P「音無さんが風邪でお休み?」律子「はい」(389)

P「おはようございまーす」

律子「おはようございます、プロデューサー殿」

P「あれ?なんで律子が?音無さんは?」

律子「先ほど連絡があって風邪を引いたみたいでお休みです」

P「珍しいなぁ…結構きつそうだった?」

律子「そうですね、電話越しだとかなり辛そうでしたよ」

P「ふーむ…」

P(明日は休みか…よし)

18時OO分

小鳥「ふにゃ…18時かぁ…」

小鳥(お腹すいた…喉かわいた…動くのダルイ…)

小鳥(参ったなぁ…このままじゃ土日も寝っぱなしかなぁ)

小鳥「折角の休みなのに最悪…ゴホゴホッ」

小鳥「はぁ…」

ピンポーン

小鳥「…どうせセールスか何かでしょ…」ゴロン

ピンポーン 

小鳥「…………帰ったかな」

♪~♪~♪

小鳥「…電話…プ、プロデューサーさん!?」

小鳥「は、はい!音無です」

『あぁ音無さん?大丈夫ですか?今音無さんの家に行っても出なかったんで』

小鳥「え?!い、今のプロデューサーさんだったんですか!?」

『すみません、動くのも辛いですよね?やっぱり帰ったほうg』

小鳥「い、今出ます!ちょ、ちょっと待ってくださいね!」

『はいはい』プツッ

小鳥「わーわー!どうしようどうしよう!部屋片付いてないよ!ふ、服どうしよう?!」

ガチャン ドン バササササ

P「だ、大丈夫かな…」

5分後

小鳥「す、すみません…お待たせしました…」ハァ…ハァ…

P「大丈夫ですか?…顔真っ赤ですよ?」

小鳥「も、問題ありまふぇん!」ゼエ…ゼエ…

P「音無さんが風邪だって聞いたんでお見舞いに来たんですけど…」

小鳥「え?でも今日ってスケジュール押してて大変なんじゃ…」

P「色々と裏技使って何とか終わらせました」

P(本当は日曜出勤確実だけど…)

小鳥「す、すみません…お忙しいのにわざわざ来てもらって」

P「いえいえ、音無さんにはいつもお世話になってるじゃないですか!これ位させてくださいよ」

小鳥「えへへ…あ、有難うございます…あ!上がってください、ち、散らかってますけど…」

P「いいんですか?では少しだけお邪魔しますね」

小鳥(お、男の人が家に…や、やばいよぉ!)

P「音無さん、今日何か食べました?」

小鳥「いえ…ずっと寝てたもので…」

P「それじゃ何か作りましょうか、台所借りてもいいですか?」

小鳥「あ、そ、そんな!プロデューサーさんにそんな事」

P「いえいえ、音無さんは病人なんですから寝ててください」

小鳥「…はい」

P「ふんふーん♪」

小鳥(な、何これ!?え?普通事務員が風邪引いた位でお見舞いに来る!?)

P「音無さん何か食べたいものありますー?」

小鳥「ひゅい!い、いえ!と、特には!」

P「いやぁ心配しましたよ、音無さんが風邪引いたって聞いたんで」

小鳥「す、すみません、ご迷惑おかけしちゃって…」

P「いえいえ!音無さんの顔みて少し安心しました」

小鳥「っ!?」

P「取りあえず少し置いといて…あ、冷えピタ買ってきましたよ、付けます?」

小鳥「え?そ、それじゃあ付けていいですか?」

P「はいはい…よし、少し前髪上げてもらえますか?」

小鳥「ええ!じ、自分で付けれますよ!」

P「まぁまぁはい髪上げてくださいー」

小鳥「は、はい」

P「よっと…はい、これでオッケーですかね」

小鳥「あ、有難うございます…」

P「あれ?顔が益々赤くなって…」

小鳥「わーわー!だ、大丈夫です!」

P「それじゃあ少し寝ててください、出来たら起こしますよ」

小鳥「はい…」

P「何か必要だったらいって下さいね!いつでも手足になりますよ」

小鳥「て、手足!?」

P「はい、何かあります?」

小鳥「い、いえ!い、今は特に…」

P「じゃあ向こうでお粥作ってるんで何かあれば呼んで下さいね」スタスタ

小鳥「…」

小鳥(や、やばいよ!音無小鳥!こんな熱っぽい時に男性が家に来たら私どうなっちゃうの!?ま、まさか…)

