上条「なに!?イギリス留学?」 小萌「はい!」 (65)

作者はたいして原作を知りません。
素人です。
それでも構わない人は読んでください。

上条「な、なんでいきなり?」

小萌「上条ちゃんは単位が足らなすぎるので特別コースで単位を補ってもらいます」

上条「不幸だ…。で、それはホームステイ的なものですか?」

小萌「はい。ホームステイ先はこの中から選んでください!」

①オリアナ=トムソン
②イギリス清教
③アイテムのアジト

上条「・・・何ですか、このチョイスは」

小萌「どれも理事会が選んだんものなので…」

上条「そうですか…。 どれにしよう?」

上条「じゃあ…オリアナの家にします。」

小萌「どうしてですか?私的にはイギリス清教がお勧めですけど?」

上条「いや、あそこに行くと車輪や刀でボコされる気がして…」

小萌「そ、そうですか…。じゃあ、出発は明日なので準備してきて下さい。」

上条「はい、じゃあさようなら。(インデックスはどうしよう?)

上条(イギリスだし連れてくか。ウザかったらステイル呼ぼ)テクテク

御坂「ちょ、ちょっとあんた!なにしてんのよ!」

上条「ビリビリか…どうした?」

御坂「ちょ、ちょっと声をかけただけよ。ねえ、今暇?」

上条「いや、これから荷造りでな。お前と遊ぶ暇はない!」

御坂「あんた何処に行くの?」

上条「イギリス。ホームステイだ。」

御坂「え!いいな~。で、ホームステイ先どこ?」

上条「エロいお姉さんの家だ」

御坂「な!どういうこと!? 説明しなさいよっ!」

上条(そろそろウゼェな…)ソゲブッ

御坂「あべしっ!!」バタッ

上条「よし、帰ろう」テクテク


上条「ただいまー。インデックス、明日からイギリス行くぞ。」

イカ「突然どうしたのかな? 魔術関係?」

上条「いや、ホームステイだ。オリアナの家だぞ!」

イカ「…どうしてそこなのかな?火織の所がいいんだよっ!」

上条「じゃあ、お前とスフィンクスだけ神裂の所に行くか?」

イカ「うんっ! で、ご飯はまだかな?」

上条「少しまってろ。今作る」

イカ「早くっ!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384358339

上条「荷造り完了っと。 あとは飛ぶだけだな…」グウ

翌朝
上条「じゃあ、行くぞー」

イカ「うんっ!」

スフィンクス「にゃあ」

土御門「カミやん、留学かにゃー?」

上条「まあな、つーか知ってんだろ?」

土御門「当たり前だにゃー。何処に滞在すんのかにゃ?」

上条「オリアナの家だ」

土御門(オ、オリアナの家だと! 昨日、ねーちんにカミやんが行くって言っちまった!どうしよう…)

土御門(小細工しても無駄か…。正直に話そう。)

