エレン「休日に…ハメ外したっていいじゃない…」(954)

はい、3スレ目です。

……長くてすいませんです。

前前スレ
エレン 休日だからって外しちゃいけないハメもある - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1376050833.html)

前スレ
エレン「休日に外しちゃったハメがある」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1378643440/l30)

はい、え~…七人目?です。

今更ですがエロ注意です。

…前スレまでのあらすじ

朝、エレン、記憶喪失、七人、関係、
困惑、対策、相談、記憶奪還、深夜←今この辺

前回までのあらすじ

…取り敢えず、宿

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…宿屋


エレン「うあ~~~……やっと着いた~…」

今日はここで寝るのか~…いやぁ~疲れた……

ここまでもずっと抱っこしたまんまだったしな~…

…そういえば…

女の子と宿の部屋を共にする……何度目の光景だ?

…ふむ、合計4回目かしら……ヤり過ぎだろ!!


ユミル「な、なんだ?……ここで…するのか?」

妙に恥ずかしがるなよ…お前そんなキャラだっけ?

…てかするって何を?


エレン「いや……もう寝る」ぼすっ…

えっ!?…このベッド柔らかっ!!


ユミル「…ふぁ?」

隣でユミルが素っ頓狂な声を上げた。


なに驚いてんだよ…

正直疲れすぎててもう何もしたくない。

いったい何回精を吐き出したと思ってんだ?

わかるか?…両手じゃ収まんないんだからな!?


今日はもう本当に色々あったし、
とにかく早く寝よう……うん、それが最優先だ。

柔らかくてふかふかのベッドに寝そべり、
心地よいまどろみに何の迷いもなく心を預ける。

俺がようやく安息の眠りにつこうとした時…


…タタタタッ……バッ……ぼむっ!!


エレン「ぐぶぉっ!?」ゴフッ!


ユミルの強烈なボディプレスが炸裂した。


「…ぐふっ……ゆ、ユミル?……な…なぜ…?」

急いでその行動の意味を確認しようと目を開くと、

ユミル「…ふざけるなよ?」ふるふる…

馬乗りの態勢から顔を覗かせる、
今までで一番真剣?な表情の彼女と目が合った。

「私はずっと我慢してきたんだぞ?」

「最初に触れられた時も、抱っこされた時も、
馬乗りの時も、一緒に部屋に入った瞬間も!」

「私は必死に我慢してきたんだ!!」


「もう…な?……限界なんだよ…」



………何を言っているのかサッパリ分からない。

確かにあの抱っこの仕方は悪かったし、な
んかの拍子で馬乗りになった時も悪いと思ってる。

だが…我慢って何?……いや…我慢……我慢?

俺を殴りたかったとか、俺を罵りたかったとかか?

俺そんなに、そこまで悪いことしたっけ?

…まぁ、考えたところで思いつかないけどね。


エレン「え~~……じゃあ、何がしたい?」

こういう時は、もう聞くしかない。


ユミル「……ほぅ…なんでもいいのか?」

エレン「えっ?…いやそりゃあ、痛いのは嫌だな」


ユミル「…痛くなければいいんだな?」


エレン「あ、じゃあ後は金とか「お前が欲しい」

「…………………はい?」

ユミル「お前が欲しい」

エレン「」

…………おっと…コレはデジャブかな?

俺、誰かに同じような言葉を吐いた気がするよ?

ユミル「いいよな…代わりに私をあげるからさ」

そう言うと彼女は…

おもむろに上半身の衣服を脱ぎ始めた。


エレン「え!なんで脱いでんの!?」

ユミル「………………」

エレン「ねぇ!無言怖いんだけど!?」

ユミル「……」カチッ…

あっという間に下着まで脱ぎ、

「…………んっ……」はらっ…

それすら何の迷いもなく取り去った。


もう、上半身には…何も遮るものがない。

彼女の身体…いや、肢体は…


形容し難い程に美しかった。


ユミル「……ほ、ほら…ユミル様の、半裸だぞ?」

少し顔を赤らめつつ、
胸を強調しながら詰め寄ってくる。

エレン「っ!!」バッ

ユミル「おい…なんだよ?顔を背けるなって…」

エレン「な、なんでだ?なんでいきなり?」

こんな事をする意味が分からない。

理解出来ないし、不自然でしかない。

だって、会ってまだ一時間弱しかたってないもの!


ユミル「…んな事いいだろ?欲しいんだよ……」

…バッサリだった。

これはもはやどうしようもないだろう。


エレン「いやだが……それでも……」

ユミル「あぁ…もう、煩い」

…ムギュゥゥ!!

エレン「むぐぅっ!?」

突然、柔らかな圧力を受ける。

カチャッ…とベルトのなる音。

顔面を覆ったそれは、
どうやら…ユミルの…股間らしい。



ユミル「ど、どうだ?」クイッ…

「私の…その、なんだ…んっ…そこは」グイグイ…

エレン「ふぅっ…むぐっ!ん、ぐぅ…」ムギュ~…

まるで何か…今までにない、よろしくない性癖を
芽生えさせられそうになる程に押しつけて来る。

強くしなやかな下半身の、
柔く弱い部分が俺の顔をうめつくした。

そこから伝わる汗の匂いと少し酸っぱい匂いと
微量の小水の匂い…あとは女特有の甘く強い匂い。

様々に存在を主張する匂いに鼻腔は強く刺激され、
否応関係なく俺は雄の本能に発情されられていた。


ユミル「っん…はぁっ…鼻…こすれっ…ひぁっ…」

「…こっ、ここまで抵抗が無いって事は…つまり」

「…いいよな…いいんだよな?…よしOKな」

「ま、待ってろ…今すぐに満足させてやるから…」

言い出した直後から…カチャカチャ…と音がする。

…アレ、これ脱がされてない?

エレン「んっ!……ぷはっ、ちょっ!待てよ!」

ユミル「知るか」

一瞬で、彼女の手によって俺のは外気に触れた。


…23時48分

中断しまーす。

サッパリしたとこで再開です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒸れた匂いが、私の顔を包む。

それは生き物のように震え、
触らなくてもわかる位に熱を持っていた。


う、うわぁ……こ、コレが…男のち、ちんこ…

エレン「た、頼む…ちょっと待って…」シクシク…

ユミル「うぁ……これ、おっきいな…」

なんかエレンは言ってるがどうでもいい。

そんな事に頭が回らないくらい、
今の私はその肉棒に釘付けだった。


エレン「ゆ、ユミル…やめろって……な?」

ユミル「う、うるさい!黙ってて!」グイッ!

エレン「むぐぅ!」

ユミル「え、えっと………」

た、確かこう………


…………ぎゅっ…

出来うる限り優しく、それに触れた。


エレン「むぐっ!?」ピクッ!

ユミル「ひゃあっ!う、動くなよ!」ビクンッ!

敏感に反応したエレンが、仕切りに顔を動かす。

彼の鼻や唇が、私のそこから
全身へと伝わる断続的な甘い痺れを起こす。

今までもそこまでイジった事のない処を
完全な無防備で私はコイツに開け渡していた。

「ひゃっ!…んぅ…ひっ…と、止まっ…ひんっ!」

布越し…しかも二枚も挟んでいるにも関わらず
その快感は私の脳に、痺れを焼きつけようとする。

それを必死に振り切り、
私の手はエレンのをしごき始めた。


エレン「んんっ!?…むぐぐ…むぐっ!」

ユミル「ど、どうだよ?…気持ちいいか?」

意外なことに、私がそれを丁寧にしごき始めたら
それまで激しかった抵抗が…若干薄くなってきた。


……男って、もしかして快感に弱い?


エレンのは私より背が低い男のくせに、
私の手には有り余るくらいの大きさがあった。

もう腫れているのではないかと思うほどの固さと、
火傷しそうなくらいの熱さが手から伝わってくる。


「んっ……ふっ……ふふっ…気持ちいいんだろ…」

エレンのが、私が手を動かす度に
目に見える大きさで反応をしてくれる。

男を自分の手で悦ばせられているのは、
経験のない私にとってはとても嬉しい事だった。

だが、一つだけ引っかかることがあった。


……一向に、アレが出ない。


何故?まだ足りないのか?………!!


エレン「な、なぁ…くっ…もぅやめ…」

ユミル「く…口で…やればいいんだな?」

エレン「」

何故か私は舌なめずりをして、
さっきから唾液が溜まっていた口を開いた。

ユミル「じゃあ……いただきます」

答えを自分で導き出した私は
思いのままに、それを口内に迎え入れた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チュッ、という小気味良い音が響きいた。

エレン「う、くぁぁ!」

それと同時に、俺は情けない声を上げた。

ユミル「んんっ……む、ちゅっ…んむっ…」

彼女の唇と口内は、卑猥な音を響かせた。

彼女が亀頭をクニクニと唇で啄みながら
亀頭を舌で包み、尿道に流れる愛液を啜った。

エレン「うぁっ……くっ…うぅ…」

俺はすぐに反応し、部屋中に響く声を漏らした。


ユミル「んんっ……れろっ…ちゅっ…んくっ…」

彼女は頭を動かし、
カリ首を撫でる様にストロークまで加えてくる。

何故こんな事が出来るか皆目見当がつかないが、
彼女の口技はサシャに匹敵するほど巧みだった。

陰茎からはカウパーが射精のように
出て、
俺は既に達しているのかと錯覚するほどだ。

「んん…ぐっ、ぐぐぅ……んんっ!んっ!」

次には裏筋に舌を押し付け、
そのまま先端から根元まで、
俺のモノは思い切りよく深々と飲み込まれる。


エレン「うあっ!…それ、すげぇ気持ちいい…っ」

更に、睾丸の裏に手を添えて更に快感を促してくる。

快感の波は、俺の身体を
全てさらっていくほどの力で迫ってきた。

この快感を長く味わいたかった俺は
その大きく強い衝動に必死になって耐える。

だが、彼女の添えられた手が、
その細い指が、睾丸を愛撫し始めた。

撫でるでも、揉むでもない手の使い方に、
なんの容赦無く襲いかかった。

経験のない新たな刺激に、
抑えていたものはいとも容易く引き出された。


「くっ!で、でるっ!ヤバイって!」

やめるように、語気を強くして伝えるものの、
残念ながら彼女に全くやめる気配はない。

ユミル「………」

「んんっ!…んく…ん…んっ!ちゅうっ…
ちゅぼっ…れろっ…ちゅぶっ…んぐっ、ちゅぶっ」

彼女は、一旦止まったと思ったら、
また深々と飲み込むストロークを再開した。

それどころか、更に強さを増したようだった。

もう我慢は…出来なかった。


エレン「だす、出すぞ!…んっ、くぁっ」

「はぁっ、はっ…く、あぁあぁぁ!!!」


ユミル「んぐっ!?んっ!んんん!!」


俺は今、文字どおり精一杯を吐き出した…


うぁあ…ヤベェ…超気持ちよかった…

一方的ってすげぇ…あ、変な道に進みそうだ……

いや、いっそこのままでも…

しかし…どうにも引っかかるとこが…


…………ゾクッ!、ゾワッッ!!


…あ、やべ…


…00時00分

今日はここまでです。

うん、3スレ目に行くとは
全く思っていませんでした。

長くて飽きられてしまった方は申し訳無い…

それでは、また明日~

おそくなってしまった…

1です。

再開しまーす

昨日までのあらすじ

…やられっぱなし

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ユミル「んぐっ!?んっ!んんん!!」

エレンの精液は、私の口の中に大量に流れ込んだ。

思い切り飲み込んだ直後だった為、
考えられる上で、喉の最深部での射精だった。

「んっ!、ぐぅっ…ぐぇ…ごくっ…ぐぐっ…」

その到底信じられない量に、
私はえずきながらも、最後の一滴まで飲み干した。

熱くて、ドロドロして、喉に絡みつくだけでない。

オマケと言うにはある種豪華すぎるほどに残る…

夢中になり過ぎ息が詰まる程、強烈な雄の臭い。

私は蠱惑の中にいた。

今までずっと求めていた雄の臭いが、
口内に、体内に、身体中に満ちている。


「んぶっ…ぷふっ、はぁっ…はぁっ…はぁぁ…」

私は口を離し、射精したそれから、
何故か視線を一時も外せなかった。

少し萎んだそれから未だに漏れる精液を、
舌で掬い、指で受け止め、貪るように口に運ぶ。

口の端からドロドロ溢れたそれは、喉を伝い、
期待に昂ぶった私の身体を、筋となって濡らした。


後から思い出して、余りの恥ずかしさに
思わず死にたくなるとは今は思いもしなかった…


「へ、へへっ…ど、どうだよ?満足したか?」

視線を外すことなく、勝ち名乗りを上げる。

エレンの前ではできる限り強気でいたかった。

男は狼で、女が隙を見せると
途端に襲いかかってくると思っていたからだ。

それが怖かった私は、とにかく優位に、
とにかく馴れてる女のように振舞っていた。


でも、その仮面は、すぐ引き剥がされる事になる。


エレン「………」


…?…返事が返って来ない。

何故だ?そんなに気持ちよかったのだろうか?

まぁ、それならそれで好都合か。

もう一度、一応、確認をしよう。

ユミル「…そ、それじゃ次は…っ!ひゃわっ!?」

突然、雷のような痺れが、私の身体中に広がった。

咄嗟にエレンに視線を向けると、
エレンが…私のあそこに思い切り顔を埋めていた。

「えっ、ちょ、んひゃっ!?んっ、ひんっ!」

固い感触と熱い吐息が秘部から伝わる。


どうやら…思い切り嗅がれているみたいだ。



余り意識していなかった羞恥心が、
その時になって思い切り火を吹いた。

「や、やめてっ!んっ、ひゃぁっ!
…ふぁあっ!…くぅっ、は、はずかしいからっ!」

思わず出た素の言葉で制止を試みたが、

エレン「…………」

何も言わない。言ってくれない。

それどころか、勢いは徐々に増して行く。

グリグリと鼻を押し付けられて、興奮が最高点に
来てしまっていた私は、加速度的に高まっていく。

ユミル「や、やめろったらっ!!」

臀部と腰に回されている手を力ずくで外し、
私はその刺激から逃げるように腰を浮かした。


次の瞬間…何か勢いのある音が響いて、

「ひわっ!?」

私のズボンは思い切り引き抜かれた。

さっきまでは、優位に立っていた筈…

そんな私の甘い考えは瞬く間にひっくり返された。


剥き出しにされたショーツ越しの、
一番大切な部分に…エレンの指が添えられる。

「んひっ!…な、なぁ?ちょっと、おちつっ…!」

ここまで言って思い出した。


…コイツは、人の言う事を聞かない奴だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「んぅ……くっ…う、うごかすなぁぁ…ひっ…」

指で、ショーツ越しに割れ目をなぞる。

できるだけゆっくりと慎重に、
その小さな窪みにそって下ろしていく。

焼けるように熱い窪みの中心に触れた時
甘い声が漏れるのを、俺の耳は聞き逃さなかった。

何度か上下に往復させていると、
下着の中心はじっとりと濡れてきた。

エレン「…なぁユミル…濡れてきたぞ?」

ユミル「うぇっ!?…あっ、ああ、汗だ汗!!」

荒い息で肩を揺らしながら、
あくまでもユミルは強がりを言う。

エレン「………へぇ…」

その態度は、俺の嗜虐心を沸き上がらせた。


ユミル「え?あ、まっ、っっ…!!」

確認など取らず、下着をずらし、
秘部へと容赦無く指を滑り込ませていく。

指先は軽く沈み込んで、中を軽くかすめた。

それだけで、彼女の身体は二度、三度軽く跳ねた。

「んあっ…ちょっ、とぉ!」

身をよじり逃げようとする腰を、
俺は素早く左手、いや左腕で抑えた。

エレン「痛くしないから…じっとしてな」


ユミル「えっ…そ、そんな…」

困惑の声に、止まることはできなかった。

エレン「…満足、させてやるからさ」

ユミル「う……うぅぅぅ~……」

よくわからない声を上げて、
彼女の身体は抵抗をやめ、大人しくなった。

沈ませた指を、
もう一度割れ目の上から下へ緩やかにおろす。

一番敏感な突起を避け、
愛液にぬめる割れ目の中心へ指を滑らせた。

「ふぁぁ…んっ…んんっ、やぁ…ひぅっ…」

どうやら、観念したらしい…

彼女は抑えていたはずだった
その甘い声を、我慢する事無く出し続けた。

一旦中断です。

再開でーす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

秘部から蜜が吐き出されたのが自分でもわかった。

私は今、どうしようもなく興奮している。

もうショーツはその意味を為しておらず、
吸収し切れない蜜は、太腿を伝いシーツを濡らす。

心は、彼の指によって
強制的に生み出された快感でいっぱい。

それと同じく快感によって
支配された私の身体は、悦びに震えていた。

彼の指は割れ目の上をゆるゆると往復していて、
どうにももどかしくなる快感を与え続けている。


「……ひうっ、んくっ…うぁぁ…」

熱が昂ぶって頭がくらくらする。

もっと強く、もっと激しい刺激が欲しい…

けれどそれは口に出せない。

彼に視線を送ることもできない。

自分から腰を動かすという手だってある。

あるにはあるが、そんな恥ずかしい事…

どんなに発情してたってできっこない。


「んっ…んんぅ…え、えれぇんっ…ひぁっ…」

思わず出てしまった情けない声。

私には、それを促すことしかできない。

促したって、動いてくれなきゃ意味がない。

現時点で、私にできることは…


彼がしてくれる時を、ただ、ただ待つだけ。


今か今かと待つ私は、
指先の動きに集中する為に、思わず目をつむった。


その時は、しばらくして訪れた。


突然、身体を電流めいたものが駆け上る。

ぐちゅっ!と大きな水音と共に
一気にエレンの指は奥深くまで侵食してきた。

「ひぐっ!!~~~~~~~~~~ッッ!!!」


びくん、と一際大きく身体が跳ねた。

思わず口を抑え、身体の奥からてっぺんまで
一気に拡がった激痛にも似た快楽に身を委ねた。

身体は痙攣し、言う事を聞かない。

口からは唾液が溢れ、
抑えた手から雫となって零れ落ちた。


真っ白になった頭と視界を、徐々に回復させる。

一度乱暴に挿入ってきた後は、
どうやら慣らすことにシフトしたらしい。

さっきとはうって変わって
慈しむような優しい指づかいになった。

だが、こんな事をされるのが初めてな私にとって
その刺激は、それでも相当に強すぎるものだった。

なのに彼は、お構いなしに私を虐めぬいてくる。

指先で、器用に花弁を押し広げ、

溢れてくる蜜を楽しむように、

自分を馴染ませるように、膣壁を擦られていく。


何度も…何度も…繰り返し。




不意に指がするりと離された。

「………ふぇっ?」

突然途切れた繋がりに、私は困惑した。

突如訪れた虚無感に、
私はどうしようもない寂しさを覚える。

「ぃゃ……ぁ…え、エレ…ンっ!?」

思わず言葉が口をついて出た時、
彼の指が、またも侵入して私に触れていた。

またも無遠慮に襲ってきた快感に、
私は再び口を抑え、声を押し殺すしかない。

エレン「なんだ?とろとろになってるじゃねぇか」

「……もしかして…期待してたのか?」

重いのに優しげな声で、彼の声が私の耳に伝わる。

前へ後ろへ、割れ目をゆっくりと撫で上げられた。


自分の身体なのに、
何も見えない事がさらに私の頭を沸騰させる。

そこはきっと糸を引く程に濡れていて、
彼の指は私の垂れた愛液で、
べっとりと汚していることだろう。

少しだけでも言い返してやりたかったのに、

恥ずかしさと不安と、
それを上塗りする大きな快感に侵されて、

私はもう何も考えられなくなる。


しばらくすると、またも指は引き抜かれた。


今度だって…またいきなり指を突っ込まれるんだ。

次にすることがわかっていると、
しっかり心の準備もできるというものだ。


「……っ、」

歯を食いしばり、できる限り衝撃に備える。

二度とあの様な醜態を晒したくはなかったから。


次に侵入ってきたものは、
今までと段違いの、太さと熱さで捻じ込まれた。

「んあぁっ!!?…あ…ぁ……かはっ…」

ぬめりを帯びたものが、
少しづつ確実に中に挿れられている。

ぬるぬると、力強く、でも強すぎないよう、
私に覚えこませるようにゆっくり侵入してくる。

息が詰まるような苦しさが、理性を溶かしていく。


「ん、あっ……!」

はっとして、慌てて口を塞ぐ。

感じていると、気づかれただろうか?

私の心臓は、今までにないほど
バクバクと全身に、全体に響いている。

エレンに…気付かれたかも…ど、どうしよう。

知られていたら、今後の主導権はエレンの物だ。

そしたら、乱暴に扱われてしまうかもしれない。

必死に両手で口を覆って、
視界を閉じて、身体に力を入れる。

それでも、彼はそんなことなど
なんのお構いも無しに奥に沈み込んでくる。

エレン「ん…んーーっ。んちゅ……ちゅぅぅ…っ」

全身が熱く燃えて、火傷しそうなほど熱い。

彼の…舌が、更に私に熱を煽る。


中をかき混ぜ、押しつけるような愛撫に、
食いしばった歯と同じように下腹部に力が入った。

舌をもっと感じられるようにと、
きゅうっと締め付けているのが自分でもわかる。

敏感な部分を擦られ、もう、腰がとろけそう…

っ……、きもちよくて、んっ!
おかしく、なる…なっ、ちゃうぅ……

ユミル「ふぅっ…く、ひぃ…んぅ…ふぅぅ…」

口からはだらしなく唾液が垂れ、
自らの手のひらでそれ受け皿にして掬う。

息が苦しくて、声を抑えているのがすごく辛い。

身体は小刻みに震え、
頭の奥では火花が、眩しいくらいに散っていた。

限界が…すぐそこまできている。


……………!

目を前に向ければ、既に元気を取り戻し、
てらてらと光っている彼のが目に映った。


私の、最後の抵抗。

舌なめずりをした私は、
力を振り絞って彼のものを再び咥えた。

彼はそれを感じ取ったのか、
対抗するように舌の動きが激しくした。

ぐちゃぐちゃになっているであろう私の秘部は、
涎を溢れさせ、太ももに分かる程滴らせていた。

少し乱暴に奥へ押し込まれ、
勢いよく引き抜かれ、深い挿入が繰り返される。

負けじと思いきり頬張るが、
もうスタートが遅すぎたのだろう。

彼のものから達する気配は未だ感じず、
私ばかりが昂り、絶頂に近づいていく。


最後の一押しなのか、ずぶっ!!と音が響き、

奥の部分を突かれて、擦られて、
私の頭は雪のように、真っ白になった。

ユミル「~~~~~~~~~~っ!!!」

腹筋が筋肉痛になり、
完全に引きちぎれるという錯覚さえ覚えるほど
膣は締まり、エレンの舌を執拗に圧迫していく。

…膝が、脚が、下半身が震えていた。

気を保つのがやっとで、視界もぼやけている。


「か、はぁっ…はぁっ…はぁっ、はぁぁぁ…」

酸素をいっぱいに取り込むため、
深く、荒くてもいいから早く呼吸する。

エレンが私の拘束を外し、
目の前に座って笑みを浮かべた。

今度は、エレンが勝ち名乗りをあげる。

「……どうやら、イけたみたいだな?」

「好きにやってくれやがって…
これからは…俺が全部リードしてやるよ」

「お前の今の顔……すごく可愛いぜ…」

虚ろになった感覚に、

…唇に、一つ…確かな感触があった。

私はそれに夢中で縋り、
思わず腕を回して抱きついた。

長いようで、短い時間を経て離れた彼の顔は、
口が三日月型に裂け、
まるで、悪魔が笑っているように見えた。

はいここまで。

もう無理…眠いのでまた次回です

次で終わらせたいですね…
明日はできるかわかりません。

できた場合は10時ごろから
始めますので宜しくお願いします。

みなさんレスありがとう!また次回です。

昨日はすいません…遅くなりました。

1です

さいかいでーす。

前回までのあらすじ

…主導権とは?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キスを終えてすぐに力が抜け
うつ伏せになってしまった彼女を…

後ろから起こし、抱きかかえるように支える。


……コイツ…俺より身長高いんだよな…

俺が支えているはずなのに、若干抱えきれない。

そんな事で少しイラつく俺のことなどいざ知らず、
彼女は此方に振り返り、虚ろな目を向けてきた。

まるで、餌を求める犬のように懇願する眼で…

彼女はこう言った。


ユミル「な、なんだよ……何も、しないのか?」



…?……挙動と言葉が一致しない。

荒い息を必死に抑えてまで、
あまり意味のなさない強がりを言ったのか…?

僅かばかりの沈黙の後、

「…………っ」

彼女はぷいっ、とそっぽを向いてしまった。

俺はそれでやっと…行動の意味がわかった。

「…!…っ…あっ、ん…ふぁ…」

すぐさま腕を前に回し、
ユミルの肢体をまさぐり始める。

彼女の肌は、それまでの男勝りなイメージを崩し
育ちのよいお嬢様の印象を
新たに上塗りされてしまう位にきめ細やかだった。

先ほどまでの行為などで滲んだ汗が、
その触り心地に手に吸い付くハリを加えている。

その感触が心地よくて、
俺は何遍も彼女のお腹から腰周りまでを撫でた。


「ひぁ…く、くすぐったい…んん、くぅ…」

身を捩らせながら、
彼女はその嬌声を抑えることなく響かせた。


恐らくあれは、彼女なりのおねだりだろう。

俺の性格を見越して、発破をかける為に
わざと強がりに見える言葉を発したとわかった。

どうせだったら普通に言って欲しかったが、
まぁ……それはまた後で必ずさせるからいいや。


一つ、気づいた事がある。

エレン「お前…意外と女らしいのな」

手を這わせ、乳房に触れる。

彼女のそれは丁度手に収まるくらいで
決して大きいわけではないが、
それでも女性としては十分な膨らみだった。

スタイルとしては…す、スレンダー…?
という呼称が似合う体型だろう。

程よく膨らんだ胸、
引き締まった腰、小ぶりなお尻…

筋肉質で筋張ってると思っていたのに、
触ってみると女性の柔らかさを感じ取れた。

サシャとはだいぶ違うが、
ある意味これも完成された身体と言える。

俺は夢中になってその肉体を弄り続けた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分では、まだ発展途上と思っている乳房に、
腰から移動した彼の手がぶっきらぼうに触れた。

その先端は硬く敏感になっていて、
私の火照る身体は、彼に抱かれながら愛撫される。

「んっ…!やめっ、……胸は…んっ…
んぅ!…は、恥ずかしい…ぁ…っんっ…ひぅ…」

エレン「何を今更……?」

淡い期待に膨らんだ乳首を
指の先で上から優しくつつかれる。

ユミル「…っ!!」

思わず、私の身体は跳ねた。

彼はご丁寧にそれをつまんだり、
軽く引っ張ったり、指の腹でコロコロと弄んだり。

とにかく私の声を引き出そうとしてくる。

彼の力強い手と、身体にまわされた
強引なのに暖かさを感じる腕に興奮は高まってく。


「ふぁぁ…!はっ…ひぁ…っそ、こぉ……っ!」

彼は吐息を耳のあたりにかけ、
そこから首筋、うなじへ軽く舌の先を這わせた。

私は情けなく声を上げ、もう片方の彼の手を
弱々しくも離さないよう握ることしかできない。


…そろそろ、さっき一度体験した波が来る。

それは私の理性なんて軽く押し流し、
恥じらいを剥がし本能を剥き出しにしてしまう。

もうほぼ全て曝け出してしまったが、
それでも…恥ずかしいものは恥ずかしい。

「えっ、エレン…っだめっ、も…きちゃう…っ!」

少しでも緩めてくれればいい。

そんな一縷の想いを乗せて、
できればかなって欲しい意思を伝える。


すると…彼は重い口を開き、

エレン「じゃあその時は、イくって言えよ?」

見事な満面の笑みで、私へ残酷に応えた。

それと同時に、動きを弱めるどころか
さらに力強い愛撫を始めてられてしまう。

ユミル「っっ!?…な、なんで…ひっ!…
ひゃあっ!…うひゃっ…い、いきなりぃ!」

反射的に声をかける。

とにかくこの行動の真意をしりたかった。

エレン「ん~?……ちょっとだけムカついたから」

ユミル「なっ、なににらよぉ…!、ひぁっ!」


エレン「まぁ……先手を取られたことかな?」


今初めて知った。

…コイツ意外と、根に持つタイプだ。


勢いの強くなった愛撫に、
私の身体は馬鹿正直に昂ぶっていく。

また視界は白い粒に埋め尽くされ、
身体中の筋肉は細かく震え、硬直していく。

「んんっ!…くぅ、ふぁぁ!…も、もう、だめっ…
い、イっちゃうっ…イくっ…ひ、くぅっ……っ!」

身体が、自ら絶頂に備えて覚悟を決める。

足がピンと張り、歯を食いしばる。

なるほど、イくって言葉は
歯を食いしばりながらでも言えるのか。

エレン「…いいぞ…イっちゃえ……!」

耳元で囁かれて、
一気に私の中であれがこみ上げた。


ユミル「や…う、くぅ!…だ、だめっ…っ!」

「ひぁ!…、っんぅ!くっ、あぁ…い、イ…くっ!
イっ!!…い、くっ!!~~~~~~~ッ!!!」

またも、私は強引にイかされた。

少し中断です。

遅れ馳せながら、再開です。



「はぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁ~~…」

限界まで絞り出された酸素を、
私の身体は大急ぎで肺に供給する。

未だに身体は痙攣し、視界は虚ろなまま。

後ろで彼が楽しそうに笑うのが聞こえる。

エレン「…普段もそういう顔が見たいなぁ~」

こ、こんな恥ずかしい顔を
あろうことか人前に晒せというのか?

目は虚ろで、口は力が入らず半開き、
おまけにだらしなく舌を垂らしているというのに。


ユミル「いやら…じょ、じょうらんじゃらいよ…」

…呂律が回らない…

何を言ってるか伝わっているのだろうか?

私の声を聞いた彼は少し黙り込んで、

エレン「そうか…う~ん…まだ反抗できるんだ…」

またもや満面の笑みで、

「じゃあ…もう3回くらいイっとこう」


とんでもない事を口走った。



ユミル「……え?…う、うそ…でしょ?」

これ以上弄られたら、
私がどうなるかわかったもんじゃない。

確かに快感は望んだけど、
恥を晒すまで乱れるつもりなんてない。

「も、もうわたし…げんかい、だよ?」

や、やめて…本当にマズイんだ…
私はお前の目の前で恥をかきたくない!

エレン「…じゃ、回数は数えといてくれよ?」

…もうひとつ思い出した。

コイツは…気持ち悪いほど頑固だったね。


…00時27分

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ユミル「や、やだってば!!さ、さわるなぁ!」

「…んぁ!…だ、だめだったらぁ!ひっ、くぅ!」

エレン「え~…じゃあ、ここ?」キュッ

ユミル「うぁっ!…そ、そこもだめぇ!」

エレン「じゃあ…これで!」

ユミル「や、やめろった…ら…っ!、っひゃあ!」

「ひぅっ、は…ふぅんっ!…ふぁ、くっ!
あぁっ!…や、やだっ…たらぁ…!ふぁあぁっ!」

エレン「じゃ、一回目」じゅぷっ!

ユミル「んぅ!!ひっ、~~~~~~ッッ!!!」


…00時49分

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「お、おねがい!と、トイレにいかせて!」

「はうっ…ひっ…い、いじるなぁっ!
お、おねがいっ…んっ!は、はなせったらぁ!」

エレン「…ん~…離してあげないよ?」

ユミル「はぁっ!……んあぁ!い、いじわるぅっ!」

エレン「それは知ってる」ニコッ

ユミル「やっ、やらぁ!…ふうっ、ひゃあ!」

「あ、あとで…おぼえてろぉっ!?…んくっ!
ひんっ!あっ、あぁっ!…んっ、ひあぁぁっ!!」

エレン「覚えててあげるから、今はイっとけ」


ユミル「も、もぅ…らめらったらぁ…っ!」

「い、イくっ…イかさ、れる…!や、やらぁ…っ」

エレン「はい、じゃ二回目~」クリッ

ユミル「~~~~~~~~~~~~っ!!!?」


「…か、かはっ…ん、ひぁぁ…はっ…!」

「みっ、みる、なぁ!……みるなぁぁ……!」

エレン「ははっ…すげぇ、可愛いよ?」

ユミル「ば…ばかぁ…ん、むっ!?…ん、んん…」


…01時07分

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「も、もう…らめらったらぁぁ…!
んひゃあっ!ふひっ…お、おかひくなっひゃうぅ!」

「ん、ふぁ…ひゃあぁっ…くぅ、んんっ!ひぃ!
あ、く、ひゃぁ…ん、んんぅ…や、やめ、てぇ!」

「んっ!?…ん、んむぅ…ちゅ…くちゅっ!んん…
んんっ!ふ…ちゅぴ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ぷふっ」

「こ、こんらろ…ひぅ!ひ、ひきょうらっ!
んひっ、ふぅ、ふあぁ!…え、えれんのばかぁ!」

「わ、わたひをこんらにしてっ…
ゆるさらい、からなぁ!…せ、せきにんとれぇ!」

「んむっ!…ん、ん!?ん、ん!んんんっ!!、
んぅ!、ン~~~~~~~~~~~~ッ!!!」


…01時20分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…やりすぎたか?

ユミルの目が完全にイっちゃってる…!

知らず知らずのうちに激しくしすぎたか…?

だって…楽しかったんだもの…

…と言うか…何と言うか…
ユミルの反応があまりに可愛かったから…つい…

そんな事を頭に巡らせていると…

彼女は少しでも突っついたら
倒れてしまいそうなほど不安定に起き上がり…

不意に、俺と唇を重ねた。


エレン「ん…んんっ?」

ユミル「んっ……ん~~~っ!!」

「ぷ、はぁっ……へ、へへへ……」


不敵?に笑う彼女を見て、

エレン「あ、あ~~…なんで?」

今のキスの意味を聞いてみたくなった。

少しづつ痙攣も治まってきた彼女は、こう答えた。

ユミル「わ…私から、まだ…してなかったからさ」

「私からの…その…好意の、表れというか…な?」

顔を真っ赤にしながら答える彼女は、
なんと言うか…とってもいじらしかった。


エレン「っ…ユミルっ!」

ユミル「えっ!きゃっ!?」

ほぼ衝動的に、力ずくで押し倒す。

それと同時に、流石に我慢できなくなった。

エレン「あ~…そろそろ、いいか?」

真剣に目を合わせ、
何が何でも…同意を得ようとする。

ユミル「こ、ここまできて…嫌なんて…さ…」

エレン「でも…お前、初めてだろ?」

さっきまでを見れば、
素人でも簡単に分かることだった。

ユミル「…し、知ってたのか?」

エレン「…いや、気づいただけだ」

ユミル「………変態……」


エレン「それはお互い様…だろ?」

ユミル「………ふ、ふんっ!」ぷいっ!

怒ったのかそっぽを向いてしまったが、
その挙動一つ一つで
あからさまに緊張しているのがわかる。

エレン「…いいのか?」

ユミル「い、いいに決まってるだろ?」

「言っとくけど…誰でもよかったんじゃないぞ…
私は…まぁ、結果的にだが、お前がよかったんだ」


「だ、だからっ…よ、よく聞け…
もう二度と、絶対言わないからな!……いくぞ…」

エレン「お、おぉ…?」


ユミル「こ、これから…私は、貴方に染まります」

「私は……貴方の、ものに…なりますっ」


…ちょっと涙目でそんなこと言われたら…

…我慢できなくなっちまうじゃないか…

エレン「えっと…じゃあ、貰うよ」

ユミル「うんっ」

初めて見る彼女のそんな笑顔は、
宝石のように…いや、どんな宝石より輝いていた。

…短いかな…ここまでです。

終わらなかった…明日には終えますので…

では、また明日~

昨日と同じ時間……遅いですよね。

1です

再開ですよー。

昨日までのあらすじ

…誓いました。


エレン「……力むと…キツイぞからな?」

ユミル「ふっ…ふっ…ふぅ~~……よ、よし…」

彼女の呼吸で、ゆっくりと上下する下腹部…

先走りで濡れていやらしく光る
俺の分身を割れ目の上にそっと当てる。

エレン「慎重な方がいいか……」

ユミル「……も、もう…好きにしてくれ…!」

まるでまな板の上の鯉のように…
彼女は脚を開いて、なすがままと言った感じだ。

先端に、秘部からあふれた愛液を絡ませ、
できるだけ滑りをよくするように濡らす。

かたくなった陰核に、
それの鈴口に触れるたび彼女は腰を浮かせた。

もうはち切れんばかりのそれを、
入り口で焦らすために滑らせるだけで、
背中を電撃のような快感が押し寄せてきた 。


「ひんっ!…へ、へんにじらすなぁ!」

怒られてしまった…

もうちょっと虐めたかったが、
さっきまで散々弄ってしまったから仕方ない。

渋々…挿入れることを決意し、
左手ですらっと引き締まった腰を抑え、
俺は右手で一番濡れた中心部に先端を押しあてた。

「い、入れる…いれるのか?」

エレン「あぁ~……痛くないようにするからさ…」

「とりあえずゆっくり呼吸して、
身体は俺に全部委ねとけば大丈夫…」

そんなに信頼度が高かったのか…

彼女は手を握らせてはいるものの
上手く力を抜き、懸命に呼吸だけ集中していた。


信じてくれた方が入れやすい…

俺は、先をあてがい、そこから腰を使って…
確実に、ゆっくり、慎重に、少しずつ沈めていく。

ユミル「ふぅっ……んっ…!ふぁぁ……!」

先が、熱い愛液にまみれて火傷しそうだ。

呼吸に合わせ、ゆっくりと腰を動かす。

彼女が信じてくれているおかげで、
予想よりすんなりと飲み込まれていく。

ユミル「ひぅっ…!はぁっ…もう全部か…?」

エレン「いや…あと半分くらい…かな…?」

ユミル「ふ、ふざけんなぁ…おなか、いっぱい…」

彼女は下腹部に手を置き、
入ってくる感触を確かめているようだ…

俺は全く自制することなく、着実に沈めていった。


くちゅ…ぐ、ぐぐっ……ずぷっ…

ユミル「あ、あぁ……ぁ…、ひ…っ…ぁ…」

奥に行くにつれて強くなるはずの抵抗が、
彼女のによって可能な限り緩和されているようだ。

エレン「えらいぞ……ユミル…」

ユミル「…え、えへへ…へへ…」

優しく頬を撫でると、
彼女はその手を押さえ、顔をすりつけた。

………くにゅっ………つぷっ…っ!

「く、うぅっ……んんっ…っ!!」

何かを貫く感触…

俺は…彼女の純潔を奪った。

彼女のなかは予想以上にきつく、
咥えられた時の何倍も強い刺激を与えられる。

狭いのもあり、内側のいやらしい襞や、
つぶつぶ?の吸いつきさえ感じ取ることができた。


「くっ……か、はぁっ……なか…あっつい……」

あんなに男勝りだと思っていた彼女を、
自分の手で女にしたと思うと、
自分の征服欲が満たされるのを感じる。

その達成感と背徳心で
俺の肉体は、狂いそうなほど激しい快感を覚えた。

エレン「…うぁぁ…っ……なか、ぐちゃぐちゃ…」

ユミル「ばっ、かぁ…!…へんなこという、なぁ…」

「ひゃあぅ…う、うごいてるの…わかるんだな…」

背中に両手を滑り込ませ、
その華奢な身体を抱き寄せる。

それに応えるように彼女も腕を回し、
まるで蛇のように…きつく、絡み合う形になった。

汗と甘い香りが鼻腔を刺激し、
彼女のなかに侵入した俺自身が何度も跳ね、
小さい連続的な射精感に、何度も襲われた。


エレン「…あの…大丈夫……か…?」

ユミル「……意外と、な…んっ……は、はは…」

「これで…私も、女の子じゃないんだな……」

…何に対してかは分からなかったが、
その小さな笑い声は俺の心を締めつけた。

エレン「じゃあ…動くぞ?」

ユミル「よ、よし……いいぞ…」

徐々に、徐々に、
慣らすように腰を動かしていく。

エレン「うわっ……すげぇ…きもち…いいな…」

ユミル「はぅ…んんっ…んっ…あ…ぁ…」

部屋に、ぬちゃぬちゃと淫猥な音、
交わる動きで軋むベッドの音が響く 。

そしたなそれに合わせて漏れ出す声と、
肉と肉の擦れる音が俺の興奮を加速させた。

>>100訂正

エレン「…あの…大丈夫……か…?」

ユミル「……意外と、な…んっ……は、はは…」

「これで…私も、女の子じゃないんだな……」

…何に対してかは分からなかったが、
その小さな笑い声は俺の心を締めつけた。

エレン「じゃあ…動くぞ?」

ユミル「よ、よし……いいぞ…」

徐々に、徐々に、
慣らすように腰を動かしていく。

エレン「うわっ……すげぇ…きもち…いいな…」

ユミル「はぅ…んんっ…んっ…あ…ぁ…」

部屋に、ぬちゃぬちゃと淫猥な音、
交わる動きで軋むベッドの音が響く 。

そしてそれに合わせて漏れ出す声と、
肉と肉の擦れる音が俺の興奮を加速させた。


「ひ……やぁ…んぁ……ん…くっ…ふぁぁ…」

エレン「く……はぁ…はっ…」

ぎゅうぎゅうと締め付けられるそれは、
愛液にまみれ、掻き出し、滑りを帯びて出てくる。

それをもう一度、膣肉を掻き分け、押しのけて、
熱く火照った奥へと力を込めて推し進めていく。

ただの反復運動で、
全身の毛が逆立つほどの快感を覚えてしまう。

流石に、ユミルの痴態を見続けて
特に何もしなかったのはマズかったか…!!


