小日向美穂「羞恥心と悦楽」 (1000)


ぷ、プロデューサーっ

今日は何を、教えてくれるんですかっ?

…すごく、恥ずかしいのに

わたし、…楽しみに、なってきちゃって…



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431485667

美穂は安価にすることにしました
他スレの合間にちまちまやります
(メインにならないとは言ってない)

プレイ内容 R18可
描写難しいと判断した時は安価下・省略・ねじ曲げることがあります

↓1

プチ露出

淫語を読ませる


…ふぇっ

し、下着をつけないで行くんですかぁっ?

えぇ…っ

でも、裸じゃないなら…なんとか

やって、みます…


何だか、変な感じです…

スカートも、めくれやすいタイプですし…

ひゃっ!

み、見えてないですよねっ?


も~っ、酷いですよプロデューサーっ

わ、わざと、ちょっとだけ、めくりましたよねっ?

誰もいませんでしたけ、ど…

や、やっぱり…恥ずかしいです

こんな感じで、数レス程度でやっていきます
本番の場合は長くなるかも

↓1 プレイ内容

レズプレイ
幸子を襲う(性的に)

二人羽織バック


プロデューサーさん!カワイイボクが来ましたよ!

…えっ、美穂さん…?

ご、ごめんね幸子ちゃん…

や、やめてくださいっ!女の子同士ですよっ?!


やっぱり、幸子ちゃん、カワイイ…

やっ、胸、触らなっ…!

ほ、ほら…プロデューサーも、見てくれてるから…

んもーっ!思った通りです!ボクまで巻き込まないでください!


あっ…、そんな、ところ…見なっ…!

えへへっ、プロデューサーには…舐められたこと、あるの?

そ、そんなことっ、言えるわけないですよっ!

大丈夫、は…恥ずかしいのも、気持ちいいから…


はーっ…はぁ、仕方ないですね…
ボクは、カワイイので、許してあげます…

すごい緊張したけど、…幸子ちゃん、とってもカワイイ顔してたよっ

か、勘弁してください…はぁ、は…あっ…

この後…ど、どうしましょうか、プロデューサーっ?

ちょっと…まっ…

お出かけします
幸子エロ書けないのは気のせいだったようだ

↓1

裸エプロンっていいよね


えっ、料理ですか?

で、ででしたら、あの、一緒に、…やりません…か?

あっ、ありがとうございますっ!

え、このエプロンを…えっ?

…ええっ?!


着替えも、見るんですか…?

うぅ~、すごく、恥ずかしい…

後ろ、丸見えですよね…

あ、当たり前、ですよね…

や、あまり見ないで、くださいっ


はぁ…緊張したぁ

一人だったら、失敗しちゃったかも、しれませんね…

それじゃあ、すぐ着替えて…

え、エプロンのままですかぁっ?そんなぁ…


は、はい…プロデューサーっ

…っ、あ~ん…

どど、どうですかっ

えへへっ、嬉しいですっ

へっ、や、見ないでください~!

料理中は触らないのが紳士である


↓1 プレイ内容

吊り下げ緊縛目隠しローター放置

控え室でくすぐり


…あれ、わたし…

えっ、え?何これっ

動け、ない?

プ、プロデューサーですよねこれっっ?!

そ、そこに、いますよねっ?


び、ビリビリ、してっ…あっ

どうなっ、…てる、の?

や、やあっ…プロデューサーっ!

そこっ、ダメですっ…ダ、メっ


え、ちょっと待って、くださっ…

だだ、誰か来たらっ、いやっ

わ…わたしを、置いてかないでっ、プロデューサーっ……!!

あっ…、やぁっ、…さ…、ん…っ

いやぁ強敵でしたね

↓1 プレイ内容

超強力媚薬を飲ませたあと密室に放置

バイブ挿入したまま散歩

スク水


はぁ…はぁ…

プロデューサーさん…酷いですっ

なんで、わたしに、もっと…触ってくれないんですか…?

恥ずかしい、だけじゃ…足りないのにっ


顔も、口も、胸…も、ここもっ…!

ここ、を…、触って…欲しいのにっ

わたしもっ、プロデューサーにっ…

…さ、触りたい、のにっ

あっ、ダメ、…ぇっ

やっ、やぁ…我慢、できなっ…ああっ!!

あっ…は、プロ…デューサー、さんっ…


あ…んっ

今、何時かな…

いつまで、こうしてれ、ば…っ

あっ、あ…はっ、さびしい、な…

じりじりとした立ち回り

↓1 プレイ内容

お詫びと我慢の限界、湯船で潮吹くまで全身マッサージ

水鉄砲合戦


…本当に、辛かったんですからっ

わ…わたしをっ、ずっと…見るだけでっ

はーっ、はーっ…

いっ、いっぱい、触ってくれないと…

許して、あげませんっ!


…えへへっ

プロデューサーさんとのお風呂、久しぶりですねっ

…ふえ?そんな最近でしたっけ?

…お、思い出したらっ、恥ずかしくなってきちゃ…

あ、やっと、触って…っ


あ、あんなに、考えてたのにっ

やややっぱり、ドキドキします~っ!

あっ、…んっ、…んん~っ!

ふぁ…キス、気持ち、いい…


い、今までの分っ

たくさん、たくさんっ…

撫でて、欲しいです

恥ずかしいことよりっ

き、気持ちいいことっ

わたしに、教えて欲しいですっ


そ、それ、気持ちい…いっ

い、言わなきゃダメ、ですかっ?

~~っっ!

むむ無理です~っ!

そんな恥ずかしいこと、言えなっ…やっ

なんか、きちゃっ…!


や、…やっ…あっ

こんなの、知らなかった…です

ま、また、恥ずかしいところっ

いっぱい、見られちゃいましたね…えへへっ

はぁ…あったかいな…

次は明日(予定

↓1 プレイ内容

幸子と2人でスク水を+ローションでディープキスしながら貝合わせ

目隠ししてPが他人のふりしてネトラレレイプレイ

ボディペイントで散歩

早いよ小日向ちゃんw
自分から騎乗してくれるまで添い寝するだけ

君らちょっと早くないですかね
では頑張ってみよう

お前ら幸子好きすぎやろと思ったらid同じじゃねーか

あんさんぶるの幸子と小日向ちゃん好きよ


ふぁっ、またっ、ボクにこんなぁ…!

ふふっ、幸子ちゃんカワイイから…仕方ないよね?

…ぷぁ、美穂さんは、本当にっ、も~っ!

ん、もっとカワイイ幸子ちゃん、見たいなぁ…

うぅ、頭が追い付きません…っ!


えへへっ、…こういうのどうかな…?

ひゃあっ…!ぬるぬる、してっ、あっ…!

たくさん、塗ってあげるから…ね?

はぁ、はーっ、難しい、趣味ですね…ぇっ


幸子ちゃん、…気持ちよく、なろ…?

し、仕方なっ…で、すねっ…!

んっ…幸子ちゃんと、わたしのここを…っ

あ、いゃっ、恥ずかし…いっ!恥ずかしいですっ!

恥ずかしくて気持ちいいこと、…わたしが教えてあげるから…


美穂さん…なんで、ボクなんです?

カワイイからじゃ、…ダメ?

いくらボクがカワイイからって、女の子同士でやることなんでしょうか?

れ、冷静になったら…恥ずかしくなってきちゃった…

すごく、今更な気がしますが…許してあげます!ボクは優しいので!

どちらか、がっつかないと話進まんので仕方ないね


↓2 プレイ内容

犬耳ブルマでハメ撮り

幸子と産卵勝負

机の下の気配を感じながら

産卵プレイってまさか卵ケツ穴にねじ込むあれか


さ、幸子ちゃん…どうしたの?

フフーン!ボクも毎回やられっぱなしではないんです!

やっ、なな何これっ

ゆで卵です!プロデューサーさんはこういうのも好きみたいですね!

あっ、そこ、入れちゃっ…あっ!


…まあ、本当のゆで卵だと危ないですからね!似た感触のおもちゃです!

よ、よかっ…よくないよっ?!

美穂さんは恥ずかしいのが好きですから、とても幸せですね!

やだ、み、見ちゃやっ…!広げっ…


美穂さんもカワイイですね…ボクに色々したくなる気持ち、今ならわかる気がします!

な、中っ、変に…あっ、ああっ!

いっぱいありますからね!どんどん産んでいいですよ!

お、おかしく…やあっ、恥ずかしっ…出ちゃあっ…!

幸子側が浮かばなかったのであります
どっちの穴に入れたかは…

↓2 プレイ内容

ローター仕込んで買い物

島村さんと一緒にブルマ鑑賞会

人が入ってる机の上で

続きは夜か明日(予定

内容を一部変更するのであります


ぷ、プロデューサー、この体操着…ちょっとサイズ小さくないですか?

うぅ~、何だか食い込んでるような…

し、下着…見えてない、ですよね?

は、ハーフパンツはいたらダメ…です、よね、はい…


えへへっ、美穂ちゃんもお揃いですねっ!

あ、卯月ちゃんも一緒なんだっ

はいっ!お互い頑張りましょうっ!



…卯月ちゃん、すこーしだけ、見えてたような…?


プロデューサーっ、ぜぜ全部撮ってたんですかっ?

う、卯月ちゃんと、後で、見るって

ダメですっ、そんなの、恥ずかし…っ

服が引っかかっちゃったとこも、あるんです…よね?

ダメです~~っ!

もう少し卯月を絡めたかったが力不足であった


↓1

>>65

>>45


んっ…や、これ、痺れてきますっ

すーっ…はぁ…

だだ、大丈夫ですっ、多分…

外からは、見えてないですよね?


えっ、選んでいいんですか?

それじゃ、あっ、やだ…むずむず、してっ

あ、ここれがいいですっ、これでっ

はぁ、周りに、バレてないですよね…


っ…!んっ、んんっ!

プロデュ…ーサーっ、これ揺らすの、やめっ

そんな、にっ…強くっ、声がで…っ、ちゃっ

あっ…!は、ぁっ

少し書き方を変えてみようかな

↓2

汗ックス

クスコプレイ


今日はちょっと変わったことをやると
プロデューサーさんに言われました

ショーツだけ脱がされて
わわわたしの、恥ずかしいところを…

じろじろと観察して
指を入れて、くいっと動かして…

こ、これくらいなら、普段とあまり変わらないんですがっ

ち、近いっ、顔近いですっ!


わたしの体はプロデューサーにすっかり慣れてしまっていて
…そこはすぐにぐちゃぐちゃにされちゃいました

何も言えないわたしに
プロデューサーは見慣れない形の道具を見せて…

そそ、そのまま、わたしの、あそこの中に入れたんですっ


ゆっくりと道具で中を広げながら
プロデューサーさんはわたしに教えてくれました

なな中を…子宮口を見るためのっ、医療器具…?!

つまり奥の奥まで、全部プロデューサーに
み、見られて、いることにっ…!

恥ずかし過ぎて、思わず叫びそうになっちゃいました


危ないから動かないようにって言われてもっ
元から、こ、こんな状態で動けるわけないですよ~っ!

ら、ライトで照らしてっ
写真を何枚も、なっ、何枚も撮って

泣いてお願いしても、プロデューサーはやめてくれませんでした


全部、全部、…全部っ、見られ、てっ…こんなの、ダメって思っててもっ

プロデューサーの視線が…
すごく、気持ち、よかった

書き方は台詞メインと
思考混じりのどっちがいいだろう

↓2 プレイ内容

1日中挿入したまま過ごす

>>45

ぼののか輝子がいる机の前で宙吊り立ちバック

両方あったほうがエロさが増す気がする
まあイッチの書きやすいほうで


また、真っ暗…
服も脱がされていますが…

この前のこともあるので、慣れちゃったんですかね
は、恥ずかしいことには違いないですがっ

えっ、誰…この声っ!?
プロデューサーじゃない?!

やっ…いやっ!
さ、触らないでっ!いやああっ!!


なんで?なんでプロデューサーじゃないのっ…?
わけが、わからない


だ、誰っ!誰なのっ!?
何してっ…やあっ!

あぐっ、うっ…だ、メっ…えっ!
お願いっ、やめ、てっ…
やだああっ…!

プロデューサーっ!
助け、てっ…!
プロデューサーああっ!!


そんなっ、ひど…っ、やっ
赤ちゃ…っ、できちゃっ!
あっ、あ、や…だ、あっ…


なす術なく、わたしは滅茶苦茶にされました
プロデューサー以外の、男の人に…っ

言葉に出来ないような匂いから…逃げられない
プロデューサーじゃない人の赤ちゃんが
出来てしまうかもしれないのに
何も、出来ない、わたし


…プロデューサー…っ


…あっ、え、プロデューサー…?
なん…で?


目隠しを外されて、そこにいたのは…
わ、わたしを好き放題していたのは…
プロデューサーでした

ひ、ひどいっ…ひどいっ!!
もうっ…やっ、やあっ!!


頭がごちゃごちゃしたまま
わたしはプロデューサーの体を
力が入らない手で、叩き続けました

哀ドルにはしたくないからね


↓2 プレイ内容

>>90

入念なお掃除フェラ

ksk

今日はここまで
また明日(予定


き、緊張しますっ
寝ているプロデューサーをこちらから…というのは
あ、あまりないからっ

目の前にある、プロデューサーの…っ
うう~っ、やっぱり恥ずかしいっ


プロデューサーがビクッと反応しましたっ

「う動かないでくださいっ!
動いたらかみますっ!」

まずは先っぽにキスして…
それから、根元にかけてゆっくり、ゆっくり舐めて…
ド、ドキドキ、しますっ


次はっ…この、窪みのところを…
掘り出すように
下から、上にっ…

「たたたまにはっ、わたしが好きにしてもいいじゃないですか~っ!」

今度は、先っぽの割れ目をくすぐるイメージで、舐めますっ
癖に、なる味…


お、大きくなってきたプロデューサーを
丸ごと、わたしの口の中へ押し込みます

「んっ、んんっ!?…んっ」

息苦しい代わりに
少し、恥ずかしさは和らいだ感じがするかも

吸い上げて、顔を上下させて…味わってっ


いつもはわたしをぐちゃぐちゃにする、それを
わたしの口でぐちゃぐちゃにする
ちょっと、楽しい?

隙間で舌を動かしながら…
ビクビク震えるプロデューサーを
たまにちょっとだけ、見てみたり…


「~っ!んっ…、全部、飲んじゃいました…ねっ」

口の中に注がれる、プロデューサーの精液
この前、他人の振りをしたあの人に散々浴びせられた液体を…
残さないよう、わたしは飲み込む

もう一回くらいはやらないと…
ま、前のお返しにはなりませんっ!

「こここれで終わりじゃないですよっ?!」

終わりじゃない(パートは終わり


↓2 プレイ内容

Pの家で抜かずに繋がったまま1日過ごす

しきにゃんと媚薬でレズプレイ

電気アンマ

次は夜か明日


「ねーねー!プロデューサーの匂いちょーだいっ♪」

「え、ええっ!また~っ!?」

志希ちゃんは凄く匂いに敏感で
プロデューサー絡みでわたしによく抱きついてくる

「へーきへーきっ、ぱぱっとヤっちゃうからね~♪」

「ふ…ぁっ」

志希ちゃんも、とてもいい、香りが…


「ふっふー!まずはおまんこチェック♪」

「…ふえっ、ひゃんっ!」

志希ちゃんに押し倒され…
勢いよく、恥ずかしいところを暴かれ
指で中をほぐされる

「おや?違うとこかにゃ~?」

「やっ、あっ、あひっ…っ!」

昨日は中に出されなかったから…
そこへの攻めはあっさりと終わってしまう
十分に、恥ずかしいけどっ


毎度毎度、志希ちゃんはわかってて、やってる感じ…?
次は…

「んっ、ふ…プロデューサーの匂いの元発見♪」

「ちゅ…ん、あふ…っ」

たっぷりとプロデューサーを味わった、唇…
とっくに体の奥まで飲み込んだはずの精液を
吸い上げられそうなほど、激しい…キス


「んふ、ホント美穂ちゃんってプロデューサーが染み込んでるよね~♪」

歯も、舌も、よだれも、思うままに舐められて
わたしは、凄く…気持ち良かった

「にゃはは~、おっぱいにも少し残ってる感じ?」

「やっ、いや、っあっ!」

わたしの胸が、志希ちゃんの指で歪んで
唇と唾液で濡らされて…
少しの間だけ、匂いを上書きされる


「ま、採取はこんなとこだね~、またヨロシク♪」

「あ、あっ…志希、ちゃんっ…」

弄るだけ弄って、志希ちゃんは行ってしまった
気持ちよさのせいで、わたしは溶けそうなまま…
も~っ、本当に勝手なんだもんっ…

そこに匂いがあるから


↓2 プレイ内容

ksk

>>90


美穂さんの、明らかにここじゃ出しちゃいけないような声が聞こえてきます…
ここ、事務所なんですけど…

「あっ、や、プロデューサーっ!奥、すごっ…!」

もりくぼは穏やかに暮らしたいんですけど…
いぢめですか…

「ひゃっ、あっ!だっ、だだだれかに聞かれちゃいます~っ!」

今、キノコさんがいないのが
いいのか悪いのかよくわかりません…
すごく、気まずいです…


美穂さん達のわざとらしさすら感じたのですが…
あまりに気になるので、…つい、自分に触って…

「っ…!」

はやく終わらせて欲しいんですけど…
もりくぼはもう手詰まりです…


少し、物音が聞こえた…?
つつ机に、誰かっ?

「いっ…や、あっ!中っ、中にっ…!」

声、抑えなきゃいけないのにっ
プロデューサーは許してくれません

「は~っ…すぅ…はぁ…、ぁっ、ま…だっ!」

わたしの後ろから…
何度も、貫いて来る、プロデューサー…


プロデューサーはこの前の志希ちゃんより
乱暴に、力強く、…時々優しく
わたしの胸を引っ張っていく

「あっ、ちぎれ、ちゃっ…あっ!」

殆ど痛くはないけど
…もっと、強く、弄ってほしいような

「ま、たっ…精液、ください…っ」

…さっきよりも大きく、机の下から音が聞こえた気がした
恥ずかしさを、気持ちよさで誤魔化して…わたしは…

とりあえずもりくぼ側もお送りしました

↓1 プレイ内容

藍子に無理やり全身マッサージ、特に胸を重点的にしてあげる。
その様子を実況して言葉責めしながらカメラで撮ってPに見せてあげると辱めも

ポリネシアンセクロス

続きは夜か明日(予定
果たしてこの先何人、美穂に…美穂が?ヤられるのか

普段大人しい娘が攻めてになるとなんとも表しようのないエロさがある。
レズものだとなおさら。

アニメ後に一気にレズ増えたな・・・

武内Pだとこういうのでは想像しにくいのと*とか思わぬ大爆弾があったからな....

みくにゃんのユニットっていったら一番に思い浮かぶのが
にゃんにゃんにゃんだったのにアニメのおかげで*に上書きされたよ

3人ユニットよりみくりーなや新田ーニャのように
2人の方がイメージしやすいのかもしれんな

美穂ちゃんの羞恥を煽る為の絡みネタの筈がとんでもない事務所になってしまいつつある

いっそ事務所の女王までイってしまえ!


「マッサージ、ですか?」

「えへへっ、気持ちいいのを教えてもらったから、藍子ちゃんもどうかな~って」

プロデューサーに頼まれた、撮影はもう始まってるけど…
藍子ちゃんは、気づいていない…はずっ

「じゃあ、せっかくだし…お願いしますね」

「すぅ…はあ…っ。い、痛かったら言ってねっ?」


まずは、腕…ん、すべすべしてる…
プロデューサーがわたしにするマッサージを
思い出しながらゆっくりほぐして…
少し、恥ずかしいけどっ

「藍子ちゃん、凄くきれい…」

「ふふっ、ありがとうございますっ」

次は…脇腹の辺り
ここで、下準備を…っ

「んっ…あ、そこは…っ、くすぐったっ…」


藍子ちゃんにも、恥ずかしさと気持ちよさが合わさった
ふわふわした感じを、教えてあげなきゃ…

「えっ、…えっ?美穂ちゃんっ?」

「まだまだ、気持ちよく…ですっ」

膨らみの殆どない、藍子ちゃんの胸
その先っぽに指を当てて、軽く弾く
さらに、耳に息を吹きかけて…


力が入らなくなった藍子ちゃんの服を全部脱がせて…
右手で胸に、左手で、あそこに…刺激を加える

「やっ…あ、これっ、マッサージじゃな、ああっ!」

「大丈夫…藍子ちゃん、気持ちいい、でしょっ?」

…そろそろ、いいかなっ?


恥ずかしいのも、恥ずかしがらせるのも
…こんなに、気持ちいい…っ

「藍子ちゃん、実はこれ…全部撮影してるのっ」

「…え?今何…っ?あっ!?」

「藍子ちゃんの胸も、…お、お…おまんこも、記録、してるのっ」

…言ってるこちらも恥ずかしくなる、言葉
わたしはさらに、藍子ちゃんの乳首をつねってから
……おまんこを、ぱっくりと大きく広げて…煽る


「プロデューサーが、藍子ちゃんの恥ずかしい所、見たいって言ってたから…」

「!?っ…う、そっ?!」

今度は両手で、じっくり乳首をこね回す
震えて、声を抑える藍子ちゃん…凄く、かわいいなぁ…
もっと、幸せな気持ちにしてあげなきゃっ

「ねっ、藍子ちゃんっ。わたしのマッサージ…どうかなっ?」

ゆるふわ調教

↓2 プレイ内容

まゆがまゆPと普段何ヤってるか夜の講習会、美穂ちゃん視点のみで

野球拳


「や、野球…けん?」

じゃんけんをして、負けた方が服を脱ぐゲーム…
普段とは違った恥ずかしさがあるだろう、って
プロデューサーっ、笑わないでくださ~いっ!

「ところで、相手は…プロデューサーさん?」


↓2 対戦相手

文香

友紀


「ええっ、友紀さんっ?」

「プロデューサーっ!美穂ちゃんに勝ったらキャッツの始球式の仕事っ、約束ねっ!」

…そういえば、わたしが勝った時のご褒美、聞いてないっ!

五回目で全部脱ぐ…らしいです
どどどどうしよう~っ!

ルール 同ライン相討ち全裸の場合は、コンマが「大きい方が負け」です
ゾロ目補正はありません
以下の数値で脱ぎます

80~99→5
60~79→4
40~59→3
20~39→2
10~19→1
09以下→0


↓1 美穂
↓2 友紀

安価のバリエーションが増えてるが無理はなさらず!

a


「ところで友紀さん…酔ってます?」

「え~酔ってない酔ってない♪」

かなり、フラフラしてるように見えますっ
…靴下、上着、スカート、ブラ、…ショーツ…
脱ぐ順番はこう…で、隠すのは…き、禁止ぃっ?!
ま、負けられないっ!

「アウト!セーフ!」
「よよいのよいっ!」

美穂ちゃんまさかのワンパン負け確だけど
ちょっと順番考えてきます
今日中に野球拳は終わらせたい


…一回目、わたしはグーで友紀さんはチョキ

「や、やったっ!」

「あ~あ、でもまだまだっ!」

迷いなく、友紀さんは靴下を脱ぎ捨てる
ちょっと、早すぎませんっ?!

「じゃん!けん!」
「ぽんっ!」

二回目、…わたしがチョキで友紀さんが、グー…


く、靴下だけ、ならっ
わたしも友紀さんに対抗するように、すぐに脱ぎ捨てます

「よよいの!」「よいっ!」

三回目…さっきと全く一緒っ?!
か、変えて来ると思ったのに~っ!

「さ~さ~っ、ぬ~げっ!」

「うう~っ!」


…今日のブラは、薄めのピンク
諦めて、上着を脱いで近くに置きます…

「じゃんけんぽんっ!」

四回目…チョキと、チョキっ

「あいこで」「ぽんっ!」

わたしがチョキで、友紀さんがパー
…流石に、四連続でチョキを出すのは緊張しましたっ

「か、勝ちましたっ!」

「ん~っ、しょうがないな~っ」


友紀さんのブラは…真っ白なシンプルなタイプ
ちょっと、意外だったかも…?

「アウト!セーフ!よよいのよいっ!!」

五回目、さっきと同じでわたしの勝ちっ
流れ、来てるかもっ?

「ええ~っ?!まさかずっとチョキとは思わないって~!」

「えへへっ、勝ちは勝ちですっ!」


ショーツも…ストレートな、純白…
ブラ共々、もっと運動寄りスタイルの印象でしたね

「よいっ!」

6回目、パーとパー…

「あいこでぽんっ!」

わたしがパー、友紀さんがグー…
後、一回っ!

「これは…ヤバい、かも?」

「かか、隠しちゃダメですからねっ!」


形の整った…きれいな膨らみに
薄い、桃色の突起
思わず、じっくり見ちゃいそう

「試合終了までは、諦めないよっ!」

7回目…、わたしがチョキで友紀さんがグー

いつもなら、恥ずかしいのだけど…
比較的、余裕を持ってスカートを脱げました
ショーツも、ブラに合わせたもの…


8回目っ

「やるよっ!」
「よよいのよい!」

…あっ
わたしは、パー、友紀さん…が、チョキ
…並んじゃいました

「泣いても笑っても、次が最後だよっ!」

「や、やりますっ!」
わたしも、友紀さんと同じように…胸を、晒します
反動で、一気に恥ずかしくなってきましたっ…


「よよいのよい!」

最後の、9…回目、パーとパー…

「あいこでぽん!」

グーとグー…!

「あい!」「こで!」「「ぽんっ!!」」

チョキと…グー、友紀さんが、グー…っ?!

「鮮やかな、大逆転勝利っ!ってねっ」

「えっ、ええええ~っ!!」


「というわけで、あたしの勝ち!よろしくねプロデューサー!」

…か、完全にプロデューサーのこと忘れてましたっ
いつも、見られてるのも、ありますけどっ

「ん?もっと見たいの?いいけど」

「プロデューサーっ!だ、ダメです~っ!」

「あ、そうだよ美穂ちゃん、脱がなきゃ!」

「…へっ?」


「お、おしまいじゃなくて?」

「最後まで脱がなきゃっ、後は罰ゲームもっ」

「ふえっ、そんなのっ、聞いてないです~っ!」

た、大変なことに…なっちゃった?

横浜優勝まったなし

↓2 美穂の罰ゲーム・またはプレイ内容

しまむーと長電話させながらのプレイ

満員電車で痴漢から庇われると見せかけて駅弁

文香に官能小説の朗読と解説をしてもらい感想を聞いた後、同じプレイをする

>166
まちがえた

昼の公園でおしっこ

次は明日(予定
多分朝~昼です

終わるころには美穂以外も相当なことになってそうだなww
いつまで続くかはわからんけど


罰ゲームは、満員電車で痴漢プレイだそうです…
変装はしてるけど、大丈夫かな~っ

「っ?!」

あっ…お、お尻、にっ!
プロデューサーっ、ちょっと、強…っ

「ふーっ…ぁっ」

声、抑えなきゃっ
だ、だ…めっ、狭くて、息苦しいっ


軽く、肩を数回叩かれました
振り返って…プロデューサーに、さらに体を寄せられて
今度は…もっと、恥ずかしい場所を、えぐられる

「~っ!…っ?!」

周りには、気付かれていないのかな?
沢山の人の重みに大きく体が揺さぶられて…へ、変な感じです~っ!


…気がついたら、ちょっと頭がふらふらしてました
プロデューサーにお願いして、次の駅で降ろして…

「んっ…!」

プロデューサーは一回、誤解したようで
中をさらに強く触ろうとしましたが
もう一回、首を振ってから外を指差して
やっと、解放されました

「すぅーっ…はーっ…。ご、ごめんなさっ…!」

まだ、ふらふらする…
乗り物酔い、しちゃったの、かも…

内容は変更される場合があります

↓2 プレイ内容

ksk

裸コートでお散歩

無言でガチレイプ

モバPが美穂の目の前で凛とSEX


ぷぷプロデューサーっ?!
今の時期に、コレって…?

「うう…、み、見られませんように~っ」

普通の服も、下着も許されず
こ、コートだけを身に付けて、外を歩く、って…
汗ばむような暑さの中では…とっても、不自然です…っ


周りが気になって、仕方ないです…
それに、おひさまの気持ちよさと、服装の恥ずかしさで…
余計に汗をかいてる気が、しますっ

「プ、プロデューサーさんっ…どの辺りまで、歩くんですかっ?」

じわじわと、体の湿りが増していきます
一旦、物陰へ隠れてから…プロデューサーに下半身を触られて
汗ではないわたしの液体を、見せられました…

「も~っ!プロデューサーっ?!」


意識しちゃうと、もうダメですっ
でも、あくまで今は…歩き回るのが目的で
プロデューサーはそれ以上、何もしてくれません

「あ、後で…いっぱい、中に欲しい、ですっ…プロデューサーっ」

…あっ、わわわたし、とんでもないこと、言っちゃったっ?


お散歩の終わり際に…

「…え?やっ、本当にっ?」

一瞬だけ、一瞬、だけ…
コートを開いて、わたしの裸を
おひさまに、見せる

「…はぁ、はぁっ」

心臓が、破裂しちゃいそう…

日中はだいぶ暑くなってきました

↓3 プレイ内容

kskst

>>88

二回強制妊娠検査の後、窓に裸体を押し付けて中出しセックス
妊娠検査の一回目は必ず陽性が出るように細工済みのものを使用し、二回目はお任せ

ちょっと時間をいただきます
一時半予定

↓1 ゾロ目で…?

ほい

ボテは流石に引退するまでナシよw


「…えっ?」

プロデューサーとしてきたことを考えれば
いつかはそういうことになる可能性も当然ある、けど
目の前の道具が示したもの
…その光景に、まだ理解が追いついてません

「わ、わたしに…あか、ちゃん…?」

深呼吸
額に汗が、浮かび上がる
…なんで、かな?
プロデューサーの赤ちゃんなら、わたしは…


「もう、一回?」

プロデューサーの顔を見て、少し気が楽になった気がしました
でも…

「プロデューサーに、見せなきゃダメ、ですっ、か?」

元々プロデューサーに、定期的に調べるように言われていることだけど
直接、見せるのはっ…


「せ、せめて紙コップに…ダメです、か…」

でも流石に、すぐには無理があるので
しばらく時間をおいてから…トイレに、連れて行かれました

「…あっ、ジロジロ、見ちゃ…ダメっ、です…」

し、下着は…既に脱がされています
プロデューサーの視線を浴びながら腰を降ろし、しっかり足を開いて
…あの道具に、わたしから流れ出る液体を、かける


道具を一旦置いてから…服を、脱がされました

「だ、大丈夫、なんでしょうか?」

もし、本当にできているなら
今、プロデューサーを求めるのは…どうなんだろう?
だけどわたしの体はもう
…受け入れる準備が出来ていました


部屋の窓に…そっと、押し付けられる体
歪んだわたしの胸がガラスに貼り付いていく

「あ、あのっ…プロデューサー…さん?!」

激しさのない動き
それでも彼は、わたしの気持ちいいところを…しっかり捕まえる

「んっ…は、ぁっ、いい…っ」

窓の外の景色が
とてもいやらしく見えました


「っ!~~っ!!あ、気持ちいい…なぁ」

わたしは何もかも忘れるように
プロデューサーの温もりを感じていました

「…ふぇ、プロデューサー…?」

まだ、…足りないのに
プロデューサーはわたしから一度、離れてしまう

「あ…」

ほんの少し前のこと
意識の隅っこに移されていた、それ
わたしが、見たものは…


…一度目とは違った結果
さっきとは別の意味で、わけがわからなくなる

「そうですね、後で病院…行きましょう、か。…その前にっ」

ごちゃ混ぜになる気持ちの正体が分からないまま
わたしはまた、プロデューサーを求めた…

一応、内容次第では〆に入る可能性もあります
(終わるとは言ってない

↓1 プレイ内容

ハメ撮りしながらしまむーと電話させる

次は明日(できたらいいな


「も、もしもし?卯月ちゃん?」

目の前にある撮影器具
ベッドの上に置かれた、さっきまで身に付けていた下着
わたしの体を撫でる、プロデューサー
ちぐはぐな光景に、声が震えそうになる

「う、ううんっ?なんでもないよっ」

堪えながら会話をひねりだそうとするわたしに構うことなく
プロデューサーは…スカートの中を記録する


卯月ちゃんに…バレたら、どうしよう
それを考えることすらも…もう、気持ちよくて
あっという間に、汗ではない湿り気が出来てしまった

「んっ…!うん、わかるわかる…っ」

他愛もない話と、漏れる息を繰り返しつつ
わたしの体はプロデューサーに貫かれ、大きく揺れる

「ひゃんっ…!だ、だだ大丈夫っ、ちょっと虫みたいなのが、見えた、だけっ…」


…ごまかせてるのかな?
い、言わないだけで、とっくに気付かれてたり、してっ

「美穂ちゃん、他に誰かいるんですか?」
「ひ、一人だよっ、わたし、だけ…ぇっ」

…あたま、おかしくなりそう

↓1 コンマ00~17で…?