土御門「じゃあなカミやん、向こうで会おうぜぃ」

上条「じゃあなー」

土御門「よし、電話するか…」プルルル

神裂「何ですか土御門。上条当麻はまだですか?」



土御門「ねーちん、済まんが俺の勘違いだったようだ。カミやんはオリアナ=トムソンの家に行くことになったぜぃ」

神裂「 な、何ですって……あの女狐…土御門、オリアナの居場所を調べてください。」

土御門「奴の居場所を探すのは骨が折れるし、ねーちん…何をするつもりだ?」

神裂「いえ…少し話し合いを…」

土御門「ね、ねーちん!オリアナに手を出したらカミやんに嫌われるぞ!」

神裂「くっ! 分かりました。何もしません。でも居場所は調べておいてくださいね?」

土御門「わかった…」ピッ

土御門「カミやん…ゴメンな」


イギリスの空港
上条「やっぱ普通の飛行機が一番だな!」

イカ「機内食が足りなっかたんだよ。お腹減ったかも。」

上条(これは早めにステイルを呼んどくか)メールソウシン

ステイル「おいっ上条当麻!」

上条「お、ステイルか。早く引き取ってくれ。」

イカ「どういうことかな?もうお別れ?」

上条「ああ、じゃあな(さっさと行けよ…)」

ステイル「さあインデックス、美味しいレストランへ行こう!」

イカ「当麻じゃあね!急ぐんだよステイル!」

ステイル「はいはい(薬盛ってホテルへGOだな)」ニヤリ

上条「さて、オリアナの家に行くかな…」テクテク

上条「何処だ?人に聞こうにも英語が…」

オリアナ「あら、久しぶりね坊や。」

上条「おお!オリアナ! ちょうど会いたかったところだ!」

オリアナ「あら、そんなに私の体を求めてたの?」

上条「ち、違えよ! それはそうとこれからしばらく世話になるな。よろしく。」

オリアナ「そうだったわね。でもまずはロンドンの案内でもしてあげるわ。これからお使いとかしてもらうから。」

上条「分かった」

ロンドン市内

上条「オリアナの家ってどんなのだ?想像できん」

オリアナ「着いてからのお楽しみ♪ そういえば坊やはまだ童貞?」

上条「い、いきなりなんだよ!」

オリアナ「だって気になるじゃない?」

上条「ど…童貞だ…///」

オリアナ「その歳で童貞だなんて」ププッ

上条「うるせえ! オリアナはどうなんだよ!」

オリアナ「私も処女だけど耳だけならそこらへんの女の子よりヤってるわよ」

上条「……え?嘘だろ…。オリアナが…処女?」

オリアナ「べつにいいじゃない! いい男がいなかっただけよ!」

上条「ごめん。オリアナは美人だからてっきり男がいるのかと…」

オリアナ「い、いままでそんな暇なかったのよ。戦争やら何やらで。(美人って言われた///)」

上条「俺もだ。早く彼女欲しいですよ。」

オリアナ(坊やが望めばすぐにできるのに…。私が貰おうかしら…)

上条「で、何処に行くんだ?」

オリアナ「私は買い物をしてきたところだから一緒に私の家に向かいましょうか。」

上条「よし、行くか。(一体どんな家なんだ…)」

オリアナの家

上条「普通のアパートか……」

オリアナ「何よ、どんなとこに住んでると思ってたのよ?」

上条「いや、もっと大きめの家かと…」

オリアナ「一人暮らしに広い家なんて必要ないじゃない。さぁ入って!」ガチャ

上条「やっぱり中も普通…!!(し、下着が散乱してる!)」

オリアナ「あら、散らかってるわね。片付け手伝ってちょうだい。」

上条「いや…その…下着が…///」

オリアナ「あら?もしかして興奮してるの?私の下着で?」

上条「してねえよ!」

オリアナ「じゃあパンツをそこのクローゼットにでもしまっておいて。」ニヤニヤ

上条(うっ/// どうしよう…///)

同じスレが二つある気するどちらかHTML化依頼出せ

上条(下着ごときに何興奮してんだ俺は! 丁寧にたたんで棚にしまっておこう。」テキパキ

オリアナ「ありがと(坊やの興奮が治まったわね…)」

オリアナ「ふー、あらかた片付けも済んだし、これで寝るスペースが確保できたわね。」

上条「あの~私はどこで寝ればいいんでせう?」

オリアナ「ベットよ。そのために片したんじゃない。」

上条「ベットは一つですよ?」

オリアナ「一緒に寝るのよ。当たり前じゃない。」

上条「当たり前じゃねーよ!俺は男だぞ!」

オリアナ「坊やは私を襲う気?やだ、濡れてきたわ///」

上条「何言ってんだ!俺は風呂場でねるよ。若い男女が一緒に寝るなんてダメですよ。恋人同士でもないのに。」

オリアナ「じゃあ恋人同士にならない?」

上条「な!!」

オリアナ「ふふ、冗談よ。」

上条「だよな。」ホッ

オリアナ(半分マジだけどね…)

オリアナ「でも、坊やはインデックスと同居してたけどどうしてたの?」

上条「もちろん浴槽で寝てたぞ。」

オリアナ(世界を救ったのに浴槽で寝てたなんて…)

