エレン「おっぱい考察」(77)

エレン「なあ、アルミン」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「おっぱいって、なんで俺たちの心を揺さぶるんだろうな」

アルミン「そうだね」

エレン「………」

アルミン「………」


※注意
山無しオチ無し意味無しエロ方面に行くかは審議中
あと、暑さで頭が逝っています

エレン「なあ、アルミン」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「以前に誰かが言ってたんだ」

アルミン「うん」

エレン「おっぱいの右には夢が、左には希望が詰まってるって」

アルミン「そうだね」

エレン「………」

アルミン「………」

エレン「信じられるか?冷静に考えればただの脂肪の塊だぜ?」

アルミン「そうだね」

エレン「………」

アルミン「………」

エレン「なのにおっぱいのことを考えるだけで俺のエレンがイェーガーしちまうんだ」

アルミン「うわあ、引くわ……」

エレン「そこは声に出すなよ」

アルミン「ごめん」

エレン「………」

アルミン「………」

アルミン「つまり、エレンはどうしたいんだい?」

エレン「おっぱいを揉みたい」

アルミン「………」

エレン「………」

アルミン「…ああ、今日は本当に暑かったしね、頭冷やさないと」

エレン「俺はまともだ」

アルミン「………」

エレン「………」

アルミン「いいかい、エレン。そんなことはこの世の全ての男が常に考えている」

エレン「ああ」

アルミン「だけど、そんなことは出来やしない」

エレン「………」

アルミン「出来やしないからこそ、男はおっぱいに夢を馳せるんだ」

エレン「その通りだ」

アルミン「というか突然どうしたんだよ、エレン」

エレン「今日の近接格闘訓練の時のことだけど」

アルミン「ああ、今日もアニにいいようにあしらわれてたね」

エレン「その時にな、偶然だがアニのおっぱいに手が当たっちまったんだ」

アルミン「偶然?」

エレン「今日のは偶然だぞ」

アルミン「今日のは?」

エレン「分厚い服の上からだったが、確かな弾力を感じたんだ」

アルミン「へえ」

エレン「今日のおかずが決定した瞬間だったよ」

アルミン(うわあ…)

エレン「その時思ったんだ、直に触ったら一体どんな感動が待っているのかと」

アルミン「そうだね」

エレン「アルミン、俺はどうしたらいいと思う」

アルミン「そんな方法があったら僕の方が知りたいよ」

エレン「そうだよな」

アルミン「だいたい、エレンならミカサに頼めばいいじゃないか」

エレン「ミカサ?」

アルミン「少し戸惑うかも知れないけど、ミカサなら許してくれるでしょ」

エレン「え、やだよ」

アルミン「どうして?最も可能性があると思うけど」

エレン「その通りだ。ミカサならたぶん触らせてくれるだろう」

アルミン「そうでしょ?」

エレン「だが、いつでも触れる物に一体どんな価値があるというのか」

アルミン「は?」

エレン「簡単には触れられないからこそ、簡単には拝めないからこそ、
    俺たちはおっぱいに夢を見られるんじゃないのか?」

アルミン「」イラッ

エレン「俺は、あえて困難な道を選びたい」

エレン「おっぱい?」
の人?

アルミン「エレン」

エレン「おう」

アルミン「さっきも言ったけど、他の女子じゃ触らせてくれないよ」

エレン「わかってる」

アルミン「セクハラ兵として女子から蔑まれるかも知れない」

エレン「覚悟の上だ」

アルミン「営倉送り、いや最悪開拓地送りだってあるだろう」

エレン「大望の果てに死ねれば本望だ」

アルミン「OK、全く、たいした死にたがり野郎だよ、君は」

エレン「ありがとう、ほめ言葉として受け取っておくよ」

>>12
ちがいますネタかぶりあったらごめんなさい

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アルミン「で、あてはあるのかい?」

エレン「あて?」

アルミン「触らせてくれそうな子だよ」

エレン「あるわけないだろう」

アルミン「自信に満ちあふれているね」

エレン「しかし、同期の中で口をきいたことのある女子なんて…」

アルミン「候補としては?」

エレン「うーん、アニ、ミーナ、サシャ、クリスタ、ユミルの5人か」

アルミン「他は?」

エレン「そういえば他の女子とは口聞いたことないな」

アルミン「そうか、ならクリスタは除外ね」

エレン「何故だ。つーか早っ」

アルミン「女神に触れることは許されません。他」

エレン「ユミル……は無理だな」

アルミン「理解が早くて助かる」

エレン「ユミルにそんなこと言った瞬間…」

アルミン「まあ、エレンの人生詰むよね」

アルミン(正直、ミカサとは別の意味で安牌かも知れないけど、エレンに「そういう」立ち回りは無理だろうしね)

