小日向美穂「羞恥心と悦楽」 (1000)
ぷ、プロデューサーっ
今日は何を、教えてくれるんですかっ?
…すごく、恥ずかしいのに
わたし、…楽しみに、なってきちゃって…
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美穂は安価にすることにしました
他スレの合間にちまちまやります
(メインにならないとは言ってない)
プレイ内容 R18可
描写難しいと判断した時は安価下・省略・ねじ曲げることがあります
↓1
…ふぇっ
し、下着をつけないで行くんですかぁっ?
えぇ…っ
でも、裸じゃないなら…なんとか
やって、みます…
何だか、変な感じです…
スカートも、めくれやすいタイプですし…
ひゃっ!
み、見えてないですよねっ?
も~っ、酷いですよプロデューサーっ
わ、わざと、ちょっとだけ、めくりましたよねっ?
誰もいませんでしたけ、ど…
や、やっぱり…恥ずかしいです
こんな感じで、数レス程度でやっていきます
本番の場合は長くなるかも
↓1 プレイ内容
プロデューサーさん!カワイイボクが来ましたよ!
…えっ、美穂さん…?
ご、ごめんね幸子ちゃん…
や、やめてくださいっ!女の子同士ですよっ?!
やっぱり、幸子ちゃん、カワイイ…
やっ、胸、触らなっ…!
ほ、ほら…プロデューサーも、見てくれてるから…
んもーっ!思った通りです!ボクまで巻き込まないでください!
あっ…、そんな、ところ…見なっ…!
えへへっ、プロデューサーには…舐められたこと、あるの?
そ、そんなことっ、言えるわけないですよっ!
大丈夫、は…恥ずかしいのも、気持ちいいから…
はーっ…はぁ、仕方ないですね…
ボクは、カワイイので、許してあげます…
すごい緊張したけど、…幸子ちゃん、とってもカワイイ顔してたよっ
か、勘弁してください…はぁ、は…あっ…
この後…ど、どうしましょうか、プロデューサーっ?
ちょっと…まっ…
お出かけします
幸子エロ書けないのは気のせいだったようだ
↓1
えっ、料理ですか?
で、ででしたら、あの、一緒に、…やりません…か?
あっ、ありがとうございますっ!
え、このエプロンを…えっ?
…ええっ?!
着替えも、見るんですか…?
うぅ~、すごく、恥ずかしい…
後ろ、丸見えですよね…
あ、当たり前、ですよね…
や、あまり見ないで、くださいっ
はぁ…緊張したぁ
一人だったら、失敗しちゃったかも、しれませんね…
それじゃあ、すぐ着替えて…
え、エプロンのままですかぁっ?そんなぁ…
は、はい…プロデューサーっ
…っ、あ~ん…
どど、どうですかっ
えへへっ、嬉しいですっ
へっ、や、見ないでください~!
料理中は触らないのが紳士である
↓1 プレイ内容
…あれ、わたし…
えっ、え?何これっ
動け、ない?
プ、プロデューサーですよねこれっっ?!
そ、そこに、いますよねっ?
び、ビリビリ、してっ…あっ
どうなっ、…てる、の?
や、やあっ…プロデューサーっ!
そこっ、ダメですっ…ダ、メっ
え、ちょっと待って、くださっ…
だだ、誰か来たらっ、いやっ
わ…わたしを、置いてかないでっ、プロデューサーっ……!!
あっ…、やぁっ、…さ…、ん…っ
いやぁ強敵でしたね
↓1 プレイ内容
はぁ…はぁ…
プロデューサーさん…酷いですっ
なんで、わたしに、もっと…触ってくれないんですか…?
恥ずかしい、だけじゃ…足りないのにっ
顔も、口も、胸…も、ここもっ…!
ここ、を…、触って…欲しいのにっ
わたしもっ、プロデューサーにっ…
…さ、触りたい、のにっ
あっ、ダメ、…ぇっ
やっ、やぁ…我慢、できなっ…ああっ!!
あっ…は、プロ…デューサー、さんっ…
あ…んっ
今、何時かな…
いつまで、こうしてれ、ば…っ
あっ、あ…はっ、さびしい、な…
じりじりとした立ち回り
↓1 プレイ内容
…本当に、辛かったんですからっ
わ…わたしをっ、ずっと…見るだけでっ
はーっ、はーっ…
いっ、いっぱい、触ってくれないと…
許して、あげませんっ!
…えへへっ
プロデューサーさんとのお風呂、久しぶりですねっ
…ふえ?そんな最近でしたっけ?
…お、思い出したらっ、恥ずかしくなってきちゃ…
あ、やっと、触って…っ
あ、あんなに、考えてたのにっ
やややっぱり、ドキドキします~っ!
あっ、…んっ、…んん~っ!
ふぁ…キス、気持ち、いい…
い、今までの分っ
たくさん、たくさんっ…
撫でて、欲しいです
恥ずかしいことよりっ
き、気持ちいいことっ
わたしに、教えて欲しいですっ
そ、それ、気持ちい…いっ
い、言わなきゃダメ、ですかっ?
~~っっ!
むむ無理です~っ!
そんな恥ずかしいこと、言えなっ…やっ
なんか、きちゃっ…!
