僕はお母さんのトイレです。 (172)

お母さんは、アイドル歌手でした。
トップとは言えなくても全国区で人気があったそうで、僕が産まれたことはほとんどの新聞で一面を飾ったみたいです。
でも、僕が産まれたことで母は狂ってしまったらしいです。その理由を推測するのは判断材料が多すぎてとても絞りきれないくらいです。
スキャンダルで、人気が一気に落ちたことが本命だと世間では言われているらしいですが、理由はこの先も世間にはわからないでしょう。
理由を知っているのは母と、息子である自分にしか知らないのですから。

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お母さんは、良くも悪くも天真爛漫でした。
子供の目線で話をし、差し出されたものはなんでも手に取り、何よりも純粋でした。
そして、子供のように独占欲が強かった。僕が覚えている最古の記憶は、幼稚園児の頃、爪で刺青を入れられたことでした。
お母さんは爪が長く、その爪を僕の胸やお腹に突き刺し自由自在に動かしました。

幼稚園児の僕の肌なんて、年度細工のようだったかもしれません。

「しゅう君は私の物だから、名前書いとくね♪」

僕を見下ろしながら、最高の笑顔で僕の身体を傷付けていったお母さん。

僕のお腹に残った、母の名前は、鎖のようにいつまでも僕を母の元に縛り続けるんでしょう。

まだ今も色濃く残っていた。

今思えばおそらく僕の人生は、その時に始まったのかも知れません。

なぜならお母さんが僕を産んだのは、子供としてではなく、

玩具としてでしかなかったのですから。

僕は、母の玩具として生活していました。もう自分に感情など必要はなかったのです。
愛を欲っすることもなく、ただ母に奉仕する毎日でした。その時は幼稚園児でした、善悪の区別すらつかないその時分で既に 自由な人生というのを諦めていたのです。

母「一緒にお風呂入ろうか」

僕「うん、わかりました」

僕は母に言われ、母に従い服を脱ぎます。そして先に浴場へ行き、浴場を温めておくのです。

浴場は大きくて広いです、母は芸能人でしたから「お金はいっぱいあるの!」と言っていたからでしょうか。

そしてゆっくりと母がきます、母の身体中にはタトゥーが刻まれていました。

アルファベットと蜂の絵のタトゥーが刻まれた、まがまがしくて妖艷な母の身体。
天真爛漫な外見と正確に似つかわしくない、生物界では毒を持っているような、なんだか悲しい身体。
そんな母の裸体をみるのが僕は好きでした、母はゆっくりとバスタオル片手に浴場へ入ってきます。

浴場には椅子がありません。浴場には、いやこの家に椅子は必要ないから、なぜなら僕が椅子になるからです。

いつも四つん這いの僕の背中に腰をかけて、シャワーを浴びる母でした。
でも今日は違いました、僕の横で首をひねり「うーん」と呟きこう言いました。
「しゅうくん…仰向けに寝てくれない?」

残酷な笑みでこう言いました、この笑みは何か新しい僕の虐め方を考案した笑みです。
僕はその瞬間、純粋な恐怖心でいっぱいになりました、彼女は僕の命なんて考えてくれません、僕は玩具なのです。
玩具に人権などないのです、壊れたなら新しい物を買えばいい、そんな発想なのでしょう。
現に、僕はあの奴隷宣言の日から今になるまで母の手によって少なくとも3回は生死をさ迷いました。
そもそも子供の自分を大人の母が椅子にするという状況自体が異常なのですから。

僕は、仰向けに寝ました。
水で冷たくなったタイル張りの床の感触は気持ち悪いですが、無表情を装いました。

母「うーんこれ洗面器、頭を乗せてくれる?」

洗面器? 枕代わりにかな?母に残された僅かな慈悲なのかなと思ったが、すぐその思いはかきけされた。
上を見上げると、母が僕の顔を股がり、僕をニコニコと見下していた。

母は華奢だと思われがちだが、こうやって下から見上げると母の尻も蜂の刻まれた肢体も、出る所は出ている女性といった具合に存在感を主張していた。

母「うん、いい感じ♪じゃあ座るね♪」

母はそう言ってゆっくりと僕の顔に腰を下ろしてきた。

母は僕の顔の上にゆっくりと腰を下ろしてきました。
僕の背中ではなく、顔に座るつもりなのでしょう。なぜならその方が僕にとって苦しいから、と母は思っているのです。
上を見上げると見えます、たとえ華奢な女性といえど、子供の僕からすると顔を覆う程の大きな尻が、焦らすようにゆっくりと落ちてくるのです。
僕はお尻が落ちてくるのを、処刑を待つ囚人のような面持ちで
やがて真っ白で綺麗な尻が僕の顔を優しく包んでいくのです。


