雪乃「本当に気持ちの悪い男」八幡「うっせー貧乳!!」 (64)



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ありがとうございます

シーン

八幡「(やっべぇ、やっちったぁ、ごめんねぇ、みんな、ごめんねぇ)」

結衣「ひ、ヒッキー最低だよ女の子に向かってそんなこと」

雪乃「……」

結衣「ゆ、ゆきのん?」

八幡「雪ノ下?」

雪乃「……」

八幡「す、スマン雪ノ下そんなに傷つく思わなくって」

雪乃「……比企谷君」

八幡「ひゃい」

雪乃「悪いけど帰ってくれないかしら不愉快だから」

八幡「えっ?いや」

雪乃「不愉快だから!!」

八幡「はい」スクッ

ガラガララ

八幡「雪ノ下すm
雪乃「帰ってくれないかしら!!」
八幡「……」

ガラガララピシャッ

雪乃「……」

結衣「ゆきのん」オロオロ

結衣「だ、大丈夫?ゆきのん?」

雪乃「……」

結衣「ゆきのん、牛乳飲む?」

雪乃「」イラッ

結衣「ごめん、でもほら、牛乳ってアレだから」

雪乃「由比ヶ浜さん、悪いのだけれども今日は帰ってもらえないかしら」

結衣「うん、でもゆきのん」

雪乃「なにかしら由比ヶ浜さん」

結衣「困ったときは牛乳に相談だよ」
雪乃「帰ってくれないかしら!」

http://www.youtube.com/watch?v=-8qQPSeHZIk

雪乃「はぁ、私だってそれなりに気にしているのに。だいたいなぜ姉さんはアレで私のは……」

雪乃「い、いえ私のだって決して小さいわけでは、確かに由比ヶ浜さん達に比べると見劣りしてしまうけれど」

雪乃「それでも私くらいの年ごろはこのくらいではないかしら」

雪乃「はぁ」

ユーガッメー
ユーガッメー

from雪ノ下陽乃
to雪ノ下雪乃
sub必ず見てね☆

今日の午後は七条さんのところでパーティーだよ


ps.比企谷くんも連れてきていいよ☆

雪乃「……」

雪乃「連れていくわけがないでしょう」

                 ガヤガヤ
      ガヤガヤ

陽乃「雪乃ちゃ~ん!ひゃっはろー!」

雪乃「姉さんこのような場でそんな挨拶はやめて」

陽乃「えぇ~、いいじゃん」

雪乃「よくないわ」

陽乃「雪乃ちゃんはおかたいなぁ。そんなことよりアリアちゃんの所行こっか」

雪乃「ええ、そうね。行きましょう」

陽乃「それより比企谷くんは?」

雪乃「……行きましょう」

アリア「あらあら陽乃さんに雪乃ちゃんこんばんわぁ」

陽乃「おっひさー!アリアちゃん」

雪乃「お久しぶりです。七條さん」

陽乃「ところで大きくなったねぇ」チラッ

アリア「えぇまた大きくなっちゃってほんと大変なのぉ」

雪乃「……」

陽乃「ホントたいへんだよねぇ」チラッ

雪乃「!」

陽乃「ぷっ」クスクス

雪乃「何かしら姉さん?」ピクッピクッ

陽乃「だ、だってぇ」クスクス

雪乃「だって、何かしら?」ピクッピクッ

陽乃「今日比企谷くんが雪乃ちゃんに言った言葉を重いだすと」クスクス

雪乃「」ブチッ

アリア「ねぇねぇ陽乃さん?その人は雪乃ちゃんに何て言ったの?」

陽乃「えぇ?それはねぇ」ニヤニヤ

雪乃「姉さん!!」

陽乃「えぇ?なにぃ?」ケタケタ

雪乃「母さんに気分がすぐれないから帰ると伝えて下さい」フンッ

陽乃「はぁ~い」ケタケタ

雪乃「ふんっ」スタスタ

アリア「で、その比企谷くん?って人は雪乃ちゃんに何て言ったのぉ?」

陽乃「それは本人に聞いて?」

アリア「えっ?いるの比企谷くん?」

陽乃「うん!お~いも~いいよ~」チョイチョイ

八幡「雪ノ下に何ていったんですか?めちゃめちゃ怒ってましたよ」

陽乃「いやぁ車の中であんなの聞いたらねぇ?」

八幡「え?言ったんですか?アレ?」

陽乃「うん!言っちゃった!」テヘッ

八幡(うわ、殴りたい)

