サローニャ「ヒロインちゃんなのに……」サンドリヨン「安価はいつも唐突なものよ」 (736)




四代目 サローニャ「安価でサンドリヨンちゃんが変態になった」サンドリヨン「悪い?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363182610/)

五代目 サローニャ「安価ちゃんでまともになろうね」サンドリヨン「無理だと思う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363879343/)

六代目 サンドリヨン「だからまだ死ぬな。私の安価のために」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364655441/)


・時系列は新約6巻終わり部分
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
・『とある科学の超電磁砲S」絶賛放送中

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366465251

◇主な登場人物◇


サンドリヨン
上条さんの彼女。アイドル声優だが変態である

サローニャ
上条さんの彼女。アイドル声優だがよく酷い目にあって泣く

上条
サンドリヨンとサローニャのヒモ

インデックス
常盤台中学2年生

食蜂
トールの恋人。上条さんと同じマンションに在住

トール
食蜂の恋人。二代目ヤンデレ処理班

黒夜
上条さんの遊び仲間。柵川中に転入

絹旗
柵川中に転入

絹旗「わたし、超あこがれちゃいました!」

上条「あ、憧れた?」

絹旗「はい!!」

黒夜「」ムスッ

上条「いや、弟子は勘弁だけど黒夜みたいに一緒に遊ぶとかならいいけど?」

絹旗「>>8

じゃあ遊びながら超修行をしましょう。これで一石二鳥です

絹旗「じゃあ遊びながら超修行をしましょう。これで一石二鳥です」

上条「修行っていっても幻想殺しは能力じゃないからな……」

黒夜「絹旗ちゃンよォ……」

絹旗「なんですか?」


黒夜目線でどうする? >>11

お兄ちゃんは私のと抱き着く

黒夜「わりィけど……」

上条「黒夜?」

黒夜「お兄ちゃンは私のだからな!!」ギュッ

上条「」

絹旗「」

黒夜「絹旗ちゃンには浜面がいンだろォが!!」

絹旗「いや、浜面は超ルームメイトなだけですが……」

黒夜「うるせェ!! お兄ちゃンは私のなンだ!!」

絹旗「……」


どうする? >>14

中二病全開で対抗

絹旗「……なるほど。まさか上条が黒夜の超生き別れた兄だったとは……」

上条「え? このタイミングで?」

黒夜「またか……」

絹旗「いいでしょう。超呪われた血族なので勘弁してあげましょう」

黒夜「……」

上条「……」

絹旗「しかしそれも超長くは続かないでしょう。私が許しても堕天使ムギノンが許さないでしょう」


どうする? >>17

二人とも厨二病にノってあげる

黒夜「例え堕天使でも」

上条「俺達の兄妹愛には触れさせない」

絹旗「まさか堕天使ムギノンに超逆らう気ですか?」

黒夜「ああ。逆らうさ」

上条「抗い続けることが人生だからな」

黒夜「兄貴!!」

上条「妹!!」


>>21の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 俺の彼女達と妹分が修羅場すぎる
偶数 暗部だけど愛されあれば関係ないよね

ksk

黒夜(はァ、お兄ちゃンに抱きついてしまったぜ)クンクン

上条「黒夜、そろそろ……」

黒夜(くォォォォォォ!!)スリスリ

上条「……」

絹旗「」ゾッ


サローニャ「当麻、何してるのかにゃん?」

サンドリヨン「婿殿」


上条「サローニャ? サンドリヨン!?」


サローニャ「アンタの彼女ちゃんが一生懸命働いてる間に何他の女の子といちゃついてるのかな?」ピキピキ

サンドリヨン「……」


上条「あ、いやこれは……」


黒夜「別にいちゃついてねェよ。これくらいスキンシップだ。わかったババア」

サローニャ「ば、ババア……?」

サンドリヨン「脚の指切断するわよ?」

黒夜「してみな。それやった時点でお兄ちゃンに捨てられるぜ?」

サンドリヨン「……このクソガキ……」


どうする? >>26

サローニャ「どうやら少し痛い目合わせないといけないみたいだね」ペロッ

サンドリヨン「そのようね


黒夜「はン!」

絹旗「とりあえず超加勢してあげましょう」


上条「おーい……」


サンドリヨン「可哀相だから魔術は使わないであげる」

黒夜「素手か。いいねェ、好きだぜそォいうの」


絹旗「いいでしょう。私達もそれでいいですよね?」

サローニャ「もちろん……」

サローニャ(どうしよう。最近ジムちゃん行ってないよ……)


サンドリヨン「いくわよ!!」ビュン

黒夜「おい、それは魔術じゃねェのかよ?」ガシッ

サンドリヨン「>>30

愛の力よ! キリッ

サンドリヨン「愛の力よ!」キリッ

黒夜「愛だァ?」

サンドリヨン「そう。私達は深く愛し合っているのよ」

黒夜「」イラッ

サンドリヨン「あなたみたいな子供に負けるほど私達の愛は安っぽくないの」


>>33の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 サンドリヨン勝利
偶数 黒夜勝利

にょほほ

黒夜(く、やばい。やっぱり筋力の差か……)ググッ

サンドリヨン「ふふふ……」ズキッ

サンドリヨン(あうっ!?)

サンドリヨン(しまった。昨日婿殿にスパンキングしてもらった反動が……)

黒夜(あれ? 急に力が?)

黒夜(チャンス!!)


バキッ


サンドリヨン「ぎゃんっ!」ドサッ

サンドリヨン「……」

黒夜「……ふゥ」

上条「げ? サンドリヨン!!」タタタッ

黒夜「お兄ちゃン?」

上条「大丈夫か?」

サンドリヨン「……サンドリヨンは10のダメージを受けた。回復するには>>37が必要である」

応急処置ロール

サンドリヨン「……サンドリヨンは10のダメージを受けた。回復するには殿方キスが必要である」

上条「それはキスすればいいってことか?」

サンドリヨン「」コクリ

上条「仕方ないな」チュッ

サンドリヨン「……ふへへ」

黒夜「お、お兄ちゃン……」

上条「……黒夜」

黒夜(どォしよう。怒られる……?)ドキドキ

上条「お前、能力なしでも結構やれるんだな。凄いぞ」ナデナデ

黒夜「っ///」


その頃サローニャVS絹旗はどうなってる? >>43

良い勝負

絹旗「この!!」ブンッ

サローニャ「おっと」ヒョイ

絹旗「さっきからちょこまかちょこまかと!!」

サローニャ「悪いね。筋力ないから必要最小限のダメージちゃんしか受けたくないの」

絹旗「」ウガー


どうする? >>47

上条さんに甘えて動揺を誘う

サローニャ「それに声優ちゃんだけど雑誌の撮影ちゃんとかも多いし? 顔に傷跡ちゃんのこったら大変っていうか?」

絹旗「……うわーん!!」ダキッ

上条「」

絹旗「クソロシアビッチが超自慢してきます!!」

サローニャ「あ、アンタ何をやって……!」ギリッ

絹旗「こっちくんな!!」シッシッ

サローニャ「あのねぇ」ズカズカ

絹旗「」ニッ


どうする? >>50

リチウム持ってくる
窒化リチウム作る

今日はここまで
また明日

多分このスレで終わります

>>78の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 リチウム持ってくる
偶数 サローニャがたんまを許すわけがない

絹旗「ちょっと超たんまです!!」

サローニャ「させるわけないでしょ?」


サローニャ目線でどうする? >>82

魔術で草のつるを足元に生やして転ばして押さえ込み



シュルシュル


絹旗「…………へ?」

絹旗「どわっ!?」ズテッ

サローニャ「ふふふ」ズカズカ

絹旗「ちょっとこれは超ルール違反じゃないですか!?」

サローニャ「そんなの知らないにゃん」ニコニコ

絹旗「この……!!」


どうする? >>86

抱きつく

>>89の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 抱きつく
偶数 サローニャの反則負け

それ!

絹旗「くっ、こんなもの窒素パワーで……!!」ブチブチ

サローニャ「……っ!?」

絹旗「そっちが魔術超使うならこっちも能力を超使わせてもらうだけですよ!!」ガシッ

サローニャ「しまっ!?」


ミシミシ


サローニャ「うぐぅ……」

絹旗「さあ、さっさと降参した方が超身の為ですよ!?」ミシミシ

サローニャ「あっが……」


>>92の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 絹旗勝利
偶数 何とか切り抜ける

ほい

サローニャ「くっ……」

サローニャ(植物でくすぐらせれば……)


ニョキニョキ


絹旗「ひゃんっ!」ビクッ

サローニャ「いけぇ!!」コチョコチョ

絹旗「あひゃひゃひゃ!!」バッ

サローニャ「よしっ!」

絹旗「しまった!?」

サローニャ「とどめだ。>>95!!」

術式発動!!!

