エロ悪魔「いろんな世界の主人公に入って悪さする」 (239)


 ※このssに作品リスペクトなんて崇高な考えはないよ!

 ※このssに口調再現なんて崇高な技術はないよ!

 ※このssに本番はないよ!

 ※このssは知らない作品は再安価しちゃうよ!

 ※このssにホモォな要素は皆無だよ!



 上記が耐えられない人は、もっと崇高なssを読もう!




 エロ悪魔「まずはこの世界に入ってみるか」

 どの作品? 安価下1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385525857

遊戯王は最初しか知らないから最初に入っちゃうよ!



遊戯「で、できた!」

ピラミッド完成!

遊戯「うわっ、なんだこの光!?」ピカーッ

エロ悪魔「うひひ、なんかわからないけど入っちゃうよ」スゥ

エロ遊戯「さぁ! 闇(性)のゲームだ!」







杏子「ちょっと遊戯! 何よそれ!」アセアセ///

エロ遊戯「何って、これはエロ本に決まってるだろ」ジッ

杏子「うっ……」

杏子(何よ遊戯ったら…急に男らしくなっちゃって…///)

エロ遊戯「良いからだしてるな」フム

杏子「えっ!?」///

エロ遊戯「さぁ! 闇のゲームだ!」バァンッ

杏子「な、なに!? 空がピンクに!?」

エロ遊戯「雨はローション、雲は性器の形、太陽はあそこのマークだ!」

杏子「変態遊戯!!」

エロ遊戯「もっと、もっとだ!」ハァハァ///

杏子(あへ顔遊戯きたこれ!!)

遊戯「この机の上に一冊のエロ本がある!」

杏子「や、やめてよ遊戯/// 遊戯はそんなの見ないよぉ///」チラッチラッ

遊戯「ふふっ、興味があるみたいだな杏子」

杏子「どきっ///」

杏子(な、名前で呼ばれちゃった///)

遊戯「ルールは簡単だ! 好きなだけページをめくって、俺がもっとも射精しやすい女を出したら勝ちだ!」

杏子「な、何言ってんのよバカ!!」カァ///

遊戯「順番はどっちでもいいぜ」

杏子「……じゃあ、先…」

杏子(そんなの、自分で見たら勝てるに決まってるじゃん…)

遊戯「ふふふ……」

杏子「………」ペラッペラッ///

杏子(うわぁ、みんな下半身が丸見えだよぉ///)ドキドキ

遊戯「ふふふ、モザイクなしの特別製だぜ」

杏子(うわぁ、あそこを自分で広げてるし…。やっぱこの巨乳な女性かな…)チラッ

遊戯「ふふふ…」チンピクッ

杏子「!!」

杏子(今動いた! 遊戯はチラ見でページを見ている!?)

遊戯(そうだ杏子。これは俺からのささやかなハンデだ!)

杏子「負けないわよ!」ペラペラっ

遊戯「………」チンピクチンピク

杏子「!!」ペラッ

遊戯「!!」ムクッ

杏子「……遊戯、どうやら私の勝ちみたいね」

遊戯「ふふっ、それはどうかな?」

杏子「あなたが最も射精しやすいのはこの女よ!」バァンッ

遊戯「……試してみるか」ボロン

杏子「きゃぁあ!」カァ///

五分後。。。

遊戯「はぁはぁ///」シコシコ

杏子(あんなに気持ちよさそうな顔であそこ触ってる…)ハァハァ///

遊戯「出る!」ドピュっ

杏子「きゃぁ///」

杏子(手にかかっちゃった…)ドキドキ

遊戯「ふふふっ、五分もかかったら運命の女とは言えないな…」

杏子「じゃあ、どの女が早く射精できるのよ!」

遊戯「………」

杏子「遊戯?」

遊戯「俺がいつ〝雑誌の中の女”と言った?」

杏子「えっ!?」

遊戯「俺が最も射精しやすい女は……お前だ杏子!」バァァンッ

杏子「えっ、うぇえええ!?」

遊戯「見てろ!」しこっ


どぴゅっ。


杏子「は、早い!」

遊戯「お前のそのセーターの上からでもわかる巨乳を見てるだけで、俺の中の精子が早く出たいと騒ぐんだよぉおお!」

杏子(悔しい! ルール違反って訴えたいのに、嬉しさで訴えれない!)

遊戯「どうやら認めたようだな!」

杏子「……うぅ…」



遊戯「性の時間だ!」ドォォォンッ



※基本的には安価作品ですぅ。エロ神様の名のもとに許してちょんまげ!


遊戯「うっ……ここは?」

杏子「遊戯!」ギュッ

遊戯「え、ど、どうしたの!?」オロオロ

杏子「私、変な夢見たの! でも、そのおかげであなたの大切さが分かった!」

遊戯「………」

杏子「私、遊戯が好き! 付き合って!」

遊戯「ぼ、僕も!」

杏子「えっ?」

遊戯「僕も杏子が大好きだよ!」ギュッ

杏子「うれしいっ!!」




エロ悪魔「くくくっ、これで近いうちに同人誌みたいな展開が拝めるって訳よ」



エロ悪魔「次はこの作品だ」

安価下1~3 下一桁大きい安価

安価だけだして続きは夜やります。では。

.hackいいね! アニメ版かな?

アニメ版だったら、どっちにするかも

1、ゲーム版
2、アニメ版
3、アニメ版GU

安価下1

アニメ版G.U.ってRootsのことか?

ただいまー。
>>15そうそうそれです。焦ってて間違えたorz

それじゃ、続きー


クロス? 基本>>1が分かるネタならなんでもありですよー。

今回は直接エロ少なめかも

口調違っても脳内補正で!


エロ悪魔「次はオンラインゲームを表現したオフラインゲームの世界か。ややこしいな」

エロ悪魔(主人公はハセヲって奴か、ふーん、なんか情けない奴だな)

エロ悪魔「まぁいいや。とりあえず入るぞー」シュイン



ハセヲ「………ふーん、ゲームの世界のゲームの話なのに、やれること限られてるんだな…」

ハセヲ(まぁでも、俺ほどの悪魔になると、快感をプレイヤーに伝えることもできるけどね)ニマァ


志乃「あれ? ハセヲ君がこんな所にいるなんて珍しいね」

ハセヲ「あれ? ハセヲ君がこんな所にいるなんて珍しいね」

志乃「……何で真似するのかな?」

ハセヲ「……何で真似するのかな?」

志乃「………」

ハセヲ「………」

志乃「何か悩みごとでもあるの?」



ハセヲ「志乃さんが美人過ぎて辛い」



志乃「えっ……」

ハセヲ(うーん、ゲームの世界だから、表情とか変わらないしつまらんな)エイッ


志乃「あれ? こんなタイミングでアップデート?」



システムアップデートのお知らせ

1プレイヤーの感情がリンクされました。あなたが笑うとキャラも笑います。あなたが股を濡らすとキャラも股を濡らします。

2感度システムが実装されました。女性キャラのみ五感がつきます(しかも敏感です)



志乃「え、何これ…」

ハセヲ「………」ニヒヒ

※.hach rootsが分からない人はキャラの画像だけでもググって妄想かき立ててね!


ハセヲ「どうしたの志乃さん」ペタッ

志乃「やっ///」ビクンッ

ハセヲ「?」

志乃(い、今の何? 触られた…?)ハァハァ///

ハセヲ「なんかシステムアップデートされてるね」シリサワサワ

志乃「ちょ/// ハセヲ君、お尻触っちゃダメだよ…///」ハァハァ

ハセヲ「えっ、ゲームなのにどうやって触るの? 俺のケツ触れる?」プリッ

志乃「………触れないね」

ハセヲ「そうでしょ?」サワサワ

志乃「や/// だ…めぇ///」

志乃(こうなったら、強制ログアウトして……あれ?)

ハセヲ(もちろんログアウト禁止でーす)サワサワ

志乃「だ、ダメだって///」タッ



ハセヲ「あ……どうしよう?」



ハセヲはどうする?

1、志乃さんを追いかける
2、タビーのところへ行く
3、エンダーのところへ行く

安価↓1

やっぱり.hachは分からんかな……

19:15まで安価なかったら、次の世界に行きますー

安価は下

タビー「………」スリスリ

ハセヲ「タビー」

タビー「うわっ! ハセヲ!?」

タビー(い、今、手すりにお股挟んで動いてたのばれたかな!?)

ハセヲ「なんか感覚があるらしいな。股がかゆかったのか?」

タビー「」

ハセヲ「おい、黙ってないで教えてくれよ」

タビー「は、ハセヲのバカ! エッチ!」

ハセヲ「はぁ?」ガシッ

タビー「きゃっ///」

ハセヲ「お前ともっと仲良くなりてーな」ギュッ

タビー「んっ/// だ、だめだよぉ/// 私達友達じゃん…///」



ハセヲ「………」



1、じゃあ付き合っちまうか
2、なぁ、やらしいことしようや
3、あっそ、じゃあな


安価↓1

ハセヲ「じゃあ、付き合っちまうか」ペロペロ

タビー「んっ/// な、ならいいよ///」

ハセヲ「ふーん、軽い女」ドンッ

タビー「えっ……」

ハセヲ「何? 俺のこと好きなの?」

タビー「………」プルプル

ハセヲ(たまにはこういうこともできるって画面の前のお前らに教えとかないとな!)

タビー「ハセヲが……付き合って欲しいなら…いいよ」グスッ

ハセヲ「へぇ、好きでもない男に迫られたら身体許しちゃうんだ」

タビー「ち、ちがっ!」

ハセヲ「やっぱ志乃のところへいこ」

タビー「志乃さんはだめーーー!」

ハセヲ「なんで?」

タビー「だって……志乃さんにはオーヴァンがいるし…」

ハセヲ「どうでもいいや、じゃあな」

タビー「だめったらだめ!」

ハセヲ「……じゃあさ、脱いでよ」

タビー「えっ!? そ、そんなコマンドないよぉ」

ハセヲ「あるよ」エイッ

タビー「えっ、なんであるの!?」

ハセヲ「キャラが脱ぐんだしいいじゃん」

タビー「……うん」

タビー(裸)「うぅ……恥ずかしいよぉ…」

ハセヲ「ふーん」ジロジロ

タビー「あ、あんま見ないで///」

ハセヲ「現実のお前って案外可愛いんだな」

タビー「ふぇっ!?」



―――タビーの視界の端に現れる写真。

現実のハセヲ「やっほー」




タビー「にゃぁ!? ななな、なんで私の部屋にいるのぉおおおお!?」

ハセヲ「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん」

タビー「い、いいい、良い訳ないでしょ! 強制ログアウト……できない!?」

ハセヲ「ちなみに、今タビーにはキャラと同じ状態にしてまーす」

タビー「なっ!?」カァ/////

ハセヲ「ねぇ、俺と付き合ってくれんだよね」

タビー「そ、そんなストーカーみたいな人と嫌だよォ!?」

ハセヲ「あっそ、じゃあ、本物に聞くから」

タビー「にゃぁああ! ダメダメ! 付き合うから!」

ハセヲ「……じゃあ、俺とエッチしてくれる?」

タビー「えっ?」

ハセヲ「俺……本当にお前のこと……好きなんだ」

タビー「……ハセヲ…」

ハセヲ「さっきの画面のは冗談だよ。なぁ…俺じゃダメか…?」

タビー「ハセヲ……」

ハセヲ「……綺麗だ」ナデナデ

タビー「ありがと…///」ギュッ

タビー(ハセヲ……私もハセヲが好き)

ハセヲ「入れるぞ…」

タビー「うん……」



エロ悪魔(挿入の瞬間に離脱!!)



