだ、それにおもらしとは少し違うんだよ」

やよい「ふぇっ…?そうなんですか?」

P「ああそうだ、だから大丈夫だ」

やよい「はぁー…よかったぁ……」

P「よしやよい、大丈夫か?」

やよい「はい!大丈夫です!」






やよい「わ、私の中に、たっぷりいれて、下さい、ね?」

P「」プッツン

ミリッ...



やよい「んんっ……」


ミリッ...


ミリミリ...


ミリリッ...



ブチブチブチィ.....



やよい「!!!!!」

ミリミリミリ...


やよい「っ!!!!っっっっ!!!!」



トンッ






P「ふぅ………やよい、大丈夫か?」

やよい「はぁ……はぁっ………はぁっ…………だいじょうぶ、です……」

P「まったく、どこであんな言葉を……」

やよい「あ、亜美と真美が……」

P「かわいすぎて止められなかったじゃないか」チュッ

やよい「んっ……んふー♪」

伊織「凄い…本当に入ってるのね、これ……」ジィー

やよい「だ、だめぇ伊織ちゃん……じっと見ないで///」キュンッ

P「おっ…?」

伊織「だ、だって見入っちゃうじゃない…こんなの///」

やよい「や、やぁ…///」キュンキュンッ




P「伊織、やよいは見られて喜んでるみたいだぞ」

やよい「!!??」

伊織「そ、そうなの?」

やよい「」ブンブンブンブン

P「伊織に見られてからずっとキュンキュン締め付けてるじゃないか、なあ?」

やよい「…///」

伊織「や、やよい…///」

P「今度は外でやってみるか」

やよい「!!!!!」ビクッ!!ビクッ!!


伊織「やよい…凄い…」



P「この分なら、少しは動けそうだな……動くぞ」

やよい「はぃぃ…お願いします……」




ズッ......プッ...



やよい「んんっ!」

P「」ズッ...ププププ...

やよい「んぁぅ……」

P「」ヌプ...ヌプププ...

やよい「ふぁ……はぁ………」

P「」グググ...ズプゥ...

やよい「はっ…はっ…はっ……」

P「やよい、伊織が見てるぞ」

やよい「!!!」キュキュンッ!

伊織「…///」

やよい「い、伊織ちゃっ……見な、んぁっ…いでぇ///」キュンッ

伊織「やよい…かわいい……」

やよい「んっ…はぁっ…はぁっ…」

P「」ズププ.....ズボボッ

やよい「あはぁ…はぁ…!」

P「」ズプッ...ズボッ

やよい「あっはあっ…ぁっ!」

P「」ズプンッ...ズボッ

やよい「あっあぁっ…!!」

P「やよい、出る…!」

やよい「はぁあぁ、はぃい…」

P「」ズブンッ!!!

やよい「ふぁあぁあああああ!!??」





ビュルッ!!ビュググググッ!!!

やよい「ぁっ……はぁ………はぁ………」

P「やよいも、よく頑張ったな」なでなで

やよい「は、はぃ……プロデューサー?」

P「ん?」

やよい「わ、私の中、気持ちよかったですか?///」

P「ああ、気持ちよかったよ」

やよい「えへ、えへへー///」

伊織「ふーん、一人一人に告白してるのね」

やよい「うっうー!頑張ってください!」

P「と言っても、最初の春香と千早抜いて、まだ3人だけどな…」

伊織「あら?処女膜破ったのは6人でしょ?もうすぐ半分じゃない」

P「…………数字で見るととんでもないことをした気が…」

伊織「もっともっと、ずーっと前から手遅れよ。にひひっ♪」






伊織「この伊織ちゃんを惚れさせた時点でね!」

やよい「わぁー!伊織ちゃん、かっこいいねそれ!」

P「単純計算であと1週間以上かかるな…」

P「1日に何人も告白してしまえば?」

P「いやダメだ、その後の仕事に影響が出るかもしれないし、何より1人1人の気持ちにしっかり向き合わないと」





P「…よし、今日の最後は真の取材の付き添いか」

P「真、今日も絶好調だったな!」

真「はい!これもプロデューサーのおかげです!」

P「ああ、俺もプロデューサーとして鼻が高いよ!」

真「へへっ、やーりぃ!……あの、プロデューサー?」

P「ん?なんだ?」

真「その、『ご褒美』お願いしていいですか?///」






P「……………そのことなんだが、大事な話がある」

真「えっ…?」

―――――
―――


真「えっ…?」

P「その、つまりそういうことだ」

真「えっと…?」

P「真の気持ちを聞きたい、殴られる覚悟で来てる」

真「…」

P「…」



真「そっか…ボク、告白されたんだ……へへっ///」

真「いつもされる女の子たちからは、嬉しい気持ちもあるけど困っちゃって」

真「売れてきてから、来るようになった男の子の告白もやっぱり困っちゃって」

真「でも」

真「大好きなプロデューサーにされる告白は、こんなにも嬉しいものなんですね…」




真「ぼ、ボクでよければ!一生お傍に置いてください!よろしくお願いします!」

P「……いいのか?いつも、その…浮気してるみたいな感じになっちゃうんだぞ?」

真「いいんです!王子様がいっぱいいる漫画もありますから!」

P(そういう問題なのか?)




真「じゃあ、改めて、『ご褒美』いいですか?」

P「ああ、何でも言ってくれ…」

真「じゃあ…………」

~P宅~

真「おっじゃましまーっす!」

P「真!!!周りに聞こえる!!!」

真「ああっ!すみませんプロデューサー!…ってあれ?これからするのは大丈夫なんですか?」

P「隣は夜勤だからな。でもお前の声で玄関で叫ばれるとちょっと怖い」

真「そうですね…じゃあ気を取り直して、さっそく行きましょうか!」

真「あ~響がやって貰った、って言ってたから憧れてたんです」

P「いいのか?洗うだけだなんて」シャカシャカ

真「何言ってんですか!最後までしっかりヤって貰いますよ!」

P「そ、そうか、そうだよな」シャカシャカ





真「ホントは最後に襲おうと思ってたけど…」

P「」

P「よーっし、頭終わったぞー」

真「ひひー、じゃあ、手でお願いしますね!」

P「いや、もっと凄いのでやってやる」

真「えっ?」




ちゅー

真「んっ!?」

P「」チュルッ

真「んんっ…」

P「」チュルルルッ

真「んむぅっ///」




P「男を襲う、なんて言っちゃうダメなアイドルは舌でお仕置きしてやらんとな」

真「は、はい///」

P「早速だが、前から行くぞ」

真「は、はい」



チュッ



真「あっ……その、胸はあんまり自身ないから…」

P「そんなことないさ、しっかりと張りがあって、いい胸じゃないか」ペロッ

真「んっ………」

真「んっ…はぁ………はぁ…」

P「どうした真、まだ上半身しかやってないんだぞ?さあいよいよ脚だ」

真「……はぁ……プロデューサー、ちょっと休憩を…」

P「何を言ってるんだ真、これはお仕置きなんだぞ?」


チュルッ


真「!!!!!」ビクンッ!!

P「」チュルルッ

真「ぷろd、ぷろでゅーさ!すとっぷ!!」ビクッ

P「」ツッーーーッ

真「んんんんんっ!!!」ビクッ!ビクッ!

真「んあっ……はぁっ………はぁっ……」ビクンッ...

P「ははっ、真は脚が感じやすいんだな」

真「ぷろでゅーさー、す、ストップです…はぁ……はぁ…」ビクッ...ビクッ...


P「ってことはダンスやってると脚の感度上がったりするのかな」

真「はぁっ……はあっ………?」

P「いやさ、響もこんな風に脚が性感帯でさ」

真「フンッッ!!」



ドッゴォオ!!



P「ごっ、……ふぉぉ………」

真「女の子とこういうことしてるときは、そーゆー話は禁止ですよ!」

P「ひ、響の話は真が……」

真「さっきと今は状況が違うんです!わかってください!」

P「わかった!わかった!もう言わないから!」

P「でも」チュルッ

真「んぁあ!!」ビクッ...

P「本当に」レロッ...

真「ふぁぁっ!!」ビクン...

P「真は脚が感じやすいな」チューッ

真「ふぁぁあぁあっ!!」ビクビクッ...



P「さて、そろそろ舌も疲れてきたし、最後の所だな」

真「ま、待ってくださいぷろでゅーさぁ、ここは自分で…」

P「ダメだぞ真、脚の根本はしっかり洗わないとな」チュルルルルル

真「ふぁ、ふぁあぁああああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

真「ふぁっ…はぁっ……」

P「よし…真、そろそろいいか」ピトッ

真「はっ、はい…お願いします…」



真「ボクの初めて、貰ってください…」





ズブンッ!!!





真「ふぁあああああああっ!!!」ビクンビクンビクン!!

P「ぐっ………すまん真、つい一気に」

真「はぁ………はぁ……大丈夫です…」ビクッ...ビクッ...