『ふふっ小鳥さん…汗でも拭きましょうか?』

『えええ!ま、待ってください、そんな!』

『さぁさぁ脱いでください…いや脱がせましょうか…』

小鳥「なんてなんて!そんな事にも!!」バタバタ

P「意外と元気だなぁ…」

小鳥「…」ジー

P「…」

小鳥「…」ジー

P(し、視線を感じる…き、気のせいかな)

小鳥「…あなた」ボソッ

小鳥「キャーキャー!」バタバタ

P(風邪引いてるのかなぁ…)

小鳥「えへへ~」

P(熱で妄想が溢れてるのかなぁ…)

P「おかゆできましたよー」

小鳥「あ、有難うございます」

P「さてと…フーフー…」

小鳥(え?ふぅふぅって…ま、まさか!)

P「はい、音無さん、アーン」

小鳥「…」

P「…あ、すみません、自分で食べれますよn」

小鳥「ア、アーン!アーン!」

P「…アーン」

小鳥「むぐっ…あ、美味しい」

P「それはよかった…もっと食べます?」

小鳥「お願いします!」

P「ふぅー…アーン」

小鳥「アーン…えへへ…」

P(親鳥が小鳥にご飯あげるみたいだなぁ…)

小鳥「ご馳走様でした…美味しかったです」

P「お粗末さまでした」

小鳥「プロデューサーさん料理上手なんですね」

P「いえいえ、一人暮らしが長いだけでこれ位普通じゃないですかね」

小鳥「すごいなぁ…奥さんいらないんじゃないですか?」

P「いえ、そこは欲しいです、でも彼女なんて居ないんですよ…」

小鳥「じゃあ私が立候補しちゃいましょう!」ガタッ

P「…」

小鳥「…」

P「熱上がってるんですか?そろそろ冷えピタ取り替えましょうか?」

小鳥「お願いします…」

P「さてと…もう大丈夫ですか?」

小鳥「駄目ですね…うん」

P「…」

小鳥「…ごめんなさい、だいぶ楽になってきました」

P「うん、じゃあ帰ったほうがいいですよね?」

小鳥「…帰っちゃうんですか?」

P「そ、そりゃ帰らないと…」

小鳥「…」

P「な、なんでそんな涙目なんですか!?そ、その瞳はずるくないですか!?」

P「…此処で寝ていいんですか?」

小鳥「はーい!あ、ベットに寝ますか?」

P「だ、駄目ですよ!音無さんが寝てください!」

小鳥「じゃあ一緒に寝ましょうか?」

P「なんでそうなるんですか!?どうしたんですか急に!」

小鳥「どうもしないですよーえへへー」

P(顔真っ赤だ…熱上がって考えがおかしくなってるんじゃ…)