むぎゅうっ…


ゴリ…

ぐぎっ…


僕「あぎゃあっ…」

訂正、僕たちは大人と子供。
たとえ優しく座られたとしても大人の体重すべてを、小学生でその上華奢な僕の顔だけで支えきれるわけもなく僕の顔が悲鳴をあげます。

僕「むぐぅっ…あむっ…」

その上、鼻や口を豊満なお尻で塞がれているのです、背中に座られるよりも苦しさは何倍にもなります。

母「ふぅー楽チン楽チン♪やっぱりお前ってどこに座っても気持ち良いね♪」


母は嬉しそうに言います。

なぜなら僕はお母さんの椅子だから、そのために生まれてきたのだと思っていたのです。
だから、当然でもあった、重いし苦しかったけどそう言われるだけでまた頑張れる気になっていたのですこの時は。

やがて暖かい水が、僕の身体中に伝わった、母がシャワーを浴び始めたのでしょう。
寒さに震え裸で横たわっていた僕にとっては恵みの雨と言っても良かったのです、母の身体から滴る水滴が僕の身体を温めてくれます。

でも、僕はまた苦しみます。 鼻を尻で圧迫されながらも僅かな隙間から呼吸ができていたのですが、その隙間から水滴がしたたることで鼻に水が入り激痛が走ります。

「むぅうううううううううんぐっ…!」

僕は必死で抗議します。これは不味い、ただでさえ苦しかった呼吸も余計にままならぬことになりました。

「元気だねー♪」

なんてのんきに母は言います。

母はショートヘアといえども、頭を洗うには3分はかかる。
このまま母のお尻の下で時間を待つと僕は壊れてしまう、そうなると母を救うことはできなくなるでしょう。
息も絶え絶えで手足が震え、まとまった思考も酸素不足によりできなくなりました。だから僕はタブーを破り、とある場所に力をこめます。

「んっきゃんっ///」

その瞬間、黄色い声が上がりました。母の声とすぐにわかる可愛らしい声が。

そして、僕の顔は重みから解放され、新鮮な空気が鼻に入っていきます、空気の美味しさを再認識した瞬間でした。

母はショートヘアといえども、頭を洗うには3分はかかる。
このまま母のお尻の下で時間を待つと僕は壊れてしまう、そうなると母を救うことはできなくなるでしょう。
息も絶え絶えで手足が震え、まとまった思考も酸素不足によりできなくなりました。だから僕はタブーを破り、とある場所に力をこめます。