真「でもちょっと、ぎゅってさせてください」ギュッ

P「ああ、いいぞいくらでも」ギュウッ

真「へへっ♪」

真「……あれ?プロデューサー、もしかしてこれ、キスマークですか?」

P「んっ?ああ、ファンデーション取れちゃったか」

真「…………あとでたっぷり聞かせて貰いますからね?」

P「お、おう」




P「真、そろそろ……」

真「はい、お願いします…」



ズプゥ...



真「んんんっ!!」

真「んぁあっ!!」ビクッ!

P「」ジュプ...ジュボ...

真「んはぁああっ!!」ビクン!!

P「」ジュプンッ...ジュボッ...

真「ぷ、ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさぁー」チュー

P「んっ…」ジュブブ...ジュボ...

真「んっふうぅ」チュゥウウ

P「んうっ……」ジュブッ!!ジュボッ!!

真「んんん!!!」





ビュグッ!!ビュグッ!!ビュルルッ!!

真「ふぁっ……はぁっ………」ビクッ...ビクッ...

P「ふぅっ………うっ……」

真「はぁ……また洗い直しですね、プロデューサー?」

P「ああ…そうだな……」

真「そ・れ・で、そこのキスマークはなんなんですか!しかも2個も!」

P「………春香と千早です」

真「…もう何人とヤったんですか?」

P「真含めて7人です(震え声)」

真「…最初の意味、少しわかった気がします」ブスッ

P「……その、すまん」

真「いいですよーだ……そのかわり、ちゃんと僕も、愛してくださいねっ!」

P「ああ、絶対に約束する」

真編終了
寝るまでにあと2チームほど書きたいけどちょっとキツいかな…
取りあえずしばらく休憩 休憩終わったら出来る限りやってみます



アンチ湧いたのは正直嬉しいwwwwwwwww
ROMってた人もまだまだいるんだなーってのとかアンチ湧いてくれるものになってくれてることとか
多すぎるとしょげちゃうんだけどなwwwwwww

P「ここまでは皆納得してくれた…」

P「でも俺は1人でも納得してくれないなら辞めるつもりだ」

P「償いになるとは思えないがそれでもケジメを付けなければならない…」





律子「で、プロデューサー殿?何か私にあるんじゃないでしょうか?」ニッコリ

P(こころがーこわれそーだーよー)

P「ちょっとこの後亜美の…」

律子「大丈夫です、先方に話は伝えました」


P「あずささんの送り迎えを…」

律子「今、私がそれを終えて帰ってきた所です」


P「…さーって明日は早いから早く帰ろうk」

律子「ここの所午前中は誤魔化せるスケジュールにしてますよね?気付かないとでも思ってました?」


P「」

律子「で、プロデューサー殿?何か私にあるんじゃないでしょうか?」ニッコリ

P「………わかった、ラスボス律子、話がある」

律子「誰がラスボスですか!」



―――――
―――


律子「…なるほど、それがプロデューサー殿が出した結論なんですね」

P「…あんまり驚かないんだな」

律子「大体はわかってましたよそりゃ!」

律子「雪歩と何かあった後の自分自身、覚えてますか?」

P「…春香に言われた気がする…」

律子「皆が皆じゃないと思いますけど、気付いてる子は多かったと思いましたよ」

律子「その後、だんだん皆元気になって。少しずつ生まれてたわだかまりも減っていって」

律子「プロデューサー殿がちゃんと決めたんだな、って」

律子「まさかそーんな酷い考えだとは思いませんでしたけど?」

P「」

律子「もう…なんでこんな人好きになっちゃったのかしら」

P「へっ?」

律子「ほ、惚れたもん負けってことです!」



律子「条件絶対皆を幸せにすること、いいですね?」

P「お、おう!任せとけ!」

律子「も、もちろん、私もですよ?///」

P「ああ、当然さ」

~P宅~

律子「おじゃましま~す」

P「ど、どうぞ」

律子「さーて、私はいったい何人目のお客様なのかしら?」ニヤニヤ

P「の、ノーコメントで」



律子「でも、私も不安だったんです」

律子「亜美が一線を越えちゃったとき、一番に叱るべき立場なのに、あろうことか自分でも同じことをやってしまった」

律子「事務所の微妙に嫌な空気は、私が原因だったのかなって…私がプロデューサーを無理やり押し倒しちゃったから…」

P「でも、俺は嬉しかったぞ」

律子「えっ?」

P「当たり前じゃないか、こんな美人の同僚に押し倒されるなんて。嬉しくないはずがない」

P「ただその後困ったことになっちゃった、ってだけだ」

P「あの後も、俺の業務が間に合わないとき手を貸してくれた」

P「俺が皆の様子に目が回らないときは、さりげなくサポートしてくれた」


P「俺はそんな皆のお母さんみたいな律子が大好きだ」

律子「…き、今日の所はその発言、許してあげます…///」





律子「キス…してください」

P「ああ…」



ちゅっ

律子「んっ…」

P「律子、緊張でガチガチだな」

律子「し、仕方ないでしょう!こ、こんなことになるなんて思わなかったんd」



ちゅっ



P「しばらく、キスしてようか」

律子「……はい」

律子「んっふぁっ……」

P「律子、服、脱がすよ」

律子「う、うん…」




   スルッ     トサッ




P「律子、凄く綺麗だよ」

律子「…///」

P「まだ緊張するか?」

律子「……も、もう一度キス…」

P「ああ、何度だってやってやるさ」チュッ

律子「んっ…///」

P「」レロッ...

律子「んっ!?」

P「」ルロッ...

律子「んふっ……」

P「」チュル...ル...

律子「んっ…んんっ……」




P「どうだい?」

律子「んはぁ…あ、頭が、ぼんやりしてきて……はぁ…」

P「胸、触るよ」

律子「は、はい」




P「」ふにゅん

律子「んっ……」

P「」もにぃ

律子「っはぁ……」

P「やっぱり律子、大きいな…」むにょんっ

律子「い、言わないでぇ///」

律子「んぁっ……」

P「」むにゅっ

律子「ふぁっ……」

P「」もにゅ

律子「っはぁ……」



P「そして律子は、やっぱりお尻だよな」ガッシ

律子「んはぁっ!?」

P「取引先、皆律子の尻見てるぞ」ぐにゅっ

律子「や、やだぁ…///」

P「嘘じゃないさ、こんな可愛くて大きな尻、眼が自然と追ってしまうだろう?」ぐにょんっ

律子「んひぃっ!」ビクッ...

P「じゃあそろそろ…下、触るぞ律子」

律子「は、はい…」



ジュグンッ



律子「んひぃっ!?」

P「ははっ、律子もしっかり濡れてるみたいだな」

律子「…///」

P「自分で興奮してるの、わかるか?」

律子「…///」コクリ

律子「んはぁ…はぁ…」ビクッ...

P「」グジュッ...

律子「っはぁあぁあああ!!」ビクッ!ビクッ!



律子「ふぅー…ふぅー……」ビク...ビクッ

P「」スリ...

律子「んっ…」

P「」スリ...スリ...

律子「はぁぁ、じ、焦らさないでぇ…」モジモジ

P「…よし律子」

律子「は、はい」

P「準備OKなの、わかるな?」

律子「はぃ…」

P「入れるぞ、いいな?」ピトッ

律子「…///」コクリ



ジュブ...



ズブブブ...



ブチブチィイ...





律子「んん!!!!!」

ズ...ズズズ...



トン...


律子「んっはぁ…はぁ……はぁ……はぁ………」

P「大丈夫か?律子」

律子「はぁ…はぁ…は、入りましたか?」

P「ああ、奥まで入ってるぞ」

律子「本当に、串刺し…みたい……」

P「そう…なのか?」

律子「…他の娘たちは?」

P「…………後で話すよ」

律子「ふふっ、誰かに調教されたみたいな反応ですねぇ?」

P「」

P「…律子も調子戻ってきたみたいだし、動いても大丈夫だな」ズズズ...

律子「あ、ああぁあああっ!!??」ビクッ!!

P「わ、す、すまん」

律子「い、いえ…ビックリしただけです……そのまま続けてください」

P「…わかった」



ジュブブブ...



律子「んっ…!」

P「」ズブブ...ジュブッブ...

律子「んんんっ!!」ビクッ...

P「」ジュブッ..ズボッ...

律子「んんっ…!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「」ジュブブッ...ジュボンッ...

律子「んん!!」ビクッ!!

P「律子、出すぞ…」ジュボッ!!ジュボンッ!!

律子「は、はいっ…!!」

P「」ジュブッ!!ジュボンッ!!




ドプッ!!ドプッ!!ドプン!!

律子「んんんんんんっっ!!!」ビクン!!ビクン!!

律子「ふぅ……ふぅー……」ビクンッ...ビクッ...