プロデューサーに気持ちよくさせられた、わたしの声…
頑張って抑えられるだけ抑えたけど
卯月ちゃんにちょっと、聞かれちゃったかな

「じ、じゃあ、また明日ねっ!」
「美穂ちゃん、おやすみなさいっ」

何度もイって、何度も聞かれて
絶対に変だって思われてる…
電話を終えたわたしの頭を
軽く、プロデューサーが撫でてきました

「い、いじわるです~っ!」

卯月仕込み乱入ルートも考えていた

↓2 プレイ内容

晶葉の機械で快感倍増プレイを擬似体感させられる

>>166

喋れないように口を封じた上で拘束して一日中休みなく愛撫やバイブなどで快楽責め
但し、寸止めでイカセない

まゆとまゆPを覗き

イメージというか表現がうまく浮かばないので
ちょっと時間いただきます
続きは昼か明日


「ふ、文香…さん?」

「…美穂さん…どうぞ、こちらへ…」

誘われるまま、文香さんに抱きしめられるような位置へ…腰を降ろします
プロデューサーに、話は通してあるって言われてますが
いったい何をするんでしょうか…

「…それでは、始めますね…?」

「ふえ?」


文香さんは左手で本を持ちながら
躊躇いなく右手でわたしの体を撫でてきます
本をよく見ると…普通の、小説じゃ、ないっ?!

「…私の淫核は…彼の指先に、翻弄され続けて…」

「ひゃっ!」

言葉通りにわたしの敏感なそこを、強く弾かれる
まるで…本の中に、飲み込まれたような…?


「…ちゃんと言わないと…分からないだろう?…美穂さん、次のセリフ…お願いします」

「えっ、え?」

文香さんの指に中をかき回されながら
文章に目をやり…体が跳ねる

「…お、おまんこ…、おまんこ、気持ちいい、のっ…!」

「よくできました…。…君のおまんこは、本当にいやらしいな…」

わたしは、絞り出すのがやっとだったのに
文香さんは当たり前のように、いやらしい言葉を囁きます
触られていない場所まで、触られているような気分になってきました…

>>1     イ             '、
  >10  /       ハ        ',
 >2   i   ハ   ノ |  i、     |  ガチで寝る前に一言
    |   リ从-ノ ノリノノ-)リ、  l 
>3    |  リ ‐=・-;  -・=‐ Y  l 
    .i从 | ` ̄,:     ̄´ |从!  今日このスレに1レスでもした奴は全員敗者や、
>4    i リ,i   ゚人,,__,,人:.   | リ}  レスせずそっ閉じして今頃勉強したり明日に備えて規則正しく寝ているなんJ民こそが勝者なんや
 >5    ハ: i.  , __ij..__ 、:  'iノ´ 
      彡、  `Ⅶエlフ'´ /ミ  つまり俺もお前らも敗者、人間として「くだらない」ことをしている訳だからな
 >6     彡イ\ ` ̄´ / ト ミ もう寝ようぜ。こういうスレは最低でも50以内に落とさなければいけない、
 >7   _/ ∧ > ―<  ∧ \ こんなスレが立つとか末期だよ・・・>8
>9─ ' ¨: : : : | \     / |: : : \


そのあと、わたしは四つん這いにさせられてから
文香さんに…おまんこへ、おもちゃを入れられました

「…今度こそ、妊娠させてあげるからね、美穂…」

「あっ、やあっ…!赤ちゃん、できちゃっ…!」

犯される登場人物の名前をわたしに置き換え
恥ずかしい姿を…しっかりと見られ…
場面をイメージして、さらに深く溺れて…

「…美穂さん、いかがでしたか…?」

「はーっ…はーっ…」

感想を省いて朗読実演にしました

↓1 プレイ内容

晴ちんに女の喜びを教える
最後は3P

どんどん増える被害者(加害者)の会

次は明日の朝か昼


プロデューサーに頼まれたから
というのは、もうただの言い訳に過ぎないのかもしれない


「なっ、なんだよ…いき、なり…」

今日は、晴ちゃんの番っ
志希ちゃんから貰ったお薬で、すぐに気持ちよくしてあげるから…っ


オレ、何やってんだ?
なんで、服脱がされて
美穂さんに…色んな所、触られてんだっ…?!

「ま、てっ…さわん、なっ!」

「えへへっ、晴ちゃんも、すごくかわいいよっ」

…話、聞いてねぇっ
引っ張られた胸の先が、ビリビリする
めちゃくちゃ、頭クラクラするのに
なんか、すげぇ、気持ち…いい


「オレ、女だぞっ、わかって…えっ?!」

「で、でもっ、気持ちいいよね?」

触られたくないのに、触ってほしい
死ぬほど恥ずかしいのに、もっと見られたい
もう、なんもわかんねぇ…

「絶対、変だろっ!オレも、アンタ、も…ぉっ!」

「もっと、おかしく…なろうっ?」

力、入らねー…
絶対、おかしい、のに


「あ、プロデューサーっ」

「…は?」

何でアンタがいるんだよ
何で当たり前のように笑ってんだ
何で、何も言わないで

「や、やっぱり、アンタ…あっ、ロリコン、じゃっ、あぐっ…!」

痛い
殴られたワケじゃないのに、半端じゃなく、痛い
…はずなのに、なんだ…これ


「いっ…てぇ、よ、アンタ、なぁっ…!」

…アイツのチンコが、オレの中に、はいってる
美穂さんは、さっきみたいにオレの胸を触って…

「やめ、やっ…めろぉ…っ!」

気持ちいい、どこを触られても
夢でも、こんな変なの見ねえよな…
オレ、何やってんだろ…

だいぶこわれてきた

↓1 プレイ内容

Pと一緒に藍子を悪堕ちしない程度に一日中快楽責め。
前回の撮影を見せながらPは騎乗位、後ろから小日向ちゃんが愛撫で喘がせ、潮吹きするまで喘がせる

拘束したまゆの前でPと新婚プレイ

どうでもいいけどこひなたんはPが他の女とセックスしても許すんか(困惑)

晴の3Pの安価が取られてたからそれならと3Pにしたが、
まー無理ならPも愛撫や言葉責めだけの本番無しか見てるだけでも


…プロデューサーに滅茶苦茶にされたいわたし
他の子達が、かわいくていやらしい顔をするのを、楽しむわたし
わたしは、やっぱりおかしくなっちゃったのかな?

プロデューサー…わたし、どうしたら…いいのかな…

許す許さないというよりは
色んな調教の結果混乱してる感じでごぜーます


「藍子ちゃん、…ズルいな~…」

「っ、あっ!美穂ちゃん、そこは…っ」

最近プロデューサーは、わたしと一緒に他の子も抱くことが増えたので
仕方なく、わたし以外にはゴムをつけてとは言ったものの…
ズルいものは、ズルいですっ

「せっかくだし…こ、この間の、見ようかな?」

「やっ、やめて、くださっ…?!」


藍子ちゃんは…こんな風に、プロデューサーの上で踊るんだなあ…
どこか、ぎこちない感じで…ゆっくりと飲み込んで
…でも、初めてじゃ、なさそう

「プ、プブプロデューサーとは、何回目?」

「ひっ、な…なんで、あっ!?」

回数を確かめるのは…なんだか、複雑だけどっ
すごく…好きな表情だなぁ


「さ…ん、やっ…ああっ!」

「へ?もう一回、聞かせて欲しいなぁ…」

「さん、かいっ…め、えっ…!」

プロデューサー、いつそんな時間あったのかな?
藍子ちゃんの乳首を強くつまんで
動きのタイミングからちょっと外し…わざと、引っ張る
跳ね上がる声が心地いい


「藍子ちゃんの、お…おまんこ、綺麗…」

「んんっ…!や、恥ずかしい、恥ずかしいですっ…!」

先日記録した、藍子ちゃんのいやらしい姿を見ながら
柔らかい耳たぶを軽く舐めて、囁く
そして画面を…左右に広げられた
艶やかなピンク色を中心にして、静止する


「あれに、今…プロデューサーの、…おちんちんが、入って…」

「美穂ちゃん…っ、プロデューサー、さぁ…んっ!」

藍子ちゃんの甘い声が、叫びが、何度も響き渡る
まるで目の前の光景とは合わない
とても…ふわふわした、気持ちに包まれる
時間が長く感じる…


涙やよだれ…もちろん、…おまんこからも
複数の液体を抑えられず、藍子ちゃんは力なくプロデューサーに抱きついた

「プロデューサー…わたしも、さびしいなぁ…」

わたしも、欲しい
…もっと

果たして彼女たちはどこへ向かうのか

↓1 プレイ内容

Pの家でPの排尿以外は挿入したままで1日過ごす

さっちゃんとシックスナイン勝負

なぜそこでPの排尿を除外しちゃうかなぁ
おしっこも繋がったままなのがいいのでしょうに(ドクズ)


プ、プロデューサーと、繋がったまま寝たことはあるけど…
そのままで1日…って、いったいどうやるのかな?

「んっ…ふ、プロデューサーっ…」

まずは、目が覚めて…朝ご飯の前
水を口に含んで、口移し
続けて、立ったまま彼に持ち上げられ…
深く、深く、落とされる

「くっ…うっ!きて、るっ…!」

まずは一回、気持ちよくされました


「ん…気持ち、い…っ、プロデューサーっ…すき…」

い、いきなりの感覚で、ちょっとふらふらしますっ
…料理なんてまず無理なので、昨日作っておいたカレーを温めました
流石に姿勢は変えますが…食べる時も繋がったまま

「えへへっ、ちょっと…食べにくい、です?」

…パンの方が良かったかなぁ


ご飯が終わったら早速もう一度…なんてことはせずに、一休み
テレビを見ながら、だらだらと

「こ、こういうのも、なんだか新鮮…です」

時々映る、みんなの姿を見て
プロデューサーが…ピクッとなったのは、気のせいかな?


…やっぱりちょっと、カレーっぽさが残ってる
でもプロデューサーも同じでしょうし、それなら…悪くないかも?

「あ、プロデューサー…っ、もっと、くださいっ」

不思議な気分に浸りながら、キスと…ゆっくりとした挿入を織り交ぜて
そしてまた…奥まで満たされる、わたし


「は…はい、あ~ん」

お昼ご飯はパンにしました
小さくちぎって…プロデューサーの口へ

「わたしにもくださいっ、えへへっ」

お互いに、かけらを食べさせていく中で
どちらともなく、またキスをして…求める


ちょっと疲れたので、昼間は横になって過ごすことにしました
…日を浴びるのは、ちょっと無理がありますがっ

「プロデューサー…、えっ、ななな何でもないです~っ!」

ほんの一瞬だけ、このまま外に出ようかと…考えちゃってましたっ
は、恥ずかしいっ


「…夜ご飯、どうしましょうか?」

本格的な料理は危ないし
出前なんてもってのほか
冷凍食品で、いいかなぁ…


「あっ、ち、ちょっと、その…えっと、ト、お花を…」

こんなときくらいは…見逃して、くれますよね?


見逃してもらえませんでしたっ

「や、見ちゃ…や、ですっ…!」

この前も見られましたけど
トイレを見られるのはやっぱり、慣れません~っ


「わわわわたしもっ…えっ、ダメ?」

お返しにプロデューサーのを舐めちゃおうと思ったんですが
お、おちんちんが硬い状態だと、トイレがやりにくいから…ダメと
…本当でしょうか?


次はお風呂
シャワーを浴びながら、プロデューサーはわたしの
お尻の穴をほぐすように、指を当ててきます

「は、あっ、そこ、だっ、ダメ…っ!」

お湯の暖かさもあって、足が少しふらつくような…そうでないようなっ
もうすぐ、今日が終わっちゃうのかな…って思って
プロデューサーにもっと、甘えたくなりました


お湯の中、気持ちいい
このまま…寝て…

「ふえ、プ、プロデューサー…?」

冷や水を~とは言いますが
実際に水をかけられても
一気に気分が変わるとは限らないんですね
…すごくねむい、です


湯冷めしないように、体をしっかり拭いてもらって…髪を乾かして
ご飯の気分でもないので、スポーツドリンクだけ飲んで…
また、ベッドに入りました

「プロデューサー…ふふっ、プロデューサーぁ…」

もう少し頑張れたかもしれないけど
今日は、もう、寝ちゃおう…

「おやすみなさい、プロデューサーさん…」

プロデューサーでなくとも、風呂で寝てはいけないぞ


↓1 プレイ内容

ベタこそ至高

バイブ&ローター装備でライブ

2人がかりで幸子を快楽に素直になるよう調教


…わたしは、ほんの少しだけ
見ること、見られることに…慣れていただけだったようです

「プロデューサーっ、ほほ本当に、やるんですかっ?」

わたしの体に仕込まれる、いくつもの道具
汗の量が、全く違う
気付かれたら、取り返しのつかなくなる緊張感が…
どんどん、わたしを熱くする


何度も来てくれる人
初めて来てくれた人
様々な視線を浴びて…
いやらしいものを隠しながら、歌い…踊る

「ちゅっちゅっちゅっちゅわっ♪」

…もしかしたら聞き慣れてる人には、違和感をもたれたかもしれない
まだ、ダメ…


揺れるような感覚から、何とか踏みとどまって
声を出し切って、もどかしい快楽を誤魔化す

「今日はいっぱいっ、楽しんでね~っ!!」

そう、まだ…これからっ
笑顔を届けなきゃっ
普通の女の子よりたくさん、たくさん、いやらしいことをしてるけどっ
わたしはっ、ア、アイドルなんだからっ!


プログラムの合間…
着替える時にはもうわたしの体は、完全にドロドロになってました
玩具も、衣装も、ずぶ濡れ

「だっ大丈夫ですっ!プロデューサーに鍛えられましたからっ、が、頑張れますっ!」

気を取り直し、新たな衣装と玩具を身に付けて
わたしは再びステージへ向かう
…少しだけ、色っぽい仕草を、心がけて…


「はぁっ、はぁっ、今日も、ありがとう、ございました~っ!!」

クラッと、視界が揺れる
まだっ、まだダメ、ダメっ
ライブは、まだ終わってないからっ

「プロデューサー…もぅ、ダメかと…思いました~っ」

全てを終えて…待っていてくれたプロデューサーへ
わたしは勢いに任せて、すがりついた

ちゅわる

↓2 プレイ内容

>>256

夜の公園で全裸に犬耳犬尻尾首輪を付けて散歩してからバックで責める
尻尾はアナルに挿すやつで

228

幸子と一緒にビー玉産み


暗くなった後の、公園の片隅…
周囲を照らす灯りが、やけに眩しい
わたしは犬を模した格好をさせられ…
靴以外は、まともな衣服を身に付けていない
逆に、靴だけ履いているのが余計に恥ずかしいような…っ

「わ…わんっ…」

小さく、鳴く
流石に大きく吠えるような真似は…できません~っ
するとプロデューサーは、わたしを躾るかのように首輪を引っ張ります


変装も何もあったものじゃない、この格好でっ…
こんなのっ…

「くぅんっ…!」

ぐりぐりと、お尻に刺された尻尾の玩具を抜き差しさせられて…
思わず、体が跳ねる
わたしは力なく舌を出しながら、プロデューサーに顔を向ける

「わぅ…ぅっ」

だけど、普通に喋ることは許されていない


遠目でも察してしまいそうな、異様な姿のまま
時々プロデューサーに首を引かれ、夜風を浴びる

「んんっ!ん~~っ!!」

途中でトイレに寄って、…っ、排泄を、させられました
外ではなかった理由はわからないけど
これはこれで、たまらなく恥ずかしい…っ


こんなところじゃなければ
我慢しなくていいのにっ

「んっ、わ…んっ、ぅっ…」

物音が殆どしないここでは
必死に声を殺さないといけない
…のに、プロデューサーの腰の動きは
いつもより激しいとすら感じました
トイレの壁に寄りかかりながら…歯を、食いしばる


プロデューサーの精液は…普段通り
わたしの中に注がれていく

「きゃんっ…!はーっ、はーっ…」

犯されるうちにお尻の違和感も
いつの間にか…気持ちよくなってきていた

そろそろ終わり方を考えていいころかも?

↓1 プレイ内容

絞めつけると逆側が膨らむ双頭ディルドで幸子と合体

>>256

危険日中だし種付け妊娠で二人は幸せなキスをして終了

13秒とか勝てるかよ……

ネタだけ置いとこ

ふたなりプレイでひなたんビーム(擬似射精)


ボクのカワイさは罪づくり、といったところでしょうか!
…いや絶対おかしいですけどっ!
でも美穂さんと、こういうことをするのも
かなり慣れてしまった気がします

「じ、じゃあ、入れるね…幸子ちゃんっ」

「は、はいっ…!」
ボクの初めてはプロデューサーさんでした
その時点で明らかに色々おかしいのですが
いつの間にか、かなりの人が…おかしくなっています
そして…ボクも
どこから、いつから、こうなったのでしょうか?


プロデューサーさんと…性交渉をしたのは、その後は一回だけ
その代わりボクは、美穂さんと「裸の付き合い」をする事が多いです

「さ、幸子ちゃんっ…もっと、カワイイ顔、見せてっ?」

「ボ、ボクはっ…いつでもっ、カワイイ、ですからっ…!」

両先端が妙な形をした長い玩具を
美穂さんと…ボクの性器へ突き刺して…
それは、中に入ってからも形を変え…
ボクを内側から、おかしくしていきます


「んっ、ふ…あっ、キス、上手になった…?」

「当然、ボク、ですからっ、ねっ…!」

唇の合わせ方も、舌の絡め方も…
繰り返すうちにコツが掴めてきました
この先、キスシーンがあったら
相手役の方がボクのカワイさに堕ちてしまうかもしれませんねっ!

「やっ、そこ、いいのっ…」

「フフーン!ボクも美穂さんの気持ちいい場所は知ってるんです!」

美穂さんの、クリトリスをボクの指で
ぐっと潰すように刺激します
ボクほどではないですが、カワイイですよ?


数段飛ばしで、大人の気持ちよさを知ってしまったボクは…
どれくらい、カワイくなってしまうんでしょうかね?

「んっ、…あっ、さちこ、ちゃっ…!」

「気持ちよく、なりましょうっ、美穂さんっ…!」

ボクの中で激しく揺れ動く道具の刺激で、体がしびれてきます
美穂さんも、きっと…同じように…

レズプレイでどっち視点になるかは気分次第


↓2 プレイ内容

卯月に媚薬使って痴態撮影

〉〉228

前回の仕返しでシラフのユッキに痴漢プレイ

ペニバンふたなりプレイでひなたんビーム(擬似射精)with美波

>>284
まゆPしぶりんP美穂Pは別人という先入観ががが

↓1 50~99で美穂まゆプロデューサーは同一とする

そい

次は今夜
奈緒、エンディング安価引いても不定期にやる予定ではある

おつおつ
そういや他になに書いてるんやろか

安価やっておいてアレなんだが
なんかしっくり来なかったから
別人(美穂視点)と同一(まゆ視点)両方でパラレルやる


「あっ、あなたっ…、そこ、いいっ…」

何故か、まゆちゃんに…セックスを見せることになりました
わざわざまゆちゃんを縛ることもないと思うけど…
プロデューサーさん達が考えることは、時々わかりませんっ

「ん、はあっ…すきっ、スキ…」

…視線が刺さる
まゆちゃんは、すごく冷静に見えて
いつもとは違った恥ずかしさが込み上げてくる


「やっ…!もっとっ、きてっ!ダ、メなのっ」

わたしは下から突き上げられて
人前にも関わらず…喘ぎ続ける
まゆちゃんの担当さんが、違う人だから…
という、妙な安心感もあった


拘束を解いた時…まゆちゃんは何故か、笑っていた

【まゆ視点の場合(プロデューサー同一)】

なんで?
なんで、まゆじゃないんですか?
プロデューサーさんっ…!

「あ、あなたっ…あっ、そこ、スキっ…!」

プロデューサーさんは、その行為から目を離すなと…まゆに言いました
まゆ以外の子を、愛するあなたを…見なきゃ、いけないなんてっ…!

「っ、はぁ…はぁっ、はぁ…」

まゆの中にまだ入ったことのない、プロデューサーさんのおちんちんが
当たり前のように、美穂ちゃんの中へ…入って、いくっ…


プロデューサーさんは…避妊具を付けていません
完全に、妊娠させるための行為…
まゆ以外に、赤ちゃんを、産ませる…つもりなんです

「あっ、赤ちゃんっ、欲しい…くだっ、さいっ…!」

声を出せないまゆに構うことなく
美穂ちゃんはプロデューサーさんに…甘えている
ひどい…ひどすぎる
こんな、ひどいことを、されているのに…
まゆの体は、どんどん熱くなっていきます


大きく…二人の体が揺れてから
一度、プロデューサーさんが引き抜いて…先端から少し、精液を漏らす
中に、出したようです
言葉にできないような寒気に、汗がにじむ

「まだ、ダメ…やめない、でっ…!」

やめて
見たくないの
見たくないのにっ
愛する人の、その姿から…目が離せない


見ているだけのまゆが…汗でぐっしょりになっているのに
プロデューサーさん達は、どれだけなのか…
まゆを、見て…
あなたを求めている、まゆをっ…もっとっ!


一周まわって、なんだか冷静になれた気がします
行為を終えて…美穂ちゃんは疲れたのか
横になって体を休めています
プロデューサーさんは、動けないままの、まゆに…手を伸ばして
…それから…

多分安価の時点で求められていたのは後者なんだろう

↓1 プレイ内容

美穂を拘束して目の前で幸子、卯月、しき、藍子、友紀、文香、晴、まゆ達と乱交

前回の仕返しでシラフのユッキに正体ばれないように痴漢

9Pか.....>>1の負担がマッハだな

もうすでになってるけど、パラレルワールドでごぜーます


今日は、まゆちゃんじゃなくて…わたしが縛られています
そして何よりも…違うのが
みんなが、プロデューサーの周りにいること
…下着だけだったり、下着だけつけていなかったり
みんな、普通ではない、格好で…
卯月ちゃんまで、いるとは思わなかったけど…


プロデューサーは、一人しかいません
だから、抱けるのも…基本的に一人ずつ
あぶれている子達は、それぞれの体に触りあっています

今日のプロデューサーは、ゴムを…付けていません
み、みんな、避妊は…してるの、かなっ?


「プロデューサーさん!ボクの準備はできてますよ!」

まずは…幸子ちゃん
小さな体に、大きなプロデューサーが飲み込まれていく

「っ…あっ、やっぱり、ちょっと、大きすぎませんかねっ…!」

少しだけ、苦しそうだけど
聞こえてくる声は、すごくカワイイものだった
…羨ましい


「次は私ですっ、まだ慣れてませんけど…頑張りますっ」

口振りからすると、卯月ちゃんも初めてじゃないみたい
今思えば、あの時の電話も演技だったのかもしれない
けど、…今は確かめる手段はない

「プロデューサーさん、気持ちいいですかっ?いっぱい私を、使ってくださいっ!」

時々、こっちに振り返って見せる笑顔が…頭にこびりつく
何度も跳ねるお尻が、とてもいやらしく見えた


「いやーすごい匂いだね♪流石のあたしもクラクラしちゃうかも?」

へらへらといつものように笑いながら
志希ちゃんは軽々とプロデューサーのおちんちんを取り込んでいく

「あっ、ははっ、やっぱりキミとヘンタイするのは…最高だねっ」

自分の胸を揉みながら
プロデューサーの上で暴れる志希ちゃん
今日は、お薬は…使ってるのかな?


「みんな一緒に、するとは思ってなかったですけど」

藍子ちゃんは、わたしとの経験があるせいか
割と落ち着いているように見えます
でも、しっかりプロデューサーにおまんこを見せて…アピールをする

「プロデューサーさんもっ、私の胸、好きです…よね?」

わたしがいっぱいかわいがった、藍子ちゃんの滑らかな胸
プロデューサーもその先端を、ぐりぐりと転がして楽しんでいます


「え?あ、あははっ、あたし、は…ねっ?」

友紀さんは、完全に流れに飲まれている感じです
目が明らかに泳いでる

「だ、大丈夫っ!やれるって!前よりはさっ」

動きはぎこちないけど、表情は少し和らいだみたい?
もしかしたら、野球拳のご褒美に一回、抱かれたのかも…なんて
エッチな想像をしちゃいました


「…はい、私は…胸で、しましょうか…」

文香さんはプロデューサーのおちんちんを
躊躇いなく胸で挟んで、ぐいぐいと力を込めます

「…いつでも、どうぞ…?全部、飲みます…から」

溝を舌でなぞる時の顔が、とても素敵だった
動かし方…参考に、なるかなぁ…
あっ、…本当に、全部飲んじゃった…?


「…あ?ああ、そっか。オレも、だよな…」

言い方とは裏腹に、晴ちゃんは自分から足を開いて
期待に満ちた顔をしながら、プロデューサーを受け入れていた
すっかり、女の子の顔に…

「くっ、ふ…アンタ、ロリコン以上に、どうしようもないなっ…!」

やっぱり体の大きさの差はあるから、息は苦しそうだけど…
晴ちゃんも、プロデューサーなしではいられないのかも…?


「うふふ…うふふふっ、待ちましたよ…とても、とっても、長い間…」

最後は…まゆちゃん
一見すると笑顔だけど、色んな感情が混ざっているように見えます

「は、初めてでも、赤ちゃんは、できますよねぇ…?」

少しずつ、少しずつ、貫かれていくのを見届けながら…
思い出すのは、わたしがプロデューサーさんに、初めて抱かれた時
どんな声を出して
どんな顔をしていたのかな?


それぞれの形の、淫らな姿を見つめて
わたしも、すっかり火照ってしまいました
胸が張り裂けそうで
子宮が疼いて
おまんこが…ドロドロに、とろけるような感覚


わたしたちは、これから…どこまで、おかしくなるのかな…?

もうちょっとだけ続くんじゃ

↓1 プレイ内容

>>301

二穴噴水(腸洗浄済)

終わりではないですが一段落したので
今後は不定期に(なるかもしれない)

とりあえず夜メインに移行して
更新予定の日はsageレスします
目標は週3

ではまた土日辺りに
お疲れ様でした

おつにゃん

多分夜8時くらいに


「…?」

あれ?
何か変…
…触られてる?んなまさか

「……」

気のせい、かな…
こんなにぎゅうぎゅうだし
勘違いしてたのかな


「っ…?!」

間違い、じゃない…
あたしのを思いっきり…触ってきた!
でも、触りそうな感じの人は、いないような?
次来たら…掴み返そっ

「……」

…来ないな~
感づかれて、逃げられた?
まさか女の子に触られやしないだろうし
…まさか、ね?


「ふぅ…上手くいったのかな?」

…プププロデューサーみたいにやったら
絶対バレちゃうに決まってますっ
だから、あれがわたしの限界
…ちょっとした八つ当たり、です

これはちょっと難しいな…

↓1 プレイ内容

昼の公園の茂みで放尿


今回は私一人で…公園へ
前と違って昼なので、やや人目がある感じ…

「どど、どうしよう…っ」

下着を脱いだ状態での、短めのスカート
ちょっとした風で見えてしまいそうですが
これからを考えると、仕方ないです…


周囲に気をつけながら片隅で腰を下ろし
スマホを…自分の下半身へ向ける

「あっ…は、ぁ…っ」

いけないことなのに、すごく気持ちいい
ぞくぞくして…たまらない
わたしから流れ出たものによって
地面に水気が広がっていく…


カシャリ、と響くシャッター音
自分の…お、おしっこを、公園で撮影してくること
それが、プロデューサーから言われた…内容でした

「だ、誰も、こないよ…ねっ」

少しの時間が、とても長く感じる
肌に残った湿り気が
わたしをさらにいやらしい気分に変えていく…
は、はやく、戻らなきゃっ

撮影って大変そう

↓1 プレイ内容

りーなを媚薬で理性沸騰の発情状態にさせみくを襲わせる。隠れて参考用によーく観察する

朝一番に中出ししてもらってる状態から、リモコンバイブを前後の穴に挿入してからノーパンミニスカで丸一日デート


みくちゃんと李衣菜ちゃん…
二人には悪いけど、どれくらい仲がいいのか
ちょっと覗き見しちゃおう
…志希ちゃんの、お薬つきだけど

「…にゃ。…無理しちゃ…だよ?」

「…みく、…私…」

声はあまり聞こえないけど
みくちゃんは背中を撫でている
李衣菜ちゃんは…もう限界かも?


「にゃっ…!?…り…、ちゃっ…」

「みく…っ、かわい…みくっ…!」

…キスしちゃった
李衣菜ちゃん、かなり強引にいってるなあ
なんだか、みくちゃんもまんざらじゃないような…

「やっ…いやああっ!!」

「…っ、…」

すごい…も、もう、…おまんこ舐めにいっちゃった
引きはがそうとしてるみくちゃんも、かわいいなぁ…


「ぁっ…あ、あっ…」

みくちゃんは諦めたのか、表情を見せまいと両手で顔を隠している
李衣菜ちゃんの指が、おまんこに出入りしてて…とても、いやらしい…

「にゃ…あっ!こ、こんなっ…いゃっ…ああっ!!」

みくちゃんの甘い声が響きわたる
…李衣菜ちゃんの指、そんなにいいのかな?
まさか、李衣菜ちゃんも…誰かに、なんてことは…ないよね?