アリア「比企谷くん、私、比企谷くんが雪乃ちゃんに何て言ったのか気になります」
八幡「気にしないでください」

陽乃「アリアちゃぁん教えてあげるよ」

八幡「ちょっ、雪ノ下さん!!」

――――――――――――――――

――――――

雪乃「はぁこんなにも気がムシャクシャするのはどう考えてもあの男のセリフのせいね」

雪乃「それにしても由比ヶ浜さん何か気になることを言っていたわね」

雪乃「牛乳がなんとかって、……調べてみようかしら」カタッカタッ

雪乃「こ、これは。まさか牛乳にこんなにも可能性を秘めていたなんて」

雪乃「これはこの二日間の休日はシチュー、クラムチャウダー、グラタン、チーズにミルクプリンよ」

雪乃「これで月曜日には私も」フフッ

雪乃「これであの男も私に」ハッ

雪乃「いえ、これは違うのよ!あくまでも牛乳の効能を調べるためであってあの男は二の次ではなく」アセアセ

雪乃「まぁあの男がどうしても言うのなら吝かではないというか」

雪乃「……」

雪乃「一人で何を言ってるのかしら私は//」カァ

雪乃「と、とにかく今日は寝て明日からに備えましょう」

――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――

―――――

月曜日

雪乃「くっ!やはり企業の罠だったのね」

雪乃「しかしこれはいぜん買ったアレを試すときよ」

雪乃「ふふふっ。あの男が目を点にして驚くでしょう」

雪乃「あははっはははっ」

雪乃「ごふっごほっごほっ」

放課後

結衣「ヒッキーこの前の謝った?」

八幡「いや、おれ雪ノ下の番号とか知らんから無理だから」

結衣「えぇ?なんで?同じ部活なのに?ってかあたしに聞けばよかったじゃん!!」

八幡「いや、いいよこのままいけば部活をやめれるかもしれん!」

結衣「相変わらずヒッキーはヒッキーだね」ハハ

八幡「それにお前昼休みに一緒に弁当食ったんじゃないのか?」

結衣「うん、食べたけど普通だったよ」

八幡「(まぁ由比ヶ浜に当たるようなことはしないだろ)そぉか」

結衣「それにちゃんと謝ればゆきのん許してくれよきっと………」

結衣「たぶん」ボソッ

八幡「おい!最後の聞こえてるから!漏れてるから!」

結衣「え?い、いやー、結局あたしは、ほら!関係ないし!」

八幡「はぁ。今まで一番その言葉が好きだったが今は聞きたくなかった」

結衣「やっはろ~!ゆきn」

八幡「?」

雪乃「えぇこんにちは由比ヶ浜さん」

八幡「おい早く入れよ」

結衣「う、うん」

雪乃「ゴミカス君もいたの」

八幡「うss」

雪乃「あらどうしたのエロが谷君?口臭がきつい口をはやく閉めてくれないから?」

八幡「お、おう。スマン」

八幡「……」
結衣「……」

雪乃「……はやく座ったら?」

八幡「あ、はい」

結衣「え?あ、うん

>>19なしで

結衣「やっはろ~!ゆきn」

八幡「?」

雪乃「えぇこんにちは由比ヶ浜さん」

八幡「おい早く入れよ」

結衣「う、うん」

雪乃「あら、ゴミカス君もいたの」

