P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」(361)

P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13462/1346254834.html)
の続き
のんびり書いてく

主にABCのBまでのつもりだった

P「……はぁ」

P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)



律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」

P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」

律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」

P「すまん、明日までには必ず!」

小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」

P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」

小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」


律子「…」

P「美希!」

美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」

P「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」

美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」

P「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」

美希「はいなのー!」

~楽屋~

美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」

P「美希!」

美希「あはっ、もうそんなことしないの!」




美希「それで、雪歩とはどうだった?」

P「!!!!!」

P「い、いや、ナンノコトカナー?」

美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」

P「えっ」




美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」

美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」

美希「ハニーのその反応だと、最後までいったみたいだね」

P「…………ああ、最後までいった」

美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」


美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」

美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」

美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」






ポロッ…ポロポロ…



美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」

P「美希…」

美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」

P「美希…!」ギュウウウウ





P(気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)

美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」

P「…ごめん」

美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」

P「…ごめん」

美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」




美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」

P「ミキ、それは」

美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」




美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」

P「…ああ、わかったよ」

美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」


美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」

P「え、えっと…」






P「キスして」

美希「うん」

P「体を触って」

美希「うんうん」

P「…処女を貰って」

美希「…貰って?」

P「中に出しました…」

美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」

美希「ハニーは挨拶も出来ない男の人だったんだね~。そんなんじゃゲイノーカイ生きていけないの!」

P「そ、そんなことどこで知ったんだ!」

美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」




美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」

P「」

美希「そうと決まったら色々準備するの!」

P「い、色々って?」

美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」

P「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」

~P宅~

P(とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)

美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」





美希「ミキ、実際に見たの初めて!」

P「うん、その反応は予想出来てた」

美希「小鳥の監視カメラの映像はよく見てたの!ハニーが取っちゃって少しさみしかったなぁ」

P「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」




美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」

P「えっ」

美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」

P「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」

美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」






美希「準備できたらメールするからね~」バタン

P「自宅を追い出された…」

~数十分後~

美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」

P「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」

美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」



美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」

P「」

美希「んっはぁ…ハニーってば、すっごく汗臭いの…」

P「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」

美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」

P「……複雑な気持ちだ」




美希「さあ、どうぞどうぞなのー」

P「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」

美希「は、ハニー?」

P「ん?」

美希「始めに、やさしくキスして欲しいの…」

P「よし、行くぞ美希」



ちゅっ



美希「んっ…」

美希「…よぉーっし!じゃあハニー、まずはうつ伏せになるのー!」

P「ああ、よろしくな」



美希「まずはボディーソープをたくさんつけて」ビュッビュッビュビュッ

美希「い、いくね…」





にゅるんっ


P「おっふ」

美希「ど、どうかな、ハニー」ムニュ

P「ちょ、ちょっと」

美希「ちょっと?」ヌリュ...

P「気持ちよすぎる…かな…」

美希「!!!」


美希「あはっ、そんなこと言われたらミキ張り切っちゃうの!」ムリュン!!ヌリュン!!

P「ちょっ、もっとゆっくり!」

美希「脚もやったし、次は仰向けになるのー」

P「お手柔らかに…」

美希「ミキのモウコーでハニーを陥落させてみせるの!」



ビンッ!



美希「わぁ……///」

P(めっちゃ恥ずい)

美希「ハニー、ちゃんとミキで感じてくれてるんだね…」

P(背中だけで出そうだったのは誰にも内緒だ)

美希「でもおちんちんは、ぜーんぶキレイにするまでのお預けなの!」



ちゅー



美希「んふぅー♪」ムニュゥ...

P「!」

美希「んむぅ…」チュルッ

P「むっ……」ジュルルルルル

美希「んんんっ!?」



美希「……っぷぁ…ハニー、すっごく上手くなってるの…」

P「……っはぁ…誰かさんのおかげで皆とやるようになってるからな…」

美希「むぅー……これだからヤリチンさんは困るの!」

P「だ、誰がヤリチンか!俺からやったことなんて一度も!」

美希「結局手を出してるのは変わらない、って思うな!」

P「ぐぬぬ」





美希「じゃ、じゃあそろそろ、おちんちん行くね…」

P「ゆ、ゆっくり頼むぞ!」


美希「んあぁ……ハニーの、すっごく臭いの…」ジュンッ

美希「じゃあ、美希の巨乳をめしあがれなの♪」




ぐにゅんっ

P「!!!」

美希「えーっと、こーやって」ニュルン...ムニィ

P「美希、ちょっと」

美希「あはっ、止めないよー」ニュルンッ ニュルンッ

P「で、出るっ…!!」

美希「えっ?」




ビュルッビュルルルッ!!