ハセヲ「くっ……」ズプ

タビー「んっ/// はぁっ///」ギューーーッ


エロ悪魔(離脱!!)


ハセヲ「……え…何これ?」

タビー「ハセヲ! もっと奥まで!!」

ハセヲ「え……えーーっと…?」

ハセヲ(なんでこいつ裸なんだ…?)

タビー「ハセヲーーーー!」

エロ悪魔「これで、あいつらも良好な関係を築けるだろ」ウヒヒ


エロ悪魔「次は安価↓1の世界だ!!」



いや、だからこう、もっとこう、もう!


エロ悪魔「ん? 今度はスパイラル? ふーん、これはほんと中二病御用達の漫画だなぁ」

エロ悪魔(主人公は鳴上歩か……やれやれ系主人公ね…)

エロ悪魔「それじゃ、いってみますか」ピョイーン



歩(エロ悪魔)「さて、どこかに女子はいねーかなぁ」


歩「おっ?」


鳴上の前にあるいて来た人物は?


1、ひよの
2、理緒
3、まどか


安価↓1

口調なんて85%忘れてるから雰囲気で。


ひよの「あれあれー? 鳴上さん、こんな所でなにしてるんですか?」

歩「いや、ちょっと捜査をな」ペラッ

ひよの「……鳴上さん? スカートの中に手掛かりはありませんよ?」プルプル

歩「そうか、すまん」クンカクンカ

ひよの「きゃぁああ/// 鳴上さんの変態っ!!」バキッ

歩「何をするんだひよの」

ひよの「効いて……ない?」

歩「さ、事件に向かうぞ」

ひよの「は、はい…」

ひよの(いつもの鳴上さんじゃない…)

刑事「ちょっと君!」

歩「あーはいはい」ピッ

刑事「鳴上君、君の協力があって助かるよ!」

歩「で、どんな事件?」サワサワ

ひよの「ひゃっ///」

刑事「?」

ひよの「な、なんでもないです…」ニコニコ

ひよの(ちょっと何するんですか鳴上さん!)

歩「ん?」

ひよの「……もう///」


刑事「被害者は高校教師、部屋は完全密室、凶器は包丁――」


歩「犯人が分かったぞ」

刑事&ひよの「えっ!?」

歩「犯人はお前だひよの!」

ひよの「は、はぃいいいい!?」

歩「お前は本当の凶器を服の下に隠してるだろう」パチンッ

刑事&鑑識「……本当だ。君がやったんだな」

ひよの「えっ、な、なんで…違います…」オドオド

ひよの(この人たち怖いです!!)

歩「違うと言うのなら証明してもらおうか」

ひよの「えっ!?」




歩「今ここで全裸になれ、今すぐ」




ひよの「はぁあぁぁぁあぁあああ!?」

刑事&鑑識「凶器! 凶器! 凶器!」ハイハイハイ!

ひよの「ななな、何言ってんですか!?」

歩「お前こそ何言ってるんだ? 脱ぐだけで無実が証明されるんだぞ」

ひよの「そ、そそ、そんなの許されるとお思いですか!?」

歩「ああ」

刑事&鑑識「凶器! 凶器! 凶器!」

間違えたwwwごめんw目が悪かったorz


ひよの「あう……あう…」ウルウル

歩「どうすんだ? 今脱がなかったら公務執行妨害で捕まるぞ」

ひよの「なな、そんなわけ…」

刑事「逮捕だぁ…」

鑑識「逮捕だぁ…」

ひよの「……わ、分かりました。脱ぎますよォ…」グスンッ

一同「ひゃっはーーーー!」

ひよの「うぅ…みんな頭おかしいですぅ…」




ひよの(裸)「脱ぎました…」モジモジ

歩「ふむ……」



1、触診しないと分からないな
2、ちょっと股広げてくれないと分からないな
3、そのまま署まで御同行願おうか



安価↓1

歩「それじゃあ、署までご同行願おうか」ガシャッ

ひよの「ちょ、えっ!?」

刑事「……せめてもの情けだ。タオルで腕は隠してやる」ファサッ

ひよの「えっ、ちょ、えぇ!? 逆に末代までの恥なんですけど!?」


廊下

ひよの「うぅ……」

生徒達<ひそひそ

生徒達<あの子裸よ…

生徒達<猥褻行為で捕まったのかしら

ひよの「うぅ……」ポロポロ



エロ悪魔(そろそろ潮時だな)シュンッ



歩「えっ、ちょ……お前何やってんの?」

刑事「!!? ななな、何が起きて!?」

ひよの「あなたたちがやらせたんでしょ!!」ポロポロ

歩「ちょ、え、あ」

ひよの「何が推理の絆ですか! 変態の絆しかないじゃないですかバカ!」

歩「……ひよの」

ひよの「なんですか?」

歩「……案外胸でかふがっ!?」ドサッ

ひよの「死ねっ!」ハァハァ///

エロ悪魔「ちょっと今回は愛が足りなかったな…反省した」


エロ悪魔「今度は皆知ってる作品がいいな! 安価↓1の所へいこう!」

エロ悪魔「聖闘士聖矢はすまん、車田作品あまり好きじゃないんだ。読んだことはあるが再現できる自信がない」

エロ悪魔「その代わり次は長めで行こうと思う。エロ悪魔の名前にかけて!」



次の作品 安価↓1

エロ悪魔「ブラックキャットか。ブラックキャットなら任せてくれ」

エロ悪魔「行くぜ!」シュワンッ



トレイン「にゃっ!?」

トレイン(エロ悪魔)「こいつの周りにはそれなりに女がいるからな。楽しめそうだ」ジュルッ


トレイン「おっと、ちょうどいいところに」


誰がきた?
安価下1

ごめん、人物出してなかった

1、イブ
2、きょうこ
3、サヤ
4、セフィリア

安価↓1

女性キャラ セフィリア おそらく作中トップの戦闘能力 主人公の上司の特殊部隊しきかんの女剣士
サヤミナツキ 故人のバウンティハンター的な掃除屋という仕事の主人公の恋人ポジ

イブ 主人公の仲間 ナノマシンナイゾウの生体兵器 スヴェンという仲間好き

リンスレット 主人公を利用する女盗賊

エキドナ 主人公の敵の女幹部 元女優 敵に愛情を注ぐ

ティア-ユ イブの開発に関わる イブのオリジナル クローン母体

キョウコ てきそしきを抜ける 主人公にこういもち

>>52 ありがとう、>>1はキョウコ系キャラ大好きです。

※組織抜けだしたとかその辺は適当です。


キョウコ「あれー? クロ様じゃん!」キャーッ

トレイン「ん? お前こんなところで何してんだ?」

キョウコ「んーとねぇ、暇つぶし!」

トレイン「あそ、じゃあな」

キョウコ「ちょちょちょ! 待ってよぉ!」

トレイン「なんだよ、俺は忙しいんだよ」

キョウコ「クロ様、ちゅーっ」

トレイン「………」






トレイン「はむっ」ずきゅぅぅぅぅぅぅんっ!

きょうこ「んんっ////」

キョウコ(く、クロ様からキスしてくれた!? う、嬉しすぎて炎もれちゃうよぉ)ボワッ

トレイン「ふっ(その程度で俺を殺せるとでも?)」モグモグ

キョウコ「れろっ、んっ/// はうぅ…///」

キョウコ(炎食べられた!?)

トレイン「ちゅばっ、れろ、はむっ」

キョウコ「んっ……もうらめぇ///」




キョウコ「もぉ、クロ様はげしすぎぃ///」ポーッ

トレイン「お前が可愛いから」

キョウコ「にゃっ!?」カァ///

キョウコ(そそそ、そんなこと言ったら好きになっちゃうじぇ!?)

