姉「というわけで姉友に弟くん売ったから」

弟「え？」

姉「弟くんは姉友のものです」

弟「なにそれ！？」

姉友「弟くんんんん！！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

弟「うわっｓあｇｓんぉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「それじゃあ頑張ってー」ﾊﾞﾀﾝｯ

姉友「グヘヘヘヘヘ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

弟「～～～～～～～っ！？！？」

姉「よし商談成立だ。一晩で３万な？」

姉友「お持ち帰りでお願いします」

姉「じゃ、呼んでくる」

～～～～～

姉「弟よ、姉友を５万で買わないか？」

弟「買った！！！」

どうやら俺はここまでのようだな…ぐふっ
あと…は……たの…ん

>>11
俺が悪かったから書いてくれ

寒い

コナン「ペロ！こ…これは。ペロペロじゅるるる～」
蘭「ちょっとコナンくん！嘗めすぎよ」

姉友「というわけで弟君は私のものになりました」ｷﾞｭｰｯ

弟「く、くるしいです…」

姉友「あ、ごめんごめん」ﾊﾟｯ

弟「ふぅ～」ｸﾞｯﾀﾘ

姉友「じゃあそういうわけだから、ね」

弟「ね、って何で脱がそうとしてるんですか！？」

姉友「良いではないか良いではないか」ｸﾞｲｸﾞｲ

弟「ｱｯｰ！！」

姉友「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか」ﾌﾞｰ

弟「いきなりそんなことされても…」

姉友「そんなことってどんなこと？ねぇ？ねぇ！？」ﾊｧﾊｧ

弟「う、うぁぁぁぁぁ！！！！！！」

姉友「言ってごらん？そんなことって何！？」

弟「！？」

姉友「かわええのう」ｶﾞﾊﾞｯ

弟「姉さんなにこれぇぇぇ！！！」

姉「なんだ」ｶﾞﾗｯ

弟「うわっ！？」ﾋﾞｸｯ

姉友「弟くーん」ｷﾞｭｰ

弟「助けて姉さん…」

姉「そう言われてもな、私はお前を売った身だし」

弟「そんな勝手な…」

姉「姉友から3万もらったしな」

弟「3万！？」

姉「3万円分きっちり働いてもらおう」

弟「」

姉友「姉もああいってることだしさ、ね？、ね？」

弟「ええええ、いや、でも、僕その、んえ、あれ！？」

姉「弟君は童貞です」

弟「どどどどどどど童貞ちゃうわ！！！！！！」

姉「ほんとに？」

弟「童貞です」

姉友「いただきます」ﾃｦｱﾜｾ

弟「おちついてぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

姉「頑張ってくれたまえ」ﾊﾞﾀﾝｯ

弟「ちょっとまってぇ！！！」

姉「男は諦めが肝心だ」ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ

弟「親指たてんじゃねぇぇぇ！！！」

姉友「弟君…」ﾇｷﾞｯ

弟「ちょ何脱いでるんですか！？」

姉友「私は弟君が欲しい…」

弟「姉友さん…」ﾄﾞｷｯ

私は布団が欲しい

姉友「ねぇ、弟君、私じゃだめ？」

弟「いやいやいやいやだめとかそんなことは全然なくてデスネただそｎ」

弟「そりゃあっれまぁこれそうでそれそうで」

弟「あばばばっばあれこれ」

姉友「目を見て話して」

弟「………はい」

姉友「だめ？」

弟「…だ…だめじゃないです…」

姉友「弟君…キスして」

弟「あれはあのですねそのこれですのであれ！！？！？」ｱｾｱｾｯ

姉友「いや？」

弟「全然嫌じゃないんですけど、姉上ぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

姉「なんだ？」ｶﾞﾗｯ

弟「うわっ！？」ﾋﾞｸｯ

姉「どうしたのだ大声を出して」

弟「姉友さんがそのこれきっすｇｓｄふぃいｆｇｓｊｎ」

姉「接吻ぐらいすればよかろう」

姉友「いいじゃない弟君」

姉「私たちもよくしただろう」

弟「うわあああああああああ」

弟「それはちっちゃいころであってそのあｒて」ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

姉「おねーちゃんと結婚するといってたじゃないか」

弟「」

姉友「へぇそうなんだ」ﾆﾀｧ

弟「その凶悪な笑顔はなんですか姉友さん」