や、…やっ…あっ
こんなの、知らなかった…です
ま、また、恥ずかしいところっ
いっぱい、見られちゃいましたね…えへへっ
はぁ…あったかいな…
次は明日(予定
↓1 プレイ内容
君らちょっと早くないですかね
では頑張ってみよう
「ねーねー!プロデューサーの匂いちょーだいっ♪」
「え、ええっ!また~っ!?」
志希ちゃんは凄く匂いに敏感で
プロデューサー絡みでわたしによく抱きついてくる
「へーきへーきっ、ぱぱっとヤっちゃうからね~♪」
「ふ…ぁっ」
志希ちゃんも、とてもいい、香りが…
「ふっふー!まずはおまんこチェック♪」
「…ふえっ、ひゃんっ!」
志希ちゃんに押し倒され…
勢いよく、恥ずかしいところを暴かれ
指で中をほぐされる
「おや?違うとこかにゃ~?」
「やっ、あっ、あひっ…っ!」
昨日は中に出されなかったから…
そこへの攻めはあっさりと終わってしまう
十分に、恥ずかしいけどっ
毎度毎度、志希ちゃんはわかってて、やってる感じ…?
次は…
「んっ、ふ…プロデューサーの匂いの元発見♪」
「ちゅ…ん、あふ…っ」
たっぷりとプロデューサーを味わった、唇…
とっくに体の奥まで飲み込んだはずの精液を
吸い上げられそうなほど、激しい…キス
「んふ、ホント美穂ちゃんってプロデューサーが染み込んでるよね~♪」
歯も、舌も、よだれも、思うままに舐められて
わたしは、凄く…気持ち良かった
「にゃはは~、おっぱいにも少し残ってる感じ?」
「やっ、いや、っあっ!」
わたしの胸が、志希ちゃんの指で歪んで
唇と唾液で濡らされて…
少しの間だけ、匂いを上書きされる
「ま、採取はこんなとこだね~、またヨロシク♪」
「あ、あっ…志希、ちゃんっ…」
弄るだけ弄って、志希ちゃんは行ってしまった
気持ちよさのせいで、わたしは溶けそうなまま…
も~っ、本当に勝手なんだもんっ…
そこに匂いがあるから
↓2 プレイ内容
美穂さんの、明らかにここじゃ出しちゃいけないような声が聞こえてきます…
ここ、事務所なんですけど…
「あっ、や、プロデューサーっ!奥、すごっ…!」
もりくぼは穏やかに暮らしたいんですけど…
いぢめですか…
「ひゃっ、あっ!だっ、だだだれかに聞かれちゃいます~っ!」
今、キノコさんがいないのが
いいのか悪いのかよくわかりません…
すごく、気まずいです…
美穂さん達のわざとらしさすら感じたのですが…
あまりに気になるので、…つい、自分に触って…
「っ…!」
はやく終わらせて欲しいんですけど…
もりくぼはもう手詰まりです…
少し、物音が聞こえた…?
つつ机に、誰かっ?
「いっ…や、あっ!中っ、中にっ…!」
声、抑えなきゃいけないのにっ
プロデューサーは許してくれません
「は~っ…すぅ…はぁ…、ぁっ、ま…だっ!」
わたしの後ろから…
何度も、貫いて来る、プロデューサー…
プロデューサーはこの前の志希ちゃんより
乱暴に、力強く、…時々優しく
わたしの胸を引っ張っていく
「あっ、ちぎれ、ちゃっ…あっ!」
殆ど痛くはないけど
…もっと、強く、弄ってほしいような
「ま、たっ…精液、ください…っ」
…さっきよりも大きく、机の下から音が聞こえた気がした
恥ずかしさを、気持ちよさで誤魔化して…わたしは…
とりあえずもりくぼ側もお送りしました
↓1 プレイ内容
続きは夜か明日(予定
果たしてこの先何人、美穂に…美穂が?ヤられるのか
「マッサージ、ですか?」
「えへへっ、気持ちいいのを教えてもらったから、藍子ちゃんもどうかな~って」
プロデューサーに頼まれた、撮影はもう始まってるけど…
藍子ちゃんは、気づいていない…はずっ
「じゃあ、せっかくだし…お願いしますね」
「すぅ…はあ…っ。い、痛かったら言ってねっ?」
まずは、腕…ん、すべすべしてる…
プロデューサーがわたしにするマッサージを
思い出しながらゆっくりほぐして…
少し、恥ずかしいけどっ
「藍子ちゃん、凄くきれい…」
「ふふっ、ありがとうございますっ」
次は…脇腹の辺り
ここで、下準備を…っ
「んっ…あ、そこは…っ、くすぐったっ…」
藍子ちゃんにも、恥ずかしさと気持ちよさが合わさった
ふわふわした感じを、教えてあげなきゃ…
「えっ、…えっ?美穂ちゃんっ?」
「まだまだ、気持ちよく…ですっ」
膨らみの殆どない、藍子ちゃんの胸
その先っぽに指を当てて、軽く弾く
さらに、耳に息を吹きかけて…
力が入らなくなった藍子ちゃんの服を全部脱がせて…
右手で胸に、左手で、あそこに…刺激を加える
「やっ…あ、これっ、マッサージじゃな、ああっ!」
「大丈夫…藍子ちゃん、気持ちいい、でしょっ?」
…そろそろ、いいかなっ?
恥ずかしいのも、恥ずかしがらせるのも
…こんなに、気持ちいい…っ
「藍子ちゃん、実はこれ…全部撮影してるのっ」
「…え?今何…っ?あっ!?」
「藍子ちゃんの胸も、…お、お…おまんこも、記録、してるのっ」
…言ってるこちらも恥ずかしくなる、言葉
わたしはさらに、藍子ちゃんの乳首をつねってから
……おまんこを、ぱっくりと大きく広げて…煽る
「プロデューサーが、藍子ちゃんの恥ずかしい所、見たいって言ってたから…」
「!?っ…う、そっ?!」
今度は両手で、じっくり乳首をこね回す
震えて、声を抑える藍子ちゃん…凄く、かわいいなぁ…
もっと、幸せな気持ちにしてあげなきゃっ
「ねっ、藍子ちゃんっ。わたしのマッサージ…どうかなっ?」
ゆるふわ調教
↓2 プレイ内容
「や、野球…けん?」
じゃんけんをして、負けた方が服を脱ぐゲーム…
普段とは違った恥ずかしさがあるだろう、って
プロデューサーっ、笑わないでくださ~いっ!