頭のてっぺんから爪先の端っこまで、
電流を流されたような衝撃が俺の身体を伝う。

想定よりもだいぶ早く、限界は近づいていた。

エレン「うぁ…もう…けっこう、やばいかも……」

ユミル「な…お、お前…もしかして…んっ!!?」


エレン「今……何を言おうとした?」


なんか生意気なことを言われそうだったので、
今までで一番の本気で責め立てることにした。


「…俺が……なんだって………?」

すいません、中断です。

さいかいでーす。



ユミル「ふぁっ!ひゃ!はぁっ…!あぁんっ!!」

「わ、わるかったからぁ!そこ、は…ひゃあぁ!
ゆ、ゆるしっ…っぁんっ!!ふぁ、あぁっ、ん!」

「や、やらぁ!そ…ばっか、せめるなぁ!ひぅ
んひゃあ!…うぁぁっ…ひ、ぐっ!?んんぅ!!」

一切耳を貸さず、
俺はストロークを格段に強く速くしていく。

奥まで貫き、子宮口を絶えずノックし、
片手はクリトリスに置き限界まで責める。


「やめっ…!おいっ!…え、えれぇんっ!…!
はっ…ぁっ!くひっ、うっあぁ!…んっ…!!」

エレン「絶対……やめてはあげねぇよ…っ!」

全く勢いを衰えさせない俺に、
彼女は必死に両手で止めようとする。

だが、その手に既にもう力はない。

余分に3回イかせといてよかった…!!


俺は湧き上がってくるものを抑える事などせず、
なんの迷いもなくその衝動をそのまま高めていく。


ユミル「だっ…っ!!…だ…めらぁ…ぁっ!!」

「ひぅっ…い、イかされっ…っん!!ひゃあっ!
も、もう…いいらろぉ!?ゆ、ゆるひへっ…ん!」

エレン「……だ~めっ…っ」

我慢に我慢を重ね、
ほとんど視界は真っ白になっている。

正直ここまで粘れているのは奇跡だ。

ユミル「っ!!、き、きちゃうっ…もぅ…っ!!」

エレン「よ…しっ!…だ、だすぞっ!」

ユミル「は、んんっ!~~~~~~~ッッ!!!」

エレン「んあっ!~~~~~~~~~くぁぁ!!」

俺は、彼女の奥に全力で注ぎ込んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お腹の中に、熱いものが湧いてくる。

どくん…、どくんと…
腰が抜ける快感と共に、ある種の満足感がくる。

まだ子宮にはとんでもない量が
今もなお、注ぎ続けられている。

こんなに、されたら…孕んでしまうかも…

ユミル「ま、まんぞく…っ、したらろ?」

力が抜けて回らない呂律を、
必死に整えて彼に確認を試みる。

もしかしたら、また虐められるかも…

エレン「とりあえず、俺が満足するまでするぞ?」

ユミル「…あ、…へぁ?」

え…ちょっと待って?…今なんて言ったの?


「ちょ、ちょっとまっ……ってっ!?」

混乱している私などお構いなしに、
エレンのはまた私の中で元気を取り戻した。

エレン「さっきは弱みを見せちゃったからなぁ」

「俺が満足するまでは、寝させてあげない」

「あぁ、心配しなくていいぞ…」


「夜はまだ…長いから…な?」


ユミル「…ひっ、ひゃあぁぁぁぁぁぁ!!」

エレンは、やっぱり根に持つ奴だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

……ふと考えた。

女らしいと言われたが、決してそんな事はない。

私はガサツで、言葉遣いだって下品だし、
…ブスって言われるし…これといった趣味もない。

この身体だって…氷とか芋の女には全く敵わない。


………せいぜいクリスタやミカサに勝てる程度だ。


そんな、そんな取り柄のないのが…
可愛いと撫でられ、女らしいと言われた。

それが嬉しくて、何度もそれを反芻して、
それでまた舞い上がって、なぜか目に涙が滲む。

私は…このまま眠れば、
この出来事を、この想いを、この涙を、
今日の『全て』を完璧に忘れてしまう。

…普段の、ガサツで男勝りな女に戻る。


まぁ…起きた時は相当困惑するだろう。

全裸の男女が、同じ屋根の下で寝ていた。

まず間違いなく戸惑うし、
とんでもない勘違いもしそうだ。

ふふっ……エレンはどんな対応をするだろう?

コイツの困った顔を想像すると…

自然と、笑いが……笑い……


……わらい…………わら、う……?


…嫌だ。


嫌だ‥嫌だ‥嫌だ‥


            イヤだ イヤだ


  いやだ、いやだ、


         イヤ  イヤ!  嫌!!


私は忘れたくなんかない!

長い人生でも一度きりの事だっていうのに!

こんなに気持ちを重ね合わせた人なのに!!

全部を忘れちゃうなんて嫌だ!!


どんなにそう思っても、
体力など雀の涙ほどしか残ってない私の身体は、
意識を簡単に手放し、今にも眠りにつこうとする。


…あぁもぅ、エレン!!


なんであんなに張り切っちゃうかなぁ!?

そのせいで身体は限界!もう寝ちまいそうだよ!!

ちくしょー……もし思い出せたら
…その時はまずドロップキックだからな…!


…………あ~~あ…

本当に記憶が消えてしまったら、
いったい私はコイツをどう思うんだろう?

…責任とれ!とか言いそう……

重い女になってねぇよなぁ…

…暴力とか振るうなよなぁ~私~?…
……振るうだろうなぁ~…あ~あ、やんなるわ~…

絶対色々迷惑かけて、謝りもしねぇだろうな…

挙げ句の果てには嫌ってそうだ…



でも…きっと、最後には、
また同じ男を好きになるんだろう。

記憶はなくても…絶対にこの気持ちは忘れない。

目が合ったらたちまち顔を真っ赤にする
…ってくらいには意地でも残してやるんだ!!

後は、お前の態度次第だぞ…?

まぁ…私は単純だから楽に落ちるだろう。

もし思い出せたら…またキスくらいしたいな…

さて、とにかく、今日の総括ってやつだ。



……エレン…貴方と結ばれて、私は幸せでした。


どうか、この思い出を取り返した時…

その時はかならず、好きって…言ってみせるから。


それじゃあ、最後に…

もう眠ってしまった彼の頬と唇に、唇を落とした。


どうせコイツは、キスの場所の意味なんて
これっぽっちも興味ないし知らないんだろうなぁ…

…いっか、どうせ私の自己満足だ。



ふふっ…それじゃあ………おやすみ…エレン…

ハイ終わりです。

いやぁ…長かった…もうエロは書けないかも…

需要があれば書くかもしれません。

さて、やっと本筋に戻りますね…覚えてます?

まぁ、その前に二つほど小ネタを書きます。

ご意見、ご要望はいつでもうけつけております。

それでは、また明日。

帰ってきました。

回想で一スレ半使う1です

今日は小ネタで~す。一週間遅れですが。

小ネタ

…【Trick or Treat】


…朝食中

エレン「はごふぃん?」ハグハグ…

アルミン「そう、ハロウィン」

エレン「なんだほれ?くいもんか?」モグモグ…

アルミン「なんでも、西洋?とかの行事らしいよ」

エレン「ぎょうじ?」ゴクンッ

アルミン「そ、なんだか女子が盛り上がっててさ」

エレン「だから皆いねぇのか…どんな行事?」

アルミン「えっとねぇ……確か…」

「お菓子を催促して、ダメなら悪戯する」

「って行事らしいよ?」


エレン「」カチャーンッ!



アルミン「あれ?どうかした?」

エレン「…それっていつ?」

アルミン「今日」

エレン「えっ?じゃあ…」

アルミン「今日決行だろうね」

エレン「マジでか!?」

「あっ、アルミン!大至急お菓子を入手するぞ!」


アルミン「えっ?なんで?」

エレン「…えっ?」


アルミン「無いなら悪戯されればいいのに」


エレン「え、そうなるの!?」

アルミン「どうせ大したものはできないよ」

「あくまでもイベントだからね!」

エレン「ま、まぁそうか……」

アルミン「そうそう…別に気張らなくていいよ!」

エレン「確かに…そうかもな」

アルミン「さっ、もう忘れてしまおう!」


エレン「……………お前…俺のとこ来るな?」


アルミン「!」ピクッ!

エレン「やっぱり?」

アルミン「な、何のことかな~~?」

エレン「………拒否しちゃうよ?」

アルミン「ごめんなさい…」しゅん…



エレン「まったく…なんか変な感じしたんだよ…」

アルミン「だって…悪戯したかったんだよぉ…」


エレン「………ハァ……まぁ…教えてくれたし…」

「少しくらいなら許してやるよ…」

アルミン「ほんと!?」

エレン「……お菓子を手に入れる場所は?」

アルミン「○○○の????なら売ってる!!」


エレン「……それは事前調査?」

アルミン「…もし行こうとすれば止めようと…///」

エレン「その熱意は認めるよ…」

アルミン「すいません…」

エレン「…教えてくれてありがとう」ナデナデ…

アルミン「あ、あはははは……///」ぽりぽり…

エレン「さぁ!対策開始だ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…よる

エレン(さぁ……どっからでも来い!)

(持ってる金の半分はつぎ込んだ!
サシャが十人来たって返しきって見せるぜ!)


………………………トントン…


エレン「…は~~い」



ハンナ「ハロー?」

エレン「お、おぉ~…どうしたんだ?そのカッコ」


ハンナ「ハロウィンでーす!」E:ゾンビメイク


エレン「ハロウィンはそんなカッコをすんの?」

ハンナ「カッコじゃなくて仮装です!」

エレン「仮装……ねぇ…」

(…他の奴もこんなカッコをするのか?)

ハンナ「細かいことは気にしない!」

「それでは、トリックオアトリート!!」


エレン「…なにそれ?」

ハンナ「えっと、合言葉だっけ?」

エレン「俺は知らんけど…」

ハンナ「これで合ってるはず!」

エレン「はいはい、じゃあお菓子な~」つ飴

ハンナ「ありがと~!用意がいいんだね!」

「サプライズだったはずなのに~…?」


エレン「たっ、たまたまだよ!」

ハンナ「そうなの?」

エレン「そうそう!」

ハンナ「……ふ~~ん…ま、いいや…じゃあね~」

エレン「えっと…これで終わり?」

ハンナ「そうだよ~?」

「無ければ顔に落書きだったんだけどね~」

エレン「そっ、そうか!」

(意外と楽に終わるかもしれないな…)

ハンナ「他の娘も凄い仮装してるかもね~?」

エレン「………タノシミダナー!」

ハンナ「じゃ~あね~?」ノシ


……………バタンッ……フランツ~!…バタバタ…


エレン「うん、次が怖いな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…5分後

………トントン…


エレン「…へ~い」

(お次はどなたかな~~……)


サシャ「トリート!!」ガチャッ!


エレン「お菓子をくれ!?」


サシャ「うっ!…お、お菓子…いや……悪戯……」

「ムムムムムム……だが……いや…」ブツブツ…


エレン「…てか、その仮装は何の仮装?」

サシャ「えっと…狼女です」E:犬耳



エレン「狼?…いや…耳だけって…」

サシャ「そ、それはいいじゃないですか!」


エレン「…まぁいいけどね…はいよ」つ詰め合わせ

サシャ「おおっ!持ってたんですか!?」

エレン「一応な」

サシャ「まさか私のために!?」


エレン「……う~~ん………」ムムゥ…


サシャ「嘘でも即答してくださいよ!」クワッ!

エレン「いやぁ…嘘はよくないし…」

サシャ「なんでそこは律儀なんですか!?」


エレン「ごめんごめん…とにかく、用は済んだ?」

サシャ「…今日、なんか冷たくありません?」

エレン「うぐっ…」

サシャ「何か隠してるんですか?」ズイィッ!

エレン「ちっ、違う違う!」

サシャ「ホントに~~~?」

エレン「ホントホント!」

サシャ「信じられませんね~~…」

エレン「ホントに何もないって!」


サシャ「う~~ん…じゃ、じゃあ…」


「ぎゅっ、てしてくれたら信じます…///」

エレン「…!…ぐぅ…………ほれ…」…ギュッ

サシャ「!…ふっ、ふふふふふ…えれん~…///」

エレン「し、信じてくれたか?///」

(やっぱり恥ずかしいなこれ……///)

サシャ「しっ、しかたないですね~…///」スリスリ

「ご主人様がそう言うなら信じましょう…///」

エレン「ありがと~~」ナデナデ

サシャ「ふへへへへ………///」

うん…短いですけど今日はここまで。

明日が早いので…申し訳ない。

あ…個人ENDは書けません。
あそこから個人へはどうも思いつかなくて…
技量がなくてごめんなさい…
その他のなら書くと思います。

では、また明日です。

下げ忘れてるし…

皆様、レスをありがとうございます!

帰ってきました。

1です

再開でーす

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…10分後

エレン(なんか…サシャにしてやられた気が…)

(なんだろ?一種の敗北感が……)


……………トントントントントントン…


エレン「あ、は~い」

(次は……どちら様?)


クリスタ「お、お邪魔しま~す!」


エレン「ブフッ!?」

「そ、その仮装はなんだ!?///」

クリスタ「フッフッフッ……」

「どうだ~死神だ~」E:黒のビキニ+黒マント+鎌


エレン「死神ってそんなに大胆なの!?」

クリスタ「ユミルはそう言ってたもん!」

エレン「…それ…乗せられてんじゃないか?」


クリスタ「……た、確かに!!」


エレン「やっぱりかよ……」

(アイツ……本当にレズの気があるのか?)

クリスタ「は、恥ずかしくなってきちゃった…///」



エレン「あ~…じゃあ早く終わらそう」

「なんだ…ほら、合言葉だっけ?」

クリスタ「あっ、そうだね!それでは!」


「トリックオアトリート!」

「お菓子くれても悪戯するぞ!」


エレン「はいは~い……」ゴソゴソ…

「………あれ?…………今なんて?」


クリスタ「?」キョトン

エレン「……気のせい?」

クリスタ「??」

エレン(本当に気のせいだったのか?)

エレン「…まいっか…ほれ」つペロペロキャンデー

クリスタ「おぉ~!おっきい!」

エレン「クリスタに似合うと思ってな」

クリスタ「」ピクッ!


「…ねぇ……それは…子供っぽいって意味なの?」


エレン「えっ……え~~?」タラッ…

(え~?……ダメなんですか?)


クリスタ「ねぇ…どうなの?」

エレン「あぁ~~~~~…」ダラダラ…

(や、ヤベェ…それしか考えてなかった…)

クリスタ「あんな事しておいて、子供っぽい?」

「そんな失礼な事考えてないよね~?」ゴゴゴ…

エレン「え、えぇ~~~~~…………っ!」

「思いつ…いや!おっ、思い出したよ理由!」


クリスタ「………へぇ…どんなの?」ジロッ…

エレン(うぅっ!?なんて冷たい目だ!)


エレン「そっ、それはねぇ…」

クリスタ「…」ジトー…

エレン「ひとえにクリスタが可愛いからだよ!」

クリスタ「ほぉ…」

エレン「つっ、つまりさぁ…」

(なに?そんなに気に入らないの?
そんなに子供扱いは嫌いだったの?)

(さっきからクスリとも
笑ってくれないんですけど!!?)

(えぇい!なんとか説得してみせる!!)


エレン「…人は愛情から人を愛でるわけだよ」

「じゃあ人は一体何で愛情を表現する?
例えば…動作、言葉や手紙といった様々な手段だ」

「贈り物も、そんな愛情表現の一つ」

「俺はその飴を見た時、すぐに買うことを決めたよ」

「子供と可愛い娘にしかそれは似合わないんだ」

「つまり、俺が似合うって言ったのはクリスタが
子供っぽいからじゃなくて可愛いからなんだよ!」

「俺がクリスタにこれを買って来たのは
俺から俺の可愛いクリスタへの愛情なんだよ!」

「だから…コレをそんなに
あからさまに嫌うのはやめてくれないか?」


クリスタ「………………………」

エレン(……………うっそ……外した?)



クリスタ「ま…まぁ…許してあげてもいいよ?///」


エレン「本当か!?」(よっしゃあぁぁぁ!!)

クリスタ「…そこまで言われて…怒れないよ…///」

エレン「いやぁ…よかった…」(次から注意だな)


クリスタ「じゃ、じゃあ行くね?///」

エレン「そのカッコで男子回るの?」

(色んな意味でやめて欲しいんだけど…)

クリスタ「………やめとく…」しゅ~ん…

エレン「だよな…」


クリスタ「……………あ!」


エレン「ん?」

クリスタ「エレン、彼処のあれは何~?」ユビサシ

エレン「え~~~?何のこと?」クルッ


クリスタ「んっ///」ちゅっ…


エレン「……………?……え?」


クリスタ「ふっ…ふふふ…悪戯完了…!///」


エレン「………へぇ?」



クリスタ「じゃあおやすみ~!///」トテテテ…


エレン「あっ、ちょっ!!///」


クリスタ「また明日ね~~!!///」ノシ

……テテテテテ………も~、ユミルめ~~!!…


エレン「えぇ~~~~………」

(………やられた………頬…か…///)

中断です。

再開です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…3分後

エレン「」ボケ~~……


ダダダダダダ……!!!


エレン「!」


ダダダダダ……バタンッ!!

ユミル「お~~ま~~え~~!!」ゴゴゴ…

エレン「お~、ユミルか…何怒ってんだ?」

ユミル「なんでクリスタ説得しちまうんだよ!」

エレン「え?そりゃ…危ないだろ?あの衣装」


ユミル「おかげで私が怒られたじゃねぇか!!」


エレン「当たり前だろが!!」



ユミル「私の何がいけなかったんだ!?」

エレン「アレを他の男が見たらどうなる!?」

ユミル「そりゃ襲うだろ………………ハッ!」

エレン「今さら!?」

ユミル「…畜生…もうちょいイジりたかった…」

エレン「やっぱり、レズっ気あるのか…?」

ユミル「それはない!」

エレン「…本当か~?」

ユミル「ない!」

エレン「本当は?」

ユミル「実は…っ!いや、ない!」

エレン「やっぱあんじゃねぇか!!」

ユミル「気のせいだ!!」



エレン「……ハァ…で?それは何の仮装?」

ユミル「……なんだっけ?」E:三角帽子+箒+外套

エレン「俺が知るわけないだろ」

ユミル「…あぁ!魔女だった!」

エレン「魔女?」

ユミル「魔女」

エレン「……ピッタリかも」ボソ…

ユミル「なんか言ったか?」

エレン「いえ、なんにも!」キリッ

ユミル「………まぁいいか…」

「ほんじゃ…トリックオアトリート」

エレン「あいよ」つ板チョコ


ユミル「…なぜ…これ?」

エレン「ん~…飾りっ気のあるの嫌いそうだから」

ユミル「………ふむ…まぁいいか…」

エレン「あれ?気に入らなかったか?」

ユミル「いや…別に…」フゥ…


エレン「………………」

ユミル「……………………」


エレン「………何が欲しい?」

ユミル「あん?」

エレン「なんか買ってきてやるよ」

ユミル「……いいよ別に…」

エレン「俺が買いたいから言ってくれよ、な?」

ユミル「な、なんでもいいのか?」

エレン「何でもどうぞ?」ニコッ


ユミル「………かざり」ボソッ…


エレン「…ん?」

ユミル「…か、髪飾りとか…そんなのがいい///」


エレン「よし、可愛いの買ってきてやる」ナデナデ

ユミル「……フン…///」プイッ!

エレン「こういうとこは可愛いんだけどな~…」

ユミル「う、うるさいっ……///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ユミル「じゃあ、もどるわ…///」

エレン「おう」

(結局10分くらい撫でられたままだったな…)

ユミル「それじゃあ…」

エレン「楽しみにしとけよ!」

ユミル「…うん///」


…ガチャッ………カッ!…ステン!…痛いぃぃ…


エレン「…しおらしかったら可愛いんだけどなぁ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…5分後

エレン(うん、疲れた)

ミーナ「トリック♪」


エレン「?」


ミーナ「だから、トリック♪」


エレン「ぎゃあぁあぁぁぁぁぁ!!!」


ミーナ「うわっ!びっくりした!!」

エレン「コッチの台詞なんですけど!?」

ミーナ「さっきから隣にいたじゃない」

エレン「そうなの!?」


「あと…なんだよその仮装は!?///」

ミーナ「これ?…ゴーストだよ?」E:白い布

エレン「それ一枚って何事?」

「他に何も着てないように見えるけど!?」

ミーナ「まぁまぁ、それはどうでもいいの!」

エレン「どうでもよくねぇ!」

ミーナ「いいの…エレンだけの為に着たんだから」

エレン「……え…あ、おおぅ…///」

ミーナ「ほら、そんなことより!」

「さっきからトリックって言ってるじゃん?」



エレン「……悪戯させろ?」

ミーナ「別にお菓子はいらないかな~」フフフ…


エレン「…お、お菓子はダメですか?」

ミーナ「だ~め♪」

エレン「」


ミーナ「何しちゃおうかなぁ~?」ルル~♪

エレン「で、できる限り軽いので……」

ミーナ「じゃあ…!…跪いて…」

エレン「……はい」ザッ…

ミーナ「私の足を持って…」

エレン「……はい」パシッ…

ミーナ「私の足を舐めて…」

エレン「……はい?」


ミーナ「舐めて?」

エレン「……??」

ミーナ「…ほら、舐めなさい?」

エレン(何を言ってるのかな?コイツは?)

エレン「あ~~…ミーナさん?」

ミーナ「悪戯だからいいでしょ?」

エレン「え、悪戯なのコレ?」

ミーナ「それはまぁいいじゃん!」

「さぁ!早く舐めてくれない?」

エレン「…え?マジ?」

(足を…舐める?俺が?ミーナの?)



ミーナ「うりうりぃ~、踏みつけちゃうぞ~?」


エレン「っ!」…プチッ!

「おい…雌豚の分際で何調子づいてんだ?」ユラッ

ミーナ「…きたぁ~!///」ボソッ…


エレン「ミーナ……そこで全裸…正座な…」

ミーナ「は、はひ…///」ビクンビクン…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…ん、はぁ…ひゃあぁっ!…うむっ!?…ん…


「も…もう、しましぇん…しませんからぁ…
なまいきで…ゆ、ゆるひれ…ゆるひてぇ…///」


エレン「…ま、またしてしまった……」

ミーナ「えへへ…だんなしゃま~~?///」

エレン「へいへい…」

(あぁ……変なとこでキレなきゃ……)

ミーナ「らいすき~…///」むぎゅっ!


エレン「…もう、このまんまでいいかもな…」

ミーナ「んん~~……///」スリスリ…

今日はここまでです。

明日には終わらせよう…!

皆さんのレスはとても嬉しいです。それでは、また明日~

帰りました。

1です

再開~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…5分後

エレン(どうしよ…ミーナまだここにいんだけど)

ミーナ「えへ…へへへっ……へへへへ///」

エレン「あ、あの……ミーナさん?」

ミーナ「大丈夫だってばぁ~…///」スリスリ

エレン「いや、大丈夫ではないんじゃ……」


………トントン


「「!?」」


エレン「おいっ!来ちゃったぞ!?………え?」


………しーーーーーん………


「ミ~~ナ~~~?」ヒソッ…



………シーーーーーン………


「……え…………帰っ …た?」


エレン(なんかだんだん化け物じみてきたな…)

……………トントントン…


エレン「…あっ、そうだった…は~い?」

ミカサ「……はろー…」ヒョコ

エレン「…………は、ハロー?」

ミカサ「呪いに来ました、ミカリンです♪」

エレン「何その無駄に怖い名乗り方!?」

「あとその仮装は何の仮装なわけ?」

ミカサ「…ミイラ」E:包帯


エレン(なんか……ミイラに見えない)

(バンテージとさらしを巻いて
闘いに向かう格闘者にしか見えないよ!)

ミカサ「似合ってる?」サッ

エレン「か、構えない方がいいぞ?」

ミカサ「…そう?」

エレン「うん」(今にも殴られそうだもん)

ミカサ「……まぁいい…それでは…」


「トリック・オア・トリート」つ


エレン「はいよ……ほれ」つグミ

ミカサ「………ありがとう…チッ」


エレン「舌打ちすんなや」



ミカサ「…まさか…これで終わり?」

エレン「…じゃないか?…てか、そうだろ」

ミカサ「うん……では…」

エレン「おう、早く戻れよ~~」


ミカサ「トリック、オア、トリート」つ

エレン「」

ミカサ「エレン?ほら、トリックオアトリート」つ


エレン「…え、いや…ちょ、え?」

(……いや、マジで?そうなの?何度でも可なの?
そんな制度あったの?それなら何故他の奴は何回も催促しなかったんだ?サシャならするだろ…?)


ミカサ「……ないの?…だったら…」ワキワキ…


エレン「……あるぜ?」つマシュマロ


ミカサ「!…ぐぅっ…!?」

エレン(コイツ…何度もやるつもりだ…!)

エレン「まさか…俺と根気比べでもするつもりか?」

ミカサ「…やる!」

エレン「いいだろう……いつものルールだな!!」

ミカサ「…まけない…!!」


「トリック・オア・トリート!」

エレン「せい!」つチョコパイ

ミカサ「トリックオアトリート!」

エレン「なんの!」つ鳩サブレ

ミカサ「トリックオアトリート!」

エレン「オラァ!」つビスケット


ミカサ「トリックオアトリートォ!」


エレン「負けるかァァァ!!」つドライフルーツ

~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~

~~~~~~



~~30分後~~



ミカサ「と、とりっく…おあ…とりーと…」

エレン「…くっ…ほい、よ!」つ黍団子

ミカサ「また…マイナーなものを……!」

エレン「……へっ…へへへ…」プルプル…

ミカサ「…で、でも…どうやら限界のよう…」

エレン「…くっ…もう、菓子が…!!」

ミカサ「フッ……さぁ…とどめ!」

「トリック・オア・トリート!!」カッ!

エレン「くっ!…ぐっ…ぐぐぅっ…!」ググッ…


ミカサ「さっ…流石に…ないみたい…!」

「さぁエレン…!悪戯を受けなさい!」


エレン「…っ!こっ、コレがあったか!!」

「喰らえェェ!ずあァアァァァァァ!!」つ


ミカサ「んな!?そ、そんな…ば…バカな…!!」


「ここで………ふ、ふ菓子…!?」


エレン「……俺の…勝ち、だな…!!」


ミカサ「…わ、私が…負ける…なんて…」ガクッ!


エレン「お前の敗因は…勝ちにこだわった事…さ」

(ここで、綿飴を出していたら…負けていた…!)

(……ミカサに勝ったのは久しぶりか…)

ミカサ「勝ちたかった……勝ちたかった……!!」

エレン「諦めるんだ……勝負は決したぜ…」

ミカサ「ううぅっ……ううぅぅぅ~」ウルッ…

エレン「えっ…泣くの!?」

(そんなにメンタル弱かったっけ!?)


ミカサ「だって…かちたかったんだもん…!」

「エレンに…いたずらしたかった!」ウルウル…

エレン「えっ、あ、えぇ~~~?」アタフタ…

(甘やかすのは…いやしかし泣かすのも…)

ミカサ「うぅ~~……」ウルウル…

エレン「ぐぅっ……くそっ…」

……ぎゅっ…

ミカサ「……?…あったかい…」

エレン「泣くなよ…おと…女の子だろ?」ギュッ…

(……あれ?女の子が泣かないのはおかしくね?)


ミカサ「…ごめんなさい……///」グズッ…

エレン「ほら、悪戯は困るが…コレならいいぞ…」

ミカサ「うん…ありがとう、エレン///」

エレン「……はいはい…」ニコッ

(…俺は………つくづく、甘いなぁ………)



ミカサ「そろそろ…帰る」スッキリ

エレン「…ん、わかった」スッ…


ミカサ「では、最後に…っ///」ムギュ~~!

「ん~~~~~~~~!」スーッハーッ…

エレン「……あっちぃ…///」ボソッ…

ミカサ「~~~~っプハァッ!!」

「どうも、ご馳走さまでした……///」

エレン「……お粗末さまでした…///」


ミカサ「それじゃ…///」

……バタン……スタスタ…スタスタ……ピタッ…

「………死んじゃうかと…思った…///」


エレン「…………死ぬかと思った…///」

多少の間中断です。

再開します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…6分後

エレン(…まだ恥ずかしい……てか、疲れた…)

エレン「…もう、寝てもいいかな…?」


…………トントン…ガチャッ…


「……え?いきなり?」

アニ「…トリック、アンド、トリート」

エレン「よう、ア………ニ…」


「…?……………ッ!!!?」ブッ!

(ヤベェ!は、鼻血が!?)


アニ「………………………//////」E:シャツ…のみ


そう…シャツ。

それも薄い生地でつくられている白いシャツ。

つまりYシャツである。

彼女はそれだけしか身につけていない。

つまり全裸にただ一枚の薄い布が
被さっているだけの至極挑発的な服装であり、

もちろんの事上下ともに下着をつけていない為

『脱ぐと…いや、脱がなくても凄いんです///』

的な二つの柔らかな球が存在をありありと主張し…


さらに見えそうで見えない
絶妙な視覚効果によって劣情を刺激され、

その頂点にある小さな突起が
Yシャツの肌に優しい生地を押し上げ、
本能から思わず吸い寄せられそうになる。

流石に目のやり場に困り目を離せば、
しなやかですらりと伸びる艶かしい脚が俺を誘惑し

少しでもそれを動かしてしまえば
正直男としてはよろしくない部分が
いとも簡単にお目見えするわけであって…

この全裸よりもよっぽど扇情的な姿は、

俺の目を完全に釘付けにするのに
十分すぎるほどの破壊力を持っており…

あぁぁもう!この服装は素晴らしいぞ!!


エレン「……過激すぎない?その仮装///」

アニ「…どうだい?……欲情…した?///」

エレン「てか何の仮装なわけ!?///」

アニ「……えっと…さ、サキュバス…///」

エレン「あ~、サキュバスね…サキュバスか~!」

(さきゅばす?さきゅばすって何!?どんな奴?)

アニ「……知らない?」

エレン「……知らない」ガクッ…

アニ「…………」スッ…

エレン「?」(顔近いんだけど…?)

アニ「」ふ~~っ…

エレン「!?」ゾワゾワッ!(み、耳に息が!?)


アニ「サキュバスは…男を欲しがる魔物だよ…///」

「…アンタに……意味、わかる…?///」


エレン「は、へぁ……///」ボンッ!

(な、なんなんだ今夜のアニは!?)

(もう色気とか艶かしさとかそういうのを
軽く超越した存在になってきてるんだけど!!)

アニ「…………ねぇ…?」ギュッ…

エレン「は、はひ!?///」


(むっ、胸が!唇が!太ももがァァァ!!?)

(ベルトルトごめんな!?
俺、我慢できないかもしんない!!)


アニ「………分からないのかい?」

「私は今夜…覚悟を決めて来てるんだよ…?///」


エレン「」


アニ「…なんとか、言ったらどうなんだい…?//」



エレン「ァ、あ………は、ハニー…?///」

(ま、マズイ!何って主に俺の理性がマズイ!!)

アニ「…んん?///」

エレン「キョ、キョウハ、ハロウィンダヨネ…?」

(な、なんとか説得しなければ…!!)

アニ「…そうだよ…?」

「…だから、こうして…
サキュバスに扮してるんじゃないか…///」

エレン「ア、明日は……?」

アニ「…普通に訓練日だね…?」

エレン「だからさ、さすがに…襲う訳には…」


アニ「私の身体じゃ……嫌?」ぎゅぅぅ…


エレン「いや!違う!!正直スゲェ襲いたい!!」

「でもな?俺が襲っちゃったら
一晩は寝かせないよ?朝まで張り切っちまうぞ?」

「流石にそれはマズイ!
何がって確実に全員にバレちまう!!」

「だから頼む!それだけは勘弁してくれ!
それ以外なら他はな~んでもするから!!」

(あぁぁあ!!胸が!
胸が胸で押しつぶされて感触がァァァ!!)


アニ「…なんでも?」

エレン「もっ、もちろん!」

アニ「…嫌がらない?」

エレン「当たり前だろ!」

アニ「思いっきり甘えても…馬鹿にしない?///」

エレン「むしろ歓迎します!」

アニ「………そ、それじゃ……ん…///」

エレン「……キスしてくれ…と?…///」

アニ「…見れば、わかるでしょ?///」

エレン「うっ………よ、よし…んんっ…///」

アニ「んっ……んむぅ…ちゅっ…んんっ…///」


エレン「ぷふっ……ふぅ…こ、これでいいか?///」

アニ「……まだ…足りない///」ギュウ…


エレン「うぇ?」

アニ「私の勇気の報酬には…程遠いね…」

エレン「えっ、いや…あの?めが、目が怖いよ!」

アニ「エレン……好きだよ?///」スッ…

エレン「んむっ!?んっ!…んん~~~~っ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…20分後

アニ「んんっ…ちゅ…くちゅ……んっ…ん…///」

エレン「んぅ……う…ん……///」

(い、意識が…持ってかれる…うぁぁ…)

アニ「…んっ……ぷはっ…///」

エレン「んっ!……こ、これで…いいか…?///」


アニ「……まぁ…今日はこれくらいで…いいよ…」

エレン「そ、そうか…///」ホッ…

(これ以上だと…我慢ができないとこだった…)

アニ「それじゃ…んっ///」

エレン「んむっ…!?」

アニ「…これで、最後だよ…今日はね///」

エレン「お、お前は…ったく…///」


アニ「……じゃ……///」ガチャッ…

エレン「お、おぉ!また明日な…!」

アニ「あっ…え、エレン!」

エレン「!…ん?」


アニ「…だ、だだだ…だ、だ大好き…っ!///」

ガチャ!…バタン!……ダダダダ…!!

エレン「」

(最後の最後に……持ってかれた……///)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その後、アルミンが現れたが…

既に持っていかれたエレンは
アルミンの対応をろくにできなかった為、

一週間アルミンの機嫌は悪くなったらしい。

まぁ、思いっきり抱きついて謝ったら
相当テンパりながら許してくれたそうだが……

一方のアニは、翌日とても機嫌はよかったようだ。

というわけですいませんでした…寝落ちです。

裸Yシャツの良さに熱弁を振るっていたら…

今夜から本編に戻ろうと思います。

覚えていない人は最初のスレを要チェックです!

それでは、また夜に。

さぁ、書いていきます。

1です

あ~…やっと後半戦です。

前回までのあらすじ

…思い出しましたよ…ええ。


……………じゃあ………ダメ…ね……そ…な……

!……仕…ない………でも……まぁ……

…それじゃ……っ!……見て………って…………

……の時………ら…にゅ…………!

……だ…丈夫……?…

大丈夫だよ…ねぇ?エレン?

~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~

~~~~~



…早朝…ベッドの上

エレン「……………ん…んっ?」パチリ

(……見たことない…天井……?)

(何処ここ……頭痛い……)

(そしてな~んか身体が重い…だるいし……っ!)


エレン「!!」バッ!

「こ、ここは!?」ペタペタ…

「おぉ…感覚が…感覚が戻ってきた!」

「現世だ!過去じゃなくて現代だぁ!!」

「帰ってきたんだ!帰ってきたぞぉ~~!!」


???「…!…げほっ!…げほっ!……おぉ!?」

「やっと目覚めたのかい!?エレン!!」


エレン「ハンジさん!」スタッ!

ハンジ「さぁ、思い出した!?」ズイッ!

エレン「え、えぇ!彼奴らの記憶を全て!」

(なんでそんなに興味津々なの!?)


ハンジ「…!…っ…ふむ……そうか!!」スッ…

「いったいどんな記憶だったのかなぁ~?」


エレン「…それは…ちょっと…言葉には……///」

ハンジ「ふ~ん…そんなに……まぁいいさ!」

「それにしても、随分長いこと寝てたねぇ?」


エレン「へ?」

ハンジ「当たり前だろう?」

「なんせ記憶を追体験してる間、
君はず~~っと寝ていたんだからね!」


エレン「……追体験?」

ハンジ「そう、追体験!」

「君が彼女達とやらかした事を
全てもう一度味わってきたってわけさ!」

「それが身体に染み込んで、
記憶として頭の中に定着したんだよ!」


エレン「…うぉ……そんなことしてたのか…」

(てか、それだけで戻るってすげぇなぁ…)

ハンジ「戻ってくる記憶の鮮明さは
それを求める気持ちの強さに比例するからねぇ…」

「記憶が丸々戻ってくるって事は…
……よっぽど強く願ったみたいだね~?」


エレン「い、いやぁ……」

ハンジ「そこまで思われてるのは羨ましいなぁ~!」

「でもまぁ…それが約一日だったからねぇ…」


「………そりゃあ…凄い量だったよ……?///」


エレン「………………………へ?」


ハンジ「いやぁ~…あんな出るとは…」

「まるで湧き水のように湧いてくる様は
ほんとうに…正に圧巻のひと言に尽きるよ!」


エレン「え?……え?…えっ、えぇ?」アワアワ…


ハンジ「本当に処理するのが大変だったよ…」

「君のせ「もういいです!!///」…///」


エレン「…あ、あの……マジっすか?」


ハンジ「もうね…本当、凄かったよ…///」

エレン「う、うあぁ……」ガクッ…


(うわァァァァァァァァァァァァァ!!!)

(やっちまった!俺ド変態じゃん!!
面識もロクにない人に処理させちまったよ!!)

(なんて謝罪すればいいんだ!?
どうすんの!?どうすんだヨォォォォ!!!?)


エレン「ご、ごめんなさい!!どうかお許しを…」

「本当にもう…何でもしますんで!
言われれば喜んで靴の裏も舐めますから!!」

「どうか…どうか命だけは…」ガクガク…

ハンジ「……なんでもかい?」

エレン「えぇ!!」

ハンジ「取り消さない?」

エレン「もちろんですとも!!」

ハンジ「……ど~しよっかなぁ~~?」

エレン「お願いします………」ガバッ!

(お願い!頼む!許して下さい!!)



ハンジ「…………プッ!」ブフッ!


エレン「え?」


ハンジ「アハッ、アハハハハハッ!!」ケラケラ…


エレン「え?え?」

(なんだ?頭がおかしくなっちゃったのか?)

ハンジ「アッハッハッハッハッハ!!」バンバン!

エレン(机まで叩き出したし……)


ハンジ「えほっ!げほっ!…う、嘘だよ嘘!」


エレン「えっ、ウソ!?」

ハンジ「本当に出るわけないだろ?」

「人のを処理なんて…
そんな事、私にだって出来やしないよ!」


エレン「ほ、ホントに嘘なんですか!?」

ハンジ「あぁ!もちろんだとも!」

エレン「よ……よかったぁぁぁ~~……!!」

ハンジ「引っかかったね~?」ニコニコ

エレン「そりゃ…意識無かったですし…」

ハンジ「されるがままだったからね~」ニヤニヤ

エレン「…なんかしました?」

ハンジ「別に~?」ニヤッ…

エレン「ならいいですけど…それより…」

「ハァ~~…嘘でよかった~…!!」

ハンジ「あれれ?そんなに嬉しいのかい?」

エレン「いや、それはそうでしょ!?」

ちょっと中断です

さいかいでーす。


ハンジ「私みたいな美人に
処理してもらってたかも知れないのに~?」


エレン「…え?…やっぱり女性だったんですか?」

ハンジ「………わ…分かってなかったのかい!?」

エレン「だってどっちとも取れるんですもの!」


ハンジ「」


「…………グハァッ!!?」ゴフッ!


エレン「は、ハンジさァァん!!」ギョッ!

(口からなんか飛び出た!!)


ハンジ「き、君って奴はぁぁぁ……!!」

「このスタイルに…ケチを付けるか…!?」

「この私の計算し尽くされたボディーに…
まさかケチを付けようっていうのかなぁ~~!?」

エレン「えぇぇえ!?」

「け、計算!?計算って何処にあるんですか!?」


ハンジ「失礼じゃないか!?」クワッ!


エレン「失礼ですけども!?」クワッ!


