エレン「安価で生き残る」 (168)

845年

カルラ「二人とも逃げて!」

エレン「急げミカサ!!」

ミカサ「うん」

カルラ(このままじゃ三人とも...あれは>>5!?)

ガンダム

カルラ(なんなのあの巨大な物体は)

エレン「なんだよ!?アレ」

ミカサ「見てエレン中に入れるみたい」

ハンネス「大丈夫か!お前たち!」

エレン「ハンネスさんッ!母さんがッ!!」

ハンネス「ここは俺に任せろお前たちはあの奇妙な物体の中に隠れてろ」

エレン「で、でも「エレン!」

ミカサ「ハンネスさんの言う通りにしよう」

コックピット

エレン「なんだこれ鉄でできているのか?」

ミカサ「エレンこれは何?」ポチッ

エレン「!?ミカサ何してっ」

エレン「動いたなんだこれ文字が表示されたぞGUNDAM>>15って描いてあるぞ」

DX

エレン「ガンダムDX?」

ミカサ「立った!?」

エレン「ミカサどうやって動かした!?これで巨人を倒せば母さんを助けられる!」

ミカサ「分からないこれを押したら動いた」

エレン「これだな?「違うッ!!」ポチッ

ギュイーン(ビームライフル撃った時のあのSE)

ハンネス「うわっ!」

巨人の燃えカス「.....」

ハンネス「エレンがやったのか?とにかく今の内に瓦礫を退けるぞ」

エレン「母さんっ!ハンネスさんッ!これに乗って」DXの手を差し出す

ハンネス「エレンお前がやったのか?」

エレン「あぁ、よくわからないけどこれを使えば巨人から逃げられる」

エレン(よし何とか歩くこととさっきの妙な大砲を撃つことはできるぞ)

ミカサ「これからどうするの?」

エレン「>>20

リヴァイ兵長に挑む

エレン「とりあえず逃げるぞ!」

一方ウォールシーナ地下街

DQN1「壁が壊されたらしいぞ!」

DQN2「そんな訳ないだろwww」

DQN1「なんでも壁よりもおおきな巨人が出たらしいここも壊されるかもしれないんだぞ!!」

リヴァイ「........」

シガンシナ区

エレン「クソッ!壁が閉まってやがるどうすれば!」

ハンネス「立体起動装置を使って俺が運ぶ」

エレン「でもそんなことしたらこれをここに置いて行くことになるんだぞ!これがあれば巨人に勝てるのに!」

ミカサ「エレン!今は逃げるほうが重要、それに巨人は人にしか攻撃しないとアルミンも言っていた後で取りに行けばいい」

エレン「わかったよ」

その後、俺たちは内地で父さんと合流し2年間トロスト区で暮らした
そしてあの奇妙な物体はハンネスさんが南側領土最高責任者ピクシス司令と話し合った結果上には報告せず駐屯兵団が管理しながらそのままになっているという


兵長はまだ調査兵団に居ないはずだから安価はしばらく先になる

アルミンも両親と祖父と一緒にトロスト区で暮らしたってことで(難民による領土奪還作戦は行われたけどアルミン一家とイェーガー家は参加しなかった)

そして月日は流れ俺たちは訓練兵団に志願した

入団式当日

キース「貴様は何者だッ!」

アルミン「トロスト区出身アルミンアルレルト」

キース「そうかバカみてぇな名前だな親がつけてくれたのか?」

アルミン「祖父が付けてくれました!」

キース「アルレルト!貴様はここに何しにきた!」

アルミン「>>35です」

まじか?リヴァイってマリア突破後じゃないの?

>>31
エルビィンが団長になってからじゃなかじゃ?