「ところで、相手は…プロデューサーさん?」
↓2 対戦相手
「ええっ、友紀さんっ?」
「プロデューサーっ!美穂ちゃんに勝ったらキャッツの始球式の仕事っ、約束ねっ!」
…そういえば、わたしが勝った時のご褒美、聞いてないっ!
五回目で全部脱ぐ…らしいです
どどどどうしよう~っ!
ルール 同ライン相討ち全裸の場合は、コンマが「大きい方が負け」です
ゾロ目補正はありません
以下の数値で脱ぎます
80~99→5
60~79→4
40~59→3
20~39→2
10~19→1
09以下→0
↓1 美穂
↓2 友紀
「ところで友紀さん…酔ってます?」
「え~酔ってない酔ってない♪」
かなり、フラフラしてるように見えますっ
…靴下、上着、スカート、ブラ、…ショーツ…
脱ぐ順番はこう…で、隠すのは…き、禁止ぃっ?!
ま、負けられないっ!
「アウト!セーフ!」
「よよいのよいっ!」
美穂ちゃんまさかのワンパン負け確だけど
ちょっと順番考えてきます
今日中に野球拳は終わらせたい
…一回目、わたしはグーで友紀さんはチョキ
「や、やったっ!」
「あ~あ、でもまだまだっ!」
迷いなく、友紀さんは靴下を脱ぎ捨てる
ちょっと、早すぎませんっ?!
「じゃん!けん!」
「ぽんっ!」
二回目、…わたしがチョキで友紀さんが、グー…
く、靴下だけ、ならっ
わたしも友紀さんに対抗するように、すぐに脱ぎ捨てます
「よよいの!」「よいっ!」
三回目…さっきと全く一緒っ?!
か、変えて来ると思ったのに~っ!
「さ~さ~っ、ぬ~げっ!」
「うう~っ!」
…今日のブラは、薄めのピンク
諦めて、上着を脱いで近くに置きます…
「じゃんけんぽんっ!」
四回目…チョキと、チョキっ
「あいこで」「ぽんっ!」
わたしがチョキで、友紀さんがパー
…流石に、四連続でチョキを出すのは緊張しましたっ
「か、勝ちましたっ!」
「ん~っ、しょうがないな~っ」
友紀さんのブラは…真っ白なシンプルなタイプ
ちょっと、意外だったかも…?
「アウト!セーフ!よよいのよいっ!!」
五回目、さっきと同じでわたしの勝ちっ
流れ、来てるかもっ?
「ええ~っ?!まさかずっとチョキとは思わないって~!」
「えへへっ、勝ちは勝ちですっ!」
ショーツも…ストレートな、純白…
ブラ共々、もっと運動寄りスタイルの印象でしたね
「よいっ!」
6回目、パーとパー…
「あいこでぽんっ!」
わたしがパー、友紀さんがグー…
後、一回っ!
「これは…ヤバい、かも?」
「かか、隠しちゃダメですからねっ!」
形の整った…きれいな膨らみに
薄い、桃色の突起
思わず、じっくり見ちゃいそう
「試合終了までは、諦めないよっ!」
7回目…、わたしがチョキで友紀さんがグー
いつもなら、恥ずかしいのだけど…
比較的、余裕を持ってスカートを脱げました
ショーツも、ブラに合わせたもの…
8回目っ
「やるよっ!」
「よよいのよい!」
…あっ
わたしは、パー、友紀さん…が、チョキ
…並んじゃいました
「泣いても笑っても、次が最後だよっ!」
「や、やりますっ!」
わたしも、友紀さんと同じように…胸を、晒します
反動で、一気に恥ずかしくなってきましたっ…
「よよいのよい!」
最後の、9…回目、パーとパー…
「あいこでぽん!」
グーとグー…!
「あい!」「こで!」「「ぽんっ!!」」
チョキと…グー、友紀さんが、グー…っ?!
「鮮やかな、大逆転勝利っ!ってねっ」
「えっ、ええええ~っ!!」
「というわけで、あたしの勝ち!よろしくねプロデューサー!」
…か、完全にプロデューサーのこと忘れてましたっ
いつも、見られてるのも、ありますけどっ
「ん?もっと見たいの?いいけど」
「プロデューサーっ!だ、ダメです~っ!」
「あ、そうだよ美穂ちゃん、脱がなきゃ!」
「…へっ?」
「お、おしまいじゃなくて?」
「最後まで脱がなきゃっ、後は罰ゲームもっ」
「ふえっ、そんなのっ、聞いてないです~っ!」
た、大変なことに…なっちゃった?
横浜優勝まったなし
↓2 美穂の罰ゲーム・またはプレイ内容
次は明日(予定
多分朝~昼です
ボクのカワイさは罪づくり、といったところでしょうか!
…いや絶対おかしいですけどっ!
でも美穂さんと、こういうことをするのも
かなり慣れてしまった気がします
「じ、じゃあ、入れるね…幸子ちゃんっ」
「は、はいっ…!」
ボクの初めてはプロデューサーさんでした
その時点で明らかに色々おかしいのですが
いつの間にか、かなりの人が…おかしくなっています
そして…ボクも
どこから、いつから、こうなったのでしょうか?