サローニャ「とどめだ。術式発動!!!」


どんな術式? >>99

体がしびれて動かなくなる

>>103の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 絹旗勝利
それ以外 サローニャ勝利

はい

上条「ん? 500円玉が落ちてるぞ!?」ポン


パキィーン


上条「…………ん?」

サローニャ「と、当麻……」

上条「…………あれ?」

サローニャ「な、何やって……ぐへぇっ!?」ドスッ


ビューン


上条「おっと」ガシッ

サローニャ「」ピクピク

絹旗「ふぅ、超危なかったです」

上条「サローニャさん?」

サローニャ「……」

黒夜「よっし、私達の圧勝だなァ!!」

絹旗「ふははははは!!」

サンドリヨン「くっ……」

上条「まあ、いい勝負だったってことで」

サンドリヨン「>>108

次は絶対に勝つわよ!
婿殿、負けた私とサローニャを癒してーギュッ

サンドリヨン「次は絶対に勝つわよ!
        婿殿、負けた私とサローニャを癒してー」ギュッ

上条「よしよし」ギュッ

サンドリヨン「ふふふ///」クスッ

黒夜「」

絹旗「」

サンドリヨン「婿殿、明日は仕事お休みだから夜はたっぷり愛して欲しい」

上条「了解でごんす」

サンドリヨン「今夜は寝させないわ」スリスリ

黒夜「……なンなンですかァ、これ!?」

絹旗「超最っ高に面白ェぞ!!」


〜 翌日 柵川中 〜


先生「転入生の絹旗最愛さんと黒夜海鳥さんだ。皆仲良くしてやってくれ」

絹旗「絹旗最愛です。超よろしく」

黒夜「>>111

黒夜海鳥です、色々と不安なので仲良くしてくださいキャピキャピ

黒夜「黒夜海鳥です、色々と不安なので仲良くしてください」キャピキャピ

絹旗「」


佐天「あの子可愛い」

初春「最近の中学生って感じですね」

春上「いいお友達になれそうなの」

枝先「このクラスって転入生ばかりだね」

佐天「そこはご都合主義ってことで」







佐天「絹旗さん、黒夜さん」

絹旗「はい?」

佐天「>>114

調子乗らないでね ニコッ

佐天「調子乗らないでね」ニコッ

黒夜「……え? 調子になンて乗ってないですよォ♪」キャピキャピ

初春「そうですよ。佐天さん何を言ってるんですか!?」

佐天「だって……」


>>118の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 いらつくから
それ以外 レディースに目をつけられるから

ほい

佐天「レディースに目をつけられるから」

絹旗「レディースですか?」

佐天「うん。まあスキルアウトに所属してる子達なんでけどね」

初春「確か3組にいますね」

春上「私も語尾がいらつくって絡まれたことがあるの」

枝先「大丈夫だったの?」

春上「>>123

返り討ちにしたの

春上「返り討ちにしたの」

「」

春上「しつこかったからついイラっとしちゃったの」

黒夜(マジかよ)

初春「春上さん、結構喧嘩強いんですか!?」

春上「実は病院で人質になって以降鍛えていたの」

佐天「そうなんだ?」

春上「だからレディースなんて気にしなくていいの」

黒夜「そ、そォなンだ。ありがとう」キャピ

絹旗「超どうもです」

春上「何か困ったことがあったら私が力になってあげるの」

枝先「衿衣ちゃんが遠くにいっちゃったよ……」

佐天「ねぇねぇ、それよりこの後皆で>>128

ファミレスで歓迎会しない!

佐天「ねぇねぇ、それよりこの後皆でファミレスで歓迎会しない!?」

初春「いいですね」

春上「それはいい考えなの」

枝先「うん、やろうやろう」

黒夜「ありがとォ。海鳥、超嬉しい♪」

絹旗(超キモイ)


>>133の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 アイテムがいる
偶数 美琴と黒子も合流

ほい

〜 ファミレス 〜


絹旗「あ、このファミレス私も超来ます」

佐天「そうなんだ。私たちもよくここで集まるんだ」

春上「ドリンクバー最高なの」

初春「御坂さんと白井さんも来るそうです」

黒夜「御坂? 御坂ってあの第三位の?」

枝先「そうだよ。御坂さんってやっぱり有名人なんだ」

黒夜(第三位か。直接はやりあってねェいけどファイブオーバーシリーズで痛い目合わせられたな……)

絹旗「……」


〜 10分後 〜


御坂「ごめーん、遅くなって」

白井「遅くなりましたわ」

佐天「あ、二人ともお久しぶりでーす」

白井「って二日前に会ったばかりですの」

佐天「そうでしたっけ?」

御坂「それよりこの子達が転入生?」

春上「そうなの」

御坂「>>137

結構背が低いわね、黒子くらい?

御坂「結構背が低いわね、黒子くらい?」

絹旗「」グサッ

黒夜「」イラッ

白井「お姉さま、初対面の方にそれは失礼ですの……」

御坂「あ、ごめんごめん!」

絹旗「いや、別にいいですが」

黒夜(コイツ、うぜェな……)

御坂「私、御坂美琴。よろしくね」

白井「白井黒子ですの。初春の風紀委員の同僚でもありますわ」

絹旗「初春さんって超風紀委員だったんですか?」

初春「まあ、一応」エヘヘ

黒夜(手芸部かと思ったぜ)

佐天「そういえば絹旗さんと黒夜さんってレベルいくつなの?」

絹旗「私も黒夜もレベル4です」

佐天「」

春上「レベル4なの!?」

黒夜「まァ、一応。てへっ♪」

初春「凄いじゃないですか!!」

白井「本当ですの」

御坂「名門中学から誘われなかったわけ?」

絹旗「名門とか校則が超厳しいとこは嫌だったんですよね」

御坂「あー、それわかるかも」

絹旗「なので超普通の学校を選んだんです」

佐天(レベル4……)


どうする? >>140

絹旗が美琴を連れ出して病理解析研究所での話をする

〜 30分後 〜


絹旗「ちょっといいですか?」

御坂「私?」

絹旗「」コクリ


———


御坂「こんなところに連れ込んで何なの? タイマンとか勘弁してよ」

絹旗「病理解析研究所」

御坂「」ピクッ

絹旗「この施設に超覚えないですか?」

御坂「……なんてアンタがそんなことを……」

絹旗「私は貴女が戦った連中の超仲間だからです」

御坂「……っ!?」

絹旗「……と言っても現在は暗部も超解体されてただの仲良しサークルになっていますが」

御坂「……」


どうする? >>146

軽くチョップして水に流す

御坂「ていっ!!」ビシッ


>>150の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 絹旗能力未使用
偶数 絹旗能力発動させてた

ほい

絹旗「いたっ!」

御坂「……んで?」

絹旗「んでって何ですか……?」ズキズキ

御坂「アンタは仲間のリベンジでもしようってわけ?」

絹旗「いえ。ただ隠しておくのが何となく超嫌だったので」

御坂「なるほど。それじゃこの話はこれで終わり」

絹旗「…………はい?」

御坂「どうしたのよ?」

絹旗「恨んでないんですか? 間接的とはいえ元敵ですよ?」

御坂「昔が敵だったからってこれからも敵であり続けなきゃいけない意味はないわ」

絹旗「……」

御坂「まァ、一方通行のことだけは一生許さないけどね」

絹旗「……そうですか」

御坂「ファミレスに戻るわよ」

絹旗「はい」


次誰視点? >>154


1 サンドリヨン
2 サローニャ

ksk

〜 6月 〜


サローニャ「今日は久しぶりに二人きりでデートちゃんだね」

上条「サンドリヨンも休みだったらよかったのにな」

サローニャ「そうだね」

サローニャ(絹旗ちゃんと黒夜ちゃんも来なくてよかった)

上条「んでどうする?」

サローニャ「そうだね。とりあえず>>158から」

カラオケ

サローニャ「そうだね。とりあえずカラオケから」

上条「ストレス発散したいんだな」

サローニャ「うん!!」


〜 カラオケ 〜


サローニャ「久しぶりだな、カラオケちゃん」

上条「俺はよく黒夜と絹旗達と来るけど」

サローニャ「」ムッ

上条「何を歌うかな……」

サローニャ「はいはーい、私>>161歌うよー」

Super Driver

サローニャ「はいはーい、私Super Driver歌うよー」

サローニャ「先輩の曲だよー」

上条「声優の曲なのか」

サローニャ「一応有名アニメちゃんのOPだったんだけど?」

上条「そうなのか」


サローニャ「Day by day うんざりだよね だから 堂々と断っちゃう ♪」


上条(活発なサローニャに合う曲調だな)


>>166の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 90+コンマ一桁
20-49 80+コンマ一桁
50-69 70+コンマ一桁
70-89 60+コンマ一桁
90-99 上条さん気絶する

上条「き、99点……」

サローニャ「す、凄いっ!!」

上条「流石CD出してるだけあるな」

サローニャ「当麻、凄いでしょ?」

上条「ああ」

サローニャ「それじゃご褒美ちゃんに>>169して欲しいなー?」

ベロチューと私の指を舐めて

サローニャ「それじゃご褒美ちゃんにベロチューと私の指を舐めてして欲しいなー?」

上条「……わかったよ」グイッ

サローニャ「あんっ///」

上条「ほら、口開けて」チュッ

サローニャ「んっ、んんっ!」ギュッ

上条(まったくこんな所サローニャのファンに見られたら殺されるな)

サローニャ「ん…ふぅ…んぐぅ…」

上条「……ぷはっ、次は指舐めればいいんだな?」

サローニャ「///」コクリ

上条「」チュバッ

サローニャ「あっ」

上条(そういえばサローニャの指舐めるの初めてだな)チュバチュバ

サローニャ「んくぅ…はぁん…!」

上条(なんでそんな感じてる?)







