終了

ルーラ神「すまん今テニス見てるから無理」

桃太郎「じゃあリレミト」

犬耳幼女「あなぬけのヒモなら……」

しかしそこでは桃太郎の育ての親、ﾊﾞｰﾁｬﾝが大活躍していた！

桃太郎「ババァーッ！テメーに湯はもったいねェーッ！さっさと川に戻れこの漫☆画太郎がァーッ！！」ﾑｯｷｰ

不審者「この女湯に敵にさらわれた妹がいるに違いない！ここは俺の戦場だ！」

シャ○「ちっ、ババァしかいねぇ……」

ハサ○ェイ「やっちゃいけなかったんだよ！」

桃太郎「もう怒った、湯船の栓ぬく！」

真っ黒な男「それを抜いたら封印が解けてしまうからやめるんだー(棒読み)」

桃太郎「じゃあ抜かねぇよ」

浦島太郎「わぁー亀だ！ちっちゃーい！」

亀「見ないで…///」

富士田まこと「あっハイ」

「やつはルパンの変装だ！騙されるな！」

犬耳幼女に匂いで判別してもらおうそうしよう

犬耳幼女「はぁ…はぁ…あなたのココ、いい雄の匂いぃ……」ｸﾝｸﾝ

桃太郎「よっしゃ！！幼女の介抱はまかせろ！！」

婆「よっしゃこい！」

犬「ここは私にまかせて先にイってください」

雉は>>49の時点ですでにイっていた

そうこうしているうちにルパンは銭型警部を逮捕していた

桃太郎「やっぱ畜生共はアテにならん。これからは金、酒、女の時代だぜひゃはーーー！」

紅玉りそこ「私のデュエルペット、ルピーは負けないよ」

鞠「いやでありんす」

ルー・リード「呼んだ？」

ＤＩＯ「ＵＵＵＲＲＲＲＹＹＹ！！」

花さか爺「この灰は――ッ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…!!

