【二次創作論破】死亡の村と16人の超高校級の生徒達【安価】 (1000)

※注意※
・このSSは、『ダンガンロンパ』の二次創作です。ご了承ください。
・希望ヶ峰学園、才囚学園との関係性は、あったり無かったりと曖昧にしています。
・登場キャラは既に作成済みです。
・不定期更新気味になります。休日、夜間が主な更新期間です。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479783334

※モデルキャラクターとありますが、あくまで個人のざっくりとした印象です。ご注意を

生徒名簿No.1【超高校級のスパイ】(主人公)
名前:輝 翡翠(カガヤキ ヒスイ)
性別:女性
モデルキャラクター:両儀式(空の境界)
キーワード
【二重人格(男性人格)】
 普段は表に出てこない裏の人格。彼とは文字通りの一身同体。
 名前は琥珀(コハク)。いかなるときも彼女の味方である快活な少年である。
【純真無垢】
 穢れを知らない表人格。純粋な心は人との関わりに良い影響をもたらすだろう。
【鉄面皮】
 表情での感情の起伏がわかりにくい。要するに感情表現が下手っぴ。


生徒名簿No.2【超高校級の恋愛カウンセラー】
名前:依原 恋音(いばら こいん)
性別:女性
モデルキャラクター:ティアーユ・ルナティーク(To loveる)
キーワード
【聞き上手】
 聞き上手は話上手。恋愛事でもそれ以外でも、何だって聞いてあげちゃうから!
 話すよりは聞くのが好き。皆の纏め役になれる…かも?

生徒名簿No.3【超高校級のパーツモデル】
名前:鷲足 隆也(わしあし たかや)
性別:男性
モデルキャラクター:ゆきあつ(あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない)
キーワード
【偏執的】
 パーツモデルはパーツが命。それを守るために偏執的な執着をしている。
 そのパーツがなくとも、彼は彼でしかないというのに…


生徒名簿No.4【超高校級のフードスタイリスト】
名前:飢村 虎助(うえむら とらすけ)
性別:男性
モデルキャラクター:勝鬨勇雄(遊戯王ARC-V)
キーワード
【男らしい】
男らしく豪快なヤツ。だけども仕事は繊細です。
どんな時でも堂々と!細けぇこたぁいいんだよ!

生徒名簿No.5【超高校級のサバイバリスト】
名前:福元 裕実(ふくもと ゆうみ)
性別:女性
モデルキャラクター:アンジュ(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
キーワード
【孤高】
 信じられるのは自分だけ。それが彼女が生き残った理由。
 協調性のない性格だが、同時に他の視点からモノを見れる事もある


生徒名簿No.6【超高校級の傭兵】
名前:アルテ・フラウス
性別:女性
モデルキャラクター:マシュ・キリエライト(Fate/Grand Order)
キーワード
【常識がズレてる】
彼女に人の常識は通じない。環境そのものが違うのだから。
でも、もしそんな彼女に常識を教えたら、きっと彼女は崩れてしまうだろう。

生徒名簿No.7【超高校級のサッカー選手】
名前:来栖 論努(くるす ろんど)
性別:男性
モデルキャラクター:安藤(魔王 JUVENILE REMIX)
キーワード
【推理力高め】
サッカー選手が推理するのはおかしいって?
いいや違うね!ピッチの上で戦術を組み立てる思考速度は誰にも負けないさ!


生徒名簿No.8【超高校級の脚本家】
名前:桐生 伊吹(きりゅう いぶき)
性別:女性
モデルキャラクター:蓬来山輝夜(東方project)
キーワード
【ロマンチスト】
満点の星、孤独なる我等16人。あの星の光は、明日の私たちを照らしてくれるかしら?
…とんだロマンチストだな!

生徒名簿No.9【超高校級の交渉人】
名前:渡利 壮悟(わたり そうご)
性別:男性
モデルキャラクター:杉下右京(相棒)
キーワード
【物腰やわらか】
喧嘩腰では交渉人は務まらない。常にやわらか優しいスマイル。
だけども裏が読み取れない。怖いね


生徒名簿No.10【超高校級の木細工職人】
名前:木林 東(こばやし のぼる)
性別:男性
モデルキャラクター:アカギ(ポケットモンスター)
キーワード
【とてつもない集中力】
細かい作業には集中がつきもの。一度集中しだすと周りが見えなくなりやすい。
そのかわり、仕事は一級品のものを作り上げる。

生徒名簿No.11【超高校級の平凡】
名前:佐藤 花子(さとう はなこ)
性別:女性
モデルキャラクター:日塔奈美(さよなら絶望先生)
キーワード
【ビバ平凡】
平凡こそ至高の日常。何もないことが幸せと感じる普通の感性
嗚呼平凡よ、どうか早く帰ってきてーー!!


生徒名簿No.12【超高校級のツッコミ】
名前:九条 稀吏(くじょう きり)
性別:女性
モデルキャラクター:ゲス山ゲスヤ丸(スメラギドレッサーズ)
キーワード
【えっ、女性なの?】
どうもー!九条でーす!皆は僕の事はクッキーちゃんって呼んでね!
…は?ちゃんはおかしい?クンじゃないのかって?ふざけんなオラァ!

生徒名簿No.13【超高校級のアジャスター】
名前:夜車 閑菜(やぐるま かんな)
性別:女性
モデルキャラクター:霞(艦隊これくしょん)
キーワード
【バカは嫌い】
バカは嫌いよ。だって事故を起こすのはどいつもこいつもバカでしょう?
出来れば私の仕事を増やさないで欲しいのだけど、聞いてる?


生徒名簿No.14【超高校級の無線同好会】
名前:牟藤 ガイ(むとう がい)
性別:男性
モデルキャラクター:東方常秀(ジョジョリオン)
キーワード
【人相が悪い】
才能柄部屋に隠りがちだからか、目付きが悪く人相が悪い。
別に本人は怖くないよ!安心してね!

生徒名簿No.15【超高校級の整体師】
名前:秋名 昴(あきな すばる)
性別:男性
モデルキャラクター:GGOキリト(ソードアート・オンライン)
キーワード
【男の娘…?】
サラサラの髪。パッチリお目目。スベスベの肌。
こんな可愛い娘が(ryを地で行く青年。なお本人は不服である


生徒名簿No.16【超高校級の幸運】
名前:望木 直希(もちき なおき)
性別:男性
モデルキャラクター:岸波白野(Fate/EXTRA)
キーワード
【穏和】
いつも穏やか草食系。人畜無害なお人好し。
コロシアイだよ大丈夫?大丈夫だよ、ボクは幸運だからさ

あわわわ…そりゃ告知もしないなら荒らしと思われてもさもありなんですね…
今さらですが、15:30頃を目処にプロローグを書きたいと思います!

荒らしとか関係なくキャラ紹介の文章が尋常じゃないくらい臭い




才能を持つ事は幸せなのだろうか?私はよくそんな考えが頭を過る。

輝「…はぁ。」

…私立希望ヶ峰学園。私の通う予定のそこは、外から見るとまるで私にはお城に見えてしまう。

希望ヶ峰学園とは、世界中のありとあらゆる才能をかき集めた学園。一種の研究期間とも称されている学園。

だけど、私はここに正規の手段…実力を認められスカウトされた――で通う訳ではない。
それが私の目下の悩みのタネだ。


別に私は抽選で選ばれた『幸運』でも、数多の高校生の平均基準となる『平凡』でもない。

寧ろ、私は自分で言うのもなんだが非凡な才能があると思うし、今までを思い出したら不運な部類であると断言出来る。

私の才能―――『超高校級のスパイ』。
幼い頃から両親と共に密偵として活動。雇い先である希望ヶ峰学園に多大な利益をもたらしたスパイ。

輝「…まぁ、いかないといけないか」

面倒だな。と思いつつも、学園を相手に断れないのは解りきっている。

さっさと終わらせよう。そう決意し、足早に学園の門へと足を進める事にした。


輝「…つまり、私のクラスになる予定の中にその不穏因子がいると?」

すんなりと応接間に通され、学園の人達の依頼を聞かされる。

最近頻発するデモや失踪事件。なんでもその裏で手を引いている人物が新入生に存在するらしい。

しかし、直接聞くわけにも、おおっぴらに話すわけにもいかない。希望の学園にその様な人物はいてはならないのだから。

手元には新入生の簡単なプロフィールと顔写真。そしてそれぞれの功績が書かれたファイル。

これ等の情報を元に、私を除いた15名の中から探し出さないといけないという訳だ。

…そもそも、私がこの学園に来たのもこれが理由だったりする。


輝「…さて、どう思う?」

ホテルに戻ってファイル片手に情報を漁る。やはりそこまで重要な情報は載っていないか。

それでも、才能や大まかな性格を知ることは出来た。後は彼らと会って話を――。

   ガシャン、と、何かが割れる音がした。

輝「っつ!?」

音の方へ振り向くと、そこには、形容しがたいナニカがいた。

??「うぷぷぷ…」??「見つけたぞー」

しまった…そう思ったのも束の間。衝撃が走り、意識が途切れる。


暗闇に意識が持っていかれる。最後に奇妙な笑い声を聞いた気がした。










【PROLOGUE】

 汝は××なりや?







