QB「ちょっとしたゲームさ」まどか「ふーん」(1000)

QB「僕がお題を出すから、君達がお題の答えとして適していると判断した魔法少女の名前を書くんだ」

QB「君達は支給された白い紙に自分以外の名前を書き、折り畳んでから僕が用意したこの箱に入れるんだ」

QB「ただし、これは匿名でやるからね。人間関係など気にせずに正直に書くんだ。いいね?」

QB「参加者は鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子、暁美ほむらの5人だ」

QB「全員が書き終わったら僕が結果を発表するよ。楽しみにしててね」

QB「ルールはわかったかい?」

ほむら「今日はやけにうるさいわねこの淫獣…」

マミ「なんだか面白そうね」

杏子「うぎぎ…」

さやか「杏子が混乱してる!3分!3分待って」

QB「待たないよ。最初のお題は>>3だ」

同性愛者

QB「同性愛者だとおもう魔法少女は?」

まどか「いきなりすごいのきたね…」

さやか「同性愛者?つまり女の子が好きってことか」

マミ「まぁ///」

杏子「むつかしーな」

ほむら(まずいわ…私はいかにもレズ…!)

ほむら(まぁ誰にもばれてないはずだから…問題はないわ…)

QB「回答オープン!」

「ほむら」
「転校生」
「暁美さん」
「さやかちゃん」
「まどか」

ほむら「うっっは!?」

さやか「おぉ!おめでとう転校生!!」パチパチ

杏子「めでてぇのか!」パチパチ

ほむら「めでたくないわよ!」ホムパンチ

さやか「ぐはぁっ!」バタッ

杏子「さやかぁーっ!」

まどか(あーあ…さやかちゃんは女の子好きじゃないのかぁ…)

マミ「というかこれ誰が書いたかわかっちゃうじゃない」

QB「匿名にした意味がないね」

はよ

QB「次からは下の名前を書くこと。いいね?」

さやか「はーい!」

まどか「ほむらちゃんはほんとに女の子好きなの?」

ほむら「ちちちちがうわまどか!でも一概にそうとは言い切れなくてもちろん時と場合によるのだけど」ブンブンブンブン

QB「じゃあ次のお題は>>13だよ」

ほむら「死ね淫獣!!」バキュン!

QB「ぐはぁっ!」

QB2「ごめんごめん間違っちゃったよ」ヒョコッ

QB2「次のお題は>>19だよ」

安価が違うなって…そう思ってしまうのでした

ほむら「死ね!!死ね!!」ドキュン!

QB2「ぶっは…!」

QB3「流れが早くてびっくりだよ」ヒョコッ

QB3「>>30でお願いするよ」

カッコいいと思う人

QB「カッコいいとおもう魔法少女は?」

まどか「これは即決だよ!」

マミ「そうかしら?二択だと思うのだけど…」

ほむら(まどか…はカッコいいというより可愛いプリティーキューティーチャーミングね)ホムゥ

さやか「自分書いちゃ駄目なんだよね?」

杏子「書くつもりだったのかよ」

QB「回答オープン!」

「さやか」
「ほむら」
「マミ」
「マミ」
「マミ」

マミ「あ、あら…?」

さやか「スゲーマミさん!」

杏子「まぁマミは強いしな…」

マミ(暁美さんと美樹さんでわかれると思ったのに)

マミ「うふ!なんだか嬉しいわ」

さやか「マーミさん!マーミさん!わっしょいわっしょい」

まどか(さやかちゃんのがカッコいいのにぃ)プクゥ

ほむら(膨れてるまどかも可愛いわ///)

マミ「QB!どんどん行きましょう!」キリッ

さやか「ヒューヒュー!!」

QB「さやかはいつもうるさいね。次は>>43だよ」

かわいいと思う人

QB「かわいいとおもう魔法少女は?」

ほむら「きたわっっ!!」ホムッ

さやか「はいもう書いたぁー!!さやかちゃんいっちばーん!!」

杏子「なにぃ!?くそっ!」

マミ「ふっ…佐倉さん、落ち着きなさい?」キリッ

杏子(調子乗ってんなこいつ)

まどか(さやかちゃん…と)

QB「回答オープン!」

「まどか」
「まどか」
「さやか」
「まどか」
「まどか」

まどか「え、えぇー!?」

さやか「やっぱかわいいといえばあたしの嫁!それすなわちまどかっしょぉー!!」

マミ「まぁ…鹿目さんが一番可愛い後輩だものね」ファサッ

さやか「マミさんあたしは!?」

杏子「でもこれじゃまどかがなに書いたかわかっちまうんだな」

まどか「///」

ほむら「……」ズゥン

ほむら「ホンムッ」バキッ!

さやか「おご!?」バタッ

杏子「さやかぁーっ!」

ほむら「よりによって美樹さやかだなんて…」ズゥン

QB「さっそく荒れてきたね。僕は面白くてたまらないよ」

QB「じゃあ次は>>67だよ」

おっぱいが大きい人

QB「おっぱいが大きいとおもう魔法少女は?」

さやか「っって!オイオーイ!!一人しかおらんやーん!!」ドサァッ

マミ「え、えと……」

まどか「……」

杏子「……」

ほむら「……」ジャキン!

QB「や、やめてよ銃を向けないでよ…」

さやか「あはは!さやかちゃんマッハの速度で書いちゃったよもーう!」

杏子(さやかのこのテンションはなんだ…)

QB「か、回答オープン…」

「はいはい巴巴」
「せん(おっ)ぱい」
「まーみまみまみ」
「マミ」
「さやか」

さやか「あははは!!なんじゃこりゃー!!」

マミ「あ、あらぁ…うふふふ…」

まどか「」ケータイカチカチ

杏子「」タイヤキクッチャクッチャ

ほむら「あはっ!どんどん出てくるわこの淫獣!!」バンバンッバキュン!ドキュン!ズッキュゥン!

QB52「やめて!やめて!」

QB83「はやくっ!次のお題だよ!!」

ほむら「死ねぇ!死ねぇ!あっはぁ…」ダダダダダ!