瑠璃「すり替えておいたのじゃ」

ルリ「バカばっか…」

ルフィ「海賊王におれはなる！」

はなる「俺はなる！」

シャア「アクシズが落ちれば世の中のガンプラへの税を撤回するはず」

アムロ「それはデマだよシャア！」

アクシズは地球に激突した！ナッパは１のダメージ！

ｗｗ「スマホから書き込んでんの丸分かり何だよ。これもスマホだけどさ」

島村卯月「お尻に視線を感じる…」

ケツだけ星の大臣「地球侵攻の準備は中止ですな」

次回からはケンシロウとラオウによる愛のどろどろ三角関係超乱闘が始まります。

ケンシロウ「我那覇響の合法ロリの方が上に決まってるだろ！この愚兄が！」

ジャギ「ラブライブ最高」

ユリア「うたプリ最高」

天の声「天使(やよい)にπタッチしてごらん」

やよい「ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン！キュアピース」うっうー！

山岡「一週間後、もう一度ここに来てください。最高のアイドルをお目にかけますよ」

一週間後には忘れていた

メイド「何って、Cz75でございます。あ、コピーでなく本物ですのでご心配なく」

メイド「改造手術を受けていなければ死んでいました……」

「熱いねん！止めてや！ちょっマジやb」ﾁｰﾝ

101回目のビッグバンに異変が起きた

宇宙を創造した者たちの集まりで出来た評議会である

「昔からいたメンバーも今ではふたりだけ…皆イってしまった…」

それを見兼ねた月の従者の登場である

従者「月に代わっておしおきよ！」

お月様「くっさ」

星「ゴメーン。屁こいちゃった☆」

スーパーヒーロータイムが始まります

地にはオオクワガタが繁栄した

警察「何してんの君？」

俺「警察如きが俺を止められると思うなよ」

そして俺は薄暗い塀の中へ入れられた

第2の俺「俺がやられたようだな」

第3の俺「フフフ……だが、やつは俺たちの中でもダントツで最強の存在」

第4の俺「俺たちは俺の面汚しよ…」

第５の俺「勝手にやっていろ。ただしナンバー５の座誰にも渡さぬ」

第９の俺「台風が来る前に家を補修しておこう」

第６の俺「さて、俺は俺見たくなるの嫌だから逃げさせてもらうぜ」ﾀﾞｯ

第7の俺「>>200大工(第9)だけにか…ククク」

魔王俺「慌てるでない俺共」

第８の俺「さて大工(第9)な俺への嫌がらせタイムだぜ」

第9の俺「なんてこった、釘も角材もトンカチもノコギリも板も足場も何も無い……誰が持って行ったんだ……？」

第８の俺「魔王俺がどっかに持っていったの見たぜ」

看守「はぁ、何でこうここの囚人はキチガイばっかりなんだかなぁ…」

同級生「これ、スタンフォード監獄実験なんだけど……」

そして、さぬきの造は裁判で有罪となり、刑務所へ収監された

金太郎「でもお前ブスじゃん！」

金太郎｢二度も言わせるのかよ!!!!!!!｣

浦島太郎「ないわー、二度はないわーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

hage？また髪の話してる…

看守「ハゲちゃうわ！これは地毛！！」

モヒカン「ヒャッハー！オレはギリギリセーフだ！」

荒野の救世主俺「ハゲども！！てめえらに今日を生きる資格はねえ！！！」ﾃｰﾚｯﾃｰ

未来の>>229「未来では逆に髪があると生きる資格はないんだぜ」ｷﾗﾝ

桃太郎「ウホッいい親父♂」

金太郎「あ、桃ちゃんが脱獄してる知らさなきゃ」

龍の子太郎「うぉぉぉ！桃太郎！金太郎は俺が止める！早くイけぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

金太郎「さっそく知らせにいかなきゃ」

金太郎「じゃあまじで知らせに行くからね」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

のび太「ちちち地球破壊爆弾だぁぁぁぁ！！」

金太郎「俺は足を離すぞぉぉーーーー！！出来杉ぃぃぃぃ！！！」

[たぬき]「翻訳こんにゃくカツオ味～！」

のびた「くっさ」

セル｢どぉしたぁ？笑えよベジータ｣

ベジータ「はーはっはっは！こいつは面白い冗談だ！」」

実況｢私は太股派です｣

実況｢ピッチャー山上にバットが襲いかかるー！？｣

勝鬨「何？ボールはまだ生きているのではないのか！？」

ドドリア(ぶっちゃけ見分けがつかねぇ)

ザーボン「よし、ここはスカウターでアイドル力を図って、高い奴に投票しよう」ﾁｬｷｯ

ギニュー「NMC48め、もう仕掛けてきたか！　バータ、ザーボンを治療カプセルへ！残りは俺と応戦しろ！」

フリーザ「おやめなさい！」ｸﾜｯ

プッチ｢世界は一巡する！｣

ー第六部・完ー

～第七部～【予告】

企画「番外編が打ちきりになったから、第七部はスピンオフ作品ということにしよう」

裸で青い人「原付が二台・・・来るぞ遊馬！！」

金太郎「何だテメェー！」

奥様「うちは金太郎飴は銀座でしか買わないのよ～」ｵﾎﾎ

千歳飴「やろうぜってー許さねえ」

するめ「私…裂けちゃう！」

電子レンジ「そして、次はとろけろ！！！」

チーズ「僕が溶けても世界は滅びない！」ｷﾘｯ

オレンジレンジ「ところで、みんな覚えてる？」

イタリアン「駄目なんだよ、お前がいないと…ピッツァという一つの世界は完成しないんだ、チーズｯ！」

地球がまだなかった頃……

このボタンを押すと警報が鳴りはじめ、どんなことがあっても500兆年の間鳴りつづける迷惑装置なのだ

私の頭は崩壊した

のーみそばーん！

ドドリア「呼んだかな？」

ザーボン「オマエじゃない！！」

「なんかでたー！」

「ワタシだ」

先生「山田ちょっと職員室まで来い！」

山田「先生は常に幼女なので呼び出されるのはご褒美なのです！」

山田｢俺は細胞一つ残っていればいずれ再生する｣

山田「フフフ 怖いか？」

山田(？)「山田？誰だそれは、私は山田を超えた山田だ！」

山田「そう、人は俺のことをこう呼ぶ！それは、……」

紺屋賀山田「一方、俺は余命一日である」

どこにもなかった

海田「お前……山田に何をした！？」

池田「このやろぅ！コマネチ！」

沼田｢なんだバカヤロウ！コノヤロウ！｣

上田「なぜベストを尽くさないのか」

首相「てめーら田族は粛清だ！！！」

福田康夫元首相「えっ」

フフフ 罠とも知らずに書いた君が悪いのだよ…

このタンクに精液をためるまで俺が解放される事はない…孤独な戦いはまだ続くのだ

一週間後そこにはテクノブレイクした姿があった

？｢代わりを補充しなければならないな｣

「……君の好きにするといい」

桃太郎「ちょーっと待ったー」

金太郎「また病院抜け出してる」

マスオ「ノリスケくんも脱出したのかい？」

上のレスも消されたのだ

救急車くん「ピーポーピーポーピーポー(緊急)」

だがここはトンネルの中だった

トンネル「ここを通りたければ儂を倒してみよ」

トンネル「私は四天王の中でも最弱…」

橋「トンネルがやられたようだな…」線路「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」高速道路「乗り物ごときに負けるとは交通機関の面汚しよ…」