小鳥「じゃあ私がその布団で一緒に寝ますねぇ…」ゴロン

P「べ、ベットから落ちてこないで下さい!」

小鳥「えへへ~プロデューサーさんー♪」

P「わああああああ!抱きつかないで下さい!」

小鳥「プロデューサーさーん!いい匂いするなぁ」スリスリ

飯買ってくる

この画像に勝るピヨちゃんの画像が未だにない

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsf-YBgw.jpg

>>70
右のメガネのが気になる

ピピピピッ ピピピピッ

P「電話?げ…春香か」

小鳥「プロデューサーさーん…」スリスリ

P(出たほうがいいのかな?なんか嫌な予感がするが…まぁ出るか)ピッ

P「もしもし」

『もしもし!プロデューサーさん!今大丈夫ですか?』

P「だ、大丈夫なような大丈夫じゃないような…」

『ハニー出た!?ハニー聞えるー!?』

『プロデューサーさんお仕事中じゃないですか?』

『今皆でご飯食べてるんですけど良かったら来ませんか?あ、もしかしてまだお仕事中でしたか?もしお邪魔ならまたあとd』

小鳥「プロデューサーさん意外と筋肉質ですねぇ…胸の筋肉すごいですね!ハァ…ハァ…」

『『…』』

P「わ、悪い!いまちょっと立て込んでるんだ!すまん!またな!」ピッ

ツーツーツー

P「…やばい…今のはヤバイ気がする…」

小鳥「うへへぇ…」

トゥルルル トゥルルル

P「ま、またか…今度は伊織か…」

P「…」ピッ

P「…も、もしもし」

『もしもし?春香がへんなこと言ってんだけど』

P「ははは、春香はいっつも変なこと言ってるじゃないか!」

『女の声が聞えたっていってたわよ!どういうことかしら!?』

P「テ、テレビの音でも聞えたんじゃないかなぁ…ハッハッハ」

『ふーん…所でアンタ今どこ居んのよ?早く来なさいy』

小鳥「…んふふ、プロデューサーさーん…誰と話してるんですかぁ」

P「ちょ、ま、まずいですtt」

『ちょっと!やっぱり誰かいるんzy』

P「ごめん!また後でな!すまん!」ピッ

P「やばいやばい・・・どうしよう」

小鳥「…Zzz…Zzz…」

P「音無さん寝てる……よし、かえるk」

ガシッ

P「う、腕がすごい力で…」

P「…もういっか」

P「俺も寝よう…」

小鳥「むにゃむにゃ…」

P「…………………こんな状況で眠れるわけが無い!」

P「どうするかなぁ…仕方ない音無さんの看病するか」

P「とりあえず冷えピタ換えて…毛布かけて…う、腕が動かないからきつい…」

ピピピッ ピピピッ

P「…次は…美希か……」

ピピピッ ピピピッ ピピピ…

P「すまん皆!今日はプロデューサーはお休みだ!電源を切らせてもらう!」ピッ

P「…今日は音無さんのプロデューサーにでもなるか」

すまん風呂食ってくる

『ハニーの電話電源切れたの…』

『お兄ちゃん誰と居るんだろうね→…』

『今日来てない人誰だっけ?』

『小鳥と律子、あずさに千早かしらね』

『…片っ端から連絡とってみますかぁ』

『ふふふ…抜け駆けは許されませんよねぇ』

---------

P「あーあー…服はだけてますよ」

小鳥「むにゃむにゃ…プロデューサーさん…えへへ」

P「おかしいな…音無さんが可愛いぞ…」

-----午前2時------

小鳥「すぅ…すぅ…」

P「どれどれ…」ピトッ

P「うん…だいぶ下がったかな」

P「いつの間にか腕も離れた…まぁもう終電無いけど」

小鳥「すぅ…すぅ…」

P(というかなんだこの状況…綺麗な事務員さんのお見舞い来たらお泊りって…)

P「駄目だ駄目だ!考えるとまずい…俺も寝るかぁ…」ゴロン

----午前3時----

P「Zzz…Zzz…」

小鳥「うぅん…んん?」ムクリ

小鳥「あれ…私いつの間にねたんだっけ…うぅん…ん?」チラッ

P「Zzz…Zzz…」

小鳥「…」

P「Zzz…」

小鳥「…!?」

小鳥(え!?何でプロデューサーさんが隣で寝てるの!?えええええ!!)

小鳥(わ、私服着てるよね!?)ガバッ

小鳥「着てた……ちょっと残n」

小鳥「ごほん!…もしかしてずっと看病してくれてたんじゃ…プロデューサーさん…」

小鳥「…」ジー

P「Zzz…」

小鳥(お、男の人の寝顔って…キ、キスしたくなりますね…)ハァハァ

P「んぐぅ…小鳥さん…」

小鳥「!?」

小鳥「我慢できません…もうムリです…プロデューサーさんが悪いんです」ジリジリ

P「…」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「…」ピロリロリーン♪

小鳥(うわああああ!!私のバカバカ!根性なしいいいいいいい!なんでキスしないで写メ撮ってるのよおおおお!)バタバタ

小鳥「…まぁいっか…これ待ち受けに…どうせならツーショットにしたいなぁ」

小鳥「ちょっと失礼…」モゾモゾ

P「Zzz…ん?」

小鳥「えへへ…では失礼して…」ピロリロリーン

P「…」ジー

小鳥「どれどれ、どんな感じかなぁ…あれ…プロデューサーさんの目が開いてる…」チラッ

P「音無さん、何してるんですか?」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「わああああああああああああああああああああああああ!何でおきてるんですかああああああ!」

P「ふぁああ…音無さん、熱下がりました?今顔赤いですけど」

小鳥「うぅ…起きてるなら言って下さいよぉ」

P「今起きたんですよ…どれどれ」ピトッ

小鳥「ひゃう!」

P「んー…結構下がりましたねぇ」

小鳥「あう…」

P「あれ?また顔が赤く…」

小鳥「な、なんでもないです!!わ、私汗かいちゃったんでシャワー浴びてきますね!」バタバタ

P「あ、はい、ごゆっくり…といいたいですけどサッとにして下さいね、倒れちゃいますから」

小鳥「なんですか!は、恥ずかしくてしんじゃいそうです…」

さてと…寝ていい?