八幡「うss」

雪乃「あらどうしたのエロが谷君?口臭がきつい口をはやく閉めてくれないから?」

八幡「お、おう。スマン」

八幡「……」
結衣「……」

雪乃「……はやく座ったら?」

八幡「あ、はい」

結衣「え?あ、うん」

八幡「(由比ヶ浜、一つ聞きたいことがある)」

結衣「(う、うん)」

雪乃「」ペラッチラッ

八幡「(まぁあれだ今日雪ノ下と弁当を食べたのは確かか?)」

結衣「(う、うん)」

雪乃「」ペラッチラッ

八幡「(そ、そのときはいつもどうりだったんだよな?)」

結衣「(う、うん。ゆきのんこっち見てるね)」

雪乃「」ペラッチラッ

八幡「(えーと、む、胸もか?)」

結衣「ひ、ヒッキーマジでキモイ!!!」

八幡「おまっ、ばかっ」

雪乃「」ピクッ

雪乃「比企谷君、先日の私に続いて由比ヶ浜さんとはあなたここを風俗店かなにかと勘違いしてるようね、もはやこれは通報しかないわね」

八幡「え?いや、え?」

雪乃「心根を言い当てられて言い訳もできないようね待ってなさいすぐに警官が来るわ」

結衣「ま、まってゆきのん!」

雪乃「……なにかしら由比ヶ浜さん」

結衣「え、ほ、ほらヒッキーがキモイのなんて今に始まったことじゃないじゃん」

雪乃「一理あるわね」

八幡「おい」

結衣「だから一々お巡りさん呼んでたらかわいそうってゆ~か迷惑ってゆ~か。大変じゃん学校まで来るの」

八幡「俺じゃねぇのかよ!」

雪乃「確かに私達の血税を湯水の如く使われたらと考えると」

八幡「日に何回通報するきだ!!」

雪乃「では警察の方々の苦労を考え通報はやめましょう」

八幡結衣「「ホッ」」

雪乃「ん、んん!それにしても今日は気持ちのいい日ね」

結衣「そ、そうだね~」

雪乃「これで比企谷君がいなければ文句がないのだけれど」ノビー

八幡「へぇへぇそうでsブチッ

結衣「」

八幡「」

状況をクールに確認するとおそらく胸部を強調させたかった雪ノ下が体を大きく伸ばした瞬間‘ブチッ’っと快音を教室に響かせた
音の出どころを確認すると雪ノ下の胸部と思われていた部分が左右に分かれ腹部の所まで下がった
俺史の三指に入る超常現象が起こったのだ。もちろんそれが視界に入った瞬間俺と由比ヶ浜は目を明日の方向に向けた

八幡「……」

結衣「……」

雪乃「……」グスッ

八幡「……」

結衣「……」

雪乃「……」グスッウッ

結衣「アーユミコカラメールキテター」スクッ

八幡(おいこいつ俺を置いてくきじゃ)

結衣「チョットイッテクルネェ。ハハハ」トテトテ

雪乃「う″、う″うー」グスッ

八幡(えぇ?マジ泣きだよ!もうなんだこれ?切腹で詫びでも入れますか?)

雪乃「ひ″き″か″や″く″ん″」

八幡「」

八幡「なんでひょう?」

雪乃「ひ″きがや″くんも″やっぱり″むね″の″おお″、お″お″ぎい」グスッ

八幡(何言ってんのか分んないが理解はできる)

雪乃「う"わ″ーん」ボロボロ

八幡「お、落ち着け雪ノ下!な!」

雪乃「え″ーん」

八幡(今日の依頼は子守ですか?)

