アルミン「んっ、垂れてきちゃった･･････、エレンの精子すごく濃厚だよぉ//////」

エレン「･･････は？」

アルミン「こんなにされちゃったらぼくのおしりエレン専用性処理穴になっちゃったぁ//////」

エレン「ま、待てアルミン、俺はホモじゃねえぞ」

アルミン「え？」

アルミン「そ、そんなはずないだろ、こんなかわいい幼馴染がいたら即ハボだろ！」

エレン「いやいや、俺はホモじゃないからアルミンがかわいいなんておもってねえよ！」

アルミン「そ、そんな･･････」

エレン「と、ともかくそれは俺じゃねえ、アルミンをレイプした犯人がいるはずだ、探し出して駆逐しないと」

アルミン「そうか、君はバイだったのか」

エレン「はあっ！？」

エレン「アルミンしっかりしてくれ、会話が成り立ってないぞ！」

アルミン「エレンがバイで僕だけを愛してくれないびっちんぽでも僕はエレンが好きなんだ！」

エレン「俺はバイじゃなくて普通にミカサが好きだよ！だからアルミン話を聞けって！」

アルミン「僕はエレンが振り向いてくれるまで待つよ、このお腹の子と一緒に」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「」

エレン「は、はは、座学1位がそんな冗談をつくなんてな、おもしろくないぞ」

アルミン「　　　ふぅー、エレンは遅れてるね」

エレン「ｲﾗｯ」

アルミン「いいかいエレン、この漫画の中では子づくりについて明言されてないんだ！だから男同士で子づくりしても全然OKなのさ！！！」

エレン「（なにいってんだこいつ）」

エレン（アルミンは突然身に降りかかった不幸で錯乱しているんだ、説得してアルミンを落ち着かせよう）

エレン「いきなり何をいい出すんだアルミン、子供は父親と母親がまぐわってつく「そうだエレン！この子の名前を決めなくっちゃ」

エレン「おい、俺が話してる途中だろ、子供は男女が「僕とエレンの名前をとってアルンなんてどうだい！？」

エレン「だから話を聞「この子はどんな子になるんだろうねエレンみたいに元気な子かな」

エレン（あ、もう無理）

エレン「この肉便器があああああああああああああああああああああああああああああああ」ドスっ

アルミン「うっ」

エレン「俺はホモじゃねえって言ってんだろうがてめえなんかで欲情なんてしねえよおおおおおおおおおおお」ドスっドスっ

アルミン「あっ、あっ、エレン、おなかは、おなかはやめげぶぁ」

エレン「子供なんて男同士でできねえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、てめえの妄想に俺をまきこむんじゃねえええええええええええええええええええ」ドスっドスっドスっドスっ

アルミン「あっ、あっ//////」

エレン「感じてんじゃねえよこの肉便器がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

エレン「ﾌｯｰ、ﾌｯｰ、クソっ蹴りすぎてつま先が痛えや」

アルミン「あー、あー///」

エレン「はあはあ、こいつ蹴られて感じてケツ穴から精液噴き出してやがる、ってそうだよアルミンをレイプした犯人を駆逐するんだった！犯人はだれだよアルミンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ」ドスっ

アルミン「エッレーンっ、エレンですーっ！//////」

エレン「俺じゃねえっつってんだろうがああああああああああああああああああああああああああああ」ドスっ

アルミン「ふああああああああああああ認知してよエレンんんんんんんんんんんんんんんんん///」

エレン「アルミンをこんなにしたやつは誰なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ベルトルト「僕だよエレン」

エレンアルミン「！？」

ベルトルト「僕がアルミンを僕専用の性処理肉便器にしたんだ」

アルミン「う、うそだ！僕はベルトルトとは寝てないぞ！」

ベルトルト「記憶なんて残ってないよ、薬剤で眠らせて行為に及んだあと催眠術で最愛の人間の子を孕んだと錯覚するように刷り込んだからね」

アルミン「そんな、そんな証拠なんて無いぞ！僕はエレンとらぶらぶ孕みっくすをしたんだ！もし証拠があるなら証拠を出すんだ！」

ベルベルと「しょうがないなあ」ぼろん

アルミン「そ、それは！？」

ベルトルト「この僕の５０ＣＭ級でいつもアルミンにガン掘りセックスをしてたんだ、見た途端体がほてってきただろう？」

アルミン「あ、あああ」

ベルトルト「味も見ておくといい」

アルミン「そ、そんなぁ、体が逆らえない、ベルトルトのミーナ様を体がほしがってりゅう//////」

エレン「待、待てよベルトルト、なんでアルミンを犯したんだ！」

ベルトルト「エレンもアルミンも知らないのかい？ああ、母体には知らされていなかったんだね」

エレン「なんだよ母体って！いったい何が起こってるんだよ！」

ベルトルト「簡単な話さ、王政が人類の種を絶やさないために秘密裏に同性同士で子供をつくれるように人類を改造していたんだ、そしてエレン、アルミン、君たちは子をなすための母体に選ばれたんだ」

エレン「な、なんだとっ！？」

アルミン「うじゅる、ぺろぺろ、じゅずずずずず」

なんでやふつうにエレアルのいちゃらぶせっくすが書きたかっただけなのになんでこうなったんや

こうしてアルミンはベルトルト専用の産む機械に成り下がったアルミンは幼馴染のせめてもの慈悲の心で殺された
エレンは地下に潜りこの制度のレジスタンス組織に所属し王政と戦い見事王政を打ち破った
この功績は量産型ジャンなくしてはなにも語れないだろう
しかし人類は内輪もめによってかなりの力と人的資源を失いその補填に量産型ジャンを子を産む機械にし、なんとか絶滅を免れた
自分たちの否定したテクノロジーによって助らてたのだ

人類の再建が済んでもう100年たったがいまだにジャンは産む機械だ
ジャンは人類が過ちを繰り返さないためのシンボルになり末永く人類を見守ったという

終わり