シンジ「え…?」
カヲル「この街の若い女性を皆僕のいいなりにして、シンジ君に従うよう命じておいたから」
カヲル「むしろ、自ら積極的にシンジ君に奉仕するよう言い含めてある。楽しみにしていて」
シンジ(カヲル君があんなこと言うなんて。冗談、だったんだよね?きっと)
アスカ「あ、シンジ、帰ってたのね」
シンジ「うん」
アスカ「ねえ……またキスしよっか」
シンジ「!?」
アスカ「今度は鼻つまんだりしないから」
シンジ「な、なんでいきなり、キスとか」
アスカ「なんででもいいじゃない……そういう気分なだけよ。ん……」
チュウ、チュッ
シンジ「ぁ……アスカ……」
チュッ、チュッ、チュパッ
アスカ「いっぱいサービスしてあげる」
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