トレイン「ああ、かまわねーよ」クルッ

キョウコ「はうぅ/// クロ様ぁ(はぁと)」

トレイン「さて、次はあいつのところだな」


1、イブ
2、ティアーユ
3、サヤ
4、セフィリア

安価↓1

ティアーユ「……イヴ…」ハァ…

トレイン「何か悩みんでもあんのか?」ゼンシンハダカ

ティア「っ!? ……いえ、特にないわ」プイッ

トレイン「そんな顔で言われても説得力ないぞ」ブルンブルン

ティア「……け、研究があるから帰ってもらえるかしら…」プルプル///

トレイン「見てみて、変身≪トランス≫」ムクムクッボッキーンッ

ティア「ぷっ///」ブフォッwww

トレイン「冗談はさておき、ティアーユ、真面目な話だ」シナシナ

ティア「………」

トレイン「星の使徒は俺一人で倒す。お前はここでゆっくりしててくれ」ムクムク

ティア「くっ……わ、私だって…」

トレイン「まァ任せとけ。その代わり、俺があいつら倒したら…」



1、俺のものになってもらうぞ
2、イヴはもらうぞ
3、親子丼だ


安価↓1

トレイン「親子丼だ」

ティア「ふぇ!?」

ティア(わ、私……したことないのにいきなり三人で!?)モジモジ///

トレイン「じゃあ、ちょっくら行ってくる」タッ

ティア「行っちゃった……」



クリード「とれぃいいいいいん!」

トレイン「うっせぇ」ゴツンッ

クリード「」ドサッ



トレイン「やったぜ!」

セフィリア「解せぬ」

トレイン「さて、約束通り戻って来た訳だが」

ティア「約束してない…」

トレイン「イヴは良いんだよな?」

イヴ「とても興味がある」コクリ

トレイン「だってよ」ニシシ

ティア「……そう…」スルリ

トレイン「………綺麗だな」

イヴ「むっ…」スルリ

ティア「?」

イヴ「私の方がハリがある」

ティア「むっ、私の方が良いからだしてるもん!」

イヴ「私の方が…」

トレイン「二人とも俺のモンなんだから争う必要ないんだよ」

ティアイブ「………」

トレイン「俺の胸に飛び込んでこい!」

ティアイブ「「はいっ!」」ギューッ



エロ悪魔「今のうちに」ニシシ



トレイン「……にゃ?」

ティア「トレイン……優しくしてね」

イヴ「約束通り私に色んな世界を見せてください」

トレイン「………」ダラダラ



トレイン「なんじゃこりゃぁあああああ!?」


エロ悪魔「すまん、雑になってきたというより、古いのはあまり覚えてないんだ」

エロ悪魔「だから、今度はこちらから作品を提示しようと思う」


1、進撃の巨人
2、もののけ姫
3、禁書
4、トトロ
5、ドラえもん


安価↓1

エロ悪魔「ついにきたな。ジブリ作品。これに手を出したら俺はもう消されるかもしれない」

エロ悪魔「だが行く」



エロタカ「ほう、ここがタタラ場か」キョロキョロ

エロタカ(空気を送るために板を踏む女性がみんな生足出してます)フヒッ

エボシ「うちの子達に手を出したら殺すよ」

エロタカ「厳しいな」

エボシ「あんたがここで一生暮らすなら話は別だけどね」

エロタカ「………」

エボシ「ふんっ、飯くらいはくれてやるさ」

エロタカ「お前良いケツしてるな」ペロンッ

エボシ「きゃっ///」

エロタカ「きゃっ……か。その見た目で心は少女だったとは…」ハァ…

エボシ「………」プルプル


エロタカ「なぁエボシ、ここにはサンというエロい恰好をした娘が来ると聞いたのだが」

エボシ「エロいとかいうな変態」

エロタカ「お前って処女か?」

エボシ「!!」カァ///

エロタカ「だが、そんなことはどうでもいい。サンは来るのか」

エボシ「知らないね! あいつは私たちの邪魔ばかりするのさ」ハッ

エロタカ「だが、エロいんだろう」

エボシ「……ああ、そうだね。露出は高いね」

エロタカ「そうか、で、ちょっとあれ見てていいか?」


女性達「せーのっ」フミッ

女性達「せーのっ」フミッ


エロタカ「ふひっ///」

エボシ(なんでこんな奴招いたんだろう…)ハァ…

エロタカ「さて、飯も食ったし、そろそろお前らには決断してもらわないとな」


1、エボシ
2、サン
3、カヤ
4、トキ


安価↓1


エロタカ「ちなみにカヤとは最初にいた村の娘だ。妹系幼馴染だな。トキは甲六の嫁だ」

エロタカ「なぁトキ、おめ○しようや」

トキ「た、旅の人、わたしゃ旦那がいる身なんだ。それにおばさんだし///」

エロタカ「その綺麗なおっぱい揉みたいんだよ」スッ

エロタカ(うっひょーっ衣服の間からおっぱい揉むの最高!!)モミモミ

トキ「んっ/// だ、だめだよ///」クネクネ

エロタカ(さすが男の味を知ってる女はエロいな)

甲六「トキ!」

エロタカ「あ、男はいらないです」ピッ

甲六「楽しんでこいよー」アハハーッ

トキ「お許しでちゃったよ」ハハッ

エロタカ「お前のタタラ場を炎上させてやるよ」モミモミ

エロタカ「これがっ! 呪われた俺の! エロい力だ!」パンパンパンッ

トキ「あひぃいいっ、こ、壊れちゃうぅううう! けどやめないでぇえええ!」アンアン

エロタカ「くっそしまりのねぇ身体だぜ」パシンッ

トキ「あぁんっ/// 努力しますぅううう///」

エロタカ「んっ、叩かれたらしまりが良くなったぜ?」パシンパシン

トキ「はぁんっ/// い、いっちゃうぅううううう!」

エロタカ「ほらお前のでいだらぼっち出しちゃえよ」パンパンパン

トキ「はぁぁあぁんっ/// 張りつめた弓が放たれちゃうぅううう!///」

エロタカ「中に出すぞ!」

トキ「きてぇええええん!」




エロトキ「「まことの心を知っちゃうぅうううう!!」」モノノーケータチダケー




トキ「………はぁはぁ」グッタリ

エロ悪魔「もうもののけ姫は満足か?」


1、まだ!(次は誰を狙うかも)※後一人です
2、次の作品!

安価↓1

エロ悪魔「禁書か。最初は禁書のみで構成するつもりだったが、びびっちまったエロ悪魔だ」

エロ悪魔「ここまで見てくれた人なら>>1がいかに適当か分かったと思う。だから禁書も適当だが許して欲しい」




上条(エロ悪魔)「俺はどんな力にも負けない」

上条「さて、ここからの展開を決めてもらおうと思う。けっこう気合い入れてやるつもりだから期待してくれ」


1、原作の流れにセクハラを入れる
2、安価で決めたキャラをセクハラしていく


安価↓1


 上条ちゃんはバカだから補習でーす。

 やれやれ、お前の頑張る姿が見ていたいだけなのに気付いてもらえないってのは辛いな。

上条「スケスケ(小萌の服が)ミルミル(俺の下半身)してくれねーかなー」

美琴「ちょ、ちょっとあんた!」

上条「おお、常盤台の超電磁砲こと短パン(御坂美琴)じゃねぇか!」ペラッ

美琴「はにゃぁああ!?」バチバチ///

上条「ふーん、いざ短パンめくってもあんまエロくないな」

美琴「ふ、ふざけんなぁあああああ!」バリバリバリ

上条「効かぬ」サワサワ

美琴「あ、あんた電撃喰らって平気なの!? てか、さっきから……その…触ってるんだけど///」モジモジ

上条「俺がその程度の電撃でどうにかなるとでも? 触っちゃ悪いのか?」

美琴「はぁ!? レベル5の電撃浴びて何ともないってあんたやっぱり何者よ!」

上条「俺か? 俺は……」








上条「ただのエロい高校生だよ」ニコッ






 とある魔術のインデックス
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 とある悪魔の淫乱デックス




 START。。。

上条「さぁて、布団でも干すか。干すの忘れたから物語進まないしな」ガララッ

イン「………」グデーッ

上条「よいしょ」パキィィィィンッ

イン(全裸)「!! ご、ご飯を食べさせてくれると嬉しいな!」ニコッ

上条「ふむ、ベランダに全裸少女ってのもいいな」メモメモ

イン「ほわぁあ!? なな、何これ!?」

上条「飯だろ。こいよ」

イン「わーい」

上条(全裸なの忘れてる……こいつ可愛いな)

イン(全裸)「美味しいんだよ!」ガツガツ

上条「まだまだ(魔法で)いっぱいあるから好きなだけ食べろ」

イン「うんっ!」

上条「いっぱい食べたらお腹ぽっこりなって可愛いな」

イン「ふぇ?」

上条「いや、なんでもない。食べろ」

イン「うん!」ガツガツ

上条「あ、床に消しゴム落としちゃったなぁ」スッ

上条(おお、アヒル座りの奥に潜むあの生えてるのか生えてないのか暗くてギリギリ見えない)ハァハァ///

イン「おかわりなんだよ!」

上条「はいはい」

イン「いっぱい食べたんだよ」ハフーッ

上条「ほんとだな」ナデナデ

イン「こんなに食べたの久しぶ―――」ギギギ

イン(ななな、なんで私はだ、はだはだ……)カァ///

上条「落ちつけ、話を進めるぞ」ピッ

イン(つぎはぎの服)「あのね、迷惑かけないように出て行くんだよ」

上条「ふーん」

イン「じゃあね」

上条「いたければいても良いんだぞ」

上条(もっと裸見たいし)

イン「地獄の底まで一緒に着いてきてくれるかな?」

上条「地獄ってこれか?」パチンッ



―――地獄。言葉じゃ表現できない情景。



イン「」パクパク

上条「ああ、この絶望に満ちた表情、慰めて俺のモノにしたくなるなぁ」パチンッ

イン「じゃあ、ね」タタタッ

上条「さて、もう一度短パン少女(美琴)に遭いに行くかね」

エロ悪魔「聞き忘れてた。行動安価欲しいでゲソ?」


安価↓1~3多数決

1、欲しい! 僕も禁書キャラにセクハラしたぃいいい!
2、エロ悪魔様に一存しますぅうううう!


エロ悪魔「ちょっと時間がないから続きは日付のむこう側だ」

エロ悪魔「帰ってきても一票だったら俺に任せてもらうぞ?」

エロ悪魔「まぁ、エロ悪魔は外野に優しいから任せてもらってもガヤガヤレスすればその方向になるかもな」

エロ悪魔「じゃあな」シコシコ

エロ悪魔「お前ら元気に精子を解き放ってるか? エロ悪魔だ」

エロ悪魔「さて、1ということで、今回もお前らに参加させてやる」

エロ悪魔「だが、吹寄のおっぱいを揉めるかどうかはまだ微妙だ。とりあえず原作一巻の流れが終わるまでは待って欲しい」

エロ悪魔「というわけで、始めるぞ」


エロ悪魔「舞台はインデックスと別れてから学園都市の補習をうけてるところからだ」


小萌「はーいそれじゃあ今から先生が作ったプリントを配りますから、それを見ながら補習授業を続けるですよー」

一同「はーい」


小萌「おしゃべりは止めないですけど、先生の話は聞いてくださいねー。気合い入れて作った小テストの点が悪かったらすけすけみるみるですよー」


上条「はい! いまからすけすけみるみるしてくれませんか!?」


一同<ザワッ


青ピ「……くっ、負けた…」ガクッ

土御門「上やん…?」

上条「おっと、お前に勘ぐられると困るので洗脳」ピッ

土御門「あははー、今日は舞夏と何して遊ぼうかなー」エヘヘー

小萌「うーん、上条ちゃんがどえむなことは分かりましたから、授業はちゃんと聞いてくださいねー」

上条「分かりました。小萌先生の控え目なお尻を凝視しながら授業を受けます」

小萌「ふぇ!?」ビクッ


一同<ざわっ


小萌「ふぇ……ふぇえ…」グスッ

青ピ(上やんのおかげで妄想が捗るでー!)ムホホ

小萌「ぐすっ、だから…ここが…こうで…こうなんですよ」モジモジ

上条「………」ジーッ

青ピ(マジで凝視してるやん……)ゴクリ

小萌「ふぇ…ふぇぇ……じゃあ、この問題解けますか上条ちゃん」

上条「小テストダメだったらすけすけみるみるなら、この問題解けたらぺろぺろもみもみさせてくれますか?」


一同<!?


小萌「ふぇ!?」ビクッ

小萌(で、でもこの問題は今までの上条ちゃんの成績なら絶対とれないんですよー)

小萌「い、良いですよ。もしできたら上条ちゃんの言うことなんでも聞いてあげます」

上条「………」ニヤリ

上条「はい」

小萌「完璧です…」プルプル


一同<おぉぉおおぉおお!?


上条「さ、じゃあ、行きましょうか」ダキッ

小萌「ふぇぇえ!?」カァ///

上条「大丈夫。上条さん優しくしてあげますから」ニコッ




上条は別教室で何をする?


安価↓1

※挿入はできません!