ハンジ「なぁんだとぉ~!?」ムググ…

「私の身体に魅力はないってのかい!?」

「あんなに褒めてくれたのに酷いじゃないか!!」

「ハリのある肌!程よいサイズの胸!
引き締まった腰!すらっと伸びた脚!
これらの何処に不満があるって言うんだい!!?」


エレン「別に不満なんてないですよ!!」

「て言うか何時俺が褒めましたか!?」

ハンジ「えっ…ないの!?」

エレン「あるなんて言ってないでしょ!?」

ハンジ「…なぁんだぁ~…早く言ってくれよ~…」

エレン「俺は中性的って言いたかったんですよ…」

ハンジ「女性にそれはあんまり褒められないよ?」

エレン「……申し訳ない…」


ハンジ「ハァ…もういいけどね…」

「君にデリカシーは期待してないし…」


「さて…それじゃあ戻った方がいいよ?」


エレン「へ?」

ハンジ「君は訓練兵だろう?」

エレン「ええ」

ハンジ「じゃあ…そろそろ訓練の時間だね!」

エレン「…え?………あぁっ!昨日の訓練は!?」

ハンジ「無断で休ませました~!!」ハハッ!

エレン「マジですか!?」

ハンジ「みんな相当心配してるんじゃないの~?」

「…本人はハーレムの思い出に浸ってたのにねぇ」



エレン「……イヤに毒づきますね…?」

ハンジ「さっきの仕返しさ」フッ…

エレン「くぅっ……!」

「いや…でも、ありがとうございました」ペコッ…

ハンジ「ほほぅ…そこは礼儀正しいんだねぇ…」

エレン「それはもう…貴方のおかげですし…」

ハンジ「ハッハッハ!別にいいんだよ!」

「ある意味、最高の実験体になってくれたからね」

「こちらとしては万々歳だよ!」

エレン「…別に…それは言わなくても…」

ハンジ「ん?…あぁゴメンゴメン!」

「どうもかたっ苦しいのは苦手だからさぁ~」


エレン「…ハンジさんって…元気ですね」

ハンジ「ん?そうかい?」

エレン「いやぁ…活力に満ちてるというか…」

(なんか…肌がツヤツヤしてない?)

ハンジ「まだまだ若いってことだよ!」

エレン「…ハハッ、そうですね!」

ハンジ「さっ、行きたまえ!」

エレン「はいっ!」タタッ!

ハンジ「…予言しよう…君はまたここに来るよ!」

エレン「…いや、わかりませんけどね!」

(ある意味二度と来たくない!!)


ハンジ「…じゃあ…」ニコッ


エレン「はい、それでは!」ニッ!


…ガチャッ…タッタッ…ダダダダダダ…




………………けぷっ…


ハンジ「…おっと…危ない危ない……」グイッ…

「ヤバイな…結構お腹いっぱいだ……」

「……にしても……ふむ…なるほど…
つまりアレは、『自己申告制』か…んっ」ゴクッ…

「さぁ…ここから大変だぞ~?
せいぜい苦労するんだね~…!!」ゴゴゴ…


「……ご馳走さま…エレン君♪」ニッ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダダダダダ………ピタッ!

エレン「ヤベェ…トイレトイレ…と……」スタタッ

「ふ~~~~……………」カチャカチャ…


…!!??

ん、んなぁァァァァァァァァ!!!???


「こ、こんなとこに……
い、【イェーガー】って…書かれてやがる……」


「は、ハンジさぁァァァァァん!!?」

「いつ書いたんですかァァァァァァァ!!!」

はい、今日はここまでです。

皆さんレスをありがとうございます。

ラストまで一本…いや二本道ですので、
張り切って行こう…!と、思ってます。

それでは、また…あ、明日…かな?

帰りました。遅…

1です

今日は短めです

昨日までのあらすじ

…【イェーガー】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…立体機動訓練・林

教官「さて、今日も貴様らを鍛えたいと思う!」

訓練兵「はいっ!」


教官「…エレン・イェーガーはまだか?」

アルミン「ま、まだ来ていないようです!!」

教官「…ほう……怠慢か…?」

アルミン「そ、そんな事はないと思います!!」

「ほ、ほら!ミカサも何か知らない!?」ヒソッ…

ミカサ「エレン…エレン…何処…?」ボソボソ…

アルミン「聞いちゃいない!!」


「……と…言うか…………」チラッ…


アニ「ねぇ…何処?…どこなの…?」ブツブツ…


サシャ「足りない……足りないですぅ…」しゅん…


クリスタ「……………」しーーん…


ミーナ「放置?放置なのね…!?」ハァハァ…


ユミル「……………寂しい…」グスッ…


アルミン(男子も女子も元気なさすぎだよ…)

(くそっ!僕だって落ち込んでいたいのに…!!)

アルミン「と、とにかく…もうすぐ来ます!!」


教官「……いつだ?」


アルミン「い…今でしょ!!」


エレン「お~~~い!!」ダダダ…


アルミン「えっ、エレン!!」パァッ!

ミカサ「エレン!?……?」ガバッ!

アニ「!!」バッ!

サシャ「匂いが!」クルッ!

クリスタ「…!!」パッ!

ミーナ「ぐっ!…が、我慢!!」グググ…

ユミル「…よかった…」ホッ…


エレン「たっ、只今戻りました!!」バッ!

教官「ふむ…ハンジ・ゾエから話は聞いている」

「どうやら体調が優れなかったらしいな」


エレン「……えっ?」

(ハンジさん……根回ししてくれてたんだ…)

教官「…違うのか?」

エレン「あっ、い、いえ!」

「申し訳ありませんでした…頭痛が酷かったので」

教官「…まぁいい…体調を管理できない者は
戦場ではいとも簡単に死んでしまうぞ!」

「どうだ?まだ頭が痛いような貧弱なら
しっかりと休息をしておいた方がいいだろう。

また怪我でもされたらこちらが迷惑だ…」

「…最近、貴様は体調不良が目立つ。
一度長めに休んだ方がいいと思うがな」

エレン「いえ、やらせて下さい!」

(所々に優しさが垣間見えましたよ、教官…)

(なんか本当に騙してるようで
申し訳ない気持ちでいっぱいです)



教官「そうか…では…まぁ、頑張れ」ポン…


エレン「きょうか……っ!…はいっ!」グスッ…


教官「それでは、訓練を開始する!」

「今日の組合せは……」

~~~~~~~~~~

~~~~



教官「それでは、開始!!」


バシュッ……ビシュゥ………ボボボ…


アルミン「えっ、エレン…!」コソッ…

エレン「なんだよ…?」ヒソッ…


アルミン(一体何してたんだい!?)ムッ!

エレン(しょうがねぇだろ…ちょっとな…)

アルミン(心配したんだけど!?)ムムム!

エレン(悪かったから!必ず埋め合わせする!)

アルミン「…本当だね?」

エレン「……はい……」

アルミン「うん、それじゃあまた後でね!」タタッ

エレン「あいよ~………お?」


ミカサ「………」ジーッ…

エレン(んげ……)


ミカサ『一体何してたの?』※ハンドサイン

エレン『…後で説明する』

ミカサ『二日も反故にされたんだけど…?』

エレン『申し訳ございません…』

ミカサ『…言うこと一つ聞くって事で不問にする』

エレン『……それでお願いします』


ミカサ「…よし」ニコッ…スタスタ…

エレン「…ふぅ………ん?」


アニ「………」プクッ…



エレン「…むくれんなよ…」

アニ「むくれてないよ…別に…」

エレン「………寂しかったのか?」ニッ

アニ「!!」ビキィッ!

エレン「あ」

アニ「対人格闘…楽しみにしてる…」ニヤッ…

エレン「お、おぉ……」タラッ…

(……やばい、怒らせちまった…後が怖ぇなぁ~…
…………ん?……アレは…クリスタ?)


クリスタ「……」キッ!

エレン「!?」


クリスタ「……エレンさん?」


エレンさん「エレンさん!?」

クリスタ「私…とっても心配したんですよ?」

「それ相応の理由と情報の開示、
並びに私が受けた寂しさへの対価を要求します」

「それが認められない場合は仕方ありません…」

「私との関係…全部バラしますから…」グスッ…

エレンさん「…あ…えぇ……!?」

(な…なんて事務的……!
で言うか、話し方丸々変わってない!?)

クリスタ「…寂しかったもん……」

エレンさん「ご、ごめんな…?」


クリスタ「…やだ…」ウルッ…

エレン「っ!?」

(こっ、この顔……!!)

~~~~~~~~~~~~~~~

クリスタ「ひぅ…あぁん!…ひうっ…くぅん!///」

~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「………ッ」ブッ…!

クリスタ「えっ、エレン!?」

エレン「えっ…あ…あぁ!!///」ダラダラ…

(やっ、ヤバイっ!思い出が蘇ってくる!!///)

(興奮し過ぎて鼻血止まんねぇ!!///)

クリスタ「だ、大丈夫?どこか悪いの?」ぎゅっ…

エレン「だっ大丈夫だから!本当!マジで!///」

(袖を掴まないで!本当にマズイって!
ホントこれはマズイんだって!!///)


クリスタ「ほ、本当…?」

エレン「もちろん!///」ダラダラ…

クリスタ「じゃ、じゃあ…私そろそろだから…」

エレン「あっ、あぁ!頑張れよ!!///」

クリスタ「うん!」トテテテッ……


エレン(マズイなコレ…他の奴でもなるかも…?)


エレン「………ミーナ?」


ミーナ「なに?」ザッ…


エレン「やっぱ居たのか……」

ミーナ「私はいつでも居るよ?」

エレン「…プライベート大切にな?」

ミーナ「私は貴方のものですから関係ないよ?」

エレン「……………ありがとな」ナデナデ…

ミーナ「はい!///」

「でも居なかった理由は聞くからね?」

エレン「……要求を聞こう」

ミーナ「…二時間は二人の時間を求めます」

エレン「……分割あり?」

ミーナ「許せて三回払いかな」

エレン「飲む」

ミーナ「了解♪」ザッ…


エレン「行ったか……本当にどうなってんだ…?」

(と言うか…クリスタの時の現象…
もしかして、顔を合わせると起きるのか?)

(となると…この訓練の班はマズイんじゃ……)


教官「さて…次!」

エレン「…俺か…さて……どうなるか…」


ユミル「………」ガシャン…


サシャ「………」ジャキン…


エレン「……フッ…」…ガクッ…


(……………………詰んだな……)

今日はここまでです。

明日は無理なので、明後日になります

それでは、また次回。ノシ

え~…いろんな意味で遅くなりました。

1です

言い訳は後で、再開です。

前回までのあらすじ

…思い返せば桃色ばかり


(チクショォォォォォォ!!!)

(なんでだ!?なんでこの二人なんだ!?)

(なんで選りに選って
密度の濃かった2TOPなんだよ!?)

(ユミルに至っては他の奴の3倍長かったんだぞ!)

(こんなの思い出さないわけねぇだろうがァァ!)

教官「イェーガー!」

エレン「はっ、はい!?」

(き、教官!ヤバいんですよ!
この二人と一緒はマズイんですよ!!)

教官「サッサと行け!!」

エレン「いや、あの!!」

(いや、マジで止めて!
一回だけ班を組み直しましょうよ!!)


教官「行かなければ…この班の飯は抜きだ」

エレン「………へ?」

サシャ「!!?」

エレン「そ、それがどう…」グイッ!

「………………あ……」

サシャ「何しとるん!?行くしかないやろ!!」

エレン「えっ!?ちょ、待っ…」

サシャ「さぁ!無限の彼方へ!!」ビシュゥ!

エレン「えっ、えっ!?えぇェェェ!?」グイィ!

ユミル「…」ビシュゥ!

エレン「ちょっ、オイ離せって!危ねぇから!!」

サシャ「命令でもそれだけは聞きません!!」

エレン「いやちょっと!?だっ、誰か!」

エレン(誰か助けてくれェェェェェェェ!!!)

ア"アアァァァァァァ………………

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…林の中


エレン!…エレン!?…立てますか!?…


エレン「」しゅ~~…


サシャ「エレン!大丈夫ですか!?」

ユミル「顔面からだったぞ…無事!?」


エレン「だ…だ、大丈夫……」ヨロッ…

(……やっちまった………)

(まさか、樹木に正面衝突するとは…)

(極力二人を見ないようにしてたのが仇に……!)


サシャ「ごめんなさい!私が引っ張ったから!」

エレン「いや、別にそれは…」

(引っ張るというより腕を組む感じたったし…)

ユミル「私も気づいてればよかったんだ…」

エレン「それも別に怒っては……」

(君に至っては俺の後ろ3m位を
距離を変えずピッタリと貼りついてたしなぁ…)

(…にしても…)

……ズキッ……ズキッ……!

(変に頭が痛い……顔面からいったからか?)


サシャ「あの…大丈夫ですか?」ズイッ…

ユミル「う、動ける…か?」ズイッ…

エレン「!!///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サシャ「んっ…んんっ…ぷふっ!…えへへ…///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ユミル「ひんっ!…あっ!…ん、ふぁあ…!///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ちょ、ちょっと!顔が近い!!///」ダラッ…

(やっ、ヤベッ!///)


サシャ「鼻血も出てるじゃないですか!!」

ユミル「そんなに強くぶつかったのか!?」

エレン「い、いや…そうじゃ…///」ダラダラ…

(ヤバッ…!ダメだ、エロい!!
次々といやらしい記憶が蘇ってくる!!)


サシャ「じゃあよく診せて下さい!」スッ…

ユミル「骨とかに異常は…?」ペタペタ…

エレン「い、今触らないでくれ!!///」

(本当に!俺の精神的なあの…理性的なアレが、
なんかこう…弾けそうな気がしているからさ!?)


サシャ「なに言ってるんですか…もう…」

ユミル「お前に何かあったら困るだろが…」

サシャ・ユミル「仲間(じゃないですか)(だろ)?」

※他人がいる為、建前上こう言ってるだけです。


エレン「わ、悪りぃ…」ダラダラ…

エレン(あぁもう!その優しさが憎い!!!)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サシャ「さて!応急処置も終わりましたし!」

ユミル「そろそろ訓練所に戻るか…」

エレン「そ、そうだな…///」タラ~…

(あ~~……やっと終わった……)

(…未だに鼻血は止まらないけど……)


………ズキィッ!!


エレン「!?」ガクッ…

サシャ「エレン!?」

ユミル「やっぱダメか!?」


エレン「あ…い、いや…問題ない…」スクッ…


ユミル「な、なんだ…驚かさないでくれ…」ホッ…

サシャ「嫌やもう…驚かさんといて…」フゥ…

エレン「ご、ごめんごめん…」ハハ…

「………………………?…」

(…ッ…なんか…頭に変なものが浮かんでくる…)

つ~か、お前の喋り方おかしくないか?

そ、そんなことないですよ?

(…ば、バルバッド?…レッスン?)

(何のことかさっぱりわからん……)

いや、別に馬鹿にしてねぇよ…

そんなの信じません~~

(さっきから何かが引っかかってんだよな……)


(…そう言えば、さっき微妙に浮いた気も……)

(……………なんか忘れてる気がするな)

サシャ・ユミル「「エレン!」」

エレン「おぉ!?」ビクッ!

サシャ「サッサと戻りますよ!ご飯の時間です!」

ユミル「腹も減ったろ?早く行こう?」

エレン「そ、そうだな…!」

(ま、どっかでわかんだろ……)

そう言えばユミルも話し方が若干女の子らしく…

なっ!なってねぇよ!!///

ちょっと中断です

再開です

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…昼食前・茂み

エレン「…………ふむ…」

ユミル「…………」じ~~っ…

エレン(…うん、平常運行だね!)

(ちょっとくらいは体調不良だった奴に
さりげなく気遣いをして欲しいものだよ…)

(いや…ちょっと気だるいだけで
身体は至って健康なんだけどさぁ…)ハァ…


ユミル「……おい…」クイッ…


エレン「ん?……袖を摘まんでどうしました?」


ユミル「わっ、わざわざ声に出すなよ!///」

エレン「いや~…こんな仕草は珍しいからさ?」

ユミル「だからって!…ったく……///」

「とっ、とりあえず本題だ!」

「お前…なんか思い出したろ?」

エレン「!?……いや…別に」ピュ~♪

ユミル「絶対に嘘だろ」ジッ…

エレン「……なんで確信を持ってるんだ?」

ユミル「…教えない」

エレン「え?どうして?」

ユミル「…教えてやらない///」

エレン「……顔赤くね?」

ユミル「………それがヒントだ…///」

エレン「??」



ユミル「と、とにかく思い出したんだよな!?」

エレン「え?…あ、あぁ」

ユミル「教えろ」グイッ…

エレン「…いや、辞めた方が…///」フイッ

ユミル「…そんなに…ヤバかったのか…?///」

エレン「…………ハンパないぞ…///」

ユミル「……//////」しゅ~~……


エレン「…そ、それでも…思い出したいか?」

ユミル「//////」…モジモジ……

エレン(聞いちゃいねぇ……)


エレン「なぁ、思い出したいのか?」

ユミル「え?…あっ!そ、そうだ!///」ワタワタ

エレン「…本気だな?」

ユミル「…はい…///」

エレン「…じゃ、夜にでも行ってみるか…」

ユミル「…行く?」

エレン「ん…まぁそうだな、行く場所があるんだ」

ユミル「……女?」ギロッ

エレン「………説明は後でな」

(……ハンジさんの予言がもう当たったよ…)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…食堂・昼食

エレン「あ~…今日も疲れた…」

(まだ全然終わってないけど……)

(おっと、顔を合わせないように…)

ミカサ「エレンっ!」むぎゅっ!!

エレン「のわぁ!?///」

ミカサ「…三つ答えて…」ぎゅぅぅ…

「なんで怪我してるの?
なんで私と同じ班じゃなかったの?
なんでこんなに食堂に来るのが遅かったの?」

エレン「あ~~……」フイッ…

「一つ目は俺の不注意で訓練中の事故から、
二つ目は教官がご自身の考えで決めたから、
三つ目はただ単に俺の準備が遅かったからだ」

「てか二つ目はどうしようもないだろ」

(せ、セーーーーフ…鼻血は出てねぇ…)


ミカサ「…それは…そうだけど……」シュン…

エレン「…ハァ…今度頼んでみっから…」ナデナデ

ミカサ「うん…///」ギュッ…

エレン「さぁ、食おうぜ?」ストン

ミカサ「うん」スンスン…

「…?…………??………???」クンクン…


「????」クンクンクンクン…


エレン「…何やってんだ?」

ミカサ「…いや、気のせいだと思う…?」スッ…

エレン「あっそ」


アルミン「隣いい?エレン」

エレン「いいぞ~…あれ?アニは?」

アルミン「次の対人格闘の為に、自主練習中」

エレン「へ、へぇ~~~………」タラッ…

アルミン「ま、それはいいから早く食べよう!」

エレン「そ、そうだな!食って強くなろう!」

アルミン「それがいいと思うよ?」クスクス…

エレン「いただきますっ!!」

(今のうちに体力を取り戻しておかねぇと!)

(アニに殺られるっ!!!)


ムシャムシャ…ガツガツ…バリバリ、ズズ~ッ…

アルミン「今日は凄い食べっぷりだね~…」

…トントン…

アルミン「?」

ミカサ「アルミン」コソッ…

アルミン「ミカサ?」

ミカサ「聞きたいことが…」

アルミン「えっ?なんだい?」

ミカサ「エレンから……」

アルミン「エレンから?」

ミカサ「言葉では表しにくいけど……」

「ヘタレな犬、小さくて太い豚、野次馬、
あと謎の何かとボス猿が混ざった臭いがする」

アルミン「………………は?」


エレン「…待ってろ、アニ…!!」ムシャムシャ…

今日はここまでです。

…遅くなってすみません。

色々あったんです…色々…

コレからは、断りもなしに休む事はしません。

それでは、またあしたです。

遅いですね…

1です

今日は短めです。

前回までのあらすじ

…身体の異変

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…対人格闘・広場

ゴゴゴゴゴ…ゴゴゴゴゴゴ………


アニ「……ヒュゥゥ…」コォォォ……



エレン「………」

(ちょっと待って……アレは、誰?)

(なんか凄い気合の入り方してんだけど…

謎の呼吸音がここまで聞こえてくるんだけど…

心なしか今までより遥かに逞しい筋肉質で
ご立派な身体になってる気がするんですけど!?)

(ヤベェよ…訓練どころじゃないよあの気迫…)

(不用意に近づいただけで
押し潰されそうなオーラが見えるんですけど…?)


アニ「…シッ…シュッ……」ビッ!ビシッ!

エレン(なんか脚の調子も確認し始めたし…)

(危ないなぁ…コレ…死ぬかも知れん)

(ミーナに体力使わなくて本当に良かった……)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミーナ「ムグムグ…むぐ~~っ!!」※亀甲縛り

(こ、このまま放置はズルくない!?)

……むっ、むぐ~~~~~~っ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エレン「あ、アニ~~……?」


アニ「…来たか……待っていたよ……」


エレン「あの…ごめん…怒ってる?」タラッ…

アニ「怒ってるわけないじゃないか…」

「ただ…ちょっと、ほんの少しだけ
キツイお灸を据えてやろうと思っただけだよ…?」

「だから、今からちょっと本気出すね?」フフッ…

エレン「いや…あの、悪かったって…」

アニ「なに言ってるの?怒ってないよ」

「だから、そんなに怖がらなくていいよ?」

「安心して…大丈夫、約束する…」

「貴方を絶対、殺したりしないから…」ニコッ



エレン「………それは…ありがたいです」


(あ、ありがたくねェェェェェェェ!!!!)

(超怒ってんじゃん!結構いるタイプだよね!?)

(怒ってないって口では言ってるけど
本当はメチャクチャ怒ってて顔に出てる奴!!)

(てか最後の一言おかしいだろ!?)

(怪我しないように…とか、
傷つかないように…とかじゃないのかよ!!)

(心遣いが最小限じゃん!!
生物が守ることのできる物の最小単位じゃん!!)

(命以外は保証してくれないんですか!?)

エレン「あ、アニ…あのな?アレは別に…」

アニ「…アレ?アレって何のこと?」

「悪いけど全然思いつかないよ…
アレなんて言われても、私にはわからないねぇ…」


エレン「……………っ…」

(めっちゃ怒ってるよ…
なんだ、コイツ意外とメンドクサイな…)

(確かにあの時からかったけど…
いいじゃねぇか別に…軽い冗談だったのによぉ…)


アニ「さ、やろう?(殺)」

エレン「いやあの!(殺)って何!?何その造語!!」

アニ「アンタは短剣持ってね?私は、アレだから」

「軽く優しげにサンドバッグを蹴る役だから…」

エレン「そんな役回りこの訓練にねぇよ!」

「どの世界にサンドバッグを
今言った通りに蹴る奴がいるんだよ!」

「サンドバッグは気軽に生物には向けられない
重くて強い残酷な打撃を試す為の物だろうが!!」

「てかサンドバッグって俺のことか!?」


アニ「つべこべ煩いね…ほら」ポイッ…

エレン「うわっ!」ハシッ!

アニ「短剣持ったね?構えたね?準備整ったね?」

エレン「ちょ、ちょい待ち!」

(……ん?…短剣がいつも以上に手に馴染むな…)

アニ「煩い」ビュッ!

エレン「のわぁ!?」バッ!



ミカサ「…」シュッ!バッ!ビシィッ!

アルミン「ひっ!きゃっ!?うわぁ!」ドサッ

ミカサ「私の勝ち」フフーン

アルミン「くそぉ…やっぱミカサは強いね…」

ミカサ「フフッ、でもアルミンだって上達してる」


アルミン「なんか…表情柔らかくなったね」

ミカサ「…そう?……そうね…」ニコッ

アルミン「あっ…見て!エレンが凄いよ?」

ミカサ「エレンが?…えっ?」チラッ



エレン「のわっ!うわっ!?あぶねっ!!」

アニ「むっ……っ…シッ!!」ビシュ!ビビッ!


ヒュッ…スカッ……スルルッ……カッ!カカッ!



アルミン「凄いよ…アニの攻撃全部いなしてる…」

「あんなに早いのに、全部対応できてるよ…?」

「エレン…あんなに短剣を使うの上手かった?」

ミカサ「いや、そんな事なかった筈…」

アルミン「凄いね~別人みたいだ…」


ミカサ「…別人?」

アルミン「いや、例えだよ?」

ミカサ「………別人……」ムムゥ…

アルミン「そんな真面目に考えなくても…」


エレン「ひゃあ!うぉっ…おぉっ?」

(…なんでだ?短剣なんて
殆ど扱い方もわかんなかった筈だ…)

(なのに、なんでここまで使える?)

アニ「ちっ!……シッ、ハァッ!」ビシュッ!

エレン「っ!、くっ!!」カンッ!

(……!…こ、ここだッ!)

エレン「はぁぁっ!!」グイッ!

アニ「なっ!?」ガクッ!

エレン「…これで、俺の勝ち……だな?」

アニ「……くっ…!!」



アルミン「み、見た!?エレン勝っちゃったよ!」

ミカサ「まさかアニがああなったところを
ああしてこうしてあんな風に勝つなんて…!」

アルミン「いきなり強くなったね…なんでだろ?」

ミカサ「残念だけど、それはわからない…」

「でも、エレンはこの訓練だけは
何故か毎度毎度あの女と訓練していた…」

「つまり…あの…女狐の力なの…?」くっ…



アニ「まさか負けるなんてね…アンタの勝ちだ…」

「怒ったりして悪かっ……何してんの?」

エレン「あ?い、いや…なんでも~///」タラッ…

(ゆ、油断した…顔見るじゃなかった…///)

(にしても…何故剣術なんて使えたんだ…?)

(……俺の中で、何か起こってるのか?)

今回はここまでです。

次は長めに書きます…

それでは、また明後日で。

帰ってきました。

1です

再開しますので~

前回までのあらすじ

…これは、王宮剣術!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…座学・教室


Zzz……Zzz……

ミカサ「~~♪」ニコニコ…

エレン「Zzz…………」スピ~…

アルミン「………」ニコニコ…


サシャ「Zzz…………」グガ~…

ユミル「…………」イライラ…

クリスタ「まぁまぁ…」ニコッ



コニー「Zzz……Zzz…Zzz」ムニャムニャ…

ライナー「ZzzZzzZzz………」グォ~…

ベルトルト「…………」ハァ~…

アニ「…負け…私は…お役御免…?」ズ~ン…


座学教官「……起こしなさい……」


ミカサ「……♪♪」ナデナデ…

エレン「Zzz……」グゥ~…

アルミン「いや、撫でてちゃ起きないよ」


ユミル「ふん!」ゲシッ

サシャ「痛っ!?」ガバッ!

クリスタ「やり過ぎ!」


ベルトルト「ほら、起きて?」ユサユサ

ライナー「ぅむ……あぁ、わるい…」ムクッ

コニー「…んん?もう飯?」

ベルトルト「いや、違うけど…」

コニー「じゃあまだいいかぁ~…」Zzz…

ベルトルト「あのねぇ…」ハァ…

アニ「教える事…無い?…お払い箱?」ズ~ン…


座学教官(なんかもう…ヤダこの連中)


エレン「んむ…あ、ヤベ…寝過ぎた…」

「この分だともしかして夕飯終わってる?」

アルミン「?」

ミカサ「いや、まだ始まったばっかり」

エレン「え?んなバカな…もう二~三時間は…」

アルミン「そんな…まだ始まって一分ないよ?」

エレン「…うぇ?」


ミカサ「正確には、エレンは10秒しか寝てない」


エレン「…じゅ、10秒?」

アルミン「にしては随分休めたように見えるよ?」

「まるで、と~~っても密度を濃くして
この短い時間を効率的に過ごしたみたいだね?」


ミカサ「…密度が、濃い?」

アルミン「エレン的には二~三時間だから…」

「今の言い方だと、だいたい千倍くらいかな?」

エレン「千?…………1000!?」ギョッ!

ミカサ「おぉ…10が100個で到達する数…」

アルミン「ミカサ、今の凄く頭悪そうだよ?」

エレン「それって、凄いよな…」

(時間を…1000倍?そんな事出来んのか?)

(いや、それだと体感的に八時間でも……………
………えっと………え~っと…………えっとぉ~…
……………さ………さ、30秒!!30秒だぞ!?)


エレン「八時間寝ても現実では30秒だろ?」

アルミン「うわ!計算早くなったね!?」

ミカサ「エレンが進化してる!」キラキラ…

エレン「え……」

(こんなに時間かかったのに…早い?)

(まさか…思考する時間も影響されてるのか…?)

(…間違いない…俺の身体に何か起こってる…!)


座学教官「…もぅ…コイツ達教えるの辞めよ…」

中断です

再開します

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…夕食前・食料庫


エレン(… 思考する時間が延びるのはいいが……)

(これのON.OFF切り替えられないと…)

(無駄に考える時間は長いのに、
現実の時間の経ち方半端なく遅いんだよなぁ…)

サシャ「エ~~レンっ!!」ガバッ!

エレン「!」サッ!

サシャ「あぶっ!?」ボフッ!

エレン「いきなり飛びかかるなよな…」ハァ…

「だいたい、ここ最近いつもこれじゃねぇか…」

サシャ「いや、確かにそうですけど!」

「でも避けるなんて酷いんやない!?」ムムッ!

エレン「それは悪かったって……ん?」


(…今まで食らってたのに…
今になってなんで避けられたんだろ?)

(完全に見てからだよな…
客観的に見ても、普通避けられない筈だ…)

(これはまさか……)


サシャ「くっ…まさかエレンが…こんな…」

「こんなに反応が早くて素早い人だったとは…」

(…?…じゃあ…なんで今まで
避けられた筈なのに避けなかったんや…?)

(…はっ!…まさか…避けられたにも関わらず、
今まではわざと避けなかったってことなん…!?)

(ひいてはうちを傷つけないように、
そしてその溢れる愛で受け止めんが為に!?)


エレン「…もしかして…反応速度も上がって…」

サシャ「愛してる~~!!///」ガバッ!

エレン「んのわっ!?」ムギュ!

サシャ「うちエレンの事わかってなかった!///」

「まさかそんなあったかい愛を
こないな行動で表現出来たなんてな~///」

エレン「なっ、何のことだよ!?///」アワワ…

サシャ「照れなくていいんよ~?///」スリスリ…

エレン「いや、だから何の…っ!///」タラッ…

サシャ「も~大好きや~!!///」ぎゅぅぅ~…

エレン「うわァァァァァ!!!///」プシュ~!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


…夕食・食堂


エレン「……」

・右隣…ミカサ「はい、あ~ん?」スッ…

・左隣…アニ「過保護過ぎだよ……ほら」スッ…

・正面…アルミン「ほら、こぼしたよ?」フフッ

・右前…クリスタ「今日は馬術なかったな~」

・右前隣…ユミル「まぁ、明日はあるだろ…」

・左前…サシャ「エレン、それ貰っても?」エヘヘ


エレン「……………」チラっ…


・足元…ミーナ「げへへ……へへへ…」ジュル…


エレン「……………ふっ…」

エレン(………どうしてこうなった?)


ライナー「…」ジ~~~ッ……

ベルトルト「…」…チラッ…チラ…

モブ共「「どうなってんだ…?」」ザワザワ…

エレン(めっちゃコッチ見られてるよ…)

(そりゃそうだよね?恨み妬み嫉みもするよね?)

(好きな娘以外に可愛い娘が
俺の近くに何人もいるんだものね~…)

(て言うかこの娘達は疑問に思わないの?)

(自分以外にこんなに女子が密集してたら
…これは…おかしいぞ…とかは思わないわけ?)

(………みんないい笑顔しちゃって…もう…)

(……あぁ…バレた時がすごく怖いよ…)


エレン「…はぁ…………?」


ユミル「………っ…」チラチラ…


エレン(ユミル?…アイコンタクト?)

ユミル「……ん~っ…」ジィッ…

エレン「…?……あ…そうだったな!」

(ハンジさんのとこに連れてかなきゃ…)

ユミル「っ!」コクコク!


ミカサ「そうだったって…何が?」じっ…


ミカサ「そうだったって…何が?」じっ…

エレン「……っと…明日は火曜日だなぁ~……」

ミカサ「……………そうね…」プッ…

エレン「…お前…今、馬鹿にしたろ?」

ミカサ「…………いいえ?」フイ~ッ…


エレン「…………」

ミカサ「…………」


エレン「もういいわ…」プイッ

ミカサ「ごめんなさい…」

エレン「やっぱりかテメェ」

(さて…気は乗らないが、行くか…)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…夜・何処か


エレン「……来たかな?」


ザッ…ザッ…


ユミル「……来たぜ…」

エレン「おぉ、来た………か…」

ユミル「ふっ…」E:立体機動+ブレード

エレン「誰と何するつもりだコラ」

ユミル「…いや、緊張しちゃって…///」

エレン「戦うわけねぇだろ?」

ユミル「いや、だって調査兵団だろ?」オドオド…

エレン「だからなんだよ…?」

ユミル「解剖とかされない?」

エレン「しねぇよ!」


「…大体お前を解剖して何の得があるんだよ?」

ユミル「あるぞ…凄いメリットあるぞ!?」

エレン「え、あるの!?」

ユミル「そりゃ…!…いや、なんでもない」

エレン「…なんだよ…言ってみろよ」

ユミル「…なんでもない」フンッ…

エレン「あっそ………じゃあ、行くぞ?」

ユミル「お、おぉし…!」

エレン「…ほら、力抜けよ」ポンポン

ユミル「あっ、頭をポンポンするな!///」

エレン(あ~…怖ぇなぁ~……)

今日はここまでで。

はい、中途半端ですいません…

また明日になりますので、それでは。

帰ってきました

1です

書き始めますです

昨日までのあらすじ

…加速世界

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…調査兵団・ハンジの研究室


エレン「…………ちょっと待機してろ」

ユミル「…なんで?」

エレン「下見だ」

ユミル「…下見?」

エレン「下見」

ユミル「…なぜ下見?」

エレン「そりゃお前…決まってるだろ?」

「中で一体何やってるかわかんねぇからだよ」

ユミル「確認の必要あんのか?」

エレン「それ怠ったら死ぬぜ?」

ユミル「死ぬの!?」


エレン「まぁいい、とにかく見てくる」

ユミル「…そういやぁ、そのハンジって…女?」

エレン「いや、女性ですけど…」

ユミル「美人?」

エレン「……ん~?まぁブサイクじゃないぞ?」

ユミル「………なんか行きたくなくなってきた」

エレン「はぁ!?」

ユミル「いや、なんか……さぁ…」ぽりぽり…

エレン「…………別に見惚れたりしねぇよ…」

ユミル「…こういう時だけ察しがいいのはやめろ」

エレン「顔赤いぞ?」ニヤニヤ

ユミル「…ほっとけ///」プイッ…


エレン「じゃ、ちょっくら行ってくるわ」

ユミル「…おぅ///」


…ササッ…サササッ………


エレン(…物音がする…やっぱり中にいるのか?)

(どら…中は一体どう、なっ……て………)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハンジ「キッヒヒヒヒヒ………」カラ…コロ…


「ねればねるほど色が変わって……」

「コレをつけて……あとは一口…」パクッ…


「うまい!!」テーレッテレー!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エレン「………………」サッ!


(ひぇえぇぇぇ~~~……!!)ガクブル…


(なんじゃありゃあ…混ぜてたら色が変わった…
しかもそれに何か付けて…それを…食うだと!?)

(なんて…なんて恐ろしいもの作ってんだよ…)


(一刻も早く逃げなければ……)

サカ、サカサカ………カタッ…!

(しまった!!)


ハンジ「誰だ~~い?」ヌッ!


エレン(ヒィヤァァァァ!!!)サカサカサカ!


ハンジ「………?…アレ、誰もいないのかい?」

「おっかしいな~…聞き間違いかなぁ……?」

「ふむ、物音か…物音のする仕掛け…
ちょっかいをかけるには面白そうだぞ…?」

「…ちょっと考えてみようかな…」スタスタ…


エレン(せ、セーフ…)ホッ…


(…てか、なんでコソコソする必要があるんだ?)

(こういう時は堂々と行くべきだろ?)

(そうと決まれば!!)

エレン「おっ邪魔しま~……」ガラ…


ハンジ「ケッヘッヘッヘッヘ…」

「ここに橙色の根菜、皮を剥いた塊根、
幾層も皮を持つ塊茎を煮込んだものを用意した…」

「後は火を通した豚肉と、
この強い香りを持ち、舌へ多量の刺激を与える
混合された粉末を入れて更に煮込むだけだぞ~…」

「ケッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘ……」


エレン「……した~~!!」ダダ~ッ!

ハンジ「待ちたまえよ!」ガシッ!

エレン「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハンジ「では、このハンジ・ゾエに何の用かな?」

「というか予言当たったね~?
まさか本当に当たるとは思わなかったよ…」

エレン「いや、あの…」

ハンジ「ん?どうしたんだい?」

エレン「何故俺は縛られているんですか?」

ハンジ「そりゃあ……趣味だよ」

エレン「趣味で人を縛らないでください!」

ハンジ「で、何の用なの?」


エレン「それが…」

ハンジ「私が恋しくなったかい?」

エレン「違います!」

ハンジ「違うの?」ウルッ…

エレン「うっ……そ、その…」

ハンジ「冗談だよ!」ハハッ

エレン「からかわないで下さい!」

ハンジ「それで?」

エレン「いや…実は……」

~~~~~~~~説明中~~~~~~~

「…という訳です」

ハンジ「………ほほぅ…」

「つまりその娘さんの記憶を戻したいと?」

「君との絡みの記憶を…原因もろとも?」

エレン「……はい」


ハンジ「……ねぇ、失敗していいよね?」

エレン「ダメですよ!?」

ハンジ「失敗したって女には睾丸ないし大丈夫さ」

「記憶が戻らないだけだし、
副作用なんて起こり得ないし別にいいよね?」

「どうせ二時間程度の記憶だからいいじゃない?」

エレン「あの…なんか怒ってません?」

ハンジ「怒ってるわけないだろ?」ニコ

エレン「ホントですか?」

ハンジ「どこに怒る要素があるっていうのかな?」

エレン「…ない……ですかね」

ハンジ「そうとも、怒ってなんかないさ」ニコニコ


エレン「あの…じゃあ呼んでも…」

ハンジ「あぁ…もう来てるみたいだけど?」

エレン「えっ?」チラッ


ユミル「……チッ…バレてたのかよ…」


ハンジ「職業柄か気配には敏感なのさ」

エレン「お前なんで…」

ユミル「…心配したんだよ……//」ケッ…

エレン「…悪かったよ…ごめんな」ペコッ


ハンジ「………へぇ…」


エレン「あの…じゃあ…」

ハンジ「えっ…あ、あぁ!そうだね!」

「そこの君!この錠剤を飲みたまえ!」

ユミル「…これですか?…というか、この人が?」

エレン「そう、ハンジさん」

ユミル「…変わった人だな」

エレン「うん、そうだな」

ハンジ「ごちゃごちゃ煩いよ?」

「さぁ、ちゃっちゃと飲んでくれたまえよ」

ユミル「あの、コレを飲んだら私は…」


ハンジ「成功すれば寝る、失敗なら何もなし」

「…だとは思うんだけどねぇ」

エレン「ええ!?わかんないんですか!?」

ハンジ「いや~、女性は初めてで…」

エレン「そんな危険な…」

ユミル「…まぁ飲むんだけどな」

エレン「飲むのか!?」

ユミル「そりゃ思い出したいしな…」

ハンジ「…うん、いい心がけだ!」

「さぁ!飲んでみてくれ!!」

ユミル「……なぁ、アンタ…」

ハンジ「ん?」

ユミル「コイツと何かあった?」

エレン「え、俺?」


ハンジ「……さぁね~」

ユミル「……なるほどな…よし、飲むか」

エレン「え?なんかわかったの?」

ユミル「いただきまーす」ゴクッ

エレン「ちょっとおい!!」

ユミル「っ!」バタッ…

ハンジ「あ!コレは成功みたいだね!」

エレン「ユミルさん!?ユミルさァァァァん!!」

半端ですが、今日はここまでです。

明日が早いので…

すいません…それでは、また明日です。

遅いですね。

1です

さあ、書いていきましょう。

昨日までのあらすじ

…料理は愛情



ハンジ「よし、大成功だね…!!」

エレン「え?成功なのこれ!?」


ユミル「」し~ん…


エレン「ユミル白目向いてるんですけど!」

「息してない気がするんですけど!?」

ハンジ「いや~…かつてないほど成功だよ!」

エレン「本当に!?」

ハンジ「もちろん!」

エレン(信じていいのかコレ!?)


エレン「………はぁ…じゃあ寝かせないと…」

ハンジ「あ…そこにベッドあるからそこでいいよ」

エレン「どうも…よっ……………ほい」ポスッ


ユミル「」し~ん……

エレン(もしかして俺の時もこんな顔だったの?)


