神裂火織

上条「神裂とセックスしよう」

そんなわけで上条さんは天草式へとやってきたのだった

神裂さんって・・・・>>10

１処女でしたね
２上条さんの恋人でしたね
３ああ、あいつクソビッチですよ

1

上条「神裂～」

神裂「おや、このような所まで珍しい、何かありましたか？」

上条「神裂とセックスしたいです」

神裂「　」

上条「オナシャス」

神裂「えと・・・」

上条「神裂さんが魅力的すぎてもうここんとこ寝ても覚めても神裂のことしか考えられなくて」

神裂「あの・・その・・・」

上条「セックスしたいんです。オナシャス」

神裂「ちょ、ちょっとまってください。確かにあなたには色々と世話にもなりましたしそれなりに恩義も感じてはおりますが」

上条「ならセックスしよう。もう溜まってしょうがねえんだよ。あくしろよ」

神裂「いやいやそれとこれとは話が別なのです。私経験ありませんしそういうのは違うと思いますので」

上条「オォン！？」

神裂「こういうのは健全な付き合いを経てそれから婚儀を済ませた後に」

上条「だ↑ま→れ↓」

神裂「といわれましてもその・・・」

上条「女の人とセックスしたいと思うことは健全な男子高校生のノーマルな欲求なんです！！」

神裂「あうぅぅ・・・」

困ったねーちんは　>>28
１手でします
２口でします
３胸でします
４こするだけなら
５先っぽだけなら
６責任取ってくださいね/////

3

神裂「あの、胸でしますから」

上条「クォーイ！」

神裂「ま、まあそんなこと言わないでください。一生懸命頑張りますから」

上条「ヨツンヴァイじゃねえのかよ。クソッ」

神裂「ま、まあいいじゃないですか、男性にとって私の胸というのは挟ませたくてたまらんとのことですし・・・」

上条「ん？」

神裂「いやその、お酒の席でそういう話題になることがままありまして・・・・　私としても不本意ではあるのですけど」

上条「そうかそうか、じゃあもう辛抱たまらんのでオナシャス」ﾎﾟﾛﾝｯ

ぎんぎんっ！！

神裂「うわぁ・・・」ｺﾞｸﾘ

神裂「で、では失礼して」ﾇｷﾞｯ

ぽいんっ

上条「ハァハァ・・・　柔らかそうだな・・・」

神裂「あ、今やりますからじっとしててくださいね？」

上条「ん・・・　あくしろよ？」

神裂（主導権を握られるわけにはいきませんからね）

神裂「参ります」ﾑﾆｭｯ

上条「うわぁっ、あったけぇ・・・・」

神裂（すごい匂いですね、これが雄の・・・）

神裂「ん・・・ん・・・」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

上条「やぁわらかくてさぁ　もーなんかソフトクリームみてぇじゃぁん」

神裂「ん・・・　ふぅ　気持ちいいですか？」

上条「キモティ～」

神裂「では、もっと頑張りませんと・・・　ん」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ

上条「やべぇよ・・・やべぇよ・・・・」

神裂「あの・・・　どの辺りをどうすれば良いとかあれば教えていただきたのですが・・・」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ

上条「ん・・・・　先の方の、茸で言うと傘のところとか」

神裂「こ、ここですか？」ﾂﾝｯ

上条「ンアッー！！」ﾋﾞｸﾝｯ

神裂（なるほど、ここを重点的に攻めればよいのですね）

神裂「では、ちょっと強めに挟みまして」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ

むにゅ～～う　にゅむにゅむっ

上条「おぉ・・・ぉおおふぉぉ・・・」

神裂「ふっ・・ふぅ・・・」

神裂（腰が震えてきましたね、おそらく効果は抜群でしょう）

上条「あったけぇ・・　あったけぇよ神裂のおっぱい・・・　いぃ・・・」

神裂「はい・・・　ありがとうございます・・・」

上条「ああぁ、いいっ　いいよ出るよ！　胸にかけるぞ胸に！！」

神裂「え？」

上条「くぅっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

神裂「きゃっ！」

神裂「すごい量ですね・・・　匂いもきついですし・・・」ｺﾞｸﾘ

上条「ふぅぅ～　気持ちよかったぜ～～」

神裂「それはそれは、私としてもみさ　はっ！」

神裂（高校生くらいだとすぐに回復して二回戦がどうたらこうたらと熱弁していましたから早々に切り上げねば）←騎士団長情報

神裂「では私はこの後任務がありますので。これで！」ﾀﾀｯ

上条「ん？え？」

上条「いっちまった・・・・　ま、しょうがねえか」

こうなったら次のターゲットだ！！

あ、ちなみに>>1は男がターゲットでもかまいませんので。男がターゲットでもかまいませんので

上条さんは>>45とセックスするようです

レイヴィニア

上条「バードウェイ、セックスしよう」

バードウェイ「おい」

上条「はい」

バードウェイ「私を選んだことはまあ評価するが貴様私が何歳だかわかってて言っているのだよな？」

上条「ロリコンだからね、しょうがないね」

バードウェイ「直球だな」

上条「いいえ、むしろ全盛期の岡島のチェンジアップくらいです」

バードウェイ「例えがわからん」

上条「どうしてもバードウェイとセックスしたいんです！！お願いします何でもしますから！！」

バードウェイ「ん？何でも？」

上条「はい！オナシャス！」

バードウェイ「ならばそうだな、貴様は一生私の下僕として私に仕えろ」

上条「えっ・・・？」

バードウェイ「ん？何でもするって言ったよな？」

上条「あ、あ、はい」

バードウェイ「とりあえずヨツンヴァイになれ」

上条「え？」

バードウェイ「聞こえなかったか？ヨツンヴァイになるんだよ」

上条さんは>>55

１素直にしたがって下僕ルート　バードウェイ女王様
２本日調教する少女はレヴィニアっ！　妹人質済み
３きがついたら幸せなキスをするくらいイチャラブ
４説教パンチで台無し
５外野が乱入