安価来ない場合続き行きます。


上条「あらら、小萌先生にスーツを着せて撮影会してたらこんな時間になっちゃった」

美琴「ちょっとあんた!」

上条「おおっ、美少女中学生!」

美琴「びりびっ……ふぁっ!?」カァ///

上条「なぁ、抱きついて良いか?」

美琴「ななっ、何言ってんのよっ!!?」

上条「えぇ? だって良い匂いしそうだし」

美琴「ふぇぇ!? ばばばっ、バカじゃない!?」

上条「バカじゃないんだけど」

美琴「っ!?」ビクッ

上条「俺、可愛いモノを可愛いって言える人なんだけど」ギュッ

美琴「ふぁぁ!?」プシューッ

上条「やっぱ良い匂い」クンクン

美琴「」グッタリ///

上条「短パン少女を部屋に送り届けてたら帰るのに時間がかかった」

上条「家に帰ったら小萌先生の写真現像しよ……ん?」



イン「」グッタリ



上条「うわっ、血だらけで倒れてる」ピッ

イン「回復しました」

上条「大丈夫か?」

イン「あ、あれ? 私怪我してたんだよ?」

上条「気のせいじゃない?」

イン「んー?」



ステイル「あ、あれ?」ポロッ



ステイル(間違えて殺しちゃったかと思ったら、今度は完全に治ってる? どうなってるんだ?)オロオロ

イン「あーっ、殺し屋なんだよ!」

ステイル「………」

上条「お前……女の子を苛めたらどうなんのか分かってんの?」

ステイル「…ふんっ、分かってないのは君の方だよ」シュボッ

上条「それで、




 たったこれっぽっちの魔道書≪おもちゃ≫を回収するために美少女を傷付けたのかって聞いてんだけど?」




ステイル「は?」

イン「なっ、何を言ってるのかな?」

上条「いいから見せてみろよ。お前が大切なものを回収するために持ってきた“切り札”を」

ステイル「……炎よ」ボッ

イン「逃げるんだよ。普通の人じゃ殺され――」

上条「そんなもんじゃねーだろ?」パチンッ

ステイル「なっ……」ポロッ

ステイル(かき消した? 消化したのじゃなく魔術ごと…?)

上条「早く出せよ。お前の本気を」

ステイル「世界を構築する―――」

イン「だめっ! あれだけはダメなんだよ!」

上条「………」




イノケンティウス「アンアンアン////」



上条「ふんっ、豚見てーに鳴く奴だ」パンパンパン

ステイル「」アゼン

イン「」アゼン

上条「ほら、お前のご主人様にだらしねー顔見せてみろよ」グイッ

イノ「ら、らめぇ///」ボボボボボッ

ステイル「う……」

上条「ほらほら、どうしたんだよ」パンパンパンッ

イノ「か、身体の中から燃え上がっちゃぅううううううう!?」ボォオオオ///

ステイル「うわぁああああああ!」ダダダッ

イノ「あ、悪夢なんだよ…」



上条「行くぞ!」

イノ「も、燃え尽きちゃうぅううううううう!」

上条「うわぁああああ!」ドピュルルルルルル

イノ「あ……」ジュッ



―――ぽたぽたぽた。



イン「鎮火した……んだよ…」

上条の部屋

イン「美味しいんだよ!」パクパクパク

上条「イカ焼きにイカのてんぷらにイカスミのスパゲッティだぞ」

イン「イカ臭いんだよ!」

上条「うんうん」

イン「でも、まさかこんな“化物”が学園都市に存在してたなんて知らなかったんだよ!」

上条「エロの力だな」

イン「なんでもいいんだよ! とうまが凄いって事実があればいいんだよ!」

上条「俺はお前がエロくなって欲しいけどな」

イン「ならないんだよっ!!」カァ///

上条「はいはい」

上条「小萌先生の家に現像できたエロいスーツ姿のエロい写真持って行ってたら遅くなっちまった」

上条(帰ったらインデックスにあんなことやこんなことを…)



神裂「お待ちなさい」



上条「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」

神裂「!?」

上条「歩く痴女だよこれ!」

神裂「………」

上条「うわー、これなんかもう見えるんじゃね?」ジロジロ

神裂「……ズボンをめくらないで貰えますか?」

上条「僕は君を揉むために生まれて来たのかもしれない…」

神裂「……ずいぶん安い理由ですね」

上条「そうか? お前を手に入れられるのなら十分だけど?」

神裂「………彼女を保護したいんですが」

上条「保護?」

神裂「そうです。引き渡して貰えますか?」

上条「………」



イノケンティウス「らめぇええええええ!」ボボボッ



ステイル「やめてくれぇえええええ!」アァアアアァ

神裂「」

上条「ほらほら、女の前でやらしい顔しやがって」パンパンパン

イノ「あぁああああああん/// 紅十字で貫いてぇえええ!」

上条「………」ピタッ

イノ「……?」グォッ




上条「ほら、ステイル。お前の紅十字で貫いてやれよ」




ステイル「」

神裂(帰りたい……)

イノ「ふぁぁあああ!? だ、だめぇえええ!?」

ステイル「か、身体が勝手にぃいいいい!?」パンパンパン

神裂「ふ、不潔ですっ!!」ゴォッ

上条「まぁまてまて」モミモミ

神裂「……このド素人がぁああああ!」ブゥンッ

上条「ああ、そういうの良いから。そういうssじゃないから」ピタッ

神裂「なっ、えっ? す、素手で?」オロオロ

上条「そうそう、俺はお前みたいなしっかりものの可愛い女の子がオロオロしてるのが好きなんだよ」

神裂(どうすればいいのか分からない……)



ステイル「ほ、炎に出しちまうぅうううう!」ドプドプドプっ



イノ「ふぁぁあああああ!?」ジュッ


―――ぽたぽた。


上条「あ……」

神裂「鎮火した…」




ステイル「イノケンティウスぅうううううううう!!!!?」ウワァアアアア!!





上条「もう俺に勝てないって分かったか?」

ステイル&神裂「はい……勝てません」

ステイル(本当にこいつはなんなんだ!?)

神裂(人間以外の強い力を感じます……)



上条「で、なんだっけ? 十万冊の雑誌のせいであいつの記憶容量がいっぱいになるんだっけ?」



神裂「そんな軽々しくっ!」

ステイル「落ち着け神裂。この男とあれは全く関わりがなかったんだ」

神裂「そうですがっ、でもっ……」



上条「うわっ、やっぱけっこう多いなぁ」



10万3000冊ずらり。



ステイル「あ、あが……」

神裂「」

上条「ふむふむ……」ペラペラ

ステイル「な、こ、これ一冊で世界が滅びるかもしれないだぞ!?」

神裂「あなたは何をしているか分かってるんですか?」

上条「えっ? まだイノケンティウスとやりたいの?」

ステイル「ま、待て、今呼ぶな。大変なことが起きる」

上条「えぇ? お前イノケンティウスよりすごいのとやってみたいの? なんかいたかなぁ…」ウーン

神裂「なんだか嫌な予感が…」

ステイル「き、奇遇だな。僕は今すぐ舌を噛んで死にたいよ…」



上条「あ、アグニが暇だって」







アグニ「えっ、やだ、この子人間じゃーん。イケメンとやらせてくれるって言うからぁ、来たのにぃ」クネクネ

10万3000冊「燃えます」ボォォォォオオォオォオ




ステイル
    /\___/ヽ

   /    ::::::::::::::::\
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::| うわぁ……
.   |    ::<      .::|
   \  /( [三] )ヽ ::/
   /`ー‐--‐‐―´\



 _| ̄|_    //ヽ\

 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

10万3000冊の燃えカス「」

ステイル「は、はは……」

神裂「もう……何がなんだか…」

上条「さて、それじゃあ、インデックスが待ってるし帰るわ」

ステイル「!! い、インデックスはどうなってるんだ?!」

神裂「そうです! 魔道書がなくなったら彼女は…」

上条「んじゃー一緒に来る?」

二人「………」コクコクコク



当麻の部屋


ステイル「あ……あが…」

神裂「………」



インデックスはどうなってる?

1、解放されてキラキラしている
2、今までの記憶も戻ってキラキラしている


安価↓1

2

2

エロ悪魔「じゃあ、ペンデックスさんな性格にする」

エロ悪魔「>>112>>114はすまんな、次からは多数決にする」

エロ悪魔「続きだ。しかしペンデックスさんな性格ってなんだ? しかも本は全部焼却したぞ…」

当麻の部屋

インデックス「お待ちしておりました」

上条「なんか性格変わってない?」サワサワ

インデックス「通常の人格はここ最近の出来事(主にエロ悪魔が起こしたこと)があまりに衝撃過ぎたため、休息しています。元自動書記≪ヨハネのペン≫が対応します。ヨハネとお呼びください」

上条「え、反応なし?」モミモミ

ヨハネ「右手で服を必死に掴むことで、興奮を抑えております。しかし、これ以上攻められると声が漏れてしまいます」プルプル

上条「あっそう」コチョコチョ

ヨハネ「おやめくだあははははっ//// ……失礼しました」

上条「何で必死に感情を抑えるわけ?」

ヨハネ「私はあくまでインデックスの“緊急時”に現れる人格。そこに個性など必要ありません」

上条(緊急時…ね)ピッ

ヨハネ「あ……何を…」

上条「緊急時ってのが“本を奪いに来た誰かを殺す”ためなら、本がない今必要ないだろ?」モミモミ

ヨハネ「んっ/// そのまま、快楽に身を委ねてもよろしいでしょうか?」クネクネ

上条「まぁその前に後ろでバカみたいに口開けてる二人がいるから後でな」

ヨハネ「はい。残念ですが理解しました」

上条(でも、今後の展開的にいちいちインデックスとヨハネを入れ替えてセクハラするのはめんどくさいなぁ…) 

イン「……ふぇ?」

ヨハネ「大丈夫ですか」ナデナデ

イン「ふぁぁあああ!? わわわ、私がいるんだよ!?」


ステイル「ば、馬鹿げている……」

神裂「あなたは本当に……」

上条「ただの歩くセクハラだよ」モミモミ

神裂(今分かった…。この人の触り方は相手の反応を楽しむ意図がある。…つまり、“自分の快楽”でやっている訳ではない)

上条「いや、俺はただ相手が恥ずかしそうにしてるのを見るのが好きなだけだぞ。あ、ごめっ、指入った」クチュッ

神裂「……では、そういうことにしときましょう」

上条「すごいな。感情を出すどころか、身体の反応まで押し殺すとは」

神裂「………本題に戻ってもよろしいでしょうか?」

上条「ああ、いいよ?」


部屋の状況

イン上神
ヨハ机

      
     ステイル


神裂「インデックスの中に一冊も残ってはいないのですか?」

上条「いや、ある」

神裂「なんですって!!?」ガタッ

ステイル「どんな本なんだい!? 黙示録かい? それとも――」



上条「48冊のエロ本だ」キリッ



一同「えっ……」

イン「………」プルプル///

上条「ヨハネ、本当のことを言え」

ヨハネ「はい、インデックスが引きこもっていた本当の理由は、脳内に現れた48冊のエロ本。正確には20冊のヌード写真集と15冊の官能小説、13冊の同人誌を読んでいたためです」

イン「だぁああああ! 言っちゃダメなんだよぉおおおおお!」ガバチョ

ヨハネ「それをおかずに脳内で39回の絶頂を迎えていました」

イン「うぅ……お嫁に行けないんだよ…」


ステイル(い、いますぐ帰って妄想オ○ニーしたい!)