サローニャ「はぁはぁ……」

上条「それじゃ上条さんもなんか歌うぞ」

サローニャ「う、うん」


何歌う? >>172

水樹奈々 LINKAGE

上条「痛み消える前に またできた傷痕戦う証 なぞって目をとじる斷ち切りたい運命 そして君はどこへ過去と未來 モンタージュ ♪」

サローニャ(なんだか当麻のイメージソングちゃんみたい)


>>175の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 90+コンマ一桁
10-39 80+コンマ一桁
40-69 70+コンマ一桁
70-89 60+コンマ一桁
90-99 得点するに値せず

再安価>>178

んー

上条「き、98点……?」

サローニャ「」

上条「うそーん」

サローニャ「す……凄いよ、当麻!!」ダキッ

上条「機械が故障してるのでは?」

サローニャ「そんなことないよ。多分……」

上条「多分?」

サローニャ「魂ちゃんが篭ってたからじゃないかな?」

上条「ソウルまで採点に入れてくれるのか最近のカラオケは」


この後どうする? >>182

公園で楽しく会話

〜 公園 〜


サローニャ「ねぇ当麻、子供は何人欲しい?」

上条「そうだな。男女一人ずつは欲しい」

サローニャ「そっか。それじゃ私とサンドリヨンちゃんで一人ずつ生めばいいよね?」

上条「……ていうかこの話は気が早いのでは?」

サローニャ「そんなことないよ。私は常に将来ちゃんのこと考えてるんだから」

上条「将来ね……。サローニャは結婚したら声優はどうするんだ?」

サローニャ「>>185

サローニャ「…うーん……続けられそうなら続けようかな?」

上条「それがいい」

サローニャ「当麻ちゃんや子供と一緒にいられる時間が最優先だけどね」

上条「……」

サローニャ「声優ちゃんのお仕事は好きだよ? でも一番好きなのは当麻だから」

上条「そ、そうか」

サローニャ「今のでドキっとした?」

上条「……した」

サローニャ「えへへへ」

上条「俺はとりあえず大学に進学して少しでもいい会社か研究所に就職するのが目的だな」

サローニャ「当麻の右手ならオファーちゃん沢山ありそうだけどね」

上条「どうだろうな。珍しい力でもそこから派生研究出来ないと価値もないからな」

サローニャ「なるほどちゃん」

上条「なあ、サローニャ」

サローニャ「なに?」

上条「>>188

パンツ脱いでスタートたくし上げて

上条「パンツ脱いでスタートたくし上げて」

サローニャ「…………ここで?」

上条「」コクリ

サローニャ「で、でも人が来たら……」モジモジ

上条「大丈夫だって」

サローニャ「でもぉ……前にインデックスちゃんに説教ちゃんさせられたじゃん……」

上条「……」

サローニャ「当麻の言うことを聞きたいのは山々だけど……」


どうする? >>191


今日はここまで
また明日

次のは予告通りギャルゲ風です
5人くらいかな

>>1乙 おやすみ
安価↓

上条「してくれたらご褒美あげるから」

サローニャ「……人が来たらすぐ言ってよ?」

上条「わかってる」

サローニャ「///」ズルズル

上条「今日は随分派手な下着はいてるな」

サローニャ「だってデートだったから」スッ

上条「それじゃスカート捲し立てて」

サローニャ「///」ピラッ

上条「」ジー

サローニャ「は、恥ずかしいよぉ……」

上条「サローニャ、脚が震えてるぞ?」

サローニャ「だって人が来るかもと思うとぉ……」


上条目線でどうする? >>198

ホテルに行く

〜 10分後 〜


サローニャ「ねぇ、人来ちゃう、来ちゃうよぉ……」ガクガク

上条(可愛い)

サローニャ「当麻ぁ……」

上条「そうだな、それじゃそろそろホテル行こうか?」

サローニャ「う、うん///」

上条「行くぞサローニャ」

サローニャ「まってパンツちゃんは?」

上条「ノーパンのままで行くんだよ」

サローニャ「そ、そんなぁ……」


————


サローニャ(う、階段ちゃん)

サローニャ「当麻」

上条「なに?」

サローニャ「私の後ろ歩いて」

上条「何で?」

サローニャ「スカートの中、見えちゃう……」

上条「……」


どうする? >>203

前に行かせて、さり気なくスカートを後ろを少しずつめくる

上条「わかったよ」

サローニャ「絶対だからね?」

サローニャ「」スタスタ

上条「……」

サローニャ(こんな街中でノーパンちゃんだってばれたら変態だと思われる)

上条「」スッ

サローニャ(只でさえミニスカートちゃんなのに……。毎日そうなんだけど)

上条「」ピラー

サローニャ(やだ、少し濡れてきちゃった……)

サローニャ(スリルちゃん感じてるせい?)

上条「」ピラッ

サローニャ「ひゃっ!?」

上条「>>208

サローニャのお尻、すごく綺麗で魅力的だ

上条「サローニャのお尻、すごく綺麗で魅力的だ」

サローニャ「や、やめてよ……。見られたらどうするの……」

上条「俺が後ろにいるから大丈夫だって」

サローニャ「でも……」


どうする? >>212

お姫様抱っこで部屋に向かう

上条「ならこれでどうだ?」ヒョイ

サローニャ「あっ」

上条「これなら見られないだろ?」

サローニャ「……うん///」


〜 お部屋 〜


サローニャ「久しぶりだね。二人でラブホちゃん」

上条「そうだな」

サローニャ「好きにしていいからね」

上条「……」


どうする? >>215

2人で体を洗いながら抱きしめ合う

上条「とりあえず体洗おうか」

サローニャ「うん///」


〜 風呂場 〜


上条「」ゴシゴシ

サローニャ「やん、くすぐったいよ」ビクン

上条「感じてないでサローニャもちゃんと洗ってくれよ」

サローニャ「はーい」ゴシゴシ

上条「もっと力入れて」ギュッ

サローニャ「ちょっとこれじゃ洗えないよ?」ギュッ

上条「>>219

久しぶりに2人っきりだから俺をサローニャの好きにしてくれよ

上条「久しぶりに2人っきりだから俺をサローニャの好きにしてくれよ」

サローニャ「好きにって///」

上条「さあ、どうぞお好きに」

サローニャ「え、えっと……」


どうする? >>225

体に泡をつけて全身で上条を洗う

サローニャ「それじゃちょっと待ってて」

上条「……うん?」

サローニャ「」ポタポタ

サローニャ「」スリスリ

サローニャ「うん。これでいいかな?」

上条「何やってんだ?」クルリ

サローニャ「えいっ!」ムニュ

上条「っ!?」

サローニャ「ソープちゃんごっこかな?」スリスリ

上条「う、うぉ……」

サローニャ「全身で当麻を洗ってあげ……あんっ……る」

上条「……」

サローニャ「動かないでね?」

サローニャ「はぁ……んん……ふぁ……」スリスリ

上条「……」


どうする? >>228

舐める

サローニャ「前洗うね……?」ハァハァ

上条「」ゴクリ

サローニャ「……んぁ……はぁんっ!」ビクッ

上条「」ペロッ

サローニャ「ひゃいっ!」ビクン

上条「」レロレロ

サローニャ「ちょ……っ、乳首ちゃん舐めちゃ駄目ぇ……」

上条「なんで?」

サローニャ「なんでって……。洗うのに集中ちゃん出来ないよぉ……」


どうする? >>232

上条を押し倒して、顔面に騎乗して体を手で洗う

サローニャ「もう……」

上条「……ん?」

サローニャ「えい!!」ドン

上条「おわっ!?」

サローニャ「当麻がその気なら負けないんだから……」ヒョコ

上条「……んっ!?」

サローニャ「」ヌリヌリ

上条(これは69の格好では?)

サローニャ「……ひぃんっ!」ビクン

サローニャ「ま、負けないもん……」ヌリヌリ

上条「……」


どうする? >>235

焦らすように秘部を舐める

上条「」ジュル

サローニャ「くひぃ……っ!」ビクッ

上条「」レロッ

サローニャ「うぁ…んくぅ…」

上条「」クチュ

サローニャ「はぁんっ!」ビクン!!

上条「サローニャ、手が止まってる」

サローニャ「だ、だってぇ……」ウルッ

上条「早くしないと>>238しちゃうぞ」

浮気

上条「早くしないと浮気しちゃうぞ」

サローニャ「う、浮気ちゃんするって……?」

上条「こっちの穴に浮気するぞ」ヌプッ

サローニャ「あひぃぃぃっ!」

上条「ほらほら」ホジホジ

サローニャ「やぁ……ほじっちゃだめぇ……」

上条「ならちゃんと体洗ってくれないと」

サローニャ「…………です」

上条「何?」

サローニャ「私の負けです……。だからアナルちゃんはやめてぇ……」グスッ

上条「……」


どうする? >>241

それはもっとということですね

上条「それはもっとやって欲しいってことだな?」グイッ

サローニャ「ち、ちが……っ、ひぐぅっ!」

上条「ほら、二本指入ったぞ?」ズププ

サローニャ「……あぁ…うぁ……」ゾクゾク

上条「サローニャの肛門も随分緩くなったよな?」グイッ

サローニャ「ひぃぁっ!」ビクン!!

サローニャ「ら、らめぇ……アナルちゃん広げちゃらめぇ……」ピクピク

上条「だからそういうこと言われると逆にやりたくなるんだって」グリッ

サローニャ「んぎぃぃぃっ!?」


サローニャどうなった? >>245

再安価>>248

>>253 コンマ


ゾロ目 人格崩壊
奇数 よがりまくる
偶数 怒る


今日はここまで
また明日
ノートPCなんだけどタッチパッド部分壊れてるし、今日マウス壊れたからPCやり辛い
明日買わないと

乙なんだよ

サローニャ「んぁっ、くひぃ……っ!」ビクンビクン

上条「どんどん広がってくぞ?」グイグイ

サローニャ「やめ……んはぁぁぁぁぁんっ!」

上条(凄い感じてるな)

サローニャ「……いひぃ……ひぃぇ……」

上条(よし)


どうする? >>263

膣を舐める

上条(膣内も弄くっちゃえ)ペロッ

サローニャ「ひぃぁっ!」

上条「」ジュル

サローニャ「だ、だめぇ……両方なんて無理ぃ……」

上条「別に挿入れてるわけじゃないんだから大丈夫だろ?」クチュ

サローニャ「……うぅ……んあんっ!」ジュン

上条「エロイ汁が出てきたな」レロレロ

サローニャ「い、言わないでぇ……」ヒクヒク


どうする? >>266

思いっきり吸う

上条「」ジュルル

サローニャ「くはぁっ!」ビクン

上条「」チュバチュバ

サローニャ「いひぃ……うぁ……」

上条(もっと吸っちゃえ!!)

