ちんこ

乙！

神「新たな世界の誕生だ！」

神?「私も神だ。
」

月「いや、僕が神だ」

そして自分こそが神であるという者たちで戦争が起こった

これがラグナロクである

阿笠「誰が神を名乗ろうとも、ワシのハーレム計画は不変じゃ！」

レッド「お。ゴンベ発見！」

阿笠「せめてカビゴンと呼ばんか！」

ピカチュウ「カビゴン！」

ゴンベ→カビゴン→カービィ

オーキド「カヒゴンから更に進化するものが現れました。奴を放置すると世界中の食べ物が無くなってしまう。何とかしなければいけない！」

こうしてオーキドが新たに作り出したものが新型核兵器だった。その名も

核搭載二足歩行型吉田沙保里

………

何か言えよ

キラ「フリーダムの和名を考えてって言ったけどこれはさすがに何も言えないよ……」

批判という名の流星ミサイルマイトが飛びかった

ﾄﾞｰｰﾝ

ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」

その秘密は今日の朝食

朝食はＡ５ランクステーキ

うっかり冷蔵庫に1ヶ月ほど放置したのをエイジングビーフと言い張ったのはここだけの話

ﾓﾌﾞ｢あんな腐った肉でディオ様に満足していただけるものを作れる筈がない・なにをするつもりだ幸平創真…｣

海原「こんな物が食えるか！貴様はクビだ！！出てけ！！」

衝撃のアルベルト「[ﾋﾟｰｰｰ]…衝撃、アルベルトフィンガー！」

遠月学園VS美食倶楽部

審査員はトリコ。

食材はほんやくコンニャクお味噌味

だが手違いで桃太郎印のきびだんごが

しかも消費期限が3ヶ月も過ぎていた

のでタイムふろしきを

かけたら逆になっていたのでさらに腐ってしまった

腐ってるということは…

熟成がすすんでいるんだ！

薙切薊VS海原雄山

観客「ゆ、夢のドリームマッチだ！」

その頃ラビットハウスは

光彦という最低最悪のスーパークレーマーを相手にしていた。

光彦｢このコーヒーくそ苦いんですけど｣

灰原「当たり前でしょ。砂糖入ってないブラックコーヒーだから」

光彦「このコーヒーくそ熱いんですけど」

修造「もっと、熱くなれよぉおおおおおおおお！！！」

その後光彦はカフェイン中毒で死んだ

ｷｨｨｨｨ…ﾊﾞﾀﾝ!!

ｶﾁｬｯ…ﾊﾞﾀﾝｯ

コナン「あの何度も死んでは何度も蘇る光彦が今度はカフェイン中毒で死亡か、まずはラビットハウスの従業員のボディチェックだ！」

しかし、ボディチェックの結果怪しい人物は浮かび上がらなかった

ﾈｸｽﾄｺﾅﾝｽﾞﾋｰﾝﾄ

光彦はエナジードリンク3L一気飲みして死亡したことが解剖記録より分かった。

コナン「な～んだ。自業自得じゃねーか。」

その頃、修造がいない日本では

まるで修造がいないことを悲しむかのような冷たい雨が降り続いていた。

その降りしきる雨の中を、俺は傘も持たずに歩いていた。

ぬぺらぷん

すっぺらぴっちょん

しかし俺は合羽を着ていた。

そんな俺はそもそも河童であった。

俺(♀)「河童だって人前で濡れるのは恥ずかしいもの・」

しかしこの河童（♀）は合羽を着ているにも関わらず濡れていた

しかしこの河童（♀）は合羽を着ているにも関わらず濡れていた

あそこが…

阿笠「頭の皿じゃよ……とまあ子供たちには上手く言い聞かせておいたから本当はどこが濡れて恥ずかしいのかワシに見せてくれ」

阿笠は死んだ。復活することはない。生まれ変わりもしない

その頃韓国で新たな事件が発生していた。

夢の国をパクったテーマパークを作った事が国際問題になっていた

その名もUriversal Studio Korea(USK)

だが大統領がその中のアトラクションの事故で死亡したため潰れた

金田一一「事故…あれが？」

美雪「って言うかパクった夢の国はディズニーランドじゃなくてユニバーサルスタジオの方なんだね」

視聴者「夢も無い話だな。」

K国は遺伝子レベルで滅んだ

K国(甲斐国)がお亡くなりになりました

その頃家で研究に没頭していた阿笠のもとに、歩美ちゃんがやってきた。

聡明な読者諸君らにおいては、この阿笠が偽物であると気づくことは容易かっただろう

何故ならこの阿笠、女である

彼女の名はレディー・アガサ。阿笠の遠い親戚である

コナミ「そいつは偽物だ！近づいちゃいけない！」

レディー・アガサ(16)

阿笠博士「レデー・アガサくん、またワシの真似をしおって。まったくかわいいのう」

ライダーとアンデッドが手を組み世界の統率者となるのだ。

もしも阿笠&レディのペアに勝てたのならば!

河童「私の為に争うのはやめて！」

レディー・アガサのスペックは↓の通りである！

銀髪ロリひんぬー

悪くないスペックだけど顔が阿笠博士と瓜二つなんだろ？

レディー・アガサ「これはマスクです」

阿笠「ごちゃごちゃ言ってる内に河童ちゃんは持ち帰っちゃうぞい」

???「それは私のおいなりさんだ！」

レディー・アガサはなぜか超絶美少女の上....

電波で厨二病なすごい痛い人物だったのだが

勉強は常にトップ。運動も万能と才色兼備でもあった

さらには、阿笠をも凌ぐ天才発明家

特許数は、なんと！

ななな、なんとっ！！！(持ち上げ)

本人曰く１０００を越えた辺りから数えるのは止めたけど多分３倍以上の特許持ちとのこと。

職員「え？実際３つだけですよ？嘘はいけませんね～」

だが東京特許きょきゃきょきゅは実在しない。

エジソン、キルシュ・ワイミー、レディー・アガサが世界三大発明家であるッッ！！

レディー・アガサ「阿笠博士（笑)」ﾌﾟｹﾞﾗ

おまいら「誰かレディー・アガサのイメージ画像頼む。」

何て言ってたやつは

魚肉ソーセージに加工されました

レディー・アガサは

家に帰った

玄関で出迎えてくれたのは･･･

ブラック・アガサである

敵対してる風な名前だが、実際はルームシェアしてる仲だ

ブラック・アガサ (17)女 レディー・アガサとは違ったタイプの美少女。だが貧乳である

そして名前とは反してホワイト企業で働いている。

しかも近代希に見るピュアな女の子で男性からも女性からも好かれており周りから女神と呼ばれている。

それを見ている奴がいた。名をホワイト・アガサとレッド・アガサという。

しかし彼らはブルーカラーである

服部平次「これぞまさしく十人十色やな（ﾄﾞﾔｧｧ）」

寒いから死ね

そうして熱い人間だけの世界となった。修造が王であり、アガサシリーズは健在である。

そして地球温暖化が進んだ

せがた三四郎「今こそミラクルガールズフェスティバルをセガサターンで遊ぶ時ッ!!」

せがた三四郎は実は熱い人間としての修造の師匠でもある（とっくに追い越されたけど）。

そんな彼のマイブームはバトルドームである

(ただし[たぬき]に限る)