「んっきゃんっ///」

その瞬間、黄色い声が上がりました。母の声とすぐにわかる可愛らしい声が。

そして、僕の顔は重みから解放され、新鮮な空気が鼻に入っていきます、空気の美味しさを再認識した瞬間でした。

でも、脳に酸素が行き渡るとこの後のことを嫌でも想像させられます。
上を見上げると、母が涙目でじとっと僕を見下ろしています。

母「しゅうくん…どういうつもりかな…?」

頬をぷくっと膨らませて僕を睨む母、世の中の男性たちからみると女性の可愛らしい仕草でしか思えませんが、
僕にとっては恐怖の対象でしかありません、

母「女の人のこんな所舐めたら駄目でしょ?わかってる?」

母は優しく諭すように僕に言います。でも僕にも言い分があるのです。
女性のこんな所とやらを露出させ、あろうことかそこを僕の顔に押し付けているのは母の方なのです。

僕「こんな所ってどこのことですか?」

だから僕は言いました、少し意地悪をしてやりたくなったのです。

母「それは…その…あの…」ゴニョゴニョ

すると母はみるみるうちに顔を赤くし、
母「…もうっ最っ低///!」

ずどっ

足を大きく振り上げ、僕のお腹の上で足踏みをしました。

僕「ぶぼげぇっ!」

床は固いタイルです。喉奥から何かが込み上げ、吹き出ました。
なんかドロドロで、鉄の風味もします、多分嘔吐物と血でしょう、母の頬についた液体は赤かったのですから。

喉に嘔吐物がつまり、呼吸もまた苦しくなり、咳が止まりません。

母「最低な変態、やっぱりお前はあの人の血をひいてるんだね…」

なんて母は言います。口癖のようにあの人、と言うのです、多分文脈から推測すると僕の父親のことでしょう

母「だから、いい椅子になるかもね…あの人以上の…フフフ」なんて母は笑います。

そして、僕の目の前は再び真っ暗になりました、それとともにむぎゅうっと柔らかい感触と生臭さがまた僕の顔を包みます。
そして母がまた同じようにシャワーを浴びました。

「次、したらどうなるかわかってるかな?」

と聞こえます。ただ単なる脅しではなく宣告でしょう、母は僕の命より快楽を優先させます。
たかが玩具、いえ椅子である僕が主人である母の意のままに動かないならいっそ壊してしまおうと考えているのでしょう。
生命与奪の権利は母の手にあるのです。

だからこそ僕は

「ちょっ///んっ//」

舌を母のアレに侵入させました。

まさか読んでくれる人がいるとは思わなかった、感激で涙がとまらないので中断。 しばしお待ちを

ちなみにジャンルは純愛のつもりです。

母のしっとりした太ももを自分の両腕でガッチリとロックして、自分の舌を穴の奥へ進めました。
さっきまで自分の体重で優雅に僕を苦しめていた母は、今では必死に悶えています。

「やっ…やめてっ///しゅう君おね…あっ…」

僕の頭を必死で引き剥がそうとするも、僕は両腕で抱き締めるように尻を抱え、手指をガッチリ握っているのです。
母の華奢な腕ではなんともなりません。

「もう………いい加減にしろ!」

僕の頭にガツンと鈍い衝撃が走り、その瞬間じわっと熱くなりました。
この感覚は鉄、

僕の顔は母の尻で圧迫され、何もみえませんが おそらくシャワーで殴打されたのでしょう。

シャワーの音でかすかに母の息遣いが聞こえてきました。

頭がクラクラします、ただでさえでかい尻に圧迫されている頭にまた痛みが加わるのです。
でも僕はやめません、まだなめ続けます。今度は「んっ///」と微かにしか声が聞こえませんでした。
そして、また頭に鈍い衝撃が、一瞬意識が飛びました。

「んがっ…」

つい悲鳴が漏れます、母は僕の悲鳴をきいてクスクス笑っていました。

「んがっ…だって…バカみたい…フフフ…フフ」

そしてやがて大きく笑います

アハハハハハハハハハと

母が揺れ動く、そのスキをみて呼吸ができました。母は笑います、母は壊れているのです、母は笑って僕の顔から滑り落ちました。
タイルに尻餅をつきました、でもまだ笑っています

アハハハハハハハハハハハハハと、 広い浴槽に響きます、母の笑い声が

それをきいて僕は、笑おうとします。でも駄目なのです、どうしても、どうあがいても涙がポロポロと流れるのです。

「うわああああああああ!!」

「アハハハハハハハハハハハハハ!!」
アハハハハハハハハハハハハハと、

僕は母を救いたい、救いたいのです。だから、涙がとまらないのです。

そして母は、ふぅとため息をついて立ち上がりました。改めて見上げると惚れ惚れするほど美しい、母の身体は僕にとって芸術品なのです。

「椅子なのに…ろくに座れないんだけどどういうことかな?」

また母はムッとした顔で怒ります、見惚れている自分は何も言えません。

「しょーがない、お仕置きしてあげるね」

怒っていたかと思うと母はるんっと笑顔でこう言いました。さっきの顔に座る前の笑顔です、僕を痛い目に合わせる時にする最高の笑顔です。

「今日、一緒にサウナに入るのはやめてあげる。」

母はそう言いました、母とお風呂に入る時、ほとんどの確率でサウナに入ります。
僕がサウナに入り仰向けに寝転び、その上に母が座る。そして母の気がすむまで僕はサウナに居続けなくてはならない。
成人の体力と子供の体力は違う、なのに成人が精一杯汗を流すまで子供の僕が強制的に付き合わされなくてはいけないのだ。
常に命を失う危険性がある、でも

「その代わり、確かめたいことがあるの 付き合ってくれる?」

母はニコッと笑った。

僕の大好きな笑顔で。

僕は今までの母の責めによって手足が麻痺し、酷い頭痛の上に意識が朦朧としております。
それでも、母の命令は本能レベルに僕の頭に刻みつけられるので僕は無意識にも従うのです。
僕は仰向けに寝転びます、そして母は浴槽の縁に立ちます