サローニャ「んぁぁぁぁぁぁぁっ!」ビクン!!

サローニャ「……いひぃ……ふぁ……」ヘナヘナ

上条「イっちゃった?」

サローニャ「」コクリ

上条「>>269

なら、もうよしだ

上条「なら、もうよしだ」

サローニャ「」ホッ


〜 10分後 〜


サローニャ「」モジモジ

上条「どうした?」

サローニャ「さっきの続きはしないの……?」

上条「だってもうイったんだろ?」

サローニャ「……うん」

上条「……」


どうする? >>273

>>270としゃぶらせる

サローニャ「……」

上条(仕方ない)

上条「悪いんだけどサローニャ、俺のをしゃぶって気持ちよくしてくれ」

サローニャ「う、うん!!」

上条「それじゃ頼むぞ」

サローニャ「うん」ハムッ

上条「」ナデナデ

サローニャ「ん……んぶぅ……」ヌプッ

上条(こいつ髪の毛やっぱり綺麗だな)ナデナデ

サローニャ「んぐぅ……んぼぉ……」


上条目線でどうする? >>276

頭を押さえて腰を振る

上条「さて、そろそろサローニャの口フルに活用するか」

サローニャ「……ふぇ?」

上条「」ガシッ

サローニャ「……っ!?」

上条「」グイッ

サローニャ「んん゛っ!?」

上条「」グイグイ

サローニャ「んぼぉ……おぶぅっ!」

上条「あぁ、気持ちいい……」

サローニャ「おぼぇ……んん゛!!」


サローニャどうなった? >>281

↑+すごい喜んでる

サローニャ(苦しい……けど……)ウルッ

上条(涙目のサローニャ可愛いのう)ガシッ

サローニャ(でも当麻が気持ちよくなってくれるなら……!!)

サローニャ「あぐぅ……おぶっ……」

上条「サローニャ、気持ちいいよ」

サローニャ(当麻が気持ちよくなってくれてる!!)ポロポロ

上条「よし……」


どうする? >>284

発射

上条「射精すぞ、サローニャ」

サローニャ「んぐっ!!」コクリ

上条「くっ……!」


ドピュッ!!


サローニャ「……んぶっ!?」

上条「結構溜まってたな……」ドクドク

サローニャ(ちょっと出すぎっ!)


どうする? >>290

味わう

サローニャ「ふぅ……んふぅ……」クチャクチャ

サローニャ「ぷぁ……」ダラー

上条「ティッシュ使うか?」

サローニャ「」フリフリ

上条「いらないの?」

サローニャ「」コクリ

サローニャ(当麻のザーメンちゃんだもん。じっくり味わないと……)クチャクチャ

上条「……サローニャ、口開けてみて」

サローニャ「」アーン

上条(うわ、上条さんの精子だらけ……)

サローニャ「おいひぃ……」クチャクチャ

サローニャ「」ゴックン

サローニャ「ぷはぁ……」ゾクゾク

上条「……」

サローニャ「ご馳走様♪」


次どうする? >>294

↑+ >>278からの本番

サローニャ「でも当麻のにまだ残ってるよね?」ジー

上条「……へ?」

サローニャ「頂きちゃん」ジュプ

上条「うっ……」ビクッ

サローニャ「すいひょってあげる……」ジュポジュポ

上条「ちょ……っ、サローニャっ!」

サローニャ「んぶぅ……きれいにひへあげるからぁ……」

上条(やばい、また射精でてしまう。こうなったら……)コチョ

サローニャ「ひゃっ!」ビクン

上条「」ナデナデ コチョコチョ

サローニャ「ちょ……くすぐった……」

上条(少し休憩を……)

サローニャ「……もう集中ちゃんさせて!」ハムッ

上条(なんで今日はこんなエロイのこの子は!!)

サローニャ「ふぅ…んふぅ…んっ…んんんっ!」ジュルル

サローニャ「んぶぅ……んぼぉ……」ヌポォ

上条「さ、サローニャストップストップ!」

サローニャ(仕方ないなぁ……)

サローニャ(少ししか吸い取れなかったよ)ゴックン

サローニャ「……あぁ……」ゾクッ

上条(本番前に二回射精するのはあれだからな……)

サローニャ「……当麻ぁ……挿入れて……?」

上条「ああ」


体位は? >>297


さっきからその連携プレイは何なの

>>300

1 バック
2 立ちバック

2

上条「それじゃサローニャ、立って」

サローニャ「え? 立つの……?」

上条「そう」

サローニャ「立ってらるかなぁ……」

上条「俺がしっかり掴んでおくから」

サローニャ「絶対だよ?」

上条「ああ」

サローニャ「それじゃ当麻のお注射お願いします///」

上条「サローニャ、お前エロ動画見すぎじゃないのか……?」

サローニャ「いいからぁ……」

上条「わかったよ」ズプッ

サローニャ「ん゛はぁ————!!」ビクン


サローニャの何処掴んでおく? >>303

乳首

上条「ちゃんと立ってろよ」ズンズン

サローニャ「あっ、あはぁっ///」

上条「ちゃんと掴んでおくからさ」ズプッ グリッ

サローニャ「はひぃいっ、乳首掴んじゃ駄目ぇ……!」

上条「なんで?」

サローニャ「違う所掴んでぇ……あっひ……!」


どうする? >>307

>>306

上条「仕方ないな」ワシッ

サローニャ「う……ぁ……んぁ……」

上条「ここなら大丈夫か?」モミモミ パンパン

サローニャ「だ、だいじょ……んぶっ!!」ビクン

上条「膝ついたらお仕置きちゃんだからな?」ズポッズポッ

サローニャ「は、はひぃ……っ!」







サローニャ「んぁ、あぁぁん!!」ガクガク

上条(そろそろ腰掴んでやるか)ガシッ

サローニャ「きもひぃ、きもひぃよ……」

上条「今日のサローニャはいつもよりエロイな?」パンパン!!

サローニャ「わ、わたひ……変態だか……んぁんっ!」


次どうする? >>311

発狂するまでイカせる

上条「サローニャは変態なのか?」ズプッズプッ

サローニャ「……ふぁっ、へ、変態れふ……っ!!」

上条「アイドル声優なのに変態なんだなっ!」」スパーン!!

サローニャ「くひぃ……へ、変態でごめんなひゃい……」ビクン ガクガク

上条「サローニャ、エロゲの方がむいてんじゃないか?」パンパン!!

サローニャ「んぉ、あっ、うぁっ///」

サローニャ「あ……ひぃ、もっと……もっとぉ!」

上条「もっと何して欲しいんだ?」ズポォズポォ

サローニャ「もっと、もっと突いてぇぇぇぇぇっ!」

上条(完全にイっちゃてるな、コイツ)パンパン!!

サローニャ「あひぃっ、しゅごい、おまんこ…ずぼずぼってぇ…///」

上条(もっと速めてみるか)パンパンパン!!

サローニャ「きもひぃ…きもひよしゅぎるっ!」

サローニャ「…ぁあ…うぁあああああ…!!」

サローニャ「もうイっちゃう、すぐイっちゃう!」

上条「いっちゃえ」

サローニャ「うぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!」ビクビクビク!!

サローニャ「…あ…あぅ……」ガクッ

上条「おっと、膝ついちゃ駄目だって」ガシッ


どうする? >>314

やめる

サローニャ「……あひぃ……ふぁ……」ダラー

上条「完全にイっちゃってるな」

サローニャ「」ヒューヒュー

上条(肩で息しちゃってるし。仕方ない。ここまでだな)







サローニャ「ご、ごめんね。また私だけイっちゃって……」

上条「気にしないでいい。変態なサローニャが見れたし」

サローニャ「うっ///」

上条「ノーパンで歩かせたから興奮しちゃった?」


どうなの? >>317

実は特になんの感情もない。
すべて演技だったのである

サローニャ「ち、違うし。全部演技だし!!」

上条「そうなの?」

サローニャ「当麻の為に頑張って演技ちゃんしただけだし!!」

上条(え? それじゃ実際は気持ちよくなってなかったの?)

サローニャ「最後イったのだって演技ちゃんだし……」


>>321の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 サローニャはAV女優の才能があった
それ以外 流石に肩で意識してるのにそれはない

潮吹き

サローニャ「別にアナルちゃんほじられたからって漏れそうになってないし……」

上条「……」

サローニャ「全部演技ちゃんだから……」

上条「そうか。全部演技だったのか」

サローニャ「そうだよ」

上条「なら演技してる女とエッチしてもつまらないから、今後はサンドリヨンとのみエッチするかな」

サローニャ「ごめんなさい。よがりまくってました」

上条「……ふふ」

サローニャ「だからエッチちゃんしないなんて言わないでぇ……」ウルッ

上条「冗談だよ」

サローニャ「本当に?」

上条「本当」

サローニャ「よかったぁ……」ダキッ

上条「それじゃそろそろ帰るか」

サローニャ「うん」


>>324の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 70-79 週刊誌に撮られる
それ以外 サンドリヨンのターン

パシャー

美鈴「サンドリヨンちゃん、またオファーが来てるけど」

サンドリヨン「受けておいて下さい」

美鈴「いいの? 秋アニメ4本目よ?」

サンドリヨン「いいんです。婿殿の学費の為にも稼がないと……」

美鈴「……」


どうする? >>327

無理して倒れないようにね。……本当に大丈夫?