しかし、バトルドームの大きさは通常の５倍である！

玉は人間の頭

体は剣でできていた

血潮って何だったっけ？

幾度の戦場で腐敗した

その頃、東京ドームでは･･･

セ・リーグの開幕戦が行われていた…。

運命はこういう形で収束するのか・・・

そうか…これが運命石の扉の導きとやらか

?「それは違うよ!!」

誰だ？お前は

その時、パラレルワールドでは

川に河童が大量に生息していた。

キノコが降ってきた。

何故かキノコに触れた者は身長が倍近くになった

ただし一度何かに当たると元の大きさに戻ってもう一度何かに当たると死亡する体質へと変化してしまう。

学者「緑色の浮翌遊するキノコには絶対に近付かないで下さい。依存性が強く非常に危険です。」

学生(フゥーフゥー…誰もこのキノコには近ずけさせない)

警察犬「ご主人様、あっちからイケないきのこの匂いがしますわん！」くんかくんか

さらに近くに火の玉を出せる花が咲いていた

その花の近くには片方が地中に埋ってる謎の土管が一つポツンッと存在していた

警官は調査のためその土管を除き込んだ

しかし、バランスを崩して土管へ落ちてしまった

警官は土管に入り誰にも発見されず白骨化し、亡くなった。

その白骨化したのが後のスパルトイと呼ばれるのはまた別の話

THE END

続きましてはこちら

モンスターハンター達の狩り時代である

この村の名前はボッチ村と呼ばれていた

村人達は必要最低限の会話しかせず、ハンター達からは好かれていない村だった

ある日、その村に一人のハンターが、戦車に乗って訪れた

戦車は戦車でもやわらか戦車

ハンターはハンターでもふんたーであった。

そんちょう「はし゛めまして　わたしか゛　このむらの　そんちょうて゛す」

この村の村長は極悪人で知られている。だが、外から来た人は知らない･･･

このふんたーは、ふんたーの中でもまだ戦える方であった

なおハメ前提

ウンコ=ブリブリッチ

ウンコプ＝リプリー

これから逃走中がはじまる！！

今回の逃走中にはサングラスをしてるという理由だけでタモリがハンターのボスとして参加。

更にタモリの補佐として蝶野も参加する。

更にサムラゴウチやKBTITもハンターとして参戦

そして、逃走者には松岡修造や

武井壮。さらに

某音速のハリネズミが特別ゲストとして参戦

関節のパニックは埼玉県で誰かを探していた

逃亡者が優秀なため、タモリは隼の名を持つ任○堂の男に依頼をした。

だが断られてしまったのだった

代わりに社長をよこしてきた

タモリ「じゃあそろそろお友達の方を」

社長「タモリ君、こちらは私の友人の伊集院隼人くん――――通称ファルコンだ」

しかし、暫し逡巡したのちふと気づく。

・・・そういえば・・・友達いたっけ？

海坊主「もしもし、冴羽か。明日空いてるか？」

遼「依頼がな～んにも無いから空いてるよ。何なら香瑩（シャンイン）といっしょでもアリかい？」

ドラマ「エンジェルハート」最終回は、今夜10:30から！お見逃しなく！（ダイマ）

俺の体はァァアアアアアアッ!!我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!
つまりすべての人間を超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!

アナウンサー「と言って、街中で暴れていた30代の男性が逮捕されました。」

男「と、アナウンサーは意味不明な供述をしており」

トランクス（一体誰と話してるんだ…）

その頃、佐天さんは

テスト、と一言かいてみたりして

リョウって漢字は獣偏に寮と書いて浮冠がない漢字が正しいよねとか一人で考えていた

そんな佐天も逃亡者の一人である。

そんな佐天は電話で初春を呼び出し身代わりにした

だが初春の本体に捕食されてしまった

佐天「ぎゃあああああああああああ」

そして本体は佐天の中身だけを食べた

つまり今の佐天は空っぽの抜け殻なのである。

グロ展開はよろしくないので、これから素敵なものを詰め込んでみよう

空っぽの佐天に綾里千尋の霊を入れてみた

そして、華麗に復活した

ヒラメ「それでこそ俺のライバルだぜ…」ぴっちぴっち

さかなクンさん「ぎょぎょっ！かわいいお魚さんですね～」

早速煮付けにしましょう！！

「俺に任せろ！」とその場に現れたのは

デーモン閣下だった

彼はヒラメを何故か上手く捌きつつ、佐天(中身別)にいろいろした

佐天(中身別)はそれにより姿が変わった

宇宙怪獣スボロポポロスへと変貌したのだ

だが

宇宙怪獣を倒そうと

人類は科学技術の粋を結集し

ガンダムを造り上げた

しかしビーム兵器は作れなかったので武装は実弾、実体剣である

だか乗り手がなかなか見つからない。

有吉「じゃあ上島さん乗ればいいじゃんｗｗｗｗ」

城島「いや、ワシが乗る。ガンダムに乗れるチャンスやからな」

そしてなんやかんやあってガンダムに自我がうんたらかんたら

鉄血のオルフェンズは放送中である。

城島「ガンダムを作るとこから始めるで」

リーダーはＴＯＫＩＯオリジナルのガンダムを造ることにしたので今あるガンダムのパイロットとして及川光博を推薦した。

パイロットの選びは順調、そして肝心のガンダムの素材には・・・

泥

そしてオリハルコンを使用

絶対に壊れない超合金

動力源は松岡修造

動力が熱エネルギーなので相性は抜群である

松岡修造エネルギーで出力面はクリアーしたが問題は修造の体力頼みの動力源なので稼働時間だとされている。

この課題に対して修造クローンを大量に造る事で解決された。

日本列島「あつっ！　ちょ、マジ暑いっす堪忍して！！」

一方、中国人はどう見てもガンダムをパクった『ガンガル』を造っていた

しかし、中国は本物と主張したためガンダムとガンガルで三本勝負が始まった

ハマタ「まずは、ゴボウしばき合い対決～！」

流石に素材の差があったのか、この勝負はガンダムの圧勝であった

次の試合を始める直前にガンガルは大破した。手抜きである。

一方宇宙怪獣になった佐天(中身別)は完全に中国に出番を取られていじけ始めた

そして、何故生まれて、何故死ぬのかを考える…

わからないまま終わる　そんなのは嫌だ！

そのうち佐天(中身千尋)は考えるのをやめた

別の場所では大量クローン修造が自分がオリジナルだと主張し始めた

そう、ここまでがデーモン閣下の計画道理だったのだ

ところがクローン修造の群れに自我がうんたらかんたらのガンダムが突撃してきた

全ての修造をかき集め

メガ修造へと進化した

メガ修造により疑似太陽炉を開発したTOKIOは

企業を立ち上げ

社歌も作って

疑似太陽炉搭載型ガンダムをＴＯＫＩＯの人数分製造させ

にしこりを雇って

世界に平和を取り戻した

第○○章・TOKIOの終わりの始まり<完>

王様「勇者よ、世界を平和にする旅にでるのだ！」

勇者「報酬は？」

王様「たわしor十万円orヨーロッパ旅行orたこ焼き機のうちどれかが当たるぞ！」

王様(手に入るとは言ってない)

勇者「これ某新婚さんが出演する番組の景品じゃん。俺独身だけどいいのかな？」

王様「その番組がスポンサーだから各地で番宣するのが条件じゃ」

勇者「面倒だからパス」

王様「仕方ないね」

王様「では次の勇者Bよ。報酬は前金2億、成功報酬100億円。その後の生活費は半分だ。」

勇者B「前金はこの国の総額の半分だ。そして成功報酬は貴様が王座から退くことだ。でなければ受けぬ」

王様「阿呆が(ﾋﾞﾘｯ)己の身の程を(ﾑｷｯ)思い知るがよい(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」

