盗賊「超能力?」【微安価】(7)

盗賊「なんだいそれ・・・魔法とか忍法じゃないの?」

くノ一「・・・」フルフル

盗賊「よくわかんないけど、普通に闘ったら勝てないから、寝首をかけって?」

くノ一「・・・」コク

盗賊「勘弁してよ・・・人殺しなんて」

くノ一「・・・」つ前金

盗賊「靴の手入れしてくる」

盗賊「で・・・その、超能力?っていうのはどういうの?」

くノ一「・・・?」

盗賊「あ、ほら、こう、炎を飛ばすとか、煙を出すとかさ」

盗賊「超能力?っていうのにもいろいろあるだろうけど、そいつはどういうこと出来るんだろうって」

くノ一「・・・」シュッシュッ(ジェスチャー)

超能力の内容>>4
※チート、糞能力や理解不能なら再安価

地球上の誰かが死ぬ

盗賊「何・・・だと・・・」

盗賊「それって金がうんぬんって言ってる場合じゃないでしょ」

くノ一「・・・」コク

盗賊「よし、もう今夜には終わらせてしまおう」


--夜--

盗賊「さて、そいつの住んでる家はもう分かってるけど」

盗賊「地球上の誰かが死ぬって理不尽すぎる・・・」

次に起こったこと>>6
1,案外なんてことも無く目的地に着く
2,超能力者の刺客登場
3,突然、近くの人が死ぬ
4,自由安価

1

盗賊「予定より早く目的地に着いた」

盗賊「ちなみにくノ一ちゃんはいないよ、別用らしいし」

盗賊「本当、なんて仕事を押し付けてくれたんだ・・・」

盗賊「さて、時間があるから、遠くから家の観察をしよう」

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