美鈴「無理して倒れないようにね。……本当に大丈夫?」

サンドリヨン「大丈夫です」

美鈴「それならいいんだけど」

サンドリヨン「それじゃお疲れ様でした」

美鈴「お疲れ様」


————


サンドリヨン(今日は疲れたわ……)トボトボ


>>330の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

奇数 体力が限界
偶数 帰ったら婿殿のパンツしゃぶるか

しゃぶりたおす

サンドリヨン(あれ……?)グラッ

サンドリヨン「」バタリ

サンドリヨン(か、体が……)


〜 30分後 〜


サンドリヨン「……」

>>333「ん? なんだこれ?」

冥土返し

冥土帰し「なにかな?」

サンドリヨン「……」

冥土帰し「おや、これは大変だ」


〜 病院 〜


サンドリヨン「……う……」

冥土帰し「目が覚めたね?」

サンドリヨン「……ここは?」

冥土帰し「病院だね?」

サンドリヨン「病院……? そうか、私倒れて……」

冥土帰し「どうやら君は>>337

妊娠してるようだね?

>>340の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

ゾロ目 妊娠
それ以外 過労死寸前

サンドリヨン、ドリランドの声優になる

冥土帰し「どうやら君は過労死寸前だね?」

サンドリヨン「」

冥土帰し「毎日何時間寝ているのかな?」

サンドリヨン「1時間くらい……」

冥土帰し「はぁ……」

サンドリヨン「そんなに私の体ボロボロなの?」

冥土帰し「そうだね?」

サンドリヨン「入院が必要?」

冥土帰し「そうだね」

サンドリヨン「困るわ。私には仕事が……!」

冥土帰し「>>343

上+患者に必要なものを揃えるのが僕の仕事だからね

冥土帰し「じゃあ何とかしよう。患者に必要なものを揃えるのが僕の仕事だからね」

サンドリヨン「助かるわ。それと……」

冥土帰し「何かな?」

サンドリヨン「婿殿とサローニャにはこのことは言わないで欲しいの」

冥土帰し「……」

サンドリヨン「心配を掛けたくない」

冥土帰し「君がそう望むならそうするよ?」

サンドリヨン「ありがとう」

冥土帰し「とりあえず今日だけは夜も遅いし入院するんだね?」

サンドリヨン「わかった。家に連絡してくるわ」


〜 翌日 〜


サンドリヨン「」ブスッ

サンドリヨン「うっ……」

サンドリヨン(この注射を一日二本ずつ打てば……)

サンドリヨン「ふぅ……」


今日のお仕事は何から? >>346

エロゲ

サンドリヨン「おはようございます」


<おはようさん
<本当に来た
<なんで売れてるのにエロゲなんて……


サンドリヨン(だってお金がよかったんだもの)


サンドリヨンはどんな役 >>350

モブ

サンドリヨン(モブキャラなのにあれだけもらえるんだもの)

サンドリヨン(正直助かるわ)


————


サンドリヨン(さて午後は……>>353ね)


今日はここまで
また明日

土曜日アニメのサブヒロイン(人気は上位)

サンドリヨン(さて午後は……土曜日アニメのサブヒロインね)

サンドリヨン(夕方アニメなんて初めて……。頑張らないと)


————


サンドリヨン「お願いします」

>>358「よろしく」

結標

結標「よろしく」

サンドリヨン(あ、ヒロイン役の人だ)

結標「なんだか顔色悪いけど大丈夫?」

サンドリヨン「大丈夫……です」


どんなアニメ? >>361

結標「ならいいんだけど。今日は夜までぶっ通しだから」

サンドリヨン「わかってます」


————


サンドリヨン「ちょっとアンタ!」

結標「アンタじゃないよ。私はインデックスって言うんだよ」

サンドリヨン「そんなことよりあの馬鹿は何処に行ったのよ!?」

結標「とうまなら補習を受けてるんだよ」







サンドリヨン「終わった……」


サンドリヨンの体どうなってる? >>364

土御門になってる

〜 トイレ 〜


サンドリヨン「げほっ、げほっ」ドパァ

サンドリヨン「……ち、血が……」ズキッ

サンドリヨン「いたっ、お腹が……」シュルシュル

サンドリヨン「……な、なんでこんな痣が……」

サンドリヨン「……薬効いてないというの……?」


どうする? >>369


バクマン。があったから夕方かなと

また魔術発動したんじゃね?

〜 病院 〜


サンドリヨン「はぁはぁ……」フラフラ

サンドリヨン「先生、いるかしら……」


>>375の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 いない
それ以外 いる
77 御坂妹「ミサカが治療します。勘で」