QB83「これだよ>>83!!」

ほむら「ひゃっはぁぁーっ!!」ズドドドド!!

QB136「なにやってるんだいまったく!!」

QB136「>>90だよ!」

同性でも恋人になってもいいなーって思う人

QB「同性でも恋人になってもいいなーっとおもう魔法少女は?」

ほむら「はっ…」ピタッ

マミ「そ、そんなの恥ずかしいわ…///」

杏子「と、匿名なんだろ…?///」

さやか「ふむ…これは悩むねぇ…転校生じゃあるまいし」

ほむら「ちょっ!だ、だから違うわよ!!///」

ほむら(で、でももしもまどかが私の名前を書いてたりしたら…///)

まどか(さやかちゃん…と)

QB「回答オープン!」

「さやか」
「さやか」
「杏子」
「まどか」
「ほむら

さやか「な、なんだって!?」

杏子「…あたしも入ってるぜ?誰だよ」

QB「詮索しちゃ駄目だよ杏子」

さやか「いやぁさやかちゃんモッテモテですな!あはー」

まどか(私に1票…も、もしかしてさやかちゃん…///)

ほむら(この1票はもしや…まどか!?///)

マミ「……あれ?」

マミ「QB、はやいとこ次いきましょ?」

QB「了解だよマミ」

QB「>>113だよ」

そそる

QB「そそる魔法少女は?」

まどか「そそる…?マミさん、どういう意味なのかな?」

マミ「えーとね、たしか…」

ほむら「ある感情や欲望を起こさせる、という意味よまどか」

まどか「へぇーっ」

杏子「頭いいな」

ほむら「ふふ」ファサッ

さやか「さっすがさやかちゃんが認めるだけあるね転校生!!」ピース

ほむら「」イラッ

マミ「あれぇ…?」

QB「この「そそる」の意味は情欲のことを指してるんじゃないかな」

ほむら「こんの淫獣…///」

杏子「じょうよくぅ?」

マミ「……せ、性的な、欲望のこと、ね…///」

さやか「ななななんだってぇー!?///」

杏子「お、おう///」

ほむら「くっ…私達を辱しめようっていうのね…腐った根性してるわねこの淫獣め…///」

QB「僕にそんな感情はないよ。さ、書いて書いて」

まどか(さやかちゃん…と)

QB「回答オープン!」

「杏子」
「まどか」
「杏子」
「さやか」
「マミ」

杏子「ばっ!そ!そんなっ!なに考えてんだよっ///」

杏子「マミだろどう考えても!見ろよこのおっぱい!」ムンズ

マミ「ひゃっ///」

まどか「さやかちゃんのおっぱいもなかなかのもんだよ!」モミッ

さやか「ひぃっ///」

杏子「なにぃ!?これでもか!これでもか!」モギュモギュ

まどか「てぃひ、大きさだけじゃないんだよ!てぃひ、てぃひひ…」モミッモミッスリスリ

マミ「や、やめてぇ~」

さやか「まどか!?そんな顔を突っ込んじゃ…///」

ほむら「……」

ほむら「淫獣はよ次」

QB「は、はい!」

まどか「てぃひってぃひひ…」ダバタバ

さやか「まっまどか鼻血!?」

ほむら「……」

ほむら「淫獣!」

QB「わわわ…次は>>141だね!」

ケーキばかり食べてないで少しは痩せたほうがいいと思う人

QB「ケーキばかり食べてないで少しは痩せたほうがいいとおもう魔法少女は?」

マミ「QB!そこに座りなさい!!」

QB「」ビクッ

マミ「おやつ抜きにするわよっ!!」

QB「ご、ごめんよマミ!」

マミ「QB!あれほど内緒にしてって…!」ガミガミ

杏子「マミ…」

さやか「まさか…」

ほむら「…太ったのね…」

まどか「マミさん…」

15分後

QB「か、回答オープン…」

QB「足痺れたよ…」

「まどか」
「さやか」
「杏子」
「ほむら」
「さやか」

さやか「あ、あはっ!さやかちゃん食いしん坊だからなぁ~」

まどか「も、もうさやかちゃんったら!」

杏子「け、結構おしりでかいもんなー」

ほむら「胸とおしりがデブってるわ美樹さやか!」

マミ「みんな…気を使われるとなお悲しいのよ…」シクシク

QB「よかったじゃないか。マミは太ってないんだからさ」

マミ「明日からあなたのおやつはどんぐりよ」

QB「!?」

ほむら「おっぱいデーブ!美樹さやかのおっぱいデーブ!」

杏子(こいつだけマジじゃねぇか)

QB「きゅっぷい!どんぐりもなかなかいけるもんだね!」

QB「次は>>162だよ!」

一番厨二病な人

QB「一番厨二病だとおもう魔法少女は?」

マミ「厨二病?」

さやか「あーさやかちゃん知ってるよ」

さやか「漫画に影響されて自分になにかの力があると思いこんだり、難しい言葉を使ってかっこつけたりする人のことだよ」

まどか「必殺技とか考えたり?」

さやか「そうそう!」

マミ「」ピクッ

杏子「……あ」

ほむら「………………ティロフイナーレ」ボソッ

マミ「!!」ビクンッ

QB「回答オープン!」

「まどか」
「さやか」
「杏子」
「ほむら」
「ほむら」

杏子「ほ、ほむらだよなぁー」

さやか「て、転校生かっこいいもんねぇ」

マミ「露骨に気を使わないで…」グスッ

ほむら「私はティロフィナーレなんて厨二病なこと言わないわっっ」

マミ(まったく気を使われないってのも悲しい!)グスッ

まどか「ほ、ほむらちゃん、どうどう…」

ほむら「ほむぅ♪」

まどか(こうしてると犬みたいだなぁ…)ナデナデ

ほむら「ほむほむ♪」ホムッホ

QB「次のお題は>>181だよ」

嫌いなやつ

QB「一番嫌いな魔法少女は?」

さやか「おっとぉ…」

マミ「辛辣なのがきたわね…」

まどか「そんなのいないよ!みんな大好きだもん!」

QB「書かなきゃ駄目だよまどか。みんな好きとはいえ、順位付けはしてるだろう?」

まどか「うぅ…」

さやか(もっと楽しいもんだと思ったのになー…まいったな)

杏子(…こえぇ…)

QB「回答オープン!」

「さやか」
「杏子」
「ほむら」
「まどか」
「マミ」

QB「なんてこったい…全員同率だって…?」

まどか「あ、あはは…」

杏子「よ、よかったじゃねぇか…」ホッ

さやか「…一番はいないんだね

マミ「…でも」

マミ「誰か一人は嫌いって思われてるってことなのね…」

ほむら「美樹さやかって書いたわ」

さやか「ちょー!?何故だ転校生ぃぃぃ!!」

QB(くっ…魔法少女達の悲しむ顔を眺めることこそ僕の喜びなのにぃ…!)

