P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」(361)

P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13462/1346254834.html)
の続き
のんびり書いてく

主にABCのBまでのつもりだった

うっす

来ましたかー

続くのか

はよ

>>1
待ってたyo-

つもりだったんよな。

超えたけどな

P「……はぁ」

P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)



律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」

P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」

律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」

P「すまん、明日までには必ず!」

小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」

P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」

小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」


律子「…」

前のやつ落ちたの気がつかなかったわ

P「美希!」

美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」

P「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」

美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」

P「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」

美希「はいなのー!」

~楽屋~

美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」

P「美希!」

美希「あはっ、もうそんなことしないの!」




美希「それで、雪歩とはどうだった?」

P「!!!!!」

                            _____
                          / '⌒ヽ  ; '⌒゙\       ||  ||
                         /        ∪     \      ||  ||
                       / /´  `ヽ   /´  `ヽ \     o   o
                      /  (   ● l    l ●   )  \
                    /    ヽ_   _ノ   ヽ_  _ノ  ; \
                    |  ;  ''"⌒'(    i    )'⌒"' ∪  |   
                    |  ∪      `┬─'^ー┬'′      |
                     \          |/⌒i⌒、|         /
                      \       !、__,!    U  /
                      /       、____,,      \

                     /                        ヽ
                      |  、                 ,   |

バレテーラ

落ち着け
これはカマをかけているだけだ

>>13
真をかけているだと?

P「い、いや、ナンノコトカナー?」

美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」

P「えっ」




美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」

美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」

>>14
ぶち転がすぞ

>>14
お前の粗末なモノ引っこ抜いてやるよ

まさかの元凶だったか
よくやった

美希「ハニーのその反応だと、最後までいったみたいだね」

P「…………ああ、最後までいった」

美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」


美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」

美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」

美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」






ポロッ…ポロポロ…



美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」

私が作家なら伏線で、行為後のシーツに破瓜の後が無かったってするなあ…

支援

ちょっと相談なんだけど

母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
母姉僕で食べるのですが母と姉は
あまり食べないので僕が食べるしかありません
僕自身もわりと少食なのでツラいです

そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
俺自身食べ物残して捨てるのとか
大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね

P「美希…」

美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」

P「美希…!」ギュウウウウ





P(気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)

美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」

前回って雪歩まででいいんだよな?

落とす気満々ですね

P「…ごめん」

美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」

P「…ごめん」

美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」




美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」

P「ミキ、それは」

美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」




美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」

マジかよ竜宮編しかみたことないぜ

P「…ああ、わかったよ」

美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」


美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」

P「え、えっと…」






P「キスして」

美希「うん」

P「体を触って」

美希「うんうん」

P「…処女を貰って」

美希「…貰って?」

P「中に出しました…」

美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」

ホントに言い方が最低だなwwwwwww

中に出しました(ゲス顔)

美希「ハニーは挨拶も出来ない男の人だったんだね~。そんなんじゃゲイノーカイ生きていけないの!」

P「そ、そんなことどこで知ったんだ!」

美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」




美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」

P「」

おぅふ…

何・・・だと・・・

うっ…

あずささんはよ

美希「そうと決まったら色々準備するの!」

P「い、色々って?」

美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」

P「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」

お前ら良く文で抜けるな

~P宅~

P(とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)

美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」





美希「ミキ、実際に見たの初めて!」

P「うん、その反応は予想出来てた」

あぁ…
『実際に』ね…

貴音エロ可愛いよお尻ちん・・・

これって後になるほど要求がエスカレーションするな

美希「小鳥の監視カメラの映像はよく見てたの!ハニーが取っちゃって少しさみしかったなぁ」

P「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」




美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」

P「えっ」

美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」

P「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」

美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」






美希「準備できたらメールするからね~」バタン

P「自宅を追い出された…」

これアイドルとPの性別が逆だったらと考えると・・・

ただのビッチじゃ・・・

コーラは都市伝説だろ

ああ、コーラをぶっかけると避妊できるっていうあれね・・・

~数十分後~

美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」

P「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」

美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」



美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」

P「」

ほとんど泡姫じゃねーかww

美希のダンスで鍛えた腰で激しく貪るよう、緩急付けた静動の腰振りされたら
Pの棒と玉はどうなっちゃうのっと

美希「んっはぁ…ハニーってば、すっごく汗臭いの…」

P「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」

美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」

P「……複雑な気持ちだ」




美希「さあ、どうぞどうぞなのー」

P「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」

美希「は、ハニー?」

P「ん?」

美希「始めに、やさしくキスして欲しいの…」

P「よし、行くぞ美希」



ちゅっ



美希「んっ…」

支援することはなんちゃら

美希がハニーの尻にメントスコーラをする可能性か

支援

パンツちぎった

もう主に4日くらい楽しまされてる

パンツ溶けた

>>56

パンツが超ひも状態

美希「…よぉーっし!じゃあハニー、まずはうつ伏せになるのー!」

P「ああ、よろしくな」



美希「まずはボディーソープをたくさんつけて」ビュッビュッビュビュッ

美希「い、いくね…」





にゅるんっ


P「おっふ」

・・・ふぅ

これは全員貫通待ったなしですなあ

>>61
まだ早いぞww

このまんまじゃ泡姫ちんの称号が美希に取られちまう…

ふぅ…いいぞ、もっとやれ

棒姉妹プロダクションか…

美希「ど、どうかな、ハニー」ムニュ

P「ちょ、ちょっと」

美希「ちょっと?」ヌリュ...

P「気持ちよすぎる…かな…」

美希「!!!」


美希「あはっ、そんなこと言われたらミキ張り切っちゃうの!」ムリュン!!ヌリュン!!