プロデューサーさんと…性交渉をしたのは、その後は一回だけ
その代わりボクは、美穂さんと「裸の付き合い」をする事が多いです
「さ、幸子ちゃんっ…もっと、カワイイ顔、見せてっ?」
「ボ、ボクはっ…いつでもっ、カワイイ、ですからっ…!」
両先端が妙な形をした長い玩具を
美穂さんと…ボクの性器へ突き刺して…
それは、中に入ってからも形を変え…
ボクを内側から、おかしくしていきます
「んっ、ふ…あっ、キス、上手になった…?」
「当然、ボク、ですからっ、ねっ…!」
唇の合わせ方も、舌の絡め方も…
繰り返すうちにコツが掴めてきました
この先、キスシーンがあったら
相手役の方がボクのカワイさに堕ちてしまうかもしれませんねっ!
「やっ、そこ、いいのっ…」
「フフーン!ボクも美穂さんの気持ちいい場所は知ってるんです!」
美穂さんの、クリトリスをボクの指で
ぐっと潰すように刺激します
ボクほどではないですが、カワイイですよ?
数段飛ばしで、大人の気持ちよさを知ってしまったボクは…
どれくらい、カワイくなってしまうんでしょうかね?
「んっ、…あっ、さちこ、ちゃっ…!」
「気持ちよく、なりましょうっ、美穂さんっ…!」
ボクの中で激しく揺れ動く道具の刺激で、体がしびれてきます
美穂さんも、きっと…同じように…
レズプレイでどっち視点になるかは気分次第
↓2 プレイ内容
↓1 50~99で美穂まゆプロデューサーは同一とする
次は今夜
奈緒、エンディング安価引いても不定期にやる予定ではある
安価やっておいてアレなんだが
なんかしっくり来なかったから
別人(美穂視点)と同一(まゆ視点)両方でパラレルやる
「あっ、あなたっ…、そこ、いいっ…」
何故か、まゆちゃんに…セックスを見せることになりました
わざわざまゆちゃんを縛ることもないと思うけど…
プロデューサーさん達が考えることは、時々わかりませんっ
「ん、はあっ…すきっ、スキ…」
…視線が刺さる
まゆちゃんは、すごく冷静に見えて
いつもとは違った恥ずかしさが込み上げてくる
「やっ…!もっとっ、きてっ!ダ、メなのっ」
わたしは下から突き上げられて
人前にも関わらず…喘ぎ続ける
まゆちゃんの担当さんが、違う人だから…
という、妙な安心感もあった
拘束を解いた時…まゆちゃんは何故か、笑っていた
【まゆ視点の場合(プロデューサー同一)】
なんで?
なんで、まゆじゃないんですか?
プロデューサーさんっ…!
「あ、あなたっ…あっ、そこ、スキっ…!」
プロデューサーさんは、その行為から目を離すなと…まゆに言いました
まゆ以外の子を、愛するあなたを…見なきゃ、いけないなんてっ…!
「っ、はぁ…はぁっ、はぁ…」
まゆの中にまだ入ったことのない、プロデューサーさんのおちんちんが
当たり前のように、美穂ちゃんの中へ…入って、いくっ…
プロデューサーさんは…避妊具を付けていません
完全に、妊娠させるための行為…
まゆ以外に、赤ちゃんを、産ませる…つもりなんです
「あっ、赤ちゃんっ、欲しい…くだっ、さいっ…!」
声を出せないまゆに構うことなく
美穂ちゃんはプロデューサーさんに…甘えている
ひどい…ひどすぎる
こんな、ひどいことを、されているのに…
まゆの体は、どんどん熱くなっていきます
大きく…二人の体が揺れてから
一度、プロデューサーさんが引き抜いて…先端から少し、精液を漏らす
中に、出したようです
言葉にできないような寒気に、汗がにじむ
「まだ、ダメ…やめない、でっ…!」
やめて
見たくないの
見たくないのにっ
愛する人の、その姿から…目が離せない
見ているだけのまゆが…汗でぐっしょりになっているのに
プロデューサーさん達は、どれだけなのか…
まゆを、見て…
あなたを求めている、まゆをっ…もっとっ!
一周まわって、なんだか冷静になれた気がします
行為を終えて…美穂ちゃんは疲れたのか
横になって体を休めています
プロデューサーさんは、動けないままの、まゆに…手を伸ばして
…それから…
多分安価の時点で求められていたのは後者なんだろう
↓1 プレイ内容
もうすでになってるけど、パラレルワールドでごぜーます
今日は、まゆちゃんじゃなくて…わたしが縛られています
そして何よりも…違うのが
みんなが、プロデューサーの周りにいること
…下着だけだったり、下着だけつけていなかったり
みんな、普通ではない、格好で…
卯月ちゃんまで、いるとは思わなかったけど…
プロデューサーは、一人しかいません
だから、抱けるのも…基本的に一人ずつ
あぶれている子達は、それぞれの体に触りあっています
今日のプロデューサーは、ゴムを…付けていません
み、みんな、避妊は…してるの、かなっ?
「プロデューサーさん!ボクの準備はできてますよ!」
まずは…幸子ちゃん
小さな体に、大きなプロデューサーが飲み込まれていく
「っ…あっ、やっぱり、ちょっと、大きすぎませんかねっ…!」
少しだけ、苦しそうだけど
聞こえてくる声は、すごくカワイイものだった
…羨ましい
「やだぁ…や…だぁ…」
叫ぶ気力すら失って
残った力ではねのけようとしても、やっぱり無理で
腰を押し付ける男の人に、何度も何度も貫かれてしまう
わたし…わたし、こんな…
なんで、こんな…
「許してっ…ダメ…そんな、赤ちゃん…でき…っ」
知らない人に襲われて、避妊なんて当然してくれなくて
わたしの体にかけられている白い液体は…精液…なのかな…
わたし、このまま、ずっとレイプされて…妊娠、しちゃうの…?