P「んくっ………ふぅ……」

律子「も、もう少しこのままで…」

P「ああ…」

律子「温かい…」

P「……暑いくらいだけどな」

律子「ふふっ、それがいいんです!」

律子「あっはっはっはっは!!それは殴られても仕方ないですよプロデューサー殿」

P「…俺はただ感想を…」

律子「それがダメなんです、他はまだしも、繋がってる時くらいは自分だけを見て欲しいんですよ」

P「そう…なのか?」

律子「そーなんです、女の子って奴は面倒くさい生き物なんです!」

P「そうだな、よくわからなくて面倒臭いところが」

律子「その面倒くさい生き物を14人も手ごまに取ろう、っていう生き物もいますがね!」

P「」

律子「ふふっ、私もサポートしますから、頑張ってくださいね?」

取りあえずここで終了
りっちゃんかわいいよりっちゃん

早ければお昼頃?に再開したいと思います
残ってたら使って、残ってなかったらスレ立てます

暑さが暑い
考え始めてきます

P「悔んだり、悩んだりしてる時じゃない、もう決めたことなんだから皆にちゃんと告白しないとな」

P「よし、今日は亜美だな…」






亜美「にいちゃんお疲れ様→!!」

P「お疲れ様、亜美」

亜美「ねえねえ、どうだったどうだった?亜美チョーイケてたっしょ!」

P「ああ、今日も完璧だったぞ!」

亜美「んっふっふ~!じゃあ今日は、にいちゃんに何して貰おっかなー」

P「亜美、その前に、大事な話があるんだ」

亜美「?」

―――――
―――


亜美「ふぁぁ……亜美、チョーうれしい!」

P「ほ、本当か?」

亜美「うん!だってにいちゃんともっともっとイチャイチャ出来るし、みーんなとも仲良しだもん!」

P「い、いちゃいちゃはほどほどにしてくれよ…?」

亜美「んっふっふ~!これで亜美も彼氏持ちだ!……あれ?これって、にいちゃん彼氏になるのかな?」

P「……どうなんだろうな、皆アイドルだからデートなんかは出来ないと思うが…」

亜美「えー!?それじゃー話題のデートスポットとかいけないじゃん!」

P「まあ、それも追々だな」

亜美「でも、エロエロなことは色々してくれるんだよね?」

P「…………そうなる、な」

亜美「ねえにいちゃん、真美にもそれ、話してあげた?」

P「いや、今日は亜美だけにしようと…」

亜美「真美にも話してあげてよ!すっごく喜ぶと思うし、それにどうせ亜美に何かあったら、すぐばれちゃうよ?」

P「…そうだな、よし」





真美「あれ?にいちゃんに亜美、どうしたのこんな所まで?」

亜美「んっふっふ~!実はにいちゃんがね…」

P「あ、亜美!………真美、大事な話があるんだ」

真美「?」

―――――
―――


真美「……すっごくうれしい…」ボロ...ボロ...

P「真美!?」

真美「真美ね、自分は選ばれないだろう、って薄々思ってたから…」ボロボロ...

P「どうしてそんな…」

真美「グスッ…真美はまだ子供だし、ミキミキみたいに積極的じゃないし、あずさお姉ちゃんみたいに美人じゃないし…」ボロボロ...

真美「にいちゃん、にいちゃぁぁぁぁぁあああん」ダキィッ

P「よしよし」ナデナデ

真美「にいちゃん、にいちゃぁぁん」ギュウウウ

亜美「やれやれ、真美はまだまだコドモですなぁ」

P「…亜美は大人なのか?」

亜美「…あ、亜美も、抱っこして欲しい…」

P「よし、おいで」

亜美「……んふぅ♪」ボスンッ





亜美「じゃあさっそく、にいちゃんハウスだね!」

P「…そうだな」

亜美「えっ」

真美「…いいの?」

P「しっかりと皆の思いを受け止めたいから、さ」

真美「…///」

~P宅~

亜美「イエーイ!いっちばーん!」

真美「ああっ、ずるい!」

亜美「ねえにいちゃん、亜美はここに来たの何人目?」

真美「真美は真美は?」

P「…数えてない」

真美「すぐに出てこないんだ…」

亜美「このオンナタラシめ!」

真美「まあでも、流石に3Pとかはまだしてないっしょ→」

P「」

亜美「あ、目を逸らした」

真美「…誰とシたの?」




P「………春香と千早、と伊織とやよい…」

真美「既に2ペア…だと…?」

亜美「うあうあー!にいちゃん本当にヤリチンだYO→!」

P「」

亜美「…あれ?やよいっちともシたの?」

P「あ、ああ伊織と一緒にな」

真美「ちゃんと入ったの?」

P「なんとか、な」

真美「じゃあ、真美達も大丈夫そうだね」

亜美「う、うん、そだね」

真美「どっちからいく?」

亜美「あ、亜美は真美の後がいい!」

真美「そう?じゃあまずは真美からで、よろしくねにいちゃん!」

P「ああ、よろしくな」

真美「し、シャワー上がったよー」

亜美「ああっ!にいちゃんパンツ履いてる!裸で待っててって言ったのに!」

P「流石に恥ずかしいだろ!」

真美「まあでも、すぐ脱がすんだけどね!」

亜美「観念しろ~!」

P「わかったわかった、自分で脱ぐから」



ぼろんっ

真美「わぁー///」

亜美「や、やっぱり大きい///」

真美「にいちゃん、ビンビンだけど真美達待ってて興奮してた?」

P「……してた」

亜美「んっふっふ~!」

真美「真美達、2人でやるの練習してたんだ!」

亜美「いい?いいにいちゃん?」

P「ああ、頼んだぞ」




  チュッ   チュッ

P「くっ……」

真美「…真美、横やるね」レロォ...

亜美「じゃあ亜美は先っぽ…」チュッ...

真美「んぁ……」ツーーッ...

亜美「んむっ……」チュプ...

P「こんなこと、何処で…」

真美「んふっ、何処にでも、だよ、にいちゃん…」レロッ

亜美「んっ」チュルルッ

真美「どう、かな?」

P「ああ…凄く気持ちいい……ぞ」

亜美「んふー♪」チュクプッ

真美「えへへ…///」ペロッ

P「……くっ…真美、もうちょっと下も…」

真美「う、うん…」レロ...

P「…亜美、もっと奥まで……」

亜美「んー」ジュプッジュプッ

P「よしっ……出るぞ」

亜美「んっ…」




ビュグッビュググッ!!

亜美「んっんぅ……」ビュグッ...

亜美「」チュー

P「うっ……!」

真美「ま、真美にもちょうだい?」

亜美「んっ…」チュポンッ


ちゅー


真美「んむっ…」チュルッ...

亜美「んんっ……」レロッ...

真美「んぁむ……」チュルチュル...

亜美「んぅー…」レルロ...


   コクッ   コクッ

亜美「うぇえぇ…やっぱまずい……」

真美「…でも、にいちゃんの味…」ポー

P「わざわざ飲まなくても…」



亜美「あっ!にいちゃんもう大きくなってる!」

P「そりゃこんなもの見せられればな」

真美「んっふっふ~!じゃあもう一回」

P「ああ、でもそれは亜美にお任せして」グイッ


P「真美も、我慢できなくなってるだろ?」

真美「…うん///」

P「真美、濡れてるぞ」チュクッ...

真美「う、うん…」

P「結構濡れてるけど、いつからだ?」クチュ...クチュ...

真美「んぁっ……し、シャワー浴びてる時から…///」

P「真美はエッチな子だな」クチュ...チュクン...

真美「んんっ!」ブンブン



亜美「じゃ、じゃあ、亜美はもう一度にいちゃんのを…」ジュブッ

P「うっ……お………」

P「……!」チュク...チュク...

真美「ぅっ……」

亜美「」ジュブッ...ジュブッ...

P「ぐっ………」クリッ

真美「ふぁっ!?」ビクッ

亜美「」ジュブッ...ジュブッ...

P「っ……!」クリッ...クリュンッ...

真美「んぁあああー!!!」ビクッ!ビクッ!





P「あ、亜美、すとっぷで…」

亜美「んぅー?」

P「亜美と真美に出す分がなくなっちゃうから、一旦ストップで」

亜美「…んはぁっ、しょうがないなーにいちゃんは!」

P「ちょっと横で待っててくれ、いいか?」

亜美「はーい」



P「さて」

真美「はぁ…はぁ……」ビクッ.....

P「もう少しほぐさないとな」

真美「も、もうだいじょうb」


ペロッ


真美「あぁはあー!?」

真美「にいちゃん、だめっ、そこは」

P「さっきから触ってるじゃないか」レロッ...

真美「んぁっ…き、汚いから///」

P「そんなことないさ」チュゥー...

真美「ぁはぁっ!!」ビクンッ!!

P「シャワー浴びたんだろ?それに真美の身体に汚いところなんて何処にもないよ」チュルッ...

真美「はぁあっ!は、恥ずかし…」ビクビクンッ!!

