P「安価で活動する」(913)

P (今日のスケジュールは……
   まず、>>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)



伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子

ksk

kskst

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
貴音 真 響

律子、貴音、千早

のワの

ラジオ収録

ちちくらべ

バストサイズの測定

くそがあああ

乳比べ…w

まな板…

P (新しい水着を作るためにバストサイズの測定をしよう)



千早「……おはようございます」

P 「おはよう、遅かったじゃないか
   千早が来ないから先に始めていたぞ」

千早「……すみません」

P 「向こうに行ってきてくれ
   律子が測ってくれるから」

千早「分かりました……」

がんばれちーちゃん

もう既に死にそうじゃないかw

なんつー安価だ

相対的にも絶対的にもやばいなwwww

律子「あら、やっと来たのね」

千早「ええ……、休もうかと思ったけれど」

律子「……そんなに嫌だったの?
    すぐ終わるのに」

千早「みんな別々に測ればいいじゃない……
    何故一緒に測る必要があるの?」

律子「あら、それで遅れて来たの? もしかして」

千早「…………」

律子「……図星だった? >>21ためよ」

ksk

羞恥に耐える訓練のため

馬鹿にされる

>>21
おいw

>>21
鬼畜過ぎる…

>>21
オワタ

殴っていいぞ千早! メガネかち割れ

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
ドMだったのか

千早だって…千早だって

律子「馬鹿にされるためよ」

千早「……なんですって?」

律子「サイズについていい合ったりするでしょ
    私なんて~だよ! とかね」

千早「…………」

律子「大きくなったとか、そんな感じのこと
    特に気にする人がいますからねえ、うちには」

千早「……誰のことをいっているの?」

律子「ふっふっふっ…… さて、誰でしょうか?」

千早「律子!!」

これは戦争も辞さない

律子「あら、どうして千早が怒るの?」

千早「……明らかに私のことじゃない」

律子「小さいことを馬鹿にする、なんていっていないわよ」

千早「……少なくとも、今は馬鹿にしたわよね」

律子「…………」

千早「やはりそうなのね……
    みんなで私を馬鹿にしようだなんて……」

律子「そんなわけないでしょ!
    ほら、終わった子はもういないじゃない」

千早「……待ちきれなくなったからではないの?
    私が来ないから」

律子「それは確かに……
    あまり遅らせられないからね……」

千早「……っ!」

律子「でも! 千早を馬鹿にするためなんかじゃないから!
    そこは信じて!」

千早「……では、どういう意味があってのことなの?」

律子「>>35

ksk

自分で考えろ未熟者が

72もない

Pにやれって言われて

まwwwwwwなwwwwwwいwwwwwwたwwwwww

胸に手を当てて考えてみなさい

律子「実は、Pの指示でね……」

千早「……Pの?」

律子「ええ、空き時間にでもやればいいっていったんだけど……
    一緒にやった方がいい! っていうのよ」

千早「…………」

律子「ちなみに、どんな意図があるのかは分かりません
    私も聞いていないから」

千早「…………」

Pの趣味

律子さん鬼畜すぎィ!

貴音「律子嬢、次はわたくしの番ではありませんか」

律子「ごめんごめん、それじゃ測っちゃうわね」

貴音「千早はどうしたのです?
    塞ぎこんでいるように見えますが」

律子「ある意味ではそうかもね……
    気分はよくないと思うわ」

貴音「>>46してみては」

セクハラ

胸を揉んで気分を高ぶらせる

腹パン

くだらないダジャレで笑わせてみる

土下座

Pと二人きり

くすぐり

貴音「土下座してみては」

律子「……えっ?」

貴音「見たところ、傷ついている様子です
    その要因を作った者に土下座を行わせれば……」

律子(……私のせいになるのかしら? これって)

貴音「心当たりはありますか?」

律子「そうね……」



>>52

1 P
2 私
3 その他

1

P

2

3全員

1

Pにパイズリ

3 Pの寝言

律子「……Pよ」

貴音「あの方がですか?」

律子「ええ…… P殿が原因だわ」

貴音「しかし、千早を傷つけるとは……
    どのようなことがあったのです」

律子「それは……」

貴音「語りにくいのであれば構いません
    詮索は致しませんから」

律子「>>61

千早がPにセクハラしてきた

ツンデレだから

Pが千早ばっかりかまうから悔しくて意地悪してしまった

認知しないそうよ

千早の弟を殺した真犯人

千早と電柱柱を間違えた

天ケ瀬冬馬が…

律子「……違うわ
    本当は私がいけないの」

貴音「律子嬢?」

律子「Pが千早にばかり構うから……
    悔しくて意地悪をしてしまったの」

貴音「律子嬢が千早を? あの方ではなく」

律子「そうね、私が悪かったのかもしれないわ」

貴音「それでは、>>70しましょう」

焼き土下座

暗殺

口づけ

眼鏡を叩き割り

金で弁償

パイズリフェラを要求

貴音「眼鏡を叩き割りましょう」

律子「!?」

   どこからか取り出した>>75で律子の顔を強打する貴音
   その衝撃で粉々に砕け散る眼鏡

貴音「これが律子嬢への報いです」

律子「っ……」

貴音「千早が立ち直れるかは分かりませんが……
    この姿を見せるとしましょう」

ないふ

ロードローラー

パイズリフェラを要求

ナイフ……切っ先か?

柄の部分だろ

切っ先にきまってんだろおおおおおぉおおおお

律子「!?」

   貴音の取り出したナイフが律子を襲う
   反応が間に合わず、顔へと命中してしまう

貴音「峰打ちです」

律子「貴音…… どうして……」

貴音「律子嬢が千早に行ったことは存じません
    しかし、報いは受けていただかなくては」

律子(痛っ…… 破片が顔に刺さっちゃったかも……)

貴音「律子嬢、千早にはこれをもって謝罪としましょう」

峰うちww

一度は言ってみたい台詞 みねうちだ

安心せい峰うちじゃwww

貴音「千早、こちらを向きなさい」

千早「……? 四条さん?」

貴音「あなたに見せたいものがあるのです」

千早「私に?」

貴音「ええ、千早への謝罪をしたいとのことです」

千早「……もしかして、Pですか?」

貴音「いいえ、律子嬢です」

千早「……?」

なんか牛尾さん思い出した

貴音「千早への嫉妬のため、意地の悪いことをしてしまったと
    本人がそう語っていました」

千早「……律子が私に?」

貴音「律子嬢に直接お聞きなさい」

   眼鏡を粉砕された律子を指す貴音

千早「……どうしたの? その眼鏡は」

律子「貴音にナイフで……」

千早「ナイフ!? 四条さん、これは一体……」

貴音「わたくしは千早の代わりに手を下したまでです」

お姫ちんこわいよー

千早「……説明をしてくれないと分からないわ
    四条さんもナイフをしまって」

貴音「そうしましょう」

千早「どういうことなの? 律子」

律子「>>94

ksk

あなたが邪魔だった。むしゃくしゃしてやった。今は反省している

kskst

ksk

殺してやる…、殺してやる…。
(本当に殺す)
そしてRES@TRT

顔が鈍器で殴られたように痛い

Pがパイズリフェラを要求した

>>95
台詞だけの安価なのに何でリセット希望してんの?