P「ちょっ、もっとゆっくり!」

8765プロか

美希のHな腰使いでの尻穴堀期待してる…

うわああああああああああああ











ふぅ....

美希「脚もやったし、次は仰向けになるのー」

P「お手柔らかに…」

美希「ミキのモウコーでハニーを陥落させてみせるの!」



ビンッ!



美希「わぁ……///」

P(めっちゃ恥ずい)

支援は紳士のつとめ

パンツ開放した

シャンプー使うと痛いよな

大神さんでもここまでしねーぞ

そこはボディーソープだろjk

美希「ハニー、ちゃんとミキで感じてくれてるんだね…」

P(背中だけで出そうだったのは誰にも内緒だ)

美希「でもおちんちんは、ぜーんぶキレイにするまでのお預けなの!」



ちゅー



美希「んふぅー♪」ムニュゥ...

P「!」

美希「んむぅ…」チュルッ

P「むっ……」ジュルルルルル

美希「んんんっ!?」



美希「……っぷぁ…ハニー、すっごく上手くなってるの…」

P「……っはぁ…誰かさんのおかげで皆とやるようになってるからな…」

美希「むぅー……これだからヤリチンさんは困るの!」

もう必要ないからSS速報でやれ

美希の槍陳発言はいろいろとあかんな

あれミキって中学生だったよな

P「だ、誰がヤリチンか!俺からやったことなんて一度も!」

美希「結局手を出してるのは変わらない、って思うな!」

P「ぐぬぬ」





美希「じゃ、じゃあそろそろ、おちんちん行くね…」

P「ゆ、ゆっくり頼むぞ!」


美希「んあぁ……ハニーの、すっごく臭いの…」ジュンッ

美希「じゃあ、美希の巨乳をめしあがれなの♪」




ぐにゅんっ

あっ…

淫乱みっきみっきのパイズリわーい

パンツがクアンタムバーストした

俺のテクノブレイクがテクノブレイクしたww

P「!!!」

美希「えーっと、こーやって」ニュルン...ムニィ

P「美希、ちょっと」

美希「あはっ、止めないよー」ニュルンッ ニュルンッ

P「で、出るっ…!!」

美希「えっ?」




ビュルッビュルルルッ!!

美希「あーっ!!ハニーってばソーローなの!!!」

P「……っ………っ!」

美希「せっかくミキのおクチに出してもらおうと思ったのに…」

P「だ、誰が早漏か……さっきまでずっと焦らされ続けてたんだぞ!!」

美希「むー…飛び散っちゃってあんまり取れないの…」ペロッ




美希「……全然おいしくないって思うな!」

美希の凄まじいパイズリ、フェラのエロテクで蛇口のごとく黄ばんだ精液だだ漏れられるP…
…いい、もっとやってください

ほう…少しばかり….

P「そりゃそうだろ…」

美希「で、でも真美は飲んだんだよね?」

P「ま、まあ」

美希「むー…これは延長戦するしか…、あ!そうだ!」




ずいっ



美希「ハニーにもミキを舐めて欲しいな///」クパァ

P「」

貴音はまだか

ほほう・・・陰嚢の精液が少しばかり噴出しましたよ・・・

>>93
もう2週目終わってるらしい(残り春香千早)
3週目やるかは知らん

P「こんのっ……淫乱娘め!」ペロッ

美希「んはぁっ♪」




美希「み、ミキも負けてられないの!」パクッ

P「…んぐっ……」ジュルッ

美希「……んむぅっ!」ジュルルッ!!

P「」ズルルッ!

美希「んんっ!んんっ!」ジュポッ!!...ジュポッ!!

P「」チュッー




ドクンッ!

美希「んんんんんっ!!!」ビクッビクッ!!

69

美希「んっく……んむぅ…」

美希「」ゴックン



美希「エホッ……あはっ、ハニーの味なの♪」

P「はぁ………はぁ……」

美希「やっぱりハニーはソーローさんなんじゃないの?」

P「美希が性的すぎるんだよ…」

美希「んもぅ!恥ずかしいこといっちゃヤなの///」

これ以上ネタ続くのかこれ…
もうシチュ別にご褒美やるぐらいしかないんでねーの

それでええ
それでええんや

美希「じゃあ、今日のメインディッシュなの…」

P「ちょ、ちょっと限界なんだが……」

美希「ハニーなら準備中にすぐ回復する、って思うな」



美希「ローションは手で温める?ってよくわからないからこのままかけるね」ドバァー

P「冷たっ!?」ビクンッ

美希「あはっ、おちんちんもすっごく動いたの!」




美希「ミキのお尻はキレイにしたから大丈夫だよね…」

最初は皆でPを取り合うイチャラブスレだと思ったのに
何でエロスレになっちまったんだか

何回も何回もスレ立てるくらいならパー速なりいけよ

>>100
その凄まじいIDどっかで見たな

ふぅ…美希と朝が明けるまでつながったまんま
漏らすようにどろり尻穴射精し続けたい…

>>104
やあやあ

美希最高だよー

美希「じゃあハニー、行くよ…」ヌリュ

P「あ、ああ…」



ミチミチミチッ!



美希「んんっ……」





ヌボンッ!!





美希「んあぁああ!!!」

P「ぐっ……!!」

ヌボンッ!!





ワロタ

千早と春香が残ってるのか
俺の本命だから今日は眠れんな

何日もかけて、何度もスレたてしてまで書いてくれる>>1を私は応援している。
ここ数日最大の楽しみなのでどうかいつまでも続けちゃってください。
せめて全員が炭素記号ゲットするまで!