エレン「つぎは…じゃあアニ」

アルミン「まあ、エレンならその辺りだろうね」

エレン「そうなのか…ミーナは?」

アルミン「うーん。同じ班でエレンとも近い女子の一人だけど」

エレン「ミーナは行けそうな気がする」

アルミン「どうだろう、良くも悪くもミーナは普通の女の子だし」

エレン「む」

アルミン「相当好感度が高くないと、最悪泣き出される可能性がある」

エレン「泣かれるのはやだな」

アルミン(いや、普通ほとんどの女子がそうなんだろうけど)

エレン「後、サシャ…は…やめとこうか」

アルミン「うん。サシャも意外と普通の女の子なんだよね(食欲以外は)」

エレン「可能性があるのはアニだけか」

アルミン「可能性と言っても他の女子に比べれば、程度だけどね」

エレン「よし、アニは今頃自主訓練中だな、ちょっと行ってくる!」

アルミン「え?ちょっ…」

アルミン「行ってしまった…」

アルミン「……あの死にたがり野郎が……」

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エレン「ただいま」

アルミン「早かったね、でどうだった?」

エレン「死ぬほど殴られた…グボア!(吐血)」

アルミン「…だろうね。あ、床きれいに吹いといてね」

エレン「……何故だ」フキフキ

アルミン「むしろその自信はどこから来たのさ」

エレン「自信なんか無いさ、だが、それでも俺は前に進まなきゃいけない」

アルミン「エレン…なんでそこまで…」

エレン「アルミン、お前だってわかっているはずだ」

アルミン「…………」

エレン「…そこに」

アルミン「うん、そこに…」


そこにおっぱいがあるから!!


アルミン「ははは……」

エレン「へへっ………」

アルミン「…エレン、さっきの失敗を振り返ってみよう」

エレン「ああ……」

アルミン「アニにはなんて言ったんだい?」

エレン「………それは」

--------- 回想 ------------

エレン「おーい、アニ!」

アニ「……なんだ、あんたか」

エレン「なんだはないだろ?今、一人か?」

アニ「他に誰がいると?」

エレン「そうか、よかった。アニと二人きりで話がしたかったんだ」

アニ「……………………え」

エレン「ああ、いや、たいした話じゃないんだ」

アニ「…え、ああ、そうだよね。あんたがそんな話するはず無いもんね…」

エレン「は?」

アニ「……………………………なんでもないよ」

エレン「とにかく、アニにしか頼めないことなんだ」

アニ「なに?改まって」

エレン「アニ」

アニ「なに?」

エレン「…………」

アニ(な、なに?そんな熱い瞳で見つめてきて……)

エレン「アニ」

アニ「は、はい」

エレン「アニのおっぱい揉ませてくれ」

アニ「」

ビシ!

エレン「いてえ!何で蹴るんだよ」

アニ「で?なんの話だって?」

エレン(こ、怖ええええ!アニの顔怖ええええ!)ガタガタ

アニ「もう一度聞くよ、なんの話だって」

エレン「おっぱい…」

ビシ!!

エレン「…痛い」

アニ「…なんの話かと思えば、あんたがそんな奴だとは思わなかったよ、セクハラ野郎」

エレン「い、いや……」

アニ「今日のことは黙っといてやるよ…その代わり二度と私に近づかないで」

エレン「待ってくれ!」

アニ「もう、話すことはないよ」

エレン「確かに、俺はほんのちょっとおかしなことを言ってるかもしれない!」

アニ(いや、明らかにおかしいだろう)

エレン「だけど俺は本気なんだ!」

アニ(本気でおかしくなったのか)

エレン「本気でこんな事を言えるのはお前だけなんだ!」

アニ(………)