大臣「いかん、王がお怒りだ！　総員退避！　退避ーっ！」

しかし、そこに現れたのは疑似太陽炉搭載型ガンダムに乗ったTOKIOの5人だった

ガンダムの名前にはＴ・Ｏ・Ｋ・Ｉ・Ｏがそれぞれ頭文字として使用された。その名も・・・

大神官「王よ手加減してください。勇者Bが気絶して何かブツブツ言っています。」

勇者B「あぁ～心がぴょんぴょんするんじゃぁ～」

王「やっと勇者Bにも、良さがわかってくれたか」

勇者C「(ｸﾁｬｸﾁｬ)王様Ｙｏいつ(ｸﾁｬｸﾁｬ)オレを呼んでくれるんだＹｏ(ｸﾁｬｸﾁｬ)」

王様「Yo!MC.U-SHA!聞かせてくれよゴキゲンなRhyme!」

すると突然王様に隕石が当たった

小石程度の

意思をもった石だった

医者「ダメじゃ…陛下の命に別状はないが、めり込んでしまってどうしても取り出せん！」

王様の頭に突き刺さった隕石はまるで王様の顔から生える角のようだった。そして王様は復讐の鬼となった

王様「くぁwせdrftgyふじこlp」

するとそこになんか緑のキノコが飛んできた

そして通り過ぎていった

そのキノコを追うように赤い服と緑の服を着た配管工兄弟が通りすぎていった

医者「いやここ医務室なんだけど？！」

そして王様は突然死した。

姫「ふぅ……漸く死んでくれたか」

メイド「姫様…替えのハンケチはここに積んでおきますので、お気を確かに…」ﾊﾟﾀﾝ

姫？「姫だと思った？残念！実はくの一でした！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

メイド長「姫様、くのいちごっこはお止めください。」

姫「ねえ様だって趣味だからっていつまでメイド長ごっこしてるんですの？」

すると突然姫様に隕石が当たった

確かに姫様に隕石は当たったがその隕石は粉々に砕け散った。

実は姫様はサイタマの子供だった。王妃は浮気してた

そう流言を広めていた反国王派の大臣が、処刑された

勇者Z「さて、新たな女王に世界平和の旅に行かされたけど、とりあえず麻薬と違法ハーブの売人捕まえに行くか。」

路地裏は、ヤクをきめる男達で溢れていた

劇団員のオーディションだった

インド人が右にいた

インド人「ヨガフレイムとヨガファイアは放てません」

インド人「でも首と腕と脚は伸縮自在です」

インド人はその力を使って世界征服を画策した

インド人「全人類の主食がナンカレーになるのだ」

インド人2「我々が世界を牛耳る時、甘口派は認めん」

勇者Z(あいつらか…さて…どう捕獲するか…う～ん)