美希「んはぁ……んはぁ……やっと、ハニーと、ひとつになれたの…」

P「ふぅ……ふぅ………」

美希「どーお?ミキのナカの感想は」

P「凄くきつくて…気持ちいいよ……」

美希「んふっ、今日は何度でも出していいんだからね、はにぃ♪」



美希「じゃあ、動くね?」

P「頼む…」

卑猥な腰振りでケツ穴中毒になる淫乱美希ちゃんもっともっっと

なにか目覚めそうだ

ぱんつどっかいった

アナルだけで終わるんですかね・・・・

アナルなら出しまくっても問題ないな

ふぅ…

ケツはcなのか?

枕営業って妊娠させると不味いから後ろの穴を使うらしいね

アナルはノーカン

>>120
ということは性別は拘らなくていいのか

我慢できなくて結局前でもやってもらいたい

これだけいろんなプレイしたわけだし
あと残すは・・・屋外プレイとか?

羞恥も終わってたか

はるちはで3Pが有る

美希「んふっ……」ヌュポッ...ヌッ...

P「くっ……」

美希「……んはぁっ」ヌュブ...ヌク...

P「くぁっ………」

美希「……これ、結構……んっ…」ヌプッ...ヌック...

P「はぁっ……」

美希「ハニーとってもかわいい顔してるの…」ニュク...ヌコッ...

P「うぐっ…」

機械姦、獣姦、薬セックス痴漢SM…まだまだある

ヌュポってどう発音すんだ

美希「……んっ…」ヌプッ...ヌック...

P「ふっ……」

美希「んふぅっ……」ヌュブ...ヌッ...

P「も、もう…」

美希「はぁ…はぁ……あはっ、お尻一回目なの」ヌゥク...ニュコッ...



ビュクッビュクッ!



美希「んんんっ!!」ビクビクビクッ!!






美希「んふぁ………まだまだいけるよね、はーにぃ♪」

P「」

オノマトペが雑すぎて萎える

P「はぁ……もう、もう出ない……」

美希「んはぁ…ミ、ミキも、もう動けないの…」

P「洗ったらすぐ寝るか…」

美希「さんせーなの…」








P「あ、企画書」

ご飯食べてきます

とりあえずスキンシップではないな

このシリーズ好きだぜ
この4日間このスレのために生きていたくらい

前のスレで抜いた
早く回復せねば・・・!

もうなんか信者みたいなの沸いてるし何言っても無駄だろうな

はい

ひう

ふぅ

へぇ

へぇじゃないが

ほぅ・・・

千早はまだかよぉ

過剰なスキンシップいいと思います!
お姫ちんもっと響チャレンジもっと…

何回もスレ立てんな
なぜ速報に行かないか理解できん

どうせエロだけなんだからVIPでいいだろ、速報に行ってまでやる内容じゃない

「SSで作家気取り」の典型例だなこの>>1

まあこんなにレスつくの今月くらいだしな

今日は飯代行いないのか

速報ってなんぞ?

速報で淡々とエロ文章張り続けるのはしんどいだろ

>>150
夏休みで張り切っちゃった子供がスレ立てして
夏休みの子供達が群がってると考えると分かりやすいなここ

要はレス乞食か

この遅さこの前のキスのヤツを思い出す

まだー?

もう賢者が何人もいるな

P「はーい二人組作ってキスしてー」のやつだな結局あれはどうなったの?
キスしたの?

少し前までどんなエロネタでもこんなにはなってなかった
ギネスうんぬんのやつもそうだったけど保守を覚えた新参が沸いてるんだろうな速報も知らんようだし

えろ可愛い美希ぺろぺろ^^

>>160
キスの所はテキトーな感じだった
しかもギネス達成できてないし

>>160
ネタ切れでギネスの話は無視
残念な感じで終わったと思ったらおまけとか称して弁解してたとこまで見た

たぶん他所様の作品の話は止すんだ
荒れる

>>163-164
俺が起きたら落ちてたから「残念だったなー」って思ってたけどそんなたいしたことなかったっぽいな

あれはあくまでメインはカップル決めだったんでしょ
勝手に期待を押し付けるのはいくない

例えば僕が死んだらシリーズの続き早く見たいんだけど

もしかしたら同じ作者かもよ?
書き溜めしてないし

同じような信者のつき方だからあり得るかもな
どっちにしてもレス欲しさに保守させるわ外野の反応でコンセプト変えるわで年齢が低いことが伺えるわ

>>167
スレ的にキスがメインだと私は思いますがね?

↓正直どうでもいいのAA

              ∧
             /::::|

            /:::::  |           _
           /::::   |          /|
          /:::::::    \        / | 
        /::::::::::       ̄─___/  |   
       /:::::::::: ,,,,;;:::::::::::::::              | 
      /:::::::::  " __  ::::    ,,::::::::::::,,,,  |

     /:::::::::   - '"-ゞ'-'  :::::.      __ ''  |   
    /::::::::           ::::::     '"ゞ'-'  |   
    |::::::           ( ,-、 ,:‐、       |   イヤッゥホォォオォッォオウ!
    |:::::::                           |    
    |::::::         __,-'ニニニヽ       |  
     \::::::         ヾニ二ン"       ,/   
      \:::::                   /    
       \                  /       
         ̄────────── ̄      