5 救世主ねーちん

神裂「はっ！！　いたいけな少女（１２歳）の貞操が危ないっ！！」


上条「ヨツンヴァイになりますから・・・」

バードウェイ「よしよし、それでいい」

神裂「お待ちなさいっ！！」

上条「あ、神裂」

バードウェイ「何だ？こいつは」

乱入したねーちん、さあどうする！？
>>63

私も混ぜろ

神裂「私も混ぜなさい！！」

上条「えっ・・・」

バードウェイ「ほう？」

神裂（私が先程のように上条当麻を気持ちよくすれば私とこの少女の操は守れるはずです）

上条「何この展開は・・・」

バードウェイ「さて、混ぜろとは言うがな、どうしたものか」

神裂「安心してください、あなたの操は私が守りますから」

バードウェイ「ん？」

神裂（常識で考えて１２歳の少女には無理でしょう。ここは私が頑張るところです）


バードウェイってどうなんですか？

>>70
１コウノトリを信じてる
２さすがに上条さんのは無理
３ぎりぎりで入る
４ああ、もうこいつクソビッチですよ

1

３０分はずします

バードウェイ「操？」

神裂「えと、まあ女の子にとって大切なものです。うっかり子供ができてしまってはいけませんから」

バードウェイ「はぁ？赤ちゃんはコウノトリが運んでくるだろう？」

神裂「えっ？」

上条「えっ、何それは・・・（ドン引き）」

神裂「で、ではその、セックスというのは・・・」

バードウェイ「妻と夫がベッドの上でどちらが優位にキスをするかという大人のスポーツだろう？ママがそういってたぞ」

上条「たまげたなぁ・・・・」

神裂「上条当麻」

上条「ん」

神裂「この純粋無垢な少女はあなたの欲情をどうにかするにはまだ早すぎます。ここは私が」

上条「申し訳ないが一度射精した女はＮＧ」

神裂「では？」

上条「別の獲物を探すことにするぜ」

バードウェイ「？？？」

神裂「さ、あなたはあちらで私と一緒に甘いものでも食べましょう。そうですね、生クリームをたくさん使ったものとか」

バードウェイ「おお、それはいい！　ママから甘いものを控えるようにと制限されているからな！」

上条「少女の幸せを壊すことはできないってはっきりわかんだね」

上条「あぁ、次はションベンだ・・・・」

そんなわけで上条さんは>>86のところへ向かったのだ

青髪ピアス

そんなわけで上条さんはオリアナのところにやってきたのだった

オリアナ「は？」

上条「セックスしようぜ」

オリアナ「嫌よ」

上条「えっ？」

オリアナ「あれ、もしかして坊や勘違いしてる？私が色気前面に出して男の欲情をくすぐってるのはあくまで戦術としてよ？」

上条「つまり、赤ヘルの隠し玉のような？」

オリアナ「ごめん、意味わかんないわ」

どうやらオリアナの色気丸出しは相手の平常心を殺ぐためのものだったようだ

上条「何だよお前、体育会系のくせによぉ（偏見）」

オリアナ「はい？」

上条「セックスくらいいいじゃねえか！！」ﾄﾞﾝｯ

オリアナ「叫んでも嫌なものは嫌」

上条「どうしてだ？」

オリアナ「だって坊やは私のタイプじゃないもの、顔も殴られてるし」

上条「えぇ！？（狂気）」

オリアナ「セックスできないとわかった時、どう思った？」

上条「>>97」

無理やりやりたいと思った

上条「無理矢理やりたいと思った」

オリアナ「できるのかしら？お姉さんの体術は土御門の坊やよりも上なんだけど」

上条「できません、なので平伏します」

オリアナ「いい心がけね」

上条「はい」

オリアナ「じゃ、お姉さんこれで帰るわね」

上条「ちょっと待ってください」

オリアナ「何？」

上条「お詫びにお茶おごらせてください」

オリアナ「ん、いいわね、気が利くじゃない」

お茶？ あっ…(察し)

喫茶店『あずま寿し』

上条「こ↑こ↓」

オリアナ「あら、何だか変わった感じのお店ねえ、日本風？」

上条「ん、まずここさぁ、屋上あんだけど、上らない？」

オリアナ「そうね、そよ風に吹かれながらお茶を飲むのも悪くないわ」

上条「じゃ、注文取ってくるぜ？」

オリアナ「お願いするわ」

上条「かしこまりっ！」

上条「・・・・」

サーッ!(迫真)



オリアナ「ん～、風が気持ちいいわ」

上条「お待たせ！　アイスティーがお勧めだったんだけど、いいかな？」

オリアナ「上出来よ。えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「ありがとナス！」

オリアナ「んん・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

上条「・・・」ｼﾞｰ　←野獣の眼光

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「ハァハァ・・・」

どういうわけか眠ってしまったオリアナを前に上条さんは！
>>115

１昏睡レイプ！野獣と化した上条！！
２添い寝する
３オリアナをドレスアップさせてデートする

1

上条「オリアナ・・・・　オリアナ・・・・」ｸﾝｶｸﾝｶ

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「すげえいい匂いだ、それにこんだけ顔近づけるとオリアナの温もりをうっすら感じられて・・・　たまんねぇ・・・」

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「胸、でけぇな」ﾑﾆｯ

オリアナ「んっ　・・・・・」ｚｚｚ

上条「服の上からじゃあれだから、直に拝ませてもらわねえと」ｼｭﾙｯ

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

ぷるんっ

上条「はぁぁ・・・・」

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「・・・吸っていいよな？」

上条「ちゅぅっ」

オリアナ「んん・・・」ｚｚｚ

上条「ちゅぱっ　はぁっ　何だこれ、綺麗なピンク色しててそれで・・・」ﾚﾛﾚﾛ

オリアナ「ん・・・あっぁ・・・・」ｚｚｚ

上条「揉みながらしゃぶってくれって言ってるようなもんだぜ・・・」ﾓﾐﾓﾐ

オリアナ「はぁ・・・ぁ・・ん・・・ぁ・・・・」ｚｚｚ

上条「しかも先の方固くしやがって、この・・・」ｺﾘｺﾘ

オリアナ「ゃ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・」ｚｚｚ

上条「ちゅぅぅぅうううっ」

オリアナ「んぁっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「！？」

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「ふぅ、驚かせやがって・・」

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「ハァハァ、おっぱいおっぱい」ﾚﾛﾚﾛ

オリアナ「ん・・・・・」ｚｚｚ

上条「母乳とか出ねえのかな？ちょっと飲んでみてえのに」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

オリアナ「ぁ・・はぁ・・・」ｚｚｚ

上条「あーだめだ、これもう我慢できねえや。ヤらせていただくか」ｼｭﾙｯ

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「卍解～」ｶﾞﾊﾞｯ

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「すげぇ・・・」ｺﾞｸﾘ

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「この下着、この肉づき・・・・」

オリアナ「・・・・・」ｚｚｚ

上条「この辺がセクシー☆　エロいっ！」ﾂﾝﾂﾝ

オリアナ「んはぁ・・・・・」ｚｚｚ

上条「ん？」ﾆﾁｭｯ

オリアナ「っ・・・・」ｚｚｚ

上条「しっかり濡れてるじゃあぁ～ん」ﾆﾔｯ

オリアナをレイプする上条さん！！　がっ！！　ここでっ！！

>>135
１ちょっとガバガバすぎんよ～！
２おっ、処女まん？
３ちょっとくさすぎんよ～！（卒倒）
４えっ　何これは・・・（困惑）　ふたなり
５(≧Д≦)ンアー！　気持ちよすぎて即射精

2

上条「ちょっとこの辺ん～、ぬるぬるしすぎなんですよね～」ｸﾁｭｸﾁｭ

オリアナ「ぁ・・はぁ・・・ん」ｚｚｚ

上条「じゃけん俺のチンポずっぷり入れちゃいましょうね～」ｽﾞﾌﾟｯ

ブチブチッ！！！！

オリアナ「んぎぃっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「おっ、処女まん？ 」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オリアナ「いだああああああああっ！！！」

上条「ハァハァ、締め付けるんじゃねえよ・・・　キモティ～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オリアナ「やめでよおおおおっ！！　いたいのよおおおおおっ！！！」

上条「暴れんな！！暴れんなって！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オリアナ「お願いいっ！！　お願いだからやめてよおおっ！！　初めては好きな人とって決めてたのにいいっ！！」

上条「え？　何それは・・・（困惑）」

オリアナ「お願いだから抜いてぇっ！！　抜いてよおおぉっ！！」

上条「うるせぇよ。こんなに毛を茂らせやがってるくせに処女だとオォン？」ｻﾜｻﾜ

オリアナ「やめてよぉ、もうやめてよぉ」

上条「つるつるにしちまおっか！（タメ口）」

オリアナ「そんなのどうでもいいわよぉっ！！」

上条「何ぃー何つった今もう一回言ってみろうぇー？」ｷﾞﾛｯ

オリアナ「ひっ！」

上条「生意気なこと言うやつは醜い顔にしてやらねぇとナア！」

オリアナ「嫌ぁっ！！　殴らないで！！　言うこと聞くからぁっ！！」

上条「あん？」

オリアナ「あっ、そうだ（唐突）　お金？ねえ、お金が欲しいの！？　お金ならたくさん払うからぁっ！！」

上条「金金っていうんじゃねぇよ処女のくせによオォン！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オリアナ「嫌あああああああああああああああああああああっ！！！」

上条「もう許さなねぇからなぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オリアナ「嫌よぉっ！！　嫌よおおぉっ！！　私が悪かったのなら謝るからぁっ！！　謝るからやめてえええっ！！」

上条「はぁはぁ・・・　おっぱい・・・　んちゅ」ﾁｭﾊﾟﾊﾟッ

オリアナ「んぎぃっ！！」

上条「ちゅぱっ　いくで～、膣内にたっぷり出してやる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オリアナ「やだっ！！　やだやだあぁっ！！　いやああああああああああああああああ！！」

上条「おぉぉっ　くぁ・・・」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

オリアナ「あ・・・あぁ・・・・・あ・・・」

上条「んんんっ　ふぅぅ・・・　気持ちよすぎィ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オリアナ「嫌だって・・・　言ったのに・・・」

上条「俺も鬼じゃないからね、我慢しようとしたんだよね」

オリアナ「何で・・・　何で・・・ぇぇ・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「ま、多少はね？」

オリアナ「うわぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・・・　ぐすっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