アスタリスクの❇️攻めあくしろ


とろけた表情の二人は
お互いの胸やおまんこを擦りあわせ始めていた
それを見続けながら、李衣菜ちゃんの指の動きを思い出し、動かしてみる
…今度、試してみようかなぁ


「にゃあああっ!?」

…あっ
一際甲高い声が聞こえてくる
李衣菜ちゃんの指が、みくちゃんの、お尻の穴に…入っている
みくちゃんは、直後に歯を食いしばって、声を抑えようとしている
それを見ながら李衣菜ちゃんは…楽しそうに、笑っていた


「やっ…みくっ!…そこ、いいっ…!」

キッと睨み付けたみくちゃんが、お返しとばかりに
李衣菜ちゃんのお尻の穴へ指をねじ込んでいく
何度も、激しく揺れる…二人の体
思わず混ざりたくなるくらい…かわいかった

〆ようとして何か忘れてると思ったら
そうだよアスタリスクの穴攻めだよ

↓1 プレイ内容

温泉宿の貸切混浴露天風呂で身体を使って洗わせる

プロデューサの膝にスカートで座っている、とみせかけて挿入されている状態で他のアイドルと会話

>>178

友紀に>>45をペニバン付けてPの代わりにやる


「えへへっ…2人っきりなら、タオルはいらないですよねっ?」

露天風呂でプロデューサーに寄り添うのは
いつもとはまた違った気分
ドキドキする鼓動をごまかすように
石鹸を泡立てて彼の体へ広げる

「こここんなのとか、どうですかっ…?」

先日の李衣菜ちゃんの指をイメージしながら
プロデューサーのお尻をくいっとえぐる
中は見えないから半分は適当だけど…
お…おちんちんの反応からすると、悪くないみたいですっ


「わ、わたしの体でっ、プロデューサーを綺麗にしますっ」
一旦指を引き抜いて洗い流し
今度は胸を押し付け、スポンジ代わりに彼の肌を撫でる
腕や胸板、そして…

「こ、ここは…難しいかもっ、しれません~っ!」

プロデューサーといっぱいした影響かはわからないけど
そこそこ胸は大きくなりました…
だけど、こんなのできるのかな?
恐る恐る、プロデューサーのおちんちんを、わたしの胸の間に…挟みこむ


「う、うぅ~っ」

無理では…ないかもしれないけど
もうちょっと、欲しいかなぁ
…できる限り、頑張らなきゃっ

「プロデューサーをっ、き、気持ちよく…してあげますからっ」

少し発想を変えて、おちんちんの先をわたしの乳首でこすってみる
上手く…いけばいいな


「プロデューサーは…起きないでください、ねっ?」

彼に跨がるようにして
わたしの中におちんちんを差し込み、締め付ける

「も、ももしかしてっ、大声だしたら…聞かれちゃ…?」

胸板で手を滑らせて洗いながら
上下運動を繰り返す
声を出すまいと、わたしは強く…唇を噛む


泡の感触とお湯の香りも手伝って
すごく気持ちいい
このまま、とろけそう

「…あっ!…っ、はっ、うぅ~っ!」

声、忘れてました
プロデューサーは…ちゃんと中に出してくれたのかな?
わたしだけイっちゃうのは恥ずかしいから
…もっと、しちゃおう

プレイ済み(と判断したもの)が選ばれた場合は再安価です
つまり忘れてたらやっちゃうかも


↓1 プレイ内容

>>317を幸子と一緒に

抵抗する友紀の体に快楽が染み付くまで調教。ペニバン装備してPの代わりに>>45をする

街を全裸で歩くけど、周りは他のアイドルやプロデューサーがガードしてるから裸だってばれない、は無茶かなぁ

>>352
全員72(抽象表現)だったら可能かもね

続きは日月のうちにやりたい

噴水はイメージと違ったらごめんなさいね

乙でした

粘着無茶振りマジすいませんでしたーっ!
薬液で前も後ろも潮も噴くまでカワイく消毒させたいっ


わたしと幸子ちゃんは…お尻の中にたくさんの液体を入れられている
横たわりながら、気を紛らわそうと幸子ちゃんに軽く抱きつく

「ね、幸子ちゃん…大丈夫?」

「ボボクならっ、だだ大丈夫ですっ!」

すごい、慌ててる…
わたしと同じだとすると
幸子ちゃんもきっと…何度も念入りに洗い流されたはず


…ちょっと、イジワルしたくなる、カワイさ

「プロデューサーに…見られちゃった?」

「っ!?いくらボクがカワイイからって、それを聞きますかっ!?」

「ふふっ…」

「もうっ…!考えるだけで、恥ずかしいのにっ!」

軽く啄むようなキスをして、幸子ちゃんのお尻を撫でる
そろそろ、準備ができたかな?


「ボ…ボクから、やります!ボクは、カワイイです…からね!」

明らかに不安そうな幸子ちゃんが
お尻の器具を引き抜き、ゆっくり立ち上がる
深呼吸を繰り返して…涙目になりながら
頑張って、笑顔を作ろうとしている

「あっ…あああっ!やっ、やだああああっっ!!」

幸子ちゃんの笑顔に女らしさとカワイさが混ざる
後ろから、前から、勢いよく液体が流れ出して…
とてもいやらしい

「や、や…見ないで、くださいっ…ボクを、見ちゃ…やです…」


「幸子ちゃん、とっても、カワイイね…」

「あっ、あ…はっ…い、やっ…」

行為を終えた幸子ちゃんは
ゆっくり腰を降ろして、ガクガクと震えている
…おまんこを隠すことも忘れて足を開きながら
よだれをだらしなく垂らして
…本当に、カワイイ

「んっ、次はわたし…えへへっ…」


「すっ…すごいっ、すごいよおっ…?!」

ダメっ、ダメ!
恥ずかしくて、頭変になっちゃうっ
プププロデューサーっ、幸子ちゃんっ、見ちゃダメっ…!

「こんなのっ、こんなのっ!ダメです~っ!!」

わたしもまた、体の中から快楽を撒き散らす
我慢していたものを解き放ったというのに
体の熱は上がっていくように感じた


「はーっ…すぅ…、すご…かっ、たっ…」

わたしは仰向けに倒れて、余韻を楽しんでいた
解放の瞬間を思い出しては
ピクッと体を揺らす

横に顔を向けて…視界に入るプロデューサーの姿
今日は…わたしたちを眺めて、撮影するだけなのかなぁ?
キュッと、子宮が反応したような感じが…わたしの中に残っていた

こっちもsage進行でいいかな~

↓1 プレイ内容

バイブ&ローター装備でバスケ


「ふぅ…っ」

玩具を体に付けられたままのスポーツは
ライブとはまた違った緊張感があります…
特にバスケなんかだと、複数の人と競り合うからっ…

「はぁっ、はあっ…!」

呼吸が、鼓動が、落ち着かない
パスしようとするだけで、思わず躓きそうになる


「美穂ちゃん、今日はもう休んだ方がいいんじゃない?」

「はっ、ははいっ?!いえ、大丈夫です~っ」

「ホントに?無理はしちゃダメだぞォ?」

やっぱり変に思われたのか、休憩中に渚さんに声をかけられました
疲れよりも、今の状態がバレないかの方が…
近くに人がいると…刺激がより強く、感じてしまいますっ
返事が裏返ったのが、とても恥ずかしかったです…

劇場みたいにボールを頭へごちんもワンチャンあった

↓1 プレイ内容

智絵里とローター綱引き

ぐぐってみたらこんなんあるんすな…
次は後日

今夜やります(予定
とりあえずコンマ安価を出しときます


↓1 50~99で美穂の勝ち

はい


玩具を、それぞれの中に入れて…綱引きをする
そんなエッチな遊びを、プロデューサーから指示されました

「あっ、あれっ?智絵里ちゃんっ?!」

「私っ…美穂ちゃんにもっ、誰にも負けませんからっ」

相手はまさかの智絵里ちゃん
しかも…かなりやる気満々っ?!
玩具を既に入れた状態で、わたしを待っていました
…どういうことだろう?


智絵里ちゃんは、こういうのには程遠いイメージだったけど
わたしの思った以上に、皆…色々やっているみたいです

「それでは…プロデューサーさん、合図をお願いしますっ…」

「わたしも、うっ…うんっ…だだ大丈夫ですっ」

完全に気圧されてる、わたし
下着を脱いで…腰を降ろし、足を開き
おまんこの中へぐっと玩具を押し込み、抜けないように締め付ける
一応ラインは引いてあるけど
かなり無理のある位置なので
事実上先に抜かれた方の負けみたいですっ


つい、智絵里ちゃんの方にも目がいってしまう
艶のあるピンク色が…すごく綺麗
ビクッと、一際大きく中が震える
…開始の合図ですっ

「あっ…はっ、プロデューサーさんに、見られてっ…ますっ…」

「んっ、こ、これっ…やっ…!」

気を取られたら、すぐ抜けちゃうっ
両目を閉じて、体の異物にだけ意識を向けようとするけど…
智絵里ちゃんの声がそれを簡単には許してくれない
こんな姿を…プロデューサーに見られている
…意識しちゃうっ


「えへへ…私、頑張りますから…しっかり見ててくださいねっ…?」

「やっ、ややだっ、見ちゃ…っ!」

…うっかり、目を開いてしまった
視界に入ったのは…とても淫らな、とろけた表情をしながら体を震わせる
例えるなら…堕ちた天使のような姿だった
智絵里ちゃんもこんな顔、するんだなぁ…


「あっ…」

ちょっと意識を奪われた隙に
ずるっと、私の中から何かが抜け落ちていく
震えたままの…濡れた玩具
…完敗、だなぁ

「すごいなぁ、智絵里ちゃん…」

「お疲れ様でした…私、負けるわけには、いかなかったんです…っ」

わたしたちの頭にプロデューサーの手が触れる
…智絵里ちゃんもわたしと同じように
プロデューサーに変えられちゃったのだろう
…本当に、綺麗だった

それはきっと堕天使チエリエル

↓1 プレイ内容

電気アンマ

比奈の新刊のネタ提供のために今までしたことのあるプレイを詳しく説明させる
なお、体勢は背面座位で挿入してるところを見せ付けながらで

美穂がする方なのかされる方なのか、コレガワカラナイ
どっちがよろしい?

敢えてする方で

出来ることなら両方を


「えっ、え…?電気アンマって、何ですか?」

実際に試した方が早いと、プロデューサーに仰向けにされてから
…両足を掴まれました
そして、わたしのあそこを…軽く踏みつけて来たんですっ

「へっ、プロデューサー?いったい、何っ…あっ、ちょっと、まっ…」

生地越しに踏みにじられるというのは
妙ないやらしさを感じます
何だか…ゾクゾクしてきました


どちらかというと…プロデューサーの好き放題にされているという
…よく、わからないけど
色々混ざったような感じ…なのかなぁ

「んんっ…やっ、なんか変…ですっ…」

変…そういう風にしか言えなかった
直接触られるような気持ちよさはない
多分、手加減してくれているのもあって
もやもやしたものが、残る


「はーっ、あ…つまり、わたしも、今みたいに?」

立場を入れ替えて、今度はわたしが踏む番
…男の人のを踏んで、大丈夫なのかなぁ…?
さっきのプロデューサーを動きを真似て両足を掴み
最初はそっと、慎重に…股を踏みつける

「…こ、こうですかっ?」


「んっ…ん、…あ、あれっ…?」

ちょっとずつ、踏む力を強めていく
普段はわたしに見せない…プロデューサーの余裕のない顔が
だんだん露わになっていく
これは…なんなんだろう?

「ふふっ…な、ななんだかっ、新鮮かもっ、しれませんっ…」

調子に乗って、ぐいっと前に踏み出す
今はわたしが、プロデューサーを踏みにじっている
…す、少し…楽しい、かもっ?


「ごごごごごめんなさいっ!や、やりすぎました~っ!?」

途中から、加減を忘れてしまって
男の人が弱いのもすっかり頭から抜け落ちてました
結果、プロデューサーがガクガクと悶えています
…でも、いつもわたしの恥ずかしいところを
イヤと言っても見ているんだから
た、たまには…許してくださいねっ?

ふみふみにふみふみされたいって話はたまに聞きます


↓1 プレイ内容

>>379

智絵里にまんぐりクリ遊びされてクンニによる抵抗空しく潮吹き&噴尿


「は、はは恥ずかしいです~っ!」

「いやいや…するのと見るのはやっぱり違うっスね…」

プロデューサーに腰を降ろすようにして、貫かれる姿を
今日は…比奈さんに見られている

「プロデューサー…本当に美穂ちゃんから、聞いていいんスよね?」

「ええっ…?!」

な、何を話せばっ…


「ほっ、殆ど裸で…犬みたいにっ、散歩…させられてっ…」

「なるほど…よくバレなかったスね…」

出し入れを繰り返しながら、比奈さんの質問に…思い出しながら答えていく
目隠しやお薬を使ったことも多いので
記憶が色々混ざってるような気もしますが

「…アタシも、何回かプロデューサーに抱いてもらったんスけどね?」

「ふえっ?!」

思いがけない言葉に体が跳ねる
…よ、よく考えれば、事情を知らない人にこんな姿見せられるわけがないです…ね…


「もちろん…本気だったっスよ。プロデューサーが悪趣味ってことを知らなかっただけで」

「いっ…そん、なっ…やあっ…!」

比奈さんの言葉に惑わされながら
中に出されるところも、しっかり見られてしまった
…普段とは何か違う気持ちよさ

「まあ一人に絞れないなら、せっかくだから…とことんネタにしてやれと、いうわけっス」

「あっ…あっ、んっ…」

「美穂ちゃんも…どれだけプロデューサーに愛されてるか、自慢したくないっスか?」

自慢、だなんて
…恥ずかしいのに
だけど、プロデューサーが好きな人の前で
その彼に愛される
それが歪んでいるのはわかるけど
…この前の、プロデューサーと皆を見ているだけだった時の
何とも言えない気持ちが
どこからやってきたのか、なんとなくわかった気がした


「私はプロデューサーに中出しされたことはないっス、…本当に」

呆然とするわたしに、比奈さんがまた囁いてくる
精液を受けた子宮が、再び高まっていくような…感触

「美穂ちゃんモデルの子を…先に妊娠させちゃうのも、悪くないっスよね?」

わたしは言葉も返せず
ただひたすら…プロデューサーに犯されて
快楽に酔って踊るところを見られ続けていた

次で400ですねぇ

↓1 プレイ内容

>>390

次は土の夜辺りに
ではまた

一日中獣のようにセックス


「私は…美穂ちゃんが羨ましいんです…」

「きゃっ?!ちょ、ちょちょっと待って~っ」

いきなり、智絵里ちゃんに押し倒されて
下着を脱がされ…中を晒されて
容赦なく触られ…

「プロデューサーさんに…いっぱい、可愛がってもらって…」

「そこっ、いじめちゃっ…ダメっ…ダメえ~っ!」

クリトリスを思い切り潰されて、体が痺れてしまいました
ダメ、気持ちよくて…逃げられない


「美穂ちゃんはここ、言えますか…?プロデューサーさん、すごく好きですよね…」

「おっ、おまんこっ、広げちゃダメっ…!恥ずかしっ…い」

そこを左右に大きく開かれ、蠢く様子を観察される
さらにクリトリスを舐められ、吸い付かれ…
刺激に体中が騒ぎ始めていく
イッて、しまっ…


「美穂ちゃんのおまんこ…かわいい、です…」

「んっ?!んんん~っ!」

私の中に、智絵里ちゃんの舌がねじ込まれる
女の子同士でするのは…プロデューサーとは違ったドキドキが、気持ちいい
もちろん一番欲しいのはプロデューサーですが
こっちもすっかり馴染んじゃった気がします


「やっ…あっ、ダメ、まだっ…!」

「えへへ…お漏らししちゃうくらい、感じてくれたんですね?」

ビクビクと大きく体が跳ねて
襲ってくる開放感と、脱力感
ひたすら責められていたおまんこから
液体が迸り…続けて、たれ流されていく
こんな、恥ずかしいものを…見られちゃった…
お漏らし…きもち、い…なぁ…

智絵里もプロデューサー依存系だからねぇ…

↓1 プレイ内容

ペニバン装備した智絵里と二人で二穴挿入してるのを卯月に撮影させる


「美穂ちゃん、ズルいです…プロデューサーさん、後で私も…」

「えっ、まだ、続けっ…」

体の熱が抜けないうちに
おちんちんのような玩具を付けた智絵里ちゃんと
おちんちんが大きくなっているプロデューサーに挟まれて…両方の穴を犯される
たくさん仕込まれた前の穴はもちろん
今…玩具に広げられている後ろの穴も
だいぶ受け入れやすくなった気がします


「美穂ちゃーんっ、もっと笑ってくださいっ」

「ふええっ?!」

予想してなかった声に力が緩む
視界には、いつからそこにいたのか…撮影器具を持った卯月ちゃんの姿があった

「そうですっ、すごいかわいいですねっ。せーのっ、ぶいっ」

「ぶ…ぶいっ」

卯月ちゃんの声に釣られて、両手でVサインを作る
とてもえっちで…恥ずかしいっ


「わ、私も…ぶいっ、えへへ…」

智絵里ちゃんも私を貫きながら
真似るように、指を動かしていく
プロデューサーの動きが、さらに激しくなった気がした


「それではインタビューしちゃいますっ。美穂ちゃんは何が一番気持ちいいですか?」

「い、言わなきゃ…ダメっ?」

笑顔のまま、羞恥心を煽るような質問を投げてくる卯月ちゃん
わたしの頭に、笑いながら抱かれていた彼女の記憶がちらつく

「プ、ププロデューサーの…精液を、おまんこに出されるのがっ、一番、好きっ、かなぁ…」

「えへへっ、ご回答ありがとうございますっ」

「…えいっ」

智絵里ちゃんの小さなかけ声からしばらくして
お尻の中に、何か別のものを感じる

玩具から…入れられたのかな?


「卯月ちゃん、…美穂ちゃんの後で、私たちもプロデューサーさんに…中へ、お願いしませんか?」

「あっ、賛成ですっ。プロデューサーさんのおちんちん、いただきますっ」

「…えっ、ダメええっ!赤ちゃ、できちゃっ…!」

ごく当たり前のように、めちゃくちゃなことを言う2人と
わたしの弱いところを的確に責めるプロデューサーに快楽を引き出されて
あっさり限界までさらわれてしまった

「卯月ちゃんも…いやらしい言葉、使うんだね…」

「えっ?」

余韻の中で呟いた言葉に
卯月ちゃんはまるで恥ずかしがることなく、きょとんとしていた
どんどんみんな、エッチになっていってる…


「美穂ちゃんのおまんこも、しっかり撮影しますねっ」

「私よりもたくさん、…プロデューサーさんで…慣れてますよね?」

「やっ、やめてっ、恥ずかしくて、死んじゃうう~っ…」

今までプロデューサーに撮られた、様々な行為を思い出させるかのように
白く染められ、広げられ、こじ開けられ、暴かれ…

「ダメ…おまんこっ…こわれ…ちゃっ…」

わたしはいつ、赤ちゃんができるのかなぁ…

孕んだら終わりってわけでもない

↓1 プレイ内容

もうやだこの事務所変態しかいないの!?

…次は「白濁を詰め込まれたままCD販売イベント」でお願いします

まだ10人程度だから平気平気

次は深夜…かな?


「みっ皆さんっ、ありがとうございます~っ!」

今日は販売のイベントに参加です、…が
その前に予め、たくさん中へ精液を出されてしまっています
もちろん、プロデューサーの…

「やややっぱり、ドキドキしますね…っ」

そのドキドキは…普通の緊張だけじゃない
こんな変態なアイドルでごめんなさい
…と、ファンの人たちに心の中で軽く謝る


玩具とかを入れているわけではないし
志希ちゃんみたいに鼻が利く人もいないだろうから
…まず、バレないはずですが
体は当たり前のように、疼いてきます

「へ?いえっ、だ大丈夫ですっ?!」

ちょっと、ぼーっとしちゃったみたい
これでは、ダメですねっ…集中、しなきゃ


「…すぅ…はぁっ…」

イベントが終わっても、まだ緊張が抜けません
きゅんと、子宮が悲鳴をあげる

「癖に、なりそ…」

誰にも聞こえないように…口にする
綱渡りの…悦楽

この後滅茶苦茶志希にゃんに尋問された

↓1 プレイ内容

危険日にゴム無しで無理矢理レイプ
にんっしんするかは>>1の気分で


何度かプロデューサーに妊娠をちらつかされたことはありますが
基本的には、危ない日を避けるようにしてくれていました
だから…

「ふぇっ?プロデューサー…今日はっ…!」

忘れていたのか、意識しないようにしていたのか
プロデューサーは…いつでも、私を妊娠させようと思えば
そういった行動に出られたはずなんです


人間は…妊娠はしにくいとは言います
私はもちろん、プロデューサーに手を出されている他の子も妊娠はしていない
あれだけたくさん、いやらしく混ざり合ったのに
…出来なかったのは、たまたまに過ぎなかったのかもしれません

「まま待ってくださいっ、ゴム…はっ?」

戸惑う思考と喜ぶ本能
無理やり抑えつけられて…体の至る所がキュッと引き締まる
この人に…孕まされるのだと、認識する


赤ちゃんは…まだ早い
いや、孕みたいと感じたことは否定出来ない
私の中で私が争っているのに
…プロデューサーのおちんちんは無遠慮に横槍を入れてくる

「やっ…やだっ、まだ、赤ちゃんはっ…ダメです~っ…!」

抵抗なんて、不可能でした
わたしの意志は欲望で簡単に踏みにじられる
すごく純粋で
すごく怖くて
すごく…気持ちよかった

「あ…赤ちゃん…、わたし、あっ…」


…妊娠させないためのお薬はありますけど
確実に妊娠させるためのお薬って…あるのかな?
一度目の余韻の中で、ぼんやりと考えていました

「や…できちゃいます…、わたし、お母さんに…なって…」

いつものようにギュッと…プロデューサーを抱きしめてしまう
今日は…ダメなのに


無防備なわたしに向けて
絶対に…逃がさないとばかりに
精液が放たれていく

「プロデューサー…わたし、…何人、産むの…かなぁ…」

例えお薬で一旦やり過ごしても
もう、逃げ場はないのかもしれません
やっぱりわたし自身が、彼の赤ちゃんを望んでいるのだから
…アイドルなのに、いけないですよね…わたし

一応ぼかしていく立ち回り

↓1 プレイ内容

アイドル同士で水鉄砲合戦、負けたらえっちぃお仕置き
ただし使用する水は服だけ溶ける都合のいい液体

今日はここまで
対戦相手だけ安価しときます
…とりあえず一人かな

↓1
対戦アイドル

たくみん


「はぁ…またろくでもない…」

「よ、よろしくお願いしますっ」

拓海さんとわたしは共に衣装のレプリカを着ていますが
…スカートだけギリギリの短さにされています
ただの水鉄砲合戦じゃないのは、あちらもなんとなく察しているようで…

「どうしたら勝ちなんだ…は?やればわかる?」

「で、では…いきますっ」

プロデューサーなら…多分、服に細工してあるはずっ

ライフは
美穂155
拓海163
身長にしたのはワンキル回避

被ダメージ
↓1美穂
↓2拓海

コンマがダメージになるのかな?

書き忘れてましたねはい、コンマダメージです
乳だったらまた美穂が即死だった


「ひゃああっ?!な、ななにっ?」

「チッ、いわんこっちゃないぜ…!」

わたしの攻撃は拓海さんのお腹辺りへちょっと当たり…
周辺の布地がじわりと溶けていきました
そして、わたしは胸に浴びたので…当然

「み、みっ…見えちゃっ!?」

「悪いが、こりゃ尚更手加減できねェなっ…!」

当然、胸が露わになっていく
もう~っ、こうなったらヤケですっ

コンマ被ダメージ

↓1美穂
↓2拓海

はい

ほい


「ダメ…もうっ、殆ど全部っ…」

「ヤバくならないうちに…ケリをつけるッ!」

焦りでうまく狙えなくて
わたしから拓海さんへの射撃はかするのが精一杯
一方わたしはスカートにまで少しかかってしまい
下半身が辛うじて隠れている程度の状態
勝ち目がないならせめて…相討ちにっ

コンマ判定

被ダメージ
共に五割増し(奈緒最大100

↓1美穂
↓2拓海

よしセーフ


「…ええいっ!」

「ま、マジかよっ…!」

拓海さんに密着するような勢いで
道連れ狙いの攻撃を仕掛ける
僅かに対処が遅れた隙に…拓海さんの胸を全部晒していく
直後に、わたしの服は全部なくなってしまいました

「美穂がまさかあんなに、思い切ったことするとはな…」

「えへへ…負けちゃいましたけど、ね…?」

「あっ、そうだッ!アンタこっち見るなっ、撮るんじゃねェッ!」

プロデューサーはしっかり、わたし達の姿を撮っていました
拓海さんの胸、やっぱり大きいなぁ
…と、自分の胸を見ながら思う


連安価必要な時は一度あげねば(反省


↓1 プレイ内容(えろい罰ゲームでも可

ボディペイントでピクニック

多分夜にやります


「プ…プロデューサーっ、やっぱり、やるんですか~っ?」

罰ゲームとして選ばれたのはボディペイントで外出
その前に…わたしはプロデューサーに足を広げさせられています
理由は…

「は、恥ずか…し…」

元々、整えるためにある程度剃られてはいましたけど
今回は、全部…だそうです
おまんこの辺りを泡に包まれ…少しずつ、取り除かれていく
もちろん、撮影もされています
うぅ~っ…


「やっ…開いちゃ、ダメです~っ!」

プロデューサーはわたしを煽るために、わざわざおまんこを左右に広げます
剃るだけなら必要ないのに~っ

「もぅ…いい加減にしてくださいっ」

気を取り直して、今度は別室で着色へと移ります
流石にプロデューサーも
これは専門の人にお願いするみたいです
…恥ずかしいなぁ


…すごく、ぞわぞわします
体の色々な場所に…なんとも言えない感触が広がる

しばらくして…
作業が終了したらしいので、実際に見てみると…

「…わぁ…」

本当に服を着ているような配色
でもよく見ると…
胸の先端の形は辛うじてわかる程度になっている
…すれ違うくらいなら、大丈夫ですよね…?


「プロデューサーっ、ばばバレないですよねっ?!」

「…恥ずかしがると、バレるぞ」

…確かにその通りかもしれませんが
服を着てないのに着ていると思いこむのは…やっぱり難しくて
…ドキドキが止まりません

「ほら、好きなだけ日光浴してこい?」

「プロデューサー~っ!?」

…この時期にしては暑すぎるのもあって
全身に汗が広がっていきます
…剥がれないですよね?


「ふう…」

おひさまが気持ちいい
気持ちいい…んですが
どうしても裸を意識してしまいます
幸い周囲は人がまばらなので
多分大丈夫…のはず

「…ところで、いつまでの予定ですか?」

「そりゃあ…日が暮れるまで?」

「えっ、ええ~っ?!」


…お昼ご飯の時間は体を隠しやすいので
とても楽な気分でした

「下準備がなければ、もっと色々作って来たんですけどね?」

「はは、それはまた今度な」

…服がないことを除けば
久しぶりに、プロデューサーと普通に近いデートができた気がします
普通って…なんだろう?


日没までの…長いようで短い時間
気がつけば、それは終わりを迎えてしまって

「えへへ…あっという間、でしたね…」

…今更、自分の肌の様子を確かめる
特に問題はない、はず
そんなわたしを見て、プロデューサーはわたしの乳首を軽く指で弾く

「だダメですっ、それは夜です~っ」

日は沈んでも、1日はまだ…終わらない

せっかくだから剃毛はやりたかっただけ感ある

↓1 プレイ内容

卯月と智絵里が手伝って美穂の身体で女体盛り

お尻を突き上げ吸水ゼリー浣腸で擬似ボテ&腸内型取り

月末智絵里の待たせたな感

女体盛りメニューは何か希望ありますかね?
熱いのはナシで

フルーツ盛り合わせあたりで

キンキンに冷やしたゼリーやプリンに生クリームとかどうよ?


「えへへっ、何にしようかな…」

「胸には苺がいいってありすちゃんが言ってましたっ」

「ひゃっ…そこっ、くすぐったいっ…」
今日はまた全裸にされた上
卯月ちゃんと智絵里ちゃんに、色々な食べ物を置かれています
プロデューサーは…女体盛りって言ってましたね
…卯月ちゃんが、何気にとんでもないこと言ってる気がするけど…

「とりあえず…生クリームを…」

「さくらんぼもよさそうですねっ」

「あっ、あまり遊ばないで~っ!」


「え?はいっ、こうですか、プロデューサーさんっ」

「卯月ちゃん…大胆…」

「…ダメっ、恥ずかし…いっ」

わたしのおまんこに、卯月ちゃんが剥いたバナナを入れてきました
プロデューサーっ、何考えてるんですか~っ
一方の智絵里ちゃんも、楽しそうにわたしの胸へクリームを盛っていきます
智絵里ちゃんも…人のこと、言えないと思うなぁ…


「完成ですっ」

「…ふふっ、美穂ちゃん、綺麗…」

「こ、これっ…ダメっ、見ちゃやっ…」

胸辺りは果物中心で
お腹辺りはプリンやチョコといったお菓子類
落ちないように各所へ生クリームをトッピング
そしてやっぱり、突き刺さったものが気になって仕方ないですっ


「智絵里ちゃん、一緒に食べましょうっ」

「えっ、いきなりそこから…?」

「はうっ…う…」

卯月ちゃんがわたしの中からバナナを引き抜いて
智絵里ちゃんと一緒に…まるでプロデューサーのおちんちんを
舐めるように味わうところをわたしに見せつけてきます

先端を食べ終えたら…またおまんこにバナナを入れて、引き抜き
2人で食べる…その繰り返し
直接とは違った恥ずかしさがあります…


「私はさくらんぼにしますっ」

「それじゃあ…私は、苺を貰っちゃいますね?」

「んっ…やっ、きちゃっ…うっ」

2人は胸の生クリームをゆっくり舐めて取り除いてから
それぞれの乳首に重ねられた甘味を口に含んでいく
…さくらんぼの種と、卯月ちゃんの舌が乳首とこすれあって
智絵里ちゃんの唇が…優しく乳首を吸い上げて
…感じちゃう…


「美穂ちゃんにも、分けてあげますねっ」

「あ…卯月ちゃん、ズルいです」

「んっ…ふぁ…あっ」

卯月ちゃんはわたしの体に乗ったプリンの一部を口に入れて
何のためらいもなく口移ししてきました
智絵里ちゃんは…少し、考えてから
肌でややとろけたチョコを食べて
やっぱり、唇を重ねてくる
かわりばんこに弄ばれて…子宮が、きゅうきゅう疼く


その後は…生クリームをわたしのおまんこに絡めてから、2人に舐められたり
わたしたち3人で舌を舐め合ったりして…
すっかり、体が火照ってしまいました

プロデューサーはそれを記録するだけで、直接は触ってきませんでした
でも…きっと、わたしたち3人が
この先に考えていること、期待していることは…
同じ、はず…

フルーツ関連でつい橘さんの名前を出してしまったが
彼女はまだ被害者(加害者)ではない

↓1 プレイ内容

>>351

今日はここまで
ではまた後ほど


「やだっ…やだよっ!何すんのっ…!」
今日は、前にプロデューサーに襲われた時の再現を…
友紀さんにやることになりました
もちろん…彼女に目隠しをさせて
胸などを触られたらバレてしまうので手足も縛り
私の体に、おちんちんの形をした玩具を取り付けて…準備をします

「助けてっ…プロデューサーッ!プロデューサーああっ!」

わたしも、こんな風に泣きわめいたかなぁ…


「あっ…いやだあっ、いやあああっ!!」

友紀さんの…おまんこに、玩具を入れた直後
引き裂くような悲鳴が伝わってくる
プロデューサーが…それを望んでるんですから、覚悟を決めて…

「うああっ…ダメええっ…!!」

わたしは無言で、友紀さんを繰り返し貫き続ける
いけないことなのに…
プロデューサーがわたしに同じことをしたのが
理解できなくも、ない…
友紀さんの悲鳴が、心地よかったんです
わたし…どこまでおかしくなっちゃったのかな?


「ゃ…ぁっ…、やだぁ…」

力なく悶える友紀さんから玩具を引き抜いて、深呼吸をする
後は…プロデューサーがやってくれるはず

「プロデュ…ーサー…ぁ…」

プロデューサーの指示というのは言い訳に過ぎません
…わたしに謝る資格は、ないですよね…

方向性次第では美穂ちゃんのそっち系闇堕ちもないわけではない
(いつまでこのスレやるかはわからんけど

↓1 プレイ内容

ゆるふわ空間で>>341

卯月とちえりんが状況を察してフォローしてくれる、を追加しよう


「美穂ちゃん、今日は珍しいところにいますね」

「えへへ、と、特等席ですっ」

今日はプロデューサーの膝の上に座っているだけ…
に見せかけて、お、おちんちんを入れられた状態になっています

「で、入ってますよね?」

「へっ?」

「それ絶対入ってますよね?」

「ふえぇっ?!」

…思いっきりバレてます
そりゃそうですよね…藍子ちゃんとは何度もしてるし…
え、笑顔が逆にこわいよ~っ


「ふふ、大丈夫ですよ。もう慣れましたから」

「あ、あははっ…」

文字通り笑うしかなかったです
へ、下手に誤魔化すよりは楽かもしれないけど

「相変わらず仲が良くて羨ましいです。…たまには、私も混ぜてくださいね?」

「ど、どどうしましょうプロデューサーっ」

当たり前のように藍子ちゃんは笑っている
だけどかなり…積極的になってるような…?