取り合えず今はここまでにします。
後キャラ紹介は自分も>>34と同じ意見ですので簡単なものに変更します。
…取り合えず今後はインパクト重視で突飛な事はしないよう気を付けますね

1レスにもっと多く文を詰め込む事を意識したいです…いざやってみると思い浮かばない
更新しますねー


輝「………ここは?」

意識が覚醒し、辺りを見渡す。二重になった景色を目を擦って元に戻す。

一言で言うと、私がいたのは倉のような場所だった。
農具らしきものが周りに置かれ、田舎の寂れた物置小屋と言えばなんとなくわかるだろうか。
本当にここには何もない。ただやたらと広いだけで。

輝「さて、どうしようかな…ねぇ?」

私は近くにあったメモに目をやる。これは元々あったものでない事は、メモの真新しさから明らかだった。


『ゴメンね、皆が探索を優先したいそうで、一番最後の貴女は私達の所まで来てほしいな。』
『私達は大きな民家にいます。ここから出て一本道だから、迷わないと思うよ。』

愛らしい丸文字で書かれたメモを見るに、どうやら私は置き去りにされたらしい。
せめて一人くらいは起きるのを待っててくれればいいのに…別に寂しい訳じゃないんだけど。

だけどもあのメンバーじゃ無理か、資料を一通り見ただけだけど、私のクラスメイトはどうにも自我が強すぎる。

輝「…そうだよね、行かないといけないよねぇ…はぁ…」

今から会いに行くとなると、何を言われるかわかったものじゃない。
行くしかないんだけど…ここから逃げたいなぁ。






結論から言うと、私は迷わずその建物に到着出来た。
なにせ倉から出たら右も左も草だらけ…おまけに真正面にドデカく『ソレ』が自己主張してるんだから。

輝「…ねぇ、これ造った人どんな神経してるんだろ」

回りは草が生い茂り、小さなうらぶれた小屋にはピッタリだったのに。
あの建物はそんなの知らないと言わんばかりに光輝いている。

はっきり言って悪趣味だ。この建物はもっと成金が好みそうな場所が相応しいよ。ベガスとか。

そんな派手な建物の一際ド派手な扉に手をかける。私が思った以上に、すんなりとネオンまみれの扉は開いてくれた―――。





??「ん?みんなー!誰か来たみたいだよ!」

??「あっ!あのメモ見てくれたんだね!」

??「これで総員16名ですか…どうやら彼女が最後の一人で間違いないようですねぇ」

私の存在を確認し、話しかけてくる人。未だに状況がよく飲み込めてない人。…どっちにも属さない人。

なんだか張り詰めた空気がほぐれたみたいだ。少しだけ心が落ち着いてくる。

…落ち着いたら余裕が出来たみたい。誰かと話してみようかな…?

1:桃色のカーディガンを着た、一番友好的に接してくれそうな女性
2:厚手の手袋とブーツを履いた、極めて神経質そうな青年
3:ボロボロのジャージと新品のエプロンを着た男性
4:見るからに荒んでいる気の強そうな女性
5:片目に眼帯をつけた、大人しそうな少女
6:黒の髪を短めに纏めた、さわやかな雰囲気の青年
7:上等そうなスーツと長い黒髪の、業界人の様な女性
8:ビシッとしたスーツと柔和な笑顔が特徴の落ち着いた男性
9:やや老けた雰囲気の、気難しそうな男性
10:これといって特徴のない少女
11:ボサボサの髪とジーンズを履いた男性…?
12:様々な場所を点検している、しかめっ面の少女
13:挙動不審な、この中で一番状況が飲み込めてない男性
14:長髪を後ろで括った、女性の様な少年
15:希望ヶ峰学園の制服を着た青年

↓1


??「あっ!こんにちは!大丈夫だった?」

誰にしようかと迷っていたら、一人の少女が声をかけてきてくれた。

佐藤「あたし佐藤花子(さとう はなこ)!気軽に花ちゃんって呼んでね!」


  【超高校級の平凡】
     佐藤 花子(サトウ ハナコ)


…超高校級の平凡。超高校級の幸運と同じ、学園が特例として招致する人に与えられた称号だ。

なんでも新町体重学力は元より、嗜好や性格。果ては住居や家族構成すら一般的な学生らしい。

…全国の高校生の健康記録を閲覧出来る希望ヶ峰学園の権力には本当に恐れ入るよ。

佐藤「えっとー、貴女名前は何て言うの?」

輝「………輝翡翠です。」

佐藤「翡翠ちゃんね!カッコいいなー!才能は!?何!?」

輝「…一応、超高校級のスパイで…」

佐藤「スパイ!?それってあの007的な!?」

輝「いや、私はどっちかというと諜報員みたいな…」

佐藤「あ、そうなの?なーんだ」


露骨にがっかりされた…スパイがあんな目立つアクション出来るわけないのに…

誰と話そうかな…?
↓1(10以外)


??「ははは…ガッカリされちゃったみたいだね」

佐藤さんと別れた後、黒髪の綺麗な人に話しかけられた。
線の細い顔立ち。スベスベの肌。正直私より可愛いんじゃないか?と思うような人だ。

??「僕もなんとなく気持ちはわかるよ。皆僕の性別を話すとガッカリしちゃうからね」

輝「…貴方は」

??「あっ、ごめんね!一方的に話しかけちゃって。」

秋名「僕の名前は秋名昴(あきなすばる)。超高校級の整体師…だよ」

  【超高校級の整体師】
     秋名 昴(アキナ スバル)


超高校級の整体師。様々なスポーツ選手を顧客にもつ新進気鋭の整体師だ。
一部ではそのルックスも人気の秘訣だとか…こうしてみると間違ってないかな…

秋名「えっと、ごめん。少しだけ触ってみていいかな」

握手ついでにとおもむろに手のひらを触られる。
悪い気はしないんだけど、心の奥からふつふつとやり場のない感情が込み上げてくる。

秋名「…うん、身体の調子は大丈夫みたいだ」

輝「……なら速く話してくんないかな」

誰と話そうかな…?
↓1(10、14以外)


輝「あの、貴女が私にメモを?」

??「そうだよ!起きた皆が早くしろー、置いていけーって言うからさ」

??「こんな場所でひとりぼっちは困るし、それに寂しいかなって思ってさ!」

輝「あっ、ありがとう。その…」

正直寂しくは無かったし、あれだけ派手なら迷う必要も無かったけど、お礼はした方がいいよね

??「そんなーいいのに。あ、でもせっかくだから自己紹介もしちゃおっか」

依原「私の名前は依原恋音(いばら こいん)。一応カウンセラーやってるよ。」


  【超高校級の恋愛カウンセラー】
     依原 恋音(イバラ コイン)


彼女は確か、恋愛事に特化したカウンセラーなんだっけ。

彼女に相談した恋愛は全て円満になるらしい。女性誌にもカウンセリングコーナーのある売れっ子だ。

依原「何か悩みがあったら遠慮せず言ってね。勿論恋愛事でもオーケーだから!」

輝「あはは…私には縁が無いかな…」

依原「そんな事ないよ!翡翠ちゃん可愛いから自信もって!」

気持ちは嬉しいけど…やっぱり私には恋は無理だよ

誰と話そうかな…?
↓1(1、10、14以外)


??「クッソ…この俺にあんな道通らせやがって…!絶対ェ許さねぇぞ…」

…あそこでブツブツ文句言ってる人。どう考えても私より先に道を通ったよね?
次はあの人に話しかけようか、と思ったけど、やっぱり止めようかな…うん。止めよう。

??「んだよ!何チラチラチラチラ見てんだオイ!キメェんだよこのブスが!」

…………

??「があぁぁぁ…!俺にはブスなんざ構ってる余裕はねぇのによ…!」

鷲足「この鷲足隆也(わしあしたかや)が何の才能か知っててやってんだろうなぁ!?」


  【超高校級のパーツモデル】
     鷲足 隆也(ワシアシ タカヤ)