P「」チュルルルル

真美「あはあぁああああっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「…よし、そろそろいいかな」

真美「はぁー…はぁー……」

亜美「」ドキドキ




P「大丈夫か、真美?」ピトッ

真美「う、うん…あ、亜美」

亜美「んっ?」

真美「て、手繋いで……」

亜美「うんっ!」ギュッ



ミチミチ...


ミリミリミリ...




ブチィブチイィ...

真美「んぁっ……はぁー……!!」



トンッ



P「くっ……入ったぞ、真美……」

真美「はぁー……入った?入ってる?」

亜美「うんうん、ばっちり、ちゃんと入ってるよ!」

真美「…えへへ///」

P「よしよし」なでなで

亜美「おぉー、凄い広がってる…」

真美「や、やめてよぉ///」

亜美「でもこれで、にいちゃん専用ニクベンキだね!!」

P「こらっ!そんな言葉言っちゃいけません!」




真美「で、でも真美は、そのつもりだったよ?」

P「」

真美「その、他の人とは絶対やんないし、にいちゃんのだったら、真美…」

P「真美」

真美「んっ…あぅ……大きくなってきた…///」

P「そういうことは」ジュボボボ...

真美「ふぁあっ!?」ビクッ

P「あんまり言わないほうがいい」ジュブブブ...

真美「あっあああっ!!!」ビクンッ!!

P「止められなくなっちゃうだろ…!」ジュボッ!!ジュブッ!!

真美「あっ、はぁあっ!!」ビクビクンッ!!

P「すまん…止められない……」ジュッボ!!ジュブッ!!

真美「だ、大丈夫…んんぅっ!!」ビクンッ!!

P「このまま出すぞ…!」ジュッボ!!ジュッブ!!

真美「出して…出して!!」ビクッ..バクッ

P「ぐっ……!」ジュボッ!!゙ュボッ!!

真美「んぁああああぁぁああ!!」ビクンビクッ!!





ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルルッ!!

うとうとしてたからシャワー浴びてた
再開しま

真美「んっ……はぁっ……」ビクッ...ビクッ...

P「…………ふぅ…」

真美「はぁ……にいちゃぁん…ギュってしてぇ…」

P「………ああ」ギュッ





P「…よし、亜美」

亜美「ふぇっ!?……ああ、うん」

P「?大丈夫か?」

亜美「あ、あのね、にいちゃん」

P「どうした?」

亜美「亜美ね、にいちゃんのが大きくて、どうしてもヒヨっちゃって…」

P「…じゃあ今日はやめとくか?」

亜美「違うの!して欲しいの!で、でも…」


亜美「や、優しくして…?」

P「ああ、もちろんさ」

真美「……真美には凄い激しかった」ブー

P「あ、あれはすまないと思ってる…」




P「触るぞ」

亜美「う、うん…」



グジュ...



P「緊張してる割にはしっかり濡れてるんだな」

亜美「あ、当たり前っしょー?さっきから真美とシてるのずっと見てたんだし!」

亜美「んぁっ…」ピクッ...

P「」ジュッ...クチュ...

亜美「ふぁっ……」ピクッ...ピクン...

P「」クチュン...クチュッ...

亜美「はぁあぁ…」ビクッ...ビクッ...



真美「…」



もにゅっ


亜美「!!!!」

真美「亜美、胸大きくなった?」もにぃ

亜美「そ、そんな、んぁっ、ことないよ?真美と一緒だよ?」ビクンッ...

真美「そうかなー…大きくなってる気がするんだけど」むにゅむにゅ

亜美「んはぁっ…気のせいだよま、真美やめて…」ビクッ...


P「真美、そのまま、もっとたっぷり揉んでやれ」クチュッ...クチュッ...

亜美「にいちゃん!?」

真美「あいあいさー!」むにゅっ

P「ほぐすためだからな、ほら」グチュッ...

亜美「んはぁあっ!!」ビクビクンッ!!

真美「んー…やっぱ大きくなってる気がする」もにゅもにゅ

P「そうか?真美とあんまり変わらない気がするが」グチュッ...グチュッ...

亜美「はぁあぁあっ!!」ビクッビクッ!!

P「そうだ、真美も一緒に大きくなってるんだよ」ジュブッ...ジュブン...

真美「ほんと!?んっふっふ~!」むにゅむにゅ

亜美「は、あぁぁはあぁあ!!」ビクンッ!!

P「」クリュンッ

亜美「あぁああああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

亜美「はぁ……はぁ………にいちゃんも真美も酷いよー!」

P「ほぐすためだからな」

真美「だって…亜美だけ大きくなったのかと思って…」

亜美「ううっ…大きくなったのは嬉しいけど複雑な気分…」



P「さて、ほぐすためにもう一回ほどイっとかないとな」

亜美「ええっ!?も、もう大丈夫だよ」

P「怖いんじゃなかったのか?真美、今度は下を舐めてやってくれ」

真美「んっ…はーい」ペロッ

亜美「ひゃあぁああっ!?」ビクッ

P「じゃあ、今度は俺が胸を」むにゅっ

亜美「あ、はぁあああああ!!」ビクビクッ!!

亜美「ふぅー…ふぅー……」ビクッ...ビクッ...

P「よーし、そろそろいいだろう…大丈夫か?亜美」

亜美「はぁー…う、うん」



亜美「あっ、真美…」

真美「はいはい、握っててあげるね」ギュッ

亜美「ありがと…」

P「行くぞ、亜美…!」

亜美「うん、にいちゃんお願い…」




ミチ...


ミチ...ミチ...



ミチミチ...

亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

P「大丈夫か?今途中だけど」

亜美「うん…このまま、お願い…」



ブチ...



亜美「!!!!!」



ブチチチィ...


ズ...ズ......



P「ふぅ…よく頑張ったな、ちゃんと入ったぞ」

亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっー!」

真美「亜美もおめでとー!めでたくダブルニクベンキだ!」

亜美「はぁっー…はぁっ、は、入っちゃえば、なんてことないね!」

P「無理するなよ?」

亜美「うんっ…ゆっくりなら、動いて大丈夫、だよ」

P「…わかった、ありがとう」


ズズッ...


亜美「んんっ!」

P「」ズブ...ズブブ...

亜美「あふっ、はぁっ…」

亜美「んぁっ……」

P「」ズブブ...ズボッ...

亜美「んぅっっ……!」

P「亜美……出す…ぞ…」ズブゥ...ズボッ...

亜美「うんっ……!」

P「」ズジュ!!ズボッ!!

亜美「んんんっ!!」ビクンッ!!





ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!

亜美「にいちゃん…にいちゃぁん…」ビクッ...ビクンッ...