美希「あーっ!!ハニーってばソーローなの!!!」

P「……っ………っ!」

美希「せっかくミキのおクチに出してもらおうと思ったのに…」

P「だ、誰が早漏か……さっきまでずっと焦らされ続けてたんだぞ!!」

美希「むー…飛び散っちゃってあんまり取れないの…」ペロッ




美希「……全然おいしくないって思うな!」

P「そりゃそうだろ…」

美希「で、でも真美は飲んだんだよね?」

P「ま、まあ」

美希「むー…これは延長戦するしか…、あ!そうだ!」




ずいっ



美希「ハニーにもミキを舐めて欲しいな///」クパァ

P「」

P「こんのっ……淫乱娘め!」ペロッ

美希「んはぁっ♪」




美希「み、ミキも負けてられないの!」パクッ

P「…んぐっ……」ジュルッ

美希「……んむぅっ!」ジュルルッ!!

P「」ズルルッ!

美希「んんっ!んんっ!」ジュポッ!!...ジュポッ!!

P「」チュッー




ドクンッ!

美希「んんんんんっ!!!」ビクッビクッ!!

美希「んっく……んむぅ…」

美希「」ゴックン



美希「エホッ……あはっ、ハニーの味なの♪」

P「はぁ………はぁ……」

美希「やっぱりハニーはソーローさんなんじゃないの?」

P「美希が性的すぎるんだよ…」

美希「んもぅ!恥ずかしいこといっちゃヤなの///」

美希「じゃあ、今日のメインディッシュなの…」

P「ちょ、ちょっと限界なんだが……」

美希「ハニーなら準備中にすぐ回復する、って思うな」



美希「ローションは手で温める?ってよくわからないからこのままかけるね」ドバァー

P「冷たっ!?」ビクンッ

美希「あはっ、おちんちんもすっごく動いたの!」




美希「ミキのお尻はキレイにしたから大丈夫だよね…」

美希「じゃあハニー、行くよ…」ヌリュ

P「あ、ああ…」



ミチミチミチッ!



美希「んんっ……」





ヌボンッ!!





美希「んあぁああ!!!」

P「ぐっ……!!」

美希「んはぁ……んはぁ……やっと、ハニーと、ひとつになれたの…」

P「ふぅ……ふぅ………」

美希「どーお?ミキのナカの感想は」

P「凄くきつくて…気持ちいいよ……」

美希「んふっ、今日は何度でも出していいんだからね、はにぃ♪」



美希「じゃあ、動くね?」

P「頼む…」

美希「んふっ……」ヌュポッ...ヌッ...

P「くっ……」

美希「……んはぁっ」ヌュブ...ヌク...

P「くぁっ………」

美希「……これ、結構……んっ…」ヌプッ...ヌック...

P「はぁっ……」

美希「ハニーとってもかわいい顔してるの…」ニュク...ヌコッ...

P「うぐっ…」

美希「……んっ…」ヌプッ...ヌック...

P「ふっ……」

美希「んふぅっ……」ヌュブ...ヌッ...

P「も、もう…」

美希「はぁ…はぁ……あはっ、お尻一回目なの」ヌゥク...ニュコッ...



ビュクッビュクッ!



美希「んんんっ!!」ビクビクビクッ!!






美希「んふぁ………まだまだいけるよね、はーにぃ♪」

P「」

P「はぁ……もう、もう出ない……」

美希「んはぁ…ミ、ミキも、もう動けないの…」

P「洗ったらすぐ寝るか…」

美希「さんせーなの…」








P「あ、企画書」

ご飯食べてきます

速報ってなんぞ?

P「はーい二人組作ってキスしてー」のやつだな結局あれはどうなったの?
キスしたの?

>>160
キスの所はテキトーな感じだった
しかもギネス達成できてないし

>>163-164
俺が起きたら落ちてたから「残念だったなー」って思ってたけどそんなたいしたことなかったっぽいな

あれはあくまでメインはカップル決めだったんでしょ
勝手に期待を押し付けるのはいくない

>>167
スレ的にキスがメインだと私は思いますがね?