うんこしたいから

>>33エルヴィンが団長になったのはマリア突破後、マリア突破当日に壁外調査から帰還した時はキースが団長だったからリヴァイはまだ地下街に居るはず

アルミン「うんこしたいからですッ!!」
キース「.........」

ザワザワ

ミカサ(アルミン笑いを取ろうとしたの?でもそれはここだと悪ふざけでしかない)
エレン(何やってんだ?あいつ)
ユミル「wwwww」
ジャン「wwww」
キース「アルレルト!ここは遊び場じゃないぞ!貴様は家に帰れ」
アルミン「い、いや!?あの!?こういうのは掴みが大事かなと思って、いや、ほんと!?あの!?すいません!?」

キース「.......」

アルミン「すいませんでしたぁぁぁぁ!!」土下座

キース「....アルレルト...貴様は倒れるまで走って来い....」

通過儀礼終了後

ミカサ「エレンちょっと来て」
エレン「あぁアルミンのことだろ?」

一方マルコやジャン達

マルコ「まだ走ってるね」
ジャン「あの糞急ぎ野郎ずっとうんこ我慢して走ってやがるwwww」
マルコ「や、やめなよ」
サシャはアルミンのインパクトが強すぎて気づかれませんでした

その後の食事

ここでもアルミンのインパクトが強すぎてジャンとエレンは揉めなかった

食事中

エレン「なぁミカサ、アルミンの奴本当に大丈夫なのか?」

ミカサ「とりあえず私達だけでも普通に接してあげよう」

エレン「後であいつにパン持ってってやるか」

食後

ジャンはマルコとの話が盛り上がってミカサに気づかなかったので声をかけていません

アルミン「ハァハァ死ぬ」バタッ

エレン「アルミン大丈夫か?wwwパン持ってきたぞ」

アルミン「ありがとう二人とも」
ミカサ「まずは水を飲んで」
アルミン「うん」
エレン「アルミンお前さっきの正気か?」
ミカサ「あのときのアルミンは異常だった」
アルミン「>>50だよ」

ミカサのうんこ食べたいん

アルミン「ミカサのうんこ食べたいんだよ」

エレン「........」

ミカサ「........」

エレン「お前本当におかしいぞ!冗談にしてもそれは笑えねぇよ」

ミカサ「........先に帰る」

アルミン「待てよミカサ!冗談だよ!笑えよッ!入団式でいきなり滑っておまけに幼馴染にも距離を置かれたら僕はどうしたらいいんだよッ!」

ミカサ「私達の仲だから許すけど今のアルミンは異常本当はどうしたの?」

アルミン「実は>>60なんだよ」

疲れた

アルミン「疲れたなぁ......僕はこれから3年間糞急ぎ野郎のレッテルを貼られたまま過ごさなくてはいけないのか.....」

エレン「自業自得だろwww」

ミカサ「それはアルミンが悪い...」

エレン「でも俺らは今まで通り親友だろ?
なぁミカサ」

ミカサ「.....う、うん...」

アルミン「うわぁぁぁぁ!ミカサぁぁぁぁぁぁ引かないでよぉぉぉぉ」ポロポロ

エレン「とりあえず寮に行こうぜ」

アルミン「う、うん」



ザワザワ

エレン「ついたぞここが男子寮だ!お前のベッドはここだ」

アルミン「う、うん」(やっぱり糞急ぎ野郎って言われてるよ)

ライナー「.......」

ベルトルト「.....」

エレン「お、俺はエレンだ!よろしくな!そ、それでコイツがwwwwアルミンだwww俺のww親友だwww」

ライナー「wwwwwライナーブラウンだ!よろしくな」

ベルトルト「よろしくねww」

アルミン「よろしくね....」(みんなこの独特のシチュエーションで笑っている!僕に気を使って考えることを放棄しているあのことに触れるのが怖いんだ!笑いだけが伝染してしまってる)

アルミン(とりあえずここは何か言わないと下ネタだけはダメだ下ネタだけは>>65)

ちんこ出す

アルミン(この状況を打破するにはどうすればいい)