ほむら「やけに腹立つ顔してるわねこの淫獣」

さやか(ふぅ…よかった、みんな1票ずつで…マミさんに入れたのがあたし1人でよかった…)

まどか(杏子ちゃんに入れちゃった…なんか罪悪感だー…)

杏子(まどかとはあまり遊んだことねーしな…スマネェまどか)

マミ(ティロフィナーレのこと、まだ怒ってるわよ暁美さん!)プンプン

QB「次は>>205だよ」

パンツが欲しい魔法少女

QB「パンツが欲しい魔法少女は?」

さやか「きゃぁぁぁー!えっちぃー!」パチーン

QB「ぶべぇっ」

杏子「お前そんなキャラじゃねーだろ」

さやか「むっ!さやかちゃんは恥じらい溢れる女子中学生よ!」

ほむら「ほむぅ…」

マミ「どうしたの暁美さん?」

ほむら「……しましま!」

まどか「ひっ!?な、なんでわかったのほむらちゃん!?」

QB「回答オープン!」

「マミ」
「まどか」
「さやか」
「マミ」
「まどか」

マミ「もう、誰よぉー」

まどか「あげないからねっあげないからねっ」アセアセ

ほむら「ほむむむ」

さやか「いやーマミさんは絶対紐だって!」

杏子「黒のヒラヒラがついてる大人っぽいやつだぜきっと」

マミ「私のパンツ予想しないでえっ///」

QB「残念!マミのパンツは薄い緑だよ!」

マミ「きゃぁっ!の、覗き!」

QB「さて、みんなそろそろ疲れてきた頃だろうからおやつタイムにしようじゃないか」

QB「だから次のお題はちょっと遠めに>>230だよ!きゅっぷい!」

尻の触り心地がよさそうな人

QB「尻の触り心地がよさそうな魔法少女は?」

ほむら「…!!」ガタッ

杏子「まぁーたそんなやらしい質問を…」

さやか「さやかちゃんとしてはみんなのを掴みたいところね!」

まどか「」ダバ

マミ「鹿目さん鼻血鼻血」

ほむら「……くっ」プルプル

杏子「ん?どうしたほむら」

ほむら「はぁ…はぁ…私は…どうすればいいというの…!?」

マミ(なにかの葛藤に苦しんでいるわ…)

QB「回答オープン!」

「さやか」
「さやか」
「マミ」
「さやか」
「まやか」

さやか「きゃーっ!みんなあたしをそんな目で見てたなんてぇっ」

杏子「おい、まやかって誰だよ」

ほむら「くっ…はぁっ…はぁっ…」

杏子(あ、こいつかよ)

マミ「鹿目さんなの?それとも美樹さん…?」

ほむら「……!くぅっ!!」

ほむら「美樹さやかよっっ!!」バッチーン

さやか「ぷるぁっ!な、なんで…」バタッ

ほむら(まどかって書きたかったけど…!!)

ほむら(おしりだけはっ…美樹さやかのが至高なのっ…!!)ポロポロ

杏子「おい泣き出したぞ」

まどか「まやかっていいね、てぃひひ」

まどか「私とさやかちゃんが1つになったみたい…///」

QB「ほっといて次いくよ」

QB「>>255だね」

早く魔女になりそうな魔法少女

まどか「てぃひひ…あ、1つになるってのはいやらしい意味じゃなくてね?もっと神聖な感じでぇ…え?いやいや別にさやかちゃんとそういうことがしたくないってわけじゃないの。ただそんなやましい感情じゃなくてもっと清い愛をさやかちゃんに注ぎたいわけであってぇ…」

QB「誰かこのまどかを止めてよ」

QB「>>267

二人きりだと気不味い子

QB「二人きりだと気不味い魔法少女は?」

杏子「嫌いってのよりはまだマシな質問だな」

マミ「気まずいのと嫌いなのは違うものねぇ…」

杏子(てか今この瞬間が気まずいんだが…)

さやか「もう!転校生ったら!やんちゃすぎるのもダメなのよぅ!」プンプン

ほむら「手が滑っただけよ。私は気にしないわ」

さやか「気にしてよ!!」

まどか「さやかちゃんよーしよーし」サスサス

QB「回答オープン!」

「マミ」
「まどか」
「杏子」
「ほむら」
「マミ」

マミ「えっ…そんな…」

さやか「いやややややマミさんは上級生だから仕方ないっすよぉー」

マミ「そういうものかしら…」

さやか「そーゆーものっすよーぅ!」

杏子「てっきりさやかに入れたと思ったが」

ほむら「美樹さやかに気まずさなんてないわ」

さやか「て、転校生…」ジーン

ほむら「自分より愚かな生き物に気まずさなんて感じないでしょう?」

杏子「あー」

さやか「まどかぁ…」グスッ

まどか「よしよしよーしよーし」

QB「うっ…さっきのどんぐりにあたったみたいだ…お腹が…」

QB「書く速度がちょっと落ちるけど、書いてはいるから気にしないでね」

QB「次は>>283

そばにいると不安になる人(貞操的な意味で)

QB「そばにいると不安になる魔法少女は?」

杏子「さっきと似たような質問だな」

QB「あ、貞操的な意味でね」

杏子「」クルッ

マミ「」クルッ

まどか「」クルッ

ほむら「な、なによぉ…」

さやか「」ポンポン

さやか「」ニカッ

さやか「」グッ!