よし・・・大体構想固まった
続き行きたいと思います

P「律子すまん!あの企画書のことをすっかり忘れてて…」

律子「ああ、あれのことなら大丈夫ですよ」

P「へっ?」

律子「なーんかそんなことになるかも、って気がしたんで私がやっておきました」

P「えっ?じゃあ」

律子「感謝してくださいよね?ちゃーんとまとめて提出しておきました」

P「本当にすまん、そしてありがとうございます…」

律子「もー、最近ちょっとたるんでますよ?しっかり気合入れてくださいね?」

P「ああ、本当にすまなかった…」

千早「プロデューサー、少しお話が」

P「ち、千早か。な、なんだ?『ご褒美』の話か?」

千早「いえ、違います」

P「じゃあ仕事の話か?」

千早「春香のことなんです」

P「…春香に何かあったのか?」

千早「いえ、プロデューサー、むしろ春香と何かありましたか?」

P「んん?いや、ここ最近は『ご褒美』の話もなく、いつも通り普通に接してるだけだと思うが…?」

千早「そうですか、何もないですか」

P「ああ、だから俺は特に何も知らないな」

千早「そうですか…」





千早「じゃあやっぱりプロデューサーは、萩原さんと最後までしたんですね」

P「」

P「な、なんでそうなるんだ!?」


千早「…プロデューサー、ご自分が萩原さんの家に行った次の日から様子がおかしいの、気付いてます?」

千早「それにその次の日から、春香も少し無理をしたような表情をするようになって」

千早「いつものプロデューサーだったらそれを見逃すはずがありません」

千早「…私は春香とプロデューサーのことくらいしかわかりません。でも春香は事務所の皆のことをよく見てるんです」

千早「何かあった、ってことがすぐわかったんですよ」




千早「春香と話してあげてください」

P「…」

春香「あれ?千早ちゃん、プロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「春香、少し話がある」

春香「ええっ!?私ったらまた何か酷いドジを!?」

P「いや、春香から俺に何か言いたいことがあるんじゃないのか?」

春香「え?いやだなぁ、私、特に何もありませんよ?」

千早「春香、無理しないでいいのよ」

春香「む、無理だなんて…」

P「春香、話してくれ」

春香「…」





春香「…プロデューサーさん、あの日、雪歩と最後までしたんですよね?」

P「……ああ」

春香「…やっぱり…雪歩、凄くうれしそうだったから」


春香「プロデューサーさんも、あの日はいつもよりずっとおかしな感じでした」

春香「どうするんですか?律子さんもたぶん気付いてますよ?」

春香「…事務所の皆が気付くのも時間の問題だと思います」

春香「まだポイント表も作ってないのに、どうするんですか?」


P「…」

春香「昨日、美希とも何かしましたよね?」

P「!!!」

P「わ、わかるのか」

春香「わかりますよ!皆大切な仲間なんですから!」



春香「私だってプロデューサーさんが大好きなのに」

春香「でも大切な皆もプロデューサーさんが大好きで」

春香「私どうしたらいいか…」

春香「グスッ………」



P「……そうだな」

P「俺がうやむやにしてたのが全部悪かったんだな」

P「今まで考えないようにしてたんだ」

P「…俺自身は誰が好きなんだ、ってことを」

P「でも決められなかったんだ…」

P「俺にとっても皆大切な仲間で、皆大事な娘達みたいな存在で」

P「どうしても誰かを選ぶなんてことは出来なかったんだ」

P「殺されても仕方ない最低な発言だと思ってる」

P「でも俺は皆を愛しているんだ!」




春香「グスッ……最低です……」

千早「クズですね…」

P「だから春香、千早」





P「抱かせてくれないか?」





春香「そんなの断れるはずないじゃないですか…///」

千早「……わ、私はどんなことがあっても、プロデューサーのことが///」

千早「で、どっちが先なんですか?」

P「え?それは…」

千早「わ、私は、春香の後でいいですけれど」

