サンドリヨン「だからまだ死ぬな。私の安価のために」 (909)




四代目 サローニャ「安価でサンドリヨンちゃんが変態になった」サンドリヨン「悪い?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363182610/)

五代目 サローニャ「安価ちゃんでまともになろうね」サンドリヨン「無理だと思う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363879343/)


・時系列は新約6巻終わり部分
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
・『新約とある魔術の禁書目録』7巻5月発売

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364655441

◇主な登場人物◇


上条さんの彼女。痛い=快感

上条さんの彼女。上条さんにはMでそれ以外にはS

最近調子に乗ってる

インデックスhttp://livedoor.4.blogimg.jp/insidears/imgs/3/1/312e2d45.jpg
1月から常盤台中学に転入予定

1月からイギリス清教に引越し

サンドリヨン「それじゃ婿殿」

上条「なに?」

サンドリヨン「サローニャを好きなだけ犯していいわ」

上条「いいの?」

サローニャ「ちょ…ちょっと待って…今は…」

サンドリヨン「今は丁度犯されたい感じだそうよ?」

上条「そっか。なら……」

サローニャ「ちょ…っ!」


どんな風に犯す? >>10

抱きしめながら優しくほのぼのレイプ

上条「大丈夫。安心しろって」ダキッ

サローニャ「で、でも……」

上条「優しくしてやるから」

サローニャ「……う、うん///」

サンドリヨン(チョロいわね)

サローニャ「や、やだ。カメラちゃん撮らないでよ……」

上条「新約三巻に登場したキャラは常にカメラに映される立場なんだ。我慢しろ」

サローニャ「」グスッ

上条「さて……」

サンドリヨン「」REC


何処から攻める? >>15

口にディープキス

上条「」チュッ

サローニャ「ん…んふぅ…」

サローニャ「んぶっ、んん゛っ!」ギュッ


サンドリヨン「」REC


上条「さて、どこから犯して欲しい?」

サローニャ「と、当麻の好きに……」

上条「そうか。ならば……」

サンドリヨン「>>20から犯して」

首筋

サンドリヨン「首筋から犯して」

上条「わかった」チュッ

サローニャ「」ビクッ

上条「」ペロッ

サローニャ「ひぃ…」


サンドリヨン「いい表情だわ」


上条「」レロレロ チュバッ

サローニャ「くふ…っ!」

上条「」ハムッ

サローニャ「ふぁ!」ビクッ


サンドリヨン「次は>>25よ」

サンドリヨン「次は乳首よ」

上条「おう」クリッ

サローニャ「あんっ」

上条「」ツネツネ

サローニャ「うひぃ…んぁ…」


サンドリヨン「あら、もう固くなってるわ」グリッ


サローニャ「いぎぃ…サンドリヨンちゃ…抓らないでぇ…」


サンドリヨン「>>28

痛がってるのすごい良さそう… 婿殿私にしてくれない?

サンドリヨン「痛がってるのすごい良さそう… 婿殿私にしてくれない?」パッ

サローニャ「ひっく、うぅぅ……」グスッ

上条「いいけど……」パッ

サンドリヨン「お願いします」

上条(どれくらいの力で抓ればいいんだ?)グリッ

サンドリヨン「あぐっ!」

上条「もっとか?」グギュー

サンドリヨン「あぎぃ…もっとぉ///」

上条「こうかー?」グイグイ

サンドリヨン「いひぃ…そ、そう…千切れそうなくらいお願い…」ゾクゾク


サローニャ(サンドリヨンちゃん本当に……)ゴシゴシ


上条「よし……」


どうする? >>33

ひねりと引っ張り、つねりを加えてねじきる勢いで乳首掴んだ手を回転させる

上条(だ、大丈夫だよな……?)ドキドキ

サンドリヨン「は、早くぅ……」ハァハァ

上条「」グイッ

サンドリヨン「んぎぃぃぃ」

上条「」グニュッ

サンドリヨン「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


サローニャ「ひっ……」


上条「どうだ?」グググッ

サンドリヨン「痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃぃ!!」

上条「じゃあーやめるか?」


どうする? >>36

もっと強くッッッッ!!!!!!

サンドリヨン「いや、やめないでっ!!」

上条「でも痛いんだろ?」

サンドリヨン「それがいいの……! もっと強くッッッッ!!!!!!」

上条「いいんだな……?」

サンドリヨン「」コクリ


サローニャ「だ、駄目だよ。もっと強く捻ったら乳首ちゃん千切れちゃうよ……?」ビクビク


上条「せーの……」グリッ!!

サンドリヨン「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン!!

上条(痛そう……)

サンドリヨン「ひぎぃ…あぎぃ…」ブルブル

上条「」パッ

サンドリヨン「んはぁ…はぁはぁ…」


サローニャ(うわ、サンドリヨンの乳首ちゃんが……>>39

なんだろうこのドキドキする感じは…

サローニャ(うわ、サンドリヨンのちゃんの乳首が……なんだろうこのドキドキする感じは…)

サローニャ(まさか私も……)ドキドキ

サローニャ(違う。私はあそこまで変態ちゃんじゃない!!)

サローニャ(で、でもこの縛られてる感じ……悪くないかも……)


サンドリヨン「いったぁ……」ウルッ

上条「本当サンドリヨンは変態だよな」キュッ

サンドリヨン「痛いっ!」

上条「乳首触るだけで痛いのか?」

サンドリヨン「う、うん。だけどそれがいい///」

上条「……」

サンドリヨン「つ、次は>>42してくれない?」

サンドリヨン「つ、次はお尻ペンペンしてくれない?」

上条「まだ痣が残ってるだろ?」

サンドリヨン「別に残ってていいのよ。婿度に愛されてる証だから」

上条(おかしいな。ここまで変態になったのってやっぱり上条さんの責任だろうか)

サンドリヨン「手でもいいし、物使ってもいいから。お願いします……」


サローニャ「」ドキドキ


上条「……」


どうする? >>45

叩いたあと舐めまわす

上条「はぁ、仕方ない」

サンドリヨン「はい。私は仕方ない雌です。だから思いっきり叩いて下さい///」


パン!!


サンドリヨン「ひぐぅっ!」

上条「これでいいんですかー?」パシッ バシッ

サンドリヨン「ふぎぃ、は、はひぃっ!」

上条「この変態女!!」ズパァァァァァン!!

サンドリヨン「あぁぁぁぁぁぁぁん///」


サローニャ「」ドキドキ


〜 20分後 〜


サンドリヨン「…ぁ…ぐ…ひっぐ…」ヒリヒリ

上条「疲れた……」ゼェゼェ

サンドリヨン「あ、ありが…と…ござ…いま…したぁ…」

上条「またお尻真っ赤かだな」

サンドリヨン「は、はひ……」

上条「……」


ペロッ


サンドリヨン「うぁっ!」ズキッ

上条「」レロレロ

サンドリヨン「う、うひぃ…うぅぅ…」


サローニャ(ああ、あんな腫れたお尻を……)

サローニャ(それとサンドリヨンちゃん、凄い気持ち良さそうだった……)


上条「よし、こんなもんだな」

サンドリヨン「な、舐めていただきありがとうございます……」

上条「それじゃ……」


サローニャ「あ、あの……!」


上条「ん?」

サローニャ「わ、私……」


どうする? >>48


今日はここまで
また明日

なんだかエロばっかりなんだよ
書き駄目してるアリサスレとの落差が激しいかも

本当に軽くでいいからやってみて

サローニャ「その……私にもやってみて……」

上条「……何を?」

サローニャ「お、お尻ペンペンを……」

上条「サローニャも!?」

サローニャ「本当に…軽くでいいから…」

上条「……わかった。軽くな」

サローニャ「お願い……」ゴロッ

上条「よし。いくぞ」

サローニャ「うん」ドキドキ


ペンッ


サローニャ「」ビクッ

上条「」パシッ

サローニャ「ひうっ!」ビクン


>>55の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 痛いだけであんまり気持ちよくない
偶数 痛いけど気持ちいい

きす

上条「」パシッ

サローニャ「や、やめてっ!」

上条「ん」

サローニャ「……」

上条「どうだった?」

サローニャ「痛いだけど気持ちよくなかった……」

上条「まあ、普通はそうだよな」

サローニャ(緊縛ちゃんされてるのに感じてるのはきっと縄がおまんこちゃんに食い込んでるからだ)


サンドリヨン「サローニャはわかってない」


サローニャ「わかりたくないけどね」

サンドリヨン「それじゃ婿殿、次に私に>>58

内臓飛び出るほど腹にマジパン

サンドリヨン「それじゃ婿殿、次に私に内臓飛び出るほど腹にマジパンお願いする」

上条「」

サローニャ「」

サンドリヨン「安心して。内臓が飛び出るは比喩表現よ」

上条「そんなのわかってる!」

サンドリヨン「現実的には胃液が逆流するくらいで」

上条「それもないだろ!?」

サンドリヨン「お願い。お願いします……」ウルッ

上条「うっ……」

サローニャ(サンドリヨンちゃんが堕ちるところまで墜ちちゃった……)


上条目線でどうする?>>62

傷つけたくないから絶対にしないと言う

サンドリヨン「嘔吐したら全部私が片付けます。だからお願い……」

上条「……駄目だ」

サンドリヨン「な、なんで……?」

上条「傷つけたくないから絶対にしない」

サンドリヨン「……十分、私を傷つけてるじゃない……」

上条「す、スパンキングはそういうプレイだし……。腹パンとかエッチに関係ないだろ!?」

サンドリヨン「……」

サローニャ(凄い苦し紛れの言い訳ちゃん)

サンドリヨン「……」


どうする? >>65

諦める

サンドリヨン「わかった。腹パンは諦めるわ」

上条「」ホッ

サンドリヨン「かわりに>>67を要求する」

ツボ押しプレイ

サンドリヨン「かわりにツボ押しプレイを要求する」

上条「上条さんはツボとかわかりませんよ?」

サンドリヨン「大丈夫。私が押して欲しい場所指差すから」

上条「わかった」


————


サンドリヨン「それじゃここお願い」チョンチョン

上条「わかった」

上条「うし」グイッ

サンドリヨン「あっ……」ズキッ

上条「こうか?」ググッ

サンドリヨン「んぎぃ…、そ、そう…そこそこ…!!」


サローニャ(なんか痛そうな顔してるけど効果ちゃんあるのかな?)

サローニャ(……ていうか私いつまで縛れてるんだろう……)


サンドリヨン「次はここを……」チョン

上条「合点承知」グリッ

サンドリヨン「ひぎぃっ!」ピキッ

上条「い、痛くないのか……?」

サンドリヨン「だ、大丈夫…、痛いということ…んぐ…は…ツボが効いてる証拠…よ…」

上条「そ、そうか」


次どうする? >>71

サローニャをほどいて二人でマッサージ

上条「なあ、サンドリヨン」

サンドリヨン「言わなくてもわかってる。サローニャのことね?」

上条「ああ」

サンドリヨン「サローニャをとことん痛めつけて私と同じ道に辿らせるのね」

サローニャ「ひっ……」

上条「違う!!」ゴツッ

サンドリヨン「痛っ!」

上条「縄解いてやるんだよ」

サンドリヨン(頭叩かれるのも気持ちいい///)

上条「駄目だ、コイツ……」







シュルッ


サローニャ「……凄い跡が……」

サンドリヨン「よかったわね」

サローニャ「よくないよ!!」

上条「それじゃサローニャをマッサージしてあげるか」

サローニャ「……え?」

上条「ずっと縛りっぱなしできつかっただろ?」

サローニャ「で、でも……」

サンドリヨン「安心して。ちゃんとするから」

サローニャ「変なことしないでよ……?」

サンドリヨン「私を信じろ」

サローニャ「信じられないけど……」







上条「どうだ……?」モミモミ

サローニャ「うん。気持ちいい……」

上条「結構肩こってたんだな」

サローニャ「アフレコの時に台本ちゃん持ったまま立ってるからね」


サンドリヨン目線でどうする? >>76

眠くなっちゃう

サンドリヨン「」ウトウト

上条「サンドリヨン、眠たいのか?」

サンドリヨン「……ん……婿殿に苛められすぎたかも……」クラッ

上条「寝てていいぞ?」

サンドリヨン「……そ、そう……」


>>81の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 仮眠
偶数 ここで寝たらサローニャに仕返しされる。頑張って起きる
ゾロ目 起きたら朝でした

仕返し仕返し

〜 10分後 〜


サンドリヨン「」Zzz

サローニャ「ふふ」ニヤリ

上条「サローニャ?」

サローニャ「カメラちゃんはっと……」

上条「もしかして仕返しするつもりか?」

サローニャ「>>84

社会的に殺す!

サローニャ「社会的に殺す!」

上条「いや、それはやりすぎじゃ!?」

サローニャ「とりあえず撮影し返す」REC

サローニャ「……はーい、今日はフランス出身の美少女サンドリヨンちゃんを撮影ちゃんしちゃいます!」

上条(声が変わった!?)