「そういえば、ちょっと聞こうと思ってたことがあるんです」

「えっ?」

「2人とも…何で私を触る時、胸が多いんです?」

…とても、時間が長く感じました
別に変なこと…いや変と言えば変ですが
触った時の藍子ちゃんの表情が好きなだけなんだけどなぁ…

経験相手ゆえに…ゆるふわなんてなかった

↓1 プレイ内容

孕まされて腹ぼて&母乳が出るようになりおっぱいをPと晴ちんに吸われる

>>477
流石に性急過ぎやしないか

プロデューサーくんにPの匂い充満させて貰ってクンカー

孕み関連のプレイも可能ですが
時間軸は大きくすっ飛びます(実質パラレルってことで)

今日はここまで
ではまた


わたし、ついに赤ちゃんができました
アイドルは引退ということで話を進めて
色々忙しかったですが何とか一段落
…だったんですが

「んっ…晴ちゃん、髪伸びたよね」

「あ、ああ…コイツが、似合うって言うからさ…」

今までえっちなことをしてきたアイドルの皆とも
のんびりと関係が続いています
他の子まで妊娠させないかという所はちょっと心配ですっ

「みっ、ミルクの味…どうかなっ?」

「ん…いいんじゃ…ないか?」

志希ちゃんのお薬で、一足早く母乳がでるようにもなりました
皆当たり前のように吸ってくるけど
は、恥ずかしいなぁ…


「晴ちゃんも…どんどんかわいくなってくよね~」

「そっ、そう言われると…すげぇ、恥ずかしいんだけどな…」

プロデューサーさんの影響もあってか
晴ちゃんは雰囲気がすごく女の子らしくなりました
口調こそは大差ないですが、胸は大きくなりましたし
仕草がとても色っぽいんです

「晴ちゃん、また…お、おまんこ、見せてね?」

「っ…思い出しちまったじゃん…」

「ひゃんっ…!」

晴ちゃんがおまんこを広げて見せた時を思い出して…
それを遮るように、乳首に晴ちゃんが吸い付いてくる
もう片方には…プロデューサーさんの唇が触れる
この感じ…とっても…すき…


「ったく、美穂さんも大概なんだよ…でもそうでもなきゃ
あの変態プロデューサーにはついてけないよな…」

「え、えへへっ…」

「…全く。オレも、相当だけどな…」

2人の手が、わたしの大きくなったお腹を優しくマッサージしていく
元気な子を…2人、3人…たくさん、産みたいなぁ…

18くらいでかなり女の体になっても
晴くんはオレ口調のままなイメージ
ロマンあると思う

↓1 プレイ内容


「はぁっ、んっ…」

わたしは今、うつ伏せになっています
今日は鍼治療をするらしくて、すごくドキドキしています
…痛くはないって聞きますけど、やっぱりこわいなぁ

「あ…っ」

目を閉じたまま、深呼吸
わたしの中に何か入ってるような、入ってないような…よく、わかりません
いつの間にか…緊張は解け始めていました


「…ふぇっ…?」

もしかして、ちょっと寝ちゃってたのかな…?
今度は…仰向けになって、また目を閉じる
体に刺さるところは流石に見たくないし…
緊張の波と、快楽の波が交互にやってきて
わたしを…惑わせる

「あっ…ん…、ふあっ…」

ピクッと体が揺れて、…子宮が引き締まる
わたし、これで、感じちゃってるんだ…

すまぬ、ちょっとうまくイメージできんかった

↓1 プレイ内容

電流

今日はハードね。針刺した人が言うことではないけど

こっひーは千秋よりは基本的に手加減するのでしてー(一部除く

その手加減無しの一部は安価来たらやる


「あうっ…やっ、ダメ、でっ…!」

最近、ちょっとプロデューサーが強めのことをするようになった気がしますっ
今日はっ、電気でビリビリさせられてっ…

「やああっ!あああっ!?」

痛みと気持ちよさの間のような痺れが
体のいろんなところに流れていく
ち、乳首やおまんこといった…感じちゃう場所も、例外じゃないみたいで…
わ、笑わないでください~っ


「おっ、おまんこはダメなのっ、ダメっ…恥ずかし…っ…」

プロデューサーはおまんこと、クリトリスへ
徹底的に電気を流してきました
泣き叫んで、悶えて…暴れて
今まで知らなかった刺激に、狂わされて
それでもわたしの体は、心は
プロデューサーによる刺激と思うだけで、徐々に受け入れていく
普通にやったらきっと、痛いはずなのに

「やっ、やめて、くださっ…いっちゃっ…」

ドロリと、わたしの中からいやらしい液体が垂れていく
わたしは…どこまで、痛さが嬉しく感じるようになってるんだろう?

軽めに


↓1 プレイ内容

バックから獣のようにセックス中だし
それをJS組に見せ付け

あんまキャラ増やすと1プレイ内で収拾つかないんで
誰か希望あります?

希望なしなら晴とありすにします(希望が通るとは言ってない

こずえと雪美が欲しい


「じー……」

「プロデューサー…また…セックス、してる…」

「あれねー…ふわふわしてきもちいいって…いってたよー…」

こずえちゃんと、雪美ちゃんがっ…わたしたちを見てるっ…
いけないっ…ダメなことって、わかってるのに…!
おまんこ、止まらないっ…!

「私も、やって…みたい…」

「けっこんできないから…こずえたちはまだだめなんだってー…」

「大人になったら…できる…?」

「でもー…はるがしてるの…みたよー…、はるは…おとなー…?」

…うそっ?!


わたしが知らなかっただけで
今までどれだけ、見られていたの…?
あまりの恥ずかしさに…わたしの体はますます熱くなってしまう

「千秋は…大人だから、できる…私たちは、いつ…かな…」

「ふわぁ…わかんない…」

「あっ…ああっ…!」

声を抑えきれない
…乳首が敏感に反応する
遠慮なしに激しく犯されて、わたしの体は溶けていく
そして、いつものように…わたしのおまんこが精液に染められる
…見られながら


「せっくすするとー…あかちゃん…できるんだってー…」

「美穂…赤ちゃん…産むの…?」

「かんたんにはー…にんしんしないって…いってたよー…」

2人の言葉が、わたしの胸に突き刺さる
そんな異様な状況なのに
わたしは…プロデューサーの赤ちゃんを求めて、また彼を受け入れる

「わっ、わたしに…プロデューサーの赤ちゃんっ、くださいっ…!」

視線を浴びながら、わたしは欲望をプロデューサーに伝える
孕ませて、欲しい…


「ふたりともー…おねむ…?こずえもぉ…」

「私も、…少し…眠い…一緒に、寝る…」

散々に中に出され、力尽きたわたしと
満足げに横たわるプロデューサー
…何事もなかったかのように寄り添ってくる2人
もう、何がなんだか…

「あ…うっ…」

おかしいことがきもちいい
おかしいことって…一体、何…?

事務所はもうボロボロ

↓1 プレイ内容

妊娠後の美穂にクスコを差し込んで
卯月と一緒に子宮観察

今日は全体的にハードですな
少しお待ちを


「美穂ちゃん、かなりお腹大きくなりましたねっ」

「えへへ、もうすぐ…産まれるかなぁ…」

今日は卯月ちゃんが来てくれました
わたしのお腹を、楽しそうに撫でています
そんなところに、プロデューサーがやってきて…

「プロデューサーさん、それって…」

「ああ、今日は検査するからな」

「へっ、う、卯月ちゃんがいるのにやるんですか~っ?!」

「あっ、私も見ていいんですかっ?」

持っていたのは、わたしの子宮口の状態を確認するための道具
今まで数え切れないくらい…見られましたけど
他の人がいても遠慮はしてくれません…
は、恥ずかしいよぉ…


足を広げ…おまんこに器具を差し込まれて
何度も味わった、このこじ開けられる感触に…今日も襲われる

「私のとかなり違いますが、やっぱり子宮口も変わるんですねっ」

「そりゃまあ…産むための準備しなきゃな」

「いっ…言っちゃダメ~っ!」

卯月ちゃんも…プロデューサーに見られたんでしょうか?
光を当てられ、だいぶ歪んだ子宮口が…2人の視界に晒されてしまう

「あ、こっちが妊娠前の美穂な」

「これは…すごいですねっ…」

「やっ、いやああ~っ…」

過去に記録したわたしの画像を
当たり前のように見せるプロデューサーと、笑顔で見つめる卯月ちゃん
わたしだけ、こんな、ズルいですっ


「あれっ、美穂ちゃんも私の見たいんですか?」

「そっ、そうじゃなくてえ~っ!」

興味がないと言ったら、嘘になる
人によってはえぐいであろうこの景色も
わたしは…プロデューサーさんに教えられて
快楽の対象になってしまったんです
多分…卯月ちゃんも同じように

…産むところは…いくら何でも、見られないですよね?

卯月は適応したらナチュラル淫乱になりそうなイメージ


↓1 プレイ内容

ボイスレッスンがQunka!(Vo.ホーリーパンツ花澤)

今日はここまで
…これどうやって表現しよか…(カオスな歌詞見つつ

考えてみたけどまるでしっくりこなくてダメでした
歌詞に頭が追いつかなかったのだ…
申し訳ないけど再安価
あと、今日の更新はなしで

↓1 プレイ内容

小日向ちゃんがちょっとSっ気出しながら騎乗位で攻める

拓海にしきにゃん特製の薬を飲ませていちゃラブ+母乳絞り

>>510
無茶振りが過ぎたか…w まぁcvハナザワですら「うわぁ引くわぁ」とか返しそうなプレイを散々してるしねw


「き、今日はたくさん、出してくださいねっ?」

わたしはプロデューサーの上に跨がって
ゆっくりとおちんちんをおまんこで飲み込みます
全部入れてから腰を跳ね上げつつ、時々プロデューサーの乳首を指先で挟んでみたり…

「えへへっ、ちょっと堅くなりました?
プ、プロデューサーは…わたしを妊娠させたくて、たまらないんですね…」

今度は自分の胸を揉みながら、体のぶつかる音を響かせる
いつもとは少し、違った感じがします


「射精管理、って言うんでしたっけ?それも考えたんですけど…」

プロデューサーの一部を縛るために用意した短めの紐を
わたしは代わりに彼の左薬指へと巻き付ける

「が、我慢させるより、いっぱい飲んでプロデューサーにまいったって言わせたいんですっ」

わたしの中で何かが弾けたような震えを感じました
一回、出してくれたのかな?


「今日はプロデューサーの、す…好き放題にはさせませんっ
わたしが好き放題するんです~っ!」

全身を濡らす汗と、わたしを満たすプロデューサーがとても心地よい
頑張って、へとへとになるまで…精液をもらいますから…っ

思えば遠くに来たもんだ

↓1 プレイ内容

Pの家で卯月と智絵里も一緒に1日中全裸でバイブを2穴挿しして過ごし、Pがヤりたくなったら時間と場所を気にせずヤる


今日は卯月ちゃん、智絵里ちゃんとわたしの三人で
プロデューサーの家に泊まることになりました
もちろん普通なわけはなくて…

「えへへ…プロデューサーさんのお布団…」

「なんだかすごく、ワクワクしますっ」

わたし達は服も下着もなく…
下半身には前も後ろも、玩具を入れられています
2人とも、それが当たり前のように楽しんでいる


そしてわたしはそんな2人を見ながら
プロデューサーに玩具の出し入れをさせられています

「うっ…く、ふっ…やっ…!」

「美穂ちゃん、本当に羨ましい…」

「もうトロトロですねっ、私も触っていいですか?」

プロデューサーはわたしのおまんこから玩具を引き抜いて
2人へ向けて見せつける
さらに、卯月ちゃんの指先がわたしのおまんこに遠慮なく入ってきて…
ぐちゃぐちゃにかき回してきました


「私のも見てください…プロデューサーさん…」

「私もプロデューサーさんのために、おまんこ頑張りますっ」

再び玩具を入れられて果てるわたしの側で
2人が…お、オナニーを始めました
智絵里ちゃんは恥ずかしそうに、乳首をつまみながら玩具を抜き差しして
卯月ちゃんは大胆に玩具を引き抜きしゃぶって
さらに指先でおまんこを広げてアピールします
見てるこちらが恥ずかしくなるくらい、積極的


今日のお泊まりルールとして
女の子同士で触るのはいいんですが
プロデューサーに触られるまでは、こちらから触るのはなし
…というのがあります

「あっ…いっちゃ…!」

「もっと見てくださいっ!プロデューサーさん…!」

2人はほぼ一緒に、潮を吹いちゃいました
プロデューサーはそれぞれのクリトリスに指を当てて
勢いよくこすり始めました
卯月ちゃんも智絵里ちゃんも、我慢出来なくてよだれがこぼれています


わたしも耐えきれなくて、オナニーを始めちゃいました
前と後ろの玩具を交互に掴み、出し入れする…

「おっ、おまんこ…おまんこにっ…!」

2人の甘い声に混ざって、わたしも喘ぎを漏らす
結局今夜はみんな、おちんちんを入れられることなくイかされて、眠ってしまいました
そして翌朝…目が覚めると…


智絵里ちゃんがプロデューサーに貫かれていました
卯月ちゃんはというと…まだ眠りから覚めていない

「…あっ…美穂ちゃん…おはよう、ございま…ああっ!」

寝ぼけた頭には、少し刺激が強いです
おはようの代わりに、智絵里ちゃんの唇を…いただきます

「んっ…んん…」

プロデューサーはゴムをつけていないようです
みんな妊娠したらどうするんですかっ?


「卯月ちゃん…起こさなきゃ…」

智絵里ちゃんはまだプロデューサーから離れられないようなので
わたしは卯月ちゃんの胸を揉み、玩具を抉り込んで
仕上げにディープキスをする

「ん…ふぁ?あ、おはようございます…っ」

「えへへっ、卯月ちゃん、おはよう…」

もう一度キスをして、お互いに胸をこすり合わせる
唇や舌から糸が引くところを
胸が大きく歪むところを
プロデューサーに見せるように


「えへへ…プロデューサーさん…えへへ…」

たっぷりと中に出されたであろう智絵里ちゃんが
満面の笑みで横たわっています
余韻というよりは、まるで夢の中にいるみたい

「プロデューサーさんっ、次はどちらにしますかっ」

「わわっ、わたしもっ!」

わたしはM字に足を開いてプロデューサーにおまんこを見せますが
少しだけ遅れてしまったせいか
プロデューサーのおちんちんは卯月ちゃんに飲み込まれていきました


「プロデューサーさん、私も、赤ちゃん…産めるんですからねっ?」

ここぞとばかりに卯月ちゃんがプロデューサーに囁く
わたしから本当に奪うつもりはなくても
やっぱり愛されたいという気持ちに、彼女は正直です

わたしは卯月ちゃんの行為が終わるまで…
抱かれるのをイメージして、自らを慰める
準備も兼ねて…


「が、頑張って…赤ちゃん、産みますからねっ…」

卯月ちゃんが限界を迎えて、わたしは再び足を開く
精液を限界まで吸うために準備したおまんこを…彼に示す

「プロデューサー…わ、わたしが一番多なきゃ…ゆ、許して…あげませんっ…!」

待ち遠しい彼の温もり
いつものように
いつもより激しく
わたしを白く彩っていく


みんな限界に達する度に、抱かれるのを入れ替わって
プロデューサーの尋常じゃない体力を改めて見せられた気がします

「記念写真ですか?」

「プロデューサーさん…私をいっぱい、思い出してください…」

「ち、ちょっとどころでなく恥ずかしいんですけどっ…」

終わり際に三人で、様々な写真を撮られていく
玩具を掴んだり、キスしたり、胸を鷲掴みにしたり…

締めは、みんな自分のおまんこを指で広げながら
もう片方の手でVサイン
加えて、おまんこのアップ写真も撮られました
みんなトロトロにとろけているのが、写真でもよくわかります
気持ちよかった…気持ちよすぎました

プロデューサーって大変ですね

↓1 プレイ内容

たっぷりの吸水ゼリー浣腸で擬似ボテ&お尻を突き出し腸内型取りを大噴出

今日はここまで
ではまた


「あぁ…ああっ…!」

お尻の中へ液体を注がれ、中身をしっかりと洗い流されてから
改めて別の何かを流し込まれます
プロデューサーは…どれだけ、わたしが恥ずかしがる顔を見たいんだろう

「は~っ…はぁっ…はぁ…」

あまりの異物感に、まともに話すこともできません
わたしは横たわって、ただプロデューサーの行為をじっと…目を閉じて耐える
お腹に手を当てると、少し膨れているようにも思えます


「やっ…やあっ…」

やっと注ぎ終わったのか、器具は抜かれましたけど
お尻の穴に蓋をされてしまいました
息苦しい上に、この後が大体予想できてしまって…頭がとろけそう

「はっ…は…、恥ずかしい…っ」

四つん這いに姿勢を変えられ…
馴染ませるようにお腹を撫でられる


「うっ…ううう~っ!」

しばらく放置されてから蓋を外され
軽くお尻を叩かれる
耐えられ…ないっ…

「ダメ…ダメダメダメえっ…!!」

異物を取り除こうとするわたしの体が
恥ずかしくてたまらないわたしの意志を塗りつぶす
…注がれたものが、形を変えて吐き出される
解放感に、逆らえない
よだれを気にする余裕もなく、だらしなく舌を突き出して
長い…長い疑似排泄に、わたしはただ浸っていた

「あぁ…やらぁ…っ」


全てを出し終えてから肩を叩かれ、プロデューサーに示された先には
大量の細長いゼリーが入った容器がありました

「あ、あれっ…わたしの…?」

さっきの衝撃を思い出して、お尻の穴がキュッと引き締まり
おまんこがジワリと湿ってきました

これで大丈夫かな?

↓1 プレイ内容

妊娠した卯月のおっぱいを吸う


いつかはこうなるとは思ってたけど
意外とすんなり、わたしはそれを受け入れてました

「みっ、美穂ちゃんっ、くすぐったいですよっ」

卯月ちゃんの胸は少し大きくなって
薬でミルクを出すようになり
赤ちゃんを宿してお腹は大きく膨れている
プロデューサーは、わたし以外の子も妊娠させちゃったわけです

「ふふっ、卯月ちゃんも…ママになっちゃうんだなぁ…」

わたしのミルクを飲んだ時のお返しとばかりに
卯月ちゃんの乳首をちゅうちゅうと吸い上げる


「卯月ちゃんなら、きっと元気な子を産めるからね」

「えへへっ、ちょっと怖いですが…頑張りますっ」

彼女の不安を誤魔化すように母乳を思い切り飲み込んでから
そっと、お腹を撫でて…頑張ってね、…と囁いた

卯月が孕むのはいつの日か

↓1 プレイ内容

スパンキング


「プ…プロデューサーっ!いっ、いたっ…いっ…」

プロデューサーの手のひらが
わたしのお尻を何度も何度も、叩いてきます
ビクッと痛みに体が揺れて、叩かれた場所がヒリヒリとしびれる

「跡…残っちゃ…あっ…!」

痛いだけのはずなのに、わたしはそれを違う方向へ感じていく
胸が、子宮が、…ざわめく


「やめっ、やめてください…プロデューサー…」

手のひらだけでなく、鞭や定規など色々な道具がわたしを責め立てる
ここまで叩かれたら、本当に跡が残ってしまいそう

「くうっ…やめ、…て…」

流石にまだ、痛いだけではイけませんでした
でも、少しずつそっちに引きずられかねないのは…感じて、います…
わたし、どうなるのかな

ハードスパンキングはちょっと厳しいと思われる

↓1 プレイ内容

三角木馬(マイルド)


「プロデューサー…最近、ちょっと…変じゃ…あっ!」

わたしは裸にされ、身動きも取れなくされた上で
大きな三角の柱に座らされました
尖った部分が…ちょうど、わたしの…おまんこに、触れていく

「ぎっ…いっ、あああっ…!」

明らかに異質な感触に痛みを覚える
プロデューサーはわたしの様子を窺いながら…
位置を変えて調整をしているみたいです…


「これ、なんでっ…あぐっ…!」

自分の体重でおまんこをなぶっているようなものなので
言葉にしたくないような感覚です
少しでも和らげようと、わたしの体は蜜を生み出す

「いたい…いたいよぉ…っ、助け、てっ…!」

プロデューサーが解放してくれるまでは、逃れられない
わたしは泣きながら痛みを耐えるしかなかった

マイルド木馬ってこれでよかったのかしら
今日の方向性はハードですな

↓1 プレイ内容

Pとお互い[田島「チ○コ破裂するっ!」]を見せ合う

↑オナニー、ね


「はぁ…はぁ…プロデューサー…っ、プロデューサーっ…」

乳首を引っ張り、おまんこを指で広げ…差し込んで
プロデューサーを思って、わたし自身の体を弄ぶ
一つ違うのは、プロデューサーさんも
わたしの目の前でおちんちんを扱いているということ

「えへへ…プロデューサーの…おちんちん…」

今すぐ繋がりたい気持ちを抑えて
わたしはおまんこの更に奥へ指をねじ込んでいく
恥ずかしいけど、見てほしい
プロデューサーの恥ずかしい姿も、見てあげますから…っ


「出したくなったら、が、我慢しないで…わたしにかけてくださいっ…」

プロデューサーの表情に煽られたわたしの欲望が
おまんこを泡立てて彩っていく
はやく、はやく…イキたい…

「プロデューサーっ…見てっ、わたし、イキ…ますっ…!」

わたしの中から何かが出て行くような感覚
オナニーしながら、オナニーを見るという異質さに
興奮して、潮を吹いてしまったみたいです


「ふぇ……」

後を追うように、プロデューサーのおちんちんから
白い液体が吐き出され、わたしに降りかかってきました
顔にも、胸にも、お腹にも
そして、とろけたわたしのおまんこにも…当たり前のように

「えへへっ…精液…好き…、プロデューサーの、赤ちゃん…」

物足りなさの穴埋めをするように、体に纏わりつく白濁を指で拭い
それらをおまんこに押し込んで、再びわたしは自分を慰めていました


「プロデューサー、これでも赤ちゃんって、やっぱり出来ちゃうんでしょうか?」

直接繋がってはいないけど
プロデューサーの精液は間違いなくわたしの中へ入っている
わたしを孕ませる力がどれだけ残っているか、ということ

「でででも、どのセックスで赤ちゃんできたかって、もうわかんないですねっ」

それだけ多く、わたしたちは体と心を重ねてきたんですから

今日は次かその次くらいまでかな

↓1 プレイ内容

事務所で机の下フェラしているのをロリ達に見つかる
人選は安価でも>>1の好みでもお好きにどうぞ

幸子をパチ玉産卵フィーバーさせる


「ん…んっ、んん…」

プロデューサーの机の下で、声を抑えながらおちんちんを味わう…
いつやってもドキドキしますが…

「美穂さん…今日もヤってんだな…」

「ふぁ…晴、ちゃんっ?!」

「もう慣れたって、いつものことだしな」

晴ちゃんにしゃぶっているところを見られてしまいました
でも今日はこれだけじゃなかったんです


「あっ美穂ちゃんはっけーん!ダイタンだね☆」

「ふえぇっ?!」

少し間をおいて、今度は莉嘉ちゃんに見つかってしまったんです
なんで今日に限ってみんなこっちに回ってくるの~っ

「へーきへーき☆お姉ちゃんには言わないからっ」

「だ、誰にも言っちゃダメ~っ!」

プロデューサーも笑ってる場合じゃないですっ


「以前私は、待てますかって聞きましたけど。やっぱり私も…プロデューサーが欲しいんです」

「お前にはまだ早い」

「知ってるんですよ。晴さんがあなたに抱かれていることくらいは」

「…参ったな…」

「……ん…」

ありすちゃんはわたしをちらちらと見ながら、プロデューサーに迫っています
もうある程度みんな交わってますから
結構知ってますよね…
ちょっとプロデューサーに意地悪して、おちんちんの割れ目に舌をねじ込んでみたり…


「千枝も…わるいこと、知ってるんですよ…?」

「待て、流石にそろそろ俺の体力が持たないぞっ」

「ダメですっ、千枝はわるい子だから言うことなんて聞いてあげませんっ」

「千枝ちゃん待ってっ、プロデューサーのおちんちんはわたしのなの~っ!」

さっきの三人は見るだけでしたけど
まさか千枝ちゃんが強引に混ざってくるとは思いませんでした

そして気がつけば、当たり前のようにプロデューサーを奪いあってるわたしたち
恥ずかしがってたら、取られてしまいそうだった


今回の千枝やばない?
つい参戦させちゃった

↓1 プレイ内容

首絞めックス


「かはっ…ぁ…っ!」

更なる悦楽を求めて、わたしたちの交わりは時折エスカレートするようになってきていた
プロデューサーの手が…わたしの首に添えられ、圧迫していく

「がっ…っ、はぁっ…はぁっ」

ある程度締めては解放されて、そのたびに息を整える
普通とは違った緊張感がわたしをかき立てて、狂わせる
スレスレの快感に、おまんこが悲鳴をあげていく


「ふーっ…ふーっ……ぐっ、んっ…」

頭が痛くなりそうなほど、揺さぶられる
孕みたい
孕みたくて仕方ない
わたしの全てが、プロデューサーの赤ちゃんを求めて騒ぎ出す

「やっ…っ!くっ…あっ…!」

汗でぐっしょりになった体
それでも足りないとばかりに、汗は止まらない
意識が飛んでしまいそうな刺激の中で、わたしはひたすらもがいている


「…あ…」

いつの間にか寝ていたのか…もしくは、気を失ってたみたいです
まだ少し、頭がいたい

「プロデューサー、ちょっと…乱暴じゃないですかっ?気持ちよかった、ですけど…」

気持ちいいけど、ちょっと怖い
そこには多分偽りはない
ない交ぜになった感情に浸りながら
胎内に注がれた精液を指で少し取り出して
…一口だけ、味わった

だいぶ体はってきた


↓1 プレイ内容

卯月と智絵里と一緒に貸し切り温泉でご奉仕
なお、3人共腹ボテ

sage進行になってから.以下の戦いになってきたなw

志希にゃんに盛られた雫拓海くるみを宗方師匠に隠れて搾乳
難しいなら拓海だけで


「ふぅ…気持ちいいですね…」

「長く入りすぎないように、気をつけましょうねっ」

「ふふっ、足元も気をつけないと」

今日は卯月ちゃん智絵里ちゃん、そしてわたしとプロデューサーの4人で温泉にきています
わたしも、目の前の2人も、大きなお腹を抱えている状態です
わたしたちを孕ませた張本人のプロデューサーは、少し遅れてお湯の中へ入ってきました

「大好きな、プロデューサーさん…」「今日は隅々までっ」「ご、ご奉仕…しちゃいますっ」

プロデューサーを三人で囲んで、それぞれのお腹を軽く彼の体に触れさせていく


「予定日はほぼ一緒だったよな…」

「えへへ…私もやっと、プロデューサーさんの赤ちゃん、産めるんですね…」

「三人とも同じ日だったら、どうしましょうか?」

「さ、流石にそれは、大変そう…」

プロデューサーには悪いですが、火照らないうちに湯から上がってもらい
また三人で体を寄せ合います
わたしはプロデューサーにキスして、智絵里ちゃんはおちんちんを握って扱き…
卯月ちゃんはミルクを背中に塗りつける


「でも、三人で一緒に産むって素敵じゃないですか?」

「本当に同日になったりしないだろうな…?」

「にに、妊娠させたのはプロデューサーですからね~っ?」

「最後まで…私たちが産むところ、…見てくださいね…?」

今度は三人でプロデューサーのおちんちんを舐め合うことにしましたが
お腹がかさばって、難しいなあ…
以前は、みんなのお腹で挟んでみようって話になったんですが
プロデューサーに無理するなって止められちゃいました
胸みたいに柔らかくはないですからね


「プロデューサーさん…どこがいいですか?」

「頑張って綺麗にしますっ」

「わたしたちでふわふわに、なってくださいっ」

みんなで石鹸を泡立てて、隙間を埋めるようにプロデューサーの体を包んでいく
指先と胸を織り交ぜて、わたしたちも泡まみれになりながら触れ合っていく


泡を落とした後は、わたしたちのアピールタイム

「私、何人でも産みますから…ずっと、そばにいさせてください…」

「プロデューサーさんのためなら、私、何だってしますっ」

「わ、わたしがプロデューサーの一番なんだから…
これだけは負けたくない…負けないですっ」

思い思いのことを吐き出して
やっぱり恥ずかしさは抜けきりませんけど
戸惑う暇なんてなく、足を広げて
プロデューサーなしではいられなくなっているおまんこを
みんな揃って、ぱっくりと開き…懇願する


貫かれたのは、わたしだった

「悔しい…です…けど、一番じゃなくても…私は…あなたの…」

「プロデューサーさん…私は、いっぱい、幸せを貰いましたからっ…」

わたしが2人の立場だったら
プロデューサーの一番じゃなかったら
どんな顔をしてたのかな?
ほんの少しチクッと胸が痛いけど
プロデューサーに愛される喜びに、溶けていく
気がつけば、卯月ちゃんと智絵里ちゃんが
慰め合うように肌を重ねている
…綺麗だなあ…


「ぷ、プロデューサー…あなた…、好き…愛して、ますっ…」

お腹に刺激を加えすぎないように、プロデューサーはゆっくりと腰を動かす
キュッと掴まれた胸から、ミルクがトロトロとあふれていく

「えへへっ…赤ちゃん産んだら、ま、またすぐに…孕ませて…ください…っ」

ほどなくして、わたしの中は精液と温もりで満たされていった


代わる代わる、プロデューサーに抱かれて
わたしたちは何度も達して、いやらしく体液をこぼしながら果てる
どこまでも、気持ちよく…
おかしくなって
それを、楽しんですらいる

わたしたちはきっと
彼が、わたしたち自身が望むままに
身ごもって、産み続ける
みんなもうプロデューサーから離れられない
絶対に…

時系列なんて気にしない

↓1 プレイ内容

>>558で幸子を完全に堕とす

今日はここまで
しばらくはこっちがっつりやって
〆まで持って行こうと思います
千秋の方見てくれてる人いたら、少し待ってね

有難乙です。>>1のお陰でコヒナッティに目覚めました


「み、美穂さんは相変わらずですねっ。ボクがチョーセクシーだから仕方ないですがっ…!」

「カワイイからね、仕方ないよねっ…」

「あ…んっ…」

いつもと違った雰囲気の幸子ちゃんの唇を
いつもより深く重ねて奪う
アクセサリーがこすれる音が、どこか心地よい

「ふぁ…今日もカワイイ幸子ちゃん、わたしに見せてね?」

「お、お手柔らかに…お願い、しますっ…!」

幸子ちゃんは顔を半分手で覆いながら
隙間から恐る恐るこっちを見ている
そんな彼女の服をずらし、足を開かせ
間髪入れずに恥ずかしい部分を晒す
わずかに、甘い声が漏れてくる