春香「千早ちゃん、一緒にやればいいんじゃない?」

千早「えええっ!?」

春香「私は嫌じゃないよ?千早ちゃんと一緒にするの///」

千早「私もその、別に構わないというか、その、心強いというか…///」

春香「じゃあそれで決まり!プロデューサーさんもそれでいいですよね!?」

P「ま、まあお前たちがそれでいいなら…」

~P宅~

千早「その…プロデューサー、あんまり見ないでください…///」

P「…凄くかわいいよ、千早」

千早「…そうは思えません」

春香「えー?私もすっごくかわいいとおもうよ?千早ちゃんの下着姿!」

千早「だ、だって私は、その、……胸がないし」


千早「それに今日こんなことになると思ってなかったから下着も普通ので…」

春香「そ、そんなこと言ったら私だって普通の下着だよ!?」

春香「プロデューサーさん、他の皆はどうでしたか?」

P「う、うーん…実は皆の下着姿ってよく見てないんだ」



P「雪歩の時は暗かったし、他の皆は脱がなかったり最初から全裸だったりしたから…」

春香「プロデューサーさん、クズですよ!クズ!」

千早「……最低の発言ですね」

P「お前らが言わせたんだろ!?」

P「よし、じゃあどっちからするか?」

千早「私は別にどっちでも…」

春香「じゃあ千早ちゃんからで、お願いします♪」

千早「春香!?」

春香「だって千早ちゃん、さっきからそんなこと言いながらずっと濡れてるんでしょ?」

千早「…!!!///」


春香「千早ちゃん、いつも家ではプロデューサーさんグッズで…」

千早「春香!!!それは言わないで!!!」

P「おい、なんだそれは」

P「千早」

千早「な、何でもないんです!別に一人でそんなことなんて!」


P「ほら、おいで」

千早「………はい///」




ちゅっ




春香「」ドキドキ

千早「……んっ」

P「」チュッ

千早「んぁっ……」

P「」チュルッ

千早「んむっ………」

P「」ニュクッチュルルッ

千早「んむぅ!?むぅうう!!」

P「」ジュッルッルルル

千早「んむうううううう!!!」




P「…それで、俺のグッズっていったいなんなんだ?」チュッ

千早「ぷ、ぷろでゅーさー…の、写真や昔の靴下です…」

P「そんなものいつの間に…」

春香「うわぁ…プロデューサーさん、それ、本当に女の敵みたいです///」

P「実は結構前からやってる……いかん死にたくなってきた」



P「さあ、次は春香だ」

春香「ええっ!?千早ちゃんが先なんじゃないですか!?」

P「せっかく3人なんだから交互にしたほうが楽しいだろ?」

春香「そ、そうかもしれないですけど…んもぅ」





ちゅっ

春香「んっ…」

P「」チュッ

春香「……あ、それいいです…」

P「んっ?」

春香「バードキス、凄い幸せになります…」

P「そうか」

春香「たくさん、たくさんしてください…」

P「ああ、任せろ」チュッ

春香「んふっ…♪」

春香「はぁ、はぁ…」チュッ

P「」チュッ

春香「んふぅ」ペロッ

P「」チュッ

春香「はぁぅ…」チュッ



千早「ふぅ…、ではプロデューサー、服脱がせますね」

P「……ああ、頼む」

春香「ぷろでゅーさーさん、もっとぉ…」

シュル     スルッ       バサッ


千早(プロデューサーの裸…)ドキドキ



春香「はうぅぅ…」チュッ

P「」チュッ



千早「…」



チュウウウウウ

P「!!!」

P「千早!それは!」

千早「ふふっ、キスマークです」

P「首って…思いっきりばれる場所じゃないか!」

千早「いいじゃないですか、ばらしちゃうんですから」

P「いや、取引先とかにもだな…」

千早「そんなの知りません」フイッ




春香「あ、私も私も!」チュウウウウウ

P「お、おい、やめるんだ!」

P「……どうするんだ…まだ夏だぞ…」

春香「ふふっ、後で皆で考えればいいじゃないですか!」

千早「私は知りません」ツーン


P「まったく……千早、ブラ外すぞ」ップン

千早「えっ、きゃああああ!!」

P「ほーら、隠すな隠すな」




千早「ううっ……酷いですプロデューサー」