サローニャ「うーん、熟睡ちゃんしてますね」

サンドリヨン「」スヤスヤ

サローニャ「皆さん知ってますか? こんな綺麗なサンドリヨンちゃんですけどもの凄い変態ちゃんなんです。何処が変態ちゃんだって?」

上条(ノリノリだ)

サローニャ「サンドリヨンちゃんのお尻ちゃんを見ればわかります」グイッ

サンドリヨン「」Zzz

サローニャ「もの凄い赤くなってます。痣も沢山あります。何ででしょう?」

サローニャ「それは彼氏ちゃんに沢山スパンキングちゃんされてるからです☆」

サローニャ「そう、サンドリヨンちゃんはこんな顔してかなりのマゾちゃんなんです」

サローニャ「それじゃサンドリヨンちゃんの>>88をアップで映しちゃいます」

寝顔

サローニャ「それじゃサンドリヨンちゃんの寝顔ちゃんをアップで映しちゃいます」REC

サンドリヨン「むにゃ……」

サローニャ「だらしない顔しちゃってますね。涎のあともあります」

上条(しかしよく見なくても本当にお人形さんみたいだ)

上条(童話の中から出てきたような)

上条(……でももの凄い変態なんだよな……)


この後どうする? >>92

サローニャが取り続けおまんこをアップで映す

サローニャ「」クパァ

サローニャ「次はサンドリヨンちゃんのおまんこちゃんです」REC

サンドリヨン「んん……」

サローニャ「このおまんこちゃんは綺麗に見えても中古品ちゃんですよ。皆さん気をつけて下さい」

上条(中古品って……)

サローニャ「」クンクン

サローニャ「うーん、サンドリヨンちゃんのおまんこは>>98

サローニャ「うーん、サンドリヨンちゃんのおまんこはかなり甘くてかわいい匂い」

サンドリヨン「……」

サローニャ(なんか悔しい……)

サローニャ(す、スタイルちゃんも負けてるけど……。顔は負けてないよね……?)チラッ

上条「……?」


〜 10分後 〜


サローニャ「よく撮れた」ホクホク

上条「本当に動画あげるつもりなのか?」


>>102の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 もちろん
それ以外 保存しておくだけ。一応当麻のオカズ用に私のも……

p

サローニャ「保存しておくだけ。一応当麻のオカズ用に私のも……」

上条「オカズ用……?」

サローニャ「そう。私が生理ちゃんで当麻の相手が出来ない時のね」

上条「……」

サローニャ「……もしかしてAVちゃんとかでオナニーちゃんしてたりしないよね……?」

上条「それは……」

サローニャ「私もサンドリヨンちゃんもいるのにそれは有り得ないよね……?」


>>106の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 30-39 60-69 実はたまに……
それ以外 もちろんだ
ゾロ目 むしろ求められすぎてオナニーする精力はない

さて

上条「実はたまに……」

サローニャ「」

上条「クラスメイトから借りたAVで……」

サローニャ「な、なんで……?」

上条「いや、上条さんも男子高校生なんで……」


サローニャ目線でどうする? >>110

[田島「チ○コ破裂するっ!」]する精力が無くなるまで搾り取る

サローニャ「」ムッ ガバッ

上条「おわっ!」ドサッ

サローニャ「……」

上条「お、怒ってらっしゃる……?」

サローニャ「」ズルズル

上条「……って何で上条さんの下着ずらしてるの?」

サローニャ「搾りとってやる」チュバッ

上条「さ、サローニャ?」ビクッ

サローニャ「んぶぅ…ぢゅる…」ヂュポッ

上条(こ、コイツこんな上手かったっけ!?)

サローニャ「んぼぉ…あん…」ジュポッ

上条「さ、サローニャ……」


どうする? >>115

俺にもやらせてくれ(シックスナインに移行)

上条「俺にもやらせてくれ」

サローニャ「やらせるって……」

上条「こうするんだよ」グイッ

サローニャ「あ…ちょっと…」

上条「うん。サローニャのあそこがよく見える」

サローニャ「っ///」

上条「」ペロッ

サローニャ「くひぃ……」ビクッ

上条「」クチュクチュ

サローニャ「んぁ…あンっ…ま、負けないんだから…」ジュプッ

サローニャ「んん゛…あぶぅ…」


>>118の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 上条の勝ち
偶数 サローニャの勝ち

サローニャ「んぼぉ…ぶぅ…」ジュポジュポ

上条「くっ……」ドピュッ

サローニャ「んぶっ!?」ドクドク

サローニャ「」ゴックン

サローニャ「げほっ、ごほっ」

上条「さ、サローニャ……」

サローニャ「え、えへへ。私の勝ちだね……。苦っ」


次どうする? >>121

そのままフェラ
男の潮吹き

サローニャ「でもまだだからね?」

上条「……ん?」

サローニャ「言ったでしょう。搾りとってやるって」パクッ

上条「いや、今射精たばかりで……」

サローニャ「関係ない」ジュルル

上条「うぐっ!」

サローニャ「ふぅ…んふぅ…」ジュポ

サローニャ「んっ…んんん」ヌポォ

上条「や、やばいって……」ビクン

サローニャ「らかららひていいって……」ズチュッ

上条「だ、駄目だ…!」パッ

サローニャ「んはぁっ!?」


ドピュゥゥゥゥ!!


サローニャ「わっぷ……」ビクッ

上条「ふぅ……」

サローニャ「か、顔に……」トロン


どうする? >>124

お仕置き

>>128の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 上条さんがお仕置き
偶数 サローニャがお仕置き

そろ

上条「さてと、サローニャ」

サローニャ「な、なに……?」トローン

上条「お仕置きだ」

サローニャ「お、お仕置きって!?」ビクッ

上条「上条さんの精子を搾り取ったお仕置きだ」

サローニャ「だ、だってそれは当麻が……」

上条「黙れ」

サローニャ「ひっ……」

上条「とりあえず顔面を上条さんの精子だらけにしてあげよう」ヌリヌリ

サローニャ「や、やめてぇ……」


次どうする? >>131

手マンするが、サローニャが発狂するぎりぎりまで寸止めする

上条「さてと……」グイッ

サローニャ「あ……っ」

上条「足閉じるなよ」ヌプッ

サローニャ「んひゃあっ!!」ヒクヒク

上条「舌でやるより手でやったほうが気持ちいいだろ?」クチュクチュ

サローニャ「あっひ…んぁっ!」ピチャピチャ

上条「ほら、もうまん汁が溢れてきてる」クチュクチュ

サローニャ「や、やめ…イっちゃ…!」

上条「相変わらずイクの早いな、お前は」ジュプジュプ

サローニャ「んにぃ…んん…」

サローニャ「イクイクイグゥ……」プルプル

上条「」ピタッ

サローニャ「…………ふぇ?」

上条「まだイっていいとは言ってないぞ?」

サローニャ「……っ!?」

上条「だからここでおしまいだ」

サローニャ「い…イかせてよ!!」

上条「>>134

やだ

上条「やだ」

サローニャ「ここまでしておいて……!」

上条「そんなにイきたいのか?」

サローニャ「イきたい!! 私のおまんこちゃん見ればわかるでしょ!?」ヒクヒク

サローニャ「こんなにヒクついてるのにぃ……」ウルッ

上条「……」

サローニャ「こ、こうなったら自分で……」スッ

上条「駄目」ガシッ

サローニャ「うっ……」ポロポロ

上条「……」


どうする? >>137

サンドリヨンと背中合わせに縛る

上条「こっち来い」グイッ

サローニャ「な、なにするの……」ズルズル


———


ドサッ


サローニャ「あうっ」

上条「さてと……」シュルッ

サローニャ「な、なにをっ!?」

上条「サンドリヨンと一緒に縛る」

サローニャ「……っ!?」

サローニャ「い、痛いの嫌だよ……」

上条「痛いのはサンドリヨンにしかしないから安心しろ」







上条「よし、こんなもんだろ」

サンドリヨン「……これどういうこと……?」

サローニャ「私にもわからないよ。当麻が……」


上条目線でどうする? >>141

二人の膣にバイブ、クリにローターをセットして何度絶頂しても放置

サンドリヨン「婿殿、一体なにを……?」

上条「とりあえずサローニャのリクエストに応えようとと思ってな。サンドリヨンも付き合ってやってくれ」

サンドリヨン「サローニャのリクエスト?」

サローニャ「も、もしかして……」

上条「そう。これでイっていいぞ?」ブィィィン

サローニャ「」ゴクリ

上条「サンドリヨンの分もあるからな」

サンドリヨン「あ、ありがとう……」


上条「よし、サローニャから入れるぞ」ズプッ

サローニャ「んひぃっ!」ビクン


ブィィィィィン


サローニャ「ふぁ…ああぁ…!」ビクン

上条「クリにローターもつけてやる。落とさないようにテープはっておくか」ペタッ

サローニャ「いひぃ……、や、やめぇ……」

上条「おいおい、さっきイかせて欲しいって言ったのはサローニャだろ?」

サローニャ「そ、それは当麻の…うぁん!」

サンドリヨン「む、婿殿私にも……」

上条「わかってるわかってる」ズプッ

サンドリヨン「あんっ///」

上条「ローターもつけるか?」

サンドリヨン「お、お願いします」

上条「ほら」ペタッ

サンドリヨン「くひぃ……」ゾクッ







サンドリヨン「んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」プシュー

サンドリヨン「あっ、う、ひぃぁ……」


サローニャ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

サローニャ「ぐっひ、ひっく……」

サローニャ「と、当麻、もうげんか……」

上条「限界ってまだ1時間も経ってないだろ?」

サローニャ「もう限界なのぉ……」

サンドリヨン「婿殿、私もおまんこが……」

上条「駄目」

サンドリヨン「な、ならせめてバイブをとめ……ん゛ひぃ…」

サローニャ「あ、またきちゃう、きちゃうよ!!」ゾクゾク



どうする? >>145

続けよう

上条「……」

サンドリヨン「あっ、あぁぁ……」

サンドリヨン「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」プシュァァァァ!!


サローニャ「もう頭おかしくなっちゃうよぉぉぉぉぉぉ!!」ブルブル

上条「なっていいぜ」

サローニャ「あひぃぃぃぃぃぃぃ!」ビクン!!

上条「あーあ……」

サローニャ「…うぁ…ぉ…」ピクピク

サンドリヨン「む…婿殿…お願い…しま…す…もう止めて…くだ…」

上条「うーん……」

上条「後1時間頑張れ」

サンドリヨン「」


〜 1時間後 〜


上条「あらら……」


二人はどうなった? >>148

獣のような声で喘ぎ続けている

サンドリヨン「うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん///」

サローニャ「おほぉぉぉぉぉぉ///」

サンドリヨン「あっひ……おひっこ、おひっこ漏れちゃったぁ///」チョロチョロ

サローニャ「いひぃ…あひ…」

上条「……」


どうしたもんだ? >>151

そろそろ優しく抱いて本番

今日はここまで
また明日

上条「」ゴクリ

上条「そろそろ俺の挿入れていいか……?」

サローニャ「……ぁ……?」

サンドリヨン「ふぅふぅ……」


>>164の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 挿入する
それ以外 限界そうなのでやめる

s

上条(無理そうだな)

上条(バイブとかも抜いてやるか)







サンドリヨン「」スヤスヤ

サローニャ「」スースー

上条(俺達クリスマスイヴに何してんだろうな……)

上条(まあ、これもありっちゃありだったのかな……?)

上条(俺も寝るか)


〜 翌朝 〜


上条「おーい、朝だぞ。起きてくれ」ユサユサ

サローニャ「>>166

サンドリヨン「>>167

おはよう、当麻ちゃんガバッ

あ、あと三時間…

サローニャ「おはよう、当麻ちゃん」ガバッ

上条「おわっ」ギュッ

サンドリヨン「あ、あと三時間…」

上条「三時間長いな……」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、体力ちゃんなさすぎでしょ?」スリスリ

サンドリヨン「だ、だって昨日は……」

サローニャ「……まあ、私も正直あそこが痛いけどね……」チラッ

上条「ご、ごめんなさいでした!!」ペコリ

サローニャ「ま、まあいいんだけどね……」


〜 2時間後 上条宅 〜


上条「インデックス達はまだ帰ってないんだな」

サローニャ「夜にパーティーするから別にいいんじゃない?」

サンドリヨン「そ、そうね……」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、大丈夫?」

サンドリヨン「>>170」 

ええ。もし良かったら私達でケーキ作ってみない?