ライナー「とりあえず風呂に行こうぜ」

エレン「あぁwww」


風呂場

アルミン(やっぱりみんな初日だからタオルを巻いてるでもライナーやベルトルトのようにイチモツの大きな人は巻いてないあとはエレンのようにそんなことを気にしないやつだけだ)

アルミン(女子の僕に対する印象は最悪だせめてエレン以外に数人中のいい男子を作らなくては)

アルミン「注もぉぉぉぉぉぉぉく!!」

ザワザワ

アルミン「ナニカを見せることができるのはナニカが大きいモノだけではないんだよ!!」ポロン

エレン「正気かよwww」

ライナー「おいおいww」

ベルトルト(ちっせぇww真性かよww)

アルミン「見ろよ真性だっ!!」

ジャン「>>75」ホモの場合はst

ksk

オタクくっさ
文章書けるオレかこいいとか勘違いしてそうw臭いだけなのに

ジャン「よぉ糞急ぎ野郎いやアルミン!」
アルミン「なんだよ君ホモか?www」
ジャン「俺はジャンキルシュタインお前と同じ真性だッ!!」
マルコ、コニー、トーマス、サムエル、ダズ、フランツ「「俺達もだ!!」」
ベルトルト(どんだけ真性いんだよwww)

>>78NGしときますねクソコテ

数日後男子寮

エレン(この一軒以来アルミンを糞急ぎ野郎と馬鹿にしていた奴らはアルミンの友人となり男子寮では毎晩猥談をしている勿論俺も参加している)シコシコ

ベルトルト「やぁエレンまた催眠オナニーかい?www」

エレン「マルコに借りたこれサイコーだわwww」

ジャン「大変だっ!!」

アルミン「どうしたんだよww」

ジャン「>>85

際安価>>89

ミカサがれずになった

ジャン「ミカサの奴がレズだった」

アルミン「本当かい?」

ジャン「間違いねぇ俺が女子トイレでナプキンオナニーしてたらミカサの奴が>>99でオナってやがったww」

エレン「オイ!ジャンそんなことより俺にもナプキンくれよ!」

ジャン「いいぜ」

安価の対象は女のみ

エレン「サシャかよwwww」

ベルトルト「そんな糞みたいなことどうでもいいから早くなオナニーしようよwww」

ジャン「そうだなwwもうミカサじゃなくてもヤれればいいわwww」

アルミン「それよりみんな今度の休日どうする?」

ライナー「どうせお前ら用事なんてないんだろうし>>105行こうぜwww」

エレン家地下室

ライナー「そんなことよりエレンの家の地下室行こうぜwww」

エレン「なんでお前知ってんだよww」

ベルトルト「実は僕が超大型巨人でライナーが鎧の巨人なんだww」

ライナー「俺たちは故郷を守るために人類を滅ぼそうとしたけど座標があれば全部解決するんだよ」

ジャン「すげぇwww」

ベルトルト「その座標のヒントがエレンの家の地下室にあるんだ」

エレン「でもお前らマリアぶっ壊したじゃねーかwww」

エレン「でもお前らが巨人ってどういうことだよ」

ライナー「訓練場の裏の山に行くついて来い」

訓練場の裏の山

ライナー「見てろww」ガリッ

鎧の巨人「......」シュゥゥゥゥ

コニー「やべぇwww」

ライナー「こんな感じで巨人になるんだwwベルトルトはデカすぎるからここでは出来んがなww」

エレン「俺も行けるんじゃね?ww」ガリッ

エレンゲリオン「ガァァァァ」

アルミン「やべぇわwww」

ジャン「叫ぶなよww」

エレン「なんか体からめっちゃ蒸気でるわwww」

アルミン(そしてそのまま寮に戻った僕たちは猥談をしてから寝た)