>>98
全部律子の独り言なんだよきっと

>>99
よくわかってらっしゃる

RESATRT

律子「殺してやる」

千早「……律子?」

律子「P殿が千早の相手ばかりするから……
    今日みたいなことをしないと気が収まらないの」

貴音「嫉妬をしているのでしたね、律子嬢は」

律子「そう…… 悔しくて……」

千早「律子がPを…… 知らなかったわ」

律子「そうでしょうね、気づかれるようなことはしないもの」

千早「そうだったの……」

律子「でも、もうだめね…… 2人に知られてしまったわ」

千早「……私は気にしないわ
    あくまで律子の問題だもの」

貴音「しかし、それで他者を傷つけるのは見過ごせません」

千早「……それで律子の眼鏡を?」

律子「>>107するしかないのかしら」

Pにパイズリふぇら

決闘

スマブラ

Pと千早のキス写真で脅迫

麻雀

マリオカート

律子「千早、これを見なさい」

千早「それは?」

   机の引き出しにかかった鍵を開け、封筒を取り出す律子

律子「見られると困るものが入っているの
    P殿と千早にとっては」

千早「……?」

律子「キスをしている写真よ」

千早「!?」

律子「場所は考えた方がいいわよ
    事務所で、だなんて」

千早「隠し撮りをしていたの?」

律子「違うわよ、そんな必要なかったもの
    堂々と撮らせてもらったわ」

千早「……それで、私にこれを見せた理由は?」

律子「聞く必要があるの? 聞かないと分からない?」

千早「…………」

律子「>>114>>119してもらいたいの」



>>114

1 千早
2 P

kskst

「まな板ですみません」って叫びながらフルマラソン

kskst

顔面騎乗&放屁

kskst

浮浪者にパイズリ

Pと結婚

千早にプロポーズ

セ○クス

いろいろヒドイ

どんな罰だよwwww

挟むほどないんじゃ……

お姫ちん空気

一番つまらない安価になったな…

安価スレでつまんないって言う奴なんなんだよ

律子「浮浪者に×××してもらいたいの」

千早「…………」

律子「あら、千早には分からなかった?
    仕方ないわね…… 難しそうな体型だもの」

貴音「律子嬢、もうお止めなさい
    そうも千早を辱めたいのですか」

律子「当たり前でしょう、千早が憎いんですもの」

貴音「……あれでは足りなかったのでしょうか」

   再びナイフを取り出す貴音

千早「やめて、四条さん……」

バイオレンスお姫ちん

ここ数日連続して各地でお姫ちんが暴れ回ってる気がする

この世界の貴音はやたら攻撃的ですな
安価下

貴音「千早、このままにしてはおけません
    先のような要求をするなど」

千早「…………」

貴音「わたくしに任せておきなさい」

律子「ナイフで脅迫?
    私はどうすればいいのかしら」

貴音「なにももしなければよいのです」

律子「……私がそれを聞かなかったら?」

貴音「峰打ちでは済ませません」

律子「>>138

kst

クックック…

ついに我が最大の秘密を解き明かす時が来たようだな……

後ろがお留守よ

では、受け止めてやろう

望むところよ

>>136

律子「受け止めてみせるわ」

貴音「律子嬢、よいのですか」

律子「ふっふっふ…… 貴音こそいいのかしら
    そのナイフで私を襲えるの?」

貴音「ええ、勿論その覚悟です」

律子「それならやってみなさい……
    でも、眼鏡のようにはいかないわよ!」

千早「2人とも……」

   ナイフを手にした貴音に>>144>>146で応戦する律子
   争った結果、30分後2人は>>150

ksk

ゴッドフィンガー

ハリセン

ゴールドフィンガー

マグナム

レズになった

天使になった

爆発霧散した

血みどろ

眠ったような顔をして冷たくなった二人がはっけんされた

固い友情で結ばれた

Pと3P

結婚

大変だ

貴音「眼鏡がなくては私の動きを追うこともかなわないでしょう」

律子「どうかしら? やってみないと分からないわよ~」

貴音「長引かせたくはありません
    甚振りたいわけではないのです」

律子「いってくれるじゃない
    貴音こそ、後悔しないでよね」

貴音「優位なのはわたくしです」

律子「分からせてあげるわ…… かかってきなさい!」

   ナイフを手にしている貴音に対し
   避けようとする動きもせず立つ律子

   次の瞬間、貴音が律子目がけナイフを突き出す

千早「危ない!」

貴音「!」

   しかし、貴音の刃は律子に刺さってはいなかった
   律子の手に握られ、静止させられている

律子「貴音の方じゃないかしら? 不利なのは」

貴音「…………」

千早「ナイフを手で握るなんて……」

律子「平気よ、どこも切れてないから」

   ナイフの刃を離し、手を振ってみせる律子
   確かに掌には傷ひとつついていない

貴音「……何故傷を負わないのです?」

律子「ゴールドフィンガーって呼ばれてるのよ
    これくらいなら簡単に止められるわ」

貴音「どうやら容易ではないようですね……」

律子「最初にいったじゃない、受け止めてみせるって」

お巡りさんこっちです!

四円

P空気

   30分が経ったものの、両者ともに無傷のままだった

貴音「ナイフでは通用しませんか……」

律子「ええ、これ以上やっても無駄だと思うわよ」

貴音「…………」

律子「とはいっても、こちらも似たようなものだけれど」

貴音(>>167を使うしかないのかもしれません)

ksk

牙突

石破天驚拳

ハルコンネン

ボタンを押してワスプナイフ起動

アイドル活動をしろwwww

なんでさっきからGガンなんだよw

そこは覇王翔吼拳にしとけよ

貴音(石破天驚拳を使うしかないのかもしれません)

律子「そろそろ終わらせちゃいましょうか……」

貴音「わたくしもそう考えていました」

律子「あら、諦めてくれるの?」

貴音「いいえ」

律子「その方が楽だったんだけどな……」

貴音「まだ隠しているものがあるのでしょう?
    わたくしも同じです」

プロデューサーが出てこないな

律子「あら、そうなの?」

貴音「ええ」

   ナイフから手を離し、床へ落とす貴音

律子「捨てちゃってもいいの?
    せっかくの武器なのに」

貴音「気遣いなど無用だったようです
    初めからこうすればよかったのですね」

律子「それで、次はなにを使うつもりなのかしら」

貴音「自然の力、それにわたくし自身の気です」

   拳法のような構えを取る貴音

貴音「…………」

   力を溜めるように、動かなくなる貴音

貴音「…………」

律子「貴音……」

   それを目にした律子も別の構えを取る

貴音「流派…………」

律子「私のこの手が真っ赤に燃える……」



小鳥「あら、地震でしょうか?」

P 「ああ、少し揺れてるみたいですね」

小鳥「でも、変ですね……
    こんなに長く続くなんて」

P 「……そうですね
   しかも、段々強くなっているような」

千早空気すぎた

こっから俺が千早が二人をアヘ顔にする展開に持ってくから大丈夫

   貴音と律子の発する力が地盤ごと事務所を揺り動かしていた
   千早は吹き飛ばされ、頭を打って気絶してしまっている

貴音「…………最終奥義!」

律子「…………爆熱!」



美希「……あふぅ、ミキが寝てるときは揺らさないでほしいな
    これじゃ寝られないの」



貴音「石破っ! 天驚拳!!」

律子「ゴッド!! フィンガアアアアア!!!!」



   「本日、原因不明の爆発が起こり、一帯の建物が消滅する大惨事となりました
    中心となった場所は特定できておらず、調査が進行中の模様です」

   「爆発以前に存在していた建物は、芸能事務所などがあり…………」



終わり

>>180
任せた

1 なかったことにして進む
2 戻る
3 終わる

1!

安価なし?
2

2

1

2

貴音「律子嬢、次はわたくしの番ではありませんか」

律子「ごめんごめん、それじゃ測っちゃうわね」

貴音「千早はどうしたのです?
    塞ぎこんでいるように見えますが」

律子「ある意味ではそうかもね……
    気分はよくないと思うわ」

貴音「>>195してみては」

ディープキス

ksk

下の口に聞いてみる

kskst

冬馬に会わせる

秘蔵のP写真集あげる

レズ

なぜ時空が歪んだ・・・

時空ェ…

時が歪んだ…

汚いさすが961プロ汚い

貴音「冬馬に会わせてみるのはどうでしょう?」

律子「……千早を天ヶ瀬と?」

貴音「ええ」

律子「余計機嫌が悪くなりそうなんだけど……」

貴音「元気づけるには良いかと思ったのですが」

律子「うーん…… そのために会うような相手かな……」

貴音「>>207

ではやめましょう

彼ならきっと慰めてくれます

わたくしも優しくしていただきました///

>>207
私より酷かった

206とるつもりだったのに……

スキャンダルだな

貴音「酷なことにはならないでしょう」

律子「……え~? そうかしら」

貴音「はい、わたくしも優しくしていただきましたから」

律子「貴音は…… 怖がってるから強く出られないだけなんじゃ」

貴音「おや、そうなのですか?
    その割には攻撃的に思えますが」

律子「そりゃ本人は否定するでしょうけど……」

貴音「どうでしょう、千早を連れて向かいませんか?」



>>214

1 連れて行く
2 Pに任せる
3 自分とPで行く

2 Pに任せる

2

2

あああああ!