エレン「俺は、本気でお前(のおっぱい)が欲しいんだ!!」

アニ「…………!」

エレン「アニ………」

アニ「そ、その、本気……なの…」

エレン「もちろんだ」

アニ「……! だったら、なんであんな言い方」

エレン「え?…ああ、すまない俺、口べたでなんて言えばいいのか…」

アニ「口べたにしたって、もっとこう……ムードとかさ…」

エレン「は?え?ああ、すまない次は考える」

アニ「……ホントに私でいいの?」

エレン「何度も言ってるだろう、俺にはアニしか(候補が)いないんだ」

アニ「………………嬉しい」

エレン「へ?」

アニ「で、でも、あんたにはミカサがいると思ってたから…」

エレン「え?ああ、ミカサなら、いつでもさせてくれるから大丈夫だ」

アニ「」


--------- 回想終わり


エレン「…そこから先の記憶が無いんだ。気付いたらボコボコにされてた」

アルミン「最低だ!」

エレン「そ、そうなのか?」

アルミン「なんだってそう上げてから落とすんだよ!」

エレン「いや、そんなつもりはなかったんだけど」

アルミン「エレン、アニには後でちゃんと謝っとくように」

エレン「そ、そうだな、そうするよ!じゃ、行ってくる!」

アルミン「え?ちょっ…なんだってそう性急なんだよ!」

エレン「そうだ、アルミンはミカサに頼んでみたらどうだ?」

アルミン「は?」

エレン「おっぱいだよ。アルミンならミカサも許してくれるんじゃないのか?」

アルミン「無理に決まってるじゃないか」

エレン「でもアルミン、ミカサのこと好きだっただろう?」

アルミン「小さいの頃の話だろう?今は関係ないよ」

エレン「そうなのか…試してみりゃあいいのに」

アルミン「…簡単に言うよ」

エレン「そんじゃ、逝ってくる!」

アルミン「死ぬ気か」

エレン「がんばれよ、アルミン」

アルミン「ちょ、ちょっと……行ってしまった」

ミカサ「アルミン?どうしたの」

アルミン「ミカサ!?何でここに…」

ミカサ「エレンに呼ばれた気がして」

アルミン「なにそれこわい」

ミカサ「エレンは?」

アルミン「…ああ、今トイレに行ってる」

ミカサ「そう」

アルミン(う、エレンがあんなこと言うから視線がミカサの胸に)

ミカサ「少しここで待ってようかな」

アルミン(こうしてみるとミカサも意外と大きいんだよな)

ミカサ「アルミン?」

アルミン(ミカサのは…やっぱり堅いのかな)

ミカサ「アルミン?」

アルミン「え?あ?おっぱい!」

ミカサ「」

アルミン(何を言ってるんだ僕はあああああ)

ミカサ「…どうかしたの?何か悩み事が…」オロオロ

アルミン「うう……」

説明中(エレンとアニのことを省く)

ミカサ「そう……」

アルミン「そうなんだ…」

ミカサ「エレンもアルミンも思春期なのだから仕方がない」

アルミン「ははは…(アレ?なんかすっごく死にたい)」

ミカサ「男の子はそういう物だってカルラおばさんも言ってた」

アルミン「そ、そうなんだ」

ミカサ「アルミン、アルミンになら私が触らせてもいい」

アルミン「そ、そうなんだ……え”!?」

ミカサ「ただし、エレンが戻ってくるまでの間、服の上からだけでいいなら」

アルミン「え?え?え?」

ミカサ「それ以上はエレンだけの領域。いくらアルミンでも許されない」

アルミン「は?は?は?」

ミカサ「でもそこまでなら、アルミンになら許される」

アルミン「い、いいの?」

ミカサ「うん」

アルミン(こっこれは以外だ、てっきり怒られて終わるのかと思ってた)

ミカサ「アルミンが嫌ならこの話はなk…」

アルミン「触らせてください」

ミカサ「アルミン、土下座はしなくていい」

アルミン「う、うん。じゃ、じゃあとにかく座ろうか」

ミカサ「うん」

アルミン(ミカサがベッドに座った…これから、これからどうしたら)

ミカサ「アルミン?」

アルミン(と、とにかくミカサの後ろに座ろう)ドクンドクン

ミカサ「……」

アルミン(せ、背中越しに…ミカサの…)ドクンドクン

ミカサ「……」

アルミン(し、心臓が口から飛び出しそうだ……!)ドクンドクン

ミカサ「アルミン、落ち着いて」

アルミン「あ、ああ、うん、そうだね……じゃあ」

フヨッ

ミカサ「んっ…」

アルミン(な、なんだこれ…想像してたのと違う。…指が…沈む)

アルミン(ミカサのは堅いと思ってたけどすごい…柔らかい…)

ミカサ「んんっ…アルミン、もう少し…優しく…少し、痛かった」

アルミン「ご、ごめん…」

アルミン(優しく、優しく…)

フニフニッ

ミカサ「ん…あん…」

アルミン(ミカサは今普段着だけど、下着つけてないのかなこの感触って)

コリッ

ミカサ「んっ……アルミン、もう少し優しく」

アルミン(………)

ミカサ「………アルミン」

アルミン(ミカサの艶っぽい吐息を間近で聞いてると、なんだか、その)

ミカサ「! アルミン、だめ!」

アルミン(理性が効かなくなってくる)

ミカサ「アルミン、お願い、服の中は…んん…」

アルミン(ああ、なんて、温かいんだ)

ミカサ「…アル…ミン、やめて…」

アルミン(ミカサの身体が震えてる…すごく、かわいい)

ミカサ「う…ん…あ…」

アルミン(し、下も…)

ミカサ「!」

ゴス!!

アルミン「ぐは!」

ミカサ「はあ、はあ…アルミン、約束は…守らなきゃ…駄目…」

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ミカサ「…アルミン」

アルミン「ごめんなさい」

ミカサ「いえ、私も甘かった、まさかアルミンまでああなるとは思わなかった」

アルミン「僕までって…」

ミカサ「まえにエレンに触らせたときもアルミンみたいに暴走した」

アルミン(いや、エレン、ミカサの触ったことあるの?)

