弟「安価でくそ姉貴を調教する」 (242)

弟「性悪ビッチの精子狂いを昔みたいに正常な姉貴に戻したい」

弟「まずはきついお仕置きをしないといけないな」

安価+3

弟「放置か」

弟「よく分からんから、部屋にでも閉じ込めるか?」

弟「ちょうど鎖あるし、これでドアのぶ固定して……」

ガチャガチャ

姉「ん? なんだろ……。弟くん?」

姉「あれ? ドア開かない……!?」

姉「なんで!? ちょっ、ね、ねえ誰か! おかしいの、ドアが!」

姉「弟くん? いるよね? ねぇってば!」

弟(とりあえず四時間ほど放置してみるか)

四時間放置された結果↓3

姉(外した格子どうしよう……)

姉(このままにしておいたら誰かに侵入されて私の部屋を漁られるかもしれないし)

姉(元に戻しておこう)

姉(これ外側からつけるの大変……。重いし、疲れる……)

四時間経過

弟「途中から声がしなくなったけど、どうなったかな」

弟「中の様子を見てみるか」

ガチャガチャ

弟「……!?」

弟「姉貴がいない? ……あ」

窓の外

姉「……え、弟くん?」

弟(窓の外に? なんで? ともかくこのままじゃ逃げられる!)

弟はどうする? +3

姉「ま、まさか、弟くんが私を閉じ込めたの……!?」

弟(まずいな、姉貴の警戒を解かないと……逃げられてしまう)

弟(まずは油断させるか)

弟「姉貴! 大丈夫か!?」

姉「えっ?」

弟「姉貴を閉じ込めた奴は俺が捕まえた! 多分、姉貴の元彼だと思うが……」

弟「確認したいからちょっとこっちへ来てくれ」

姉(元彼……? ほ、本当に?)

姉貴はどうする? ↓+3

姉「わかった。確認するよ」

ガチャガチャ

弟「窓から入るか普通。っていうか、閉じ込めたられたからって窓から脱出したのか?」

姉「まぁね。ところで、私を閉じ込めた犯人はどこにいるの?」

弟「あぁ、こっちこっち」

弟(よし、なんとか騙せたな。あとは……)

弟はどうする? ↓+3

弟「暴れて大変だったから縛り上げて風呂桶に突っ込んでおいたんだ」

姉「そうなの? じゃあ、お風呂場に?」

弟「あぁ」

弟(洗面所のドアを閉めておいて……)

姉「……お風呂場、覗くよ?」

弟「うん……」

姉「せぇーの!」

ばんっ

姉「え? ちょっと、誰もいな、っ!?」

弟(まずは、足をしばる!)

姉「あははっ! 弟くんっ、くすぐったい! って、え、やだ、なにやってんの!?」

姉「こ、転んじゃう! わ、わわっ!」

どんっ

弟(転んだ隙に両手もっ!)

成功するか、しないか↓+3

姉「お、弟くん!? やだ、やめて! どうして!?」

弟(いてて……相変わらず力強いな。なんとか縛り上げられたけど)

姉「ほどいてよ、これ! ていうか、なんで、こんなことを!」

弟「もう分かったと思うけど、姉貴を部屋に閉じ込めたのは俺だ」

姉「……どうして、こんな事したの」

弟「……姉貴、最近調子乗ってるよな」

姉「え?」

姉「それどういう意味?」

男「……」

弟「男食い競争、だっけ? 友達としてるんだろ?」

姉「!!」

弟「誰が一番、男を食えるか?」

弟「はっ、さすが底辺高校行ってる人間は考える事が違うな」

姉「どうして、それを……」

弟「挙句、俺の親友まで誑かして……やるだけやったらポイ捨てかよ」

姉「……分かった。謝るから、まずはこれをほどいて」

弟「分かってないだろ、ボケ」

弟「俺はただ、姉貴を戻したいだけなんだ。昔の姉貴に」

弟「それまで縄をほどくわけにはいかない」

姉「弟くん? か、顔怖いよ? ね、ねえ」

弟「姉貴が心から反省して明日から生まれ変わるって誓うまで俺はどんな事でもする」

弟「まずは……」

何をする? ↓+3

弟(まてまて、その前に姉貴の部屋の窓を治しておかないと……)

弟(空き巣に侵入されて邪魔される可能性もなくはないしな)

弟「ちょっと待ってろ」

姉「え?」

姉(どこ行ったの? やばい、なんか変な拷問グッズとか持ってきたらどうしよう)

姉(っていうか、どうして弟くんは知ってたのかな? 携帯覗かれた?)