俺は勇者Z、本名は訳あって言えないど...女王様の命令で違法売人を尾行しているんだ！

佐天「なにこれ....デスノート？」

勇者Z「インド人2を尾行するか。やるからには根本を何とかしないとな。」

佐天「勇者Z...と」ｶｷｶｷ

しかし佐天は魂だけなので書けなかった

それ以前の問題で勇者Zが本名じゃないのでどうあがいてもデスノートでは殺せないのである。 後半に続く

そして５年の月日が流れた……

勇者Zは小学生になっていた

黒ずくめの男達にAPTX4869を飲まされてしまったのだ

黒ずくめの男達「合法ショタ最高！」

黒ずくめの男J「･･･よく見ると不細工だな。」

黒ずくめの男X「仕方ないからショタ専門のやつに高値で売り飛ばすか」

佐天涙子...あなたがキラです

そう、佐天は初春によってキラー大砲にされていた

二つの物語が交差する時

交差点で100円拾ったよ

ソシテ、ヤツハ アラワレル

今すぐこれ交番届けよう

警察官「どこから盗んできたんだ？さっさと白状しろ！」

「リンリンランランソーセージ」

そして時間は加速する

2年後、勇者Zはまだ元の姿に戻れないでいた

勇者Ｚ「おれいつになったらもどれるのか」

多分、もう青山剛昌が死んだくらいじゃ戻れない

ヨガフレイムの習得に成功したインド人は既に世界の半分の征服に成功していた

一向に訪れない勇者に痺れを切らした魔王が自ら勇者討伐に向かおうとする

自らが魔王城に仕掛けたいくつもの罠の存在をわすれて…

魔王は末期のアルツハイマーだったのだ

魔王の側近「魔王さまはアルツハイマーでかなり手を焼かされるけど見た目幼女で言葉づかいは年寄りな感じなので頑張れるっす！！」

勇者ZZ「くそ！Zから連絡がないから発見が遅れた！まさか自分達のトップ達を麻薬漬けにするなんて！」

CIA「薬厨が増えるとメシが旨い」

ICPO「自分らの仕事が忙しくなるのは複雑な気分だがな……」

ボケた魔王は魔 力を振り絞り、全ての麻薬を健康食品に変えた

だが魔翌力が足りずまた麻薬に戻ってしまった

その頃、勇者Zは体を戻す為魔王城に来ていた

そしてトラップに引っ掛かり元の姿に戻ったので魔王城に用がなくなった

そこで魔翌力がなくなってただのボケた幼女と化した魔王を発見

魔王「ふぇぇ.....」

そこに宇宙から未知のエネルギーが降りそそいだ

刹那の見切りで回避する二人

そして魔王城のトラップに引っ掛かる二人

ちなみにトラップは落とし穴である

落ちた先は地球の裏側ブラジルだった

ブラジリアン「ナマステー」

魔王「な、生吸って！？」

サバンナ八木「ブラジルの人聞こえますかー！？」

側近B「魔王様いなくなったし次の魔王様決めよーぜ、王様ゲームで」

魔王の側近（側近Ａ）「勝手にするがいい、見た目も性格も超絶可愛い私の魔王様を探しに行ってくる」

そしてなんやかんやあって次の魔王も幼女にしようということで決定した

一方、元魔王→幼女と一緒にブラジルにいる勇者Zは…

元魔王をバラバラにして倒した。その後国に帰った。

その後その現場を見られた側近Ａに同じようにバラバラにされた

バラバラ：猫に似た生き物（鳴き声は「ヘム！」）

バラバラになった勇者Zは自動修復という名の呪いで生き返った

勇者Z「うーむ……これって、いわゆる不老不死ってやつなのか？」

生き返る度に知能が後退する呪いの不老不死だった

勇者Z「チャーン　ハーイ　バーブー！」

そこに勇者Zを送り出した女王が通りかかる

女王「この勇者は食べられても修復されるのかしら」

バラバラにされた元魔王は側近Ａの元魔王との微笑ましい妄想で出た鼻血によって以前の３割増しの強さで復活し、側近Ａとの感動の再会を果たした。

その頃、魔王城は…

TOKIOによって改造されていた

なので「DASH城」と改名された

トラップは残された。寧ろ強化されていた

ルパン三世「へへっ、面白そうな城じゃねーか。退屈しのぎに、攻略してみっかぁ♪　お宝があるかもしれねーしな」

1週間後…魔王城に帰ってきた側近Aと元魔王は驚愕した

まあ、なんということでしょう

魔王城が綺麗な城へと改造されていたのだ

元魔王「久しぶりに帰って来た我が城がメルヘンな感じに変わっていてとてもワシ好みじゃ♪　側近Ａよ、ワシをおんぶして城を探検するぞ！」

元魔王→ニートと側近A→ニートAは城に入った途端に落とし穴に落ちた。またブラジルからだ。

他の魔族とTOKIO達も全員落とし穴に落ちてブラジルに居た

チノ「ちょっとブラジル行ってコーヒー豆買ってきます」ﾋﾟｮ-ﾝ

そしてブラジルは核の炎に包まれた

だがTOKIOが召喚した修造によりブラジルは核から守られた

が、修造の発している熱で火の海になった

次の瞬間、ブラジルはブラックホールに変化した

ブラック修造ボールによりブラジルが世界から消えた

しかしブラジリアン柔術は絶えていなかった

世界一の臀部を持つTバック履いたブラジル美女達も無事だった

ブラジルは消えたのではなく平行世界に飛ばされたのでブラジルに居た全ての生物が無事だった。

だが平行世界のブラジルはアメリカに占領されていたので、異世界のブラジルVS平行世界のアメリカとの戦いが始まった。

でもそれは、ここでは語られない別の物語

それから十年の月日がたったかもしれない

保登心愛は成歩堂法律事務所で働いていた。

そこへ保登モカが失踪した妹の捜索を依頼しに来た

受付には誰もいない…おや？机の下に誰かいるようだ

ハロ「ハロ、ハロ！　ゲンキ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

保登モカ「あなたが受付係ですか？」

ピンクハロ「テヤンディ！オマエモナ！」

ココア「異議あり！！」

モカ「あれ？ココア？」

心愛「ワ ワタシハ 保登心愛 ナンテ カワイイ オンナノコ デハナイデース」

モカ「証拠はあるの？」

ココア「ハッハッハッ」

「どうですかー？ミーの幻覚は？皆さん騙されてますねー」

しかし実際に幻覚を見ているのはカフェインを摂取したシャロだけだった

黒苺「シャロの霊圧が…消えた…？」

千夜「シャロちゃんは私達の中では一番弱いから仕方ないわ」

ココア≒リゼ≧青ブルマ≧千夜>マヤ>チノ=メグ>>>>>>>>シャロ

ハロ「ハロ、ゲンキ！」

モカ(ココアはどこにいったのかな)

ラクス「ピンクちゃん、どこですの？　ピンクちゃ～ん？　……あら、お客様ですか？」

宗介「コッペパンを出せ！」

まさにカオス

そこに提督が現れさらにカオスへと

提督「俺に常識は通用しねぇ！！」

提督は調査航海に出航した（ネオアトラス並感）

一方、モカから逃げようとしている心愛は…

服を脱いで険しい道を駆け抜けて行く!!

そのうしろから服を回収しながらモカが追い掛ける

リゼ「ここは私に任せて先に行け！」

目の前に広がるのは、荒々しく波打つ北の海

そこを豪快なバタフライで泳ぐ範馬勇次郎がいた！

山岡「これがバタフライだと....？ 明日同じ場所に来てください。本物のバタフライをお見せしますよ。」

リゼ「やっぱりモフモフには敵わなかったよ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

心愛「リゼちゃん！「ダメです心愛さん」」

(`0言0´*)<ヴェアアアアアアアア

亦野誠子さん大座星江～大座星子プリズム水面ちゃんマデノ序列ｗｗｗｗｗｗ

(`0言0´*)<ヴェアアアアアアアア ←吹いた僕西條拓巳様に逝きかえらせて貰った沙耶の唄のグロ双子透くわねぃぞカッス(^0_0^)楠への風潮被害さん

2 名前：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]：2015/11/20(金) 16:56:20.51 ID:vj6QmHhhO

ちんこ

↑即教会男性全裸押しうんこ発言

お色気で最強さん吹いた

リぜ　士郎で　プリズムイリヤもう一つの我様にブシドーされたメイドさん出て来ない　グーグル最弱説　ナッシュ

此の後須賀京太郎様に処女膜捧げてhaltupiエンドごちうさ風潮被害さん　基本白糸台一軍チートにカマセまでは思えてる

我様女化最終台詞少しでも救いの在る王我の財物児に手を触れた王ディル痔ネタちゃん以外ZERO解散アイリマネキン説教室後我様女化教室ディル毎回姫に騙されるやっとけイケメン美男子呪われた黒子産

[偽戀] 千棘顏藝集合此奴淡ちゃんスレ荒し常連犯須賀京太郎様に処女膜捧げてHALTUPIEND永久脱毛プレイを須賀京太郎様に出家END＆機微飛ぶよ首🍞

山岡「お待たせしました。これが本場アメリカの『バターのフライ』です」ｺﾄｯ

榊原「ふふん...脂肪分の塊であるバターを油で揚げるなど.....」ﾊﾟｸﾘ

これは……生湯葉で包んである！？しかもトリュフバターだと！！

お粗末！

カラ松！

竹！梅！

斧！琴！菊！

視聴者「何言ってるんだこいつら？」ﾎｼﾞﾎｼﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

一方その頃、モカにモフモフされたリゼはモカの妹になっていた

リゼ「ワタシハ、オネエチャンノイモウトデス」

モフモフは最強である

モカ「デスノート？」

モカ「先ずは持ち主である自分の名前を書くのです」

モカ「え－と、とりあえず『フリーザ』これでよし♪」

その頃、リゼを犠牲に逃げ延びた心愛は…

100歳の誕生日を自宅で過ごした。

見た目はアニメ放映時と変わっていない

卓越したメイク技術の成せる技だった

アヴドゥル「I am yes!!」

叫びながら100本の蝋燭が刺さったケーキを運んできた

心愛(100)「みんな、逝っちゃった」

夫も子供も居ない孤独な余生……閉経してから何十年過ぎただろう

ティッピー「まだワシがおるぞ」

ココア「アンタメスやろ」

リゼ(このティッピー何代目なんだ)

ーーその時だった…体が光に包まれ、意識が無くなり気付いた時には

ゼクロムになっていた…

ゼクロム(100)「みんな、逝っちゃった」

次の瞬間記憶リセットされレシラムへと姿を変えた

卓越したメイク技術の成せる技だった

怪盗キッド「どうだ？　オレの変装術は」ﾌﾌﾝ

「ﾊﾞｰｰﾛｰｰｰオメェの変装だとすぐに見抜いたさ」

キッド「流石堀合った仲だよ、おまえ」

┌(┌^o^)┐ホモォ...

ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ「今夜はナースコスで頼む」

「・ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛い゛！！！うぜぇぞ！！3枚に下ろしてやろうかぁ！？」

「うるせえぞ！壁怒魂すんぞ」

「不純同性交遊してる二人は立派な校則違反だから咬み[ﾋﾟｰｰｰ]」

saga HEAD-CHA-LA

その言葉を聞いた僕は気付いたら8月15日の午後12時半くらいに時間を遡っていた

ココア「カゲプロ厨は消えなさーいっ」

チノ「違います！友達に無理矢理聴かされて頭から離れないだけです！」

シャロ「闇に飲まれよ！って、アンタ達何してんの？」ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞｰﾝ

シャロ「私は...光焔の御子........てことでよろしくー」

男「今日はイブか…リア充狩りの始まりだ！」

街中にしっと団とヴァジュリーラFFとサタンクロースが放たれた

一方ガノタはガンダムＷエンドレスワルツを家で見るため不参加であった。

国家権力はリア充の味方だった

政府「少子化のご時世、リア充の肩を持つのは当然だ！」

政府「全力で性の６時間を守れ！　総員でラブホ周辺を完全警護だ！」

銭形「何故かワシまで警護に駆り出されたわけだが」

政府「うち(日本)もオランダみたく教習所のお金を身体を支払う制度作ったらどうだろうか？」

だがラブホの従業員もしっと団のメンバーだった。

視聴者「なんやこれ…相変わらずぐっだぐだやなぁ」

城島「ラブホ作るで～」

ナレーター「防音性に優れた素材、長瀬には心当たりが…！」（過去VTR）

全部夢だった

ルルーシュ「妙な夢を見てしまった……全く、クリスマスだというのにケチを付けられた気分だ」

Mr.サタン「わたしがプレゼントを配るぞー！」

18号「ならば全部よこせ」

サンタがプレゼントを配っている中、他の所ではリア充狩りが行われていた！被害カップルは108万組に達した。

被害者の中には不倫中の政府官僚が多数含まれていて大問題になった

もちろん全員クビになった

こうして、独裁者でハーレムを築いていた人たちがいなくなったので独裁国家は結構減少した

官僚「休みを…休暇をクレメンス……」

狩られたカップルの女性達は監禁され、しっと団の性玩具にされた

わけもなく、バリカンで丸坊主にして家に帰した。

一方、狩られたカップルの男性(イケメン)は整形手術でブ男にさせられた

わけもなく、全員返り討ちにしてテロ集団を警察に突き出した

今日も今日とて平和な一日である。

この世界には理由のない悪意がいくらでも転がっている

それは常にライナーを襲う

ライナー「って思うジャン？」

マスオさん「ええええええ！？」

それでも悪意はライナーに降りかかる

しかし彼はまだ知るよしもなかった

悪意はツンデレだという事に

そう、ツン100％デレ0％である。

デレもなく悪意もなくツンしかこの世には存在しないかも知れなくもなかった

0%と表示されてはいるが、この世界では小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率でデレる。

残りの90％以上は勇気で補え！

しかし100回以上のツンの後にやってくるたった1回のデレには
ボス戦の最中の薬草ほどの価値もないことは明白だった

そんなツンキャラを落とし神と名乗るものが堕としてデレを垣間見たと噂が流れた

神「いや、全然覚えがないんだけど。」

邪神「………フン、遂にバレたか」

また騙されて神の元に飛ばされたわけだが

ここの神は働きもせず親の金を食荒らすウンコ製造機だった

そしてその神の糞が幾重にも折り重なり、大地が生まれた

しかしそれは同時に重大な海洋汚染も引き起こした

～一方その頃、火星では～

欲張りがダンスを踊ってダンゴパーティの真っ最中であった

一番上は長男(長男)一番下は三男(三男)間にはさまれ次男(次男)だんご三兄弟

ボロボロにされた小さな兄弟が三人、吊るされていた

青髭「最高のCOOOOOOOLを御見せしましょうッ！！」

そこへ何か無駄にマッチョで真っ黒で「じょうじ」って鳴く生命体の群れが押し寄せる。

ハゲゴキ「じょうッ！！(野郎共、殺っちまいな！！)」

野郎共「「「「「オーーーー」」」」」」

ツッコミ「別の奴らが反応したァァ！」

その時、火星の大気を漂っていたナノマシンがシールドを形成して三兄弟を守った

あらゆる干渉を拒む永遠の絶対防御だった（外に出る事も不可能）

その様子は地球からでもNASAやJAXA等各国の宇宙開発機関が観測していた

そこにハンバーグ頭の侵入者が！

ハンバーグ頭の侵入者「この街も随分かわっちまったもんだなー…ハンバーーーグ！！」

コック長「おぅ、ハンバーグのあんちゃん久しぶり！　丁度飯時だけど、ハンバーグ定食どうだい？」

その場にいた全員が思った、共食いだと。

モブＡ(共食いとかマジかよ)

ハンバーグ頭「あっ…これ被り物だから」カポッ

うへえ、中身チーズだ

しかもエピキュアーチーズだよ

うわっこのチーズ、物を溶かすぞ！

そんなことありえ…アリエール

漂白剤プラスッ！

すごい！汚れが落ちる！！

そしてこの世界の全ては消え去った

しかし乳酸菌は腸で生きている

？？？「乳酸菌足りてるぅ？」

ヤクルトおばさん！

うさぎ「ニャー」

猫「木工用ボンド貸してー」

ちくわ大明神「ｱﾛﾝｱﾙﾌｧしかないよ」

犬「鳥のところに行けばあるんじゃない？木の家に住んでるし」

猫「鳥って雀？それとも鳩の方？」

犬「物を集めるといえば、カラスだわん」

八咫烏「何か用？」

猫「呼んでおりませんので高天原にお帰りくださいにゃ」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

？？？「猫や犬が言葉と話すとは……罪深いな」

??コ「…」

そう、ここは週一でヤクルトおばさんの来るどうぶつの森

動物達「ヤクを……ヤクをくれぇ……」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ

警察「?!?!」

森へ入った警察の行方は誰も知らない。

実は割と快適で帰りたくなくなっただけなのは内緒だ

その日、たぬきちの店に新たな商品が並んだ

それが伝説の武器である。その名も

量産型ボン太くん

『ふもっふ！』

たった３時間でどうぶつ村を焼き尽くした、悪魔の兵器である

※焼き尽くされたどうぶつ村は、この後番組スタッフが責任をもって復興させました。

でも、喪われた命は戻りませんでした

お婆ちゃん「―――これが、焼き畑農法の始まりだよ」

ヤクルトお婆ちゃん……悲しそう……

ちなみに喪われた命はたぬきちだけでした

つぶきち&まめきち「やったぜ。」

混乱に乗じた住民達の仕業だった

しかし、それに気づく人は永久に現れなかった

何故なら、全滅してしまったからだ

『えーここが某有名な森だった場所です』

「森！焼かれたはずじゃぁ・・・」
「残念だったなぁ、トリックだよ」

二行書かれたのでこの話は終了となります

森はもりもり大きくなりました

ハンバーグ師匠「森、だけにね！７、８、９、ジューーーッ！！」

ハンバーグ頭「ハハ…で続きは？」

君の頭ダッッッサイねぇ～

相方のピンチだというのにＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＺＡＷＡはドライブ中。

ちなみに一人で

ラクダの背中にのって

砂漠をドライブしていた

「あのオアシスは蜃気楼か？」

それが戦争の幕開けだった

あぶねぇあぶねぇ

そう、彼等は危なかったのである

あぶない刑事 新シリーズやらねえかなあ

と、セカオザが呟いたそのとき

戦争は変わった

アインシュタイン「第3次世界大戦ではどんな武器を使って戦われるか分からないが、第4次世界大戦では、多分棒と石を持って人々は戦うだろう」

あの悪魔の兵器・量産型ボン太くんが大量投入されたのである

モッフル「おいやめろ」

DIO「・・・・・」

この戦争では、ただの石ことクリスタルが使われた

そう、投石器が猛威を振るったのだ

なんと、当たると痛いのだ。これは恐ろしい！

そこで痛みをなくすため人体実験が開始された

この実験体に選ばれたのは出川哲郎であった

出川「てめえら人間じゃねえ！！」

これが、出川が英雄になった理由である

さて、話はほんの少し遡って、１億4000万年と32分前―――

世界は一巡した

出川哲郎はリアクション芸で大御所芸能人の地位を獲得していた。

しかし喉は赤ちゃんだった

よしよしワシがお年玉をやろうﾌﾍﾍﾍﾍﾍ

孫どころか子供すらいない孤独な老人は、パソコンの画面に向かって声をかける

老人「我はメシア。この腐った世界を救済する神使なり」

孫「メシアは貴様だったのか」

出川(上手喋れない)