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ○)  (○)\

  /:::::: ,( ● ●)、 :::: \   
  |   ,' _,,.--、,  ',   |  
  \  l/r,二⌒ユヾ i /
   \ ''''´ ̄ ̄` /


    |  |

 \      /         ____     , -‐……‐--. . . 、          \ | | /
\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \      /
_  争  も  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   争   _
_  え  っ  _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _    え   _
_   : . と   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _    :   _
_  :      _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
             〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,        
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
 /  |  |  \    | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト :::::::::::::   |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :,  / | | \
             ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| ::::::::::::::::  !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
               |: |: : i : :', : |  |::∪::| ::::::::::::::::  !: : : : : :||: : i : : : : : : : :,          / レ厶イ
                ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |:::::  ,  ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <  ̄ フ         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |
n ⊂TT⊃◎`ヽ.    |         ̄ ̄ `ーr-、__ノ      ̄フ /              | n
| | ⊂井⊃   n ∩ _   n ∩ _         L_            / /             | | L_ r 、
し  (⊂ト、)  LUイ⌒)) LUイ⌒))  ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
    ̄      ∪〃    ∪ 〃                                 ∪L二ノ

それでも私は応援している。
あと、楽しみにしてないなら見なきゃいいのに……

楽しみにしてる人もいっぱいいるのでがんばってくださいな

>>177

さいなとかやめろ
マジで

>>177
年齢層が伺えるコメあり!
主が戻ってくるまで保守支援頑張ってくださいな!

>>181
釣り針デカすぎワロタwwwwwww

ちょっと相談なんだけど

母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
母姉僕で食べるのですが母と姉は
あまり食べないので僕が食べるしかありません
僕自身もわりと少食なのでツラいです

そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
俺自身食べ物残して捨てるのとか
大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね

畳って食えるの?

>>184
筋張ってるけどさっぱりしてるぞ

>>185
味なくない?

>>184
歯によく挟まる

今は畳食がナウいのか、明日スーパーで探してみるわ

jkの下ネタと男の下ネタは感性が違いそうだなwwwwwww

あ誤爆だわ

よし・・・大体構想固まった
続き行きたいと思います

>>197
待ってました!

↓以下信者発狂

ちははるで豪華に3Pにしよう(提案)

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

P「律子すまん!あの企画書のことをすっかり忘れてて…」

律子「ああ、あれのことなら大丈夫ですよ」

P「へっ?」

律子「なーんかそんなことになるかも、って気がしたんで私がやっておきました」

P「えっ?じゃあ」

律子「感謝してくださいよね?ちゃーんとまとめて提出しておきました」

P「本当にすまん、そしてありがとうございます…」

律子「もー、最近ちょっとたるんでますよ?しっかり気合入れてくださいね?」

P「ああ、本当にすまなかった…」

千早「プロデューサー、少しお話が」

P「ち、千早か。な、なんだ?『ご褒美』の話か?」

千早「いえ、違います」

P「じゃあ仕事の話か?」

千早「春香のことなんです」

P「…春香に何かあったのか?」

千早「いえ、プロデューサー、むしろ春香と何かありましたか?」

P「んん?いや、ここ最近は『ご褒美』の話もなく、いつも通り普通に接してるだけだと思うが…?」

気づいたらスレがすごく進んでて
とんでもないことになってた

千早「そうですか、何もないですか」

P「ああ、だから俺は特に何も知らないな」

千早「そうですか…」





千早「じゃあやっぱりプロデューサーは、萩原さんと最後までしたんですね」

P「」

ちーたんルート来たか

貴音可愛いよ貴音

支援

P「な、なんでそうなるんだ!?」


千早「…プロデューサー、ご自分が萩原さんの家に行った次の日から様子がおかしいの、気付いてます?」

千早「それにその次の日から、春香も少し無理をしたような表情をするようになって」

千早「いつものプロデューサーだったらそれを見逃すはずがありません」

千早「…私は春香とプロデューサーのことくらいしかわかりません。でも春香は事務所の皆のことをよく見てるんです」

千早「何かあった、ってことがすぐわかったんですよ」




千早「春香と話してあげてください」

P「…」

春香さんはメインヒロインですからね

春香「あれ?千早ちゃん、プロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「春香、少し話がある」

春香「ええっ!?私ったらまた何か酷いドジを!?」

P「いや、春香から俺に何か言いたいことがあるんじゃないのか?」

春香「え?いやだなぁ、私、特に何もありませんよ?」

千早「春香、無理しないでいいのよ」

春香「む、無理だなんて…」

P「春香、話してくれ」

シエンジロリン村

春香「…」





春香「…プロデューサーさん、あの日、雪歩と最後までしたんですよね?」

P「……ああ」

春香「…やっぱり…雪歩、凄くうれしそうだったから」


春香「プロデューサーさんも、あの日はいつもよりずっとおかしな感じでした」

春香「どうするんですか?律子さんもたぶん気付いてますよ?」

春香「…事務所の皆が気付くのも時間の問題だと思います」

春香「まだポイント表も作ってないのに、どうするんですか?」


P「…」

春香「昨日、美希とも何かしましたよね?」

P「!!!」

P「わ、わかるのか」

春香「わかりますよ!皆大切な仲間なんですから!」



春香「私だってプロデューサーさんが大好きなのに」

春香「でも大切な皆もプロデューサーさんが大好きで」

春香「私どうしたらいいか…」

のヮのつ④

もうアイドル一列に並べてまとめて開通式やったらええねん

はるちは丼か…いいぞもっとやれ

春香「グスッ………」



P「……そうだな」

P「俺がうやむやにしてたのが全部悪かったんだな」

P「今まで考えないようにしてたんだ」

P「…俺自身は誰が好きなんだ、ってことを」

P「でも決められなかったんだ…」

P「俺にとっても皆大切な仲間で、皆大事な娘達みたいな存在で」

P「どうしても誰かを選ぶなんてことは出来なかったんだ」

P「殺されても仕方ない最低な発言だと思ってる」

P「でも俺は皆を愛しているんだ!」




春香「グスッ……最低です……」

千早「クズですね…」

清々しいほどの屑だな

いいじゃないクズでも

クズっすなぁ、だがそれでいい

P「だから春香、千早」





P「抱かせてくれないか?」





春香「そんなの断れるはずないじゃないですか…///」

千早「……わ、私はどんなことがあっても、プロデューサーのことが///」

Pはクズと言うか…勝手にポイント作ったピヨがクズだろ

開き直った

畜生だわー

これはひどい屑

娘と思ってるのに抱くのか

畜生め

もう段取り考えるのメンドイんだろwww

孕ませちゃう!?孕ませちゃうの!!?