P「……大丈夫か?」

亜美「大好き…」

真美「ま、真美も大好きだもん!」

P「ああ、ありがとう…俺も大好きだよ…2人とも…」ギュッ

亜美「えへぇー///」

真美「んふぅー///」

亜美「で、にいちゃん誰とヤったの?」

真美「で、にいちゃん誰に告白したの?」

P「…やっぱり気になるものなのか?」

真美「当たり前っしょー!」

亜美「皆…穴兄弟?じゃなくて…」

P「わかった、わかったからそこから先を言うのをやめるんだ」



P「…告白したのはさっき言った4人と、美希、真、律子だ」

亜美「ひゃぁあ~、あの鬼軍曹を仕留めるなんて、流石にいちゃんだね!」

真美「…全員とヤったの?」

P「…」

真美「うあうあー!にいちゃんのちんこが血だらけだYO→!」

亜美「血が沁みついてるYO→!」

P「事実だけど、心が抉れるからやめて…」

P「この槍は幾人もの血を吸ってきた……次はお前の番だ」

P「…今日は後の皆は都合が悪いな」

P「どうするかな…久しぶりに早く帰って寝るってのもありだけど」

P「あっ、そうだ、ポイント表を作っておこう」




P「…と言ってもどうすればいいんだ」

P「性行為なんてしょっちゅうやっていいものじゃないし…30ポイントくらいか?」

千早「あら?珍しいですね、事務所にプロデューサー1人だなんて」

P「おお千早か、今日は音無さんも休みだし他は現場から直帰なんだよ」

千早「…ここ最近、夜に事務所にいなかったのは」

P「…各地で色々と、な…」

千早「まあ、なんでも、いいですけれど。どうせわかってますし」

P「…はい」



千早「それで、今は何を?」

P「例のポイント表をいい加減にな」

千早「ぽ、ポイント表ですか」

P「ああ、使うことになるのは皆に告白して、いい返事が貰えたときだけどな」

千早「ここ連日、頑張ってるようですしもうすぐですね。頑張ってるようですし」

P「ぐぬぬ」



P「でもポイント配分がどうしたものか…性行為は30ポイントくらいかと思ってるんだが」

千早「3ポイントくらいでいいんじゃないでしょうか」

P「」

あまとう「俺もいいですか(ゲス顔)」

P「ちょっと待ってくれ千早、それはどう考えても俺の身体が持たないだろう!」

千早「で、でも私は、毎日プロデューサーに抱かれたいくらいなんです!」


千早「1出勤1ポイントですし、妥当な線かと」

P「仕事どころか他の生活まで営めなくなる!却下だ!」

千早「他に大きなものを用意すれば皆ポイントを貯めるようになりますよ?たとえば…そうだ、婚姻届」

P「却下だ」

P「…この話は律子や音無さんに相談したほうがよさそうだな」

千早「そうですね、あの二人なら現実的なポイント表を考えていただけると思います」




P「…よし、じゃあ今度2人に相談するとして、今日はもう帰るか」

千早「いえ、待ってください」

P「ん?まだ何かあるのか」

千早「その………だ、抱いてください///」

P「」

千早「ポイントの話なんかするプロデューサーが悪いんです!」

P「ええっ!?」

千早「だ、だって毎日抱かれたいくらいなのに、仕方なく我慢してるのに、意識させるようなこと言うなんて…」

P「いや、その…今日は久しぶりにゆっくり寝ようと…」

千早「…じゃあそこのトイレでしましょう。それならあんまり時間はかからないはずです」

P「」

ガチャ…

P「ほ、本当にこんなところでするのか?」

千早「どうせ男子トイレは来客かプロデューサーしか使わないのですし、大丈夫では?」

P「それもそうだが…」





P(あれ?誰か忘れてるような…しかも随分長いこと)

千早「プロデューサー…」チュッ

P「んむっ……」

千早「んっ」レルッ...

P「」チュルッ...

千早「んんっ…」レロォ...

P「」ジュルッ...ジュルルルッ...

千早「んんっ!!!」ビクッ




P「っぷはぁ……まったく、千早は仕方ないな」

千早「はぁ……!はぁっ……!」

P「…どうする?自分で脱ぐか?」

千早「は、はい…ちょっと待ってください…」


 カチャカチャッ  シュルッ
              トサッ


千早「はい…どうぞ…」

P「上は脱がないのか?」

千早「上は別に…」



ふにっ



千早「んんっ!?」

P「仕方ない、このまま行くか」ふにゅっ

千早「んぁはあ………」

P「下はどうだ?」グジュッ...

千早「ひぅっ……」

P「びっしょりじゃないか千早…」ジュブ...ジュブブ...

千早「あはぁあ…あぁああ……」ビクッ...ビクッ...

P「俺と話してる間ずっとこうだったのか?」ジュブブブ...

千早「はぁ…は、はぃ……」ビクッ....

P「千早もどんどんエロくなっていくな…そっちの仕事でも入れてみるか?」.

千早「!!!」ブンブンブン

P「ははっ、冗談だよ」

P「この分ならもう余裕そうだな」

千早「はぁっ…んぁあ……」


 カチャカチャ      ズルッ


P「千早、おいで。自分の好きなように入れるんだ」

千早「はぁ…はぁっ……はいっ……」チュク...



ズンッ!!



千早「んはぁあああああ!!!」

P「こらこら、誰もいないとは言えそんな大声は駄目だろう?」

千早「はぁ…はぁ・・・す、すみません…はぁ…」ビク...ビクッ...


P「動かないのか?」

千早「ち、ちょっと腰が抜けてしまって…」

P「じゃあ俺が動くか」

千早「ま、待ってくださ」



ジュブッ!!



千早「んはぁああっ!!!」

P「またそんな大声を…」ジュブンッ!!ジュブンッ!!

千早「はあっ!すみ、すみませ、あはぁあっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「仕方ないな」チュー  ジュブッ!!ジュブッ!!

千早「んんんっ!!!」ビクッ!!

P「」ジュッブッ!!ジュブッ!!

千早「んむっ!!」ビクンッ!!

P「」ズブッ!!ズブンッ!!

千早「んむぅうう!!!」ビクビクッ!!

P「」ジュブンッ!!ジュブンッ!!

千早「んんんんんっっっ!!!」ビックンッビクンッ!!!






ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!

千早「はぁああー…はぁああー……」ビグッ...ビグッ...ビグンッ...

P「ふぅ…ふぅー……これでいいか、千早」

千早「はぃい…ありがとうございます……」ビグンッ....ビグンッ...











春香「ちーはーやーちゃんっ♪」

P「」

千早「」

春香「事務所に帰ったら誰もいなくて、でもプロデューサーさんと千早ちゃんの荷物があって」

春香「そしたら千早ちゃんの声が聞こえて」

春香「いいなぁー私もしたいなぁー」

P「春香!?今度、また今度するから!!」

春香「ふふっ、楽しみにしてますね♪」

P「あの後、個室の外で待ち受けてた春香は怖かった…」

P「口元は笑ってるんだけど目が笑ってなかった…」

P「そういえばそんな路線で押してた時期もあったな…」

P「い、いや、気を取り直して本来の目的に戻ろう」





あずさ「あら~、プロデューサーさん、なんだかとってもお久しぶりですね」

P「い、いやだなあずささん、事務所では顔合わせてるじゃないですか」

あずさ「でも送り迎えしてくれるのは本当に久しぶりですよ?」


あずさ「ここの所は誰と何をして楽しんでたんですか~?」ニコッ

P「そ、そのことですがあずささん、大切な話があります」

あずさ「は、はい。なんでしょう?」

―――――
―――


あずさ「は~い、よろしくお願いしま~す♪」

P「え…?」

あずさ「不束者ですが、よろしくお願いしますね、プロデューサーさん」

P「い、いいんですか?」

あずさ「はい、なんとなくわかってましたから」



あずさ「私、運命の人はプロデューサーさんだと思ってたんですけど」

あずさ「プロデューサーさんは中々決められない人で」

あずさ「でも今が幸せだし、結婚しなくてもいいかなーって思ってたんですけど」

あずさ「そしたら事務所の皆がふわふわしてて、幸せそうで」

あずさ「プロデューサーさんが、何か決めてくれたんだなーって」

P「そうですか…わかってましたか」

あずさ「ふふっ、竜宮小町なんて凄かったんですから。律子さんまで顔に笑みが浮かんでて」

P(もしかして残りの娘にもばれてるのだろうか…)



あずさ「私はプロデューサーさんが一つの形として決めてくれたことがとてもうれしいんです」

あずさ「だから、これからもよろしくお願いしますね、プロデューサーさん♪」

P「はい、こちらこそ!」

飯食ってきます

戻りました
何処まで行けるかなー

残り
あずさ 春香 雪歩 響 貴音 小鳥

~P宅~

あずさ「おじゃましま~す」

P「どうぞ」

あずさ「ふふっ、ここを見るのも随分久しぶりですね」

P「…あれ?あずささんをお呼びしたこと、ありましたっけ?」

あずさ「プロデューサーさん、カメラですよ、カメラ。音無さんの監視カメラです」

P「そういえばあの人いろんなところに付けてましたね…」

あずさ「前はよく見せて貰ったのに、残念だわ~」

P(最近他のことに気を取られすぎて忘れてた…でもカメラに映るところで何か、ってことはないはず…)

あずさ「じゃあプロデューサーさん」

P「はい」

あずさ「寝ましょっか♪」

P「えっ」

あずさ「ライブの日にやれなかったこと、やりたいなーって♪」

P「えっ?」

あずさ「シャワー浴びてきますね~」

P「えーっと、あずささん」

あずさ「はい、なんでしょう?」

P「貴方はあのライブの日にこれをやろうとしたんですか?」

あずさ「伊織ちゃんより凄いご褒美って言ったらこれしかないじゃないですか♪」


あずさ「なのにプロデューサーさんったら…」

あずさ「でも、今日は大丈夫ですよね?」

P「…一応二人とも明日の午後からには調整してありますが…」

あずさ「じゃあ、繋がったまま寝ても大丈夫ですよね!」

あずさ「憧れてたんです、運命の人と一晩中、っていうの…」

P「寝れない気が…」

あずさ「ふふっ、物は試しです、やってみましょー!」




P「…わかりました、あずささん、経験とかはないんですよね?」

あずさ「はいっ、やさしくしてくださいね?」

P「…無理そうな気はしますが出来る限りやってみます」

    シュルッ    パサッ


 ドタプーン


P「Oh...」

あずさ「そ、そんなに見つめないでください…///」

P「こんなに美しいのに、見るななんて拷問ですよ…」



ちゅっ



あずさ「んっ…」



もにゅぅー



あずさ「んむぅっ……」

P「」もにゅっ

あずさ「んっ…」

P「」むにゅんっ

あずさ「んぁっ……」

P「あずささん、胸揉まれるのは好きですか」もにゅにゅっ

あずさ「んぁっ…わ、わからないです…」

P「じゃあ、このまま続けますね」ぐにぃ

あずさ「んんぅっ………」



P「下も、触っていきますね」

あずさ「はぁっ……お願いします…」



クチュ...

P「濡れてますね」クチュ...チュ...