どうやらこのセックスでＫＭＪさんは調教に興味を持ち始めたようだぞ

そんなわけで今回調教するのは>>155っ！

美琴

上条「悶絶少女専属調教師のトウマと申します（丁寧）」

上条「今回調教する少女は美琴っ！可愛らしい容姿と、成長途中の幼い身体」

上条「まだ１４歳のこの少女は、私の調教に耐えることができるでしょうか？」

上条「それでは、ご覧ください」

ガチャッ

上条「よう、御坂」

御坂「あんたぁっ！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

上条「んん、んん、元気そうじゃねえか」

御坂「私をこんなところに閉じ込めてどうするつもりよ！！」

上条「俺は今からお前を調教する」

御坂「・・・・は？」

上条「お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ」

御坂「な・・・え・・・？（困惑）」

上条「お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ！」

御坂「あ・・・はぁ・・・　（哀れみ）」

上条「お前を芸術品にしてやるよ（妥協）」

御坂「・・・・あ、はい」

今日はＫＢＴＩＴさんと遊べるからホモが興奮してＳＳ書いていらっしゃる
しゃぶって差し上げろ

上条「とりあえずあれだ、お前今自分が置かれてる状況がわかってるよなぁ？」

御坂「・・・ふんっ」ﾌﾟｲｯ

上条「なんだお前その態度はよおおおおっ！！」ｸﾞｲｯ

御坂「くっ・・・　気安く私の髪に触るんじゃないわよ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

上条「あ？殺されてぇかお前？」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

御坂「いぎぁっ！！！」

上条「オイイィ！！　立場わかってねぇじゃぁーん！？」

御坂「あんたなんか・・・　最低よっ！！」

上条「うるせえ！従順になるまでやるからなオイ！」ｷﾞｭｩｯ

御坂「いいいぃぃっ！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

上条「覚悟してろよ？」

いいぞ～

とりあえずみこっちゃんに対する責めを募集します

>>172-182からできそうなものをチョイスします

>>168しゃぶって差し上げろだぁ！？お前がしゃぶらって欲しいんだろォオン！？

上条「おい御坂ぁ、しゃぶれ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

御坂「ふざけんな！！誰がやるもんか！！」

上条「あ？」

御坂「ふんっ！」ﾌﾟｲｯ

上条「ほらここが何処だか分かるかよオイ？」

御坂「・・・」

上条「おいほら見てみろよ？誰も来ねぇぜここ。すっげぇ山奥だからさ。誰も助けに来ないんだぜお前？えぇ？絶対助からねぇぜ？」

御坂「・・・・く」

上条「ここで誰のガキかわからねえのたくさん産んで誰にも気づかれずに死にてぇかぁ？」

御坂「あ・・・あんた・・・」ｳﾙｯ

上条「んふーぅ！　お前が反抗的な態度だと俺の手には負えねえからなぁ？　スキルアウトの連中に引き渡してもいいんだぜ？」

御坂「ぁ・・・やぁ・・・・」

上条「お前に恨みを抱いてる連中も少なくないだろうからなぁ？喜んでお前に種付けするだろうぜ」　御坂「っ！！」ｿﾞﾜｯ

御坂「嫌っ！！！！　そんなの嫌ああぁっ！！！」

上条「んんん？どうしたぁ？俺のチンポしゃぶりたくねぇんだよなぁ？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

御坂「ぅ・・・ぐすっ・・・・」

上条「んんん、お前のほっぺたにチンポ擦りつけるのがこんなに気持ちいいとはなぁ？」ｺｽｺｽ

御坂「何で・・・こうなのよぉ・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「ふぅぅ、あったかくてやわらけぇなあ、お前のほっぺは」ｺｽｺｽ

御坂「何で・・・」

御坂（もっと普通に、愛してくれないのよ・・・・）

上条「オラァ！口開けろ！」

御坂「・・・・ん」

上条「よぉ～し　よぉ～し　素直な子は好きだぜぇ～」

ぐぷっ

御坂「んぐぐっ！」

上条「歯ぁ立てるんじゃねぇぞ？いいな？」

御坂「・・・ぐすっ」

上条「おおぉ、常盤台のお嬢様の口に俺の汚いチンポぶち込んですげぇ気持ちいいぜぇ～～」

御坂「んごぼっ　えぼおぉっ」

御坂（臭いよぉ、苦しいよぉ　何でこうなるのよおぉ）

上条「しかしえらく大人しくなったな、やっぱりお前もスキルアウトにレイプされるのは嫌か？ん？」

御坂「・・・・ごほっ」

上条「んん～～、まあどっちでもいいか、俺は気持ちいいからなぁ」

御坂「ぐすっ・・うぅえぉ・・・」

御坂（せめて、せめてどこの誰とも知らないやつより、少しでもときめいたこいつに・・・）

上条「ふぅ」ｽﾞﾘｭｯ

御坂「げほっ！！　うぇほっ！！」

上条「ほらほら見ろよ御坂、このデカいのがお前の口の中に入ってたんだぜぇ？」

御坂「ごほっごほっ」ﾁﾗｯ

上条「お前の唾液でテカテカしてるだろ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

御坂「う・・・」ｺﾞｸﾘ

上条「何でここまでデカくなってるか、わかるよな？」

御坂「・・・・っう・・・ぅ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「何でこんなにでかくなってるのかわかるよなぁ？　オォン！？」

御坂「・・・」

上条「おい」ｲﾗｯ

御坂「ひっ」

上条「お前は奴隷なんだよ。わかってるかぁ？」

御坂「っ・・ぐすっ・・・」

上条「泣いても何もならねぇんだよ！！　お前もっと甚振られてぇかぁ！！　髪全部刈り取って丸坊主にしてやんぞ！？」

御坂「嫌あっ！！　そんなの嫌っ！！」

上条「うるせえ！俺専属の奴隷には髪なんか必要ねぇんだよ！」ｸﾞｲｯ

御坂「お願いよぉっ！！　言うから！！　ちゃんと言うから髪はやめてぇっ！！」

上条「チッ、女ってやつは妙に髪にこだわりやがるから困るぜ」

御坂「わ・・・・わたし・・の・・・・」

上条「ん」

御坂「わたし・・の・・・中に・・・入れたいから・・・」

上条「はああぁっ！？」ﾄﾞﾝｯ

御坂「ひぃっ！！」ﾋﾞｸｯ

上条「何だよ中ってよおい！！　おまんこだろォ！？　スキルアウトに孕ませられたいのかあ！？」

御坂「おまんこですっ！！！　私のおまんこに入れたくなっておおきくなってるんですっ！！」

上条「おう、何をだ」

御坂「ちんぽですっ！！　あんたのちんぽですぅっ！！」　上条「何があんただおらああぁっ！！！」ｹﾞｼｯ

御坂「いだぁっ！！」

上条「ご主人様だろうがおらぁっ！！　お前もう容赦しねえぞオイィ！！」

御坂「ごめんなさいっ！！　ごめんなさいいっ！！　ご主人様のおちんぽがおまんこ欲しくておっきくなってるんですうっ！！」

上条「俺がお前のおまんこ欲しいだぁ？」

御坂「あ、あの・・・　違うんです・・か・・・？」

上条「んなもんお前のおまんこ見たことがないからなぁ、見せてくれなきゃわかんねぇわぁ」

御坂「あ・・・あ・あの・・・・」

上条「脱げ」

御坂「・・・・わ、私・・」

上条「ん？」

>>205
１上条さんのために処女とっときました　上条さんなら本望です
２処女だけどこんなの嫌
３黒子にやられました
４実はクソビッチでした

1

御坂「私、初めてなんです・・・」

上条「ほう、で？」

御坂「今まで好きな男の人とかいなかったけど、でも・・・その・・・」

上条「何だ？」

御坂「ご主人様に、初めてを捧げたいって、ずっと思ってました・・・」

上条「へぇ」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「ご、ご主人様に私の全てを捧げます・・・　だから・・・」

上条「んんん」ﾍﾞﾛｫ

御坂「私のおまんこに、ご主人様のおちんぽはめてください」

しゅるっ

上条「ん・・・　綺麗な肌だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

御坂「ぁっ・・・」

上条「お前、俺のどこに惚れた？」ﾓﾐﾓﾐ

御坂「あっ・・あの・・・　私のために・・・　ボロボロになってくれて・・それで・・・　んっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「そうかそうか、俺に抱かれたいと思ったわけか」ｺﾘｺﾘ

御坂「っ・・・　はい・・・そ・・ぉ・・・」ﾌﾙﾌﾙ

上条「胸は小さいが乳首は興奮するとぷっくり膨れるんだな。擦り甲斐のある乳首だぜ」ｼｭｯｼｭｯ

御坂「んはぁあぁっ！！　ゾクゾクしちゃうよおぉっ！！」

上条「それにここも・・・」ﾇﾁｬｯ

御坂「んんっ！！」

上条「熱くとろりとしたのが溢れちまってるぜ？」ﾆﾔﾘ

ぬちゅぬちゅっ！

御坂「ひゃあああああんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上条「おおすげえ、俺の指が食いちぎられそうなくらい締め付けやがる」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