ほむら「なんか言いなさいよ!!」ベコォッ!

さやか「うぶぽぅっ!」ドサァッ

QB「回答オープン!」

「ほむら、負けんなよ」
「どんまいほむらちゃん」
「いいことあるわ暁美さん」
「マミ」
「あたしがついてるよ!転校生!」

ほむら「ただの寄せ書きじゃないのよぉぉぉ!!」

ほむら「誰も自分が書いたこと隠そうとしてないし!!」

ほむら「慰めないでよぉぉぉ!!」

まどか「気にしてないから大丈夫ほむらちゃん!女の子好きだからって警戒したりしないよ!」

ほむら「それは警戒してる人のセリフなのよぉ…うぅぅ…」

QB「レズだからね」

ほむら「」プッチン

QB1325「うわぁー!大変だぁー!」

QB1383「地球上のインキュベーターが根こそぎ撃ち殺されていくぅぅー!!」

QB1457「まだおやつのカスチードシモンパイ食べてないのにぃー!!」

QB1511「滅される!滅ぼされるぅーっ!!」

QB1550「つ、次の質問があるから聞く耳持ってよぉ!」

QB1550「>>305!!

ヤムチャポジの子

QB「ヤムチャポジとおもう魔法少女は?」

ほむら「ふぅ…」

まどか「落ち着いた?ほむらちゃん」

ほむら「えぇ。これは明らかに私じゃないもの」

ほむら「私は影の主役って位置だから」

杏子「自分でいうなよ」

ほむら「ふっ…ザコキャラのくせに…」

杏子「な!なにぃーっ!!」

マミ「ねぇ…美樹さん…」

さやか「はい?」

マミ「なんだか嫌な予感がするわ…」

さやか「……」

QB「回答オープン!」

「マミ」
「マミ」
「さやか」
「マミ」
「さやか」

マミ「…しばらく…手握ってていいかしら…?」

さやか「…えぇ…もちろんですよマミさん…」

まどか「うぅ…見てられないよ…こんなの絶対おかしいよっ」

杏子「悲惨な光景だぜ…」

ほむら「死にキャラコンビね」クスッ

杏子「こらぁっ!!」

ほむら「あなたは犬死にキャラね」クスッ

杏子「……」

QB「きゅっぷい!他人の不幸でご飯がおいしいよ!」

QB「次は>>326だね!」

騙されやすそうな魔法少女

QB「騙されやすそうな魔法少女は?」

さやか「つまりアホの子ねっ!!」

杏子「それなら一択じゃねーか」

マミ「そうね」

まどか(アホ可愛いよさやかちゃん!!)

さやか「なになに!?誰かな誰かな!?」

ほむら「…ぶぅわぁーーかっっ」

さやか「!?」

QB「回答オープン!」

「杏子」
「マミ」
「さやか」
「杏子」
「まどか」

杏子「はぁーっ!?あたしが誰に騙されるってぇ!?」

まどか「だって杏子は子供っぽいところあるし…」

杏子「んなっ!お前に子供っぽいとか言われたくねーし!」

さやか「あははは!アホー!!」

杏子「アホなのはお前なんだよ!」

マミ「アホなのは美樹さんで満場一致なんだけどねぇ。質問は騙されやすい子だものねぇ」

さやか「いやマミさんだって世間知らずなとこありますよ!」

ほむら(……)

ほむら(こうして見ると魔法少女って騙されやすい集団なのね)

ほむら「あんたも騙しがいがあるでしょうね」

QB「なんのことかな?」

まどか「うっかり杏子ちゃんを呼び捨てにしちゃったよ。てぃひひ」

QB「さぁ次の質問は>>351だよ」

皆で遊ぶ時に呼びたくない人

QB「皆で遊ぶ時に呼びたくない魔法少女は?」

さやか「はぶはぶするってことかいっ」

まどか(さやかちゃんの耳たぶはむはむしたいなぁ…)

マミ「うーん…」

ほむら「言い換えれば、この中で一緒に遊びたい四人を選ぶってことにもなるわね」

杏子「んー…ゲーセンに連れてきたい奴…」

マミ(なんだか不安になってきた…)ビクビク

QB「回答オープン!」

「マミ」
「ほむら」
「マミ」
「まどか
「ほむら」

マミ「そんなぁ~…」

さやか「い、いや!マミさん!マミさんはその!お上品だからぁ!」

マミ「うぅ~」

さやか「ま、迷ったんですよ!?」

杏子「その発言でばれちまったぞ」

ほむら「私も2票なのね…」

ほむら「」チラッ

まどか「!」

まどか「」プイン

ほむら(目を反らした!?)ホムガーン!!

QB「そろそろ食事の時間だ」

QB「みんな、少し休もうか」

さやか「はーい!」

杏子「ほむらが逃走したぞ」

QB「戻ってくるまでまってよう」

QB「必ず戻ってくるはずさ!!」

ほむら「ほむ…」トボトボ

ほむら「まどかは私と遊びたくなかったのね…ショックだわ」トボトボ

ほむら「…まどかの今までの回答が見たい…!」

ほむら「ちょっくら時間を巻き戻して見てこようかしら…」

ほむら「こんなこともあろうかとタイムマシンを輸入しておいたのよね」ホムッ

ほむら「…答え合わせしにいこうかしら?」

>>380

答え合わせだと終わりなのか?

ならしない

ほむら「答え合わせしたとしてもちゃんと戻るから安心して」

ほむら「要は、今までの質問に誰がなんと答えたかを知るか知らないか、よ」

ほむら「…今となってはむなしいだけかもしれないけどね」

安価下

ほむら「…しまった」

ほむら「私ったらなにをやっているのかしら…」

ほむら「もう一度考えてみるわ」

>>395

しない

ほむら「…そうね。やっぱり友達の答えをこっそり見るなんてしちゃいけないわね」

ほむら「よし!過去なんてどうだっていいわ。今よ、今」

ほむら「まどかに信頼してもらえるよう頑張るわ!」

ほむら「ホムホムホムホムホムホム…」トタタタ…

さやか「あっ!転校生帰ってきた!!」

ほむら「ホムホムホム」ダダダ

さやか「そーれっ!さやかちゃんの胸に飛び込んでおいで~!!」

ほむら「ドロップキィッ!!」ズゴァ!