サンドリヨン「ええ。もし良かったら私達でケーキ作ってみない?」

サローニャ「ケーキちゃん?」

サンドリヨン「そう。あと少しでインデックスとフロイラインとはお別れでしょ。だから……」

上条「ケーキか。上条さんは作ったことないぞ?」

サローニャ「私もだよ」

サンドリヨン「そこは本を見て何とか……」

上条「まあ、いいんじゃないか?」

サンドリヨン「本当に?」

上条「ああ。サローニャは?」

サローニャ「>>176

>>174+ワクワク

サローニャ「ついでに寄せ書きちゃんとか、プレゼントちゃんとかもどう?」ワクワク

上条「そうだな。黄泉川先生の家にいるはずだ。一方通行にインデックス達を拘束しておくようメールしておく」

サンドリヨン「それじゃまずはケーキ作りね」


〜 キッチン 〜


サンドリヨン「それじゃ始めましょう」

サローニャ「どう? エプロンちゃん姿似合う?」キャピキャピ

上条「あ、ああ。似合うけど何度も見てるが……」

サンドリヨン「サローニャ、遊んでないで始めるわよ」

サローニャ「わかってるよ」ブー

上条「とりあえず>>181からだな」

エプロンの下は脱ぐこと

上条「とりあえずエプロンの下は脱ぐことからだな」


直後、原始的な暴力の音が連続した。


上条「す、すびばせんでした……」

サローニャ「まったく。昨日あれだけしておいて……!」

サンドリヨン「私は構わないが……」

サローニャ「そんなことしたら絶対ケーキ作りちゃんにならなくなるよ!?」

サンドリヨン「それは困る」

上条「そ、それじゃスポンジ作りから始めましょう……」


>>186の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 完璧
偶数 見た目はあれだが味はOK
ゾロ目 これはない

ダークマター

〜 2時間後 〜


上条「うっ……」

サンドリヨン「これは……」

サローニャ「で、でも味は美味しいよ!?」

上条「まあ、これで妥協するか」

サンドリヨン「時間がないもの」

上条「次はプレゼントだな」

サローニャ「それじゃ三人で買出しちゃんしよう」


————


上条「具体的に何をプレゼントするか?」テクテク


インデックスには? >>189

フロイラインには? >>191

十字架のネックレス

髪どめ

〜 お店 〜


上条「お、これなんていいかも」

サローニャ「十字架のネックレスちゃん?」

上条「うん」

サンドリヨン「いいんじゃない。フロイラインにはこれなんてどうかしら?」

上条「髪留めか。確かにフロイラインは前髪長いからな」

サンドリヨン「大きいときのフロイラインは貞子みたいだった」

サローニャ「見たかったな……」

上条「それじゃ会計してくる」







上条「まだ14時半か。夜まで時間あるな」


どうする? >>196


>>194は2人に任せて、 二人のプレゼントをこっそり買う

サンドリヨン「でも前倒しで帰ってくる可能性もある」

上条「だな。それじゃサローニャとサンドリヨンは先に帰っててくれ」

サローニャ「当麻は?」

上条「俺はスーパーに寄ってく」

サローニャ「一緒に行こうか?」

上条「大丈夫。家でインデックスとフロイラインの帰りを待っててあげてくれないか?」

サローニャ「うん。わかった」







上条「さて、どうしたもんかね」

>>200「お困りか、少年」

エイワスとアレイスター

エイワス、☆「お困りか、少年」

上条「エイワスに☆……。嫌なやつらに会っちまった……」

☆「酷いな」

エイワス「泣くぞ」

上条「泣け。上条さんになんか用ですか?」


何か用かい? >>204

ケーキ作ったから買って

☆「ケーキを作ったから買ってくれないか?」

上条「…………は?」

エイワス「中々売れなくてな。クリスマスなのに……」

上条「……いやだけど?」

「」ガーン

☆「な、なぜ……?」

上条「作ったのが☆とエイワスって怪しさMAXじゃねぇか」

「」


どうする? >>210

青ピと土御門宅に送る

上条「他を当たってくれ」


————


☆「仕方がない。私は土御門の学生寮にいく」

エイワス「私は青髪ピアスが住み込みしているパン屋に行こう」

☆「売れるといいが……」

エイワス「土御門は舞夏がいるから無理じゃないか?」

☆「駄目元で頑張ってみる」


————


上条(さて、サローニャとサンドリヨンには何がいいかな?)


サローニャ >>215

サンドリヨン >>217

最安価


サローニャ >>218

サンドリヨン >>220

ブローチ

緑のチョーカー

蝋燭、ボンテージ風拘束具

上条「すみません、これ包んでくれます?」

店員「かしこまりました」

上条(サローニャにはこれでいいな)


〜 アダルトショップAMAI 〜


天井「いらっしゃい」

上条「すいません、蝋燭とボンテージ風の拘束具が一丁」

天井「蝋燭は日本製でいいかな?」

上条「はい」

甘い「拘束具はどれくらいのレベルで?」

上条「4.5くらいで」

天井「合計5千円だ」

上条「安いですね?」

天井「安さが売りだから……」


>>227(げ? なんでアイツが?)

吹寄

吹寄(げ? なんでアイツが?)

吹寄(ど、どうしよう。こんなところにいるのがばれたら……)ドキドキ


>>230の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 上条さんに気付かれる
偶数 セーフ
ゾロ目 吹寄店員だった

ksk



ウィーン


天井「ありがとうございました」


吹寄「」ホッ


吹寄「すいません。これ下さい」

天井「いつもありがとう」

吹寄「いえ///」


吹寄は何を買った? >>234

ゴムのマスクとアイマスクと口枷と電マ

天井「彼氏にいつもされてるのかい?」

吹寄「い、いえっ///」


ウィーン


天井「ありがとうございました」


————


吹寄「」ドキドキ


吹寄は相手ありかなしか >>238

声の仕事でエッチなの増えたからその資料集め

吹寄(絶対エッチな女だと思われるわね……)

吹寄(コレも仕事の為なのに……。ていうか何で最近エロゲの仕事が多いのよ……)


〜 上条宅 〜


上条「ただいま」

サローニャ「おかえり」

サンドリヨン「おかえりなさい」

上条「インデックスとフロイラインはまだか?」

サローニャ「うん。でも16時だしそろそろ帰ってくるんじゃないかな?」

上条「そっか」

サンドリヨン「飾り付けは完璧よ」

上条「ありがとう」


〜 18時半 〜


禁書「ただいまなんだよ」ガチャ

フロイライン「ただいま」

上条「おかえり。さあ、クリスマスパーティーだ!」







禁書「これとうま達がやったの?」

上条「飾りつけはサンドリヨンとサローニャだけどな」

フロイライン「随分、凝ってる」

サローニャ「まあね」

サンドリヨン「当然」

上条「それじゃみんなカップ持ったか?」

「はーい」

上条「せーの」

「メリークリスマス!!」


禁書「」バクバク

フロイライン「インデックス、昨日も沢山食べたのに……」

禁書「昨日は昨日。今日は今日なんだよ!!」

上条「はは、ケーキももあるぞ」

禁書「っ!?」

サンドリヨン「はい、クリスマスケーキ」

サローニャ「見た目はあれだけど……」

禁書「>>243

禁書「そんなことないんだよ!とっても美味しそうかも!」

フロイライン「食べて、いいんですか?」

上条「ああ。これはインデックスとフロイラインのケーキだ」

禁書「」パクッ モグモグ

禁書「美味しいんだよ!!」

フロイライン「美味しい」モグモグ

上条「よかった」ホッ

上条「それじゃ……」チラッ

サローニャ「」コクリ

サローニャ「インデックスちゃん」

サンドリヨン「フロイライン」

禁書「どうしたの?」

サンドリヨン「クリスマスプレゼントよ」スッ

フロイライン「え……?」

サローニャ「はい」スッ

禁書「これって……?」

上条「気に入ってもらえたら嬉しいんだけど」

禁書「ネックレス……」

フロイライン「これは、なんです?」

サンドリヨン「髪留め。こうするのよ」カチッ

フロイライン「……前髪が、下りてきません」

サローニャ「どうかな?」

禁書「>>247

…ありがとう、本当に…嬉しいんだよ

大事にするね!

禁書「…ありがとう、本当に…嬉しいんだよ」

サローニャ「よかった」ニコッ

禁書「大事にするね!」

上条「ああ」

サンドリヨン「うん」


〜 2時間後 〜


禁書「」スヤスヤ

フロイライン「」Zzz

上条「あーあ、二人とも寝ちゃって」

サローニャ「仕方ないよ。遊びつかれたんでしょ」

サンドリヨン「もうこの寝顔も見れるのも1週間ちょっとなのね」

上条「……そうだな」

サローニャ「寂しいね……」

サンドリヨン「……」

上条「……そうだ。二人に渡したい物があるんだ」

サローニャ「え?」ドキッ

サンドリヨン「まさか……」

上条「はい、クリスマスプレゼント」スッ

サローニャ「あ、ありがとう」

上条「サローニャには緑のチョーカー」

サローニャ「……大切にする」ギュッ

上条「サンドリヨンには蝋燭と拘束具」


サンドリヨン目線でどうする? >>252

屋上に行こうぜ 久しぶりにキレちまったよゥ…

サンドリヨン「屋上に行こう」

上条「……お、屋上……?」

サンドリヨン「久しぶりにキレちまったよゥ…」ピキピキ

上条「な、なんで怒ってんだ……?」

サローニャ「そりゃ……」


>>256の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 鞭はどうした〜♪
偶数 クリスマスにこれはない

 

サンドリヨン「クリスマスにこれはない……」

上条「そうか……。普通の買ったら逆に怒られると思ったんだ」

サンドリヨン「婿殿は私を何だと思ってる?」

上条「変態」

サローニャ「マゾっ娘」

サンドリヨン「……否定は出来ない……」

上条「とりあえず違うのをプレゼント———」

サンドリヨン「誰も貰わないとは言ってない」ガシッ

上条「……」

サンドリヨン「ありがとう。頂くわ」

サローニャ「結局、貰うんだね!?」


この後どうする? >>263

サローニャの朗読を聞く

上条「22時か」

サンドリヨン「寝る?」

上条「そうだな。なあ、サローニャ」

サローニャ「何?」

上条「お前ってまだ朗読の仕事もしてるんだよな?」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「私は声優の仕事ばかりなのに……」

上条「何か朗読してくれないか?」

サローニャ「私が?」

上条「」コクリ


どうする? >>267

くぅ〜疲れましたw のコピペを朗読

サローニャ「くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
        実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
        本当は話のネタなかったのですが←
        ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
        以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ」

上条「……は?」

サンドリヨン「……ん?」

サローニャ「くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
        実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
        本当は話のネタなかったのですが←
        ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
        以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ」

サローニャ「くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
        実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
        本当は話のネタなかったのですが←
        ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
        以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ」

サローニャ「くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
        実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
        本当は話のネタなかったのですが←
        ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
        以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ」


どうする? >>273

やめさせて、二人の声優の練習に付き合ってあげる

上条「いや、もういいや」

サローニャ「……いいの?」

上条「ああ」

サンドリヨン「とんだ時間の無駄だったわね」

上条「とりあえずインデックスとフロイラインを部屋に運ぼう」


〜 上条の部屋 〜


サローニャ「それじゃ次は三人でアニメの台詞言おうよ」

サンドリヨン「それいいわね」

上条「上条さんは台詞わからないぞ?」

サローニャ「大丈夫。当麻は適当でいいから」

上条「なんだそれ……」


何のアニメにする? >>278

>>1がわからなかったら再安価にするかも

>>276

サローニャ「とりあえず有名なのでいこう」

サンドリヨン「それじゃまどかにする?」

上条「それなら知ってるかも」

サローニャ「それじゃ私がさやか」

サンドリヨン「私がまどかね」

上条「俺は?」

「「上條⇒上条」」

上条「……ああ、あのピアニストの子か……」


————


上条「さやかは僕を苦しめたいのかい?」

サローニャ「……え?」

上条「僕がもうピアノを弾けないことを知って……!!」

サローニャ「>>284

大丈夫、奇跡も魔術もあるんだよ

サローニャ「大丈夫、奇跡も魔術もあるんだよ」

上条「……・……え?」

サローニャ「恭介の右手は私が必ず治してあげる」


————


サンドリヨン「さやかちゃん!」

サローニャ「本当、あたしって馬鹿……」

サンドリヨン「>>287


恭介でいいんだっけ?
リトバスの方の顔が思い浮かんでしまう

もう、何も恐くない……!

サンドリヨン「もう、何も恐くない……!」

上条「それ違うっ!?」

サンドリヨン「そ、そうだった?」

サローニャ「そうだよ。その台詞は首ぱっちょんされた子だよ?」

サンドリヨン「そうだったわね。ごめんなさい」

上条「もうそろそろ寝ようぜ。上条さん眠たくなってきた」

サローニャ「そうだね」

サンドリヨン「それじゃ寝ましょう」


次誰視点? >>290


1 上条、サンドリヨン、サローニャ
2 垣根×心理定規
3 トール×食蜂

〜 12月31日 〜


上条「今日は今年も終わりか……」

サローニャ「早いね」

サンドリヨン「本当」

上条「まさかお前達と一緒に年を過ごすとは思わなかったよ」

サローニャ「私もだよ。敵だったもんね」

サンドリヨン「そうね」

上条「そうだな……」

禁書「」Zzz

フロイライン「」スースー

上条「まあ、インデックスとフロイラインもそうなんだけどな」

サンドリヨン「とりあえず私は厄年だったと思う」

サローニャ「それは言えてるね」

サンドリヨン「サローニャは>>293


今日はここまで
また明日

どうだった?

サンドリヨン「サローニャはどうだった?」

サローニャ「私も厄年ちゃんだったかな……」

上条「……」

サローニャ「でも最終的に当麻と結ばれたから、よかったかも」

サンドリヨン「そうね」

上条「お前ら……」

サローニャ「来年も再来年も一緒に年越しちゃんしようね?」

上条「ああ」

サンドリヨン「私もよ?」

サローニャ「>>298

もちろんだよ、サンドリヨンちゃんも含めた三人じゃないと!

サローニャ「もちろんだよ、サンドリヨンちゃんも含めた三人じゃないと!」

サンドリヨン「ありがとう」

上条「ずっと三人でいられるといいな」

サローニャ「いいな、じゃなくているんだよ!」

サンドリヨン「そうよ。婿殿は私達と一生過ごすのだから」

上条「そ、そうだな」

サローニャ「とりあえず高校卒業ちゃんしたら>>303

やっぱどっちか選べ

サローニャ「とりあえず高校卒業ちゃんしたらやっぱどっちか選べ」

上条「」

サンドリヨン「」

サローニャ「よく考えたら結婚ちゃんするには私かサンドリヨンちゃんどちらかを選んでもらう必要があるんだよ」

上条「い、いや……」

サンドリヨン「……」


サンドリヨン目線でどうする? >>306

会話を切って進学か就職か進路について尋ねる

サンドリヨン「そんなことより……」

サローニャ「そんなことって!?」

サンドリヨン「婿殿は高校を卒業したら進学するの? 就職?」

上条「え、えっと……」

サンドリヨン「大学に行くなら私が面倒見ます」

サローニャ「ちょっと私だって!!」

上条「……」


>>310の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 進学
偶数 就職

ひもひも

上条「そうだな。上条さんは無能力者だから高卒じゃいいところに就職出来そうにないもんな」

サローニャ「ということは?」

上条「大学に行きたいです」

サンドリヨン「わかった。学費は任せて」

サローニャ「私も!!」

上条「いや、両親にお願いするつもりだけど……」

サローニャ「>>312

サンドリヨン「>>313

じゃあ御両親に挨拶に行く!