ほい

冥土帰し「どうしたのかな?」

サンドリヨン「せ、先生体が……」

冥土帰し「っ!?」

サンドリヨン「私の体どうなってるの……?」ポタポタ

冥土帰し「>>380

仕事のせいで興奮しすぎて気持ちが昂ぶっているんだね

冥土帰し「仕事のせいで興奮しすぎて気持ちが昂ぶっているんだね?」

サンドリヨン「それだけでこんなボロボロになるものなの?」

冥土帰し「そうだね?」

サンドリヨン「……」

冥土帰し「怖いなら今すぐ休むべきだと思うね?」


どうする? >>384

一応治療をしてもらう

サンドリヨン「休むことは出来ない」

冥土帰し「……」

サンドリヨン「とりあえず治療をお願いしたいのだけれど」

冥土帰し「いいけど根本的な解決にはならないね?」

サンドリヨン「わかってるわ」


どんな治療? >>388

今出てるアニメの仕事だけは続けてそれが終わったらしばらくは朗読中心の仕事に立ち返って喉をいたわる治療

〜 2時間後 〜


冥土帰し「わかったね?」

サンドリヨン「……わかったわ。残念だけれど仕方ないのね」

冥土帰し「このまま続けば命に関わるね?」

サンドリヨン「わかった。来期のアニメには出ない」

冥土帰し「それがいいと思うね?」


〜 上条宅 〜


サンドリヨン「……酷い体ね。婿殿に痛めつけられたあとならまだしも……」

サンドリヨン「……」


>>391の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 上条さんにばれる
偶数 セーフ

テヘペロ

サンドリヨン「しばらくはセックスも一緒にお風呂も入れそうにないわね」

サンドリヨン「……」


————


上条「なんだかサンドリヨン、最近やつれてないか?」

サンドリヨン「そんなことないわ」

上条「疲れていないか?」

サンドリヨン「社会人なら疲れることは当たり前よ」

上条「そうだけど……」

サンドリヨン「心配しないで。私は大丈夫だから」ギュッ

上条「ならいいんだが」


この後どうする? >>394

上条がサンドリヨンを優しくマッサージ

サンドリヨン「婿殿は何も心配しなくていいわ」

上条「……」

サンドリヨン「眠たいから少し横になるわ」

上条「ならマッサージさせてくれ」

サンドリヨン「え?」

上条「俺、結構上手いんだ」

サンドリヨン「……ならお願いしようかしら」

上条「ああ」







サンドリヨン「……気持ちいい……」

上条「結構上手いだろ?」

サンドリヨン「うん……あぁ、そこそこ……」

上条「ここか?」グイグイ

サンドリヨン「ん……そこいぃ……」

上条「>>397

>>396

上条「なぁ…」

サンドリヨン「……なぁに?」

上条「話してくれないか…」

サンドリヨン「」ビクッ

サンドリヨン「な、何を……」

上条「言わなくてもわかるだろう?」

サンドリヨン「……」


どうする? >>402

ありのまま全て話して、今は治療と仕事をセーブしてるから平気と説明

サンドリヨン「そう。ばれていたのね」

上条「……」

サンドリヨン「」ヌギヌギ

上条「お、おい!?」アセアセ

サンドリヨン「……見て」

上条「……っ!?」

サンドリヨン「ふふふ、酷いでしょ?」

上条「お前……」

サンドリヨン「少し無理をしすぎてたみたい」

上条「なら……」

サンドリヨン「今は治療と仕事をセーブしてるから平気」

上条「……」

サンドリヨン「今日だって一日婿殿といれたでしょ?」

上条「本当に平気なんだな?」

サンドリヨン「ええ。カエル医者に見てもらっているし問題ない」


上条目線でどうする? >>406

心配だから削板と美鈴さんに事情を説明してマネージャーとして仕事先まで着いていく

上条「駄目だ。心配だから美鈴さんに相談する」

サンドリヨン「仕事に口を出さないで」

上条「出すさ。サンドリヨンの体がこんなボロボロになってるんだ」

サンドリヨン「やめて」

上条「……」

サンドリヨン「……」

上条「>>410

たとえ嫌われてもいいお前が傷つくくらいなら俺は…

上条「たとえ嫌われてもいいお前が傷つくくらいなら俺は…」

サンドリヨン「……」

上条「俺は仕事に対しても口を出す」

サンドリヨン「……そう」


どうする? >>413

婿殿と一緒に入れる時間が増えるし同意

サンドリヨン「わかったわ。明日一緒に来てくれる?」

上条「もちろん」


〜 翌日 事務所 〜


美鈴「そう。サンドリヨンちゃん無理してたのね」

削板「すまない。俺が気付かなかったとは!!」

サンドリヨン「ごめんなさい」

上条「美鈴さん、サンドリヨンの仕事減らしてくれないか?」

美鈴「言われてなくても減らすわよ。サンドリヨンちゃんは大切な>>418なんだから」

私の大切な友人兼ウチの事務所の看板声優の一人

美鈴「言われてなくても減らすわよ。サンドリヨンちゃんは大切な私の大切な友人兼ウチの事務所の看板声優の一人なんだから」

サンドリヨン「社長……」

美鈴「安心して。少し休んだくらいでサンドリヨンちゃんの人気は落ちないわよ」

サンドリヨン「……はい」

美鈴「今やっているアニメの仕事終わったら休みなさい」

サンドリヨン「でも他にも仕事が……」

美鈴「駄目よ。休むときはしっかり休まないと」

サンドリヨン「……」


どうする? >>422

美鈴さんの言うことを素直に聞いて休む

サンドリヨン「……はい」


〜 二週間後 〜


サンドリヨン「婿殿、起きて」

上条「……う……」

サンドリヨン「もう7時よ」

上条「サローニャは……?」

サンドリヨン「サローニャはもう仕事に行ったわ」

上条「そうか……」ムクッ


————


サンドリヨン「はい、あーん」スッ

上条「」アーン パクッ

サンドリヨン「美味しい?」

上条「美味しい」モグモグ

サンドリヨン「ふふふ、久しぶりね。婿殿に朝食作ってあげれるなんて」

上条「ああ。サンドリヨンのエプロン姿も久しぶりに見た」

サンドリヨン「どう?」

上条「>>426

すごい似合ってるし、今のとっても可愛いぞ

上条「すごい似合ってるし、今のサンドリヨンとっても可愛いぞ」

サンドリヨン「ありがとう///」

上条「今日学校休みだし、デートでもするか? それとも家でまったりするか?」


どうする? >>430

家でゆっくり過ごす

サンドリヨン「家で婿殿とゆっくり過ごしたい」

上条「そうだな。そっちの方が体にもいいだろう」


————


サンドリヨン「婿殿の膝枕///」

上条「こんなんでいいのか?」ナデナデ

サンドリヨン「いい」

上条「そうか」

サンドリヨン「落ち着くわ」

上条「それならいいんだ」


この後どうする? >>434

膝枕しながら上条が本を読んであげる

サンドリヨン「婿殿、何か本を読んでくれる」

上条「わかった。何でもいいか?」

サンドリヨン「うん」


上条「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」

サンドリヨン(桃太郎かしら?)

上条「おばあさんが洗濯機で洗濯をしていると>>437

子供ができました

上条「おばあさんが洗濯機で洗濯をしていると子供が出来ました」

サンドリヨン「……っ!?」

上条「おばあさんは驚きながらもへその尾を切り、赤ん坊を洗濯機から取り出しました。
    名前は御坂ミカサ。可愛い可愛い女の子でした」

サンドリヨン「……」

上条「13年後、御坂ミカサはすくすく成長しました。ただ彼女には一つ欠点がありました。
    それは>>441

雋ァ荵ウ

上条「13年後、御坂ミカサはすくすく成長しました。ただ彼女には一つ欠点がありました。
    それは雋ァ荵ウ」

サンドリヨン「雋ァ荵ウ?」

上条「『雋ァ荵ウ』とは武力を持って介入してくる組織だ」

サンドリヨン「……」

上条「ミサカはある日、一人の少女と出会いました。名前は青髪ピアス子。
    彼女は青髪ピアス子と結婚しました。終わり」

サンドリヨン「」


次どうする? >>446

全力でドラゴンボールごっこ

今日はここまで
また明日

サンドリヨン「それじゃ次はドラゴンボールごっこをしましょう」

上条「何それ?」

サンドリヨン「名前の通りよ」

上条「わかった。それじゃ上条さんはミスターサタンでいいかね?」

サンドリヨン「ええ。私はラディッツね」


上条「>>453

サンドリヨン「ふん、戦闘力5のゴミめ」


昨日は帰り遅かったので来れませんでした
すみません

俺を相手にするのか

上条「俺を相手にするのか」

サンドリヨン「ふん、戦闘力5のゴミめ」

上条「このミスター・サタンに向かってゴミだと!?」

サンドリヨン「」ズドーン

上条「」

サンドリヨン「間違ったことを言ったか?」

上条「……ぐぁぁぁ、急にお腹が!!」グラッ

サンドリヨン「」

上条「くぅー! これは盲腸かもしれん!!」

サンドリヨン「おい、いい加減に……」

上条「くそー! 盲腸じゃなければ戦えたのもののっ!!」







上条「さて次は何をする?」

サンドリヨン「>>456

サンドリヨンをマッサージ

サンドリヨン「私をマッサージしてくれる?」

上条「マッサージ?」

サンドリヨン「この前してもらった時凄い気持ちよかったの」

上条「わかった」







サンドリヨン「……ぁ……気持ちいい……」

上条「お客さんこってますねぇ」グリグリ

サンドリヨン「あっ、そこそこ……」

上条「」モミモミ

サンドリヨン「……うぁ……」

上条「気持ちいいか?」

サンドリヨン「気持ちいい……最高よ……」

上条「>>459

↑+無理はしないでくれよ、お前がいることが一番嬉しいんだから

上条「もっと気持ちよくしてやるよ」

サンドリヨン「うん、お願い……んん……」

上条「なあ、サンドリヨン」

サンドリヨン「なに?」

上条「無理はしないでくれよ、お前がいることが一番嬉しいんだから」

サンドリヨン「……わかってる。婿殿のためにも自分の体を大切にする」

上条「ああ」

サンドリヨン「思えば自分の体を構成出来る様になってから、自分の身体に対してドライだったのかもしれない」

上条「上条さんの体には相当ドライだった」

サンドリヨン「そ、それは謝るわ。けど仕方ないじゃない。婿殿は魔術効かないんだもの」

上条「そうだな」

サンドリヨン「懐かしいわね。実は麦野沈利に原子崩し打たれた時>>462

メルトダウンドロヨン

サンドリヨン「懐かしいわね。実は麦野沈利に原子崩し打たれた時メルトダウンドロヨン」

上条「……え?」

サンドリヨン「症状ダメージを受けていたのよ」

上条「ていうか麦野って人に殺されかけていたのか……」

サンドリヨン「そう。分量も間違えるし苦労したわ」

上条「あの時は見た目が12,3歳だったもんな」

サンドリヨン「そう。でも綺麗だったでしょ?」

上条「そうだな」

サンドリヨン「婿殿に言われてからは構成はしないようにしているのよ」

上条「それがいい」

サンドリヨン「うん」


この後どうする? >>465

ふたりで寄り添いあいながらまったり過ごす

サンドリヨン「」ピト

上条「こうしてゆっくり過ごすのも悪くないな」

サンドリヨン「そうね」

上条「昼食どうする?」

サンドリヨン「婿殿がいい」

上条「あほ」

サンドリヨン「冗談よ。二人で一緒に何か作りましょう」

上条「俺一人で作ってもいいけど?」

サンドリヨン「共同作業がしたいの」

上条「わかった」

サンドリヨン「でもまだお昼まで時間あるからこのままで」ギュッ

上条「はいよ」ギュッ


次誰視点? >>468

蜈�丼

蜈・丼
文字化けだと思うのでもう一度書き込んで貰えますか?

どうも


〜 とある高校 〜


土御門「なあ、カミやん」

上条「なんだ土御門?」

土御門「青髪ピアスが>>475

カミやんの殺処分を企てるぜい!

土御門「青髪ピアスがカミやんの殺処分を企てるぜい!」

上条「なんで?」

土御門「街中でカミやんが彼女たちとデートをしてるのを目撃したからだにゃー」

上条「見られたのか……」


青ピ「おはよう、二人とも」


上条「お、おっす」

土御門「今日は遅かったにゃー」

青ピ「ちょっとお店手伝ってたんや」


上条目線でどうする? >>478

その両肩に担いだ巨大な筒っぽい物は何だ?

上条「……」

土御門「……」

青ピ「どないしたん?」

上条「なあ、青髪ピアス」

青ピ「なに?」

上条「その両肩に担いだ巨大な筒っぽい物は何だ?」

青ピ「これ? これは……」


何? >>484

なにゆうてるん?
カミやんを抹[ピーーー]る為の道具に決まっとるやん

上条「おもちゃか?」

青ピ「なにゆうてるん?」

上条「……?」

青ピ「カミやんを抹殺する為の道具に決まっとるやん」カチャ

上条「……っ!?」


どうする? >>488

動くな!!!動けば子萌先生の命の保証はできないぞ!!!

上条(ならば……)

上条「小萌先生、ちょっといいですかー?」

小萌「はいはーい、って青髪ピアスちゃん、何ですそれは!?」

青ピ「こ、小萌先生……」

上条「おっと、青髪ピアス、動くなよ」

青ピ「……?」

上条「動けば子萌先生の命の保証はできないぞ!!」

小萌「」

土御門「」

青ピ「な……っ!?」

小萌「上条ちゃん、悪ふざけはいい加減にするのですよー!!」

上条「すみません、もう少しお付き合いお願いします」


青ピ目線でどうする? >>491

さん…に…いち…ドカーン

>>494の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 本物
それ以外 偽物

ニャー

青ピ「くっ……!!」

上条「青髪ピアス、やめろ!!」


パァァァァン!!