「おっとっと…」

母はふらついています、運動神経がないのでバランス感覚がないのです。
見上げると、母はより高い所から仁王立ちで僕を見下ろしています、ニヤリと不敵な笑みを浮かべています。
何をされるか薄々感付いていましたが、さすがに自分の脳のドーパミンが溢れだしました。
まさかここまでしないだろうという思いと、早く逃げないと…っという警告が頭ん中をぐちゃぐちゃとかき回しています。

「とどめだ変態!とおっ!」

母はそう言って高さ60cm程の縁から、僕のお腹に向かって飛び降りました。

僕「ぎっぢょえっ!!」

母は僕を跨ぐ形でお腹にどすんっと尻餅をつきました。
あまりもの衝撃で鼻や尻穴からなんらかの液体がにゅるっと出ていく感触がしたのです。

母「いったぁあああ、お尻はれちゃうかもー…」

「あでででででででででででででででででででででででででで」

母はそう言いながらお尻をさすっていましたが、また僕は天井を向きました、と思うとまた母の方へ。
ああ、僕の目はどこを向いているかはわかりません、ぐるぐると回っているのです。
ただ確認できるのは、僕の目の前で、体育座りしている母の姿でした。

「ふぅ……変態退治完了!参ったか!」とブイサインを僕に見せ付けながらいたずらっぽく母は笑いました、
でも僕は何も言葉にならず ただ

「あでっおべべあべぶべべでひっ」

とよだれをたらしながら言うしかなかったのです。僕のお腹には母の剃ったばかりの陰毛がチクチクと刺さっておりました。

その時は死ぬかもしれないと思いました。 それでも、僕は母のためにもここで死ぬわけにはいかなかったのです。

僕「あっ…がはっげほっ……あーあー…」

言葉が出ました、まだ鼻や尻から何か出ていますがなんとか意識はしっかりし始めたのです

母「おー!」パチパチパチ

母はおどけて拍手をしていました。

M字を描いて僕のお腹に座る母、目の前には刺青の入った太ももに、少し黒ずんだ股関。
ずっと凝視していると、なぜかなんだか胸の辺りが切なく感じてしまいます。そうしていると

「私また太っちゃったから…重い?」

なんて上目遣いで心配そうに母は聞きます。母は自分のお腹をぷよぷよとつまんでいました。だから僕は答えようとしましたが

「重っ……」

言葉が出ません、ただでさえ満身創痍な僕なのにさらに、僕のお腹が母の体重で圧迫されているからです。すると

「…なんだ、やっぱり喜んでるじゃん」

母は僕は何も言っていないのにこう言いました。彼女は心の、いや頭の病気だから幻聴がきこえたのかもしれません。

母はニヤニヤして、ベンチのように僕のお腹に座り直しました。

どかっ

「うげっ」

やはり母は目が飛び出るくらい重いです。

しゅう君が私の前から消えてから私は私でなくなった。
何をしようとも、彼が頭の中を過り狂おしいほどもう手にいれることのできない彼の温もりを欲する病にかかってしまったのだ。