――――――――――――――――

――――――

八幡「落ち着いたか?」

雪乃「うん″」グスッ

八幡「まぁ、その、スマン」

雪乃「や、止めてちょうだい。それをやるとさっきの自分がいかに浅はかだったか思い知らされるわ」

八幡「いや、ほれ、なんだ、スマン」

雪乃「やめてと言ってるでしょう」

八幡「あの何でもするんで許してください」

雪乃「何でも?」ピクッ

八幡「え?いや何でもと言われてもねぇ?」

雪乃「今、何でもと言ったわよね?」

八幡「は、はははは。言ってません」

雪乃「……そうでは婦女暴行として警官を呼ばなくてはいけないわね」

八幡「い、いいました」

雪乃「では、この私の言うことをききなさい」

とりあえず昨日の分貼ったから飯行ってきます

あと、最初の八幡のセリフもネタがあるんですけど知ってる人知らんかな?

帰ってきました

イーモバなのになぜか連投できました

雪乃「では、その……」

八幡「あの何でもと言ってもひもなしバンジーとか死ぬまで帰りま10とか言って古今東西の拷問とかはなしでね」

雪乃「……あなたはいったい私を何だと」

八幡「まぁ、ねぇ?」

雪乃「まあいいわ。それでその……私を//」

八幡「え?何お話?」

雪乃「あなたがさっき言ったでしょう私の命令をきくと」

八幡「ああぁ。でなに?」

雪乃「私をだ、抱っこしなさい//」

八幡「?」

雪乃「//」

八幡「何言ってんの?」

雪乃「だから抱っこよ!//」

八幡「な、ぜ?」

雪乃「い、いいから早くなさい//」ダキッ

八幡「うぇ!?おまっ//」

雪乃「//」

八幡(え~なにこれぇ?ドッキリ?それともI'm dreaminng?)

雪乃「//」

八幡「なぁ?いつまでやんのコレ?」

雪乃「私の様な美少女に抱き付かれてそんなセリフしかはけないの?本当に残念な眼をしているわね//」

八幡「おい、眼の話してなかっただろぉが」

雪乃「……比企谷君少し私の話を聞いてくれないかしら?あと早く私を抱きしめなさい//」

八幡「……」ギュッ

雪乃「//」

雪乃「//」

八幡「……おい、話はどうなった?」

雪乃「え?あぁ、そうね//。比企谷君は私が小学校でどのように過ごしてきたか話したのを覚えてるかしら」

八幡「だいたいは」

雪乃「そう。当時私の周りには私の上辺だけを妬む…愚劣な者が多かったわ」

八幡「愚劣って」

雪乃「最初にあなたに会った時もあぁまたいつものことが、と思ったのよ。でもあなたは全然私を私を見ていなかった」

八幡「……」

雪乃「それなのに、私を見ていないのに一番私を理解してくれていた」

八幡「…理解は良いすぎだ」

雪乃「良いすぎ、ね。でも比企谷君の様な人はいなかった、だからふと思うのあの時私の学校にあなたがいたらと」

八幡「………」

雪乃「?」

八幡「あ~雪ノ下、一言いいか?」

雪乃「何か気に障ることを言ってしまったかしら?」

八幡「いや、葉山もだいたい同じことを俺に言ったんだよ」

雪乃「…そう」

八幡「だからあの時の言葉をそのまま言う。お前の学校にボッチが一人増えるだけだよ」

雪乃「ふふっ、比企谷君らしいわね」

八幡「あと付け加えると、俺が奉仕部にいるのは平塚先生に連れてこられたからだ。小学校にそんなお節介な先生はいない」

雪乃「…」

八幡「お前は俺の言うことがもうわかってると思うが小学校が同じでも会うことはなかったと思うぞ」

雪乃「でも、もう一度始めることはできないかしら?」

八幡「…」

雪乃「わ、私は比企谷君のことgガラガララ

結衣「あーー!!!ヒッキーとゆきのんがえ、え、え、エッチなことしてるー!!!」

八幡「」
雪乃「」

>>1

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|

雪乃「はっ」バッ

八幡「ちょ!」ドタッ

結衣「あー!!あー!!いけないいんだ学校でそんな卑猥なこと!!!」

八幡「おー!おい雪ノ下、由比ヶ浜が難しい言葉を使ってるぞ」

雪乃「お、驚いたわ由比ヶ浜さん。やればできるじゃない」

結衣「え?そ、そうかなぁ~?」エヘヘッ

八幡(由比ヶ浜が馬鹿で助かった)