ミスったぁ!

焦りのあまり2にしてしまった…

律子「ごめん、P殿に頼んでくれる?
    私は他に予定があって……」

貴音「了解しました
    無理をいってしまいすみません」



貴音「あなた様、これから千早を連れて出かけませんか」

P 「出かけるって…… 一体どこに」

貴音「冬馬へ会わせに行くのです」

P 「冬馬君に? 急にどうしたんだ」

貴音「見たところ、気分が沈んでいるようです
    そこで、少しでも励ましになればと」

P 「それは多分……」

貴音「おや、心当たりがあるのですか?」

P 「……違うかもしれない
   きっと俺の気のせいさ! 気にしないでくれ」

貴音「?」

P 「……話を戻そう、冬馬君のところへ行くんだな」

貴音「はい」

P 「>>221

それ、よしたほうがよくないか?

冬馬じゃなくて俺でいいじゃないか

彼なら安心だ
プロデュースも彼に任せよう

彼は俺の恋人だからちょっと

そんなことより野球しようぜ

P 「それは困るな……」

貴音「何故です? やはりそういったことには不向きなのでしょうか」

P 「そうじゃなくてさ…… 俺と彼の関係を知られてしまうのが怖いんだよ」

貴音「関係というのは?」

P 「実は、俺の恋人なんだよ」

貴音「初耳ですね…… あなた様が交際していたとは」

P 「秘密にしてあるからな
   あの天ヶ瀬冬馬が俺の恋人だなんて知られたら……」

貴音「騒動になってしまうかもしれません」

P 「だから隠しておきたいんだよ」

貴音「そうだったのですか……
    しかし、何故わたくしには教えたのです?」

P 「>>228だからだよ
   ちなみに、このことは>>230>>232しか知らない」

ksk

kskst

俺がドMだからだよ

棒姉妹

北斗

北斗

クロイシャチョウ

>>231

春香

トイレくん・・・

P 「棒姉妹だからだよ」

貴音「……棒ですか?
    わたくしとあなた様では姉妹になれないかと」

P 「文字通りの姉妹じゃなくて…… やめておこう
   ちなみに、このことは黒井社長と伊集院北斗しか知らない」

貴音「黒井殿が?
    知れば離縁を企みそうなものですが」

P 「簡単にはいかなかったさ……
   >>238>>240してやっとだよ」

ksk

兄弟の契り

転生

わいろ

せっくす

P 「転生したり×××してやっとだよ」

貴音「そこまで身を挺して……」

P 「冬馬のためなら命を捨てる覚悟だからな、俺は」

貴音「そのような事情があったとは
    では、避けた方がよいかもしれませんね」

P 「そうしてくれると助かる」

貴音「では、代わりに>>245しましょう」

千早の弟に会わせる

やよいに会わせてみよう

Pを貴音が体でノーマルの道に戻す

わたくしと子作り

貴音「では、わたくしと子を作りましょう」

P 「子供って…… どうしてそんな話になるんだ
   千早のことだったんじゃないのか?」

貴音「しかし、あなた様が止めるようにと」

P 「それはそうなんだが……」

貴音「ですから、このことは取り止めます
    今はあなた様と子を……」

P 「>>249

律子がいい!

今からつくろう!

おれは冬馬と子作りするって言ってるだろ!いいかげんにしろ!

貴音も千早と体の相性ぴったりだと思うけどなー

P 「いい加減にしろ! 俺には冬馬という恋人がいるんだよ!
   子作りするなら冬馬とだ!」

貴音「あなた様……」

P 「だから貴音とは…… 違うな
   冬馬以外の誰ともそんなことはできない」

貴音「あなた様、>>254が聞いているようですが……」

P 「……>>254!?」

千早

千早

高木社長

やよい

嫌な方向にドロドロし始めたぞwww

貴音「あなた様、高木殿が聞いているようですが……」

P 「……社長!?」

社長「いいんだ、続けてくれたまえ
    私のことは気にしないで」

P 「…………どこから聞いていました?」

社長「君が恋人について話し始めたところかな」

P 「」

社長「水臭いじゃないか、私に秘密だなんて
    黒井には話してあるんだろう」

P 「はい……」

誰得

寝ます

ピヨ得

>>259
おやすみ

昼まで残っていれば続く

もしくはまた次回に

>>82,123
16777215
11466
15312

>>198,272
16777215
16011
13025

安価

今北
これ続くの?

昼頃まで残ってたらやるらしい

てす

保守

ほしゅ

保守

昼過ぎたのにはじまらねーぞおい

うわくっさ何ここ・・・
働けやクズども

再開します

きたか

ガタッ

(スッ

社長「もっとも、話しにくいのも分からないではないが」

貴音「ええ、黒井殿から口止めをされていたのかもしれません」

社長「しかし、既に私の知るところになってしまったのだ
    隠さずに全て話してくれたまえ」

P 「…………」

社長「君のためにもそうした方がいいよ」

P 「俺が冬馬と最初に会ったとき……
   嫌な奴だと思ったんです、うちのアイドルを馬鹿にするなんて」

P 「でも、何回か会ううちに、そうじゃないんだと分かってきました
   実は>>320>>322なんだって……」

P 「そのとき決めたんです
   俺は冬馬を>>325することに」

ホモ

純情

双子の兄

ふたなり

ほも

嫁に

伴侶

愛する

P 「実は純情でふたなりなんだって……」

社長「なんと! それは本当かね?」

P 「はい、そのとき決めたんです
   俺は冬馬を伴侶にすることに」

社長「そこまで考えていたとは……」

P 「隠していてすみません
   しかし、うちと961とのことがあるので……」

社長「いいんだよ、こうして話してくれたのだからね
    これからは>>331していくとしよう」

ホモセックス

ksk

冬馬を私と共有

臨界点突破

社長「臨界点突破していくとしよう」

P 「社長、それは……」

社長「もう人目を憚る必要はないということさ
    どんどんやってくれたまえ! 私は応援するよ!」

P 「……いいんですか?」

社長「うむ、あの黒井が認めたのだ
    私が口出しをする必要もあるまい」

P 「ありがとうございます」

社長「とはいっても、世間の目は厳しいことだと思う
    それに負けず、頑張ってくれたまえ」

P 「もちろんです!」

社長「はっはっは! その意気だよ!」

貴音「>>336

ンギモヂィイイ!!