神裂「そうですか。では、インデックスの中に世界のバランスを崩すような本は残されていない、と判断してよろしいですか?」

上条「ああ、問題ないだろうな」

神裂「では、あなたにはこれから先インデックスとヨハネが死ぬまで護衛をしてもらいます」

上条「え、やだよ」ソクトウ

神裂「……あなたのせいで必要悪の教会から彼女たちは狙われるんですよ?」プルプル

上条「いや俺関係ないし」ソクトウ

神裂「うっせぇえええ! エロいことでもなんでもすればいいから二人を養えって言ってんだこのド素人がぁああ!」

イン&ヨハネ「「えっ?」」ビクッ

上条「条件がある」

神裂「嫌です」

上条「ダメです」

神裂「許してください」

上条「ダメです」

神裂「うぅ……では、私のことも一生面倒見てくれますか?」

ステイル「おまっ……何を!?」

神裂「この人は、私の身体を好きにすることを条件に二人の保護を約束しようと――」



上条「えっ、何それ卑猥」ドンビキ



神裂「………」

一同「………」







神裂「いやぁああぁぁあぁぁあぁああぁああ!!」ダダダッ///







上条「はい、戻ってきてー」ピッ

神裂「ぁあぁあ……え?」

上条「ねぇねぇ、どんな気分? 恥ずかしい? 恥ずかしいの?」ニマニマ

神裂「あ、悪魔っ///」

上条「そうだよ」ニコニコ

神裂「うぅ……」

上条「まぁいいや。二人のことはまぁ守れるだけ守ろう」

神裂「………」

上条「だけど、俺は好きに生きる。俺がいない間はお前らが守れよ」

神裂「はい」

ステイル「なっ、神裂!?」

上条「その代わり、お前ら二人とも今の倍は強くしてやるから」ピッ

神裂(覚醒)「こ、これは……」

ステイル(覚醒)「すごいよ。力がみなぎってくる」

上条「あ、ちなみにその状態でしばらくいると」

神裂(覚醒全裸)「えっ?」パァンッ

ステイル(覚醒全裸)「なっ?」パァンッ


上条「服の方が耐えられないから気をつけてな」


神裂&ステイル「いやぁあああああああ!!」



こうして、すべてが丸く収まった。

だが、俺のエロい心は全く収まっていない。むしろビンビンだ。

ということで、インデックスとヨハネのケツを揉みながら第一巻を終わるとする。



上条「全く、幼女は最高だぜ!!」

イン「幼女じゃないんだよぉおおおお!」

ヨハネ(私はこのまま人間として生きる…?)



続く。。。?

遊び心モード



上条(エロ悪魔)「さて、この上条当麻という人間はフラグを一方的に立てては、放りっぱなしにする悪い奴みたいだ。この俺がきっちり回収してやろう」


上条「まずは誰のところへ行く?」


安価↓1

寝てたorz

じゃあ、

食蜂

麦野

黒子(ついでに寮監も)

の順番でいきます!

エリザードはちょっと適当になりそうだからごめんね!


後、この上条さんが挿入するのはイノケンティウスみたいな奴だけだから!たぶん!

上条「ふむ、お前らの命令で食蜂という女の子を探している訳だが……いないな」

上条(何やら記憶を失う前のこいつの彼女説があるらしいが……)

食蜂「………」テクテク

上条「いたーーーっ」

食蜂「? あ……」

食蜂(つい癖でこの人の心を……)



流れ込む膨大(地球誕生前から続く悪魔の)記憶が食蜂を襲う



食蜂「あ……」ツーッ

上条「おいおい、身体の穴という穴から血が出てきてるぞ」

食蜂「」ドサッ

上条「ドサッ、じゃないだろ。食蜂ファンに殺されるだろ」タタタッ




食蜂「うーん……私は?」

食蜂(たしかとんでもないモノをみたような…)

上条「大丈夫か?」

食蜂「あれ? 王子……じゃなかった御坂さんのご友人の…」

上条「だいぶ混乱してるみたいだな」ナデナデ

食蜂(あれ? この人の心が読めないわぁ? どういうこと?)キョトン

上条「また倒れられたら困るからな。俺の心にはガードをかけた」ナデナデ

食蜂「私の心を読むなんてあなた何者ぉ?」

上条「ははは、ただの歩くセクハラだよ」タユンタユン

食蜂「私のおっぱいを揺らすなんてぇ、常盤台にいたら殺されてたわよぉ」フーッ

食蜂(でも今はこの人の膝枕から動きたくない…)ポーッ///

上条「どうだ? 俺の股間の感触は」

食蜂「けっこう大きいんダ☆」

上条「お前の穴に入れるために大きくなったんだ」

食蜂「もぉ、女の子に下ネタは減点だゾ」

上条「それじゃあもう一言も喋らねぇ」プイッ

食蜂「………」ムゥ

上条「………」ナデナデ

食蜂「………」プクーッ

上条「………」ナデナデ

食蜂「やだやだやだ! 無言は寂しいンだぞーー☆」ジタバタ

上条「ははは、冗談だよ」カミジョウスマイル☆

食蜂「……ずるいわぁ」カァ///

上条(そろそろお前らにも参加させてやれねーとな…)

上条「なぁ食蜂」

食蜂「え、なんで私の名前知ってんの?」

上条「好きだから」

食蜂「……私のストーカーさんだったのぉ?」ドキドキ///

上条「大好きだから」

食蜂「む…むぅ…」ウズウズ///

食蜂(上条君のほっぺたむにむにしたいよぉおおおお!)ドキドキドキ

上条「………」



上条はどうする?

安価↓1

エロ悪魔「むぅ、どうやら安価はいらんみたいだな。もう一回聞いてみるぞ」


1、全部エロ悪魔様に任せますぅうううう!
2、攻略対象だけ安価させてくださいぃいいいいい!
3、行動を選択式にして安価くだしぃいいい!
4、今みたいに安価くださぃいいい!


安価↓1~3多数決

エロ悪魔「おっけーだ。レスが少ないから八幡と小町のssを探してはにやけてたぜ」

エロ悪魔「それじゃあ、次からは攻略対象だけ決めさせてやる」

エロ悪魔「続き行くぜ」

上条「だから俺は心読めるんだけど?」ムニムニムニ

食蜂「むぅ! むがむがっ!」ニヘラァ///

上条(こいつ一級品だな。体つきはエロいくせに心は少女でいやがる…)

上条「ほらっ」ヨイショ

食蜂「えっ?」

上条「こうしたかったんだろ?」ギュッ

食蜂「………王子様は強引だなぁ☆」ギュッ

上条「なんだよ王子様って、子供か」

食蜂「いいのっ! この世界で私だけはいいのっ!」ギューッ

上条「はいはい」ポンポン

食蜂「ねぇ、あなたって本当に上条君?」

上条「違ったらどうするんだ? そこが問題なのか?」

食蜂「くすくす、普通そこだけが問題でしょぉ。でも、まぁいいや」クビハムハム

上条「安心しろ、本物も俺もお前みたいなのがタイプだから」ボソッ

食蜂「えっ///////」ボッ///

上条「はは、じゃあな」ポンポン

食蜂「えぇ……ずるいわぁ…」ポツン


上条「さて、次は麦野か…」

廃ビル (時系列バラバラ 漫画で超電磁砲の御坂とアイテムが戦っているところ)


美琴「そう、仲間は売れないってわけ」

フレンダ(わー、舌がしびれて喋れないだけなのにぃ!)アセアセ

美琴「そう言うの嫌いじゃ……?」



―――ずっ



美琴「!?」



―――ドォオオオッ!!



上条「はい」バチンッ


美琴&フレンダ「はい?」


麦野「あんまり静かだからやられちゃったのかと思ったけど、危機一髪だったみたいねフレン……だ?」

上条「よぉ! お前が麦野か」

美琴(な、なんでこいつがこんな所にぃいいい!?)

フレンダ&麦野&滝壺(………誰?)

麦野「まぁ、あんたが誰でもいいわ」スッ

美琴「あんた! あれを喰らったら」

上条「………」ニマァ…

美琴(な、何その“超あくどいこと考えた時の悪代官みたいな顔”は!?)

麦野「一瞬で消しずみにしてやるよ!」ボォッ!!

上条「………」ドォオオオオオッ

美琴「ちょっ!? アンタなんでよけなっ……え?」

麦野「ひゃはは! これで仲間は死んだ! あんただけにな……な?」

上条「?」全裸

美琴「なっ///」カァ

フレンダ「おー……なかなか」

滝壺「処女の麦野には刺激が強い…」

麦野「んなこたぁどうでもいいんだよ! 服が焼け飛んだってことは喰らったってことだろうが! なんで生きてんだよ!」

上条「なんで生きてるかって?」キリッ

麦野「………」



上条「そりゃあ、俺がただの歩くセクハラだからだ」ドンッ




一同「………え?」キョトン…

麦野「うっせぇええええええ! 出力最大で跡形もなくしてやるよぉおおお!」ドゴォオオオオオオオッ

上条「………」テクテクテク

美琴(あのビーム喰らいながら前に進んでる…)ポカーン

フレンダ「人間じゃないって訳よ…」

滝壺「頑張れ麦野。どう足掻いても勝ちめないと思うけど私は応援している」

麦野「うっせぇええええええええええ!」

上条「お前がうるさい」チュインッ

麦野(え、何その光…私、え…殺さ―――)



―――どごぉおおおおおおおおおおおおおんっ!!!