御坂「欲しいっ！　欲しいんですっ！！　ご主人様のおちんぽが欲しいんですっ！！」

上条「ったくせっかちなやつだなおい。じっくり可愛がってやるから安心しろっての」ｸﾊﾟｯ

御坂「ぁんっ！」

上条「ほぉう、綺麗なピンク色に薄い毛並、それにピンと膨らんだこの」ｸﾘｯ

御坂「ひゃぁっ！！」ﾋﾞｸｯ

上条「今皮をむいてやる　大人しくしてろよ？」

御坂「あ・・・あぁ・・・あ・・・」

御坂（見られてる、私の恥ずかしいところめくられて全部みられてるよぉ・・・）

くりっ

御坂「んにゃああああああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上条「おいおい、皮剥かれたくらいで何だその反応は　こうされりゃどうなるんだ？　れろっ」

御坂「ひゃうううううううんっ！！！　何これええええええっ！！！」

上条「んんん～～　れろじゅるっずじゅるじゅるれろちゅるるっ」

御坂「すごいよおおおぉっ！！！　何なのこれえええええええっ！！！」

上条（おやおや、常盤台の超電磁砲はこいうことには疎かったみたいだな）ﾚﾛﾚﾛ

御坂「だめぇっ！　もう立てないっ　これ変になるよおおぉぉっ！！」

上条「ずじゅるじゅるるるっ　ったく、まん汁だらだら垂らしやがって、このスケベ女が」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「はぁぁっ　はぁぁっ　すごいよぉ・・・・」ｷｭﾝｷｭﾝ

上条「キモティ＝ダロ？」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

御坂「ひゃぁんっ！！」

上条「ふぅ、たまんねぇ」

上条「おい御坂、少しは自分で気持ち良くなる努力をしてみたらどうだ？」

御坂「はぁはぁ・・・　何すればいいの・・・？」

上条「お前にはこれをやろう」

御坂「え？　これ・・・」ﾈﾄｯ

上条「なまこだ。胸にこすり付けてみろ」

御坂「う、うん・・・」

にゅるっ

御坂「ひゃんっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「冷たくてぬるぬるしたので乳首を擦り上げるとたまらねえだろぉ？」

御坂「な、なにこれぇ、気持ちいいよぉぉ」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙｯ

上条「意外と早く落ちたな～（嬉しい誤算）」

おうあくしろよ

上条「じゅるるるっ　ぢゅるるるれろれろっ」

御坂「はぁーーっ！！　きもちいぃーーっ！！」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

上条「このド変態が、なまこでオナニーして恥ずかしくないのかぁ？」

御坂「いいのっ！！　私っ、ご主人様が喜んでくれればそれでっ！！」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

上条「へぇ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。こうなったらとことんやってやるからな」

御坂「おちんぽっ　おちんぽ欲しいですっ！！　ご主人様のおちんぽ早くほしいぃっ！！」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

上条「ペンギンちゃんよお前よぉ！（意味不明）」

御坂「お願いしますっ！！　おちんぽっ！！　おちんぽはやくっ！！」ﾇﾘｭﾇﾘｭｯ

上条「そう急ぐんじゃねぇよ。まずは外に出ろ」

御坂「えっ？」

上条「つべこべ言わずに来いホイ」

ミーンミンミンミーン（迫真）

上条「あっちぃ・・・」

御坂「セミ兄貴オッスオッス！！」

上条「御坂、お前ここでヨツンヴァイになれ」

御坂「え？」

上条「ヨツンヴァイになんだよ　あくしろよ」

御坂「なれば、おちんぽはめてくれるのね？」

上条「おう、考えてやるよ」←やるとは言っていない

ここからが本番だ！！>>227
１まっすぐみこっちゃんとセックスだ！
２とりあえずギャラリーに見せ付けよう（提案）
３あえて他のやつとセックスしてるところ見せ付けようぜ

3

2

あーもうめちゃくちゃだよ

ミーンミンミンミーン（迫真）

黒子「お姉さま・・・・」

御坂「黒子！？」

上条「だけじゃねえぜ？」

御坂「え？」

佐天「御坂さん・・・」

初春「何でこんな・・・」

御坂「みんな・・・・」

上条「ホラホラ～、皆にも見せてやれよぉ、お前の大切なところをよぉ～」ｸﾊﾟｧ

御坂「いやあああああああっ！！！」

初春「はわわわわわ！！御坂さんのすっごく濡れてますっ！」

佐天「それどころか太ももまでたれちゃってるよ・・・」ｺﾞｸﾘ

上条「今からこのまんこに俺のチンポぶち込むからなぁ～？　見てろよ見てろよ～？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

黒子「あ、ああぁ、だめですの、こんなのだめですの。類人猿のおちんぽがお姉さまのおまんこに・・・」

上条「おいおい何言ってんだ？御坂が俺のチンポ欲しがってるからこうなってるんだぜ？そうだよなぁ御坂ぁ？」

御坂「は・・・はい・・・　私は・・・　ご主人様のおちんぽをおまんこに入れてほしいです・・・・」

黒子「お、お姉さまそんな無理をしなくても」

上条「無理じゃねえよなぁ？」ｸﾁｭｯ　御坂「んっ！！」ﾋﾞｸｯ

上条「ホラホラホラホラ～～　皆にわかりやすくチンポに飢えてるところを見せてやれよほらぁ～～」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

御坂「あはああああああああんっ！！！　わたひっ！！　わらひごしゅじんしゃまのおてぃんぽほひいいぃぃいっ！！」

黒子「そんな・・・」

御坂「おひんぽっ！！　おひんぽはやくっ！！　おひんぽほしくておかひくなっちゃうううぅっ！！！」

黒子「お姉さまが・・・・こんな・・・・」

佐天「何なの・・・何なのこれ・・・・」

上条「こいつは俺に抱かれたくてしょうがなかったくらいだからなぁ」

御坂「はやくっ！！　はやくぅっ！！　じらさないでくださいっ！！　お願いですから私のおまんこ寂しくさせないでくださいっ！！」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘ

初春「あ・あ・・・・」

上条「お前らもよーく見とけよー？　今から御坂の処女を奪うからなー？」

御坂「はやくっ！！　はやくぅぅぅっ！！」

黒子「お姉さま・・・・」

上条「ほぉらよぉ」ｽﾞﾌﾟｯ

御坂「あんっ！！」ﾌﾞﾙｯ

上条「ふーーっ　締まるぅーーっ」

御坂「あ・・はぁ・・・・あぁぁ・・・」

上条「ほぉら、脚を広げてこいつらにもよく見せてやりなよぉー　念願のチンポがまんこに入っちまってるんだぞぉ？」

御坂「はいぃ・・・」ｸﾞﾊﾞｯ

佐天「うわ・・・・」

初春「血がでてます・・・・」

黒子「お姉さまの・・・お姉さまの純潔がぁ・・・」ｳﾙｳﾙ

上条「んんん、おい御坂ぁ、お前今の感想を皆に言ってみろ」

御坂「は、はい・・・　みんなぁ」

佐天「・・・・」

御坂「私のおまんこ、よく見て・・・」

初春「ごくり・・・」

御坂「わ、わた・・・し・・・　今、大好きなご主人様のおちんぽおまんこに咥え込んでるの・・・」

黒子「うぅぅ・・・」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

御坂「ご主人様のおちんぽ、私の処女幕を破ってめりめりって私の膣内に入ってきてて・・・　あったかくておっきくてびくんびくんしてて・・・」

御坂「私、ご主人様に抱かれてすごく幸せぇ・・・」ｳｯﾄﾘ

上条「だと、よ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「い゛あ゛あ゛っ！！」

初春「あ、ああぁぁ」

佐天「御坂さんにおちんぽが出たり入ったりしてる」

黒子「ぐすっ　お姉さま、お姉さまぁあ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「オォン！？お前何してやがんだぁ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

黒子「お姉さまの純潔を奪えなかった悔しさで溢れ出る怒りを慰めてますの・・んっ！」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

上条「なぁにふざけたこと言ってやがる！御坂は俺のチンポで幸せ感じてるってのに萎えるようなことすんじゃねえ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「い゛い゛っ！！　ごひゅじんひゃまのおてぃんぽいひぃっ！！」