日本以外全部沈没により輸入物資が不足

アメリカ人「ソウデスネー、日本人の災害復旧の迅速さはスバラシイネー」

巨大隕石「クックック……いかに日本人といえども私の衝突には耐えられまい！！」

惑星「無茶するな人工衛星！」

ブラックホール「ふははは全てを消し去ってくれるわ」

ホワイトホール「出口はこちらとなっております」

カノープス「だが、生身の人間がホワイトホールまで到達できるのだろうか？」

地球「火星さんお尻にゴキブリついてますよ」

木星「ゴキブリちがうそれう○こや」

木星「ちなみに俺ん所は『ジム神様』いるけどね」

【超番外編１・面倒なので、火星ソーダを使い火星ごと焼き払った】

焼き払ったことにより火星は温暖化し人類が居住可能な星となったのだ

そして火星に移住した人は「ヴェイガン」と呼ばれるようになった。

ヴェイガンたちは自分の事を選ばれし者だと勝手に思っていた

元社畜「夢にまで見た完全週休2日。祝日休み！素晴らしい！ヴェイガン様最高！！」

ヴェイガン「本当は俺ウエハースなんだ…」

ヴェイガン「ウォテゥツォトヴダ様ァ！」バタッ

ブラック＝キギョーの活躍は目覚ましいが副作用として宇宙が黒くなった

宇宙「クックックッ....」

ハブ「ハブになりました、どうかよろしく」ﾆｮﾛﾆｮﾛ

ハブ「もしもし、保健所の方ですか。外来種の駆除お願いします」

ツキモノ「そうだぜ、おれがツイてるぜっ！」

ミズモノ「水飲も」

水を飲めない人たちは雨を降らせているミズモノを

中学生「ホモーｗｗｗｗｗｗアッーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

タモリ「……………………」

中学生「動くなタモリ俺はゲイだ」

タモリ「ほう……ゲイの神と呼ばれたワタシにかかってくるか」

降ってこなかったために地面から変態紳士が現れた

変態紳士はショックのあまりホモになった

変態紳士「我々の業界では御褒美です」ｸﾈｸﾈ

幼女「お前ではない、この豚が」バチンッ

幼女「この雌豚が人語喋るなッ！」バキッ

そして一生幼女のままで大人になることがなかった

これがロリ巨乳誕生の瞬間である。

その後虚偽の罪で捕まったのであった

そして唐突に始まる中学生の自分語り

中学生｢そうあれは十年前｣

中学生「まだ中学生だった頃の話だ。」

中学生｢そして俺を逮捕した警官も全裸だった｣

中学生「あの頃の地球は、衣類という概念が存在しない退屈な世界だった」

中学生「だけど・・・衣類は心の中にあったんだ」

幼女「いい加減にせんか！」バキッ

タモリ｢さらばだ宿敵(とも)よ｣

おばあちゃん「めでたしめでたし…どうだった？めいちゃん。わけわからなかったでしょう？」

おばあちゃん「めでたしめでたし…どうだった？めいちゃん。わけわからなかったでしょう？」

めい「うん……デバイン効果の集合理論を用いた結果、この宇宙が誕生したのは高々５分前だったという事実しかわからなかった」

おじいさん「ほっほ、そこを理解できたのかえ。ばああさんや、こりゃあ将来がたのしみじゃのう！」

おばあちゃん「ボケジジイは黙ってろ！！」ｸﾜｯ

おじいさん「64版パーフェクトダークでな！」

おばあさん「肉体言語で語れ！」ｶﾞｽｯ

おじいさん「しかたないのぅ…今夜は寝かさんぞ？」

おばあさん「おじさん…今時そんな本描いても誰も読みませんよ」

しかしおばあさんの予想に反してこの怪しい同人誌は冬コミの売り上げランキング5000位に入る大健闘を見せた

おじいさん「という夢をみた」ﾄﾞﾔｧ

だがめいちゃんは将来アラブの石油王と結婚し無事借金を返済したのだった

おばあさん「またカジノで負けてしまった…仕方ない、おじいさんの命を金をしよう」

おばあさん「何言ってんだこいつ」

おばあさん「」コロコロ

おばあさん「やはりコロコロコミックは面白いのう！」

おばあさん「そろそろおじいさんに油をささねば錆び付いてしまうのぅ」

はい！そんな時はクレ556！

警察官「CO2削減対象発見！」

警察官「eroモードだって？やはり逮捕せねば！」

警察官「残像だ」

おじいさん「声のするほうが本体だ」ﾄﾞｺﾞｫ

おじいさん「ヘェ～、よくできてんなぁー」

警官｢…公務執行妨害の罪が増えたな｣ﾑｸﾘ

おじいさん「貴様！ただのモブ警察官でわないな！」