なら当麻の両親に半分と私とサローニャの二人で残りの半分を出すわ!

サローニャ「じゃあ御両親に挨拶に行く!」

サンドリヨン「なら婿殿の両親に半分と私とサローニャの二人で残りの半分を出すわ!」

上条「……」

サローニャ「それじゃ挨拶した時に当麻の両親に学費ちゃん相談だね」

サンドリヨン「そうね」

上条「でも……」

サンドリヨン「お願い。私達は婿殿を支えたいの」

サローニャ「うん。いつも守ってばかりだからこういうことくらい頼らせてよ」

上条「……」


どうする? >>316

俺も代わりに何でも頑張るから頼むと頭を下げる

上条「わかった。俺も代わりになんでも頑張る。頼む」ペコリ

サローニャ「うん!」

サンドリヨン「任せて」

上条「……ああ」

サローニャ「それで話戻すけど結婚……」

上条「」ギクッ


どうする? >>320

アレイスターに頼み込んで二人と結婚できるようにしてもらう

サローニャ「私、当麻と絶対結婚ちゃんしたい……」

サンドリヨン「それは私もよ」

上条「……俺は……」

「……」

上条「三人一緒がいいんだ。お前らのうち片方だけを選ぶなんて出来ない……」

サローニャ「で、でも……!」

サンドリヨン「婿殿が選ぶのなら例え選ばれなくても恨まないから……」

上条「無理だ」

サローニャ「それじゃ私達に未婚のママちゃんになれって言うの?」

サンドリヨン「そ、そうよね……」

上条「……時間くれないか?」

サローニャ「……うん。まだ15だもんね。結婚ちゃんとか重たかったよね……」

サンドリヨン「ごめんなさい」

上条「そうじゃないんだ。俺はお前ら二人を泣かせたくないんだよ」

サローニャ「それってどういう……」

上条「10分待ってろ!!」


〜 上条の部屋 〜


上条「あー、俺だもしもし」

☆『どうした?』

上条「☆にお願いがある。お前にしか出来ないことだ」

☆『なんだね?』ワクワク

上条「一夫多妻制にしてくれないか?」


☆目線でどうする? >>325

再安価>>329


今のは>>320の安価の時点でこういう流れにしようと思ってたんで

甘ったれるな
男ならちゃんと選べ

☆『甘ったれるな。男ならちゃんと選べ』

上条「……っ!?」

☆『幸せを得る為には、誰かを犠牲にしなければならない。そんなこともわからないのか?』

上条「……」

☆『さあ、どうする?』

上条「確かにお前の言うとおりかもしれない。俺の考えは子供っぽく大人たちから見たらとても甘く見えるだろう。けど……。
    俺はどっちも見捨てたくないし、二人とも幸せにしたいんだよ!!」

☆『……例え後ろ指差される生活が待っていようとも?』

上条「そんなの三人でいれば関係ない。誰にも俺達の愛は邪魔させない!!」

☆『』キュン


>>339の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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50-59 駄目
それ以外 その言葉が聞きたかった

ほいほいちゃん

☆『その言葉が聞きたかった』

上条「…………は?」

☆『ただし条件がある』

上条「な、なんだ……?」

☆『必ず二人とも幸せにすること。しなかったら……』

上条「しなかったら?」

☆『>>347

焼き土下座

☆『焼き土下座』

上条「……」

☆『それが条件だ』

上条「わかった。ありがとう、☆」

☆『恩恵を受けるのは君だけとは限らないが』


————


サローニャ「どうしよう、サンドリヨンちゃん」

サンドリヨン「なにが?」

サローニャ「もう少しで年越しちゃんって時になんであんなこと言ったんだろ……」

サンドリヨン「……」

サローニャ「私、当麻の顔を曇らせたまま年越しちゃんさせようと思ったわけじゃないのに!!」

サンドリヨン「過ぎてしまったことを気にしても仕方ない」

サローニャ「でも……」


上条「お待たせ」ガチャ


サンドリヨン「おかえり。電話?」

上条「ああ。そしてお前らに大切な話があるんだ」

サンドリヨン「なに?」

上条「……その前になんでサローニャ泣いてるの?」

サローニャ「」ウルウル

サンドリヨン「自己嫌悪になっているだけ。気にしないで」

上条「気にするけれども!?」

サローニャ「だ、大丈夫だから……。話して……」ゴシゴシ

上条「……わかった。それじゃ話します」

「……」

上条「☆に一夫多妻制を認めてもらった」

「」

上条「なので上条さんが18になったら二人と結婚します」

「」

上条「これでずっと三人一緒にいられるだろ?」

サンドリヨン「え…それは…どういう…?」

サローニャ「」ポカーン

上条「☆にお願いしたんだよ」

サンドリヨン「……」

サローニャ「……」


どうする? >>351

↑+うれし涙

上条「俺はお前たち二人を……」

「」ダキッ

上条「おふっ!?」

サローニャ「当麻、ありがとう!!」グスッ

サンドリヨン「婿殿!!」ポロポロ

上条「ちょ……っ!?」アセアセ

サローニャ「本当はあんなこと言って後悔ちゃんしてたの。ずっと三人でいたかったから!」

サンドリヨン「流石婿殿。頼りになる」スリスリ

上条「お前ら……あ、0時だ」

サンドリヨン「……え?」

サローニャ「あ……」

上条「あけましておめでとう。今年もよろしく」


〜 1月上旬 〜


神裂「お久しぶりです」

上条「ああ。元気にしてたか?」

神裂「はい」

フロイライン「」ササッ

禁書「フロイライン、大丈夫なんだよ」

神裂「フロイラインですね。私は神裂火裂と申します」

フロイライン「>>355

フロイライン「へんたいだー!」

神裂「なっ!?」

フロイライン「もの凄い、変態な格好してます!」

神裂「……」

禁書「ふ、フロイライン、それは禁句なんだよ!」

上条「そうだ。神裂は魔術のなんたらかんたらで仕方なく……でいいんだっけ?」

神裂「は、はい……」

上条「あ、でも堕天使———」

神裂「」ギロリ

フロイライン「堕天使?」

上条「……神裂は堕天使と戦ったことがある凄い魔術師なんだぞ?」アセアセ

フロイライン「強い、んですか?」

禁書「かおりは聖人だからね」

フロイライン「はぁ」

神裂「と、とりあえずこれからよろしくお願いします」

フロイライン「」コクリ







フロイライン「お世話に、なりました」ペコリ

上条「今度会いにいくから」

フロイライン「はい」

禁書「フロイライン……」


どうする? >>359

フロイライン「インデックス、お元気で」

禁書「……ぅ……あ……」ポロポロ

神裂「インデックス……」

フロイライン「大丈夫、また会えます」

禁書「……ぅ……ん……」

上条「そうだな。日本とイギリスなんて音速旅客機ですぐだ!!」

禁書「……フロイライン……」ゴシゴシ

フロイライン「はい」

「再会を必ず」







上条「よしよし」ナデナデ

禁書「泣かないって決めてたのに……」

上条「仕方ない。インデックスはフロイラインのお姉ちゃんだったんだからな」

禁書「……」

上条(フロイラインに続き、インデックスとも明日お別れか……)


どうする? >>363

上条「インデックス」ギュッ

禁書「ど、どうしたのかな……?」

上条「暫くこうしてていいか?」

禁書「え、えっと……うん……」

上条「ありがとう」

禁書「」ドキドキ







上条「悪かったな、インデックス」

禁書「ううん。温かったからよかったんだよ」

上条「そっか……。お前とも明日でお別れだな」

禁書「うん。でも遠くないからいつでも会えるんだよ」

上条「そうだな」

禁書「今日の夕食期待してるんだよ!!」

上条「おう。任せとけ!」


〜 19時 〜


禁書「うわー」

サローニャ「昨日の引き続き豪華な食事ちゃんだね」

サンドリヨン「本当」

上条「お別れ会も兼ねてるからな」

禁書「頂いてもいいのかな?」

上条「もちろん」

禁書「いただきますなんだよ!!」

禁書「」バクバク

上条(この食いっぷりも見納めか)

サンドリヨン「よしよし」ナデナデ

上条「お、おい!?」

サローニャ「あ、ずるい」


どうする? >>367

3人で愛でる

サローニャ「私も」ナデナデ

上条「おーい……」

サンドリヨン「よしよしいい子ね」

サローニャ「いい子ちゃん」

上条「……」

禁書「……あ、私もやりたいかも!!」

上条「勘弁してくれ……」

禁書「」ナデナデ


>>370の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条さんの髪の毛が刺さる
偶数 三人で上条さんを抱擁

ksk

刺さったのは


>>375の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 サローニャ
34-66 インデックス
67-99 サンドリヨン
ゾロ目 全員

s



チクッ


サンドリヨン「痛っ!」ビクッ

禁書「ど、どうしたのかな?」

サンドリヨン「わからない。急にチクリと痛みが……」

サローニャ「」ジー

サローニャ「あれ、髪の毛刺さってるよ?」

サンドリヨン「あ、本当だ」

上条「え? 嘘?」

サローニャ「本当。髪の毛って刺さるもんなんだね」

禁書「ほぇ」


サンドリヨン目線でどうする? >>379

もっと刺さる。刺さりにいく

上条「サンドリヨン、大丈夫か?」

禁書「とうまはワックスつけすぎかも」

サローニャ「ぺったんこでも十分いいのにね」

サンドリヨン「……」

サンドリヨン「」グイッ

上条「おわっ!」

サンドリヨン「」ワシワシ

サローニャ「サンドリヨンちゃん?」

サンドリヨン「もっと、もっと!!」

禁書「ど、どうしたのかな?」

サンドリヨン「婿殿の髪の毛が私の手を犯す。なんて最高なのっ///」

「」

サンドリヨン「もっと深く、深く刺してっ!!」

サローニャ「あほぉぉぉぉぉぉ!!」ゴツッ

サンドリヨン「ぎゃん!」

禁書「おばかぁぁぁぁぁぁぁ!!」ゴツッ

サンドリヨン「ぐぇっ!」

サローニャ「まったく何を言ってるのサンドリヨンちゃん!」

禁書「これじゃ安心して寮に入れないんだよ!!」

上条「ははは……」

サンドリヨン「仕方ないじゃない……。だって変態なんだもの」

禁書「開き直ってるんだよ……」

サローニャ「もう救いようがないかも……」

上条「と、とりあえず上条さんを撫でるのはやめて飯だ、飯」

「はーい」

〜 上条の部屋 〜


コンコン


上条「はい」

禁書「お邪魔します」ガチャ

上条「インデックス? 枕もってどうしたんだ?」

禁書「今日は、とうまと一緒に寝たいんだよ」

上条「俺と? サローニャとサンドリヨンは?」

禁書「今日だけ譲ってくれたんだよ」

上条「……そっか」

禁書「入っていいかな?」

上条「ああ」







禁書「えへへ、こうして一緒に寝るのなんてもの凄い久しぶりかも」

上条「インデックスさんが上条さんの布団に潜り込んできたはずですが?」

禁書「そんな細かいこと覚えてないんだよ」

上条「さようですか」

禁書「うん。ねぇ、とうま」

上条「ん?」

上条「>>384

上条「なんだ?インデックス。今日は甘えんぼさんだな?」ギュッ

禁書「だってまだ14歳なんだから仕方ないんだよ」

上条「そうだな。仕方がない」

禁書「温かい……」

上条「インデックス、寂しくなったらいつでも帰ってきていいんだからな?」

禁書「……うん。ありがとう」







禁書「」スヤスヤ

上条「……」

上条(インデックス、頑張れよ)