上条「御坂ぁ、痛いかぁ？」

御坂「はひぃっ！痛いけどっ！！痛いけどおてぃんぽしあわせれしゅっ！！」

上条「幸せだよなぁ？最高だよなぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「おてぃんぽっ！！　おてぃんぽじゅこじゅこいいれしゅっ！！　ごしゅじんしゃまのおてぃんぽしあわせれしゅっ！」

上条「だってのにお前の後輩はそうじゃねえんだってよぉ？」

黒子「お姉さま・・・お姉さま・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

佐天「ちょっ　いつの間にか白井さん素っ裸じゃん！」

初春「暑いからじゃないでしょうか？（困惑）」

ミーンミンミンミーン（迫真）

上条「おい御坂ぁ、こいつにチンポの素晴らしさを教えてやれよおい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「あっ！！　あひっ！！　ひぁぁっ！！　奥っ！！　奥までぇぇっ！！　てぃんぽぉぉっ！！」

上条「涎垂らしてんじゃねぇよお前オォン？　チンポの素晴らしさだろぉっ！？」

御坂「くろこぉぉっ　おひんぽいぃよぉぉっ！！　おひんぽありゅとしゅごいよおおぉっ！！　じゅっこじゅっこしゃれると頭とんじゃうくらいきもひいのおぉぉっ！！」

黒子「お姉さまが・・・・　私のお姉さまが・・・・　悲しいですのぉ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「御坂のまんこに俺のちんぽがぶち込まれてるの見ながらまんこいじって何言ってやがんだこのレズゥ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「はぁぁっ！！　はぁっ！　はっ！　はっ！　はっ！　はっ！」ｳｯﾄﾘ

佐天「御坂さん犬みたいなかっこで・・・」

初春「涎たらしながらすごいです・・・・」

上条「御坂ぁ、こいつのまんこ舐めてやれ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「はひぃっ！！　はひぃぃぃっ！！　くろこおぉぉっ　おまんこぉぉっ　なめたげるぅぅ」

黒子「お、おねえさま・・・おねぇさまぁ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

御坂「くろ・・こぉ・・・・ん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

黒子「ああぁぁあんっ！！！」ﾋﾞｸｯ

御坂「ふっ　ふむんむっ！！　れろちゅるっ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒子「まっ！　まさかお姉さまに舐めていただけるなんて黒子は！！　黒子はあああああんっ！！！」

御坂「くりょこぉ、きもひいひぃ？」ﾚﾛﾚﾛ

黒子「あはぁぁぁんっ！素晴らしいですのぉぉっ！！お姉さまがぁっ！！お姉さまが黒子のおまんこをおぉぉっ！！」

上条「ふーーっ！！　いい締め付けだ御坂ぁ！　このまま膣内に射精してやんぞぉっ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「くらしゃいぃっ！！わらひのにゃかにたくしゃんらひてくらひゃいっ！！」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ

黒子「あああああああんっ！！！　はあぁぁあああっ！！　いいですのおおおおっ！！おねえしゃまああああんっ！！」

上条「くおおおおおおっ！！！　あああぁっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

御坂「ひゃあああああああああああああんんんんんんんんっ！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上条「くぅぅぅっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ドプドプドプドプドプッ！！！！！

ミーンミンミンミーン（迫真）

御坂「はぁ・・・はぁ・・・・・」ｳｯﾄﾘ

黒子「お姉さま、今度は黒子がお姉さまのおまんこを綺麗にしてあげますから・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

御坂「ぁんっ！」ﾌﾞﾙｯ

黒子「じゅるじゅるっ」

黒子（黒子がこの類人猿の精液なんか全部吸いだしてあげますの！）

佐天「・・・・はぁ・・・」ﾎﾞｰ

初春「すごいの見ちゃいましたね・・・」ﾎﾞｰ

上条「ねえ君達、さっき俺と御坂がセックスしてたとき、俺のチンポチラチラ見てたよね？（因縁）」

佐天　初春「「えっ！？」」

佐天さんと初春に対して上条さんは・・・　>>258

１頼む！ヤらせてくれ！
２そう、関係ないね
３殺してでも（処女を）奪い取る

な時分から見せ付けてくのか…(困惑)

2

佐天「な、何で見る必要があるんですか？（正論）」

上条「ん？んー、何でかなぁ？君達が一番わかってるんじゃないの？」

初春「ち、父親のに似てたから・・・（震え声）」

上条「ふーん、あそう。ま、関係なさそうだね（すっとぼけ）」

上条「白井ィ、そこどけ」

黒子「じゅるじゅるごっくん　ぷはっ　どきませんの」ｸﾁｭｯ

御坂「あんっ！！」

上条「あ？」

黒子「お姉さまにするというのなら、この黒子がお相手しますの」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

上条「おいおいお前、勝手に俺の御坂のまんこいじりやがってもう許さなねぇからなぁ？」

黒子「用はおちんぽを満足させればよいのですわよね？このくらい楽勝ですわ」

上条「何ぃー何つった今もう一回言ってみろうぇー？」

黒子「あなたのおちんぽなんか、こうですわ！！」ｼｺｼｺｼｺ

上条「んんんっ！！」

黒子「よくもお姉さまの処女を！私が！私が奪うはずでしたのに！！」ｼｺｼｺｼｺ

上条「おぉぉっ、その反抗的な目、いいねいいね」

黒子「こんなおちんぽなんかに！！きいいいいっ！！腹立たしいですわっ！！」ｼｺｼｺｼｺ

上条「ん～、いいよいいよ。お前みたいな調教のしがいのある女マジで最高だよ」

黒子「ふざけたことを！私はあなたのおちんぽなんかに絶対に屈したりしませんの！」ｼｺｼｺｼｺ

御坂「こら、黒子」ﾋﾞﾘｯ

黒子「あふんっ！！」

御坂「何勝手にご主人様のおちんぽしごいてるのよ。私のご主人様よ？」

黒子「お、おねえさまっ！？」

御坂「ご主人さまぁ～」ｽﾘｽﾘ

上条「チッ」

御坂「っ！？」ﾋﾞｸｯ

上条「・・・」ｲﾗｲﾗ

御坂「あ・・・あの・・・」

上条「せっかく白井の手コキを堪能してたのなぁ？」ｷﾞﾛｯ

御坂「もっ　申し訳ございませんご主人様！！」

上条「ふぅ～　（怒り）」

御坂「ご主人様ぁ～・・・」ｳﾙｳﾙ

上条「おい白井、お前目の前で御坂が甚振られるのと俺のチンポしゃぶるのどっちがいい？」

黒子「なっ・・・」

上条「どっちか選ぶんだよ。あくしろよ」

黒子「うぅ・・・」

御坂「ほら、黒子、ちゃんとご主人様のおちんぽに顔近づけて」

黒子「はい・・・」

上条「じっくり見ろよぉ？　これがお前の口の中に入るんだからなぁ？」

御坂「ちゃんと気持ちよくさせてあげるのよ？いい？」

黒子「むー・・・」

黒子（これもお姉さまのため・・・）

上条「どうだ、俺のチンポの匂いはすっげぇだろ！？」

黒子「嫌なにおいですの・・・」

上条「オラァちゃんと嗅げよオラァ～」ｶﾞｼｯ

黒子「やっ！」

上条「どうなんだ興奮すんだろオラァ～すっげえ臭えだろオラァ～」

黒子（屈辱ですの）

初春と佐天さんどうしよっか？

>>273

5P

上条「さっさとしゃぶれよぉ！！」

黒子「く・・・　れろっ」

黒子（臭いですの）

上条「んん～～　こんな美少女がさぁ、顔歪めてさぁ、最高だぜオラァ」

黒子「れろ・・・ちゅぱっちゅ・・・れろれろ・・・」

佐天「ちょっと初春、白井さんタマまで舐め始めたよぉ～」

初春「自分からおちんぽにご奉仕していくのか・・・」

上条「いいゾ～☆　これ」

御坂「ハァハァ・・・　私もおちんぽしゃぶりたい・・・」

上条「おう御坂、そのふたりのパンツ濡れてるかぁ？」

御坂「パンツパンツゥ！」ﾋﾟﾗｯ

佐天「ひゃっ！」ｸﾞｯﾁｮﾘ

初春「きゃっ！」ﾈﾄｯ

御坂「バッチェ濡れてますよぉ～～！」

上条「やっぱりチンポに興味があるんじゃないか（歓喜）！」

佐天「い、いやそのこれはですね！」

初春「なんとなく！そうなんとなく雰囲気的にですね！」

上条「笑っちゃうぜ（素）」

御坂「黒髪は嘘つき」

黒子「れろちゅぷっ　ちゅぅぅ　れろれろっ」

上条「ま、いいや。興味あるんだからさ、二人とも俺のチンポしゃぶらない？」

佐天「えっ？」

初春「いやあの・・・」

御坂「こんなに濡らして、二人とも説得力無いわよ？」ｸﾁｭｯ

佐天　初春「「んんっ！！」」ﾋﾞｸﾝ

くちゅくちゅっ

佐天「あんっ・・あぁぁぁっ・・・だめですよ御坂さぁん・・・」

御坂「ふふっ、なのに何で抵抗しないのかしらね？」ﾆﾔﾆﾔ

初春「はぁぁ・・あぁ・・・御坂さんの指が・・いいですぅ・・・・」

上条「そうだな、三人で俺のチンポ舐めて、御坂は三人のまんこを弄ってやれ」

御坂「あの、ご主人様・・・私・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「あとでたっぷりとご褒美をくれてやるから安心しろ。今夜は寝かさねえからな」