オリアナ「はぁ、はいこれ。」ドサッ

上条「布団か。さんきゅーな。 じゃあ風呂場に…「待って!」ん?」

オリアナ「風呂場以外ならどこで寝てもいいわよ。流石に同居人をそこに寝かせる訳にはいかないわ。」

上条「……いいのか?オリアナは嫌じゃないのか?こんな男が近くで寝てて…」

オリアナ「別に気にしないわよ(夜中が勝負ね。ふふ)。坊やの家と思ってもらって構わないわ。」

上条「ありがとな、オリアナ。ホームステイ先がオリアナの家で良かったよ。」ニコッ

オリアナ「そ、そう!///じゃあそろそろ昼食にしましょうか!」

上条「そうだな。何か作ろうか?モヤシ料理なら任せろ!」

オリアナ「モヤシって…苦労してるのね、坊や。」

上条「暴食シスターのおかげでな…。でも、もう心配はいらねぇ!☆から世界救った報酬を貰ったからな!」

オリアナ「へぇー。いくら?」

上条「60万だ!」ヤッホーイ

オリアナ(世界の値段は60万なのね…)

オリアナ「ねえ、じゃあ外食なんてどうかしら。美味しい店を紹介するわ。

上条「外食か…何ヶ月ぶりだろう」ジーン

オリアナ「じゃあ行きましょ!」

上条「ああ!」

ロンドン市内

オリアナ「///」ギュッ

上条「………あの、オリアナさんん?何で腕を組んでいるんでせう?」

オリアナ「いいじゃない。寒いんだから///」

上条「今は10月ですよ?」

>>7 依頼しておきました。

向こうにも書いたがキャラsageしないとSS書けないなら書くな
少なくともこの点については原作知らないは言い訳にならんぞ

オリアナ「細かいことを気にする男はお姉さん嫌いだなー。」

上条「細かいのか?これは…。」

オリアナ「いいじゃない。そんなにお姉さんが嫌い?」ググググ

上条「イテテテテテ!嫌いじゃないよ!むしろ好きな方だ!」

オリアナ「ふふ、そう///」

上条(マジで折れるかと思った…)

オリアナ「着いたわ。ここよ。」

上条「オリアナって、意外と普通の人なのか?」

オリアナ「失礼ね!お姉さんを変人だと思ってたの!?」

上条「まあ…服装からしてな…」

オリアナ「坊やは嫌?この服装。」

上条「嫌じゃないが…その///」

オリアナ「ふふ、とにかく中に入りましょ!」

>>11 以後気をつけます。

>>11 しかし、ネタ要素も欲しいので程よくsageはするかもしれません。

カランカラン

上条「いい店だな。」

オリアナ「私のお気に入りよ。ここで紅茶を飲むのが日課なの。」

上条「羨ましい限りだ。俺なんてファミレス行ってもおっさんが襲ってきたり、ビリビリが……」

オリアナ「ぼ、坊やも大変ね…」

五和「オリアナさん、いらっしゃ…あ!上条さん!どどどどうしてここに!?///」

上条「五和、久しぶりだな。なんかイギリスにホームステイすることになったんだよ。」

五和「どこにホームステイするんですか?」

上条「オリアナの家だ。」

五和「」

オリアナ「そろそろ席に案内してくれる?お姉さん疲れちゃった。」

五和「は、はい!こちらへどうぞ………」

上条(なんか五和のオーラが暗い…)

すいません。寝落ちしました。
投下します。

オリアナ「さて、坊やは何を頼むの?」

上条「あの…英語が読めません…」

オリアナ「あら、坊やは世界中を飛び回ってるけど英語は話せないのね。」ププっ

上条「う、うるせぇ! これはどんなメニューだ?」

オリアナ「どれどれ…」スッ ジョウハンシンノリダス

上条(オリアナの胸がっ!!///)