ライナー「マリア奪還しにいくぞwww」

男共「「ォォォォォ」」

アルミン「ねぇみんなもしそんな重要な情報を手に入れたら王政脅して>>120できるんじゃないかな」

ksk

アルミン「乱交できるんじゃないかな?」

ジャン「もっと詳しく頼む」

アルミン「つまり座標を交渉材料に僕たちが指定した女とやらせてくれないと人類と全面戦争するって脅しを賭けるんだよ」

コニー「すげえwww」

ベルトルト「僕はアニとオーラルSEXかなww」

マルコ「相変わらずマニアックだねベルトルトはwww」

ベルトルト「姉妹丼でしか抜けないマルコ程では無いよwwww」

アルミン「でも今頃マリアには調査兵団が壁外調査に来ているはずだとりあえず>>125から>>130の精鋭部隊で奇襲をかけよう」

ジャン「調査兵団殺すのかよwww」

エレン「全員分の立体起動装置と馬車とブレード、ガスの補給は用意してるぜwww」

サムエル「人類と全面戦争じゃぁぁぁぁぁぁwwww」

ミカサ

ジャン

エレン「そうだ!シガンシナにガンダムがあるんだよ!」

ベルトルト「マジかよwwwこの時代にガンダムとかどこのイオリアだよww」

ダズ「もちろん宇宙世紀だよなそれ以外は認めんぞwww」

マルコ「ダズ!それはSEED世代の僕を煽ってるのかい?」

ジャン「で、エレン!どのシリーズだ?」

エレン「DXだww」

アルミン「よし!みんな作戦変更だ夜襲にするぞwww」

マルコ「なるほど」

アルミン「まずは精鋭部隊がシガンシナにあるDXを奪取したあとエレンはそのままDXで調査兵団のキャンプに向かってくれ、夜は巨人が動かないから奴らも休んでいるはずだwwwそこにサテライトキャノンをぶち込んで後はベルトルトが壁を塞いで地下室に行くだけだwww」

コニー「でも出力抑えないとやばいことになるぞwww」

サムエル「コニー、言っただろ全面戦争じゃぁぁぁぁぁwww」

夜襲前
エレン「ミカサは来なかった」

アルミン「じゃあ精鋭部隊はエレンとジャン、ベルトルト、ライナーだねww」

夜襲開始

ハンネス「あれはエレン?」

ピクシス「なんじゃ?」

エレン(説明中)
ピクシス、ハンネス「ワシ(俺)も参加するわww」
ピクシス「よし皆の者固定砲を用意してガンダムを出撃できるようにしろww」

エレン「ガンダムDX出るッ!www」
エレン「よし行ける!」
エレン「死ねぇぇぇぇwww」サテライトキャノン発射

調査兵団キャンプ

リヴァイ「なんだあ...」

ゴゴゴゴゴゴ

調査兵団のカス「.......」

エレン「全滅だ!www」

ピクシス「よくやった、おぬしは男じゃww」

数時間後

ベルトルト「壁は塞いだよwww」

ライナー「よし行くぞ」

エレン「この中に座標が」

アルミン「wwwwww」

ジャン「これで乱交できるww」

ライナー「これが座標!?」

アルミン「>>140だね」

ピクシス「落としてはならぬ!」

オナホ

アルミン「これは初々しい妹」

エレン「そうか!父さんは俺が童貞を卒業できなかったときのためにこれを残してくれたのか」

マルコ「まぁエレンの父親は生きてるけどねww」

エレン「グスッ....グスッ....父さんあ"り"がどう"、ゥゥゥゥゥ」ポロポロ

アルミン「うわ!きったねぇ鼻水垂らして泣いてるwww」


ライナー「俺たちは間違っていたようだな」ポロポロ

ベルトルト「そうだね」ポロポロ

ピクシス「エレンおぬしはよくやった!その初々しい妹はおぬしのものじゃ」ポロポロ

ハンネス「初々しい妹か中々いい趣味してんなエレン」ポロポロ

ジャン「ヘッ、こっちまで泣きそうだぜ」ポロポロ

エレン「皆ありがとう」ニコッ

みんな「「おう」」

アルミン(この初々しい妹と仲間との旅で手に入れたものこそがONE PIECEなんだねエレン)

