あかり「あったりまえじゃーん俺くんが呼んだんだし」
俺「ははっそうだね。じゃ、そこに座ってて。」
あかり「はーい」
そう言ってあかりは座った
あかり「俺くんの料理楽しみだな~」
俺(ついにきた。この時を。)
俺は包丁を台所から持ち出した。
そのままあかりのもとへ向かう。
あかり「ん?どうしたの?」
俺「どうしたのって、君を切り刻むためだよ?」
あかり「え?冗談はよしてよ。」
俺「もう遅いよ。僕は君のことが好きなんだ。さぁおいで」
あかり「や、やめ、こないで!no!north!!」
そのまま僕は包丁を振りかざした。
右手には包丁
左手にはじゃがいもが握られていた。
end
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