さやか「ぎぃやぁぁ!?」ドシャァッ

まどか「わっ!ほむらちゃん!」

ほむら「まどかぁー!!」ハグッ

さやか「さ…さやかちゃんのおっぱいが…とれた」ガクガク

杏子「くれよ」

QB「さぁほむらも帰ってきたし、始めようか」

マミ「まだ食べてるのに…」

QB「きゅっぷい!きゅっぷい!>>410だよ!」

ブサイク

QB「ブサイクとおもう魔法少女は?」

さやか「しょっぱなそれかよっ!」

杏子「相変わらず馬鹿みたいに回復早いな」

さやか「ありがとよ」

マミ「ブサイク…これでも選ばれたら立ち直れないわ…」

ほむら(これは美樹さやかね)

まどか(さやかちゃんって書いた奴はまどパンだよっ)シュッシュッ

QB「回答オープン!」

まぁ全員2塁みたいな顔してるんだけどな

「さやか」
「さやか」
「マミ」
「杏子」
「さやか」

さやか「えっ」

まどか「」シュッシュッシュッシュッ

杏子「うん、なんつーかさやかは印象に薄い顔というか…」

マミ「決してブサイクというわけではないのよ決して。ただ結構ありきたりというか…」

さやか「ちょ、ちょっと意外とグッサリきたよ…」

まどか「」シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ

ほむら「つまり空気面ってことね」プスッ

さやか「ぐふぅ!会心の一撃…!さやかちゃんに283200のダメージ…!!」

杏子「HPたけーな」

まどか「」シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ

公式の意味を解っておいでですかあなた方

QB「いたいいたいいたいいたいいたいまどかっまどかぁっ」

QB「僕を練習に使わないでよっ…」

QB「あぁっそんな軽快なステップでぇっ!」

QB「つ、次は>>443!」

QB「あはぁっ!まどかぁっ!」

安心する人

QB「安心する魔法少女は?」ハァハァ

ほむら「…一緒にいて安心するとかそんな意味かしら?」

QB「そうだね」ハァハァ

ほむら(まどか…と)

ほむら(……)

マミ「んー…みんな癒し系だしねぇ…」

さやか「マミさんが一番癒されますよ!」

杏子「あーたしかにマミのおっぱい枕は安心する」

マミ「まっまたそれ!?///」

まどか(もう目を瞑ってもさやかちゃんって書けるよ)ヒュンヒュン

QB「回答オープン!」

「まどか」
「さやか」
「さやか」
「まどか」
「マミ」

杏子「へっ?意外だ…安心と一番遠いのがさやかかと思ってたのに」

さやか「なんでよっ」

ほむら「……」

さやか「どったの転校生?」

ほむら「……別に」

さやか「エリカさま!」

ほむら「こっち見るんじゃないわよ美樹さやかっ」

マミ「どうしたのかしら暁美さん」

まどか「さぁ…?」

QB1551「おや?ほむら顔が赤く」バキュン!


QB1552「やれやれ…問答無用だね」

QB1552「次は>>475だよ」

歳をとっても綺麗なんじゃないかと思う人

QB「歳をとっても綺麗なんじゃないかとおもう魔法少女は?」

さやか「歳をとる…?」

さやか「つまり魔法少女から魔女になるってことか!」

QB「」ドッッッキーーーーン!!!!

QB「なななななななななにをいいってるんだいささささささやか」ガクガクガクガクガクガク

ほむら(取り乱しすぎなのよ!)

杏子「ばっか、魔女とはちげーだろ」

マミ「魔女になっちゃったら大変じゃなーいっ」

ドッ

QB「かかかかかかかかかか回答オープン!」

「マミ」
「マミ」
「マミ」
「ほむら」
「ほむら」

マミ「あら?あらあら?」

さやか「イエーイマミさん大勝利ぃー!!」

まどか「なんかマミさんが歳をとった姿って想像できるんですよね」

杏子「んあーたしかに!」

ほむら「元々老け…」

杏子「こぅるぁっ!!」バッ

さやか「マミさんハイターッチ!!」

マミ「う、うん!!」パァン

さやか「魔女マミさんイエーイ」

QB「」ビビビビビクゥッッ

ほむら「美樹さやか…魔女になるのは本来…」

ほむら(…いえ、そうならないようにするのが私の役目、ね)

ほむら「美樹さやか!ハイターッチ」

さやか「いよっしゃぁぁー!!」

パァン

さやか「あいたぁぁー!?ほっへにハイハッヒひないでよ転校へい!!」

ほむら「失礼したわ美樹さやか」

QB「次は>>505!」

ほむら「なんてことしてくれたのよ美樹さやか!!」バチンバチン

さやか「いたいいたい!!あたしのせいじゃないよぉぉぉ!!」

QB「後ろがうるさいね」
QB「>>517だったよ」

婚期が一番遅そうな人

QB「婚期が一番遅そうな魔法少女は?」

さやか「ぐっ!耳が痛い!」

マミ「美樹さんはまず耳よりそのほっぺを痛がるべきだわ」

杏子「ほんとお前馬鹿みたいに回復早いのな」

さやか「ありがとよ」

ほむら「日本で同姓婚がみとめられるようになるまで結婚できないから…」ホムム

まどか(口で書いてみよ…さ、や…)ギギギ

QB「なにしてんのさまどか」

QB「回答オープン!」

「ほむら」
「まどか」
「さやか」
「杏子」
「ほむら」

ほむら「ま、当然ね…」ファサッ

さやか「いいのっ!?」

まどか「日本の政治家は堅物だからねぇ…時間かかると思うんだ」

さやか「なんの話っ!?」

杏子「おいさやか!あたしの名前書いたろ!」

さやか「何故わかったし!!」

マミ(何故か暁美さんは婚期が遅いと思われるのを誇りに思ってるわね…)

ほむら(レズだからね…!)