オリアナ「ふふ、坊やったらどこを見てんの?お姉さん興奮しちゃう///」

上条「上条さんはどこも見てませんよっ!///」アセアセ

オリアナ「やっぱり坊やは可愛い反応するのね。」

上条「からかうな!上条さんも高校生なんです!しょうがないだろ!///」

オリアナ「溜まってんならお姉さんがしてあげましょうか?」

上条「いらねえよ!」

五和「上条さん…溜まってるんだ…ふふっ」

オリアナ「五和ー、注文いいかしら。」

五和「は、はい!どうぞ!」

オリアナ「私はいつもの、坊やはこれをちょうだい。」

五和「は、はい。かしこまりました。」

上条「そういえば五和はなんでここに?」

五和「社会勉強です。お金も欲しいですし…」

上条「何に使うんだ?」

五和「か、可愛い服とか…いろいろと…。この服もあんまり可愛くないですし…」

上条「五和は可愛いから何でも似合うさ。」ニコッ

五和「か、可愛いだなんて///」

オリアナ「あら、ナンパ?」ムスッ

上条「あり?なに不機嫌になってんだよ?」

オリアナ「坊やって意外とナンパとかするのね?」

上条「上条さんはナンパなんてしませんよ。こんなにモテないのに…」グスッ

五和「そ、そんなことはありませんよ!」

上条「五和、気を遣ってくれてありがとな。」

五和(この人、本当に鈍感ですね。)

オリアナ(みんなの好意に気づいてないのね。でも…)

オリアナ「私は坊やの事が好きよ?///」

五和「!!!」

上条「オリアナまで…。気遣いありがとう。もう大丈夫だ。」

オリアナ「」

すいません。夜まで中断します。

夜に投下再開します。

〈注意〉・このSSは作者の自己満足です。なんせオリアナが好きだから。
・原作を侮辱する意図はありません。そう感じらて、不快になられた方々は見るのを止めるのをお勧め致します。
・こんな展開が良いかも!という方は書き込んでください。善処します。
・キャラ崩壊スイマセン。
・暇つぶし程度にでも読んで下さい。

未熟者ですがお願いしますm(_ _)m

五和(オリアナさんもライバルですか…負けません!)

オリアナ(五和もライバルね。まあ、お姉さんの魅力でイチコロだけどね。)

オリアナ(で、まずは坊やの好みでも探ろうかしら。)

オリアナ「ねえ、坊やはどんな女の子が好み?」

五和「!!!」

上条「うーん、そうだな…お姉さん系の人だな。家庭的な感じの…」

五和(よしっ!)グッ

オリアナ「へえ~そうなんだ~。(家庭的か…)」

上条「こんなこと聞いてどうすんだ?」

オリアナ「別になんでもないわ。そろそろ食べましょう?」

上条「そうだな。腹減った。」

五和「あ!料理をお持ちしますね!」ダッ

オリアナ「ヨロシクね。」

一方イギリス清教女子寮

神裂「」イライラ

オリアナ「どうしたのでございますか?」

神裂「いえ、少し連絡を待っているのです。気にしないで下さい。」イライラ

オルソラ(凄い形相でございます……。)

プルルルルル

神裂「!!!」ピッ

土御門「ねーちん、オリアナと上やんの居場所が分かったぜい。」

神裂「どこですか!?教えて下さい!」

土御門「教えたい所だが最大教主からの命令で仕事終わるまで教えるなと言われてるにゃー。」

神裂「仕事とはなんですか!?」

土御門「ちょっとフランスに上やんを狙う魔術師がいるから退治してこいだと。」

神裂「……分かりました。瞬殺してきます…。」ダッ

土御門(相手がかなり可哀想だにゃー…。死なないといいが…。)