「今日は…何するんです?」

「ふふっ、内緒。…す、少し…恥ずかしいかもっ?」

「あ、危なくないなら、ボクは大丈夫ですよっ!」

下準備のために幸子ちゃんのおまんこに指を入れて
そっとかきまぜた後に、続けて舌を入れて味わっていく
声を抑えて震える彼女が、とてもカワイイ

「そ…それじゃ、始めるね…?」

「へっ…?」

十分に解してから、用意しておいた箱を取り出す
中には、小さなパチンコ玉が大量に入っている

「み、美穂さん?ちょ…っ、と…!?」

幸子ちゃんのとろけたおまんこの中に
入るだけの金属を…詰め込んでいく
驚いてる顔も、やっぱりカワイイな…


「あ…っ、何です…これっ…!」

「これくらいかなぁ…じゃあ幸子ちゃん、立って?」

「えっ、そんなこと、したら…」

幸子ちゃんは手を顔から離せないまま、息を荒くしている
わたしの要求に、少しおまんこが反応したようにも見えた

「し、し…しょうがない、ですねっ、ボクの、恥ずかしいところ…見せてっ…あっ!」

体をピクリと揺らしてから、幸子ちゃんはゆっくり立ち上がる


「あっ…あああっ…!やっ…これ…変っ…」

幸子ちゃんの中に入った金属が続々こぼれ落ち
床に落ちる音が響き渡る
当然それらは、おまんこの中で湿り気を蓄えていた

「は、恥ずかしい…恥ずかしいです…ボク、耐えられっ…!」

わたしは言葉も忘れて、カワイく泣きじゃくっている幸子ちゃんを眺めていた
金属を通して溢れたいやらしい体液が
太ももにも垂れているのがわかる


「わたし、幸子ちゃんのカワイさをもっと知りたいなぁ…。たくさん教えてね?」

「は、はい…もっと、ボクの、カワイイところ…見てもらいたいです…」

今度は幸子ちゃんが、わたしの唇を奪う
彼女は満足げに、何かに酔ったようなカワイイ瞳を妖しく輝かせ
少し大人の色気を混ぜたような笑顔を浮かべていた

堕ち描写はこんなんでいかがでしょか

↓1 プレイ内容

車の中で


「んっ…プロデューサー…」

駐車場に車を止め、車内でプロデューサーと唇を重ねる
独特の匂いが、わたしを妙な気分にさせていく

「ばば、バレないですよね…?」

後部座席へ移り、今度は足を開かされ、下着越しに触られる
周りが気になって、とてもゾクゾクする…


「えへへっ…なんか、すごく悪いことしてる気分ですねっ…」

わたしのおまんこはすぐに反応して、ドロリと蜜を溢れさせる
息苦しさも、興奮の材料になってしまう

「プ…プロデューサー…の、おちんちんで、たくさん、わたしをっ…!」

入り込んでくるプロデューサーを、わたしは必死で抱きしめる
歯を食いしばって声を抑え、ぎしっと音を立てる車に不安を煽られながら
胎内のモノをギュッと圧迫する


「はぅっ…プロデューサーっ、わ、わたしっ、またいっちゃ…!」

こみ上げてくる恥ずかしさに負けて目を閉じ、わたしは快楽の波に身を任せる
もちろん、一度で済むはずもなく…
何度も何度も犯されて、わたしはダメな子になっていく

「ダメ…ダメっ、周りにっ…音っ…!」

気づかれたかどうかは、わたしにはわからなかった
いつの間にかわたしは、プロデューサーのベッドの上にいたから…

カーセクは匂いで乗り物酔いしそう


↓1 プレイ内容

そっくりさんと銘打って生配信

若干内容変えます

公開は拙いよね。SD抜いとかなきゃね


…今日のわたしは、わたしではなく『みと』というわたしのそっくりさん
申し訳程度に髪型やメイクを変えて、わたしのイメージから少し離す

「え、えへへ…みとですっ、よ、よろしくお願いします~っ」

今、わたしはライブチャットをさせられています
画面の向こうで、たくさんの男の人達がわたしを見ている…ということです
積極的にわたしの体を晒す、というのは殆どなかったから
もう手のひらに汗がにじんできています…

「あ、あははっ、よく言われますねっ」

早速、わたしに似ているって問いかけがやってくる


声色も意識して変えている
わたしであることには、絶対気づかれてはいけないから

「ち、ちょっと…緊張、しちゃって…」

僅かに服をずらして、アピールするようにプロデューサーから促される
あなた以外の男の人には…見せたく、ないのになぁ…


頭がパンクしてしまう
ライブとも、収録とも違う
わたしの裸を、恥ずかしい部分を見るための視線をイメージしてしまって
…耐えられない

「ごっ、ごめん、なさいっ。頭、フラフラしちゃって…今日は、おしまいでっ…!」

…チャットを打ち切って、がっくりと体を倒す
こんなに寒気がしたのは…いつ以来だろう

「プロデューサー…ごめん、なさい…」

少しやりすぎたと囁きながら、あの人の手がわたしの髪を撫でていく
やっぱり、わたしの秘密の部分を見て欲しいのは…あなただけなんです

調教しても、こっひーが耐えられるイメージが浮かばんかった

↓1 プレイ内容

>>10で美穂をコートの中に隠したまま残業


「あ、暑い…です…」

今日のわたしはプロデューサーのコートに包まれながら体を貫かれています
今は残業の時間だから、多分殆ど誰も来ないとは思いますが
とても、暑い…

「なんか飲み物、ありませんか…?」

プロデューサーが慣れた手つきで飲み物を取り出し
わたしはためらいなく飲み干す
あっ、とお互いその銘柄に気づいた時にはもう遅くて
わたしの体は異常なまでに火照り出す

「はぁ…はぁっ、これ、プロデューサーのっ、ドリンクじゃっ…ああっ…!」

口を塞ぐ余裕すら失って、全身を走る電撃に悶える
一番飲んではいけないものを飲んじゃいました…


衝動のままに腰を振って、プロデューサーとの繋がりをわたしは楽しんでいた
お仕事の邪魔になるかもしれないけど、我慢できないっ…

「プロデューサーがっ、わ悪いんですから~っ!」

コートに閉じ込められたまま、荒い呼吸を続けて何度もプロデューサーを求める
このタイミングで誰かきたら、絶対に隠せない…っ


ガチャンと音がしたような気がして
一瞬我に帰って動きを止める
プロデューサーが誰とも話してないことを確かめて、またわたしは乱れていく

「ふあっ…あっ、プロデューサーで、わたし、頭おかしく…なって…ぇっ…」

まるでサウナみたいな、体を包む熱さ
また、このまま寝ちゃったら…ごめんなさい、プロデューサー…

ドリンクは危ないとう風潮

↓1 プレイ内容

ウェディングドレス姿の美穂卯月智絵里を鎖付きの首輪で繋いで体力が尽きるまで獣のように犯す


「私…こんな素敵なドレスを着せて貰えて…すごく、幸せです…」

「私たちみんなで、お嫁さんですねっ」

「ふ、不束者ですが、よ、よろしくお願い…します」

4人だけの、秘密の結婚式
卯月ちゃんも、智絵里ちゃんも、わたしも
それぞれの花嫁衣装を着ています
ちょっと普通と違うのは、みんな首輪を付けられていること
プロデューサー…新郎さんは
そんなわたしたちを見て笑っている

「順番に抱いてやるから、準備しておけ?」

「「「はいっ!」」」


「わ、わたし…こういうのは…想像して、ませんでしたっ」

2人の視線を浴びながら、わたしの衣装の布地がずらされて
胸を暴かれ形を歪まされる
首輪による不自由さすら愛しく感じる

「あ、愛することを…」「…誓います」

わたしとプロデューサーの、誓いのキス
今までのキスの中で、一番長く感じたような気がします
とても、幸せ…


もちろんキスだけでは終わらず
わたしはさらに淫らな花嫁へと変えられていく
妻として、夫の子を求め…
子宮が声のない叫びをあげる

「あ、あなたの赤ちゃん、う…産ませて…くださいっ」

ぐっと首輪を引かれてから、わたしの体の芯を犯される
わたしは…この人の子を産むために、生き続けるんだ…


「あっ…は…」

精液に染められて、わたしは天国を味わっていた
ずっと独占したいけど、体がついていかないので
ちょっとの間2人にプロデューサーはお任せします

「見捨てないでいてくれるなら、私、何だって…平気ですから…」

今度は智絵里ちゃんがプロデューサーに犯されていきます
卯月ちゃんは…わたしの頭をそっと撫でてくれている


「プロデューサーさん…うさぎの特徴って、どれくらい知ってますか…?」

智絵里ちゃんはうさぎを模した衣装を着た事があるけれど
今の言葉はきっと、彼女なりの…遠回しな妊娠の求め方
すごく、赤ちゃんができやすいから…

「私が、寂しくて死んでしまわないように…見ていてください…っ」

智絵里ちゃんも、首輪で体を揺さぶられながら精液を飲み込んでいく
いつもより嬉しそうな顔に見えたのは、多分気のせいじゃない


「ん…次は私ですね、頑張りますっ」

卯月ちゃんがわたしから離れて、新たな花嫁としてプロデューサーに体を寄せる
笑顔はいつも通りだったけど、体の汗は興奮を隠し切れていない

「私たち全員、プロデューサーさんの赤ちゃんが欲しくてたまらないんですっ。…お願いしますねっ」

既にわたしたちに注いだ後なのに
それを問題にしない精力でプロデューサーは卯月ちゃんを貫く
彼女の笑顔が、艶やかに…雌の表情へ変わっていく
わたしも、あんな顔を見られていたのかも…


「みんな、プロデューサーさんのっ…あっ、奥さんに…いっ!」

卯月ちゃんはがくがくと震えていた
それは喜びなのか、快感なのかはわたしにはわからない

「なれて、幸せ、なんですっ…うれ、しっ…!」

甘い甘い、叫び声
みんなに笑顔を振りまいているのと同じ人が出してるとは思えない声
智絵里ちゃんもそれに煽られたのか、余韻の中でとろんと表情を緩ませる
みんなプロデューサーに…女の子から、女にされた


白の花嫁衣装を、別の白で上書きする
もったいない気もするけれど、より深くプロデューサーを感じられる
一通り犯された後は…やっぱり、わたしたちの恥ずかしい姿を写真に残すようです

「プロデューサーさんに見てもらえるなら…あっ…でも、恥ずかしい…」

「どうでしょうかっ、もう少し広げた方がいいです?」

「ど、ドキドキ、します…や、やだっ…」

お尻を向けて、両穴を広げて見せたり
三人で一緒におちんちんを舐めたり
逆に一人ずつでしゃぶったり
女の三人だけで犯しあったり…
誰にも見せられない結婚式は、続いていく

マジックミラー号

すみません早まりました


プロデューサー以外のみんなは、ぐったりと横たわっています
一方のプロデューサーは僅かに疲れは見えるものの
一仕事終えたような満足した表情でドリンクを飲んでいました
あのドリンク…やっぱり色々おかしいですよ~っ

「もう…体が動きません…満たされ、ました…」

「うう…プロデューサーさん、3人でも足りませんか?」

「…ぷ、プロデューサーは10人くらい大丈夫だから…」

「待て待て、流石にそれはきつい」

今日の長い長い交わりは、これから重ねていく交わりの一つに過ぎないけれど
思い出も、未来も、大切にしたいな…

じつはこっちは〆方を考えていない
まあ乱交時点で一度〆てるけど

↓2 プレイ内容

手足を大の字に拘束してローション

記憶喪失になりPを強姦魔と勘違いしガチで抵抗するも抵抗むなしく犯される

うづちえりに出産を見られる

記憶喪失かあ…ちょっと考えてくる


「…えっ?」

目が覚めると、全く知らないものが視界に映る
何?
…誰?
何でわたし、服着てないの?

「いっ…いやあああっ!!」

わけもわからず叫ぶ
目の前の男の人は、当たり前のようにわたしの体に触ってくる
やだ、考えたくないのに…
この後されることが、何故か頭に浮かんでしまう

「やめてっ!触らないでっ!!たっ、たすけてえっ!」

男の人に力でかなうわけがなく
わたしは好き放題にされてしまう
気持ちわるい…気持ちわるいはずなのに
…逃げられない
…やだぁ…


「やだぁ…や…だぁ…」

叫ぶ気力すら失って
残った力ではねのけようとしても、やっぱり無理で
腰を押し付ける男の人に、何度も何度も貫かれてしまう
わたし…わたし、こんな…
なんで、こんな…

「許してっ…ダメ…そんな、赤ちゃん…でき…っ」

知らない人に襲われて、避妊なんて当然してくれなくて
わたしの体にかけられている白い液体は…精液…なのかな…
わたし、このまま、ずっとレイプされて…妊娠、しちゃうの…?


「っ…ぁ…!ゃ…っ」

声が枯れて、力も出せない
わたし、どうなるんだろう
…殺されちゃうのかな
それともずっと、この人から逃げられないのかな
もう…なんでも…いいかな…

「あっ…ああぁ…」

わたしは、諦めた
諦めて…気持ちよくなろうと…自分から求めていった
その方が、楽だから

記憶ってどれくらいすっ飛ぶものなんだろうか

↓1 プレイ内容

キメセク


「こっ…こわれ…こわれちゃっ…!ああ…っ」

わたしは危険な世界に足を踏み入れてしまった
志希ちゃんの薬に加えてプロデューサーのドリンクも飲んで
何もしなくても、胸やおまんこから液体が出てくるくらい感じるようになっていた
もちろん、そんなところにプロデューサーのおちんちんが入ってきたら…
わたしはどこかに消えてしまう

「あーっ…あーっ……あああっ!!」

わたしは今何をして、何をされてるんだろう
どこを触られても気持ちよくて、わからない


「おまんこっ…おまんこぉ…もっと、こわしてえっ!」

「ぷろ…でゅ、あああっ!やらああっ!」

「あっ、赤ちゃっ…うむのぉ…わらし…いっぱい、うむのっ…!」

「らめ、ひぬっ…ひんじゃううっ…!ひいいっ!」

わたしが、消えていく
ただ気持ちよくなって腰を振るだけの
人間ですらないような存在に変えられていく
だけど…しあわせ…


「…う、うわぁ…これ、わたし…恥ずかしい…」

「まあ、ほどほどにな…美穂」

「は、はいぃ…」

散々に狂ったわたしの映像を後で見せられて、思わず手で顔を隠す
あのまま赤ちゃん産んだらどうなるのか…って頭によぎったけど、何とか振り払う

だけどあの組み合わせであんなひどい薬ができちゃうなんて
この事務所、本当に大丈夫なのかなぁ…?

しきにゃんのおかげで後腐れないキメセクができてしまう、コワイ

↓1 プレイ内容

バージンロスト時の回想


「プププロデューサーさんっ…は、恥ずかしい…です…」

少し前のわたしは、プロデューサーにちょっと見られるのすら恥ずかしかった
気分はよかったんですけどね

「あ、プロデューサー…さん…」

気がついたらプロデューサーが好きになっていて
…CDデビューの日にファーストキスをして
いつの間にか、お互いに何度もキスするようになって
…わたしの初めてをあげたのは…いつだったかな?


次の誕生日まで我慢しようと思ってたけど、できなくて
…総選挙の結果発表の夜に、プロデューサーに甘えてしまった

「す…すごく…ドキドキしてます、選挙より、ずっと…」

アイドルとしてはダメなんでしょうけど
わたしは…ただの女の子に過ぎないんです
初めて、胸を見られて…初めて、触られて
とても暖かい、手のひらだった

「あ、あまり、見ないでください…ね?」


「ここ怖い、ですけど、プロデューサーさんなら…優しく、してくれるかなって…」

おまじないのように、わたしの胸に唇が当てられる
ちゅっ、ちゅっ…と、軽く吸われて…慣れない感じに、息を漏らす

「だ、大好きな人に…プロデューサーさんにっ!わたしの全部を、も、もらって…欲しいんです~っ!」

あの頃は、今とは比較にならないくらい、勇気が必要だった気がする
…懐かしいなあ…


「や、やっぱり…そこ、見るんですよね…あぁっ…」

かつて言葉に出来なかった、恥ずかしい場所
そこをプロデューサーに見られ、暴かれ、触られ…味も確かめられて
恥ずかしさと一緒に、プロデューサーに愛されてるって…感じてた

「だだ大丈夫です…プロデューサーさんなら、プロデューサーさんだからっ…!」

丁寧にほぐすように、わたしのそこをプロデューサーが再び撫でていく
簡単には、受け入れられない体だったから…


「うっ…あっ、くっ…やっ…!」

慣らしても、やっぱりプロデューサーのは痛かった
必要最低限の動きで、あの人はわたしの奥に入ってきて…動きを止める
あの頃は、避妊具はまだついていました
「はぁ…はぁ…大丈夫です…から…」

息も絶え絶えのわたしが何とか応えようと、キスをする
プロデューサーは強引に動こうとはしないで、馴染ませるように緩く貫く

「好き…プロデューサーさん…」


初めての交わり
わたしを気遣うような優しい動きでも
十分に満たされた

「わたし、頑張って…プロデューサーさんの期待に…応えます、から…」


えへへ…たまには、激しくないのも…いいかなぁ
今度、プロデューサーにお願いしようかな

ひさびさに書いた気がする


↓1 プレイ内容

Pが他の子に手出してると判ったときの修羅場と仲直りックス

今日はここまで
誰に手を出していたか希望あったら

↓3までに出た中で考えてみます
(卯月やまゆみたいに展開的に厳しいのもいますが)

希望なかったら適当にでっち上げる

ルーキートレーナー

みくにゃん

ここで加蓮!


プロデューサーとわたしが初めて繋がってから
関係が歪むまでにはさほど時間はかからなかった


…あれ、プロデューサーとルキトレさん…?
何か、様子が…

「慶ちゃんは本当に、胸が弱いんだな…」

「やっ、プロデューサーさんがっ、いっぱいマッサージ…、触る…からっ!」

「だが流石に、ミルクが出るなんて…ストレスたまってるだろう」

「やっ、ダメ…出ちゃっ!」

一体…何して…えっ
わたしはその異様な光景の理解が出来なかった
胸を吸って…揉みほぐして、つまんで
マッサージ?そんな生易しいものじゃ…ない


今すぐ飛び出していけば止められるかもしれないのに
わたしは…足が動かなかった

「すごい、気持ちいいです…あっ、プロデューサーさん…」

「かわいいよ…慶ちゃん、やっぱり…君をアイドルにしたい」

「わたしは、こっちの方が…プロデューサーさんのお手伝い、しやすい…ですからっ…」

ルキトレさんの表情に、わたしは惹かれていたのかもしれない
わたしは何も出来ず、息を殺して…2人の繋がりを…見つめていた

だけど、それで終わりではなかった


プロデューサーに問いただすことも出来ないまま
わたしは次の日に新たな衝撃を味わうことになる

「ん…やっぱり、おちんちんはおいしくないにゃ…」

「お前からしゃぶってきたくせに…別に無理することはないんだぞ?」

「ネコは気まぐれなのっ。今日はPチャンに甘えたい気分だから…」

「その甘え方はどうなんだ、みくよ…」

みくちゃんがプロデューサーの足の間に顔を埋めて
何かを…味わっている
それは恥ずかしくてとても口に出来ないもの
わけがわからない…
わたしは、いったい何なの?


「…オトコノコがみくのこと、いやらしい目で見てるのは知ってるけど…にゃ」

「………」

「みくがそういう目で見てほしいのは…Pチャンだけなんだよ?」

あんなみくちゃんの顔、見たことなかった
…こんな形で見たくなかった
わたしはまた、止められなかった
どうしよう…わたし…


次の日
もう当たり前のように、プロデューサーは他の女の子と抱き合っていた
今日は…加蓮…ちゃん…?!

「ふふっ…プロデューサーさん、大丈夫なの?」

「…お前も、欲しいんだろう?」

「まあ、私は…嬉しいけど。他の子はどうなのかなって」

一度、二度、三度
慣れた動きでキスを繰り返して、加蓮ちゃんは甘い声を漏らす
もう、耐えられない…!


「プ…プロデューサーっ!!何してるんですかっ!!」

「…美穂」

「…来ちゃったね、プロデューサーさん?」

動かなかった足を強引に動かして
わたしは2人の前に姿を現す
加蓮ちゃんは、プロデューサーから離れる気配はない

「加蓮ちゃん…プロデューサーはっ、この人は…!」

「私は最初から、『今は一番じゃなくていい』って条件でこうしてる」

「…え?」

「だけどいつか、私は彼の一番になるよ。…美穂は、彼の一番になる覚悟はある?」

覚悟って何?
おかしいよっ
何でプロデューサーが、一人じゃなくて
たくさんの女の子とキスしたりするのが…前提なの?
プロデューサーは何も言ってくれない
わたしは…わたしはっ


「プロデューサーの…プロデューサーのっ、…バカぁ~っ!!」

渾身の力で、わたしはプロデューサーの頬をぶってしまった
その場にいられるわけもなく、わたしは逃げるように走り出す

「…うわ、痛そう…自業自得だけどね。追わなくていいんだ?」

「美穂はどの道、俺からは逃げられない。たっぷり泣かせてから捕まえるさ」

「ふふっ…妬けるなぁ…。私もちゃんと捕まえていて欲しいんだけどね?」

プロデューサーは、すぐには追いかけてきてくれなかった
わたしは夜までただ、泣き続けていた


…泣いて、泣き続けて…いつの間にか眠ってしまって
目が覚めると、そばにはプロデューサーがいた

「な、何で…いるんですか…?」

「プロデューサー権限って奴さ」

「わたしはっ…そういうことを聞きたいんじゃっ…」

言葉を唇で塞がれる
拒もうと思えば拒める…なんて思っていたのに
わたしはそれを受け入れてしまう
他の女の子の存在がフラッシュバックしても
わたしの心と体は…プロデューサーから離れられなかった


「な、何で、わたしだけを…選んでくれないんですか」

「…単純に俺が一人を選べないだけだな」

「ズルいです…本当に、ズルいっ…」

温もりに抗えない
わたしの常識が壊されていく
ついさっきまで、諦めなきゃいけないと思っていたのに
わたしはやっぱり、…この人なしではいられそうにない

「か、簡単には…許してあげませんから…」

「美穂…?」

プロデューサーが付けようとした避妊具を奪い取り
…遮るものを取り除いて、わたしたちは繋がる


「さっき…加蓮ちゃんに、覚悟はあるかって聞かれましたけど…」

「……」

「よく、わからないです。で、でも…でもっ…!」

言葉に出来ない感情
頭によぎる、妊娠の可能性
色々なものを抱えながら
今までとは比べ物にならないくらい、強く、強く
わたしはプロデューサーを求めた
みんながおかしいなら、…わたしもおかしくなってしまえば…いい…


「さっきのは、流石に少々痛かったな?」

「ゆ、許してあげないって言いましたしっ、それくらい我慢してください~っ」

わたしが叩いた痕を撫でながらプロデューサーが苦笑いを浮かべる
…そして精液の味を、刻まれる
体の中にも、唇にも
確かに…おいしくはないかなぁ


しばらくして
2人だけじゃない繋がりも、当たり前になっていた

「…美穂も結構慣れてきた?」

「え、えへへ…プロデューサーのせいですっ」

今日は加蓮ちゃんと一緒に、プロデューサーの…を舐めています
まだまだ恥ずかしいけど、誰にも負けたくないから…

「…みくたちもっ」

「混ぜてもらいますよっ!」

「…あっ」

「ふえっ!?」

これからライバルの子がどれだけ増えるかは、ちょっと不安ですが…

結局三人とも出した

↓1 プレイ内容

美穂卯月智絵里の母乳飲み比べを直飲みと搾乳してからの2連戦


「はぁ、はーっ…あっ、いっぱい…」

プロデューサーに勢い良く飲み干されていく、わたしのミルク
隙間からこぼれた分も、肌ごと舐められる

「私…わがままなんです。もっと、プレゼント…ください…」

智絵里ちゃんは誕生日ということもあって、いつもより大胆に見えなくもないです
わたしより強く吸って貰えて…少し、羨ましい


「プロデューサーさんっ、私のしぼりたてミルク、たくさん飲んでくださいねっ」

卯月ちゃんの胸は…いつの間にかわたしより結構大きくなってるような?
この辺りも個人差があるのかなあ…

「そ…それで~っ」「味はっ」「…どうでしょうか?」

「…次はこっちな」

プロデューサーは三つのグラスを取り出し
今度はそこに母乳をだすように促します
要は搾るところを見せろ…と
…恥ずかしいな…


「やだ…見られ…っ」

オナニーとは違った恥ずかしさで、ぞくぞくしてきます
胸をゆっくりほぐして…深呼吸して、グラスを目指して姿勢を変える
お薬を飲んでいるとはいっても、流石にそんなにたくさんは出せません

「は、は…恥ずかしいよぉ…っ」

視界が霞むような気持ちよさに包まれる
3人の視線と吐息に、敏感に反応してしまう
とろけそう…


「プロデューサーさんっ、もう一度味わってくださいっ」

「私…もっと、プロデューサーさんのために…えっちに、なります…」

肩で息をしているわたしの横で、2人がミルクを搾り始める
思わず、触りたくなるような色気を感じた
卯月ちゃんは楽しそうなのに、とっても表情がいやらしくなっている
智絵里ちゃんは、意識してプロデューサーのためにいやらしくなろうとしてる
わたしも、頑張らなきゃ…

智絵里誕生日SSはまあ、他の人書いてるしな

↓2 プレイ内容

藍子の母乳を吸う

>>570


「やっ、やめ…ろっ、美穂…アタシは、こんな趣味っ…!」

「あまり、こ、声だすと…愛海ちゃんに、気づかれちゃいますよ…?」

隣の部屋に愛海ちゃんがいる状態で
拓海さんにお薬を飲ませ…その大きな胸を揉みほぐす
わたしを振り払えないように…強めの薬を作ってもらいました

「み、美穂…お前、そもそもっ、アイツと…っ」

「プ…プロデューサーの指示です…って言ったら…?」

「なっ、あの変態ヤロ…ッ?!」

抗おうとしながら、拓海さんが舌を出して悶える
わたしの手に、少しずつ湿った感触が伝わり始めた


「…チッ、いっぺんぶん殴って…!」

「プロデューサーをぶっていいのは…わたしだけですっ」

「あっ…うああっ…!」

ギューッと、胸が思いっ切り歪むくらいに、力を込める
先端付近から溢れ出る白い液体
…少しずつ、いやらしい表情になっていく拓海さん

「こ、これ以上…変に、なっ…」

「た、拓海さんも…変に、なっちゃいましょう…?」

「あっ…あ…!」

隣には、気づかれているのかいないのかは、わからない
わたしはただ、拓海さんの知らないことを…教えているだけ


「あ…アンタ…アタシ…見て…?」

「プロデューサーっ、拓海さんは終わりましたけど…まだやるんです?」

隠れていたプロデューサーが現れて
ミルクを垂れ流したままぐったりしている拓海さんを楽しそうに眺めている
まだ、直接手を出すつもりじゃないみたい

「恥ずかしい…恥ずかしいだろッ…こんなの、あんまりだっ…!」

「…気持ちよくなっちゃいましょう?…それで、大丈夫ですから…」

泣きじゃくる拓海さんの乳首を、わたしは直接吸い上げる
彼女は体を震わせながら、徐々に声をとろけさせていった

今日は多人数連続でやったし
ちょっとこれ以上の多人数はきついっぽい

↓1 プレイ内容

拓海を捕まえてPに種付けレイプさせる


「もっと、見たくなっちゃったんです、拓海さんのかわいい所…」

「みっ…み…美穂…あっ…あ…」

拓海さんは薬で気持ちよくなって身動きが取れず
既にミルクをだらだらと流している状態です
後は…

「プロデューサー…」

「やだ…やだ…やめ、やめてく…れっ…!」

プロデューサーが後ろから拓海さんを貫いて
わたしが唇を奪い、声を途切れさせる
口元からよだれをこぼして、視線を泳がせる拓海さん…
こんなの見せられたら、誰だって襲いたくなってしまいますよね、プロデューサー?


「おかしい、だろ…おかしく、な…る…!…アタシ…アタシ…っ」

「だから…気持ちよく、なって…くださいっ」

避妊具なしの上にしっかり薬まで仕込んだセックスに
拓海さんが耐えられるわけはなかった
わたしだって無理なのに
…羨ましいから、ちょっと意地悪して強めにミルクを貰います

「あ…ーっ…やだ…ああああっ!…やだあああっ!!」

叫びに合わせて、母乳と潮が拓海さんの体から吹き出てくる
えへへっ…また仲間が、増えちゃったなあ…


「に…妊娠……アタシ、まだ…あぁ…」

たっぷりと中に出されて横たわる拓海さん
体を揺らすと、時折精液が滲んでくる

「やだ…見るなあっ…見ないでえ…!」

「えへへ…かわいそうだから、精液取ってあげます。
…すぐにまた、プロデューサーに孕まされちゃいますけどねっ」

拓海さんのおまんこを指で広げて、精液ごと飲み込むように舌をねじ込んで味わう
拒絶しようとする言葉に悦楽を混ぜた声を、彼女は呟いている

「見られて…あっ、アタシ…恥ずかしい…のに…」

一通り味わってからまた指先で開いて、閉じて、また開いて
プロデューサーにも綺麗なピンク色の花びらを見せつける
女のわたしでも、妊娠させたくなってしまうような…
拓海さんには、そんないやらしさが秘められていた


「ぁ…ら…め…、もう…ゃっ…ら…」

彼女の大きな胸がまた揺れて、母乳をピュッと吹き出して
受精を願うかのように、精液を注がれた場所が蠢いて
わたしとプロデューサーは、それを忘れられないように記録して…
少しだけ休む暇を与えては、また果てるまで犯していく

拓海さんにとって、それが地獄なのか天国なのかわからないけど
夜はまだ終わらせない

ようこそ拓海さん
これからも一緒に、楽しみましょうね
おかしくなっちゃえば、大丈夫だから…

今日がしゅーこ以外の新規ボイス組発表でしたか
果たして拓海はどんな感じなのか

↓1 プレイ内容

Pがかな子を犯したいと言ったので、かな子を騙して眠らせ、両手を掴み拘束して犯されるのを間近で見届ける
最中にかな子が起きると「騙してごめんね、でもこうしないと抱いてくれないの」と涙ながらに謝る

さくらと亜子には秘密の泉の貫通式を撮影

今日はここまでで、今夜はお休みします
土曜で1ヶ月とは、思えば遠くへ来たもんだ

〆は出した全員とやって…いや流石に無理か
二十行ったでしょ多分

手を出したならまだ20ではない
キャラなら20こえてる
りーな視姦とかあるし…


「わあ…これ、もらっていいの?」

「う、うん、かな子ちゃんへのお土産なんだよっ」

このお菓子がそうなのは確かなんだけど
ごめんね…かな子ちゃん

「あれ…?なんだか、ふわふわ…す…る…?」

「……」

大分慣れちゃったけど、やっぱり少し胸が痛い
眠りに堕ちるかな子ちゃんを、わたしはプロデューサーへ差し出す…


「…んっ…っ…」

プロデューサーはかな子ちゃんの柔らかい体を、マッサージするように楽しんでいる
胸はもちろん、お腹も…ほぐしながら

「ぁ…ん、…ん…?」

プロデューサーの指示通り
わたしは…かな子ちゃんの手首を掴んで準備する
少しずつ、意識を取り戻し始めているみたい


「えっ…何、…な…に…?」

「ぐす…うっ…かな子…ちゃん…っ」

締め付けられるような感情を胸に、わたしは涙を流す
かな子ちゃんの理解が追いつく前に

「美穂…ちゃ、…プロデューサーさん…っ?」

「…ごめんね…ごめんなさい…っ」

乳首をギュッとつねられて
かな子ちゃんの表情が、歪み始めた
それは不快感なのか、…快感なのか


「な、なんなの…これっ…わからないよ…っ」

「わたし…わたし…っ…さっきのお菓子に、…眠くなるお薬、入れたんだ…」

「あっ…やっ、やだっ…どうしてっ…どうして…!」

「ごめん…なさい…こう、しないと…わたし、プロデューサーに…」

「美穂…ちゃんっ、なんで…っ!」

「プ、プロデューサーにっ!抱いてもらえないのっ…!」

拒絶に混じって段々と、かな子ちゃんの声がとろけてくる
わたしはただ、彼女を妨げるように手を握りしめて…
蹂躙されていくのを眺めていた


「や…だぁっ…あああ…ぁ…」

ガクガクと体を揺らして、かな子ちゃんが悶える

触り心地の良さそうなお腹が…とても、いやらしく歪んで見えた

…ごめん、ね…?

ボイス組は順次公開だったのにゃ…来週は誰だろうな

↓1 プレイ内容

>>625の続き

次は夜…の予定ですが
記憶喪失れいぽの続きが浮かぶかわからんので
念のため候補安価もう一個出します

↓1 プレイ内容

ボテ腹キメセクの末快楽出産までの流れを藍子に鑑賞される

出産プレイwithちえり&卯月

>>689
ピンキーキュート好きだな!?俺もさ!!


「うぇ…えっ…ぐ…」

泣こうが叫ぼうが、何も変わらない
ぶたれたりはしなかったけど、わたしは殆ど裸のまま
時々アイドルみたいな綺麗な服を着せられては…台無しにされます

「あ…ぁ…」

そのうち、赤ちゃんが出来ちゃうのかな
そうしたら、わたし、どうなるの?
こわい…こわいよぉ…


「えへへ…あかちゃん…えへへへっ…」

「プロデューサーさん…美穂ちゃん、大丈夫なんですか?」

「一時的なものさ、心配ない」

えへへ、お腹…いっぱい
赤ちゃん、すごく…元気…
おまんこ、きもちいいの…おちんちん、はいって…

「ひゃうっ…!いくっ、またいくうっ!」

「ん…緊張、してきました…」

「次は藍子もキメて出産してみるか?」

「…ちょっと怖いですね、正直」

出…産…?あかちゃん…うまれるの?
み、ミルクいっぱいでてきて…っ
…すごい…


「あっ、ああ、ぎいいいいっ?!」

「っ、プロデューサーさん…?」

「…始まったか」

いたいっ、いたいよぉ!
いたくて、きもちいいっ!
しんじゃうっ、しんじゃうううっ!!