おじいさん｢バカな…ありえん！ありえんぞ！？｣

おじいさん「あの伝説のシリーズだというのか！？」

おじいさん「さっそくだが２時間後にはネオ・ジオン軍が総力をあげてここに攻めてくる。後は頼んだぞ」

NHK「臨時ニュースです！静岡県で内乱が発生しました。現在お茶の輸送が途絶えております」

おばあさん｢…おじいさん…ついにボケて…｣

医師「これもうダメなやつですわ」

医師「これもうダメなやつですわ」

おばあさん｢大事な事だから二回も!!!!｣

警官｢ジャスト３分だ。いい夢は見れたかよ？｣

おじいさん「ecoモード解除」

女子高生を中心にバカ売れした

男子｢また女子がエロ本持ってきてんよー｣

教室はホームレスのたまり場と化したのだ

SAITHO「ツナ缶100個買うってやばいっすか？」

その後、帰るのに１００年かかったとかかからなかったとか

編集２「……唐突すぎて反応が遅れましたよ」

編集２「えー････それは確かに視聴率は取れますが邪道すぎません？」

『お前はアタシが殴る☆答えは聞いてないぞ☆』

満足「まんまん満足ｗｗｗｗｗｗ一本満足ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？？「フフフ……呑気なものよ……こうしている間にも計画は着々と進んでいるというのに……」

その夢が第１０４８５７６次きのこたけのこ戦争の原因となったのだ

きのこ派のリーダーの息子はヤンキーでホモだった

神summer「すごい壊れた世界だ一旦破壊してリセットしよう」

きの太郎「その前に兄より優れた弟など存在しないことを教えてやる！！」

戸愚呂弟「兄者など邪魔な存在だ」

ケンシロウ「ぼくもそうおもいます」

美雪「実は私もそんな気がします」

クロメ「お姉ちゃんの場合はセーフですか？」

憂「お姉ちゃんが邪魔だなんて思ったことは…………………………ありません」

柊つかさ「わ、私もお姉ちゃんが邪魔とか思ったことないかな」

ココア「テルーずるいっ！姉代表の座をかけて食戟で勝負だよ！」

ババンババンバンバン♪　ババンババンバンバン♪

士郎｢あっちゃんいつものやったげて！｣

アーチャー｢聞きたいか私の武勇伝！｣

アドバーグ「そんなことよりわしの踊りを見てくだされ～！」

ニケ「魔法剣キラキラ！カッコいいポーズ！」

士郎「体は、怒り震えている…」アンリミデット

アーチャー「別にアレを倒してしまってもいいのだろう？」

村の男「大変です村長！村の宿に泊まっていた人の死体が見つかりました…えっ」

村長「私が神だーー！」ｷﾗｷﾗ

のび太店長「よし、任せよう」

しかし、のび太の采配は失敗し大赤字を出した

「誰だ、こんな場所に肉塊(のび太)を捨てたやつ」

「相手はマゾな人間ってことか…よし！閃いたぞ」

スネオ「誰だ今の」

○ゴリラ「これで２人目だ。次は青狸だ。」

ｼｬｲﾆﾝｸﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ「次の狙いは誰だ」

ドラグナー二号機｢やれやれだ｣

コナン「ペロッ…これは光子力ビーム！！」

アンチスパイラル(やはり螺旋の民は危険だな)

咲世子「なんでしょうかルルーシュ様」

咲世子をオカズに[田島「チ○コ破裂するっ！」]現場を目撃されたルルーシュの明日はどっちだ！？

メロス「少し位休んでいたって平気平気」

兎「せやな」

女(55)「察しが良いですね。それでは行きましょう」

女(5)「男(108）から50年ほど若さを奪ってやったわい」

骨(158)「」

女(25)「進化は光速を超えた。つまり時間は停止している。ゆえにもう年を取らない！」

女(25)「さあ！今こそ超進化の時！」

女(25)「と、思わせてからのエンジェウーモンだったら嬉しいのにね」

俺(33)「クラッシャーバンバンビガロ！」

熊(11)「わかります」

DQN(108)「そろそろマジメに生きるぞ」

爺(120)「風俗いったら人生変わった」

「見た目的に熊と変わらないよね」

？？「いや、ガオガイガーだ」

第二の？？「？？がやられたか」

第四の？？「次は我が彼の者を漆黒の淵へと誘う」

第五の？？｢ほう貴様が｣

大総統｢ありゃー！ここにきちゃダメッていてたのにーよしこさーんさっちゃん地下に来ちゃってるわよー？｣

第二の？？(こえーよしこさんこえー)