〜 翌朝 〜


上条「寮まで送ってかなくていいのか?」

禁書「うん。荷物は宅配便で送ったからね」

サローニャ「学校ちゃんでも頑張ってね?」

サンドリヨン「苛められたりしたらすぐに言いなさい」

禁書「うん。ありがとう!!」

上条「インデックス」

禁書「とうま、今まで本当にありがとうなんだよ。インデックスは今日でとうまから卒業するんだよ」

上条「……そうか」

禁書「ばいばい、とうま」







上条「……」

サンドリヨン「泣いてもいいのよ?」

サローニャ「慰めてあげるから」

上条「……泣かない」

サンドリヨン「残念」

サローニャ「夜な夜な泣いてる姿を期待ちゃんするしかないね」


次誰視点? >>387


1 インデックス
2 トール×食蜂
3 垣根×心理定規

1

〜 常盤台の寮 〜


禁書(今日はここが私のお家なんだね)ドキドキ


御坂「あ、来たわね」

禁書「短髪」

御坂「美琴でしょ?」

禁書「みこと」

白井「お久しぶりですわ、インデックスさん」

禁書「あ、くろこ!」

御坂「ようこそ、常盤台女子寮へ」


〜 禁書の部屋 〜


禁書「前に見たみこととくろこの部屋と全く同じなんだよ」

御坂「まあ、何処の部屋も同じデザインよ。家具もね」

禁書「そうなんだね。私と同室になる子は……」


候補 >>390-393


魔術師でありなんだよ

アンジェレネ

>>397の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 アンジェレネ
25-49 サーシャ
50-74 アニェーゼ
75-99 バードウェイ

s



ガチャ


御坂「あ、来たわよ」

禁書「」ドキドキ

アニェーゼ「……あれ? 禁書目録じゃないですか?」

禁書「あ、アニェーゼ!?」

アニェーゼ「あー、そういえば今日転入生が引越してくると寮監が言ってやがりましたね」

白井「お知り合いですの?」

アニェーゼ「まあ、はい」

禁書「アニェーゼ、なんで常盤台にいるのかな?」

アニェーゼ「私も色々あって学校なんて行ったことなかったですからね。最大主教から学生生活をエンジョイしてこいや、と言わちまったんですよ」

御坂「知り合いでよかったじゃない。お互い」

禁書「うん!」

白井「それじゃまた後ほど」

禁書「みこと、くろこ、ありがとなんだよ!!」







禁書「そっか。アニェーゼは一年生なんだね」

アニェーゼ「ええ。禁書目録は二年に転入ですか?」

禁書「そうだよ。14歳だもん」

アニェーゼ「一応年上でやがりましたか」

禁書「その日本語、寮監につっこまれない?」

アニェーゼ「まだ来日して浅いんで見逃してもらってます」

禁書「イタリア語で喋る?」

アニェーゼ「いえ、気を使わずに」

禁書「わかったんだよ」







コンコン


禁書「はい?」

御坂「おっす。一緒にコンビニ行かない?」ガチャ


どうする? >>402

いく

禁書「うん。行くんだよ。アニェーゼは?」

アニェーゼ「それでは私も」


〜 コンビニ 〜


御坂「」ペラペラ

禁書「……」

アニェーゼ「……」

御坂「ぶふっ!」

禁書「……みこと?」

御坂「何よ。アンタ達も立ち読みしてなさいよ?」

禁書「……」


どうする? >>405

自分もやってみる

禁書「はぁ、付き合うんだよ」

アニェーゼ「それじゃ自分も……」

御坂「ちょっと今月の超電磁砲ページ数少なすぎでしょ?」

禁書「あ、くろこが一軍入りしたんだよ」

御坂「黒夜? あー、あっちの方ね」

禁書「あいさもみすでぃれくしょん使えそうなんだよ」


次誰視点 >>408


1 トール×食蜂
2 垣根×心理定規

垣根「暇だな」

心理定規「そうね」

垣根「何か面白いことねぇのか?」

心理定規「>>411

心理定規「そうねぇ…じゃあ私が今妊娠3ヶ月って知ってる?///」スリスリ

垣根「……」


>>414の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 30-39 70-79 なんだと……?
それ以外 またいつもの妄想癖か……

できちゃった

心理定規「昨日病院に行ってきたの///」

垣根「なんだと……?」

心理定規「ねぇ、帝督は男の子と女の子どっちがいい?」

垣根(え? 俺ってもう人外同然なのに子供出来ちゃうの?)

心理定規「私達の子供ならきっと美少年か美少女になるわ」

垣根「……本当に妊娠してんのか?」

心理定規「ええ。これも毎晩ご主人様が私に精子注入してくれたおかげです///」

垣根「」


どうする? >>417

あまりに重い責任故に受け止めきれず泡を吹く

垣根(え? 俺父親になるの?)

心理定規「///」

垣根(しかも心理定規が俺の妻に……?)

心理定規「あ・な・た///」

垣根「……っ!?」ドタッ

垣根「」ブクブク

心理定規「ど、どうしたの?」アセアセ


どうする? >>421


今日はここまで
また明日

乙でした
とりあえずそばにいて、垣根が起きた後に父親として自分と子供を養っていくため覚悟を決めてもらう

〜 30分後 〜


心理定規「……」

垣根「……う……」

心理定規「起きた?」

垣根「心理定規、俺は……」

心理定規「泡吹いて気絶してたわ」

垣根「……そうか」

心理定規「帝督。聞いて」

垣根「何だよ?」

心理定規「貴方、私とこの子を養っていく覚悟はある?」

垣根「……」

心理定規「あるに決まってるわよね?」

垣根「>>428

この俺に常識は通用しねぇ

垣根「この俺に常識は通用しねぇ」

心理定規「……覚悟はあると受け取っていいのかしら?」

垣根「……」

心理定規「ねぇ……?」

垣根「……」


どうする? >>431

再安価>>434

垣根「そうだな。覚悟はある」

心理定規「帝督……」

垣根「心理定規、外に出るぞ」

心理定規「え? 何処に行くの?」


〜 役所 〜


心理定規「役所じゃない? 何をしに来たの?」

垣根「婚姻届出すぞ」

心理定規「」

垣根「どうした?」

心理定規「い、いえ。私まだ15歳くらいなのだけれど……」

垣根「俺達に常識は通用しねぇ」


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ゾロ目 入籍
それ以外 駄目だった
77 食蜂が役所の人たちを洗脳してトールとの婚姻届を出してた

〜 5分後 〜


垣根「」ポツーン

心理定規「だから言ったじゃない」

垣根「畜生……」

心理定規「来年になれば私が16になるから結婚出来るからそれまで待ちましょう」

垣根「わかった」


この後どうする? >>444

ベビー用品を買いに行く

〜 店舗 〜


垣根「ガラガラも欲しいな」

心理定規「気が早いわね」

垣根「とりあえず赤ちゃん用品は一通り買っておく」

心理定規「だから気が早いわよ」


>>448(なんでこいつらここにいるんだ?)

結標

結標(なんでこいつらがここにいるのよ?)

結標(垣根帝督に心理定規……)

結標「……」


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ゾロ目 結標も妊娠
それ以外 ショタの聖地だからいる

ksk

結標(ここは有望なショタ候補生達がいる聖地なのに邪魔ね……)ギロリ


垣根「なんか殺気を感じるだが」

心理定規「そう?」

垣根「まぁ、いいか」


結標「」ジー


どうする? >>455

祝う

〜 10分後 〜


垣根(まだ殺気を感じるな……)


結標「ねぇ」


垣根「……お前か。確かグループの……」

結標「結標淡希よ」

心理定規「私達に何か用?」

結標「何故貴方達がここにいるの?」

心理定規「私が妊娠したからよ」

結標「」

心理定規「三ヶ月なの///」

結標「そ、そう……。それはおめでたいわね……」

心理定規「どうもありがとう。暗部がなくなって暇してるのかしら?」

結標「ま、まあ……」

垣根「へぇ。一方通行たちとは会ったりしないのか?」

結標「会うわけないじゃない。ただの同僚よ!!」

垣根「ふぅん。それじゃ俺達は行くから」

心理定規「機会があったらまた会いましょう」

結標「……」


————


トール「なんでこんなことになっちまったんだ……」

食蜂「そうねぇ」


トール達は何処にいる? >>461

垣根とかがいたベビー用品店

食蜂「見てぇ。沢山あるわよぉ」

トール「……」


何で二人はベビー洋品店にいる? >>465

みさきちの妄想妊娠につきあわされて

食蜂「あん、このベビー服可愛いわぁ///」

トール「テメェ……」

食蜂「テメェじゃなくて操祈でしょ? トールは女の子がいい? それとも男の子?」

トール「そりゃ男の方が……って違うだろ!?」

食蜂「何が?」

トール「操祈は妊娠してねぇだろ!?」

食蜂「……何を言ってるのよぉ。妊娠力バリバリじゃない」

トール「妊娠力ってなんだよ……」

食蜂「もう、トールったらそろそろ父親になる自覚を持って欲しいわねぇ」

トール「……」

食蜂「とりあえず……」


どうする? >>470

満足させるまで我慢(お金は本人に出させる)

食蜂「一式買っちゃいましょう」

トール「まったく……」

食蜂「大丈夫よぉ。お金ならあるしぃ」

トール「俺は出さないからな」

食蜂「わかってるわよぉ」







食蜂「」ホクホク

トール「満足したか?」

食蜂「満足? そうねぇ。彼氏がいて子供も出来るなんて満足以外の何物でもないわねぇ」

トール「……」

食蜂「それじゃ次は>>474に行くわよぉ」

2人の新居

食蜂「それじゃ次は2人の新居に行くわよぉ」

トール「新居?」

食蜂「学園都市につく前に用意してもらったのよぉ」

トール「……俺は学園都市に永住するのか?」

食蜂「当然じゃない。死ぬまで私の傍にいるに決まってるんだからぁ」

トール「……」

食蜂「さぁ、行くわよぉ」


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奇数 上条さんのマンション
偶数 垣根のマンション

なぜこの二択

〜 マンション 〜


食蜂「ここが今日から私達の愛の巣ねぇ///」

トール「部屋多くないか?」

食蜂「だって子供三人まで欲しいしぃ」

トール「」

食蜂「頑張ってねぇ、トール」チュッ

トール「……」

食蜂「とりあえずお隣さんに挨拶しに行きましょう」

トール「そうだな」


————


ピンポーン


上条『誰ですか?』

食蜂「あれ? 上条さん?」

上条『その声は……食蜂か?」

食蜂「ここ上条さんが住んでるマンションだったのねぇ」

上条『もしかして引っ越してきたのか?』

食蜂「そうよぉ。お引越しの挨拶しにきんだけれど」

上条『今、開ける』


ガチャ


上条「よう」

トール「久しぶりだな、上条ちゃん」

上条「トールもやっぱり一緒か」

食蜂「そうよぉ。永遠に一緒なんだからぁ」ギュッ

トール「……」

上条「ラブラブだな」

トール「>>483

もし本当にそう見えるならお前は眼科に受診すべきだ

トール「もし本当にそう見えるならお前は眼科に受診すべきだ」

上条「そうか?」

食蜂「///」スリスリ

上条「ラブラブにしか見えないがな。上がれよ」

食蜂「お邪魔します」

トール「……」


〜 リビング 〜


食蜂「あらぁ、随分片付いてるじゃない」

上条「まあな」

トール「今日は彼女達はいねぇのか?」

上条「仕事だよ」

トール「仕事?」

上条「声優の仕事やってるんだ。サローニャとサンドリヨン」

トール「声優?」

食蜂「凄いじゃない」

上条「そうだよな」

トール(アイツら、何やってんだ……)


この後どうする? >>488

みさきちの寮にお宅訪問
トールは女の子に変装する

〜 30分後 〜


食蜂「それじゃお邪魔しました。今日からよろしく頼むわぁ」

上条「ああ」

トール「じゃーな、上条ちゃん」

上条「いつでも遊びにきてくれよ」







食蜂「次は常盤台の寮に行っていいかしらぁ?」

トール「何をしにいくんだ?」

食蜂「女王の帰還……と言うのは冗談で、挨拶ねぇ」

トール「学校に復学するのか?」

食蜂「そうねぇ。後1年は真面目に通うわぁ」

トール「まあ、それがいいんじゃねえか?」

食蜂「うん。だからトールも来てねぇ?」

トール「男は立ち入り厳禁なんだろ?」

食蜂「トールにはあれがあるじゃない?」クスッ

トール「……」

食蜂「お願い」ウルウル


誰に変身する? >>494

番外個体

トール「ちっ、仕方ねぇ。何かデータ残ってか?」カチカチ

食蜂「御坂さんは……」

トール「ミコっちゃんは一度なってるから駄目だ。お、コイツでいいか」

食蜂「番外個体。妹達ね」

トール「ミコっちゃんの親戚のお姉さんって設定で行くか」


〜 寮 〜


縦ロール「女王!?」

ツインテ「女王!」

食蜂「久しぶりねぇ、皆」

トール「……」

縦ロール「>>500

女王、この方は御坂さんのご親戚ですか?

縦ロール「女王、この方は御坂さんのご親戚ですか?」

食蜂「そうよぉ」

トール「ミサカは、ミコっちゃんの従兄妹なんだよね」

ツインテ「まあ、御坂様の従兄妹ですか」

トール「うん」

縦ロール「随分似ていらっしゃいますね」

トール「よく言われるよ」

縦ロール「……もしかして、ゲコラーですか?」

トール「……ん?」

縦ロール「ゲコラーでしたら、是非ゲコラー派閥に。私と御坂さんしかいませんが……」

食蜂「……あなた、ゲコ太好きだったのねぇ」

縦ロール「はい」ニッコリ

トール「ゲコ太って?」

食蜂「キャラクターよぉ」

縦ロール「その反応。違いましたか」

トール「悪いね。ミサカそういうの興味なんだよね」

縦ロール「さようでございますか」


この後どうする? >>504

ミサキチが妊娠した事がなぜか広まっている

ツインテ「そういえば女王」

食蜂「なにかしらぁ?」

ツインテ「妊娠したというのは本当なのでしょうか?」

トール「」

縦ロール「」

食蜂「本当よぉ」

縦ロール「女王!?」

ツインテ「本当なのですか!?」

食蜂「ええ。今妊娠三ヶ月だわぁ」

トール(おいおい、何を言ってやがる)


どうする? >>509

だから暫くしたら休むらしいと助け舟を出す

縦ロール「番外個体さんは知っていました?」

トール「う、うん。だから暫くしたら休学するみたいだよ?」

縦ロール「そうなんですね」

食蜂「ごめんなさいねぇ」

縦ロール「いえ。それより相手の方はどんな方なのですか?」

食蜂「>>514

↑+金髪の外国人のイケメンよ

食蜂「名前は出さないけどーイケメンで、でも優しくて私と普通に接してくれるの☆」

トール「……」

食蜂「みんな私相手だとどこか遠慮した話し方ばっかりするからね」

「」ギクッ

食蜂「それに金髪の外国人のイケメンなのよぉ」

縦ロール「外国の方なんですか?」

食蜂「そうよぉ」

ツインテ「見てみたいです」

食蜂「今度見せてあげるわぁ」

トール「食蜂、そろそろ……」

食蜂「そうねぇ。それじゃ学校でまた会いましょう」


次誰視点? >>517


1 サローニャ
2 サンドリヨン

1

美鈴「サローニャちゃん、聞いてちょうだい」

サローニャ「なんですか美鈴さん?」

美鈴「サローニャちゃんに>>521の仕事が入ったわ」

雑誌のインタビュー

美鈴「サローニャちゃんに雑誌のインタビューの仕事が入ったわ」

サローニャ「雑誌? インタビュー?」

美鈴「そうよ。新鋭声優特集でね」

サローニャ「私が……?」

美鈴「そうよ。脇役が多いけどそこそこアニメにも出ているからね」

サローニャ「私が……」ドキドキ

美鈴「明日13時に○○に行ってくれる?」

サローニャ「はい」

サローニャ(私がインタビューちゃん!!)