思えば彼と最初出会った時は

少年「絶対キミと友達になるから!絶対俺に振り向かせてみせる!」

少女「…だから友達なんかいいよ…そもそも先輩にキミって使わない」

少年「じゃあなんて呼ぶんですか?キサマ?」

少女「ばか。そりゃああなたとか先輩とか」

少年「え?」

少女「ばか。そりゃあアナタとか」

少年「え?」

少女「だからア・ナ・タ!」

少年「おおぅ…なんかその呼び方夫婦みたいですね!もう一度お願いします!」

少女「……君と私が夫婦なんか絶対未来永劫訪れないから…」スタスタ

少年「ちょ…待ってくださいよー!すみません謝りますから!」

少女「…はぁ。もう私に構わないで」

少年「嫌です」

少女「…っ!」

少年「賭けをしましょう…!」

少女「は?」


少年「もし、俺と貴方がこの先結婚するようなことがあったら…一つなんでも言う事を聞いて下さい!」

少女「………な、なんでも?…いやそもそもなんで私がそんな賭けしなきゃいけないの?」


この時は、ただのお馬鹿な後輩君としか思っていなかった。

少年「おっと…自信がないんですか?」

少女「…は?」

少年「俺と結婚する未来が絶対に訪れないなら…賭けくらい乗ってもいいんじゃないですか?
後輩に負けるのが…怖かったりするんですか?」

少女「」ムッ

少年「結構先輩って子供なんですね^^」

少女「」ムカ

少女「いいよ、賭けに乗ってあげる。」

少女「私は君みたいないい加減で子供っぽい人なんて絶対好きにならない!!」

少女「これでいい?」

少年「…は、はい。」

少年「先輩、そんな大きな声も出せるんですね?」

少女「悪い?」

少年「いえ 可愛いなって^^」

少女「…」

少女「はいはい」

調子が狂う、だから話題を変えてみる

少女「で?」

少年「はい」

少女「私が勝った時の条件は?何にしたらいいの?」

少年「大人になっても僕ら一緒にいること確定ですか?嬉しいなー♪」

少女「」イラ

少女「奴隷ね」

少女「もし私とキミが結婚しなかったらキミは奴隷。これでいい?」

少年「…」

少女「何?おじけついた?」

少年「いややっぱりSなんだなって、まさか先輩の口から奴隷になれだなんて^^」

少女「」

少女「…帰る」

少年「ちょちょっと待ってくださいよ~先輩!」

しゅう君
結局賭けは私の勝ちだったね
こう言うと天国の上で君が屁理屈こねてる姿が思い浮かぶよ
でも私の勝ちだよ 私は悪くない 子供まで産んだのに
結局 結婚できないまま 君は死んだんだから


……

……

はいはい


しゅう君の勝ちだよ


奇想天外で非常に不本意でこの事実に目を向けると気が狂いそうになるけど残念ながら、
私は君が言った通りに君を依存していたし 君と毎日を過ごしていくうちに私は君を大好きになっていた。

そして君の面影をずっと探していた、そして君を産まれた息子と重ね合わせていた。

だから君へ課す罰ゲームを子供に与えていた。

でも 君は君で 息子は息子なんだよね。


もう君は



いないんだ

私の芸能活動のために籍はまだ入れないで置こうと話し合ったことは覚えている。
それを後悔している、もし君と籍を入れていたら、ずっと君を私のモノにできたから。
でも、もう今は息子がいる。誰にも文句は言わさない、息子は私のモノ。手足を鎖よりも強固な血の手錠、もう絶対手放さないと決めた。

許してね元気 これが最後だから これでしゅう君を思い浮かべるのは最後にするから 私は踊り狂う

私のお尻ははね動く、そのたびに私の尻の下でお腹は押し潰される。

ああ愛しい

ぐちょぐちょと滑り気のある音が部屋を支配する。

「んっ…んっ…んっ…」


喘ぎ声が漏れ、頭がどんどんと侵食される、私はもう獣だ。

元気は舌をだらんと垂らし、左目は虚空をみつめ右目はぎょろっと白目を向いていた。

「ハァアアアアアアアアアアアんん♪」

頭を抜けるような快感、最高の苦痛に歪む顔、元気が私の尻の下で生死をさ迷っていると考えただけで 気が狂いそうな程快感だ。

そして、これは私の生物的な本能が成せたのか、知らぬ間に右手を後ろに伸ばしていた。
右手には生暖かく弾力のあるモノ、それはピクピクと波打っていた。

「なんだ、やっぱり興奮してんじゃん」

きちんと発音できたかわからない、なぜなら私自身が狂喜にうちひしがれ、緩む口元を押さえているか自信がないからだ。

やっぱりこの子はしゅう君の息子なんだ!しゅう君なんだ! 私は喜んだ。
死の寸前にいながらも、性的興奮を覚える、恥ずべき変態、糞野郎、そして私の、いや私たちの息子。

アレをそっと掴む

「あうっ…」

元気がかすかに反応した。ふふっ…私は立ち上がり、息子のいきり立ったアレの上に腰かけた。

「ぐっあがああああああああああ!!」

突然の衝撃に息子は叫んだ、さきほどまで死にかけていた元気は意識を取り戻し、今は顔をにやけさせながらも苦痛と戦っているようだった。

そのまま私は腰を振る、この頭がおかしくなりそうな感覚が気持ち良い

「中に入ってるよ 元気 元気いいいいいいいいい!!!」

私は、獣だ。何度も幾度も跳びはね、行き来させる。

「う…うわっあああ!」

わずか5秒ほどで、私の中に熱い液体が弾けとんだ。
もう果ててしまったのだ、ため息をつく。私は立ち上がりそのまま下着をはきなおして、元気を見下ろす。

元気は呆然と口を開けていた、だから私は唾を吐いた。私の唾はそのまま元気の口に入っていった。
また元気のアレが少し立った、
私は

「[ピーーー]変態」

と言い残して

部屋をあとにした。

メール欄にsagaって入れると「死ね」が表示されるよ↑こんな風に

>>82
ありがとうございます。

疑ってるわけではなく、さっそく使ってみたいので使います

死ね

この重みで満足するわけには行かない、一番下のやつは痙攣している、確かにあいつには200kgの付加が掛かっているから辛いのはわかるが お母さんに伝わるから我慢すれば良いのに、奴隷としての心構えが足りないんだ。

