カヲル「シンジ君のためにハーレムを作ったよ」 (6)

シンジ「え…?」

カヲル「この街の若い女性を皆僕のいいなりにして、シンジ君に従うよう命じておいたから」

カヲル「むしろ、自ら積極的にシンジ君に奉仕するよう言い含めてある。楽しみにしていて」


シンジ(カヲル君があんなこと言うなんて。冗談、だったんだよね?きっと)

アスカ「あ、シンジ、帰ってたのね」

シンジ「うん」

アスカ「ねえ……またキスしよっか」

シンジ「!?」

アスカ「今度は鼻つまんだりしないから」

シンジ「な、なんでいきなり、キスとか」

アスカ「なんででもいいじゃない……そういう気分なだけよ。ん……」

チュウ、チュッ

シンジ「ぁ……アスカ……」

チュッ、チュッ、チュパッ

アスカ「いっぱいサービスしてあげる」

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