ミカサ「アルミンはエレンが戻ってくるまでそこで正座」

アルミン「はい」

アルミン(うう、自分が恥ずかしい。まさかあんなに理性をなくしかけるなんて)

アルミン(これっておっぱいのせいなのか?それともミカサの…)

ミカサ「アルミン、男の子ってみんなああなの?」

アルミン「ど、どうだろう」

ミカサ「そんなに女の子の胸を触りたいものなの?」

アルミン「それは…」

あ、ID変わった…1です

一方その頃

アニ「…もういいよ、頭あげなよ」

エレン「すまない」

アニ「事情はわかったけどさ、理解は出来ない」

エレン「…………」

アニ「男は触れれば、誰でもいいの?」

エレン「…………」

アニ「少なくとも私は有象無象に触られるのはいや」

エレン「……そうだよな」

アニ「ましてや、気に入らない奴から触れられるなんて考えたくもない」

エレン「うう」

アニ「あんたもさ、私以外でも触れるなら触りたいんだろう?」

エレン「それは、否定しない」

アニ「……」

エレン「なんでか、なんて俺にもよくわからないよ」

エレン「強いて言うなら」

エレン「そこに、おっぱいがあるからだ」

アニ「はあ?」

エレン「俺だって、誰でもいいって訳じゃないよ」

エレン「ただ、そこに可能性があるから手を伸ばすんだ」

アニ「それって結局誰でもいいってことでしょ」

エレン「ちがう、男にだって優先順位はある。一番触りたいおっぱいは、確かにあるんだ」

アニ「…なんか頭痛くなってきた」

エレン「少なくとも、今俺が一番触りたいおっぱいはアニ、お前のだ!」

アニ「いや、ドヤ顔で指さされても」

アニ「ようは、男は馬鹿で浮気性だって事でしょ」

エレン「そういうこと…なのか?」

アニ「結局さ、あんたは「私の」を触りたいんだろ?」

エレン「……うん?」

アニ「そこは素直にハイといいなさい」

エレン「はい」

アニ「条件は一つ、私以外の女に目を向けないこと」

エレン「ええ?」

アニ「」

エレン「はい」

アニ「よく男は単純、なんて言うけど、女も似たようなものさ」

エレン「そうなのか?」

アニ「女はね、ずっと自分だけを見て欲しいんだ」

エレン「…」

アニ「もちろん、例外もあるだろうけどね」

アニ「だから、あっちこっちに目をやる今のエレンに触らせるわけにはいかないよ」

エレン「やっぱり、そうだよな…」

アニ(いつもの、信念に向かって進むエレンになら、話は別だけどね)

アニ「だからさ、触らせて欲しければ、男を磨きなさい」

アニ「卒業までにいい男になっていたら、好きにしていいよ」

エレン「よし、約束だ!卒業までに俺は、お前を惚れさせてみせる!……あれ?そんな話だったっけ?」

アニ「そういうはなしさ」クス

エレン「そ、そうか?なんか途中から話がずれてきてるような」

アニ「さあ、帰ろう。もうすぐ消灯だよ」

エレン「あ、ああ」

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エレン「あれ?ミカサなんでここにいるんだ?」

ミカサ「エレンを待っていた」

エレン「そうなのかっ…て、もうすぐ消灯だぞ」

ミカサ「うん、エレンが来たからもう帰る」

エレン「そうか」

ミカサ「ねえ、エレン…」

エレン「うん?」

ミカサ「もし、私が身体を好きにして良いって言ったらエレンはどうする?」

エレン「は?…そうだな、たぶん怒る、かな」

ミカサ「どうして?」

エレン「そりゃあ、自分を大切に……」

ミカサ「………」

エレン「……ああ、そういうことか。ずいぶん勝手だな、俺って」

ミカサ「そうね」

エレン「結局、誰かの一番になれるよう男磨いて出直して来いって事ね…」

ミカサ「エレンなら、大丈夫」

エレン「そうなるように、努力するさ」

ミカサ「うん」

エレン「ありがとうな、おやすみ、ミカサ」

ミカサ「おやすみなさい、エレン」

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エレン「なあ、アルミン」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「おっぱいっていいよな」

アルミン「そうだね」

エレン「なら、それをものにするために」

アルミン「うん、今日も訓練頑張ろうか」



アルミン(いや、そんな理由でいいのか?)

    (………まあ、それもいいか)


おわり

これで終わりです。最後力尽きて説教くさくなりましたね。もうちょっと前半のノリでやりたかった
あと色々バイアスかかってたのはごめんなさい。それではまたどこかで

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