千早「で、どっちが先なんですか?」

P「え?それは…」

千早「わ、私は、春香の後でいいですけれど」

春香「千早ちゃん、一緒にやればいいんじゃない?」

千早「えええっ!?」

春香「私は嫌じゃないよ?千早ちゃんと一緒にするの///」

千早「私もその、別に構わないというか、その、心強いというか…///」

春香「じゃあそれで決まり!プロデューサーさんもそれでいいですよね!?」

P「ま、まあお前たちがそれでいいなら…」

まあ正直どんな展開でもおいしいからもうなんでもいいです

ぐう畜

(開き直っちゃ)いかんのか?

ちははるダブル貫通記念支援

春香と千早とプロデューサーが始まるぅぅぅぅぅ!!!!!!

>>1
もスレにあわせて何か変わってってる気がするわ

はるちは丼キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

~P宅~

千早「その…プロデューサー、あんまり見ないでください…///」

P「…凄くかわいいよ、千早」

千早「…そうは思えません」

春香「えー?私もすっごくかわいいとおもうよ?千早ちゃんの下着姿!」

千早「だ、だって私は、その、……胸がないし」


千早「それに今日こんなことになると思ってなかったから下着も普通ので…」

春香「そ、そんなこと言ったら私だって普通の下着だよ!?」

綱渡りでもこうするしかない気もする

>>243
だなー
そもそもPと社長以外全員女の子の職場で、
尚且つ殆どの女の子から好意寄せられてる状態で良好な関係を続けていくためには、
それこそ全員落とすしか方法無いだろうな

支援は紳士の務め

春香「プロデューサーさん、他の皆はどうでしたか?」

P「う、うーん…実は皆の下着姿ってよく見てないんだ」



P「雪歩の時は暗かったし、他の皆は脱がなかったり最初から全裸だったりしたから…」

春香「プロデューサーさん、クズですよ!クズ!」

千早「……最低の発言ですね」

P「お前らが言わせたんだろ!?」

(ゲス顔)

エロ~イはるちは丼、支援

P「よし、じゃあどっちからするか?」

千早「私は別にどっちでも…」

春香「じゃあ千早ちゃんからで、お願いします♪」

千早「春香!?」

春香「だって千早ちゃん、さっきからそんなこと言いながらずっと濡れてるんでしょ?」

千早「…!!!///」


春香「千早ちゃん、いつも家ではプロデューサーさんグッズで…」

千早「春香!!!それは言わないで!!!」

P「おい、なんだそれは」

P「千早」

千早「な、何でもないんです!別に一人でそんなことなんて!」


P「ほら、おいで」

千早「………はい///」




ちゅっ




春香「」ドキドキ

親友が性交してる所を見せ合うわけか…いいぞ、もっとやれ

はるちはわっほい

わっふるわっほる

千早「……んっ」

P「」チュッ

千早「んぁっ……」

P「」チュルッ

千早「んむっ………」

P「」ニュクッチュルルッ

千早「んむぅ!?むぅうう!!」

P「」ジュッルッルルル

千早「んむうううううう!!!」




P「…それで、俺のグッズっていったいなんなんだ?」チュッ

千早「ぷ、ぷろでゅーさー…の、写真や昔の靴下です…」

支援支援

昔の靴下wwwwwww

千早ちゃんも変態じゃないですかー!

P「そんなものいつの間に…」

春香「うわぁ…プロデューサーさん、それ、本当に女の敵みたいです///」

P「実は結構前からやってる……いかん死にたくなってきた」



P「さあ、次は春香だ」

春香「ええっ!?千早ちゃんが先なんじゃないですか!?」

P「せっかく3人なんだから交互にしたほうが楽しいだろ?」

春香「そ、そうかもしれないですけど…んもぅ」





ちゅっ

ふぅ…


お前ら現実にPがこんなことしたら問題だろうが

妄想してないで早く寝なさい

ほす

春香「んっ…」

P「」チュッ

春香「……あ、それいいです…」

P「んっ?」

春香「バードキス、凄い幸せになります…」

P「そうか」

春香「たくさん、たくさんしてください…」

P「ああ、任せろ」チュッ

春香「んふっ…♪」

バードキス好きとか春香さんやっぱ女の子だわ

春香「はぁ、はぁ…」チュッ

P「」チュッ

春香「んふぅ」ペロッ

P「」チュッ

春香「はぁぅ…」チュッ



千早「ふぅ…、ではプロデューサー、服脱がせますね」

P「……ああ、頼む」

春香「ぷろでゅーさーさん、もっとぉ…」

頼む朝まで残っていてくれ...

シュル     スルッ       バサッ


千早(プロデューサーの裸…)ドキドキ



春香「はうぅぅ…」チュッ

P「」チュッ



千早「…」



チュウウウウウ

P「!!!」

この状況から日常に戻るには夢落ちしかないよね!