マミ「でもみんなの予想だと私は早婚なのね」

ほむら「男にだまされ…」

杏子「こるぁっ!」バッ

QB「次は>>535だよ」

仮に、相手が男だったら婿にしたいのは?

QB「仮に、相手が男だったら婿にしたいとおもう魔法少女は?」

ほむら「男ぉ!?」

ほむら「嫌よそんなの嫌嫌嫌いーやー!!」

杏子「…ほむら」

マミ「暁美さん…やっぱりなのね」

ほむら「…はっ!?」

さやか「」チョンチョン

さやか「」ニヤッ

さやか「」バッ

ほむら「両手広げても飛び込まないわよ!!」ボキャッ

さやか「うごぉ!?」

まどか(さやかちゃんが男になった姿もイメージトレーニング済みだよ!)フスゥッ

QB「回答オープン!」

「さやか」
「さやか」
「さやか」
「杏子」
「さやか」

さやか「さやかちゃんハーレム!?」

マミ「美樹さんが一番男の子っぽいものね」

杏子「だな」

さやか「さやかちゃんは可憐な乙女よ!!」

まどか「さやかちゃーん!」

さやか「まどかー!」

キャッキャウフフ

ほむら「」イラッ

ほむら「美樹さやかー!」

さやか「転校生ー!」

ギャァァァァァー

杏子「にしてもさやかの奴…あたしを選んだのか…」

杏子「ふ…ふつつかものですが…///」

さやか「いやあたしから見たらあんたが男だからね?」

QB「さぁどんどんいこう>>561!」

十二単がもっとも似合う人

QB「十二単がもっとも似合うとおもう魔法少女は?」

杏子「…ぴ、ぴんとこねぇ」

ほむら「十二単とは平安時代以降の女官の正装のことよ。うちきと言われる衣服を何枚も着ている様をそう呼んだようね」

さやか「…こういうときに転校生が頭良いって設定を思い出すよ」

ほむら(み、見直してくれたかしらまどか…)チラッ

まどか(ノートの中で様々な衣服をさやかちゃんに着せ替えっこした私にとってこんな質問、愚問と呼ぶほかないよ)サラッ

QB「回答オープン!」

「ほむら」
「さやか」
「ほむら」
「まどか」
「まどか」

マミ「まぁ大体予想通りよね」

杏子「さやかが場違いだろ」ププ

さやか「な、なによぉー」

杏子「さやかが正装なんて着たって様にならねーよ!」ケラケラ

まどか「」シュッシュッシュッシュッ

ほむら「でもまどかの十二単は可愛いと思うわ」

さやか「だよね!なんか背伸びしてるって感じで」

マミ「七五三みたいで微笑ましいわよね」

まどか「……///」

まどか「マミさんはあまり着物のイメージないですよね」

マミ「そうね。あまり着ないわね」

マミ「嫌いじゃないんだけど…胸が苦しくてね…」

ほむら「一揆!一揆!」

杏子「うおりゃぁー!」

まどか「天誅ー!」

マミ「きゃぁぁあ!?」
QB「やれやれ、はいはいみんな次いくよー>>585

正直こいつには女性として勝ってるな、という人

QB「正直こいつには女性として勝ってるな、とおもう魔法少女は?」

さやか「さーって来ましたかこーゆーの」

杏子「また答えずれー質問だなぁ」

ほむら「私の書く名前のヒント、み」

さやか「あたしだ!絶対あたしだぁぁー!!」

マミ「マミのミかもしれないわ!」

ほむら「ヒント2、き」

さやか「う、うわぁぁぁぁ!!繋げて美樹だぁぁぁ!!」

まどか「よーしよーしよしよーし」ワシャワシャ

杏子「ムツゴロウさんかよ」

QB「回答オープン!」

「さやか」
「まどか」
「杏子」
「杏子」
「杏子」

杏子「うっぜ!」

さやか「まぁ杏子ちゃんはおこちゃまだからね」

杏子「おこちゃまはまどかだぁーっ!」

まどか「私の方がお姉さんだよ!弟だっているもんね!」

杏子「うぅー…うっぜ!」

マミ「よしよし、甘えてもいいのよ?佐倉さん」

杏子「う、うっぜー!」

ほむら「ふふ…さぁ抱っこしてあげるわ」ファサッ

杏子「お前身体固いじゃん…」

ほむら「」

ほむら「私は身体柔らかいわよ!女の子だもの!ナメんなチキショー!!」ジタバタ

マミ「お、落ち着いて暁美さん」

杏子「ひぃ…」ガクガク

QB「ん?次かい?>>611だよ」

保母さんしてる姿が一番似合う子

QB「保母さんしてる姿が一番似合うとおもう魔法少女は?」

さやか「うん」

杏子「これは、まぁ」

さやか「ね」

杏子「あぁ」

ほむら(…くっ…保母さん姿の巴マミが脳裏に浮かんでしまったわ)

ほむら(保母さんまどかも大いにアリなのだけど…)ホムゥ

まどか(さやかちゃん…)

まどか(…さやかちゃんばっかり書くのも駄目かなぁ)

まどか(しっかり考えてみよっと)

まどか(そう…保母さんさやかちゃんを想像してみよう)

まどか(似合ってるかどうか冷静に考えなくちゃ)

まどか(園児達と遊ぶさやかちゃん)

まどか(さやかちゃんは一生懸命園児達と遊んであげるの)

まどか(そのうち園児達もヒートアップしちゃって)

まどか(いろいろ暴れちゃってさやかちゃんを困らせちゃうの)

まどか(さやかちゃんはやめてほしいと言うんだけど言うこと聞いてくれなくて)

まどか(怒るに怒れなくてさやかちゃんは焦る一方)

まどか(やがて半泣きになっちゃって)

まどか(そんなさやかちゃんに園児達もやっと気がついて)

まどか(さやかちゃんを心配そうに見つめる園児達にさやかちゃんもにっこり笑って)

まどか(さやか「大丈夫よ!さ、遊ぼ遊ぼ!!」)

まどか(でもはりきりすぎちゃって転んじゃって結局また半泣きになっちゃうのでした)

まどか(さぁっ!アリですか!?アリですか!?)