〜 翌日 〜


サローニャ「き、今日はよろしくお願いします」ペコリ

>>525「4649」

木山

木山「よろしく」

サローニャ「」ドキドキ

木山「それじゃ声優を目指したきっかえから聞くとしよう」

サローニャ「え、えっと実は暇つぶしで朗読のバイトちゃんをしたのがきっかけで……」

木山「ほう?」

サローニャ「それで沢山朗読CDのバイトちゃんしてたら、ゲームの声優の仕事が入ってきて……」

木山「それからとんとん拍子というわけか?」

サローニャ「そ、そんなことはないんですけど……」

木山「ふむ。それじゃ次の質問だ」


サローニャへの質問 >>527-529

主人公をやりたいかい?

木山「主人公をやりたいかい?」

サローニャ「主人公?」

木山「そうだ」

サローニャ「それは話があればやりたいですけど……」

木山「次に目指している声優は?」

サローニャ「特にいないです。でもサンドリヨンちゃんには負けたくないかな」

木山「サンドリヨン? ああ、最近ゲームの声優を多くこなしている子か」

サローニャ「」コクリ

木山「友達なのかな?」

サローニャ「うーん、私とサンドリヨンちゃんは誰にも理解されない関係ちゃんなんです」

木山「ほう?」

サローニャ「二人で一人を共有ちゃんしてるというか///」

木山「話を変えよう。新人賞を貰えるそうだが?」

サローニャ「え? 私が?」

木山「聞いてなかったのか?」

サローニャ「全く……。でも私本当に脇役ちゃんしか……」

木山「演技が素晴らしかったのだろう」

サローニャ「私が……」

木山「これから忙しくなるんじゃないか?」

サローニャ「……いいえ。仕事ちゃんはセーブします」

木山「何故?」

サローニャ「>>534

秘密です

サローニャ「秘密です」

木山「……男か?」

サローニャ「」ギクッ

木山「まあ、それも女の生きる道だ」

サローニャ「///」

木山「だが周りがそれを許してくれるかな?」

サローニャ「そ、それはどういう……」

木山「私からは言えないな」

サローニャ「……」

木山「今日はインタビューありがとう」

サローニャ「い、いえ……」


>>538の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 雑誌発売後サローニャの人気が凄いことに
偶数 顔写真は掲載されなかった

k

〜 事務所 〜


サローニャ「それじゃスタジオちゃん行ってきます」

サンドリヨン「行ってきます」

美鈴「うん。頑張ってね」


————


サローニャ(あの女の人から言われたけど特に何も起きてない)テクテク

サローニャ(心配ちゃんして損しちゃったよ)

サンドリヨン「どうかしたの?」

サローニャ「ううん。何でもない」

サンドリヨン「そう。それにしてもまさかサローニャと一緒のアニメのお仕事するなんて」

サローニャ「足引っ張らないでよね?」

サンドリヨン「そっちの方こそ」


〜 スタジオ 〜


サローニャ「おはようございます」

サンドリヨン「おはようございます」

>>543「おう、今日はよろしく頼むじぇい」

ステイル

ステイル「やあ、今日はよろしく頼むよ」

サローニャ(ステイル=マグヌス。イギリス清教の魔術師で……)

サンドリヨン(グランドロメオのヴォーカルと声優をこなしている人……)

ステイル「おっと、しまった。黒子のバスケ2期の台本持ってきてしまった……」


三人が出るのはどんなアニメ? >>546

生徒会モノ

〜 アフレコ中 〜


サローニャ「さて、今日もアナル締めて頑張るか!」

ステイル「会長、朝から下ネタはやめて下さいよ」

サンドリヨン「そうよ、シノちゃん。ツダ君はアナルを締めたいんじゃなくて入れたいのよね?」

ステイル「違うし!?」

サローニャ「なんだ、ツダはアナル派だったのか……」

ステイル「違うから」

サンドリヨン「あ、しまった」

サローニャ「どうした、アリア」

サンドリヨン「陰毛剃るの忘れちゃった。新学期なのに///」

ステイル「>>549

そういえば萩村はどこに...?

ステイル「そういえば萩村はどこに...?」

サローニャ「確かに見当たらないな」

サンドリヨン「そうね」

>>553「私はここよ!!」ピョンピョン

萩村「私はここよ!!」ピョンピョン

ステイル「おはよう、萩村」

サンドリヨン「あら、スズちゃんここにいたのね」

サローニャ「全然わからなったな」

萩村「アンタ達、喧嘩売ってるわね」

ステイル「そんなことないよ。萩村の思い違いだって」







ステイル「ふぅ……」

サローニャ「お疲れちゃんです」

サンドリヨン「お疲れ様」

小萌「お疲れなのですよ」

ステイル「>>556


今日はここまで
また明日

みんなお疲れさま

>>555

ステイル「みんなお疲れさま。あっ、僕差し入れにパステルでシュークリーム買ってきたんでよかったら」

小萌「ありがとうなのですよ、ステイルちゃん」

サローニャ「ありがとちゃん」

サンドリヨン「どうも」

ステイル「どういたしましてと言っておくよ」

サローニャ「そういえば何で小萌ちゃんは声優ちゃんしてるの?」

小萌「>>562

富名声この世の全てを手に入れるため

小萌「富名声この世の全てを手に入れるためなのですよー」

「」

小萌「先生は野心を持つことにしたのですー」

サローニャ「そ、そうなんだ……」

小萌「とりあえずナンバーワン声優を目指すのですよー」

サンドリヨン「頑張って……」

ステイル「教師はどうするんだい?」

小萌「もちろん両立するに決まってるのですよ。教え子ちゃん達を見捨てるわけにはいかないのです」

サローニャ「両立ちゃん大変じゃない?」

小萌「>>567

ええボランティアですよー。ノーギャラですが先生の声を好きな人がいるのでやってるのです!

小萌「ええボランティアですよー。ノーギャラですが先生の声を好きな人がいるのでやってるのです!」

サローニャ「でもそれだと富は入らないんじゃない?」

小萌「……賞を受賞して賞金を獲得するのですよー」

サンドリヨン「だからナンバーワンになりたいのね」

小萌「そ、そうなのですよ」

ステイル(怪しいけど触れないでおこう)

小萌「そういえばサローニャちゃんとサンドリヨンちゃん、上条ちゃんとは上手くやっているのですか?」

サローニャ「>>569

サンドリヨン「>>570

…三ヶ月です

夜はぜんぜん・・・はあ・・・
小さいしスタミナないし・・・

サローニャ「…三ヶ月です」

サンドリヨン「夜はぜんぜん・・・はあ・・・
        小さいしスタミナないし・・・」

小萌「」

ステイル「」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、何言ってるの? いつもすぐイってるくせに!!」

サンドリヨン「サローニャだって何が三ヶ月なのか? 便秘?」

サローニャ「違うよ!!」

サンドリヨン「まさか想像妊娠? 怖い……」


どうする? >>575

一応サローニャが本当に妊娠3か月か調べる

サローニャ「本当だよ!!」

サンドリヨン「……」

サローニャ「妊娠ちゃんしてるんだから!!」

サンドリヨン「それじゃ帰りに病院行きましょう」


〜 病院 〜


冥土帰し「うーん……」


>>580の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 妊娠
それ以外 想像妊娠

冥土帰し「妊娠はしていないね?」

サローニャ「」

サンドリヨン「そうよね」ホッ

サローニャ「で、でも私は……」

冥土帰し「……」


冥土帰し目線でどうする? >>588

腹バン

冥土帰し「サンドリヨンくん」

サンドリヨン「なに?」

冥土帰し「サローニャくんのお腹をバンバン叩いてくれないか?」

サンドリヨン「……え?」

冥土帰し「いいから」

サンドリヨン「わかったわ」

サローニャ「……っ!?」

御坂妹「」ガシッ

サローニャ「ちょっと離してよ! サンドリヨンちゃん本気!?」

サンドリヨン「サローニャ、ごめんね?」

サローニャ「お腹の赤ちゃんがが!?」ジタバタ


バン!!


サローニャ「痛っ!」

御坂妹(お腹を平手でバンバン叩く。これが腹バンというものですか、とミサカはまた知識が増えたことに若干満足感を覚えます)

サローニャ「な、何するの……」ウルッ

サンドリヨン「よく考えてサローニャ」

サローニャ「なにを……?」

サンドリヨン「本当にお腹に子供がいたら、私がサローニャのお腹を叩くと思う?」

サローニャ「>>595

うざっ(ぺっ

サローニャ「うざっ」ペッ


ピチャ


サンドリヨン「」

サローニャ「なんか上から目線ちゃんでむかつくんだけど」

サンドリヨン「さ、サローニャ……」

サローニャ「もしかして私が先に赤ちゃん出来たからってひがんでる?」

御坂妹(これは重症ですね、とミサカはため息をつきます)


サンドリヨン目線でどうする? >>601

往復ビンタで目を覚まさせる

サローニャ「ていうか私もう帰っていいよね?」

サンドリヨン「サローニャ!!」

サローニャ「なに————」


パシッ


サローニャ「……いったぁ……何をす———」


パシッ


サローニャ「……っ痛!」キッ

サンドリヨン「いい加減目を覚ましなさい」


>>606の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 逆効果
偶数 目覚ます
ゾロ目 とりあえず御坂妹もサローニャをビンタする

s

サローニャ「サンドリヨンちゃん……」グスッ

サンドリヨン「……目覚ました?」

サローニャ「」コクリ

サンドリヨン「一体どうしたの?」

サローニャ「……」


サローニャどうした? >>611

飛び降りた

>>617の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-68 魔術師に操られていた
69 飛び降りた
70-99 略奪物

ほい

サローニャ「私、勝手に口が動いて感情ちゃんまで……」グスッ

冥土帰し「つまり洗脳されていたのかな?」

サローニャ「わからない……」

サンドリヨン「そう」

冥土帰し「それなら彼の右手に頼るのが一番かもね?」

サンドリヨン「そうね。サローニャ、帰りましょう」

サローニャ「」コクリ


————


サローニャ「」トボトボ

サンドリヨン「元気を出して。婿殿がいれば大丈夫でしょ?」


サローニャを操っていた魔術師は? >>621-624

>>633の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-24 アックア
25-49 ワシリーサ
50-74 ロキ
75-99 ワシリーサ

ksk

ワシリーサ「あら、サローニャちゃんじゃない」

サローニャ「わ、ワシリーサさん……」

ワシリーサ「元気ないようだけど、どうかしたの?」

サローニャ「ちょ、ちょっと……」

サンドリヨン「誰かに操られてたみたいで」

ワシリーサ「へぇ、そうなのねぇ……」


どうする? >>638

謝罪

サローニャ「なんか私いつもやられてばかりで……」グスッ

サンドリヨン「泣かないの」ナデナデ

サローニャ「だって私いつも酷い目に……」

ワシリーサ「」ズキッ

サローニャ「もうやだぁ……」

ワシリーサ「さ、サローニャちゃん……」

サローニャ「……」

ワシリーサ「それ実は私なのよねぇ」

サローニャ「」

サンドリヨン「」

ワシリーサ「サローニャちゃんにかまってほしくて。ごめんなさい」


サローニャ目線でどうする? >>644

絶縁叩きつける

サローニャ「……わかりました。許します」

ワシリーサ「サローニャちゃん!」

サローニャ「だけどもう私に構わないで下さい!!」タタタッ

ワシリーサ「」

サンドリヨン「サローニャ!」

サンドリヨン「まったく……」チラッ

ワシリーサ「」ボケー

サンドリヨン「し、失礼する!」タタタッ


〜 上条宅 〜


ガチャ


サローニャ「当麻!!」

上条「サローニャ? どうしたの?」


サローニャ目線でどうする? >>653

サローニャ「」ダキッ

上条「お、おい!?」ドサッ

サローニャ「当麻、当麻ぁ……」グスッ

上条「……なんで泣いていらっしゃるのでせう———んぐっ!」

サローニャ「ん…んん…」ギュッ

上条「……」

サローニャ「……急にごめんね……」

上条「い、いや別にいいけど。急にどうしたんだよ?」

サローニャ「……なんでもないの……。ただ……」

上条「ただ?」

サローニャ「>>660

嘘ついてごめんなさい、ワシリーサちゃんにやられたの……

サローニャ「嘘ついてごめんなさい、ワシリーサちゃんにやられたの……」

上条「やられたって何を?」

サローニャ「かくかくしかじか」

上条「……」

サローニャ「それで悔しくて、情けなくて……。ごめんなさい」ギュッ

上条「そっか」ナデナデ

サローニャ「でもワシリーサに何かしようと思わないで。もう絶縁したからいいの」

上条「でも……」

サローニャ「お願い」

上条「……わかった」


ガチャ


サンドリヨン「サローニャ」

サローニャ「サンドリヨンちゃん?」

サンドリヨン「もう帰ってたのね」

サローニャ「うん」

上条「おかえり、サンドリヨン」

サンドリヨン「ただいま。その様子だともう慰めてもらったみたいね?」

サローニャ「>>665


サローニャ「うん。でもまだたりにゃいかもー」スリスリ

サンドリヨン「……」

サローニャ「当麻成分ちゃんがたりにゃいー」スリスリ

上条「さ、サローニャさん」

サローニャ「当麻もサローニャちゃん成分蓄積しないと駄目だよ?」スリスリ


サンドリヨン「」イライラ


上条「し、仕方ないな」スリスリ

サローニャ「どう? 私の肌すべすべ?」

上条「そうだな」

サローニャ「えへへ」


サンドリヨン目線でどうする? >>669

今は好きにさせてあげる

サンドリヨン(今回だけだからね)スタスタ


サローニャ「とうまぁ、とうまぁ……」チュー

上条「甘えすぎだな、サローニャ」

サローニャ「……駄目?」ウルッ

上条「駄目じゃないです」

サローニャ「よかった♪」ギュッ

上条(夕食の準備は出来そうにないな)