………超高校級のパーツモデル。様々な雑誌でその手をモデルとしている所謂手タレントだ。

なんでもその手の美しさは『失われた女神の手』とも称されるとか―――性格は最悪だけど。

鷲足「チッ、目障りなんだよ失せろよ!俺にはこの手を綺麗にしなきゃなんねぇのによぉ」

輝「…そんなに大切なら切り落として剥製にしてやろうか?」

鷲足「あぁ!?なんか言ったかテメェ!」

誰と話そうかな…?
↓1(1、2、10、14以外)


??「…その、大変だったね」

散々怒鳴り散らされて傷心気味の私に話しかけてくれた、希望ヶ峰学園の制服を着た青年。

確か彼は―――

??「それじゃ、オーソドックスに自己紹介から始めようかな?」

望木「俺の名前は、望木 直希(もちい なおき)…超高校級の幸運だよ」



  【超高校級の幸運】
     望木 直希(モチキ ナオキ)


そうだ、超高校級の幸運。全国の学生達からランダムに選ばれる。学園のラッキー枠だ。

なんでも、運という不確定な要素こそが才能をより豊かにするとか…そんなんだった筈だよね。

望木「ははっ、俺みたいなヤツでも希望ヶ峰学園に入れるなんてね…」

望木「俺もまだまだ捨てたもんじゃない。って事かな?」

輝「そんな事はない…と思うよ?」

望木「そこは断言して欲しかったな…なんてね」

うん、彼は悪い人じゃなさそうだ。仲良くなれるかな?

誰と話そうかな…?
↓1(1、2、10、14、15以外)


輝「…あ。あの娘は……」

部屋の壁にもたれ掛かっている、眼帯を掛けた少女を見つける。
彼女とは一度だけ顔を合わせた事がある。確かあれは―――。

輝「えっと、その、私の事覚えてるかな?」

??「……申し訳ございません。人の顔を覚えるのは苦手なので…」

??「私が覚えているのは殺す相手のみ。どうか気を悪くしないでください。」

??「ああ、そういえば私の名前を言っていませんでしたね」

アルテ「アルテ・フラウン。超高校級の傭兵です。」


  【超高校級の傭兵】
     アルテ・フラウン


そうだ、彼女はそういう人だった。
超高校級の傭兵…雇われた相手の敵をことごとく殺害してきた殺戮機械。

かのフェンリルに一時期所属していたと言われているけど…この部分は私の資料には書かれていなかった。

輝「一度だけ、潜入操作した時に会っていたんだ。」

輝「でもこれからはクラスメイトだし、ゆっくり思い出していけば…」

アルテ「すみません。クラスメイトとはなんですか?」

……後で彼女がどんな人か、聞いておこう。

誰と話そうかな…?
↓1(1、2、5、10、14、15以外)


??「およよよっ?新顔さんどうしたのー?」

??「なーんか難しそうな顔しちゃってぇ、ほーらスマイルスマイルベロベロバー」

少し頭の中で会話していた私の前に表れたのは、ボサボサの髪とジーンズを履いた、パッと見はフリーターの様な人物。

…正直鬱陶しい。少しからかってみようかな。

輝「そんなに動くとお化粧崩れますよ?」

??「アホかっ!化粧なんてつける訳な…えっ?」

??「ま、まさかウチを女と認識してくれたのかな!?」

九条「いやー!このクッキーちゃんの魅力を解ってくれちゃったかー!」


  【超高校級のツッコミ】
     九条 稀史(クジョウ キリ)


彼女は超高校級のツッコミ芸人だ。でもツッコミって言うからには相方がいるはずなんだけど…

彼女が超高校級と言われているのも確かコンビ芸だったはず…相方は超高校級のボケじゃなかったからかな?

九条「んーでもやっぱり女の子扱いされるのは苦手だなー慣れてないからかなー」

輝「ならいっそ性転換したらどうかな?」

九条「それは嫌だよ!?」

誰と話そうかな…?
↓1(1、2、5、10、11、14、15以外)


??「な、な、な、何なんだよここはよぉ~…」

??「俺の無線が通じないってどうなってんだ…ここどこだよ…?」

??「つーかそもそも…コイツら誰だよぉぉ…」

輝「あの、ちょっといいかな?」

??「ヒィッ!?なななな何だよ!?」

輝「いや、キミとはまだ話してないからさ」

輝「どう?自己紹介しない?」

彼は多分この中で一番事態が飲み込めてないと思う。ならまずは落ち着けた方がいいよね。

彼の方もキョトンとしたけど、息を整えて挨拶を返してくれた。

牟藤「あ…オレ牟藤ガイっす。一応無線機同好会の会長やってるっす。」


  【超高校級の無線機同好会】
     牟藤 ガイ(ムトウ ガイ)


彼は日本で最も会員数の多い無線機の同好会の会長だ。彼の無線機は既存の無線機に革命を起こしたとか。

彼の無線はアマチュアながらも、軍にも正式に採用されてる…。正直、私が疑っているのも彼だ。

牟藤「あ、翡翠さん…よろしくお願いします…」

輝「うん、宜しくね?牟藤クン」

牟藤「………」

誰と話そうかな…?
↓1(1、2、5、10、11、13、14、15以外)
本日はここまで!おつきあいありがとうございました!

3番確認しました。残りは4、6、7、8、12ですね
そして訂正を
私が疑っているのも彼だ→私が一番疑っているのも彼だ

更新しまーす。今日中には紹介を終わらせたいですね。


??「おう!景気はどうだ?嬢ちゃん!」

牟藤クンと別れた後、クッキーをかじってる男性と出会った。
…クッキーなんてどこから出したんだろう?見る限りここはホールだし、食べ物がある場所なんて…

??「なんだ?こいつが欲しいのか?」

??「なら遠慮する事はねぇ!そらよ!」

そういって、彼はポケットからクッキーの袋を私に放り投げる。
ずっと入っていた訳じゃないんだろうけど、このクッキーもうほとんど粉になっちゃってる。
それを私に渡すのはどうなんだろう…?

??「おっといけねぇ、そいつは食わねえ方がいいな」

飢村「ま!この飢村虎助(うえむらとらすけ)の名前に免じて許してくれや!」

  【超高校級のフードスタイリスト】
     飢村 虎助(ウエムラ トラスケ)


この一見ガサツ…というか本当にガサツな彼は、超高校級のフードスタイリストだ。

彼の手にかかれば、どんな料理でも―――それこそサンプル品やムド○ンカレーのようなモノでもご馳走に魅せられるとか。

飢村「カハハッ、悪い悪い!なんなら俺が今度焼いてやろうか!」

飢村「この俺の作る料理は美味いぞ?食べて驚くんだなぁ!」

どうしよう、正直興味がある……インスタント食とかじゃないよね?

誰と話そうかな…?
↓1(1、2、3、5、10、11、13、14、15以外)


輝「あのー…自己紹介を…」

??「………」

輝「えーっと…私は輝 翡翠と言います…超高校級のスパイやってます…」

??「…………」

……無言が辛い。どうしようか…?
…もう名前伝えたし、他の人のところへいっていいよね?そうしようぜ

福元「……………福元裕実(ふくもと ゆうみ)」


  【超高校級のサバイバリスト】
     福元 裕実(フクモト ユウミ)


輝「…あっ、その、宜しくお願いしますね?」

福元「………………」

この『要件は済んだから消えろ』と言わんばかりに沈黙を保つ彼女は、超高校級のサバイバリストと言われている。

今までに数々の事故や災害…具体的な名前を出すならば、ハイジャックや津波、地震等を生き延びてきた超人。

その尋常じゃない生命力とタフさから、一部の人間には崇拝されている。
…これは話を聞くのは難しそうだな。


誰と話そうかな…?
↓1(残りは6、7、8、9、12です)


??「よっ…と!どうも、初めまして」

??「彼女、俺たちと会ってからずっとああなんだ。何か事情でもあるのかな…?」

福元さんとはうってかわって、今度は凄く話しやすそうな人だ。
あはは、とはにかむ姿はとても爽やかで、人の良さが全体から滲み出ている。
…皆この人みたいだったらもっと楽立ったんだけどなぁ

??「ごめんごめん、俺ばっかり喋っちゃっていたね」

来栖「俺は来栖論努(くるす ろんど)。アメリカでサッカー選手をやっているよ」


  【超高校級のサッカー選手】
     来栖 論努(クルス ロンド)


…コイツの事は資料なんて読まなくてもよーく解っている。
なんせ新入生の中じゃ一番の有名人だろうからな

ガキの頃からサッカーの才能を認められ、本場仕込みの指導を受けた後、アメリカのチームのエースをやってんだっけか?