P「千早!それは!」

千早「ふふっ、キスマークです」

P「首って…思いっきりばれる場所じゃないか!」

千早「いいじゃないですか、ばらしちゃうんですから」

P「いや、取引先とかにもだな…」

千早「そんなの知りません」フイッ




春香「あ、私も私も!」チュウウウウウ

P「お、おい、やめるんだ!」

ああ、これは終わったわ

ファンデーション借りればいいんじゃね

P「……どうするんだ…まだ夏だぞ…」

春香「ふふっ、後で皆で考えればいいじゃないですか!」

千早「私は知りません」ツーン


P「まったく……千早、ブラ外すぞ」ップン

千早「えっ、きゃああああ!!」

P「ほーら、隠すな隠すな」




千早「ううっ……酷いですプロデューサー」

P「お前こそ酷いだろう、…触るぞ」ふにっ

千早「んっ……」

え、千早が使えるブラなんてあるの?

>>274
俺が手で抑えてるから

>>274
屋上

サラシとか・・・

P「千早、綺麗だ…」クニックニッ

千早「んっ…自分でいいと思ってないものを褒められても…ふぅっ……」


千早「何で私の……春香のを揉めばいいじゃないですか!私のなんて揉めるほd、くっ…!」

P「そんなことないぞ、千早だって感じてるじゃないか」クニュッ

千早「…!!!///」





P「それに千早は何か勘違いしてるみたいだが」

P「巨乳がいいとか、貧乳が悪いとか、胸に優劣なんて存在しない」


P「おっぱいが優れている。ただそれだけのことだ」

P「おっぱいが優れている。ただそれだけのことだ」



貴音かわいいよ貴音

ワロン

あと誰が残ってたっけ

やべぇ

Pが貧乳はステータス以来の乳格言を…

千早「……全然わかりません」

春香「でもプロデューサーさん、あずささんが走ると必ず目で追ってますよね?」

P「えっと、それはまた別の話だ」

千早「くっ…!」



P「よし、じゃあ春香。わからない千早に胸のよさを教えてやれ」

春香「んー…?あ、はい!任せてください!」

この2人で全員の2週目終了

俺は巨乳より微乳派だが…
別に小さいからいいというのではない
「胸の小さい事を気にしている」事がいいのだァーー!!

って尊敬する先輩が

>>286
話の分かるやつだ

春香に敏感乳首調教されるちーちゃん
いいぞもっともっと

千早「えっ?なに?春香?」

春香「ふふっ、ちーはーやーちゃんっ!」ペロッ

千早「はぅう!?」ビクン

春香「はぅう、だって、千早ちゃん可愛い…」レロッ

千早「んっ…」

P「よし、春香はそのままで、じゃあ千早、下触るぞ」

千早「え、あっ、だめっ!」



グチュッ

千早「んはあああああああ!!!」ビクッビクッ

千早はHな体だなぁ…

春香「あー、ダメですよプロデューサーさん、千早ちゃんずっとお預けだったんですから、優しくしてあげないと」

P「ああ、そうだったな」クチュッ

千早「んんんっ!!」ビクッ

P「」クリュッ

千早「んはぁああっ!!」ビクビクッ



春香「もうっ…プロデューサーさんったら」

春香「…私も千早ちゃんを…」クリッ


千早「!!!!!」ビックン!!

二人に寄ってたかって虐め責められるちーちゃん可愛い

P「」グチュッグチュ

春香「千早ちゃん…」ペロッ

千早「んー!!」


P「」グチュッグチュッ

春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」フニッフニッ

千早「んー!!!」


P「」グリン!!

春香「千早ちゃん…千早ちゃん…」カリッ

千早「!!!!!」




プッシャアアアアア



千早「ふあっ、ふぁぁあああああ!!!」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

これは大好きな男と親友と前でアイドルがしちゃいけない呆けたアヘ顔してますわ

春香「わあ!千早ちゃん潮吹いてますよ!潮!」

P「あっちゃぁ…ベッドが…」

千早「ふぁっ…ぁあぁぁぁぁぁぁ……」




P「でも、エッチな千早には『ご褒美』、あげないとな」カチャカチャ


ボロン


春香「わ、わああ///」

蕩けおまんこをさらにレズキスとカリ広極太でトドメ刺されるちーちゃん…
いいぞもっともっと

P「春香ごめん、俺も余裕ないから、この後で…」

春香「は、はい!お気になさらず!」



千早「はぁぁぁ……はぁぁぁ………」

P「千早」

千早「は、はぃい、ぷろでゅぅさぁ…」

P「入れるぞ」

千早「……えっ、待っ」



ズンッ!!



千早「あっ、ふぁあああああああ!!??」

支援は紳士のつとめ

P「すまん…千早がかわいすぎて抑えられない…」ジュプッ!ジュポッ!

千早「あーっ!ああっーー!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「千早……千早っ!」ジュパッ!ジュパッ!

千早「あー!あああっー!」ビクビクッ!!




春香「ぷ、プロデューサーさん、私も指で…」クチュックチュ

P「んっく………よし、こっちに…」


ジュグッ


春香「んはぁっ……」ビクッ

んあー!んあー!

春香「プロデューサーさん…」チュー

P「ふっ……」ズチュチュッ  ジュプッ!ジュプッ!

千早「あはぁあああ!あぁぁぁあああ!」ビクッ!!ビクンッ!!



春香「んむぅ…」ジュルジュルジュル

P「んっ……!」ジュチュッ  ジュプッ!ジュプッ!

千早「んはぁああああああ!はああぁぁああ!」ビクン!!ビクンッ!!