姉(あーあ、面倒な事になっちゃった……)

弟「よし、修理完了。さて、姉貴に何をしよう」

なにする? ↓+3

弟(精神的に追い詰めるためには上げてから落とすのが基本と聞いたぞ)

弟(飴と鞭を使い分けて姉貴を苦しめよう)

弟(まずは飴を与えないとな。頭でも撫でときゃいいか)

姉(あ、帰ってきた。とりあえず物騒な物は持ってないみたい)

弟「……」

弟「よぉ~しよしよしよぉ~し」

姉「!?」

姉「な、なに? え、なんなの?」

弟「……どうだ、気持ち良かったか」

姉「……」

弟(飴の次は鞭打ち! さて、何をしよう)

何をしよう ↓+3

弟「俺の親友がお前に捨てられてどれだけ苦しんだか、想像できるか?」

姉「別れよう、って言った時はそんなに辛そうでもなかったけど……?」

弟「……は?」

弟「反省とかそういうのする気ないんだな、どうやら」

姉「たまに反省はしてるよ? 酷い振り方しちゃったかな、とか」

弟「……駄目だな、お前」

弟「実の姉にあんまり酷い事したくはなかったけど」

弟「ここまで腐ってるとなると、多少痛い目に合わせないと……」

弟「遊ばれた男達が可哀想だもんな……」

姉「なにするの……?」

弟「……そうだな、目でも食うか」

姉「え? め? 目? って……」

姉「私の目?」

弟「俺も鬼畜じゃない。片方は残しておいてあげるよ」

弟「さてと、まずは目をくり抜かないとな」

姉「ま、待って! やめて、嘘でしょ!?」

弟「うるさいな、なんだよ」

姉「ね、ねえ、怖がらせようとしてるだけでしょ!? そんな、目を食べるなんて……!」

弟「フォークでくり抜けるのかな、目って……」

姉「弟くん! や、やだよ! やめて! やだやだやだっ!」

弟「……」

姉「もうしない! 男遊びなんてしないからぁ! こんな事やめて!」

弟「……」

許すか許さないか ↓+3

本当だ、なんで俺のIDこんな頻繁に変わってんの?

弟「はぁああ? 今更許すかボケ!」

姉「ひっ……!」

弟「親友の苦しみに比べれば片目失うくらい……!」

姉「やだぁっ……そんなのやだよぉ……許して、ゆるっ……」

姉「ふぐぅ!?」

弟「絶叫するだろうから猿轡しとかないとな。あとは頭固定しないと……」

姉「ふぐっ、ふぅっ、ふぅっ!!」

弟「脚で固定すりゃいいか。よっこらせ」

弟「いただきます」

姉「んぅ~~っ!! むぐううう!」

弟「なんだよ、泣いてんのか? 泣いたところで許さねぇよ、ばか」

ぶすり

姉「ん、っがぁああああいいゃあああ!!!」

弟「うるせえな! このっ、目ん玉やけにヌルヌルするし……」

ぐりぐり

姉「あああぁあぎぃ、っやああああああ!!」

姉「あぎゃ…………っ」

姉「…………」

弟「ん、気絶したか」

弟「目ん玉も強く刺したせいかドロドロに割れたな。水晶体だけでもくり抜くか」

きゅぽん

弟「おぉ、思った以上に出血しないな」

弟「しかし、これ食うって……。口に入れてみるか」

弟「……くさっ」

弟「やめたやめた。姉貴の目は奪ってやったし、もういいだろう」

弟「次は何をしよう……」

↓+5

>>115
ID変わってるが>>1か?

弟(それにしても、途中で都合よく気絶して痛みから逃れようなんて……)

弟(親友が味わった痛みはこんなもんじゃないだろうに……)

弟(そうだ。良いこと思いついた)

弟(M字開脚の状態で固定して……と)