美琴「……あ、あ…」プルプル

フレンダ「な、なな、麦野…」

麦野「んだよ、見せかけかよ。全員無事じゃねぇか」

滝壺「無事じゃない人が一名いる…」

麦野「あ? 誰だよ?」


フレンダ&滝壺「………」スッ


麦野「は? 私はこの通りぴんぴん…」







麦野(全裸)「ってぉおおおおおおおい!? ななな、なんで私も裸になってんだぁあああああ!?」






上条「ぷっww パイパンww」

美琴「レベル5の原子崩しがお風呂場で毛を剃ってるwww」ブフォッ

フレンダ「ぷっwww」

滝壺「………」

麦野「とりあえずフレンダ死ねやぁあああ!」

上条「させないけどね」パチンッ

麦野「えっ……ちょ、ちょま…おまえ…なにした…?」アセアセ


一同「?」


上条「ああ、ちょっと演算ができないように




  “尿意を全開にしてみた”」




一同「」

麦野「はぁああぁああぁああああん/////」ジョボボボボボボボボ

美琴「すごい……立っておしっこするとあんなになるんだ…」

フレンダ「まるで滝って訳よ…」

滝壺「麦野……私は人間の尊厳を奪われたあなたを応援している…」

麦野「あ……ぁん(はぁと)///」チョロロッ


上条「超絶可愛い短パン少女、お前はさっさと逃げろ」

美琴「あ……う、うん(なんか今のこいつにあんま関わりたくない)」ダッ


上条「さぁて」ニコニコ


麦野「くそっ……さいてぇだ…」ポロポロ

フレンダ「麦野!! 逃げるって訳よ!」

麦野「!?」

上条「つーかまーえた(はぁと)」ギュッ

麦野「あ……」

上条「オシオキの時間だぁねぇ」ニマァ

麦野「」

上条「ほらほらほらほら!」コチョコチョコチョコチョ

麦野「あ、あひぃ、あははっ、や、やめっ、やめてぇええええ!?」ビチョビチョ

上条「自分のしょんべんの上でなぁにやってんだよぉ!」コチョコチョコチョ

麦野「だ、だめぇ!? こ、ころせぇえええ!」ビチョビチョ



フレンダ(全裸)「なんでフレンダはマッチョポーズで固められてるって訳よ…」カチーン

滝壺(裸に上だけピチピチジャージ)「私の裸ジャージでおしっこぽーずよりはマシ」



上条「ふぅ、良い汗かいた」ビンビン

麦野「あ……あ…///」ピクピクっ

上条「ああ、これか? これが欲しいのか?」

麦野「い、いらねぇよぉおおお!」

上条「いや、やらねーし」

麦野「えっ」

上条「えっ、欲しいの?」

麦野「い、いらない」

上条「何その態度」グイッ

麦野「……いりません」

上条「はい、よくできました」グイッ

麦野(いつか絶対ぶっ殺す……)




上条「ああそう」





上条「お前ら全員ただの無能力者JKにしたから」




三人「え……」

上条「人生に行き詰ったら俺を探せ。じゃあな」シュンッ



三人「………」

麦野「マジで能力つかえねぇ…」

滝壺「ただの変態痴女JKになったね…」

フレンダ「……私たちも似たようなもんって訳よ…」

三人「……おうちかえろ…」グスッ

上条「最後は黒子か。こいつは変態らしいな」

上条「すぐ戻ってくるけど、ちょっと選択安価を出して一旦離れるぜ」


1、美琴に変身して黒子をだます
2、上条のまま黒子を屈服させる


安価↓1~3多数決


上条「10分くらいで戻ってくるから決まってなかったら適当にやるぜ」

常盤台の寮

上条「ちわー三河屋でーす」

寮監「なんだ貴様」

上条「あなたに会うために生まれて来たものです」

寮監「ふぁっ!?」ドキィッ

上条「なんでそんなに尖がったキャラになってるんです?」スッ

寮監「あ……眼鏡とっちゃ…やだ…」

上条「その綺麗な髪も下ろして」スッ

寮監「恥ずかしいわ…」

上条「あなたにはドレスの方がお似合いです」パチンッ

寮監「えっ!?」シュンッ

寮監(う、ウェディングドレス!? しかもミニスカ!?)アセアセ

上条「綺麗だよ」

寮監「あ……あう…」

上条「あ……ちょっと喉渇いたなぁ…」

寮監「へ、部屋に飲み物あるから取ってくる!」ダッ

上条「ありがとう」カミジョウスマイル

寮監(ついに私にも王子様がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)タタタッ

上条「さて」テクテク

黒子の部屋



――がちゃ。



黒子「ちょっとお姉さま、いつまであそ……」

上条「うっす」

黒子「な、ななっ、るい、類人猿!?」シュンッ

上条「おっ?」

黒子「不法侵入ですの!」ガッ

黒子(このままひっくり返し――)グルンッ

黒子「えっ?」ドサッ

上条「何してんの?」

黒子「あ、あなたこそ何をしたんですの?」シュンッ

上条「何って…」



≪空間移動能力について原理から詳しく説明中≫



上条「ってことをしたんだけど?」

黒子「………」フラフラ

黒子(この人の言ってる半分以上は分かりませんでしたけど、全部理解すれば余裕でレベル5になれることだけはわかりましたの)

上条「でさぁ」ヒョイ

黒子「な、なぁっ!?」カァ///

上条「応用編やってみようか」ニコッ

黒子「えっ……」


―――シュンッ!


常盤台中学

黒子「えっ……あなたここに来たことが?」

上条「ないよ。お前の記憶を頼りにきた」

黒子「な……え…」

上条「だから、演算だって数式なんだから、他人の記憶だろうがなんだろうが、指定できる場所さえあれば飛べるってこと」

黒子「ですが、そこが壁になってたら…」

上条「それなら、その場合は元の場所に戻る式を演算に組み込んでいればいいだろ」

黒子「普通の人間にできる所業ではありませんの」

上条「どうだ? 俺に逆らっても無駄だってことが分かったか?」

黒子「っ……あなた最初からそのつもりで…」

上条「いいや、ただ、お前の教室の机でイタズラしたかっただけ」

黒子「ふぇ?」

上条「服をどっかに飛ばして」エイ

黒子(全裸)「……なぁ!?」ビクッ

上条「ほんとお前の残念パイにはがっかりだよ」ニマニマ

黒子「ざざ、残念って顔じゃありませんのぉおおおお!?」グッグッ

黒子「そんなっ! 飛べない……」

上条「さぁて、いただきまーーーーす!」ウッヒョォオオ!

黒子「嫌ですのぉおおおお!?」

上条「ふぅ……幼女のちっぱいは最高だぜ☆」

黒子「うぅ……乳首が腫れるくらい吸われましたの…」ハァハァ///

上条「それじゃあ、お前ら大好きのあれやってみよか」パチンッ

黒子「え……あっ?」ゾクッ

黒子(急に尿意が……)プルプル

上条「ほら、クラスメイトの机にしょんべんかけるのか? それともクラスメイトが歩く床を汚すか?」

黒子「うぅ……空間移動させてくださいですのぉおお…」

上条「……当麻君大好きだっちゃ☆浮気は許さないっちゃ☆って言ったら許してやるよ」

黒子「!! そ、そそ、そんなこと…」プルプル

上条「あーあ、明日から、授業中のクラスメイトが変な顔するたびに“もしかして私のおしっこの臭い?”って疑っちゃうんだろうなぁ」ニマニマ

黒子「うぅ…鬼ですわ…」

上条「ちげーよ。俺は



  ただの歩くセクハラだよ」



黒子「わ、……分かりましたの…」プルプル///

上条「いったん尿意を抑えてやるよ」パチンッ

黒子「………」

黒子「と、当麻君大好きですのっ☆浮気は許さないですのっ☆」キャルゥンッ☆

上条「うーん……お前らどう思う?」

黒子(お前ら?)




1.許す
2.だめ


安価↓1~3多数決

上条「台詞間違えたからダメだって」パチンッ

黒子「くふぅぅうううっ」ギューッ

黒子(さ、さっきより強いですの!?)

上条「まぁ、上条さんも頑張った人間に救いを与えないほど酷い奴じゃないからな」パチンッ

黒子「た、助けてくれますの?」


上条「ほら、お前の机に穴をあけてやったぞ。またがって穴に入るようにしょんべんすれば被害は最小限かもな」


黒子「………っ」ゾクッ

黒子(この人……生粋の変態…)プルプル

上条「どうする? その辺にまき散らすか?」

黒子「し……しますの…」ヨタヨタ

上条「良い子だな」ナデナデ

黒子(この人…苛めることより私の反応を見て楽しんでいますの……そして…)


上条「俺が机の上に置いてやるよ」ヨイショ

黒子「ひゃっ…」

上条「おーおー、机の上にまたがって楽しそうだねぇ」ニマニマ

黒子「……うぅ…」チョロ

黒子(自制すれば穴の中に入れられるギリギリの大きさ…。この人本当に……)

上条「ああ、そうそう」パチンッ

黒子「えっ……」


―――常盤台授業中。


黒子「なぁっ!?」ジョボッ

上条「おいおい、はみ出てるぞ」

黒子「くっ……」チョロチョロッ


生徒達<ザワザワ


黒子「な、なんのつもりですの…?」チョロチョロ

上条「ああ、ちょっと時間をな。後、俺の存在はこいつら認知してないから」

黒子「!?」カァ///

黒子(で、では、今私は…一人で……?)ジョボボボボボ

黒子「いやぁああああああああ!!」ジョボボボボボ

上条「冗談だよ」パチンッ

黒子「はぁはぁっ」キッ

上条「今のは幻覚だって」ナデナデ

黒子「い、今のはやり過ぎですの!」

上条「ん? いまの“は”?」

黒子「しまっ……」カァ///

上条「わーったよ。今回は確かにやりすぎたから特別だ」ギュッ

黒子「なななっ///」

上条「気持ち良いことしてやるよ」ボソッ

黒子「…うぅ……」ギュッ



事後。。。



上条「さぁて、次はどうしようかな♪」

麦野 フレンダ 滝壺をまた襲撃 そのエロ画像を美琴と交戦中の絹旗に見せる 美琴には黒子の放尿も

上条「さて、原作を進めてもいいし、他のキャラのところに行っても良いし、お前らに選ばせてやる」



1、原作2巻に突入
2、誰か個別キャラのとこ行く


安価↓1~3多数決

エロ悪魔「>>162はなかなかエロ悪魔の素質があるな。うむ、人間としての寿命を迎えたら、エロ悪魔にしてやろう」

エロ悪魔「だが、すれちがいで安価だしてしまったから、そっちを奪いとって再安価してくれ」


安価なら↓だ。

エロ悪魔「よし、それじゃあ二巻だ。姫神とヨハネとインデックスしか攻略対象がいないのが残念だが、その分日常エロパートをふやしてやろう」

エロ悪魔「それじゃあ、行くぞ」


一応登場人物 今まで出てきて今回出てくる(であろう人物)

インデックス…エロ本48冊を頭の中に詰め込んだ歩くエロ教会。

ヨハネ…インデックスのコピー。自分が人間として生きて良いのか迷っている。

ステイル…イノケンティウスとの性生活にうんざりしている。

神裂…変態痴女



上条(エロ悪魔)…ただの歩くセクハラ。



続きだ。

当麻の部屋

上条「……朝か」パチッ

ヨハネ「………」zzz

上条(左手にヨハネ…)

インデックス「………」zzz

上条(右手にインデックス)

神裂「………」zzz

上条「股間に神裂…」


麦野滝壺フレンダ「………」zzz


上条(床に変態痴女子校生が三人…)

上条「ふむ…、順調だな」


麦野「わりぃな銀髪」

ヨハネ「いえ、私は使役されるために生まれてきました。感謝される立場にありません」トントントン

イン「感謝するんだよ!」フフーン

フレンダ「あんたは何もしてないって訳よ」

滝壺「昔より幸せかも…」

麦野「そういえば上条はどこに行ったんだよ」

ヨハネ「さきほど神裂さんとお風呂に行きました」

一同「「なにぃいい!?」」ガタッ



お風呂。



上条「お前なぁ……俺が誰だか分かってんの?」

神裂「……はい、あなたは上条当麻。ただの歩くセクハラです」ゴシゴシ

上条「なら、なんでこんなことしてんだよ」

神裂「感謝しているんです」

上条「は? セクハラされて嬉しいの? 変態なの?」

神裂「……違います…」プルプル

上条「インデックスを助けた礼?」

神裂「そうです。私達は彼女を助けられなかった。だから、あなたには感謝してもしきれないのです」

上条「ふーん、よく分かんないねぇ。俺はセクハラしやすい状況にしただけなのに」

神裂「それでも、感謝しています」

上条(今頃お前たちが“所属してた場所”がどうなってるかも知らないで…。俺は自分の手が届かないところが戦争を開始しようとしらねーぞ。もちろん、女の子は生きれるように改変するが…)