姉「大体あのころは一緒に寝たり風呂にｍ弟「恥ずかしいからやめてええええええ」」

弟「ハァ…ハァ…」

姉「だから気にする事はない」

弟「話し元に戻っちゃったよ！」

姉「思う存分にするといい」ﾊﾞﾀﾝｯ

弟「ちょっ！？」

姉友「弟くーん…」

弟「」

姉友「ね？いいでしょ？」

弟「ぁ･･･ぅ…」

姉友「どうしたの？」

おやすみ

　　　　_、_

　 　（　,_ﾉ` ) < おやすみだと？何だその顔は。ふざけてるのか？
　／　　　　 　_、_　
（＿⊃;y=ｰ(　,益 )

　　l　　　／　　　＼y━･~~~

え　まじで寝たのか

>>69
うん

ID:MxQKdgkW0





ID:MxQKdgkW0

弟「……」

姉友「やっとその気になってくれた？」

弟「ぅ…」

姉友「何も言わないって事はそういうこと？」

弟「……」

姉友「このままだと襲っちゃうよ？」

弟「…」

姉友「弟くん…」

弟「」

　　　　　 __＿
　　　　 / ： 》：ヽ　
　　　　（===○=）　ﾜｸﾜｸｱｶﾞｱｶﾞ

　　　　（ つ旦と）
　　　　（＿_)＿_）

弟「姉友さんはすごく綺麗です」

姉友「！」

弟「それでいてかわいくてエロくて今にも暴走しそうです！」

姉友「///」

弟「///」

姉友「じゃぁ///」

弟「で、でも！」

姉友「！？」

弟「僕は姉さんが好きなんです！」

姉友「」

弟「気持ち悪いとか思われても全然いいです、僕は姉さんが好きです！！」

姉「それはほんとか」ｶﾞﾗｯ

弟「！」ﾋﾞｸｯ

姉「弟…」

弟「姉さん…僕は本気だよ」

姉「一人前の事を言うようになったんだな…」

弟「ずっと一緒にいたい」

姉「当たり前だ」

姉友「やれやれ」

おわり

>>97

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
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　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|

､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､

.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }￢､
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　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''￢-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /　　　またまたご冗談を
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ　　
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ID:c8ZTFcWG0

ID:c8ZTFcWG0

ちなみにほかのss書いてたかー？

>>107
書いてないよー

弟「…あの」

姉友「ん？なぁに？」

弟「ぅ…キスぐらいなら…」

姉友「ほんとに⁈」

弟「…その代わり…優しくして下さい」

姉友「か…か…かわいい～！」

姉友「弟くん…私を見て」

ほ

姉「今夜、あんたの部屋に連れてくから」

姉友「うん、期待してる！！」

……

……

弟「……」

姉友（か、かわいい……）ｷｭﾝｷｭﾝ

姉友「ね、ねぇ、ボク」

弟「？」

姉友「お姉さんと一緒に、気持ちよくなろっか……？」

弟「え？」

姉友「おちんちん見せて？」

弟「！？」

姉友「お姉さんも、おっぱいとか見せてあげるから……」

弟「……でも、ボク……」

姉友「お姉ちゃんの事が好きなんでしょ？」

弟「！！　なんで知って……」

姉友「前のループでね」

弟「？」

姉友「それはともかく、本当はお姉ちゃんとこういうことがしたいのね？」

弟「……うん」

姉友「じゃあ、私で練習しない？」

弟「練習？」

姉友「そう、練習。キスの仕方も知らないでしょう？」

弟「それくらい知ってるけど」

姉友「じゃあ、してみて？」

弟「……」ﾁｭｯ

姉友「それ、子どものキスだから」