黒岩省吾「知っているか、実はお賽銭に十円は‘とおえん’つまり遠縁となり縁起が悪いという！」

ボウリングのピンA「玉打ち返してみよ」

トド松「何このSSいったいよねぇ！！」

たぬきち「死んだのはぼくに化けていたつねきちだなも」

毎年恒例、正月特番です

たぬきち「だから僕は痛くも痒くも「どすっ」…なん･だ・と…」ﾄﾞｻｯ

ブチャラティ「ﾍﾞﾛﾝ!この味は...まだ生きている味だぜ！」

だが血は青酸カリとなっていた

しかも体は剣で出来ている

しかし脳みそはプリンだ。美味しいぞ

なんと心臓は核爆弾、残り2秒だ。

残り１秒となったときに空から何かが飛んできた

カラスのフンだった

カラスの謎の力で爆弾は無力化した

それ以来この国では、カラスを神と崇める様になった

これが後の八咫烏である

実は黒い鳩だったのは誰も知らない

第三次クロウ・ホーガンブームの到来である。

しかし聞き間違えた一部の人間がクロスボウを乱射するという事件が多数発生した

それ以来この国では、クロスボウを神と崇める様になった

そして銃は衰退した

銃「ガーン！！」

くだらねえこといってんじゃねえぞ！

国王「そうだ、銃は他国への輸出品として生産しよう」

大臣?「ククク、銃には撃たれた人間を魔物に変える呪いがかかっているとも知らないで…」

一方クロスボウには撃たれた人間を口内炎にする呪いがかかっていた

この呪いにはみんな唖然ボウ然

焼肉味の口内炎だった。それだけで飯が３杯はいけた

しかし結局は口内炎なので痛くて食えなかった

放っておくと膨らみ続け、いずれ自身がクロスボウになってしまう

だが痛みに耐え米を完食した者は口内炎が消え、勇気ある者、勇者として讃えられた

そして痛みに耐えかね米を完食出来ずクロスボウ化した者は、勇気なき者、勇者として蔑まれた

痩せた子供 「お母さん、焼肉食べたい……」　そこでクロスボウ

食べてみてはじめて、クロスボウそのものが焼き肉味であったことに気がつく

そんな中、巷では好きな男性のハートを射抜くという意味でお尻にクロスボウを撃つクロスボウ系女子が現れ始めた。

刑事「昨今のクロスボウ大量殺人事件…関係があるやもしれぬ」

警察が捜査している間に世の中は痔持ちで溢れた

そこで「ジニナクナールZ」座薬型が販売されるようになった。

だがしかし

ところが、好きな男性のお尻をクロスボウで射抜くゲイには効き目がなかった。

刑事「まさかこれは…ジニナクナールZの開発者が、クロスボウ大量殺人事件の犯人！？」ｶﾞﾀｧﾝ

クロスボウ「消さなければならんようだな」

ボウガン「機は熟した」

だが刑事はあらゆる妨害を跳ね除け、ついに事件を解決するのであった！　そして時は流れる！

その国ではなんjが国教として崇められていた

もしなんj以外の言語など用いれば極刑は避けられない

なんj民による弾圧は熾烈を極めた

その時、ある一人の伝説のニートが動き出した

彡(ﾟ)(ﾟ)「誰やお前は！」

それは見た目はほぼ原住民だが超絶凶暴な立川土人だった

そこに一匹のシマウマが通りかかりました

シマウマ「困ってシマウマ～」

その後シマウマの姿を見たものはいない

アリス「DEATH NOTE? 変なの。」

アリスは謎の使命感に襲われ自分の名前を書いた。

その後アリスの姿を見たものはいない

そして世界は救われた

死神「そんなのありっすか！？」

その後死神の姿を見たものはいない

そして空いた「死神」のポストを狙う者が現れた

そう、アンガールズ田中である。

田中「デスノートで新世界を作るんだよ山根ぇ！！」

山根「バカじゃねぇの？」

堀北「計画通り」

cm入りまーす

その後アンガールズの姿を見たものはいない

（ファミチキください！！）

親方！空からファミチキが！！

リューク「鳥じゃねえよ...死神だ。 あっ、これお土産のデスノート。」つデスノート

山根「これが……デスノート」

だがデスノートは総勢12人に渡されていた

そして全員が自分以外の所有者の名前をノートに書いた

だが条件として顔を知らなきゃ意味ないのを忘れていたため効果はなかった

天才科学者「デスノートの仕組みを完全理解して人工＆アップグレードできたぞい」

それが後の囁告篇帙である

しかし全てアップグレードしたので、名前、顔意外に血液型、今行る場所、童貞又は処女かどうかである。間違えると自分が消滅する。

そんな中、バイト先の店長の変死体が発見された

金田一一「鈍器で撲殺か……酷いことをするやつがいるもんだ」

血の付いたバールのようなものを持った返り血まみれのコナン「一体誰が犯人なんだ…」

眠りの小五郎『待て！そのコナンは偽者だ』

TOKIO「なんだってー！？」

鈴木照夫「バレてしまったか...」

城島（あのチョビヒゲのおっさんの背中に張り付いてる子供からチョビヒゲのおっさんの声がするんやけど何で誰もツッコまへんの？）

国分「あれ？あのチョビヒゲのオッサン、ガチで寝てない？」

ホームズ「てか死んでね？」

Dr.ミンチ「ならば蘇るのだ！　この、電撃でえええーーーっ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

なんやかんやあったが、犯人は自前の角を使った蘭だった

ついでに黒の組織は壊滅した

ちなみに黒の組織ってカッコよくいってるけど、実はただのブラック企業だったり

犯人と思われた蘭だったが真犯人は蘭の人格を乗っ取って一個の生命体として進化した角の部分だった（声は銀河万丈）。

美剣先輩＆帝「角ごとき我らの顎が打ち砕いてやるわ！」

これが雛見沢症候群の正体である

あっ！UFOっ！

UHO!いい男...

残念、女だ

女にも穴はあるんだよな……

だからといって女の穴を使うのは……男の穴ハンターとして俺はどうすればいいんだ？

[たぬき]「男体化ドリンク〜」ﾃｯﾃﾚｰ

幸村「買おう」

そして幸村は幸せになりましたとさ。めでたしめでたし　～Fin～

モブ「あれ？俺の出番…」

え？なんだって？

モブB「俺達は人生におけるエキストラなんかじゃないって証明しようぜ、モブ！」

ボブ「少なくとも俺はモブじゃねぇぜ」

この世界のモブにはいろいろなモブがいる

名前だけがあるモブ、姿しかないモブ、そして....

