凛「プロデューサー、またまゆに構ってた……」
凛「私も、プロデューサーともっともっと、一緒に居たい……」
ヒャウィゴー ヒャウィゴー
凛「ん?」
楓「ヒャウィゴー カモンッ」ユラユラ
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楓「佐久間~仙台~ 書店は万代~」
楓「ナナナナ~ ナナナナ~ ナナナナ南条~」
凛「楓さん?」
楓「いきなり出てきてごめ~ん まことにすいまめ~~ん」シュッ
凛「楓さん、酔ってるの?」
楓「Yes,No!」
凛「酔ってるよね?」
楓「凛ちゃん、そのままでいいの?」
凛「……どうしたの?いきなり」
楓「まゆちゃんに、プロデューサーをとられてもいいの?」
凛「よくないよ。だって……プロデューサーは、私をトップアイドルにするって……でも、最近はまゆばっかり構って……」
楓「それで、凛ちゃんはどうしたいの?」
凛「どうしたいって……もっとプロデューサーの近くでいたい」
楓「そっか」
楓「佐久間~ライバル~ ちひろはデビル~」
凛「は?」
楓「ちひろは~デビル~ ドーナツ、千夏」
凛「ドーナツは法子だよ」
楓「あなたの仕事をとってくるのは、だれ?Say!」
凛「そりゃ、プロデューサーだよ」
楓「凛ちゃんのことをちひろさんに話すプロデューサーを見たことある?」
凛「見たこと、ないかも」
楓「オーケー、見てないフェイフェイ」
凛「う、うん」
楓「見てない~フェイフェイ~ あんたん異端」
楓「あんた~ん~いた~ん 及川雫、ヨルノズク」
凛「ポケ〇ンは関係ないよね!?」
楓「及川雫~ヨルノズク~ へごちん降臨」エヘカオダブルピース
凛「中の人いないって」クスッ
楓「やっと、笑ったわね」
凛「え?」
楓「今の凛ちゃんに必要なのは笑顔なの。さっきの貴方の表情は固かったわ」
凛「そっか……」
楓「プロデューサーは貴方のことをいつも見ていて、まゆちゃんよりも気にかけているのよ。さっきの凛ちゃんを見たら、きっと悲しむわ。凛ちゃんの魅力は笑顔よ。」
凛「私……知らなかった……」
楓「凛ちゃん、淋しかったらいつでもプロデューサーに甘えていいのよ?なんなら今からでも会いに行ってみたら?彼、華麗に受け止めてくれるわ」フフッ
凛「うんっ……楓さん、ありがとう……」
楓「オーケー、凛ちゃん、ロンリー」
凛「寝ろよ」
おわり
ジョイマン高垣さんに憧れて書きました。
もう少しキャラクターの勉強をします。
ありがとうございました。
及川雫ヨルノズクは、雫ミミズクあたりにしとけばよかったのではないか
>>9
ありがとうございます。
次回書くときの参考にさせていただきます。
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