あずさ「んぁっ…はい……」

P「もっともっと、濡らさないといけませんね」クチュッ...クリッ...

あずさ「んぅうっ!」ビクッ

P「」グチュ...クリンッ   もにゅぅっ

あずさ「あっ、はぁっ!!」ビクンッ!

P「」クリュッ..クリッ   ぐにゅんぐにゅん

あずさ「っ…はぁっ!!」ビクンッ!!

P「」   キュッ

あずさ「あっ、はぁあぁあぁっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

あずさ「んぅっ……はぁ……」ビクッ......

P「」ジュブ...   むにゅっ

あずさ「んはぁっ!?」ビクンッ!!

P「」グチゥ...   むにぃ

あずさ「んふぅう!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「もっともっと、ほぐさないと、ですよね?あずささん」グチュッ...グチュゥ...   ぐにょんっ

あずさ「ふぁっ…ぁぁ…お願いします……」

あずさ「はぁ…はぁ……」ビクッ...ビクッ.....

P「あずささん、俺、もう…」

あずさ「はい…来てください……」

P「ごめんなさい、やさしく出来そうにないです」ピトッ

あずさ「ふふっ、大丈夫ですよ…お好きに動いてくださいね?」

P「っ……行きます」




ズブンッ!!




あずさ「んんんっ!!」ビクンッ!!

あずさ「んあっはぁあっ…」ビクッ...

P「」ジュボッ!!ジュブン!!

あずさ「んああっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「」ジュブン!!ジュブン!!

あずさ「んっはぁあぁあっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「」ジュボン!!ジュブン!!





ビュルッビュルッ!!ビュルルッ!!

あずさ「んぁあああああぁあああ!!!」ビクンッ!!

あずさ「はぁ…はぁ……」ピクッ...ピクッ...


P「はぁ…はぁ……ごめんなさいあずささん、夢中になってしまって…」

あずさ「はぁ……はぁ………うふふっ、夢中だなんて。うれしいです…」

P「あずささん……」

あずさ「あずさ」

P「えっ…?」

あずさ「今だけでいいんです、あずさ、って呼んでください…」

P「……あずさ」

あずさ「はい……あ、あなた///」

P「……ごめんなさい、もう一度動いても…」

あずさ「ふふっ、一度と言わずに、何度でもいいんですよ?」

P「……はい」ジュググッ...ズブッ...

あずさ「あっ、ふぁあっ……」ビクッ

P「」ジュブブッ...ズブゥ...

あずさ「あっはぁああ……!」ビクンッ


もにゅっ


あずさ「んんっ!!」

P「」ズュブブッ!!ズブゥ!!   もみゅぅ

あずさ「あっぁああ…!!」ビクッ!!

P「」ジュブン!!ジュブン!!   ぐにゅん

あずさ「あふぁぁ…!!!」ビクッ!!ビクッ!!



P「あずさ」

あずさ「!!!!!」キュンッ



P「あずさ、あずさ」ジュップ!!ジュップ!!   ぐにぃー

あずさ「あっ、ぁあああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!



ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグッ!!

あずさ「はぁああぁぁあぁああ!!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

あずさ「はぁー…はぁー……」ビクンッ...ビクンッ...

P「ふぅ……ふぅ………」



P「も、もう一度…」

あずさ「あらあら~、まだまだ夜は長いんですから、ゆっくり楽しみましょう?」

P「…空が白んできちゃいましたね」

あずさ「あ、あら~…そうですか?」

P「…今からでも寝ます?」

あずさ「そうですね、少しでも……ああっ!大変!!」

P「ど、どうかしましたか!?」




あずさ「結婚生活はどうしましょう…思い描いてた通りには出来ないわねぇ…」

P「は、はぁ」

あずさ「ふふっ、考える楽しみが出来ちゃった♪」

P「さ、流石に一晩中は腰が……」

P「今日は早く終わらせて帰ろう……」





P「よし、これで…」

春香「あ、プロデューサーさん、この後空いてますか?」

P「」

P「ち、ちょっと今日は…」

春香「…何かあったんですか?」

P「その…あずささんが激しすぎて……腰が……」

春香「なーんだ、それなら大丈夫です!」



春香「前にやってた抱っこの『ご褒美』、してくれませんか?」

P「……そういえば随分やってない気がするな。それくらいなら」

春香「…始めにプロデューサーさんが事務所で美希と抱き合ってたのって、いつでしたっけ?」

P「…夏の初め頃だったような気がする」

春香「その時から、どんどん凄いことになっちゃいましたね」

P「そうだな…いや、あんまり思い出したく無いような……」

春香「だーめですよっ!ちゃんと皆の思いを受け止める、って言ったじゃないですか!あの頃の私たちのアタックだって、大事な思いですよ?」

P「…そうだな。始めの頃はアタックだなんて、考えないようにしてたけど、どう考えてもアタックだよな…」

春香「プロデューサーさんったらことごとくスルーしちゃうんですから…私に魅力がないのかも、って悩んだ時期もあるんですよ?」

P「あれも結果的には、思いを無視してしまったことになるんだろうな…」

春香「だから私、今がすっごく嬉しいんです!」

春香「そりゃぁプロデューサーさんにはもっとしっかりして欲しい気持ちはありますけど…」

春香「でもこれなら皆一緒だし…プロデューサーさんも、私も、きっと幸せになれると思うし…」

P「…そうだな。いや、そうしなくちゃいけないんだな」

P「まだ俺の思いを伝えてない娘もいる。ちゃんと向き合わないとな」

P「……でもさっきからなんか違和感が」

春香「…」

P「………春香、お前もしかして…」

春香「んっ!」チュッ

P「んんっ!?」

春香「んむぅ……」チュルルル

P「んぉぉっ??」

春香「んふっ」チューー





P「……はぁ…春香、お前…」

春香「はい、パンツ履いてないんです///」

春香「だって、この前プロデューサーさんと千早ちゃんがヤってて、我慢できなくなっちゃったんです///」

P「ここは事務所で、誰が来るかわからないだろ!」

春香「今日はもう皆帰ったはずです!さっき確認しました!」

P「う、うーん…」

春香「大丈夫ですって、私が動きますから!」

春香「ほら、下のプロデューサーさんは正直ですよ?」

P「そういうこと言うんじゃありません!」


P「…じゃあ、誰かが忘れ物でも取りに来る前に、早めに…」

春香「んふっ…私の方は準備OKですから、もう…」

P「うちの事務所はいつからこんなことに…」カチャカチャ

春香「プロデューサーさんが大好きだからです!」




春香「じゃあ、いきますよ…」

P「お、おう」

春香「んっ……」



ジュブ...ジュブジュブ...



春香「はぁあーーー……!」キュンッ キュンッ

春香「はぁっ…はぁっ……しばらく、こうさせてください…」

P「んくっ……ああ…」




春香「ふふっ、やっぱりいいですよね、対面座位って」

春香「プロデューサーがこんなに近くで…」

春香「全身でプロデューサーさんを感じ取れる、って気がします…」ギュウウウ

P「…俺も同じ気持ちだよ」

>>460
10行目

春香「プロデューサーさんがこんなに近くで…」

で脳内変換で

春香「んっ」チュッ

P「んむっ」

春香「プロデューサーさぁん…」チュッチュッ

P「まったく、春香はキスが大好きだな…」チュッ

春香「はい…プロデューサーさんとのキス、大好きです…」チュッチュッ

P「ああ、可愛いよ春香…」チュッ

春香「ふふっ♪」チュッ

P「春香…そろそろ…」

春香「はい…じゃあ動きますね…」



ニュググ...


春香「はぁっ…はぁあぁっ!」ジュブンッ...ジュブンッ...

P「くっ……」

春香「ふぁっ、ああぁっ!」ジュボッ...ジュボッ...

P「春香…」チュッ

春香「んんぅっ!」ジュブ...ジュブ...

春香「んむぅっっ!」ジュブッ!!ジュブッ!!

P「春香、春香」チュッチュッ

春香「ぁっ、ふああぁっ!」ジュボッ!!ジュボッ!!

P「春香…」チュッ

春香「はぁっ…ぷろでゅーさぁさん、!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!

P「春香、春香、春香!」チュッチュッチュ

春香「ぷろでゅーさぁさん、ぷろでゅーさぁさん!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!

P「ぐっ……!」





ドクンッ!!ドクッ!!ドクッ!!

