上条「なに!?イギリス留学?」 小萌「はい!」 安価~ (58)

上条「な、なんでいきなり?」

小萌「上条ちゃんは単位が足らなすぎるので特別コースで単位を補ってもらいます」

上条「不幸だ…。で、それはホームステイ的なものですか?」

小萌「はい。ホームステイ先はこの中から選んでください!」

①オリアナ=トムソン
②イギリス清教
③アイテムのアジト

上条「・・・何ですか、このチョイスは」

小萌「どれも理事会が選んだんものなので…」

上条「そうですか…。 どれにしよう?」

安価とります

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>>1
上条「な、なんでいきなり?」

小萌「上条ちゃんは単位が足らなすぎるので特別コースで単位を補ってもらいます」

上条「不幸だ…。で、それはホームステイ的なものですか?」

小萌「はい。ホームステイ先はこの中から選んでください!」

①オリアナ=トムソン
②イギリス清教
③アイテムのアジト

上条「・・・何ですか、このチョイスは」

小萌「どれも理事会が選んだんものなので…」

上条「そうですか…。 どれにしよう?」

安価>>2

とか言う風にした方がいいよ

アイテムってイギリスのやつなの?

>>4 指摘ありがとうございます。
>>6確か、学園都市ですが無理やりです。

安価は2で

上条「じゃあ…オリアナの家にします。」

小萌「どうしてですか?私的にはイギリス清教がお勧めですけど?」

上条「いや、あそこに行くと車輪や刀でボコされる気がして…」

小萌「そ、そうですか…。じゃあ、出発は明日なので準備してきて下さい。」

上条「はい、じゃあさようなら。(インデックスはどうしよう>>9)

イギリスだから連れて行くか

上条(イギリスだし連れてくか。ウザかったらステイル呼ぼ)テクテク

御坂「ちょ、ちょっとあんた!なにしてんのよ!」

上条「ビリビリか…どうした?」

御坂「ちょ、ちょっと声をかけただけよ。ねえ、今暇?」

上条「いや、これから荷造りでな。お前と遊ぶ暇はない!」

御坂「あんた何処に行くの?」

上条「イギリス。ホームステイだ。」

御坂「え!いいな~。で、ホームステイ先どこ?」

上条「エロいお姉さんの家だ」

御坂「な!どういうこと!? 説明しなさいよっ!」

上条(そろそろウゼェな…)ソゲブッ

御坂「あべしっ!!」バタッ

上条「よし、帰ろう」テクテク


上条「ただいまー。インデックス、明日からイギリス行くぞ。」

イカ「突然どうしたのかな? 魔術関係?」

上条「いや、ホームステイだ。オリアナの家だぞ!」

イカ「…どうしてそこなのかな?火織の所がいいんだよっ!」

上条「じゃあ、お前とスフィンクスだけ神裂の所に行くか?」

イカ「うんっ! で、ご飯はまだかな?」

上条「少しまってろ。今作る」

イカ「早くっ!」


夜中
上条「荷造り完了っと。 あとは飛ぶだけだな…」グウ

翌朝
上条「じゃあ、行くぞー」

イカ「うんっ!」

スフィンクス「にゃあ」

土御門「カミやん、留学かにゃー?」

上条「まあな、つーか知ってんだろ?」

土御門「当たり前だにゃー。何処に滞在すんのかにゃ?」

上条「オリアナの家だ」

土御門(オ、オリアナの家だと! 昨日、ねーちんにカミやんが行くって言っちまった!どうしよう>>15)



つまんないからやめてください

土御門(小細工しても無駄か…。正直に話そう。)

土御門「じゃあなカミやん、向こうで会おうぜぃ」

上条「じゃあなー」

土御門「よし、電話するか…」プルルル

神裂「何ですか土御門。上条当麻はまだですか?」

土御門「ねーちん、済まんが俺の勘違いだったようだ。カミやんはオリアナ=トムソンの家に行くことになったぜぃ」

神裂「 な、何ですって……あの女狐…土御門、オリアナの居場所を調べてください。」

土御門「奴の居場所を探すのは骨が折れるし、ねーちん…何をするつもりだ?」

神裂「いえ…少し話し合いを…」

土御門「ね、ねーちん!オリアナに手を出したらカミやんに嫌われるぞ!」

神裂「くっ! 分かりました。何もしません。でも居場所は調べておいてくださいね?」

土御門「わかった…」ピッ

土御門「カミやん…ゴメンな」


イギリスの空港
上条「やっぱ普通の飛行機が一番だな!」

イカ「機内食が足りなっかたんだよ。お腹減ったかも。」

上条(これは早めにステイルを呼んどくか)メールソウシン

???「あのウニ頭は…確か…」
誰?>>19

パトリシア=バードウェイ

パトリシア「おっ当麻!」

上条「パトリシアじゃねーか!久しぶり!元気か?」

パトリシア「まーね。当麻は?」

上条「上条さんは元気だよ。これからイギリスでホームステイするんだ。」

パトリシア「そうか、ならまた会えるかもな。 あ!そろそろ時間だ! じゃあねー」フリフリ

上条「じゃあなー。」

ステイル「おいっ上条当麻!」

上条「お、ステイルか。早く引き取ってくれ。」

イカ「どういうことかな?もうお別れ?」

上条「ああ、じゃあな(さっさと行けよ…)」

ステイル「さあインデックス、美味しいレストランへ行こう!」

イカ「当麻じゃあね!急ぐんだよステイル!」

ステイル「はいはい(薬盛ってホテルへGOだな)」ニヤリ

上条「さて、オリアナの家に行くかな…」テクテク

上条「何処だ?人に聞こうにも英語が…」

どうする?>>23

たまたまオリアナと遭遇

オリアナ「あら、久しぶりね坊や。」

上条「おお!オリアナ! ちょうど会いたかったところだ!」

オリアナ「あら、そんなに私の体を求めてたの?」

上条「ち、違えよ! それはそうとこれからしばらく世話になるな。よろしく。」

オリアナ「そうだったわね。でもまずはロンドンの案内でもしてあげるわ。これからお使いとかしてもらうから。」

上条「分かった」

ロンドン市内

上条「オリアナの家ってどんなのだ?想像できん」

オリアナ「着いてからのお楽しみ♪ そういえば坊やはまだ童貞?」

上条「い、いきなりなんだよ!」

オリアナ「だって気になるじゃない?」

上条「ど…童貞だ…///」

オリアナ「その歳で童貞だなんて」ププッ

上条「うるせえ! オリアナはどうなんだよ!」

オリアナ「>>30

私も処女だけど耳だけならそこらへんの女の子よりヤってるわよ

オリアナ「私も処女だけど耳だけならそこらへんの女の子よりヤってるわよ」

上条「……え?嘘だろ…。オリアナが…処女?」

オリアナ「べつにいいじゃない! いい男がいなかっただけよ!」

上条「ごめん。オリアナは美人だからてっきり男がいるのかと…」

オリアナ「い、いままでそんな暇なかったのよ。戦争やら何やらで。(美人って言われた///)」

上条「俺もだ。早く彼女欲しいですよ。」

オリアナ(坊やが望めばすぐにできるのに…。私が貰おうかしら…)

上条「で、何処に行くんだ?」

オリアナ「>>38よ」

私も買い物をしてきたところだから一緒に私の家に向かいましょうか

オリアナ「私は買い物をしてきたところだから一緒に私の家に向かいましょうか。」

上条「よし、行くか。(一体どんな家なんだ…)」

オリアナの家

上条「普通のアパートか……」

オリアナ「何よ、どんなとこに住んでると思ってたのよ?」

上条「いや、もっと大きめの家かと…」

オリアナ「一人暮らしに広い家なんて必要ないじゃない。さぁ入って!」ガチャ

上条「やっぱり中も普通…!!(し、下着が散乱してる!)」

オリアナ「あら、散らかってるわね。片付け手伝ってちょうだい。」

上条「いや…その…下着が…///」

オリアナ「あら?もしかして興奮してるの?私の下着で?」

上条「してねえよ!」

オリアナ「じゃあパンツをそこのクローゼットにでもしまっておいて。」ニヤニヤ

上条(うっ/// どうしよう>>41)