「っ…ぁ…!ゃ…っ」
声が枯れて、力も出せない
わたし、どうなるんだろう
…殺されちゃうのかな
それともずっと、この人から逃げられないのかな
もう…なんでも…いいかな…
「あっ…ああぁ…」
わたしは、諦めた
諦めて…気持ちよくなろうと…自分から求めていった
その方が、楽だから
記憶ってどれくらいすっ飛ぶものなんだろうか
↓1 プレイ内容
「こっ…こわれ…こわれちゃっ…!ああ…っ」
わたしは危険な世界に足を踏み入れてしまった
志希ちゃんの薬に加えてプロデューサーのドリンクも飲んで
何もしなくても、胸やおまんこから液体が出てくるくらい感じるようになっていた
もちろん、そんなところにプロデューサーのおちんちんが入ってきたら…
わたしはどこかに消えてしまう
「あーっ…あーっ……あああっ!!」
わたしは今何をして、何をされてるんだろう
どこを触られても気持ちよくて、わからない
「おまんこっ…おまんこぉ…もっと、こわしてえっ!」
「ぷろ…でゅ、あああっ!やらああっ!」
「あっ、赤ちゃっ…うむのぉ…わらし…いっぱい、うむのっ…!」
「らめ、ひぬっ…ひんじゃううっ…!ひいいっ!」
わたしが、消えていく
ただ気持ちよくなって腰を振るだけの
人間ですらないような存在に変えられていく
だけど…しあわせ…
「…う、うわぁ…これ、わたし…恥ずかしい…」
「まあ、ほどほどにな…美穂」
「は、はいぃ…」
散々に狂ったわたしの映像を後で見せられて、思わず手で顔を隠す
あのまま赤ちゃん産んだらどうなるのか…って頭によぎったけど、何とか振り払う
だけどあの組み合わせであんなひどい薬ができちゃうなんて
この事務所、本当に大丈夫なのかなぁ…?
しきにゃんのおかげで後腐れないキメセクができてしまう、コワイ
↓1 プレイ内容
「プププロデューサーさんっ…は、恥ずかしい…です…」
少し前のわたしは、プロデューサーにちょっと見られるのすら恥ずかしかった
気分はよかったんですけどね
「あ、プロデューサー…さん…」
気がついたらプロデューサーが好きになっていて
…CDデビューの日にファーストキスをして
いつの間にか、お互いに何度もキスするようになって
…わたしの初めてをあげたのは…いつだったかな?
次の誕生日まで我慢しようと思ってたけど、できなくて
…総選挙の結果発表の夜に、プロデューサーに甘えてしまった
「す…すごく…ドキドキしてます、選挙より、ずっと…」
アイドルとしてはダメなんでしょうけど
わたしは…ただの女の子に過ぎないんです
初めて、胸を見られて…初めて、触られて
とても暖かい、手のひらだった
「あ、あまり、見ないでください…ね?」
「ここ怖い、ですけど、プロデューサーさんなら…優しく、してくれるかなって…」
おまじないのように、わたしの胸に唇が当てられる
ちゅっ、ちゅっ…と、軽く吸われて…慣れない感じに、息を漏らす
「だ、大好きな人に…プロデューサーさんにっ!わたしの全部を、も、もらって…欲しいんです~っ!」
あの頃は、今とは比較にならないくらい、勇気が必要だった気がする
…懐かしいなあ…
「や、やっぱり…そこ、見るんですよね…あぁっ…」
かつて言葉に出来なかった、恥ずかしい場所
そこをプロデューサーに見られ、暴かれ、触られ…味も確かめられて
恥ずかしさと一緒に、プロデューサーに愛されてるって…感じてた
「だだ大丈夫です…プロデューサーさんなら、プロデューサーさんだからっ…!」
丁寧にほぐすように、わたしのそこをプロデューサーが再び撫でていく
簡単には、受け入れられない体だったから…
「うっ…あっ、くっ…やっ…!」
慣らしても、やっぱりプロデューサーのは痛かった
必要最低限の動きで、あの人はわたしの奥に入ってきて…動きを止める
あの頃は、避妊具はまだついていました
「はぁ…はぁ…大丈夫です…から…」
息も絶え絶えのわたしが何とか応えようと、キスをする
プロデューサーは強引に動こうとはしないで、馴染ませるように緩く貫く
「好き…プロデューサーさん…」
初めての交わり
わたしを気遣うような優しい動きでも
十分に満たされた
「わたし、頑張って…プロデューサーさんの期待に…応えます、から…」
えへへ…たまには、激しくないのも…いいかなぁ
今度、プロデューサーにお願いしようかな
ひさびさに書いた気がする
↓1 プレイ内容
今日はここまで
誰に手を出していたか希望あったら
↓3までに出た中で考えてみます
(卯月やまゆみたいに展開的に厳しいのもいますが)
希望なかったら適当にでっち上げる
プロデューサーとわたしが初めて繋がってから
関係が歪むまでにはさほど時間はかからなかった
…あれ、プロデューサーとルキトレさん…?