サローニャ「……ねぇ、ちゃんと私を見て」グイッ

上条「は、はひっ!」


どうする? >>674

〜 30分後 〜


サローニャ「///」スリスリ

上条「なあ、サローニャ」

サローニャ「なぁに?」

上条「そろそろ夕食の準備しないか?」

サローニャ「夕食ちゃん?」

上条「ああ。今日は三人で一緒に作らないか?」

サローニャ「いいよ」

上条「それじゃサンドリヨンを呼んで来てくれる?」

サローニャ「うん!」


————


サンドリヨン「それで今日は何にするの?」

上条「>>678

北京ダック

上条「北京ダック」

サンドリヨン「材料あるの?」

上条「ある」

サローニャ「私達作り方わからないよ?」

上条「上条さんが指示するから安心してくれ」

サンドリヨン「わかった」

上条「それじゃサンドリヨンは>>682、サローニャは>>684だ」

チキンにご飯を詰めて

焼け

上条「それじゃサンドリヨンはチキンにご飯を詰めて」

サンドリヨン「はい」

上条「サローニャは焼けだ」

サローニャ「わかった」

上条「その間俺は>>688をしている」

調理風景を撮影してる

上条「その間俺は調理風景を撮影している」

サローニャ「なんで!?」

サンドリヨン「婿殿は調理しないの!?」

上条「だって俺の可愛い彼女達がエプロン姿で調理してるんだ。記録に残すしかないだろ?」

サローニャ「///」

サンドリヨン「そ、それなら仕方ない///」

上条「似合ってるよ、二人とも」

サローニャ「うん。知ってる///」

サンドリヨン「裸エプロンの方がよかった?」

上条「それは今度頼むよ」







サローニャ「意外と簡単ちゃん?」

サンドリヨン「そうね」

上条「」REC


上条目線でどうする? >>692

カメラを置いて一人で散歩

上条「」コトン

上条「」ソソー


サンドリヨン「ねぇ、婿殿。やっぱり私裸エプロンに……」クルリ

サンドリヨン「……あれ?」

サローニャ「どうしたの?」

サンドリヨン「婿殿がいない……」


———


上条「」テクテク

上条「寒いな」ブルッ


何処に行く? >>699

美琴のところ

〜 コンビニ 〜


御坂「斉木と一度戦ってみたいわね」ペラペラ


上条「お前は、漫画のキャラクターにも喧嘩売るんですか?」


御坂「」ビクッ

上条「よう」

御坂「ちょっとびっくりさせないでよ!」

上条「いや、普通に声掛けたつもりなんだが」

御坂「まったく……。アンタも立ち読み?」

上条「適当に散歩してただけ。お前、金あるんだから買えよ」

御坂「毎週買ってたら捨てるのが面倒でしょうが」

上条「……」

御坂「めだかボックスはそろそろ終わるくさいわね」

上条「インデックスは元気か?」

御坂「>>703

微妙ね、食欲ないみたいだし

御坂「微妙ね、食欲ないみたいだし」

上条「そ、そうなのか?」

御坂「まだ環境に馴染んでないんでしょうね」

上条「インデックスが……」


>>706の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 おかわりなんて15杯くらいよ?
偶数 やつれてる

くす

御坂「おかわりなんて15杯くらいよ?」

上条「そうか……」

御坂「20杯以上は食べると思ってたんだけどね」

上条「まあ、慣れれば大丈夫だろう」

御坂「私もそう思うわ」

上条「よろしく頼むよ」

御坂「任せなさい。それよりアンタ暇?」

上条「1時間くらいなら」

御坂「ならちょっと付き合いなさいよ」


何処に? >>709

〜 鉄橋 〜


上条「お、懐かしいな」

御坂「そうね」

上条「それでこんな所に連れてきて何するんだ? まさか決闘とか言わないよな?」


御坂目線でどうする? >>712

叶わない告白、ちょっとしんみりした感じでオナシャス

御坂「言わないわよ、そんなこと……」

上条「そうか」ホッ

御坂「あのさ……」

上条「なんだよ?」

御坂「彼女達とは上手くやってるわけ?」

上条「ああ。仲良くやってる」

御坂「そっか……」

上条「サンドリヨンが日本語話せるようになったのは御坂が講師してくれたおかげだもんな。感謝してる」

御坂「……そう……」

上条(なんだ急にしんみりして?)

御坂(なんでもっと素直になれなかったかな……)

上条「御坂?」

御坂「私……」

上条「……?」

御坂「アンタのことが好き」

上条「」

御坂「……ごめん。急に言われても困るわよね」

上条「み、御坂……?」

御坂「そしてありがとう。それじゃ」タタタッ

上条「お、おい!?」


どうする? >>716

手を掴んで、ちゃんと話させる。

しっかり話を聞いた上で、真摯に答える

今日はここまで
また明日

公式アンソロジーにサンドリヨンとトールが出てるみたいなんで買います

上条「ちょっと待てよ!!」タタタッ

御坂「」タタタッ


グイッ


御坂「」ビクッ

上条「待てって」

御坂「……離しなさいよ」

上条「離さない」

御坂「っ!」

上条「ちゃんと話をしよう」

御坂「……わかったわよ」







上条「……」

御坂「これで私の話は終わり」

上条「……」

御坂「アンタ全然気付かないだもん。まあ、素直に言えなかった私も悪いんだけどさ。魔術側とのいざこざが終わってやっとアンタに自分の気持ちを伝えようとしたら、彼女が出来てるんだもん。それも二人も」

上条「御坂……」

御坂「あーあ、なんでこうも私は素直じゃなかったんだろう。チャンスならいくらでもあったのに……」

上条「御坂、聞いてくれ」

御坂「言わなくてもいいわよ。どうせ答えはわかってるもの」

上条「……そうか」

御坂「アンタにはサローニャとサンドリヨンって彼女がいる。だから私とは付き合えない」

上条「そうだ。俺はお前とは付き合えない」

御坂「……」


どうする? >>731

どうもしない あきらめる

御坂「これからも友達でいてくれる?」

上条「当たり前だろ」

御坂「……ありがとう。それじゃ私帰るわ」

上条「気をつけてな」

御坂「誰に言ってんのよ。私は御坂美琴よ?」

上条「」フッ


〜 上条宅 〜


上条「ただいま」ガチャ


サローニャ「もう何処行ってたの!?」

サンドリヨン「私達を放置するとは……」


上条「わ、悪い。ちょっとな……」


どうする? >>734

みんなでゲーム

サローニャ「北京ダックちゃん出来たから夕食ちゃんにしよ?」

上条「ああ」


〜 1時間後 〜


上条「あー、美味しかった」

サローニャ「夕食ちゃん済ませたことだし、次は三人でゲームちゃんしよう」

サンドリヨン「ゲーム?」

サローニャ「うん」

上条「いいけど何を?」


何のゲーム? >>738

どかぽん

サローニャ「ドカポンちゃん」

上条「何それ?」

サローニャ「ボードゲームだよ。スーファミちゃんでやろう」

サンドリヨン「スーファミなんて持っていたの?」

サローニャ「前に現場で一緒だった声優ちゃんがくれたの」


————


上条「それじゃ上条さんから始めるぞ」


>>742の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 モンスター退治成功
偶数 失敗

 

上条「よし、モンスター退治して村を救ったぞ」


トウマは1000$をゲットした
トウマは『神私捨て』を取得した


サローニャ「次は私ね」


>>746の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 モンスター退治成功
偶数 失敗

p;

サローニャはモンスターに殺された
スタート地点からやり直し


サローニャ「んげっ!?」

サンドリヨン「」ププッ

サローニャ「」キッ

サンドリヨン「次は私の番よ」


>>750の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 モンスター退治成功
偶数 失敗


ゲームよくわからないから適当です

それ

サンドリヨンは1000$をゲットした
サンドリヨンは『溶断ブレード』を取得した


サンドリヨン「うふっ」

サローニャ「いいな……」

上条「次頑張ればいいじゃないか。これって最終的にお金一番多く持ってた奴が勝ちなんだろ?」

サローニャ「うん」


>>755の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 ゲーム後、三人の絆は崩壊してた
偶数 他人の邪魔はしなかった

ほうけい

1位は

>>769

00-44 上条
45-54 サローニャ
55-99 サンドリヨン


桃鉄やボンバーマンより酷いと書いてありました

上条「一位が上条さん。所持金は5000000$だな」


2位は >>762

00-09 30-39 80-89 サローニャ
それ以外 サンドリヨン

サンドリヨン「2位が私。所持金は350000$ね」

上条「んでビリがサローニャ。所持金は-5000$」

サローニャ「うぅぅ……」

サンドリヨン「言いだしっぺのくせにビリだなんて」クスッ

サローニャ「」ウルッ

上条「それじゃビリのサローニャには>>767でもしてもらおうか」

コスプレご奉仕

上条「それじゃビリのサローニャにはコスプレご奉仕でもしてもらおうか」

サローニャ「コスプレちゃん……?」

上条「ああ」

サローニャ「でも私は長点上機の制服ちゃんしか……」

サンドリヨン「安心して。私が沢山持ってるから」

サローニャ「いつのまに!?」

上条「それじゃまずは>>770のコスプレをお願いしようか」

神裂さん

サンドリヨン

上条「それじゃまずはサンドリヨンのコスプレをお願いしようか」

サローニャ「……え? サンドリヨンちゃんの?」

サンドリヨン「私のを?」

上条「ああ」

サンドリヨン「……わかった。最近着ていなかったから箪笥の奥に閉まってある。サローニャ、着なさい」

サローニャ「うん」


〜 サンドリヨンの部屋 〜


サンドリヨン「懐かしいわね」

サローニャ「これ私似合うのかな……」

サンドリヨン「さあ。でも婿殿の命令だから」

サローニャ「仕方ないよね」







サンドリヨン「お待たせ」

サローニャ「」モジモジ

上条「おっ」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、よくこんなの着てられたね」

サンドリヨン「そう?」

サローニャ「ね、ねぇコスプレでご奉仕ってコスプレ姿ちゃん見せればいいんだよね?」


>>774の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 そうだよ
偶数 俺とサンドリヨンにご奉仕するんだよ

ほい

上条「何を言ってるんだ」

サローニャ「え……?」

サンドリヨン「私達にその姿でご奉仕するのよ」

サローニャ「わ、私達ってサンドリヨンちゃんにも?」

上条「当然だろ。俺とサンドリヨンは勝者、サローニャは敗者なんだから」

サローニャ「……わかった。具体的にご奉仕ちゃんすればいいの?」

サンドリヨン「>>777

私を完璧に演じながら私と婿殿に紅茶を入れて

サンドリヨン「私を完璧に演じながら私と婿殿に紅茶を入れて」

サローニャ「サンドリヨンちゃんを演じる?」

サンドリヨン「そう」

サローニャ「……やってみる」

上条(サンドリヨンを演じる)







サローニャ「む、婿殿。お待たせした」

上条「ありがとう」

サローニャ「」コトン

サローニャ「サンドリヨンもお待たせしたわね」

サンドリヨン「いいえ」

サローニャ「」コトン

サローニャ「……ふぅ、これでいい?」

サンドリヨン「そうね」

上条「それじゃ次は>>780に着替えてくれ」

上条「それじゃ次はナース服に着替えてくれ」

サローニャ「ナースちゃん!?」

サンドリヨン「行くわよ」グイッ


〜 5分後 〜


サローニャ「これスカート短いよ///」

上条「うぉ……」

サンドリヨン「でもサローニャのスカートの丈もそれくらいじゃない?」

サローニャ「……そうだったかも。それでどうすればいい?」


どうしてもらう? >>784

踏んで思いっきり罵ってくれ

サンドリヨン「踏んで思いっきり罵って!!」

サローニャ「」

上条「……だそうだ」

サローニャ「え? え? え?」

サンドリヨン「さあ、思いっきり踏んで頂戴」

上条(サンドリヨンが仰向けに? 準備万端だな)

サローニャ「え、えっと……」


どうする? >>789

電気按摩の要領で笑いながら性器を踏む

サローニャ(でも私はサンドリヨンちゃんをノーマルにする使命が……)

サンドリヨン「お願い」

サローニャ「」ゾクゾクッ

サローニャ(今、完全にわかった。何故当麻がサンドリヨンちゃんをいたぶるのか、何故マリアンがサンドリヨンちゃんを人間テーブルにしたか、何故バードウェイがひん剥いていたのか……)

サローニャ(サンドリヨンちゃんは苛めてオーラちゃんを出してるんだ!!)