幼女｢あれー？よしこさんが私を始末だなんて、そんなことできるのかなー｣カチッ

大総統｢外でやりなさいよ！ここ壊れちゃうでしょ！？｣

SP「言っても聴かないでしょう。大統領、これをどうぞ」っM16

第三の？？(帰りてえ)

第四の？？(この状況どうしたらええんだ)

？？｢ちくわ大明神｣

？｢あれ？なんか人数多くね？｣

黒い三連星｢｢｢お前誰だよ？！｣｣｣

第二の？？(また何か来たよ...)

高山我夢「呼んだ？」

？？「戻ったら、大変なことになってたの巻」

男子｢女子はいいよなー 過去に行ってショタも爺も選り取りみどりだってよ｣

婆「八回チェンジしたらヤクザが来たでござる」

ヤクザ「オッスオラヤクザ」

男（賢者）「君達、争いを止めたまえ。」

大統領「エンドレスエイトｗｗｗｗｗｗ中二かよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジェネシックガオガイガー｢破壊すると聞いて｣

ビルス｢なーにー？何やってんの？おまえら｣

ラ・グース｢……｣

GO「大丈夫だって安心しろよ」

セクシー女研究員「あらあら、坊や実験ごっこ？」

セクシー女研究員「あらあら、坊や実験ごっこ？」

○空「あと1個ボールが足りねーな。」

ヤ無茶「俺の股間のボールを使え」

悟○「ピッコロさんお父さん、遂に全部揃いましたね。」

山田「納豆アイスです」

山田「山田は納豆の方が大好きです」

山田「いや俺働いてますけどｗｗｗｗ君のほうこそ働こうねカス＾＾」

この発言が原因で世界中の山田VSカスの闘いが始まる

だが闘いは既に始まっていた。

大山田「山田がなんか言うとる」

内山田「奴は山田四天王の中で最弱よ...」

中山田「山田四天王の面汚しめ……」

杉山田「山田は滅びない……絶対にな！」

五十山田「ワシもおるぞよ」

田中「愚かな山田共がまだ生き残っていたとはな、仕方がないこの私自らの手で永久の眠りへと就かせてやろう」

田中「くらえ 【ビギニング・オブ・ザ・コスモス!!】」

今夜が山田「そのような攻撃、効かぬ！」

カス8221「いたぞ！撃ち落としてやる!」

銃弾「俺の力はこんなモンじゃねぇ!!」

次スレ立てた人「お前ら、次スレだちゃんと1スレずつ丁寧に物語書いて埋めろよ」
皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438874453/)

いや、思考が停止した

ロリ「ここのワッフル美味しい」(んっなんかポカポカしてきた)

ロリコンロリ「うちさあ・・・屋上あんだけど・・焼いてかない？」

オイドン(全裸)「ぬ、いつの間に服が脱げているでごわす」

オイドン(全裸)「申し訳ないが薩摩人以外はNG」

ピラニア「プッペピギー」ぶん

そんなわけで、ブラジルにあるアマゾン川にやってきたのだ

アマゾンは平和で楽しいところなんDA(大嘘)

士郎「このコーヒーはできそこないだ。焙煎してないよ」

ぼく(29)「き、君は小6の時同じクラスだったピラニアマンくん！！」

ほうちゅー声の生物学者「ピラニアが人間を襲うのはＢ級映画の中だけの話です」

神学者「我々の世界は神によって創造されたB級映画なのです」

はいフォークでどーん

ウンコティンティン「黙れゴミムシが。私が神だ」

しかし、この計画は失敗に終わった

残り１割の二重スパイでは太刀打ちできるはずもなかった

糸色望「絶望した。スパイ天国の日本に絶望した」

ｶｰﾁｬﾝ「タカシ！ふざけたこと言ってないで早くにんじんも食べなさい！」

タカシ「我は神なり！チェンソーを人に持たせるな！」

？？「私は神だ」

キラ｢僕は新世界の神になる｣

キラ｢このデスノートがあれば僕は新世界の神になれる！｣

カレン「名前を書かれてしまったデースデス！」

Ｌ「このままでは、日本中がデスに支配されてしまうデス」

キラ母「何にノートは？中二風だから捨てましょう。」

俺「あとの6割は？」

平和な日本……その裏側には将来犯罪を犯す可能性5%以上と判断された者を密かに粛清する機関があった。