誰もその存在を認知したことのないモブ……このモブは世の中に無限に存在するのだ

ほら、あなたの後ろにも…

そして私も…

『すべてがＭ(モブ)になる』
絶賛発売中！

ムーミン「そう。みんなもムーミン（M）にしてあげる…」

ゲンドウ「これが……人類補完計画」

そしてゲンドウもM（マダオ）になるのだった

しかしモブがあまりに増えすぎたため、生き残りをかけてバトルロワイヤルが開始された

一方主人公達はトーナメントしていた

【第一試合】　主人公A「俺以外の主人公は全員しねぇぇぇ！！！」

主人公B（クール系）「はぁ、こんなウザい奴とっとと倒すか」

主人公達が文字通り生死を賭けた狂宴に興じ全滅した後、残ったのは有能なモブ達であった。

モブ「俺が、俺たちが主人公だ！！」

モブ１「まあ、モブの中では俺が一番優秀だけどね」

謎のモブX「フフフ…愚かな人間どもよ……」

モブは確かに優秀だが問題は外見や声が全く同じで、性格と名前の僅かな差異でしか区別がつかない点である。

そして歴史は繰り返す

モブの中で突然変異が生まれそれが新たな主人公となったのである

以下無限ループである

主人公(モブ)「(^q^)おぎゃー」

唯解体那賀ちゃん以下の池沼

シアーハートアタック「ﾊﾞｯﾁﾘﾐﾛ-」

主人公VSモブ 悪役連合

もちろん野球でな

パワプロクンポケット

悪役がちゃんと野球勝負してくれたので世界は救われた

争いは終わった。　宴会のために大量の酒が振る舞われた。

さらりとした梅酒である

飲めない方のために綾鷹を用意しております

子供はオレンジジュースね

果汁100%じゃないと知った子供達は激怒し、暴徒と化した

代表者・M瀬i織「もしもしﾋﾟｰｰ堂？今からいう場所をちょっと破壊してほしいのだけど」

そこで暴れる子供たちの口に、固くて太い棒状のモノを突っ込んでおとなしくさせた。※飴

それが七五三の始まりである

ただ運が悪く代表者は某お金持ちの子供だったのでそのシーンがテレビに流れてしまったために悲劇が起きた

？

そう、全世界がヒャッハーし始めたのだ

なので世界政府は今の人類を滅ぼし、クローン技術を用い新人類を築くことにした

その世界政府は後のインスティチュートと呼ばれ、人類は人造人間となった

人造人間「ウィットネスミィィィィ！！」

人造人間には自爆機能が搭載されておりお手軽カンタン自爆スイッチが付いている。

？？？「ポチっとな」

その後イカ娘が棚ぼた的に地上に君臨したのはまた別の話

終

新章スタート！今明かされる真実……！次回、親父とトイレとパンツと俺と　乞うご期待！

ゴリラ「ウホッウホウホウホッホッホ」

フジモン「原西がホンマのゴリラになってもうたけどどないしよ？」

スタッフ「お疲れ様でした〜」

つるの「取り合えずバナナあげてみません？」

ウホッ

ウホウホ

これが猿の惑星である

惑星ではなく衛星だったのは誰も知らない

ほら！誰でもいいから盛り上げて！

ダースベイダーがそう叫んだ

だがしかし。

しかし、友達がいなかった

DIO「友達になろう」

Tさん「仕方ないなぁ！」

「「その代わり…友達料毎月5万円ね！」」

30分で稼げるよ

ここにボタンを押すだけで100万円稼げるボタンがあるじゃろ？

しかし地球が増えます

それになんの問題が？

恋人料なら毎月幾らでお願いできますか！？

プライスレスだよ

どうでもいいけど

おうどん食べたい

そう思っていたら目の前にうどんが具現化された

ライオン「それじゃあ俺はカレーが食べたい」

当然のように運ばれてくるカレイ

ヒラメ「ボクはカレイ！美味しいよ！」

歩「コナン君に捨てられました、殺します！いや、[ﾋﾟｰｰｰ]」

その頃のカレイは華麗に泳いでいた

ヒラメ「閃いた」

イカ「さぞやイカした考えなんだろうな？」

カニ「俺にも教えてくれないカニ？」

マス「考えておりマス」

漁師(ラッキー、こんなところに魚が集まってやがる)

サメ「俺の餌場に人間がいるとかフカいだわー」

この漁師ここから落としてやろうか

歩美「漁師さんを落すくらいならコナン君を鮫の餌場にぶち込んで！」

上島竜平「押すなよ、いいか絶対押すなよ！」

という事がありまして・・・えー続きまして

光彦の解体ショーでございまーす

ですが今回、光彦が用意出来なかったので代わりに…

パラガス「パラガスでございます」

ピーマン「アスは何処に行ったの？」

お前らが望む"明日"にさ

そこは上手い事を言った者達のドヤ顔で溢れていた

そして時は流れ30XX年...