マドカ<アリアリ!
マドカ<アリアリアリアリ!!

まどか(よし!さやかちゃんに満場一致!)カキカキ

QB「回答オープン!」

「さやか」
「マミ」
「マミ」
「まどか」
「マミ」

まどか「なぜなのっ!?」ダン!

全員「」ビクッ

まどか「みんなちゃんと考えたの!?こっちは真剣なんだよ!?」

さやか「考えたよ…」

杏子「あぁ勿論…」

ほむら「ま、まどか?」

マミ(1票だけなのが不服なのかしら…)

マミ「鹿目さん、私ちゃんと鹿目さんに入れたわよ!」

まどか「なぜなのっ!?」ダン!

全員「」ビクッ

まどか「こんなの絶対間違ってるよ!!」

まどか「もうお風呂入ってくるもん!!ツン!!」

ほむら「ちゃんと帰ってきてねまどか!」

まどか「わかんないもん!!」

まどか「さやかちゃん、一緒にお風呂はいろ?」

さやか「え?お、おう」

まどか「てぃひひ///」

QB「みんな!ちょっと休憩にしよっ!」

よく二次創作のまどかは病的にさやかを友愛しようとするけどなんか元ネタあんの?

これはほむらのGSがどす黒く濁るでえ・・・

>>663 グルーヴサウンズは濁らんだろう

>>675
ほむら「」ピコーン

>>676
まどか「ホームイーン」グシャァァ

ほむら「ホビャアアアア」ビターン

キモいのが湧き始めたな

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか

SSが読みたい。

さやか「やぁぁぁー!!転校生ー!転校生ー!てーんこーせー!」

ほむら「どうしたというの美樹さやか!こんな夜中にうるさいわよ美樹さやか!どこまで愚かなの美樹さやか!」

さやか「まどかが鼻血を出して倒れたぁ!!」

まどか「」

ほむら「」ブッシュ!

さやか「あぁーっ!!転校生も鼻血を出して倒れた!!」

さやか「あ、まどか裸だった」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

まどか「てぃひひ…さやかちゃんのおしりが一匹さやかちゃんのおしりが二匹…」ガクガク

さやか「まどか!さやかちゃんは一人よ!ここにいるのよ!オンリーヒューマンさやかちゃんなのよ!」ユッサユッサ

ほむら「まどパイさやしりまどパイさやしり…」ガクガク

さやか「転校生ー!しっかりしろぉー!生きてくれぇー!!」

杏子「うるっせぇぞあんた達…」

さやか「まどか達は関係ない!!うるさいのはあたしだけだ!!やるならあたしをやれ!!」

マミ「はい!」シュルンパシッ

さやか「り、リボンが食い込む!!」

QB「…どうしてさやかは裸で縛られてるんだい?」

さやか「ま、マミさんが無理矢理…」ビクビク

マミ「美樹さんが馬鹿みたいにうるさいからでしょ!」

まどか「う、うーん…」

さやか「あっ!まどかが起きた!」

まどか「ん…私どうして倒れ…」ブッシュ!

まどか「」ガクッ

杏子「また鼻血出して倒れたぞ」

さやか「やだっ!そんなにさやかちゃんがエロティカルヒットだったというの!?」

QB「…深夜のテンションだねさやか」イラッ

QB「そうそう。そんな感じで全身縛っておいてよ」

マミ「はい」

さやか「もががもご」

QB「じゃさっそく再開しよう!きゅっぷい!」

QB「次のお題は>>770

おまんこを舐めたくなる子

QB「おまんこを舐めたくなる魔法少女は?」

杏子「……」

マミ「……」

さやか「……」サァーッ

QB「テンションが急激に下がったねさやか」

ほむら「淫獣…本当に滅ぼされたいのかしらあんたは…!!」ギリギリ

QB「いだだだだだ!が!眼球を!そんな!」

まどか「」カキカキ

ほむら(え?まどか書いてる?)

QB「と、とにかくみんなちゃんと書いてよね!」

QB「回答オープン!」

「ほむら」
「まどか」
「まどか」
「まどか」
「さやか」

さやか「……」ゾクッ

杏子(無口になったなぁ…)

ほむら(私を書いたのは誰…?ま、まどかなら私…///)

まどか「えぇ…?」

マミ「か、鹿目さん。落ち込まないで…」

まどか「みんなわかってないよ…」ハァ

全員「えっ…?」

まどか「みんなからはおま「ああぁ!」こを舐めたいという意識が感じられないよ!」プンプン

ほむら「まどか…げ、下品よ…」

QB「次は>>800!」

マミ「は、速いわ…」

マミ「ちょっとゆっくりのほうが私は好きよ…?」

さやか「おらぁ!マミ姉さんがこう言ってるぞおらぁ!」

QB「じゃあ>>808

逆に舐められても構わないと思う魔法少女

QB「逆に舐められても構わないと思う魔法少女は?」

杏子「んな…」

マミ「ど、どこを…?」

QB「まぁ…おまんこだろうね」

ほむら「あんたねぇ…!」

まどか「みんな!!」

全員「!」

まどか「今度はちゃんと考えようね!さっきと違って舐められる方だからね!」

杏子(いや舐めるのもやだよ…)

QB「回答オープン!」

「さやか」
「さやか」
「杏子」
「ほむら」
「さやか」

さやか「」

杏子「ちゃ、ちゃんと考えたぞまどか…///」

マミ「わ、私も…///」

ほむら「……///」

まどか「うんうん!みんないい答えだと思うよ!」

さやか「……」

ほむら「み、美樹さやか?」

さやか「…ちょいごめん。今顔見ないで…///」

まどか(ガチで照れてるさやかちゃん萌え!!)ブッ

QB「また鼻血が出てるよ」

QB「さぁ次のお題は…」

さやか「ちょっとぉ!もうえっちぃネタはこりごりよ!」

QB「まったくわけがわからないよ」

QB「じゃあ>>838で」

抱きしめたい

QB「抱きしめたいとおもう魔法少女は?」

さやか「これよっ!!これなのよQB!!」

QB「お?」

杏子「やっとまともなのだしやがったなQB!」

マミ「信じてたわQB!」

まどか「純愛路線もいいよねQB!」

ほむら「誉めてあげなくもないわ淫獣!」

QB「み、みんな…」

ワーッショイ!ワーッショイ!