春香「んんんんんぅっ!!!!」ギュウウウウッ

春香「んぅー…んぅー……」ギュウウウウ

P「んっく………」



春香「プロデューサーさん…」チュッ

P「ああ、何度だってしてやるさ」チュッ

春香「えへへ///」

P「ああいう抱っこって何ポイントくらいになるんだろうな…」

P「5ポイント?くらいな気もするけど」

P「でも高いと誰も使わないで皆性行為狙いに…」

P「いや、まだ考えるのは早い。まだ皆と話し合ってないじゃないか」





響「おっ、はいさーい!プロデューサー!」

P「響、お疲れ様。撮影はどうだった?」

響「ふっふっふ…これぞ完璧!って出来だったぞ!やっぱり自分は完璧さー!」

響「えっと、その、だから……ご、『ご褒美』欲しいぞっ///」

P「響、そのことで大切な話がある」

響「えっ?」

―――――
―――


響「そんな…急に言われても…」

P「…そうだな、よく考えたらこんなこと、すぐに答えを出せる方が不思議なんだよな」

P「嫌なら素直に言ってくれても…」

響「そんなことないぞ!!」


響「そ、その…自分はキスだけで十分っていうか、もっと先のことは少し怖いっていうか、もちろん他のこともうれしいけどっ///って自分何言ってるんだ!?いや、本当はもう全部禁止って話なのかと」



響「じ、自分も!プロデューサーのこと、大好きだぞ!!」

響「…み、皆はどうしてるの?」

P「ど、どうっていうと…?」

響「プロデューサーの告白!OKしたあとどうしてるの?」

P「え、えーっと…」

響「まさか自分が一人目?」

P「いや、そうではない……皆そのあと、初めてを貰って欲しい、って…」

響「は、初めてって…///」

~P宅~

P「ど、どうぞ」

響「お、じゃまします…」




P「響、緊張してるのか?」

響「そ、そんなことないぞ!自分、完璧だからな!」

P「…本当に?」

響「う、うん………」


響「緊張してる……」

P「うーん、前はむしろ響の方に襲われかけた気がするんだが…」

響「あ、あの時は気持ちよすぎて、訳わかんなくなっちゃったんだぞ///」

P「そうなのか?」

響「そうだぞ!あの時は全身撫でられて、でもちゃんとイかせて貰えないで、それでプロデューサーのアツいのがお腹に当たって…///」

P「じゃああの時みたいに…」

響「あ、あの時は気持ちよすぎたからほどほどに…///」

P「ほどほど、ね」

P「よし、じゃあ…」

響「ま、待って!その前にシャワーを…」

P「それはダメだ」

響「えっ…?」

P「俺が響の臭いを嗅ぎたい」

響「な、何言ってるんだよっ!!さっきの撮影で汗かいて、臭いんだぞ!」

P「そんなことないさ」ギュッ

響「や、やめてってば、自分臭いから…恥ずかしいし…」



ちゅー



響「んぅ…」

響「んっ…」

P「…ここは俺に任せてくれって、な?」

響「う、うん…///」




P「響、脱がすぞ」

響「は、はい///」


   シュルシュルッ   パサッ


響「///」

P「響、凄くきれいだ…」

響「あ、ありがとぅ…」



もにゅっ



響「んんっ…」

P「」むにゅっ むにっ

響「はぁ…はぁ……」

P「まったく、この身長でこの胸とは…」むにぃ

響「んんぅっ…」

P「何とけしからん…」もにゅぅ

響「な、なに言ってんだよっ!」



P「よし響、脚あげるぞ」

響「脚?脚をあげるって…」

P「」ペロッ...

響「~~~///!!!」

P「」レロォッ...

響「だ、ダメだって…」

P「」ツーッ...

響「んぁあっ!?」ビクッ!!

響「あぁっ…脚は、臭いが付いちゃうから…」

P「そんなことないさ」あーん

響「ゆ、指はダメだぞ!足の指は本当に本当にダメなんd」



モグッ... ジュルルルルッ...



響「んぅうぁああっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「響の足…おいしい…」ペロッ...レロォ...

響「だめぇ…ホントに臭い強いから…」ビクッ...ビクッ...

P「」ジュルッ...ジュルル...

響「んはぁあぁあああっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

響「はぁ…はぁっ……はぁ……」ビクッ...ビクッ...

P「よし、じゃあ次は下を…」

響「ぷろでゅーさぁ…」

P「ん?どうした響」

響「も、もう…入れて…欲しい///」

P「…と言ってもまだこっちはほぐしてないじゃないか」

響「い、いいから!我慢できないの…///」

P「…いいのか?」

響「お願い…早く、早くぅ……」



P「……よし、入れるぞ」

響「うん……」


ズブブ...

  ジュブブブブ...

ブチブチチィ...

ジュブンッ...




響「あっはぁああ…!!」ビクッ!!

P「響………入ったぞ……」

響「入ってる、入ってるよぉ……」

P「……大丈夫か?」

響「ち、ちょっと痛い……」

P「…しばらく、このままゆっくりだな」

響「お願い………」

P「」なでなで

響「はぁっ…はぁっ……」

P「」もにゅんっ

響「んうぅっ…」ピクッ...

P「」ぐにゅぅ

響「はぁ…はぁ…おっぱい、気持ちいい……」

P「……他も触っていくぞ」

響「う、うん………」

P「」サワッ...

響「あ、脚は……」

P「」ツーッ...

響「んっ……」

P「」グニュッ

響「んんぁああっ!!」ビクンッ!!

P「好き、なんだろ?」

響「う、うん……もっと、もっと……」

P「……響、そろそろこっちも、動かすぞ」

響「んっ…はぁっ……はぁ…お願い……」



ジュブッ...



響「んぁああっ!!」ビクッ!!

P「」ジュボッ...ジュボッ...

響「んんんっ!!」ビクンッ!!

P「」ジュブブ...ジュボッ...

響「あっ、はぁああ!!!」ビクビクッ!!

響「んぁああっ!!」ビクッ!!

P「」ジュボッ...ジュボッ...

響「もっとぉっ…もっとぉ!!」ビクンッ!!!

P「ぐっ……」ジュブッ!!ジュボッ!!

響「はあぁ、ああぁあ!!!」ビクビクッ!!

P「」ジュボッ!!ジュボッ!!

響「ぷろでゅーさぁ、ぷろでゅーさぁ!!!」ビクンッ!!

P「」ジュブンッ!!ジュボンッ!!

響「あっ、はぁあぁあああああ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!





ビュクッ!!ビュクッ!!ビュクッ!!

響「ふぁあぁ……ああぁ……」ビクンッ...ビクンッ...

P「…………ふぅ」

響「プロデューサー…」ビクッ...ビクッ...

P「なんだい、響」

響「またお風呂、一緒に入りたい…」

P「そうだな、一緒に入ろうか」

響「…うんっ!」

響「…プロデューサーの家のお風呂すっごく狭いぞ…」

P「男の1人暮らしの湯船に何を期待しているんだ、あるだけいいだろ」

響「今度は、皆で入れるような大きいお風呂にしようね!」


響「ま、まあ、これだとプロデューサーにピッタリくっつける、けど…///」

P「や、やめるんだ響、この湯船は2回戦出来るほど大きくない」

響「ふっふー…だったら洗い場でやればいいさー!」

ちょっとご飯休憩します

鍋くらいゆっくり食わせてくれよ!

うとうとして本当に寝落ちしかけてた
ここで切るのも微妙なんで続けたいと思います

P「………そうか、いつかはそうなる…よな」

P「大きな家を建てるなり引っ越すなりに……」

P「いつすっぱ抜かれるかわからないここに居続けるのは論外だし…」

P「いや、そもそもこれからどうしていくんだ……?」





雪歩「あっ、プロデューサー!お疲れ様ですー!」

P「雪歩、お疲れ様!舞台は大丈夫そうか?」

雪歩「は、はい!演技指導の人もグッとよくなった、って言ってくれて…プロデューサーのおかげです!」

P「……男を知って演技がよくなったなんて、口が裂けても言えないな」

雪歩「男…?………あっ、私そういうつもりで言ったんじゃなくて、その…///」

P「ははっ、わかってるよ雪歩………大切な話があるんだ」

雪歩「…………大切は話、ですか?」

―――――
―――


雪歩「」ポロ...ポロポロポロ...

P「うわあ!?雪歩!?」

雪歩「ごめ、なさい…私…うれしくて……」ポロポロ...

P「……ありがとう」

雪歩「わた、私…私………!」ポロポロポロ...

P「」ギュッ

雪歩「プロデューサーぁぁぁぁぁ……」ギュウウウ

~P宅~

P「……落ち着いたか?」

雪歩「グスッ……ありがとうございます、プロデューサー…」

P「休憩するためにうちに寄ったけど、これからどうする?」

雪歩「えっと……わ、私も、抱いて、欲しいです///」

P「……いいのか?」

雪歩「す、凄く緊張して…恥ずかしくなるんですけど……」

雪歩「でもプロデューサーと触れ合うのは幸せになれるんです…」

雪歩「一人であの夜のことを何度も思い出して…ああっ!?ごめんなさい何でもないんです忘れてください!!」

P「…ははっ、最初は手を繋ぐのも恥ずかしがってた雪歩が一人で」

雪歩「だ、だめぇぇぇぇ、忘れてくださいぃぃぃぃ…」

雪歩「あぅう……一人でするなんて、やっぱり私変な子なんだ……」

P「何言ってんだ、そんなはずがないだろう?」チュッ

雪歩「んっ……」

P「一人でどんな風にシてるか、見せて欲しいくらいさ」

雪歩「!!!///」ブンブンブン

P「ははっ、流石にダメか」


P「じゃあ、雪歩代わりと言っては何だけど」ヂーッ

P「口でしてくれないか?」

雪歩「…はい///」

雪歩「こ、こんなに大きいのが、私の中に…///」

P「そうか、あの時は暗かったし間近では見なかったか」

雪歩「はい……んっ」ペロッ...