結衣「て!話変えないでよ!!」

八幡(助からなかったか)

雪乃「由比ヶ浜さん、さっきのはこの男がいきなり襲ってきた結果なってしまったのであって私は」

八幡「おい!人を犯罪者にする気か?」

雪乃「あら違うの?私の胸を視姦しといてよく言うわね犯罪者君」

八幡「せめて谷を付けてください」

結衣「また二人で話してる」

八幡「ところで由比ヶ浜、三浦はどうなったんだよ?」

結衣「え?アレはその、ね?」

八幡(ね?じゃねぇよ!!)

(2スター)今までありがとう(2スター)

短い間だったけど(ぴかっ)
パソコンでのメッセージ配信も
今回で最後(しずく)

10月から毎月第2土曜日に
開催した、「糞スレ撲滅の会」
参加してくれて(音符)
みんなどうもありがとう(きらきら)

来年も、もっとワクワクする
キャンペーンで(目)
戻ってくるよ(スター)

それでは、退室するね(パー)
バタンッ(ダッシュ)

雪乃「はぁ、今日はもう帰りましょう」

八幡「そうだな誰も来ないし」

結衣「ねぇねぇ皆で最近できた喫茶店行こうよ?」

八幡「えぇ~、小町が待ってるんだが」

雪乃「私も帰ってパンサさn……いえ予習をしたいのだけれど」

八幡(こいつもテレビとか見るんだ)

結衣「でも、さっきのことまだ聞きたいことあるし。行くよね?二人とも?」

八幡雪乃「「はい」」

結衣「じゃ!レッツゴーだ!!」

雪乃「では行きましょうか比企谷君」

八幡「あぁ。あと雪ノ下」

雪乃「何かしら?」

八幡「――――――――」

雪乃「…」

八幡「な、なんだよ」

雪乃「本当にあなたは変わらないのね」

八幡「まぁな」

結衣「もぉ!早く行こうよぉ~!!」










人生はリセットできないが人間関係はリセットできるぞ始まるか始めるかは知らんが

(2スター)今までありがとう(2スター)

短い間だったけど(ぴかっ)
パソコンでのメッセージ配信も
今回で最後(しずく)

10月から毎月第2土曜日に
開催した、「糞スレ撲滅の会」
参加してくれて(音符)
みんなどうもありがとう(きらきら)

来年も、もっとワクワクする
キャンペーンで(目)
戻ってくるよ(スター)

それでは、退室するね(パー)
バタンッ(ダッシュ)


                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             |  |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉

                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)






>>1
"Some of my favourite memories are staying at a traditional Japanese hotel in Kyoto, sleeping on the floor and then sitting around by the open fire in the morning. Also playing to fantastic Japanese audiences!"

あと城廻先輩と陽乃さんサキサキとガハマさんのやつをやろうと思いますでは

ちなみにタイトルは
めぐり「比企谷く~ん!生徒会室にゴム忘れてたよ~」

陽乃「比企谷くん!昨夜はカウチポテトだったね」

沙希「あんたホントにシスコンだよね」八幡「おめぇも大概だろ」

結衣「ヒッキーに傷物にされた!!」八幡「」

みたいな感じです。まぁ誰も見んだろうが

Although I don窶冲 know all of Japan two of my favourite places are Tokyo and Kyoto. Tokyo has a modern city vibe which I always find exciting and Kyoto has the historical ancient traditions of Japanese culture which is interesting to people like myself.

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