ホモキモい

面妖な

kskst

貴音「面妖な……」



貴音「あなた様が冬馬とそのような関係だったとは……」

P 「話さなかったのは悪かったよ」

貴音「よいのです、事情は理解していますから
    話を戻しましょう、千早のことですが……」

P 「千早? なんの話だったかな…・」

貴音「千早が>>341のため、>>343しようと」

自慰中毒

精神崩壊

エイズ

Pとセックス

隔離

生っすか

話が見えなくなってきた

貴音「千早がえいずにかかったため、隔離しようと」

P 「……なんだって?」

貴音「罹病してしまったと聞きました
    ですから、引き離した方がよいのでは」

P 「……本当なのか?」

貴音「はい」

P 「そうだとしても…… 隔離する必要はないんじゃないか
   空気感染はしないんだし」

貴音「ええ、しかし接触を行うと……」

P 「事務所の中なら心配いらないだろう」

貴音「あなた様がいるではありませんか
    もし、感染をしてしまったら……」

P 「確かに、迫ってくることもあるが……」

貴音「それを防ぐためにも、隔離しなくてはなりません」

P 「……まずは本人に話を聞いてみよう
   千早はまだ帰ってなかったよな」

貴音「ええ」

ふむ

千早「…………」

P 「千早、聞きたいことがあるんだが……」

千早「P…… 私に用ですか」

P 「ああ、確認したいことがあってな……」

千早「……なんですか? バストサイズの確認ですか!?」

P 「えっ?」

千早「律子から聞きました……
    私を馬鹿にするためにみんな一緒に測らせたんでしょう……」

P 「なんの話だ?」

千早「とぼけないでください!」

ああ、そういえばそんな話だった

P 「そんなことより大事な話が……」

千早「……そんなこと?」

P 「…………」

千早「……あっちに行ってください
    ……Pとは話したくありません」

P 「千早、>>354

結婚しよう

俺はホモだ

エイズは正しく治療すれば普通の人と同じ生活ができるんだ

P 「千早、エイズは正しく治療すれば普通の人と同じ生活ができるんだ」

千早「……はい?」

P 「その…… エイズにかかったんだろう?
   さっき貴音から聞いたんだ」

千早「……四条さんが?」

P 「隔離した方がいいっていうからさ……
   千早に聞いておこうと思ったんだよ」

千早「そんな…… 私は>>358なのに」

ksk

淋病

エイプリルフールで言った冗談のつもり

レイプされただけ

ただ歌が歌いたいだけなのに

処女

冗談きついわw

千早「そんな…… エイプリルフールでいった冗談のつもりなのに」

P 「かなり悪い冗談だぞ……」

千早「すみません……
    四条さんは本気に受け取ってしまったのですか……」

P 「あの様子ではな……
   それをいったのは貴音だけなのか」

千早「>>365>>367もいましたが……
    >>370だと思います」

春香

雪歩

亜美真美

やよい

伊織

信じてない

大丈夫

千早「萩原さんと高槻さんもいましたが……
    そちらは問題ないと思います」

P 「平気なのか?」

千早「ええ」

P 「それなら、説明するのは貴音1人でいいか……」




貴音「あなた様?
    千早を隔離してくださいと申したでしょう」

P 「それが間違いだったんだよ」

千早「ごめんなさい、冗談だったのよ」

貴音「えいずではないと?」

>>259
65535
3657

>>286
13759
65535
10082

千早「ええ、エイプリルフールでね……」

貴音「なんと……」

P 「だから、隔離する必要なんてないんだよ」

貴音「そうだったのですか……」

千早「ごめんなさい……
    悪い冗談をいってしまって」

貴音「そういった冗談などは好まないと思っていましたから……
    真実かと思ってしまいました」

千早「>>377してみようかと思ったの」

kskst

ksk

エイズにかかってみようと

千早「エイズにかかってみようと思ったの」

貴音「?」

千早「私がエイズになったら、どんな反応をするのか気になって……
    先に冗談として聞いてみたのよ」

P 「どういうことだ? わざわざかかるなんて……」

貴音「そうです、自ら進んでなど」

千早「>>381なの」

かまって欲しかった

Pの目を引きたかった

エイズなの

グダグダですやん

今回も沸いてしまったか
つまらんネタに固執して安価取り続ける奴が

129 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 2012/03/21(水) 00:01:14.51 ID:WzzqUYMv0
安価スレでつまんないって言う奴なんなんだよ

すいませんROMります

なんだ最近はやりのスクリプトかと

千早「……実は、既にエイズなの」

P 「……なんだって?」

千早「せめて冗談ということにしておきたくて……
    本当にエイズだなんていい出せなかったの……」

貴音「…………」

P 「そうだったのか……」

千早「貴音さんのいう通りにするわ……
    私はみんなから離れることにする」

P 「千早……」



>>390

1 その必要はない
2 そうしてくれ

2

ksk

1

ksk

2

底辺:自分の好きなキャラを登場させようとしたりエロ展開にばかり持ち込もうとする
ガキ:単発ネタで笑わせにくる。面白いこともなくはないが書く側にとっては扱いづらい
一般:普通にストーリーを展開できるように安価をとる
上級:書く側が処理しやすいネタを振り、スレ内で一時の笑いを担ってくれる
理想:ストーリーを予想外の方向に広げてくれるようなパスを出す

P 「その必要はないぞ」

千早「……いいんです
    私がいると迷惑になりますから」

P 「さっきもいったじゃないか
   正しく治療すればアイドルを続けられるかもしれない」

千早「P……」

P 「アイドルを辞めてしまうのか? 病気に負けて」

千早「私は…… >>397

Pの花嫁になりたい

まだ歌いたい

冗談が大事になってきて死にたい

アイドルをつづけたい

この千早虚言壁だろ

もうこの流れは駄目だろ
リセットしないの?

千早「……死にたいです」

P 「……病気が苦しいのか
   無理に続けろというつもりはないんだ」

P 「ただ、千早には辞めてもらいたくない」

千早「違うんです……」

P 「?」

千早「冗談が大事になってしまって……」

P 「本当は冗談じゃなかったんだろう
   話しにくかったのは分かる」

千早「……いいえ、それも冗談なんです」

P 「なんだって?」

千早「エイズになんてかかっていません
    今話したことは全て冗談です」

P 「」



千早(それから、怒ったPに事務所を追い出されてしまいました
    隔離してやる! といっていました)

千早(やはり、慣れない冗談なんていわない方がよかったのかしら……
    今更気づいても、もう遅いのだけれど)



終わり

最初に冗談で済ませた時点で別の流れにもっていかないとグダるだけなのにな

P (今日のスケジュールは……
   >>407-408のアイドルと>>412だったな)

あずさ

亜美

やよい

伊織

もやしまつり

オーディション

奉仕活動

潮干狩り

ボランティアか

P (やよい、真と奉仕活動だったな)



P 「今日は2人に奉仕活動をしてもらうぞ」

やよい「ええと……」

P 「ボランティアのことだよ」

やよい「それなら、学校でもやってますよー!
     ごみを拾ったり、小さい子と遊んだりとか!」

真 「ボクもやったなあ…… ずっと前ですけど」

P 「>>418で、>>421と一緒に>>424をする予定だ」

ksk

幼稚園

福島

公衆便所

式場

自衛隊

野田

瓦礫除去

ガレキの撤去作業

慰安ライブ

>>423
>>424 アイドルにやらせるのはどうかと思ったが、よくいった!

自衛隊と一緒だしな

やよいが甲状線癌になっちゃちゃう

邪魔になる気がするけど、まあまともで安心した

P 「福島で、自衛隊と一緒に瓦礫除去を行う予定だ」

真 「えっ…… ボクとやよいがですか?」

P 「ああ、手伝いをしにいくんだ」

真 「いても邪魔になるだけなんじゃ……」

やよい「私にもできるのかな……?
     すっごく重かったら持てないかも~」

P 「実際に作業をするわけじゃないと思うぞ
   元気づけるため、という感じじゃないか」


支援

真 「任せておいてください!
    」

やよい「はい! 私たちも頑張りましょう!」

P 「よし、早速出発しよう」



P 「着いたぞ、今日はこの近辺で撤去作業を行うそうだ」

真 「まだこんなに残っているんですか……」

P 「そうだな、片づくには時間がかかるんだろう」

やよい「うう…… 大変そうです……」

P 「まずは挨拶に行こうか」

P 「今日はよろしくお願いします」

  「こちらこそ、わざわざ来てもらって……」

やよい「よろしくお願いしまーす!
     みなさんのお手伝いに来ました!」

真 「菊地真です! 今日は>>437!」

まっこまっこり~ん

全員足腰立たなくしてやる

サプライズでキラメキラリを踊りに被災した小学校へ行く

被爆しないよう頑張ります

おまえ等をつぶしにきた

ミュータントタートルズを探しにきました

台詞安価やで

しかし他がひどい

真 「今日はボクのダンスを見てもらいます!」

   「ここで踊りを? 危険なので止めておいた方が……」

真 「平気ですよ!
   せっかく来たんだし、それくらいやらなくちゃ!」

   「では、休憩時間に集合させましょう
    そのときに見せていただけますか」

真 「はい!」

   「初めに、2人には>>447をお願いします」

陸自カレー作成

ksk

がれき運搬

黙祷

炊き出し

普通だ

無難だな

   「黙祷をお願いします」



真 「…………」

やよい「…………」

P 「…………」

   「あと1時間程で休憩に入りますので
    それまでお待ちいただけますか」

P 「分かりました、ではまた」

   「失礼します」

まともで良かった

やよい「どうしましょう?
     お手伝いとかしなくていいのかな……」

真 「しなくてもいいと思うよ
   余計な仕事が増やしちゃうかもしれないし」

P 「もう少し時間があるから……
   それまで>>457でもしていようか」

避難所訪問

火事場泥棒

ダンスの確認

4秒差か

あたりさわりがない

P 「ダンスの確認でもしているといい」

真 「それがよさそうですね」

やよい「はーい!」

P 「瓦礫で転んだり怪我をしないように気をつけてな」



P (俺は>>463するとしようか)

ksk

観察

携帯でいろいろ撮影

P (作業風景を撮ろうか
   しかし、カメラを持ってきていなかったな……)