上条「で、いつになったらここを洗ってくれるんだ?」ムクムク


神裂「そ、それは……」カァ///

上条「なんなら洗いっこに変更するか?」ワキワキ

神裂「なっ///」


麦野「だめに決まってんだろうがこらぁああああ!」バァンッ

フレンダ「ずるいって訳よ!」

滝壺「私たちも混ぜてください」

インデックス「やっぱ当麻は変態なんだよ!!」

ヨハネ「朝ごはんができました」


上条「あー、めんどくせー。セクハラは逃げる獲物だから面白いのに…」ハァ


ファーストフード店

上条「俺を使うとは麦野め」

店員「いらっしゃいませー」

上条「あへ顔一つ」

店員「えっ?」

上条「だからアヘ顔一つ」

店員「そ、そのような商品はお取り扱いしておりませんが…」

上条「そんなことねーだろ」ピッ

店員「あひぃいいいっ、おもてなっしー!」アヘアヘ///

上条「ふむ、良い感じだな」





店員「シェイクでございます…」プルプル///

上条「良いあへ顔だった。また来る」クルッ

上条「……ん?」


姫神「………」


上条「ふむ、巫女コスプレプレイも悪くないか」テクテクテク

姫神「………」パクパク

上条「そこの変態痴女巫女さん」

姫神「………」パクパク

上条「そこの変態痴女巫女さん」パチンッ

姫神「あ……なんか足がスースーする」

上条「下半身はビキニの水着に変えた」

姫神「あなたは……だれ?」

上条「俺か? 俺は……」








上条「ただの歩くセクハラだよ」ニコッ






 とある魔術のインデックス
   ↓変換
 とある悪魔の淫乱デックス


 第二巻「変態痴女巫女と愉快な変態達」


 START。。。

どっか。



アレイスター「………」

ステイル「………」

アレ「ここに来る人間は皆、私の在りようを観察するのだが……君はさほど興味がなさそうだね」

ステイル「……あいにく、僕の頭はどうやってあいつから逃げるかでいっぱいだからね」


 あいつ。それがここ最近の学園都市を観察していたアレイスターには“上条当麻”のことを指しているとしか思えなかったが、ステイルは少し自嘲気味に、


ステイル「イノケンティウスが……毎晩僕を求めてくるんだ…」

アレ「………」


 反応すれば負けだ。アレイスターはそう思った。

 1700年を生き、これからも計画に沿って自分の意のままに世界を操ろうとしている男が、たった一人の性生活になんの反応もできなかったのだ。


 この後、色々と吸血殺しについてアレイスターは語り、ステイルは質問をぶつけたが、二人の間には大きな溝ができていた。


ステイル「吸血殺し…ね」


 ステイルは決めた。この逆さの男に二度と性の話はしないと。

 アレイスターは決めた。この紅い髪の男はもう二度と呼ばないと。


 二人とも、とても器が小さかったしちんこも小さかった。


 

ちょっと風呂入ってきます。

誰との日常生活がみたいかレスくれたらやるかも。では

帰り道

上条「なーんでこんな所にまできてるんですかぁ?」

イン「と、とうまが迷子になってるか心配だったんだよ!」

イン(出先でエッチなことしてないか心配だったんだけど…)

上条「エロ本の読み過ぎ」

イン「はぁ!? 読んでないんだよ!?」

上条「じゃあ、いらねーの?」パチンッ


数千冊のイン×当麻の同人誌。


イン「!」

上条「い・ら・ね・ぇ・の?」

イン「……いり…ます」グヌヌ///

上条「はいよ。これ脳内にデータ入れてやるから帰ってろ」パチンッ

イン「!! こ、これは興味深いんだよ!」ヌホホ///

上条「はい、お家におかえりんさいー」バイバイ

イン「え、とうまはどうするの!?」

上条「俺はちょっと……野暮用にな」ニヤリ

イン(うわぁ……絶対よくないこと考えてるんだよ…)

エロ悪魔「本編に出れるのはあくまで本編に登場している。または俺が登場させたキャラのみだ。だが、沢山の指示があればこれから先絶対に出番はくる。絶対にだ」



三沢塾前


ステイル「げ……」

上条「へぇ?」ニマァ

ステイル「ぼ、僕は野暮用が…」

上条「お前、最近イノケンティウスが迫ってくるのが嫌なんだって?」

ステイル「そ、それは……」

上条「ふーん、ああそう…じゃあ、俺がしちゃうけどいいの?」

ステイル「す、好きにしたら良いじゃないか! 僕のことは放っておいてくれ!」アセアセ

上条「へぇ? じゃあ、好きにしよっと」パチンッ



イノケンティウス(見た目は炎のインデックス)「あ、あれ? ここはどこなんだよ?」キョロキョロ



ステイル「なっ!? あ…が…」プルプル

上条「好きにするぜ?」パチンッ

イノ「あんっ/// だ、だめなんだよ…」ヨツンバイ

上条「そんなこと言って、やられる気満々じゃねぇか」グイッ

イノ「……だって…ステイルがかまってくれないから…寂しいんだよ…」グスッ///

ステイル「!!?」

上条「そうかそうか、可愛そうな奴め」ナデナデ

イノ「えへへ/// でも、心はステイルのモノなんだよ!」

ステイル「!!」ドキィッ

上条「それじゃあ、いただ――「待ってくれ!!」

ステイル「インデケンディウスーーーー!!」パンパンパンッ

イノケンティウス(見た目もイノケンティウス)
「らめぇえええ! 炎が、炎がお股の汁で消火されちゃうぅううううう!」

上条「仲良くなー」バイバイ

ステイル「うぉおおおっ! 今夜は寝かさな……え…?」

ステイル(確かにさっきまでインデックスだったはず)ドプッドプッ



―――ジュッ。



ステイル「あ……鎮火した…」




三沢塾中

上条「こんちわー」

上条「誰もいないのかー」

上条(ふーん、きっしょい空間だなぁ…オナニー空間とでも呼ぶか)

アウレオルス「ふむ、人外なる力を感じるな…」

アウ「だが、この空間がある限り、私が負けることはない…」

姫神「………」

アウ「ところで…何でそんな恰好なんだ?」

姫神「分からない。でも、ビキニは楽」

アウ「そうか」

姫神「そう」

二人「………」

生徒達「「やぁああああ」」ブゥン

上条「はいはい、力よりもっと大切なことがあるでしょ?」パチンッ


生徒♀(全裸)「いやぁああああ!?」カァ///

生徒♂(下半身全裸)「うほぉおおおお!」ムクムクっ


上条「青春は一瞬だ。楽しめよ」


生徒♀×♂「「んほぉおおおんぎもぢぃぃいいい!」」


上条「着いた」バァン


アウ「………」

姫神「………」

上条「お、やっぱ和服にビキニは良いねぇ」モミモミ

アウ「は!?」ビクッ

姫神「もう少し強めに揉んで欲しい」

上条「ふむ、クール痴女か。これはなかなか」モミモミモミ

アウ「な、何をしている!!」バッ

アウ「砕けよ!」アセアセ

上条「………」サワサワ

アウ「なっ、なぜ何もおきん!?」

上条「あー、お前さぁ」

アウ「千切れよ! 燃えよ!」

アウ(何故だ! 何故何も起きん!?)

上条「本当のこいつだったら助かったかもしれないのに、



 運が悪かったな」パチンッ



アウ「は?」

インデックス「えっ? こ、ここどこなんだよ?」

アウ「なっ!? なぜインデックスがここに!?」

上条「お前の過去の記憶を見ただけだ」

イン「はう……とうま!」ギュッ

アウ「!!?」ガーン

上条「残念だったな。こいつはもう、ただのエロい女の子だ」

イン「ちょっととうま! その言い方は聞き捨てならないかも!」

アウ「い、いや、待て。おかしいだろ。どうして普通にしていられる。どうしてそこまで仲が良い。記憶は、記憶の消去は?」

上条「だから、それ以前の話だっつーの」

アウ「……は?」


上条「もうこいつの頭に魔道書はねーんだよ」ポンポン

アウ「なっ、はぁ? な、何を言っている」フラフラ

上条「これ以上の説明はなし。じゃあ、気持ちよく死ね」グッ

イン「待つんだよとうま!」バッ

上条「?」

イン「なんで? なんで急に殺すとかいう話になるの? ステイルや神裂は助けたのに?」

上条「………」

アウ「インデックス……この私を…」プルプル





上条「こいつは姫神を利用しようとした。死ぬ理由はそれだけで十分だ」





姫神「………っ」ホロリ

上条「まぁ、だけど、インデックスが他の男のために身体はるところなんて見たくないし…その、助けてやるよ」

イン「良かったんだよ!」ギュッ

アウ「………」ガクッ

上条「………」テクテクテク

アウ「……どうする気だ…」



上条「別の世界で、インデックスを助ける主人公役(ヒーロー)にしてやる。ここでの記憶は消えるが、どうする?」


アウ「………私に断る理由があると思うか…」ポロポロ


上条「じゃあな。頑張れよ、ヒーロー」ポンポン


アウ「すまん、すま―――」シュンッ



上条「さて、次はお前か姫神」

姫神「上条君のためなら例えナースでも教師でもコスプレする」




上条「吸血殺しの能力を消してやる」パチンッ




姫神「えっ?」

姫神(全裸)「……どういうこと?」どーん

上条「くっ……くくっ、こいつはすげぇ…。心から俺の前でなら裸になっても平気なのか」ククク

姫神「ねぇ、吸血殺しの能力が消えたって…」

上条「ああ、お前はもうただの変態女子だ」

姫神「……本当に…?」

上条「これ以上俺の言ってることを疑うのなら、もう知らん」

姫神「………ありがとう…」ギュッ

上条「やっぱでかいな」モミモミ

イン「むむむ……」

新しいマンション


上条「はぁ……」

麦野「こらフレンダ! てめぇ私の肉!」

フレンダ「はぁんっ、レベル5じゃない麦野の言うことを聞く必要はないって訳よ!」ガツガツ

滝壺「美味しい?」

姫神「うん」

滝壺「良かった。私と麦野で作ったハンバーグだよ」

上条「……ふぅん」ニマニマ

麦野「ばっ/// す、することがなかったんだよ!」

イン「ちょっと量が足りないんだよ」ガツガツガツ

ヨハネ「追加料理ならまだまだあります」ドンッ

上条「お前ら……どうだ? 幸せか?」

麦野「………」コクリ///

フレンダ「まぁまぁって訳よ」

滝壺「ずっとこのままが良い」

姫神「こんな日が来るなんて思ってなかった…」

イン「とーーっても幸せなんだよ!」ガツガツ

ヨハネ「私も幸せです」ニコッ


上条「よし、ならこれから全裸で買い物でも行くか!」


一同「「行かない!!」」


第二巻 終わり


エロ悪魔「こんなはずじゃなかった」

エロ悪魔「なんだこのラブコメハーレム展開は…」

エロ悪魔「まぁいい。オマエラも気づいているはず、原作との間のパートは結構鬼畜な展開が待っていると」



エロ悪魔「というわけで、今回の標的を選べ。俺の知らんキャラは無理だからな。まぁアニメ漫画に出てくるキャラにしてくれ」



安価↓1~3

エロ悪魔「ふむ、ダンガンロンパか。今俺の分身がやってるssで唯一残ってるやつだな」

エロ悪魔「だが、いきなりダンロンに言ったら、エロ条さんを楽しみにしてた皆に申し訳が立たないな。まぁ、あんまりみてないから心配ないだろうが」

エロ悪魔「選べ」


1、禁書続行!
2、ダンロン!
3、進撃の巨人!
4、俺ガイル←アニメのみ視聴
5、俺いも←アニメちょっと視聴
6、エヴァ


安価↓1~5多数決

どうしようかな。二票あるし三巻目までエロ条さんで行きます!