御坂「はいっ//////」

黒子「れろっ　れろろっ」

上条「んん、何だ白井、そのやる気の無いおしゃぶりはよぉ！？」

黒子「くっ！！」ｷﾞﾘｯ

上条「ああだめだ。お前だめだよおい、お仕置きだ。お仕置きだなうん」

上条「おい御坂ぁ！白井のケツこっちに向けさせろぉ！」

御坂「はい」

黒子「くっ、この私にお仕置きなどと・・・後で後悔しますわよ」

上条「なら徹底的にやってやるよ」

御坂「ご主人様、何をなさるのですか？」

上条「浣腸だ」

御坂「はい、準備します」

佐天「うわぁ・・・過激・・・」

初春「くさそうです・・・」

黒子「こ・・・この・・・」

黒子「この私に浣腸ですって！？」

上条「よぉおし！ぶち込むぞ！！」

御坂「黒子、力抜くのよ？」ｸﾞﾊﾟｯ

黒子「ひ、開かないでくださいましお姉さま！！」

御坂「ふふっ、黒子のアナル綺麗よ・・」ﾚﾛｯ

黒子「ひゃんっ！」

上条「いいぞいいぞ、そのまま舐めてほぐしてやれよ～～？ほぐさないと痛えからなぁ～？（優しさ）」

御坂「れろれろっ　ぴっちり閉じてて・・すごい・・」ﾚﾛﾚﾛ

黒子「はぁぁあんっ！！　お姉さまにっ！　お姉さまにアナル舐められて黒子は幸せですのぉぉん！」

上条「ん～、これじゃお仕置きにならねえんだけどなぁ～　ま、いっか」

ずぷっ！！

黒子「あぉおんっ！！！」ﾋﾞｸｯ

上条「じっくり注いでやっからなぁ～～？」

黒子「は・・・はいって・・・・くる・・ぅぅ・・・」

にゅぽっ！

黒子「ぁあっ！！」

上条「よぉしよぉし、そのまま我慢してろよぉ？」

黒子「そんな・・・　苦しいですの・・・・」

上条「うるせえ、俺のチンポを三人でしゃぶってイかせることができたらトイレに行かせてやるよ（温情）」

御坂「黒子、絶対に我慢するのよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「あはぁ・・・んん・・・」

佐天「白井さんのお漏らし・・・・」ｺﾞｸﾘ

初春「クッソ汚いに決まってます（確信）」

上条「よぉし、お前ら、俺のチンポしゃぶれぇ！？　さっさとしないとお前らにも浣腸ぶち込むぞぉ！？」

佐天「や、やります！」

初春「私もっ！」

黒子「く・・・ぅぅ・・・・」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

上条「早く来いよお前よぉ！何モタモタしてんだよオイ！」

佐天「ぺろっ」

佐天（うわぁ、熱くて臭くてなんか頭の中がおかしくなっちゃいそう）

初春「ちゅっ　ちゅぅっ」

初春（さっき白井さんも舐めてましたけど、この袋のところいいんでしょうかね？）

黒子「れろ・・れろ・・・」

上条「白井ぃ、お前やる気あんのかぁ？」ｸﾞｲｯ

黒子「痛っ！　髪を引っ張らないでくださいましっ！！」

上条「うるせぇんだよお前は、チンポしゃぶらねえと終わらねえって言ってんだろォオン！？」

黒子「わかっていますわ・・・・　わかっているからこうして・・・　くぅぅ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

黒子（おっ、お腹がっっ！！　破裂しそうですのおおおぉっ！！）

佐天「ぺろちゅぷっ」

初春「むちゅずじゅるっ」

上条「この二人と同じようにしゃぶらないとチンポが気持ちよくねえんだよぉ、わかるか？」

御坂「はぁい、ぶっといバイブよぉ？」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

佐天「んんっ！？」

初春「ひゃっ！！」

御坂「ふふっ、大丈夫よぉ、こうやっておまんこのところにバイブ当ててるとぉ、おちんちんぶち込まれるんじゃないかって思えてゾクゾクしちゃうじゃない？」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「あ・・だめ・・・強く押し付けられると・・・ん・・・」ﾌﾙﾌﾙ

初春「おまたが・・・・あ・・だめ・・・・」ﾌﾙﾌﾙ

上条「おいおい口を留守にするなよぉ～？口を留守にしてると白井の脱糞ショーを見ることになっちまうぜぇ？」

黒子「ぎ・・・むぎぃ・・・・」ﾌﾙﾌﾙ

佐天「白井さん、大丈夫？」

初春「佐天さん、そんなこと言ってないで急いでおちんぽをしゃぶらないと！」

御坂「おまんこにバイブ擦りながら　ね？」ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨﾝ

佐天　初春「「ひゃんっ！！」」

佐天「はぁ・・はぁ・・・れろっ・・れろっ・・・」

初春「ずじゅる・・・・ん・・・んんんっ！　ん・・じゅ・・ちゅ・・・」

黒子「はっ　はっ　はっ　はっ　れろちゅっ　はっ　はっ　はっ　れろぉっ」

御坂「皆がんばって～～、ご主人様を悦ばせてね～～」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

上条「ふぅ～、中々だなぁ」

佐天「ぢゅる・・んっ・・はぁ・・はぁ・・・ぢゅるるるぅぅ・・れろっ」

初春「ちゅぱちゅぷっ・・・　　んんんふぁぁぁぁっ・・・・　あふぁぁ・・・・」ﾌﾙﾌﾙ

黒子「はぁぁっっ　はぁぁっ！！　あぁぁっ！！　もうだめっ！！　もうだめですのおぉぉっ！！」

上条「おいおいどうした白井、まさかの脱糞かぁ？」

黒子「お願いします！！お願いします！！何でもしますからっ！！何でもしますからトイレに行かせてくださいましっ！！」

御坂「だめよぉ黒子、我慢しなきゃ。ね？」ｶﾞｼｯ

黒子「お姉さまお願いします！！後生ですから！！トイレに！！トイレにいぃぃ！！！」

御坂「こら、お願いするのは私じゃないわ。ご主人様によ？」

黒子「お願いしますっ！！トイレにっ！！トイレに行かせてくださいましっ！！」

上条「ああいいぞ。俺のチンポを射精させることができたらな」

黒子「無理ですのぉぉ～～～　私にはもう無理ですのぉぉ～～～～」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「知らねえよ。俺のチンポをしゃぶれ　あくしろよ」

黒子「何でもしますからっ！！　何でもしますからぁぁっ！！！　お願いしますのおおおっ！！」

上条「そうだな、じゃあお前俺の奴隷になれ」

黒子「どっ、どれいぃぃ！？」

上条「御坂と同じだ。俺を満足させるための奴隷になんだよ」

黒子「そっそんなのって・・・」

上条「なら、ここで盛大に糞を漏らすんだな」

佐天「やべぇよ・・・」

初春「やべぇよ・・・」

御坂「ほぉら、黒子。早く決めなきゃね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「んっ！！！　ぎいいいいいいいいいいいぃぃっ！！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

上条「おい、どうするんだ？」

黒子「かはっ！！　はっ！！　はぁぁっ！！　はぁっ！！　なるっ！！　なりまひゅっ！！」

上条「ん？」

黒子「奴隷にでも何でもなりまひゅからどぉかっ！！　どぉっかああぁぁっ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「よし、わかった」