弟「おら、起きろ。姉貴」

姉「…………」

弟「水でもかけるか。風呂場でちょうど良かった」

ばしゃん

姉「っ、う、……ぁ?」

姉「い、いたい…? っ、い、いたいいいたい!?」

姉「目があぁあぁっ! め、目が、っああああ!!」

弟「ムスカかよ、お前はwww」

>>117
ID変わってるが>>1だす

姉「お、おとっ、弟く、ん? い、いたいの、目がっ、ないの!」

姉「き、救急車っ! 救急車をっ! ひゃぐ!?」

弟「うっさいな……。やっぱ猿轡しないと駄目か」

姉「ぐ、うううううう!!」

弟「片目失ったくらいで救急車とか大袈裟なんだよ、全く……」

弟「さて、と。始めるか」

姉「ひ、っあ? うううぐぅ!?」

弟「あん? 脱がされんのが恥ずかしいのか?」

弟「こんな事で恥ずかしがってたら持たないぞ?」

弟「今からお前の汚えまるこに何すると思う?」

姉「っ、ふぅっ! うぐぅっ! ううう!」

弟「俺の息子ちゃんを突っ込むとか、そんな下衆な事はしねぇよ?」

弟「これ、なんだか分かるか?」

姉「へぐ? は、ひぅ、っうう!」

弟「綺麗だろ、案外。汚い心の持ち主でも水晶体は透明なんだな」

弟「これを、お前のまるこに突っ込みまーす」

姉「!?」

姉「びゃあっ! がぁああっううう!」

弟「猛獣か。何言ってるか分かんねえよ、ボケ」

弟「ほら、鳴いてばっかいないで抵抗とかしたらどうよ」

弟「でないと……無理矢理いれられちゃうよ?」

姉「はうわぁううう! あ、っぐ、ぶううっ!」

弟「ほら、ほら、ほらっ!」

姉「~~~っ!」

弟「濡れてないのに無理に入れられるのって痛いのか? あ、お前のガバマンには関係ない事か」

弟「こんなもんかね。じゃあ……」

パシャリ

姉「!?」

弟「ははっ、なんだその顔。間抜けだな」

パシャリ

姉「んうっ! んぐうううう!!」

弟「抉られた目ん玉まるこに突っ込まれて写真撮られて……」

弟「今、どんな気持ち? どんな気持ちなんだ? え?」

姉「っ、ぐ、ぅあ、んっええっ……」

弟「泣くなよ。片目ないのに無理すんな」

弟「で、この写真を……送信っと」

姉「!?」

弟「いや、その顔芸飽きたから。一回みたら十分だから」

弟「そうそう。この写真な。誰に送ったと思う?」

弟「正解は、俺の親友」

姉「…………!」

弟「虐げられる姉貴をあいつにも見せてやりたくてさ……」

弟「喜んでくれると良いけどな……。いや、喜ぶどころかリョナに目覚めちゃったりして……」

弟「お、早っ。返信きたぞ。なになに……」


親友の反応 ↓+5

弟「……は? ふざけんな、ってどういうことだ……?」

弟「俺、なにかふざけたことしたか? なあ、姉貴」

姉「………」

姉(助けて……誰か、助けて……!)

姉(もう、男遊びなんかしないから……神様……! お願い、します……!)

親友「この画像……マジなのか? でも、どう見てもコラじゃないよな?」

親友「うそだろ……?」

親友「片目が……なかった……。それに、あの屈辱的な格好……」

親友「確かめないと……! 画像から察するにあれはお姉さんの自宅……」

親友「行こう。もし、あの画像が事実なら……」

親友「……」

弟宅

親友(インターホン、は押さない方がいいな)

親友(この家に犯罪者がいると仮定して……正面から行くのは危険すぎる)

親友(様子を確認して110番通報しよう)

親友(それにしても、なんで弟の携帯から送られてきたんだ?)

親友(あいつも捕まってお姉さんと同じ目に遭わされているのか?)

親友(なんにしても二人が心配だ。どうやって家にこっそり入ろうか……)

親友(ん……?)

突入

親友(落ち着け、落ち着け俺)

親友(こういう時はどうすればいいか、ばあちゃんの言葉を思い出すんだ)

BBA「困った時はバナナを買いなされ」

親友(なんかそんな感じの事言ってたような気がする)

親友(コンビニ行くか……)

十分後

親友「うまっ、バナナうまっ」

親友「よし、気持ちも落ち着いたし……」


弟宅に突入する? しない? ↓+5

する

親友(罠かもしれない。けど……)

親友(……行かなきゃそれもわからない)

親友(行こう。行かなきゃ……)

親友「……お、おじゃまします」

親友(お姉さんの部屋……。結局入ったのは一度きりだったな……)

親友(お風呂場は確かここだったはず……)

姉「っぐ、ぁうううう!!」

親友「!?」

親友「い、今の声……!? ま、ままさか、本当にっ……!」

ずるっ

親友(しまっ……! 落としたバナナの皮を踏んでしまった……!)

どてんっ!

弟「誰だ?」

親友「……え?」

親友「今の声、弟……?」

救世主キタ━(゚∀゚)━!