P「お前こそ酷いだろう、…触るぞ」ふにっ

千早「んっ……」

P「千早、綺麗だ…」クニックニッ

千早「んっ…自分でいいと思ってないものを褒められても…ふぅっ……」


千早「何で私の……春香のを揉めばいいじゃないですか!私のなんて揉めるほd、くっ…!」

P「そんなことないぞ、千早だって感じてるじゃないか」クニュッ

千早「…!!!///」





P「それに千早は何か勘違いしてるみたいだが」

P「巨乳がいいとか、貧乳が悪いとか、胸に優劣なんて存在しない」


P「おっぱいが優れている。ただそれだけのことだ」

千早「……全然わかりません」

春香「でもプロデューサーさん、あずささんが走ると必ず目で追ってますよね?」

P「えっと、それはまた別の話だ」

千早「くっ…!」



P「よし、じゃあ春香。わからない千早に胸のよさを教えてやれ」

春香「んー…?あ、はい!任せてください!」

千早「えっ?なに?春香?」

春香「ふふっ、ちーはーやーちゃんっ!」ペロッ

千早「はぅう!?」ビクン

春香「はぅう、だって、千早ちゃん可愛い…」レロッ

千早「んっ…」

P「よし、春香はそのままで、じゃあ千早、下触るぞ」

千早「え、あっ、だめっ!」



グチュッ

千早「んはあああああああ!!!」ビクッビクッ

春香「あー、ダメですよプロデューサーさん、千早ちゃんずっとお預けだったんですから、優しくしてあげないと」

P「ああ、そうだったな」クチュッ

千早「んんんっ!!」ビクッ

P「」クリュッ

千早「んはぁああっ!!」ビクビクッ



春香「もうっ…プロデューサーさんったら」

春香「…私も千早ちゃんを…」クリッ


千早「!!!!!」ビックン!!

P「」グチュッグチュ

春香「千早ちゃん…」ペロッ

千早「んー!!」


P「」グチュッグチュッ

春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」フニッフニッ

千早「んー!!!」


P「」グリン!!

春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」カリッ

千早「!!!!!」




プッシャアアアアア



千早「ふあっ、ふぁぁあああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

春香「わあ!千早ちゃん潮吹いてますよ!潮!」

P「あっちゃぁ…ベッドが…」

千早「ふぁっ…ぁあぁぁぁぁぁぁ……」




P「でも、エッチな千早には『ご褒美』、あげないとな」カチャカチャ


ボロン


春香「わ、わああ///」

P「春香ごめん、俺も余裕ないから、この後で…」

春香「は、はい!お気になさらず!」



千早「はぁぁぁ……はぁぁぁ………」

P「千早」

千早「は、はぃい、ぷろでゅぅさぁ…」

P「入れるぞ」

千早「……えっ、待っ」



ズンッ!!



千早「あっ、ふぁあああああああ!!??」

P「すまん…千早がかわいすぎて抑えられない…」ジュプッ!ジュポッ!

千早「あーっ!ああっーー!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「千早……千早っ!」ジュパッ!ジュパッ!

千早「あー!あああっー!」ビクビクッ!!




春香「ぷ、プロデューサーさん、私も指で…」クチュックチュ

P「んっく………よし、こっちに…」


ジュグッ


春香「んはぁっ……」ビクッ

春香「プロデューサーさん…」チュー

P「ふっ……」ズチュチュッ  ジュプッ!ジュプッ!

千早「あはぁあああ!あぁぁぁあああ!」ビクッ!!ビクンッ!!



春香「んむぅ…」ジュルジュルジュル

P「んっ……!」ジュチュッ  ジュプッ!ジュプッ!

千早「んはぁああああああ!はああぁぁああ!」ビクン!!ビクンッ!!



P「!!!」



ビュクン!



千早「んぁああああああああああ!!!」

P「んぐっ……!!」ビュクン!!ビュクン!!





千早「んあぁあああぁぁぁ……」ビックン...ビックン...