…コイツの事は注意しとかねぇとな、色々と厄介そうだしよ

来栖「…あれ?どうかした?」

輝「いや?別に?なんともありませんけど?」

誰と話そうかな…?
↓1(残りは7、8、9、12です)


??「…おや?貴女は、確か……」

暴走していた思考を沈めて、私は見知った顔の人と話す事にした。
まったく油断も隙もありゃしない。…もっとも、この人と比べたら私なんて隙だらけなんだけどさ

??「お久しぶりですねぇ…あの某国の大使館以来でしょうか?」

??「いやぁ時が経つのは速いものです。…まさか貴女とクラスメイトになれる日が来るとは!」

??「あぁいえ、私は責めているのではありませんよ?あの時の私は未熟でした。貴女が私より上手だっただけの事」

??「それにしても……随分と可愛らしいお方だ。どうやら少年スパイに一杯喰わされた。という情報に私も踊らされていたようですねぇ」

……こうも長々と話されると話すタイミングが掴めないな…
でも、私も彼との出会いは予想外だった。…私と余り年変わらなかったんだね。

??「あぁ失敬!ついつい感動と興奮で、饒舌になってしまいました」

渡利「職業病、という奴でしょうか?この渡利、一度話すと止まらないのが悪い癖でして…」


  【超高校級の交渉人】
     渡利 壮悟(ワタリ ソウゴ)


…彼とはとある任務で顔を合わせた事がある。

あれは確か…ある国の大使がテロに襲われ、彼が交渉の末無血で解放させたんだっけ。

…私はテロの方に加担して、密書を手に入れる事が任務だった。
喰わされた、とは裏にいる私の存在を知らなかったんだろう。

渡利「えぇ、ですがこうして出会えたのです。何はともあれまずは再会の喜びを」

輝「あっ…はい…そうですよね…」

彼の喋りに圧倒されっぱなしだ…なんかどっと今までの疲れが…

誰と話そうかな…?
↓1(残りは7、9、12です)


あの後、渡利クンとの会話―――ほとんど彼しか話してなかったけど―――を終えて、次の人に話しかける事にした。
この人は事前の資料には大人しい人って書いてあったから、さっきみたいに喋り倒される事はない。と思ってたんだけど…。

??「………………」

……タイミングが悪かった。目の前の彼は一心不乱にノミで木を掘り刻んでいる。
手持ち無沙汰にでもなったのだろうか。こんな状況でも仕事をするのはある意味凄い。

??「……完成した……おい、そこのお前」

輝「えっと、私の事かな?」

木林「そうだ…………これをやろう」

そういって私に渡してきたのは、ストラップサイズの熊の木彫り。側面には『木林 東(こばやし のぼる)』と掘られていた、


  【超高校級の木細工職人】
     木林 東(コバヤシ ノボル)


木林…超高校級の木細工職人としての腕は確かみたいだね。

なんでも、彼の作品には木の息遣いを感じられるらしく、一つ数百万は下らないそうだ。

この木彫りの熊がここから来て作ったものだとするなら、彼の作業スピードと精確さには感嘆するものがあるよ。

木林「…出会った記念だ。取っておけ。」

輝「あっ…ありがとう!大切にするね!」

でも、たまたまとはいえこんな高価なものが貰えるなんて…
…ここにきて、本当に良かったと初めて思ったかもしれない

誰と話そうかな…?
↓1(残りは7、12です)


??「おっ…キミ、運が良かったね」

??「もしかして…木林、キミに一目惚れしたとかかな?」

??「あははっ、閉鎖空間のボーイミーツガール…謎の少女と気難しい少年…」

??「どうかな?大分使い古されたシチュエーションだけど、キミは好きかい?」

彼女は…木林クンとの話を横で見てたのかな?
たかだかストラップを貰っただけでそこまで飛躍させちゃうとは…すごい想像力だ。

??「いやいや、私なんてただの端役さ。だからこそこうして周りを見て楽しんでいるんだよ」

輝「えっ…あっ!?話しちゃってた!?」

??「そんな驚かないでよ。キミが解りやすすぎるだけさ」

桐生「私だって脚本家の端くれさ。人間関係を見て楽しんだってバチは当たらないだろう?」


  【超高校級の脚本家】
     桐生 伊吹(キリュウ イブキ)


桐生さんは、数々のドラマや劇で賞を貰っている脚本家だ。なんでも王道が一番だとか。

…最近はポエマーとしてもデビューしたそうだ。出来は?……天は二つも才能を与えないんだよ。

桐生「さて…これで大方の人と話したんじゃ無いのかい?」

桐生「それじゃ、私が見てた限りは彼女で最後と言うわけだ。彼女にもこの舞台へ上がってもらおうじゃないか!」

言うが速いか、私の手を掴んでその人の元へ案内させられる。

…なんか強引な人だなぁ。その強引さが成功の秘密なのかもね。


桐生「はい班長さん。連れてきたよ」

桐生さんは私はこれで、と言って立ち去ってしまう。せめて仲介はしてほしかった…。

??「…アンタ、桐生に連れてこられたとはいえ一応は協力するつもりなのね?」

輝「う、うん…だって、ここは一体どこなのやらわからないし…」

??「そうよね。普通はそうなの。普通は。」

??「なのにどいつもこいつも自分勝手な連中ばっかり…!ふざけてるんじゃないの!?」

目の前にいる彼女から怒りが爆発している…まあ福元さんや鷲足クンみたいな人もいるし仕方ないか
それに、一人でも纏めようとしてくれる人がいた方が統率もとれるだろうしね。

??「…はぁ、ほんとバカばっかり。なんでコイツらなんかが同級生なんだか」

夜車「あたしは夜車閑菜(やぐるまかんな)、アジャスターって言ったらわかるかしら?」


  【超高校級のアジャスター】
     夜車 閑菜(ヤグルマ カンナ)


アジャスター…確か自動車事故が起きた時、適切な損害額を定めるお仕事だっけ?

超高校級のアジャスターである彼女の定める金額は全て適切らしい。事故を起こした人や被害者も納得してしまうほどに。

夜車「…ちょっと、アンタ聞いてるの?」

輝「あっ…うん聞いてるよ?」

夜車「本当かしらね?私の前で余所見するなんて随分いい度胸してるじゃない」

か、彼女の前で余所見は止めよう…きっと凄く面倒な事になりそうだし…


とりあえず一通りの人と顔を合わせたけど…結局ここがどこなのかは誰も知らないそうだ。

おまけに、私と皆とは状況が違うらしい。
私はホテルに居たところを拉致されたが、他の皆には学園の門をくぐった記憶まであるらしい。


―――つまり、私と皆とでは拐われた時期に隔たりがあるんだ。確か私が学園から依頼を受けたのは、入学の2ヶ月前。
もし、皆と起きたのが同時なら私は丸2ヶ月間ぐっすりと眠っていた事になる。…その間学園は何をしていた?
まさか拐われたから次のスパイを雇おう。なんて悠長な事を考えるとは思えないし……。

望木「えっとさ。まずここがどこだかわかる人は…いないよね」

牟藤「お、俺の無線が通用しない場所なんてよぉ~…それこそ南極とか地底とか…」

佐藤「いやいやいや!普通に森だったじゃん!?そんな場所に木は生えないよ!?」

木林「…………あれは本物だ。断言する。」

桐生「そもそもおかしいと思わないかな?学園に入った我々16人をどうやって拐ったんだろうって」

九条「わかったよ!キャトルミューシティレーションだ!あれなら全て納得いく!」

来栖「それにさ、拐うっていっても口で言うほど簡単な事じゃないと思うんだけど。それこそ…」

来栖「希望ヶ峰学園が黒幕。とかでもない限りは…」



来栖クン…それは違うよ。だったら私は雇われてないよ。

そう言おうとした瞬間。何処からか耳障りな音が鳴り響いた。









『あーっ!あーっ!マイクテスッ!マイクテスッ!移住希望のオマエラ、外に出て村長の挨拶を聞いてください!』








…………はぁ?
意味がわからない。村長?移住希望?いったいどこの誰がそんな事を…

夜車「…は?何?今の放送は」

秋名「村長…?ここは誰か住んでいたのかな?」

飢村「秋名よぉ……ここが人の住むような場所に見えるか?俺には見えねぇ」

渡利「……皆様、一度外に出ては見ませんか?」

鷲足「ア゛ァ゛!?俺にあんな雑草まみれの場所に出ろって言いてぇのか?」

鷲足「おいクソメガネ…てめぇみたいなゴミクズには理解できねぇだろうが、俺の手は国宝モノなんだよ」

鷲足「そ ん な 俺に表へ出ろだぁ?お前の脳味噌腐ってんのか、あぁ!?」

渡利「いえいえ鷲足様。私はふざけてもいませんし腐ってもおりません。」

渡利「ここは一度、我々を閉じ込めた輩の顔を見るのが先決です。もし、誰も居なかったとしても先程の放送から近くに放送設備があることは明白です」

渡利「それにむやみやたらと犯人を刺激するのはよくありません。人質とは生きてこそ価値あるもの。直接手出しはしないでしょうが、犯人の要求するもの次第では交渉の余地が御座いますゆえ」