親友「お、俺だ! 弟! いるのか!? そこに!? 大丈夫か!?」

弟「ん? その声、親友か?」

弟「おいおいおい、マジでリョナに目覚めて飛んで来たんじゃないだろうなww」

親友(え……? 何を言って……)

親友(リョナって……弟、お前、いや、まさか、そんな……)

親友(お姉さんをこんな目に遭わせた奴は……)

親友(弟、なのか……?)

ガチャッ

親友「弟……」

親友「おまえ……っ」

弟「よう、久しぶりだな。親友」

弟「我が家へ、ようこそ」

親友(お姉さん……?)

親友(か、片目が、っ! や、やっぱり、本当にっ!)

親友「お、おお、おまえなのか!?」

弟「…………は?」

親友「これ全部っ、やったの……おまえなのか……?」

弟「おう。すげぇだろ」

親友「……!!」

弟「なぁ、聞いてくれよ。この駄目姉貴の屑っぷりを」

親友「……」

弟「このクソビッチ、男食い競争とか言って、友達と男遊びしてたんだよ」

親友「……!」

弟「何人もの男と、毎週毎週ずっこんばっこん……」

弟「盛りがついたメス猿みたいによ。取っ替え引っ替えヤってたわけ」

弟「しかも、数が稼げればいいのか知らないけど、俺の親友にまで手を出しやがって……!!」

弟「ふざけてるだろ、マジで。だから身体に教えてやってんだ」

弟「お前は悪い事してるんですよ、って」

親友「そ、それで、目を……?」

弟「ああ。本当はまむこ焼いてやろうかと思ったけど」

弟「そこまで畜生じゃないから、目で勘弁してやったよ」

弟「まむこは一つだが、目は二つあるしな」

弟「あ、お前が残った目も抉れって言ったら抉るけど、どうする?」

弟「捨てられて泣いてたもんな、お前。可哀想に……」

弟「復讐、したいだろ? 自分でやるか? 嫌なら俺がやるけど……」

弟「親友? ……おい、聞いてる?」

親友「……」


親友はどうする? ↓+5

弟を殺す

弟殺す

抽象的だとよくわからないから間をとって弟を殺すってのはどうだろう

親友「なんで……どうして……どうしてこんなひどいことを……?」

弟「……え?」

親友「どうしちゃったんだよ、弟……!」

親友「おまえ! 自分が何したか分かってんのか……!」

弟「目を抉って、それを股に入れて写メって送信……あとは」

親友「実の姉に、なんでそんな事ができるんだよ……!!」

弟「……俺は、ただ、昔の姉貴に戻って欲しくて……」

親友「この方法しかなかったのか……?」

弟「…………」

弟「あぁ、うん……」

親友「…………」

親友「うわああああああああああっ!!!」

ドガンッ

弟「っ、ぎゃっ!?」

親友A頑張れ
弟氏ねじゃなくて死ね

親友「ふざけんなああああああああっ!!」

ドゴンッ

弟「げほっ!? がっ、ぐあっ!!」

親友「このサイコ野郎!! くそっ!! このっ!!」

ドガッ、バキッ、ドゴッ

弟「あがっ……ぐ、ぁっ」

親友「……はぁ、っ。はぁ……っ」

親友「親友だと思ってた……! くそっ、なんで、なんでだよ!!」

親友「うわああああああああああ!!!」

親友「…………」

親友「……う、うぅっ……弟……」

親友「…………」

殴りすぎて弟死ぬ展開はよ

親友「……」

姉「親友くん、ありがとう……」

親友「……触るなよ」

姉「……!?」

親友「もういい。もうたくさんだ。もうあんた達と関わりたくない」

姉「親友くん……」

親友「俺は、貴方を助けに来たはずだった。でも、もう分からない」

親友「弟の話、本当なんですよね……。男食い競争とか」

姉「……ごめんなさい!」

親友「謝らないでください。もう過ぎた事なんです」

親友「貴方が謝ったところでもう何も戻らない」

だよなぁ……
シリアス(°д°)

親友「110番通報はしておきました。救急車も呼びました」

姉「……ありがとう。あの、本当に……」

親友「弟は、念のため縛っておきますんで」

親友「……あと」

親友「俺は、本当に貴方が好きだったんです」

親友「本当に……好きだった」

姉「…………」

親友「さようなら。お姉さん」

親友「最後に」

親友「窓も修理しておくんで、ご心配なく……」


BAD END

窓ワロタwwwwww

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月04日 (火) 23:14:47   ID: 0za87NOj

ヤバかったなww

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