土御門「ねーちんは少しヤンデレっぽいにゃー。…シェリーにねーちんを見張ってもらおう…」プルルル

シェリー「なんだ?土御門。何か用?」

土御門「ねーちんが上やんの事で頭がいっぱいで何をしでかすか分んないから見張ってて欲しいんですたい。」

シェリー「はぁ? 何でそんな面倒な事しなくちゃいけねぇんだよ!」

土御門「もしこの依頼を受けてくれたらなんか一つ願いを聞いてあげるぜよ。」

土御門「何がいいいんだ?」

シェリー「上条当麻を私の部屋に連れて来い。」

土御門「………何でだ?」

シェリー「ちょっとね/// 頼んだよ!」ブツッ ツーツー

土御門「上やん…お前ってやつは…。」

--------
とある高校

青ピ「チクショォォォォォォォ!!」

青ピ「なんで上やんだけぇぇぇぇ!」

吹寄「貴様…授業中は黙れっ!」ドゴッ

青ピ「グハッ」バタっ

--------


ロンドンの店

上条「美味いな!久々にこんな上手いもん食ったよ!」

オリアナ「そう、よかったわ。気に入ってもらえて。」

上条「そういえばオリアナは今何して生計をたててるんだ?」

オリアナ「何もしてないわ。お姉さん、貯金でしばらく暮らせるから。」

上条「羨ましいよ。上条さんもそんな生活したいですよ。」

オリアナ「そんなにいいもんじゃないわ。暇だし…。まあ、今は坊やが居るからいいけどね。」

上条「そんなもんか? イギリス清教の奴らとは連絡とってないのか?」

オリアナ「とってないわよ。お姉さん嫌われてるかも…。」

上条「そんな事あるわけないだろ!もう世界は平和だし…オリアナはいい奴だし。だから大丈夫だ。」ニコ

オリアナ「あら、ありがとね坊や。お姉さん、優しくされると火照ってきちゃう。」ボタンハズス

上条「!!(胸が…メロンが…ゴクッ)」

オリアナ「あら?どこ見てんの~?」ニヤニヤ

上条「どこも見てねえよ!///」

オリアナ「ふふ、相変わらず可愛いわね。」

上条「からかうな!/// ったく…」

オリアナ「ふふ、ゴメンなさいね。 ん?これを頼もうかしら…」

上条「何を頼むんだ?」

オリアナ「見てのお楽しみ♡ ちょっといいかしら…」

店員「はい、ご注文をどうぞ。」

オリアナ「これをお願い。」

店員「かしこまりました。少々お待ち下さい。」

上条(なんなんだろう?)

5分後

店員「お待たせしました。カップル限定デザートセットです。」

オリアナ「ありがと。」

上条「ほう、これはアイスか。しかし、一人前にしては量が多いな。」

オリアナ「何言ってんの? 坊やと私の分よ。」

上条「俺の分もあるのか。サンキュー。 ではさっそく……スプーンが一つしかないけど?」

オリアナ「あたり前よ。 はい、アーン♡」スッ

上条「オ、オリアナさん!?なにを!///」

オリアナ「早く食べてよ。はい、アーン♡」

上条「(しょ、しょうがない!!)アーン」パクッ

オリアナ「美味しい?」

上条「ああ、美味いぞ///」

オリアナ「そう。じゃあ私も」パクッ

オリアナ「美味しいわね。少し坊やの味がするけど///」

上条「な、なにを言い出すんだ!///」

オリアナ「ふふふ/// じゃあ次はこれね。」

オリアナ「」ハムッ

上条( オリアナがポッキーを咥えてじっとしている!…まさか!ポッキーゲーム!?)

オリアナ「ほうひゃ、ふぁひゃく(坊や、早く)///」ンー

上条(ど、どうする!?)

朝にまた投下します。
ありがとうございました。

上条(俺は男になる!!!)

上条「」ハムッ

上条ーーーーオリアナ

上条ーーオリアナ ポリポリ

上条(は、早いっ!!)

上条ーオリアナ ポリポリ

上条(い、行くぞっ!ファーストキスだ!///)

スパンッ ⬅︎ポッキーの真ん中が斬られた音

上条オリ「!!!」

神裂「……何をやっているんですか?…二人とも…」ゴゴゴゴ

上条(な、何故か分かんないけどすっごい怒ってる!!)

オリアナ(あと少しだったのに……)

オリアナ「あら、神裂さん?どうしたの?凄い怖い顔よ?お姉さん、漏らしちゃいそう。」クス

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月23日 (水) 18:00:42   ID: -GNyqRn1

なぜベストを尽くさないのか

2 :  SS好きの774さん   2014年08月12日 (火) 14:09:34   ID: ZoX8AOod

なんでこう続きが気になるSSは途中で途切れるんだ

3 :  SS好きの774さん   2014年08月13日 (水) 22:44:21   ID: mHDoM__S

ないわーほんとないわ

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