こうして僕らの夏は終わった

ありがとう講談社そしてプロダクションIG、荒木監督

クリスタ「まだ終わらないよだって>>150だもん」

ユミル「オェェェェェェ」ゲロゲロ

サシャ「ユミルはまたゲロ吐いてるんですかww」


To be continued

イアン「全力で保守せよッ!!」

エレン「俺のオナホか?欲しけりゃくれてやる!探せ!講談社の全てをそこに置いて来た」

ライナー(保守しよ)

ライナー「なぁベルトルトもし俺が>>150を取ったらもう一度マジキチssを書こうと思うんだ」

ベルトルト「そうなんだ」

>>1だけどとりあえず8時くらいに残ってたらもう一度書きます

クリトリスタ「アナルのしわとしわ合わせて幸せ」

ライナー(性交しよ)

暇だから1レスで終わる短編書くわ

雪山

ユミル「もう置いてけよ」

クリスタ「YA☆DA」

ダズ「.....」

ユミル「しょうがねぇな少しそこの洞窟で休んでろ」

~10分後~

ユミル「クリスタ出来たぞハンバーグだ!」

クリスタ「美味しいよ、ありがとうユミル」

ユミル「礼ならそこに捨てたダズの死体に言ってくれ」

ダズの死体(左の乳首とチンコのみ)

クリスタ「ありがとうダズ!糞まずかったよ」

コニー「ダリス!中に出すぞっ!」

総統「んほぉぉぉぉ

もし この壁の中が 一軒の家だとしたら
君は 玄関の≪扉≫(ドア)には 手を掛けるだろうか?

眠る為の寝具(ベッド)も 暖をとる為の暖炉も
食事を摂る為の台所に 料理があっても?

優しい父親と 少し心配性な母親
やんちゃな奴や 口うるさい奴や 臆病な奴 沢山の兄弟がいても?

強い風が吹いても 一晩中雨が降っても
平気だけど 詰まらないだろう?
太陽も月も星も虹も 全てが偽物なんだぜ!

俺達は いつの日か 絶対に 壁の外 広がる世界へと 旅立つ冒険者
危険だと 無謀だと 諦めて 安穏に 飼い馴らされはしない 孤高の旅人

炎の水や 氷の大地 砂の雪原が広がっている
本当の『自由』が 俺達を待ってる……

──ねぇ...
もし この壁の中が 一軒の家だとしたら
君は 玄関の≪扉≫(ドア)には 手を掛けるだろうか?」

コニー「俺って天才なんだな....」

壁から巨人が出てきたとき

ニック司祭「壁に触るでないコニー様の許可なく壁を穢すことは許さん!」

ハンジ「コニーが知っているのか!壁の秘密を」

ニック司祭「貴様ぁぁコニー様と呼べ!!」

リヴァイ「ペトラ・ラルたそリヴァイ班の紅一点にして討伐10体、討伐補佐48体の実力者だ。
オレオなんとか討伐多分2体とかじゃね?補佐なんか知らねーよ。
なんか髪結んでるホモ男こいつの討伐数なんか知るか。
グンダちゃん討伐7体討伐補佐40体だ。
コニー・スプリンガー提督閣下討伐数2065体討伐補佐1280体だ」

エレン「......」

リヴァイ「おい!エレン」

エレン「なんだよティ◯リアwww」

リヴァイ「お前μ'sで1番好きなのは誰だ?」

エレン「エリチですよエロいですからね」

エレン「兵長は誰ですか」

リヴァイ「コニー様だ」

マルコ「サムエル中に出すぞっ!」

サムエル「んほぉぉぉ存在するものは、変化のためにのみ存在することを忘れるな。宇宙の大自然にとりて、旧秩序や姿を変えて旧秩序に似せて新しいものを作るほど楽しいものはない。」

何やってるんだ俺....
深夜と徹夜明けでおかしいテンションになってる

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