何か、様子が…
「慶ちゃんは本当に、胸が弱いんだな…」
「やっ、プロデューサーさんがっ、いっぱいマッサージ…、触る…からっ!」
「だが流石に、ミルクが出るなんて…ストレスたまってるだろう」
「やっ、ダメ…出ちゃっ!」
一体…何して…えっ
わたしはその異様な光景の理解が出来なかった
胸を吸って…揉みほぐして、つまんで
マッサージ?そんな生易しいものじゃ…ない
今すぐ飛び出していけば止められるかもしれないのに
わたしは…足が動かなかった
「すごい、気持ちいいです…あっ、プロデューサーさん…」
「かわいいよ…慶ちゃん、やっぱり…君をアイドルにしたい」
「わたしは、こっちの方が…プロデューサーさんのお手伝い、しやすい…ですからっ…」
ルキトレさんの表情に、わたしは惹かれていたのかもしれない
わたしは何も出来ず、息を殺して…2人の繋がりを…見つめていた
だけど、それで終わりではなかった
プロデューサーに問いただすことも出来ないまま
わたしは次の日に新たな衝撃を味わうことになる
「ん…やっぱり、おちんちんはおいしくないにゃ…」
「お前からしゃぶってきたくせに…別に無理することはないんだぞ?」
「ネコは気まぐれなのっ。今日はPチャンに甘えたい気分だから…」
「その甘え方はどうなんだ、みくよ…」
みくちゃんがプロデューサーの足の間に顔を埋めて
何かを…味わっている
それは恥ずかしくてとても口に出来ないもの
わけがわからない…
わたしは、いったい何なの?
「…オトコノコがみくのこと、いやらしい目で見てるのは知ってるけど…にゃ」
「………」
「みくがそういう目で見てほしいのは…Pチャンだけなんだよ?」
あんなみくちゃんの顔、見たことなかった
…こんな形で見たくなかった
わたしはまた、止められなかった
どうしよう…わたし…
次の日
もう当たり前のように、プロデューサーは他の女の子と抱き合っていた
今日は…加蓮…ちゃん…?!
「ふふっ…プロデューサーさん、大丈夫なの?」
「…お前も、欲しいんだろう?」
「まあ、私は…嬉しいけど。他の子はどうなのかなって」
一度、二度、三度
慣れた動きでキスを繰り返して、加蓮ちゃんは甘い声を漏らす
もう、耐えられない…!
「プ…プロデューサーっ!!何してるんですかっ!!」
「…美穂」
「…来ちゃったね、プロデューサーさん?」
動かなかった足を強引に動かして
わたしは2人の前に姿を現す
加蓮ちゃんは、プロデューサーから離れる気配はない
「加蓮ちゃん…プロデューサーはっ、この人は…!」
「私は最初から、『今は一番じゃなくていい』って条件でこうしてる」
「…え?」
「だけどいつか、私は彼の一番になるよ。…美穂は、彼の一番になる覚悟はある?」
覚悟って何?
おかしいよっ
何でプロデューサーが、一人じゃなくて
たくさんの女の子とキスしたりするのが…前提なの?
プロデューサーは何も言ってくれない
わたしは…わたしはっ
「プロデューサーの…プロデューサーのっ、…バカぁ~っ!!」
渾身の力で、わたしはプロデューサーの頬をぶってしまった
その場にいられるわけもなく、わたしは逃げるように走り出す
「…うわ、痛そう…自業自得だけどね。追わなくていいんだ?」
「美穂はどの道、俺からは逃げられない。たっぷり泣かせてから捕まえるさ」
「ふふっ…妬けるなぁ…。私もちゃんと捕まえていて欲しいんだけどね?」
プロデューサーは、すぐには追いかけてきてくれなかった
わたしは夜までただ、泣き続けていた
…泣いて、泣き続けて…いつの間にか眠ってしまって
目が覚めると、そばにはプロデューサーがいた
「な、何で…いるんですか…?」
「プロデューサー権限って奴さ」
「わたしはっ…そういうことを聞きたいんじゃっ…」
言葉を唇で塞がれる
拒もうと思えば拒める…なんて思っていたのに
わたしはそれを受け入れてしまう
他の女の子の存在がフラッシュバックしても
わたしの心と体は…プロデューサーから離れられなかった
「な、何で、わたしだけを…選んでくれないんですか」
「…単純に俺が一人を選べないだけだな」
「ズルいです…本当に、ズルいっ…」
温もりに抗えない
わたしの常識が壊されていく
ついさっきまで、諦めなきゃいけないと思っていたのに
わたしはやっぱり、…この人なしではいられそうにない
「か、簡単には…許してあげませんから…」
「美穂…?」
プロデューサーが付けようとした避妊具を奪い取り
…遮るものを取り除いて、わたしたちは繋がる
「さっき…加蓮ちゃんに、覚悟はあるかって聞かれましたけど…」
「……」
「よく、わからないです。で、でも…でもっ…!」
言葉に出来ない感情
頭によぎる、妊娠の可能性
色々なものを抱えながら
今までとは比べ物にならないくらい、強く、強く
わたしはプロデューサーを求めた
みんながおかしいなら、…わたしもおかしくなってしまえば…いい…
「さっきのは、流石に少々痛かったな?」
「ゆ、許してあげないって言いましたしっ、それくらい我慢してください~っ」
わたしが叩いた痕を撫でながらプロデューサーが苦笑いを浮かべる
…そして精液の味を、刻まれる
体の中にも、唇にも
確かに…おいしくはないかなぁ
しばらくして
2人だけじゃない繋がりも、当たり前になっていた
「…美穂も結構慣れてきた?」
「え、えへへ…プロデューサーのせいですっ」
今日は加蓮ちゃんと一緒に、プロデューサーの…を舐めています
まだまだ恥ずかしいけど、誰にも負けたくないから…
「…みくたちもっ」
「混ぜてもらいますよっ!」
「…あっ」
「ふえっ!?」
これからライバルの子がどれだけ増えるかは、ちょっと不安ですが…
結局三人とも出した
↓1 プレイ内容
「はぁ、はーっ…あっ、いっぱい…」
プロデューサーに勢い良く飲み干されていく、わたしのミルク
隙間からこぼれた分も、肌ごと舐められる
「私…わがままなんです。もっと、プレゼント…ください…」
智絵里ちゃんは誕生日ということもあって、いつもより大胆に見えなくもないです
わたしより強く吸って貰えて…少し、羨ましい
「プロデューサーさんっ、私のしぼりたてミルク、たくさん飲んでくださいねっ」
卯月ちゃんの胸は…いつの間にかわたしより結構大きくなってるような?