P (仕方ない、携帯電話を使おう)



   「お待たせしました、皆を集めましたので
    向こうへどうぞ」

真 「やっとボクの出番ですね!
    待ちくたびれちゃいましたよ!」

やよい「いつでも踊れますよー!」

真 「Pも行きましょうよ、いつまでも写真撮ってないで」

P 「……ああ、もう時間か」

やよい「みなさーん! 今日はおつかれさまです!」

真 「ボクたちのダンスを見て頑張ってくださいね!」

やよい真「キラメキラリ!」



P (始まったようだぞ
   しかし、なかなか変わった光景だな……)

P (整列した自衛隊員の前でアイドルが踊るというのは)

ぎたーそろかもーんから突如息の合った振付で踊りだす隊員たち

何それ怖い

やよい「晴れがあって 雨があって
     さあ虹がデキル~」


やよい「フレーフレー頑張れ! さあ行こう♪
     フレーフレー頑張れ! 最高♪」



P (曲が終わったようだぞ
   隊員の反応はどうかな?)


>>472

無表情

帰れコール

不謹慎だ!!

アヘ顏

じゃあなんで呼んだんだよ

選曲が悪かったのかな?

上司が勝手に呼んだのでは?

現場「これだから現場を知らない奴は…」

   「不謹慎だ! 不謹慎だ!」

やよい「えっ……」

   「帰れ! 帰れ! 帰れ!」

真 「…………」

やよい「うう…… 上手く踊れてませんでしたか……?」

真 「そんなことないよ、やよいはちゃんとできてた……」



P (どういうわけかブーイングを受けているようだ
   気に入らないところでもあったのだろうか……)

   自衛隊員からの叫びが続く中、>>479>>483

番組スタッフ

自衛隊員

原発

ドッキリ大成功の看板を掲げてやってきた

現場を間違えてたことを報告した

>>482

>>482

   トゥルルルルル トゥルルルルル

P (おっと、電話だ)

P 「はい」

  「本日取材をお願いしていた番組の者ですが……」

P 「お疲れ様です、まだ到着されないんですか?
   もう始めてしまったところなんですが」

  「……? 現地でお待ちしているのですが……」

P 「既に×××にいますよ」

  「あの、×××ではなくて×××では……」

P 「…………」

番組スタッフが間違えてたんじゃないんかい

P (しまった…… もしかして、場所を間違えてしまったのか?)



  「帰れ! 不謹慎だ! 帰れ!」

やよい「…………」

真 「…………」


P (それで歓迎されていなかったのか……
   まずは2人を連れて来ないと)

やよい「ううう……」

真 「喜んでもらえなかったみたいですね……
   なにがいけなかったんだろう……」

P 「……すまん、場所を間違えていたみたいなんだ」

真 「……えっ?」



P 「というわけなんだ」

真 「TV番組だったんですか? これって」

P 「取材が入る予定だったんだよ
   その番組スタッフから連絡があってな」

真 「……それでなんですか?
   あんな反応だったのは」

P 「恐らくは……」

真 「はあ…… どうするんですか?
   やよいが落ちこんじゃいましたよ」

やよい「…………」

P 「>>494

やよい、セックスしよう

グスッ...ヒック.....

お笑いキャノン大・爆・発!

本当の現場で小学生たちがやよいを待ってるから元気出すんだ

自衛隊の皆様に謝ってこい

あれは自衛隊じゃなく961が雇ったエキストラだったようだ
現場も俺たちには偽の場所が伝えられていた

これくらいで気を落とすなよ?

帰りに福島産の野菜かってやるから

P 「これから小学校に行くぞ
   本当は向こうだったんだよ」

真 「……自衛隊と小学生を間違えたんですか?」

P 「…………やよいも元気を出してくれ
   小学生たちが待ってるんだ!」

やよい「……でも、また帰れっていわれたら」

P 「いわれないよ、今度は喜んでくれると思う」

やよい「……本当ですか?」

P 「ああ、もしそんなことになったら俺が>>503

ksk

ふてくされる

暴れる

真をレイプするからな

帰る

キラメキラリを踊る

結婚

>>503
おい

まこちんが可哀想です

あれな安価作る奴がいるとめんどいな

やよいなでなで

P 「俺が真をレイプするからな」

やよい「えっ?」

真 「おかしいでしょ!
   どうしてボクがそんなこと!?」

P 「真で俺の憂さを晴らすんだよ」

やよい「…………」

真 「やめてくださいね……
   Pに怪我させたくありませんから」

P 「……分かったよ
   それじゃ、小学校に行こう」

やよいはレイプの意味を知らない

P (車の中でもやよいは元気がないままだ
   このまま連れて行っても平気だろうか……)



P 「あったぞ、あの小学校だ
   確か校庭に……」

真 「みんな集まってるみたいですね
    中継車も来てるみたいですよ」

やよい「…………」





>>512
もちろん

パイタッチ

P 「すみません、手違いで遅刻してしまい……」

  「いいんですよ
   早速準備をお願いします」

P 「それじゃ2人とも、よろしく頼む」

真 「はい!」

やよい「……は~い」



真 「遅れちゃってごめんね!
    その分、>>519するから!」

3DS配る

kskst

ダンスレッスン

まっこまっこりーん

精一杯頑張る

めいっぱい盛り上げる

これは、やよいが更にダメージを……

小学生の反応が外人の画像みたいになるぞ

      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ

      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"   ゙'´ノ),)
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ 
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

真 「みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよー!
   みんなのハート、今日もきゅんきゅんしてるなりか~?」

   「……えっ?」

やよい「真さん……」

真 「それじゃ、いつものいっくよー! まっこまこりーん!」

   「まっこ……」

真 「まっこまっこりーん! みんなも一緒に!
    まっこまこりーん!」

   「>>527

もっこもっこりーん!

怖すぎて泣き出す

>>524

まっこまっこり~ん

つまんないー、死ね!死ね!

これはひどい…

   「…………」

真 「あれあれ~? 聞こえないぞ~?
    恥ずかしがらなくてもいいなりよ!」

真 「せーの、まっこまこりーん!」

   「……………」

真 「……っ!」

P (真…………)

真 「>>536

P、罰としてボクを……

生徒は駄目でも先生に振る

st

kskst

下向いて号泣

ふざけんな!死ねボンクラ!

……ごめんね、お姉ちゃんどうやら元気になってもらえるか分からないんだ

どうしようもないな

それでもやよいなら…やよいならなんとかしてくれる

俺も泣いた

これはバッドエンド確定か・・・?

65535

風呂と食事

風呂代行はよ

たっだいー!

冬馬ルートにもってくぞー!

ほしゅ

まこりん…

SS書いてみたいんだけどスレ立て代行ってどこでできるの?

>>550
スレタイ教えてくれれば立てるけど

>>552
真美「ねぇ兄ちゃん、モンハンやろ~」
でお願いします

亜美真美は→

>>552
がんば
真美「ねぇ兄ちゃん、モンハンやろ~」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332332755/)

>>553
そうだった

間に合えば
真美「ねぇ兄ちゃん、モンハンやろ→」
でお願いします

そういや亜美真美だったな→
悪いがスレのほうでなんとかしてくれ

>>1
待ってたぜ!

真 「……ごめんね、どうやって元気になってもらえるか分からないんだ
   ……やよいの分までボクがやらなくちゃいけないのに」

やよい「……真さん」

真 「でも、失敗しちゃったみたいだね……
    ごめん、さっきのは見なかったことにして……」

やよい「>>566!」

うっぜー

バイブ取れや

元気出してください!

ローションを口からだせ

安価取れなかったけど大体似たようなことになってた

やよい「……元気出してください!」

真 「やよい?」

やよい「ごめんなさい……
     私のせいで真さんに無理させちゃって……」

P (あれは無理があるといいたいのか?)

真 「ボクはただ、あれをすれば盛り上がるかと思って……」

やよい「でも、もう平気ですから!
     いつまでも落ちこんでちゃだめですよね!」

真 「うん…… 元気になったならよかったよ……」

やよい「みんな! >>572!」

ksk

もやし食え

しりとりしましょう!

これからが本当の地獄だ…!

まだか

やよい「しりとりしましょう!」



   「~~~~~~」

やよい「~♪」

P (低学年の子には受けたようだ)

P (あの雰囲気からは抜け出せたかな
   もし、あのまま真が続けていたら……)



やよい「そろそろおしまいです!
     みんな、さようならー!」

真 「>>578

   「>>581

ksk

まっこまっこりーーーんキュピーん!

まっこまっこりーん(やけくそ)

まっこまっこり~ん

まっこまっこり~ん(迫真)

……はぁ

ハイ、ターッチ!

真 「まっこまこりーん!」

   「…………はあ」

やよい「……ほら、みんなも!
     まっこまこりーん!」

   「まっこまこりーん……」

真 「やよい、もういいよ…… もういい!」

やよい「あう…… ごめんなさい……」

真 「ううっ…………」



P (こうして、福島の小学校訪問は終わった)

ひどい空気だ

真になんの恨みがあるというんだ

  帰りの車内

真 「…………」

P 「真、あまり気にしない方がいいって
   小学生には合わなかったんだよ」

やよい「きっとそうです!
     ちょっと難しかったのかも!」

真 「……また適当なこといって」

P 「機嫌を直してくれよ……
   さっきと入れ替わっただけじゃないか」

真 「別に…… ボクは落ちこんでませんから」

やよい「うう…… 私のせいで真さんが~」

P 「やよいのせいじゃないさ」

真 「そうですよ……
    ボクがあんなこといったのがいけないんでしょ!」

P 「真! 車が揺れるからやめてくれ!」

真 「……すみません」

P 「そうだ、>>591でもしていかないか?」

ksk

>>39,135
3215

>>272,308
7202

まっこまっこりーん

王様ゲーム

961プロに行かないか?

ラーメンたべに

P 「そうだ、王様ゲームをしないか?」

真 「……今ですか? Pは運転中でしょ」

P 「ああ、どこかで一旦車を止めるよ
   休憩するついでにやっていかないか?」

やよい「私はやりたいですー!」

真 「……あんまり変なことはさせないでくださいね」

P 「分かってるって」


P 「ついでに食事ができるところがいいな……
   食べたいものはないか?」

やよい「>>597

真 「>>600

二郎

喜多方ラーメン

スタバ

事務所皆でもやしまつり

浪江やきそば

やよい「喜多方ラーメンが食べたいです!」

真 「浪江やきそばっていうのを食べてみたいかな~」

P 「1箇所で食べられそうにないな……
   ラーメンでいいか? 店が多そうだし」

やよい「……いいんですか?」

真 「うん、ボクはどっちでも……」

P 「それじゃ、ラーメン屋に行くぞ」



P 「よし、ラーメンが来るまで王様ゲームをしよう
   割箸は大量にあるし」

やよい「はーい!」

P 「できたぞ、2人から引いていってくれ」



やよい「……外れでした~」

真 「ボクもだ……」

P 「俺が王様か、なにを命令するかな」

真 「P、いっておきますけど……」

P 「分かってるよ、あくまで遊びだからな」

P 「よし、決めたぞ!
   最初の命令は>>605だ!」

ksk

笑顔になれ

真が王様にキス

kskst

名指しかよ

王様ゲームで名指ししちゃう男の人って……

番号の方がよかったか…すまん

安価近すぎてなんも書けんかった・・・

まっこまっこりーん…

P 「真が王様にキスだ!」

真 「えっ!?」

P 「王様が真のキスを御所望なんだよ
   早くしてくれないか?」

真 「分かってないじゃないですか……」

P 「命令が聞けないのか?
   場所は選ばせてやるから感謝するんだぞ」

真 「…………」

P 「できないなら無理矢理にでもするぞ」

真 「>>616

ksk

べろちゅー

嫌です

し、仕方ないですね

真 「仕方ないですね……」

P 「よし、それじゃ頼む」

真 「どこでもいいんですよね?
    それじゃほっぺたに……」

P 「…………」

  ちゅっ

真 「……これでいいですか!?」

P 「ああ、満足だ 次にいこうか」

まこまこりん!

P 「さあ、引いてくれ」

真 「また外れだ……」

やよい「あの、これが当たりですか~?」

P 「ああ、今度はやよいが王様だな」

やよい「うっうー! やりました!」

P 「さあ、命令をどうぞ」

やよい「それじゃ…… >>623にします」

さっきのをもう一度

ksk

Pとセックス

1番と2番が王様に財布の中身献上

2(P)が王様とセックス

2番が三番にキス

加速した

1は2とハイタッチする

恐喝wwwwww

体の良いかつあげじゃん…

黒い

えげつねえw

それは かつあげ です

やよい「1番と2番が、王様にお財布の中身をけんじょうです!」

P 「やよいに金を渡すってことか……」

真 「本物の王様みたいなことしないでよ……」

やよい「王様の命令は絶対ですよっ!」

P 「分かってるさ…… ほら、真も出すんだ」

真 「そんな……」

やよい「はい、確かにいただきましたー!」

P 「……よし、次だ」

真 「……続けるんですか?」

P 「まだラーメンは来ていないぞ
   それに、真は王様になっていないじゃないか」

真 「そうですけど……」

P 「次は俺から引かせてくれ
   やよいに持ってもらおう」

いただいちまった……

そういややよいって生活苦しかったんだっけ・・・

やよい「はい、どうぞ!」

P 「……これだ!」

真「ボクは…… こっちにしよう」

P 「外れか……」

真 「ボクもです…… ということは」

やよい「あれ、また私が王様ですか?」

P 「そうなるな」

やよい「やりましたー! 今度の命令は、>>642です!」

真が不憫過ぎるだろ・・・誰か救ってやってくれ・・・

1番が2番をなでなで

一番と二番の人、元気を出してください!

一番と二番の人ハイタッチ

チャーシューよこせ

1が王様ナデナデ

1番と2番が、王様に注文したラーメン献上

左隣の人とおうち交換

1と2が王様に預金通帳と暗証番号渡す

やよいがどんどんダメな子に……

真が一生幸せにいられる様に呪文をかける

やよいはそんな意地汚いことしねぇよ!

既に番号がないwww

貧乏人丸出しの命令ばっかでワロタ

やよい「チャーシューをください!」

P 「ラーメンに乗っているやつか?」

やよい「はい! そのチャーシューです!」

真 「ずいぶん要求が簡単になったね……
   その方が助かるけど」

P 「そりゃ、さっきのに比べたらな」



  「お待たせしました~」

P 「来たか、ゲームはここまでにしよう」

真 「…………」

真きゅん・・・

財布奪っておいてPに奢らせる

>>654
ワロタ
さよならPさん

やよい「ああ? さっさと金降ろせよ」

ん?財布の中身ってことはカードも献上したのか?

やよい「終わりですか~?」

P 「ああ、ラーメンを食べよう」

やよい「それじゃあ、さっきのお金を返しますね!」

P 「?」

やよい「どうぞ~」

P 「返してくれるのか?
   王様に献上するって命令だっただろ」

やよい「でも、ゲームは終わりましたから
     王様じゃないのにもらったりできません!」

やよい「さあ、伸びないうちに食べちゃいましょう!」

やよいはかわいいなあ

やよいは純粋だなぁ

やよいはいいこだなあ

やっぱりやよいは天使だった

やよいはいとこだなぁ

真 「よかった……」

P 「俺も助かったよ…… ここの代金すら払えないところだった」

やよい「あっ! チャーシューももらえなくなっちゃうのかな……」

P 「>>667

うんちんまん

お腹がいっぱいになるまであげるよ

真の分ならすべてあげるよ

おまえのものをよこせ

すみませーんトッピングのチャーシュー追加で

なんでやねん

( ゚д゚)、ペッ

真…

もうやめたげて

真に何の恨みがあってこんな事を…

P 「真にもらうといいよ」

真 「えっ?」

P 「ほら、やよいに分けてやるんだよ」

真 「どうしてボクが……」



やよい「ふう…… おいしいかったです~」

真 「ごちそうさまでした」

P 「それじゃ出ようか」

>>680

1 このまま続く
2 次へ進む

2 次へ進む

1

1


真救済ルートを

真が報われねぇ・・・

このまま続いてもさらに悲惨な目にあう真しか想像出来ないんだが

P (ラーメン屋を出て、高速道路へ乗った
   やよいは疲れてしまったのか、後部で寝ている)


真 「…………」

P 「……真は眠くないのか?」

真 「はい、ボクは平気ですよ」

P (音楽でもかけようか……
   なにがいいかな? >>689

エージェント夜を征く

睡蓮の浸透して

どなどな

睡蓮の左手

月光

キラメキラリ

4minit33second

キラメキラリ

安価周辺が暗い曲ばかりww

P (この曲がいいな)


  僕はまず洗脳されて深い舌に慣れた

  僕は待つときの癖で一欠片の黒い砂糖

P 「今日はすまん、余計な苦労をかけてしまって」

真 「本当ですよ…… 場所を間違えるなんて」

P 「つい>>700

kskst

加速した

うっかり

やる気が先走って

ムラムラしちゃって

俺って死んだ方が良いよな・・・

初めてHした時のこと、覚えてるか?

寝たのか

睡眠代行

P 「ついやる気が先走ってしまってな……」

真 「……場所の確認くらいはしてくださいよ
   帰れ! なんていわれちゃったんですから」

P 「気をつけるよ……」

真 「元はそのせいなんですからね
    あんなことになったのも……」

P 「菊地真ちゃんなりよー」

真 「…………」

P 「まっこまこりーん」

真 「>>710

ふぇぇ…(ポロポロ

止めてよ死んじゃうよ……

……(無言で殴る

殴りますよ?

お詫びになでなでしてください

kskst

「まっこまっこりーん(やけくそ)」

首絞めようかな

…クソが

真 「殴りますよ」

P 「……俺だけじゃなくてやよいまで死んでしまうぞ
   確実に事故になるからな……」

真 「それは困りますね……」

P 「そうだろう…… だからやめてくれ」

真 「……向こうに着いて、車を降りるまで我慢します」

P 「おい」

真 「それならやよいが巻き添えにならなくてすみますから」

P 「俺はどうなるんだ……」

真 「……大丈夫ですよ、ちゃんと手加減はします」

P 「>>720

まっこまこりーん(やけくそ)

一緒に警察行きましょう

結婚しよう

どうしたら許してくれる?

まっこまこりーん

P 「結婚しよう」

真 「……P?」

P 「真と結婚したいんだよ」

真 「意味が分からないんですけど……」

P 「本当に分からないか?
   俺の気持ちは伝わっていなかったんだな……」

真 「どういうことですか……」

P 「>>728

うっうー

この車のハンドルは俺が握ってる、この意味がわかるか?

一夫多妻制っていいよなぁ

死ねってことだよ男女wwwwww

おまえのことが好きなんだ

性的に

つまりだ、お前と子供が作りたいんだ

まっこまこりーん

そのままの意味だ

お前が好きだ

真の事が好きなんだ

あなたと、合体したい

これはオワタ

どんだけ真が嫌いなんだよ

>>728
おまえ…

真が報われることはないのか・・・

P 「俺と一緒に死んでほしい…… 違うな
   同じ墓に入ってもらいたいんだよ」

真 「…………」

P 「突然で混乱させてしまったかもしれないが……
   考えておいてくれないか?」

真 「やめてください……
    どうせボクをからかってるんでしょ!」

P 「そう聞こえるのか?」

真 「…………」

P 「冗談だと思ってくれてもいい
   でも、返事はいつまでも待っているからな」

真 「P…… >>744

kskst

信号無視してます

僕…いえ、
私も…好きです

まっこまこりーん

>>744
よくやった

やよい(ほったらかしかよ)

>>744
きゅんきゅんした

>>744
おまえはいいやつだ

>>744
gj

これ、真もキチやん

真 「ボク…… いいえ、私も好きです……」

P 「真……」

真 「…………でも、今はPとそうなるなんて考えられません」

P 「ははっ、焦りすぎたかな?」

真 「そうですよ! いきなり結婚だなんて……」

P 「確かにそうかもな…… まだ高校生なんだし」

真 「はい、>>756

卒業したら結婚しましょう

でも高校卒業してトップアイドルになったら
そのときはお嫁さんにしてくださいねまっこまっこりーん

今すぐ高校をやめてきます

でも、待ってますよ

まっこまこりーん

まずは恋人から...

イイハナシダナー

真 「でも、待ってますよ
    いつかPが迎えに来てくれることを」

P 「ああ、期待していてくれよ
   必ず行くからさ」

真 「はい!」



真 「ボクも少し寝ますね……
    着いたら起こしてください……」

P 「分かった、家に着いたら起こすよ」


P (あとは2人を送り届けるだけだな
   できるだけ急いで帰ろう……)



終わり

すばらしい軌道修正
感服致します

やよーい?

すばらしい乙



…あれ?やよい?

ζ*'ヮ')ζ…


おやすみ

>>769

1 続く
2 次のアイドル
3 終わる

1

>>772

2

1

2

P (今日のスケジュールは……
   >>780-781のアイドル(3名まで)と>>785だったな)

ksk

()は間違い

それやと

P

になるがなst

うっうー

律子

千早とお手洗いくん

亜美

リハ

温泉旅行

フードファイトの収録

事務

P (やよいのリハーサルだったな)



P (福島での失敗のせいか、律子が送迎をするらしい
   そう何度も間違えたりしないぞ……)

P (さて、出発するか
   2人は>>792へ先に入っているそうだ)

国技館

武道館

武道館

和歌山県

大韓民国

P (2人は武道館へ先に入っているそうだ
   俺も急いで向かうとしよう)



律子「あら、今日は間違えずに来られたんですね」

P 「……そう何度も間違えるわけないだろ」

律子「万が一ってこともありますからね……
    武道館でそれをやられたらどうなると思います?」

P 「>>799

765プロが潰れますねハハハ…

りっちゃんが首になる

した

やよいが死にますね

考えたくも無いな
確認しておくか

黒井プロに移籍するから大丈夫

P 「やよいが死んでしまうかな」

律子「真っ先に死ぬのはP殿ですよ~」

P 「…………」

律子「私たちもただじゃすまないでしょうし……
    共倒れってことも有り得るんですから」

やよい「Pー!」

P 「やよいも来たし、こんな話はやめよう……」

律子「そうですね…… せっかくの大舞台なんですから」

P 「お疲れ様、やよい 調子はどうだ?」

やよい「すっごくいいと思います!
     お客さんがいると緊張しちゃうかもしれませんけど……」

P 「そればっかりは本番にならないとな…… なにしろこの広さだ」

律子「最高の状態にしておくことよ、1番大事なのは」

やよい「ええと、やっておいた方がいいことってありますか?
     これをすれば上手くいくかも、とか!」

P 「>>806

律子「>>810

クリアマインド

サクラをまく

金をばらまく

裸踊り

売春

体調管理

Pがくそったれすぎるwww

P 「サクラを用意しておくんだ」

やよい「えっ? 木を持ってくるんですか?」

P 「違う意味のサクラだよ
   盛り上げてくれるように頼んだりな……」

律子「……やよいを信用していないんですか?
    そんなもの必要ありませんから」

P 「上手くいくために必要なものだろ
   俺の意見はこれなんだが……」

律子「……んん?」

P 「律子…… そんなに睨まないでくれ……」

律子「はあ…… P殿のいうことは気にしないでね」

やよい「? はい」

律子「基本は体調管理よ
    具合が悪くちゃなんにもできませんからね~」

P 「>>817

いwwwwwwまwwwwwwwさwwwwwwwらwwwwwwwwww

いい店を紹介しよう

なにあたりまえのことどや顔でいってんの?

やべ、場所確認したらほんとは葡萄館だった

なるほど、では俺がマッサージしてやろう

またかよp

P 「!」

律子「……どうしたんですか?」

P 「……今回の場所なんだが、武道館で合っているか?」

律子「そうですよ、間違えようがないでしょ」

P 「武道館じゃなくて、葡萄館だったり……」

律子「はあ? なにいってるんですか……
    聞いたことありませんよ、そんな場所」

P 「もしかしたら、と思ってな……」

律子「馬鹿なこといってないで、>>825してください
    もうすぐリハーサルが再開するんですから」

ksk

破裂

ドイツ軍に入隊

寝てて

ここは私に任せて事務所に帰って

律子「P殿は寝ていてください
    もうすぐリハーサルが再開するんですから」

P 「寝るだって? 俺がついていなくていいのか」

律子「やることがあるんですか?
    あるならいってみてください」

P 「やよいに指示を出したり……
   会場の確認もしておかないとな」

律子「私がやります」

P 「俺も……」

律子「私がやります」

P 「>>832

しねクソメガネ

うえ~ん、やよい~!律子がいじめるー!

帰って美希とイチャイチャするわ

アイドル諦めた半端もんが偉そうに…ボソッ

>>829

>>828

P 「うえ~ん! やよい~!
   律子がいじめる~!」

律子「…………」

やよい「P!? あの、抱きつかないでください~!
     そんなにくっついたら……」

律子「離れなさい!」

P 「うっ!」

  律子の強烈な>>837がPの>>840に命中

裏拳

ハリセン

フライングディスク

律子不人気だなあ。
閉めに入ったか。

くるぶし

律子「離れなさい!」

P 「うっ!」

  律子の放ったフライングディスクがPの頭を掠める
  その回転によって切断された髪が散っていく

P 「危ないじゃないか……」

律子「ええ、だから外したんです」

P 「そもそも投げるなよ……」

律子「危険人物にはこれくらいしないと……」

P 「俺のどこが危険なんだよ」

律子「あんな気持ち悪いことをいいながら
    アイドルに抱きつく人ですよ……」

P 「それは…… 律子が虐めるからさ」

律子「はい?」

P 「……なんでもない」

律子「邪魔をしなければいてもいいですよ
    それが難しそうだから、寝ていてくださいといっただけで……」

P 「それじゃ、俺の来た意味がないじゃないか……」

律子「>>847

なら私が消えます

殺すよ…?

帰ってもいいんですよ

滅びよ…

さあリハ始めるわよ

律子「滅びよ」

  それと同時に、律子のフライングディスクに半ばまで切断されていた照明が崩落
  頭上からその質量でPへと襲いかかる

やよい「ひっ!」

P 「!?」

  轟音と共にステージへと落下する照明
  Pは…… >>855

ksk

ksk

全て律子に受け流す

やよいをかばって怪我をする

みんなとの走馬灯が頭をよぎった

神となった

下半身が潰れて虫の息

  その瞬間、皆との思い出がPの頭を過ぎった

P (そうか、俺は死ぬんだな……
   無理もないか…… あんなものが頭に当たったらな)

P (しかし、しばらくステージが使えなくなるんじゃないか?
   そうなったらやよいが困るな…… すまん、最後まで迷惑をかけて……)

   ぐちゃ

やよい「うっ……」

律子「……だから、眠っていなさいっていったのよ」

やよい「P…… Pー!」



   照明の下敷きになり、見る影もない姿になってしまったP
   しかし、最期の瞬間にはアイドルとの思い出を走馬灯として見ていたのだ
   幸せそうな顔をしたまま死んでいったのかもしれない



終わり


次からは律子以外って断ってね

>>863

1 戻る
2 終わる



>>859
名前が出れば出すかと思いますが

ksk

2

1

1

律子「馬鹿なこといってないで、>>868してください
    もうすぐリハーサルが再開するんですから」

ksk

女装

やよいの衣装合わせ

律子「やよいの衣装合わせをしてきてください」



P (とはいわれたものの……
   律子がやった方がいいんじゃないか?)

P (着替えを手伝うわけにもいかないからな……
   結局、こうして待つだけだ)

やよい「あの、Pー」

P 「どうした? なにかあったか」

やよい「私だけじゃ上手く着られなくて……
     手伝ってくれませんか?」

P 「……中に入ってもいいのか?」

やよい「はい、いいですよ~」

P 「……誰か女性のスタッフを呼んでくるか?」

やよい「でも、みなさん忙しいみたいで……
     近くにPしかいないんです」

P 「分かった…… なにを手伝えばいいんだ?」

やよい「>>874を……」

売春

ksk

ブラのホック

ブラの付け方

剃毛

スカート

紳士どもめ

よくやった

やよい「ブラのつけ方が分からなくて……」

P 「!? ……普段はつけていないのか?」

やよい「ええと、いつものと違うみたいなんです
     それが少し難しくて……」

P 「……分かった」

やよい「お願いします……」



P (剥き出しになったやよいの背中が目の前にある……
   上にはなにも着けていない)

P 「……よし、貸してくれ」

やよい「これです……」

さらしか?

  やよいに渡されたもの

>>885

ksk

kskst

律子の眼鏡

絆創膏

コンドーム

P 「やよい…… どこか怪我でもしたのか?」

やよい「えっ? してませんよ~」

P 「それなら、どうして絆創膏なんか……」

やよい「あの…… 絆創膏が代わりなんです」

P 「……これを貼ってステージに出るって?」

やよい「はい、でもちゃんと衣装は着ますから!」

P 「それは分かるんだが…… その下がこれだけっていうのはな……」

やよい「これを使ってくださいっていわれたんです
     他は衣装しかないんですよ」

P 「これを使うしかないってわけか……」

やよい「その…… 胸に貼ったことなんてないから
     どうやって貼ればいいのかなって」

P 「俺だってないぞ……」

やよい「うう~……」

P 「そもそも、ブラジャーならともかく
   絆創膏じゃ後ろから貼れないからな……」

やよい「そういえば……」

P 「どうしても見てしまうことになる
   手探りでやるのも問題があるし……」

やよい「>>893

ksk

ksk

プロデューサーなら見てもいいです…

プロデューサー…お願いします

私プロデューサーなら見られても平気です

え?
何考えてんの?
ちょっとキモいわ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!?

やよい「私、Pになら見られても平気です!」

P 「いいのか?」

やよい「はい…… お願いします、P」

P 「……分かった、俺がやろう」

  ゆっくりをこちらを向く
  下着を穿いてはいるものの、その他には隠すものなどなく……



   (省略されました 続きを読むには)

わっふるわっふる!!

わっふるわっふる

Our fool. Our fool.

寝ます

おやすみ

次回

>>905

1 ここから続く
2 省略

ksk

1

1

分かりました

次回に続く

今回はここまで

おつ

おつ

おわってた、乙


次回が楽しみだ

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