P「!!!」



ビュクン!



千早「んぁああああああああああ!!!」

P「んぐっ……!!」ビュクン!!ビュクン!!





千早「んあぁあああぁぁぁ……」ビックン...ビックン...

P「ふぅ……ふぅ………」

春香「うわぁ、千早ちゃん凄い顔///」

しぇ

P「ふぅ………、よし、次は春香だな」

春香「は、はい///」

P「上も下も脱ごうか」

春香「///」コクン



      ファサッ    パサッ



春香「あっ……プロデューサーさん、私キスしたいです…」

P「ははっ、春香は本当にキスが大好きだな」

春香「///」

春香「んっ……」チュッ

P「ふぅ……」チュルッ

春香「んうっ………」レルルル

P「」もにゅっ

春香「んっ…!?」チュル

P「」ぐにんっ

春香「むぁぅ……」チュー





千早「はぁ…はぁ……、春香……濡れてる…」


チュー


春香「んむぅんん!!??」

ええで

春香「ぷぁっ!?千早ちゃん!?」

千早「春香…キレイなピンク色ね…」レロォ

春香「ち、千早ちゃんやめっ」

P「」クリッ

春香「ふぁああっ!?」ビクンッ

P「春香の乳首もきれいなピンクだぞ」クリクリッ

春香「やめ、やめてくだs」



P「」チュー

春香「んむぅっ!!」

支援は紳士のつとめ

千早「」レロォッ

P「」チュルルッ  クリクリッ

春香「んー!んー!」


千早「」ジュルッ

P「」チュルルッ  クリックリッ

春香「んーんー!!」


千早「」ジュルルルルッ

P「」ジュルルルルッ  キュッ

春香「んむぅううううう!!!」



シャアアアアア



春香「んんんんんっ!!!」

千早「はぁ…春香の………潮…」ペロペロッ

春香「んっ、ぷぅぁあ………あっ、あっ……」ビクッ ビクッ

千早「ふふっ、さっきのお返しよ春香」




P「千早、春香に入れる前に…口で掃除してくれ……」ビンビン

千早「あっ……」

P「千早が汚したんだぞ?」

千早「…んもうっ、仕方ないですね」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

千早「んっ……」ジュルッ

P「」なでなで

千早「」ジュルルッ

千早「んふっ……」ジュルン




P「…よし、もういいぞ」

千早「んふぅ」チュポンッ


ちゅー


春香「んん!?」

千早「んむぅっ」レルッ

春香「んんっ!?」

千早「…んぅっ……」ルルルッ

春香「んふぅっ!?」


P「よし、千早、そのままだ…」

春香「!!!」



ズンッ!!



春香「んんんんっ!!」

千早「」チュー

春香「んー!んー!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「いいぞ春香、もっと腰を上げるんだ」ジュプッ!ジュポッ!

春香「んむー!んむー!」フルフル

P「じゃあ、春香にはお仕置きだな…!」

春香「!!??」




P「」ズルルル......パァン!!

春香「!!!!!」ビクンッ!!!

ご褒美なのにお仕置きとはこれいかに

春香「ぷはぁっ……ぷろでゅうさあ!やめてkあふぅぅん!!」ビックン!!!

P「ダメだぞ、これはお仕置きなんだからな!」ズルルル......パァン!!

千早「春香、ダメよ、逃げないで」チュー

春香「んむぅううううう!!」ビックンビックン!!!




P「」ズルルル....パァン!!

千早「」レルゥ

春香「んうううううううう!!!」ビックンビックン!!!

そんなに欲しけりゃ入れてやるよ(震え声)

P「は、春香…」ズルルッ....パァン!!

千早「」チュルルルル

春香「んんぅうううう!!!」ビックンビックン!!!


P「もう出る…!」ズルッ..パァン!!

千早「」ジュルゥ

春香「んむぅうぅぅう!!!」ビックンビックン!!!


P「ぐっ!」ズッパァン!!

千早「」レルゥ

春香「んぅう!!!!!」ビックンビックン!!!





ビュグッ!ビュグッ!!ビュグッ!!



春香「!!!!!!」

このP誠じゃね?

千早「………ぷはぁ」チュポンッ

春香「」ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

P「……っく」ビュクッ!ビュクッ!






千早「はぁ…はぁ……」

春香「」ビクッ...ビクッ...

P「………ふぅっー…」

誠はお前だけを愛してるよパターン

このPはみんな愛してるよけど選べないよパターンのクズ

あと誠と違って自分から落とそうとしたりntrしたり嫌がる奴に無理やりとかの行動はしてない
要するに誠がクズすぎて比較するとかすんで見える

春香「プロデューサーさん!酷いですよ!」

千早「そうです!いくらなんでも酷すぎます!!」

P「いや、その、なんか盛り上がっちゃって…」


春香「私たち初めてだったんですよ!!」

千早「初めてが気絶するまで責められるなんて…」




P「でもほら、二人とも気持ちよかった…からいいんじゃないか?」

春香千早「「よくありません!!」」

良くないわな、そりゃ

春香「プロデューサーさん、これからどうするんですか?」

P「……事務所の皆に告白をする」



P「1人でも断られたら、俺は責任を取って事務所を辞めるよ。刑務所に行ってもいい」

千早「…断られないと思いますよ」

春香「だって、私たちみんな」






仲間だもんね!!

―――完―――

本当にお疲れ様

春香(よくありませんって言っておけばまたご褒美もらえるからな)
千早(春香意外とも同時にするようになったらどうしよう・・・高槻さんは大歓迎だけど)

乙!仲間だもんげ!