お母さんは足を組み換えた、上はみえないが僅かな振動でわかるのだ、あいつが死んだ今や俺は一番の奴隷だからだ。
そして今や一番の奴隷だからわかるこの雰囲気、お母さんは今から何かを話しようとしている。

いつもなら、お母さんの声を聞くだけで心が洗われ幸せな気分になるというのに

なんだか この時だけは聞きたくない気がした、

嫌な予感は当たるようで

母は口に出した。

「もう終わりにしましょうか」


最悪の言葉を

その美しい太ももで僕の身体を締め付ける。
お母さんは再びアイドルとして、テレビに出ていた。

相応の年齢とは思えない美しさは狂気すら垣間見えたようで

お母さんは魔女と呼ばれた

世界で美しい女性ランキングで1位を取ったのだから再びテレビの世界に返り咲くのは当然だった。

そんな 自慢の 初恋の母親から出た言葉は もう終わりにしよう だった

最低で気が狂いそうだった

だが これで終わらなかった。


「だからみんな 私のために死んでくれる?」


一番欲しかった言葉を

頂いたのだから

私はやっと、決心つくことができた。私のお尻の下で積み重なっている元気2号から7号を今、この時のために育ててきたかいがあった。

私は、元気 いやしゅう君の苦しむ顔を見ていたかったのだ、昨日元気が死んでしまっても しゅう君の時のような爽快感や幸福感は得られなかった。

結局私にとっての幸せとはしゅう君の苦痛、苦しむ顔であって彼の血を引いただけの元気1号~7号では力不足でしかなかったんだ。

元気1号は直系だけあって筋が良かったが他の玩具は駄目駄目であった。昨日なんて座っただけで死んでしまったのだから。

でも もう これで終わり。生きる無意味さを完全にわかった今 私ができることはかすかな幸福を探すことであった。
私のお尻の下では六人の元気がハァハァと苦しそうにしている、私はまず手始めに私のすぐ下にいる元気5号の背中にナイフを刺した。

「くびよっ!」

変な声で鳴く。勢い付けすぎて貫通したのか、この子のすぐ下の2号だか3号だかもぴくっと反応した。

「ひぎぃっぐぎっ…」

なんか言ってる(笑)私は、ナイフを引き抜く。血がぴゅぴゅっと吹き出て私の顔にかかる。 無味無臭、私の口角はつり上がり、またナイフを肩辺りに刺し込む。

「あびゅびゅあああ!」

今度は固かった、でもだんだん楽しくなりリズミカルに形振り構わずナイフを振り落とす。

「んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」

「おぎょっ あぎょっ うぎょっ!」

5号は面白い奇声をあげていた。でも、やめてなんて一言も言わない、ただ刺されるがままであった。

「んっ♪んっ♪んっ♪」

血で手がすべり、ナイフの柄がすべり落ちそうになるが必死でこらえて思いきり刺す。

ざくっざくっざくっ

「クルーズ!リベラ!ペレス!」

「んっ♪んっ♪んっ♪」

ざくっざくっざくっ

「メイ!ムーア!ハンセル!!」

「んっ♪んっ♪んっ♪」

ざくっざくっざくっ

「…………グリーン…ウェル!…メンチッ…コンラッ………」

「んっ♪んっ♪んっ♪」

ざくっざくっざくっ

「………」

「あれ?死んだかにゃ?」

ざくっ

「………」

なお死んだもよう
下の2号か3号が血で真っ赤になっていた

「よっと」

私は勢い付けて飛び降りた、元気たちはバラバラと崩れ落ちる。

「さってどうしようかなー」

私はこの日のために、金を集めた。幸せを満喫するために

「6号?」

返事はない、

「あれ?」

なんかぐずぐずになっていた元気たちの一番下で潰れていた。

昨日の私のお尻の下で潰れたあの子を思い出した。


「残念壊れちゃったんだ」

私は尻をはたいた、なんか赤く染まっていた。ナイフで刺した時の振動が直に尻に伝わり漏らしてしまったのだがすでに真っ赤に染まっていたためカモフラージュが出来て良かった。

元気2号、5号おいで?