ゲシッ


サンドリヨン「あぐっ!」

サローニャ「サンドリヨンちゃんが踏んで欲しいのはここかな?」グリグリ

サンドリヨン「んぁ…そ、そこじゃなくてぇ…」

サローニャ「ここじゃないの? でも……」ゲシゲシ

サンドリヨン「ひぃん…あんっ///」

サローニャ「もの凄い気持ち良さそうな顔しちゃってるけど?」グリグリ

サンドリヨン「んはぁっ、擦らないでぇ……」


どうする? >>793

ksk

サローニャ「負け犬ちゃんが口答えしないでくれるかなー?」グイッ

サンドリヨン「ひぎぃっ!」ビクン


上条(サローニャがノリノリである)


サローニャ「……あれ? サンドリヨンちゃん下着ちゃんが湿ってるけどこれ何かな?」ピラッ

サンドリヨン「っ///」

サローニャ「もう一度質問するね。これなにかな?」グリグリ

サンドリヨン「ふぁっ! や、やめぇ……」

サローニャ「答えるまでやめないよ?」ズシッ

サンドリヨン「いぎぃ…っ」

サローニャ「ほらさっさと答えないとパンツちゃんがびしょ濡れになっちゃうよ?」ニヤニヤ

サンドリヨン「…ん…こ、これは…」

サローニャ「これは?」グリグリグリ

サンドリヨン「んひぃ…おま…んこ汁…ですぅ…」

サローニャ「……おまんこ汁? サンドリヨンちゃんあそこを踏まれて濡らしちゃってるの?」

サンドリヨン「…はい。だからもうやめ…」

サローニャ「うん。答えてくれたご褒美にいかせてあげる」

サンドリヨン「…………ぇ?」

サローニャ「クリちゃんを踏んづけたら簡単にイけるよね?」ニヤッ

サンドリヨン「や、やめっ……」ビクッ

サローニャ「ほら、イっちゃいなよ!」ズリッ

サンドリヨン「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン!!

サンドリヨン「……あぁ…んん……」ポタポタ

サローニャ「あーあ、サンドリヨンちゃん床汚しちゃって」

サンドリヨン「ご、ごめんなさ……」

サローニャ「そんないけない子には押し置きちゃんが必要だよね?」ズルズル

サンドリヨン「」ビクッ

サローニャ「当麻、私の下着持ってて」ポイッ

上条「……へ?」

サンドリヨン「な、なにを……!?」

サローニャ「今度はサンドリヨンちゃんが私をイかせてね?」ズイッ

サンドリヨン「んんっ!?」

サローニャ「ほら、早くイかせないと>>797

窒息しちゃうよ?

サローニャ「ほら、早くイかせないと窒息しちゃうよ?」グイグイッ

サンドリヨン「んぶぅっ!?」

サローニャ「もっと舌使いなよ。全然気持ちよくないよ?」

サンドリヨン「うぐ…、んん゛…」ペロッ

サローニャ「あんっ、そうそうそんな感じぃ///」

サンドリヨン「ひぐぅ…んぼぉっ!」ジュルジュル

サローニャ「そ、そうそう。強く吸ってぇ!!」


上条(うわ、これが百合か……)


サンドリヨン「んん゛—————!!」ジタバタ

サローニャ「んぁ…そこそこ、クリちゃん吸ってぇ!」

サンドリヨン(早くイってよぉ……)ジュル

サローニャ「あ、来る来る!」ゾクッ

サローニャ「いくぅぅぅぅぅぅぅ!」プシャァァァ

サンドリヨン「ぐ…んぐぅぅぅぅぅぅっ!」

サローニャ「ほらどんどん飲んで、サンドリヨンちゃん」

サンドリヨン「ゴボッ、ゴブ…!」ゴクゴク

サローニャ「全部飲みきらないとまた苛めちゃうよ?」

サンドリヨン「ゴボォ、ゲボっ!」ゴクゴク

サローニャ「ふ…はぁ…ふぅ…」

サンドリヨン「の、飲みましたぁ……けほっ、ごほっ」


>>800の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 サローニャ、サンドリヨンに対してSに完全に目覚める
偶数 我に返る

さろ

サローニャ「……」

サンドリヨン「も、もう勘弁して下さい……」

サローニャ(……はっ、私ったら当麻と同じことを……)

サローニャ「……う、うん。これくらいで許してあげようかな。あはは……」

上条「……」


上条目線でどうする? >>803

上条さんドエス全開で参戦

サローニャ「やだ、ナース服汚れちゃったぁ……」

サローニャ(しかも自分の愛液ちゃんで)

上条「」プルプル

サローニャ「……当麻?」

上条「上条さんも我慢出来ませぇぇぇぇぇぇ!!」ガバッ

サローニャ「え? きゃぁぁぁぁ!!」ドサッ

上条「サローニャ、サンドリヨン、いいよな……?」

サローニャ「と、当麻その……」

サンドリヨン「い、いいですよ……」


サローニャをどうする? >>805

サンドリヨンをどうする? >>806

自分の息子をしゃぶらせる

無視

上条「とりあえずサローニャは俺のをしゃぶれ」ポロン

サローニャ「で、でも……」

上条「早く」

サローニャ「……はい」

サンドリヨン「わ、私は……はぁはぁ……」

サローニャ「んぶぅ…んん…」ジュル

上条(サンドリヨンはイったばかりだし休憩だな)

サローニャ「んぼぉ…んぢゅ…」ペロッ

上条「サローニャ、随分Sッ気出てたよな?」

サローニャ「……?」ジュルジュル

上条「あんなS丸出しのサローニャ見てたら、上条さん余計サローニャを苛めたくなっちゃいましたよ」

サローニャ「んん゛……っ!?」


どうする? >>811

頭撫でながらフェラ指導

膝蹴り

耳を舐めたり息を吹きかけながらイラマチオ

>>815の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 >>810
偶数 >>812
ゾロ目 >>811

上条「とりあえずサローニャはもっとフェラ上手くなってもらわないとな」ナデナデ

サローニャ「んぶぅ……?」

上条「正直、サンドリヨンの方が全然上手いからな」

サローニャ「」ガーン

上条「とりあえずもっと涎出して」

サローニャ「んぶぉ……」コクリ ジュル

上条「そうそう。それでゆっくりと動かして涎伸ばして」

サローニャ「んぐぅ…んごぉ…」シュッ

上条「よし。それじゃもっと奥まで咥えるんだ」グイッ

サローニャ「んぐっ!?」

上条「>>819

よし、思いっきり吸ってくれ

上条「よし、思いっきり吸ってくれ」

サローニャ「んん゛——!」ジュルル

上条「そうだ、気持ちいいぞ」

サローニャ(当麻が気持ちよくなってくれてる)ジュル

サローニャ(頑張らないと!)


>>823の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


20-29 50-59 70-79 歯立てて怒られる
それ以外 射精

あふん

上条「それじゃ次は……」

サローニャ(絶対イかせてあげるんだから!!)ジュルリ

上条「お、おい?」

サローニャ「んぼぉ…んん…」カリッ

上条「痛っ!」

サローニャ(あっ……!?)

上条「いってぇ……。何歯立ててんだよ?」グイッ

サローニャ「ご、ごめんなさい……」

上条「折角上条さんがレクチャーしてたのに。余計なことしやがって」

サローニャ「ごめんなさい……」グスッ


上条目線でどうする? >>827

手本を見せるために、サローニャのクリをフェラするかのように愛撫

上条「もういいよ」

サローニャ「ま、待って。私頑張るから。次は……!」

上条「いいから股広げて」

サローニャ「でも……!」

上条「いいから早くしろって」グイッ

サローニャ「……はい」ググッ

上条「さて、ナース服はそのままでいいよな?」

サローニャ「当麻の好きにして下さい……」

上条「よし。それじゃ……」クチュ

サローニャ「んぁっ」

上条「お手本見せてやるから。ちゃんと感じろよ」ジュルル

サローニャ「あひぃっ!」ビクッ

上条「」ペロッ

サローニャ「くふぅっ、き、気持ちいい……」ゾクッ

上条「」ジュル ハムッ

サローニャ「やぁ…あまがみぃ…」


次どうする? >>833

描写カットする だめなら安価下

サローニャ「あひぃ…ふぁ…」ピクピク

上条「わかったか?」

サローニャ「わ、わかりまひたぁ……」

上条「よし。それじゃ寝るか」

サンドリヨン「婿殿、私は……?」

上条「サンドリヨンはサローニャに随分いたぶられてたからな。また明日な?」

サンドリヨン「……わかった」

上条「サローニャ、自分で潮吹いた分は綺麗にしておけよ?」

サローニャ「は、はひ……」

サンドリヨン(とんだ淫乱ナースだったわね)

サンドリヨン(まあ、そんな淫乱ナースにイかされたのが私なんだけれど)


————


サローニャ「」グスッ フキフキ

サローニャ(当麻怒らせちゃった……)

サローニャ(余計なことしなければよかったな……)







サローニャ「終わったよ」ガチャ

上条「」スースー

サンドリヨン「」スヤスヤ

サローニャ「……私も寝ようっと」


ゴソゴソ


サローニャ「おやすみなさい」


次誰視点? >>838

かきね

〜 垣根宅 〜


心理定規「帝督、帝督」

垣根「……ん……」

心理定規「もう8時よ。そろそろ起きて」


どうする? >>842

仕方ないので起きるまで待つ

垣根「昨日遅かったんだ。もう少し寝かせてくれ……」

心理定規「仕方ないわね」


————


心理定規「朝食覚めてしまうじゃない……」


ピンポーン


心理定規「……誰かしら?」

心理定規「誰?」


>>846『お邪魔します』


狂はここまで
また明日

☆『お邪魔します』

心理定規「は?」


ギー


心理定規(え? なんで鍵閉めてるのに開いて?)

☆「>>854

私に君たち程度の常識は通用しない ドヤァ

☆「私に君たち程度の常識は通用しない」ドヤァ

心理定規「あ、☆っ!?」

☆「やあ、心理定規」

心理定規「な、何の用……?」


☆目線でどうする? >>858

>>855と伝える

☆「君たちの暗部の活動に育児休暇をあげようと思ってね」

心理定規「い、育児休暇ですって……?」

☆「そうだ。特に心理定規は以前実験体になったせいで体がボロボロだろう?」

心理定規「……」

☆「安全に出産できる為に休暇を与えたわけだ」

心理定規「なぜ帝督まで?」

☆「垣根がいないと君が一人で変態プレイしそうだからな」

心理定規「」キッ

☆「首輪とか外で犬の散歩プレイも控えるように」

心理定規「>>864

ええ、前向きに考えることにするわ

心理定規「ええ、前向きに考えることにするわ」

☆(考えるだけか)

心理定規「それより不法侵入はやめてくれない?」

☆「……」

心理定規「用が済んだら帰ってくれると嬉しいのだけど」


どうする? >>868

2人の赤ちゃんの名前を書き置きして消える

☆「」スッ

心理定規「……っ!?」

☆「」カキカキ ポイッ

☆「サラダバー」ヒュン

心理定規「ちょ……っ。一体何なの……」

心理定規「……なにこれ?」


名前は? >>872

かずま

心理定規「垣根かずま……?」

心理定規「……もしかしてこの子の名前?」スリスリ

心理定規「……意外と普通の名前を考えたのね……」


この後どうする? >>877

>>872
仕事の早いラノベ作家になりそうだ

心理定規「帝督が起きたら一緒にプールでも行こうかしら?」


〜 第三学区のプール 〜


垣根「プールで胎教ねぇ。三ヶ月で効果あんのか?」


心理定規「お待たせ、帝督」


心理定規どんな格好? >>884

ウエットスーツ

垣根「……」

心理定規「なに?」

垣根「全体的に色気がねぇな」

心理定規「妊婦だからいいのよ」

垣根「いや、胸も」

心理定規「」キッ







心理定規「」ジャプッ

垣根「これって本当に効果あんのか?」

心理定規「本にそう書いてあったわ」

垣根「そうか。しかしリアル14歳の母になるんだな」

心理定規「14歳を孕ませた感想は?」

垣根「>>888

責任は感じてる(あー別の女とやりてー)

垣根「責任は感じてる」

心理定規「そう」


>>894の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


69 (あー別の女とやりてー)
それ以外 おしっこしてくる

垣根「おしっこしてくるわ」スタスタ

心理定規「いってらっしゃい」

心理定規「……」


どうする? >>898

男子トイレの個室に垣根を押し入れて逆レイプ

〜 更衣室 〜


心理定規「」ガサガサ

心理定規「チッ、鍵が掛かってるわね。これじゃパンツしゃぶりながらオナれないじゃない」

心理定規「……仕方ない。レイプするしかないわね」


〜 男子トイレ 〜


垣根「」ジョー

垣根(あー、よく出るな)


>>903の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 垣根のみ
偶数 垣根以外にも人いる

妊婦さんだよな

にんにん

>>901-903が連続01だったのでサービス安価


レイプ+何をする? >>907

これってよく考えてみると100万分の一の確率なんだよな…

安価↓

垣根(全然止まらないな)ジョー


チョンチョン


垣根「ん?」クルリ

心理定規「あはっ///」

垣根「」

心理定規「貴方を犯したくてきちゃった」

垣根「……お、お前……」

心理定規「いつまで尿を出してるのよ。出すなら私に……」

垣根「……」


どうする? >>911

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