----そんで9時-------

P「結局泊まっちゃってすみません…」

小鳥「なんでプロデューサーさんが謝るんですか!寝ないで看病してくれたじゃないですか…此方こそすみません…」

P「いやそれは全然、ただ一人暮らしの女性の部屋に男が泊まるなんて…」

小鳥「で、では責任とって貰いましょうか!うん!」

P「そうですね…それしかないですね…」

小鳥「ピヨ!?え、え!?」

P「冗談です!」

小鳥「ひ、酷いです!ばかばか!」

P「それよりも病院行きましょうよ病院、やっぱ見てもらった方がいいですよ」

小鳥「…そ、それはいやです!」

P「え?音無さん病院嫌いなんですか?」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「注射ヤです…」

P「子供ですか…」

小鳥「し、仕方ないじゃないですか!怖いんですもん!」ピヨピヨガタガタ

P「もう…仕方ないですねぇ…」

小鳥「い、いかなくていいですか?」

P「もし行って診察とか受けたら何かご褒美でも出しましょうか」

小鳥「ピヨ!?」

P「音無さんの言うこと一つ聞いてあげましょうー」

小鳥「…」

P「ってそんなんで行ってくれたら苦労しないですよn」

小鳥「さぁさぁ!行きましょう!病院まで付き添いお願いしますね!」バタバタ

P「行くんだ…」

小鳥「診察お願いします…」

看護士「はいはい、えーと音無小鳥さん…年齢h」

小鳥「ごほっ!ごほごほっ!」

看護士「だ、大丈夫ですか!?」

小鳥「す、すみません…ちょっと苦しくて…」

P「…」

看護士「えっと…あ、そちらの方は旦那様ですか?」

小鳥「っ!?」

P「いえちg」

看護士「いいですねぇイケメンな旦那様で、羨ましいです…はい、暫くおかけになってお待ちください」

小鳥「は、はぃ~…行きましょう♪」フラフラ

P「全く…ほらほら、しっかりしてくださいよ」

音無さんー音無小鳥さんー

小鳥「呼ばれましたねぇ…ちょっと行ってきます」

P「はいはい、此処で待ってますね」

-----------

看護士「あのー…先ほどの音無様の付き添いの方ですよね?」

P「あーはいそうですけど…」

看護士「すみません、診察券お返しするの忘れちゃって…お渡し願えますか?」

P「はいはい…いいですよ」

看護士「…」ジー

P「ど、どうかしました?」

看護士「いやぁカッコいいですねぇ!モデルか何かやってますか?」

P「へ?いやいや、全然そんな物はやってないですよ」

---10分後----

P「あはは、そうなんですか」

看護士「そうなんです、ふふっ今度一緒にどうですか?」

P「そうですね、機会があれば行ってみたいですね」

オーイ○○君!ちょっと手伝ってくれー

看護士「はいはい、ごめんなさい!それではまた!」スタスタ

P「はいはい、頑張って下さい」

小鳥「…」ジー

P「…っ!?お、音無さん?な、なんでそんな隅から覗いてるんですか?」

小鳥「…」スタスタ ポフン

P「あ、あの…なんで、そんな間空けて座るんですか?」

小鳥「…知りません」

P「し、診察はどうでしたか?」

小鳥「ただの風邪です」

P「ちゅ、注射とかありました?」

小鳥「注射の必要は無いみたいです、薬だけ貰いますけど」

P「そ、そうですか」

小鳥「はい、そうです」

P「…」

小鳥「…」

P「あの…何か怒ってます?」

小鳥「べっつにー!怒ってませんよ」

よし!