顔をみても何号かわからないから適当に呼んでみた。

2号みたいな奴は「はい!」とか言いながら爛々とこっちへやってくる、そういうのマジでいいから。
5号は「やだっいやだああああああああ!」と泣き叫ぶ

こっちの方が嬉しい、とりあえず2号に5号を連れてきてもらい外に出る。



外、誰1人居ない。人払いが出来ている、そこにはロードローラー。
セメントを道路と一体化させるアレだ、5号には道路と一体化してもらうことにした。

「5号、今からお前はアレで潰すからね」

と言い残し、私はロードローラーに乗る。

「やだああああああああああああああああああああああああああああああ」なんて悲鳴が聞こえてくる。

また股関がうずく

私が安っぽいシーツに腰をかけると、少し揺れる。
決して私が重いわけではないが、これから潰れていく5号に 私の体重が少しでも貢献できていると思うと嬉しくなるのだ。
「2号ー 5号の顔押さえつけといてー」

2号は即座に5号の頭を押さえつける 私は5号の足めがけてロードローラーを発進させる

「やめでええぎえやあああああああやまりゅがらあああああああああああああああひぎゃああああああああああああああああああああああああああああぎゃあああづいいいいいいいいいい」

「2号ー?どんな音が聞こえるー?」

「ムチビチミチミチュッ!て鳴ってます!目玉が飛び出しています!」

「ありがとう大好きだよー!」

ムチビチミチミチュッムチュッ

「感激です!」

「お母さん、僕の足も踏んでます!」

ムチミチビチムチッ!!

「知ってるーそのままお腹も行くからねー!」

「はい!わかりまぢゅえいっ!!………………………………………」

「2号ー?」


「あっ死んじゃった?」

おそらく二人は私の尻の真下でぺちゃんこになっているだろう、確認に降りる。
……

タイヤの真下なのでよくわからなかったが、結構な血がドクドクと流れていた、私はもう一度座席に座り、動かそうとする。

だがその前に記念[田島「チ○コ破裂するっ!」]をすることにした。


結局40分くらい[田島「チ○コ破裂するっ!」]が盛り上がり、改めて確認しに降りると二人はなんか海老煎餅みたいになっていました。

残りは二人、3号と多分6号かまあ何号か。

私は二人にあるものをある場所まで運ばせた

元気1号や2号が食べきれなかった私の排泄物がたまったドラム缶だ
3号にとっては宝の山だろう、私にずっと「これ、くれるの?」なんて言ってる。もちろんそのつもりだ、

私はあの子が待つ場所へ行った


この日のために危ない橋を渡って頂いたヒョウだ 檻に入っている エサをあげていないからだ。

とりあえず3号じゃないやつを檻の中にぶちこんだ

「頑張ってね」


そして3号にはドラム缶の中に入ってもらい、この子たちがいつも入っている風呂のように仕立てあげた。

「お母さんの匂いがします!」

「そう…じゃあね」

私は空気穴をあけたふたをしめてその上に座り込んだ 閉じ込めるためだったが 下からどんどんっと叩く気配もない
下を覗き込むとニコニコとしていた それがムカついたので無視をして 元気何号かヒョウとの戦いを見てみることにした。

そして

むちっびちみちっぶぼぼもわっ

用をたしてみた

「鼻にっはな゛に゛いいいいいいいいいいああああああ」

私の排泄物まみれのドラム缶の中で呼吸をするのなら、空気穴に口や鼻をつけるしかない。
そこで急激に用をたしたもんだからたまったもんじゃないだろう
これが聞きたかったのだ 調子が出てきた。
私は下に下りて火を炊いて、もう一度蓋に座り込んだ。大丈夫蓋は耐熱性だ、火傷はしない。
お尻の下では私の排泄物がグツグツと煮出ってくる。

「あづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛よおお゛お゛お゛お゛お゛」

やっぱり3号はまだまだ修行が足りなかった、だが空気穴から為る音楽は絶妙のハーモニーをかもちだしていた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