エロ悪魔「その前に、最近おれが推している佐天さんのところへ行く」

佐天「うーいーはーる!」バサッ

初春「にゃっ!?」

上条「るーいーこっ!」バサッ

佐天「えっ?」

上条「ふーん……黒…ね」ニヤリ

佐天「ふにゃぁああああ//////」バババッ

上条「よっす」

初春「たしか御坂さんの知り合いの」

上条「ああ、上条当麻だ」

佐天「ふーっふーっ!」シャァ…///

上条(これこれ、セクハラの反応はこうでなくっちゃ)

上条「御坂と一緒か?」

初春「いえ、今日は私と佐天さんだけです」

上条「ふーん、なるほどね」ニマァ

佐天「えっ、上条さんの能力って“能力開発≪フロンティア≫”なんですか!?」

上条「ああ、“フロンティア(性開発)”だ」

初春「良かったですね! 佐天さん!」

佐天「あ、あの……私の…能力を開発…してもらえますか?」モジモジ

上条「いや……それが…」

佐天「だめ…ですか?」ズーン

上条「いや、ダメじゃないんだ! ただ……やり方がちょっと特殊で…」ハハ

佐天「やります! 私、なんでもやります!!」ガシッ

上条「……佐天…」

どっかの高級ホテル


佐天「あ……あの…ほんとにやるんですか?」

上条「いや…、佐天が嫌なら無理強いはできないよ。だって、




 俺の精子を直接飲み込むなんて」




佐天「………うぅ…」

上条「やっぱ無理だよな。さ、帰ろう」

佐天「や、やります…」

上条「ほう」ニヤリ

佐天「あ、あの……直接飲めたら何でも良いんですよね」

上条「ああ」

佐天「じゃあ、途中まで手を使っても……いいですか?」

上条「ああ、いいよ」ボロンッ

上条(自分からしごいてくれるなんて…やっぱ佐天はむっつりじゃないとな!)

佐天「大きい…」ゴクリ

上条「照れるなぁ」

佐天「んっ…ど、どうですか?」シュッシュ

上条「いいね。とっても気持ちいい」

上条(ぎこちないけど、一生懸命さが伝わってくる。それに案外手が小さくて可愛い)

佐天「なんか可愛く見えてきました」

上条「セックスでも同じ効果が得られるんだぞ」

佐天「だ、だめですよぉ///」プイッ

上条「可愛い奴」ナデナデ

佐天「うぅ……いじわる」シュッシュ

上条「お、そろそろでそうだな」

佐天「えっえっ?」オロオロ

上条「後は口でやってくれるか?」

佐天「は、はいっ!」ハム

上条「んっ、いいね」

佐天「はむっ、じゅるっ、れろっ…」ジュプジュプ

上条「だ、出すぞ!」ドピュルルルルル

佐天「ふぁい!」チューッ


上条「………(一方通行と同じ能力でより強い奴でいいか)」パチンッ


佐天「あっ///」ゴクリ

佐天「初春ー! 私レベル5になっちゃったー!」

初春「なん……だと…」

佐天「なんか私の劣化能力の白髪頭さんはレベル5降格になっちゃいましたけど…」

初春「え、それって第一位の!?」

佐天「へへー、今は私が第一位だぞ」ブイッ

初春「」



上条(お前が一位の方が学園都市は健全なんだよ佐天…)



上条「さて、第三巻に行くか」

上条「え……第三巻って一方通行と戦うのか…」

一方「ぐすっ……俺もうレベル4だし…雑魚だし…」サンカクズワリ

上条「お前、キャラはどうしたんだよ」

一方「第一位でもないのにえらそうなこと言えるかよ…」

上条「……んじゃあ、こいつあれにするか」

一方「えっな、なんだよ…」オロオロ

上条「ん? 百合子ちゃんにするんだよ」パチンッ

百合子「えっ、こ、これが…私?」

上条「じゃあな。次会うときはエロい女になってろよ」

百合子「ふぇ…俺の人生ってぇ…」グスッ

第三巻終わっちまったので、次の作品に行きます!

1、ダンロン!
2、進撃の巨人!
3、俺ガイル←アニメのみ視聴
4、エヴァ


安価↓1

エロ悪魔「やってきたぜダンガンロンパの世界」

エロ悪魔「さて、ここで問題なのは、俺の立ち位置だ」

エロ悪魔「俺は主人公になってフラグを回収しまくるのか、それともモノクマになってオシオキをするのか」



1、苗木になる
2、モノクマになる


安価↓1

苗木「……ふむ、ここがダンロンの世界か」コンコン

苗木「確かに人間風情じゃ壊せない壁だな」チラッ

苗木「いきなり江ノ島のところにいっても良いが……」

苗木「まぁいい。まずはあいつのところだ」


誰の所へ行く?

安価↓1

※まだ誰も殺されてないよ!

霧切「……苗木君、どうしたのかしら?」ファサッ

苗木「霧切さん、手を出して」

霧切「嫌よ」

苗木「霧切さん」

霧切「苗木君教えてあげるわ。誰だって人に見せたくないものってあるのよ。それを無理やり見ようとするのは最低な行為よ」

苗木「霧切さん」

霧切「……分かったわ。見て後悔して、反省しなさい」スッ

苗木「………」パチンッ

霧切「手袋もとるわよ」

苗木「うん、でも心配しないで」

霧切「?」




霧切「火傷の跡が……消えてる?」プルプル




苗木「良かったね霧切さん」ギュッ

霧切「これを……あなたが?」プルプル

苗木「ふふっ、愛の力だよ」

霧切「うれしい……こんな気持ち初めて…」

苗木「それじゃあ脱いで」

霧切「えっ」

苗木「え、エッチしてくれるんじゃないの?」

霧切「な、何言ってるの苗木君…」プルプル

苗木「だって僕達は愛し合ってるんだよ!」ガシッ

霧切「やっ///」ドンッ

苗木「ありゃ? 逃げられた?」

苗木「うーんどうしよう」


1、追いかける
2、他の人の所に行く


安価↓1

苗木「俺の本来の目的を忘れてた。上条のせいだ。俺は悪さをするために来たんだ。次は悪さしてやる!」


苗木「よし! 安価↓1の所へ行くぞ!」


悪さします

舞園「あ……ああ…」

DVDを見てしまいました。舞園さん。


苗木「うわーっ、何その絶望の顔マジうけるー!」キャハハ

舞園「な、苗木君……」プルプル

苗木「え、なになに? うっわー! なんか死んでる!!」

舞園「!? し、死んでません!」

苗木「え、死んでるじゃん」

舞園「何でそんなこと言うんですか!」ポロポロ

苗木「しかもこの倒れ方、神経毒だね。すっごく苦しんで死んだね」

舞園「うわぁああああああん、苗木君のバカーーーー!」タタタッ



モニター前

江ノ島「え、あいつあんなキャラだっけ…」



苗木「どうしよう」


1、追いかける
2、次のキャラを追う


現在

霧切:手を治してセックス強要して逃げられる
舞園:アイドル仲間が殺されたことを煽って逃げられる

苗木「次の標的は誰にしようかなー」ウヒヒ



??「………」



苗木「お、良いところに」


誰?

安価↓1

セレス「あら、苗木君じゃありませんか。こんな所でどうしました?」ニコニコ

苗木「え、ヤスヒロに会いに来たんだけど?」

セレス「っ!」ピクッ

苗木「うわー、今反応したね。やすひろなの? やすひろたえこなの?」

セレス「………」プルプル

苗木「えい」ガバチョ

セレス「ちょっと何すんじゃこの童貞チンポ野郎!!」ファック

苗木「なら確かめてみてよ!」ブルンッ

セレス「」


苗木「ねぇ! 確かめてみてよ!!」フルボッキ


セレス「あ…あ……」ダッ


苗木「ちょっと!!」


安価↓1

1、追いかける
2、次のキャラを追う(誰かも)


現在

霧切:手を治してセックス強要して逃げられる
舞園:アイドル仲間が殺されたことを煽って逃げられる
セレス:チンポ見せたら逃げられた

苗木「さて、次の標的は……って、このままじゃ苗木の立場やばくないか? ってまぁいいか」



??「………」



誰がいた?

安価↓1

苗木「あ、死んでる」

舞園「きゃぁああああ! 苗木君が桑田君を殺してますぅううううう!」


アナウンス<死体が発見されました!



苗木「え」

なんだかんだで捜査時間。

苗木「え……え…」

十神「お前は容疑者なんだから一歩も動くな」

朝日奈「苗木……私は…」

大神「信じておるぞ」



捜査時間終了 学級裁判 開廷



舞園「犯人は苗木君です! この目で見ました!」

霧切「そうね。苗木君ならやりかねないわね」

セレス「もう犯人は苗木君でいいんじゃないですか?」


一同(何をしたんだ苗木…)


苗木「………」

モノクマ「うぷぷ、犯人は苗木君でいいのかな?」

十神「何も言っていないんだ。苗木で良いだろう」

舞園「苗木君サイテ―です!」


苗木「あ、そうだ。桑田君に聞いてみよう(棒)」パチンッ


一同「えっ?」

死体の桑田「」ドサッ

一同「!!?!?!?!?」

苗木「ねぇ桑田君、犯人は誰?」パチンッ


桑田「おわっ!? やめろ舞園ちゃぁあぁぁああん!?」ガバッ


舞園「!?」

苗木「って言ってるけど?」

モノクマ「」



VOTE

舞舞舞




モノクマ「う、うぷぷ、犯人は舞園さんでしたー」

舞園「うぅ……皆の安否が知りたくて…」

モノクマ「舞園さんにはオシオキでーす!」

舞園「いやぁああああ!!」

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