「あがぢゃんっ!うまれぢゃっ!うまれぢゃうよおっ!ぎもぢいいよぉおおっ!」

「美穂ちゃん、大丈夫ですから…」

「そうだ…気持ちいいから、…大丈夫だ」

だいじょうぶ?きもちいい
お腹、おまんこ、われちゃう、けど、きもちいいのっ
うまれるっ、うまれる…!
わたしから、あかちゃんの頭、出てくるっ!


「くるううっ!あがぢゃんっ!きたああっ!うまれるううっ!!」

わたしをめちゃめちゃにしながら
わたしの中からなにかがでていく
これが、赤ちゃん?
これが、出産?

「あーっ…ああーっ…う、うまれるううっ…」

なにか見える
なにか聞こえる
あれが、わたしの赤ちゃん?
わたし、お母さんに、なったんだ…
…気持ちいい…
また、うみたいなあ…

ついに産ませてしまった
反省はしない

↓1 プレイ内容

卯月智絵里と一緒に目隠し、拘束、しきにゃん媚薬、両穴にバイブを挿されて、誰がいつPに犯されるかわからない状態で放置される


「うぅ~っ…は、恥ずかしいよ…」

「こ、こういうのもドキドキしますねっ。はやく…欲しいですっ」

「プロデューサーさん、私、私…待ってますから…っ」

今日のわたしたちは、一方的にプロデューサーにいじめられています
智絵里ちゃんも、卯月ちゃんも、…わたしも
お薬を飲まされた上に目隠しで何も見えず
縛られて身動きも取れない
玩具も穴に差し込まれて…

…声で、みんなおまんこがぐちゃぐちゃなのは想像できます
我慢、できない…


「…はやく…はやくっ…」

「ま…まだでしょうか、プロデューサーさん…っ」

「…お…おまんこ、せつない…です…」

二人の声にも少しずつ焦りが混ざっているように思える
玩具を入れられた時に、子宮をえぐられるような強さだっただけに
刺激が恋しくなる


「ダメ…ダメっ、おまんこっ…おまんこ、苦しいよぉ…」

「プロデューサーさん…頑張ります…私、がんばり…ます…」

「いや…プロデューサーさん…見捨て…ない、で…」

わたしたちはうわごとのようにプロデューサーを求めていく
だけど、あの人は何もしてくれません
…いつもより、意地悪だと思います…
さびしい…なぁ…

このあと滅茶苦茶放置した

↓1 プレイ内容

ローター満載ダンスレッスン


「美穂ちゃん、もう少し軽めにしましょうか?」

「ふえっ?い、いえ、大丈夫ですっ」

今日は軽めの調整とはいえ、久しぶりに玩具を付けた状態でレッスンをしているので
動きが少々不自然になってしまったかもしれません
これだと、今度ライブでやらされた時に…

「…まさか…」

「へっ?ああっ!?」

「もぅ…あの人は…。美穂ちゃんも嫌ならちゃんと断らないと」

ルキトレさんもこっち側だったの、忘れてました
体に触られて…玩具に気づかれてしまいました
は、恥ずかしい…


「姉さん達だったらこっぴどく叱られる所ですよ?」

「う、うう~っ」

「通しで、行きますからね」

玩具を外されないまま、わたしは再びレッスンを受けることになりました
軽くどころか…さっきより激しいような
…もしかして、怒ってます?

他トレーナーさんに厳しくしごかれるのもありだったか…

↓1 プレイ内容

低温蝋燭


「ひっ…いやっ…!こ、こわい…っ」

ドロッととろけた蝋燭が、わたしの目の前に落ちてくる
ちゃんと専用の蝋燭だから、大した危険はないって言いますけど…

「やっ…やああっ!」

それでも熱いものは熱い…っ
四つん這いになったわたしの背中に、熱が少しずつ襲いかかってくる
予め塗っておいたローション越しでも…
わたしを乱すには十分だった


「ひっ…お…お尻っ…」

「大丈夫。危ないところにはやらないから」

蝋燭のかけらが様々な場所に触れていく
ヒリヒリとした痛みが取れるかどうか、不安になる
…はやく、終わって…欲しい…


「うう…ヒドいです、プロデューサー…」

「…ダメか?」

「わ、わたしっ、そこまで変態さんじゃないです~っ!」

少しだけ
ほんの少しだけ、おまんこが疼いてしまっていた
…変態さんじゃない…って、言い切れない…

SMは横着すると大惨事になるのだ

↓1 プレイ内容

卯月智絵里と一緒に久しぶりに普通に4Pするが、物足りなさを覚えてしまい、めちゃくちゃに犯して欲しいとみんなでおねだり


「ん…ちゅ、プロデューサー…んっ…」

かわりばんこにプロデューサーを味わう、わたしたち
今、わたしはおちんちんをしゃぶって…
卯月ちゃんと智絵里ちゃんは唇を味わっています

「…どうした?」

「ぷぁ…いえっ、何でもないですっ」

「ふふっ…普通なのも久しぶりですね…って、思ったんです…」

違和感を覚えているのは、わたしだけじゃないみたい
普通って、何だろう?


この3人でプロデューサーと交わる回数が増えて
いつの間にか、避妊しなくなって
みんなで、赤ちゃんを欲しがって…
うん…そうなんだきっと

「た、たぶん…みんな、赤ちゃん産みたいから…は、激しいのが癖に、なっちゃったかなって」

「そうですねっ、美穂ちゃんの言う通りだと思いますっ」

「美穂ちゃん…たまに、大胆になりますよね…ふふっ…」

「…エロくなったなお前ら」

「「「プロデューサーさんのせいですっ!」」」

抑える必要なんてない
わたしはすぐにおまんこを広げて…プロデューサーのおちんちんをくわえ込む


「じゃあっ、私のおまんこ見てください、プロデューサーさんっ」

「んぐっ…!」

「あっ…お…遅れちゃった…えいっ」

「…ふあっ、智絵里ちゃん?!」

卯月ちゃんがプロデューサーの顔に跨がり
智絵里ちゃんがわたしにキスして、乳首もキュッとつまんでくる
3人で…プロデューサーの上にいる状態です
流石のプロデューサーも、苦しそう?


わたしの次は、智絵里ちゃんが
その次は卯月ちゃんが
おちんちんからどんどん精液を奪い取っていきます
一通り終わった後はみんなでおまんこを見せ合って…
精液をどれだけ味わったかを話し合う
すごく恥ずかしいけど、より強くプロデューサーを感じられる気がするから

…もちろんプロデューサーは
そんなわたしたちの姿を記録に残すことを忘れない
次はどんな言葉でわたしの
…わたしたちのいやらしさを教えてくれるのか…楽しみです

次で今日は終わりかな

↓1 プレイ内容

年少組の性教育の教材

希望キャラいます?(出せるとは限らない

↓2まで

これは千枝


「というわけで、今日は保健の特別授業だ」

「はーいっ!」

「は、はいっ」

わたしは口を塞がれた状態で足を広げられ
おまんこをプロデューサー、薫ちゃん、千枝ちゃんの3人に見られています
な、なんでわたしなんですか~っ!

「ここは何て呼ぶか知っているか?」

「うーん…」

「えっと、その、お…おま…んこ…でしたっけ…?」

「…不正解だ」

やっ…やだ、そんな近くで…見ちゃダメっ…!


「せんせぇ!赤ちゃんってどうやってできるの?」

「…っ?!」

「少し、話が長くなるぞ?」

「ち、千枝にも…教えて、ください…」

わたしのおまんこを何度も広げて、いじって、二人へ女性の機能に関して説明するプロデューサー
…恥ずかしいから、わざわざ、触らないでください~っ!

「じゃあ、かおるはまだ赤ちゃんはできないんだね!」

「千枝も…まだ、ですね…」

「年齢としては二人とも可能性がないわけじゃないが…まだまだ成長しないとな」

真面目な話と裏腹に、プロデューサーの手はしっかりとわたしの欲望を煽っていく
見られているのに、おまんこ、とろけちゃう…


「美穂お姉ちゃんは、もう赤ちゃん産めるの?」

「さっき話した通り人間は比較的妊娠しにくいが
もう子供を産める体にはなっているぞ」

「あ、あの…千枝、見てみたいんです…せ…セッ…クス…」

…千枝ちゃん、それはダメっ
ちょっと、わるいこと…覚えすぎだよっ…!

実演は流石に胸が痛む(雪美から目をそらさない


↓1 プレイ内容

ボイスレッスン中に飲んだ水に志希が媚薬を仕込んでいて、その場にいた加蓮に宗方師匠を超えるテクを決めてしまった瞬間師匠とPが入室

その誤字見たことあるなあ
まあsage進行だからほぼ固定客さんよね

加蓮やって今日は〆ます


「ふう…少し休憩しよっか」

「う、うんっ」

深呼吸をしてレッスンを中断し
用意していた飲み物を飲み…もう一度大きく息を吸って、吐く
…あれ?

「…美穂?」

「へっ?どうしたの加蓮ちゃん!?」

…何だか声がうわずる
あっ、…この感じ、わたし…知ってる…


「ちょっ、休憩は…あっ!?」

「えへへ…つ、追加メニュー…だねっ」

「ま、待ってっ、プロデューサーさん今いないよっ?!落ち着いてって!」

こうなったら耐えられない
襲うか、襲われて…満たされなきゃ…

「はぁっ、はあっ…がっつき、すぎ…いい…っ!」

「加蓮ちゃん…やっぱり、柔らかいなぁ」

わたしの手の中で、膨らみが容易く変化していく
…もっと、触りたい…


「やだっ、これ、すご…とんじゃっ…!!」

「ふふっ…かわいい…」

「…あたしを差し置いて2人で登山を満喫とはいい度胸だねっ☆」

「「…あっ」」

完全に見られてた
わたしまだ、満たされてないのに
…どうしよう

師匠を揉むと長丁場必至

↓1 プレイ内容

師匠返り討ちにあう

>>724
やっちまったよ…


「うぇへへ…よりどりみどりっ♪」

「…あふ…」

欲望まみれの表情を隠すことなく愛海ちゃんがこちらに迫ってきます
一緒にいるプロデューサーは…こちらに視線を向けるだけ
このまま加蓮ちゃんで続けてもいいんだけど…
愛海ちゃんにも揉まれる側の立場を…教えて、いいですよね?


「どちらのお山も捨てがた…えっ?」

「ふふっ、…まだお山はここにあるよね?」

「えっ、ちょ…えっ」

彼女の後ろに回り込んで、耳たぶを味わいながら両胸に手を添える
そして、さっき加蓮ちゃんにやったのを思い出して…
まだ育っていない体に、お仕置き

「ひゃっ!ひゃああっっ!」

「あ、愛海ちゃんも、自分で揉んだことくらいはあるよね?」


「じ、自分で揉んだって…気持ち、よくなん…なっ」

「す、好きな人に触られた方がいいのは、確かだけど…少しは、か…感じないとっ」

「やっ…さきっぽ、ヒリヒリ…っ」

愛海ちゃんの顔がさっきとは違う形で歪んでいく
例えるなら雄と雌の差…なのかな
わたしは愛海ちゃんの雌を…見てみたい

「あっ!あ…はっ…や、あたしっ…」

「そろそろ…いきそう?」


「ふやっ…あ…ゃっ!」

「ふふっ、かわいい…」

お山さえ絡まなきゃ…とはプロデューサーも言っていたけど

「も、揉まれる気分はどうかなっ、愛海ちゃん…」

「あ、あ…あ…たし…」

今度は直接、愛海ちゃんの乳首をつまんで引っ張る
心地よい、甘美な叫び

「ひっ、いやあああっ!」


「しらな…あたし、全然、しらなっ…」

「あ、新しいお山の登り方…でいいのかな…?」

脱力している愛海ちゃんの正面に移り
完全に胸を晒し…乳首にキスして、吸い上げる

「ううっ、ううううっっ?!」

「ん…おいし…」

舌で転がすと…だいぶハリのある感触だった
せっかくだからお山以外…例えば、谷の気持ちよさを教えてもいいのかもしれない
…ど、どうしましょうか、プロデューサー?

ついつい谷まで行きそうになった

↓1 プレイ内容

そのまま師匠の谷まで侵略


「…ん、そろそろ、私も混ぜてよ?」

「ふぁ…」

「えへへ、加蓮ちゃんも…しよっ」

余韻の波から戻ってきた加蓮ちゃんが、愛海ちゃんの下半身を暴いていく
下着も当然脱がせて…桃色の谷を、目指す

「やだ、やだやだやだあっ」

「へぇ…綺麗じゃない。手入れはしてるんだね」

「あ、後でわたしにも…見せて、欲しいな…」

加蓮ちゃんがクリトリスを指で弄り、剥き出しにして…潰した
未知と思われる感覚に、愛海ちゃんは涙を流し始めている
わたしは、耳へ息を吹きかけて…囁く

「あ、愛海ちゃんの谷…プロデューサーにも探検してもらう?」

「ひっ…ひっ…ぐ…」


愛海ちゃんのおまんこに加蓮ちゃんが顔を埋めて…わざとらしい音を立てて味わっている
対するわたしは、愛海ちゃんの唇を奪い取って…舌を絡める

「んっ、ん…やぁ…」

「ちゅ…ふふ、愛海ちゃん…」

「今の愛海は胸にしか興味なさそうだけど…男を知ったら、どうなるかな?」

愛海ちゃんはビクビクと体を揺らし、喘ぎを漏らす
未開拓の谷への来訪者を誰にするか…わたしと加蓮ちゃんは一瞬視線を合わせ、考えていた
やっぱり、プロデューサーがいいのかな?


「ふふ、愛海専用レッスン…」

「は、初めての…体験、だね…」

「やめっ、やだよおっ、こわいよおっ…!」

プロデューサーをこっちに呼んで、見せつけるように愛海ちゃんのおまんこを指で広げる
…入るよね、たぶん…

「が…ああ゛…!あああ!!」

「は、入ったね…おちんちん…」

「なんだかんだ皆食べちゃうよね~、プロデューサーさん」

泣き叫ぶ愛海ちゃんと、当たり前のように見つめるわたしと加蓮ちゃん
予定外だったのかゴムはないみたいだけど
それでもプロデューサーは容赦なく愛海ちゃんの谷の奥まで貫く


「ごめんなざい…許して、許じでえ…っ!」

「や、山もいいけど…谷もいいってだけだよ?」

「そうそう、別に罰ゲームってわけじゃないからねぇ」

衝撃に口を閉じることも出来ず、愛海ちゃんは天を仰ぐ
わたしたちはそれぞれの耳へ息をまた吹き込んで、小さく笑う
途中で、愛海ちゃんのおまんこから勢いよく液体が吹き出した
…初めてのはずなのに

…キスした時に、ちょっとお薬移しちゃったかな?


「…あーっ…やああ…変だよぉ…おかしいよっ…」

「…これかなり素質あるんじゃないかな、思った以上」

「あ、愛海ちゃん、本当に初めて…だよね?」

言葉とは裏腹に、わたしたちには愛海ちゃんが何度も達しているように見えた
薬に敏感なのか…体そのものが他人に触られることに敏感なのか
…どっちなのかな?


「えぐっ…ぐす…らめ…」

「あーあ、中出しまでしっかりキメてもらっちゃって。…私も欲しいんだけどなぁ?」

「わ、わたしたちもプロデューサーの特別レッスン…お、お願いしますっ」

刺激的な初体験を終えて、だらしなく足を広げたまま
余韻で少し開いたおまんこからゴポリと精子を溢れさせる愛海ちゃん
ほんの僅かに、赤みが混ざっているように見えなくもなかった

次は、わたしたちも…

師匠は自分が責められると弱そうだから仕方ないね

↓1 プレイ内容

文香に子宮口を観察される


「ひゃう…あ、はうう…」

「…とても、扇情的な光景ですね…」

わたしのおまんこが、また冷たい道具で開かれ、固定される
子宮口のピンク色まで…プロデューサーと文香さんに…見られている
…恥ずかしくて、ぞくぞくする…

「やぁ、み、見ないで…恥ずかしいっ…」

「文香は、俺に見られたいって思うか?」

「えっ、えっと、その、…わ、私で…よろしければ…あ、あの…」

プロデューサーに煽られて文香さんが顔を覆う
…かわいいけど、わたしもあまり余裕がない
とろっと、いやらしい液体が滲み出る


「はふ…あっ、あんっ…」

「触ってみるか、文香?」

「え…あ、は、…は…い」

プロデューサーが頷く文香さんの手を消毒し
わたしの子宮口を指差して微笑みを浮かべる
ふ、文香さんの、整った手が…
わたしの、わたしの中に…入って…!

「~っ!!」

「だ…大丈夫…ですか…っ?」

実際に触られたかどうかは、よくわからない
…けど、わたしの子宮口に触られるイメージと視線だけで
わたしは潮を吹いてしまった
…自分のことながら、いやらしくて…恥ずかしいよぉ…


「あっ、あ、…しきゅ、やめ…」

ふたりの手は、止まらない
わたしのヒミツの場所を我が物顔で支配していく
休憩という名目で時折器具を抜かれ…、代わりに文香さんの舌がねじ込まれる
また、わたしのおまんこが湿っていく
子宮の疼きは…ますます酷くなっていった

ふみふみは最終的に何でもやらされそうなイメージ

↓1 プレイ内容

美穂は縛られた状態で文香に注射器でいろんな人の精子を子宮口辺りに注入される
文香もプロデューサーに無断で中出しされる
(二人とも危険日)


「やっ…それ…何…」

「文香、教えてやれ」

「はい…あの、これは…色々な方の精液…だそうです。これを…美穂さんに…」

精液…待ってっ、プロデューサーはわたしの周期…知ってるはず
…妊娠、させられ…?
プロデューサー…以外の?

「やだあ!やめてっ!赤ちゃんやあっ!」

「い…入れます…」

身動きできないわたしの中に、濁った液体が注がれる
…嘘だと信じたいけど…プロデューサー以外の精液と考えると…
ただ、気持ち悪い
一度まとわりついた嫌悪感はもう、拭えない


「あ…あ…」

わたしは志希ちゃんほど敏感じゃないから
その液体の正体は掴めない
可能性を否定できない以上は…恐怖がのしかかる

「は…入りましたね…たくさん…」

「うっ…うああ…あっ…」

「…文香もな」

「…は?」

歯ぎしりするわたしをよそに…プロデューサーは文香さんに襲いかかる
彼女もまた、信じられないと言いたげに目を見開いていた


「待って、くださ…!私、私…聞いていません…っ!」

「お前を孕ませるという話はしていないからな…文香」

「え…何、して…」

…酷い
…羨ましい
…恨めしい
色々な感情が混ざって氾濫する
涙が止まらない
わたしを差し置いて、プロデューサーは文香さんを妊娠させようとしているんだ…


「…やめて、…くだ…さいっ、私…まだ…」

「お前も、前から孕ませたいと思っていたんだよ…」

わたしの目の前で文香さんの肉体が暴かれ
性器が、重なっていく
歯を食いしばって、胸を大きく揺らして
文香さんが…徐々に狂わされていくのを…わたしはなす術なく、みていた


「あ…プロデューサーさん…そんな、いけません…っ」

「お、おま…んこ…私の、おまんこ…滅茶苦茶…にっ」

「き…今日はっ、私、…妊娠…して、しまいます…っ!」

「はぁ…はあっ、赤ちゃん、子供…ください…プロデューサーさん…!…私、あなたの…子供、なら…産みますっ…」

堕ちていく
歪んでいく
溶けていく
文香さんも…ただ受精を願う雌に変わっていた
わたしもプロデューサーの赤ちゃん産みたいのに
それすらも、許されないの?

…わたしの中から白濁が、音もなく溢れてきた
対する文香さんからも…まるでわたしに見せつけるかのように
プロデューサーに注がれた精液が、こぼれ落ちた
…わたしたち、どうなるのかな

…うむ

↓1 プレイ内容

覗き見してた加蓮にオシオキとして美穂に注入された精液を吸い出させて飲ませる


「…加蓮、見てないで出てこい」

「…プロデューサーさん、本当に…美穂に入れたあの精液、あなたのじゃないのっ…?」

「お前がそう思うのだったら…飲んでやれ。間に合うかもしれないぞ」

「…っ…何、考えているの…?」

虚ろな目で横たわる文香さんの代わりとばかりに、呼ばれた加蓮ちゃんが姿を現した
…言われるままに、加蓮ちゃんはわたしのおまんこに唇を当てて…
奥まで引っ掛けて掻き出すように舌を動かし始める


「プロデューサーさんほど…欲張りな人が、美穂に他人の子を産ませるなんて…思わない、けど…」

「…あう…ぁ…」

おまんこが音を立てて吸いつくされる
恥ずかしさより…混ざった気持ちが強くて、抜けきらない
だけど少しずつ、わたしの体は再び快楽を求め始めていた

「はーっ、はーっ…綺麗に、なったでしょ…?」

「上出来だ」

「ふあ…う…」

加蓮ちゃんがプロデューサーに確認させるように
大きくわたしのおまんこをこじ開けて見せる
わたしは呆然としながら、それを眺めていた

今更だが他の男が美穂に直接干渉するプレイはナシです


↓1 プレイ内容

卯月智絵里と一緒にメイド服を着てとことんご奉仕


「島村卯月、ご主人様に全身全霊でご奉仕しますっ!」

「…旦那様のご命令なら…全て、従いますから…」

「き…緊張しますね…この衣装…っ」

ベッドでくつろぐプロデューサーに、メイドに扮したわたしたちが絡みつく
ちゅ、ちゅ…と、小さく音を立てて
卯月ちゃんも、智絵里ちゃんも、わたしも…あの人の全身を探るようにキスをする


「ご主人様、誰のおまんこから召し上がりますか?」

「…いつでも、用意は出来ますから…」

「い、いくらでも…すきなだけっ、つつ使ってくださいっ」

みんな、自分のおまんこを指でかき混ぜながらキスを続けている
…メイド服に隠れている下着は…
ブラは穴あきタイプで乳首が隠せず
ショーツは、はいていない
代わりに…ガーターベルトを着用しています
下手に何もつけてないより、恥ずかしいかも


「性器の仕上がりを確かめたい。全員見せるんだ」

「「「かしこまりましたっ」」」

みんなで立ち上がり、スカートをたくしあげてとろとろのおまんこを広げます
ベッドの不安定な足場に、少し足を取られる
順番に…卯月ちゃん、智絵里ちゃん、わたし…と、手が伸びてきて
中指でちゅぷっと軽く、胎内を弄ばれる
表情を隠せずに…口元を緩めてしまう


「あと一押しが欲しいな?俺の愛しいメイド達よ」

ピクリと、みんなの体が反応する
卯月ちゃんは仰向けM字開脚をしてアピールする
智絵里ちゃんは四つん這い…かつ、お尻を向けて…両方の穴を広げるように手の力を込める
…わたしは…

「は、恥ずかしいですけどっ、ご主人様のご命令ですっ」

「…どちらの穴も…私は、大丈夫です…見てください…っ」

「わ…わたしはっ、こうです~っ!」

挿入しない、性器の触れ合い
わたしのおまんこの表面で、プロデューサーのおちんちんをこすりあげる
さ、触ってはいけないルールは…今日はありませんからっ


「…はううっ…」

「いつ教えたかな…美穂?」

途中でプロデューサーが位置をずらして、わたしの中に入ってきました
少し不意をつかれたので…のけぞって、声を漏らしてしまいます
残りの2人も耐えきれなくなったのか、プロデューサーの手を握って
無理やり自分のおまんこへねじ込みます

「すみませんっ、手を、失礼しますねっ」

「旦那様…はしたないメイドで…ご、ごめんなさい…」

プロデューサー…いえ、ご主人様は
わたしたちを止めようとはしませんでした

こちらの力不足で書けるパターン尽きてきた感ある
そろそろ潮時なんだろうか

↓1 プレイ内容

たまには卯月とちえりの四人でのんびり日向ぼっこ


「ん~っ…気持ちいい…」

「あっ、智絵里ちゃん、四つ葉見つけましたよっ」

「えへへ…ここはみんなよく使うからでしょうかね…」

智絵里ちゃんが言うには、四つ葉のクローバーは傷ついてできるものらしいです
だから、ある程度人の手が入ってる方がよく見つかるとか

「…わぷっ…」

「…えいっ、…美穂ちゃん、…すごい顔してましたよ?」

「プロデューサーさんに見せたかったですねっ」

「も、もぅ~っ!」

智絵里ちゃんの突然のチョップに対処しきれなかった
…卯月ちゃん、ちょっと酷くないかなぁ


「ふわ…眠く、なってきます…」

「ふふっ…寝ても大丈夫だよ、卯月ちゃん?」

「みんなでたまには…ゆっくり、しましょう…ね?」

わたしも…このまま、ねちゃおうかなあ…
最近、ずっと…激しかったし…ん…

がっつりやったのでちょっと休憩
次の一回、安価でなくリクエストにします
ある程度プレイ希望たまったら、だらだら書いていきます(全部とは言ってない

ではまた

乙なのよ

さくらと亜子に内緒の泉の貫通式をビデオレター用として撮影させる

前に鶏卵サイズの電池ローター、後ろにスクリューするアナルパールをくわえ込んでショーパンノーショーツでゲームイベント

ネタ募集として今回、最後のageをします
以降終了まてsage進行で行きます
一時くらいに泉撮影会の予定

一月洗ってないちんこをお掃除フェラすふ

瞑想の修行中の芳乃にイカズに我慢できるか愛撫でいじめる。イッタラ罰として見せびらかすように挿入、中出しする

美穂がふたなり(夢オチかペニバンかはイッチのお好みで)になってひなたんビーム(白い体液)

全裸M字開脚の状態で拘束された美穂をオブジェとして三日間事務所内に飾っておく
途中で小学生組の性教育の為に子作りの実演を見せてあげる

海で幸子の泳ぎの練習の手伝い。
だんだん接触を激しくしていって逝く寸前でしがみ付かないと溺れるよと脅してディルドで犯す

ピンキーキュート、トライアドプリムス、ポジティブパッションの一斉出産会


「私も変わったなあ…こんなこと、するなんて…」

何故かわたしが泉ちゃんの撮影に付き合わされることに…
見てるこちらが、恥ずかしい…

「Pもハードなことするよね、私初めてなのに。すごい、恥ずかしい…」

「わ、わたしだって恥ずかしいよ…っ」

穢れを知らない…今から穢れを刻まれる桃色を
プロデューサーがビデオに向けて示すように広げます
期待と不安の混ざった泉ちゃんの表情に、思わず魅入られそうになる


「2人には…見せないで欲しいんだけどね」

「しっかり管理するさ。…誰かにデータ抜かれたらシャレにならない」

「ま、全くですよ~っ!」

散々記録を残されているわたしとしても、それは切実な話だったりします
もっとも、プロデューサーも…今日もそうですが手を広げすぎですっ

「そろそろ、入れるか?」

「あ、…うん。大丈夫…だと…思う」

わたしもドキドキしてきました
他の子の初めてが奪われる瞬間を見ると…
わたしの初めての時も、思い出すから


ゼリーローションとかも使って十分に慣らされた泉ちゃんのおまんこが
おちんちんに触れた瞬間ビクッと、震えたように見えた

「Pの、お…大きいね。私の中に…入るのかな…ああっ!?」

「いきなりは難しいさ…ゆっくりな」

「は、入っちゃった…」

また一人、プロデューサーに捕まってしまいました
驚きと、戸惑い、…そして少しずつ現れてくる喜びの笑み
その過程が、確実に映像として残っているん


それは、確実に映像として残っているんです
泉ちゃんも…わたしのように、これからもっとおかしくなっていくのかな?

「はぁ、おっきい…少し…痛いかも?
だけど、私らしく…Pを、受け入れたいから…」

「泉…思い出したくなったら…いつでも見せてやるからな」
「あっ、あまり変態が過ぎるのは…どうかな?」

「プロデューサーには、言っても多分…無駄じゃないかなぁ…」

わたしも頻繁に、初めての映像を見せられているので…思わず顔を覆いたくなる
でも泉ちゃんの、女の顔に…わたしの視線は引き戻された

ちょっと誤字ってしまった
内容通り・順番通りに消化するとは限りませんが
引き続きネタ募集中です

シャワールームでPが藍子を媚薬入石鹸と素手で全身くまなく揉み洗い、強シャワーで秘所までしっかり洗う
声を抑えようと耐えてる藍子を立ちパックで犯してまた汚れたからと石鹸で洗ってあげ、以下ループ(藍子視点)

外からの見張り役の美穂は嫉妬を募らせる


「邪念…でしてー?」

「う、うんっ。最近のモヤモヤした感じがそうなのかなって…」

「むむー、邪念とは少し異なるものと思えますがー。
ならばわたくしの身で美穂殿の念を受け入れてみせましょうー」

「ど、どうすればいいのかなっ?」

「美穂殿の望むままにわたくしを求めるのでしてー」

そう言うと芳乃ちゃんは、目を閉じて手を重ね、胡座をかく
…さ、触っていいんだよね?

幸子と協力して甘酒で酔ったフリしてユッキにワカメ酒を強行


一見、こういうのにまるで縁がなさそうで
触るだけで浄化されそうなイメージって言われる芳乃ちゃんだけど
…実際は、どうなのかな

「……っ……ん…」

「ど、どう?…こんな…感じかな」

芳乃ちゃんの服をはだけさせて、直接胸…乳首へ指を引っ掛ける
確かに…普通とは違う、気がする


「は…うっ、これはー…わたくしの、中にー…いっ!」

「だ、大丈夫…?」

「差し支えありませんゆえー…つ…続けるのでしてー…」

目を閉じたまま、再び息を整える芳乃ちゃん
だけどわたしが触れる度に…吐息の甘さは増していく
そしてわたしの中の好奇心が煽られて…芳乃ちゃんのクリトリスへと向かう


「ふぁ…!あぅ…うっ、み…未知の、念…なの、でして…ええっ…!!」

「…あ、よ、芳乃ちゃん?!」

「あふ…わ、わたくしの…中にー…よ、悦びがー…渦巻いて、いるのでしてー…」

目を見開いて舌を突き出し、よだれすら抑えられなくなってしまった芳乃ちゃん
…わたし、とんでもないことしちゃったんじゃ…?
そんなところに…プロデューサーが姿を見せる
あっ…これは、大変…


「あ…あ、そなたー…そなたー…ぁっ」

「こりゃ、たまらないな…」

「…プロデューサー…芳乃ちゃん?」

芳乃ちゃんは…ただの余韻とは思えないくらい
甘えるような声をだしている
本当にわたしのモヤモヤを受け入れて、おかしくなっちゃった…のかも

「そ、そなたの標をー、わたくしの…中にー…っ
わ、わたくしにー…そなたの子をー、授けて、欲しいのでしてー…!」

…まるで自分を見ているみたいだった


いつの間にか床の一部がぐっしょり濡れていて
その湿り気の出所は他ならぬ、芳乃ちゃんの体…おまんこだった
彼女は自分から足を広げ…プロデューサーに見せつける

「ああ…そなたがっ、そなたがーっ…わたくしに、流れ込んで、くるの、でしてー…!」

「よ、よ芳乃ちゃん、こんなに…なるんだ…」

「美穂、お前…何やった?」

ニヤリと笑いながら、プロデューサーは遠慮なく芳乃ちゃんを犯し始める
心配よりも…興味が、勝ってしまう
芳乃ちゃんの乱れる姿に…引き込まれる


「はあ、はあ…これは、た…正しき交わりにて…邪な、ものでは、ないの…でしてー…」

「子をなすのは生物として、当然だからなあ…2人とも?」

「あ、あはは…」

赤ちゃんが欲しい…そんな気持ちがきっと強すぎたんだと思う
だから、芳乃ちゃんにも邪念とは映らなかったのかもしれない
その単純な性に、芳乃ちゃんが沈んでいく


「あっ、そなたああっ!わたくしに、そなたの、証を、刻んで…欲しいのでしてーっ…」

「お望み通り…たっぷり、出すからな…っ」

「あっ、…すごい…芳乃ちゃん…」

触れる手を介して、何だか芳乃ちゃんの気持ちが伝わってくるような…そんな、感覚
純粋な彼女だからこそ、止まれない
悦びに身を委ねて、ひたすらに受精をねだる
わたしの心も思わず、とろけそうになった

勢いのままに芳乃をやっていく立ち回り

今日はここまで
ではしばらくネタをいただきながら、ちまちま書いていきます

乙ー
堕ちてるのに純粋なよしのんも素敵だ


「フ、フフーン!ボクならすぐ、人魚のように泳いでみせます!」

「幸子ちゃん、無理はしちゃダメだよ?」

幸子ちゃんは泳ぎが苦手です
練習ならプールでもよかったんですが
海の近くへ行く用事があったので
プロデューサーに頼んで寄ってもらいました
…ついでに、試したいことも…

「浅くても流れ強い場所とか、あるかもしれないしっ」

「だだっ、大丈夫ですっ!」


「ふあっ、美穂さんっ、これじゃ…練習にならなっ…!」

「わたしが言うのもなんだけど…水の中で大事なのは、慌てないこと…ね?」

ちょっとずつ水深を深めながら、幸子ちゃんの体を撫でていく
水着越しに、スラッとした体のラインが映える

「あ、あれ?…何か、当たって…」

「ふふっ、気づいちゃった?…じ、実はね…こ、これ…」

幸子ちゃんを抱き寄せながら、わたしは…下半身の異物を見せつける
それは、玩具ではなく…


「ななっ、ななななんですかそれえっ?!」

「は、生えちゃった…」

「冗談が過ぎ…ひいいっ?!」

…いつの間にかわたしに、おちんちんがついていたんです
幸子ちゃんに触るうちにかたくなって…
我慢できず、そのまま彼女のおまんこへ差し込みます
ああ…こんなに、キュッと、してくるんだ…えへへ…

「まっ、待って!まってください…!ボク、ボクっ…!」

「ふふっ、離れたら溺れちゃうよ?」

きもちいい
わたしの中から、何かが出たがってる?
これが…射精したいって、ことなのかなぁ…


「あっ…あ、やあああっ…!」

「あは、…出ちゃった…?」

癖になりそう
確かに…これじゃプロデューサーも、みんなに中出ししたくなるよね…
ガクガク震える幸子ちゃんの中に、たくさんの液体を注ぎこむ
そして彼女は、そんな中でも締め付けを強めてくる
もう一度、する…?