超丁寧にたたんで棚にしまう

上条(下着ごときに何興奮してんだ俺は! 丁寧にたたんで棚にしまっておこう。」テキパキ

オリアナ「ありがと(坊やの興奮が治まったわね…)」

オリアナ「ふー、あらかた片付けも済んだし、これで寝るスペースが確保できたわね。」

上条「あの~私はどこで寝ればいいんでせう?」

オリアナ「ベットよ。そのために片したんじゃない。」

上条「ベットは一つですよ?」

オリアナ「一緒に寝るのよ。当たり前じゃない。」

上条「当たり前じゃねーよ!俺は男だぞ!」

オリアナ「坊やは私を襲う気?やだ、濡れてきたわ///」

上条「何言ってんだ!俺は風呂場でねるよ。若い男女が一緒に寝るなんてダメですよ。恋人同士でもないのに。」

オリアナ「じゃあ恋人同士にならない?」

上条「な!!」

オリアナ「ふふ、冗談よ。」

上条「だよな。」ホッ

オリアナ(半分マジだけどね…)

オリアナ「でも、坊やはインデックスと同居してたけどどうしてたの?」

上条「もちろん浴槽で寝てたぞ。」

オリアナ(世界を救ったのに浴槽で寝てたなんて…)

オリアナはどうする?>>47

置いてあった布団を上条に譲る

オリアナ「はぁ、はいこれ。」ドサッ

上条「布団か。さんきゅーな。 じゃあ風呂場に…「待って!」ん?」

オリアナ「風呂場以外ならどこで寝てもいいわよ。流石に同居人をそこに寝かせる訳にはいかないわ。」

上条「……いいのか?オリアナは嫌じゃないのか?こんな男が近くで寝てて…」

オリアナ「別に気にしないわよ(夜中が勝負ね。ふふ)。坊やの家と思ってもらって構わないわ。」

上条「ありがとな、オリアナ。ホームステイ先がオリアナの家で良かったよ。」ニコッ

オリアナ「そ、そう!///じゃあそろそろ昼食にしましょうか!」

上条「そうだな。何か作ろうか?モヤシ料理なら任せろ!」

オリアナ「モヤシって…苦労してるのね、坊や。」

上条「暴食シスターのおかげでな…。でも、もう心配はいらねぇ!☆から世界救った報酬を貰ったからな!」

オリアナ「へぇー。いくら?」

上条「60万だ!」ヤッホーイ

オリアナ(世界の値段は60万なのね…)

オリアナ「ねえ、じゃあ外食なんてどうかしら。美味しい店を紹介するわ。

上条「外食か…何ヶ月ぶりだろう」ジーン

オリアナ「じゃあ行きましょ!」

上条「ああ!」

ロンドン市内

オリアナ「///」ギュッ

上条「………あの、オリアナさんん?何で腕を組んでいるんでせう?」

オリアナ「いいじゃない。寒いんだから///」

上条「今は10月ですよ?」

上条はこの時誰に会う?安価とります。
奇数➡︎五和
偶数➡︎オルソラ

奇数偶数はコンマ以下ってことだよな?

悪いことは言わんから、安価SS書きたいなら
・最低限、原作一読してキャラ把握
・他の安価SS読んで安価の出し方の確認
くらいはしてくれ

イギリスのSS少ないから結構期待してるんだ

>>50 分かりました。学んできます。
原作一読はキツイです(^_^;)
アニメなら全部見たんですが…

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