鷲足「うるっせぇなぁ!だったらお前ガッ…!?」

鷲足クンがいきなり倒れる。後ろには拳を固めた福元さんが立っていた。

福元「…ここでぎゃーぎゃー騒がれても困るんだけど。誰かコレ運んできて」

アルテ「ならば私が鷲足様を運びましょう」


福元「……それで?どうすんの?」

福元「私は行くよ。…そこのゴミみたいに立ち止まる気は無いからね」

福元さんは颯爽と踵を返し、外へ出ていく。
それに続く形で、アルテさんとアルテさんに担がれた鷲足クンも外へ出ていく。

九条「……どうしよっか?」

牟藤「お、俺……怖ぇよぉ……」

秋名「大丈夫だよ、ガイ……多分ね」

皆はまだ迷っている。そりゃそうだよ。
いきなり閉じ込められて…しかもいきなり外へ出ろ、だなんて。

依原「翡翠ちゃん…どうする?」

翡翠「行くっきゃねぇだろ?」

依原「……えっ?」

翡翠「アイツの言う通り、立ち止まってちゃどのみちなんも変わんねーから、な」

……そうだ。だから『俺』が代わりに戦うんだ。
この意味不明な現実と、……そうだろ?


そうこうしてるうちに、一人、また一人と部屋から出ていく。
……私に触発された訳じゃないんだろうけど、少し嬉しい。

最後の一人……牟藤クンが出てきた。これで全員がこの建物の外―――少しだけ開けた空き地に出たことになる。

佐藤「うぇー…もうこんな真っ暗だよ…」

夜車「だいたい夜の9時ってとこかしら?あの部屋日差しもなにもないから時感覚が曖昧になるわね…」

渡利「…皆様、ここに揃ってらっしゃいますね?」

アルテ「はい。鷲足様を除く15名。確認できています」

木林「…………誰も居ないぞ?」

望木「わざわざ外へ呼び出しておいて?それっておかしいよ…」

来栖「でも、なんか少しだけ安心したよ。【超高校級の生徒達】16人も拉致するような相手と対峙しなくてさ」

桐生「もしかしてこれって希望ヶ峰学園の【ドッキリ】とか?ははっだとしたら随分…」




【ドッキリ】←【超高校級の生徒達】


??『それは違うよぉ!!』



「「っ!」」

??「オマエラ甘いよ!甘過ぎるよ!思わずどっかの誰かの真似しちゃったじゃん!」

九条「キィヤァァァァァァァ!!クマがシャベッタァァァァァァ!!」

依原「えっと…!こういう時は眼を逸らしちゃダメだよ!襲いかかってくるから!」

来栖「いや、これは…ロボット…?」

夜車「さしずめ希望ヶ峰学園謹製の遠隔操作のラジコンってトコかしら。随分とチープな見た目だけどね」

??「ちょっと!ボクはラジコンなんかじゃないの!れっきとした」









モノクマ「村長なんですけど!モノクマなんですけど!」







少し中断。とりあえずプロローグまでは終わらせたいです。


望木「モノ…クマ…?」

九条「あーあーなるほど!モノクロのクマだからモノクマ…ってそのままかよ!」

モノクマ「うんうん九条さんいい反応だよ!キレはともかく!」

九条「くっ…結構傷つくぞ…」

飢村「おい!そんな事どうでもいい事よりお前が俺達を拐ったのか!?ん!?」

来栖「まさかこんなヌイグルミで出てくるとは思わなかったけど…何が目的なんだ?」

モノクマ「まぁまぁ落ち着いて。ちゃーんと答えていくからさ。」

モノクマ「いい?一度しか言わないから、よーく聞いとけよ!」






モノクマ「オマエラには、この村の村興しをしてもらいます!」





佐藤「…へ?村興し?」

モノクマ「そうです!オマエラ希望ヶ峰の学生の手を使って、この寂れた村に活気を取り戻すのです!」

桐生「要するに、これは入学する前の体験実習ってところかい?」

モノクマ「そうだよ!希望ヶ峰学園の学生が、村を再生する……」

モノクマ「これって、素晴らしい事だと思わない?」

秋名「そうだね、僕達新入生の腕試し。って事にもなるだろうし」

依原「うんうん!それに皆で力を合わせてなにかを成し遂げるって、凄く楽しそうじゃない!」

桐生「はははっ!希望ヶ峰学園も随分面白い事をしてくれるじゃないか!」

モノクマ「うぷぷぷぷ…でしょでしょ?」

モノクマ。という得体のしれないモノは、私たちに村興しをしてほしいのかな?
確かに、クラスメイトで一致団結。なんて楽しそう…


…おかしい。これは絶対におかしい。
ならなんでそれを事前に知らせないんだ?
それに、そんな事ならわざわざ新入生じゃなくて在校生がやればいいのに……

目的が思いの外平和だったからつい浮かれたが、俺達は拐われてきたんだ。それに俺達は……




木林「……それで、俺達はいつ、どのくらいまで再興させればいいんだ?」

牟藤「そ、そうだよな…俺ら学生だし…まさかずっとやれだなんて訳じゃ…」

モノクマ「ずっとだよ?」

牟藤「…………………は?」

モノクマ「だからずっとだよ!二度も言わせないでよもう!」

渡利「ずっと、とは具体的にいつ頃までなのですか?」

モノクマ「だーかーらー!オマエラはずっとこの村にいるんだよ!期限は一生!わかった!?」

望木「おいおい…一生この村にいろって?そりゃいくらなんでも…」

モノクマ「ああ安心していいよ?衣食住はボクが責任をもって充実させるし不自由はさせないよ!」

福元「くっだらない…なら私は入学を辞退するから」

モノクマ「落ち着いてよ福元さん!そんなオマエラの為に、ちゃーんとノルマがあるからさ」

モノクマ「そのノルマさえクリアすれば、もう村興しは完了しました。って事で解放してやるよ!」

夜車「ならさっさとそのノルマを言いなさいな、それとも私たちには出来ないって言うの?」

モノクマ「いやいや、オマエラの誰でもノルマはクリア出来ます!では発表しましょう!そのノルマとは!」


妙なテーマの後、モノクマがノルマの内容を告げる。
―――その内容は、私の、いや、皆の常識から極めて外れたものだった。












モノクマ『この中の、誰かが誰かを殺すこと!』



モノクマ『それがこの村興しのメインイベント…【コロシアイ村興し生活】なのです!』







今日はここまでにします。お疲れさまでした!

少しだけ再開します。


牟藤「…………はあぁぁぁぁあ!?」

九条「えーと?クッキーちゃん耳がおかしくなったのかな?誰かが誰かを殺せなんて言ってないよね?ね?」

鷲足「ふっざけんなよ!俺様をこんな辺鄙なごみ溜めに突っ込んでおいて人殺せだぁ?俺の手はこんな連中と違って汚す訳にはいかねーんだよ!」

依原「そ、そんなのダメだよ!」

来栖「冗談だろ……?いくらなんでも現実離れし過ぎてるぞ……」



皆が思い思いの感想を口にする。その非現実に過ぎる発言は、俺達の動揺を誘うには十分過ぎた。
……いつのまにか鷲足のヤツも起きてるな。アルテが起こしたんだろうか。



モノクマ「何言ってんのさ!コロシアイは、最高のエンタメなんだよ?」

モノクマ「学園でも、孤島でも、都会でだって行える!いっちばん非日常を体感出来るんだからね!」

桐生「バトルロワイヤル…って事かな?確かにその様な作品を手掛けたことは幾つかあるけど。」

佐藤「そんな非日常は体験したくないよー!私をお家に帰してよー!」

モノクマ「だったらガンガン殺しちゃいましょう!大丈夫!殺る気と凶器と狂気があれば、誰だって殺せるさ!」




渡利「……モノクマ様。少し、よろしいでしょうか?」


モノクマ「……はい?どしたの渡利クン」

渡利「いえいえ…少し、気になる事がございまして」

渡利「まず、何故我々が選ばれたのでしょうか?このような企画であるならば、普通は在校生が行った方がいい宣伝になるでしょう」

渡利「それに、何故世界に発信するものがコロシアイという物騒なものなのですか?このような事を世間でやれば、明らかに希望ヶ峰への不審を持つのは明白」

渡利「そこで、提案なのですが……、この村を再興するのにコロシアイというのはいささか……いいえ、かなり不適切だと思えます。」

渡利「どうでしょうか?モノクマ様。コロシアイという内容は中止して貰えると有り難いのですが……」

飢村「おぉ!俺にはよくわからんが渡利の奴がモノクマを説得しているのか!」

望木「流石は超高校級の交渉員…あの流れるような話術で、無理矢理イエスを貰うんだね。」

夜車「ま、普通はそうなのよね。普通は」


はっ、と我に返ってみると、渡利クンが物凄い勢いで喋り続けていた。
渡利クン生き生きしてるなぁ。まあ学校で才能を使う場面なんてそうそうないし張り切っちゃうのもわかるかな。


モノクマ「…そう思う?」

渡利「はい、そう思いますとも。」

モノクマ「うーん…なら仕方ないか…」

渡利「ええ!ですから…」

モノクマ「えいやーっ!!」


……私には、最初何が起きたのかわからなかった。
いきなりモノクマが甲高く叫んだかと思ったら、渡利クンの足にツメを突き刺していた…
モノクマが明確な悪意をもって、渡利クンを傷つけたんだ……!


渡利「……がぁっ!?」

秋名「い、今のは……!?」

アルテ「あの動きに速さ……モノクマがその気になれば、直ぐ様渡利様を殺害出来たはずです。」

桐生「それって手加減してあれって事かい…はは、勘弁して欲しいね」

モノクマ「ぶひゃひゃひゃひゃ!四の五の言わずに、こうして見せしめをしといた方が早かったね!」

モノクマ「オマエラ!ボクに逆らおうなんて事を考えたら、渡利クンなんて目じゃないくらいグレートなオシオキを、遂行しちゃうからね!」

依原「誰か!渡利クンの手当てを!」

来栖「大丈夫か!?」

鷲足「うわっ!きったねぇな、向こうへやれよ!」


…私はなにも出来なかった。まさか本当に攻撃するなんて………
…うん。まだ大丈夫。皆が手当てしてくれてるからさ。


モノクマ「さーて!見せしめも済んだ事だし!」

モノクマ「これより、コロシアイの宣言を…ちょっと!福元サン!なにしてんの!?」


福元「くっだらない、私帰るから。」

木林「………………どうするつもりだ?」

九条「ももももしかして!秘密の扉を見つけちゃってたとか!?」

福元「はぁ、何もここは海に囲まれた孤島じゃあるまいし」

福元「この森をずっと歩いていれば、いつかはどっかの誰かに会えるでしょ。」

牟藤「そ、そうかもしんねぇけどよぉ」

望木「そうだよ…そんなの余程運がよくない限り無駄になると思うんだけど?」

福元「…ならあんた達はそこでコロシアイでもやってれば?私には関係ないから」

秋名「でもさ、もしそれが出来たとしたら俺達を監禁する意味なんて無いんじゃないかな?」

飢村「なんでもいい!こっから出られるなら…」


モノクマ「そうそう。ボクのお友達を紹介するのを忘れてたよ!」

そういってモノクマが手を叩くと、林の奥から一回り巨大なモノクマが表れた。
もし、あのまま福元さんが進んでいたらあのモノクマと鉢合わせしていた事になる…
そうなったら、渡利クンと同じ目に会っていたかもしれない。

モノクマ「彼はモノクマ!モノクマの中でも一番腕っぷしが強いんだ!」

佐藤「おんなじじゃん!」

モノクマ「良かったねぇ福元さん。ボクが注意して無かったらとんでもない事になってたよ?」

福元「………チッ」

モノクマ「まぁ、これでこっから出すつもりは無いってよーくわかってくれたでしょ?」

モノクマ「はいはーい!それが解ったらこのクマバスに乗ってね!」


またモノクマが手を叩くと、今度は林の奥から車のようなものが爆走してくる。
クマバスと称されたそれは、前面にモノクマの顔がある以外は分厚い鉄板で覆われているだけの簡素なものだ。
…これに乗るのも気が引けるが、乗らなくちゃ話にすらならない。

一人、また一人とバスに乗っていく。全員が乗車したのを確認すると、モノクマは高らかに宣言した。





モノクマ「さーて!コロシアイ村興し生活、始まりでございまーす!」
















【PROLOGUE】
  汝は××なりや?【完】







今日は少ないですがここまでです。
明日明後日には一章まで進めたいですね

今日もほんの少しだけ更新します…



………ガタガタと揺れるバスの中で、私達の半数は口を閉ざしていた。
バスの中は薄暗いわうるさいわ揺れるわと最悪。車酔いしないタイプで良かったと本気で思うよ。

依原「渡利くん、大丈夫?」

渡利「えぇ、なんとか…ですが、私としたことが、交渉の席であんな醜態を晒してしまうとは…」

渡利「いやはや、口は災いの元ですねぇ、よく実感致しました。」

夜車「そんだけ話せるなら大丈夫ね。…にしてもなに!?この車!」

夜車「こんなヘンテコな車で公道走ってみなさいよ!交通事故がいくつ起こると思ってんの!?」

木林「…………そもそも、今はどこを走っているんだ」

秋名「話を聞く限りは俺達の住む村らしいけどな」

九条「ふふふふ、その村には私たちの血と涙と汗が流れるんだよ!物理的に!」

来栖「九条さん、そういう不謹慎な事を言うのは冗談でも止めてくれないか?」

九条「あっ…マジギレっすか…サーセン…」


残りの半数は、思い思いの感想を口に出している。そうしないと、とてもやっていけないからね…


望木「にしても、コロシアイで村興しとか…主催した奴は何考えてるんだ?」

桐生「きっと私たちには理解出来ないセンスの持ち主なんだよ…あははっ!まあやってみなくちゃわからないさ」


モノクマ「とうちゃーく!とうちゃーく!」

モノクマ「ようこそ!第一地区…『ルームエリア』へ!」


モノクマ「ここはこの村に来たお客をもてなす場所だよ!」

モノクマ「主な施設は後で渡すマップを見といてね!」

モノクマ「それじゃオマエラ、良い感じなコロシアイを頼むよ~!」


モノクマはそれだけを告げると、そそくさとバスの中へ戻って行き、地図と思わしき紙をバラ撒いて去っていく。
取り合えず地図を拾い、読んでみる。

佐藤「えっーと、このエリアには四つの施設があります。施設の探索には制限を設けてはいません。だって!」

牟藤「住居エリアと倉庫はわかるけどよぉ~…なんでゴミ処理場とレストランが同じ場所にあるんだよ?」

飢村「調理する時に出たゴミを即捨てられるという事だな!いいじゃないか!」

鷲足「…おい、俺は俺の住居に戻るぞ」

夜車「はぁ!?アンタまた勝手な事を!」

鷲足「俺はこの手のコンディションを保つ為に毎日八時間は寝る必要があるんだよ!お前にはわかんねぇだろうがな!」

依原「まあまあ二人とも…確かにもう遅いし、明日からまた調べてみよう?」

来栖「そうだな、こんな真っ暗な所を探してもあまり良い結果が出るとは思わないし、賛成するよ」


皆も地図を拾うと、ぽつりぽつりと自分の名前の書かれたプレートのある部屋に入っていく。
私も皆と同じように、自分の部屋に戻ることにした。


…………クローゼットとベッドと備え付け洗濯機とユニットバスしかない殺風景極まりない部屋だ。
なんか肩透かしを喰らったみたいで今までの疲れがどっと出てきた…
着替えるの面倒だしもうこのまま寝ちゃおう。




??『…』
??『……』
??『………。』


??『…い!おーい!起きろっての!』

!?

??『ったく、翡翠も面倒な事に巻き込まれちったか…出来ればこんな目に合うのは俺だけでいいんだけどな』

目の前で喋っているのは私とよく似た…というか、私そのものな少年。
違うところといえば、口調と態度くらいのものかな。

翡翠『いやーごめんごめん…って!私の自己紹介の時に無理矢理表に出てこないでよ!』

輝?『うるせーな!男に顔近づけられると気持ち悪いんだよ!』

翡翠『だからっていきなり…!あれ絶対に不審がられてたし…』


まったく、私の苦労も知らないで…!
いや、知っているのか。知っててこんな事を言ってくるんだ。だって…。

輝?『気にすんなって!だって…』

琥珀『俺も翡翠で翡翠は俺…琥珀と翡翠。二人合わせてこその真の【超高校級のスパイ】だろ?』





  【超高校級のスパイ】
     輝 琥珀(カガヤキ コハク)





彼の名前は輝琥珀(かがやき こはく)。私の内に眠るもう一つの人格…なんて言うと格好悪いかな?
彼の言う通り、私と彼との二人一役が、絶対に見つけられる事の出来なかった超高校級のスパイの真相だ。
…ほとんど琥珀がやってるんだけどね。

琥珀『気にすることねーのによ。俺は俺の為にやってるんだしな。』

翡翠『…聞こえちゃってた?』

琥珀『翡翠の考えなんてお見通しだっての。』

うう、琥珀にはどうしても敵わない。自分と同じ顔に負けるのはなんか悔しい。
琥珀に頼りっぱなしの自分が悲しい。私だって、確かにここにいるのに…

琥珀『そんな事はないぜ。翡翠には翡翠にしか出来ないことがあるだろ?』

翡翠『…なに?』

琥珀『あいつらの情報収集だよ。学園から依頼されてたろ?』

琥珀『俺が表に出てたら警戒されちまうが…翡翠。お前なら自然と話が聞き出せるんじゃないか?』

琥珀『適材適所ってヤツだよ。お前は普段通りにしときゃいい。』

琥珀『俺は……いざって時になったら助けてやるからさ。』

翡翠『うん…ありがとね!』

自分自身と会話する……見ようによってはかなりアレな事かもしれない。
だけど、それでも私は琥珀と一緒に話すことが、なによりも好きだったりするんだから。


翡翠「……朝かぁ。」

あの後、琥珀にクラスメイトの名前をメモに書いとけ。と言われた。
なんでもそこに情報を付け足していけば黒幕の正体に近づけるかもしれないからだそうな。
ちなみに、私を襲ったのもあのモノクマの大群らしい。

翡翠「……こんなんでいいかな?」

私は机に置いてあったメモに、クラスメイトの名前を書き記す。
……出来れば、この中に黒幕がいなければいいのに。だけど、あのモノクマが関与している以上それはありえない。


シャワーを軽く浴びて備えてあった男子用の制服を着る。
今日から、私の村興し……というよりも、この事件の黒幕探しが。

生徒名簿
【男子】
【超高校級のパーツモデル】鷲足 隆也
【超高校級のフードスタイリスト】飢村 虎助
【超高校級のサッカー選手】来栖 論努
【超高校級の交渉人】渡利 壮悟
【超高校級の木細工職人】木林 東
【超高校級の無線同好会】牟藤 ガイ
【超高校級の整体師】秋名 昴
【超高校級の幸運】望木 直希

生徒名簿
【女子】
【超高校級のスパイ】輝 翡翠(輝 琥珀)
【超高校級の恋愛カウンセラー】依原 恋音
【超高校級のサバイバリスト】福元 裕実
【超高校級の傭兵】アルテ・フラウス
【超高校級の脚本家】桐生 伊吹
【超高校級の平凡】佐藤 花子
【超高校級のツッコミ】九条 稀史
【超高校級のアジャスター】夜車 閑菜

生徒総数:16名

主役の片割れを登場させたところで、今日はここまでにします。ありがとうございました!
次回は探索パートですので、安価を用いたいと思っています。

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  Λ_Λ ハッ!
  ( ・∀・) 5つスレを
 ⊂ <▽⊂) 滅ぼしま

  | :| | した!!
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 Λ=Λ  Λ=Λ
(・∀・(()(・∀・(()
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イッテヨシ・・・ト。

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  Λ_Λ ハッ!
  ( ・∀・) 5つスレを
 ⊂ <▽⊂) 滅ぼしま

  | :| | した!!
  (_(__)

 Λ=Λ  Λ=Λ
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/ΛΛ(∥ |Λ彡Λ
(0) )=・--(・∀・ )
⊂∥ ̄|。」L。⊂<▽> )
(∥ ̄|  | :| |
`==・--′  (_(__)
 。」L。
  Λ_Λ ハッ!
  ( ・∀・) 5つスレを
 ⊂ <▽⊂) 滅ぼしま

  | :| | した!!
  (_(__)

 Λ=Λ  Λ=Λ
(・∀・(()(・∀・(()
( ⊂ζ)(  ζ
イッテヨシ・・・ト。

∥∥/
∥/ \
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 \/ ΛΛ 今夜の
\//(0) ) 状況は
// ⊂∥ ̄| どう?
/ΛΛ(∥ |Λ彡Λ
(0) )=・--(・∀・ )
⊂∥ ̄|。」L。⊂<▽> )
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 。」L。
  Λ_Λ ハッ!
  ( ・∀・) 5つスレを
 ⊂ <▽⊂) 滅ぼしま

  | :| | した!!
  (_(__)

 Λ=Λ  Λ=Λ
(・∀・(()(・∀・(()
( ⊂ζ)(  ζ
イッテヨシ・・・ト。

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(0) )=・--(・∀・ )
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  Λ_Λ ハッ!
  ( ・∀・) 5つスレを
 ⊂ <▽⊂) 滅ぼしま

  | :| | した!!
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 Λ=Λ  Λ=Λ
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イッテヨシ・・・ト。

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  Λ_Λ ハッ!
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イッテヨシ・・・ト。

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  Λ_Λ ハッ!
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イッテヨシ・・・ト。

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イッテヨシ・・・ト。

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  Λ_Λ ハッ!
  ( ・∀・) 5つスレを
 ⊂ <▽⊂) 滅ぼしま

  | :| | した!!
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 Λ=Λ  Λ=Λ
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( ⊂ζ)(  ζ
イッテヨシ・・・ト。

じゃあ明日もまた100レス埋めるんでよろしく~

今日は安価だけとって書き溜めするのですっごく短いです
更新大丈夫ですか?











【CHAPTER1】
  おいでませ!死亡の村










依原「みんなー!ちょっと集まってー!」


私達は皆、住居エリアの前、少し開けた場所にいる。
皆の住居はぐるりと円の形になるよう建てられており、真ん中の位置が空き地になっているんだ。
その空き地の中心で、依原さんが大きな声で皆を呼び止めていた。

木林「…………どうかしたのか?」

秋名「なんだい?依原ちゃん」

依原「今日から皆で探検するけどさ、その時に一人でやると不便だと思うんだ」

依原「だからさ!皆は16人でしょ?四つのグループに分けて探検した方がいいんじゃないかなって思うんだ!」

来栖「効率もいいし、別の人から見た視点も気になるしね」

佐藤「グループで探検!なんか楽しそうだね!」

牟藤「ぐ、グループかよぉ…どうせハブられんだし俺は一人でいいよ…」

福元「私はアンタ達なんかと探しても無意味だと思うんだけど」

依原「ダメ!二人ともちゃんと皆と組むの!」

九条「あのー依原さん?皆とは言うけど鷲足くんとアルテさんが見当たりませんけど?」

依原「あっ大丈夫!今アルテさんが呼びに言ってるから…」



アルテ「鷲足様。暴れないで下さい。」

鷲足「離せやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!この能面女があぁぁぁぁあ!!!!」


しばらくすると、アルテさんの個室から鷲足クンが出てきた…両手をガムテープで拘束されながら。
両手を縛られて歩く姿は、さながら犯罪者の様だ。
アルテさんも無言で引きずり回すものだから面白い。


アルテ「申し訳ございません。あまり手荒な真似はしたくなかったのですが…」

鷲足「いいからほどけぇぇぇ!!俺の手が!ガムテープなんかにぃぃぃいい!」

飢村「おい、取り合えずほどいてやった方がいいんじゃねえか?」

来栖「ちょっと動かないで…誰かカッターか何か持ってないかな?」

鷲足「俺の手に触んじゃねええええええ!!」

望木「うわっ!蹴るなよ危ないな!」

渡利「鷲足様…我々はなにも貴方に危害を与えようとは思っていません。ただ貴方を拘束から…」

桐生「はははは!凄い凄い!本当に見ていて飽きないなぁキミ達は!」

夜車「あーもう!とりあえずアンタ達は一度黙りなさいよ!」

鷲足「耳元で騒ぐんじゃねええええええ!!」

福元「…はぁ。」


…結局、私達が静かになったのは、完全に鷲足クンの拘束が解けてからだった。


依原「はーい!それじゃあ四人グループ作ってー!」


誰と組もうかな…?
↓1~3(輝を除く15名から選択してください。場合によってはランダムに決定します)

秋名昴。依原恋音確認しました。
そして今日はここまでです。びっくりするほど少なくてごめんなさい
今後は安価指定→書き溜め→また安価指定まで。というサイクルになると思います。

言い忘れてました。このレスから下に指定があれば加えますね

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      ( ・ω・) ザック    lヽ,,lヽ
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おっとやりすぎた
いっそ明日中に埋め立てるか

更新しまーす。大丈夫ですか?