この辺りも個人差があるのかなあ…
「そ…それで~っ」「味はっ」「…どうでしょうか?」
「…次はこっちな」
プロデューサーは三つのグラスを取り出し
今度はそこに母乳をだすように促します
要は搾るところを見せろ…と
…恥ずかしいな…
「やだ…見られ…っ」
オナニーとは違った恥ずかしさで、ぞくぞくしてきます
胸をゆっくりほぐして…深呼吸して、グラスを目指して姿勢を変える
お薬を飲んでいるとはいっても、流石にそんなにたくさんは出せません
「は、は…恥ずかしいよぉ…っ」
視界が霞むような気持ちよさに包まれる
3人の視線と吐息に、敏感に反応してしまう
とろけそう…
「プロデューサーさんっ、もう一度味わってくださいっ」
「私…もっと、プロデューサーさんのために…えっちに、なります…」
肩で息をしているわたしの横で、2人がミルクを搾り始める
思わず、触りたくなるような色気を感じた
卯月ちゃんは楽しそうなのに、とっても表情がいやらしくなっている
智絵里ちゃんは、意識してプロデューサーのためにいやらしくなろうとしてる
わたしも、頑張らなきゃ…
智絵里誕生日SSはまあ、他の人書いてるしな
↓2 プレイ内容
「やっ、やめ…ろっ、美穂…アタシは、こんな趣味っ…!」
「あまり、こ、声だすと…愛海ちゃんに、気づかれちゃいますよ…?」
隣の部屋に愛海ちゃんがいる状態で
拓海さんにお薬を飲ませ…その大きな胸を揉みほぐす
わたしを振り払えないように…強めの薬を作ってもらいました
「み、美穂…お前、そもそもっ、アイツと…っ」
「プ…プロデューサーの指示です…って言ったら…?」
「なっ、あの変態ヤロ…ッ?!」
抗おうとしながら、拓海さんが舌を出して悶える
わたしの手に、少しずつ湿った感触が伝わり始めた
「…チッ、いっぺんぶん殴って…!」
「プロデューサーをぶっていいのは…わたしだけですっ」
「あっ…うああっ…!」
ギューッと、胸が思いっ切り歪むくらいに、力を込める
先端付近から溢れ出る白い液体
…少しずつ、いやらしい表情になっていく拓海さん
「こ、これ以上…変に、なっ…」
「た、拓海さんも…変に、なっちゃいましょう…?」
「あっ…あ…!」
隣には、気づかれているのかいないのかは、わからない
わたしはただ、拓海さんの知らないことを…教えているだけ
「ぎ…っ、ひっ…ひっ…ふ…あ、きてる…」
「ひぎ…いっ!ボクも、ボクだって…平気、で…えっ!?」
「うふふ…うふふふっ…!ふうううっ!?プロデューサーさんの、赤ちゃんっ!」
幸子ちゃんと、まゆちゃんと、手を繋いで
ぬるま湯の中に入って息を荒くする
三人とも…プロデューサーに、大きなお腹にされて
今…それぞれに宿っている命を産み落とそうとしているんです
「はあ…はうっ、あっ…う…産まれっ、産まれますうっ…!わたし、産みますっ…!」
わたしは、プロデューサーさんに何度も産まされているからか
2人より早く赤ちゃんが出てきている
やっぱり痛いものは痛いですが
ぬるま湯に緩和されているのか…あの人のおかげなのか
わたしは出産を楽しんで…いるのかもしれない
「プロデューサーっ!わたしが産むとこっ、見てくださいいいっ!」
激痛と解放感に、わたしは飲み込まれていく
「ひっ…あ!きますっ、きてますよぉ…っ!プロデューサーさんの、赤ちゃんがああっ!」
産み終えて、ぬるま湯から出され処置されているわたしの前で
今度はまゆちゃんの叫びが大きくなる
とても痛いはずなのに…エッチの時よりも、甘くとろけた叫びが…聞こえる
「あぐっ…ああっ!まゆの…プロデューサーさんのっ!産みます…!」
まだ手を握ったままの幸子ちゃんの表情にも、変化が見えてきた
「はう…わ、わかります…まゆ、まゆっ、産んだんですねっ…!」
大きな赤ちゃんが、まゆちゃんの中から現れて…
おまんこから証であるへその緒も伸びている
後は…幸子ちゃん
「フッ…フゥ…さ、流石に…苦しい、ですけどっ…!」
だいぶ経験を積んで、かなり女の子らしさ…カワイさを増している幸子ちゃんだけど
それでも痛みは相当堪えているみたい
「ひーっ…ひーっ…カワイイボクはっ…大丈夫、ですから…!」
震えた声が響きわたる
幸子ちゃんはプロデューサーの安らぎを求めて振り向き
微笑みを浮かべ、苦痛に歪ませ、繰り返して…母親になっていく
「う、産みますよっ!見てくださいねっ!ボクは、出産だって…カワイく…ううっ!産みますうううっ!!」
わたしたちより一回り小さな幸子ちゃんが
わたしたちと変わりない大きさの赤ちゃんを…
しっかりと…産みだした
「あう…やっ、プロデューサー…」
プロデューサーは、ただわたしを見つめている
わたしは…あの人に触ることを許されず
ずっと…オナニーするように言われている
「あ、あまり、見られると…恥ずかしい~っ!!」
求めるように、おまんこを限界まで広げて見せても
それを映像に残すだけ
…体は熱くなって…だけど、物足りなくて…
わたしは指先を…手当たり次第に自分の体へ巡らせる
乳首を弾き、転がして
クリトリスの皮を剥いて、つまんで
何とか気持ちよくなろうとする
「ふあっ、ひゃう…!見ないで、ください…」
見られている
わたしがどんな風に…プロデューサーを思って、エッチなことをしているか