よし!ねr

寝かせてよぉ…もう眠いよぉ…ピヨピヨ

P「…」

(な、何か気まずいなぁ)

小鳥「随分楽しそうでしたねぇ」ツーン

P「え?い、いや別にそんな…」

小鳥「私と居るより楽しそうでしたよー?」

P「いやそれはないですね」

小鳥「…え?」

P「音無さんと居るほうが楽しいに決まってるじゃないですか」

小鳥「っ!で、でもほら…私より綺麗な方ですよ、デレデレしてませんでしたか?」

P「そうですかねぇ…音無さんのが綺麗だと思いますけど」

小鳥「っ!!」

小鳥(に、ニヤけちゃいそうですけど…が、我慢!)

P「でもやっぱり音無さんが一番ですよ」

小鳥「ピヨ…も、もう…えへへ」スタスタ ポスン

P(あれ…音無さんなんで隣に戻ってきたんだろう…)

オダイジニー

小鳥「♪~♪」

P「ご、ご機嫌ですね、音無さん…」

小鳥「そんな事無いですよ、えへへ」

P「そ、そうですか…あれですか?注射が無かったからご機嫌なんですか?」

小鳥「ま、まぁそれもありますけど…でもご褒美が無いのは残念ですね」

P「いいですよ別に、一つ位何かお願い聞きますよ?」

小鳥「え?でも」

P「音無さんにはいつもお世話になってますし、これ位しますよ」

小鳥「じゃあそれです!」

P「へ?」

小鳥「音無じゃなくて小鳥と呼んでください!」

P「えー…何か恥ずかしいですね…小鳥さん」

小鳥「えへへ、はい!プロデューサーさん!」

看病のかいあってピヨちゃんの風邪は治るけど逆に風邪をもらってしまいPを看病し返す展開はよ

>>221
テンプレ展開乙
だがそれがいい

もう俺は駄目だ…後は>>229に任せた…

ピヨピヨ

>>226
まだ終わらんよ

風邪治って出勤して、事務所でうっかり小鳥さんって呼んじゃう展開はよ
偶然聞いてた社長が小鳥ちゃん寿退社か・・・って言って二人が冷やかされる展開はよ

さぁ、小鳥ちゃんとラブちゅっちゅなssを書く権利をやろう

P「小鳥さん、ここの書類なんですけど」

ピヨ「はいはい、それは~」

あずさ律子社長「なん・・・だと・・・?」

律「(え?え?いつのまに名前で呼ぶような関係にってそういえば
   病欠から復帰してから二人ともなんだか打ち解けたような感じが
   しないでもなかったけどあの時プロデューサーって実はもしかして
   看病に行ったとかそんなことがじゃあもしかしてそのままお泊りしちゃったとか
   汗かいたから拭いてくださいとかそんなイベントを一気にこなして急接近したとか
   そういうなんて理不尽なてんかいがひょっとしたらもう二人とも一線超えたどころか
   既成事実できちゃったりしたとかそういう話つまりこれはありえないなんてそんなそんな
   そんなそうだこれはゆめだ)」

あず「」

社長「音無くん・・・君のような優秀な人材が抜けることは痛いが・・・(ぶっちゃけこの機会を逃したら彼女も気の毒なことになるだろうし)」

P「(なんだろうみんなからの視線が痛い)」

ピヨ「そういえばプロデューサーさん、この間のお礼と言ってはなんですけど、よければ夕食でもごいっしょしみゃせんきゃ(噛んだぁああああいっぱい練習したのに噛んだああああ)」

P「ありがたい話ですけど、あんまり気にしないでいいですよ(ピヨさんめっちゃ噛みなさった・・・)」

さぁ誰か続け

保守はまかせた

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

この時間はゆっくり進行で十分だったか

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

ほしゅ

小鳥「高熱を出して生と死の狭間を彷徨った私は、ある超能力を身につけました」

小鳥「その名もヒュプノ! 簡単にいうと催眠術です!」

小鳥「効果範囲な持続時間はわかりませんが……とりあえず、確実に体得しているはずです!」

小鳥「おばあちゃんが夢枕に立って教えてくれました!」

 的なスレかと

| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _


新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

小鳥さんと一緒にいすぎるとヤンデレ化するって先輩が言ってた。


まさに愛増(アイマス)だな

>>340

誰も誰うまって言ってくれないんだね

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内 
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

美希歩「穴掘ってハニーとうまってるのぉ・・・」

>>367
なにそれこわい

保守

間隔考えろよ

あーあ
もし小鳥さんがうるう年の2月29日生まれだったら

P「小鳥さんいまいくつ?」

小鳥「ななちゃい」


って出来たのに

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