ぞくっぞくっ

「………………」


「んっ///」

チョロ…チョロ…

私が尿をたすと私の尿が穴から溢れ出しました、その尿は湯気が出ていました。

どれだけ熱いんだろうと思いましたが火傷すると嫌なのでやめました。
なかなか楽しかった。なかなか楽しかったばかりにヒョウvs元気の戦いをみることができなかった。

私は残念に思い、改めてヒョウの方をみた。何せ全く悲鳴が聞こえなかったから即死だったんだろうしみてもつまらなかったでしょと無理やり自分を納得させなが……


檻のカギがあいていた…


「う…ウソッ」

そして目の前には


「……」

ヒョウの首を持ち血まみれの元気何号の姿だった

ヒョウを殺したっていうのか この子が…私は身震いした。
この子なら もっと 私を楽しめてくれるのではないか…



「………先輩…」



「…え?」

私は固まる。この声はこの一度聞いたら忘れられないこの声は。

「…もしかしてしゅう…くんなの?」

私はこの子が元気何号かわからなかった でもこれで納得いった。しゅうくんが会いにきてくれたんだ、もう諦めていた生まれ変わり説が証明されたんだ

私は嬉しくなり両手を広げた

「おかえりしゅうくん!」





「ふざけろ糞アマ」

しゅうくんの蹴りが私の顔を引き裂いた

「おぶげぇっ!」


そして しゅうくんの拳が私のお腹を貫く

「うぎぇっ!」

私はその場で倒れる、鼻血で息が詰まる。

「どうして…?」

しゅう君じゃないの?私にぞっこんのはずの…ねえ、なんで私殴られたの?ねえ?

「先輩、賭けは俺の勝ちですね」


しゅう君!

「やっぱりしゅう君なんだ!しゅう君!」

私は、諦めていた。一時期元気こそがしゅう君の生まれ変わりと思っていたがそれも結局間違いで。
私はたくさんの子供を産みながらしゅう君の面影を探していた、それが失敗に終わり諦めて死のうと思っていた。

でもやはりしゅう君はいたんだ、嬉しい!死のうと思っていたのに、もう[ピーーー]なくなったよ だってこんなに心踊るんだもん
その辺に転がってる肉塊を踏みつけながら私はなぜか距離をあけたしゅう君へ駆け寄る

この匂い 雰囲気 私にはわかる。

しゅう君は私の腹を殴り私は「うぎょ」とか言って倒れた でも嬉しい 殴られるのも嬉しい 何もかもが嬉しいのだ

「賭けにかったらなんでも言うこときいてくれるんですよね?」

うん聞くから!聞くから!だからその声をもっと聞かせて!お願い!


「じゃあさ」

「今すぐ舌を噛みきって[ピーーー]」


「キチガイ女が」

終わり。


あと2つ書いてるんでそっちも見てくれたら嬉しいです。

スレタイに佐々木希ってつくやつとスレタイに男の娘ってつくやつです

私はその場で倒れる、鼻血で息が詰まる。

「どうして…?」

しゅう君じゃないの?私にぞっこんのはずの…ねえ、なんで私殴られたの?ねえ?

「先輩、賭けは俺の勝ちですね」


しゅう君!

「やっぱりしゅう君なんだ!しゅう君!」

私は、諦めていた。一時期元気こそがしゅう君の生まれ変わりと思っていたがそれも結局間違いで。
私はたくさんの子供を産みながらしゅう君の面影を探していた、それが失敗に終わり諦めて死のうと思っていた。

でもやはりしゅう君はいたんだ、嬉しい!死のうと思っていたのに、もう死ねなくなったよ だってこんなに心踊るんだもん
その辺に転がってる肉塊を踏みつけながら私はなぜか距離をあけたしゅう君へ駆け寄る

この匂い 雰囲気 私にはわかる。

しゅう君は私の腹を殴り私は「うぎょ」とか言って倒れた でも嬉しい 殴られるのも嬉しい 何もかもが嬉しいのだ

「賭けにかったらなんでも言うこときいてくれるんですよね?」

うん聞くから!聞くから!だからその声をもっと聞かせて!お願い!


「じゃあさ」

「今すぐ舌を噛みきって死ね」


「キチガイ女が」

結局母は舌を噛み切ったの?そこだけ知りたい



とりあえず男の娘好きだから見てくるわ。乙

>>167
一緒に生きたいから死ぬ関連の願いは叶えたくないとか言ったから もう子はめんどくさくなって女を2百発くらい殴って殺した感じ

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