…見られている
全身を濡らす汗
口の中から溢れる唾液
床にこぼれる…愛駅
全部、プロデューサーを考えてたら…止められない
「見て…やっ、やっぱり、見ないで~っ!!」
いくら恥ずかしくても…プロデューサーに見られるのは、気持ちいいから…
最後だと言ったけど
20も残ってるなら、もう一度行けますな
↓1 プレイ内容
「…何回くらい、美穂を抱いたっけ?」
「えへへ…流石に多すぎて…数えきれませんよっ」
普通のキス
普通の、繋がり
過激なことをする回数がかなり増えましたけど
…大事な、温もり…
「お前には色々、付き合わせたな」
「…大変だったんですよ?そもそも、たくさんの女の子を相手にするなんて…」
プロデューサーをからかうように、軽く鼻の先に歯を当てる
…わたしたちが絡んだ人数は…指の数からはみ出てしまうのではないでしょうか
「あっ…ん、そこ…」
「美穂はどこ触られても…好きだろ?」
「ふぇっ…は、はい…」
激しさに慣れてしまったと思ってましたが
ゆっくりとおまんこの中を触られるのも…やっぱり、スキ
わたしはプロデューサーに抱きつく力を強めて…おねだりします
「おまんこも…胸もスキ…です。お尻も…は、は…恥ずかしいですがっ、…大好き…ですっ」
わたしの中の湿り気が、増していく
高鳴りが、抑えきれない
「美穂は一番何が欲しい?」
「いっ、一番は…難しいです~っ…。おちんちんも、赤ちゃんも、欲しい…です…」
恥ずかしさでプロデューサーから視線を逸らしながら…わたしは悶える
「はう…入って…きま、したっ…」
「やっぱり美穂は、一番だな。何人でも…産ませたくなる…」
「はっ…あ、産みます、よ?わたしは、何人だって…ああっ!」
独り占めにできないのはやっぱりちょっと寂しいけれど
わたしが…それを選んだんだから
プロデューサーに、一生…ついていくって
「えへへ、今日もいっぱい…嬉しいなぁ…」
「愛しているよ、美穂…」
「わたしも…愛してます…」
いつものようにたっぷりと精液を注がれ
いつもよりちょっと長く、愛を囁く
「…逃がさないからな?」
「に、逃げられないように、しっかり捕まえていてくださいっ」
わたしたちの、とてもいやらしくて
かなりおかしな生活は…始まったばかり
「わあ、懐かしいですねっ」
「これは一人目…だったかな?えへへ、恥ずかしいなあ…」
あれから数年…
アイドルの世代交代も進んで、わたしはプロデューサーの奥さんになり…
他の子達もそれぞれの生活をしています
もちろん、繋がりが残ってる子もたくさん…
卯月ちゃんは、(表向きはともかくとして)
妊娠を経てしばらく休養した後
最近またアイドルに復帰しました
ちょっと頑張り過ぎじゃないかな?
「お二人とも相変わらずですねっ」
「あっ、幸子ちゃんっ」
「そう…カワイイ私が来ましたよ!」
幸子ちゃんは一人称こそ変わりましたが
カワイイ路線は継続中
…だけど黙っている時と、エッチの時は
だいぶ大人っぽくなってる感じかな?
「…ふふ、智絵里ちゃん、一休みしましょうか」
「あっ…そうですね…もう、こんな時間っ」
藍子ちゃんと智絵里ちゃんは、事務員さんになって
プロデューサーのお手伝いをしています藍子ちゃんの影響からか、時間を忘れて仕事しちゃうこともあるとか
「美穂さん、ちょっといいか?」
「晴ちゃん、どうしたの?」
「いや、その…最近、胸がさ…」
髪をかなり伸ばし、体のラインも変化して
晴ちゃんはかなり女の子らしくなった
口調は殆ど変わらないけど
自分がどうするべきかで悩んでるみたい
難しいよね…
「ねえ美穂、またしよっか?」
「ええっ?!」
加蓮ちゃんは殆ど変わってない
TPの2人もたまに巻き込んでくるし
あの人に対する気合いの入れ方もそのまま
色々と気が抜けないけど、ある面では一番深くわたしと繋がっているかもしれない
「まゆちゃん、お疲れ様です」
「うふふ、お疲れ様です」
まゆちゃんは、あの人が絡まなければ…普通なんだけど
一度スイッチが入ると、わたしより激しいかもしれない…
「アンタはまたこんな衣装をよォッ!っざけんなっ!」
拓海さんはほんの少し…?雰囲気が柔らかくなって
やっぱり文句は言うけど、色んな衣装をちゃんと着てお仕事しています
ギャップが評判だとあの人は言っていますが、遊んでませんか?
「友紀さん…?」
「あはは…交流戦のダメージが…」
友紀さんはアイドルからキャッツ関連のお仕事に転向しました
ちょっと久しぶりに会った時は…連敗中だったみたいで…
「ふー、やっと終わった…」
「お疲れ様です、あなた。…き、今日も、わ…わたしを…たくさん、味わってくださいね?」
「そうさせてもらおうかな?」
他のプロデューサーさんも増えましたけど
わたしの旦那様もまだまだ最前線
体力はどうなのかって思うこともありますが
…大丈夫ですよね?あなた…
これで美穂スレ(?)終了です
約1ヶ月ありがとうございました
先日書いた通り、ここはひっそり眠らせたいので
まとめは無しの方向でお願いします
ではお疲れ様でした
千秋スレ見てる方はまたよろしくお願いします
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