青ピ「……」

上条「……え? おもちゃ?」

青ピ「」フラッ バタン

土御門「青髪ピアス!!」

上条「」ホッ

小萌「一体何が……」

青ピ「……」

土御門「……ん? カミやん見てみろ」

上条「どうした?」

土御門「青髪ピアスの首に>>497

ネギ

土御門「青髪ピアスの首にネギがあるにゃー」

上条「ネギ?」ポン


パキィーン


上条「っ!?」

土御門「これは……」

上条「魔術か?」ボソボソ

土御門「ネギに何か施していた可能性が高いぜい」

上条「それじゃ青髪ピアスは?」

土御門「操られていた可能性が高いな」

上条「何の為に?」

土御門「青髪ピアスはカミやんを殺そうとした。おもちゃだったがな」

上条「……」

土御門「恐らく>>500

誰かが青髪ピアスを操って何かをしたかったんだろう。いったい誰が何のためにこんなことを……(無能)

土御門「恐らく誰かが青髪ピアスを操って何かをしたかったんだろう。いったい誰が何のためにこんなことを……」

上条「……」


〜 上条宅 〜


上条「ただいま」ガチャ

サンドリヨン「婿殿!!」

上条「どうしたサンドリヨン?」

サンドリヨン「これを見て!!」


何を見せられた? >>505

殺人予告の手紙と時限式爆弾、猫の生首

上条「手紙?」

サンドリヨン「内容が……」

上条「……やっぱりサローニャとサンドリヨンのファンか……」

サンドリヨン「後、これ爆弾みたいなの……」

上条「いや、何で持ってるの!?」

サンドリヨン「だって部屋から出したらすぐ爆発させるって……」ウルッ

上条(まさか青髪ピアスを操った犯人が……? いや、そうとしか考えられない)

サンドリヨン「後ね……これも……」

上条「…………っ!?」

サンドリヨン「どうしよう……」


どうする? >>508

髱偵ヴ繧堤函雍�↓

上条「」ゴクリ

上条(さすがにここまで残酷なことは……)サワ


パキィーン


サンドリヨン「っ!?」

上条「」ホッ

サンドリヨン「今のって……?」

上条「偽物だよ。爆弾はどうだろうか?」ポン


>>512の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 本物
偶数 偽物

ksk

上条「……」

サンドリヨン「……」

上条「本物だっ!?」


サローニャ「ただいま」ガチャ


上条「さ、サローニャか……」

サンドリヨン「お、おかえり」

サローニャ「……どうしたの?」







サローニャ「どうしようっ!?」アセアセ

上条「うーん……」


どうする? >>515


1 お隣の雷神呼ぶ
2 エレクトロマスターみこっちゃんを呼ぶ

上条「爆破まで2時間ある。ここは……」


〜 30分後 〜


御坂「まったく仕方ないわね!!」ホクホク

上条「頼む御坂」

禁書「私からもお願いするんだよ、みこと」

サローニャ「お願い」

サンドリヨン「頼むわ、学園都市最強のレベル5」

御坂「仕方ないわねっ///」


どうすうる? >>519

念のために外で。そして張り切り過ぎてうっかりミスり爆発。

御坂「うーん、これは外に持っていっても大丈夫ね」

上条「そうなのか?」

御坂「だってセンサーとかついてないもの」

禁書「よくわからないんだよ」

御坂「念のため外で作業させてもらうわ」

上条「ああ」


————


御坂「」バチバチ

上条「……」


>>522の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 爆発
それ以外 成功


今日はここまで
明日で多分最後

おつ

御坂「……よし、成功ね!!」

上条「おー」パチパチ

禁書「流石みことなんだよ!!」

サンドリヨン「超電磁砲の名は伊達じゃないわね」

サローニャ「カッコいい」

御坂「///」

御坂「……よーし、犯人も私が見つけてあげるわ!!」

上条「>>529

ありがたいけど無茶はすんなよ、白井とか心配させたらマズイだろ

上条「ありがたいけど無茶はすんなよ、白井とか心配させたらマズイだろ」

御坂「大丈夫よ。私に任せておきなさいって」

上条「……わかった」


————


御坂(とりあえずサローニャとサンドリヨンのファンクラブの会員で前科ある奴を調べてみるか)カチカチ

御坂(うわ、セキュリティ低すぎじゃない。ママ、しっかりしなさいよね)


どうなった? >>532

浜面とフレンダという人が超怪しいようだ

御坂(二人のファンクラブ会員で前科があるのは浜面仕上とフレンダ=セイヴェルン)

御坂(次はデータ書庫で顔を確認ね)


初春「……ん?」


御坂(前はやられたことがあるからハッキング出来るか……)


>>535の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 80-99 御坂ハッキング成功
それ以外 初春勝利

kskだァ

初春「またですか……」カチカチ

御坂「」カチカチ

初春「しつこい人ですね……」カチカチ

御坂「」カチカチ

初春「……くっ、やり方が前より巧妙になってます……」

御坂「……よし!!」

御坂「……ん? 二人とも知ってる顔じゃない」


〜 翌日 アイテムの家 〜


御坂「ここね」ピンポーン

>>538「誰?」がチャ

フレメア

フレメア「大体誰?」ガチャ

御坂(確か前にアイツん家にいた子ね)

御坂「フレンダと浜面って人いる?」

フレメア「大体いるかも」

御坂「少し用があるんだけど呼んでくれるかな?」

フレメア「わかった。大体ちょっと待ってて。にゃー」


フレンダ「……誰?」

御坂「おっす」

フレンダ「」


どうする? >>543

ビビってどうして来たか聞く

フレンダ「な、なにか用なわけ……?」ガクガク

御坂「ちょっとアンタに聞きたいことがあるんだけど」

フレンダ「ここじゃあれだから外で話しはどう?」

御坂「いいわよ。浜面って人は?」

フレンダ「>>547

私の恋人

フレンダ「私の恋人なわけよ」

御坂「そうじゃなくて今いないのかって意味よ……」

フレンダ「あ、今は外出してるわけよ」

御坂「そう」


————


フレンダ「それで私に話しって」ブルブル

御坂「アンタさ、サンドリヨンとサローニャのファンクラブに入ってるわよね?」

フレンダ「なんでそれをっ!?」

御坂「私は超電磁砲よ?」

フレンダ「それで……」

御坂「上条当麻の家に爆弾を設置したのはアンタ?」

フレンダ「」


>>551の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 イエス
それ以外 違う
77 でもパンツ

ほい

フレンダ「なんで私になるわけよっ!?」

御坂「サローニャとサンドリヨンの恋人がアイツだから。逆恨みでもしたのかと思ったのよ。ファンクラブ会員で前科持ちはアンタら二人だけだったし」

フレンダ「」

御坂「違うなら謝るわ」

フレンダ「違う。私達じゃない!!」

御坂「そう。ごめんなさい」

フレンダ「ていうか>>555

私が爆弾作るなら例えば学校とか道とかに仕掛けるわけよ。私ならね?

フレンダ「ていうか私が爆弾作るなら例えば学校とか道とかに仕掛けるわけよ。私ならね?」

御坂「」ジー

フレンダ「今のはあくまで仮定の話なわけよっ!?」アセアセ

御坂「そう」


———


御坂「結局わからなかったわ」

上条「そうか。色々助けてくれてありがとうな」

御坂「別に。私がやりたいからやっただけよ」

上条「そうか。でもインデックスのことも面倒見てもらってるし。助かるよ」

御坂「>>559

愛人にしてくれない?

御坂「愛人にしてくれない?」

上条「」

御坂「そんなに私に感謝してるなら愛人にしなさいよ……」

上条「本気で言ってるのか御坂?」

御坂「当たり前じゃない……」

上条「……」

上条「悪い。それは出来ない」


御坂目線でどうする? >>564

路地裏に連れ込んで金的→押し倒し

>>568の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 >>564
それ以外 諦める

御坂「……そう。わかった」

上条「……ごめん」

御坂「何マジになってんのよ。冗談に決まってるでしょうが!!」

上条「……そっか」

御坂「それじゃ帰るわ」

上条「またな御坂」

御坂「うん、またね」


サローニャ「……」

サンドリヨン「……」

サローニャ「いやなもん見ちゃったね」

サンドリヨン「そうね」


どうする? >>572

お風呂でほのぼの逆レイプ

〜 20時風呂場 〜


上条「ふぅ、今日も疲れたなぁ……」グテー

上条「……」


ガラガラ


サンドリヨン「お邪魔」

サローニャ「するね」

上条「い……っ!?」

サローニャ「当麻」

サンドリヨン「婿殿」

上条「……なんでせう?」

サローニャ「私達の格好見れば」

サンドリヨン「何をしたいかわかるわよね?」


どんな格好? >>577

水着

上条「……海に行きたいのかな?」

サンドリヨン「違う。前に婿殿言ってたじゃない」

サローニャ「全裸より服着てるほうが興奮するって」

上条「……」

サンドリヨン「もうわかるよね?」ムニュ

サローニャ「ねぇ?」ムニュ


どうする? >>580

わざとらしくサンドリヨンだけとイチャついてサローニャの反応を見る

上条「仕方ないな」グイッ

サンドリヨン「あんっ///」

上条「サンドリヨンとは毎日お風呂入ってるだろ?」

サンドリヨン「うん。でも水着姿を見せたくて」ギュッ

上条「可愛い奴だな」ナデナデ

サンドリヨン「ふぁ……」

上条「サンドリヨン、ビキニになんて持ってたんだ」

サンドリヨン「うん。似合う?」

上条「似合うぞ」

サンドリヨン「嬉しい///」

サローニャ「……」


どうする? >>584

察して興奮する

サローニャ(当麻、また私のこと苛めようと……)ゾクッ

サローニャ(なんでゾクゾクちゃんしてるの!!)

サローニャ(でも……)

上条「」ナデナデ

サンドリヨン「あふぅ///」

サローニャ(興奮しちゃう!!)


どうする? >>588

イク

サローニャ「んん……んぁ……」モジモジ

サンドリヨン「……サローニャ?」

サローニャ「あんっ!!」ビクン!!