安定のハーレムエンド

あれ、貴音との濃厚なアナルセックスは・・・?

待て待て美希、雪歩、千早、春香以外また終わってないぞ

さあ次の展開を考える作業に戻りたまえ

~後日談~
美希「ねぇハニー。ミキ、『ご褒美』に、ここにサインして欲しいなぁ…?」婚姻届

P「ハ、ハハハー、それは1万ポイントくらい必要なんじゃないかなー?」

伊織「そんなのおばさんになっちゃうじゃない!」

千早「1000ポイントくらいでいいんじゃないですか?3年程度で」

春香「3年…ならちょうどいいくらい?かな?」

やよい「あぅー…でも3年間もプロデューサーとえっちを我慢するのはつらいかなーって」

亜美「やよいっちもすっかりエロエロですなぁ!」

真美「あり?結局本番って何ポイントなんだっけ?」

響「7ポイントくらいじゃなかったか?」

貴音「週に1回とは、真にいけずなお方です…」

真「ぼ、ボクはキスだけでも…///」

あずさ「あらあら、真ちゃんったら」

雪歩「ほ、本当に私もポイント貰えていいんですか…?」

律子「大丈夫よ雪歩、美希なんてしょっちゅう襲ってるから何ポイントマイナスだかわからないわ」

小鳥「うふふ、今日も平和ねぇー」

後日談キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!

今度こそ終わり

5日間ありがとうございました!
ただのアイドルのイチャイチャ書いて終わりのつもりだったのに俺は何処で踏み間違えたんだ・・・
まさかガチ本番描写とか書くことになると思ってなかった

長きにわたり乙
俺にとってこのシリーズはレジェンドレジェンドアンドレジェンドになった

乙でござった

朝から息子がギンギンだよ

乙!

確かに初期からの変遷はかなりのもんだな
でもまあ読者の声に応えた結果って事なのかもね
ほんとお疲れ様っした


本番7点とかwww

千早の声をネタで「んあー」にしなかったのは感心した

長いこと乙

ありがとう

乙だもんげ!

GJだったよ!
だけど……べ、別に続きをまだ期待してたりしてないんだからねっ!

>>1よ、散り行く僕に夏の思い出を有難う…


よく頑張った

>>1ありがとう。楽しめたわ

本当の貧乳好きは貧乳なのを気にしてようが気にしてまいが関係ねぇんだよ
貧乳そのものがまず好きなわけ

貧乳を気にしてる女の子は確かに可愛いけどそれはあくまで付加価値であって
開き直ってステータスとか言ってる女の子でも良いの
真の貧乳好きはまず貧乳そのものを愛でるところから始まるのよ

それなのに貧乳の話題をしてる時にいけしゃあしゃあと「俺も貧乳好きだけど、貧乳はそれを気にしてるのが良くて開き直ってたら可愛くないよね」とか混ざってきやがって

お前らは貧乳の何処が好きなの?

お前らが好きなのはただのコンプレックス、コンプレックスを抱えた女の子が好きなだけ
だったら巨乳を気にしてる女の子とか、高身長を気にしてる女の子とか選択肢は色々あるじゃん
ただ、貧乳の女の子はそれを気にしてるのが比較的メジャーだから、そういうものと思って寄って来てるだけなんだよ
それが貧乳好きにとってはウザい行為ってどうして気付いてくれないの?

例えるなら、こっちがクヌギの木の魅力について語ってるときに「クヌギはカブトムシが来るから好きだけど、カブトムシが来ないクヌギには価値がないよね」とか言ってくるのがお前らなんだよ
こっちはクヌギの話をしてるのであってカブトムシの話をしてるわけじゃないの
そりゃカブトムシは好きだけど、カブトムシはクヌギだけじゃなくコナラとかヤナギとかにも来るよ、スイカの皮にだって来るよ
カブトムシが来ること『は』魅力だけど、カブトムシが来ること『が』魅力じゃないわけ

何が言いたいかと言うと、お前らみたいな自称貧乳好きは良い加減そのバカみたいな発言をやめろと
その狭い了見から一歩進んで、俺たちと貧乳の魅力を語れるようになろうぜと

だって、俺もお前もおっぱいが好きな仲間だろ?

貴音美しいよ貴音


    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ||||||||||||||||||ii        |  1.チョンとは交渉しないこと 。
    ,,||||||||||||||||||||         |  2.チョンを相手にしないこと。
   i||||||||||||||||||||||||||||i      |  3.チョンを仲間と思わないこと。
  i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i   |  4.チョンと結婚しないこと。
 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| !||.   |  5.チョンを雇わないこと。
 |━-  -━━━ |||||||| |||   |  6.チョンの国には行かないこと。
 ,・=-|  -=・=-   / ̄||| ,||||   |  7.チョンを優遇しないこと。
 |  /         _!|||||!!  <  8.チョンの話を信じないこと。
. | (_,       ̄|||||       |  9.チョンを招かないこと。
 | ━__━      ||||     | 10.チョンに金をやらないこと。

  ヽ、 `~ ,,,;;;;;;;__   ||||     | 11.チョンの傍で寝ないこと。
   ||||||||||||              | 12.チョンの匂いを嗅がないこと。
    !|||||||!!            | 13.チョン製キムチを食べないこと。
    !||||!             | 14.チョンの行動には警戒すること。
                   | 15.チョンの犬喰いはマネしないこと。
                   | 16.チョンの偽装 <=( ´∀`)に気を付けること。
                   | 17.チョンのエラに刺されないこと。
                   \_______________

「私の相手はいつになったらしてもらえるのかね?」

>>356
うわっキモッ








コピペキモッ








完全に同意

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom