雪乃「歓喜と困惑の気持ちが混在しているわ・・・」
それは夢だよ
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
由比ヶ浜「おっぱいが小さくなっちゃった……」
お母さーーーん
トゥ萌がいるよー怖いよー
はよ
雪乃「けれども手放しに喜べないわねこれ・・・」
雪乃「人間が一晩でこんなに胸が肥大するなんてあまりに非現実的すぎるわ」
雪乃「周りの人間から見たら私はどう映るからしら・・・」
雪乃「・・・」
雪乃「考えただけで悶絶死しそうだわ・・・」
>>7
ゆきのちゃんじゃない！
そう言えばブラはどうすんだ…？
いつも思うんだけど白って透けるよね
三浦「負けた……」
みたいになるのか。……ともあれ期待
雪乃「特にあの男なんて胸中どう思うかしら・・・」
雪乃「いきなりパッとを詰めて来たりしてこの女はどうしたのだろう？頭でも打ったのか？」
雪乃「そんなみえすいた虚栄と欺瞞にすがりたくなるほどにこの女は胸の小ささに気を病んでいたのか？」
雪乃「こんな感じかしら？」
雪乃「これは耐えられないわね・・・そんな勘違いの哀れみを持たれるくらいなら胸をはだけて証明した方がマシよ」
雪乃「・・・」
ゆきのんの腹の肉つかみたい
まぁ姉ちゃんにブラ借りにいこうか
雪乃「・・・なんだが凄く疲れてきたわ・・・立ってるだけだというのに」
雪乃「微妙にバランスも取りづらいし・・・」
雪乃「・・・由比ヶ浜さんはこれの比ではないのよね・・・」
雪乃「そう考えるといつも元気な彼女の評価を改めて然るべきね・・・これは」
雪乃「・・・」ﾋﾟｮﾝ
ﾌﾟﾙﾝ
雪乃「・・・」ﾋﾟｮﾝ
ﾌﾟﾙﾝ
雪乃「揺れている・・・私の胸が・・・揺れている」
かわいい
きゃわいい
揺れているッ！！
その紛れもない事実に
雪ノ下は戦慄ゥッ！！！
トゥ萌の母はよ
勃起した
雪乃「なんてやってる場合ではないわ・・・」
雪乃「真面目な話今日これからどうしようかしら・・・」
雪乃「手持ちのブラでは・・・」
雪乃「うぐ・・・きつ・・・」
雪乃「・・・まあ当然無理よね物理的に」
雪乃「物理的に」
これが最近流行りの偽装ってやつですか
これは平日か休日か……
雪乃「だからこんなことをしている場合ではないのよ」
雪乃「のろのろとしていては学校に遅れてしまう・・・」
雪乃「ブラがダメならタンクトップで・・・」
雪乃「あら？・・・いける・・・かしら・・・？」
雪乃「・・・」
雪乃「やっぱりきついけれど・・・耐えられなくもない・・・」
雪乃「煮えきらない圧迫感ね・・・なんだか不安が煽られるばかりだわ・・・」
雪乃「・・・これで行って大丈夫かしら・・・」
走りましょう
雪乃「制服を着てみたけれど・・・」
雪乃「分かりきってはいたけれども・・・やはり明らかに違うわね・・・」
雪乃「昨日までと胸の・・・でっぱり具合が」
雪乃「変わりなければ今日一日乗り切る覚悟が出来たのだけれど」
雪乃「やはりこうも違っては登校が躊躇われるわ・・・」
雪乃「・・・」
雪乃「休もうかなぁ・・・」
休んで色々する展開で！
サラシになりそうなものは何かないか
雪乃「いやいや待ちなさい私・・・それは安直過ぎるわ」
雪乃「休んでどうなるというの・・・ここにＤカップがある限りなんの解決にもならないわ・・・」
雪乃「Ｄカップのブラを買いに行く猶予が出来るというだけよ」
雪乃「私の悩みの根本的解決にはなんらなっていないわ」
雪乃「明日になればまた元に戻るわけじゃなし・・・」
雪乃「・・・」
雪乃「・・・まさか戻ったりしない・・・よね・・・？」
ほ
二日目はHカップ
三日目はLカップ
支援
>>32
やめてくれ
ポイン
雪乃「まったく人とは不思議なものね・・・」
雪乃「あれほど夢を妄り望んでいたものだというのに」
雪乃「いざ手に入ると戸惑い持て余し」
雪乃「また新たな要らぬ悩みを背負ってしまうなんて・・・」
雪乃「・・・」
雪乃「だからダメだって達観気取っている場合ではないのよ悠長にお茶を飲んでいる場合ではないのよ」
雪乃「今一度状況を整理しましょう」
はやくしろよ！！！！！
期待
パンツコンビニのゴミ箱に捨ててきたから早くしろよ
>>39
お前か
さっき店員怒ってたぞ
胸が急に肥大化する病気ってあるよね
ほ
ほ
寒いよ
>>39
今はノーパンなのかな？
ちーちゃんはやめてあげなさい
>>44
2コマ目が俺の母ちゃんそっくりでワロタ
なんだかんだ八幡に見せてドヤ顔するゆきのんがみたい
そして翌日は元に…
独り言多すぎワロタ
まだか
はよ
ほ
このSSまとめへのコメント
いいぞ！もっとやれ！！
良作の予感