黒子「それではっ！」

上条「俺の奴隷の白井黒子、ここで漏らせ」

黒子「・・・・は？」

ミーンミンミンミーン（迫真）

佐天「たまげだなぁ・・・」

初春「まさに人間の屑」

上条「御坂、こいつ押さえつけろ」

御坂「はぁい！」ｶﾞｼｯ

黒子「ああぁぁぁっ！！嫌あああああぁぁ！！」

上条「お前らぁ～、今から白井が糞噴射するからな～？　見とけよ見とけよ～？」

黒子「だめええっ！！それだけはだめぇぇっ！！」

上条「うるせえな、奴隷の分際で口答えするんじゃねえよ！」ﾇﾌﾟｯ

黒子「んっ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

上条「ほらほらほらほら、指で掻き出してやっからよぉぉ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟ

黒子「ああぁぁ・・・　刺激・・しないで・・・・・」

上条「ほ・ら　出せ」ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ

黒子「んひっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「おっと」ﾇﾎﾟｯ

黒子「ンアアアアァァァァァァア！！！！！！！」ﾌﾞｯﾁｯﾊﾞ

ブリュブリュブリュリュリュドバドバビヂャッ！！！！！！

上条「よーしよしよし、たっぷり出したな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「・・・ぁ・・・ぁ・ああ・・・・」

御坂「うわぁ、すっごぉ・・・」

佐天「クッソ汚いね」

初春「頑なにトイレで出そうとした白井さんはある意味人間の鑑」

ミーンミンミンミーン（迫真）

黒子「ああああああああん！！！！！　ひどいですのおおおおお！！！！」

黒子「何でっ！！　何でトイレに行かせてくださいませんのおおおお！！！」

上条「白井のケツにぶち込みたいからね、しょうがないね」

黒子「嫌ですのっ！！　もうおちんぽなんて絶対に嫌ですの！！」

上条「あ～ん？お前そんなこといえる立場かおい？」

黒子「もうっ！　もう絶対に」御坂「えいっ」ｽﾞﾌﾟｯ

黒子「んぎっ！！」

上条「お前のアナルが完全に綺麗になるまで何度でも浣腸だ。よかったなぁ白井ぃ」ﾆﾔﾆﾔ

佐天　黒子　初春

この中にクソビッチはいる？

>>306

あ、排泄的な意味じゃないほうで　はい

黒子「いやああああああ！！！！！！」ﾌﾞﾘｭｯ

ブビュビュドビュドバブビュビチャッ！！！！！！

御坂「うん、綺麗になったわね」

黒子「ぐすっ・・・　もう死にたいですの・・・・」

佐天「いやでもなんかね、慣れたらなんとも思わないっていうか」

初春「申し訳ないが正常な判断ができない人間の意見はＮＧ」

黒子「何で私がこんな目に・・・・」

上条「御坂、舐めてやれ」

御坂「はい」ｸﾞﾊﾟｯ

黒子「お、おねえさまぁっ！？」

御坂「んふ、黒子のアナル、よくがんばったわね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒子「ひゃああぁんっ！！　汚いですわよお姉さまぁぁぁんっ！！」

御坂「大丈夫よ。黒子に汚いところなんてないもの　ずぢゅる」

ミーンミンミンミーン（迫真）

初春

ずぷっ

黒子「んんんんんんっ！！！！」

上条「ハァハァ・・・　白井のアナルあったけぇ・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

黒子「やあぁっ！！　動かさないでくださいましぃぃっ！！」

上条「うるせぇ、この処女ケツが俺のチンポぬるぬるぎゅうぎゅう締め付けるのがいけねえんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

黒子「おしりぃっ！！　おしりがぁっ！！　壊れてしまいますのおおぉっ！！」

上条「うるせえってんだろ？こんなうるせえ口はこうだ　んちゅっ」

黒子「んんんんっ！？」

御坂「いいなぁ、黒子ってばキスハメしてもらえて」

佐天「ちょ・・・過激すぎですよこれ・・・」ｺﾞｸﾘ

初春「ああいうイチャラブセックスだったらアナルも有りかもしれませんね。ピストンも乱暴そうに見えて白井さんを気遣ってますし」

佐天「あれ？初春？」

初春「はい、何か？」

佐天「初春ってこういうのに耐性あるの？」

初春「ええ、色々とこなしてきましたから」ﾆｯｺﾘ

上条「はぁっ！　はぁっ！　はぁっ！　はぁっ！　いいぞ白井！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

黒子「ああぁっ！！　熱いっ！！　熱いですのっ！！　おしりっ！！　おしりがぁぁっ！！」

御坂「黒子ったらすっかりアナルで感じちゃって、こんなに気持ちいいなら私もしてもらおうかなぁ」

黒子「おっ！　おねえさまっ！　黒子はっ！　黒子は感じてなんかぁぁっ！！」

初春「おまんこから涎たらしてるのに何言ってるんですかねぇ？」ｸﾁｭｯ

黒子「んひぃぃぃぃっ！！　つまむのはだめですのおおぉぉぉっ！！」

上条「おおおぉっ！！！　すげぇ締まる・・・　やべぇぇ・・・・」

黒子「ああぁぁっ！！　おしりぃぃ・・・・　らめれしゅのぉぉ・・・」ﾌﾙﾌﾙ

佐天「おちんぽハメられてる白井さんかわい・・・」ﾁｭｯ

黒子「んんんっ！！」

御坂「佐天さんもすっかり乗り気なのね？私驚いちゃったわ」ｸﾁｭｯ

佐天「んふぅっ！！」ﾋﾞｸｯ

初春「このまま次は佐天さんの処女をお願いしてもいいですか？」

上条「あぁ、勿論そのつもりだぜ　白井でたっぷり射精してからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

上条「あーーっ！！　出るっ！！　出るぞ白井っ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

黒子「んんんんっ！！！　んんんんんっ！！！」

上条「ふーっ　ふーっ　かけてやる！白井にたっぷりとかけて汚してやるぞっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天「ぷはぁっ　白井さん、どこに欲しいですか？」

黒子「むっ　胸にっ！　胸にかけてくださいましっ！！　胸にいぃっ！！」

上条「いいのか！？　いいのかぁっ！！　くおおおぉぉっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

初春「いいよ来いよ！」

上条「あーイクイクッ！！　くあああああぁっ！！」ﾇﾌﾟｯ

黒子「んひぁっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「くおおおおおおおおおっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

黒子「あふぁぁ・・・ん・・・・・」

御坂「黒子、お疲れさま」

初春「じゃ、次は佐天さんですね」

佐天「あ、あははー・・・」

上条「ん、緊張してるのか？」

佐天「はい、私初めてですから」

初春「なあに、一度やってしまえば後は気楽なものですよ」

佐天「って言われてもなぁ・・・」ﾁﾗｯ

黒子「うぅぅ・・・　お尻痛いですのぉ・・・」

佐天「あれ見るとなんか怖いよぉ」

初春「仕方ありませんね。それじゃあ私が一緒にセックスしてあげますよ」

佐天「え？」

初春「こうやって私と佐天さんが抱き合ってですね」ｷﾞｭｯ

佐天「あ、うん・・・」

初春「このまま脚を開いて寝そべると」

上条「ふむ、交互に二人のまんこを味わえるってわけだな」

初春「上条さん、まずは私のおまんこから使ってください」

上条「ほう、こりゃすげえな、佐天さんの処女まんこと比べれば使い込まれたまんこだってはっきりわかんだね」

初春「私セックス大好きですから！」

上条「セックス大好きかぁ、ふーん・・・　あっ（察し）」

初春「もう！そんなにガバマンじゃないですよぉ！」

上条「んん、ま、とりあえず味を見させてもらうとするか」ｽﾞﾌﾟｯ

初春「あはぁっ！　上条さんのおちんぽかったぁい」ｳｯﾄﾘ

佐天（うわ、初春すっごく嬉しそう）

上条「へぇ、結構締まるもんだなぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「あっ、あたりまえですっ　ちゃんと締めるトレーニングもしてるんですからぁんっ」

黒子「セックスとは奥が深いのですわね」

御坂「勉強になるわぁ」

上条「ふっ！　ふっ！　ふっ！　ふっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「ほらぁっ！　佐天さん聞こえますかぁっ！？　私のおまんこが上条さんのおちんちん食べちゃってるエロい音ぉっ！！」

佐天（御坂さんの時も白井さんの時も聞いたおちんぽがトロトロの穴に出入りしてるいやらしい音・・・）

佐天（私も上条さんのおちんぽハメられてこんな音たてて・・・）

上条「ふーっ　ふっ　ふっ　ふーっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「いいですよおぉっ！　リズムの変化さいこうですっ！！　私のおまんこきゅんきゅんきちゃってますよおぉっ！！」