人類は遂に石器時代に突入した

だが結局その石器を使う機会は訪れることなく100年が経った。

そしてある晴れた日、一人の若者が川原で黒く輝く石を手にしたことからすべてが始まった。

それ石やない！Gや！

若者「ジーッテ何ダ？」

Gじい「ばあさんや、よんだかね」

G13「用件を聞こうか…」

ファミチキください

残念だが、ここは□ーソンだ

(それを聞いて)メロスは激怒した。

メロス「そこは気をきかせてLチキ出せよ！！」

メロスにはサンクスとセブンイレブンの違いがわからぬ

けれどもチキンの揚げたてに対しては、人一倍に敏感であった

今日未明メロスはアパートを出発し、山手線で10キロ離れた此の新宿にやって来た。

って妄想してるメロスであった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

わらない

メロスは走り出した、目的はとうの昔に忘れたけど。

夕日を探せばいいんだっけと走り続けていた

次第に女の尻を追い回すようになった

のちの迅悠一である

メロスは捕まり、処刑されることになった

セリヌンティウス「メロス？あーはい、確かに元友人でした。たまに頭おかしいとは思ってましたがまさか犯罪するなんて」

セリヌンティウス（本物）「ぼくの姿でぼくの声で喋ってるアイツは一体誰なんだっ！！」

セリヌンティウス（本物）「僕が二人も！？何が起きているんだ！」

精神病院の隔離室でセリヌンティウスの闘病は６０年にも及んだ

その間に精神分裂症は統合失調症へと名前を変えていた

セリヌンティウス(？)「ボクガ イッパイ アハハハ」

精神鑑定の結果、責任能力無しとされ彼に因るメロス殺害も風化した

暴虐の王は長い思春期が終わり優しい王様となっていた

その代わり厨二病を発症した

そう、それがルルーシュである

ルルーシュはモテるけど自分が好きになった女性は高確率で死ぬという逸話持ちの王子である。

そして童貞である

わしじゃよﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ

ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰわしじゃよ

億泰「アンタ何者だ？」

シャルル「我が名はシャルル・ジ・ブリタニア。ルルーシュの父親だ」

そして、童貞だ

ここは精子バンクで成り立つ世界。

今日も好きになった女性が死に落ち込んでいたら…緑髪の女性に出会った

そう、初音ミクである

死ぬことの無い存在にルルーシュは誓った。彼女に思考の歌を奏でさせると

初音ミク「我考える～♪　故に我思う～♪」

氣志團「このフレーズいただき！」

こうして出来たのがDJオズマの紅白で問題を起こした例の曲である

小学生「DJオズマって誰だよ」

中学生「こんにゃく」

高校生「ちくわ大明神」

大学生「誰だ今の」

神「私だ」

神「お前だったのか」

仏「お前だったのか」

これぞ神と仏の暇潰し

ヒキニート「そしてこの俺が穀潰し……ハァ…」

そんなあなたに目潰し！

その後、幼女がニートの両目を潰して回る事件が頻発した

我々の業界ではご褒美です

しかし幼女の姿は変装で、その正体は限界を迎えてブチギレたｶｰﾁｬﾝだった

我々の業界ではご褒美です

ナレーター「その業界とは一体！？」

次回「恐るべきマザコンとその実態」

ブラコン「おおこわいこわい」

ファザコン「マザコン……マザーコンピューターの略かしら？」

人類って何だろう…

シスコン「ブラコン……ブラジャーコンプリートのことかなぁ」

カタルシス・コンクリート...略してシスコン

糸こんにゃく……略して糸コン

ロリコン「満を持して」

ファミコン「おまわりさんこいつです」

おまわりさん「あっ、目にゴミが……ほら、今の内に逃げとけ……」

ロリコン「ん？なんか言ったか？（難聴）」

警官「お前らまとめて逮捕な」

ショタコン「私はセーフ」

ロリコンとアラフォー女を狭い部屋に全裸で詰め込み半年

そして時は動き出す…

ファザコンの父「ならば娘もセーフだからさっそく家に帰って一緒にお風呂に入るとしよう」

祖父「ファザコンとはなんぞや」

祖母「マザコンとはなんぞや」

キョコン「俺は一体...」

シリコン「………」

オスマン・サンコン「？」

ジュゴン「わたしは人魚」

お前だったのか……ゴン

ブラコン「新しい出会いのために合コンしよっ！（公衆の面前でお兄ちゃんとイチャイチャできる大チャンス！）」

お嬢様「それは楽しそうですね。是非わたくしも参加させていただきますわ（男さんを妹さんの目の前で奪い取る大チャンスですわ！！）」

痩せ細った幼女「そこに行けばご飯いっぱい食べられるの？いく！」

こうして痩せ細った幼女は救われた……しかし

元痩せ細った幼女「ごっつぁんです！」

なんということでしょう。まるまる太ってポッチャリ体形になったではありませんか

[ピザ]専王子「結婚しよう」

結婚式は盛大に行われ後に記念日となり、その日はピザとコーラで乾杯するのが習わしとなった

後のクリスマスである

だがその日は満月の夜だった…

中に出すぞっ

口に出すぞっ

あれ？出ない

中から出たのは

なんと卵だったのです

それが金玉である

What a golden ball

しかしメッキだった……中身は黒飴だった

キンタマ旨え！

（旨い...? そんなことはありえない　これは一体なんなんだ！）

黒飴「私だ。」

黒飴工場（意味深）

黒飴工場(ブラック企業)

突如現れたライバル企業、白飴工場

白飴工場長「ここ白飴工場は黒飴工場とは違い、ホワイトです。」

白飴(意味深

ミルキーはママの味

身体に嬉しい高蛋白質食品

しかし舐めた人間が次々に破裂する事件が発生した

ナニが破裂したんだ（意味深）

髪の毛がいい感じに破裂して塩梅のいいチリチリアフロヘアーが老若男女の間でプチブーム。

ただしハゲは怒りが爆発した

いくら爆発しようとも毛は生えてこなかった

まさに不毛な争いである

それを丸く治めたのが黒飴工場と白飴工場が共同で開発した新商品「灰飴」だった

激しい常用性を持った灰飴、一度でも口にした者はその虜になった

そして1000年たった今、灰飴は銀河中の生命体の嗜好品となった

しかし灰飴は危険な麻薬なのだ

宇宙海賊「来たぞ、灰飴の輸送船だ…野郎共、準備はいいな！？」

子分達「「「できてませーん」」」

そして40秒後...

新入り「バルス！！！」

親方「目がぁぁぁぁ！目がああああ！」

？？？「制服さんの悪い癖だ」

色々あって赤飴に落ち着く

赤飴には人間の血液が多く使われてるとのもっぱらの噂だが真意は未だ不明。

それとは全く関係ないが赤飴は鉄分が豊富だぞ！

鉄分....やっぱり血液じゃないか！

勘のいいガキは嫌いだよ

賢しくて何が悪いっ！

オレは男だよ！！

歯ぁ食いしばれ、そんな大人修正してやる！！

ぐはっ！俺明日二十歳になるからギリギリ大人じゃないんだけど・・・

しかし赤飴は塗装された鉄だった

それからも色のバリエーションは増えていった

赤飴って飴、キャンディーだろ食べもんじゃねぇのか？

お〝ち〝ん〝ぽ〝ぎ〝も〝ぢ〝い〝い〝よ〝お〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝ぉ〝

くそっ、赤飴の禁断症状が出やがった！誰か押さえつけろ

こんな時はどんな狂人もすぐさま大人しくなる主成分が未知の物質で出来た蒼飴だっ！

そうして数多くの飴が生まれ、消えていった

それから一週間後、飴よりガムが人気になっていた

それをよく思わぬ連中によって《ガムを取ろうとするとﾊﾞﾁﾝｯ！ってなる奴》の開発が始まった

ついでに≪ペン先を出そうとカチってしたらﾊﾞﾁﾝｯ！って電気が走るボールペン≫の開発も始まった

これが日本の伝統芸能の始まりだった

伝統芸能、熱々おでん

押すなよ！押すなよ！の大歓声

ついにガム入り飴の開発に成功した

ただし死ぬほどまずい

ロ〇テ社員「飴入りガムならあるいは...」

試しに飴の中に伸縮自在の愛（バンジーガム）を入れてみた。

その時、一人の男が気付いた……グミと言う選択肢

グミの可能性を叫ぶその男は異端審問官によって処刑されようとしていた

時は処刑の前日、場所は牢屋

黒飴「助けにきたぜ！」

受付「でしたら、こちらで番号札をお取りになってからあちらでお待ち下さい」

そう言われた方を見てみると…

コナン「犯人は...オレ？」

すると男はおもむろに青いつなぎを脱ぎ始めた。

そしてそのまま警察に連行されていった

そして警察にノンケはいなくなった

ニャー「猫」

なんだ猫か、脅かしやがって

とここで一旦CM

　　　　　　　　＿_
　　　　　　／ ゝ-''｀`ヽ--､___　　　　　　　　　　　　　　,,r､ｨヽ､___

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　i:::| ｀ヽ-'彡--＜ミ ;;;》　　　　　　　　　　}　}lﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::　 {__
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　　　　　 ＼Ｙ`ヽ==::::=ﾆﾆ==-:､::::ﾐ､_;;;;;;;彡'ノ::::/.　 .　.|:::>､＜::::::'"´::::::::: { .|
　　　　　　　ヽ､　　::::::::　　｀`ヾミ､`ヽ､__　ｲ　 ｲ　　　 ﾉ:::/r､　ヽ:::::::::::::::::〈ﾍ､
　　　　　　　　〈`─-:::::_＿ﾐミﾐ､__＿＿_,,, -''´,,;;;;;　　/ﾉ:::::::ﾉ　 /:::::::::::::::::::､　＼
　　　　　　　　　｀<ヽ､::::　　 ｀`ヾ=､､""-==彡;;;;;ﾉ　/./::::::::{　　{､:::::／｀Ｙ:::::､　　｀

粧裕「デスノート？」

粧裕「そーだ、友達との交換日記に使おう」本人含めて全滅した

死神「人間っておもしろ」

３でアホになる芸人「オモロー！」

その瞬間世界は核の炎に包まれた！

冷めたハートじゃ愛せやしない

電子レンジで加熱した

爆ぜた

マックのバイトがきた

「モスうめぇ」

「反逆者だ！」

「ZAPZAPZAP……」

『のばら』

「スマイル：時価」

通りすがりのライダー「よっと次スレだ」皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453300755/)

前スレ1000にしてから書き込め

イケメソ「ライダーのスマイルひとつ…テイクアウトで」

草加「にっこにっこにー」

神は前スレを埋めずに新スレを使う愚か者を見て嘆いた

一松「ハンバーグ食べたい。」

そして唐突に始まるデスノ&コナンねた

一松「デスノートか....」

コナン「デスノート？灰原どういうもんなんだ？

灰原「名前を書くとその人が死ぬってノートみたいよ。まぁ、どこにあるかわからないけど」

服部「もろたで工藤！」カキカキ

光彦「( ・・・)ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ」

コナン「なるほど！まあ、俺自身が死神だからいらないけどな。」

[ﾋﾟｰｰｰ]、コナソ

コナン「卍・解！」

卍解したら元の大きさに戻るだけの死神コナン。

実況「さあメロスもゴール目前だ！」

光彦「死んじゃ駄目だぁあああ！！」