QB「こういうのも…いいもんだね…」

QB「よっし!回答オープンだベイベー!」

「杏子」
「さやか」
「まどか」
「杏子」
「マミ」

杏子「お、おぉ…照れるじゃねぇか///」

さやか「杏子は華奢だからハグしやすいもんね」

杏子「そ、そうか?」

まどか「ちっちゃいもんね」

杏子「だからお前とはどっこいどっこいだって!」

マミ「佐倉さんは妹みたいで可愛いわ」

杏子「あ、姉面すんなってんだ///」

ほむら(誰か私を抱き締めて!)

QB「ヒーハー!!次のお題いくぜチェケナベイベー!!」

ほむら「調子に乗るんじゃないわ淫獣。握り潰すわよ」ギギギ


QB「絞まってるよ!うっ!>>868!」

小腹が減ったらインキュベーターの肉を貪り食ってそうな魔法少女

QB「小腹が減ったらインキュベーターの肉を貪り食ってそうな魔法少女」

杏子「おいこら淫獣!」

QB「!?」

さやか「調子のってんなよ淫獣!」

マミ「そんな趣味があったなんて!この淫獣!」

ほむら「血ヘド吐いて死ね淫獣!」

まどか「やーい淫獣ー!」

イーンジュー!イーンジュー!ワーッショイ!ワーッショイ!

QB「」

QB「」ゾクッ

QB「か、回答オープン!///」

「ほむら」
「ほむら」
「ほむら」
「杏子」
「杏子」

ほむら「ウボァ!!!!」ダボタボダッ

さやか「転校生が血ヘド吐いて倒れた!!」

ほむら「そ、そんな…私そんな真似…」

ほむら「世界が終わったとしてもやらない…わ…」ガクッ

さやか「転校生ー!!」

さやか「あんたのせいだ淫獣!」

マミ「最低の淫獣ね!」

杏子「餓えろ!この淫獣!」

まどか「やーい淫獣ー!」

イーンジュー!イーンジュー!ワーッショイ!ワーッショイ!

QB「///」

QB(こ…これが…感情…!!)ゾクゾクッ

QB「―さて。これまで付き合ってくれてありがとうみんな」

QB「感情が芽生えた今だからこそわかるよ。君達には酷なお題ばかり出してしまったね」

QB「まずはそれを深くお詫びしようと思う」

まどか「QB…」

杏子「てかさっきのあたしに2票も入ってたのが納得できない」

さやか「まぁまぁ。これでも食べて落ち着きなって」

杏子「たいやきっ!あんぐっ!」ムシャムシャ

マミ(食い意地はってるわぁ…)

QB「聞いてるかい?」

答え答え言ってるやつは少しも考えてねーんだな

>>905
          / ̄ ̄ ̄\

         /   ⌒  ⌒ ヽ
         /    (○) (○)|
         |    (__人__) }   うーっゥオエーーーー!!!!
        /、.    ` ,`’`-、

       /       ‘゚。、` ヽ。、o
       |        、 ゚。、。、o
       ヽ_|  ┌──ヽ ヽU  o

         |  ├──┤ `ヽU ∴l
         |  ├──┤ | U :l
                    |:!

                    U

QB「ぶっちゃけるとこの企画自体、君達の苦痛に歪む顔を眺めて楽しむために始めたことなんだ」

杏子「こいつぜってぇー最初から感情あるだろ」

QB「でもお題を出すにつれて、君達の絆、仲間意識、深いところで結び付いた友情…そして愛情…そして愛欲」

さやか「えっ?最後の…えっ?」

QB「それがわかったんだ」

QB「今だから言えるよ。やってよかった、と」

マミ「QB…」

QB「だから最後にふさわしいお題を君達に贈る!!」

QB「最後のお題、>>920!!」

何万年かけても守りたい魔法少女

>>920

      //                    |
      /         ,ィ介i      |   う  ぶ  き
      {. |l     ,イ  ///||     |   ち   っ え
     ,-.、Vl      / | /// | |    」  に  と  ろ
      lこ!l ! ト   ト.l | !i  | ヽト、<   な  ば
      |  l Vヽ  トjヽ\!l   ,>‐_ニヽ     さ
     |  |   \ ! く__・、jiLノ・_´フ .||   れ
     | | __   ヽ} -‐   -─‐  レヘ.   ん
   _r‐j   >イ fヽ  l   ノ  __    ,イ-ハ
  / ′、   i   {ノ-、 ヽ  `t_/  /| /´ヽ
 〈 ヽ    l   |  }   \    -' j  |   \
  ヽ          /     |  ̄     L

まどかがさやかでそれ以外全員まどかっていう、、、希ガス

QB「何万年かけても…守りたい魔法少女は?」

ほむら「…え…」

QB「……」ニコッ

QB「君には、伝えたいことがあるはずだろう?」

ほむら「…淫獣…」

ほむら「いえ…キュゥべえ…」

QB「…やっと名前で呼んでくれたね」

QB「君の想いに気付いたんだ。君は伝えたいことがあるはずだ。すぐ近くにいる少女に」

ほむら「私…私は…」

ほむら(…なにを戸惑っているの…?)

ほむら(あのとき避けられたから?レズの烙印を押されてしまったから?)

ほむら(私は…傷付くことが怖いのね…)

QB「君は決意したじゃないか」

ほむら「……!」

QB「何万年、何千万年懸けたとしても…!彼女を守り抜くと…!」

ほむら「……そうだ」

ほむら「あの時交わした約束は…絶対に忘れない」

ほむら「絶対に守ってみせる!!」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

1000なら999が次スレ立て

まどか「さやか」
さやか「あんこ」
ほむら「まどか」
あんこ「ほむら」
マミ「マミ」


糸冬

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