P「ふぅ……ふぅ………」

春香「うわぁ、千早ちゃん凄い顔///」

P「ふぅ………、よし、次は春香だな」

春香「は、はい///」

P「上も下も脱ごうか」

春香「///」コクン



      ファサッ    パサッ



春香「あっ……プロデューサーさん、私キスしたいです…」

P「ははっ、春香は本当にキスが大好きだな」

春香「///」

春香「んっ……」チュッ

P「ふぅ……」チュルッ

春香「んうっ………」レルルル

P「」もにゅっ

春香「んっ…!?」チュル

P「」ぐにんっ

春香「むぁぅ……」チュー





千早「はぁ…はぁ……、春香……濡れてる…」


チュー


春香「んむぅんん!!??」

春香「ぷぁっ!?千早ちゃん!?」

千早「春香…キレイなピンク色ね…」レロォ

春香「ち、千早ちゃんやめっ」

P「」クリッ

春香「ふぁああっ!?」ビクンッ

P「春香の乳首もきれいなピンクだぞ」クリクリッ

春香「やめ、やめてくだs」



P「」チュー

春香「んむぅっ!!」

千早「」レロォッ

P「」チュルルッ  クリクリッ

春香「んー!んー!」


千早「」ジュルッ

P「」チュルルッ  クリックリッ

春香「んーんー!!」


千早「」ジュルルルルッ

P「」ジュルルルルッ  キュッ

春香「んむぅううううう!!!」



シャアアアアア



春香「んんんんんっ!!!」

千早「はぁ…春香の………潮…」ペロペロッ

春香「んっ、ぷぅぁあ………あっ、あっ……」ビクッ ビクッ

千早「ふふっ、さっきのお返しよ春香」




P「千早、春香に入れる前に…口で掃除してくれ……」ビンビン

千早「あっ……」

P「千早が汚したんだぞ?」

千早「…んもうっ、仕方ないですね」

千早「んっ……」ジュルッ

P「」なでなで

千早「」ジュルルッ

千早「んふっ……」ジュルン




P「…よし、もういいぞ」

千早「んふぅ」チュポンッ


ちゅー


春香「んん!?」

千早「んむぅっ」レルッ

春香「んんっ!?」

千早「…んぅっ……」ルルルッ

春香「んふぅっ!?」


P「よし、千早、そのままだ…」

春香「!!!」



ズンッ!!



春香「んんんんっ!!」

千早「」チュー

春香「んー!んー!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「いいぞ春香、もっと腰を上げるんだ」ジュプッ!ジュポッ!

春香「んむー!んむー!」フルフル

P「じゃあ、春香にはお仕置きだな…!」

春香「!!??」




P「」ズルルル......パァン!!

春香「!!!!!」ビクンッ!!!

春香「ぷはぁっ……ぷろでゅうさあ!やめてkあふぅぅん!!」ビックン!!!

P「ダメだぞ、これはお仕置きなんだからな!」ズルルル......パァン!!

千早「春香、ダメよ、逃げないで」チュー

春香「んむぅううううう!!」ビックンビックン!!!




P「」ズルルル....パァン!!

千早「」レルゥ

春香「んうううううううう!!!」ビックンビックン!!!

P「は、春香…」ズルルッ....パァン!!

千早「」チュルルルル

春香「んんぅうううう!!!」ビックンビックン!!!


P「もう出る…!」ズルッ..パァン!!

千早「」ジュルゥ

春香「んむぅうぅぅう!!!」ビックンビックン!!!


P「ぐっ!」ズッパァン!!

千早「」レルゥ

春香「んぅう!!!!!」ビックンビックン!!!





ビュグッ!ビュグッ!!ビュグッ!!



春香「!!!!!!」

千早「………ぷはぁ」チュポンッ

春香「」ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

P「……っく」ビュクッ!ビュクッ!






千早「はぁ…はぁ……」

春香「」ビクッ...ビクッ...

P「………ふぅっー…」

春香「プロデューサーさん!酷いですよ!」

千早「そうです!いくらなんでも酷すぎます!!」

P「いや、その、なんか盛り上がっちゃって…」


春香「私たち初めてだったんですよ!!」

千早「初めてが気絶するまで責められるなんて…」




P「でもほら、二人とも気持ちよかった…からいいんじゃないか?」

春香千早「「よくありません!!」」

春香「プロデューサーさん、これからどうするんですか?」

P「……事務所の皆に告白をする」



P「1人でも断られたら、俺は責任を取って事務所を辞めるよ。刑務所に行ってもいい」

千早「…断られないと思いますよ」

春香「だって、私たちみんな」






仲間だもんね!!

―――完―――

~後日談~
美希「ねぇハニー。ミキ、『ご褒美』に、ここにサインして欲しいなぁ…?」婚姻届

P「ハ、ハハハー、それは1万ポイントくらい必要なんじゃないかなー?」

伊織「そんなのおばさんになっちゃうじゃない!」

千早「1000ポイントくらいでいいんじゃないですか?3年程度で」

春香「3年…ならちょうどいいくらい?かな?」

やよい「あぅー…でも3年間もプロデューサーとえっちを我慢するのはつらいかなーって」

亜美「やよいっちもすっかりエロエロですなぁ!」

真美「あり?結局本番って何ポイントなんだっけ?」

響「7ポイントくらいじゃなかったか?」

貴音「週に1回とは、真にいけずなお方です…」

真「ぼ、ボクはキスだけでも…///」

あずさ「あらあら、真ちゃんったら」

雪歩「ほ、本当に私もポイント貰えていいんですか…?」

律子「大丈夫よ雪歩、美希なんてしょっちゅう襲ってるから何ポイントマイナスだかわからないわ」

小鳥「うふふ、今日も平和ねぇー」

今度こそ終わり

5日間ありがとうございました!
ただのアイドルのイチャイチャ書いて終わりのつもりだったのに俺は何処で踏み間違えたんだ・・・
まさかガチ本番描写とか書くことになると思ってなかった

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