サンドリヨン「」

サローニャ「はぁはぁ……」

サンドリヨン「え? どうしたの?」

サローニャ「イっちゃったぁ……」

サンドリヨン「」

上条「」


どうする? >>592

サローニャを二人でクンニ

上条「なんでイったんだ?」

サローニャ「当麻が私のこと無視して、サンドリヨンちゃんといちゃいちゃしてるからぁ///」

サンドリヨン(意味がよくわからないわ)

上条「そうか。サローニャはNTR属性があったんだな」

サローニャ「わからないよぉ……」

上条「サンドリヨン、サローニャを湯船から出して」

サンドリヨン「え、ええ」


————


サローニャ「何するの……?」

上条「サローニャのいけないお口をお仕置きするんだよ」グイッ

サローニャ「きゃっ!」

上条「サンドリヨン、舐めてやれ」

サンドリヨン「わかったわ」

サローニャ「な、舐めちゃ駄目ぇ……」

サンドリヨン「」ペロッ

サローニャ「ひぃんっ!」ビクッ

サンドリヨン「」レロレロ

上条「それじゃ上条さんも」ペロッ

サローニャ「くひぃ……」


>>596の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 禁書「最後だから出てきたんだよ」
偶数 ペロペロ

やっぱり

上条「ほらほらまたイっていいんだぞ?」カプッ

サローニャ「ひぎぃっ!」

サンドリヨン「淫乱な雌め」ジュルル

サローニャ「んぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


禁書「ただいまなんだよ!!」


「……っ!?」

禁書「みんな何処かな?」

上条「な、なぜインデックスがっ!?」

サンドリヨン「ど、どうしよう。これを見られたら怒られるわ……」

サローニャ「はぁはぁ……」グテー

上条「仕方ない」


どうする? >>599

急いで上条が体を拭いて出る

禁書「うーん、出かけてるのかな……」


上条「インデックス!!」


禁書「とうま?」

上条「急にどうしたんだ?」

禁書「とうまこそ。何で上半身裸なのかな?」

上条「筋トレしてたんだ」

禁書「そうなんだ。暇だから遊びに来たんだよ」

上条「そっか」

禁書「サローニャとサンドリヨンは?」

上条「>>601

二人でお風呂入ってるみたいだな

上条「二人でお風呂入ってるみたいだな」

禁書「そうなんだ。とうま喉が渇いたんだよ」

上条「ジュースでも飲むか」


〜 10分後 〜


サローニャ「インデックスちゃん、久しぶり」

サンドリヨン「久しぶりね」

禁書「うん」

サローニャ「もっと遊びに来てもいいのに」

禁書「色々忙しいんだよ」

サンドリヨン「学校は楽しい?」

禁書「うん!!」

上条「そっか。よかった」

禁書「それより私、☆から三人に言伝を頼まれたんだよ」

上条「なんだ?」

禁書「それはね……」


何? >>604

早く子供が見たい

禁書「早く子供が見たいって」

「」

禁書「私も見てみたいんだよ」

上条「見てみたいって……なぁ?」

サンドリヨン「そ、そうね。婿殿まだ16歳だし///」

サローニャ「私は結婚ちゃん出来る年だけど///」

上条「まあ、高校卒業まではな?」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「そうね」


ピンポーン


上条「誰だ?」


食蜂「こんにちはぁ」

トール「お邪魔する」

垣根「最後だから来た」

心理定規「お邪魔するわ」

上条「……今日は客が多いな」

黒夜「お兄ちゃん、私もいるぜェ!!」

絹旗「私もです!!」

上条「黒夜に絹旗か。セーラー服似合うな」


サンドリヨン「な、なんなのこの人数……」

サローニャ「わからない……」

禁書「>>608だよ」

みんな私が呼んじゃった

禁書「みんな私が呼んじゃったんだよ」

サローニャ「なんで?」

禁書「☆に指示されたからなんだよ」

サンドリヨン「☆、何を考えてるのかしら……」


フロイライン「お、お久しぶり、です」


禁書「ふろいらいん!?」

フロイライン「イギリスから、戻ってきました、一時的ですが」

上条「フロイラインじゃないか!!」

サローニャ「久しぶりちゃん」

サンドリヨン「元気にしてた?」

フロイライン「はい」ニコッ


〜 リビング 〜


上条(本当人が多いな)

☆「」ヒュン

上条「うおっ!?」

☆「全員集まってるようだ」

上条「驚かせるな。勝手に人の家に上がるな」

☆「ヒモが偉そうなことを言うな」

上条「」グサッ

☆「みんな、聞いてくれ」

トール「なんだ?」

垣根「☆……」

☆「ここに三組のカップルがいる」

食蜂「私とトールのラブラブカップルとぉ、上条さん×サンドリヨンさんとサローニャさん、垣根さん×心理定規さんねぇ」

☆「そうだ。私から君達に一つプレゼントがあってな」

上条「プレゼント?」

☆「そうだ。>>611だ」

安らかな死

☆「そうだ。安らかな死だ」

上条「安らかな死?」

☆「ああ。この三組のカップルの中で一番早く子供が出来たカップルに安らかな死をプレゼントしよう」

上条「いや、そんなのいらないからな!?」

☆「本当にいらないのか?」

トール「死ぬ予定はねぇな」

垣根「右に同じく」

☆「ふむ。君たちは何か勘違いしてるな。何も今すぐ死ぬと言ってるわけじゃない」

上条「どういうことだ?」

☆「>>615

孫に囲まれて死ぬまでは私が生活を保障する

☆「孫に囲まれて死ぬまでは私が生活を保障する」

上条「なるほど」

垣根「そいつはありがてぇな」

トール「一寸先は闇っていうからな」

上条(でも俺は学生だから無理だな)

☆「特に君達の子供は才能に溢れた人間が生まれてきそうだ」

上条「それが目的か」

☆「別にモルモットにするつもりはない。ただ原石が生まれやすそうな配合だと思ってるだけだ」

☆「それと一番早く子供が出来たカップルには副賞として一軒家もプレゼントしようじゃないか」

「……っ!?」

☆「ではサラダバー」ヒュン


〜 22時 上条宅 〜


上条「まったく☆にも困ったものだな」

サローニャ「当麻」

サンドリヨン「婿殿」

上条「……なんでまた水着になってるの……?」

サローニャ「子作りちゃんしよ?」

サンドリヨン「私を孕ませなさい」

上条「……いや、上条さん学生だし……ね?」

サローニャ「大丈夫。私とサンドリヨンちゃんの稼ぎで」

サンドリヨン「食べていける。それに一番に子供が出来れば……」

上条「」

サローニャ「というわけで……」ゴクリ

サンドリヨン「いただきます」ジュルリ

上条「……」

上条「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


おわり

今までで一番酷い終わり方だったかもしれないw
長い間お付き合いありがとうございました。
次は予告してた通りギャルゲ風でやります。
ハーレムルートはないです。一人だけです。

一応攻略キャラは5人までにしておきます。

先輩枠
ツンデレ枠
面倒見がいい後輩枠
フリー枠2

こんな感じ

先輩枠は雲川先輩か結標あたりを考えてるけど枠関係なくリクエスト募集します
票が多いからと言って必ずしも決定わけじゃないので悪しからず

それではまた明日

先輩枠 結標
ツンデレ枠 美琴
面倒見がいい後輩枠 レッサー
フリー枠2 春上 姫神

こんな感じでもOKです
魔術側でもOK

それじゃおやすみなさい

人いるかな?
今からアンケートとりたいんだけど

それじゃ候補がいくつかあるんでアンケートよろしくです

まずは先輩枠


1 雲川
2 固法


>>675まで

1

先輩枠は雲川に決定

ツンデレ枠は美琴で決定済です
先輩、ツンデレ、後輩は学園都市の人間でしておきたいし、単体でヒロインやってない人限定でやります


次は後輩枠


1 黒子
2 佐天
3 食蜂


>>686まで

3

コンマでいきまっしょい


>>695

00-32 黒子
33-65 佐天
66-99 食蜂

ほい

先輩枠:雲川
ツンデレ枠:美琴
後輩枠:食蜂


フリー枠は
結標、浦上、シャットアウラ、絹旗、婚后

難易度が普通以上の人達で選びました
コンマで選びます


>>704


00-09 50-59 結標
10-19 60-69 浦上
20-29 70-79 シャットアウラ
30-39 80-89 絹旗
40-49 90-99 婚后

チェイサー

絹旗決定


二人目 >>710


00-24 結標
25-49 婚后
50-74 シャットアウラ
75-99 浦上

ksk

雲川芹亜
御坂美琴
食蜂操祈
絹旗最愛
浦上

攻略キャラ5人は以上ので決定

とりあえず考えてる内容は

�各攻略キャラに好感度とかパラメータつける
�好感度が凄い高くなったら告白が出来る
�アマガミをパクらせてもらう

後こういうのした方がいいんじゃないの? とか意見あったらよろしく

梅原ポジは土御門と青ピでいいかなと
香苗さんは>>1が好きなんで結構ですたい

サポーターもいいけど女の子から告白はさせることはないので上条さんに土御門と青ピがいればいいかなと

インデックスは家にいますよ
インデックスと同棲してることにより安易に女の子を家に上がらせないことが出来るメリットがある

どうしよう、雲川先輩と美琴だと上条さんが何をしても好感度上がりそうだw

時間軸は上条さんが2年に進級した4月から始めようと思う
原作で11月までいってるからクリスマスは厳しい

ゴール期限は夏休みの7月中旬にしておきますか
もちろん好感度上がればその前に告白するのもあり

告白に失敗したらどうなる?


原作の事件は起きるのか?ヒロインと一緒に攻略とか

�アマガミをパクらせてもらう
アマガミって序盤でそのヒロイン攻略しないと、デアイ→シリアイ→ソエンになって
攻略できなくなるんだけど、そこらへんも真似する?

>>729
よう、遅かったな同志

バッドエンドみたいなのはあるの?

>>726
失敗したら攻略キャラが減るだけで続けます

>>730
好感度が一定値まで下がったら疎遠

>>731
バッドエンドはなし

スレ立てました上条「安価でギャルゲ的な!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367158466/)

早速始めます

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