佐天「私もこんな顔しちゃうのかなぁ・・・　//////」

上条「初春っ！！　一回抜くぞ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「はいっ、いいぃ・・ですよぉぉ・・・」ハァハァ

佐天「あ、それじゃ・・」

上条「このまま佐天の処女膜ぶちぬいてやる！！　いくぞっ！！」ﾇﾎﾟｯ

佐天（来るっ）

上条「佐天っ！！」ｽﾞﾌﾟｯ

佐天「んんんっ！！」ﾋﾞｸｯ

ミチミチブチブチッ

佐天「あ・・・あぁ・・・・あ・・・・」ｷﾞｭｩ

初春「佐天さ～ん、身体の力抜きましょうね～？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「佐天、どうだ？　初めてのチンポの味は」

佐天「はぁっ　はぁっ　すごくっ　熱くてっ　硬くてっ　あたしの中にごりごり入ってきてっ　それでっ　それでっ」ﾊｧﾊｧ

初春「満たされるんですよね？」

佐天「うんっ！　何か心の中がっ　こう・・　はぁんっ！」

上条「痛みはどうだ？」

佐天「すごく痛いです・・・　けど・・・　でもおちんちんが入ってるのが・・　何か・・・　いいです・・・　/////」

上条「マジでぇ？素質あんじゃぁ～ん。すぐにセックス最高って言い出すよ～」

佐天「はぁっ　はぁっ　はぁっ　はぁっ」

初春「おちんぽハメられてる佐天さんすっごくかわいいですよ～？」

佐天「ね、ねぇ初春ぅ　あたしさ、やっぱエロい顔　してる？」

初春「はい、それはもう。食べちゃいたいくらいです」

佐天「あはは　やっぱりあたしもただのエロい女の子だったんだね」

上条「ああ、お前は最高だ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天「んっ！！！！！　いいいいぃっっ！！！！」ﾋﾞｸﾝ

上条「処女まんこが俺のチンポこれでもかってくらい咥え込んですっげぇ気持ちいいぜぇ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

初春「上条さぁん、私にもくださいよぉ」ﾌﾘﾌﾘ

上条「もうちょっと待てっての。この処女まんをチンポで拡張するまでなっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「もう、それじゃあ二回も三回もハメなくちゃならないじゃないですかぁ、私我慢できませんよぉ　早くぅ」ｸﾊﾟｧ

上条「わかったわかった。しょうがねえやつだな」ﾇﾎﾟｯ

佐天「はぁっ！　はぁーっ！　はぁーっ！」

初春「佐天さん、おちんちん入れられて痛いかもしれないですけど、なるべく力を抜かないと佐天さんも楽しめませんからね？」

佐天「うんっ！　うんっうんっ！　ふーっ　ふぅーっ」

初春「初々しいなぁ、佐天さんすっごくかわいいです」ﾁｭｯ

佐天「んんっ」ﾁｭｯﾁｭｯ

上条「ほらよ、初春っ」ｽﾞﾌﾟｯ

初春「はぁん・・・　おちんぽきたぁ・・・」ｳｯﾄﾘ

上条「んー、やっぱり佐天の処女まんに比べるとチンポに慣れてる感じがあるなぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「これもぉっ　おちんぽを悦ばせるための努力の賜物ですよぉっ　おちんぽぃいぃっ！！」

上条「ふっ　ふっ　ふっ　ふっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天（あー・・・なんだろ・・・・）

佐天（おまんこジンジンして何か変な感じ・・・）

初春「上条さんっ！！　もっと奥っ！！　奥をガンガン突いてくださいっ！！」

上条「おう、こうかぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「あああぁぁそうでしゅっ！！　上条さんのかったいのが奥をごっつんごっちゅんっ！！」

上条「あぁぁぬるぬるして気持ちいいぃっ！！　初春のまんこやわらけぇっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天「はぁ・・・はぁ・・・・」

佐天（どうしよう。おまんこにおちんちんハメてもらいたくておまんこが切なくなってる・・・）

初春「上条さんっ！！　このままっ！！　このまま突き上げてっ！！　おくぅっ！！　おきゅぅぅっ！！」

上条「よしよし、イクのか？　イクんだなぁっ！？　俺のチンポハメられてこのクソビッチまんこがイっちまうんだなぁっ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「イきますっ！！　イきますぅっ！！　おちんぽ大好きクソビッチまんこがおちんぽ咥え込んで離さないんですうぅぅぅぅっ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

佐天「いいなぁ・・・初春」ﾎﾞｿｯ

初春「あはぁっ！！　はあぁぁぁっ！！　はぁああああぁぁああんっ！！！」ﾎﾟｰ

上条「ったく、お前一人でイキやがってよ」

佐天「か、上条さんっ！」

上条「ん？」

佐天「あたしのおまんこに、またおちんぽハメてください」

上条「お？（目覚めたかな？）」

佐天「上条さん、お願いします。初春が目の前でイかされるの見るともう・・・」ｷｭﾝ

上条「わかったよ。それじゃあお望みどおり」ｽﾞﾌﾟｯ

佐天「ファッ！」

上条「おおぉ、やっぱり佐天の処女まんはキツキツでいいぜぇ、初春のびっちまんことは味わいが違うなぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

初春「ふぅ・・・　ちょっと上条さん、それ私のこと馬鹿にしてませんか？」

上条「ん？　おまんこの形は人それぞれやろ？気のせい気のせい」ﾆｯｺﾘ

初春「この畜生」


さる食らったんでスマホに切り替えます

佐天「アン！アン！アン！アン！アン！アン！アン！アン！アン！アッーンン！！（高音）」

上条「佐天のまんこ俺のチンポの形にしてやるっ！！　佐天だけじゃねえっ！！　白井の処女も御坂のアナルもっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

上条「初春のびっちまんこも全部俺のもんだっ！！　俺のチンポで全員っ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天「フゥン！ホオゥン！」

上条「チンポのことしか考えられなくしてやるぜっ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天「はぁ・・・はぁ・・・　イきそ・・・　ンアアアアッツ！！！」

上条「イけっ！！　佐天っ！！　俺もイクっ！！　ああああイクううううううっ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

佐天「アッー！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「んっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

初春「あふぁっ」

佐天「くしゃぁい・・・」

初春「んふ　ずじゅるっ」

上条「ほう、尿道に残ってるのまで吸い出すとは流石初春だな」

佐天「んむぅ」

御坂「ねえご主人様ぁ、次私ぃ」

上条「そうだな、次は縄で縛り付けてやってみるか」

御坂「わぁ、楽しみ」

黒子「あの・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「ん？」

黒子「またあとで私のお尻に・・・ハメてくださいまし・・・　//////」

上条「はっはっは、いいぜ。自分からねだるとはお前も相当だったんだなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

黒子「こっ　こんな快感を覚えてしまったら・・・　もう戻れませんもの・・・」

ほ

佐天「んっ　ごくっ」

初春「んふふ」

佐天「ぷはぁっ　あー臭かった」

上条「やっぱ飲むのはきついか？」

佐天「はい、すっごく刺激的でした」

初春「ごくん　上条さん、私もっと飲みたいです」

上条「処女とビッチの違いがはっきりと現れるなぁ」

御坂「ご主人様ぁ、早くぅ」ﾌﾘﾌﾘ

黒子「お姉さま、さっきのお返しに私がアナルを舐めてあげますの」ﾚﾛｯ

御坂「ひゃんっ！」

上条「ったく、俺を置き去りにするなよ？」

黒子「するわけがないではありませんの」

佐天「だって、みーんなの上条さんなんですもんね！」

初春「私たち全員、上条さんのおちんぽに恋しちゃったんですから」

御坂「責任取ってくださいね。ご主人様」

上条「やれやれ・・・　幸せだぜ」


ミーンミンミンミーン（迫真）


ミーンミンミンミーン（迫真）


ミーンミンミンミーン（迫真）


ミーンミンミンミーン（迫真）


おわり

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
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　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
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　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
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　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

ぬわああああああん疲れたもわあああああああああん！！

ホモスレにしたかったのに皆がさせてくれなくって　ＳＳ書くのやめたくなりますよぉー！

皆さんこれ、夜ホモスレ見たくありません？

この辺にぃ、濃厚なホモＳＳ書いてくれる人来てるらしいぃっすよ

続きお願いしませんか？

じゃけん濃厚なホモ展開で続きをお願いしましょうね～～