P「…そんな感じで全体を頼む」

雪歩「んっ…んふぅっ…」ペロッ...ツゥー...

P「ああ…いいぞ、雪歩」なでなで

雪歩「………んふっ♪」レロォ...ペロッ...

P「…次は口を開けて飲み込んでみてくれ」

雪歩「んっ………ふぁあい」モグッ

P「そのまま舌を使って、上下に…」

雪歩「んんっ……」ジュルッ...ジュブッ...

雪歩「んむぅっ……」ジュルル...

P「………んぐっ」

雪歩「んっ………」ジュブブ...ジュブ...

P「くっ………もうすぐ出る、からもう止めていいぞ」

雪歩「んんー……」ジュルッ...ジュルル...

P「ゆ、雪歩出るから!口を離すんだ」

雪歩「んむー……」ジュルルル....

P「ぐぅっ………」




ビュクッ!!ビュクンッ!!

雪歩「んっ……」

雪歩「んぅー……」

雪歩「っん……」コクッ



雪歩「エホッ……うぇええ…」

P「……無理して飲まないでも」

雪歩「それでも、プロデューサーから貰ったものですから…///」

P(前に真美が、ってのはやめといたほうがよさそうだな)



雪歩「ぷ、プロデューサー、私も…」

P「そうだな、雪歩にもしてやらないと、な!」




ガバァッ!!



雪歩「!!!!!」

雪歩「や、やぁあ…見ないでくださいプロデューサー…///」

P「綺麗だぞ…雪歩の…」ペロッ...

雪歩「!!!!」ビクンッ!!

P「ぐっしょりじゃないか……さては俺のを舐めてる時に自分で弄ってたな?」

雪歩「ご…ごめんなさぃ……」ビクッ...ビクッ...

P「まったく…さっき俺には見せたくない、って言ったのにな」ジュルルッ...

雪歩「んんんぅ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「今度たっぷり見せてくれよ?」

雪歩「は、はぃ……」ビクッ...ビクッ...

P「……そろそろ、入れていいか?雪歩」

雪歩「は、はい!お願いします!」

P「随分とうれしそうだな」

雪歩「あぅう……///」

P「待ち焦がれてたか?」

雪歩「…///」コクン...

P「じゃあ期待にそぐわないように、たっぷり可愛がってやらないとな」




ジュブンッ!!



雪歩「んんんんっー!!!」ビクッ!!ビクッ!!

雪歩「んぅっ、んぅう!!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「だ、大丈夫か雪歩?」

雪歩「は、はい…だいじょうぶです……」

P「よし…じゃあ動くぞ…」


ジュブッ...


雪歩「んぅっ!!」

P「」ジュブッ!!ジュブッ!!

雪歩「んんんっ!!」

P「」ジュボッ!!ジュボッ!!

雪歩「んんーっ!!」

P「」ジュブンッ!!ジュブンッ!!

雪歩「んはぁっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「」ジュブッ!!ジュブッ!!

雪歩「ぷろでゅーさー、ぷろでゅーさーっ!!」ビクビクッ!!

P「雪歩、雪歩ッ!」ジュボッ!!ジュボッ!!

雪歩「はぁああ、あぁああ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「出すぞ…!!」ジュブンッ!!ジュブンッ!!

雪歩「んはぁああああああ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!




ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!

雪歩「ふぁ…あぁ……」ビクッ...ビクッ...

P「ぐっ………」


雪歩「ぷ、プロデューサー…もっと、もっとしてくださぁい……」

P「ははっ、雪歩は淫乱だな」

雪歩「は、はい……雪歩は淫乱です///」キュンッ

P「じゃあ、次は上に乗って動いてみようか…淫乱なんだから、好きなように動きたいだろ?」

雪歩「はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ…!!!」キュンキュンッ

P「…よし、ちょっと動くぞ」


グルッ

雪歩「はぁっ、はぁっ…!!!」

P「さあ、好きなように動いてみるといい」

雪歩「は、はいっ!」



ジュブッ...



雪歩「んふぅっ、んふぅうう…」グリッ...グリグリッ...

P「ぐぉっ……」

雪歩「んっ……んあぁっ!!!」ジュボッ!!ジュブッ!!

P「ぐっ…」

雪歩「んあぁ、はぁあっ!!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!

雪歩「はぁぁっ!!」ジュボッ!!ジュブッ!!

P「うっ……」

雪歩「んあぁぁああっ!!」ジュボッ!!ジュブッ!!

P「ぐぅ………」

雪歩「んうぅうううううっっ!!!」ジュボンッ!!ジュボンッ!!

P「雪歩、出るッ……!」

雪歩「んっ……だして、出してくださいっ!!!」グリィ!!グリグリッ...

P「ぐっ……!!」



ビュクンッ!!ビュクンッ!!ビュクンッ!!




雪歩「はぁああぁああああっ!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

雪歩「ふぅっ……ふぅっ………」ビクッ...ビクッ...

P「はぁっ…はぁっ……っ」

雪歩「もっと…もっとですぅ……」

P「ち、ちょっと休ませ」

雪歩「」チュー

P「」

雪歩「あの…プロデューサー?」

P「んっ?なんだい?」

雪歩「あの……私とのえっちって、事務所で私は何人目でしたか?」

P「え、えっと……」

雪歩「ご、ごめんなさい!聞いていいことなんかじゃないんですけど考え出したら止まらなくなっちゃってうぅ~こんなダメダメな私は」




P「事務所どころか、俺の中で雪歩が初めてだよ」

雪歩「えっ…?」

P「だからその……そういうことだ」

雪歩「…………えへへっ///」

雪歩編終了
〆は起きてから

昼・・・か夕方頃になるかもです

11時間も寝ると思わなんだ
のんびり書きはじめます

P「雪歩に搾り取られることになるとは…」

P「美希が色々買ってくれた謎の飲料物を試す日が来るのだろうか…」





貴音「お疲れ様です、あなた様」

P「ああ貴音、お疲れ様」

貴音「ようやくこの時が来ましたね…」

P「この時?」

貴音「あなた様と二人きりになれる、この日です」

P「…そうか、大体わかってるんだな」

P「貴音、大事な話があるんだ」

貴音「…はい」

―――――
―――


貴音「ふふっ、わたくしも愛しております。これからもよろしくお願いいたします」

P「貴音も、気付いていたんだな」

貴音「事務所に流れるこの空気、あなた様が何かをしたであろうことは推測が付きました」

貴音「皆が幸せそうでしたので、悪い方向に進んでいるわけではないと思いましたが」

貴音「あなた様も中々修羅の道を選ぶのですね」

P「…修羅なんかじゃないさ、皆がいれば乗り越えられる」

貴音「乙女というのは、中々に難しい生き物ですよ?」

P「わかってるさ、皆に全力で相手をするよ」

貴音「ふふっ、ではわたくしを満足させてくださいね?」

P「お、屋上でするのか?」

貴音「初めては月の見える場所で、と決めておりましたので」

P「……あの時は?昼間だったぞ」

貴音「あの時はあの時です」

P「……あの時はあの時か」

貴音「…あなた様はいけずです…」

貴音「では、あの時にしていただけなかったこと、お願いします」

P「ああ、任せてくれ」



チュッ



貴音「んっ」

P「」チュルッ...

貴音「んむ…」ジュル...

P「」レロ...

貴音「んむっ……」ジュルルル...

貴音「ぷはぁっ………はぁ……はぁ…」

P「尻、触るぞ」

貴音「はい、わたくしの全てをあなた様のお好きなように…」



むにゅっ



貴音「んふっ……」ピクッ...

P「あの時は大変だったんだからな…」ぐにゅぅ

貴音「んっ……」ビクッ...

P「結局最後には抑えられなかったんだ」むにぃ

貴音「んぁっ…」

P「全部この尻が悪い」ぐにぐに

ちょっとご飯食べてきます

戻りました このままフィニッシュまで行けるだろうか

P「貴音、脱がすぞ」

貴音「はい…」



 カチャ   スルッ
     ファサッ

   

P「屋上とはいえ、トップアイドルが野外で全裸か」

貴音「あ、あなた様それは…///」

P「貴音が外がいい、って言ったんだろう?芸術品みたいな美しさだ…」

貴音「……あなた様はいけずです///」



グチュッ....



貴音「んっ…」

P「でも興奮してるみたいだな?」

貴音「…///」

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