「…ふう…」

景色が切り替わる
わたしたちは…体験型の機械の実験を頼まれていたんです
隣には…機械をつけたままの幸子ちゃんが、よだれを垂らしながら悶えている
スカートやショーツもぐっしょり塗れていました
…これは少し刺激が強いかなあ


別々の玩具が、わたしの中で暴れ回る
おまんこをかき混ぜられながら…
お尻がぐるぐるとえぐられていく
下着も禁止されてショートパンツを直にはいているので…濡れたら、大変です

「え、わたし…フラフラしてます?え、えへへ…だ、大丈夫ですよ?」

そんな状態で、わたしたちはイベント参加するハメになりました
別ブースでは智絵里ちゃんが手際よく太鼓を叩いています
…多分わたしと同じようにされてると思うけど…


「ん…あっ、ふっ…」

人が途切れたタイミングを見計らって、大きく息を吸って悶える
だけど、それは僅かの時間しかなくて
すぐに違う人がやってくる

「はう、あ…」

…ダメ、ちゃんとしなきゃ…
体に力を込めてなんとか踏ん張ろうとすると
玩具を締め付ける形になって…逃げ場がない
じわりと、服が湿ってきたような気がしてきた…


「や…やっ、見られ…!」

「いいか、セックスというのは…」

「せんせぇ、ちょっと見えにくいかも!」

「ち…千枝も、もっとよく見たいですっ…」

今日は実際の性行為を、小さな子達に見られちゃっています
…中出しまで、余すところなく…

「美穂の声…すごい…」

「プロデューサー、妊娠の確率はどの程度なんでしょうか?」

「それは難しいな、状況で差がありすぎる」

「あっ、あ…!」

深々とおまんこに突き刺さったおちんちんを抜かれ
一度目の射精の痕跡を晒される
みんなにおまんこ、見られてる…


わたしは完全に、孕まされるための教材と化していました
もしかしたら今後、赤ちゃん産むところまで…見られる可能性すらある
そうなったら、わたし…どうすれば…

「…晴さんはもう産めるのでしょうか」

「…一応はな。だが時期が早いなら…対応するため、さらに準備が必要になるだろう」

「ん…ゃぁ…」

そういえば、晴ちゃん…晴ちゃんは、大丈夫なのかな…?


久しぶりにプロデューサーさんに抱かれるのは嬉しいけれど
美穂ちゃんの視線が、ちょっと痛いですね

「藍子…隅々まで、綺麗にしてやるからな」

「あっ、プロデューサーさんっ…」

彼が私の胸を徹底的に触るのは、相変わらずです
膨らみはほとんどないんですが、それを好んでくれているんでしょうか?


「ん…んんっ…」

「声、我慢しなくていいんだぞ?」

「くっ、ふ…!」

ちょっと恥ずかしいので抑えてみたんですが
プロデューサーさんはさらに私の乳首に石鹸を塗り込んでくる
シャワーの熱とは違った熱さが…体から湧いてくる
とても、きもちいいです…


「あっ、そこ…そこはっ…」

「そこじゃわからないぞ、藍子?」

「あぅ、その…お、おまんこっ、恥ずかしい…ですっ…」

プロデューサーさんに開拓された、私の秘密の場所
強い複数の刺激がそこを洗い流していく
お互いに時間を忘れて…丁寧に、触れていく

「はは、美穂がすごい顔で見てるぞ?」

「あ、あまり…言わないで、ください…っ」


「プロデューサーさんの…プロデューサーさんのっ!
お、おちんぽ…私に、いっぱい…くださいっ!」

「…藍子は本当におちんぽ好きだな」

「やっ、や…!」

おちんぽ、私の中っ、入ってきましたっ…
ふわっとした気持ちが、とても素敵…
いっぱい、いっぱい感じて…
お互いにもっと…幸せになりましょうね…?


「いいなぁ…藍子ちゃん…」

今日のわたしは、プロデューサーと藍子ちゃんを見てるだけ
わたしはちょっと、幸せがたりません
…おちんぽ、なんて…藍子ちゃんもすっかりいやらしくなっちゃったね
後でいっぱい、プロデューサーからもらわないと
…寂しいなぁ

見逃してなければ後はワカメ出産フェラの3つですが

ワカメはシチュ悩み中
出産は大規模過ぎるので今までに出した5人から考え中
フェラは1ヶ月空き状況が多分無理そうなのでごめんなさい

とりあえず次の安価を
↓1 プレイ内容

>>799-803の機械の改良型を使い、卯月と智絵里と一緒に分身したPと乱交

うづかれあいこの手引きでニュージェネ三段重ねをPと一緒にU字やら双頭やらのバイブを駆使して堪能
ペニバンは自分の膣圧でみぽりんびーむ(媚薬)が出せる特注品

とりあえず加蓮出産鑑賞と、ピンキュ乱交をやっていきます


「加蓮ちゃんも…お腹大きくなったね。…ドキドキするなぁ」

「体力も十分、御墨付きももらったし、…大丈夫だって」

「応援してるからねっ?」

「…ね。…私が産むところ、美穂…見たいんでしょ?」

加蓮ちゃんの微笑みがわたしを引きずり込んで
ドクンと心臓が跳ねる
しばらくの沈黙の後…わたしは無言で頷いた
加蓮ちゃんはもう一度、ふふっと笑って…わたしの唇を奪っていく


「プ…プロデューサーさん、美穂…見ててね…」

分娩台で足を開いている加蓮ちゃんが
プロデューサーから薬を受け取り…飲み込んでいく
わたしが、藍子ちゃんに見られた時と…同じなのかな?
あっという間に、表情がとろけて…

「はーっ、はーっ…あっ、ビクビク、きてるよ…っ!」

別の生き物みたいに、加蓮ちゃんの性器が激しく蠢いて
勢いよく液体が溢れだす
…体液が混ざって…例えようのない匂いが、広がっていく


「ぐうううっ!!すごい、すごいよ…っ!わ、私いいっ!?」

狂ったような叫びを、加蓮ちゃんは繰り返している
…狂って、痛みをやり過ごすための志希ちゃんの薬だから当然では…あるんだけど
いやらしさと後ろめたさが、わたしの中で渦巻いている
プロデューサーは…どう思っているのかな?

「私っ、赤ちゃんっ、産めるなんてっ!思って、なかったからあああっ!!」

長い病院生活から…プロデューサーに見出されて
アイドルになって…頑張って、体を鍛えて…子供を宿した
わたしとは少し違った…悦びを感じてるのかな?


「だからっ、だからあ…!見て、私を見てよおっ…!」

加蓮ちゃんはわたしの価値観が変わってしまうきっかけの一つだった
彼女にとっても、わたしの存在は分岐点だったのかな?
プロデューサーがこうじゃなかったら、わたしたちはいったい、誰の子を産んでいたのだろう

時間を忘れて、見つめていた
少しずつ…少しずつ、加蓮ちゃんの中から…頭が見えてくる


「産まれる…産まれるよっ!私、産んじゃうよ…っ!」

加蓮ちゃんは内側からこじ開けられていくことすら、楽しんでいるようだった

「んんんんっ!!ぎいいっ!産まれるううっ!!!」

絶叫と産声がわたしの脳に響き渡る
加蓮ちゃんと…姿を見せた赤ちゃんは、しっかりとへその緒で繋がっていた
そしてプロデューサーがその繋がりを断ち切り…
赤ちゃんを一つの存在として丁寧に扱う
わたしの鼓動は高まったままだった


…しばらくして
わたしと加蓮ちゃんは再び病室で顔を合わせた

「…アレは、ヤバいね…。思った以上だったよ」

「あはは…加蓮ちゃん、お疲れ様」

出産を快楽に捉えるなんて、とても背徳的だけど
わたしたちにとってはもう、当たり前になるのかもしれない

「ま、ここからが本番だからね。…お互い、頑張ろ?」

「ふふっ…そうだね…」

プロデューサーはきっと1人で済ませる気はないだろうし
…準備している子も、まだまだいる…
これから…どうなるのかな?


「えへへ、プロデューサーさんがたくさんいますっ」

「ふふっ…すごく、幸せです…」

「こ、こんなことも出来るんだ…」

今日は晶葉ちゃんの機械を借りているのですが
卯月ちゃん智絵里ちゃんとわたしが体験しているのは…
プロデューサーがたくさん増えて…わたしたちを囲んでいる状態です
あ、頭が…おいつかない~っ


「だけどこれ、本当に全部プロデューサーさんなんです?」

「見られてます…前も、後ろも…えへへ…プロデューサーさんに…えへへ…」

「わ、わたしも…さ、触って…みようっ…」

わたしが恐る恐る、プロデューサーの1人に抱きつくころには…
智絵里ちゃんは両手、口、おまんこ…お尻まで
代わる代わるプロデューサーのおちんちんに犯されていました
卯月ちゃんは胸ではさみながら、後ろからプロデューサーに貫かれている
プロデューサーだらけの視界に、ますます頭がごちゃごちゃしてきます


「美穂は俺1人でいいのか?」

「ふ…ふえっ、その…心の準備がっ」

「体の準備は、できているだろ」

わたしだけのんびり、なんてことは許されなかった
1人に跨がり、2人のおちんちんを舐めさせられて…両手にも別のを握らされ
お尻にも指が深々と突き刺さる
クラクラ、する…


「はうう…卯月、ちゃんっ?」

「んっ、ほら美穂ちゃんっ、もっと楽しみましょう?」

「あ…精液、いっぱい…かけてください。私を…プロデューサーさん…染めて…塗りつぶして…」

一旦離された後、卯月ちゃんと抱き合う形になって
お互いに絡み付いたプロデューサーの体液を舐めていく
もちろん…わたしたちのおまんこは立て続けにプロデューサーに犯されています
視界の隅で、表情が埋もれてしまうほどの精液に包まれた智絵里ちゃんが
まだ足りないとばかりに、プロデューサーを誘っていました
いつまで、続けていいのかな…?

むちゃぶりに定評のあるあきえもん

↓1 プレイ内容

例のプールで水着無し水泳と潜水フェラ

今日はここまで
ではまた


「…うぅ…なんだか、すごく恥ずかしいような~っ」

今日は色々な撮影によく使われるというプールを借りています
水着なしで…裸のまま、わたしはプロデューサーに撮影されている
プロデューサーがわたしの下に潜り込み
わたしはそれに応えるように…おまんこを左右に開く
目を閉じながら、どんな風に映っているのかをイメージして…体を震わせる
そして一旦プロデューサーが水上に出てくるのを確かめて
わたしは力を抜いて横たわる
温水のぬるさが、心地よい


「はう…、そそんなことまで、するんですか…?」

おまんこを見せつけるようにしながら泳いだり
お尻の穴をギリギリまで近くで撮られたり
水の中でオナニーしたり…しました

「ん…むっ、ん…ぐっ」

今度は水中にカメラを固定して
わたしがフェラするところを撮影しようとしたのですが…
水が混ざってしまうので息苦しい上に味も薄まって…

わたしは必死におちんちんを口で出し入れしながら
なんとか期待に応えようとします
かなり、大変でした


「ぷあっ…はあ、はーっ…くるし…っ」

口の中に流れこんだ水をこぼしながら
わたしはプールサイドへ向かう
そしてまた、わたしの恥ずかしいところを記録されていく…

「え…えへへっ、わたしの…み、美穂の…おまんこ、たくさん見て、くれて…
あ、ありがとうございます~っ!」

水浸しの…わたし
足を開き、右手でピースしながら、左手でおまんこをこじ開ける
恥ずかしくて死んじゃいそうだけど
上手く…笑えてるかな?

うづちえりの出産書きながら安価待ちします

↓1 プレイ内容

赤ちゃんと一緒に腹ポテヌード撮影


「やっぱり、難しいですか?」

「あまり…無理は、言っちゃ…ダメですよね…」

卯月ちゃんと智絵里ちゃんは、出産間近で大きく膨れたお腹を撫でられている
わたしは…2人より一足早く産まされた後なので、お腹は少したるんでいる状態です


「私もしっかり準備しますから…頑張ってくださいねっ!」

智絵里ちゃんが先に産むことになり
卯月ちゃんは休息のために別室へ向かいます
わたしはまた…撮影を手伝うことに…

「こ、こわいですけど…しっかり…み、見ていてください…ね…」

「…智絵里ちゃん…大丈夫、だよ…」

何度立ち合っても…やはり緊張する
不安を煽らないように、わたしは笑顔を向けようとする


「四つ葉のクローバーは…傷ついて、生まれ…ます。私は…ちゃんと、痛みを、知りたいんです…っ」

智絵里ちゃんは、気持ちよくなるための薬を拒んだ
彼女なりの…覚悟を、決めていた

「はーっ…はーっ…ひっ…ひっ……ふぅ…」

苦しみに、表情が大きく歪んでいる
びっしょり濡れて、汗だらけの智絵里ちゃんが、なんとか呼吸を整えようと…もがいている
わたしは、それを見つめることしかできない


「え…えへへ…卯月、ちゃん…にも、見て…もらいたかった…です…」

「産んでから…みんなで、見ればいいさ」

「そ、そう、みんなで、ねっ?」

智絵里ちゃんは…力なく微笑んでいる
そしてすぐ後に、彼女の体が大きく揺らいだような気がした

「あぐううっ!!…ひっ…ひっー…いいいっ!」


「あー…あっ、あが…はぁっ…ひっ…ひっ…い…」

「落ち着け智絵里、…そばにいるからな」

言葉を発する余裕すら失った智絵里ちゃんの中から
ようやく少しずつ新たな命が見えてくる

「かは…あ、はぐ…うぐ、うううぎいいいっ!?」

長い長い戦いが、ようやく終わる
智絵里ちゃんは激痛の末に…悦びを勝ち取って
満足げな笑みを見せてくれた


「いよいよ、私の番…なんですねっ…」

…数日後
流石に卯月ちゃんも緊張が隠せず、唇を噛み締めている
智絵里ちゃんは無言で卯月ちゃんの手を握り、頷く
あまり刺激を与えるといけないので、智絵里ちゃんはちょっとお休みです
わたしは…見届けなきゃ…


「んっ…お薬、ですか?」

「そ、そう…これ、飲んでっ?」

支度をした卯月ちゃんに
わたしはあの時の智絵里ちゃんの形相を思い出して…
つい、例のお薬を無理に飲ませてしまう
いけないことかもしれないけれど…頭に焼き付いてしまったから

「…では、島村卯月…ママになるために、頑張ります…!」

智絵里ちゃん、ごめんね…勝手なことして
わたしも…次は、ちゃんと…やるから、ね


「卯月、大丈夫か?」

「大丈夫です…えへへ…ぶいっ…」

両手でピースを作って、プロデューサーに応える卯月ちゃん
だけど段々と薬の効果と痛みが混ざってきたのか、表情が変わっていく…

「げ、元気な赤ちゃん…絶対、産みますからっ…!」

卯月ちゃんの着衣がじわじわと濡れていく
特に胸の先…母乳が溢れているのかな?


「うっ…ああっ、これ、これっ、産まれてるんですかっ…?」

しばらく時間が経っていますが
まだ赤ちゃんの頭は見えてきません
長時間の付き添いで疲れないように…わたしも志希ちゃんからもらった別のお薬を飲み込む

「や、やっぱり…大変、なんですねっ…くううっ…!」

卯月ちゃんのおまんこから、ピュッと液体が吹き出る
それが潮なのか、他の何かなのかは…わかりません


「あっ…あっ、もしかしてっ、赤ちゃ…赤ちゃん、きましたかっ?」

…見え隠れ、してきました
ちょっとずつ…それははっきりと、見えてくる

「もっと、もっと…が、が…頑張りますっ!プロデューサーさんのために、頑張って…産みますっ!」

卯月ちゃんの顔は、すっかりとろけていた


「私っ、私!ママになりますっ!うっ…うっ…産んじゃいますうううっ!!」

薬による快楽の波に乗って
卯月ちゃんもわたしと同じように、母親になっていく

「えへへ…えへへへ…し、しまむら…卯月…ママに、なりました…ぶ、ぶいっ…」

まだおまんこからへその緒が伸びている状態にも関わらず
卯月ちゃんは両手でピースして…悦びを表現していた


しばらくの時間が過ぎて…
わたしはまた、妊娠しました
そして、大きなお腹と赤ちゃんを抱えながら…
ヌード撮影をすることに…なりました

「…こ、こうですか、プロデューサー?」

プロデューサー…もう旦那様ですけど、相変わらずあの人の性欲はすごいです…
わたしもまた、相変わらず
しょっちゅう恥ずかしい目に遭っています


「ん、まだ…ミルクは、出ますね?」

わたしの胸に吸い付く赤ちゃんを見つめるプロデューサー
流石に…自分の子供には欲情はしてないと思うので
ちょっと安心しています
…お腹のせいで、ポーズを取るのがすごく大変なので
簡単なもので済ませてもらいました


「ふふっ、子供の前ではそれなりに控えてくださいね?」

撮影を終えてから、わたしはプロデューサーの唇に人差し指を当てる
…性欲に飲まれそうな自分を、ごまかすように
わたしの子宮は…やっぱり、あなたを求めているんです

大体ヤることはやった気がする
藍子出産は…パターン的に厳しいかも

↓1 プレイ内容

幸子と背中合わせにまんぐり返して二人同時に潮を吹けるまで手マンしてもらうが、
二穴を満たす精液愛液も一緒に噴き上げてしまう


「あっ、は…恥ずかしいですけどっ、ボク…ボク、カワイイですよねっ?!」

「やら…お、おまんこ…溶けちゃうよぉ…」

わたしと幸子ちゃんはたっぷりと中に出された後
また2人揃って、おまんこの中を滅茶苦茶にかき混ぜられています
幸子ちゃんと背中をくっつけている状態なので、表情はわからないけど…
欲しがる声は、やっぱりカワイイと思う

「やっ、や…ボクの、ボクのおまんこ…み、見て…ああっ!」

わたしに釣られたのか、幸子ちゃんもいやらしい言葉でプロデューサーを誘っていく
指先の動きは…激しさを増していった


「フッ…フ…ボクは、こんな時だって…あ…はっ、カワイく…ううううっ…!」

「で、出ちゃっ、出ちゃあああ!!」

わたしの中から注がれたものや、そうでないものまで吹き出てくる
多分、幸子ちゃんも…わたしとおんなじ
イっているのに、おかしくなりそうなのに
プロデューサーはまだ…わたしたちを壊そうとしている
…こわれちゃうよぉ…


「は、ふ…。ん…?」

気持ちよくなり過ぎて、気を失ってたみたいです
既に繋がりが解けていて、ピクピクと体を揺らしていた幸子ちゃんが視界に入って…
わたしはつい、彼女のカワイイところに唇を当てて、思いっ切り吸い上げてしまう
……ごちそうさまでした

外が荒れ模様だからのんびりと

↓1 プレイ内容

卯月と二人でしぶりんを堕とす


「卯月…美穂?…何っ…?!」

「凛ちゃんにも…気持ちいいこと、教えてあげますねっ」

「お、大人しくしててね…痛く、ないからっ」

卯月ちゃんとわたし、2人で捕まえた凛ちゃんは
とても驚いた顔をしていました
加蓮ちゃんはちゃんと、内緒にしてくれていたみたい

「ま、待ってよ、冗談でしょ?私、そんな趣味なっ…?!」

卯月ちゃんが、凛ちゃんの唇を奪って…口移しで薬を飲ませる
流石に噛んで抵抗するわけにも、いかないよね?


「ア、アンタ…何、考えて…え、あれ…」

一度唇を離した卯月ちゃんが、微笑みながらまた凛ちゃんにキスをする
わたしは後ろから下着越しに触れて…お尻の穴を探っていく

「あ…あ…待ちなよ、卯月…こんな、私…んんっ!!」

卯月ちゃんに気を取られてるのをいいことに
わたしはぐっと力を入れて指をねじ込んでいく
これくらいなら…大丈夫だよね?


「えへへっ、凛ちゃんのおまんこ、見せてくださいねっ?」

「…わ、わあ…凛ちゃんのも…綺麗…」

「…え?…や、やだ、そんな、変なとこ…見ないでよっ…!」

押し倒して、下着を引き抜き…足を広げて晒し上げる、わたしたち
抵抗する力を出せない凛ちゃんは…表情を見せまいと手で顔を隠す
…構うことなく、その花びらをわたしたちは左右に引っ張っていく


「私から、味見していいですか?」

「じゃあ…わ、わたしは、胸かな?」

「や、やだ…やだああっ…」

卯月ちゃんは、顔を股に埋めてちゅうちゅうと音を立てる
わたしは乳首にキスをしてから、卯月ちゃんを真似るように吸い上げた

「あ…なんで…なん…で…」

凛ちゃんの掠れた泣き声に、甘さの割合が増えているような気がする
初めてかどうかは…わからないから
それは今度、プロデューサーに確かめてもらおうかなぁ…
今日は…入れないけど、気持ちよくなってね?


「おかしい…よっ、なんで、私、…きもちい…っ!」

顔を隠す凛ちゃんの手を引き離して
おまんこと胸と顔がしっかり映るように写真を撮る
ぼーっとしている彼女の口元から
抑え切れなかった唾液がこぼれ落ちていった

凛は年齢とスタンス的に、絶妙に性描写迷うライン

↓1 プレイ内容

突然生えてしまった卯月と凛と二穴プレイ


「美穂ちゃん、その…は、生えちゃいましたっ」

「この間のお返しだよ。…私だけやられるのは、ちょっとね」

「ふえ、えっ、ええっ?!」

…いつの間にか、わたしは卯月ちゃんと凛ちゃんに挟まれていました
それだけじゃなくて…2人とも、その、…おちんちんが…ある?!

「すぐ入れていいよね、どうせ慣れてるでしょ?」

「行っちゃって大丈夫ですよっ、凛ちゃんっ」

「やっ、まっ、待ってえ~っ?!ひいいっ?!」

前も、後ろも、ぎっしりと埋められて…堅いもので貫かれる
…体が、焼けそうに熱くなってきて…
や、これ、ダメ…っ


「…ふふっ、いいね、これ。もっと…刻んでいこうか?」

「美穂ちゃんのお尻…キュッとしまって…すごいですっ」

「はーっ…はーっ、ま、待って、待ってえっ!」

因果応報というのかもしれない
…気持ちはいいから、ちょっと違うかも?
わたしの子宮口が貫かれるんじゃないかと思うくらいに
凛ちゃんのおちんちんがえぐってくる
卯月ちゃんのも、わたしがめくれてしまいそうなほど激しく、出入りを繰り返す


「あっ、これ…何か…出る…のっ?」

「いっ、イっちゃいます…美穂ちゃんっ…」

「ふあっ…ああっ!…あ…」

両方の穴に、大量の何かが流れ込んで来るのを確かに感じた
余韻の中で…凛ちゃんに、息苦しくなるほどに…何度も唇を奪われる
わたしは気持ちよさに身を任せ
凛ちゃんの舌にわたしのを絡めて…応えた


「凛ちゃんも、すっかりハマってますねっ」

「…あまりはっきり、言わないで欲しいかな…」

「えへへっ…気持ちよかったなぁ…」

機械を取り外して、一息つくわたしたち
…女の子同士も、悪くはないんだけど…
やっぱり…ね?

突然のレズセックスの波が凛を襲う

↓1 プレイ内容

ちゃんみおを拘束して


「み、みほちー?これ、何?」

「卯月ちゃんも、凛ちゃんも、知ってること…だよ?」

予め未央ちゃんを動けないようにしてから…
服を半脱ぎにさせて両胸を鷲掴みにする

「何それっ、私だけ、知らないって…!こんな、いやらしい…ことっ…」

「み、未央ちゃんだけ仲間外れは…よくないよね?」

…とっても、柔らかい
わたしは下着の中に手を潜り込ませて
直接、膨らみを歪めていく


「待ってよ!これ、女の子同士でやることじゃないよっ?!」

「じゃあ、プ、プロデューサーも呼んじゃう?」

「っ…?!」

目を見開いた未央ちゃんの乳首を、キュッとつまんで引っ張っていく
唇を噛んで、…声を抑えているのがわかる

「なんなのさっ!?ワケわかんないよっ、みほちーっ!」

「そのうちわかるから、大丈夫だよ?」

未央ちゃんは半泣きになりながら、首を左右に揺らしている
わたしは深呼吸をしてから未央ちゃんの下半身に手を伸ばし
下着をずらしておまんこをぱっくりと開く
…美味しそうな、ピンク色…


「あ…や、やめてよ、考え直してよおおっ!!」

「未央ちゃんって、初めて?それとも…」

…処女膜みたいなものは、ある
傷つけないように、表面をなぞるように…
上から下へ、下から上へ、おまんこを舐めていく

「ふふっ、どうしようかなぁ…」

「はぁ…はあ…ダメだよ、みほちー…みほちー…っ!」

凛ちゃんと同じように、未央ちゃんの恥ずかしい姿も…記録に残す
…未央ちゃんも、逃げられないよ?

寸止め(?)の刑

↓1 プレイ内容

プロデューサーを拘束して美穂&ニュージェネの4人でフェラ


「…お前らがこうくるのは、ちょっと予想外だった」

「え…えへへ…」
「プロデューサーさんも、準備できてるじゃないですかっ?」
「ふーん、これがプロデューサーの?…これ、入るかな…」
「うわぁ…うわぁあ…」

今日はわたしとNGのみんなで、プロデューサーをひんむいちゃいました
それぞれがプロデューサーのおちんちんを見て反応を示しています
卯月ちゃんはすっかり慣れていて
凛ちゃん未央ちゃんはやっぱりどこか戸惑っている
わたしは、見ただけで気持ちが高まって仕方ない


「えっ?!私からあっ!?しまむーやみほちーの方が詳しいでしょ?!」

「…未央、先にやってよ」

「しぶりんまでーっ!」

4人同時の前に、まずは新人さんの2人を観察します
最初は…未央ちゃんから

「知らないんだけど…こ、こう?」

未央ちゃんは恐る恐るおちんちんを握って
プロデューサーの顔を頻繁に見ながら…先端に舌を絡める

「うぇ…なに、これ…」

不慣れな味に戸惑いを露わにしながら
それでもなんとかしようと未央ちゃんの舌が動き回る
とりあえず、これくらいかな…?


「はーっ…私だね。…期待は、しないで」

口調とは裏腹に、凛ちゃんの声質は少し弾んでいるようにも聞こえる
大きさを確かめるように指先で触れてから
思いっ切り口を開いて…プロデューサーのおちんちんを
可能な限り奥まで飲み込んでいった

「ん…ふ、んんっ!…ん…ぐ、んっ…!」

未央ちゃんとは対照的に、目をしっかり閉じて…イメージを辿るかのように
もごもごと口を動かし、味わっていく

「ん、ん…ぷぁっ…ん…」

プロデューサーは特に痛がっている様子はない
…どんな風に、してるのかな?


「くっ…これ、でるっ…」

「んぐっ…ん…あ、…ふ。…出しすぎじゃない?」

ビクッと震えたプロデューサーから精液が放たれて
凛ちゃんの唇から溢れてくる

「あ、…しぶりん?」

「ん、…飲んじゃった」

口の中に残った精液を、当然のように飲み込んで…凛ちゃんは微笑む
未央ちゃんは息を呑みながら…その様子を見ていた


「じゃあ、みんなでいただきましょうっ?」
「…しまむー…私もまたやらなきゃ、ダメ?」
「ダメ」
「だ…ダメっ」
「ダメですねっ」
「か、勘弁してよぉっ!」

「勘弁して欲しいのは俺なんだが…」

今度は4方向から4人一緒に、プロデューサーのおちんちんを舐めていきます
流石にあの人でも、ちょっと大変そうですね


「もっと出してくださいね、プロデューサーさんっ」
「わ、凄い勢いなんだけどっ…!髪にかかったよっ…?!」
「この匂い…まあ、悪くないかな…」
「わ、わたしの分も残して~っ」

最初は嫌悪感を滲ませていた未央ちゃんすら
いつの間にか群がるように味わっていた
凛ちゃんは他の子に絡みついた精液も舐めとって
卯月ちゃんはついでとばかりに、近づいた舌を片っ端から絡めて味わう
そしてわたしは…

多人数はうまくやれているか不安になるのだ

↓1 プレイ内容

奈緒の下の毛だわし体験

今日はここまで
ついに奈緒まで手が伸びる

…どうやって書きましょうかね…ワカメ酒もだけど…

よし後は茜だな!


「ま、まてって…美穂、やめろ…っ」

「ち、ちょっとだけ、ちょっとだけだからっ」

奈緒ちゃんと一緒にお風呂に入って
わたしは彼女に迫り、下の…体毛に触れて石鹸を泡立てる

「そ、そこ…あたし、気にしてんだってば、やめろっ…!」

「わ、わたしは…いいと思うよっ?」

わたしはプロデューサーに定期的に剃られているから
単純な比較はできないけど
奈緒ちゃんの毛は…なかなか触り心地がよかったです

ダメだ1レスしか書けぬ…

↓1 プレイ内容

美穂とちえりと卯月で嫌がる危険日の奈緒に無理やり膣内射精
このあとライブツアーなのでしばらく病院に行けないオプション付き

申し訳ないけど卯月智絵里は今回お休みであります
ターゲットの奈緒が埋もれてしまう


「…奈緒ちゃん…」

「美穂…おぃ…これ、いったい…」

わたしは奈緒ちゃんに薬を飲ませて
プロデューサーの所へ連れて行く

「プロデューサー…さん?…え…アンタ、何を…」

「あまり、い、痛くしないであげて…くださいね」

奈緒ちゃんを座らせて服を半脱ぎにし
プロデューサーに彼女の体を見せるように足を開かせる
薬のおかげか、力は入らないみたい


「美穂がこの前…いや、今もおかしいのは…アンタがなんか、やったのか…?」

わたしは奈緒ちゃんの後ろから抱きつき
くぱっと、おまんこを横に広げる

「やめ、見るなっ、触るなっ…やめろ、って、言って…るっ!」

プロデューサーがおちんちんを取り出して…奈緒ちゃんの下半身に近づけていく
奈緒ちゃんが小さく、ひっ…と叫んだようにも、聞こえた
わたしが触れている奈緒ちゃんのそこは十分湿っていて
既に準備が整っている


「嘘だろ?ウソって言ってくれよ…な、あっ、ああっ!!」

言葉に割り込むように、プロデューサーが体を重ねていく
避妊しないのは…もはや当たり前になっている
彼が奈緒ちゃんの中に入ったのを確かめて
わたしは彼女の胸に手を伸ばしていく

「あた、アタシが…何したって、いうんだよおぉっ!?」

口元を緩めながら激しくおちんちんを出し入れするプロデューサー
結合部が、とてもいやらしい…
これ、奈緒ちゃんは…初めてじゃないのかな…?