ハンジ「…で?彼女が七人のうちの一人?」

エレン「あ…はい……」

ハンジ「君にとっては可愛いかい?」

エレン「…そりゃ…まぁ……」


ハンジ「一人に絞れそうかい?」

エレン「…………むりです」

ハンジ「じゃあ何?このまま騙し通すのかな?」

エレン「いや、そのつもりはありません」

ハンジ「へぇ…じゃあどうする?」

エレン「………」

ハンジ「まさか決めてないのかい?」

エレン「……すいません…」

ハンジ「私に謝られても困るよ…」

エレン「必ず、一同に介して説明します」

ハンジ「ほ~…」

エレン「恐らくその時に死にますけどね…」


ハンジ「…それはどうかな?」

エレン「え?」

ハンジ「きっと、その時の君次第だよ」

エレン「そう…ですかね…」

ハンジ「ナメた態度をとったら死ぬんじゃない?」

エレン「やっぱりそうなります?」

ハンジ「そりゃね」

エレン「マジか…あぁ…」ガクッ…

ハンジ「その時は匿ってあげよう!」ペシペシ

エレン「いや、それは流石に…」

ハンジ「その時が楽しみだよ!」

エレン「楽しまないでください!」ず~ん…


「……あ、ユミルはどれくらいで起きます?」

(ん?…この時間は…………あっ!)


ハンジ「ん~…何時間かかるかわかんないよ」

「恐らく半日はかかるんじゃないかな?」

エレン「げっ、そんなにですか!?」

(アルミンの講義に間に合わねぇ!!)

ハンジ「君もそうだったしねぇ」

エレン「じゃあ、あの、ちょっと空けても?」

ハンジ「ん?別にいいけど…」

エレン「ありがとうございます!じゃあ!」ダダッ

ハンジ「あ、ちょっと!?」


エレン「すぐ戻りますんで~……!!」


タタタタタ……


ハンジ「勝手だねぇ…まったく…」

「にしても、そろそろ変化が……

……あ!ヤッベ呼ぶの忘れてたよ!」

「そろそろ来てもらわなきゃ…彼の『先輩』に」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…教室


アルミン「……遅い」ムスッ

「…………!…来たっ!」パァ…


ダダダダ……ダダダッ…ダッ!


エレン「遅くなりましたぁ!」スタン!

アルミン「もう、遅いよエレン君?」ムス…

エレン「悪かったって!じゃあ今日の科目は?」

アルミン「じゃあ今日は人心掌握術を学ぼうか!」

エレン「ジンシンショウアク?」

アルミン「えっと…多くの人に好かれる方法だよ」


エレン「いや、ンなもん必要なのか?」

アルミン「当たり前だよ!」

「人付き合いはこれからも大切だからね」

「友人だって多いに越したことはないよ!」

エレン「まぁ…そうか?」

アルミン「では始めよう!」キリッ

エレン「……は~い」

~~~~~~~2時間経過~~~~~~~

アルミン「………はぁい、お疲れ~」


エレン「お、お疲れ様でした…」グテッ…

(つ、ツライ…というか退屈だ…
やっぱ思考時間の長さは調整したいな…)

(とは言っても…方法もわかんねぇし…)

(誰かに教えてもらうしかないな…)



(……………………いや、誰にだよ)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…ハンジの研究室


エレン「ただいま戻りました~…んっ?」

「えっと……あなた誰?」

(暗くてよく見えねぇ…小さいな…子供か?)

????「あ?誰だ…!…あぁ…お前が…」

エレン「いきなりお前って…失礼でしょう?」

????「チッ…ガキのくせに生意気な…」

エレン「んなっ!?」カチン

「アンタだってガキでしょうが!!」

????「あ"ぁ?」ギロ…

エレン「っ!?」

(コイツ…すげえ威圧感だ…!てか怖い!!)


????「俺の何処がガキだってんだ…?」

「まさか背か?背のことを言ってんのか?」

「テメェ身長が高い方が
そりゃ偉いとでも思ってんのか?あァ?」

「俺だってな?もう少しはいくと思ってたよ?
こんなとこで止まると思ってなかったんだぞ?」

「それでもさ、止まっちまったわけだよ」

「もう意地でも伸ばそうと思ってたのによォ…
最終的にこんなとこに落ち着いちまったんだ…」

「わかるか?チビを見る目ってのがどんなか…」


「年下の高いとこからの目線がさぁ…
なんか…こう、痛いんだよな…かなり…」

【コイツがアレ…?あの有名な男なわけ…?
ウヒャ~、マジかよ超小せぇじゃんワロスww】

「とか思われてんだぜ?泣きたくなるぞ?」

「今まではさ?被害妄想だ…考えすぎだろ…とか、
そんな甘い考えでおさまってたんだ…」

「だが!最近手に入った力を使ってみたら…」

「いや、ちょっと思うとこもあったんでな…
ほんの悪戯心で覗いてみた……案の定だった!!」

「すぐさまソイツのページを
だいたい5枚くらい破り捨ててやったよ」

「いいんだ…命に別状はないしな…」

「つまり俺は身長の話をされるのは非常に嫌いだ」

「だから、これからその話はやめろ」


「いいな?」


エレン「あ………はい…」

(なんか、気圧されてしまった……)

????「あ」

エレン「え?」

????「優劣はハッキリつけるべきだよな」

エレン「ま、まぁ…確かに…」

????「だろう?では…」

「コレは俺なりの挨拶であり、躾だ」ぽんっ

キィィィィンッッ………!

エレン(?…肩に……手っ!?)


……………ストンッ


(いきなり……体勢を崩された…!?)


????『頭が高いぞ』ドヤァ…


エレン「ぬぐっ…!!」

(こ、このチビィィィ…うっぜぇ!!!)

ハンジ「あぁっ!なにやってるんだい!?」

????「来やがったか…」チッ…

エレン「は、ハンジさん…!」

ハンジ「もぅ~!いびるとはやめなよ!」

「それでも君はリヴァイ兵士長かい!?」

エレン「そうだそうだ……………え?」

「まさか…この人が…ですか?」

ハンジ「そう!彼こそが人類最強の男!!」

「その名も、リヴァイ兵士長さ!」

リヴァイ「…………チッ…」

エレン「へ?え、ちょっ…はぁァァァァ!!?」

きょうはここまでです。

皆様レスをありがとうございます!

では、また明日になりますので…ではでは…

帰ってきました

1です

さいかいでーす

昨日までのあらすじ

…最強は無敵じゃない



エレン「…あの、マジですか?マジで?」

ハンジ「もちろん本物だよ?」

エレン「おぉぉ~!!」キラキラ…

「本物の人類最強の男なんですか!?」

「エレン・イェーガーっていいます!こうしてお会い出来て本当に光栄です!!」

リヴァイ「お、おぉ……」

エレン「握手してもらえますか!?」

リヴァイ「あ……あぁ、いいぞ?」

エレン「どうも!」ガシッ!

リヴァイ「っ!?」グイッ


エレン(うわぁ…これが最強の男の手…)

(すげー、皮膚かてー、ちょっとザラザラしてるー
思ってたよりかは掌ちっちゃ~い…)

おい…気持ち悪いくらい熱烈な歓迎なんだが…?

(長く思考できるのはこういう時は便利だな…)

……………あぁ、そうだね…ケッ…

(にしても…意外と筋肉あんだな~…感触は硬いわけじゃないな…ゴムみてぇだ…)

…あ?…なんで機嫌悪りぃんだ?

…ほっといてくれよ。

(…あれ?コレ長く考えられてなくね?)

リヴァイ「おい」

エレン「あっ…はい!?」パッ

リヴァイ「長すぎだ…」

エレン「すいません…」


「…そういえば、なぜリヴァイ兵長がここに?」

ハンジ「おっ、いいところに目をつけたね?」

リヴァイ「いや、普通は疑問に思うだろ」

ハンジ「うるさいよ?へいちょー?」

リヴァイ「全く敬意がこもってないんだが?」

ハンジ「で、なんでいるかと言うと!」

リヴァイ「無視か?」

ハンジ「君の教育を担当してもらおうと思ってね」

エレン「…きょ、教育を?」

「ただの訓練兵の俺に兵長が?最強の男が?」

リヴァイ「…全然わかってねぇな…お前」

エレン「え?」

リヴァイ「いいか?お前はただの訓練兵じゃねぇ」

エレン「えぇっ!?」


「お、俺って何か特別なんですか…?」

(まさか俺に見込みが!?
兵長が見つけたミカサを超える逸材ってか!?)

(悪りぃなミカサ!俺はお前を越えるぜ!!)

リヴァイ「あぁ…お前はただの訓練兵じゃなく…」

エレン「…」ゴクッ…


リヴァイ「お前は、そこのクソメガネの大切な…」


「大切な実験用モルモット成功例No.2だ」



エレン「」


ハンジ「コラァッ!!」バシッ!

リヴァイ「痛っ」ゴスッ!

ハンジ「もう少し何か言い方は無かったの!?」

「ほらみて!エレン君真っ白になっちゃった!!」

リヴァイ「あるわけねぇだろ?」

「お前の勝手な研究に巻きこまれ.
何故か成功したたった二つの貴重なサンプル」

「俺がNo.1で、コイツがNo.2…」

「お前の哀れなモルモットでしかねぇだろが」

ハンジ「いや、勝手に実験したのは悪かったけど」

「それでもエレン君は自ら志願したんだよ!?」

リヴァイ「それでもダメだ」


「あんな恐ろしい失敗例を
再び作る可能性だってあったんだぞ?」

「お前はオルオ会議を忘れたのか?」

ハンジ「いや……確かに、まぁ…ね」

リヴァイ「そこをお前はしっかり考えるべきだ…」

「二度とあんな悲しき犠牲者を出さない為にな」

ハンジ「……ごめん」

「でも…エレンに失敗はありえなかったんだ!」

リヴァイ「あ?」

ハンジ「だってそりゃ、失敗させる訳…な…」

「…いや、なんでもない」

リヴァイ「まさか…もう完成してんのか?」

ハンジ「……まぁ…」

リヴァイ「じゃあ、いいか」

ハンジ「いいの!?」


リヴァイ「完成してんならいいんじゃねぇか?」

「大きな発明に犠牲は付き物だしな」

ハンジ「えっ、ホントにそんなんでいいの?」

リヴァイ「…他にも人は来る」

ハンジ「今の台詞、最低だよ?」

リヴァイ「その話はまた次な…今はコイツだ…」

「…まぁ…確かに言い方はキツすぎたか…」

「それについては謝る…すまなかった」


エレン「」ポケー…


リヴァイ「おい…全然立ち直んねぇぞ?」

ハンジ「そりゃあ…ねぇ…」


リヴァイ「チッ…めんどくせぇ…」

「………ちょっと楽するか…」

ハンジ「お?」

リヴァイ「『ヘブンズ・ドアー』!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「はっ!!」

ハンジ「おぉ…気がついたね…」

リヴァイ「ざっと、こんなもんだな」

エレン「あの…俺は何を…」

(あれ?記憶が…ないぞ?何も思い出せねぇ…)

リヴァイ「少し寝てただけだ」

ハンジ「えっ?それで通すの?」

エレン「本当ですか?…すいません…」

ハンジ「信じるの?」


リヴァイ「おい、クソメガネ」

ハンジ「…その渾名で定着させないでくれない?」

リヴァイ「俺の指導内容を説明しろ」

ハンジ「え~…めんどく「やらなければ削ぐ」」

「これから君には能力の制御を学んでもらう!」


エレン「…能力?」


ハンジ「今日君は感じただろ?何かしらの力を」

「今までなかったのに…いきなり、
何の前触れもなく突然手に入った大きな『力』さ」

エレン「………あぁ、なるほど…」


ハンジ「原因はあの錠剤だけどね」

「とにかくそれは制御できないと
凄く厄介だし、大変な目に遭うんだ」

「例えば…目が尋常じゃなく疲れたり、
突発的に自殺を企てたり、蜘蛛を食べたり」

リヴァイ「おい、なに俺を例にしてんだ?」

ハンジ「うっさい」

「とにかく、それを思うままに使えるように
鍛えるなりなんなりしないと大変だから、
そのコツみたいなのをリヴァイに教えてもらう訳」

エレン「なるほど…」

(つまりこの思考の極端な長さも
ON.OFFで調整出来るようになるのか)

ハンジ「残念ながら私はよく知らないんだけどね」

「方法としてはどうなの?簡単に終わる?」

リヴァイ「まぁ、結構簡単に終わる」

エレン「本当ですか?」

リヴァイ「…お前のやる気次第だ」

エレン「やります…」キリッ

リヴァイ「…悪くはない眼だ」ニヤ


ハンジ「じゃあ頑張ってね」ニコ

エレン「はい!…あ、朝には起きますかね?」


ユミル「んっ…あぁ……ふぅぅ…」


エレン(なんか…変な声出てるけど…?)

ハンジ「ん~…あの調子なら、たぶん?」

エレン「じゃあ早く行きましょう兵長!」

「朝までには使いこなしてみせます!」


リヴァイ「よし…来い」ザッ…

エレン「はい!」ザッ…


ザッザッザッザッ………ザッザッ………


ハンジ「行っちゃった…」ハァ…

「この娘ずっと見てなきゃいけないのか~……」

ユミル「んんっ…んっ………んぁっ…///」

ハンジ「あ~…なんかムカつくな~…」

「……ちょっとイタズラしよっ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…草むら

エレン「あの…ここで何を?」

リヴァイ「目をつぶれ」

エレン「は?」

リヴァイ「座って、力を抜いて、目をつぶれ」

エレン「は、はぁ……」

リヴァイ「自分の中に語りかけろ…」

エレン「??」

リヴァイ「いいからやれ」

エレン「…はぁ…」スッ…

リヴァイ「俺の場合は赤髪のガキだったが…」

「お前はどうなんだろうな?」

エレン「ええ~…?」


(……いや、そうは言っても何もねぇよ…)

(第一、自分に語りかけるってどうなんだ?)

(完全にイタい子じゃん…
自分は特別とか思ってる子がする行為じゃん?)

(そんなもんで能力操れるわけねぇよ…)

リヴァイ「アイツはウザかった…」

「逆らうものは殺す…とか言っておいて、
持ってる武器は鋏だわ動きは意外と遅いわ…」

「ちょっと目がいいだけで調子に乗りやがって…
まだ年端もいかない奴だったが瞬殺だったな…」

エレン「殺したんですか!?」ギョッ!

リヴァイ「いや、従わせただけだ」

「やはり躾は痛みに限ると実感したな」ウム…

エレン「げぇ…」


リヴァイ「幻滅したか?」

エレン「いや…調査兵団の人って皆さんこんな…」

リヴァイ「変人揃い…か?」

エレン「いやあの……はい」

リヴァイ「……かもな」

エレン「…」

リヴァイ「だが……」

エレン「!」

リヴァイ「こんなクソッタレな世界で…」

「あんな化け物どもと最前線で戦って、
死に物狂いで殺しあって、生き延びるのは…」

「どこかしら頭のネジが盛大に外れてる…
それぐらいの奴じゃなきゃ無理なのかもな…」

エレン「………」


リヴァイ「…さて、出てきたか?」

エレン「いえ、全く」

リヴァイ「………」

エレン「………」

リヴァイ「一回気絶させるか」

エレン「えっ!?なん、うわっ!!」


「ちょっ、ギャアァァァァァァァァ!!!」


……………ガクッ…

リヴァイ「………やり過ぎたか…」

今日はここまでで…

うん…どんどん長くなりますね…
もう少し短くしたいのに長くなってしまう…

飽きてしまったらすいません。

皆さんレスをありがとうございます。
次は明日…無理なら明後日になります。それでは…

昨日は休んでしまいました…

1です

再開しま~す。

昨日までのあらすじ

…力が欲しいか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エレン「いや~…この感じ懐かしいなぁ~…」

「こう、目の前が真っ白になるとかそんな感じ」

「今回は俺の目がおかしいわけじゃなさそうだな~」

「なんだろう?この辺り一面真っ黒なとこ…」


目覚めよ…


エレン「…だれ?」


目覚めるのだ……


エレン「いやあの……」



力を欲するなら早く目覚めるのだぞ……


エレン「だからさぁ!」


………なんだ一体…?


エレン「俺…もう起きてんですけど?」


…………………あ、ごめんやり直すわ。


エレン「別にいいだろ、そんなことしなくて」

「つ~かそれ何か意味あんの?」


………いや、ないけど…確かに…でもさぁ……


エレン「じゃあ早く進めようぜ?」


……はい………そうですね…


????「………チッ…よく来たな……」


エレン「あのさ…合わせた方がいい?」

「てか舌打ち聞こえたからな?」

????「……すいません…お願いします…」

エレン「…ハァ……だれだお前?」

(髭面…しかも頭に文字?なんだこの変人…)

(あ…まさか…コレが、
リヴァイ兵長の言ってた……)


????「私の名前は…」

エレン「………ッ…」ゴクッ…

(なんかカッコイイ名前だろ?なぁ?
そんな偉そうな顔してんだからそうなんだろ?
…でも、なんでこんな奴が俺の中にいるんだ?)


????「私の名前は…………」

「私の名…フッ…私の名前を知りたいか…?」ニヤ

エレン「早く言えやゴラァ…」ギロッ…

????「ヒィッ!…わ、私の名前は……」


エレン「………ッ……」ゴクッ…


????「………ズバリ、洞爺湖仙人だ」


エレン「誰だァァァァァァァァァァァァ!!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


エレン「」キュ~…


リヴァイ「……起きねぇ…」

「もう一回叩けば治る……いや、直るか?」

「まぁ、物は試しに……」スッ…


ハンジ「待てやァァァ!!」ゲシッ

リヴァイ「グッ!?」ドボッ!

ハンジ「何?なんなのこの状況!?」

「なんで倒れてんの!?なんで手を振り上げた!?
そしてなんでブレード持ってんの!?」

リヴァイ「テメェ…ゴホッ…脇腹はねぇだろ…」

ハンジ「だまらっしゃい!!」

「エレンに傷をつけるのはダメだからね!?」


リヴァイ「……エレン?」グフッ…

ハンジ「…?…あ、いや、エレン君!!」

「テンションが上がって、
上がったから呼び捨てにしちゃった!!」

「あのユミルって娘も預かってるんだから、
お願いだから絶対に怪我させちゃダメだよ!?」

リヴァイ「そのユミルって奴は今誰が見てんだよ?」

ハンジ「今?…あ~、ペトラ君とオルオ君が……」

リヴァイ「…わざわざ起こしたのか?」

ハンジ「…………ちょ~っと気になっちゃって…」

リヴァイ「…お前も大概だなぁ、オイ…」

中断します

さいかいします


ハンジ「………すいません♪」テヘッ

リヴァイ「早く戻れ」ゴゴゴ…

ハンジ「ごめんね~!!」ダダダ…


リヴァイ「チッ…クソメガネが……」

エレン「む……ウム…」モゾ…

リヴァイ「あ?」


エレン「ヌアァァァァァ!!」ガバッ!


リヴァイ「おぉ、起きやがったか」


エレン「っ、ハァ…ハァ…」ゼェゼェ…

リヴァイ「…なんでそんなに疲れてんだ?」

エレン「いや!あのっ!…ヒゲの、仙人が…!」

リヴァイ「あぁ…アレな」


エレン「知ってるんですか!?」

(さっきは赤髪のガキとか言ってたじゃん!!)

リヴァイ「ウザかっただろ?」

エレン「あ、ハイ…凄く…ウザかったです」

リヴァイ「必殺技は?」

エレン「指から万物を貫通する光線の出し方を…」

(なんでわざわざ額に手を当てて
長く待ってなきゃいけなかったんだろ?)

リヴァイ「なら試練はクリアだ」

エレン「え!そうなんですか!?」

リヴァイ「ちなみにさっき言ったのはデタラメだ」

「ホントは自分に語りかけても
あのクソ野郎と出会う事しか出来ない」

「アイツと話をつけても
力は使えないし使いこなせない」シレッ…


エレン「は、ハァァ!!?」

「なんでデタラメ言うんですか!?」

(じゃあアノ謎の出会いは何のために!?)

リヴァイ「アイツと絡んだ奴なら分かる筈だ…」

「他の奴も同じ目に合わせたくなるだろ?」


エレン「………確かに!!」


リヴァイ「さて、ここから本番だ」

エレン「今までのは?」

リヴァイ「茶番だ」

エレン「クッソォォォ!!」

リヴァイ「そう落ち込むな」

エレン「でも一晩で終わるんですよね!?」

リヴァイ「実は終わらない」

エレン「チクショォォォォォ!!」


リヴァイ「落ち込むな」

エレン「じゃあ何すればいいんです!?」

リヴァイ「お前が出来ることをすべて出し切れ」

「この広さなら存分にやれるはずだ」

エレン「な、なるほど…」

(なんか凄くそれっぽい!!)

リヴァイ「まぁ…蛇足かもしれないが…」

「一応…ブレード、立体機動装置、馬は用意した」

エレン「な、なんでそこまで?」

リヴァイ「決まってるだろ?強い兵士を得る為だ」


「お前は兵士としての力しか要らないはずだ…」

「そういう眼をしている…と、俺は感じたからな」

エレン「兵長…ありがとうございます」

(そんな事より目の前に聳え立つ
大きな女性問題を解決する為の力が欲しいです)

リヴァイ「さ……やれ」

エレン「は、ハイッ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「そこからの俺は…凄かった……」


グォォ…

………俺ごと燃えろ!『アモンの剣』!!


リヴァイ「ブレードが…燃えるだと…!」


…小さくて、スベスベしてて、あったかくて…

ヤワラカァァァァァァァァイ!!!


……ブワァッ!!…ブワサァァ……


リヴァイ「なっ!?と、飛んだ!?」

…ミコノさんって誰だァァァァ!!?

リヴァイ「……アイツは…女に目がないのか?」


……『バースト・リンク』フォン…


リヴァイ「……これに関しては俺にも分からん…」


……『馬の力』を……利用した『黄金長方形』…

…完全なる黄金の『回転エネルギー』!

『牙』!!

ギャルギャルギャルギャルギャルギャル……!!


リヴァイ「」


……グヌヌヌ……ハァァァ!…魔貫光殺砲!!

ドギュゥゥゥゥン…!!

リヴァイ「…なるほどな……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


エレン「」ち~ん…


リヴァイ「精魂尽き果てた…というところか…」

「これぐらいなら…及第点だろう」

「…聞こえてたら覚えろ」

「これを毎日とは言わないが、
細かく連続して使えば体が感覚に慣れる」

「俺は2日で済んだが…個人差は知らない
体が慣れれば自ずと使いこなせるようになる」

「…いいか?今まで使った力は簡単に他人へ
見せびらかして得意になっていいもんじゃねぇ」

「それを知った奴らが、必ずお前を
手中に収めようと画策を始めるからだ」

「だからこそ、一人…いや…人数は問わない」


「絶対に信用のおける人間を傍におけ」

「そいつを守る、もしくは
そいつの為だけに力を使うことを勧める」

「まぁ…俺ぐらいに地位が確立すれば
そんな心配など全くいらないんだがな……」


エレン「…」


リヴァイ「…さて、そろそろ連れて行くか…」

「よっ…」グイッ

「…チッ……お前、意外と重いな…」

「早くあのクソメガネに持っていこう…」

エレン「………」


リヴァイ「…ま…頑張れよ」

はい、ここまでです

…うん、なんかごめんなさい。

みなさんレスをありがとう!
また明日になりますので…それでは

帰ってきました。

1です

…ピッコロさんは完全に1の無駄な付け足しです。
全く関連性はありません。

今日は短いと思います…

昨日までのあらすじ

…力は有効に活用しましょう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

チュンチュン…チッチッ…ピィ~……


…朝・ハンジの研究室


ハンジ「…ねむい」ウトウト…

「ちょっと長くないかい?ねぇ?
まさか朝チュンするとは思わなかったよ…」

「う~ん…もう寝ていいかなぁ?
いいよね?この眠り姫と共に休みたい」

「うん、それじゃ…お・や・す・み~……」


リヴァイ「朝だぞ」ズイッ

ハンジ「どわぁい!?」ガバッ!

「き、来たなリヴァイ!私の寝顔は晒さないよ!」

リヴァイ「お前の寝顔に興味はない」


「ほらよ、そいつの王子様の凱旋だぜ?」ぽ~い

エレン「ぐはっ!」ドサッ

ハンジ「おぉエレン君!訓練は上手くいった!?」

エレン「…ぇ?…あ、あぁ…なん、と…か…」

ハンジ「ちょっ、死にかけてるんだけど!?」

リヴァイ「仕方ないだろ…体力使い果たしたしな」

ハンジ「えっ…まさか…」ヒキッ…

リヴァイ「俺は何もしてねぇよ」

エレン「身体が重い…立つのも怠い…」グデ~…

ハンジ「早く起きないとユミルちゃんに悪戯を…」

エレン「そぉい!!」ズバッ!

ハンジ「チッ」

エレン「なんで舌打ちなんですか!」


リヴァイ「さて…そろそろ帰っていいか?」

ハンジ「ん?あぁいいよ?じゃあね~」

エレン「人類最強にその対応はどうなんですか?」

ハンジ「リヴァイはこんな感じでいいんだよ」

エレン「えぇ~…」

リヴァイ「行くか…」

エレン「本当にそんな扱いでいいんですか!?」

リヴァイ「下手に恐れられるよりよっぽど楽だ」

エレン「……なるほど…」

ハンジ「ほら~、早く帰りなよ~」

リヴァイ「…チッ……」イラッ…

エレン(絶対ムカついてるじゃないですか!!)



リヴァイ「じゃあな…」

ハンジ「じゃあね~」ノシ


ザッザッザッ…………


エレン「本当に行っちゃった…」

ハンジ「勉強になったかな?」

エレン「…良かったんですか?」

ハンジ「何が?」キョトン

エレン「あんな生意気というかなんというか…」

ハンジ「いいんだよ!」

「リヴァイと対等に付き合える人が少ないからね」

「少しは生意気な事を言える人がいないと」

エレン「はぁ…」


ハンジ「さて、成果は?」

エレン「バッチリです」

ハンジ「ほぉ…どんな力を?」

エレン「教えてあげませんよ?」

ハンジ「えぇ~!教えてよ~」

エレン「ダメだって言われましたし」

ハンジ「ちぇ~…」ブゥー…

エレン「むくれないでくださいよ…」

ハンジ「ケチ」

エレン「別にいいでしょ?」

ハンジ「…ムゥ……」

エレン「じゃあ、ハンジさんも同じになれば…」

「教えてあげてもいいですよ?」

ハンジ「私も!?」


エレン「だって完成したんでしょ?なら…」

ハンジ「だっ、ダメだよ!そんなの!」

エレン「えっ?なんでですか?」

ハンジ「あんまり多用するべきじゃないからさ」

エレン「…つまり?」

ハンジ「普通あっちゃいけないものなんだよ?」

「あれを何人にも使うのは
流石に褒められたものじゃないよ」

「万が一失敗したらどうするんだい?」

エレン「…すいません」


ハンジ「あ、ゴメン怒る気で言ったんじゃないよ」

「慎重に考えることを学ぼう
って事を丁寧に言いたかっただけさ」

エレン「はい…」

ハンジ「…でも……メリットはあるんだよな…」

「料理が上手くなったり…
…生命を生まれさせたり……女子力上がる…?」

「でも……う~ん…」ボソボソ…

エレン「あの…どうしました?」

ハンジ「ッ!い、いやぁ?なんでもないよ!?//」

エレン「本当ですか?」

ハンジ「も、もちろんだともよ!」

「ほほ、ほら!ユミルちゃんそろそろ起きるよ!」

エレン「あっ、そうだった!」クルッ

ハンジ「」ホッ…



ユミル「………////」モゾモゾ…


エレン「…これ、まだ起きてないんですか?」

ハンジ「起きてないよ?」

エレン「見た事ないほど笑顔なんですけど…」

ハンジ「うん、なんだか凄く幸せそうだね…」

エレン「これ…何かに記録したいです…」

ハンジ「眉間に皺が一本ない母性溢れる笑顔だね」

エレン「……」ナデナデ…

ハンジ「あの…何してるの?」


エレン「えっ?…あぁ…珍しいんで…」

ハンジ「珍しい?」

エレン「こんな笑顔は見たことなかったんで…」

「ついなんか…こう、愛でたくなったというか…」

「すごく可愛いじゃないですか…この顔…」

ハンジ「……タイプ?」

エレン「え?」

ハンジ「こういう娘が…タイプなのかい?」

エレン「あっ、そうじゃないですよ?」

「こう…父性を擽られてる感じなんで」

ハンジ「へぇー…あーそーなんだー」

エレン「俺…何かしましたっけ?」

ハンジ「いや、なんにも」

エレン「?」


「さて……そろそろ起きるかな?」ナデナデ…


ユミル「っ!」パチッ!


エレン「おっ?」ナデナデ…

ユミル「…?…!??」パチパチ…

エレン「えっと……おはよう?」ニコッ


ユミル「~~~~~~~~ッ!!////」


…ガバッ!

エレン「うおっ!?」ムギュウ!

ユミル「~~~~~ッッ!!////」ギュゥゥ!

エレン「お"ぉぉぉ…」ギリギリ…

ユミル「んっ////」ちゅ…

エレン「んむっ!?////」

ユミル「んんっ…ちゅっ…んん…んっ…////」

エレン「んん~っ!!////」

ユミル「ぷはっ!」

「オリャアァァ!!」ドゴッ!

エレン「ゴボッ!?」ズムッ!


ユミル「う、うわァァァ!!////」ダダ~ッ!

ダダダダダダダダダ………


エレン「ご…ほぁ………っ……」ピクピク…


ハンジ「」ぽか~ん…

エレン「は…ハン…ジ…さん…今の、は……?」

ハンジ「」

エレン「ハン…ジ、さ~ん…」ゲボッ…

ハンジ「…ぁ…えっ?あっ、あぁ!説明するよ!」

「恐らく忘れていた蜜月の記憶と
積み重なった想いが一斉に戻ってきて、
今までの気持ちも合わさってヤバい事に」

「そしていよいよ起きてみれば、愛しの彼が
いきなり目の前にいて自分は頭を撫でられていた」


「パニック状態に陥った彼女は
君へ最大限の愛情表現をして気持ちを確かめた」

「その後に急激な羞恥心からくる
気持ちの激流によって膝蹴りを君の腹部にかまし、
その事からも混乱と困惑が重なって半泣きで逃走」

「簡単に思い返すとこんな感じかな?」

エレン「な……なる…ほ、どね…」グフッ…

ハンジ「…………まぁ……なんだ…」

「前途多難だね……これからも…」

エレン「……そ…そ、うですね」

ここまでです…

中途半端でごめんなさい

レスを本当に、ありがとうございます。
また明日になります。

帰ってきましたー

1です

再開です

昨日までのあらすじ

…蹴ろうが殴ろうが好きは好き


エレン「あっ…そうだっ、た…!」

「あ…あ、の…今、何時です?」

ハンジ「ん?今?…え~…っと…」


「6:00…5分前だよ?」


エレン「なんですと!?」ギョッ!

ハンジ「何?何かあるの?」

エレン「七人の内の一人が俺の寝顔を覗きに!」

ハンジ「あっ、そう」

エレン「…反応薄くないですか?」

ハンジ「私には関係ないしねー」

エレン「そりゃそうですけど…」


ハンジ「早く行きなよ…来ちゃうんでしょ?」

エレン「??」

ハンジ「…」ムスー…

エレン(……?…なんで不機嫌なんだろ?)

(なんか悪いことしたか?……あぁ、アレ?)

(礼の一つも無しに自分の事だけ考えんなよな~)

(…みたいな?……確かに失礼だよな…)

(…よぉし!)


エレン「ハンジさん!」ギュッ

(素早く手を握り…)

ハンジ「へわぁ!?///」

エレン「重ね重ね本当にありがとうございます!」

「この恩は必ず返しますから、
俺が来るまで待っていてください!」

(誠心誠意、心を込めて感謝を述べる!)

ハンジ「はっ、ははははい!///」アワアワ

エレン「あと…」(そして…!)

「ハンジさんは笑顔の方が可愛いですよ?」ニコッ

(今俺が考えうる限りで最高の褒め言葉を使う!)

(これが一番丸く収める方法のはずだ!!)


ハンジ「は、はひぃぃ…///」プシュ~…

エレン(…クリア!)


エレン「それでは、また来ますので!」ダダッ

(なんか、予想以上に上手くいったな!)

ハンジ「ま、待ってるよ…うん…///」しゅ~…


エレン「それでは~……!」

…ダダダダ……ダダダ……ダダ………


ハンジ「あ、あはははは…///」

「簡単に…言いくるめられてしまった…///」


「いや~…女の子に可愛いは反則だよ///」にへら


???「…あの…ハンジさん?」


ハンジ「ん…?……げっ!」

???「…今のは…エレン君ですよね?」

「いないんじゃなかったんですか?」

ハンジ「ごめん!ごめんね!ごめんなさい!」

???「許しません」


ヒャァァァァアァァァァァァァァアァァァァ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…男子宿舎裏


エレン「今…何か聞こえたような?」

「………気のせいか…」

(……さて…そろそろこの辺りに…)


…どこ?……どこなの?……私のエレ~ン……


エレン「……ハァ………みかさ~?」ボソッ…


ミカサ「どこ行ってたのエレン!」ダキッ!

エレン「のわぁっ!?」

ミカサ「早起きしたの?ベッドは綺麗だったけど」

エレン「あ、あぁ…ちょっと自主練やりすぎてな」

「そこら辺の原っぱで寝ちまったんだよ」

(こう言っときゃ大丈夫だろ…)

中断します

遅くなりました

再開です


ミカサ「……嘘」

エレン「えっ?」

ミカサ「身体の疲れ具合がおかしくなってる…」

「エレンの疲労が昨日見た時に比べ…
だいたい2~3倍ほどに跳ね上がっている…」

「ろくに寝てないでしょ?」

エレン「いや…まぁ…」ポリポリ…

(なんでそんな判断できるんだよ…)

ミカサ「寝なさい」ジッ…

エレン「え?」

ミカサ「膝枕してあげるから…寝て?」


エレン「…いいのか?」

ミカサ「エレンの役にたてるなら…嬉しい」ニコッ

エレン「ミカサ…お前って奴は…」ウルッ…

ミカサ「…ほら、寝て?」ポンポン

エレン「おぉ…じゃあ失礼して……」ポムッ…

「……あれ?…柔らかくなった?」ムニムニ

ミカサ「柔らかく強い筋肉へ身体を改造中」エヘン

エレン「んな事できんの!?」

ミカサ「愛の力」ドヤァァァ…

エレン「マジかよ…」(愛ってすげェ……)


ミカサ「あの…もっと反応して欲しかった///」

エレン「え、なんで?」

ミカサ「…ちょっと笑わせたくて……///」

エレン「…え!アレ冗談だったのか!?」

ミカサ「少しでも気を緩めてもらおうと…//」

エレン「あっ…わ、悪りぃ…」

ミカサ「もっ、もういいから、早く寝て///」

エレン「…あ~い」



「……………Zzz…Zzz……」カクッ…


ミカサ「…ふふっ…相変わらず、寝つきはいい…」

「…私の知らない間に何があったの?
……この一晩で、凄く逞しくなってしまった…」

「…もしかしたら、
私が守る事も無くなってしまうかも…」


「そしたら……私を…護ってくれる?//」

「……なんて…言ってみただけ///」ナデナデ


エレン「………………………//」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…食堂・朝食


エレン「……あの、何これ?」

クリスタ「どうかしたの?」

サシャ「食べないんですか?」

ミーナ「そしたら、私が色々と頂いてもいい?」

ミカサ「」orz

アニ「」orz

アルミン「」orz


エレン「なんで隣と正面がいつもと違うんだ?」


クリスタ「たまには席を変えろって、教官が」ニコ

サシャ「だから…たまには///」

ミーナ「エレンの近くに座ってみようかなって…」

エレン「へ、へぇ~~……」

クリスタ「それにしても色んな人に人気だね?」

サシャ「こんなに人徳があったとは驚きです」

ミーナ「モテてるね~?」ニヤニヤ

エレン「そ、そんな事ないさ~…」アハハ…

(なんでこれで未だにバレてないんだろう?)


クリスタ「あっ、そうだ…エレン」

エレン「うん?」


クリスタ「ユミルと何かあった?」


エレン「え…?」

クリスタ「いつまでも毛布被って出てこないの…」

「仕切りに『死に急ぎ』とか『バカやろ~』とか
『変態~』とかブツブツ言ってるんだけど……?」


「ねぇ……何したの?」ニコッ


エレン「………………」ダラダラ…

(あんのバカ!なんてことしてくれたんだ!!)

(なに?どう答えれば正解なの!?
どうすれば俺はこの窮地を乗り越えられるの!?)

(ナニしましたなんて言える訳ねぇだろォォ!!)

ごめんなさい…寝落ちです。
読んで頂く皆さんに申し訳ないです…

今回はここまで…短いのですが…

あと、今日は無しでお願いします…
それでは次回。

こんな時間で申し訳ない…

明日長く書きますので、
今日は無しでお願いします…ごめんなさい…

お待たせしました

1です

さいかいします

前回までのあらすじ

…身に覚えのある罪


エレン「あ~……アレだよ……!」

「そっ、そう!実はな!?」

クリスタ「嘘」

エレン「……へ?」

クリスタ「今、口角が3度不自然に上がったよ?」

「つまり、嘘をついてるって事だよね?」ニコ

サシャ「因みに目尻も少しピクッとしましたね」

ミーナ「あとね~…股のあいdムググ…」

エレン「ミーナは黙ってようね~」グググ…

(うっそ…いつの間にかこの娘達、
俺以上に俺のことわかってるんだけど…)

(つまり嘘はつけないと…
誤魔化しはきかねぇぞ……と言ってるんですね?)

(そろそろ口だけじゃどうしようもない…と)


クリスタ「ねぇ…本当は?」ジッ…

エレン「…えっと…………えぇっと~……」

「よっ、夜のこと…なんだけど…」

(ぼかせば…ぼかせば大丈夫かな…?)

クリスタ「ふぅん…」

エレン(よ、よ~し…)

エレン「『偶然』会っちゃってさ…」

「その時、『ちょっと』ユミルを恥ずかしい目に…」

サシャ「…どんな目ですか?」ギロ…

エレン(お前も参戦すんの!?)


エレン「色々あって、下着を見ちゃったんだよ…」

ミーナ「他には?」ジロッ

エレン「か、『身体の衝突』…みたいな事も……」

クリスタ「へぇ……他にはないんだよね?」ジッ…

エレン(……クリスタの冷たい視線が苦しい…)

(もういいかな?心折れていいかなぁ?
もう全部ぶちまけていいもんですかねぇ?)

エレン「…っ……ないぞ?」

(ダメだ!ここで折れたら全て無駄になる!)

(なんとかこの場は切り抜けるんだ!!)


クリスタ「ふ~ん…嘘は……ついてないね」

エレン「も、もちろん!」

サシャ「若干怪しいですけどね」

ミーナ「かなり怪しいけどね」

エレン(なんで裁判官が三人に増えてんだよ!!)

クリスタ「そういうことだったのかぁ」

「ユミルって意外と男の人に免疫ないんだね~」

サシャ「男より強そうですけどね」アハハ…

クリスタ「そんなこと言っちゃ可哀想だよ?」

サシャ「だって…ユミルですよ?」

ミーナ「ならサシャだって女の子らしくないよ?」

サシャ「んなっ!?」ガーン…


なんでですか~!?…だってね~…ムキ~!!…


エレン「………ふぅ…」

(あっぶね~……ダメかと思った…)

クリスタ「エレン?」ボソ…

エレン「ん?」

クリスタ「後でもう少し話があるからね?」

エレン「…はい」(あ、やっぱダメかもこれ)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…茂み


(実際…俺って最低だよな…
みんなを騙しながら付き合って…
更に全員の責任を取らなきゃいけない立場だし…)

(あ~あ…思い出しちまったら
強制的に別れるわけにもいかないし…)

(一体どうすればいいんだろ…
…またハンネスさん呼ぼうかな……)


ガサガサ…


エレン「!」

クリスタ「エレ~ン♪」


エレン「は~い」

クリスタ「遅れてごめんね?」

「サシャが拗ねちゃったから、励ましてたの」

エレン「いや、別に気にしてないぞ?」

(さて、言い訳を考えなきゃ…)

クリスタ「早速だけど、さっきの話」

エレン「はい」

クリスタ「えっちな事した?」

エレン「い、いいえ」

クリスタ「少しはしたんだよね?」

エレン「…いいえ」

クリスタ「もしかして、結構したの?」

エレン「いいえ!」


クリスタ「本当に?」

エレン「していません!」

クリスタ「本当は?」

エレン「してないです!」

(な、何これ?どんな拷問?)

(同じような質問が
角度を変えて迫ってくるんだけど!?)

クリスタ「ふ~~ん…じゃあ信じる」

エレン「……へ?」

(あ、あれ?これで終わり?意外とあっさ…)

クリスタ「嘘ついてるかもしれないけど…」

「私はエレンを信じるよ」ニコッ

……ズキッ…

エレン「……ありがとう」ニッ

(い、痛い…痛すぎる…
こんなに良心が痛むのは初めてだ…!!)


クリスタ「はいこの話は終わり」

「じゃあ早速!」ギュッ!

エレン「むぐっ!?」ムニッ

クリスタ「ちょっとだけ、お仕置だよ?」

「どう?日々成長してるんだけどな~」ボソッ

エレン「むぐぅっ!?///」

(こ、この感触はマズイ!精神的にマズイ!!)

(つっ、慎ましやかだったものが
確かな自信を持ち始めてきやがったぁ!!///)


クリスタ「感想が聞こえないな~?」グイグイ

エレン「んん~っ!!///」

(もっ、揉まなくても
そこって成長ってするんですね!?)

(そうじゃなくて!息も若干苦しいんだけど!?)

クリスタ「ほらほら~、どう…かな?///」


エレン「ンン~~~~~っ!!」

(誰か助けてくれェェェェェェェ!!!)

中断します

再開でーす

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…対人格闘訓練・広場


エレン「す~~~~っ、はぁ~~~~」

(ひ、酷い目にあった…
いや、男としては嬉しい出来事だけども…)

(さて、そろそろアニが……)

ミカサ「あの、エレン?」チョンチョン

エレン「ん?どうしたんだ?」

ミカサ「じ、実はその……」モジモジ

エレン「?」

ミカサ「わ、私と「ダメ」…チッ…遅かった…」

エレン「……遅かった?」


アニ「悪いけど、ペアを変えるつもりはないよ?」

「この時間だけは邪魔させない」ゲシゲシ

エレン「………」ビシッ…ゲシッ…

(いかにも不機嫌そうな顔で
俺の足を蹴り続けないで欲しいんだけど?)

ミカサ「…ダメなの?」ジィッ…

アニ「そりゃ…ダメだよ」

ミカサ「何故?」

アニ「…何故?」

エレン「?」


ミカサ「あなたはもう何度もエレンとは組んでる」

「毎度毎度同じ相手ではマンネリになってしまう」

「更に」

「教えているその脚技の技術だって、
エレンは殆ど納めきったように見える」

「相手を変えてその技術を試す機会があって当然」

「その技に見識がある相手とない相手では
出す技も、体捌きも、タイミングも違うのでは?」

「極めつけに…エレンはあなたに勝ってみせた」


「つまりエレンがあなたの動きに
慣れてしまったという事に他ならない」

「慣れは簡単には取れないもの…しかし、
一度変えることで新たな発見もあるだろう」

「あなたも相手を変え、
一度自分を見直すいい機会だと思われる」

「一度くらい相手を変えるのが
エレンとあなた…双方に対し得策だと思わない?」

アニ「…くっ……!」ギリッ


エレン「」


(り、理論武装…理論武装だと!?
あの口下手なミカサが理論武装している!!)

(お、俺と戦う為に!?
アニからひっぺがすためだけに!?)

(その台詞を考えるのに
一体どれくらいの時間がかかったんだ!?)


ミカサ「……」グッ!


エレン(サムズアップ?誰に………っ!!)バッ!


アルミン「っ!…うっ…ひぐっ…」グッ!


エレン「あっ、アルミン………だと………!?」

(遠くで嬉しそうに涙ぐんでいらっしゃる!)

(あっ、アルミン監修の理論武装だったのか!!)

(アルミンにまで協力を仰ぐとは…
そこまで…そこまで本気なのか!ミカサ!!)

(端から見たらどうでもいい事だろうけど!!)


ミカサ「さぁ…反論はある?」ニコニコ

アニ「ぐっ…うぅ………っ……」


「……………………………………………ない…」


ミカサ「っ!!」バッ!

アニ「…っ」ガクッ…


エレン「………………」

(勝者と敗者がわかりやすいな……)


ミカサ「さぁエレン!やろう!手合わせしよう!」

エレン「あぁもう、手を掴むな手を」グイグイ

アニ「……」フラッ…

エレン「!……ちょっと待ってろ」バッ

ミカサ「むっ………チッ…」


アニ「…………」ズ~~ン…

エレン「あ、アニ~?」

アニ「…なんだい?」

「アンタはあの腹筋女とイチャついてれば?」

エレン「腹筋女て……」

(というか対人格闘でイチャイチャしてんの
間違いなく俺達だけだからな?そこわかってる?)

アニ「私は筋肉ゴリラとでもやってるよ…」グスン

エレン「な、泣くなよ…」

アニ「泣いてないもん…」グスグス…

エレン(いや…泣いてないもんって…)


エレン「…………ハァ……夕飯の後」

アニ「!」

エレン「その時間なら空いてるから…な?」

アニ「」コクコク!

エレン「よし、じゃあ泣きやめよな?」ナデナデ

アニ「……………っ…うん///」グスッ

エレン「…よし、じゃあ頑張れよ…ハニー」

アニ「…決めた…今日はもう一人の方にする」

エレン(……彼にとっては本望だと思います)



エレン「さて、やるか」

ミカサ「どっち?襲う?…襲うの?襲いたい?」

エレン「…あの…襲えってこと??」

ミカサ「お、襲えなんて言ってないけど…///」

エレン「そっちの襲うじゃねぇよ」ビシッ!

コンッ!

ミカサ「いたっ……痛い…」

エレン「お、お前…頭硬すぎだろ……」プルプル…

ミカサ「いや、私の頭は柔軟な発想が…」

エレン「そっちじゃねぇ!」


ミカサ「さぁ、始めよう!」ザッ!

エレン「強引に話を戻すな!


ミカサ「エレン、貴方が短剣を持つ方」

エレン「おい!……あぁもう……へいへい」ヒョイ


ミカサ「ちなみに」ブンッ!

…ヒュッ…ブワッ!!


エレン「っ!」サッ!

ミカサ「私は全力で挑むから…そのつもりで」

エレン「………マジ?」

ミカサ「大マジ」

エレン「冗談じゃ?」

ミカサ「ない」

エレン「………Fooo~…分かった、俺も全力だ」

ミカサ「じゃあ、始めよう!」

エレン「あぁ!」


(……………冗談じゃねぇぞォォォ!!?)

(全力!?限界ギリギリMAXパワーだと!?
俺に死ねって言ってるのかいミカサたん!!)

(ムリムリムリ!無理だってこれ!!
全裸でも土下座でもしますからそれだけは!)

(……いや、やっぱ全裸は無理…)

(落ち着け…落ち着くんだ俺…
なんとかこの事態から逃れる方法を……)

(…………………………………………ない!!)

(口で説き伏せるのはもう時間がないし、
この状況からして逃げるわけにもいかない!)

(つまり戦うしかない!!)


(………そうか!俺はこれを
能力のトレーニングだと思えばいい!!)

(俺には鋭い反射神経と長い思考時間と
空を飛ぶ力と爪を撃つ力とその他諸々がある!)

(これだけあれば何とかなる…はずだ!!)

エレン「よし!こいやァァァァァ!!」


ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ………

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


エレン「」グフッ…※仰向け


ミカサ「」しゅ~~…※うつ伏せ


アルミン「何があったの!?」ギョッ !

エレン「…せ、精神的に疲れただけだ……」

「…勝負は、俺の勝ちみたいだな……ミカサ?」

ミカサ「…………ぁぃ…///」シュ~…

エレン「…………フッ…」ザッザッ……

(………………いやぁ~…死ぬかと思った)



アルミン「ど、どうして負けたの?」

「見たところ怪我が一つも無いんだけど……?」

ミカサ「お願いだから聞かないで……///」

アルミン「??」

ミカサ「…あっ…協力してくれてありがとう」

アルミン「ん?…あっ、あぁ!お礼なんていいよ」

「どうだったの?満足できた?」

ミカサ「もちろん」ニコッ

アルミン「やっぱり、よく笑うようになったよね」

ミカサ「…そう?」

アルミン「うん、いいと思うよ?」

ミカサ「……ありがとう」


アルミン「さて、そろそろお昼かな?」

「早く食堂に行こう?」

ミカサ「…そうね」

アルミン「今日のお昼は何かな~?」

「やっぱり塩気の薄いスープに固いパンかな~?」


ミカサ「……………」ムムゥ…

(…恐ろしい…恐ろしい技術だった……)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「フッ!」ビッ!

私が右正拳を打つと、

エレン「…」ヒュッ

左に鋭く回り込み……

軽い力で私を抱きしめ…

「今日はいつにも増して可愛いな…」ボソッ…

耳元で愛の言葉を囁く。



ミカサ「っ!!//」バッ!

急いで振り返って、

「っ!」ヒュッ…

「だあっ!」ビシッ!

一足で近づいて回し蹴りをしようとすれば…

エレン「………」ピッ…

回し始めた脚の付け根を抑え、

「ミカサは笑顔の方が素敵だよ…」ボソボソ…

また耳元で囁き口説き落としてくる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(これを毎回…私が動く度…)

(いや、動こうとする度に繰り出してくる…)

(恥ずかしさと嬉しさで死んでしまうかと思った)

(でも、もっと恐ろしいのは…
…まぁ、今更になって気付いたのだが…)

(その言葉を囁いた時、エレンの短剣は…)


(必ず私の喉…若しくは項に添えられていた)


(あれが本物の短剣で、私が敵だったとしたら…)

ミカサ「っ!!」ゾクッ!!

(エレン…どこまで強くなってしまったの…?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…昼食前・林の中


エレン(さて……来るかな?)

(クリスタが言ってた感じだと難しそうだが…?)

(はてさて…どうなることやら…)



ユミル「………よう…」フラッ…


エレン「!…来たのか…」

ユミル「会いたかったからな…」

エレン「そうか……?…お前、何持ってんだ?」


ユミル「……ネギだ」

エレン「ネギ?」

ユミル「長ネギ」

エレン「なんで長ネギ?」

ユミル「私に聞かないでくれ…」

「自分でもふと手を見たら持ってたんだよ」ヘッ…

エレン「そ、そうか…」


ユミル「………あ、あの…な?」

エレン「ん?」

ユミル「わ、悪かったな…暴力振るったりして…」

エレン「…いや、別にいいけど…」

(大体は俺のせいみたいだしな…)


ユミル「それと……そ、それと!」

エレン「あん?」

ユミル「あ、あの、あのあの、えっと…///」

エレン「?」


ユミル「だっ、だから…その、う…//」

エレン「??」

ユミル「えぇい!!」ガバッ!

エレン「のわぁっ!」


「つっ…イテテテ…いきなり飛びかかるなよ…」


ユミル「すっ、好きだぁぁ!!///」ぎゅう


エレン「エェェェェ!!?」


ユミル「寝ても覚めてもお前がいるんだ!」

「いつだってお前の事が
頭から離れていってくれないんだ!」

「お前がそばにいるだけで、
その他に何もいらないと思えるんだ!」

「お前がいなくちゃ、
私は幸せに生きていられないんだ!!」

「だから…好きだ…好きなんだよぉ…///」

「私をもう、一人にしないでくれ…」ギュウゥ…


エレン「っ…///」

(や、ヤバい…一瞬で心を奪われそうになった…)

(なんだソレ…ちょっと可愛すぎるだろ…)

(やっぱユミルに素直で来られるとマズイな…)


ユミル「うぅ……うっ…ズズッ…///」

「…さ、さて、こっからちょっと真面目な話だ」


エレン「…真面目でも俺からは離れないのな」

ユミル「………はっ!」ギュウゥゥ…

「こっ、これは違うぞ!?その、そ、そう!
凶悪犯のお前を逃がさないようにしてるだけだ!」

エレン「」ジーッ…

ユミル「……し、仕方ないだろ!?」

「好きな奴にはひっついていたいんだよ!///」

エレン「そ、そうか…///」

(やっぱ俺、こういうのに免疫ねぇ…)


ユミル「ととっ、とにかく!///」

「エレン、お前に質問があるんだ」

エレン「あぁ?」

ユミル「ご存知の通り、私は記憶をなくしていた」

「しかも自分からじゃなくて、
予期せぬトラブルからこんな事になった訳だが…」

エレン「ふむ」


ユミル「…お前はなんで記憶がなかったんだ?」


エレン「ッ!」ピクッ


ユミル「考えれば考えるほどおかしいんだ」

「あの時、お前は酔ってるふうではなかった」

「頭をぶつけるわけでもない…
…別に何かあったわけでもない…」

「どこにも記憶を無くす要素なんてないんだ…」

「なぁ…どういうことなんだろうな?」

エレン「……っ…」

(こ、これは……誤魔化せない……か!?)

はいここまでです

…眠い…とても眠い…

ちょっと長かったですね…すみません。
それでは、お休みなさい…

え~…遅れてごめんなさい。

1です

諸用で時間がが開いてしまいました…再開します。

前回までのあらすじ

…勘付かれました。



ユミル「なぁ……どうなんだよ……?」


エレン「………………っ」タラッ…

(誤魔化す方法が思いつかない…)

(嘘は…恐らくユミルも既に見抜けるだろう)

(ぼかす事も……無理か…)

(なら………仕方……ないよな……)


エレン「たぶん、お前の思ってる通りだ」


(もう……終わりだ)


ユミル「!?」

「ぇ……じゃ、じゃあ…お前も………」


エレン「俺も、アレを飲んだんだ」


ユミル「!!」


エレン「故意にじゃない…でも、俺が悪いんだ…」

「……ごめん「正座」」


「………え?」


ユミル「正座しろって言ったんだよ」ギロ…


エレン「え、えぇ?」

ユミル「正座ァ!!」グォッ!


エレン「ハァイッ!!」ストン!


ユミル「つまり、お前は…当て嵌まった訳か?」

エレン「」ガクガクガク…

ユミル「返事はァ?」

エレン「そ、そうです…」ブルブル…

ユミル「…いつ飲んだ?」

エレン「あ、朝方…」

ユミル「ハァァ!!?」ビキィッ!!

エレン「えぇ!?」

ユミル「ホカニモ…イルノカ……オンナガ」

エレン「………」ガタガタ…

ユミル「オイ…ドウナンダ?コタエロヨォ…」

エレン「……ぃ、います…」

ユミル「ア"ァ!?」

エレン「いますっ!!」


ユミル「……ナンニン…イッタイナンニンダ?」

エレン「……えっと………その……」ビクビク…

ユミル「セイカクニ…コタエロ……」

エレン「…ろ……六」

ユミル「ア?」

エレン「六人……です…」



ユミル「」



「…………………………………は?」



エレン「ですから、貴方様を除けば…六人です…」

ユミル「6?」

エレン「…はい」

ユミル「私を入れて…七人?」

エレン「……そうです」


ユミル「……ドラゴンガール集めてる?」

エレン「元ネタわかんねぇよ」

ユミル「因みに私は星じゃないぞ?」

エレン「知ってるわ!!」


ユミル「え?嘘だろ?……なぁ、冗談だよな?」

エレン「いえ…マジです」


ユミル「」


エレン「…ユミル?」


ユミル「」


エレン「ユミルさん?」


ユミル「」


エレン「えっ、ちょ…ユミルさま?」

ユミル「」

エレン「ユミル!?」

ユミル「………ハッ!…意識が…」

エレン「だ、大丈夫か?」


ユミル「……誰がいる?」

エレン「!」ビクッ!!

ユミル「まさか……そんな事はネェヨナァ?」

「マサカ、ソノナカニ…イネェヨナァ?」

エレン「」ダラダラダラダラ…

ユミル「名前を言え…順に…一人づつだ」

エレン「いや…それは……」

ユミル「イエ」

エレン「いやあの…」

ユミル「イエ!!」ゴォッ!!

エレン「ひぃ!?」

ユミル「さぁ…始めから、順にだ」


エレン「み、ミカサ・アッカーマン」

ユミル「……」

エレン「……ァ…アニ・レオンハート」

ユミル「!…ほぉ……」

エレン「ミーナ・カロライナ」

ユミル「なんでソイツは吃らねぇんだよ…」

エレン「……サシャ…サシャ・ブラウス」

ユミル「!?……芋女?」


エレン「あ、アルミン…」

ユミル「!!!!????」


エレン「アルミン・アルレルト…」


ユミル「………は?……ぁ……えっ?え?え?」



エレン「……なんだ…?」

ユミル「…女、だったか?……ち、違うよな?」

エレン「…男だ」

ユミル「ぁ…あぁ…そ、そ、そそ、そうだよな?」

「アルミンは…男で、男で間違いないよな?」

「………………女だったなんて事はない?」

エレン「ない」

ユミル「」

エレン「…ごめん……」

(コレに関しては何も言い訳できません……)


エレン「最後に、ユミル……お前だ」

ユミル「」

エレン「…ごめん……俺が全部悪いんだ」


ユミル「…足りない」


エレン「!」ピクッ!


ユミル「一人……足りないぞ?」

エレン「…う………っ…」

ユミル「…マサカ?」

エレン「……………くっ…」

ユミル「……ウソはつくなよ?」


エレン「……クリスタ……」


ユミル「っ!!!」ギリッ!


エレン「クリスタ・レンズ」


ユミル「エレン!!」ガッ!

エレン「っ!!」

ユミル「お前ェェ………っ!!」グググ…

エレン「…っ……悪かっ、た…」ギリギリッ…

ユミル「なんで黙ってたんだよ」

エレン「それ、は……」

ユミル「ハッキリ言えよ…自己保身だろ?」

エレン「……あぁ」

ユミル「自分の事しか考えてなかったわけだ」

エレン「…そうだ」


ユミル「私達はどうでもいいってか…?」

エレン「それは違う!!」キッ!

ユミル「!//……っ…あ"ぁ!クソッ!!」パッ!

エレン「グッ!……ゲホッ!…ゲホッ…」


ユミル「………………なぁ……本気、なのか?」


エレン「……ぇ?」

ユミル「全員……本気で好きなのか?」

エレン「…つまり?」

ユミル「お前は…女…あと男か……」

「その七人を囲う気でいるのか?」

エレン「そ、それは……」

ユミル「じゃあ…一人だけ、お前は選べるのか?」

エレン「………………無理だ」


ユミル「そう…なら、ハーレムでも作る気か?」

「と言うか、もう既にできてるよなぁ?」

エレン「そういう気じゃ…」

ユミル「言っちまえよ…男の夢だろ?」

エレン「違う…」

ユミル「そうなんだろ?なぁ?」

エレン「違うんだ…」

ユミル「じゃあヤり捨てって事か?」

エレン「責任は取る!!」

ユミル「!……チッ………話してみろよ…」

エレン「……え?」


ユミル「今まで起きた事…全部話せ」


エレン「………はい」


~~~~~~~~~~20分後~~~~~~~~~~

エレン「………というわけで…」

(流石に細部や人の悩みは教えなかったが…)


ユミル「」


エレン「…………あの……」

(この表情だもんなぁ……)

ユミル「…じゃあ、お前には…」

エレン「?」

ユミル「クリスタは、お前にだけ悩みを…?」

エレン「…多分な」

ユミル「…………そうか」ハァ…

エレン(どんだけクリスタ好きなんだよ……)


ユミル「で?」

エレン「?」

ユミル「これからどうすんだよ?」

エレン「いつかは決めてねぇけど…」

「全員を集めて、一斉にバラすつもりだ…」

「決断は……その時みんなに任せる」

ユミル「………………なぁ…」

エレン「なんだ?」

ユミル「お前のこと、殴っていい?」

エレン「…お好きにどうぞ」


ユミル「意外だな…すんなり受け入れるなんて」

エレン「…お前には、そうする権利があるしな」

ユミル「……へぇ」

エレン「さ、どうぞ…」

ユミル「……じゃあ…遠慮なく」コォォ…

エレン(みんな…俺生きて帰れるかな?)


ユミル「オラァァァァァッ!!!」


………ドグシャッ…!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…昼食後・茂みの中


……ガサガサッ……ガサッ…


ミーナ「エレ~ン?愛しのミーナが来ましたよ?」

「……………あれ?エレン?エレ~~ン?」

「おっかしいなぁ…エレンいな~い?」

「食堂にも来てなかったけど…大丈夫かな?」

「え~~~~~~っと……今エレンは……」

クンクン……ピクピク……ヒクヒクッ………

「いたっ!……でも…コレは……えっ?は、林?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


エレン「………も、もう………ダメかも…」ガクッ

今日はここまでです
遅れてすいません。諸事情で…

待ってて頂いた方々に申し訳ない…
ご病気、早く治るように祈ってます。
それでは、また明日です

帰ってきました

1です

無事に治ってよかったです。
皆さん身体は大事にしてくださいね。
それでは再開します

昨日までのあらすじ

…鉄拳制裁

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…馬術訓練・広場


クリスタ「う~ん、と…何処に……あっ!」

「お~~い、エレ~~~ン!!」ノシ


エレン「あ……お、おぉ……」ガクガク…


クリスタ「その怪我と車椅子は何!?」

エレン「か…階段から転げ落ちたんだよ」アハハ…

(言えねぇ……情けない女事情をバラしたら
ボコボコにされたとは口が裂けても言えねぇ!!)

クリスタ「そ、そんなに怪我するものなの?」

「身体中…包帯でグルグル巻きだよ?」オロオロ…


エレン「あ…あぁ、これ?心配ないさ…」

「こんなの、ただ大袈裟なだけだからな」

(今日中は脚を動かすなだってよ…ハァ…)

クリスタ「………本当に?」ジッ…

エレン「ほ、ホントホント!」

クリスタ「まったくもう…」

エレン「アハハ…」

(クリスタを見るに……ユミルの奴、
言いふらさないでくれたみたいだな…)

(あの時は結構心配だったんだがな~…)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「うっ……カハッ………グァァ……」

ユミル「…ふぅ」スッキリ!

エレン「き、効い…た……マジで…」ガクッ…

ユミル「渾身の一撃だったからな」

エレン「グフッ…」ドサッ

(一撃なはずなのに…なぜ全身にダメージ?)

(なんで腹部を中心に全体へ衝撃が広がるんだ!?
あり得ないよ!どんな打ち方したらできんの!?)

ユミル「…なぁ…お前はアレを飲んだんだよな?」

エレン「あ、あぁ……そうだ」

ユミル「つまり私とお前は…同じ……なのか?」


エレン「ん……まぁ、そうなる…か」

ユミル「同じ…私と……ふ~ん…」


「……同じ…………一緒…かぁ」

……フフッ…


エレン「?……今、笑っ…た?」

ユミル「はっ、ハァァ!?わ、笑ってねぇよ!!」

エレン「だって、今…笑顔に」

ユミル「う、うるっさい!うるさ~い!!///」

「なってねぇよ笑顔になんて!
見ろよこの顔!怒ってるだろ!?」ニへ…

エレン「あの…口角…上がりっぱなし…」



ユミル「え?」ピトッ…

「…………………ぁ……っ」


「………~~~~~~~~~~ッ!!///」

うわぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ!!!


ダダダダダダダダ~~~……!!


エレン「え、ちょっ!置いて、くなよ…」グフ…

(いや!マジで放置されたら俺死んじゃうって!)

オイイィィィィィィィィィィィィィ!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン(ミーナが来てくれたから助かったけど…)

(そういえばあれっきり顔も見てねぇなぁ~…)

クリスタ「でもどうやって馬術訓練するの?」

エレン「うぇ?」

クリスタ「だから、車椅子から馬に乗れるの?」

エレン「ぐっ…!」

(そっ、そうだ!これ馬術だったわ!)

(あ、脚を使わず…動かさずに、馬に乗る?
そんな芸当ができるのか?果たして可能なのか?)


クリスタ「無理なら、やらせないからね?」

「エレンに怪我なんてして欲しくないもんね」

エレン「…ありがとな、クリスタ」ニコッ

クリスタ「うんっ」ニッコリ

エレン(あ"~……癒されるわ~~……)

…………ゾクッ…

(!!?)バッ!



ミカサ「……………」ジト~ッ…

アニ「・・・」ギロッ

サシャ「?」キョトン

アルミン「やれやれ…」ハァ…

ミーナ「……むぅ…」プク~ッ


エレン「………そうか…」フッ…

(俺に…まともに癒されていい時はないようです)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


エレン「さて、乗馬の時間がやって参りました」

アルミン「誰に向かって言ってるの?」

エレン「…………さぁな」

(というわけで俺が乗る馬が目の前に………)


馬「メルメルメ~!」フンス


エレン「………ちっさい!!」

アルミン「あぁ…シュナイダーだね?」

エレン「あ、そっちの名前?」


(え?コイツ出しちゃうの?あり得なくないか?)

(ここは中の人ネタで例の回転を使って
辛うじて乗馬する的なアレを使うんじゃないの?)

(コイツじゃあ脚使うとか以前の問題じゃん)

(腕の力だけで普通に乗れるよ?いいの?
てかコイツ走れんの?俺が乗ったら潰れない?)


馬「メル~~」ドヤァァ…


エレン(…なんでコイツこんなに偉そうなん?)


アルミン「う~ん…確かにサイズは不安だね…」

エレン「ホントに潰れないか?お前…」

馬「メルッ」ムムッ!

クリスタ「えっと…シュドルク」ポソッ…

馬「!」グググッ!

アルミン「えっ!大きくなった!?」

エレン「それも原作準拠すんの!?」

(てかクリスタどっから来た!?)


クリスタ「この子大っきくなれるんだよ?」

エレン「ある特定の言葉で?」

クリスタ「そう!」

エレン「ファンタジーかよ!!」


馬「メルメル~」フフーン


エレン「それでお前は何を勝ち誇ってんだよ!」

(ちくしょう!背が高くなった事で
高くなった視点から俺を見下してやがるな!?)


クリスタ「この子はすごく優しい子だから…」

「ちゃんと語りかければ答えてくれるよ?」

アルミン「と言うか、もう始まるよ?」

エレン「げっ!?」

クリスタ「あ、ホントだ!じゃあまたね!」トテテ

アルミン「早く乗らないと!」ガタッ

エレン「ヤバイ!シュナイダー!!」

馬「メルッ?」

エレン「頼む!頭を俺に向かって下げてくれ!」

馬「メル~?」ニヤニヤ

エレン「頼むって!なんか願い聞いてやるから!」

馬「メルメル?」ジッ

エレン「嘘はつかねぇよ!」


馬「メ~ルメ~ルメ」

エレン「それはちょっとボリ過ぎだろ…!」

馬「メルメルー」フーン

エレン「クッ……それは確かに…」

馬「メルメルメー?」

エレン「ぐっ…うぅ…」

馬「メールメールメルッ」

エレン「に、二割まけてくれ」

馬「メール…」フム…

エレン「頼む!このとおり!」

馬「メル!」ドン!

エレン「マジか!?」

馬「メルメルメ~!」グッ!

エレン「サンキュー!恩に着るぜ!」


馬「メルメル!」スッ…

エレン「よっしゃ!」グルン!


アルミン(その時…彼の身体は美しい円を描いた)

(彼の身体は馬の首を駆け上がり、
最終的に馬の鞍へ丁寧に綺麗に着地した)

(というか、そんな技術は何処で手に入れたの?)


エレン「やったぞシュナイダー!」

馬「メルメルゥ!!」

アルミン「エレ~ン!契約の内容は~!?」

エレン「次から毎回人参を二本献上する事で合意」

アルミン「えっと…期間は?」

エレン「聞いて驚け…なんと、一年だ!」

アルミン(…君の抜けてる加減に驚いたよ)


エレン「でも、もう少しは安くしてくれないか?」

馬「メールメルー」ブンブン

エレン「マジか~…」ショボーン

アルミン「始まってるんだから…ほら行くよ?」

エレン「むっ!」キラッ

アルミン「?」

エレン「行くぞシュナイダー!!」

『勝負を決めにいくのは、
残り2000mを切ってからだ!!』

馬「メルメルメ~!!」ダカダカダカダカ!

アルミン「えっ!何の話なのそれ!?」


パカラッパカラッパカラッパカラッ!


「って早っ!?もうあんなとこまでっ!」


エレン『行くぞ、シュナイダー!』

馬「メル!!」


アルミン「ちょ、待ってよ!!」パカラッパカラッ

(どうなってるんだ!?
あんなに馬術が上手かった覚えはないぞ!?)

(エレンッ、いつの間に進化していたんだ…!!)

クリスタ「…エレン……凄い…」

「まるで…馬が走る事を感謝してるみたい…」

アルミン(よくわからない解説も付いた!?)

(エレン!君はどこまで行くんだい!?)


エレン「……ゴウ・シュドルク!」

馬「メルメルメー!!」ゴォッ!

今日はここまでです。

ちょっと短めだったかも…

皆さんレスをありがとうございます。
それでは、また明日です。ノシ

あ、書き忘れました。
馬の彼に関しては今回のみの友情出演です。
ただちょっと書いてみたかったので…
次からは影も形もなくなります。悪しからず…

遅れてしまいました。

ガッシュで言えばテッドが好きな1です

再開でーす。

昨日までのあらすじ

…メルメルメー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…夕食前・食料庫

エレン「さて…恒例の食料調達ですが…」


サシャ「……」プクッ


エレン「仕方ねぇだろ…歩けねぇんだから…」

「今日は車椅子から降りるなって言われてんだよ」

サシャ「馬術の時は降りてたじゃないですかぁ…」

エレン「俺は歩かねぇもん…」


サシャ「…じゃあ、私一人で盗ってこいと?」

エレン「俺が加わるまではそうだったんだろ?」

サシャ「……まぁ…」

エレン「じゃあ問題ねぇだろ」

サシャ「そういう事じゃないんですぅ~」

エレン「はぁ?」

サシャ「その…気持ちのノリとかが…こう…」

「も…モチベーション?そう!モチベーション!」

「それが居るか居ないかで全然違うんですよ!」


エレン「なら大丈夫だよ、見守っててやるから」

サシャ「いや、そうじゃ…」

エレン「なんなら旗も振ろうか?」

サシャ「そうでもないんですけど…」

エレン「あっ、掛け声みたいな?」

サシャ「違いますよ?」

エレン「そうか!マッサージだな!?」

サシャ「あっ、それはいいかも!……って」

「そうじゃないわぁ!!」クワッ

エレン「なんでキレてんだよ!?」


サシャ「エレンが隣にいるのに意味があるんや!」

「隣で笑ってくれてることに安心してたんや!」

「じゃなきゃ毎日してる意味が無いやんか!!」


エレン「…お、お前……そんなに…っ」

サシャ「…っ……あ、アハハ…///」ポリポリ…


エレン「そんなに俺を囮にしたかったのか…!!」

サシャ「なんでそうなるん!?」


エレン「えっ…違うの?」

サシャ「本気でそう思ったんか!?」

エレン「言ってくれなきゃ分かんねぇよ…」

サシャ「そんな察し悪い人やったっ……ハッ!」

エレン「…」ニヤ

サシャ「…言わせる気やね?」

エレン「何のことか分からないな~」ニヤニヤ

サシャ「ぐぅっ…//」


エレン「ん?どうした?」フフフ…

サシャ「ぐぬぬぅ…///」

エレン「っ//」ゾクゾクッ

(前から薄々思ってはいたんだが…
…俺は、相当Sっ気があるらしいな)

(どうしよ…もうちょっと煽ろうかな…)

サシャ「うぅぅ……っ///」ウルッ

エレン(あっ、ヤベ)

エレン「もっ、もういいぞ!言わなくていい!」

サシャ「いやっ!言いますぅ!///」ウルウル


エレン「いい!言わなくても分かるから!」

「もう…えっと、アレ!アレだから!
僕らはいつも以心伝心だから!
二人の距離繋ぐテレパシーだから!な!?」

サシャ「グスッ…ホントに分かってますか?//」

エレン「当たり前だろ!?」

「もう分かり過ぎて恥ずかしいくらいだ!」

(コイツは泣かせると後々怖い!!)

サシャ「なら…私の一番好きな野菜は?」ジッ…

エレン「………………………えっと……芋?」

サシャ「ブッブー、大根です」

エレン「そうなの!?」


サシャ「嘘です」

エレン「畜生!」

サシャ「正解は全部でした」

エレン「くっ……そんなのありか…?」

サシャ「まだまだ、全然分かってません」フンッ

エレン「うっ…ごめん…」

サシャ「だっ、だから…」

エレン「?」



サシャ「もっと私を…うちを知って下さいね//」


エレン「………………」

サシャ「エレン?」

エレン「…あっ、あぁ!そうするよ、うん!//」

サシャ「どうしました?」

エレン「えっ!何が!?//」

サシャ「もしかして…照れてます?」

エレン「てっ、照れるわけないだろ!?//」

「あ~、暑い!なんかあっついなぁ~!!///」

サシャ「そろそろ冬ですよ?」


エレン「………あっついなぁ~!!!///」

サシャ「可愛いですねぇ!もう!!」ギュッ!

エレン「ひっつくなよ!///」

サシャ「遠慮せんでいいんよ~!?」ニコニコ

エレン「あっついってのに!!///」

サシャ「好きですよ?エレン//」ボソッ

エレン「あぁぁもう!!///」

(俺コイツ苦手だァァァァァァァァ!!)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…食堂・夕食


エレン「車椅子って……意外と動きづらいな…」

カラカラ…

エレン(…ふと思ったけど……)

(俺の能力って…あんまり隠す必要なくね?)

(傍目から見ても分かんねぇだろコレ)カラカラ…

ミカサ「エレン、着いたよ?」キュッ…

エレン「あぁ、サンキュ……押されてたの?俺…」

アニ「隣…いい?」

エレン「どうぞ」

アニ「…よし」グッ

ミカサ「チッ」

エレン「………」(何も考えてはいけないな)


カチャカチャ……ワイワイ…ザワザワ…

エレン「…いつも通り、あんま美味くねぇな…」

(さて…さっきの続きだが…)

(実際のとこどうだ?気づかないとは思うが…
もしかして俺の気付かない兆候とかあるのかな?)

(某アニメよろしく体が青く光るとか?
別に自分でもそんな感じしないしなぁ…)

(まぁ確かに…燃えたり、爪撃ったり、
空飛んだりするのは流石にマズイけど…)

(動体視力とか、反射神経とか、長考とか、
他にも剣術やら馬術なんかはわかんねぇだろ)

(そう考えると…結構地味かなぁ?俺の能力…)


エレン「……………」ウーム…


ミカサ「はい、あ~ん?」スッ

アルミン「今はやめとけば?」

ミカサ「いや、きっと食べてくれる」

アニ「その自信はどこから来るのかね…」

ミカサ「あぁ?」ギロリ…

アニ「なんだい?」ジロッ…

ミカサ「…一々口出ししないで」

アニ「なんだって?」

ミカサ「部外者は首を突っ込むなと言ったまで」

アニ「やろうってのかい…私と…」

ミカサ・アニ「「…………………………………」」


アルミン「はいはい、喧嘩しない」

ミカサ「…フン……」

アニ「……ハァ…」

アルミン「もぅ…疲れるなぁ…」フゥ…

エレン「地味かぁ~…」ハァ…

アルミン「…エレンが地味?」

エレン「ん?…あ、長くすんの忘れてた」

「悪りぃ只の独り言だから気にすんな」

アルミン「長くって?」

エレン「なんでもないよ?」

アルミン「本当?」

エレン「…もちろん」


アルミン「ふ~ん…」

エレン「あ、アハハ…」

(やっぱアルミンは怖ぇな…
いつ勘付かれるか分かったもんじゃねぇ…)

??「はい、あ~ん」スッ…

エレン「ん?サンキュ」パクッ

ミカサ「んな!?」ガタッ

エレン「へ?」

アニ「……ふっ」ドヤァァァ…

「見たろ?コイツは誰にだって
簡単にあ~んをされちゃう奴なのさ」

エレン(なんだよ、あ~んされちゃう奴って…)


ミカサ「女狐ェェェ……!!」

アニ「ふん、私は事実を述べてるだけさ」

ミカサ「キル!」ジャキン

アニ「あ"ぁ!?」ガタッ

アルミン「ホントに仲悪いね…」

エレン「はいストップ」ポン

ミカサ・アニ「「うっ」」

エレン「飯くらい静かに食べなさい」ナデナデ

ミカサ「…ごめんなさい…」

アニ「……ごめん…」

エレン「はい、よしよし…」ニコッ

ミカサ・アニ「「………//」」

アルミン「いつの間に父性まで身につけたの?」


エレン「…色々と体験するとな…」

「そりゃ父性の一つや二つ習得ぐらいするさ」

アルミン「え、何かあったの?」

エレン「…………まぁな」

(…う~ん、やっぱ使っちゃおうかな)

(バレなければ問題ないだろ…多分)

(明日からは能力全開でいくとするか!!)

ミカサ・アニ「「…渡さないから……」」

アルミン「…………ハァ…」

今日はここまでです!

区切りを書き忘れてすいません…

今日は書けるか分かりませんので、
10時ごろに報告します。それではまた…

はい、1です。

なんとか書けそうなので、短いですが投下します。
…30分後位から再開します。

昨日までのあらすじ

…メシマズは悪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…夕食後・広場

エレン「さて……いるかな?」

(……この日常はいつまで続くのかねぇ…)

アニ「いるけど?」にゅっ

エレン「のわっ!?」

アニ「なんだいその反応?傷つくんだけど」

エレン「後ろから生えるように現れる奴が言うな」

アニ「さっきからずっといたじゃないか…」

エレン「…………マジか?」

アニ「気づいてなかったのかい?」

エレン「足音しなかったけど?」

アニ「歩行の仕方にも技術があるのさ」

エレン「今使った意味あんの!?」


アニ「あるに決まってるだろ?」

エレン「どんな!?」

アニ「まだまだ、私が教える事があるってことさ」

エレン「…なるほどねぇ~」ニコッ

アニ「…あんまりこっち見ないでくれない?//」

エレン「そんなにあの言葉が気になってたのか?」

アニ「お、教える事なくなったら暇になるしね」

エレン「なんだよ、それだけ?」ニヤニヤ

アニ「そっ、それ以外は感じ取ってよ//」プイッ


エレン「はは~ん…つまり俺と訓練できないのが」

アニ「口に出さなくていい!!///」

エレン「お前も可愛いやつだなぁ」ニヤニヤ

アニ「そっそれ以上言うと蹴るからね!?///」

エレン「照れ隠しで暴力は反対します!」

「てか分かってる!?
俺いま車椅子乗ってるんだからな!?」

「横転したらどうする気だよ!!」

アニ「私がお姫様抱っこしてあげるよ」シレッ

エレン「結構です!!」


アニ「…まぁ、冗談はこれ位にして」

エレン「冗談のトーンじゃなかったんだけど?」

アニ「まぁ、少しくらい本気だったよ」

エレン「…何%くらい?」

アニ「92.7%くらいかな」

エレン「どこが少しなんだよ!!」

アニ「7.3%も冗談なのに何が不満なんだい?」

エレン「不満だよ!なんだよ7.3%もって!?」

「一割に満たない洒落っ気なんて
最早無いと見なせるようなもんだよ!」

アニ「そんなに蹴られるのが嫌かい?」

エレン「お姫様抱っこの方が嫌だわ!!」


アニ「何がいけないんだい?」

エレン「女の子にやられる男の身になれよ!」

アニ「私、男じゃないし」

エレン「その通りですね!!」

(なんなのコイツ!?
いつもとノリが全然違うんだけど!!)

アニ「……」ソワソワ

エレン「?…どうかしたか?」

アニ「…えっ?何?」

エレン「いや、なんでそんなソワソワしてんの?」


アニ「な、何言ってるんだい…ソワソワなんて…」

エレン「もしかして、慣れてないから?」

アニ「っ!」ピクッ

エレン「いつもと違う時間だから緊張してるとか」

アニ「バカ言うんじゃないよ、き、緊張なんて…」

エレン「あとさぁ…」

アニ「なっ、何か?」

エレン「なんでそんなに遠くにいんの?」


アニ「そ、そりゃ、思わず蹴らないようにだよ」



エレン「それでわざわざ5m離れるか?」


アニ「私ならそれ位一歩で詰められるしね」


エレン「この距離でも蹴れんのかよ…」

「距離開けた意味あんのかそれ?」


アニ「あるよ」


エレン「…どんな?」


アニ「蹴られる覚悟ができるだろ?」


エレン「結局蹴るのかよ!」


(おっ、落ち着け俺…!)

(この距離は何か意味がある筈なんだ…
絶対覚悟決めさせるためのものじゃない)

(何か…何かヒントがあれば…)


…ヒュゥゥ~~


アニ「!」ササッ


エレン「…ん?」(今…移動した?なんで?)

(…向かい風だった…アニの方から吹いてきて…)

(…いや、風?風で何が不都合なんだ?)


(風…いや、空気か?…………!!)

(………………フッ…)

エレン「…お前も女の子なんだなハニー?」

「いや、乙女って言ったほうが嬉しいかな?」

アニ「…へっ?//」

エレン「お前の距離を開けてる意味が分かったよ」

アニ「うぇぇ!?///」ボンッ

エレン「まぁな~…確かに気になるかもな」

「恐らく、まだ風呂には入ってないんだろ?」


「でもさぁ、対人格闘の時に会ってんだから…」

「別に体sy「うわァァァァ!!///」」

(その叫びの直後、

彼女は言葉の通りたった一足で俺の懐まで飛び込み、

左背足による廻し蹴りは俺を遠い世界へと連れ去り

…全てを終わらせた!!!)

…バギィッ!!

アニ「………ハァッ!…ハァッ!……ハァ…」

エレン「」カクッ…

アニ「ホントに………バカ…///」ボソッ…

…勝者、アニ・レオンハート

エレン(………花の……匂い…)ガクッ…

今日はここまでです。

…みじかいですね、ごめんなさい

みなさんレスをありがとう。
また明日になりますので…それでは。

遅くなりました、1です
…すいません、明日にさせて下さい。

朝が早いので、今日は厳しいんです…
明日には必ず長く書きますので…また明日です。

さて、帰って参りました

1です

再開します。

前回までのあらすじ

…フローラルな香り

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…就寝前・宿舎裏


…カラカラカラ…カラカラーッ

(あっぶねぇ~…時間ピッタリだ……)


アルミン「あっ!…全くも~、おそ…い……よ?」


「………………あの、どうしたの?それ?」


エレン「………ちょっとな」


アルミン「いや…ちょっと?」

「首を固定しながら頭を丸々包帯に巻かれて、
身体を細かく震わせて車椅子に乗ってる人が

普通に『ちょっと』なわけがないでしょうが!!」

「大怪我だよ!?大丈夫なの?ねぇ!?」


エレン「…俺にも、何が何だかサッパリなんだ…」

アルミン「……はぁ?」

エレン「気づけばこうなってたのさ…」

アルミン「救護室で手当てして貰ったんじゃ?」

エレン「いや、いつの間にかこうなってた」

「んでもって時間がマズかったから直接来たんだ」

アルミン「その方がよっぽど怖いんだけど!?」


エレン「だ、大丈夫だって…この包帯は…」

シュルシュル…

「意味もなく多めに巻かれてるだけだよ」

アルミン「ならミイラみたいに巻かれてるのも?」

エレン「ん…あぁ、ただ付け足して巻かれてるな」

(恐らくアニの仕業なんだけど…
……アニ…お前手当て下手すぎるだろ!!)

(せっかく巻いてる包帯が
患部の位置と全く噛み合ってないよ!)

(しかもコレただグルグル巻いただけじゃね!?
知らなかったけどお前結構不器用だったのな!!)


アルミン「じゃ、じゃあその首のは?」

「あ…あぁ、コレだって…んッ!」メキィッ!

「……な?そんな痛めてなイ"ッ!?」ビキッ!

「ァッ……クゥゥッッ!、~~~~~~ッッ!!」

(なんでココだけジャストミートなわけェェ!?)

アルミン「あの…明らかに痛そうだよね?」

「あと、さっき人の力じゃ
発生し得ない音が聞こえたんだけど?」

エレン「キッ、き気のせいじゃないカ?」プルプル


エレン「キッ、き気のせいじゃないカ?」プルプル


アルミン「…ハァ…そういう事にしといてあげる」

エレン「お、恩に着るよ…イ"ッ!」ズキッ!

アルミン「もう、本当に大丈夫?」

エレン「な、なんのこれしき!」ズキズキ


アルミン「……仕方ないなぁ~」フゥ

エレン「?」

アルミン「ほら、包帯貸して?」つ

エレン「あっ、ハイ」つ包帯

アルミン「じゃあ…じっとしててね?」

エレン「ん…は~~い」

>>578訂正


アルミン「…ハァ…そういう事にしといてあげる」

エレン「お、恩に着るよ…イ"ッ!」ズキッ!

アルミン「もう、本当に大丈夫?」

エレン「な、なんのこれしき!」ズキズキ


アルミン「……仕方ないなぁ~」フゥ

エレン「?」

アルミン「ほら、包帯貸して?」つ

エレン「あっ、ハイ」つ包帯

アルミン「じゃあ…じっとしててね?」

エレン「ん…は~~い」

~~~~~10分後~~~~~


アルミン「はい、できたよ?」ポンポン


エレン「………………オォ……これは…」

(動きを妨げる事を最小限に留めるよう計算され、
患部に的確に巻かれた包帯…)

(打ち身・打撲用にいつの間にか用意された湿布)

(そして、何故か合間合間に入れられた
身体を慈しむような柔らかい手つきのマッサージ)

(…非の打ち所が……ない……)

(アルミン…今、君は嫁力で確実にアニを越えた)



アルミン「だ、ダメならゴメンね?」

「君の力になるよう…僕なりに勉強してたんだ…」

「ど、どうだった…かな…?」


エレン「…アルミン」ギュッ

アルミン「は、はいっ!?//」

エレン「…ありがとう、すごく嬉しいよ」ニコッ

アルミン「そ、そそそれならいいんだ!///」

エレン「こんな事をしてくれる人がいて…」

「俺は…うん、とっても幸せだ」

アルミン「あ、あははは///」

「ぼ、僕も幸せだよエレン///」ぎゅ~っ

エレン(あぁ……懐かしい香りがする……)

(もう、アルミンだけでいいかも……)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…就寝・男子宿舎

エレン「…アレ?…もしかして、ココは初めて?」

(既に書いたレスは2000以上だってのに
未だに就寝は書いてなかったっていうのか!?)

エレン「……にしても…アレだな…どれだよ」

(…そろそろ決着はつけた方がいいのかな?)

(とは言っても何時言えばいいかもわかんねぇ…
どこに集めるかすら決まってねぇよ…どうすんだ)

(全員を囲う……かぁ………出来るわけない)

(俺一人に、皆を縛りつける必要なんてねぇ)

(俺なんかよりもっと相応しい相手がいる筈だ)


(ライナー…いいじゃないか…成績だって優秀だ…
性格だって兄貴分で優しいし周りの事も見れる)

(ベルトルト………は、マズイかな…病んでるし)

(マルコもいいよな…優しいし…
もう随分昔に感じるけどアドバイスも的確だった)

(フランツは……ハンナがいるか)

(コニーは、明るいよな!)

(ジャンはきっともうダメだ)


(なんだ…こんな俺なんかより
よっぽどいい奴が沢山いるじゃないか)

(うん、そうだよ。その方が絶対彼女らも幸せだ)


(…でも、責任は取らなきゃな)

(元々俺が酒を求めたのが原因なんだ)

(…こんな時、他の奴ならどう対処すんだろな)

(誰かが楽園計画を立てちゃったり?

はたまた強引に一人に絞ってみたり?

永遠にグダグダしたりすんのかなぁ?)

(…正解はどれなんだろう?)

(ま、少しづつ考えるとするか)

(さて!明日からは能力全開、楽しみだな!!)

(怪我は治るだろうし、なんとかなるだろ!)

(それでは、お休みなさい)Zzz……

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…早朝・男子宿舎


???「…今日も、可愛い寝顔で嬉しい」

「怪我はほぼ完治しているし、健康状態も良好
身長は一歩ずつ着実に伸びており、体重も適正」

「………?…筋肉の質が変わっている?」

「どうやら新たな発見も出来そうだ」

「しかし、どうやら精神的には
多量に疲労が溜まってるように感じられる」

「ふむ……カウンセラーの勉強でもするとしよう」

「…以上、今日のエレン成長日誌でした」


エレン「…………」


???「……まだ目覚めては…いない?」

「で、では……コホン」


「あなた…朝よ…起きて…ご飯…は、まだだけど」

「もう……寝坊助さんなんだから…」

「早く起きないと…キス…しちゃいますよ?//」


エレン「………………」


???「お、起きないの?ななっ、なら…///」

「もう……キスしちゃうから…」スッ…

エレン「おはよう」パチッ


ミカサ「………………………………………」

エレン「………………………………………」
(あっ…あっれェェェ??)

エレン「あの…おはよう?」


ミカサ「…んっ//」

エレン「んんっ!?//」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…早朝・男子宿舎裏


エレン「なんで起きたのにしちゃうかなぁ!?//」

ミカサ「して欲しそうな顔をしてたから///」

エレン「してねぇよ!」

ミカサ「違かったの?」ウルッ

エレン「うっ……し、してたよ!」

ミカサ「よかった…」ニコ

「チョロい」ボソ

エレン「…今…何か言ったか?」

ミカサ「いいえ?なんにも」



エレン「……なぁ…ミカサ」

ミカサ「どうしたの?」

エレン「あの……デリカシーって、何かなぁ?」

ミカサ「………?」

エレン「…えっと…ミカサ?」

ミカサ「…おかしい…健康状態は良好だったはず」

エレン「熱で変になったわけじゃねぇよ!!」

ミカサ「じゃあ何か悪いものでも」

エレン「食べてねぇよ!」

ミカサ「何か変わった本を」

エレン「読んでもいねぇよ!」

ミカサ「エレンにデリカシーなんて似合わない!」

エレン「流石に失礼だろ!」



ミカサ「…それじゃあ…どうしてデリカシーを?」

エレン「いや、まぁ…思うところがあってな」

(さすがに、もうボコボコにされたくないしな)

ミカサ「そうね……失礼じゃなければいい」

エレン「あ~…つまり?」

ミカサ「それを言った時、嫌がられなければいい」

「ざっくり、デリカシーがあるとはそういう事」

エレン「…シンプルだな」

ミカサ「それすら出来ていなかったという事」

エレン「ぐぅ……なんか今日は辛辣だな」

ミカサ「少しは反省してもらおうと…うん」


エレン「お前に何か言ったっけ?」

ミカサ「色々言われた…って覚えてない?」

エレン「うん、覚えてないや」

ミカサ「……ハァ…先が思いやられる」

エレン「その言い方はねぇだろ…」

ミカサ「少し、気分が高揚しているからかも」

エレン「高揚?」

ミカサ「最近思いつめているようだったから」

「だから私に悩みを教えてくれるのが…嬉しい」

エレン「……お前は、いい嫁さんになれるよ」

ミカサ「………え、えぇぇ!?///」ボン!

エレン「いや、ホントに」


ミカサ「お、おだてても何も出ない///」

エレン「おだてるんじゃなくて、褒めてるんだよ」

「ミカサは人を支えられるし、
自分の力で立つことだって出来る」

「おまけに美人だし気前も悪くない」

「間違いなく、いいお嫁さんになれるさ」ニコッ

ミカサ「あ、あぁぅ…///」

エレン「でも、毎日馬乗りで起こすのは…」

「さすがに気味が悪いし、第一に怖いな」



ミカサ「」グサッ!

エレン「えっ?」

ミカサ「い、今のは…デリカシーが…無いかも…」

「ぐふっ…」ガクッ…

エレン「えっ、俺何か悪いこと言ったのか!?」

「ちょっ、ミカサ?起きろミカサ!!」

「ミカサァァァァァァァ!!!」

今日はここまでです

はい…思い返せば四ヶ月…長いですね。
まぁ、行けるとこまで行こうと思ってます。

それでは、また明日でーす

おぉう…遅くなりました。

1です

ちょっと短くなりますが再開で~す。

昨日までのあらすじ

…日進月歩

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…食堂・朝食


ミカサ「~~♪~~~♪♪」ニコニコ

エレン「………//」ブス~ッ

ミカサ「エレン、今日も頑張ろう…!」ニコッ

エレン「…………そうな//」ハァ…


アルミン「……何かあった?」

エレン「…なんにも」


ミカサ「アニ…今日も頑張ろう!」グッ!

アニ「!?」


アルミン「アニに笑顔で挨拶したよ?」

エレン「…たまにはそんな事もあるだろ」



ミカサ「サシャ…貴女にあげる」

サシャ「パン!?」


アルミン「サシャにパンあげたよ?」

エレン「そんな気分になる時もあるさ」


ミカサ「この世界は希望に満ちている…」

「目に映る全てが光り輝いて見えるくらいに…!」


アルミン「この世界に感謝すら始めたよ?」

エレン「…あ~…元々じゃね?」

アルミン「流石にそれは苦しいよ!」


「ねぇ、ホントに何があったの?」

エレン「……く、詳しくは言えないんだ…」

アルミン「じゃあ…ヒントくらい」

エレン「…『白雪姫』……かな」

アルミン「はい?」

エレン(演技だったとは…してやられた…!//)


ミカサ「今日も美しいですね、天使さん♪」

クリスタ「はぇ!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…朝食後・茂みの中


エレン「………まだかな?」

(なんか……このサイクルに慣れてる自分が嫌だ)


クリスタ「エレ~ン?」ガサガサ

エレン「お~、今日は遅かったな」

クリスタ「み、ミカサとの会話が長く続いて…」

エレン「ミカサと!?」(あの口下手が!?)

クリスタ「今日はすっごく饒舌だったよ?」

エレン「そ、そっか…」(そんな嬉しかったか…)



クリスタ「でも…中容が殆どエレンの事で…ねぇ」


エレン「……え……え~っと…………」タラッ…

(なに話しちゃってんだアイツは!!?)

クリスタ「お惚気を聞いてる気分だったな~」

「ミカサも凄く楽しそうだったし~~」チラッ

エレン「………あ、あの……その……」タラタラ…


クリスタ「凄かったんだよ~?」

「あの時のエレンは勇ましかった~、とか」

「あの日のエレンは美しかった~、とか」

「あの瞬間のエレンは神々しかった~、とか」

「よくもそんなに出るなぁ…とか思ったんだよ?」

エレン「す、すいません…」タラ~…

クリスタ「幼馴染ってズルいよねぇ~」

「いや…ミカサは…家族だっけ~?」ジト~ッ

エレン「あ、あはははは…」ダラダラ…



クリスタ「本当にズルいよね…だって」

「私の知らないエレンを沢山知ってるもん…」

エレン「!」

クリスタ「出会う前の、私の知らないエレン…」

「ミカサはそれを知ってるし、覚えてる」

エレン「……………」

クリスタ「小さかった頃の話を色々聞いたよ?」

「その全てが、ミカサにとって宝物なんだろうね」

エレン「……そうか…」


クリスタ「だ・か・ら!」ギュッ

エレン「んっ?」

クリスタ「私も、そんな思い出が欲しい!」

「エレンと…貴方と一緒に語り合える思い出…」

「思い返して、自然と笑顔になれる思い出が!」


「だからこそ、ミカサに負けないくらいに…」

「これから貴方を、い~っぱい教えてね!」ニコッ


エレン「……………………………お、おっふ//」

うん…短いですけど、今日はここまでです。

次はもうちょっと長く書きます。それではまた~

昨日はすいませんでした。

1です

急用で更新できませんでした…はい、再開します

前回までのあらすじ

…思い出はパンドラの箱

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…座学・教室

教官「え~…今日は抜き打ちの試験を行います」


生徒「「「え~~~~~!?」」」


生徒C「まっ、俺にかかれば楽勝だな!」ガクガク

生徒R「…膝が笑ってるぞ?」


生徒S「抜き打ちってどういう意味ですか!?」

生徒K「えっと…多分、突然とかそんな感じだよ」


生徒J「俺は……俺は……」ブツブツ…

生徒F「口ずさむ位に暗記してるのかい?凄いなぁ」



生徒A「うん、予定通りだね…予習はしてきた?」

生徒E「…バッチリだ!」

(しっかし…何故?何故試験範囲はおろか
それを出す試験日まで予想できるんだい?)


教官「では…開始!」


生徒E『…バースト・リンク』

生徒A「??」

~~~~~~~~15分後~~~~~~~~

カリカリ……カリカリ…カリコリ…

サシャ「Zzz……Zzz……」

クリスタ「う~…?……っ!」カリカリ

コニー「Zzz……Zzz……」

ライナー「……ったく…」ハァ…


アルミン「終わりました」

教官「流石に速いな…よし、休憩でいいぞ」

アルミン「ありがとうございます…ん?」チラッ

エレン「Zzz…」


アルミン(………えっ、えぇ~………?)


エレン「Zzz……」

アルミン「え、エレ~ン?」ヒソヒソ…

エレン「…ぅ、ゥ~…むにゃ………Zzz…」

アルミン「あのねぇ……………」ハァ…

「!」

(もう答案が完成してる……?)

(……!?…も、もしかして……!)


(ぜ、全問正解…僕より全然速く解けたって事?)

(計算式も事細かく…これじゃ30分はかかるぞ…)

(おかしい…こんなに早く終わるわけないのに…)

(……まぁ…いいか…)

エレン「う、うぅ~~ん…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…立体機動訓練

バシュー……ボシュー……ビシュビシュッ…


エレン『よっ…ほっ!……ほいっ!』


ザンッ!    ま/と

ザンッ!!   ま/T/O

ザザンッ!!  M/A/T/O


モブ1「あ、アイツ…メチャクチャだぞ!?」

「なんで一瞬見えただけで的を切れんだ!?」

モブ2「……いや、幾ら何でもおかしいだろ…」

ミーナ「あぁ……その腕に締められたい…///」



エレン『……~~~♪』

(たっ、たっのし~~♪)

(見えた物に即座に反応ができる!)

(最適な動きと軌道が手に取るようにわかる!)

(これは…癖になるかも知れない!!)


ビューッ!!


ミーナ「あっ!エレン危ないっ!!」

エレン『?』クルッ…

(…あぁ……目の前に樹が来てるわけね…)


エレン『ンッ!!』キィィン…


クルッ……フワァァ………ズバッ!!

(…こんなの、楽だよ…楽々…)


モブ1「バッ、バカな…!樹を…切りやがった!?」

モブ2「その前に一瞬…浮かなかったか?」

「足が…なんか光った気もするぜ?」

ミーナ「アァアァァァン!///」ビクビクッ!


エレン『~~~♪』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…昼食前・林


「………あの……今、なんて言った?」


ユミル「…なってやるって言ったんだ」

エレン「…は?」

ユミル「だから…」

「ハーレムの一人になってやるって言ったんだ」

「んでもって、ハーレム作りの手伝いもしてやる」


エレン「えっ…」(え"ぇぇぇぇぇ!!?)


ユミル「ぜ、絶句してないでなんとか言えよ…」


エレン「いや…だって……えぇぇ…?」

ユミル「…いや、私だって……プライドはある…」

「そりゃあ…お前が悪意を持って私と…ねぇ…
その、シたんだったら…迷わずバラバラにするさ」

「でもさ…なんか…それとは違ったんだよ」

「あの時のエレンに悪意は感じなかったし…
あの時の言葉に嘘は無かったと思うんだ」

「だからさ…もう、いいかなって」

「もちろん責任はとってもらうし、
ぞんざいな扱いをしたら八つ裂きにするけど」

「お前と一緒になれるなら…それもいいかな」

「…って、思ったわけだ」

エレン「………」


(いや、マジか?マジで作るのか?)

(まさかの楽園計画の協力者が現れるパターン?)

ユミル「おい」ズイッ

エレン「……あっ、はい!?」(顔近っ!)

ユミル「んっ//」

エレン「んむっ……」

ユミル「…ふぅ//」

エレン「っ…………!なっ、ななな!!?///」



ユミル「どうだ?//」

エレン「どうってなに!?///」

ユミル「ドキドキしたか?//」

エレン「そりゃな!?///」

ユミル「なら、よし//」

エレン「はぁ!?//」


ユミル「私は、七分の一でいるつもりないからな」

エレン「…えっ?」


ユミル「私を一番にさせりゃ、七人の妻じゃなく」

「正妻と…その他、六人の妾になるわけ」

「それでもハーレムはハーレムだ…そうだろ?」

エレン「ま、まぁ…それはそう…か?」

「いや、というかクリスタは?」

ユミル「しらん」

エレン「しらん!?」

ユミル「こういう闘いまでお膳立てする気はない」

エレン「あ…はぁ……」


ユミル「…続けるぞ」

「しかも、この秘密を知ってるのは私だけ」

「協力してやるのも、もちろん私だけ」

「ということは、お前を籠絡する機会は複数ある」

エレン「そ、そうなるな」

ユミル「つまり、私は他の奴より優位なわけだ」

「このチャンスを生かさないワケがない」

「…いいか…お前を落とすのは…私だからな?」

エレン「お前…なに言ってるかわかってんの?//」


ユミル「………あぅ…///」

エレン「っ!///」ドキッ

ユミル「………………っ///」プシュ~…

エレン「そんなに恥ずかしいならやるなよ…//」

ユミル「う、うるせぇ…宣戦布告だ//」

「これくらいやんなきゃ…
振り向いてくれそうにねぇからさ…//」ボソボソ

エレン「ユミル…」

ユミル「…なんだよ//」

エレン「お前……………女の子だったんだな」


ユミル「………………………は?」


エレン「いや、前々から少しずつ思ってたんだが」

「俺が思ってた男勝りな面より、
よっぽど可愛らしい性格してるじゃないか…と」

「いや~、今回で確信したよ
…ユミルって可愛かったんだな~」アハハ

ユミル「~~~~~~っ!!///」カァ~ッ!

ブンッ!

エレン「えっ…うおぉっ!?」バッ!

ゴウッ!…ドヒュゥゥ~!!

「……………はぁぁ?」


ユミル『ハァッ、ハァッ…///』プルプル

エレン「…も、もう少しで顔半分やられてたよ?」

「どうしちゃったのその腕力!何それ凄い!!」


ユミル『あっ、あぁ、最近こうなったんだ…//』

エレン「最近って…最近?…じゃあ、お前も?」

ユミル『…お前も?//』

エレン「あぁ………」


カクカクシカジカ


ユミル「なるほど……いや、納得できない」

エレン「…まぁ、そうなるよな」


ユミル「じ、じゃあ私が歌うようになったのも…」

「何故か強烈に腕力が高まったのも…」

「機械と女に興味が湧き出てきたのも…?」

エレン「まぁ…その所為だろうな」

「女への興味はもともとじゃね?」

ユミル「ンな……そんなバナナ…」ガクッ…

エレン「…………………えっ、今のボケ?」

ユミル「ちげぇよ!//」


エレン「解決法は思う存分使って、慣れるだけだ」

「……というか、らしい」

ユミル「そんなんでいいのか?」

エレン「逆にそれ以外を知らん」

ユミル「じゃあ…私も………」

エレン「だな…何処かで思いっきり使うべきだな」
      『オマエに思いっきり使うべきだな』


「………………えっ?」


ユミル『経験者に使うのが一番安全だよな?』

エレン「ゴメン、言ってる意味がわかんない」


ユミル『もし周りを傷つけそうになっても…』

『お前なら私を止められるだろ?なぁ…経験者?』

エレン「周りに使って、俺がフォローでよくね?」

「えっ、何?…俺、もしかしてお前に何かした?」


ユミル『…い、行くぜェッ!?』

エレン「だから何故!?」


ユミル『女はなァ…!』

『アタックあるのみなんだよォォ!!』


エレン「いやなんでだァァァァァァ!!?」


ユミル『なるほどなるほど…お前はそんな事を…』

エレン「えっ…何その耳?というか待って?」

「なんか目覚めちゃダメなアレが…
俺にメリットないヤツ目覚めそうなんだけど?」

ユミル(目覚めてもいいんじゃない?)

エレン「テレパシーもできんの!?」


ユミル『首以外の関節は全て外せます』

エレン「どんな特技なのそれ!?」



ユミル『イオナ姉さま~!//』アハ~ン♪

エレン「知らない名を叫びながらくるなァァ!!」

「ていうか、その膜は何!光ってない!?」

ユミル『お慕いしておりますわ~!!///』

エレン「ヒヤァァァァァァ!!!」


ユミル『メ~ルト、溶けてしまいそう~♪』

エレン「グスッ……えぇ歌や…」サメザメ…


ユミル『男は狼…男は悪魔…男は嫌!!』ブンッ!

エレン『……に、逃げて俺!!Act.3ィ!!』



ユミル『…ふぅ……流石に疲れたな」

エレン『ハァ…ハァ…しつこく追って来るなよ…』

ユミル「悪かったって…じゃあ、先に戻るわ」

エレン『な、なんでそんな体力あんの…!?』

ユミル「あっ、そうそう」ピタッ

エレン『?』ゼェゼェ…

ユミル「まだお前主体か私達主体かは決めてない」

エレン『…は?」


ユミル「お前が女を選ぶか、私達が搾り取るか」

「お前が上より、女が上だと面白いかも…ってな」

エレン「つ、つまり…俺はアレ?性奴隷…的な?」

ユミル「それはそれで……いいかもな//」

エレン「顔を赤らめないで!?」

ユミル「ま、まぁとにかく!//」

「そこはエレン、お前の出方次第で決まるから」

「そんじゃ、せいぜい頑張れよ~~~♪」


エレン「……えぇぇ~~~~~~!!??」

はい、中断です。…寝落ちです
昨日はここまで書く予定でした…orz

というわけで、今日書く予定だった分も書きます。
30分後再開します。

再開します

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…昼食・食堂

エレン「」シーン

ミカサ「ど、どうしたの?」オロオロ

エレン「あ…ぁ…ちょっと…疲れてな」

(か、身体中が重い…能力って全身運動なのね…)

ミカサ「…確かに筋肉に乳酸がかなり溜まってる」

「早くマッサージをしてもらうべき…主にわた…」

アニ「はいはい…腕貸しな…」グイッ

ミカサ「!?」


エレン「わ、悪いな…」

アニ「いいよ別に…」チラッ

ミカサ「…っ」グヌヌ…

アニ「……………フッ」ニヤリ

ミカサ「!!」ガーン!


エレン「……ハァ………ミカサ?」

ミカサ「!……な、なに?」

エレン「もう片方の腕を頼む」スッ

ミカサ「!!」パァァ…

アニ「なっ…!?」

エレン「お前も挑発すんなよ…」ボソボソ


アニ「……だって…さぁ…」ボソッ…

エレン「後でなんかお願い聞くから…な?」

アニ「!…わかった」


モミモミ……コネコネ……グニグニ………


エレン「……………………………」ハァ…

(俺……他の男子にどう見られてんだろ…?)



おい…アイツおかしくね?

まぁ…確かにな……。    ウゼェ~~……


ユミル大丈夫~?  だ、ダメかも……


サシャ「あの…肩やりましょうか?」

エレン「おぅヨロシク~」

サシャ「は~い♪」

アニ・ミカサ「!!?」

アルミン「やれやれ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…昼食後・茂み(ミーナの狩場)


エレン「……今日は…何処から来るんだ…?」

(前回は土の中…前々回は最初から背後…
更にもう一つ前だと藪に擬態していたような奴だ)

(奴は俺の死角…意識の死角を突いてくる…
それ故に正直、ミカサの行動より予測がつかない)

エレン「グッ……まだ筋肉が硬い…」ギギギ…

(…………俺はこの身体で対応できるのか!?)


ガサガサッ

エレン「!!」サッ!

ミーナ「はろー」

エレン「…あれ?」


ミーナ「どうしたの?そんな顔して」

エレン「いや、だって……え?」

ミーナ「なに?まさか私を万年発情期女だと?」

エレン「いや…そうじゃ…ないけど……」

(すいません、そう思ってました)

ミーナ「私はエレンが全てなんだよ?」

「エレンの調子が悪いなら襲わないよ」

エレン「あぁ…そうなの?」(ゴメン、重いよ)


ミーナ「ほら、横になって?」

エレン「え?」

ミーナ「まだ身体中カッチカチでしょ?」

エレン「あ、あぁ…はい、そうです」

ミーナ「解してあげるよ」ニコッ

エレン「………………」ジーッ

ミーナ「…なに?」

エレン「裏とか…ない?」

ミーナ「ないよ!それは彼女に失礼じゃない!?」


エレン「今までの行動が……」

ミーナ「それは貴方の為を思って…//」

エレン「うぅ~ん……それはなぁ…」

ミーナ「納得してよ!//」

エレン「俺の喜ぶ事と必ずズレてんだよなぁ…」

ミーナ「えっ!?どこ?どこなの!?」

「ハッ…恥じらい?もっと恥じらいが欲しいの!?」

エレン「……ま、どうでもいいか」

ミーナ「よくないよ!!」


エレン「じゃあお願いするわ…宜しく頼む」グデ~

ミーナ「…もう、本当に自分勝手だね」

「…まったく…」モミモミ

エレン「そのお陰でミーナがいるからいいのさ」

ミーナ「っ!//…そ、そういうのは反則だよ!//」

エレン「ん?…俺なんか変なこと言ったか?」

ミーナ「もう知らないっ!//」フンッ

エレン「??」

今日はここまでです。

…あの、本当にすいませんでした。
これ何回目だよ…って感じですけどごめんなさい…

また明日になると思います。ではでは…

キース「貴様が今食べているものはなんだ?」

ユミル「蒸かしたボーキサイトです!倉庫に食べ頃のものがあったので、つい!」

見たいになったりするんですか?

遅いですが今日もあります。

1です

数レスですが更新します。

昨日までのあらすじ

…例え影の中、土の中、藪の中

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…対人格闘・広場


エレン(おぉ…身体が軽くなった……)

(すげェなミーナ……マッサージ上手過ぎだろ…)

(まるで俺の身体を知り尽くしてるような…
マッサージの筈なのに卑猥な手つきだったな…)


アニ「…」ザッ…

エレン「おっ、来たか…」

アニ「本気」

エレン「んぁ?」

アニ「今日は…本気でしてよ


エレン「いや、毎日毎回本気だぞ?」

アニ「最近はいいところで寸止めじゃないか…」

エレン「…まぁ、そりゃな」

アニ「スッキリしないんだよ…そんな事されると」

エレン「でもマジでやっちゃうと…」

(怪我させるのは…流石に気が引けるし……)

アニ「危ない…ってこと?」

エレン「まぁな…あと、癖になるとマズイし…」

(全開で使うと筋肉痛が凄いってわかったしなぁ)


アニ「…私は、大丈夫だからさ」

エレン「……俺は加減できねぇぞ?」

アニ「フフッ…好きにしなよ」

エレン「わかった…負けたよお前には…」

アニ「最初からそう言えばいいのさ」


エレン「そんじゃ…激しくなっても、許せよ!?』


アニ「フッ……望むところさ!」


オラオラオラオラオラオラオラァァァ!!!

ハァァァッ!ウリャァァァ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…訓練終了後

エレン「ふぅ…流石に疲れたな……」


アルミン「あの……エレン?」ススッ

エレン「あん?」

アルミン「アニと……何してたの?」

エレン「?…そりゃあ、対人格闘だけど…」

アルミン「なんだか、妙な事になってるよ?」

「君たちが何やら奥の方で、
いやらしげな会話をしてたって話がでてるんだ」

エレン「は?」


アルミン「なんか…寸止め…とか癖になる…とか」

「しかも、肉と肉のぶつかり合う音もしたって…」

「ねぇ、何かシたりしてないよねぇ?
大丈夫なんだよねぇ?訓練中そんな事してたら…」


「僕、君に何をするかわからないよ」ニコッ


エレン「ッ!?」ゾクッ!

アルミン「ねぇ…信じて、いいんだよね?」


エレン「もっ、もも、もちろんだ!!」

「俺は訓練中に変な事はしないし、
訓練中そんな邪念は湧いたりしない!」

アルミン「……ハァ…ならいいんだ」ニコ

「無いとは思ってたけど、心配しちゃったよ」

エレン「あっ、アハハハハ~」ポリポリ…

(だっ、誰か~…助けて~~~……)

短いですがここまでです。

みなさんレスをありがとうございます…
それではまだ明日

…今日も遅くなりました。

1です

昨日今日と短くなりますが更新します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…夕食前・食料庫


エレン(アルミン……意外と嫉妬深かったのか…)

(噂されるのにも気をつけねぇとな………)

(んでもって、次はなんだってんだよ……)


サシャ「……」ブス~ッ


エレン「あの…………どうしたのかな?」

サシャ「別に…」フンッ

エレン「………なんなんだ?…話してくれよ」

(なんで不機嫌なんだよ…また俺何かしたのか?)


サシャ「……………………ですか…?」

エレン「……え?」

サシャ「……イチャついてたって…本当ですか?」

エレン「」

サシャ「どうなんですか……!?」

エレン「…あ?…ぁ、いや、してませんけど…」

(え?…うっそ、もうそんなに拡がってんの?)

(冗談じゃねぇぞオイ…それじゃあ…
あと何人にフォローが必要だと思ってんだ?)


サシャ「ほ、本当ですか?」

エレン「…なんでそんなに疑ってんだよ?」

サシャ「だ、だって噂してましたもん…」

エレン「そんな噂を信じないでくれよ…」

サシャ「だ、だって対人格闘はアニばっかやし…」

「この時間以外はあんまり話せへんし…」

「可能性は、捨てきれないやんかぁ…!」

エレン「………………」ムゥ…

(…あ~…うん、確かに……コレは俺が悪いな)


サシャ「確信が…持てないんやぁ…」ウゥ…

エレン「……」

(さて…どうすっかな……)

(俺の言葉が信用できねぇのか…?
…とか、結構強めに言ってみるってのは?)

(…あ~……駄目だな、却下だ)

(言葉を信用しろって…カッコ悪いよなぁ……)

(あっ、アレでいいか?)

サシャ「………うぅ……」ドヨ~…ン……

エレン「…フゥ………ったく…」


…………ポムッ


サシャ「ふわっ」ポン

エレン「……悪かったな…無神経で」


「俺…お前にそんな思いをさせてるなんて、
正直言って……ほとんど分かってなかったよ」

「信じさせてやれなくて、ゴメンな」ナデナデ

サシャ「………はい」

エレン「本当に何もないんだぞ?」

「第一、やましい事なんて何一つもないし…」

「そんなに欲求不満なら、サシャを襲ってるしな」

サシャ「…あ、あぃ……///」

エレン「だからさ、俺を信じてくれ」ナデナデ

(どうだ!?大丈夫に見えたんじゃねぇか?)


サシャ「……じゃ、じゃあ…………//」

エレン「ん?」

サシャ「ち、チューしてくれたら…信じます//」

エレン「ちゅー?……あ、あぁ…なるほど…//」


サシャ「じゃ、じゃあお願いします…//」んっ…

エレン「…ぐっ、グゥゥ……///」

(は…恥ずかしい……なんだこれ…
…自分からって、凄ぇ恥ずかしい…!!)


サシャ「…まだ…ですか?//」

エレン「うぐっ…///」

(まさか…もうサシャも事情を、知ってんのか?)

(ンなわけ無いんだけど…
…ユミルぐらいアピールが強い…!//)

サシャ「……あぁもう……まだですか?//」

「焦らすのは…あんまり感心しませんねぇ?//」

エレン「…っ……!!」(えぇい、ままよ!!)


サシャ「あっ……んんっ///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…夕食・食堂


ミカサ「………?」キョロキョロ


「っ!…~~~~~♪…?……!?」

「エレン…何があったの?」


エレン「…………吸われたぜ」カサカサ…

はい、短いですけどここまで。

また次回になります。
明日か明後日か微妙です、悪しからず…それでは!

帰ってきました。

1です

それでは再開致します。

前回までのあらすじ

…驚きの吸水力


「…ングッ…ングッ………ぷはっ…」

「ふぅ~~…生き返ったぁ~」

ミカサ「水分を多めに失っていたけど…」

「エレン…貴方の身体に一体何があったの?」

エレン「……あまり真面目に掘り返さないでくれ」

ミカサ「……」ムゥ…

アニ「隣いい?」

エレン「あぁ…どうぞ?」

ミカサ「ッ!!」

エレン「…それでだなぁ」

ミカサ「…」ギリッ…

エレン(えっ、なんでそんなに怒ってんだ!?)


エレン「そ、そんなに不機嫌になられても……」

ミカサ「どうしても教えられない?」

エレン「……コレはちょっと」

(他の子と紆余曲折あってキスして、
その中で彼女の技術に水分取られたとは流石に…
……ねぇ…言えるわけがないじゃないですか……)

エレン「こ、この話は終わりにしようぜ?な?」

ミカサ「……………分かった」

エレン「」ホッ…(た、助かった…)


…………ガシッ!

エレン(!??)


ミカサ「なら、もう一つ質問を…」

クリスタ「させて…もらおうかな?」ヒョコ

エレン「クリスタ!?」

ユミル「否応なしに答えてもらうぞ?」

エレン「おまっ…!」

ミーナ「さぁ…正直に、ね?」

エレン「あ、あの……何を?」ダラダラ…

(何?何をしたのかな!?俺は何した!?)

ミカサ「それじゃあ、あの…」

クリスタ「…如何わしい会話云々?」ニコッ

ユミル「ま、その辺の噂を」ニヤリ

ミーナ「聞かせてもらっちゃおうかな?」ヒヒヒ

エレン「………あぁ……」

(ですよねぇぇぇ~~~~………)



ザワザワ……ざわ…ざわザワ……ざわざわ…ザワ…


エレン「…」※正座

(ヤベェよ…皆メッチャこっち見てんじゃん)

(どうすんだコレ…どうしたんだ俺…
なんで何もしてないのに罪悪感に苛まれてんだ?)

ミカサ「今日、対人格闘の際に…」

エレン「…はい」

クリスタ「アニと…エッチな事してたって」

エレン(…目が死んでるよ……堕転してるよぉ…)


ユミル『本当なのかなぁ~?エレンくん?』ピョコ

エレン(なんでもう心を読もうとしてんだ!?)

(耳をしまえ、耳を!
その飛び出た耳は確実に不自然だろが!!)

ユミル『ッ!?』ワタワタ

エレン(手で隠す方が不自然だろうが!)

(何そのポーズ?小言聞きたくない子供みたい!)

ミーナ「何をしたの?結構激しいプレイだった?」

エレン(お前は最早ソレしか興味がないのか!?)


エレン「…」チラッ…


アニ「……………フフッ…//」ニヘ…

エレン(ニヤけないで!?何もないでしょ!!?)

(というか聞き耳を立てるぐらいなら
何かしらフォローとかしてくれないかなぁ!?)

(てかミーナの発言でニヤけたんなら
後でちょっと真面目なお話をさせて頂きます!!)



サシャ「あ、エレンこれ貰いますね」パクッ

アルミン「…あんまり横取りすると怒られるよ?」

サシャ「……それは…とっても嫌です…」

「半分くらい…戻しておきますね」スッ

アルミン「うん、よくできました」ニッコリ

エレン(そっちは平和だなぁオイ!!)

(私達はもう聞いたからお構いなくってか!!)

(しかも今戻した俺の干し肉が
盗られた時の六分の一しかないんですけど!)

(入団式の芋より酷い扱いなんですけどォォ!?)


エレン「うぐぐ…」ジーッ

ミカサ「エレン…こっちを向いて」

エレン「あっ、悪い」

ミーナ「で?ヤったの?ヤってないの?」

エレン「ヤってません!」

クリスタ「…本当に?」

エレン「本当に!」

ユミル『如何わしい会話云々も?』

エレン「誤解なんだって…」

(お前は読めてんだから分かるだろが!)

ミカサ「……ちょっと信じられない」

エレン「えぇ!?」


ミーナ「エレンはぐらかすの上手いからねぇ~」

クリスタ「…誤魔化すのも上手いよね」

ユミル『まぁ…確かにな』ササッ

エレン「……え、えぇ~…?」

(どうなってんの?嘘ついてないよ?
本当なのに信じてくれないって何事?)

(あと、ここまで息が合ってるのに
コレでバレてないっておかしくない?)

【お前しか見えてねぇんだよ】

(ん?ユミル?)

【あぁ、そうだけど?】

(ねぇどうなってんの?
皆がいつにも増して疑り深いんだけど)

【そりゃお前…惚れた男が他の女に現抜かしてる
そんな噂聞けば悲しくもなるだろが…そうだろ?】


(…まぁ、そうか…そうだよな…
…あ、じゃあなんでここまでバレないわけ?)

【コイツ達はお前の答えにしか意識を向けてない】

【他の女が近くにいようが関係ないんだよ】

(ならなんで息合うの?)

【合いの手みたいな感じなんだろ…
殆ど無意識に合わせてるみたいだし】

(…無意識って凄ぇんだな)



サシャ「……やっぱり微妙に足りません…」

「食べないなら…もらってもいいですよね?」

アルミン「だ~め、エレンが悲しむだろう?」

サシャ「むぅ…そうですかね?」

アルミン「だからサシャを見張ってるんだよ?」

サシャ「そうだったんですか!?」

アルミン「うそ」

サシャ「もう~!やめて下さいよ~!」

エレン(楽しそうだなぁオイ!


ミカサ「………ねぇ…」ガッ!

エレン「へっ?」


グイィ…メキッ!……メキ、メキメキィッ!!


エレン「……がっ………」ピク…ピクピク…

クリスタ「」

ユミル『」

ミーナ「」

アニ「」

ミカサ「…よそ見、しないで」


ミーナ「……え?えっ?それを言う為だけ!?」

ユミル「180°回ってんじゃねぇか!死ぬぞ!?」

クリスタ「大丈夫なの!?エレン!!」

エレン「あ…あ………だ…だい、じょ…」ガクッ


キャアァァァァァァ!!

エッ、エレン!?目を開けてエレン!!

えっ?…目は開いてますよね?

コレは白目を剥いてるんだよ!!

えぇぇっ!!?

あぁ…エレン…エレンがぁぁ……

お前のせいだろが!!

早く医務室に運ばなきゃ!


ダダダダダダ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…医務室

医務官「ねぇ、なんで君は毎日ここに来るの?」

エレン「あはは…ッ、いつつっ…」

医務官「まぁ…これで大丈夫でしょう」

エレン「またギプスですか……後に引くとかは?」

医務官「ん?あぁ、ないない…恐らくね」

エレン「そうですか…恐らくって……?」

医務官「一回ぐらいなら平気平気」アハハ

エレン「適当じゃないですか!!」


医務官「まぁ、何度もやられたらダメだけど…」

「なんでか君の身体は普通より頑丈だからね」

「並大抵の事じゃ後遺症なんて出ないよ」ハハハ

エレン「首が180°回っても並大抵ですか……」

(360°でやっと並大抵から抜け出せるかな?)

医務官「今日は此処で休んでいきなさい」

エレン「いいんですか?」

医務官「最近は怪我する人も少ないからね」

エレン「へぇ…なんでだろ?」

医務官「僕も不思議なんだよ。なんでだろう?」

エレン「意識が高いとか?」

医務官「かもしれないねぇ」アハハ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…病室

エレン「なんか…無駄に落ち着くな…」


……………シーーーー……………ン…


(………落ち着けすぎて気持ち悪いな)

(にしても…バレるの、時間の問題じゃね?)

(そろそろ無理が出てきたし…
…何かしらキッカケがあればなぁ……)


ミカサ「エレン」

エレン「うひゃあ!?」(何奴ぅ!?)バッ!


ミカサ「あっ、ごめんなさい…」

エレン「い、いきなり現れるなよ…」ドキドキ…



「…そんで?…何か俺に用があるのか?」

ミカサ「あ、あの……ごめんなさい…」

エレン「ん?」

ミカサ「首を…曲げてしまって……」

エレン「うん…俺じゃなかったら死んでたな」

ミカサ「はい…」ショボ~ン


エレン「他の奴にしてないよな?」

ミカサ「それは…流石に……」

エレン「だよな」

(…いやでも、流石に…って何?
俺になんの躊躇いも無く行った事を

[さ、流石に他の人には…ねぇ……]

みたいな感覚で否定すんのやめてくんない?)

ミカサ「でも、話を聞かないのはよくない」

エレン「それは悪かったけども…なぁ」

ミカサ「せ、責任はとる」

エレン「はぁ?」


ミカサ「傷つけてしまったから…責任をとる」

エレン「…いや、どんな?」

ミカサ「もちろん婿に…」

ビシッ!

「………頭…痛い…」ジーン…

エレン「…ッ…お前…ほんっと、頭固いな…」

ミカサ「…私はそんなに頑固じゃない」

エレン「強度の話だからな?」

「とにかく、これぐらいの事でむやみやたらに
責任だ何だと言うつもりはコレっぽっちもねぇよ」

ミカサ「それだと私の気が…」

エレン「……そうは言ってもなぁ………お!」

「じゃあ…………そう、アレだ」

ミカサ「?」


エレン「近々何か…イベントとか、知らないか?」

今日はここまで。

皆さんレスをありがとうございます。
また明日になりますので…それでは。

小吉「最近暇だなぁ」

ミッシェル「どうした艦長何時になくおっさんオーラが出てるぞ」

遅い…ごめんなさい。

1です

数レスだけ更新します

昨日までのあらすじ

…最近生傷が絶えない


ミカサ「イベント…と言うと?」

エレン「まぁなんだ…行事みたいな感覚のやつだ」

ミカサ「…無い事もない」

エレン「本当か!?」

ミカサ「」コクッ

エレン「よしっ!」(当面の目的ができた!)

ミカサ「それで…私は何を?」


エレン「まぁ、サポートくらいかな」

ミカサ「サポート?」

エレン「決めるのは俺だしな」

ミカサ「??」

エレン「わかんなくていいんだよ」ポンポン

ミカサ「//」

エレン「で?その行事の名前は?」

ミカサ「……もしかして…分かってないの?」

エレン「はぁ?」

ミカサ「それは………………」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

………一週間後



【卒団式】



エレン(…いやぁ……そんな時期だったのねぇ~)

(季節的なものも殆ど入ってこなかったし?
唯一ハロウィンくらいしかやってないしな…)


(まぁ…俺まだだから関係ないんだけどね……)


アルミン「あと一年だってさ~」

エレン「…はやいよな……もう二年も経ったのか」


アルミン「エレンは10位以内に入るだろうね」

エレン「どうだろな?みんな気合い入ってっから」

アルミン「(僕の)エレンが入らない訳無いよ?」

「もっと頑張って一位も目指しちゃおう!」ニコッ

エレン「…そうだな!」グッ

(カッコ内が見えたのは気の所為だよな?)


……たのむ……お………きあっ…くれ………


…ごめ…なさ…………


エレン「?」

(アレは……同期の子と…卒団する人か?)

サーバー(?)が止まっていました…orz

ちょっとだけ再開します。


アルミン「ん?…あぁ、アレかい?」

「もう此処には来れないから、
最後に自分の気持ちを伝えるって感じかな?」

エレン「へぇ……よくあるのか?」

アルミン「ある意味…毎年の恒例行事だね」

エレン「意味あんのか?」

アルミン「どうなんだろ?」

エレン「居るよな、別れ際に告白する奴」

アルミン「アレって対応に困るよね…」

エレン「OKしようが何しようが居なくなるのに」

アルミン「でも付き合えれば儲けもんじゃない?」


エレン「付き合う瞬間から遠距離は続かねぇよ…」

アルミン「それは…そうかも……」

エレン「ダメだった時も告白された方は困るだろ」

アルミン「そんなものかい?」

エレン「少しぐらい罪悪感が残るって言うか…」

アルミン「結局はお互い自己解決しちゃうけどね」

エレン「…………あれ、ミカサは?」

アルミン「えっと確か……「呼んだ?」」

「ひゃイっ!?」


ミカサ「きちゃった」テヘ

エレン「いきなり現れるのは止せとあれほど…」

ミカサ「ごめんなさいアルミン」

アルミン「…変な声でちゃった……」orz

エレン「ある意味可愛かったぞ?」ニッ

ミカサ「その声は誇っていい」ウンウン

アルミン「なんとも喜び辛い褒め言葉だね…」


エレン「で?何してたんだ?」

ミカサ「告白されていた」

エレン「マジか?」

アルミン「ミカサが!?」

ミカサ「アルミン…その驚き方は失礼」

アルミン「あっ、ごめんね」

エレン「どんな奴だった?」

ミカサ「それは教えない」

アルミン「じゃあ…性格とか?」

ミカサ「ちょっと…強引な感じだった」

エレン「どう断ったんだ?」

ミカサ「大切な人がいると」キリッ

アルミン「へぇ…」チラッ…


エレン「……そうか~…」タラ~…

ミカサ「なんなら愛s「もういいからね~」むぐ」


エレン「………」

アルミン「………」

ミカサ「………」クンクン

エレン(お願い…追及はやめて…俺死んじゃう…)


アルミン「話を戻すけど」

エレン「しゃあ!」(イヤッフゥゥ!)パッ

ミカサ(ああ…もう少し味わいたかったのに…」

アルミン「欲望が前面に押し出ちゃってるよ?」


エレン「途中から口に出して言ってるぞ?」

ミカサ「えっ?……ッ//」

アルミン「珍しいね、ミカサのこんな表情」

エレン「そうか?」

アルミン「確かに君は何度も見てるかもね」フフフ


エレン「………ほ、他の奴らはどうしたかな~?」

アルミン(逃げたな)

ミカサ(何故か追及から逃げた…)


アルミン(…回復早いねミカサ)

ミカサ(今度はエレンを視覚で感じたくて…//)

アルミン「ド変態になってる!」

エレン「誰が!?」

アルミン「あ、え~……えっと…み、み、ミーナ」

(親友が変態なんて言えないよ!ミーナごめん!)

エレン「ンな事は…もうとっくに知ってるよ」

アルミン「…………へ?」


エレン「さて……ミカサ?」

ミカサ「なに?」ジッ…


エレン「……今から言う奴を集めてくれ」

(なんでガン見されてんだ俺?)

ミカサ「………了解」ジ~ッ


アルミン「なんで女子ばっかりなんだい?」

エレン「色々と都合がな…」

アルミン「…………ふぅん」

エレン「……………………さて、腹くくるか?」

(そろそろ……大勝負の時間かな)

はいここまでです。

それではまた夜に…

帰って参りました

1です

再開致しますー

前回までのあらすじ

…別れ際の告白はメンドイ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エレン「にしても告白する人って多いのか?」

アルミン「そりゃ多いよ、一世一代の賭けだもん」

エレン「一世一代ねぇ……」

アルミン「……あ、一人目来たよ?」

エレン「ん、誰かな?」


ザム…ザム…ザム…ザム…


アルミン「………何したの?」

エレン「…………今、ちょっと話しかけないで…」



アルミン「表情が怒りに満ち満ちてるね…」

エレン「チョット…トイレ行ってくる♪」タターッ


ミカサ「あ…逃げた」

ユミル「…絶対に…ニガサナイ』ダッ

ミカサ「えっ、ユミル?」

うォォォォ!Act.3ィィ!!

ニガサネェ……ニガサネェゾォォォ!!

>>728訂正


ミカサ「…?」

ユミル「…………」ブツブツ…


アルミン「表情が怒りに満ち満ちてるね…」

エレン「チョット…トイレ行ってくる♪」タターッ


ミカサ「あ…逃げた」

ユミル「…絶対に…ニガサナイ』ダッ

ミカサ「えっ、ユミル?」

うォォォォ!Act.3ィィ!!

ニガサネェ……ニガサネェゾォォォ!!


アルミン「エレン何したのかな?」

待ちやがれゴラァァァ!!

ミカサ「またデリカシーの無い発言かも?」

追ってこないでくれェェ!!
顔怖い!殺す気だろお前!?何その大砲!?

アルミン「あぁ…それはあるかもね」

ミカサ「にしてもアレは…?」

喰らえやァァ!!


…ズドォォォォォン!!


アルミン「…なにか…大砲?撃ったね」


死んでたまるかァァァァ!飛ぶんだ俺っ!!

フワサァッ…

更に…『光速翼(ライトスピード)』!!

ギュギュン!!

コレで当たんねぇぞオラァァ!!

ミカサ「エレンは翅を生やし、空を翔けている」

アルミン「ねぇ…此処って夢の中?」

心の中読めんだぞテメェェ!!
それで外すわけねぇだろがァァ!!!

ズドォォォォォン!!


Act.2!!砲弾内部を破壊だァァ!!

ドゥゥン!!


……ズガァァァァァァァン!!!


ミカサ「……お互いに抓ってみる?」

アルミン「…遠慮するよ」


死んどけェェェェェェ!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


エレン「」


ユミル「」


ミカサ「…終わったようね」

アルミン「どちらもダメージ無いのにね」

ミカサ「疲労が溜まるのだろう…アレは」

アルミン「やっぱ…チョットだけ抓ってくれる?」

ミカサ「はい」クイッ


アァァァァァァ~~~~…………………


アルミン「うん、夢じゃないみたいだね」ズキズキ



エレン「…うっ……」…ピクッ

ユミル「……グッ…」ググ…


アルミン「両者…起き上がってきたね…」

ミカサ「この場合勝ち負けはどうなるの?」

アルミン「………恐らく…」

「両手でピースをしながら
『優勝したもんね~~!!』と言った方が……」


「勝者だ!!」デデン!


ユミル「…ゆ、ゆう……」グググ…


アルミン「おおっ!?」

ミカサ「ユミルが先にコールを!」



ユミル「優勝……し………た…………」ガクッ


ミカサ「倒れたっ!!」

アルミン「やっぱり限界だったのか!」


エレン「ぬあぁぁぁ!!」ガバッ!


ミカサ「エレン!」

アルミン「プライドで立ち上がったのか!?」


エレン「ゆ……………ゆぅ……」

「優勝……優勝したもんね~!!!」デデ~ン!!


ワァァァァァァァァァァァ…………

…………ワァァァァァァァァァァァ


アルミン「決まりました!エレンの勝利です!!」

「逆転に次ぐ逆転!瞬時に入れ替わる攻防!!
心・技・体を出し尽くす素晴らしい闘いでした!」

ミカサ「…グスッ……おめでとう…エレン……!」


エレン「……なんだこの茶番」


ミカサ「…それで、どうしてユミルはエレンを?」

ユミル「…個人的に……心境が芳しくなくてな」

エレン「一体何故…?」

アルミン「…エレン…女心には色々あるんだよ」

ユミル「お前が解説すんな」

エレン「そういやぁ来るの早かったな」

ミカサ「意外と近くで告白されていたから」

アルミン「あれ、ユミルも?」

エレン「マジか!!?」


ユミル『お前の心を人々に晒してやろうか?』

エレン「誠に申し訳ございません」※土下座

ユミル『結構モテるんだぞ私は…アァン?』

エレン「心ない発言をお許し下さい…」

ユミル『……次からは予告なしに晒すから…』

エレン「肝に命じ、精進致します」ハハーッ…


ミカサ「…入っていけない」

アルミン「いつの間に仲良くなったのかな?」



ユミル『…ハァ…エレン、ちょっと来い」クイクイ

エレン「ん?…あぁ」

ユミル「あ~チョットだけ二人で話していいか?」

ミカサ「む……」ムスッ

ユミル「手は出さねぇよ」ニヤリ

ミカサ「そ、そんな事気にしてない!//」プイ

エレン(気にして欲しかったりもするんだが…)

アルミン「じゃあ僕らは他の子達を探してくるよ」

エレン「あ……おぉ!頼んだぞ!」

ミカサ「襲われたら、大声を出して呼んで」

ユミル「しねぇっつの」

ミカサ「それじゃあ…」

アルミン「あとでね~」



エレン「あの…………ユミルさん?」

「アレはお前が手を出した事にならないの?」

ユミル「アレは…求めあった結果だと思って//」

エレン「理不尽な………」ハァ…

ユミル「…ダメか?//」ウル…

エレン「分かった分かりました!」

ユミル(う~ん…こういうとこはチョロいな)

ユミル「………さて、吐いてもらおうか?」

エレン「あの……何を?」

ユミル「………なんで今日なんだ?」


エレン「…そりゃ大きな行事だ「早過ぎない!?」

ユミル「話して一週間程しか経ってねぇよ!?」

「アピールするとか言った
私の一大決心はどこ行ったんだよ!?」

エレン「え?だって一週間もあったんだぞ?」

ユミル「来年の卒団式でもよかったろ!!」

エレン「………あぁ…たっ、確かに!」

ユミル「一週間で落とすもへったくれもねぇよ!」

「これ確実にリードもできてねぇじゃん!!」

エレン「リード?」


ユミル「あ、いや、つまり、その……な?」

「私の魅力を…こう、見せつけるみたいな?//」

エレン「……いや、ユミルは可愛いぞ?」

ユミル「はひっ!?///」ボンッ

エレン「そういう魅力は分かってるつもりだが?」

ユミル「そそっ、しょういうことじゃない!///」

エレン「はぁ?」

ユミル「おっ、オホン!//…じゃあクリスタは?」

エレン「……いや、クリスタは可愛いだろ?」

ユミル「……………………」


エレン「お前だって愛でてたろ?何言ってんだ?」

ユミル「……ハァ…………氷の女は?」

エレン「まぁキっツイけど…可愛いだろ」

「いや、アレは美人と言った方が正しいのか?」

ユミル「芋女は?」

エレン「可愛いな!」

ユミル「変態は?」

エレン「………かっ、可愛い女の子だよ…うん」


ユミル「…鉄面皮」

エレン「ミカサは…可愛い…いや、美人?」

ユミル「アールミーン」

エレン「可愛い!」

ユミル「ハンナ」

エレン「可愛いんじゃないか?」

ユミル「あの、アレだ…ハンジって人」

エレン「最初は意識しなかったけど美人だよな」

ユミル「もういいわ」

エレン「なんで!?」


ユミル「もういいよーもーーさーー!」

「私の事なんて眼中にないんだろ?」

「どーせ私なんてクリスタの隣の女Aだろー?」

「ラーメンで言えば、
時々要らないって言われるネギだろ~?」

「どうせそーですよ、私はしがないネギですよ…」

エレン「……なんでそんなに落ち込んでんだ?」

ユミル「………うっせぇ…」

エレン「…??」

ユミル「なんだよ…私の事なんて…」
ブツブツ…

エレン(これ誰だ?なんでこんな?俺が何した?)

(……う~ん…………あっ!…もしかして
可愛いだけじゃ足りなかったみたいな感じ!?)


エレン「………あの~~…ユミルさん?」

ユミル「…………なんだよぉ…」グスッ

エレン「お前には、幾つもいいところあるぞ?」

ユミル「!………どんな?」

エレン「…そうさなぁ……」

ユミル「ないじゃねぇか…」

エレン「いや、ある!」

ユミル「…何?」

エレン「若干の猫舌と時々頬と鼻の頭を掻く癖と、褒められ慣れてないところと実は動物好きなとこと首筋が弱いとこ…あと「もう勘弁して!///」」

ユミル「ゼェ…ゼェ…ゼェ……もう、ホントに…//」


エレン「…あとは照れ隠しで暴力が来るとこだな」

ユミル「それは……流石にマイナスだろ?」

「あとそれはアニと被ってるだろ」

エレン「いや、明確に違う」

ユミル「…何が?」

エレン「アニのは慣れてる暴力なんだよ」

「だから怪我でも軽い打撲、打ち身で済む」

「お前のは…それとは全く異質なものなんだ」

ユミル「………つまり?」


エレン「うまく言えないけど…こう、なんだ」

「全ての暴力に【殺気】が含まれてて、
一歩間違えば俺は死ぬんじゃないかと思わされる」

「ある種巨人と戦ってるようで参考に「ごめん」」

「ん?」

ユミル「私が…私が悪かったよぉ…」ぐす…

エレン「あ、あれ?」(なんか変な事言ったか?)

ユミル「ごめんよぉぉぉぉぉ…」ギュゥゥ…

エレン「何故泣く?褒めたつもりだったのに」


ユミル「うぇ~~~ん……ヒグッ……」サメザメ

エレン「……あ、あのなぁ…」

ユミル「ふぇぇぇん」ギュゥ

エレン「…ったく…仕方ねぇなぁ」ナデナデ

「そういうとこも、結構俺はす「ただいま~」…」


アルミン「…………」

ミカサ「…………」

アニ「…………」


エレンwithユミル「「お、おかえり~」」

途切れ途切れでごめんなさい…
サーバー(?)調子が悪いんですかね…
次からはしないようにします。

さて、最後の日になりますが…
最後の方でエレン窮地に立ちます。
貴方はどうしますか?

1.素直に謝り倒す=王道

2.口先の魔術師=邪道

どちらかお選び下さい。それでラストを変えます…

まぁどっちも書くんですが…
当たりならハーレム王、外れなら性奴隷です。
(あれ?どっちも当たり?)

明日までのアンケートにします。
そして今日は休みです、それではまた…

帰って参りました。

1です

皆さん1で宜しいですね?
では、そちらからに致しますのでお楽しみに。

再開しまーすー

前回までのあらすじ

…人は探せば大抵10個は長所がある。


アニ「………」ゲシゲシ

エレン「いやホント……何もなかったんで…」

アニ「……ケダモノ……女の敵…」ゲシゲシ

エレン「勘弁して……痛いから……」


ユミル「……イヤ……何もないからさ…」※正座

ミカサ「…なぜ抱き合ってた?」

ユミル「アレは…その…私が抱きついただけで…」

ミカサ「何故、抱きついたの…?」

ユミル「しょ、しょれは…その………あの…//」

ミカサ「実に、実に不愉快」

ユミル「すいませんでした」



アルミン「それで?本当に何もなかったの?」

エレン・ユミル「「はい」」

アルミン「ほんとうに?」

エレン・ユミル「「はい」」

アルミン「じゃあこの話は終わりね」

ミカサ「じゃあ、次の人に移ろう」

エレン「残りは五人か」

ユミル「四人だろ?」

アルミン「三人でしょ?」

ミカサ「三人」

アルミン「頼んだ本人が間違えないでよ」

ミカサ「まぁ、わかってない人も居たようだが…」

ユミル「///」←単純に数え間違えた。

エレン(…なんで俺は…五人だと思ったんだ?)



ミカサ「では、そろそろ行こう」

アルミン「もうアニも居るし、大丈夫だよね?」

エレン「……………ん、あぁ」コクッ

ユミル「だから何もねぇんだってのに…」

ミカサ「あぁ?」

ユミル「大丈夫です!」

アニ「変な事はしないよ」

ミカサ「…では」

アルミン「あとでね~」



エレン「大丈夫だったか?」

ユミル「足が痺れた……そっちは?」

エレン「まぁ、軽い怪我だけだ」

ユミル「あんなにボコボコだったのにか?」

エレン「それがアニの凄いところさ」

アニ「私がどうしたって?」ズイッ

ユミル「ひゃあっ!」ビクッ

エレン「おぉ、噂をすればなんとやら」

アニ「私の話を私の前でするってのはどうなの?」


エレン「丁度良いや、説明してやるよ」

アニ「?」

ユミル「……なにを?」

エレン「アニの攻撃は緩急を使えるんだ」

「単純に言うと、殴る、蹴る、
他には体当たりとかの攻撃は軌道がある」

「アニはそれを緩急を使うことで
柔軟に丁寧に変える事ができるんだ」

ユミル「ふむふむ」

アニ「え?私の話?え?え??」


エレン「アレはその応用だ」

「無意識下なのかは知らないが、俺に当たる前に
必ず速度を下げて、蹴りの威力の殆どを殺してる」

「アニの俺への優しさが伝わってくるよな」

ユミル「なるほどね……」

エレン「それが分かると可愛く思えるぞ?」

ユミル「そうか…うん、ご愁傷様」

エレン「………え「ねぇ」……ヤベ」


アニ「なんでそんな事言うのかな…?//」ゴゴゴ



エレン「ちっ、違うぞ!?バカにしてねぇよ!!」

「アレは氷の女と言われるアニにだって
優しくて可愛い一面もあるんだと教えただけで!」

アニ「時にはねぇ……そう時にはね?//」

「分かってても言っちゃいけないような…
そんな大切なことだってあるんだよ!!///」

エレン「ちょっ!ユミル助けて!」


ユミル「…いっぺん死んどけ」ニコッ


エレン「」


ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「ただい……ま………」

ミカサ「アルミン?いったいどう………した…」


アニ「///」ゲシッ…ゲシッ…!

エレン「…」チーン…

ユミル「……あーあ…」ニヤニヤ…


クリスタ「え?なになに?何して…る……?」


エレン「」チーン…


クリスタ「きっ、きき…き…」


キャアァァァァアァァァァァァァ!

すいません朝までズラします
こんなに調子悪いと思ってなかったんで…

朝からまた更新しますので中断扱いでお願いします

こんな時間ですが再開します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「あっ………あぁ………クリス…タ…?」

クリスタ「エレン大丈夫!?酷い怪我……」

エレン「だ……だ、だいじょう…ぶ…」カクッ

クリスタ「エレン!?お願い目を開けて!」

エレン「Zzz……」

クリスタ「ね、寝た…だけ………?よかった…」



アニ「……ごめん」

ミカサ「何故蹴っていたの?」

アニ「それは…あの………えっと……だね……」

ミカサ「私はユミルを警戒して貴女を信用した筈」

「それがこうなる理由を述べてもらいたい」

アニ「いや、だからその……あの……//」

ミカサ「不愉快」

アニ「ホントにごめん」



アルミン「…で、君だよ」

ユミル「はひっ…」

アルミン「なんで見てたの?」

ユミル「それは、彼がその…」

アルミン「エレンが悪いって?」

ユミル「その、自業自得といいますらか…」

アルミン「あ"?」

ユミル「ホントすいまっせんした!!」



エレン「ま、まぁ……俺も無事だし…もういいよ」

ユミル「ごめんなさい…ごめんなさい」グスン

アニ「ホントに……ごめん」ず~ん…

エレン「…二人に何したの?」

ミカサ「お説教」フンス

アルミン「……説得かな?」ニコッ

エレン「…そうか」(この二人怒らせたくねぇな)


クリスタ「それで、何で呼ばれたの?」ギュッ

エレン「クリスタ…腕は組まなくていいから…」

クリスタ「さっきまで倒れてたんだから…ね?」

エレン「あ、はぁ………」

ユミル「……」ジトッ…

アニ「………」ギロリ

ミカサ「………」ムスッ

アルミン「……」ハァ…

エレン(…俺、この全員を怒らせるのかぁ……)

エレン「そ、そう!あと二人だな!」パッ

クリスタ「あぁ!…もう」ムス



ミカサ「あとはサシャとミーナのみ」

アルミン「なんか…見事に綺麗どころだね」

アニ「ホントになんで集まるの?」

エレン「そ、それは後で話すから」

ユミル「とりあえず、集まっちまおうぜ?」

ミカサ「……まぁいい」

アルミン「でも、どんどん遠くなってるんだよね」

エレン「?…なにが?」

ミカサ「その人が告白されていた場所への距離」

エレン「告白されてたの?」

アニ「また…蹴るよ?」

クリスタ「私だって……もてるもん…」

エレン「それは分かってんだけど…」

「二人とも大人気だったんじゃないか?」


ミカサ「うむ、確かに苦労した」

アルミン「いきなり連れ去った訳だからね」

エレン「……え?連れ去ってたの?」

ミカサ「それ以外に方法があるか知りたい」

アルミン「もう周りは人の波だったしね…」フゥ…

エレン「マジか…そこに女一人は危ないんじゃ?」


ミカサ「そんなことはない」

アルミン「不思議なものなんだけど…」

「逆に男が多すぎて
そんな気持ちは湧かないみたいなんだ」

「ま…あるとしたら五・六人くらいの時だろね」

ミカサ「実際その危なさはあるらしい」

エレン「マジか…」

ユミル「男はケダモノだからな」

エレン「お前は言う資格ないんじゃ?」

ユミル「うるせぇ!//」


エレン「じゃあどうやって連れ去ってたんだ?」

ミカサ「協力者を得た」

エレン「協力者?…………あの…誰?」


アニ「ベルトルト」

クリスタ「ライナー」


エレン「」


(うっ、嘘だァァァァァァァァァァ!!!)



ミカサ「どちらも、エレンの願いだと聞いたら」

アルミン「歯ぎしりが聞こえきそうな顔で」

ミカサ・アルミン「「喜んで受け入れてくれた」」

エレン「ぜ……全然……」

(全然喜んでねぇ!!忘れてたよ!
コレがバレた時アイツらにも殺されるんじゃ!?)

ユミル「殺されるかもな」

エレン「だよな!?」

ミカサ「……何の話?」

エレン「なんでもないよ!?」



ミカサ「では、行ってくる」

アルミン「くれぐれも体に気をつけてね?」

エレン「……そういや場所分かってんの?」

アルミン「ある程度目処はついてるよ?」

エレン「いや、なんで?」

アルミン「目撃情報が多いところだからさ」

エレン「?」


ミカサ「私は男子宿舎裏」

ユミル「私は林」

アニ「私は広場の奥」

クリスタ「私は厩」

アルミン「…面白いでしょ?」

「その人に馴染んだ場所の方が
落ち着くから成功しやすいんだってさ」

エレン「へぇ~」

(じゃあ…サシャは食料庫、ミーナはあの茂みか)

(いや、それよりも…目撃されてたの?)

(つまり俺が会ってた場所ってことだよな…)

(人の目って怖ぇな…
気をつけてるつもりだったんだが…)

ミカサ「それでは」

アルミン「じゃあね~」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


エレン「さてと……あと二人…ね」

ユミル「…なんで四人呼ぶのにこんな疲れんだよ」

エレン「皆クセのある人ってことだろ」

アニ「私が……クセのある人?」

ユミル「お前はありまくりだろ」

クリスタ「私もクセがあるの?」

エレン「意外と…あるよ」

ユミル「これから更に強い二人が来ると思うと…」

エレン「疲れそうだな…うん」

アニ「サシャと…ミーナ…ねぇ」

クリスタ「ミーナはクセがあるの?」

エレン「えっ?無いと思ってるのか?」


アニ「結構地味な感じじゃないかい?」

クリスタ「普通って言葉が似合う感じだよ?」

ユミル「確かに…それは分かるな」

エレン「…あれ?」

(そんなイメージだったのか?アイツ…)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミーナ「キャッホーーッ!」

「エレーーーン、愛してる~~!!」

「私はエレンの為なら死んでもいいわ~!!」

「うひゃー~~!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(……………こんなイメージだったんだが…)


アニ「そんなに目立つ方じゃないしね」

クリスタ「あんなに可愛いのにね」

ユミル「顔はいいんだがな…」

エレン「………俺にだけ見せてたわけか」

アニ「何を?」ズイッ

エレン「うおっ!?…あ、あぁ、なんでもない」

アニ「ふぅん…」


クリスタ「あ、でも…サシャならクセあるよね」

ユミル「アイツはクセの塊みたいな奴だしな」

エレン「アイツもモテるのか?」


アニ「そりゃ、外見だけならトップクラスだしね」

クリスタ「スタイルいいもんね…」ガクッ…

ユミル「そうだな……」ハァ…


アニ「………………フン」ドヤァァ…


ユミル「テメッ!女は胸だけじゃねぇぞ!!」

クリスタ「そっ、そうだよ!」

アニ「そうかいそうかい…分かったよ」フフッ

ユミル「ムカつく!!」


エレン「あの…俺のいる前でスタイルの話しは…」

(気まずいって言うか……何というか……)

ア・ユ・ク「「「……………あっ」」」


ユミル「…//」

クリスタ「…//」

アニ「//」

エレン「いきなり静かになられても困るんだが…」

(にしても…サシャ……確かにスタイルはイイな
…と言うか…群を抜いて抜群だよな……うん!!)

(てか、サシャって俺の犬なんだよな…犬?
…そうか、犬かぁ…俺の犬……犬かぁ~!!)


クリスタ「今、変なこと考えてなかった?」

エレン「へっ!?い、いや、何にも!!」

ユミル「考えてたよな?」

エレン「いいえ!」

アニ「何?考えてたの?」

エレン「考えてないっつの!!」

(い、犬ってこういう時に
自分の主人を守ってくれたりしないのかなぁ!?)


クリスタ「そういうの…嬉しくないかも…」ズズッ

エレン「わ、笑ってくれない?」

ユミル「胸か?そんな胸が大事か…?」パキパキ…

エレン「む、胸だけじゃないよ?」

アニ「チビで…何が悪いって言うんだい?」ピキ…

エレン「そんなこと言ってねぇよ!!」

(たっ、助けてくれ!!)


エレン「さっ、サシャ~~~!助けてくれ~!!」



ズザァァァァァァ!!


サシャ「私を…私を呼びましたかぁ!?」


エレン「」

アニ「」

ユミル「」

クリスタ「」

((((ほ、ホントに来ちゃった…))))

ここまでです。

……中途半端ですね。すいません。

つぎは22時ごろに更新します。

お待たせしました。

1です

あの、本当にごめんなさい…
では再開します。

今朝?までのあらすじ

…アンパァン!マン参上



エレン「あ~……来てくれたのかサシャ…」

サシャ「呼ばれて飛び出てなんとやらです!」

クリスタ「えっと…なんでここが?」

サシャ「エレンの匂いがしました」

ユミル「声が聞こえたのか?」

サシャ「エレンの危機を感じました」

アニ「どうして危機を感じられたんだい?」

サシャ「二人の絆です」

エレン「それ以上は聞かなくていいんじゃない?」


クリスタ「…危機を感じ取れる…絆……?」

アニ「そんなに仲が良かったなんてねぇ……」

エレン「あはは…そ、そうだろ?仲良いんだぜ?」

サシャ「そりゃあ唯一無二の関係ですからね//」

クリスタ「唯一……」

アニ「……無二?」

エレン「サシャ…もう何も言わないで」

サシャ「えっ?あ、はい//」

ユミル「………チッ……」プイッ



エレン「さ、さてと~…ミカサはまだかな~?」

アニ「待て」グイッ…

エレン「な!…なんでございましょう?」ビクビク

クリスタ「唯一無二って…一体どんな関係なの?」

エレン「………………えっとね~…」タラ~…

アニ「随分特殊な関係なんだろうねぇ……?」

クリスタ「とくしゅ…特殊って…どういう意味?」

エレン「いや、あの、その、えっと、あれだ…」

サシャ「それはですねぇ!こっ、モガモガ…」

エレン「静かにっての!」

ユミル「…………プッ…」クスクス…


エレン(やっ、ヤベェ……ヤバイよ!?)

(サシャさァァん!なんてことしてくれたの!?
計画というか俺の予定が全て狂っちまったよ!!)

(どうすんだ俺!どうすんのよ!?)

(なんて説明すんだ!?犬と主人か!?
特殊な性癖を持ってる変態と思われんだろが!!)

(それ以前に俺の関係全てが割れちまうよ!
七股かけてましたってバレちまうんだけど!?)

アニ「白状しなよ…」ビキビキ…

ユミル「諦めれば?」

クリスタ「ユミル?諦めるって何!?」

サシャ「言っちゃいましょうか//」うりうり…

エレン(あぁもう誰か来てくれ!!)



………ドタドタドタドタ!!


ミカサ「えっ、エレン!!」

アルミン「サシャいる~!?」

エレン(天使が舞い降りたぞ!!)

サシャ「私がどうかしましたか?」ヒョコ

ミカサ「いた!」

アルミン「って事はサシャじゃないのか!?」

エレン「どうしたんだ?そんなに慌てて」

アニ「あんたがそんなに血相変えるなんて…」

ユミル「なんかあるってことだよな」


ミカサ「それがその……」

アルミン「あまり…良くない噂が流れてて…」

アニ「良くない噂?」

ユミル「なんだそれ?」

エレン「と言うか噂ばっかだな」

サシャ「噂って意外と多いものですよ?」

エレン「そんなもんか?」

クリスタ「結構危ない感じなの?」

ミカサ「質問が多い…」

アルミン「えっと…ねぇ……」



エレン「…104期生の誰かがいない?」


ミカサ「そう…どうやら成績の悪かった卒団生に」

アルミン「女癖の良くない人がいるらしくて…」

ミカサ「団体で一人を食い物にしようと……」

「手頃で…顔のいい女を狙っている」

アルミン「計画を練っていた…らしい」

ミカサ「…と、グループを抜けた人が言っていた」

アルミン「…っていう噂なんだけどね?」

エレン「…あぶねぇな……かなり曖昧だけど」


アニ「………いやでも、噂なんだろ?」

ミカサ「そう、あくまでも噂」

アルミン「それを聞いて調べたんだけどね?」

「あと居なかったのがサシャくらいだったんだ」

「食料庫にいないもんだからまさかと……」

サシャ「…私…危なかったんですか?」

アニ「…噂だしね……でも此処に居るし」

エレン「まぁ無事だからいいんじゃ………ん?」


クリスタ「…………………一人、足りない」

ユミル「……足りない?」

ミカサ「…………………足りない…足りない…?」

アルミン「……!?…え、エレン!!」


エレン「……………

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「不思議なものなんだけど…」

「逆に男が多すぎて
そんな気持ちは湧かないみたいなんだ」

「ま…あるとしたら五・六人くらいの時だろね」

ミカサ「実際その危なさはあるらしい」

エレン「マジか…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「そんなに目立つ方じゃないしね」

クリスタ「あんなに可愛いのにね」

ユミル「顔はいいんだがな…」

エレン(そんなイメージだったのか?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…………………あと二人……

サシャと…………………………………!!!」



      「ミーナがいねぇ!!!」

中断します

お待たせしました…再開します



ミカサ「ミーナ!?」

ユミル「確かに…あり得るか?」

アルミン「で、でも茂みにいなかったよ!?」

クリスタ「連れ去られたってことも!」

アニ「そんなに頭は回らないと思うよ」

クリスタ「なんで!?」

アニ「そういう奴らは単純だから…」

サシャ「その場で襲おうとする…って事ですか?」

アニ「恐らくね…」


エレン「茂み以外に思い入れのある場所…」

ユミル「思いつくか!?」

エレン「いや、ダメだ…さっぱり…」

ミカサ「とにかく私は周りを見てくる!」ジャキン

アルミン「僕も行くよ!」

エレン「アニ!」

アニ「…なんだい?」

エレン「二人と一緒に行ってくれ」

アニ「分かった」


ダダダダダダダ……


エレン「ユミル!」

ユミル『今やってる!……近くにはいない!』

エレン「サシャ!」

サシャ「匂いもしません…多分…外かと」

クリスタ「訓練所の外!?」

エレン「そんな事できんのか!?」

ユミル『多分な…それくらいはやるだろ』

エレン「訓練所の……外……?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…???


ミーナ「えっと、ごめんなさい!」

「私もう、彼氏とか…いるので…その…」

モブ男A「……そっか…残念だな」

ミーナ「ごめんなさい…貴方の事知らないですし」

モブ男A「…いや、別にいいんだよ」

ミーナ「そう言ってもらえると助かります」

モブ男A「いいっていいって……」


「これから…存分に楽しませてもらうしな」


ミーナ「……え?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タッタッタッ…

クリスタ「見てきた!…馬は全員分いるよ!」

エレン「じゃあそれで行くぞ!」

サシャ「目星はついてるんですか!?」

エレン「ついてねぇ!」

ユミル『町の方だろ』

エレン「!?」

サシャ「な、何でですか?」

ユミル『何かあるだろ!お前とあった場所とか…』

エレン「会った……場所?」


サシャ「会った場所って?」

エレン「………あ、あぁあ!!」

「わかった!場所がわかったぞ!!」

クリスタ「それじゃあ!」

エレン「あぁ!ユミル!」

ユミル「おう」

エレン「サシャ!」

サシャ「はい!」

エレン「クリスタ!」

クリスタ「うん!」


エレン「いくぞ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「いない…何処にも見当たらない!」

アルミン「そろそろエレンも動くと思うよ!?」

アニ「……人を一人探すのに立体機動…ねぇ」

ミカサ「それがいけないの?」

アニ「いや、そうさせるアイツは凄いってね」

アルミン「他でもないエレンの頼みだしね」

ミカサ「そう、エレンの為なら私は何でもする」

アニ「……そうかい」フフッ

アルミン「そう言えば、アニってエレンの事…」

「『あんた』じゃなくて
『アンタ』って呼ぶよね…なんで?」

アニ「ふぇっ!?//」


ミカサ「確かに、イントネーションが若干違う」

アニ「そ、それは別にいいじゃらいか!//」

アルミン「噛んでるよ?」

ミカサ「氷の女も…噛むのね」プッ…

アニ「う、うるさい!//」

ミカサ「!」

アルミン「エレンも動いたみたい」

アニ「ついてけばいいのかな?」

ミカサ「行こう」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…???

ミーナ「や、やだなぁ…私もう帰りますよ?」

モブ男A「まぁ待てよ」グイッ!

ミーナ「えっ、いや!離して!!」

モブ男A「他にもいるぜ?」

モブ男B「………」

モブ男C「う~っす」ニヤニヤ

モブ男D「どうも~」ケラケラ

ゾロゾロ……


ミーナ「い、いや…」


モブ男C「誰も来るわけねぇよ~?」

モブ男D「気づく奴すらいねぇんじゃね?」

ミーナ「そ、そんなはずない!!」

モブ男B「…お前…目立たないしな」ニタァ…

モブ男A「そういうこった…」ニヤッ

「じゃあ早速やっ『待てよオイ』…は?」

ミーナ「!!」

エレン『悪いけど…そういうの割愛するから』


『まさか……ここだとはなぁ』


……林


『悩んでたっけかね……将来とか?』

ミーナ「ウグッ…怖かったよぉ~…」グスグス

エレン『お前…そんな時だけはまともな』

モブ男A「い、いや…おかしいだろ?早くね?」

エレン『いや~…急いでよかった』


モブ男C「…チッ!」ブンッ

エレン『辞めといた方がいいぞ?』スルッ…


ズムッ!


モブ男C「ゴフッ…」


エレン『結構…キレてるからなぁ!!』

『光栄に思えよ…人に能力全開は…
今まででお前らが初めてだからな!!』

モブ男A「や、やっちまぇ!!」


ウオオォォォォア"ァァァァァァァァァ!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ガサガサ…

ユミル『あ、アイツ速すぎだろ!?』

クリスタ「飛んでたよ!?飛んでたよねぇ!?」

サシャ「天使?…天使になったんですか?」

ユミル『そろそろ着くと思うんだが…』


ミカサ「んん?」ニュルッ

ユミル『うわぁ!?』

アルミン「あれ?同じタイミング?」

アニ「アイツだけ速いってこと?」

ユミル『う~ん……どこいるんだ?』


アルミン「何もツッコまないの?」

ユミル『慣れた』

ミカサ「それはそれでつまらない…」

ユミル『お前たちは私に何を望んでんだよ?』


………ドゴオォッ!!


エレン『イィーーーハァーーーーー!!!』



ユミル『…いた』

クリスタ「あっちの方だね」

サシャ「炎の渦?」

アニ「…私の頭がおかしくなってきた?」

アルミン「ゆめ?」

ミカサ「げんじつ」

ユミル『急ぐぞ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

モブ男ABCD「」シューー

ウルトラ上手に焼っけました~♪


エレン『なぁ……オイ…』グッ…

モブ男A「は、はい!!」

エレン『……次…同じこと企ててみろ…』

『その時は……お前の身体と魂消しちまうからな』

(流石に疲れた…でも、そうも言ってられねぇか)

モブ男A「ひっ、ヒィィ!!」ガタガタ…

エレン『ハァ…いいか………よく聞けよ…』

(釘を刺しといた方が……いいよな?)



ガサガサ……

ユミル「いた!」

サシャ「おーい!エレもがっ!?」

ミカサ「静かに」

クリスタ「何か良い事言いそうだから」

アルミン「…なんか嫌な予感がするけどね」

アニ「同感」



………グイッ!

ミーナ「ひゃっ!///」ぽすっ


エレン『もう……二度と言わねぇ……』


『俺の女に手を出したら……殺す』


ミーナ(キャアァァァァ!!///)


モブ男A「」ブクブク…



ユミル「…」アチャ~…

ミカサ「」

アルミン「」

アニ「」

クリスタ「」

サシャ「」



ミーナ「エレン!エレン!!エレンエレン!!//」

エレン『ちょっ、苦しいから!//』


『ん?……………ユミル……………達…?」




「…………………………………………あっ」

はいここまでです。
う~ん…長くなってしまった…すいません。

では、明日…できれば更新します。それでは…

昨日はすいません。
お待たせいたしました

1です

再開します~

前回までのあらすじ

…失言は取り消せない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…教室



エレン「………………」ダラダラ…※正座



ミカサ「…ッ………」ワナワナ…

アニ「………………」イライラ…

クリスタ「…うぅ…」オロオロ…

サシャ「えっと…?」アワアワ…

アルミン「ふーん…」フムフム…

ユミル「………ハァ」…ポリポリ



エレン「……」

ミーナ「♪~~~♪♪~~~♪///」ギュゥゥ…

エレン(………これは、詰んだな)


(とりあえず…あの馬鹿野郎どもは
ボコボコにしてからしょっぴいて…

気づいたら急座に此処に連れて来られた訳で…)

ミカサ「……エレン?」スッ…

エレン「はひっ!」ビクッ


ミカサ「まず、俺の女って………誰?」ニコッ


エレン「……ぃゃ……それは…その…」タラ~

アニ「………私だろう?」

サシャ「私ですよね?」ビシッ

ミーナ「私じゃないの?」バッ

クリスタ「私だよね?」ズイッ


「「「「……………は?」」」」

ユミル「………私だっての」ボソッ

アルミン「…僕は…男だしなぁ……」ウゥム…



ミカサ「…何故、複数が答える?」ビキッ…

エレン「そっ、それは、その……」

アニ「…………答えろ」ギロッ


エレン「みっ、み、みなさま…です」ビクビク…


ミカサ「!!」

アニ「ッ!!」

クリスタ「…えっ、え?皆様?皆様って?浮気?」

ミーナ「私以外に……オンナがいたの?」ジロリ

サシャ「亭主関白ですか!?」ガーン…

ユミル「それ意味間違ってる」

アルミン「……性転換すべき?いやいや、それだと僕のアイデンティティが…」ボソボソ…



ミカサ「七股を…かけていたってこと?」

エレン「あ………いや…あの……」

アニ「答えなよ」

エレン「…そうです」

ミーナ「…いやいや…皆彼氏いるんじゃないの?」

サシャ「だから彼氏がエレンなんですよ」

ミーナ「…はぁ?」


アニ「コイツが……あったかい?」

クリスタ「不思議?」

サシャ「……意地悪?」

ミーナ「頭がいい?」

ユミル「そして…強引」


「「「「「……あ~~…確かに」」」」」

ミカサ「うむ…大いに納得できる」

アルミン「僕ならそこに神秘的も入れるね」


クリスタ「でも…アニはベルトルトじゃ?」

「いつの間にエレンに近づいてたの?」キッ

アニ「あ"?」ギロッ

「あんな独活に興味なんてないよ」

「あんたは馬面じゃなかったのかい?捨てたの?」

クリスタ「私はエレンだけだもん!!」

アニ「自分だけだと思わない方がいいよ」イラッ

「私は身持ちが硬いし、尻軽じゃない」

クリスタ「じゃあ…貴女のお尻って、重いの?」

アニ「あんたねぇ…!」ビキビキ…



サシャ「ミーナは…マルコでしたよねぇ?」

ミーナ「違うよ!エレンのエレン一筋だよ!!」

サシャ「エレンのエレンって何です!?」

ミーナ「そんな事より!」

「あなた…エレンをご主人様って言ってたよね?」

サシャ「い、いけませんか?」

ミーナ「それは…どんなプレイなの!?」

サシャ「ぷっ、ぷプレイじゃないですよ!!//」

ミーナ「第一アルミンは何でいるの!?」

アルミン「僕は…エレンの物だから//」ぽっ

ミーナ・サシャ「「は…はぁぁ!!?」」



ワーワーキャーキャー!!……キーキー!…


ミカサ「いつから………」


……………ピタ…………ッ


「いつから、私以外と関係を…?」

エレン「……っ」

ミカサ「答えて!!」ギリッ!

エレン「そ、それは…」

クリスタ「…あの日より…前、なの?」

エレン「!」ズキッ

ミーナ「あの日より前なんて…あるの?」

エレン「……っ」

サシャ「あの日の後……ですよね?」

エレン「ぐっ…!」ズキズキ…


ミカサ「…あの日?」


アルミン「…皆の、あの日って…どんな日?」


「「「「「…休日」」」」」


「「「「「!!?」」」」」


アルミン「…………なるほど…ね」

エレン「……………っ」

アルミン「同じ日……なんだね?」


エレン「…………そう……なんだ」

短いですが今日はここまでです。

皆様レスをありがとうございます。
また明日になりますので、お休みなさい。

昨日は更新出来なくて申し訳ございませんでした…

今日は長めに書きます。

昨日までのあらすじ

…あの日


クリスタ「…………え………え?」ガーン…

サシャ「あの日…なんですか?」ズーン…

アニ「………そう…かい」ショボーン…

ミーナ「なっ……………」ガシャアアガクッ…

ユミル「…ふぅ……」

アルミン「……正直…かなりショックだよ」

「七股を成立させるために、
君に帝王学を教えたんじゃないのに……」

エレン(俺そんなの習ってたのか…)

ミカサ「」


「……………ッ!」ハッ!

「じゃ、じゃあ…一日で七人をたらしこんだの?」


エレン「そうなる…な」

アニ「………単なる遊び、だったと?」

エレン「それは違う」

クリスタ「私への言葉………嘘だったの?」

エレン「全部本心だ」

サシャ「私…………うち…は?」

エレン「大切に思ってる」

ミーナ「………私は?」

エレン「必ず護ります」

ユミル「私はどうなんだ?」

エレン「あの時言った通りだ」

アルミン「僕は?」

エレン「お前は俺のものだ」

「「「「「「うん、全然信じられない」」」」」」

エレン(ですよね~……)



ミカサ「でも…な、何か…何か原因はないの?」

エレン「!」

アニ「…なにを言ってるんだい?」

ミカサ「[家族]だからこそ思う」

「さ、流石にあのエレンが、私のエレンが、
七股をかける計画はしない…いや、出来ない筈」

アニ「……いや…まぁ……確かに」

「というか家族を強調するな、
それにコイツはあんたの物でもない」

クリスタ「そんなに器用ではないよね」

「まぁ私の方が家族としては近しいけど」

サシャ「嘘つくの結構下手ですし」

「でも私は家族以上に強い関係ですけど」


ミーナ「感情が表に出るし」

「私は生物的になくてはならない関係だもん」

アルミン「嘘つく時の罪悪感を何時迄も抱えるし」

「僕は同性同士だから特別な関係を築いてるから」

ユミル「図星突かれると汗ダラダラになるしな」

「私はお前らには無い共有の秘密を持ってるしな」

エレン(…複雑だわ)

(なんか…自分についてここまで知られてると、
親しくなったのがよく分かって結構嬉しいんだけど

…うん、すっげェ恥ずかしい)



ユミル「………随分強かになったな、クリスタ」

「人に物を譲ってた、
いい子ちゃんだった時とは大違いだ」

クリスタ「まぁね」フフン

アニ「躾けられたってことかい?」

クリスタ「しっ、しつっ!//、違うよ!!//」

サシャ「躾けられるのは私の仕事では?」

ミーナ「躾けられるのは私じゃないの!?」

ユミル「お前らはどうでもいい」

サ・ミ「「なん(やと)(ですって)!?」」


クリスタ「そうだユミル!二人の秘密って何!?」

「何を共有してるの!何を隠してるの!!」

ユミル「あ、いや…それは言えないかな…」

アニ「吐いてみな…スッキリするよ?」ニコッ

ユミル「慣れない顔すんなよ…引きつってるぜ?」

アニ「」ピキッ

「…そうかい…やろうっての?」

ユミル「力に訴えると…彼に捨てられるぞ?」ニッ

アニ「くぅっ…!」

ミーナ「そんな事より秘密を話なよ!」

ユミル「それは言わねぇっつってんだろ!」


サシャ「言った方が楽ですよ?」

クリスタ「後ろめたい事なんて無くなるよ?」

ユミル「お、お前ら私を蹴落とそうと!?」

サ・ミ・ク「「「うん」」」

ユミル「………認めやがった…」

「エレン聞いたか?コイツら認めやがったぞ?」

「酷い奴らだろぉー?
私を悪者にするんだぞぉ…」サメザメ…

エレン「あ……あぁ、そうな」ハハッ

クリスタ「ちょっ!それはズルくない!?」

ユミル「お前が悪い」

ミーナ「いい子ちゃんぶって!」

ユミル「うっさい」

サシャ「ユミル卑怯です!」

ユミル「あのなぁ…!」



ワーワー……キャーキャー……!!

ミカサ「あの」

「「「「「!」」」」」


ミカサ「……質問がある」

「信じられないと言った割には
エレンへの相当な好意が見受けられるのだが?」

アニ「……っ…//」

クリスタ「そ、それは…その…ね//」

サシャ「わっ、私に振られても…//」

ミーナ「私は好きだもん!」

ユミル「開き直ったな」

アルミン「まぁ、皆も納得しきれないんだよ」

「自分の見てきたエレンと
今の状況が余りにも噛み合わなくてね」

ミカサ「そこまで毎日が充実していた…と?」


アルミン「ミカサだってそうでしょ?」

ミカサ「……………そんなものだろうか?」

アルミン「そんなもんだよ」

ミカサ「…で?」チラッ

エレン「!」ビクッ

ミカサ「あるんでしょ?……原因が」

エレン「いや…あるにはあるんだが…」

(果たして信じてもらえるものか……)

(ん?アレが証明できれば…
…もしかして俺は許される……かも?)

アニ「早く教えなよ」

クリスタ「それとも…本当に意図的に…?」

エレン「ちょ、ちょ~っと席を外しますが…」

ミカサ「…ハァ……認めよう」


エレン「では!」ダッ!

ユミル「逃げようとすんなよ?」

エレン「しねぇよ!」

ユミル「あ?』ピョコ

エレン「しっ、しませんよ!」

ユミル『よし」スーッ…


エレン「ちくしょう~!!」ダダダダ…


クリスタ「…なんでユミルには弱気なの?」

ユミル「ん…あぁ、晒されたくないんだろ」クスッ

クリスタ「?」


ユミル(……ん?…原因って事は…あの酒!?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

………10分後

エレン「たっ、只今戻りました!」

ミカサ「遅かったのね…」

エレン「ちょっと探してたもので!」

ミーナ「何か…物が原因なの?」

エレン「…まぁな」

サシャ「それってユミルも関係ありですか?」

エレン「えっ?なんで知ってんだ?」


アニ「彼処でなんか悶えてるからね」

エレン「は?」


ユミル「~~~~~っ///」ドタバタ

クリスタ「ゆっ、ユミルどうしたの!?」


エレン「…きっと何か思い出してんだろ」フッ…

アニ「?」


ミカサ「…………………で……コレ?」

今日はここまでです。

…昨日はすいませんでした。
多忙で報告すら出来ず…申し訳ない…

レスをありがとうございます。
また明日になります。それでは…

こんな時間に帰る奴ですいません…

1です

こんなに付き合わされるとは思ってませんでした。
夜に更新しますので許してください…

こんばんは

1です

それでは再開致します。

前回までのあらすじ

…元凶は休日


…カラ~ン

アニ「…小瓶?」

クリスタ「なんか入ってるね」

サシャ「この匂い……お酒ですか?」

ミーナ「酒の勢いってやつなの!?」


アルミン「まさか、こんなのとはね……」


ミカサ「これは…流石に擁護できない」

「酒に酔った程度で女を取っ替え引っ替えとは…」

アニ「最低」

クリスタ「非道いよ」

サシャ「下衆って奴です」

ミーナ「私はそんなでもいい!」

ユミル「…お前は後戻り出来そうにないな」

エレン「ちっ、違うんだって!ラベル見てみろ!」


ミカサ「…ラベル?」ジッ…

アニ「ん?」ヒョイ…

クリスタ「なになに?」スッ

サシャ「…うまく読めません」ガクッ

ミーナ「二人で見よっか」

サシャ「はい!」

アルミン「どれどれ…?」

ユミル「……………」



ミカサ「いや…これを、私に信じろと?」

アニ「顔文字って、バカにしてる?」

クリスタ「流石に………見損なうよ?」

サシャ「余りにも非現実的です」

エレン「お前も非現実的とか言うのな…」

サシャ「バカにしてます?」

エレン「可愛けりゃバカでもいいんだぞ?」

サシャ「…………わ、私は……バカです//」

ミーナ「…なんとなく納得できそうではあるけど…」

ユミル「お前…変態のくせして意外と頭がいいな」

ミーナ「意外とは余計だよ?」

アルミン「変態呼ばわりは余計じゃないんだ…」



ミカサ「つまり…エレンはこの酒に適合し…」

「まるでケダモノの様に、
女を…いや雌を二時間毎に求めるようになった…」

エレン「ケダモノはやめて…」

ユミル「仕方ねぇよケダモノだったし」

ミーナ「うんうん」

エレン「…ハァ……」

クリスタ「でも、まるで物語かなにかだね…」

サシャ「にわかには信じがたいですけどね」

アルミン「…あれ?……僕、男なんだけど…?」

アニ「……………気にしたら負けだよ」


サシャ「でも確かに…急に人が変わりましたよね」

ミーナ「そういえば…そうね」

アルミン「かなり強引で積極的になったよね…」

アニ「……………あぁう…//」カァァ…

クリスタ「アニ!?」

ミーナ「その時のアニに何したの!?」

エレン「な~んにも!」

サシャ「氷の女をどうやって溶かしたんです!?」

エレン「知らねぇよ!」

アニ「…覚えてないの?//」ウルッ

エレン「覚えてるよ!!」



ミカサ「無駄な話は必要ない…本題を進めよう」

「……真偽のほどは確かめられないだろうか…」

アニ「コレのことかい?」カラーン…

ユミル「………」

クリスタ「一応…飲んでもらえば確かめられるね」

ミーナ「飲むとまたケダモノになるの?」

サシャ「…まぁ…本物ならなるかも知れませんね」

ミーナ「……………うん、早く飲ませようよ!」

クリスタ「だめでしょ!?」

アルミン「襲われちゃうよ?」

ミーナ「だからいいんフガッ!?」

アニ「ちょっと黙ってな」


ミカサ「困った……」

ユミル「……………わ、私が…飲もうか?」

ミカサ「…は?」

エレン「えぇ!?」

ユミル「だから、わっ私が飲んで証明しようか?」

サシャ「ユミル…言ってる事がよく分かりません」

ユミル「……私も飲んだんだよ…それ」

クリスタ「へ?」

ミカサ「ま、まさか貴女…」

ユミル「見事に適合したんだよ…私は」

アニ「!?」

ミーナ「じゃ、じゃあユミルは……」

ユミル「なったんだよ…発情期の猫に」

ミカサ「…つまり貴方は……エレンと、同類?」

ユミル「私は何股もしてねぇよ!!」


ミーナ「なら私が飲む!」

ユミル「なんでそうなるんだよ!!」

ミーナ「私もエレンと同類がいい!!」

ユミル「お前には無理だな」

ミーナ「なんで!?」

ユミル「だってお前はただの………あれ?」

クリスタ「ユミル?」

ユミル「あ、いや……なんでもない」

アルミン「何時頃に飲んだの?」

ユミル「あれは……3時頃だな…それがどうした?」

アルミン「ちょっとね」

ミカサ「という事は……コレは本物…?」

アルミン「エレン以外の人が言ってるから…ね」

アニ「そういう事になるんじゃないの?」


ミカサ「…つまり…!!…こ、この全員は…!?」

ユミル「漏れなくパックリいかれてるよ」

「もちろん皆さん初めてだったようで」

ミカサ「」

アニ「…最低」

クリスタ「変態」

サシャ「ケダモノ」

ミーナ「………非道い」

ユミル「…」

アルミン「最低だね」

エレン「……………………ごめんなさい…」


ミカサ「…この小瓶の事は分かった」

アニ「まぁ……コレについては信じるしかないね」

クリスタ「証人がいるもんね」

ミカサ「…仕方なかった…とは言わない」

ミーナ「少しくらいは許しても…ってとこかな?」

エレン「あ、ありがとう…」


アルミン「さて…最後の問題は……」


ミカサ「抱いた順番」

アニ「今の態度」

クリスタ「私達のこれから」

サシャ「先の食糧事情」

ミーナ「私たちの新しいプレイスタイル」

ユミル「欲しい子供の数」


アルミン「ハァ…全部違うでしょ?」

「問題は覚えてなかったってことだよ」

ミカサ「!!」


アニ「じゃあ…次の日に私達に言った言葉は…」

アルミン「ぜ~んぶその場凌ぎの言葉だろうね」

クリスタ「………えっ?」

サシャ「…じゃあ、私は痴女にしか見えませんね」

ミーナ「私もだ…………ショック…」

ユミル「お前は痴女だろ?」

ミーナ「違うよ!!」

アルミン「今は?」

エレン「…思い出した」

ミカサ「…………つまり、忘れてはいた…と」

エレン「……………」

ミーナ「……………沈黙って事は…肯定だよね…」

サシャ「つまり私達は…騙されていた……と」


クリスタ「そんな……そんな事……」

アルミン「さて………と、エレン?」


エレン「は、はい…」


アルミン「僕達にここまでしておいて…」

「君は一体……どうするのかな?」

「責任を取る…どうやって?答えてよ…ねぇ」


ミカサ「生半可な答えでは…許せない」

アニ「………まぁ…私は許さないよ」

クリスタ「グスッ…事と…次第による……かな」

ミーナ「どんな答えでもいいよ?」

サシャ「あなた次第で私は立場を変えます」

ユミル「……私は…あの時言ったとおりだ」

アルミン「じゃあ……答えをもらおうかな」


エレン「お、俺は……………俺は…」


(俺は一体………どう答えればいいんだ……)

今日はここまでです。

はい、ここで分岐になります…
謝り倒す方からですね。結果はどうなるでしょう…
明日を楽しみにして頂けると嬉しいです。それでは

帰って参りました

1です

遅くなりましたが、30分後に再開します。

昨日までのあらすじ

…最後の審判


エレン「…………………」

(この状況下で俺の出来ること……か)

(正直、こんな事になるとは思っていなかった…
お陰で対策も何も練っていないし、実行できない)

(また誤魔化して、騙して、有耶無耶にするか?)


(俺に……そんな事……………)


(できない……………よな)


エレン「おれの……答えは…」

(もう……これしか…ないよな)



エレン「今まで……ごめん」


「俺は…皆を傷つけたくなかった」

「その日の事を覚えていないから…
そんな情けない理由で、悲しませたくなかった」

「だから俺は嘘で…皆を騙して、ここまで来た」


「でも…間違ってることも分かってたんだ」


「皆に笑顔で居て欲しかったけど…
いつか真相を話す時が来ることは分かってた
…皆が傷つくことだって本当はわかってたんだ」


「だから……ごめん」


「本当に………………ごめんなさい」



ミカサ「もう、いい……よく謝ってくれた」

アニ「アンタの気持ちはよく分かったよ」

クリスタ「エレンも大変だったんだよね?」

サシャ「私も色々しましたけど…疲れましたよね」

ミーナ「もう…いいんだよ?」

アルミン「お疲れ様…エレン」ニコッ


エレン「お、お前ら……」ウルッ…


(許してくれるのか…こんな俺を…
こんな…こんな浮気者で力のない男を……)


(誠心誠意謝る……なんて素晴らしいんだろうか)


(俺…間違ってたよ…
これからは真面目に…正直に生きるよ!)



クリスタ「まぁ、だからと言って許さないけどね」


エレン「………え?」


ミーナ「まぁ、そうだよね」

アニ「今まで私達を騙してたのは間違いないしね」

サシャ「最低やね」

アルミン「何も覚えてないとはいえ…」

ミカサ「貴方は私達に嘘をつき続けていた」

エレン「あ………いやその……」



クリスタ「まだあるよ?」

「嘘をつき続けながら…
自分の都合で事実の告白を先延ばしにした」

「今日僕たちを集めたのはそのためでしょ?」

ミカサ「私達のことを考えるのなら初日にする筈」

アニ「本当に…最低だよ」


エレン「それは………はい」



アルミン「さらに極めつけが…あるんだよ?」

エレン「えっ」

アルミン「さっきユミルに聞いたよね?」

「何時ごろに飲んだのか………って」

「そしてユミルは3時と答えた………つまり」


エレン「…………………っ!!」ハッ!


アルミン「もう、分かったみたいだね」


ミカサ「アルミン…私は分からないのだが…?」


アルミン「なら説明するよ…いいかい?」

「まず…ユミルはあのお酒に適合した」

ユミル「…そうだな」

ミカサ「発情期の猫になった…とも言っていた…」

アルミン「そのお酒を飲んだのは…?」

クリスタ「3時…だよね?」

アニ「真昼間から酒を飲むとはね…」

アルミン「でも…エレンに会ったのは何時?」

サシャ「…私達知ってましたっけ?」

ミーナ「知らないよ?」


アルミン「……次の日の朝にエレンは帰ってきた」

「ちょっと思い出せば分かるけど…
……確かユミルも朝帰りなんだよね」

「その事と2時間で発情の条件から考えてみると…
…会ったのはかなり遅い時間なんじゃないかな?」

ユミル「あ、あぁ…恐らく…11時近いか?」

エレン「…そうだな」

アルミン「さて、ここからが問題」

「ユミルとエレンが会うまで…7時間もあったんだ」

「でもユミルは……

私は何股もしてない…って言ったよね?」

ミカサ「……あ………そういう事ね」

サシャ「??」



アルミン「そう……我慢はできた筈なんだ」

「皆と交わるなんてことをせず、
湧き上がる衝動を…自分で抑えられた筈なんだ」

「しかも、男の場合は2時間毎…
…ユミルよりも格段に楽なはずだよ?」


エレン「うっ…」ギクッ


アルミン「第一、始めに見ておくべきだったよね?」

「こんなものを信じるのは
やっぱり難しいかも知れないけどさ…」

「それでも初めの人の時点で
…ん?おかしいな……と思わなかったのかい?」


エレン「うぅっ…!」ギクギクッ



アルミン「反応を見る限り…変に思ったんだね?」

「それにも拘わらずエレンは、
複数人と接触…及び性交を繰り返した」

「そして次の日にはあろうことか記憶をなくし、

僕たちとの事すら思い出せず…
僕たちに何も教えないで全て嘘で取り繕ったわけ」


「「「「「………………」」」」」


エレン「……ぁ…っ……それは…」


アルミン「記憶は戻ったとか言ってるけど…」


「こんなこと…許せるわけないよねぇ?」ニコッ


エレン「…………っ」ビクッ


アルミン「エレン…君は何をするべきなんだい?」

「謝るなんて…生半可なものじゃ無理だよ」

エレン「それは………分からない」

(そこまで言われてしまうと…
八方塞がりなんて程度のものじゃな
いぞ…)

アルミン「…そっか……………エレン?」

エレン「…なんだ?」



アルミン「分かってるだろうけど…」

「こんなに酷いことをされたのに、
君との関係を切ろうとする人が誰もいないよね?」

「つまり皆…君が好きで好きで仕方ないんだよ?」


ミカサ「………………そうね」


アニ「流石に…ねぇ」


クリスタ「………変われないよ」


サシャ「貴方の言葉が…とっても嬉しかったから」


ミーナ「そしてその後のセッkむごっ!?」

ミカサ「それを言っては……台無し」


ユミル「その後の日々が……楽しかったから…さ」



アルミン「ほら……ね?」

「皆…ここまでされても君を嫌いになれないんだ」

「…不思議だよ?なんでなんだろうね?」


「二人の時間が……過ごした日々が…
…そんなに充実して楽しかったのかな?」


エレン「………………っ…」


アルミン「いや、きっとそれだけじゃないんだよ」

エレン「え?」

アルミン「もし、全てが嘘だったとしても…」

「君と過ごして、育んだ気持ちは…
君と関わった時に感じた君の優しさは…」

「絶対に、嘘なんかじゃないと信じてるからだよ」


エレン「………」



アルミン「でも…こんな裏切りは許せない」

「そういう矛盾せざるを得ない気持ちが……
…僕にこんな歪んだ提案をさせるのかも知れない」


エレン「…………あ…アルミン?」


ニタァ……


アルミン「エレン…立場を変えて見る気はない?」

ここまでです。

…はい、寝落ちでした……申し訳ありません…
後は突っ走るだけです。
夜にはこのルートは終わらせるつもりですので…
どうぞよろしくお願いします。

みなさんレスをありがとうございます。それでは…

遅くなりました。

1です

再開します、

昨日までのあらすじ

…裏切りは僕の名前を知っているようで知らないのを僕は知っている



エレン「………………は?」



アルミン「今までの僕達は…」

「言わば君の思い通りに動いてきたわけだよね?」


エレン「け、結果的には……はい」


アルミン「つまり、君に振り回されてきたわけだ」


エレン「……そうなるな」


アルミン「じゃあ今度は僕らが振り回してあげる」


エレン「…ごめん、言ってる意味がわからない」



ミカサ「あの…アルミン?あまり酷いことは…」

アルミン「エレンにして欲しいことはない?」

ミカサ「……えっ?」

アルミン「簡単に言うと…」

「エレンにお願いしたかった事」

「エレンとしてみたかった事」

「エレンに言って欲しかった言葉」

「エレンと共有したい思い出」

「逆にすれば……これを思いのままに出来るよ?」

ミカサ「!!?」


アルミン「エレンに囁いて欲しい言葉とか」

アニ「!!」

アルミン「エレンと過ごしたいイベント」

クリスタ「!」

アルミン「エレンと隣同士で談笑しながら食事」

サシャ「!!!」

アルミン「あ~…してみたいプレイ?」

ミーナ「えぇっ!!?」ジュルリ…

アルミン「共に過ごす日常や、会話などなど…」

ユミル「…う……っ……」

アルミン「今までと立場を逆にすれば可能になる」

「無論、順番はあるかもしれないけどね」


「あっ、そうそう…子供も欲しいだろうけど…
そういうのだってエレンに【お願い】すれば…ね」

「さて…………みんな…」


「今…例えで言ったのは…ほんの一部分だよ?」


女性陣「「「「「「……………………」」」」」」


エレン「あ、あの……皆さん?」


ミカサ「…逆にしよう、そうよねアニ」ニコッ

アニ「勿論さ、私もそう思ってたんだよ」ニッ


ミカサ・アニ「」グッ!


エレン「えっ」



クリスタ「というか逆にするしかないと思うよ?」

サシャ「ですね!もうそれしかないと思います!」

ミーナ「しなきゃダメ!さぁ!服を脱ぎ捨てて…」

ユミル「お前はそれしかないのか?」

クリスタ「ね~」キラキラ…

サシャ「はい~」ニコニコ…

ミーナ「ふふ~」ツヤツヤ…


エレン「あの…ちょっ…」


アルミン「因みに…エレンに拒否権はないよ?」

「だって…もしこれを断ったら、
君のこれまでの所業を訓練所に言い触らすから」


エレン「なっ…!?」



アルミン「いいのかな?言っちゃって…」

「下手したら君は開拓地に送られて…」

「僕らは蔑んだ目で見られるかも知れないねぇ」

「最悪…また誰かしらは襲われちゃうかも」フフッ


エレン「そ、そんな事出来るわけ…」


アルミン「皆の顔を見れば…分かるんじゃない?」


エレン「なんだとっ……み、みんな…っ!?」

(こっ、この目は…!)



(欲望に正直で、真っ直ぐな眼だ……

己の渇きを癒すためならどんな事も躊躇しない

…そんな覚悟まで感じさせる深く強い眼をしてる)

(恐らく俺が断っても…
総がかりで俺を従わせにかかるだろう)

(この眼はそういう眼だし…
顔立ちからは…それを確信できる風格を感じる)


アルミン「分かってくれたろう?」

「みんな…そんな覚悟は済んでるんだよ」

エレン「せっ、世間からどう思われると思って…」

アルミン「七人も羨ましい…としか思われないよ」

エレン「」

(駄目だコイツ…早くなんとかしないと…)


アルミン「さぁ、跪いて?」

エレン「まずいってマジで!七人の下なんて俺!」

アルミン「仕方ないよ、自己責任さ♪」ニッコリ

ミカサ「あ、諦めも重要だったりする!」フッフッ

アニ「さっさと認めちまいな」グフフ

クリスタ「七人の下なんて…とっても楽だよ?」

サシャ「大丈夫ですって!夢の邪魔はしません!」

ミーナ「ただ、私達が一番であればいいの!」

エレン「いやっ、マジでその…ゆっ、ユミル!?」

(最期の頼みの綱なんだっ!頼む!!
この状況を一旦でいいから止めてくれ!!)



ユミル「……………」スッ…


エレン「……は?」(ちょっと…顔近いですよ?)

ユミル「…………………私の……旦那様…か」

エレン「え、あの…ユミルさん?」(何言って…)

ユミル「…………もう、無理だ」ボソッ

エレン「えっ…?…ユミ…んむっ!?」

ユミル「んっ………//」


ミカサ「なっ!!?」

アニ「あんたねぇ……!!」

クリスタ「ユミルっ!?」

サシャ「あ~~~っ!!!」

ミーナ「うわぁ……積極的…」

アルミン「へぇ…」



エレン「ぷふっ!ゆっ、ユミルっ!?//」

ユミル「……フフッ」ニコッ

エレン「っ!?///」

ユミル「………」クルッ…

「…オイ…何見てんだ?
わかんねぇのか…もう勝負は始まってんだぞ?」

「私はエレンとの家庭が欲しいんだからなぁ…
順番は絶対に一番じゃなきゃ意味ねぇんだよ…」

「まだ順番は決まってねぇんだろ?
だったら早いもの勝ちに決まってるぜ…」

「さぁ……どうするんだ?お前らは?」



ミカサ「その勝負に乗ろう!!」

アニ「上等じゃないか……!!」

クリスタ「ユミルになんて負けないもんね!!」

サシャ「身体の意味でも私は勝ってますから!!」

ミーナ「女は身体じゃない!エロさでしょう!?」

アルミン「……早くも大人気だね」クスッ…


エレン「いや待て!服を脱ぎだすな!!」

「あ、アルミンッ!?無理無理無理だってコレ!
七人連続というか同時なんて身体が持つわけが…」


アルミン「このお酒ってさ…」カラーン

「二時間ごとに発情するんだよね?
しかもその後は女性を満足させるまで枯れない…」

「ちょっとペースを落とせば、
十二分に精力を賄えるんじゃないかなぁ?」



エレン「いや、いやいや!それはダメだろ!?」

「このままだと本当に取り返しがっ…
あぁもう!服を脱がそうとすんなよな!!?」


アルミン「もう手遅れさ」

ミカサ「私達は」

アニ「とっくのとうに」

クリスタ「堕ちてるんだから」

サシャ「さぁ……エレン?」

ミーナ「みんなの為に…」

ユミル「主に私でも……ダメか…チッ……皆に」


「「「「「「「平等に従ってね」」」」」」」


エレン「あ………………あぁ………やめ……」


「うわあぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~

~~~~~~~

~~~




…2年後



\調査兵団が帰ってきたぞ~~~!!!/



パカラッ……パカラッ………パカラッ………


\ワーー!!/ \ワーー!!/


モブ兵1.「うわ…やっぱすげェな…調査兵団」

モブ兵2.「今や兵団としては花形だからな…」

「聞いたか…この間の壁外調査の死亡率……」

モブ兵1.「確か……三分だっけ?」

モブ兵2.「あり得ないだろ……百人中三人…」


\ドワァッ!!キャーキャー!!/


モブ兵1.2.「っ!?」ビクッ!

モブ兵1.「きっ、来たぜ?花形の親玉が…」




エレン「……………………………」パカッ…パカッ


\ワーーッ!エレ~~ン!!/

\キャーッ!エレン様~~!!/


モブ兵2.「エレン・イェーガー……ねぇ」

モブ兵1.「あのリヴァイ兵長に、認められた男…」

モブ兵2.「まず経歴があり得ないからな…」

「訓練兵時代に起きたトロストの事件の時も
一人も死傷者を出さなかったらしいじゃねぇか…」


モブ兵1.「この前…同行した奴に聞いたらよ…」

「ブレードに触れた巨人は真っ二つ、
馬に乗ったら何かを撃って巨人を消し去り、
挙げ句の果てに機械なしで立体機動をしただと…」

モブ兵2.「………本当に化け物じゃねえか」

モブ兵1.「…な」

モブ兵2.「最近はポケモンを操るらしいぜ?」

モブ兵1.「…………いや、ポケモンて何だよ?」

モブ兵2.「知るか」



\エレンさ~~ん!!♪/ \カッコイイ~~!/


エレン「………………っ……」キョロキョロ…


\ワーーワーー!!ワイワイワーイ!!/


モブ兵1.「…あれ?そんな奴の割に…落ち着きが」

モブ兵2.「…?…お前アイツの異名知らない?」

モブ兵1.「異名だぁ?そんなものあるわけ?」

モブ兵2.「知らないのかよ…いいか?彼奴の異名は」


エレ~~~~~~ンっ!!!♪


エレン「」ビクッ!!



クリスタ「お帰りなさ~~い♪」トテトテ…



モブ兵2.「……何あの天使?」

モブ兵1.「……異名の元凶だ」



クリスタ「遅かったのね?危なかったの?」

エレン「いや?今回も、傷一つないぞ?」ガクガク



モブ兵2.「なんで震えてんだ?」

モブ兵1.「まぁ見てなって」




ミカサ「私が危ないとでも?」グイッ

アニ「見くびらないで欲しいね…」ニュッ

クリスタ「そうは言ってないでしょ」

サシャ「お帰りなさい…エレン」ニコッ

ミーナ「ただいまっ!」

ユミル「お前はどうでもいい」

ミーナ「えぇっ!!?」


エレン「う、うん…只今…帰りました」ブルブル…




モブ兵2.「おい…なんであんな増えるんだ?」

「しかも全員上玉なんてもんじゃないレベルだぞ」

モブ兵1.「彼奴は七股してんだよ」

モブ兵2.「はぁあ!!?」

モブ兵1.「大声はやめろよ…響くから」

モブ兵2.「いや大声も出すだろ!?」

「なんだよ七股って!理不尽だろ!
なんでそんな男の理想郷築いちゃってんの!?」

モブ兵1.「そうか……傍目には理想郷か…だよな」

モブ兵2.「…なんかあんのか?」

モブ兵1.「みてな?」




アルミン「さて……エレン?」

エレン「っ!!」ギクッ

アルミン「今日は壁外調査帰還日だから……」


エレン「じゃあまた明日な!!?』ブワサッ!

『光速翼(ライト・スピード)ォォ!!』ギュゥゥン!


アルミン「………逃げたね?」


ユミル『彼奴の思考パターンは把握済み…』

ミカサ「捕まえて見せよう…」

アルミン「じゃあ…僕が幻覚を見せるから…』


サシャ『わ、私はその…あり過ぎてその…』

クリスタ『頑張って?さっちゃん』ニコッ

サシャ『色々と哀しいのでやめてください…』

ミーナ『私もそこまで……』

ミカサ「………私がやろう」

アニ『じゃあ…やり過ぎないようにね』

ミカサ「貴方の力が持つ回復力を信じている」

アニ『…そんな期待のされ方嫌だ……』

アルミン『じゃあ作戦……開始!!』


『『『「『『おぉ~!!』』」』』』



グアァァァァァガァァァ!!頭がァァァァァ!!!

ぐふぁっ!?みっ、ミカサっ!?お前痛すグフッ!


ゴッハァァァァァァァ!!!



モブ兵2.「」

モブ兵1.「どう思った?」

モブ兵2.「状況が把握できない」

モブ兵1.「彼の異名は…」


「『地上最強のカーペット』………だ」



モブ兵2.「……つまり?」

モブ兵1.「七股とは言え…彼はその七人の下」

「言わば、言いなりの男でしかないんだ」

モブ兵2.「他に男でも?」

モブ兵1.「いんや、あれ一人」

モブ兵2.「あぁ?」

モブ兵1.「昔の反動らしいんだが…詳しい事は…」

モブ兵2.「今…逃げた理由は……?」

モブ兵1.「…アレだな」




エレン「は、離してくれ!頼む!死にたくない!」


ミカサ「今日こそは狙う…カレンは私のもの」

アニ「…アレン…いいかも知れないね」

クリスタ「う~ん…私は…まだかなぁ…?」

エレン「じゃあ……「参加はするけど」………」

サシャ『エレンエレングヘヘへ…』ハァハァ…

アルミン「サシャ?乗っ取られちゃってる」

サシャ『えっ………ひゃあっ!?」

ミーナ「エレナは私が手に入れて見せる!」

ユミル「い、いっぱいくれると嬉しいぞ?//」



モブ兵2.「……あ~~…つまり?」

モブ兵1.「………夜通しらしいんだ」

「壁外調査から帰ると…
2~3日間はずっと相手をするらしい」

「不思議な薬で萎えることはないらしい…
…なのに皆が限界を抱えた状態で始めさせる様で
…地獄だと……気持ちいいが地獄なんだ……」

「そう…供述しているそうだ」

モブ兵2.「」

モブ兵1.「最近は更に2人増えたらしいがな」

モブ兵2.「マジか………」

モブ兵1.「多数の強者に敷かれた最強の男」

「故に彼は『地上最強のカーペット』なのさ」

モブ兵2.「成る程な…大変なんだな…あいつも」

モブ兵1.「羨ましいけどな」

モブ兵2.「まったくだな」




エレン「そうだユミル!なんで能力教えた訳!?」

ユミル「あの人が勝手にやったんだよ!」

エレン「危険じゃなかったのかよォォォ!!!」

ミカサ「私は後悔していないから…ね?」ニコッ

エレン「笑顔で言うなよ!」

アニ「今日から……満足するまで搾ってあげる♪」

エレン「楽しそうだなぁ!?」


クリスタ「大丈夫、みんなエレンが大好きだから」

エレン「…いや、嬉しいけどね?」

サシャ「もちろん愛してます」

エレン「だから嬉しいけども」

ミーナ「貴方の他に私達に触れていい奴はいない」

エレン「そうだろうけど!」

ユミル「……愛してるよ?エレン」

エレン「嬉しいから!恥ずかしいからやめて!!」

アルミン「さぁ!搾り取ろうかなぁ~♪」

エレン「お前はオブラートに包めやァァァ!!!」




モブ兵2.「………………大変だな」

モブ兵1.「あっ、そうだ…」

モブ兵2.「どうした?」

モブ兵1.「実は少し前のことなんだけどな?」

「そのハーレムについて質問したんだよ」

「今の状況を…お前はどう思うんだ?」

「なんて質問をしてみたわけだ」

モブ兵2.「すげェ事聞いたな…」

モブ兵1.「その時に、ある格言を言われたんだ」

モブ兵2.「……格言?」


モブ兵1.「新人には必ず言う事らしい」

「質問に合ってたかは微妙なんだが…」

「なんでも、これまでの人生で得た
この世で一番の教訓だそうだからな」

モブ兵2.「興味出てきたぞ…なんだ?教えてくれ」


モブ兵1.「……………こう言われたんだよ」





【休日だからって外しちゃいけないハメもある】


「………ってな」

これで終わりです。
一応、一回は完結することができましたね…
いやぁ…長かった…

次は口先の魔術師ルートですね。
コッチは恐らく次スレになると思います。

そのルートは多分後日談やら何やら書くと思うので
どうかリクエスト内容も考えておいて頂きたいです

次の更新は明後日になると思います。
このスレは埋めても埋めなくても大丈夫です。
それでは皆様、良いお年をお迎えください!では!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月02日 (土) 22:50:37   ID: aofvIa5j

待ってました!☻

2 :  SS好きの774さん   2013年12月09日 (月) 01:37:04   ID: J9t_raru

あなたの作品大好きです!
いや、そういう変な目で読んでるのでは無くてですね?、、、はい笑

3 :  SS好きの774さん   2013年12月21日 (土) 00:24:49   ID: t-aRaRYs

2

4 :  SS好きの774さん   2013年12月21日 (土) 12:51:00   ID: QUonq9g6

1

5 :  SS好きの774さん   2014年04月26日 (土) 15:26:25   ID: u3gOc-eW

良ssだった

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