苗木「これは…江ノ島さんのションベンが入ったボトルッ!?」 (4)

苗木「監視カメラ室にこんなものが落ちているなんて…」

モノクマ「うげっ!?何でそれがあるの?」

苗木「つまり今回の黒幕の正体は…」

モノクマ「…そうだよ、私は江ノ島盾子だよ」

モノクマ「お前らを監視し続けるのに一回一回トイレ行くのがめんどくさかったから」

モノクマ「ボトルですませてたんだけど、処理し忘れて苗木に見つかちった」

苗木「…今のことは本当なの?」

モノクマ「え?本当だけど」

苗木「そう…じゃあ、このションベンを一気飲みしてもいいよね?」

モノクマ「…え?」

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