…よし。

翡翠「ねえ依原さん。一緒に散策してくれない?」

依原「翡翠ちゃん!うん!もちろん大歓迎だよ!あと私の事は恋音ちゃんって呼んでほしいかな!」


依原さんは、初対面の私にわざわざメモの書き置きを残してくれる人だ。…多分黒幕じゃなさそう。
それに、この中では一番友好的だし安心出来る…恋愛カウンセラーだからかな?

依原「後二人ー!私達と探索してくれる人いるかなー!?」

秋名「あ!ならせっかくだし僕も加えてくれるかな?」

秋名「二人ともスゴく可愛いし、それに男手も必要だろ?ね!」

依原「秋名くん…!ありがとう!」

依原さん。多分秋名クンは下心で手伝ってくれるんだと思うの。だって顔が緩んでるし。
秋名クンは依原さんと握手してる…。偏見かもしれないけど触り方が…。

翡翠「…ねえ、二人とも。最後の一人は私が決めていいかな」

依原「?いいけど…」

秋名「輝さん。誰か誘いたい人でもいるのかい?」


そうだ。ずっと独りぼっちで立っているあの娘。アルテ・フラウス。
もしあのままでも来栖クンか夜車さんが誘うかもしれないけど、それでも、私はアルテさんの心が知りたい。


翡翠「アルテさん。一緒に…」

アルテ「探索ですか。了解しました。」


断られなくて良かった。―――相変わらずな機械的な受け答えだけど。


秋名「いやあ、こんな可愛い娘三人と一緒に行動出来るなんてね、最高だよ!」

依原「うーん。私って可愛いのかな?自分じゃよくわかんないなー。」


端から見たら二人とも可愛い……と思う。秋名クンなんて女の子に混じっても違和感がないし…。
………私って可愛いのかな…。男の子みたいって言われた事があるからそんなに自信は無いけど…。


依原「ほら!アルテちゃんももっと笑って!しかめっ面だと皆に避けられちゃうよ?」

アルテ「笑顔……。」

アルテ「すみません。笑顔とはどうすれば出来るのでしょうか。」

依原「えっ……」

秋名「……楽しければ自然となるものじゃないかな?」

アルテ「楽しい……?」

翡翠「ね、ねぇ!そろそろ出発した方がいいと思うんだけど!」

依原「そうだよね!それじゃあ出発しんこーう!」


依原「まずはこの住居エリアから調べたいと思います!」

アルテ「私達の住居ですよね。」

依原「そうなんだけどさ!もっと他に何か感想は無いの!?」

秋名「そうだ、皆の部屋ってどうなってるの?」

依原「えっ…。」

秋名「いや!?そんなやましい意味は無いよ!?」

秋名「僕の部屋にはマッサージに関する本があったからさ、皆の部屋にも何かあるのかなって思ったんだ。」

アルテ「………私の部屋にはなにも。」

翡翠「私も………。」

依原「二人とも才能に関したものだと凶器になっちゃいそうだしね……。私は女性向け週刊誌だよ。」

二人の話を聞く限り、凶器にならなそうなものが配布されているのかな?
でも整体師とカウンセラーだし、他の人の話も聞いておかないと。

翡翠「……そういえば、なんでぐるっと円形に建ってるんだろ?」

秋名「それは僕も気になるな…普通に建てちゃ駄目だったのかな?」



住居エリアは他の人達の住居が円の形になるように建てられており、そのおかげで真ん中に空き地が出来ているんだ。
私の住居は丁度円の頂点に位置する所。私の向かいに道路があり、そこから各施設へと行ける訳だ。

―――なんの意味があるんだろう?


秋名「ここは……倉庫だね。うん、それしか言うことはないよ。」

倉庫。とでかでかと看板が差していた場所は間違いなく倉庫だった。
大小様々な段ボールがそこかしこに積み重ねられていて、中には既に誰かが開けた痕跡もある。

依原「先に来た人達が開けてったのかな?」

翡翠「私達も確認した方がいいよね…」

秋名「…おっ、この中にお菓子があるみたいだよ。」

アルテ「この中にはナイフ等の刃物がありました」

そういってアルテさんが小さな段ボールから取り出したのは、手のひらに収まる位小さなナイフだった。

翡翠「あ、アルテさん!?それしまって!早く!」

アルテ「ご安心を。この程度の刃渡りでは致命傷を与えられません。」

アルテ「喉等の薄い部位を狙えばわかりませんが……。」

依原「そ、それは後で皆に報告しよう!ね?」


…それで、最後に残ったレストランとゴミ捨て場に来たんだけど…。

飢村「オラァ!ハアッ!ぜいやぁっ!」

福元「………………。」

佐藤「わくわく。わくわく!」

翡翠「………三人とも、何してるの?」

来栖「なんか福元さんがお腹すいたって言うからさ…探索も終った事だしって飢村くんが昼食を作ってくれてるんだ。」

来栖「皆の分も用意してあるし。せっかくだし食べていってよ。」

依原「わー!ありがとう!」

秋名「虎助の料理か…なんか雑そうな…」

私も少し不安…なんか凄い勢いがいいし。
初対面で粉々のクッキー渡してきたから結構大雑把な人だと思うんだけどなぁ。

夜車「うわっ!なによこれうるさい!」

望木「…なんか厨房から物凄い音が聞こえるんだけど…。」

九条「ま、まさか!かの有名な怪物かもしれない…!」

探索を終えた人達が続々と帰ってくる。
…というより、激しい音に驚いて様子を見に来ている。と言った方が正しいんだけどね。

そして出来上がった料理は…その激しい音とは裏腹にごく普通の炒飯だった。
琥珀と私は、記憶と視界は共有しているけど感覚は共有していない。…つまり食べた実感は私しか感じられないんだ。

翡翠『なんか不安…味見してみる?』

琥珀『嫌だからな!それだけの理由で代わろうとすんなよ!』

翡翠『ちぇっ』


―――結論から言うと、飢村クンの料理はスッゴく美味しかった。
…厨房がとんでもない事になったけど。

渡利「これはこれは…素晴らしく美味しいですよ。飢村様。」

鷲足「クソッ美味え…後でコラーゲン採らなきゃ…」

佐藤「美味しいけどー、私はもう少しパラッとしてた方が良かったかなー。」

桐生「飢村くんは料理も出来るんだね…なんだか意外だったよ。超高校級のシェフでもいけるんじゃないかな?ははっ!」

皆もかなり打ち解けてきた。こんな雰囲気がいつまでも続くんじゃないかなって思っていた。


福元「で?アンタ達何かわかった事あったの?」

大きなお皿を抱えた、福元さんの冷たい一言があるまでは。


来栖「…倉庫の中には刃物があった。あれは危険だから後でゴミ捨て場に…」

モノクマ「ちょっと待ったー!」

木林「…モノクマか」

望木「なんなんだよ一体…」

モノクマ「いやぁ、オマエラにこの村のオキテを伝えるのを忘れてたよ!」

モノクマ「明日看板出しとくから、それ見といてね~」

九条「えぇー。なんというアナログ…もっとデジタルなものがいいんですけどー」

モノクマ「うるさい!オマエラの生活費と施設の維持費でこっちの予算もカツカツなんだよ!」

モノクマ「そうそう来栖クン!倉庫の物を捨てるのはオキテ破りになるよとだけ言っておきましょう!」

モノクマ「それじゃバイナラ!」

モノクマは言いたい事だけ言うと、そのまま消え去っていった…。

福元「だから言ったでしょ。無駄なのよ。」

牟藤「お、俺もやることあるから…」

最初の喧騒もどこへやら。ちらほらと食堂から出ていく皆。
…そうこうしていたら。もうレストランには私と数人しかいなくなっていた。


琥珀『…んじゃ、そろそろやるか?』

翡翠『…うん。そうだね。』


暗い雰囲気だけど、私のやることは変わらない。
任務スタート!…なんてね。

※このスレでは、マトリクスシステムを採用しています。
 各キャラクターにマトリクスが設定されており、交流を深める事にマトリクスが開示されていきます。


誰と話そうかな…?
↓1~3(一人、もしくは二人選んでください。)

1回目:秋名、佐藤
2回目:木林
3回目:来栖
確認しました。本日はここまでです。ご参加ありがとうございました!

明日中に埋め立てるのでよろしく

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