「やだっ!…妊娠…やだっ、アンタ、嘘つき…嘘つきだああっ!!あっ、あ…!」

ジワリと指先に感じる湿り気
汗?ミルク?
…声は、気持ちよさそうには聞こえたけど
奈緒ちゃんは泣き叫んで妊娠を拒み、首を振って力無く暴れる

「な、中はダメだって、ダメだって言っただろおっ!?…うぁ…ぁっ、あ…中、出し…て…」

ビクビクと震えて、がっくりと脱力し…奈緒ちゃんの声が小さくなっていく


「あ、赤ちゃん…まだ、産みたく、ない…のに…あう…うっ」

「嘘つき…嘘つき…できやすい、日は、しないって…
アンタ…アタシに、あの時…言ったのに…バカァ…バカァ…っ…!」

「プロデューサーさん…アタシ、どうすりゃ、いいんだよぉ…こんなの…やだぁ…」

奈緒ちゃんは何度も出されて、悶え続ける
押し返せず、執拗に犯されて
刺激にのけぞり、天を仰ぐ

わたしが考えるのもなんですが
ツアー前なのにこんなこと奈緒ちゃんにしちゃって
プロデューサー、ちゃんとフォローできるのかなあ…?

フォローできなきゃオトすしかない

↓1 プレイ内容

まゆに美穂とのセックス見せつけたあとまゆと生本番

まゆみほは、ほぼ完全同一のプレイしてますの
長期化で忘れてるのも多分あるけど


まゆを絡めてどうするかって内容で再安価します
↓1 プレイ内容

片方を相手してる間はもう片方を完全放置で見せつける
一時間事に交代

まゆとWパイズリの筈がPそっちのけで盛り上がっちゃって気付いたらお開き。
でもされてることはされてた


「プロデューサーさんが、まゆのこと大切にしてくれているのはわかるんですけどぉ…」

「少しくらいわがままを…言いたい時も、あります」

「もっと激しく、めちゃくちゃに…おちんちんを、入れて欲しいです…」

「まゆのおまんこはぁ、ずっと、ずっと…ぐちゃぐちゃで…」

言葉通りにすっかりとろけている場所を
まゆちゃんは堂々とプロデューサーに見せる
わたしもそれを見つめていますが
まるで気にされていないように感じます


一時間
それは短いようで長く、長いようで短い

「うふふっ…ガチガチのおちんちんで…まゆを、いっぱいにしてくださいねぇ…」

少しの戸惑いもなく、悦びの顔を晒していく
それだけ、プロデューサーに集中してるのかな?

…あ。中に、出したのかな
…プロデューサーが指を突っ込み、混ざった液体を掻き出していく
ピクッと桃色が震えて、また再びプロデューサーに開かれる
わたしもはやく、欲しいなあ…


「うふ、うふふ…プロデューサーさんの、中出し…あは、孕みたい…♪」

そして時間を知らせるアラームが鳴り響いて…
プロデューサーはまゆちゃんに視線で促す
彼女は…ふう、と溜め息をついて離れ…
今度は、わたしにプロデューサーが襲いかかってくる
すぐに貫かれても…わたしは、大丈夫


「はう、う~っ?!プロデューサーっ、まだ、かたいっ…」

わたしはやっぱり、視線が気になってしまう
まゆちゃんの表情…笑顔からは、感情が読めない
視線はどこに、向いているんだろう?

「おまんこっ、わ、わたしの、おまんこ…、プロデューサーの、おちんちん、熱いですっ…」

視線を誤魔化そうと、わたしは目を閉じてプロデューサーを求めていく
ギュッと抱いて、締め付けて、絞りとって
わたしの中を白に染める


そうやって何度抱かれたかは、わからない

「ふぇ…あ、時間…」

また、アラームが聞こえる
一時間はあっという間に過ぎてしまったみたい
また…わたしは、まゆちゃんを眺める時間に引き戻される
どれくらい、体力もつかな…

考えたけど、これが限界だった

↓1 プレイ内容

晴ちんと野外露出散歩→男子トイレで立ちション体験


「やあ…やだぁっ、は、恥ずかしい~っ」

「アンタ…マジで、変態だよな…」

わたしと晴ちゃんはマイクロミニスカートの上に下着無しの状態で
プロデューサーに散歩させられています
わたしはもう…太ももまで濡れてしまっているけど
晴ちゃんは、大丈夫なのかな?


「ハァ?冗談キツいだろそれは…!…あ、…アンタっ」

「え、…あっ、や、トイレ…えっ、えっ…」

プロデューサーに男子トイレ行きを命じられたタイミングで
…不意の尿意に襲われて、ビクビクと体が震えてくる
晴ちゃんの様子もなんか変
…もしかしてわたしたち…薬、飲まされたのかな

「あっ、漏れちゃ…あっ!」

「オイっ、引っ張んな…やめろっ…!」

騒ぐに騒ぎ切れないわたしたちを
プロデューサーは無理やりトイレに引きずり込んでくる
わたしは…我慢の限界だった


「あ…あ…はぅうう~っ…」

「クソっ、見んなよ…こっち見るなって…」

わたしの中から吹き出していく液体が
容器に当たる音が聞こえる
恥ずかしいけど、…気持ちいい…
おしっこ、見られてる…
わたしの隣では…晴ちゃんが
歯を食いしばりながらチョロチョロと…液体を垂らして、悶えていた
最後まで出し切って、…ピクリと、体を引き締める

残り百を切りましたが
もうしばらくよろしくお願いします

↓1 プレイ内容

ありすの処女喪失を撮影させる


「はあ…はあ…美穂さんに、撮影されるのは想定…して、ました…」

ウエディングドレスのレプリカを着せられたありすちゃんが
プロデューサーに足を広げられ
わたしが構えるカメラにおまんこを晒す形になっています

「プロデューサーさんは…変態、ですから…。私は、私は…それでも、構いません…っ」

ゼリーローションをしっかり塗り付けていくところも、記録する
男の人を知らない、大人になりたがっているそこを…余すとこなく


「私は、もう…待てませんっ。晴さんがどうとかでなく…苦しくてっ…」

「…子供を産めるようになるまで、待っていて欲しかったんだがな」

「…っ!あうっ…!」

花びらが散る瞬間も、映像として残る
最初は驚きに目を見開いていたありすちゃんが
少しずつ…表情を和らげていく
プロデューサーは必要以上に動かず、奥までしっかり入れてからは
乳首を中心にして…かわいがっていく


「ほっ、本当は…プロデューサーさんだけがよかったんですが。
…美穂さんにも…見てもらいますから」

「…ありす…ちゃん…」

「…私を、名前で呼ぶのは…もう少し、待ってください…」

晴ちゃんもそうだったけど
ありすちゃんの体でプロデューサーを受け入れるのは…かなり大変そうだった
それでも彼女なりに、大人になりたいと…必死にもがいている

後でもう一度書きますが
このスレは静かにやみのましたいので
依頼は出しませんし千まで埋まった場合も
まとめは無しの方向でお願いします
まとめは無しの方向でお願いします(大事なことなので


↓1 プレイ内容

凛と加蓮に手伝わせながら奈緒を完全に堕とす

プロデューサーとありすの目の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]実演

人のいない夜の公園を犬耳、尻尾(バイブ付)、首輪(ひも付)、胸とクリトリスにローターをつけた全裸藍子のお散歩としつけ、記録用に写真も録る

俺の技量ではメインターゲットの奈緒が埋もれ(略
このレスのコンマが00~49なら凛
50~99なら加蓮お休み


「ふふっ、奈緒も十分エッチだからね。…ちょっと素直になれないだけ」

「ちが…アタシ、そんなんじゃ…」

「だ、だけど…この前はすごく…気持ちよさそうだったし…」

加蓮ちゃんとわたしで奈緒ちゃんの前後を挟むように位置取り
首筋や耳たぶ、手の指先…いたるところにキスして、しゃぶっていく
右目を閉じて堪える奈緒ちゃんが、とてもかわいらしい


「本当はプロデューサーさんの赤ちゃん…欲しいでしょ?…恥ずかしいだけで」

「っ~?!違うって、言ってるだろっ…!」

「でも、奈緒ちゃんもプロデューサーのこと…す、好き…だよね?」

わたしたちの問いかけに、奈緒ちゃんはピクリと反応を示す
試しに下半身に触ってみると…
表情が、少し緩んでいった

「やだって…アタシ、おかしく…なりたく、ないっ…!」

わたしはクリトリスを探って、つぶして…彼女を刺激する


「大丈夫だよ奈緒、プロデューサーさんには黙っておくから」

「本音を…き、聞かせて?」

「あ、あ、うあ…あっ」

奈緒ちゃんは泣きじゃくりながら、下着までぐっしょり濡らしていた
加蓮ちゃんがショーツまで脱がせて、奈緒ちゃんのおまんこにキスをする

「あ、あた…アタシは、アタシは…っ」

…あと一歩
認めちゃえば、楽になるから


「わ、悪いかよ…アタシがそんなにっ、いやらしくてさっ…」
「そうだよっ、アタシだって、あの人の赤ちゃん産みたいっ
けど…そんな、エッチに…見られたく、ない…から…」
「そんなの、あの人に…お願いなんて、できな…いっ、だろ…」

肩で息をしながら、奈緒ちゃんが思いを叩きつけていく

「…あ…アンタ…なんで…なん、で」

「黙ってるとは言ったけど…聞いていないとは、言ってないよね…奈緒?」

勝ち誇ったように微笑む加蓮ちゃん
奈緒ちゃんの視界には、プロデューサーの姿があった

「な、奈緒ちゃん、我慢しなくていいからね?…一緒に…妊娠、しよっ?」


「あは、あははっ、プロデューサーさん…最初から…こうする、つもりだったのか…?」

奈緒ちゃんはがっくりとしながら、乾いた笑い声を漏らす
少しの間震えて…吹っ切れたように、顔を上げる

「…わかったよっ!何人だってアタシに産ませりゃいいだろっ!バカァアアアッ!!」

今度は自分から足を開いて
自分の手でいやらしい穴を広げて
プロデューサーに向けて、自分をさらけ出していく
当然…プロデューサーも、遠慮なく奈緒ちゃんを犯して…
心も、体も、染めていく


「あは、出し過ぎだろ…こんな…、アタシ、絶対…妊娠、するって…責任、取れよな…バカ…」

精液を溢れさせながら、奈緒ちゃんが横たわる
声色も…表情も、悦びに満ちていた

「私たちも忘れちゃダメだよ、プロデューサーさん?」

「お、お願いします~っ」

一人だけたくさんもらうのは、ちょっとズルいですからねっ

後何回くらいかな

↓1 プレイ内容

前回の嫉妬から無理やり人のいない夜の公園で犬耳、尻尾(振動バイブ付)、首輪(鎖付)、胸とクリトリスにローターをつけた全裸で髪下ろし状態の藍子のお散歩としつけ(犬の鳴き声以外言葉禁止)。
恥ずかしがったり、従順に従わなかったりするたびにお尻のビンタと言葉責め等の被虐的快楽をたたきこんで逝かせる。記録用に写真も録る
最後に適当なイチャモンつけてお仕置きとして、犬の鳴き声のみで逝かずに我慢できなかったら犬の精液を中出しすると脅して、四つん這いで逃げようとする藍子を後ろから犬の精液(本当はPの)入りのディルドで激しく犯し潮吹きで逝かせそのまま子宮に中出しする。


「藍子ちゃん…ごめんね?でも、ちょっと…この前のは、寂しかったなぁ…」

「わぅ…わ、わんっ…」

今日は藍子ちゃんに普通の喋りを禁じた上で
犬を模した格好をさせ、様々な玩具を付けて…連れ回しています

「きゃうっ、きゃうんっ!」

「…いい子だから言うこと聞いてね?」

起伏の少ない体のラインを撫でてから、ローターを強く押し当てる
続けて彼女に…犬がおしっこするような格好をさせて、それをしっかり記録していく

>>925
お前深夜のエロSSに貼りついてただろ


「ほら、おしっこもちゃんとね…」

「くっ、くうんっ…!」

藍子ちゃんは色々なものを滲ませた顔をしながら
おまんこから液体を垂らしていく
恥ずかしいのかな?
悔しいのかな?
それとも、気持ちいいのかな?
藍子ちゃんは、わたしのペットなんだから…きっちり、しつけてあげる…

流石に簡略化くらい許してほしいのれす

↓1 プレイ内容

一緒に風呂に入る

今日はここまで
990前で投下は終わりにしたいと思います
ではまた

風呂プレイ、もうやってましたな…
更新は夜で

↓1 プレイ内容再安価

Pの家のトイレに縛りつけられ、肉便器になる


「2人きりでゆっくりするのも、ちょっと久々だな」

「は…う、あうっ…」

わたしはトイレに座らされて、ぐりぐりとお尻の穴をプロデューサーにえぐられる
そして、たっぷりの液体を腸内に注がれ…

「美穂の両方をしっかり犯したい…いいよな?」

「あっ、あ!出ちゃ、出ちゃあああっ?!」

体内から綺麗に押し出される感触に悶える
恥ずかしさに舌を出したままのわたしを
プロデューサーは笑いながらウォシュレットを起動して、お尻をさらに洗っていく


「あう~っ、ヒドいですプロデューサーっ!」

「はは、よがってた癖に」

少しの愛撫と、排泄を見られた羞恥心だけで
わたしのおまんこはだらだらと愛液を流す

「は…はひっ!はひいいっ?!」

少し姿勢を傾けさせられ、思いっきり貫かれていく
気持ちいいけど、なんかくすぐったい…


「あーっ…あっ、プロデューサーっ、プロデューサー…!」

「そら、しっかり孕めよ…美穂っ」

今のわたしは、プロデューサーから好きな時に好きなだけ
精液を浴びせられる専用トイレであり…

「もっと、お尻を広げて見せるんだ、美穂…」

「は、恥ずかしい…恥ずかしい~っ!!」

彼にオナニーを強要される立場でもある
自分で人差し指をお尻に入れて、かき混ぜ…それを見られる


「さて、こっちもいただくか…」

「くっ…ふううっ?!ふあううっ!!」

潤滑剤をたっぷり塗り込まれてから、お尻の穴におちんちんが深々と入っていく
久しぶりの感触に、足が痺れて震える

「お、おひりっ…おひりいいっ…!きもひいっ!」

言葉を乱しながら…わたしは、彼に蹂躙されるのを楽しんでいた

今日ではギリギリ終わらない気がする

↓1 プレイ内容

淫語朗読会wtth奈緒&たくみんetc


「チッ…やればいいんだろ、やれば…」

「べ…別に、見て欲しいなんて思って…ねえし…」

エッチなおねだりをして
よりいやらしかった方が、プロデューサーからご褒美をもらえる…ということらしいですが
拓海さんと奈緒ちゃんは…多分押し切られたんだと思う
…わたしはわたしで、お手本にさせられてしまいましたけど
「え…えへへ…、わたしのおまんこたっぷり使って…
お、おちんちんからドピュドピュって…ザーメン出してくださいねっ…!」

…すごい、恥ずかしい
いつもは使わない言葉も使って
プロデューサーに両穴を広げて、見せつける
当然、近くの2人にも見られるわけで…


「…キツいだろ、アレは…」

「…アタシが…やる。うん…」

わたしはその格好のまま、奈緒ちゃんの様子を窺う
彼女は…一度全裸になった後、エプロンだけ身に付け
指をゆっくりおまんこに突き刺し
膝立ちの状態で、ぎこちない微笑みを浮かべる

「み、見て…ください、ご主人様…」
「あ、アタシの…オナニー…おまんこ、くちゃくちゃって、してるとこ…」
「アタシは、ご主人様専用の肉…肉べ…ん…」

よほど刺激が強かったのか言葉を言い切れず、奈緒ちゃんは果ててしまう
ぐったりしながら…太ももに、快楽の証を垂れ流している


「ハァ…引き下がるわけにも…いかねぇから…よ…」

拓海さんは両胸をさらけ出して、力強く握り…揺り動かしていく

「たっ…たくみんパイズリを…ご、ご所望でしょうかっ?」
「い、今なら…フェラチオか…い、イラマチオサービスが、ついて…ます」
「アタシの…アタシの、口マンコ…は、無制限に使ってもらって構いませ…んっ!」
「…ど、どうだ…よ?」

拓海さんは顔を真っ赤にしながら、プロデューサーに審査を促していく
…結果は…

結果は伏せていく立ち回り

↓1 プレイ内容

ライブ中に勝手にイったので、罰として永久避妊手術を受けさせると言って口裏合わせた知り合いの女医のところに連れていく
(実際にはただの麻酔ありの子宮周りの検診)


「あ、ふあ…あれ?わたし…」

なんだかふわふわする
わたし、何してたっけ
プロデューサーが…わたしの…えっ

「プロデューサー、あまり彼女たちに負担をかけては…」

「だから避妊をしっかりするって話じゃないか、清良さん」

…清良さん?わたしの、おまんこ…広げっ…あっ
触られ…て、るっ…?

「はううっ?!あ、あっ…」

「あら、目が覚めましたか?」

清良さんにクスコを差し込まれ、こじ開けられながら…声をかけられる


「ひ、避妊って…え?」

「子宮に専用の道具を入れる。…効果は…97%くらいだったかな?」

「その分、(ちゃんとした機関でなければ)基本的には取り出せませんけどね?」

赤ちゃん、できなくなっちゃう?
やだ、ヤダ…
だけど、動けないっ見られて、触られて、感じてすら…いる

「あっ…あ、プロデューサー…あっ!」

「ライブでイってしまう子には、躾をしないとな」

「貴方も十分悪いですよ?プロデューサー」


「あ…赤ちゃん、…赤ちゃんっ…」

2人がわたしの中をじろじろ見ながら、小声で相談をしている
指先が何度も伸びてきて、わたしの子宮の形を確かめられているような…
本当に、赤ちゃん…できなくなっちゃうの…?
あ…目が…重い…

「負担をかけないように…というのは、私の本心ですからね」

「…わかってますよ」

「貴方を種無しにはしたくありませんから。おイタはいけませんよ?」

「…善処します」

最後の最後に清良さんにお世話になる

↓1 プレイ内容

小学生組の目の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]実演


「あ、はあっ…はーっ…はうっ…」

「…プロデューサーさん、録画はダメですよね」

「管理が大変だから、やめてほしいかな」

「じゃあ…千枝、しっかり、オナニー…見ますねっ…」

…ありすちゃんと千枝ちゃんに、わたしの様々なオナニーを観察されています
普通に乳房、乳首を触ったり
唾液を絡めたり…
クリトリスに爪を引っ掛け、揺らしたり
…他には…


「い、…いいっ、や…あっ!」

「すごい濡れてますね…薬品なしでも、こうなるんですか…」

「千枝も…気持ちよく、なりたい…です…」

おまんこの表面を撫でて、広げて、…軽く中に指を突っ込み、泡立てて
次に…ローターを取り出し、振動を乳首やクリトリスに与えていく

「恥ずかしい…恥ずかしいよぉ~っ!そんなに、見ちゃ…」

途中で2人が、わたしのおまんこの襞をつまんで…左右に引っ張っていく
恥ずかしくて仕方ないのに、わたしは行為を止められなかった

もうちょっとだけ続く

↓1 プレイ内容

一緒に風呂に入る

風呂はもう書いて略
誰か混ぜましょ

↓1 風呂に混ぜるキャラ(一人だけ

幸子


「す、少し恥ずかしいですねっ!でもボクはお風呂でもちゃんと、カワイイですよね?」

わたしとプロデューサーで幸子ちゃんを前後から挟んで…
ぬるま湯を絡めるように、体を撫でる

「フャッ…あ、ちょっと、2人とも…そんな、隅々までっ」

「幸子がカワイイのが悪い」

「そ、その通りっ…ですっ」

プロデューサーはクリトリスを、わたしは乳首を、ぐりぐりと揺らす
幸子ちゃんは堪えるように唇を引き締めながら、プロデューサーに寄りかかっていく


「あ…はぅあ…っ、少し、休ませて、ください…」

「のぼせないようにな、幸子」

「えへへ…わたしも、こうしよ…」

わたしが幸子ちゃんに抱きつくと、ピクッと跳ね上がって反応を示した
…次は、どうしようかなぁ…


「フギャッ!…な、何するんですかっ!」

「お前少し眠りかけてたぞ、少し水飲みな」

「ふぁ…わたしも…」

水をかけられて湯船から一度上がる幸子ちゃんを
わたしも追って体を起こす
ふんわりとした気持ちが、少し引き締まっていく…

…あれおかしいな
幸子で似たようなの書いたような…

↓1 プレイ内容

謎技術で2人に増殖した美穂同士でエッチ


「はぇ?わ、わたし?」

「わたしが、わたし…?」

気がつくと、目の前に…服を半分程度脱がされたわたしがいる
それを見ているわたしも、同じくらい肌が露出していた

「…あなたも、美穂…なんだよね…?」

「ふふっ…変だよね…変だけど…」

何故だろう
わけがわからないのに
その、わたしに触れたくなる
エッチなことを…したくなる


「あ…おまんこも、変わらない…」

「いつも、プロデューサーにいっぱい見せられてるけど…は、恥ずかしいなぁ…」

どちらともなく、お互いの性器を舐め合う姿勢になって
…シンクロするように、花びらをぱっくりと開いて見つめる
やっぱり考えることは、同じなのかなあ…

「えへへ…もう、ぐちゃぐちゃだよ?」

「そっちだって、すごく…エッチだね…」

チュッと音を立てて、蜜を蓄える花びらを吸い上げる
本当に、わたしのおまんこ…なのかな?


「あっ…は、…こすれてっ…」

「気持ちいっ…そこ、やっぱり…好きなんだ…」

舌を絡めて、乳首同士を重ね、…おまんこをぐっと押し付け、刺激する
…おかしく、なっちゃう…


「…あ…ふっ…」

まさかとは思ったけど
この機械…自分ともエッチなこと、できるんだ…
なんだか…もやもやとふわふわが一緒にいるような
得体の知れない気持ちよさだった

〆レス考えると後2~4回くらいか
やっぱり今日では終わらぬ

↓1 プレイ内容

電気責め

まゆ幸子とスクラム組んで水中出産

椅子に固定させられ今までのプレイの映像を見ながら両穴バイブ(振動弱)で放置

電気責めはプレイ済みで
トリプル出産は今からではちょっと時間が足りない

↓1 最終プレイ

(出産は次の更新日にトライしてみます

丸一日強制連続[田島「チ○コ破裂するっ!」]

今夜はお休みして、土曜日に〆ます
もう少しだけよろしくお願いします
ではまた


「ぎ…っ、ひっ…ひっ…ふ…あ、きてる…」

「ひぎ…いっ!ボクも、ボクだって…平気、で…えっ!?」

「うふふ…うふふふっ…!ふうううっ!?プロデューサーさんの、赤ちゃんっ!」

幸子ちゃんと、まゆちゃんと、手を繋いで
ぬるま湯の中に入って息を荒くする
三人とも…プロデューサーに、大きなお腹にされて
今…それぞれに宿っている命を産み落とそうとしているんです


「はあ…はうっ、あっ…う…産まれっ、産まれますうっ…!わたし、産みますっ…!」

わたしは、プロデューサーさんに何度も産まされているからか
2人より早く赤ちゃんが出てきている
やっぱり痛いものは痛いですが
ぬるま湯に緩和されているのか…あの人のおかげなのか
わたしは出産を楽しんで…いるのかもしれない

「プロデューサーっ!わたしが産むとこっ、見てくださいいいっ!」

激痛と解放感に、わたしは飲み込まれていく


「ひっ…あ!きますっ、きてますよぉ…っ!プロデューサーさんの、赤ちゃんがああっ!」

産み終えて、ぬるま湯から出され処置されているわたしの前で
今度はまゆちゃんの叫びが大きくなる
とても痛いはずなのに…エッチの時よりも、甘くとろけた叫びが…聞こえる

「あぐっ…ああっ!まゆの…プロデューサーさんのっ!産みます…!」

まだ手を握ったままの幸子ちゃんの表情にも、変化が見えてきた


「はう…わ、わかります…まゆ、まゆっ、産んだんですねっ…!」

大きな赤ちゃんが、まゆちゃんの中から現れて…
おまんこから証であるへその緒も伸びている
後は…幸子ちゃん

「フッ…フゥ…さ、流石に…苦しい、ですけどっ…!」

だいぶ経験を積んで、かなり女の子らしさ…カワイさを増している幸子ちゃんだけど
それでも痛みは相当堪えているみたい


「ひーっ…ひーっ…カワイイボクはっ…大丈夫、ですから…!」

震えた声が響きわたる
幸子ちゃんはプロデューサーの安らぎを求めて振り向き
微笑みを浮かべ、苦痛に歪ませ、繰り返して…母親になっていく

「う、産みますよっ!見てくださいねっ!ボクは、出産だって…カワイく…ううっ!産みますうううっ!!」

わたしたちより一回り小さな幸子ちゃんが
わたしたちと変わりない大きさの赤ちゃんを…
しっかりと…産みだした


「あう…やっ、プロデューサー…」

プロデューサーは、ただわたしを見つめている
わたしは…あの人に触ることを許されず
ずっと…オナニーするように言われている

「あ、あまり、見られると…恥ずかしい~っ!!」

求めるように、おまんこを限界まで広げて見せても
それを映像に残すだけ
…体は熱くなって…だけど、物足りなくて…


わたしは指先を…手当たり次第に自分の体へ巡らせる
乳首を弾き、転がして
クリトリスの皮を剥いて、つまんで
何とか気持ちよくなろうとする

「ふあっ、ひゃう…!見ないで、ください…」

見られている
わたしがどんな風に…プロデューサーを思って、エッチなことをしているか
…見られている


全身を濡らす汗
口の中から溢れる唾液
床にこぼれる…愛駅
全部、プロデューサーを考えてたら…止められない

「見て…やっ、やっぱり、見ないで~っ!!」

いくら恥ずかしくても…プロデューサーに見られるのは、気持ちいいから…

最後だと言ったけど
20も残ってるなら、もう一度行けますな

↓1 プレイ内容

普通に甘々セックス


「…何回くらい、美穂を抱いたっけ?」

「えへへ…流石に多すぎて…数えきれませんよっ」

普通のキス
普通の、繋がり
過激なことをする回数がかなり増えましたけど
…大事な、温もり…

「お前には色々、付き合わせたな」

「…大変だったんですよ?そもそも、たくさんの女の子を相手にするなんて…」

プロデューサーをからかうように、軽く鼻の先に歯を当てる
…わたしたちが絡んだ人数は…指の数からはみ出てしまうのではないでしょうか


「あっ…ん、そこ…」

「美穂はどこ触られても…好きだろ?」

「ふぇっ…は、はい…」

激しさに慣れてしまったと思ってましたが
ゆっくりとおまんこの中を触られるのも…やっぱり、スキ
わたしはプロデューサーに抱きつく力を強めて…おねだりします


「おまんこも…胸もスキ…です。お尻も…は、は…恥ずかしいですがっ、…大好き…ですっ」

わたしの中の湿り気が、増していく
高鳴りが、抑えきれない

「美穂は一番何が欲しい?」

「いっ、一番は…難しいです~っ…。おちんちんも、赤ちゃんも、欲しい…です…」

恥ずかしさでプロデューサーから視線を逸らしながら…わたしは悶える


「はう…入って…きま、したっ…」

「やっぱり美穂は、一番だな。何人でも…産ませたくなる…」

「はっ…あ、産みます、よ?わたしは、何人だって…ああっ!」

独り占めにできないのはやっぱりちょっと寂しいけれど
わたしが…それを選んだんだから
プロデューサーに、一生…ついていくって


「えへへ、今日もいっぱい…嬉しいなぁ…」

「愛しているよ、美穂…」

「わたしも…愛してます…」

いつものようにたっぷりと精液を注がれ
いつもよりちょっと長く、愛を囁く

「…逃がさないからな?」

「に、逃げられないように、しっかり捕まえていてくださいっ」

わたしたちの、とてもいやらしくて
かなりおかしな生活は…始まったばかり


「わあ、懐かしいですねっ」

「これは一人目…だったかな?えへへ、恥ずかしいなあ…」

あれから数年…
アイドルの世代交代も進んで、わたしはプロデューサーの奥さんになり…
他の子達もそれぞれの生活をしています
もちろん、繋がりが残ってる子もたくさん…
卯月ちゃんは、(表向きはともかくとして)
妊娠を経てしばらく休養した後
最近またアイドルに復帰しました
ちょっと頑張り過ぎじゃないかな?


「お二人とも相変わらずですねっ」

「あっ、幸子ちゃんっ」

「そう…カワイイ私が来ましたよ!」

幸子ちゃんは一人称こそ変わりましたが
カワイイ路線は継続中
…だけど黙っている時と、エッチの時は
だいぶ大人っぽくなってる感じかな?


「…ふふ、智絵里ちゃん、一休みしましょうか」

「あっ…そうですね…もう、こんな時間っ」

藍子ちゃんと智絵里ちゃんは、事務員さんになって
プロデューサーのお手伝いをしています藍子ちゃんの影響からか、時間を忘れて仕事しちゃうこともあるとか


「美穂さん、ちょっといいか?」

「晴ちゃん、どうしたの?」

「いや、その…最近、胸がさ…」

髪をかなり伸ばし、体のラインも変化して
晴ちゃんはかなり女の子らしくなった
口調は殆ど変わらないけど
自分がどうするべきかで悩んでるみたい
難しいよね…


「ねえ美穂、またしよっか?」

「ええっ?!」

加蓮ちゃんは殆ど変わってない
TPの2人もたまに巻き込んでくるし
あの人に対する気合いの入れ方もそのまま
色々と気が抜けないけど、ある面では一番深くわたしと繋がっているかもしれない


「まゆちゃん、お疲れ様です」

「うふふ、お疲れ様です」

まゆちゃんは、あの人が絡まなければ…普通なんだけど
一度スイッチが入ると、わたしより激しいかもしれない…


「アンタはまたこんな衣装をよォッ!っざけんなっ!」

拓海さんはほんの少し…?雰囲気が柔らかくなって
やっぱり文句は言うけど、色んな衣装をちゃんと着てお仕事しています
ギャップが評判だとあの人は言っていますが、遊んでませんか?


「友紀さん…?」

「あはは…交流戦のダメージが…」

友紀さんはアイドルからキャッツ関連のお仕事に転向しました
ちょっと久しぶりに会った時は…連敗中だったみたいで…


「ふー、やっと終わった…」

「お疲れ様です、あなた。…き、今日も、わ…わたしを…たくさん、味わってくださいね?」

「そうさせてもらおうかな?」

他のプロデューサーさんも増えましたけど
わたしの旦那様もまだまだ最前線
体力はどうなのかって思うこともありますが
…大丈夫ですよね?あなた…

これで美穂スレ(?)終了です
約1ヶ月ありがとうございました
先日書いた通り、ここはひっそり眠らせたいので
まとめは無しの方向でお願いします
ではお疲れ様でした
千秋スレ見てる方はまたよろしくお願いします

おっつおっつ

無茶振りとか多人数とか対応してくれてありがとう、乙!
千秋しゃんの方はお手柔らかに…w

中途半端なのもアレなんで埋めます

埋め

埋め

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom